2023年03月31日

NHK朝ドラ「らんまん」関連書籍が続々出版!司牡丹も載っちゅうぜよ!

さて今回は、NHK連続テレビ小説(通称朝ドラ)「らんまん」が、令和5年4月3日から放送開始されるがに合わせて、この3月中旬ばあから関連書籍らあが続々と出版されよって、しかも司牡丹が掲載されちょったりするきに、それらあの書籍をご紹介さいていただきますぜよ。


まずご紹介さいていただくがは、NHKドラマ・ガイド「連続テレビ小説・らんまん・Part (NHK出版 編 2023年4月25日発行 定価1320円)っちゅうムック本ながやき。
写真1  ドラマガイド「らんまん」

こちらの内容は、まず「巻頭インタビュー」として、小石川植物園にて収録・撮影された、主演の神木隆之介さんのインタビュー記事&写真が、カラー6ページで掲載されちゅうがよ。
写真2  高知県紹介

ほんでそのちょい後にゃあ、「らんまんの舞台・高知 牧野博士の新休日」っちゅう、見開き2ページの高知県のPR記事が掲載されちょって、こちらの佐川町の紹介画像にゃあ、司牡丹の白壁の一号蔵が掲載されちゅうがやき。


そっから後は、「主な登場人物関係図」、「らんまん名場面集<高知編>」、「出演者紹介」(神木隆之介・浜辺美波・志尊淳・佐久間由衣・広末涼子・松坂慶子…etc…)、「らんまん名場面集<東京編>」、「東京で出会う人々」、「語り 宮あおい」、「主題歌 あいみょん『愛の花』」、「らんまん 美術の世界」、「らんまん ドラマを彩る植物のヒミツ」……等々と続き、 「牧野富太郎ゆかりの地を巡る〜高知・東京〜」じゃあ、佐川町もしっかり紹介されちょって、「司牡丹」の名前もしっかり掲載されちゅうがよ。


また終盤にゃあ、ドラマの「あらすじ」の第1週から第13週までが簡単に紹介されちゅうがやけんど、こちらを見りゃあ、前半の第5週の終わりまでが高知編やっちゅうことが分かるがやき。


途中の第3週で、いっぺん東京にゃあ行くがやけんど、第5週が終わるまで、つまり5月のゴールデンウィークが終わるまでは、高知県や佐川町が基本舞台になっちょって、酒蔵の物語であり酒造りらあについても度々登場するがよ。


ゴールデンウィークにゃあ土佐の高知に観光客が殺到するこたぁ約束されちゅうようなもんやき、つまり、お土産物売り場らあで土佐酒がガンガン売れるこたぁ間違いなしといえるっちゅうことながやき!


県内各地のお土産物売り場の皆さん、この大チャンスに「土佐酒コーナー」をこぢゃんと充実さいて、「全国新酒鑑評会金賞率・入賞率日本一!全体のレベルの高さ日本一の土佐酒!」っちゅうようなPOPらあを付けて、 こぢゃんとアピールしてつかあさいや!


ちなみに、このムック本のラストにゃあ、今回の制作らあにあたっての協力者らあの名前も掲載されちゅうがやけんど、「取材協力」のところにゃあ、「司牡丹酒造株式会社 竹村昭彦」っちゅうて掲載されちゅうきに、こちらも是非チェックしちょいていただきたいがよ。


続いてご紹介さいていただく書籍は、「かみきこうち」(著者:神木隆之介 発行者:NHK出版 2023年3月20日発行 2090円)っちゅう、「らんまん」の舞台地・高知を神木隆之介さんがナビゲートする、ビジュアル紀行ガイド本ながやき。
写真4  かみきこうち・高知限定カバー写真5  かみきこうち・表紙写真6  かみきこうち・裏表紙












緑色の表紙の方は、高知県限定のカバーらしゅうて、このカバーの下に通常のカバーの表紙が現れるがやき、神木ファンの皆さんはこりゃあ高知に来てからこの書籍を買わにゃあいかんがよ。


オビにゃあ、「優しさと豪快さ、気前の良さが圧倒的。高知は奇跡の県です。神木隆之介」、「高知、衝撃でした」っちゅう神木さんの言葉が書かれちゅうとおり、この書籍の内容は、牧野富太郎博士をベースにして、なかなかにディープな土佐の高知を神木さんが紹介しちゅうもんながやき。


まずイントロは、高知県内各地で撮影された神木さんのフォトアルバムが、目次の写真も含めて12ページばあ掲載されちゅうがやけんど、その撮影地は、「大堂山展望台」「仁井田神社」「SEA HOUSE」「唐浜休憩所」「佐川町」「ゆすはら座」「魚梁瀬森林鉄道」っちゅう7ヶ所で、「佐川町」のパートの写真にゃあ、司牡丹の看板と酒林がある玄関の下での神木さんの写真も掲載されちょって、こりゃあまっこと必携の1枚ながよ!


ほんでその後の本編は、土佐の高知に住まう5名(5組)の「人」にスポットを当てて神木さんが対談されたり、おすすめの場所やモノらあも詳しゅう紹介されちゅうがやき。


まず「にいちゅう二人〜高知の人ってどんな人〜」じゃあ、デザイナーの梅原真さんとの対談があり、モノの紹介の「これ知っちゅう?〜梅原デザイン編〜」じゃあ、梅原さんデザインの唯一無二な魅力が引き出された商品らあも、ズラリ掲載されちゅうがよ。


さらに、「神木、牧野植物園へ」じゃあ、牧野植物園内での神木さんのフォトがズラリ掲載されちょって、「牧野さんを継ぐ人」として「こうち子ども大使」の川本琉楓さんと神木さんの対談らあも掲載され、モノの紹介の「これ知っちゅう?〜牧野さんのお土産編〜」じゃあ、牧野植物園らあで販売されゆう牧野博士関連のお土産物らあもズラリ紹介されちゅうがやき。


続いては、「かみきのかみづくり〜神木の紙漉き体験〜」として、約40年ばあ前にオランダから高知県に移住した手漉き和紙作家ロギール・アウテンボーガルトさんとの対談や、神木さんの和紙づくり体験らあが掲載されちょって、さらに馬路村での柚子収穫体験らあも掲載されちゅうがよ。


お次の、「海の牧野植物園?!〜碧い里海、柏島へ〜」じゃあ、「黒潮実感センター」の神田優さんと神木さんの対談や、柏島の美しい海を背景にした神木さんのフォトらあも満載で、さらに「廃校水族館へ」で、神木さんが「むろと廃校水族館」を紹介するコーナーらあもあるがやき。


ほんで、続いての「次世代にわたすバトン〜皿鉢料理を作る、味わう〜」じゃあ、土佐の皿鉢料理の主役、土佐寿司の作り方を、我らが松淳子先生に神木さんが教わりもって、対談されちゅうがよ!


松先生に教わりもって神木さんが作った土佐寿司は、リュウキュウ、ミョウガ、コンニャク、シイタケ、タケノコ、タマゴ、タチウオのかいさま寿司らあで、なかなか見事な出来映えながやき。


さらにこちらでの「これ知っちゅう?」は、「高知の酢みかん編」で、「はなゆ」「青柚子」「ぶしゅかん」「直七」「けらじ」「黄柚子」「だいだい」「ベルガモット」らあが掲載されちょって、「土佐の酢みかん文化」を長年伝え広めてきたワシらあ「土佐学協会」のメンバーにとっちゃあ、まっことこぢゃんと嬉しいページながよ!


さらにさらに、土佐の料理にゃあ欠かせんががカツオのタタキやけんど、神木さんが「カツオの藁焼き体験」を、久礼大正町市場の田中鮮魚店にて体験して紹介するっちゅうパートもあるがやき。


お次の「サスティナブルな高知の暮らし〜移住してきた人たちの言葉〜」じゃあ、8年前に高知に移住し、サスティナブルな暮らしの提案らあを様々なメディアで発信して注目を集めゆう、服部雄一郎さん麻子さんご夫妻と神木さんとの対談が掲載されちょって、さらに、生産者から規格外の野菜らあをおすそわけしてもうて作った定食らあを提供しゆう、「おすそわけ食堂 まど」も紹介されちゅうがよ。


とにかく、予想をはるかに超えるばあ、なかなかにディープな土佐の高知の魅力が満載やきに、こりゃあ高知を旅する予定がある方にゃあ、必携のガイドブックやといえるがぜよ!


さて、最後にご紹介さいていただく1冊は、「われらの牧野富太郎!」(いとうせいこう 監修 毎日新聞出版 編 毎日新聞出版 2023年3月15日発行 定価2420円)っちゅう書籍ながやき。
写真7  われらの牧野富太郎!写真8  われらの牧野富太郎!裏表紙

この書籍は、とにかく牧野博士の大ファンで、この度の朝ドラ「らんまん」にも役者として登場される予定の、いとうせいこうさんが監修された、1冊丸ごと牧野本ながよ。


その内容は、まず「牧野博士ヒストリー」から始まり、お次の「プランツ・パーティ!!!」は、牧野博士に扮したいとうさんが、植物を愛する人らあとともに、植物採集をしたり、歌うたり、ご飯をたべたりしもって佐川を歩き回るっちゅうパートながやき。


続いての、書籍名とおんなじパート「われらの牧野富太郎!」にゃあ、16歳で東京植物同好会の採集会に参加して81歳の牧野博士と親しゅう交流した横山譲二さん、朝ドラ「らんまん」の植物監修をされゆう田中伸幸さん、牧野植物園に52年もの長きにわたって勤務されよった稲垣典年さん、牧野植物園の園地建設を境内地に許した五台山竹林寺の現住職海老塚和秀さん、コロナ禍の世界で自然との関わりを問い直すべきっちゅうて語る東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授の中島岳志さん、牧野博士のひ孫にあたる牧野一浡(練馬区立牧野記念庭園学芸員)さんと額賀じゅんじさん、佐川町の牧野博士の生家跡に建つ「牧野富太郎ふるさと館」管理の廣田智恵子さん、牧野博士の生涯を描いた長編小説「ボタニカ」の著者で作家の朝井まかてさん……ちゅう凄い方々が牧野博士について語られちゅうがよ。


ほんで、そんなメンバーの中に、高知市のバー「クラップス」のオーナーバーテンダー塩田貴志さんも掲載されちょって、司牡丹とともに造りあげたクラフトジン「マキノジン」についてが、4ページにわたって詳しゅうに掲載されちゅうがやき!
写真9  塩田さん記事

「マキノジン」の蒸留器がある場所は元は牧野博士の酒蔵やった場所であり、さらに「マキノジン」の発売1週間ばあ前に朝ドラ「らんまん」の放送決定が発表されたっちゅう、ミラクルが重なり続けて誕生した美酒の製造秘話は、まっこと天の牧野博士が酒蔵に恩返しをしてくれゆうがやっちゅうことが、実感できるはずながよ!


その後も、朝ドラ「らんまん」の脚本担当の長田育恵さんといとうせいこうさんの対談や、「われらの牧野植物園ガイド」や、「牧野富太郎とめぐる植物の旅 in 高知」や、「牧野博士のたのしい蔵書」っちゅう具合に、まっことテンコ盛りの内容で、さらに「牧野富太郎、驚異のセンス」じゃあ、牧野博士の詩歌や標本やデザインらあまでも掲載されちゅうがやき。


「われらの牧野富太郎!」……この書籍を読み終えるころにゃあ、間違いのう牧野博士のファンになり、植物に対する興味や愛着がフツフツと湧き出してくるはずながぜよ!















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司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:13Comments(0)おススメ書籍

2023年03月30日

令和4酒造年度高知県新酒鑑評会ぜよ!

3月23日(木)は、令和4酒造年度の高知県新酒鑑評会が、高知県酒造組合にて開催されたがよ。


まずは、高知県酒造組合の事務所に午前中から審査員の皆さんが集まり、高知県内12場43点の新酒(大吟醸酒・純米大吟醸酒)を利き酒し、審査が行われたがやき。


12時半ばあからは、審査員以外にも一般公開され、13時過ぎばあにゃあ県内各地の税務署長さんらあも来られるっちゅうことで、ワシゃあ高知県酒造組合理事長として、12時半過ぎばあにうかごうたがよ。


もっとも、新型コロナウイルスの関係で、ホンマの一般公開(酒販店、飲食店の方々)は中止で、メーカーの社員や税務署関係の方々だっけの一般公開となっちゅうがやき。


さて、部屋に入ったら、高知県内12場43点の最高峰の大吟醸新酒がズラリと並んじゅうもんやき、室内は華やかな芳香と熱気がムンムンに満ちあふれちょったがよ。
写真1  出品酒ズラリ












早速ワシも利き酒さいてもうたがやき。
写真2  きき酒風景


出品酒43点中、「可」が1、「良」が14点、「優」が14点で、最高評価の「秀」が14点っちゅう結果は、まっこと全体としちゃあ立派な成績ながよ。


とにかく土佐酒は、昨年度にゃあ「全国新酒鑑評会」において金賞受賞率・入賞率ともに日本一っちゅう快挙を成し遂げちゅうばあやき、年々ハイレベルの争いになりゆうっちゅうことを、あらためて実感したがやき。


そんな中での14点の「秀」っちゅう成績は、やっぱし土佐酒のレベルは日本一高いっちゅうことの証明みたいなもんながよ。


ただし、レベルは高いがは確かながやけんど、土佐の酒やにグルコース濃度が高過ぎるかなり甘い酒だらけながが、ワシにゃあちょびっと気に入らんがやき。


まあ、鑑評会らあの場合、グルコース濃度の高い甘い酒やないと上位に入れんっちゅうんはもはや業界じゃあ常識やし、司牡丹やち金賞狙いの本醸造大吟醸は通常よりか甘めに造っちゅうがやき、しゃあないっちゅうたら、しゃあないがけんど……


さて、今回の高知県新酒鑑評会の審査結果を見せてもうたら、司牡丹は9点の出品酒のうち3点が最高評価の「秀」やって、「優」が5点、「良」が1点っちゅう成績で、まあそれなりに悪いこたぁない成績やったがよ。


ちなみに、金賞狙いの本醸造大吟醸は、おんなじ仕込みの斗瓶違いっちゅうだけやに、「秀」もあり「優」もあり「良」まであって、ワシゃあ確認の意味で利き酒さいてもうたがやけんど、それほど差があるたぁまったく思えんかったきに、出品順の影響やきき酒方法(スポイトでプラコップ)の影響かもしれんがやき。


一方、鑑評会の場合は純米は評価が下がるっちゅうんは常識やけんど、今年は純米大吟醸酒が3点ともに「優」で「良」はなかったき、辛口の純米大吟好きのワシにとっちゃあ嬉しいことやったがよ。
写真3  各蔵上位酒写真4  司牡丹上位酒












昨年度の司牡丹は、「全国新酒鑑評会」にて、本命の本醸造大吟醸に加えて、入賞すら極めて困難な辛口の純米大吟醸でも最高位の金賞を受賞して、W金賞を受賞するっちゅう快挙を成し遂げちゅうがやき。


今年も、「全国新酒鑑評会」にて、Wで金賞を獲れる可能性があるかもしれんっちゅうことながよ!


ブラインド(銘柄を隠したもん)の出品酒を試飲した後は、各蔵元の成績トップの1本がラベルを貼って並べられちょって、あらためてこちらも利き酒さいてもうたがやき。


やっぱしラベルの銘柄を眺めもって飲む方が、ワシにゃあしっくりくるがよ。


また、「宇宙深海酒」の審査も実施されたようで、2点が並べられちょったき、こちらも利き酒さいてもうたがやき。


13時過ぎばあにゃあ、高知県内各税務署の署長さんらあが来られたき、ワシゃあ皆さんにご挨拶さいてもうたがよ。
写真5  税務署長らも利き酒











ほんで、署長さんらあが利き酒されゆう頃に、高松国税局鑑定官室長さんの個別講評があり、何名かが別室にて、順番に講評を受けよったがやき。
写真6  個別講評











続いて14時過ぎばあにゃあ、鑑定官室長さんの全体講評があったがよ。
写真7  鑑定官室長全体講評












さらに引き続き室長さんから、秋に開催されゆう「四国清酒鑑評会」について、「燗酒の部」の見直しについてのお話があったがやき。
写真8  燗酒の部の見直しについて

四国の各社からアンケートを取って、それらあをまとめた資料が配られ、問題点やアンケート結果や、まとめと提言らあについて、語られたがよ。


「冷酒の部」(10℃程度にて利き酒)の希望が多かったようで、今年の秋は「吟醸酒の部」以外に、「燗酒の部」と「冷酒の部」の2部を設定しょうかっちゅう案が有力やっちゅうことやったがやき。


さてこの後は、コロナ禍前やったら引き続き懇親会が開催されるがやけんど、コロナ禍で今年も懇親会はなしっちゅうことやき、この後は後片付けをして、これにて令和4酒造年度高知県新酒鑑評会は、お開きとなったがよ。


審査員の皆さん、まっことお疲れ様でした!


そして、優秀な評価を受けられた組合員の皆さん、まっことおめでとうございましたぜよ!















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司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:53Comments(0)土佐の高知

2023年03月29日

高知県酒造組合の理事会・全体会&土佐経済同友会「人づくり委員会」ぜよ!

まず3月20日(月)は、高知県酒造組合にて14時から理事会、15時から全体会やって、その前の12時半からいろいろ来客やら打ち合わせやらがあったがやき。


まずは、高知県酒造組合技術顧問の上東先生と共に株式会社和醸の本橋社長さんが来られ、この後打ち合わせがある高松国税局高知派遣酒類業調整官さんと担当官さんらあと一緒に、ちくとお話をうかがわいてもうたがよ。


和醸さんは、中国に日本酒らあの輸出されゆう会社で、いろいろ資料らあを見せていただいたがやけんど、なかなか素晴らしいテイスティングルームらあも中国に完備しちょって、日本酒文化を伝えろうっちゅう意欲がビシビシと伝わってきたがやき。


続いては、酒類業調整官さんと担当官さんらあと打ち合わせやったがよ。


4月25日に開催予定の「酒類の輸出のための県別意見交換会」についてや、6月14日に開催予定の「第11回酒類の輸出促進連絡会議」らあについて、いろいろ打ち合わせさいてもうたがやき。


お次は、高知県酒造組合技術顧問の上東先生と、高知県中小企業団体中央会の小澤さんと古木さんらあと打ち合わせやったがよ。


高知県中小企業団体中央会の補助金らあを使うて、上東先生らあが昨年10月に先進県(岩手、秋田、山形、福島)の醸造研究施設らあを調査しに行かれたがやけんど、その調査報告書についてと、その報告会をいつどこで行うからあについて、打ち合わせさいてもうたがやき。


ほんで14時からは、高知県酒造組合の理事メンバーが集まって、理事会が開催されたがよ。


まずは、JA高知県の酒米精米工場廃止に伴う諸問題についてながやき。


3月7日にNHK高知放送局さんにて、「酒米を磨く高知県内で唯一の工場 老朽化のため今月末で閉鎖へ」っちゅうニュースが流れ、さらに3月9日にゃあ高知新聞さんにも「JA酒用精米工場 月末閉鎖〜県内唯一 13蔵利用 ブランド化影響懸念も〜」っちゅう記事が掲載されたけんど、この問題について高知県としても重う考え、今後はどう対応していくかっちゅうことで、3月14日(火)に高知県産業振興推進部の沖本部長さんらあと打ち合わせがあったがよ。
写真1  新聞記事

長期的な視点も踏まえて、沖本部長さんからは、「土佐酒輸出拡大プロジェクト」らあをベースにした今後の体制や取り組み内容や目指す姿らあについてのお話らあも聴かせていただき、とにかく高知県産酒米の使用比率が長期的にも下がることがないよう、何とか対応策を考えていきましょうっちゅうことやったがやき。


そのあたりの詳しい内容らあについて、理事メンバー全員に共有していただき、皆さんからもいろいろご意見をいただいたがよ。


続いては、高知県酒造組合の事務局体制強化について、ワシから提案さいてもうたがやき。


お次は、「映画おきゃく(OKYAKU)」協賛について、ワシから詳しゅう説明さいてもうたがよ。
写真2  映画おきゃくチラシ写真3  チラシ裏












「土佐宇宙深海酒」の活動が「高知県地場産業大賞」を受賞しちゅうがやけんど、こちらの賞金の一部を映画に協賛さいていただくことになったがやき。
2023.3.29写真4  全体会風景2023.3.29写真5  全体会風景2











さらに「おきゃくに関する意識アンケート」についても、皆さんにお願いさいてもうたがよ。


またワシから、年内に立ち上げる予定の「NPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会」設立に向けた思いらあについて、皆さんに伝えさいてもうたがやき。


続いては、6月に開催予定の「日本酒フェア2023」について、皆さんに情報提供とご協力のお願いをさいてもうたがよ。


ここで15時になったき、理事メンバー以外の皆さんにも入室していただき、全体会のスタートながやき。



まずは、JA高知県の酒米精米工場廃止に伴う諸問題について、あらためて皆さんと共有さいてもうたがよ。


お次は、高知県酒造組合の事務局体制強化についてや、「映画おきゃく(OKYAKU)」への協賛について、ワシから説明さいてもうたがやき。


「土佐宇宙深海酒」の活動が受賞した「高知県地場産業大賞」の賞金の一部を、映画に協賛さいていただくことになったっちゅう報告をさいてもうたがよ。


さらに「おきゃくに関する意識アンケート」についても、皆さんにもお願いさいてもうたがやき。


またワシから、年内に立ち上げる予定の「NPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会」設立に向けた思いらあについて、ちくと皆さんに伝えさいてもうたがよ。


続いては、6月に開催予定の「日本酒フェア2023」について、皆さんに情報提供とご協力のお願いをさいてもうたがよ。


お次は、4月21日に開催予定の「土佐新酒の会・第20回」について、「土佐酉水会」の南会長さんに進行役を振らいてもうて、内容らあについて未決定事項らあを決定したがやき。


こうして16時半ばあにゃあ、高知県酒造組合の「全体会」は、無事お開きとなったがよ。


理事会からご出席いただきました皆さんにゃあ、まっこと長時間お疲れ様でしたぜよ。


続いて3月22日(水)は18時半から、東京海上日動火災保険株式会社高知支店の会議室にて、「土佐経済同友会・人づくり委員会」の令和5年度第2回委員会が開催されたがやき。


ちなみに「人づくり委員会」は、中田委員長さんを中心に、全く新しい基本方針を掲げて活動しゆうがよ。


その基本方針は、以下の通りながやき。


「人づくり委員会では、委員会の活性化に繋がるよう『見える化』を図りながら、運営方針にもある『土佐文化の継承人材の育成支援』をテーマとして取り上げる。なかでも高知県ならではのウリになり、かつ今後の継承が危ぶまれている『土佐の伝統文化』について、その種類や歴史等を調査・研究し、現状把握。それぞれの『土佐の伝統文化』が抱えている、『継承人材の育成』についての問題点を炙り出す。その上で、県・市町村にも参画していただき、『土佐の伝統文化』の人づくりを支援する団体の設立を提言できるように努める。このような『土佐の伝統文化』が持続可能となれば、より魅力的な高知県となり、必ずや経済発展にも繋がるものと考える。」


ほんで、これまでの委員会の流れとしちゃあ、以下のとおりながよ。


委員会メンバーの「濱長」女将の濱口さんから、これまで土佐の「おきゃく文化」を支えてきた「土佐芸妓」は、現在「濱長」に1人(女将の娘さん)おるだっけで、いまやその継承は風前の灯火やっちゅうお話があったがやき。


高知県にとっちゃあ、最大のウリの1つやといえるもんは間違いのう、土佐の「おきゃく文化」ながやき、それを支える大きな柱であるはずの「土佐芸妓」に、支援も補助も何ちゃあないっちゅうんは、確かにちくとおかしいがやないかっちゅうて、皆さん感じはじめたがよ。


ほんで、ワシから、近年他県の芸妓組合らあで、消え去りかけちょったもんが復活したっちゅう事例についての資料を皆さんに配らいてもうて、ちくと説明さいてもうたがやき。


どこの事例も、だいたい地元の経済人らあが応援して、減り続けよった地元の芸妓文化を復活さいたっちゅうパターンやったがよ。


ちゅうことで、委員会メンバーみんなあで、全国の事例を調べてこうっちゅうことになって、それらあの報告やまとめらあがあったがやき。


そんな中で、やっぱし「土佐芸妓」を中心とした「土佐伝統お座敷文化」を守る団体を創らにゃあお話にならんっちゅうことで、「得月楼」さんと「濱長」さんに集まってもうて、団体設立に向けた準備の懇親会を、これまでに10数回ばあ開催してきたがよ。


今までの経緯は、だいたいこんな感じながやき。


ほんで今回の委員会は、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立に向けた準備会にて、多岐にわたってご協力いただきゆう、高知県中小企業団体中央会の古木さんにご出席いただき、委員会メンバーの皆さんに「NPO法人」たぁどんな団体からあについて、詳しゅうに説明していただいたがよ。
写真6  人づくり委員会 古木さん解説写真7  人づくり委員会風景












説明の後は、皆さんからいろんな質問らあも出され、古木さんが丁寧に回答してくださったがやき。


最後に中田委員長さんの進行にて、今回の出席メンバー1人ひとりに、ご意見や感想らあを語っていただいたがよ。


こうして20時ばあにゃあ、今月の「人づくり委員会」はお開きとなったがやき。


ほんでその後は、古木さんも交えた有志メンバーにて、いっつものご近所の「居酒屋たけふく」さんにて懇親会を開催したがよ。


まずは生ビールらあで乾杯し、「つきだし」や「焼き鳥」らあをいただきもって、盛り上がったがやき。
2023.3.29写真8  焼き鳥












「唐揚げ」「チーズ揚げ」「玉子焼き」等々、さらに美味しいお料理が次々に登場し、飲んで食べて飲んで食べて語り合うて、一気に盛り上がりまくったがよ。
写真9  チーズ揚げ、玉子焼き

途中からは、当然「土佐司牡丹・生貯蔵酒」に変えて、そっから後はみんなあこのお酒をガンガンに飲みまくりになったがやき。
写真10  土佐司牡丹生貯蔵











「ウインナー入り野菜炒め」らあをつまみもって、このお酒をガンガン追加して酌み交わしまくり、さらに会話も大盛り上がりになったがよ。
写真11  ウインナー野菜炒め

こうして、みんなあが立派な酔っぱらいになって、22時過ぎばあにゃあ懇親会はお開きとなったがやき。


「土佐経済同友会・人づくり委員会」の皆さん、そして古木さん、まっことお疲れ様でした、今後とも何とぞ宜しゅうお願いいたしますぜよ。

















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Posted by tsukasabotan at 09:08Comments(0)土佐の高知

2023年03月28日

純米酒「日土人」活動15年目の「製品化体験」&「楽しむ会」ぜよ!

3月19日(日)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画、永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」活動15年目の第5弾「製品化体験」と、第6弾「楽しむ会」のイベントやったがよ。


このイベントは、日本名門酒会としちゃあ、四国地区加盟酒販店オリジナル活動15年目の第5弾・第6弾であり、土佐学協会にとっちゃあ、土佐酒学研究会の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」15年目の第5弾・第6弾ながやき。


つまり、永田農法による米つくり(田植え、稲刈り)から酒造り、酒搾り、製品化、楽しむ会にいたるまで1年かけて体験し、「日土人(ひとびと)」っちゅう銘柄のお酒まで発売してしまおうっちゅう、まっことワクワクするような取り組みながよ。


しかも、この中のどれか1つに参加しさえすりゃあ、裏ラベルに名前が掲載されるっちゅうがやき。


今年の「日土人」の裏ラベルにも、参加者の「ひとびと」の名前が約170名ばあ、誇らしゅうに掲載されちょったがよ。
写真1  日土人ラベル&裏ラベル

ちなみに、ここまで日本酒を徹底して俯瞰的に捉えた活動は、おそらく全国初の試みやないかと思われるがやけんど、2019年の11年目以降の第5弾と第6弾は、コロナ禍で3年連続中止となってしもうちゅうがやき。


ほんじゃき、今回の15年目の第5弾と第6弾は、実に4年ぶりの開催っちゅうことになるがよ。





ほんで、第5弾の「製品化体験」、つまりはラベル貼り体験は、今年は8名のご参加者にお越しいただき、この晩の「楽しむ会」使用分のお酒に、ラベルを貼っていただくっちゅうもんながやき。
写真2  作業場写真3  最初の4人ラベル貼り











写真4  1本完成写真5  後半4人ラベル貼り












写真6  一升瓶ラベル貼り写真7  日土人2023生酒ズラリ

720ml商品16本と1升瓶1本やき、まずは720ml商品を1人2本貼りゃあ終了っちゅうことながよ。


朝10時にゃあ8名の参加者の皆さんが揃われたき、まずは最初に来られた4名グループの方々に1人2本ずつ、胴ラベルと裏ラベルと肩貼りの「生酒」ラベルを貼っていただいたがやき。


簡単そうに見えて、この3点貼りがバランス良うに貼るがは、初めての方にとっちゃあ意外に難しいもんながよ。


お次の4人グループの皆さんは、ちくと年齢層高めの男性の皆さんやったき、結構苦労されながらラベル貼り作業をしていただいたがやき。


ラストの1升瓶1本は、一番貼り方が上手やった女性の方をワシが指名さいていただき、お願いしたがよ。


ありゃ?一升瓶用の「生酒」シールがない??……と思うたら、どなたかが間違えて、ちくと大きめの「生酒」シールを既に720mlに貼ってしもうちょったがやき。


まあ、今晩飲んでしまう分やき、販売する商品やないきに、それもまた良しながよ。


こうして、10時半ばあにゃあ、第5弾「製品化体験」は、無事終了したがやき。


その後は、せっかくやきっちゅうことで、ワシが皆さんを、酒蔵見学にご案内さいてもうて、最後に「酒ギャラリーほてい」にて、車を運転されん方らあにゃあ試飲も堪能していただいたがよ。
写真8  酒蔵見学風景写真9  もろみ












さて、その晩は18時半から高知市内の「いつものところ 十刻(ととき)」さんにて、「日土人」活動15年目の最終第6弾、「『日土人』を楽しむ会」が開催されたがやき。
写真10  十刻

ワシゃあ17時半ばあに会場入りしたら、既に司牡丹の営業の佐野くんが、バッチリ会場の準備をしてくれちょったがよ。









今年度の田植えや稲刈りや酒仕込み体験の画像らあも、パネルにして持ち込み、展示さいてもうたがやき。
写真11  活動紹介パネル

さて18時ばあから、土佐学協会関係、日本名門酒会本部&高知支部、四万十町窪川の農家の皆さん等々28名が集まられ、18時半にゃあ開会ながよ。








まずはワシからご挨拶をさいてもうて、続いては日本名門酒会本部の山村さんからご挨拶いただいたがやき。
写真12  日土人と前菜2品写真13  山村さん挨拶












ほんで、日本名門酒会高知支部の旭食品さんの尾崎さんにご挨拶いただき、加盟酒販店代表として古谷商店の古谷社長さんにもご挨拶いただいたがよ。
2023.3.28写真14  尾崎さん挨拶写真15  古谷さん挨拶












続いては、窪川の農家の皆さんを代表して、鳩オヤジこと島岡さんのご発声で、この日製品化されたばっかしの「日土人〈2023〉」純米生酒で乾杯し、さあ大宴会のスタートながやき。
写真16  島岡さん乾杯

皆さん、「こりゃあ旨いっ!」っちゅうて大感激やったがよ。







特に、昼間の「製品化体験」をされた皆さんにとっちゃあ、自分らあがラベルを貼って製品化したお酒やき、美味しさも悦びも倍増ながやき!
写真17  宴会スタート











さてお料理は、まずは「前菜」2品の「葉ゴボウの炒め煮」と「ワラビの卵とじ」をみんなあで取り分けて美味しゅういただき、続いては「春野菜いろいろの3種マヨソース」をいただいたがよ。
写真18  春野菜3種マヨ












「菊菜マヨ」、「葉ニンニクマヨ」、「酒盗マヨ」の3種類やったがやけんど、どれも絶品で「日土人・生酒」が進むこと進むこと!
写真19  天婦羅盛り合わせ写真20  刺身盛り写真21  魚飯(いおめし)













さらに、「天婦羅盛り合わせ」(タラの白子・ホタルイカ・鶏の紫蘇ニンニク)、「刺身盛り」(スマガツオの刺身と塩タタキ・グレ・ハマチの葉ニンニクぬた掛け)、土佐清水名物「魚飯(いおめし)」らあが登場し、その豪華さに皆さん大悦びながやき。
写真22  盛り上がる宴席

しかもここで、その他のお酒も次々投入ながよ!


「司牡丹・永田農法・純米吟醸酒」、「きもと純米かまわぬ」、「司牡丹・土州霞酒」、「司牡丹・山柚子搾り」らあが登場し、皆さん一気にヒートアップながやき。


飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、ガンガンに盛り上がっていったがよ。


さらに、「十刻」名物の「四川麻婆豆腐」と「おつまみ盛り合わせ」(ジャコ白菜漬け・紅生姜入り卵焼き・マイゴ塩ゆで・トンゴロイワシ唐揚げ)らあも登場し、さらにさらに皆さんお酒が進みまくりで、酌み交わしまくりになったがやき。
写真23  四川麻婆豆腐写真24  ジャコ白菜漬け、紅生姜卵焼き写真25  マイゴ、ドンゴロイワシ












こうなりゃあ、もはや土佐流宴席の「おきゃく」になって、皆さんアチコチ席を移動しまくりだいて、アッチで酌み交わし、コッチで酌み交わし、大盛り上がりに盛り上がったがよ。


さらに終盤にゃあ、「四万十鶏と和牛クリの網焼き」も登場し、皆さんまたまた大悦びで、さらにさらに酌み交わしまくりになったがよ。
写真27  移動しまくり盛り上がる宴席2写真28  四万十鶏と和牛網焼き写真29  盛り上がり最高潮


とにかく、カラ瓶が次々と誕生していき、盛り上がりは最高潮に!


そんな中にて、今回ご参加いただいちゅうメンバーの、高知県貿易協会の水谷さんが、3月末にて退職されるっちゅうことやったき、これまでこぢゃんとお世話になった御礼に、ワシから「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(金賞受賞酒)を贈呈さいてもうたがやき。
写真30  水谷さんに贈呈

水谷さん、まっことありがとうございますぜよ!









ふと周りを見回したら、ありゃ?山村さんが撃沈しちゅう!
写真31  撃沈!

ぼちぼち中締めやろかっちゅうことで、かなり遅れてご参加いただいた日本名門酒会高知支部・旭食品さんの小松さんに、まずはちくと「日土人」をコップでイッキ飲みしていただいて、中締めとしていただいたがよ。
写真32  小松さんイッキ












こぢゃんと威勢ように三本〆をして、こぢゃんと盛り上がりまくった「楽しむ会」は、21時半ばあにゃあ大団円のお開きとなったがやき。
写真33  三本〆














ご参加いただきました皆さん、そして「十刻」さん最高のお料理を、まっことありがとうございましたぜよ!












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Posted by tsukasabotan at 09:24Comments(0)永田農法

2023年03月27日

「料亭 濱長」濱口実佐子社長就任祝賀会ぜよ!

3月17日(金)は、「料亭 濱長」さんの濱口実佐子女将さんが、この度社長に就任されたっちゅうことで、その祝賀会が翌日18日(土)との2日間にわたって開催されたがやき。


ワシゃあ発起人に名を連ねらいてもうちょって、初日に出席さいてもうたがよ。

開会時間の18時半前にゃあ、100名ばあの方々が集まられ、藤崎さんの司会にて開会したがやき。
写真1  参加者来場写真2 開会













まずは「料亭 濱長の歴史」についての、動画が流されたがよ。
写真3  濱長の歴史写真4  創業者












動画終了後は、主役の濱口実佐子女将兼社長さんが登場し、発起人メンバーもその隣に立たいてもうたがやき。
写真5  再オープン鏡開き写真6  濱口社長











初日の発起人メンバーは、ワシを含め3人やったがよ。



まずは発起人を代表して、高知商工会議所西山会頭さんが、ご挨拶をされたがやき。
写真7  西山会頭発起人代表挨拶写真8  会場全景












続いてはワシが、お次はダイゾー葬祭の中田社長さんが、発起人のご挨拶をさいてもうたがよ。
写真8  中田社長発起人挨拶











ほんで、来賓の方のお祝辞があり、続いては唯1人の土佐芸妓・由喜千代さんの舞いの披露があったがやき。
写真10  ご来賓祝辞写真11  由喜千代さんの舞い












写真12  濱口社長謝辞












お次は乾杯で、「司牡丹」「酔鯨」「土佐鶴」の3社の土佐酒が各テーブルに置かれちょって、そちらを注ぎ合うて、みんなあで声高らかに乾杯したがよ。
2023.3.27写真13  乾杯ご発声写真14  司牡丹、酔鯨、土佐鶴















写真16  お造りと燗酒

ちなみに司牡丹は、牧野富太郎関連の「司牡丹・花と恋して」(純米酒)が用意されちょって、ワシの周りの皆さんは、このお酒にて乾杯したがやき。









⚫️木箱盛り


前菜の「木箱盛り」にゃあ、9種類の酒肴が盛り込まれちょって、これらあがまた「花と恋して」にバッチリやって、いきなり箸も杯も進みまくったがよ。
写真15  木箱盛り

さらに燗酒も出され、司牡丹のお銚子も並んだがやき。


ワシゃあ早速、「花と恋して」や「司牡丹」の燗酒を持って、アチコチ回らいてもうたがよ。







⚫️お造り


⚫️玉葱とブロッコリーのスープ
写真17  スープ


しばし回って、自分の席に戻んてきたら、「お造り」と「スープ」が出されちょったき、こちらをいただきもって、再び周りの方々らあと酌み交わいて盛り上がったがやき。








ほいたら、「濱長花神楽」の「よさこい」メンバーの皆さんがズラリと登場し、「よさこい鳴子踊り」の披露がスタートしたがよ。
写真18  よさこい鳴子おどり












勇壮華麗な若い方々の踊りに加え、可愛らしいお子さんの踊りもあって、ホッと和んだがやき。
写真19  子どものよさこい













「よさこい」披露終了後は、皆さんワイワイと席を立つ方々だらけになって、会場は一気に土佐の「おきゃく」ムード一色になったがよ。
写真20  ワイワイおきゃく写真21  ワイワイおきゃく2












さあ、ほいたらワシも、再び司牡丹のお銚子片手に、差しつ差されつの注ぎ合い合戦に参戦ながやき!


アチコチでいろんな方々らあと注ぎ合いもって、ガンガン飲んでこぢゃんと語り合わいてもうて、盛り上がったがよ。


⚫️焼肴

⚫️ご飯

⚫️お椀
写真22  焼肴、ご飯、お椀












しばしアチコチ回って盛り上がり、久々に席に戻んて、「焼肴」「ご飯」「お椀」らあをいただきよったら、実佐子社長さんと大女将さんが登場し、秘蔵の伝統芸「おしぼり芸」が披露されたがやき。
写真23  おしぼり芸写真24  おしぼり芸・ひょっとこ












写真25  おしぼり芸・ひょっとこ2写真26  おしぼり芸・天狗












おしぼりと割箸と「可杯」の杯らあを使うて人形を作り、実佐子社長さんと大女将さんの2人で、息を合わせて、人形に「よさこい鳴子踊り」を踊らせるっちゅう芸ながよ。



ワシも久々に見せてもうたがやけんど、あらためてお2人の見事な息の合い方に、感動さいてもうたがやき。



会場にゃあ初めて見る方もおられたようで、目を丸うして食い入られちゅう方々も少のうのうて、おしぼり芸終了後は大拍手喝采となったがよ。
写真27  中締めご挨拶写真28  三本締め













こうして、大盛り上がりのうちに21時ばあにゃあ、三本締めにて大団円のお開きとなったがやき。


あらためまして、濱口実佐子女将さん、社長ご就任、まっことおめでとうございますぜよ!
















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Posted by tsukasabotan at 15:11Comments(0)酒販店・料飲店

2023年03月26日

【酒道 黒金流】「料理と科学」「日本酒と科学」のおいしい出会い<前編><中編>ぜよ!

今回は、ワシが創始して立ち上げさいてもうた、日本酒を媒介とした「もうひとつの道」、「酒道 黒金流」ホームページ(https://shudo-kurogane.jp )の「門前編 其の弐」に、新しいコンテンツとして「『料理と科学』『日本酒と科学』のおいしい出会い」の<前編>を、2月24日に、<中編>を3月24日にアップさいていただきましたきに、動画も文章も無料で観ることができますき、是非たくさんの皆さんにご覧いただきたいがやき。
写真1  酒道 黒金流

今回は、宮城大学食産業学群教授で、分子調理学を専門とされちゅう石川伸一氏の著書、「料理と科学のおいしい出会い〜分子調理が食の常識を変える〜」(石川伸一 著 株式会社化学同人 DOJIN文庫 2021年7月25日発行 本体900円)っちゅう書籍をベースにさせていただいた内容の<前編>と<中編>をお届けいたしますぜよ。



















まず<前編>は、近年おいしい料理の解明や新しい料理の開発に科学のメスが入ることにより、料理の世界が大きゅう進化を遂げちゅうことらあを、まず皆さんとシェアさせていただいちゅうがよ。
写真2  前編

ほんで、日本酒の世界においたちそりゃあ同様で、日本酒と科学のおいしい出会いについても言及させていただいちゅうがやき。


https://shudo-kurogane.jp/shudo/gate02/gate02_24.html


まずは「料理人側からの『料理と科学の出会い』」についてご紹介し、次に「科学者側からの『科学と料理の出会い』」についてご紹介さいてもうちゅうがよ。


料理人側としちゃあ、スペインのレストラン「エル・ブリ」のシェフ、フェラン・アドリア氏らあについてが紹介されちょって、科学者側としちゃあ、「分子ガストロノミーの父」、エルヴェ・ティス氏らあが紹介されちゅうがやき。


あらゆる料理は“ふたつの要素”によって、物理化学の式で表せるっちゅう「料理の式」らあて、メチャクチャ面白いがよ。


続いての「『料理と科学』の未来」じゃあ、科学と技術が相互に作用し合うて、「ミクロとマクロの好循環」を生み出すっちゅう内容らあについて、紹介さいてもうちゅうがやき。


ほんで最後に、「『日本酒と科学』のおいしい出会い」についても紹介されちゅうがよ。


ここじゃあ、まずは日本酒は科学との出会いによってここまで進化してきたっちゅう内容が、具体的に紹介されちゅうがやき。


さらに、ただ今研究真っ只中の、司牡丹と高知大学理工学部化学生命理工学科の小大輔講師との共同研究、「小規模酒造でも実施可能な超短期的かつ自在な新酒開発事業の創出」についても紹介されちゅうきに、こちらは是非ともご覧いただきたいがよ。


こんな感じの内容についてや、まっと詳しい内容らあについて知りたい方は、下記をクリックし、無料のYouTube動画やPDF原稿を、是非ご覧いただきたいがぜよ。


https://shudo-kurogane.jp/shudo/gate02/gate02_24.html


続いての<中編>は、引き続き同書籍をベースに、「好き嫌い」について、「味」「におい」「テクスチャー」「温度」らあを感じるの科学らあについてを紹介さいていただいちょって、それぞれにおいて日本酒についても言及さいてもうちゅうがやき。
写真3  中編

https://shudo-kurogane.jp/shudo/gate02/gate02_25.html


まずは「おいしさは『脳』にある!好き嫌いが生まれるメカニズム」についてが紹介されちゅうがよ。


お次は「『味を感じる』の科学」、そん次は「『においを感じる』の科学」、続いては「味とにおいの相互作用」、さらにお次は「『テクスチャーを感じる』の科学」、そのまた次は「『温度を感じる』の科学」らあが紹介されちょって、それぞれの日本酒についての内容もなかなか面白いきに、このあたりは必見ながやき。


特に、吟醸酒を超える、新時代を切り拓く日本酒が誕生するためのヒントは、この「味とにおいの相互作用」の中にあるがやないかと、ワシゃあ感じちゅうがよ。


こんな感じの内容についてや、まっと詳しい内容らあについて知りたい方は、下記をクリックし、無料のYouTube動画やPDF原稿を、是非ご覧いただきたいがぜよ。


https://shudo-kurogane.jp/shudo/gate02/gate02_25.html


  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(0)酒道黒金流

2023年03月25日

奈良の「春鹿」今西会長お別れの会ぜよ!

3月16日(木)は、奈良の「春鹿」、株式会社今西清兵衛商店の今西清悟代表取締役会長様が、昨年末の12月21日に享年92歳にてご逝去されたっちゅうことで、そのお別れの会が「奈良ホテル」にて開催されたがやき。
3月25日ブログ写真1  奈良ホテル

本来は、14時〜16時っちゅう日時になっちょったがやけんど、ワシゃあ交通機関の関係で、ちくと早めにうかごうて、ちくと早めに帰らいていただく予定で、13時前ばあにゃあ会場の「奈良ホテル」に到着したがよ。


まずは、ホテルたぁ思えんあまりに立派なその荘厳な「和」の佇まいに、ちくとビックリやったがやき。


会場に入りゃあ、受付が構えられちょって、ロータリークラブ関係の方々らあが既にご弔問に来られちょったがよ。


ワシもちくと早めに入らいてもうて、まずは今西会長様の在りし日のお写真らあを拝見さいてもうたがやき。
3月25日ブログ写真2  祭壇

若かりし頃のお写真から、日本名門酒会にてワシもこぢゃんとお世話になった頃のお写真やら、「春鹿会」での満面満開笑顔のお写真まで、ズラリやったがよ。


立派な祭壇に向こうて、あらためてご挨拶さいてもうて、献花をたむけさいてもうたがやき。


今西会長様、まっこと長年にわたり、こぢゃんとお世話になりました。


心から、ご冥福をお祈り申し上げますぜよ。


その後は、今西社長様をはじめとするご親族の皆様にご挨拶さいてもうて、お悔みの言葉を伝えさいてもうたがよ。


こうして13時半ばあにゃあ、ワシゃあ会場を出らいてもうたがやけんど、ちょうどその頃に日本名門酒会本部・株式会社岡永の飯田社長様を筆頭に、名門酒蔵元の方々が次々に到着されよったがやき。


皆様、申し訳ございませんが、ちくとお先に失礼さいていただきます。


最後にあらためまして、今西会長様のご冥福を心からお祈り申し上げますぜよ。


  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(0)その他

2023年03月24日

高知・西南親公会合同歓送迎会と「第199回・37の会」ぜよ!

3月15日(水)は、まずは18時から料亭「得月楼」さんに、日本政策金融公庫・高知支店・中小企業事業の取引先企業経営者の集まりである「高知親公会」と「西南親公会」の役員の皆さんが集まられ、「高知親公会・西南親公会合同歓送迎会」が開催されたがやき。
2023.3.24写真1  得月楼












この度、日本政策金融公庫の定期人事異動により、高知支店中小企業事業の大平事業統轄さんが転出されることになったき、後任の山上事業統轄さんとのお引き合わせらあも兼ねた歓送迎会が、急遽開催されることになったがよ。
2023.3.24写真3  開会












この度の人事異動は、高知支店じゃあ大平事業統轄さんを含め4人の方々が異動されるっちゅうことやって、なかなかの大改革のようながやき。
写真2  着席












司会の方の進行により開会し、まずは高知親公会の角代表幹事さんのご挨拶があったがよ。
写真4  角代表幹事

続いては、転出される大平事業統轄さんのご挨拶があり、お次は新たに着任される山上事業統轄さんのご挨拶があったがやき。








ほんで「金凰司牡丹」(本醸造酒)のお銚子の燗酒が配られ、西南親公会の代表の方のご発声にて、みんなあで声高らかに乾杯したがよ。
写真5  乾杯発声写真6  乾杯直前











そっからは、飲んで食べて語り合うての「おきゃく」がスタートしたがやき。


しばし周りの方々らあと語り合いもって、ちくと飲んで食べてをした後は、お銚子と杯を持って、ワシゃあ早速大平事業統轄さんと山上新事業統轄さんのところにうかがわいてもうたがよ。


ほんでお2人と司牡丹を酌み交わさいてもらいもって、ちくと語り合わいてもうたがやき。
写真7  前菜と吸物写真8  寿司、揚物写真9  煮物












大平事業統轄さん、これまでまっことお世話になりました!ありがとうございましたぜよ!


そして山上新事業統轄さん、今後は何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


その後は、今回の異動で転勤される方々にお礼のご挨拶をさいてもうて、司牡丹を酌み交わさいてもうたがよ。


転勤される皆さん、これまでまっことお世話になりました!ありがとうございましたぜよ!


この後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、周りの皆さんらあとしばし盛り上がらいてもうたがやき。


ほんで、ワシゃあ別の会があるっちゅうことで、ちくとお先に失礼さいてもうたがよ。


「得月楼」さんを出て、そのまんま歩いて次のお店、「利他食堂」さんに向こうたがやき。
写真10  利他食堂

こちらにて19時から、昭和37年生まれの同級生の集い、「37(みな)の会」の第199回目が開催されよったがよ。


しかし、199回っちゅうんは、なかなか凄いことながやき!


ちくと遅れて参加さいてもうたがやけんど、今回はワシを含めて16名の参加者やって、既に盛り上がりまくりやったがよ。


懐かしい顔ぶれらあもズラリ揃うちょって、ワシゃあまずはビールで皆さんと乾杯さいてもうて、美味しいお料理をチビチビいただいたがやき。
写真11  料理・つきだし2023.3.24写真12  刺身盛り写真13  野菜料理













飲んで食べて語り合うて、しばし盛り上がり、ちくとお店の方に訊ねたら、残念ながら司牡丹の日本酒は置いてなかったがよ。


そのかわり、「マキノジン」があるっちゅうことやったき、こちらを追加で1本注文さいてもうて、ソーダ割で皆さんに振る舞わいてもうたがやき。
写真14  マキノジン

「マキノジン」の存在を初めて知ったっちゅう方々もおったがやけんど、皆さん「こりゃ旨いっ!」と大好評!


「マキノジン」のソーダ割が、ガンガン出て、おかわりが続出やったがよ。




巨大な「カマ焼き」もドカンと登場し、さらにソーダ割が進むこと進むこと!
写真15  カマ焼きとマキノジン











その後も、天婦羅やメンバーの岡崎さんく(岡崎農園)のトマトらあが出され、さらに皆さん「マキノジン」ソーダ割を酌み交わしまくり、同級生ならではのバカ話らあで、大盛り上がり盛り上がったがやき。
写真16  天ぷら写真17  トマト












写真18  ワイワイ宴席












こうして大盛り上がりのうちに21時過ぎばあにゃあ、みんなあで記念撮影もして、大団円のお開きとなったがよ。
写真19  記念写真












さらにこの後はメンバーのバーコの店「ばぁこのばぁー」で、有志メンバーにての2次会やって、大カラオケ歌合戦で盛り上がりまくり、午前様まで行き抜けてしもうたがは当然の流れやったがやき。
写真20  2次会













さて、「37の会」も次回は6月に、いよいよ「第200回記念大会」っちゅうスペシャル会やき、まっこと楽しみながぜよ!

















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Posted by tsukasabotan at 09:55Comments(0)土佐の高知

2023年03月23日

県庁で打ち合わせと「土佐学協会」令和4年度第11回理事会ぜよ!

3月14日(火)は、まず13時前ばあに高知県庁の受付前で待ち合わせをして、高知県産業振興推進部の沖本部長さんらあと打ち合わせがあったがやき。


待ち合わせしたメンバーは、高知県酒造組合副理事長の「豊能梅」高木社長と、同技術顧問の上東先生と、同事務局の秋久さんと、同理事長のワシっちゅう、4人やったがよ。


打ち合わせの内容は、この数日前の3月7日にNHK高知放送局さんにて、「酒米を磨く高知県内で唯一の工場 老朽化のため今月末で閉鎖へ」っちゅうニュースが流れ、さらに3月9日にゃあ高知新聞さんにも「JA酒用精米工場 月末閉鎖〜県内唯一 13蔵利用 ブランド化影響懸念も〜」っちゅう記事が掲載されたっちゅうことで、この問題について高知県としても重う考え、今後はどう対応していくかっちゅうことで、打ち合わせをさいてもうたっちゅうことながやき。
写真1  NHK高知ニュース写真2  高知新聞記事

長期的な視点も踏まえて、沖本部長さんからは、「土佐酒輸出拡大プロジェクト」らあをベースにした今後の体制や取り組み内容や目指す姿らあについてのお話らあも聴かせていただき、とにかく高知県産酒米の使用比率が長期的にも下がることがないよう、何とか対応策を考えていきましょうっちゅうことやったがよ。


高知県酒造組合としても、3月20日に理事会と全体会議を開催するき、そこでいろいろお話をさいてもうて、みんなあにこの問題についてを共有さいていただく予定やっちゅうて、ワシからは伝えさいてもうたがやき。


沖本部長さん、そして高知県産業振興推進部の皆さん、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!









さてその後は、自宅に戻んて17時から、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」の「令和4年度第11回理事会」が、Zoomを使うたオンラインにて開催されたがよ。
写真3 理事会スタート

今回は、理事長のワシと事務局長の清原先生と長崎さんっちゅう、3名での開催やったがやき。


まずは今後の活動についてやけんど、3月末に「土佐学年報」の原稿締め切りがあり、その印刷を行うて、4月頃に「総会」と「土佐学大会」の案内ニュースレターを出し、5月か6月にそれらあを開催し、その後はそれらあの報告のニュースレターを出すっちゅう流れながよ。
2023.3.23写真4 理事会風景

清原先生いわく、年報の印刷費や2回のニュースレター印刷費と郵送費らあをさっ引いても、「土佐学大会」費用に20万円以上はおそらく使えるがやないかっちゅうことやったがやき。


こればあありゃあ、「土佐学大会」講演の講師にに「dancyu」の植野編集長さんをお招きすることも可能やっちゅうことで、前回理事会にて植野編集長さんにお願いしてみろうっちゅうことになっちょって、長崎さんに確認をお願いしたところ、6月〜7月で調整してくださりゆうっちゅうことやったがよ。


清原先生からは、前回理事会にて、現状の協会にある予算について近日中にメールにて報告さいていただくっちゅうお話やったけんど、ちくと忙しゅうてまだできてないっちゅうことで、次回理事会までにゃあ確認しちょくっちゅうことやったがやき。


また、「総会」と「土佐学大会」が5月やのうて6〜7月になるがやったら、「土佐学年報」の原稿締め切りも、もう1ヶ月ばあ伸ばしたち大丈夫やっちゅう、まっこと有り難いお話もあったがよ。


せっかくやき、清原先生も原稿を書いてくださるっちゅうことで、当協会副会長の松淳子先生にも、あらためて原稿のお話を長崎さんから伝えていただくことになったがやき。


また、次回ニュースレターについちゃあ、「総会」&「土佐学大会」の少のうたち1ヶ月以上前にゃあお届けせにゃあいかんっちゅうことで、4月半ばばあの原稿締め切りになるろうっちゅうことやったがよ。


次に、「土佐学年報」の表紙のデザインについてワシから、過去のイベントらあの画像データにある「皿鉢料理」の画像ばっかし集めて、それらあをズラリと並べるっちゅうんはどうやろかっちゅう案を出さいてもうたがやけんど、皆さんそりゃあえいっちゅうことになり、このアイデアに決定したがやき。
写真5 理事会風景2

続いては、昨年亡くなられた当協会の創始者である成田十次郎会長さんを偲ぶ会が、5月12日に開催されることが決定したっちゅうことで、そのあたりについて、ちくと打ち合わせしたがよ。


お次は、当協会副会長の松淳子先生の書籍、「まっことめでたい96歳」が「令和4年度(第67回)高知県出版文化賞」を受賞されたっちゅうことで、4月1日にその祝賀会が開催されることになっちゅうがやけんど、ワシゃあ発起人に名を連ねながら、その日は既に東京出張の予定が入っちょって出席が叶わんき、清原先生と長崎さんに、当日についちゃあ宜しゅうお願いさいてもうたがやき。


続いては、4月と5月の理事会の日程らあについて、決定さいてもうたがよ。


また、前々回と前回理事会でも話し合うたけんど、長年協会事務局を担当してくださりゆう清原先生が定年の関係らあもあり、今期いっぱいにて協会を退任されるっちゅうことで、今後の事務局問題と今後の「土佐学協会」存続についての問題らあも、ちくと話し合うたがやき。
写真6 理事会終了

清原先生の「今期いっぱい」っちゅう意味は、「この3月まで」っちゅう意味やのうて、「今期の総会&土佐学大会が終わり、その報告のニュースレターを送るまで」っちゅう意味やっちゅうことやき、まっことひとまずはホッとしたがよ。


こうして19時前ばあにゃあ、「土佐学協会」令和4年度第11回理事会は、お開きとなったがやき。


ご出席いただきました理事の皆さん、ありがとうございましたぜよ!















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Posted by tsukasabotan at 09:56Comments(0)土佐の高知

2023年03月22日

「ニコ動」取材で「濱長で司牡丹秘蔵酒とお座敷遊びを楽しむ会」ぜよ!

3月12日(日)は、「土佐のおきゃく2023」裏イベントとして、15時から料亭「濱長」さんにて、司牡丹の竹村社長(ワシ!)と共に、司牡丹の秘蔵酒を含むお酒らあと皿鉢(さわち)料理とお座敷遊びを堪能できる会が、急遽開催されたがやき。


ニコニコ動画の関係者の方々が、「土佐のおきゃく2023」イベントの最終日の取材で高知に来られるっちゅうことで、この日のこの時間帯に「濱長」さんにて土佐らしい「おきゃく」を開催しゆうシーンを撮影したいっちゅうことになり、急遽このようなイベントを開催することになったもんながよ。


ほんじゃき、このイベントについちゃあ「土佐のおきゃく2023」のホームページやパンフレットらあにも、どこっちゃあに全く掲載されてない、秘密の裏イベントとなっちゅうがやき。


ワシゃあ「濱長」さんに行く前の14時ばあに、「土佐のおきゃく2023」のメインイベントが開催されゆう、中央公園を覗いてみたがよ。


このイベントの守り神の「ベロベロの神様」が鎮座しちゅう中央公園にゃあ、このコロナ禍の約3年間じゃあ考えられんばあの人、人、人でいっぱいやって、しかも皆さん昼間っからガンガンお酒を酌み交わしまくって盛り上がりよって、ちくとビックリやったがやき。
写真1  ベロベロの神様写真2  中央公園のおきゃく












写真3  中央公園のおきゃく2写真4  ベロベロの神様に蛇口?!











おお!「ベロベロの神様」の大切なくに蛇口がついちょって、ひねりゃあお酒が出るっちゅうアイデアは、まっこと土佐の高知らしい馬鹿馬鹿しさで、素晴らしいもんがあるがよ!


「dancyu」の植野編集長さんが出店されちょった「植野食堂」のブースも、とっくの昔にソールドアウトで、つい先ほど植野編集長さんも東京に戻られたらしいがやき。
写真5  植野食堂












「はりまや橋商店街」も覗いてみたら、畳とコタツをこれから用意するところやって、準備で大わらわやったがよ。
写真6  はりまや橋商店街準備中

商店街アーケードのど真ん中で、畳とコタツで宴会ができるらあて、土佐の高知ばあのもんやないろうかのう!









さて、「濱長」さんに到着し、まずはちくとお酒らあについて、打ち合わせをさいてもうたがやき。
写真7  濱長












当初は、MAX15人ばあっちゅう想定やったき、ワシゃあ秘蔵酒として、瓶内二次発酵の「司牡丹・Delight スパークリング」(発泡性純米吟醸酒)の750ml瓶1本と、「司牡丹・秘蔵純米大吟醸・平成29酒造年度」の1升瓶1本を用意しちょったがやけんど、思いのほか参加者が集まり、お客様23名に「ニコニコ動画」関係者の皆様が6名の、合計29名になってしもうたがよ。
写真8  秘蔵酒とスパークリング


ほんじゃき、「秘蔵純米大吟醸」は1升瓶2本に増やしたけんど、「スパークリング」は、完売しちょって750mlで1本しかないもんやき、このお酒をどう使うかを、ちくと考えちょかにゃあイカンがやき。


さて、次々にお客様が来場され、お席に着かれたがよ。





ほんで、豪華な皿鉢料理が、ドッカンと登場したがやき。
写真9  皿鉢・生写真10  皿鉢・組物

刺身を豪快に盛り付けた「生・皿鉢」と、様々な料理をふんだんに盛り付けた「組み物・皿鉢」の美しさに、皆さん写真を撮りまくりやったがよ。


15時ちょい過ぎばあにゃあ、ワシからちくと趣旨説明らあをさいてもうてから、乾杯酒として「司牡丹・秘蔵純米大吟醸・平成29酒造年度」を、ワシからお1人お1人に注いで回らいてもうたがやき。



ほんで、「濱長」さんの実佐子女将さんがご挨拶をされ、この「秘蔵酒」にて、声高らかに「かんぱ〜〜いっ!!」っちゅう声が響きわたったたがよ。
写真11  会場全景写真12  女将さん挨拶












写真13  秘蔵大吟醸とお造り

さあ、そっから後は、みんなあで飲んで食べて語り合うての、土佐の「おきゃく」のスタートながやき。


乾杯の「秘蔵純米大吟醸」は、皆さんから「こりゃあ旨いっ!」っちゅう大絶賛をいただき、アッチからもコッチからも、おかわりの注文が殺到し、アッちゅう間に2本がカラになりそうなかったき、「ニコニコ動画」の皆さん分として、残りは取り置きにさいてもうたがよ。





続いては、「濱長」さんにご用意いただいた、「司牡丹・花と恋して」(純米酒)が登壇し、皆さんこのお酒もガンガン酌み交わしまくりもって、さらに盛り上がっていったがやき。
写真14  花と恋して











ちんまい子供さんも、「おきゃく」の雰囲気にテンションが上がってオダチまくりで、舞台でゴロゴロ転がりまくりやったがよ。
写真15  子供ゴロゴロ

まっこと、子供も女性も、老いも若きも、みんなあが席も料理も「なかま」にして盛り上がる、昔ながらの土佐の「おきゃく」の、これぞ本来の姿ながぜよ!









当初の予定やと、15時半ばあにゃあ、「ニコニコ動画」の皆さんが到着する予定やったがやけんど、かなり遅れちゅうようで、16時過ぎばあになりそうなっちゅう連絡があったようながやき。
写真16  ニコニコ生放送

ほいたら、もう先に「お座敷遊び」をやりよろかっちゅうことになったがよ。


さらに、太っ腹の実佐子女将さんが、「秀吟司牡丹」(純米大吟醸原酒)の1升瓶も、ドカンと追加で出してくださったもんやき、皆さんも大悦びで、さらに一層盛り上がりまくりで、酌み交わしまくりになったがやき。
写真17  秀吟司牡丹
















ほんで、土佐芸妓の由喜千代さんが登場し、まずは「可杯(べくはい)」遊びながよ。
写真18  可杯遊び


お客様の中にゃあ、土佐のお座敷遊びは初体験やっちゅう女性の方々が何名かおられ、こぢゃんと楽しみやっちゅうて、ワクワクされよったがやき。


早速三味線の伴奏で「ベロベロの神様の唄」をみんなあで歌うて、「可杯」遊びのスタートながよ。


「ベロベロの〜神様は〜正直な神様よ〜おささの方へとおもむきゃれ〜ソレおもむきゃれ〜……」


専用のコマを回し、その軸が向いたところに座っちゅう人が、出た目の杯で飲むがやけんど、ひょっとこ杯の目が出て、お座敷遊び初体験の女性の方に当たり、ヤンヤの拍手喝采やったがやき。


お囃子とともにキュッと飲み干し、「ごちそうさまでした!」っちゅう見事な飲みっぷりは、初体験たぁ思えん素晴らしさやったがよ。


しばし「可杯」遊びで盛り上がりよったら、16時半前ばあに、やっと「ニコニコ動画」の撮影隊の皆さんが到着したがやき。
写真19  ひょっとこ杯飲み写真20  ニコ動キター!












写真21  由喜千代ピース

もう既に1時間半ばあ飲んで、みんなあ立派な酔うたんぼになっちょったき、拍手喝采の大盛り上がりになったがよ。









ちくと「可杯」で盛り上がりゆうシーンを撮影した後は、由喜千代さんの美しい舞いの披露があったがやき。
写真22  舞い
それまでガンガンに騒がしゅう盛り上がりよった会場に静けさが訪れ、まるで天女が舞い降りたかのような美しい舞いに、みんなあ息を飲んで見いったがよ。


見事に舞い終え、拍手喝采の後は、実佐子女将さんからお銚子を渡されたワシが、大杯を持った由喜千代さんのところに向こうて、せの大杯になみなみとお酒を注がいてもうたがやき。





その大杯を、キュ〜〜ッと飲み干した由喜千代さん!
写真23  大杯飲み!


会場は割れんばかりの拍手喝采となり、再びそっからはワイワイの大おきゃくの再開ながよ。


ほいたらここで、「濱長」さんのスタッフの方々が、「しばてん手ぬぐい」を何枚も持って登場したがやき。




さあ、希望者の皆さんに「しばてん手ぬぐい」を被ってもうて、土佐の「しばてん踊り」のスタートながよ!
写真24  しばてん手ぬぐいをかぶる

由喜千代さんから、簡単なレクチャーを受け、早速本番の「しばてん踊り」が始まったがやき。








「これがねェたまるかネ ゆうべの夢に ネートチャッチャッ 好きなあの子の手を引いて おんしゃなんなら オラしばて〜んよ おんちゃん相撲とろとろうちや〜チャッチャー ハッケヨイヨイ ハッケヨイヨイ コリャ ハッケヨイヨイ ハッケヨイヨイ ソレ ノコッタノコッタ マダマダ ノコッタ……」
写真25  しばてん踊り写真26  しばてん踊り2











皆さん初めての方々ばっかしのはずやに、それなりに様になっちょって、「チャッチャ〜」のところのポーズがまっことオカシゅうて、見物の皆さんも爆笑で盛り上がりまくったがよ。


「ニコニコ動画」の撮影スタッフの方も大笑いしもって撮影されよったがやき。


さらにこの後は、最初の「可杯」が一部で催され、撮影も途中からやったっちゅうことで、舞台の真ん中に希望者全員に集まってもうての、「大可杯大会」の開催ながよ。
写真27  再び可杯













撮影用に、再び由喜千代さんが「可杯」遊びの説明をして、「ベロベロの神様の唄」をみんなあで大合唱!
写真28  コマ回る

いきなり初体験の女性の方に「天狗杯」が当たり、ヤンヤヤンヤの大盛り上がりになったがやき。


これまた見事な飲み干しっぷりで、拍手喝采やったがよ。


こうして、「ニコニコ動画」の撮影隊の皆さんは、「こぢゃんとえい絵が撮れました!」っちゅうて大満足で「濱長」さんを出られ、お街での「土佐のおきゃく2023」の撮影に向かわれたがやき。


「ニコニコ動画」の皆さん、まっこと撮影お疲れ様でした!ありがとうございましたぜよ!


さて、「ニコニコ動画」の皆さんが出られた後は、再び「おきゃく」のスタートながやけんど、ここで1本しかない「司牡丹Delight スパークリング」の登場ながよ。


ほんで、ワシからの提案で、お座敷遊びのひとつ、全員参加の「集合拳」をやって、最後まで残った人がこのお酒が飲めるっちゅうルールに変更して実施さいてもうたがやき。


こうなりゃあ、酒好きな酔っぱらいの皆さんの目の色が変わったがよ。


皆さんこぢゃんと真剣に、かつこぢゃんと楽しみもって「集合拳」に参加してくださり、大盛り上がりに盛り上がりまくったがやき。


最後まで残った方は皆さん狂喜乱舞の大悦びで、「スパークリング」を飲み干し、「おいっし〜いっ!」っちゅうて感激の声が漏れまくりやったがよ。


こうして18時ばあにゃあ、皆さん大大満足の満面満開全身笑顔で、かつちくと千鳥足で、帰路に尽かれたがやき。


ご参加いただきました皆さん、そして「濱長」さんの皆さん、まっことまっことありがとうございましたぜよ!


皆さんが帰られた後、最後にワシも「濱長」さんを出て、結構な千鳥足で、ブラブラ歩きもって、ちくと「はりまや橋商店街」を覗いてみたら、畳とコタツの宴会場は、予想以上の大盛り上がりやったがよ。
写真30  はりまや橋商店街の大おきゃく!












「よさこい鳴子踊り」まで披露されよって、大ヒートアップ状態やったがやき。
写真31  よさこいも!





ワシも「なかま」に加わりたいとチラッと思うたけんど、こっからさらに飲んだら、爆飲み三連チャンになってしもうて、翌日の月曜が使いもんにならんなってしまうきに、後ろ髪引かれる思いで帰路に尽いたがぜよ。














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 11:09Comments(0)お酒を楽しむ会