2007年09月30日

幸せの言の葉〈115〉

「人間は、単に経済的な成功を収めたり、楽しい生活が送れるからっちゅうて、それだっけで満足できるもんやないがよ。どんな人やち、他人から認知されたいっちゅう意識を強う持っちゅうがぜよ。」(フランシス・フクヤマ)

もう6年ばあ前の話しやけんど、ワシが高知JC(社団法人高知青年会議所)の現役時代、障害者就労支援事業をやったことがあるがよ。そん時の取材で、東京の日本理化学工業株式会社(http://www.rikagaku.co.jp/)の社長さんのお話しを聞いて、こぢゃんと感銘を受けたがやき。この会社は、障害者を大勢雇うてキチンと成功されちゅうがやけんど、社長さんは、人間の究極の幸せは次の4つやっちゅうがぜよ。

�^Δ気譴襪海函�

�⇒世瓩蕕譴襪海函�

�L鬚卜�つこと。

�ど�要とされること。

ほんで、さらに「障害者やち、普通の人とおんなじように働きたいがよ。何でかゆうたら、この4つの人間の究極の幸せは、働くっちゅうことで手に入れることができるきながよ。」っちゅうておっしゃっられたがやき。

「愛されること」「誉められること」「役に立つこと」「必要とされること」・・・この4つを強引に1つの言葉で表すとすりゃあ、そりゃあ「認められること」ながやないろうか。今回のフランシス・フクヤマ氏の「言の葉」も、それが言いたいがやないろかのう。

ワシらあ経営者は特に、この点を肝に命じて、人を使うていかにゃあイカンがよ。まっと愛そうぜや。まっと誉めろうぜや。まっと「役に立っちゅう」と伝えろうぜや。まっと「おまさんが必要や」と伝えろうぜや。そして、まっと認めろうぜや!

この話しに感銘を受けてもう6年も経つに、まだまだ全然できてのうて情けないがやけんど、ちっとずつでもできるようになっていきたいがぜよ。  

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2007年09月29日

「寅八商店」の活イカと熊本「マグマ食堂」の「とんがらみそ」ぜよ!

 昨夜は、「日本名門酒会」(http://www.meimonshu.jp)本部・(株)岡永の矢島さんと「清水酒販」(高知市仁井田4365-2 TEL:088-847-0670)の清水さんと「酒商ふるや」(高知市追手筋1-3-15 TEL:088-872-2482)の古谷さんと4人で、高知市内で飲んだがぜよ。

 お店は「寅八商店」(高知市はりまや町2-7-10浜田ビル1F TEL:088-884-1188)。4月にオープンしたばっかしの人気店で、「千と千尋の神隠し」あたりに出てきそうな雰囲気の居酒屋ながよ。清水さんがお酒を納品されよって、ここの活イカは最高じゃっちゅう話しやったき、今回このお店で飲むことになったがやき。寅八商店








 店内のいけすで泳ぎゆう活イカを、サッとさばいて氷の桶に盛ったお刺身は、透明に透き通っちょって、まだ足が動きゆうばあ新鮮ながよ。一口含みゃあ、コリッとした食感とやわらかな歯ごたえが何ともいえんと、ナチュラルなイカの甘みが口中いっぱいに膨らんでいくがやき。こりゃウマイ!「司牡丹・本醸造レトロラベルひやおろし」が、グイグイいけるがぜよ!イカのいけす活イカの刺身活イカの刺身2











 その後は、「カツオの塩タタキ」や、「奇跡の焼きソバ」らあをいただきもって、とにかく杯が進むこと、進むこと。まっことこの「ひやおろし」は、普通の本醸造たぁ思えんばあ、こぢゃんとおいしいがぜよ!2007.9.19カツオの塩タタキ奇跡のヤキソバ

 さんざん飲み食いして語り合うた頃、ワシが持っちょった「とんがらみそ」をチョコッとツマミにしてみりゃあ、これがまたイケること、イケること!香りも味わいも強烈な唐辛子とニンニクのカタマリみたいなもんやけんど、そのまんまチビチビなめもって、あるいはイカの塩焼きらあにチョコッと付けもってやりゃあ、これまた日本酒がナンボでも飲めてしまうがやき。ニンニク好きの土佐人にゃあ、まっこと堪えられん味わいながぜよ!

 ちなみにこの「とんがらみそ」、この日の昼間に「司牡丹・酒ギャラリーほてい」に来られちょったお客さんからのお土産やったがよ。遠く熊本から来られた岩村さんっちゅう方で、司牡丹の隔月刊の情報紙「オトゴチ」(土佐発・オトナノ御馳走)を読んでいただきゆうオトゴチ団員でもあるがやき。ちなみにワシがオトゴチ団長ながよ。

 岩村さんは、この「とんがらみそ」を造られゆう今村さんから頼まれて、わざわざ届けに来てくださったらしいがやき。ほんで今村さんもオトゴチ団員で、熊本で「マグマ食堂」(熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰4607-1 TEL:0967-67-4147 http://www1a.biglobe.ne.jp/magma/)っちゅう人気のラーメン店を経営されよって、この「とんがらみそ」も造られゆうっちゅう訳ながよ。まあ、ホームページをのぞいて見てちや。こぢゃんとおいしそうなラーメンがズラリ!これらあに、この「とんがらみそ」を入れていただきゃあ・・・おおの!ヨダレがあふれてくるがぜよ!とんがらみそとんがらみそ2


 とにかく、岩村さん、今村さん、こぢゃんとおいしいお土産を、まっことありがとうございました!是非いっぺん、ラーメンと「とんがらみそ」をいただきにうかがわせていただきますきに。そん時ゃあよろしゅうお願いしますぜよ。


 さてこの晩は、「とんがらみそ」のお陰で、グングンお酒が進んで進んで、ワシゃあまっこと撃沈寸前やったがぜよ。




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2007年09月28日

「土佐学協会」平成19年度第7回理事会と「土佐酒学研究会」ぜよ!

 一昨日の9月26日(水)は、夕方17時半から大橋通りの「まちの駅」で、ワシが理事長を務めゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成19年度第7回理事会が開催されたがぜよ。ちなみに「土佐学協会」についての詳しゅうは、「4月18日」のワシのブログの「第1回土佐学大会」についてをご参照くださいや。

 さて、今回の理事会は、ワシも含めて7名での開催。当会の副会長の成田十次郎先生(高知学園理事長)や、顧問の松崎淳子先生(高知女子大学名誉教授)にもご参加いただいたがやき。途中から理事の大野さんが退席されたけんど、清原先生が遅れて来られたき、結局7名での理事会やったがぜよ。2007.9.28理事会

 まずは以下の通りの報告事項が確認されたがやき。

●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」の現状について、座長の大野さんからの報告。8名のご参加者を得て、高知女子大学にて18時半から、9月5日、15日、22日に開催。この日26日も同様に開催やき、大野さんはこの日早退したっちゅう訳。今後も1週間に1回ばあのペースで開催し、12月1日に「高知県立歴史民俗資料館」にて成果発表を行い、その後は同資料館にて1週間ばあ展示を行う予定。

●「土佐酒学研究会」の『土佐の「おきゃく」(宴会)における酒と食文化に関する比較分析』の第1回ヒアリング調査に、9月23日〜24日にかけて、四万十市西土佐(旧西土佐村)に行ってきた件について、水谷先生から報告があったがよ。詳細についちゃあ、「9月25日」と「9月26日」のブログをご参照くださいや。

●「絶滅危惧の産業と文化の研究会」について、座長の宮川先生(欠席)からの資料での報告。
�‥租�産業・土佐備長炭の青年製炭者支援と元気な地域づくり。
��土佐の神楽の未来像(檮原・本川・池川の神楽文化と後継者づくりを中心に)
�E攤柑埀Ш環�の地域学

●事務局長の柿内先生より、理事長印を作ったっちゅう件の報告。

続いては審議事項。以下の通りの審議がなされたがよ。

●「土佐のお茶研究会」は、月例研究会としちゃあ休会。「花番茶」についちゃあ、何とかこの秋に積みに行き、「秋の収穫祭」で飲んでいただけるようにしたい。

●成田先生より、今後の研究会のあり方について。組織論としても研究していくべきではとのこと。例えば、地域別理事とか、専門家理事とかもあり得るのでは。

●松崎先生より。土佐伝統食研究会としちゃあ17名のメンバーだが、「よい食ネット」としちゃあ、80人のネットワークになった。「土佐学協会」の、ニュースレターらあを使うやり方らあを、こぢゃんと参考にさせてもろうてます、とのこと。ちなみに、「土佐学協会」でも、「土佐学万能地図」が懸案事項になっちゅうけんど、土佐伝統食研究会でも、「郷土料理マップ」を作成中ながやと。

●顧問らあに就任いただいちゅう先生方を、協会としてまっと有効活用していくべき。まっと出番を作らんともったいない。11月の「秋の収穫祭」の際に、来年から月1回程度、いろんな先生方(まずは協会内から)の講義を開催していくっちゅうことを発表する。松崎先生、小西先生、成田先生等々。

●成田先生ご提案の「土佐学検定」について。手近に、気軽に、土佐に興味を持ってもらえる検定。将来は、小中高大、それぞれ向けに、これっぱあは知っちょってほしいっちゅう内容で、教材化していくとか。今後の検討課題とする。今は「秋の収穫祭」が終わるまでは、物理的に難しい。来年あたりから、誰か取り纏め役の担当者を決めて作り上げていく。

 さてその後は、予定時間の19時をチクとオーバーして、19時半から、ワシが座長を務めゆう「土佐酒学研究会」が開催されたがよ。清原先生が抜けられ、原さんと小西先生が加わり、8名での研究会やったがやき。2007.9.28土佐酒学研究会

 まずは、『土佐の「おきゃく」(宴会)における酒と食文化に関する比較分析』の第1回ヒアリング調査にについて、「9月25日」と「9月26日」のワシのブログのコピーを水谷先生が資料として用意してくださり、その説明。そんな中から、松崎先生と成田先生から、かつての「神祭」や「おきゃく文化」について、いろいろとお話しをいただけたがよ。

 昔は、「上町神事で下はお留守」っちゅうことわざがあったばあ、高知市内でも、こぢゃんと無礼講の「おきゃく」があったっちゅうことながよ。この意味は、上町にゃあ上流階級やお金持ちが多かったきに、上町で神祭がありゃあ、そん時ばっかりは無礼講で、誰が家に上がりこんで飲み食いしたち構わんかったき、下の人達ゃあ、みんなあ上町に行ってしもうて、留守になりよったっちゅうことながぜよ。いかに土佐の高知じゃあ、「おきゃく」が無礼講で行われよったかっちゅうことながよ。ちなみに、高知市内での、こんな派手な無礼講の「おきゃく」は、戦後はほとんど消えてしもうたようながやき。

 また、前回の研究会で、原さんから出ちょった香北町の「おきゃく」と、小西先生から出ちょったお話しともに、もう聞き取り調査できる人が残ってのうて、残念ながら調査は難しいっちゅうことやったがやき。もう一つの、土佐清水についちゃあ、毎年春と秋(10月第3日曜日)に「鹿島大祭」が開催されよって、そこで「おきゃく」についての調査が可能やっちゅうことやったがよ。10月21日に、現地調査に行こうかっちゅうことになったがぜよ。

 また、来年3月に開催予定の観光イベント「土佐のおきゃく2008」に、「土佐学協会」としても参加を表明しちゅうがやけんど、たとえば「昭和30年代の○○さんくの『おきゃく』再現」とかっちゅうんはどうかっちゅう話しにもなって、盛り上がったがやき。松崎先生や土佐伝統食研究会の方々にお手伝いいただけりゃあ実現可能やろうし、こりゃまっこと面白いもんができそうな気がせんかよ!?さしずめ、土佐版「オールウェイズ〜三丁目の夕日〜」ながぜよ!

 研究会終了後は、ワシと水谷先生と小西先生と原さんの4人で、いつもの「花鶴」(高知市本町3-2-45 TEL:088-872-3321)さんにて、夕食を兼ねて飲んだがよ。「船中八策ひやおろし」と「ニロギと豆腐と松茸の鍋」が、まっこと最高やったがやき。ニロギと松茸が、これっぱあ合うたぁ知らざったし、それがまた「船中ひやおろし」と合わせりゃあ、うまさ倍増ながぜよ!変わったところやと、イチジク田楽も意外とおいしかったがやき。2007.9.28船中八策ひやおろしニロギと豆腐と松茸鍋イチジク田楽











 さて、先日小西先生から、「カツオと塩だっけで造られた、昔のまんまの酒盗がある」っちゅうてお聞きしちょって、「そりゃいっぺん食べてみたい」っちゅうて言うたら、この日に持って来てくださっちょったがよ。宇佐の吉野商店さんの「酒盗」がそれながやき。まずは一口、チビッとなめてみりゃあ、塩辛いのなんの!まっことミミクソばあの量で、酒が2〜3合飲めそうなばあの勢いながやき!ここまでキツイと、日本酒の味はどうでもようなってしまうがやき。

 ほいたら、「花鶴」さんのご主人刈谷さんが、「その酒盗の昔ながらのおいしい食べ方を教えちゃお」っちゅうて、作って持って来てくれたがよ。これが、何と何と!こぢゃんとキツかった塩分がボッチリにやわらこうなっちょって、まっこと最高の酒の肴に早変わりしちょったがやき!「こりゃうまいっ!刈谷さん、はよう作り方を教えとうせや!」っちゅうて、教えてもうたがが、以下の通りながぜよ。

 まず酒盗をザルに取り、サッと流水で水洗いして塩分を抜く。そのまんまじゃ水っぽいき、これに少量の日本酒をかける。それを小皿に盛って、お好みで針生姜らあをのせ、食べる時ゃあ、大きめの醤油皿らあに入れた酢(普通の米酢らあのまんまのもん)で、ササッとシャブシャブみたいな感じで洗うて食べるがやき。これがまっことウマいきに、是非皆さんも、塩分がキツイ酒盗や塩辛らあに出会うた時にゃあ、この食べ方をこぢゃんとオススメしちょくぜよ!刈谷さん、おいしい食べ方の伝授、感謝感謝ながやき。酒盗(商品)酒盗(加工後)

 そっからは、さらに一層お酒が進むこと、進むこと。「船中八策ひやおろし」が、当然アッちゅう間にカラになってしもうたがぜよ。







 満月たるばあ飲んで、心地ようお店を出りゃあ、テンコスの上にゃあ見事な満月!ワシらあを羨ましそうに眺めて、ニッコリ微笑んだがぜよ。












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2007年09月27日

三原市の「百助」さんで「司牡丹を楽しむ会」ぜよ!

 一昨日の9月25日(火)の中秋の名月は、広島県三原市の「おやじの台所 百助」(広島県三原市城町1-9-12 TEL:0848-67-1999 http://www.oyaji100.com/)さんで、「司牡丹を楽しむ会」を開催したがぜよ。百助

 「百助」さんの店主の黒田さんは、息子さんが佐川に居られる関係で、「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」に来られ、司牡丹の無料情報紙「オトゴチ」(土佐発・オトナノ御馳走)も読んでいただきゆう、オトゴチ団員でもあるがやき。ほんで、「百助会」っちゅうて、蔵元を囲んでの日本酒を楽しむ会を、これまで11回開催してこられ、これまでは広島のお酒ばっかりを取り上げてきたがやけんど、是非「第12回百助会」は司牡丹さんにお願いしたいっちゅうことになって、ワシがおうかがいすることになったがぜよ。

 さて、JR三原駅のすんぐ近くの「おやじの台所 百助」さんに、おうかがいしたがは18時20分。看板にゃあ「オールディーズと創作料理とお酒」とあるがやき。お店の中に入って、まずは店主の黒田さんにご挨拶。お電話やファックスらあでやり取りはしちょったけんど、お会いするがは初めてやったがよ。すでに店内は、ワシを含めて22名満席のお客様の準備が、バッチリやったがぜよ。「百助」看板黒田さん2007.9.27カウンター












座席




 「第12回・百助会・司牡丹を楽しむ会」の段取りらあを打ち合わせしゆううちに、ボチボチお客様がご来店され、予定開始時間の19時過ぎにゃあ、遅刻されるお客様以外はお集まりになったき、会のスタートながよ。まずは店主の黒田さんのご挨拶。今回のBGMはオールディーズやのうて、ジャズを楽しみながらっちゅうことながよ。続いてはワシのご挨拶、お客様の乾杯のご発声で、いよいよ宴席のスタートながぜよ。今回のお料理とお酒のお品書きは、以下の通りながやき。
2007.9.27お料理筑前煮
〈お料理〉
●お刺身:高知直送かつおのタタキ
●小皿:変わりつくね2種 自家製生ハム
●小鉢:長芋とオクラのめんたいこ和え 自家製イカの塩辛
●向付(皿盛):焼〆サバ 栗の渋皮煮 ゴーヤ佃煮 カラスミとかまぼこ 月見団子
●大皿盛:筑前煮 おむすび 玉子焼 香の物


〈お酒〉
●「司牡丹・土佐宇宙酒〈2007〉」(純米吟醸酒)
●「土佐牡丹酒」(純米酒)
●「豊麗司牡丹」(純米酒)
●「司牡丹・永田農法純米酒」(純米酒)
●「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)
●「船中八策・ひやおろし」(超辛口・特別純米生詰原酒)


※司牡丹の仕込水

宴席風景カウンター宴席風景座席12回全出の常連さんから初参加の方、若い方からお年寄りの方やイギリス人の方まで、21名のお客様と語り合いもって、司牡丹を酌み交わし、おいしいお料理をいただき、和気あいあいでこぢゃんと盛り上がったがやき。お酒はとにかく大人気で、終了前の21時半過ぎにゃあ、用意しちょった司牡丹の1升瓶4本と720ml瓶5本が、1つ残らんと全部カラ!しゃあないき、別の広島のお酒まで出すことになったばあながぜよ。ご参加いただいちょった(有)前川酒店・竹原店(広島県竹原市中央4-7-20 TEL:0846-22-9265)さんの山田店長さんからも、司牡丹のレベルの高さに驚いたっちゅうお言葉をいただいたがやき。司牡丹カラ瓶ズラリ

 さて、いよいよ盛り上がり、みんなあでツアーを組んで、司牡丹の酒蔵見学に行こうっちゅう話しまで飛び出して、大いに盛り上がった頃、22時過ぎにゃあ無事お開き。皆さん、まっこと満面の笑顔でお帰りになられたがやき。ご参加いただきました皆様、そして、いろいろご手配いただきました「百助」さんの黒田さんご夫妻、まっことありがとうございました。心から感謝申し上げますぜよ!

 ちなみに、「三万石名城焼」をいただきました、(有)三万石本舗(広島県三原市宮沖3-7-2 TEL:0848-63-3059)の仲行さん。ビーナッツの入ったこぢゃんと芳ばしゅうておいしい銘菓を、まっことありがとうございました。また、お土産に「焼たこロール」をオススメいただきました、(有)石田政造商店(広島県三原市本町3-14-23 TEL:0848-62-3588 http://tenant.depart.livedoor.com/t/kanbutsu/)の小池さん。確かに買わせていただきました。まっことおいしかったぜよ。焼たこロール三万石名城焼










ほいたら最後に、皆様からいただいたアンケートの中から、悦びの声の一部を、以下にご紹介しちょこうか。

「食事もお酒もとっても美味しい!フマンなんてありません。」

「来てよかったです。強めの肴に合うお酒でした。食べながら飲んでおいしい。」

「社長のお話しが上手く、お酒の味も旨い。」

「今日のお酒と料理がすご〜くぴったりして美味しかったです。土佐牡丹酒は女性向きで、ワイン感覚で頂けると思います。」





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2007年09月26日

西土佐で「土佐学協会」土佐の「おきゃく」調査2日目ぜよ!

 今回のブログは昨日のブログの続きながよ。9月23日(日)〜24日(月)にかけて1泊2日で、ワシが理事長を務めゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の、ワシが座長を務めゆう「土佐酒学研究会」のメンバー4名にて、四万十市西土佐(旧西土佐村)に、『土佐の「おきゃく」(宴会)における酒と食文化に関する比較分析』の第1回ヒアリング調査に行ったがの2日目ながぜよ。

 宿泊場所の民宿「舟母(せんば)」(四万十市西土佐口屋内260 TEL:0880-54-1002 http://www16.ocn.ne.jp/"seinan/senba.html)にて、7時半から朝食。手作りの「小町味噌」を使うた味噌汁や新米のご飯もおいしゅうて、朝から山盛りのおかわりをしてしもうたがぜよ。2007.9.26朝食2007.9.26朝食2












 朝食後は出発準備をして、9時前にチクと黒尊川に寄り道。四万十川の支流の中でも、最も清流やと言われる黒尊川を、折角の機会やき、見ちょかにゃあのう!こりゃ確かにキレイながよ。川エビやらツガニらあが、網や素手で簡単に捕れるっちゅうがやき、夏場に是非また来て、ここで泳がにゃあ!黒尊川立て札黒尊川黒尊川2














黒尊川3












 さて、予定の9時半をチクと回った頃、前日から3軒目のヒアリング調査宅、西ヶ方一の又の農家、山崎利直さん宅へ。こぢゃんと雰囲気のある歴史を感じさせる古民家が、まっことえい感じながぜよ。この古民家にお邪魔して、山崎さんと奥様にお話しをうかごうたがやき。山崎さん宅山崎さん宅2山崎さん宅3












 今回の『土佐の「おきゃく」(宴会)における酒と食文化に関する比較分析』の調査は、主に「神祭」(じんさい)を中心にヒアリングするがよ。ちなみに「神祭」っちゅうたら、春や秋に、近くの神社にてお祭りを行い、その後は「おきゃく」(宴会)をするっちゅうもんながやき。この「おきゃく」が、かつては高知じゃあとにかく派手やって、各家々で皿鉢料理を作って大勢のお客様を集め、お酒をひたすら飲み回るっちゅうもんやったがよ。さて山崎さんと奥様からうかごうたお話しは、大体以下の通りやったがぜよ。

●山崎さん宅でも、「神祭」の際に大勢を招いての自宅での「おきゃく」は、10数年ばあ前に自然消滅のような感じで、いつの間にかないなってしもうたがやと。けんど、近くに住んじゅうお子さんやお孫さんや親類の方々らあを招いての「おきゃく」は、今でも(毎回やないにしても)やりゆうっちゅうがぜよ。ちなみに奥様が愛媛県吉田町出身やき、そちらの親戚の方々も来られるがやと。

●お料理は、旦那さんかお刺身をさばいたり、カツオのタタキらあを担当。その他の皿鉢料理は、盛り込みや栗ご飯や稲荷寿司やおでんらあで、こちらは奥さんが担当して料理しよったがやと。今でも、お孫さんや親戚の方々が、昔ながらのこういう手作り料理を「おいしい!おいしい!」っちゅうて大喜びしてくれるき、昔のまんまのお料理を手作りで出しゆうがやと。ちなみにこちらのご主人の作るカツオのタタキは、タレの中にニンニクをすりこんだもんながやと。

●こちらの地域は、今でもお葬式は大抵家で行うがやと。その際は、お祭りの時並みの宴会をするっちゅうがやき。昔は、お葬式の時の皿鉢は、赤身の刺身や錦巻きみたいに、赤い色のもんは使わんかったらしいけんど、今は仕出しが普及して、特に変わらんようになったらしいがやき。

●昔は、「神祭」の時にゃあ、お酒が1晩に3斗ばあ必要やったがやと。古い時代は市販酒やのうて、ドブロクらあやったようながよ。とにかく酒代やお料理代、手土産の折り詰め代らあがこぢゃんとかかって、手間も大変やったけんど、久々に会う仲間や友人らあが、「おいしかったよ」ゆうて言うてくれるし、喜んでくれるき、嬉しゅうてまた作っちゃろうっちゅう気分になるがやと。こんな「おきゃく」で知り合うた仲間が、病気になったりした時にゃあ、田植えを手伝いに行っちゃるとか、そういうことも行われよって、えい関係やったのうとしみじみ語られるがぜよ。

●今でもお孫さんらあに、「おじいちゃん、カツオのタタキ作ってや!」とか、「おばあちゃんの稲荷寿司が食べたい!」とか言われたら、嬉しゅうてすぐに作っちゃるっちゅうがやき。今はお金を出しゃあ、何でも仕出しで用意できるけんど、お孫さんらあも、おじいちゃんやおばあちゃんの手料理の方がずっとおいしいっちゅうて言うてくれるし、何より彼らの喜ぶ顔が見たいきに、今でも仕出しは取らんと、手作りしゆうっちゅうがぜよ。

●昔は家のすんぐ前の小川で、アユもツガニもウナギも捕れよったがやと。ウナギにいたっちゃあ、水路を上がって田んぼに入ってくるき、1晩に何キロものウナギが、田んぼで素手で捕れよったっちゅうき、スゴイがぜよ!

 続いては、11時頃にゃあ山崎さん宅を出発して、8つの神社が合祭されたっちゅう、「神祭」の中心の金刀比羅宮を訪ねたがやき。こりゃビックリするばあ急な石段で、相当高いくまで続いちゅうし、段の幅も狭いもんやき、まっこと登るにシンドイことシンドイこと!こぢゃんと息がきれたがぜよ。ヒーヒー言いもって何とか本殿に到着。西土佐の中心とも言える、風格ある金刀比羅宮にお詣りして、この地の素晴らしい文化がこれからも失われませんように、ほんで「土佐学協会」が今後も発展していきますようにっちゅうて、お祈りさいてもうたがやき。金刀比羅宮の階段金刀比羅宮の階段2金刀比羅宮















金刀比羅宮2金刀比羅宮3ふるさと市












 その後は、西土佐の産物直売所のふるさと市でお弁当を買うての昼食。ここのカス漬けが、なかなかおいしかったがやき。ほんで、清原先生の車で江川崎駅まで送ってもうて、この後もお仕事がある清原先生と別れ、ワシと水谷先生と小西先生はJRで、缶ビールを飲みもって帰路についたがよ。まっこと、こぢゃんと有意義で、また楽しい小旅行のヒアリング調査やったがぜよ。2007.9.26昼食






 調査にご協力いただいた井上さん、谷岡さん、山崎さんのご夫妻。こぢゃんとおもてなしいただいた「民宿舟母」の皆さん。まっことありがとうございました。感謝感謝ながやき。また、2日間の調査にご同行いただいた清原先生、水谷先生、小西先生にも合わせて御礼申し上げますぜよ。











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2007年09月25日

西土佐で「土佐学協会」土佐の「おきゃく」調査ぜよ!

 9月23日(日)〜24日(月)にかけて1泊2日で、ワシが理事長を務めゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の、ワシが座長を務めゆう「土佐酒学研究会」のメンバーにて、四万十市西土佐(旧西土佐村)に、『土佐の「おきゃく」(宴会)における酒と食文化に関する比較分析』の第1回ヒアリング調査に行ったがぜよ。

 この研究は、アサヒビール学術文化振興財団の補助事業として実施されゆうもんで、本年度の「土佐酒学研究会」の目玉といえる研究ながやき。ほんで今回の西土佐の調査は、こちら方面に詳しい、メンバーの清原泰治先生(高知女子大学文化学部教授)のセッティングながよ。

 23日の朝9時半頃、清原先生の車で高知市内を出発。参加者は、清原先生とワシと水谷利亮先生(高知短期大学社会科学科准教授)と小西文子先生(高知学園短期大学・生活科学学科・栄養指導研究室准教授)の4名ながよ。

 まずは11時半過ぎ、「道の駅とうわ」に到着して昼食。最近できたばっかしで大人気のこの「道の駅」は、既に駐車場は満杯で、レストランも満席で行列待ちで、まっことビックリしたがやき。何とかレストランの外の座席だっけは確保して、栗御飯や鮎の塩焼き、かき揚げや川エビコロッケらあを食べたがやけんど、鮎の塩焼きが炭火でジックリ焼いたもんやって、頭から尻尾まで、骨まで全部食べられて、こぢゃんと絶品やったがぜよ。また食後は、裏の川原に降りてみたがやけんど、サスガは四万十川の美しさやったがやき。道の駅とうわ道の駅での昼食道の駅の裏の四万十川












 さて、13時過ぎにゃあ、1軒目にヒアリング調査をお願いしちょった「民宿こんぴら」(高知県四万十市西土佐西ヶ方1100番地 TEL:0880-52-1313 http://www17.ocn.ne.jp/"konpira/info.htm)の井上満則さん(西ヶ方区長・元役場職員)を訪ねたがぜよ。とにかく、調査を実施する前に、1日1組のみの要予約のこの囲炉裏の宿の作りに、みんなあ大感激!囲炉裏の上の天井の高さや立派な欄間やらがまっこと見事で、こりゃ是非いっぺんは宿泊したいと、みんなあで目を丸うしちょったがやき。民宿こんぴらの囲炉裏囲炉裏の上の天井民宿こんぴら井上さん












 今回の『土佐の「おきゃく」(宴会)における酒と食文化に関する比較分析』の調査は、主に「神祭」(じんさい)を中心にヒアリングするがよ。ちなみに「神祭」っちゅうたら、春や秋に、近くの神社にてお祭りを行い、その後は「おきゃく」(宴会)をするっちゅうもんながやき。この「おきゃく」が、かつては高知じゃあとにかく派手やって、各家々で皿鉢料理を作って大勢のお客様を集め、お酒をひたすら飲み回るっちゅうもんやったがよ。さて井上さんと奥様からうかごうたお話しは、大体以下の通りやったがぜよ。

●旧西土佐村西ヶ方(にしがほう)部落じゃあ、かつては8つの神社があって、それぞれに「神祭」が行われよったがやと。金刀比羅宮、天満宮、河内神社、若宮神社、八幡神社、皇太神社、祇園神社、大地神社の8つで、戦後何年か経ってから合祭して、金刀比羅宮1つにまとめられたがやと。

●かつては、旧暦の4月10日と8月10日と10月10日に行われよって、近年は新暦の4月第1日曜日と旧暦の8月10日と新暦の11月23日に行われゆうがやと。

●春と秋にゃあ、金刀比羅宮じゃあ、10戸1口の「講」(こう)を立てて、「お講詣り」が行われゆうがやと。1口5000円でお札やお餅やお酒らあを配るがよ。これがかつては派手やって、今でも50口ばあはあって、愛媛県らあからも来ゆうがやと。現在も「お講詣り」が残っちゅうがは、高知でもここだっけやないろうか。

●まずは朝8時から9時ばあまで、氏子のお祭りがあり、祝詞とお祓い、続いては直会(なおらい)の宴席がチョコッとあり、9時ら15時までは、「お講詣り」の組が何人か集まったら、その都度祝詞やお祓いや神楽を舞うたりしゆうがやと。かつてはその後に、集会所らあでお料理を持ち寄って大宴会をしよったがやけんど、今はそれぞれにお弁当とお酒(司牡丹の2合瓶!)を渡すばあながやと。

●「講」の他にも、ご寄付があって、3000円以上のご寄付がありゃあ、同様神事をしよって、お弁当とお酒を渡すがやと。

●昔はとにかくこぢゃんと派手で、子供らあが踊る「五ツ鹿踊り」もあって、神事や直会が終わったら、各部落の集会所で、大宴会を開催し、その後は各家で大宴会をしよったがやと。ちなみに数年前までは、屋台も出よったらしいがやき。

●各部落によって「神祭」の日がチビっとずつ違うちょって、かつては他部落の「神祭」の時にゃあ、知り合いの家を回って飲み歩き、自分くの「神祭」の時にゃあ、回った家の方々を招いて、とにかく飲みまくりやったがやと。他部落を回る時にゃあ、1晩で10軒や20軒ばあ回ることもあったっちゅうがぜよ。ほんで、西土佐村全体じゃあ、10月20日頃から11月5日頃まで、毎晩どこぞの地区にゃあ行きよったっちゅうがやき。

●自分くの「神祭」の時の「おきゃく」にゃあ、1晩で飲食代に50万ばあかかりよったがやと。井上さんくにゃあ、1晩で70〜80人ばあ来よったがやと。ほんで、来てくれた方々にゃあ、折り詰めのお土産まで渡しよったっちゅうがやき。

●家庭での「おきゃく」にゃあ、一応案内をした人だっけが来て、滅多に知らん人が来るこたぁのうて、来られた方は「来たぞ〜」っちゅうて主人に挨拶して、後は好きなように飲んで好きな時に帰りよったがやと。子供の時にゃあ、刺身が食べれるがは「神祭」の時ばあのもんやき、こぢゃんと嬉しかったらしいがやき。

●こんな家々での「おきゃく」がのうなった理由は、いつの間にか周りが止めはじめたきで、毎年チビッとずつ減っていって、自然にのうなってしもうたがやと。これがのうなったことによって、年寄りは特に情報が少のうなったっちゅうがよ。自分くの部落のこたぁ分かるけんど、隣の部落の人らあとの交流はのうなってしもうたっちゅうがぜよ。

●かつての家庭での「おきゃく」は、お料理は全て自分くで皿鉢料理を作りよったがやと。後年にゃあ、仕出し料理になっちょったけんど。お刺身や煮付けや、ツガニ料理、サバ寿司、フカの料理もあったっちゅうがよ。他にゃあ、かまぼこらあの「くずしもの」や、寒天に卵と砂糖と醤油を混ぜたもんらあもあったがやと。この辺りは宇和島の文化圏やき、だいぶん愛媛県の食文化が入ってきちゅうようながよ。

 その後は、2軒目のヒアリング。谷岡良夫さん宅にうかごうたがよ。谷岡さんと奥様にうかこうたお話しは、大体以下の通りやったがやき。谷岡さんく前の風景

●谷岡さんくは、一の又部落やき、かつては天満宮の「神祭」やったがやと。その頃は、御輿が出たり、「五ッ鹿踊り」や「丑鬼」や「はなたか」らあも出たがやと。現在の一の又は11戸。かつては20戸ばああったがやと。

●谷岡さんくじゃあ、刺身やカツオのタタキまで、自分くで全部作りよったがやと。担当は、奥さんとお母さんのみやき、そりゃ大変やったらしいかやき。奥さんいわく、「お金もないに、バカなことしよったわね」たぁ、正直な感想やろう。とにかく普段は粗食やに、「神祭」の時にゃあ1晩で1ヶ月分ばあのお金を使いよったっちゅうがやき。

●谷岡さんいわく、昭和30年頃に合祭されるまでは、それぞれの神社が春と秋の2回やりよったっちゅうがよ。西ヶ方の氏神様は天満宮で、金刀比羅宮と合わせて、合計4回あったっちゅうことやき、そりゃ大変やっつろう。

●また、谷岡さんくの自宅での「おきゃく」は、全然知らん人まで来よったがやと。特に案内らあもしてなかったらしいがやけんど、1晩に50人ばあが入れ替わり立ち替わり来られて、勝手に足るばあ飲み食いしていきよったがやと。当然全員に折り詰めのお土産つき。ちなみに昔は、お酒はドブロク中心で、市販のお酒は全くなかったがやと。

●谷岡さんは、他地区をあんまり周るこたぁ積極的やなかったらしいけんで、それでも若い頃は1晩で10軒ばあは周りよったがやと。

●谷岡さんいわく、「神祭」に限らんと、昔はとにかく「小祭り」がこぢゃんとあったと。今でも「田休み」っちゅうて、田植えの後、7月頃に、ご馳走を作って、昼間から飲み食いするがが、ちくと残っちゅうがやと。それ以外にも、5年ばあ前までは、何かにつけて集会所で集まって飲みよったらしいがやき。「やっぱし飲んで話しせにゃあ、人間はイカン!」っちゅう谷岡さんの言葉が、印象的やったがぜよ。

 その後は、日本最後の清流四万十川を眺めもって、宿泊場所の民宿「舟母(せんば)」(四万十市西土佐口屋内260 TEL:0880-54-1002 http://www16.ocn.ne.jp/"seinan/senba.html)に移動。四万十川の支流の中でも、最も清流やと言われる黒尊川が目の前っちゅう最高のロケーションにある人気の民宿ながよ。芸能人らあのお客様や毎年来られる常連さんらあも多いようながやき。四万十川を眺めながら民宿舟母舟母の前の四万十川












 ちくと遅れて到着したもんやき、着いたらすぐにアウトドアでのパーティの開始。ワシらあ以外にも姫路から来られた1組の父娘の常連さんもご一緒に、宴会のスタートながよ。お料理はまっこと感動的!鮎の塩焼きやウナギの蒲焼き、茹でツガニや里芋とツガニの煮物、四角豆、キノコのオニギリ、焼き茄子、手長エビ・・・とにかく四万十川の幸が、これでもかと並んじゅうがやき!持ち込みさいてもうた「土佐牡丹酒」(純米酒)の1升瓶が見る見るうちに減っていって、おいしいお料理とお酒を、タップリ満喫さいてもうたがやき。鮎とウナギ茹でツガニ里芋とツガニの煮物














四角豆キノコおにぎりと焼き茄子手長エビ











 18時半頃にゃあ、暗うなってきたき、食堂に移動。さらに足るばあ飲み食いさいてもうたがよ。まっこと、ミソがタップリ詰まったツガニは、最高においしかったがぜよ!食堂にて、ツガニのミソ!












 後半にゃあ、ラーメン鍋や貝類らあも出て、お腹も満腹に。お酒もタップリ入って気持ち良う酔うたところで、すんぐ近くの四万十川の沈下橋に行って、花火大会ながよ!さらに沈下橋に寝転んで、四万十川を足下に月を眺めもって語り合い、まっこと俗世を離れた最高の一夜やったがぜよ!貝類ラーメン鍋四万十川で花火












 さて、今回は中身が濃ゆうて、こぢゃんと長いブログになってしもうたきに、2日目の24日の調査についちゃあ、明日のブログにてご紹介さいてもらいますぜよ。






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2007年09月24日

幸せの言の葉〈114〉

「歴史の中に未来の秘密があるがぜよ。」(岡倉天心)

「歴史は繰り返す」っちゅう言葉があるけんど、全くおんなじことが繰り返されるっちゅうわけじゃあないがやき。「60年周期説」や「70年周期説」らあも言われゆうけんど、要するに似いたような出来事や事件らあが、一定の周期でやってくるっちゅうことながぜよ。

世界史を見たち、日本史を見たち、会社の歴史を見たち、自分の家系の歴史を見たち、自分自身の人生を振り返って見たち、何らかの似いたような出来事が、一定の周期で繰り返されゆうと感じたこたぁないかよ?そりゃあもしかしたら、「おんなじ過ちを繰り返すな」っちゅう、天からの合図かもしれんがぜよ。

「歴史の中に未来の秘密がある」っちゅう「言の葉」を心に刻み付けて、世界史や日本史や、会社の歴史や家系の歴史や、自分の人生の歴史らあを振り返ってもうぜや。そんな中から、何か1つだっけでもパターンを見つけ出せりゃあ、同じ過ちを繰り返さんですむ可能性が高うなるがやき。パターンを知りゃあパターンから抜け出せるっちゅう言葉もあるばあやきのう。

歴史たぁ、未来の秘密を足るばあ隠し持っちゅう、天からの贈り物の宝箱ながぜよ!  
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2007年09月23日

幸せの言の葉〈113〉

「彼は自分よりか好ましい人間で、こぢゃんと知識もあり、人当たりもようて、勤勉ながよ。それやのに、彼はどういて成功せんがかっちゅうことを考えたことがあるがやき。ほんで、得た結論は、結局彼のそうなる原因の最たるもんは、後始末をせんっちゅうことながよ。やりっぱなしで、仕事に止めを刺さんっちゅうことだっけが、その人の欠点ながぜよ。」(松下幸之助)

経営の神様、松下幸之助さんの「言の葉」だっけに、こぢゃんとガツンとくるがぜよ。「後始末をせん」「やりっぱなし」「仕事に止めを刺さん」・・・この3つの「言の葉」は、まっこと耳が痛いがやき。

何か新しいプロジェクトらあを始めるがは、確かに重要やし必要なことながよ。ワシもそうやけんど、そりゃあある意味面白いし、大抵はやる気が湧いてくるもんながやき。ところが、それが思うたほどの効果を上げんかったりした場合、どうやって後始末をつけるか、ズルズルとやりっぱなしにせんと、いかにして止めを刺すかっちゅうことになると、これがなかなか難しいがぜよ。

いろんな仕事が、後始末されんまんま、やりっぱなしで止めを刺されんまんま、あっちこっちに散らばっちょりゃあせんかよ。まさにワシも、その通りながやき。ところが経営の神様・幸之助さんは、それこそが成功できん理由やっちゅうがぜよ。

よう考えてみりゃあ、確かにその通りながよ。1人の人間が一生の間にできることらあて、天才やち、普通の人やち、量でみりゃあそれほど大差はないはずながやき。ほいたら、効果の低いもんや、重要度の低いもんらあは、サッサと見切りをつけて、後始末していくこと、やりっぱなしにせんと止めを刺しちゃることが必要ながよ。そうやなけりゃあ、ホンマに効果の上がる重要な仕事、成功に直結するような仕事に全力を傾けることができんっちゅうことになるがやき。

さあ、あっちこっちに散らばっちゅう仕事の、後始末をしていこうぜや!やりっぱなしにせんと、止めを刺していこうぜや!
  
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2007年09月22日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第5回秋の集い〉ぜよ!

 昨日は、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第5回秋の集い〉やったがやき。ちなみに「旬どき・うまいもの自慢会」たぁ、全国の地酒蔵元12社で、昨年立ち上げたネットワーク組織ながよ。各地で旬の食材を毎回取り上げもって、旬の日本酒とともに楽しむ会を季節ごっとに年4回開催し、地産地消運動を推進しもって日本酒の需要振興も図っていこうっちゅうもんながやき。さらに、それぞれの蔵元が各地の旬のうまいもののブログも立ち上げ(「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」:http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)、それらあを統合するホームページ(http://umaimonojiman.jp/)も稼働中で、地域の食の情報発信も行いゆうがぜよ。次第にそのネットワークの輪は広がりを見せよって、当初は12社やった蔵元が、新たに13社が入会し、25社と倍増。近年中にゃあ、全国40県以上を網羅したいと考えちゅうがやき。

 そんな「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第5回秋の集い〉の今回の会場は、土佐随一の老舗旅館「城西館」(高知市上町2-5-34 TEL:088-875-0111 http://www.jyoseikan.co.jp/)さん3階の日輪の間。通常は、秋は「秋分の日」に開催するところやけんど、今年は3連休の真ん中になるき、この日の開催になったがよ。看板
秋の演出
秋の演出2












 さて、会場にゃあ、見事な看板も掲げられ、舞台にゃあ秋の宴をイメージした美しい飾り付けが施されちょって、心憎い演出ながやき。サスガは城西館さんながぜよ。開演時間の18時半にゃあ、44名のお客様がほぼ集まって、いよいよ開演ながよ。司牡丹総務部の本越さんの司会でスタート。まずはワシからのご挨拶ながやき。続いては、城西館さんの松山倫子さんから、お料理コース全体の説明があって、再びワシから、乾杯酒の説明ながよ。司会の本越さん
松山さん解説2007.9.22会場











 乾杯酒は「司牡丹・土佐宇宙酒」。ロシアのソユーズロケットに搭載されて、宇宙を旅した酵母で仕込まれたがが「土佐宇宙酒」ながやき。到底実現不可能と思われちょった夢を実現したお酒が「土佐宇宙酒」やき、このお酒で乾杯すりゃあ、夢が叶うっちゅうことで、「宇宙一、乾杯にふさわしいお酒」っちゅうんがウリながよ。また、9月14日に打ち上げられた、月周回衛星「かぐや」の応援キャンペーンにも、「土佐宇宙酒」は参加しちゅうがやき。あのアポロ計画以来の本格的な月の探査衛星で、今年の12月頃から、月からの画像らあが送られてくることになっちゅうらしいきに、今年から来年にかけては、月がこぢゃんと話題になって、月ブームになるっちゅうて言われゆうばあながよ。「かぐや」から送られてくる月や宇宙の画像らあを眺めもって、「土佐宇宙酒」を味わやぁ、一層ロマンが膨らむっちゅうもんながぜよ。

 そんなワシの解説の後は、永田農法でトマトらあを栽培されゆう、ハートアンドハート(株)の永野社長の乾杯のご発声で、いよいよ宴席のスタートながよ。ほいたら、今回のお酒とお料理のメニューを、以下にご紹介しちょこうか。永野社長乾杯ご挨拶













★乾杯酒:「司牡丹・土佐宇宙酒〈2007〉」(純米吟醸酒)〈花冷え:10℃程度〉
●先附:菊花おろし膾・蟹身・三つ葉 焼しめじ酒盗和え・すだち
 菊花と蟹身の膾は、しっかりとお酢の酸味があって、また焼きしめじ酒盗和えは、ほのかな酒盗の塩分がまっこと美味しゅうて、どっちも酒の肴としちゃあ、バッチリながやき。宇宙酒と先附

★「司牡丹・生鮮酒〈秋〉ひやおろし」(純米生詰酒)〈涼冷え:15℃程度〉
●椀物:ツガニ汁・水晶茄子・そうめん
 ワシから、ツガニの「うまいもの自慢」を話さいてもうて、いよいよツガニ汁の登場!上海ガニの仲間で、上海ガニよりかウマイと言われるツガニを、生きたまんま丸ごと砕いて濾したもんを、汁にしたっちゅう逸品ながよ。お椀のフタをあけた瞬間に、独特の濃厚な香りが立ち上がり、フワフワの「こごり」を口に含みゃあ、凝縮されたツガニの風味が膨らんでいくがやき。老舗旅館らしゅう上品に仕上げたツガニ汁の風味がジンワリと全身に沁み渡るがぜよ。秋限定の「ひやおろし」の熟成の旨みとの相性もバッチリで、バワーが全身にみなぎってくるような美味しさながよ。ひやおろしとツガニ汁















★「土佐牡丹酒」(純米酒)〈涼冷え:15℃程度〉
●刺身:すずき荒い・鮪・縞鯵
 すずきのコリッとした食感とナチュラルな旨み、縞鯵の柔らかな旨み、鮪の赤身の凝縮された旨みが、「土佐牡丹酒」と合わせりゃあ、見事に口中で倍増していくがやき。土佐牡丹酒と刺身




★「司牡丹・純米大吟醸原酒・斗瓶囲いひやおろし」【特別出品】〈涼冷え:15℃程度〉
●煮物:六方芋含め煮 秋豆漬け煮 蓮根白煮 鶏小丸煮 茗荷八方煮
 司牡丹最高ランクの純米大吟醸酒の最高の部分を、1斗瓶で抜き取ったっちゅう「斗瓶囲い」!本来、斗瓶のまんま熟成さいて、12月になってから「深尾(ふかお)」っちゅう酒名で特別限定販売される司牡丹の最高級品を、秋の段階の「ひやおろし」として、斗瓶のまんまで登場さいたがよ!市場にゃあ全く出回らん幻の豊かな香味に、お客様の中からもため息が漏れよったがやき。噛みしめりゃあ秋の風味が口中に膨らむ煮物のナチュラルな旨みにゃあ、バッチリやったがぜよ。斗瓶入場斗瓶をカラフェに斗瓶と煮物














★「船中八策ひやおろし」(超辛口・特別純米生詰原酒)〈涼冷え:15℃程度〉
●焼物:白身魚の茸あん
 甘鯛にエリンギやシメジらあの茸あんをかけて、秋の風味がいっぱいの焼物に、どっしりしたボリューム感のある「船中ひやおろし」の旨みタップリの味わいが、見事に調和するがぜよ!船中ひやおろしと焼物

★「司牡丹・樽酒」(本醸造樽酒)〈常温:20℃程度〉
●揚物:きびなご・舞茸・ぎんなんの揚物
 樽酒のナチュラルな木の風味が、舞茸やギンナンの風味と、まっこと見事に調和して、まるで森林浴しゆうみたいに心地えいがぜよ!揚げ物を揚げる樽酒と揚げ物















★「山廃純米かまわぬ」(山廃仕込み純米酒)〈人肌燗:35℃程度〉
●煮物:茹でツガニ
 まっこと、このツガニのミソのうまいこと、うまいこと!甘みがギュギュッと凝縮されちょって、思わずツガニにかぶりついて、チューチュー吸うてしもうたがやき。そこに、幅のある旨みと酸味を持つ山廃の人肌燗!こりゃあもはや何ちゃあ言うこたぁないがぜよ!燗酒とツガニ

★「山廃純米かまわぬ」(山廃仕込み純米酒)〈:20℃程度〉
●酢物:鮃昆布〆焼 松茸巻
 鮃の昆布〆の旨みと松茸の旨みがお酢でバッチリ溶け合うて、「うまい!」の一言ながよ。ここに山廃の常温の旨みが重なりゃあ、さらに旨さを倍増させてくれるがやき。「かまわぬ」と酢物














●御飯:栗御飯栗御飯
 ホクホクした栗のナチュラルな旨みが、体をホンワカ包みこんでくれるがぜよ。

★「花と恋して(発泡性)」(発泡性低アルコール純米吟醸酒)〈花冷え:10℃程度〉
●果物:梨 葡萄(春野町・長崎さんちの葡萄)
 野菜のソムリエでもある、春野町のファーム・ベジコの長崎さんに、葡萄(ピオーネ)の「うまいもの自慢」を語っていただいたがよ。例年にないばあのこぢゃんと甘いその味わいは、まっこと見事やったがやき!「花と恋して(発泡性)」の炭酸を含んだ甘みや酸味に、ビックリするばあピッタリとマッチしたがぜよ。花と恋してと果物

※「司牡丹の仕込水」













2007.9.22宴席風景2007.9.22宴席風景2












長崎さん「うまいもの自慢」長崎さん中締め





 予定終了時間の20時半を1時間近うオーバーして、長崎さんの中締めのご挨拶で、何とか無事お開きながよ。ご参加いただきました皆様、まっことありがとうございました。感謝感謝ながやき。皆さんのお帰りの際の満面の笑顔を見よったら、今回もこぢゃんと旬をご満喫いただけたっちゅう感じで、ワシもまっこと嬉しいがぜよ!





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2007年09月21日

横浜で「司牡丹・試飲会&セミナー&楽しむ会」を開催したぜよ!

 昨日は、横浜のスカイレストラン「横浜クルーズクルーズ」(http://www.yokohama-sky.com/dining/27cruise/index.shtml)にて、(株)尾張屋本店(神奈川県横浜市南区永楽町1-7 TEL:045-251-1341)さんのお取引先酒販店さんらあにお集まりいただき、「司牡丹・試飲会&セミナー&楽しむ会」を開催したがぜよ。

 まずは会場に、司牡丹からはワシと佐藤営業部長と渡邊さん、尾張屋さんからは原田専務さんをはじめとする6名の皆さんが17時に集合。会場設営準備にとりかかったがよ。207.9.21セミナー終了セミナー終了2

 17時50分頃にゃあ、ぼちぼちお客様がご来場され、予定の18時をビッとまわった頃にゃあ、24名の方々が集合。ワシのセミナーを開催したがよ。皆さん、こぢゃんと熱心にご聴講いただき、「もっと聞きたかった」っちゅう声をいただくばあ、なかなか好評やったがやき。尚、このセミナーの内容についちゃあ、「5月23日」のブログをご参照くださいや。

 セミナー終了後は、試飲会。今回の出品酒は、以下の通りやったがぜよ。
2007.9.21出品酒2007.9.21出品酒2
●司牡丹・槽掛け雫酒(純米大吟醸原酒)
●秀吟司牡丹(純米大吟醸原酒)
●華麗司牡丹(純米大吟醸酒)
●司牡丹・封印酒(純米吟醸酒)
●船中八策(超辛口・特別純米酒)
●船中八策ひやおろし(超辛口・特別純米生詰原酒)
●司牡丹・本醸造ひやおろし(本醸造生詰酒)
●司牡丹・生鮮酒〈秋〉ひやおろし(純米生詰酒)
●かまわぬ(山廃純米酒)
●司牡丹・土佐の燗杯(山廃純米酒ブレンド本醸造酒)
●土佐の超辛口・本醸造(超辛口・本醸造酒)
●土佐牡丹酒(純米酒)・・・鰹の塩辛「酒盗」や四万十川のゴリや川エビの佃煮らあとともに提案。
●司牡丹・米から育てた純米酒(純米酒)
●司牡丹・純米辛口〈尾張屋オリジナル〉(超辛口・純米酒)
●司牡丹・土佐宇宙酒(純米吟醸酒)
●司牡丹・永田農法・土佐清水産〈風鳴子〉(純米吟醸酒)
●豊麗司牡丹(純米酒)
●金凰司牡丹(本醸造酒)
●司牡丹・本醸古酒(本醸造古酒)
●司牡丹・黒金屋(大吟醸原酒)


 こちらも、皆さんこぢゃんと熱心にご試飲いただき、好評やったがやき。2007.9.21試飲会2007.9.21試飲会2










 その後は、そのまんまの会場にて、ワシが乾杯のご挨拶をさいてもうて、「司牡丹を楽しむ会」の開催ながよ。以下のお料理が出され、司牡丹の出品酒を酌み交わしもっての懇親会が開催されたがやき。

●先付三種:銀杏と胡桃の素揚げ 旨煮 特製出汁巻き玉子 秋の旬菜 甘辛煮 2007.9.21先付
●前菜:サーモンとういきょうの柑橘マリネ 錦野菜添え2007.9.21前菜
●温菜:豆腐とはまぶたの温しゃぶ温菜













●菜皿:水菜とごぼうのサラダ ローストナッツの香り菜皿
●主菜:浜名湖うなぎ白焼き主菜
●酒肴二種:帆立貝柱 葱味噌バター焼き 季節のきのこ添え
若鶏の竜田揚げ 甘酢とタルタルソース「南蛮風」酒肴二種















●食事:はちみつ梅と地しらすのまぜ御飯
2007.9.21食事

 宴席じゃあ、ワシも皆さんお一人お一人にご挨拶さいていただいて、皆さんに司牡丹をタップリとご堪能いただいたがやき。21時の終了の際にゃあ、皆さんの悦びの声がタップリ詰まったアンケートも頂戴し、笑顔でお帰りいただけ、無事お開きとなったがぜよ。ほいたら、皆さんからいただいたアンケートの中から、ほんの一部を、以下にご紹介しちょこうか。


●資料は情報の一つとして大事に使わしていただきます。宇宙酒の企画は、ノッてみようと思います。
牡丹酒、本日初めての商品でしたが、本日出た食べ物に合わないものがない事に、正直おどろきました。

●日本酒にもっと力を入れたいと考えていましたので、とても参考になりました。日本酒という商材を通して、どういうふうにお客さんにアプローチしていくか、たくさんのヒントを本日いただきました。明日から具体的に一つ一つ行動していきたいと思います。司牡丹様の商品で勉強させていただきます。
 僕は本来ビール大好き人間で、まさしく料理の全てにビールを合わせていました。しかしこれが本当にベストなのかといつも考えていました。日本酒と食を考えながら、思うところがたくさんあります。この年末は、土佐宇宙酒でこれをメインにといいますか、一つのキッカケに、日本酒販売に力を入れていきたいと思います。もっともっと、たくさんのお話しをお聞きしたいです。また次回もよろしくお願い致します。

●何回かお話しをうかがっていますが、下手な先生の話より、よっぽど興味深い話だと思いました。何よりも、すぐに実践できそうな内容ばかりなので、とても参考になります。

●私は営業になってまだ一年足らずなので、とても参考になりました。お客様への日本酒の売り方を模索していたので、大変ありがたいです。焼酎ばかり売っているのも飽きたので、これからの季節は日本酒に力を入れて売りたいです。本当にありがとうございました。売れないではなく、売る!!今日のお話しを聞いて私の力不足を実感しました。今は早くお客様を回りたい気持ちです。
 なかなかこういった時でないと、大吟醸などは飲めないし、いろいろと飲み比べる事もできないので、とても良かったと思います。こんなにも味がちがうとは・・・いったいどんな食事と合うだろう?と考えるとワクワクします。大吟醸の酒に合うものは?辛口には?これからもっともっと勉強します!
楽しむ会2007.9.21楽しむ会2

 「楽しむ会」終了後は、後片付けをして、尾張屋さんの原田専務さんらあと、もう一軒お疲れ様会ながよ。近くの「土佐藩・横浜店」(http://www.tosahan.jp/)にて、司牡丹を酌み交わしもって、こぢゃんと語り合うたがやき。原田専務、尾張屋さんの皆様、まっことありがとうございました。感謝感謝ながやき。今後とも、よろしゅうお願い申し上げますぜよ!






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2007年09月20日

「第33回・日本名門酒会 全国大会」ぜよ!

 昨日は、新宿の京王プラザホテル(新宿区西新宿2-2-1 TEL:03-3344-0111)にて、「第33回・日本名門酒会 全国大会」が開催されたがぜよ!

日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)っちゅうんは、東京の酒問屋(株)岡永さんが1975年(昭和50年)に発足させた、優れた地酒を普及させていこうっちゅう組織ながよ。現在、日本酒と本格焼酎で約100社の蔵元が加盟しちょって、それらあを流通させる組織としての支部問屋が全国に約30社、加盟しちゅう酒販店が全国に約1200社ばああるがやき。ほんで、それらあ全体の取りまとめをする本部が(株)岡永さんながよ。

会場のぼり
ほんで昨日は、蔵元がほぼ全社、支部問屋がほぼ全社、加盟酒販店さんや料飲店さんらあが、例年よりか30%増しの1300名ばあが集まって、試飲展示会を開催したっちゅう訳ながぜよ。年に1度の、日本名門酒会最大のイベントながやき。

飯田社長ご挨拶
朝からの準備を終えて、13時にゃあ展示会場オープン。お客様がドッと入場ながよ。まずは飯田永介本部長(岡永社長)のご挨拶。「腕を上げちゅう蔵元さんがいっぱいやき、是非楽しみに、じっくり回ってください」っちゅうて、力強いお言葉やったがやき。





司牡丹ブース
さて、今年の大会の見所は、こぢゃんとあるがぜよ。まずはもちろん、司牡丹ブースを含む、全国の蔵元の自慢のお酒が試飲できる、メインとなる蔵元ブース。続いては、以下の21の本部提案ブースながよ。









●プチプチ2007!微発泡清酒

●五寸瓶、270ml、カップ酒五寸瓶


●蔵元グッズ(前掛け) 前掛け














●ひやおろしひやおろし
ひやおろし番付













●寒おろし

●樽酒、生タンク

●お燗酒お燗酒













●木桶仕込み

●米から育てた純米酒米から育てた純米酒
米から育てた純米酒2












●ギフトギフト













●立春朝搾り

●父の日コンテスト(投票)父の日コンテスト
父の日コンテスト2













●名門酒

●食品 売場事例食品
食品売場事例












●海外活動海外活動













●本格焼酎&ギフト

●蔵割り

●益々繁盛

●和りきゅうる

●あま酒・ノンアルコール

●輸入洋酒


司牡丹ブースに人垣
会場風景
今年もこぢゃんと売場の参考になる提案が、見事に演出されちょって、全国各地から来られた加盟店さんや料飲店さんらあが、熱心に見学&試飲。司牡丹ブースにも、こぢゃんと集まってくださったがぜよ。









懇親会・飯田会長ご挨拶
懇親会
17時半にゃあ、展示会終了。その後は、ご参加者の皆さんとの懇親会ながよ。まずは飯田博最高顧問(岡永会長)からのご挨拶と乾杯のご発声で、宴席開始ながやき。ご参加された沢山の加盟店さんらあの自信に満ちた笑顔を見て、彼らあと語り合い美酒を酌み交わしゃあ、まっこと今年は秋から「日本酒が来る!」と、心底思えてくるがぜよ!皆さん、ワシらあも、これからこぢゃんと頑張ってえいお酒を仕込むきに、何とぞよろしゅうお願いしますぜよ!






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2007年09月19日

「宝」で「ひやおろしと秋の味覚を味わう会」ぜよ!

 昨日は、まずはいつもの「宝」(東京都千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラムB1F TEL:03-5223-9888 http://r.gnavi.co.jp/g107805/)にて、16時から「宝蔵会議」やったがぜよ。

 「宝」は、北から「大山」(山形)「浦霞」(宮城)「開華」(栃木)「久寿玉」(岐阜)「酒呑童子」(京都)「春鹿」(奈良)「嘉美心」(岡山)「司牡丹」(高知)「西の関」(大分)の9蔵元が出資しちゅうお店で、日本酒蔵元に一番近い飲食店として、年に3回、全蔵が集まって、季節のイベントを開催しゆうがよ。1月には「初しぼり新酒」の会、7月にゃあ「七夕」に日本酒を楽しむ会、ほんで9月にゃあ「ひやおろし」の会と、年3回開催しよって、その前にみんなあが集まって、「宝蔵会議」を開催しゆうっちゅう訳ながよ。2007.9.19宝蔵会議

 ほんで、今回の「宝蔵会議」は、まずは清水店長から、お店の近況報告や最近の周辺新店情報らあが語られ、みんなあで話し合うて、今後の予定らあが決まったがやき。年内は、10月23日に「酒呑童子」と「久寿玉」の燗酒を楽しむ会を開催。来年、1月22日(火)にゃあ9蔵で「しぼりたて新酒の会」を予定。2月6日にゃあ「大山」と「嘉美心」の会、3月11日にゃあ「浦霞」と「開華」の会、4月にゃあ「春鹿」と「酒呑童子」の会、5月にゃあ「久寿玉」と「司牡丹」の会、7月5日にゃあ9蔵で「七夕の会」が開催される予定になったがやき。また、それぞれの会に、1〜2名ずつ「宝」のスタッフを招待して、日本酒の楽しさを知ってもらい、また蔵元との交流も密にしてもらおうっちゅうことも決まったがぜよ。

 さて、19時からは「ひやおろしと秋の味覚を味わう会」。今年も約80名っちゅうお客様にお集まりいただき、いっつも以上に大盛況!まっことありがたいことながぜよ。

 ほいたら、今回のお料理とお酒のメニューを、以下にご紹介しちょこうか。

〈お料理メニュー〉
●先付:蓮根の胡麻流し・川エビ艶煮・錦糸瓜のお浸し2007.9.19先付
●お造り:戻り鰹のタタキ鰹タタキと船中ひやおろし
●秋の吹き寄せ:秋味の西京焼き・揚げ銀杏・焼きしめじ・栗の蜜煮・紅葉さつま芋秋の吹き寄せ












●和牛と秋野菜のミルフィーユ和牛と秋野菜と嘉美心
●冬瓜と海老真丈の煮物冬瓜と海老
●合鴨の燻製オレンジソース合鴨












●栗の炊き込みご飯



〈お酒メニュー〉
★春鹿・純米吟醸ひやおろし
★司牡丹・船中八策ひやおろし(特別純米原酒)
★久寿玉・純米吟醸ひやおろし
★開華・山廃純米吟醸ひやおろし
★嘉美心・旨口秋上がり(特別純米原酒)
★浦霞・特別純米ひやおろし
★大山・特別純米ひやおろし
★酒呑童子・紅葉姫ひやおろし(特別純米原酒)
★西の関・秋色純米


 前回の「七夕の会」からやけんど、各蔵元がお酒の説明をする前に、テーマソングがかかるっちゅう趣向ながよ。今回は、各蔵元が自分らあやお酒のイメージに合うた曲をセレクトするっちゅうことやったけんど、ワシゃあ忙しゅうて準備をするがをスッカリ忘れちょってお店の方におまかせしたら、サザンの「勝手にシンドバット」がかかったがやき。思わず懐かしゅうて、チョビッと歌うてしもうたぜよ!その他は、「開華」の「渡瀬橋」(森高千里)、「嘉美心」の「瀬戸の花嫁」らあがバッチリやったがやき。2007.9.19宴席風景2007.9.19宴席風景2

 ワシらあ蔵元は、サービスする側やき、残念ながらお料理の味は分からんけんど、あちこち語り合いもって回りゃあ、お客様の満面の笑顔と悦びの声が、いかにお酒もお料理も美味しかったかを、見事にあらわしちゅうがぜよ!

 21時半過ぎにゃあ、いったん会も無事お開き。皆さんこぢゃんとえい笑顔でお帰りになり、今年の「ひやおろしの会」も、大成功に終了したがやき。その後は、蔵元もハンテンを脱いで一緒に座って、さらに飲みたいお客様らあとお酒を酌み交わしもっての特別2次会。20人以上の方々が残られ、さらに親密に語り合うたがぜよ。2007.9.19お開き2007.9.19締め










 ご参加いただきました皆様、まっことありがとうございました!また、「宝」のスタッフの皆さん、お疲れ様でした!また来年、「しぼりたて新酒の会」を、よろしゅうお願いしますぜよ!






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2007年09月18日

龍馬を見抜いちょった男、樋口真吉って知っちゅうかよ?

 先週末の9月14日(金)、「宇宙酒委員会」の終了後、近世史研究家の南寿吉さんにお会いしたがよ。南寿吉さんたぁペンネームで、実はご本名は高知県安芸林業事務所にお勤めの田所賢一さんながぜよ。まっこと何年ぶりじゃろか?こぢゃんと久しぶりにお会いすることになったがやき。

 待ち合わせの場所は「手打そば 白紙庵(はくしあん)」(高知市本町1-2-12谷渕ビル2階 TEL:088-824-5004)っちゅうご指定。こんな分かりやすい場所に、こんな隠れ家みたいなソバ屋があったたぁ、ワシゃあウカツにも知らざったがやき。ちなみにウチの「船中八策」も置いちゃあって、チクと一杯ひっかけるがにゃあ、ボッチリのお店やき、こりゃまっことオススメのお店ながぜよ!しかもこちらのお店は、あの「手打そば 時屋」(吾川郡いの町中野川29-1 TEL:088-850-5666 http://www1.odn.ne.jp/soba-tokiya/)や「懐石料理 三寸屋」(高知市丸の内2-8-21 TEL:088-822-2291)のオーナーさんがやりゆうお店やったがやき。こりゃおソバのおいしさは折り紙付きながぜよ。そんなお店で南寿吉さんこと田所さんにお会いして、もちろん「船中八策」を酌み交わし「おしきせ酒菜」をつっつきもって、いろいろ語り合うたがやき。「白紙庵」酒菜「白紙庵」酒菜と「船中八策」

 南さんは、随分以前にワシがプレゼントした昔の「酒袋」を、大切に帽子に作り直して、かぶってきてくれちょったがよ。ちなみに昔の酒袋たぁ、柿シブ(オリを下げる効果がある)を塗った布袋。これにモロミを詰めて酒を搾りよったがで、近年はもう柿シブを使うたりはせんき、こういう酒袋はこの世からドンドンないなっていきゆうがよ。けんど、一部じゃあこういう酒袋を使うたバッグやら衣服やら小物らあが人気で、ファンの間じゃあ高値で売り買いされたりしゆうらしいがやき。酒袋の帽子をかぶった南寿吉さん酒袋の帽子酒袋の帽子2











 さて、南寿吉さんといやあ、幕末の志士、樋口真吉の研究家としちゃあ第一人者の方ながよ。実はワシも、南さんにお聞きするまでは、樋口真吉らあて全然知らざったがやき。けんどこの樋口真吉なしにゃあ、本来は坂本龍馬は語れんっちゅうばあの方ながぜよ!

 脱藩前、表向き剣術修行(真の目的は武市半平太からの密書を、久坂玄瑞に届けること)に出かける龍馬を見て、樋口真吉は日記にこう記しちゅうがやき。

 「坂竜飛騰(ばんりゅうひとう)」・・・遂に龍馬が飛び上がった。これから何かが始まる・・・そんな万感の思いで書いた言葉やと言われるがぜよ。本来は、「蟠竜飛騰(ばんりゅうひとう)」 っちゅう言葉があるがよ。天に昇る前、地上にうずくまって力を蓄えちょった龍(蟠竜)が、飛び上がる(飛騰)っちゅう意味ながやき。龍馬を見抜いちょった男、真吉の、「蟠」の音を坂本の「坂」にかけた修辞の見事さは、まっこと秀逸ながよ。土佐の西・幡多っちゅう辺境におりながら、時代を見すえ、龍馬にこぢゃんと影響を与えた人物・・・それが樋口真吉ながぜよ。

 ちなみに「坂竜飛騰」っちゅう言葉はこぢゃんとえい言葉やき、ワシも昔っから知っちょって、実は司牡丹の新商品としていつか発売しょうと、商標登録を取っちゅうがよ。「坂竜飛騰」っちゅう銘柄の日本酒は、こりゃ人気になりそうなと思わんかよ?そんな話しも含めて、今回南さんとお会いすることになったっちゅう訳ながやき。ほんじゃき、「船中八策」を酌み交わしもっての語り合いは、当然こぢゃんと盛り上がったがぜよ。

 さて、樋口真吉は、長崎で航海術の重要性と大量輸送の利点に注目しちょったがよ。船の構造図の模写、海路から見た日本地図らあを多く書き残しちゅうがやき。また、長崎じゃあ、アメリカから帰ったばっかしのジョン万次郎とも会うちょって、その見識にも触れちゅうがぜよ。

 龍馬は、土佐での師として、脱藩後の頼みの綱として、真吉を心から信頼しちょったがよ。諸藩や外国の事情らあも、龍馬は真吉から学んだっちゅうことがうかがえるっちゅうがやき。龍馬暗殺の1ヶ月前、慶応3年10月の龍馬の手紙が、近年になって新たに発見されたがやけんど、その手紙にゃあ「(今おる近江屋が危ないがは承知しちゅう)樋口真吉に頼んで安全な隠れ家を探してくれ」っちゅう内容が書かれちゅうがぜよ。

 そんな樋口真吉に魅せられて、独学で日本一の真吉研究家になられたがが南寿吉さんながやき。ほんで南さんのこれまでの真吉研究の集大成として、来月10月1日から12月16日まで、高知県立坂本龍馬記念館にて、「樋口真吉展」が開催されることになったがぜよ。詳細は以下の通りながよ。新たな龍馬像を知る上でも、こりゃ龍馬ファンにとっちゃあ見逃せん企画展やき、へんしも行かにゃあ!ワシンも絶対見に行くぜよ!樋口真吉展のチラシ樋口真吉の「坂竜飛騰」













「龍馬を見抜いていた男・・・樋口真吉展」
●会期:2007年10月1日(月)〜12月16日(日)午前9時〜午後5時(無休)
●会場:高知県立坂本龍馬記念館(高知市浦戸城山830番地 TEL:088-841-0001 http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/"ryoma)
●入館料:一般500円 団体(20人以上)400円 〈高校生以下無料〉
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者1名・高知県、高知市長寿手帳所持者は無料
●主催:高知県立坂本龍馬記念館・高知新聞社・RKC高知放送
●共催:四万十市・四万十市教育委員会

★関連企画・参加者募集中!
「龍馬と真吉をめぐるバスツアー」
●日時:2007年10月13日(土)8:30→17:30(高知県立坂本龍馬記念館発着)
●参加料:1000円(入館料・保険料等含む)
●募集人員:35人
●内容:四万十市史跡めぐりをしながら、龍馬と真吉について学ぶ、学芸員解説付きのツアーです。
●お申込・お問合せ:高知県立坂本龍馬記念館(高知市浦戸城山830番地 TEL:088-841-0001 FAX:088-841-0015 http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/"ryoma)





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2007年09月17日

幸せの言の葉〈112〉

「新しい真理の発見の時ゃあ、つねに少数派ながやき。それが正しけりゃあ多数派になるがぜよ。」(湯川秀樹)

かつて天動説が信じられちょった頃、コペルニクスが唱えた地動説は、その後ガリレオが熱心に唱えたち、誰っちゃあ信じてくれんかったがよ。結局ガリレオは宗教裁判にかけられ、「地動説は間違いでした」と言わされたがやき。そん時「それでも地球は動きゆう」と呟いたっちゅう話しは、こぢゃんと有名ながぜよ。

また、長い長い封建社会を続けてきちょった幕末の日本じゃあ、生まれによる身分の違いは当然のことやったがやき。そんな時代に、アメリカじゃあ平民が大統領になれるっちゅうことを知った、民主主義っちゅうもんの存在を知った坂本龍馬さんらあの驚きは、それこそコベルニクス的なもんやったがやないろうか。

地動説も、民主主義も、ガリレオの時代、龍馬さんの時代は、新しい真理の大発見やっつろうけんど、結局はまったくの少数派やったがやき。長い年月をかけて、それらあが正しいと認められて、後々多数派になっていったがぜよ。

こんなふうに、チビッと歴史を眺めてみたち、新しい真理の発見の時ゃあ、つねに少数派ながやき。ほいたらワシらあも、何か新しい行動を起こそうとする時に、大多数の人がついてきてくれんがを、自分らあが少数派やっちゅうことを、嘆く必要らあて全然ないがぜよ!その行動が正しけりゃあ、いつしか必ず多数派になるっちゅうことながやき。

既成概念にとらわれすぎちょったらイカンがよ。もしかすりゃあ数年後、地動説より新しい真実が発見されるかもしれんし、民主主義より新しい真実が発見されるかもしれんがぜよ。  
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2007年09月16日

幸せの言の葉〈111〉

「未来の未来は現在にあるぜよ。」(マーシャル・マクルーハン)

カナダの偉大な社会学者、マーシャル・マクルーハンさんの「言の葉」ながよ。

マクルーハンさんは、登場したばっかしのテレビメディアが、必ず定着すると予言した方ながやき。また、彼は1980年に亡くなったがやけんど、60年代の頃に既に「全世界の市民を一つにする電子ネットワーク」、つまりインターネットの出現を予言しちょったっちゅうがぜよ。

「現在の中に未来の兆しを発見するがは難しい。それができるがは真の芸術家だっけや。」と、マクルーハンさんは言うがやき。また、「芸術家たぁ、人文、科学のいかなる分野においてやち、彼の時代において新しい知識の意味をつかんじゅう人のことながよ。」とも言うがぜよ。

ワシらあみたいな普通の人間が、未来を予言するがは難しいっちゅうことやろうけんど、少のうたち未来の兆しは、現在ただ今の中に確かに存在しちゅうっちゅうことながよ。ほいたら「未来の未来は現在にあるぜよ。」っちゅう「言の葉」の意味は、「未来を手に入れるがは、現在ただ今に全力投球できた人間だっけじゃ。」っちゅうふうに、とらえることができるがやないろかのう。  
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2007年09月15日

月周回衛星「かぐや」打ち上げと宇宙酒委員会ぜよ!

 まずは、昨日の午前10時半過ぎ、月周回衛星「かぐや」を載せたH2Aロケット13号機が、宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センターから、ついに打ち上げられたがぜよ!「かぐや」は分離後、予定の軌道に入り、打ち上げは無事成功したがやき。「かぐや」打ち上げ(高知新聞)

 「かぐや」のプロジェクトは、何ちゅうたちあのアメリカのアポロ計画(1960〜70年代)以来の本格的な月探査計画ながよ。この後に続く、中国・インド・アメリカらあの月探査計画の最初の一歩になるがやき。高度100キロの円軌道で月の上空を周りもって、14種類の観測機器を駆使して、月の誕生と進化の謎に迫るがぜよ。

 「かぐや」は、今年の12月頃から観測を開始し、月面の元素や鉱物の種類と分布、月面の地形、地下数キロまでの構造を明らかにするとか、地球からは見えん月の裏側も含めた重力場も探るらあの、盛り沢山の観測を予定しちゅうがやき。また、ハイビジョンカメラで月の地平線から昇る「地球の出」の撮影も予定しちゅうっちゅうがぜよ。「日の出」「月の出」ならぬ、「地球の出」が、ハイビジョンで見れるっちゅうがやき、こりゃまっこと、楽しみでワクワクしてくるがやき!

 さて、こんな宇宙のロマンあふれる月周回衛星「かぐや」を、おんなじ宇宙のロマンあふれる土佐宇宙酒で、高知県酒造組合が応援しゆうがやき!種子島宇宙センターにも、18社の宇宙酒をお祝いで贈っちょったき、皆さん打ち上げ成功を祝うて、宇宙酒で乾杯でもしたがやないろかのう。また、「かぐや」の打ち上げは当初は8月16日やったき、その前々日の8月14日にゃあ、宇宙酒の「かぐや」応援イベントを開催したがよ。詳しゅうは、「8月15日」のブログをご覧くださいや。これからも、ワシらあ高知県酒造組合は、土佐宇宙酒で「かぐや」を応援していくきにのう!

 ほんで昨日の午後3時からは、高知県酒造組合にて、宇宙酒委員会が開催されたがよ。まずは「かぐや」の打ち上げ成功を悦び合うて、9月28日(金)有楽町「プレスクラブダイニング」にて開催予定の、外国特派員協会主催の「宇宙酒試飲会」の打ち合わせをしたがやき。
2007.9.15宇宙酒委員会2007.9.15宇宙酒委員会2

 続いては、9月18日に予定されちゅう、宇宙を旅した酒米「吟の夢」の稲刈りについて。また、宇宙酒関連の講演2つについてのお知らせがあったがよ。まずは9月22日開催予定の「日本農芸化学会中四国支部第10回市民フォーラム」にて、有光酒造の有光社長が、「土佐酒 宇宙へ行く!」(ホンマは宇宙へ行ったがは土佐酒やのうて、土佐酒酵母ながやけんど。)っちゅう演題で、講演することになっちゅうがやき。詳細は以下の通りぜよ。


「日本農芸化学会中四国支部第10回市民フォーラム」
〈主催〉日本農芸化学会中四国支部
〈テーマ〉「地域を拓く農芸化学 〜食料・生命〜」
〈日常〉2007年9月22日(土)13時30分〜16時30分
〈場所〉高知市文化プラザかるぽーと 小ホール(2階)
〈参加費〉無料
〈プログラム〉
13:30 はじめに 沢村正義(高知大学農学部)
13:35 農産物の新しい利用方法 手林慎一(高知大学農学部)
14:15 土佐の園芸品目の未来を切り拓く 島村智子(高知大学農学部)
14:55 休憩
15:10 本場の本物を科学する 森山洋憲(高知県工業技術センター)
15:50 土佐酒 宇宙へ行く! 有光尚(有光酒造場)16:30 おわりに 八木年晴(高知大学農学部)
※フォーラム終了後、講演者を囲んで懇親会を「カフェ・ドゥ・リープル」(かるぽーと3階)で行います(会費4000円)。当日、受付でお申し込みください。
〈世話人〉高知大学農学部農学科 沢村正義 TEL:088-864-5184 E-mail:sawamura@cc.kochi-u.ac.jp


 もう1つは、平成19年10月16日〜20年2月1日まで開催の「高知市文化プラザかるぽーと 高齢者教室」の木曜日コース「土佐よろず物語」ながよ。このコースの11月22日にゃあ、「土佐の酒造り(宇宙酒の開発)」っちゅう演題で、松尾酒造の松尾社長が講演することになっちゅうがぜよ。ほかにも、いろいろ面白い講義が目白押しみたいやき、高知市に住んじゅう65歳以上の方で興味がある方は、是非下記にお問い合わせくださいや。


「高知市文化プラザかるぽーと 高齢者教室」
〈期間〉平成19年10月16日(火)〜平成20年2月1日(金)
〈学習時間〉午後1時30分〜午後3時(1時間30分)
〈場所〉高知市文化プラザ かるぽーと 11階 大講義室
〈対象〉65歳以上の方で、高知市内に居住する方
〈定員〉各コース160名
〈受講料〉無料
〈締切〉平成19年9月30日(日)必着
〈お問い合わせ〉高知市文化プラザ かるぽーと 高齢者教室係
〒780-8529 高知市九反田2-1 (財)高知市文化振興事業団 企画事業課内 TEL:088-883-5061


 その後は、「四国酒蔵八十八箇所巡り」企画ご協力のお願いについてを、ワシから説明さいてもうたがよ。この企画についての詳しゅうは、「9月1日」のブログをご覧くださいや。


 まあ大体こんな感じで、宇宙酒委員会は終了したがやき。ところで、今月の9月25日は「中秋の名月」(満月は9月27日)。こりゃ、へんしもお月見しもって、宇宙酒で月見酒せにゃあ!また、今年の年末から来年にかけては、「かぐや」の月の画像や映像らあがバンバン報道されるろうき、月ブームが到来するっちゅう説が有力らしいがよ。こりゃあ、宇宙酒をおいしゅう飲める機会が、これからこぢゃんと増えそうなぜよ!




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2007年09月14日

文化教室「土佐酒道入門」第15期生の卒業ぜよ!

 昨夜は第2木曜日やき、高知新聞文化教室(http://www.kochi-sk.co.jp/bunka/)でワシが受け持っちゅう、「土佐酒道入門」(〜楽しい日本酒教養講座〜)の日やったがぜよ。ちなみにこの講座についての詳しゅうは、ブログカテゴリー「土佐酒道入門」をご参照くださいや。2007.9.14講座2007.9.14講座2

 ほんで昨夜は、ちょうど1クールの6回、半年が終わって、第15期生の最終回やったがよ。最終回のテーマは、「新しい『和』の時代の日本酒」(海外日本酒事情・新時代の『和』と『農』)。海外での日本酒の凄い伸びや日本酒が飲める店・買える店の紹介と、未来の日本酒の姿や「酒道」っちゃうもんらあについて、1時間ばあの講義をさいてもうたがよ。続いては「利き酒講座」。今回の利き酒は「特殊なタイプの日本酒」。出品酒は以下の通りやったがぜよ。2007.9.14利き酒

�“�泡性低アルコール酒:「一ノ蔵・すず音」〈宮城〉

��低アルコール酒:「月の桂・抱腹絶倒」〈京都〉

�D拘�熟成酒:「七福神・大吟醸長期熟成5年酒」〈岩手〉

�っ�酒:「司牡丹・本醸造樽酒」〈高知〉

�ゥ錺ぅ鹵�貯蔵酒:「東洋美人・Koshu Wood」〈山口〉

�Ω殿緤銅�:「伊根満開」〈京都〉

�У�醸酒:「華鳩・貴醸酒しおり」〈広島〉


 香りも味わいも、色までも、これっぱあバリエーション豊富な日本酒が揃うらあて、なかなかスゴイことながよ。けんど、あんまり変わったタイプばっかしやと、生徒さんらあに不評やき、番外編として以下の4種類も出品したがやき。利き酒・番外

●「出羽桜・桜花吟醸生酒」〈山形〉

●「黒龍・大吟醸」〈福井〉

●「司牡丹・船中八策ひやおろし」〈高知〉

●「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」〈高知〉



 利き酒講座の後半にゃあ、毎月恒例の酒肴タイム。今回は、「金ゴマしじみ」っちゅう佃煮ながよ。やっぱし、こういう酒肴は、変わったタイプの酒よりか、「船中八策ひやおろし」あたりがバッチリやったがやき。2007.9.14酒肴

 その後は、いよいよ「第15期生・卒業・段位認定式」。お一人お一人に、講座出席日数で決めた「土佐酒道家」の段位認定証をお渡しするがよ。この認定証は、卒業証書タイプの大きいもんと、ミニ版の名刺サイズのもんがあるがやき。名刺サイズの方は、持ち歩いて、居酒屋らあで見せびらかすことができるがぜよ。ちなみに今回は、史上初の13段が誕生!拍手喝采やったがやき。

 無事、皆さんに第15期生22名(うち7名欠席)卒業の「段位認定証」をお渡しした後は、いつもの「花鶴」(高知市本町3-2-45 TEL:088-872-3321)さんに日本酒持ち込みで、「現役第15期生卒業祝い&歴代卒業生合同懇親会」ながよ。ワシも含めて16名での、大宴会の始まりぜよ!あらためて、様々な日本酒を酌み交わいてお料理を味わいもって、皆さんと語り合やぁ、また格別ながよ。2007.9.14花鶴

 まっこと月日の経つがは早いもんで、来月からはこの講座も16期生の開始。講座開設以来、8年っちゅうことながよ。卒業生も200名は超えつろうか。まっこと、毎月毎月よう続いちゅうもんぜよ。

 ちなみに、来月からスタートの「土佐酒道入門」第16期生は、初日は10月11日(木)18時から。半年分全6回の受講料と教材費(利き酒代)を合わいたち、15000円。1回分がわずか2500円っちゅうことながよ!これで毎回、6〜7種類の全国の銘酒が味わえて酒肴も食べれて、日本酒についての知識もバッチリ得られるっちゅうがやき、こりゃこぢゃんとお得やと思わんかよ!

 さて、こんな楽しい日本酒講座に興味を持たれた方は、是非「高新文化教室」(http://www.kochi-sk.co.jp/bunka/)「教養講座」の「土佐酒道入門」まで、お申し込みくださいや。みんなあで毎月いっぺん、楽しゅうにいろんなお酒を味わいましょうぜや!






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2007年09月13日

「土佐酒道会」第108回研究会ぜよ!

 昨日は20時半から司牡丹高知支店4階にて、酒屋さんの勉強会の集まり、「土佐酒道会」やったがやき。ちなみにこれまでの会についてと詳しゅうは、ブログカテゴリー「土佐酒道会」をご参照くださいや。2007.9.13研究会

 この会は、毎月開催されよって、今回は108回目の研究会やったがよ。9年間におよぶ除夜の鐘っちゅう感じながやき。ほんで、まずは恒例の利き酒タイム。以下の4種類のお酒を出いて、みんなあでブラインド(銘柄を隠して)で利き酒したがやき。2007.9.13利き酒

●一ノ蔵・すず音(発泡性低アルコール純米酒)〈宮城〉
●月の桂・抱腹絶倒(低アルコール純米酒)〈京都〉
●司牡丹・樽酒(本醸造樽酒)〈高知〉
●華鳩・貴醸酒しおり(長期熟成貴醸酒)〈広島〉


 今回は、こぢゃんと変わった酒ばっかしやき、サスガは皆さん、どんな酒かを、ほぼ言い当てたがやき。甘みと酸味が強い低アルコール酒の後でやったら、樽酒の木の風味が一層強烈に感じることらあが分かって、なかなか面白かったがぜよ。

 利き酒終了後は、メインの会員ディスカッション。「土佐酒道会」が主催する、年に1度の人気イベント「土佐流・立ち飲みワンダーランド」についてが、話し合われたがよ。ちなみにこのイベントの詳細についちゃあ、「9月8日」のブログをご参照くださいや。

 今年の「立ち飲みワンダーランド」は、全国や世界の酒の肴・珍味を集めて、「立ち飲みの王道!珍味でチビチビ!」っちゅうテーマで開催する予定ながよ。「土佐酒道会」会員酒販店7店と司牡丹酒造のそれぞれが、日本酒・ワイン・ビール・焼酎らあの様々なお酒を駆使して、それぞれの店の個性を生かした8つのチクとカッコえい立ち飲みブースで、それぞれのお酒と相性ピッタリの珍味とともに提案するがぜよ。

 ほんで今回、各店の内容がほぼ決定したがやき。山崎酒店さんは、珍味はイノシシ肉とシカ肉で、長期熟成の日本酒と合わいて、「イノシカチョー」。酒商ふるやさんは、ワインとドライフルーツ。安岡酒店さんは、メヒカリらあの海産の珍味と樽酒。内田酒店さんは、発泡性の日本酒とカシキリ豆腐や「吟の夢」のおにぎり。秋月酒店さんは、芋焼酎に芋珍味や麦焼酎に麦珍味など。北村酒店さんは、チェリービールに駄菓子系珍味。リカーギャラリーIZUMIさんは、チーズにジン系のお酒。司牡丹は、「土佐司牡丹」を冷・常温・燗でと「ひやおろし」で、珍味は自社製「蔵隠し味噌」。さらに、(有)福辰さんが「酒盗」ブースを出展してくださることも決定。また、この日の研究会にも高知営業所の金子所長さんがご出席いただいちょったがやけんど、中四国ソルト(株)さんが、世界中のいろんな塩を出展してくださるがぜよ。こりゃ、なかなか楽しみになってきたがやき!是非参加されたいっちゅう方は、「9月8日」のブログをご覧いただき、お申し込みくださいや。

 1升詰め合わせギフトところでチクと話しは変わるけんど、研究会の中で内田さんが、なかなか面白い事例をご報告してくださったがよ。先日内田酒店さんのお店に来られたお客様が、県外の方にお酒と珍味の贈り物をされたらしいがやけんど、その中身がこぢゃんとユニークやったっちゅうがやき。内田さんのオススメでお酒はウチの「船中八策」の1升瓶になったがやけんど、そのお酒を入れる化粧箱の隙間に、家にあったもんやら買うてきたもんやら、いろんな珍味を持ってきて、詰め込んで送ったっちゅうがぜよ。カツオ生節やら、ナイラゲのミリン干しやら、ウルメやら、ホタレやら、ブシュカンやら・・・。内田さんも、こりゃ面白いと思うて、写真を撮らいてもうたようながよ。まあ見てちや、この内容!よう1升瓶化粧箱の隙間に、これっぱあのもんが入ったもんながやき。これがお酒も含めて全部で4000円(+送料1000円)やっちゅうがやき、こりゃもろうた方は金額以上の悦びやろう。・・・けんど、こりゃあ、こぢゃんとヒントになるのう!酒屋さんが、贈答の提案で「1升瓶の隙間に、いろんな土佐の珍味を詰め合わせたオリジナルギフト!」っちゅうてやったら、結構人気になるがやないろうか。

 さて、研究会終了後は、有志のメンバー5人で、久々に飲みに行ったがよ。お店は、「ちゃのま」(高知市廿代町15-19ダイヤパレス追手前2F TEL:088-802-3008)。その小ぢんまりしたえい雰囲気と、何よりお料理のおいしさで、最近ワシがハマっちゅう、イチオシのお店ながよ。この日もカツオの塩タタキや、玉子焼きやメヒカリの塩焼きらあで、「司牡丹・零下貯蔵生酒・純米」をやりゃあ、こぢゃんとお酒も進んで、大いに会話も弾んだがぜよ。零下貯蔵生酒2007.9.13塩タタキ玉子焼き・メヒカリ















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2007年09月12日

日本酒をイタリアンやフレンチに!日本酒をワイングラスで!

 先日、医療法人近森会・近森病院(http://www.chikamori.com/)さんハートセンターの、超一流心臓血管外科部長の入江博之先生から、イタリア料理と司牡丹のマッチングについてのご報告をいただいたがよ。

 「昨夜はイタリアンに『緑の角』を合わせてもらいました。ブルゴーニュワインのグラン・クリュ用金魚鉢グラスを使用しました。香りも良く、女性達に大好評でした。フォアグラとパスタどちらにもマッチ、という技はワインでは無理でしょう。」

 ちなみに「緑の角」たぁ、「司牡丹・酒槽(さかふね)搾り・純米大吟醸原酒」のこと。緑色の四角い瓶に入っちゅうき、入江先生はいっつもこう呼ばれるがよ。実は、入江先生はソムリエも舌を巻くばあのワイン通。そんな方からの「ワインでは無理」っちゅう「緑の角」へのお誉めの言葉は、まっことこぢゃんと嬉しいがぜよ。

 さて、入江先生らあがそのマッチングを体験されたイタリアンのお店は、「La VILLA・VITIS avanzare」(高知市新本町2-3-17 LEGARE2F TEL:088-875-3337)。常連の入江先生が、こちらのお店のエグゼクティブ・ディレクターでソムリエの吉村泰紀さんに、「緑の角」に合うイタリアンをコースに入れてくれっちゅう宿題を出いちょったらしいがやき。吉村さんからのメールによりゃあ、「緑の角」に最初に合わせたフォアグラ料理は、画像の「ペリゴール産フォアグラとイチジクのソテー」。吉村さんいわく、「結構濃厚な料理です。日本酒の懐の深さを知ることのできる組み合わせです。」とのこと。続いて合わせたパスタは、「フランス産ジロール茸とシャラン鴨のパペッティーネ」とのことで、こちらもシッカリ味の濃いパスタに、「緑の角」はバッチリやったみたいながやき。とにかく、イタリアンに日本酒っちゅう組み合わせで、いつもに増して楽しむことができたっちゅうことやったがぜよ。槽搾りとイタリアン

 「緑の角」こと「司牡丹・酒槽搾り・純米大吟醸原酒」は、ようある香りばっかしフルーティで味わいは淡麗なタイプの「大吟醸酒」たぁ違うて、香りも華やかやけんど、味わいもシッカリした旨みが溶け込んだ「純米」の「原酒」やき、濃い味付けのイタリアンにも負けんかったっちゅうことながやろうのう。吉村さん、難しい宿題を、バッチリとマッチングさいていただき、まっことありがとうございました。また、入江先生、司牡丹の幅を広げてくれるような素敵なマッチング提案を、感謝感謝ながやき!

 ところで、日本酒は国内じゃあ未だに長期低迷状態から抜け出してないけんど、海外じゃあ、相変わらずの絶好調ながよ。もちろん、世界中が和食ブームやき、ガンガン増えゆう和食店らあに日本酒が入るき伸びるっちゅうこともあるがやけんど、海外、特にニューヨークあたりじゃあ、一流のフランス料理店やイタリア料理店らあにも、日本酒が入っちゅうがやき。たとえばフレンチやったら、キャビア料理やオイスター料理らあは、日本酒の方がワインより合うっちゅうソムリエの方も多いがぜよ。また、あのソムリエ世界一の田崎真也さんも、チーズはワインより日本酒の方が合うっちゅうて言いゆうがやき。イタリアンやち、今回みたいにフォアグラとパスタの両方に合わせるとかっちゅう芸当は、日本酒にしかできんし、イタリアンにようあるいろんな前菜をチビッとずつ食べたりする場合らあやったら、1種類のワインじゃ不可能やけんど、日本酒やったら1種類で全ての前菜に合わせるっちゅうことが可能ながぜよ。

 こんな具合に、日本酒はフレンチやちイタリアンやち、バッチリ合わせられる懐の広さを持っちょって、海外じゃあ実際日本酒を常備しちゅうお店も少のうないがよ。ところが、日本のフランス料理店やイタリア料理店で、日本酒を出してくれる店があるろうか。ほとんどないがが現実ながよ。ワインを出す和食店や寿司屋はナンボやちあるに・・・。是非皆さんも、入江先生みたいに、イタリア料理店やフランス料理店で、日本酒を出せ〜っちゅう提案を、ガンガンしちゃってくださいや!別に遠慮する必要はないがやき。そんな課題を出されたち、キチッとこなすががソムリエの仕事やき。ソムリエっちゅうんは、本来ワインだっけのプロやのうて、飲料全般と食のマッチングのプロであり、何よりお客様を楽しませるサービスのプロフェッショナルやきのう!

 また、今回入江先生は、「緑の角」を「ブルゴーニュワインのグラン・クリュ用グラス」で楽しまれたようやけんど、実はお燗酒以外は、日本酒もワイングラスで味おうた方が、香りも味わいもグンと深みを増すがぜよ。別にフレンチやイタリアンらあに合わせるがやのうたち、和食や普通の家庭料理やち、日本酒をワイングラスに入れてやってみていただきたいがやき。まあ、やったことがない人は騙されたと思うていっぺんやってみてちや。普段飲みゆう日本酒が、香りも味わいも全く違う懐の深さを見せてくれ、目からウロコが落ちること請け合いながぜよ!特に吟醸酒らあの香りが華やかなタイプは、ワイングラスでやった方が圧倒的においしゅうなるがやき。

 日本国内のイタリア料理店やフランス料理にも、当たり前のように日本酒が置かれ、ワイングラスで日本酒を楽しむっちゅうんが、別に珍しいことやのうなったら、きっと皆さんの人生は、もっともっと楽しゅう豊かになるはずぜよ!





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2007年09月11日

セス・ゴーディン氏の「ダメなら、さっさとやめなさい!」は価値ある1冊ぜよ!

 今回は、「パーミションマーケティング」「バイラルマーケティング」らあのベストセラー作家、セス・ゴーディン氏の最新刊「ダメなら、さっさとやめなさい!」(〜No.1になるための成功法則〜)〈セス・ゴーディン 著 有賀裕子 訳 神田昌典 解説 マガジンハウス 2007年8月30日第1刷発行 1200円(税別)〉をご紹介するぜよ。「ダメなら、さっさとやめなさい!」

 とにかくこの書籍は、解説も含めてわずか130ページばあの薄い本やき、スッと読み終えてしまうがやけんど、解説の神田昌典先生がオビに書いちゅう通り、「この本にゃあ、ビジネス&自己啓発書100冊以上の価値がある!」っちゅう、スゴイ本ながよ。あの日本を代表するカリスマ経営コンサルタントの神田先生にここまで大絶賛され、15ページに及ぶ解説文まで書かせ、世界15ヵ国で同時出版やっちゅうがやき、こりゃ売れるがを約束されたような本ながぜよ。

 内容についての詳しゅうは、是非読んでいただきたいがやけんど、こぢゃんと簡単に言うたら、成功するためにゃあ、大事なことが2つあるっちゅうがよ。1つは「運命の谷」を這い上がること。もう1つは、「行き止まり」に迷い込んだら、引き返すこと。たったこの2つながよ。

 ちなみに「運命の谷」たぁ、新しい何かに挑戦し始めてから本当の極意をつかむまでの、長うてつらい時期を指すがよ。長いっちゅうたち、ゴーディン氏いわく、実はこれが目的地にたどり着くまでの一番の近道やっちゅうがぜよ。

 ほんでゴーディン氏は、ほとんどの人は、「運命の谷」か「行き止まり」かを区別できんもんやき、どんなに頑張ったち報われん分野にエネルギーを注ぎ続けるっちゅうがよ。その結果、本来、自分が世界ナンバーワンになる才能を持っちゅう分野に、時間とお金を費やすことがないっちゅうがやき。つまり、やめる人が成功するっちゅうんが、ゴーディン氏の主張ながぜよ!

 成功者とその他大勢とを分けるがは、行き止まりにぶつかったらすっと引き返せるかどうか、本当に大切なことだっけに力を注ぎ続けられるかどうかやっちゅうがぜよ。「勝ち組は、いっつも何かを投げ出しゆう。悪びれんとすっと投げ出せる人こそが勝つがぜよ!」と、ゴーディン氏は言うがやき。ほんで、「これや!」と思える運命の谷に出会うたら、その正しい目標のために、そっから這い上がろうと全力を尽くすっちゅうがよ。

 ところが負け組は、主に2つのワナに陥るっちゅうがやき。「運命の谷」っちゅう正念場まで行きもって、その険しさに根負けするか、挑むべき谷を見つけられんまんまに終わるか、どっちかやっちゅうがぜよ。

 ほんでこの書籍は、おまさんがどんな職業やったとしたち、 おまさんが直面する谷が、ホンマに、時間や努力や才能を傾ける価値があるがかどうか、見極める手伝いをしてくれるっちゅうがやき。「運命の谷」に向き合うちゅう人にゃあ、頑張り通せるように励ましを与えてくれるがよ。そうやない人にゃあ、ここで引き返して、別の分野でナンバーワンを目指すための勇気を与えてくれるっちゅうがやき。

 とにかく、目からウロコが落ちること請け合いの、「ゴーディン・ワールド」を、是非ご堪能されることをオススメしちょくぜよ。








ダメなら、さっさとやめなさい! No.1になるための成功法則








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2007年09月10日

「酒道 江戸の風」落成披露の宴ぜよ!

 一昨日の9月8日(土)は、東京の老舗業務用酒販店(株)鈴木酒販さんのアンテナショップ的日本酒の情報発信スペース、「酒道 江戸の風」(荒川区東日暮里1丁目5番10号大関横丁鈴木酒販ビル4F TEL:03-5850-3941)の落成披露の宴に参加したがぜよ。「酒道 江戸の風」入り口

 実際は8月末頃から完成しちょったらしいがやけんど、そっから連日落成披露の宴を開催されよって、ワシゃあこの日にお招きに預かったがやき。これから19日まで、連日披露の宴が開催されるらしいがよ。普段は夕方から開催されゆうみたいながやけんど、この日は土曜日っちゅうこともあって、昼間の開催やったがぜよ。

 まずは入り口の暖簾をくぐりゃあ、日本酒のラベルがズラリ。ニューヨークの人気店「MEGU」風の、カッコえいディスプレーながやき。司牡丹は「船中八策」と「土佐宇宙酒」のラベルが、飾られちょったがぜよ。司牡丹ラベルのディスプレー












 そっから店内に入るにゃあ、なんと「酒セラー」を通らにゃイカンようなつくりになっちょって、これもなかなかえい感じながよ。この日もこぢゃんと暑かったき、ヒンヤリ冷たいセラーが嬉しいっちゅうのもあったけんど、何とゆうたち、周り中を垂涎の銘酒の数々に囲まれて、気持ちがワクワクと昂ってくるっちゅうもんながぜよ!酒セラー酒セラーから店内へ

 ワシゃあちくと早めに到着したもんやき、まずは鈴木社長さんや、顧問の澤村さんらあにご挨拶して、グルリと店内を見せてもうたがよ。ベランダもなかなか広うて、これからの時期は夕涼みで一杯やるにゃあ、ぼっちりながやき。ところで顧問の澤村さんは、ちくと前まで渋谷の地酒専門料理店「澤村」っちゅう名店の店主やった方。その確かな地酒の品揃えは、もはや伝説と言われるばあの老舗の有名店やったがやけんど、澤村さんもお年じゃっちゅうことで、惜しまれもって、お店を閉めてしもうちょったがやき。久々にお会いしたがやけんど、まだまだこぢゃんとお元気で、まっこと何よりながぜよ。2007.9.10店内ベランダ

 さて、この日はワシも含めて、「龍力」(兵庫)の本田会長、「澤正宗」(山形)の古澤社長、「達磨正宗」(岐阜)の白木滋里さん、「羅生門」(和歌山)の長谷川聡子さんの5名の蔵元が招かれちょって、他にゃあ約50人ばあの、鈴木酒販さんのお取引先料飲店さんらあが招かれちょったがよ。まずは、鈴木社長のご挨拶。続いては蔵元5名が1人ずつご挨拶して、ラストはワシのご挨拶で、そのまんま「司牡丹・土佐宇宙酒」で乾杯のご発声を依頼されたがやき。舞台横の司牡丹の生花鈴木社長ご挨拶

 「宇宙に打ち上げた酵母で日本酒を仕込むらあて、到底実現不可能やと思われちょった壮大な夢を実現した「土佐宇宙酒」で乾杯すりゃあ、皆様の夢が叶います!鈴木酒販様をはじめ、本日お集まりの皆様の夢が叶いますように。宇宙で一番乾杯にふさわしいお酒で、乾杯!」っちゅう感じで、ご発声さいてもうて、宴はスタートしたがやき。ちなみに「宇宙酒」はカクテルグラスに注がれて提供されちょったがよ。8月22日(水)に開催した「司牡丹・試飲会&セミナー〈2007〉in東京」で、ワシから提案さいてもうたアイデアを早速ご活用いただき、まっことありがとうございましたぜよ!2007.9.10司牡丹・土佐宇宙酒

 その後は、こぢゃんとおいしそうなお料理の数々とともに、以下の順番で5蔵元の日本酒が、ワイングラスで提供されたがやき。

●司牡丹・土佐宇宙酒(純米吟醸酒)
●龍力「米のささやき」(大吟醸酒)
●羅生門「鳳寿」(大吟醸酒)
●澤正宗「美田美酒」(純米吟醸酒)
●達磨正宗(十年古酒)
★和らぎ水(「澤乃井」仕込水)


 ワシも、あちこち回ってご挨拶さいてもうたがやけんど、おいしいお料理といろんなタイプの日本酒を味わいもっての宴に、ご参加された皆さんも、大満足のご様子やったがやき。2007.9.10前菜2007.9.10お吸い物2007.9.10お刺身














焼き魚2007.9.10伊勢海老2007.9.10サバ寿司













2007.9.10宴席風景2007.9.10宴席風景2










 さて、お客様も順次お帰りになり、ワシらあ蔵元と鈴木酒販さんの方々だっけになった頃、締めくくりは記念撮影ながよ。鈴木酒販の皆様、まっこと素晴らしいお店にお招きいただき、ありがとうございました。そして、そんなお店に司牡丹をお選びいただき、重ねて御礼申し上げますぜよ。記念写真

 ちなみに、一般の方々への解放は、まだいつになるか未定らしいがやけんど、一般オープンを心待ちにしちょりますきに!また、9月19日(水)にゃあ、東京農大教授で「食の冒険家」としても有名な「小泉武夫先生を囲む会」が開催される予定ながよ。この会は、どなたでも(ただし20歳以上のお酒が飲める方のみ)ご参加可能らしいきに、ご希望の方は下記よりお申し込みくださいや。

「小泉武夫先生を囲む会」
●日時:9月19日(水)17時〜
●場所:「酒道 江戸の風」(荒川区東日暮里1丁目5番10号大関横丁鈴木酒販ビル4F TEL:03-5850-3941)
●会費:10000円(日本酒飲み放題!・お食事付き)
●定員:先着70名様まで
●お申込み:下記、(株)鈴木酒販宛てに、お名前、会社名、ご住所お電話、ご参加人数をお知らせください。
(株)鈴木酒販 TEL:03-3801-2121 FAX:03-3805-1176







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2007年09月09日

幸せの言の葉〈110〉

「心がいっつも泡立っちょったら、自分の本質がわかってこんきに。」(海原純子)

日本で初めて、女性の健康管理にストレスマネージメントを踏まえたクリニックを開設した医学博士で、歌手として定期的にライブ活動も行い、著書も多数っちゅう海原純子さんの「言の葉」ながよ。

まず海原さんは、「ふと」っちゅう瞬間を大事にしちゅうがやと。そんな瞬間を大事にしちょったら、その「ふと」何かしたことが、自分らしさにつながっていくような気がするっちゅうがやき。「ふと」っちゅうんは、自分らしさを告げる天使の羽の羽ばたきやとまで言うがぜよ。ほんで、自分らしゅう生きるっちゅうんは、体の声に忠実やっちゅうことやと。ほんじゃき、ふと何か食べたい、っちゅう欲求がハッキリしちゅう人っちゅうんは、自分の体の声に忠実に耳を傾けられる人やと言うがぜよ。頭で考えすぎたら、自分らしさが分からんようになるっちゅうことながやろう。

また、カウンセリングで人と深うに関わって気づいたらしいがやけんど、人間は、表面の条件はみんなあ不平等ながやけんど、トータルな個々の人生で比べてみりゃあ、こぢゃんと平等にできちゅうっちゅうがよ。大変なことに出会うちゅう人は、大変なことを受け止めるばあの素晴らしいキャパをちゃんと持っちゅうがやと。ほんじゃき、落ち込む必要らあのうて、その自分の能力とキャパに早う気づいてほしいっちゅうがぜよ。いま大変なことに出会うちゅう人にとっちゃあ、こぢゃんと勇気を与えてくれる「言の葉」やと思わんかよ。

さらに海原さんは、時間はこぢゃんと大切やけんど、一番大事ながは、時間の量やのうて、時間の質やっちゅうがよ。おんなじ3分やち1時間に値する3分もありゃあ、逆のこともあると。一つ一つのことを集中して心を込めてすることで、時間は活きてくるがやと。また、忙しい中にも、自分の中に返る時間を持つことも必要やっちゅうがよ。そのためにゃあ、静かな時間を持つことを薦めるがやき。たとえば、池の水がずーっと泡立っちょったら、きれいな上澄みはできんがやと。けんど、どんなに荒れた海や池やち、だんだん静まってくりゃあ下に砂や土が沈んで、きれいな上澄みができてくるっちゅうがよ。人間の心もこれとおんなじで、いっつもいっつも泡立っちょったら自分の本質がわかってこんっちゅうがやき。一人で瞑想して、静かな時間を持つことで、いろんな泡立ったもんを下に沈めて、きれいな自分の上澄みを作る。ほんで、自分らしさに気づくことが大事やと、海原さんは言うがぜよ。

まっこと海原さんからは、こぢゃんとえい「言の葉」の花束を、足るばあもらえたような気がせんかよ!

「叱る言葉」(FRAU編集部 講談社)より  
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2007年09月08日

毎年大人気の「土佐流・立ち飲みワンダーランド」開催決定ぜよ!

 今回は、来月10月6日(土)に高知市内での開催が決定した、毎年大人気の凄いイベント、「土佐流・立ち飲みワンダーランド・第5回」をご紹介するぜよ。

このイベントは、7店の酒屋さんの勉強会グループ「土佐酒道会」が主催する、年に1度の最大のイベントながよ。7店の酒屋さんと司牡丹が、日本酒・ワイン・ビール・焼酎・カクテルらあの、それぞれの得意なお酒を使うて、それぞれの個性を生かしたチクとカッコえい「立ち飲み」のブースを展開。格安の価格で、いろんなお酒の楽しさを知ってもらおうっちゅうイベントながよ。まだ全国で「立ち飲み」がブームになる前の、4年前の平成15年から開催されよった前代未聞のイベントで、毎年会場にゃあ、150名っちゅうあふれんばかりのお客様を集めて大好評ながやき。ちなみに画像は、昨年の「第4回」の写真ながよ。この「第4回」の内容についちゃあ、昨年の「10月7日」のブログをご参照くださいや。
2006.10.6司牡丹ブース
会場風景
会場風景2







ほんで、今年のテーマは原点回帰を意識して、「立ち飲みの王道!珍味でチビチビ!」ながよ。毎年好評の、お一人様ずつの「酒肴弁当」(ご飯なし)に加えて、珍味の定番「酒盗」やチーズ、メヒカリやカシキリ豆腐、猪肉や鹿肉の珍味、ドライフルーツや駄菓子系珍味、果ては究極の珍味ともいえる全国の塩にいたるまで、日本全国や海外の珍味類が目白押しの予定ながやき!ほんで、7店のプロフェッショナル酒屋さんと司牡丹が、それぞれの珍味のおいしさを倍増さいてくれるお酒を、選りすぐって揃えるっちゅう訳ながよ。これこそ、まさに立ち飲みのワンダーランドと言え、これっぱあ変わった催しは、全国広しとゆうたち、唯一無二といえるがやないろうか!

この他にも、バンド演奏があるなど、こぢゃんと盛り沢山の内容で、会費はお一人様わずか3000円!内容的にゃあ、5000円以上の価値は充分すぎるばああると思うきに、こりゃ参加せにゃあ、絶対後から後悔することになるがぜよ!

けんど、まっことスマンがやき。会場の都合らあで、ご参加いただけるお客様は、先着150名様限定とさいていただくがよ。チケットは即完売必至。ご参加ご希望の方は、今すぐ、お申し込みをお願いいたしますぜよ。お申し込み方法は簡単ながよ。下記の会員店リストに記載されちゅうお近くの会員店にて直接ご購入いただくか、お電話やファックスらあでご予約を入れていただくだっけでOKながやき。へんしも、申し込んどうせよ!

〜立ち飲みの王道!珍味でチビチビ!〜
「土佐流・立ち飲みワンダーランド・第5回」

●日時:平成19年10月6日(土)18時30分〜20時30分
●会費:お一人様3000円(先着150名様限定・立食形式・お酒と珍味類のみのため、お腹のはるものはございません。)
●会場:高知商工会館4階 高知市本町1-6-24 TEL:088-875-1171
●主催:土佐酒道会



「土佐酒道会」会員店およびチケット販売先・予約先リスト

●秋月酒店(秋月孝夫):高知市孕西町215
     TEL:088−833−3811  FAX:088−833−3813
      営業時間:9:00〜21:00頃  定休日:日曜日
●リカーギャラリーIZUMI(小笠原一成):高知市和泉町6−5
     TEL:088−822−8686  FAX:088−822−8694
      営業時間:8:30〜22:00(日曜15:30〜21:00) 定休日:無休
●内田酒店(内田雅之・千恵):高知市高須3丁目16−1
     TEL:088−883−2369  FAX:088−883−0974
      営業時間:9:00頃〜23:00頃(日曜夕方から営業) 定休日:無休
●北村酒店(中村雄一):高知市小津町5−9
     TEL:088−823−5458  FAX:088−875−3103
      営業時間:8:00頃〜20:30頃  定休日:日曜日
●酒商ふるや(古谷栄一郎):高知市追手筋1−3−15
     TEL:088−872−2482  FAX:088−822−8847
      営業時間:9:30〜22:30  定休日:日曜日
●安岡酒店(安岡博):高知市九反田8−6
     TEL:088−882−2286  FAX:088−882−2284
      営業時間:9:00〜21:00  定休日:日曜日
●山崎酒店(山崎眞幹):香美郡土佐山田町神母ノ木312−1
     TEL:0887−53−2345  FAX:0887−53−2345
      営業時間:8:30〜21:00(日祝日10:00〜21:00) 定休日:無休
●司牡丹高知支店:高知市堺町1番1号 
     TEL:088-822-0845 FAX:088-875-3386
      営業時間:8:30〜17:00  定休日:日曜・祝日(一部土曜)
●司牡丹酒造(株):高知県高岡郡佐川町甲1299 
     TEL:0889-22-1211 FAX:0889-22-4116
      営業時間:8:30〜17:00  定休日:日曜・祝日(一部土曜)







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2007年09月07日

高知の「日本名門酒会」加盟店回り2日目ぜよ!

 昨日は、「日本名門酒会」(http://www.meimonshu.jp/)本部、(株)岡永さんの矢島さんと、一昨日に引き続き高知県内の「日本名門酒会」加盟店回りをしたがぜよ。

 この日は高知市内の加盟店さん回りやき、一昨日たぁ違うて、軒数はいっぱい回れたがやき。まず1店目は廿代町の古谷商店さん。秋の「ひやおろし」のご紹介や、販促品ののぼりバタ、手作りミニポスターらあをご提案。10月9日に松山で初めて開催される「日本名門酒会・2007・四国大試飲会」にお誘いしたりしたがやき。古谷商店

 2店目は、はりまや橋商店街の秋山酒店さん。3店目は宝永町の近藤酒店さん。同様に3店回って、4店目の八反町の土田酒店さんは、お休みでシャッターが閉まっちょったがやき。ここで、ご近所の「麺房三宅」にて、手打ち讃岐うどんの昼食ながよ。秋山酒店近藤酒店












 午後は5店目、福井の「すえひろ屋」さんからスタート。6店目は仁井田の清水酒販さん。7店目は朝倉のリカーショップトカジさん。8店目は鴨部の池沢酒店さん。9店目、高須の内田酒店さんで本日の加盟店さん回りは終了ながよ。「船中八策ひやおろし」(超辛口・純米生詰原酒)と「司牡丹・レトロラベルひやおろし」(本醸造生詰酒)をお薦めしもって回ったがやけんど、すでにご注文いただいちょって納品されちゅう加盟店もあって、そうやないお店やち、その場でご注文いただいたりとなかなかの好評やったがやき。すえひろ屋清水酒販















リカーショップトカジ池沢酒店内田酒店











 その後は、司牡丹高知支店に寄って、冷蔵庫に保管しちょった荷物らあを積み込み、高知商工会館へ。この日18時半から開催される「日本名門酒会・高知支部」の加盟店会議と試飲会の準備をお手伝いしたがやき。

 試飲会にゃあ、「司牡丹」の「ひやおろし」2アイテムも含め、「新政」(秋田)「大山」(山形)「梅錦」(愛媛)「千代の亀」(愛媛)「五橋」(山口)の「ひやおろし」の、全7アイテムが並び、あとは「和りきゅーる」が、25アイテムばあズラリと並んだがやき。さらに、お酢やこだわり食品の酒肴らあも並び、なかなか豪華な試飲・試食コーナーが完成したがぜよ。2007.9.7ひやおろし和りきゅーる和りきゅーる2











 18時半頃から、ポツボツと加盟店さんがご来場。「ひやおろし」と「和りきゅーる」らあを、順次試飲されたがやき。ワシも全部試飲さいてもうたがよ。「ひやおろし」7アイテムは何の問題ものうスムースに試飲できたがやけんど、さすがに糖分の多いリキュール類の25アイテムもの試飲は、初めての経験やって、なかなかシンドかったがやき。けんど、いろんなタイプの梅酒を筆頭に、レモン酎、かりん酒、いちご酒、桃酒、金柑酒、マンゴー酒等々、様々な「和りきゅーる」を試飲できたがは、面白い体験やったがぜよ。また、酒肴の試食を「ひやおろし」と合わいてやりゃあ、こりゃあおいしゅうて止まらんなって、こわいこと立ち飲み居酒屋状態になりよったがやき。こだわり食品・酒肴こだわり食品・酒肴22007.9.6試飲中













ひやおろし販促品2ひやおろし販促品ノボリバタ










 矢島さんの用意してくれた「船中八策ひやおろし」のミニポスターらあの販促グッズや、「ひやおろし」のノボリバタらあも好評で、試飲会は無事終了。この後は「日本名門酒会・高知支部」の加盟店会議やき、ワシャあこれにて失礼さいてもうたがやき。

 矢島さん、暑い中の2日間、こぢゃんとお世話になりました。ありがとうございましたぜよ!






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2007年09月06日

高知の「日本名門酒会」加盟店回りぜよ!

 昨日は、「日本名門酒会」(http://www.meimonshu.jp/)本部、(株)岡永さんの矢島さんと、高知県内の「日本名門酒会」加盟店回りをしたがぜよ。

 まずは朝9時に、矢島さん宿泊の高知新阪急ホテルに集合。いきなりこぢゃんと真っ青いレンタカーやったき、理由を訊ねたら、「これがヤジマブルーです!」とのこと。まあ意味分からんけんど、出発ぜよ!ヤジマブルーのレンタカー










 1店目は、中土佐町久礼の山八酒店さんにうかごうたがやき。秋の「ひやおろし」のご紹介や、販促品ののぼりバタ、手作りミニポスターらあをご提案。10月9日に松山で初めて開催される「日本名門酒会・2007・四国大試飲会」にお誘いしたりしたがやき。山八酒店山八酒店2

 いろいろお話ししよったら、山八酒店さんのすんぐ近くにある有名な「大正市場」に、どうも矢島さんは行ったことがないっちゅうことが判明。ちょうど今が旬のメジカ(マルソウダガツオ)の新子(しんこ)が食べれるっちゅう貴重な時期やし、こりゃへんしも行かにゃイカンっちゅうことで、ちっくと「大正市場」へ。今朝捕れたばっかしのメジカを目の前でさばいてくれて、醤油とタップリのブシュカン(土佐独特の柑橘類)を搾りかけ、いっただきま〜す!やわらかなブシュカンの酸味と醤油の塩分、それにメジカの新子のナチュラルでフレッシュな甘みとコリッとした歯応えが加わって、まっこと「ウマイっ!」の一言ながよ。大正市場メジカをさばく














刺身にするメジカ新子の刺身

 メジカを刺身で食べるがは、高知県広しとゆうたち、中土佐町や須崎市近郊ばあのもんで、しかも8月中旬頃から9月中旬頃のわずか1ヶ月間ばあのもん。さらに足がはやいきに、捕れたその日のうちに食べんとイカンき、遠方への流通も不可能ながよ!この貴重な新子2尾をさばいてもうて、たった300円っちゅうがやき、こりゃこぢゃんと嬉しい晩夏から初秋にかけての旬の味覚ながぜよ!前夜に刺身で飲み過ぎて、最初は「朝から刺身〜?」と嫌がっちょった矢島さんも、これにゃあ「うまい、うまい!」と大悦びやったがやき。

 続いては四万十市(旧中村市)に向こうて、嶋村酒店さんへ。ここでも同様のお話しをさいてもうたら、時間は既に13時。すんぐ近くの「新ロイヤルホテル四万十」に行って昼食ながよ。四万十のウナギと川ノリののお寿司と川ノリうどんのセットを食べたがやけんど、これがなかなかおいしかったがやき。嶋村酒店四万十のウナギ寿司と四万十うどん

 続いての3店目は、これまた近くの「ことぶき屋」さんへうかごうて、4店目は宿毛市の「なんかいリカー」(堀金酒店)さんへ。いろいろお話しさいてもうて、この時点で既に15時を回っちょったがよ。さすがの矢島さんも、宿毛市がいかに遠いか、初めて実感されたようで、「こりゃ所要時間でゆうたら北海道並みや!」とため息。それでもこの後、もう1軒四万十町(旧大正町)を回るらあて言うき、ワシャ無謀やきやめちょき言うたがやき。カーナビに場所を入力したら、四万十町の山奥の目的地に到着するがは、17時半頃と判明。さすがの矢島さんも、これにゃあ断念したがやき。寿屋なんかいリカー












 さて、途中でこぢゃんと青い、ヤジマブルー(?)の太平洋を眺めもって、このまんま真っ直ぐ高知市内に戻ったがやけんど、ホテル到着は19時。まっこと、たった4軒しか回れざったけんど、こぢゃんと長距離の運転、まっことお疲れ様でした。ありがとうございましたぜよ。ヤジマブルーの太平洋

 その後は、ホテルの近くの「花鶴」(高知市本町3-2-45 TEL:088-872-3321)さんで、夕食を兼ねた懇親会。まずは生ビールをグィッとやって、「船中八策」を頼んだら、嬉しいことに「船中八策ひやおろし」が本日入荷とのこと!こりゃありがたい、長距離移動のご褒美ながぜよ!船中八策ひやおろし貝類盛り合わせ













川ノリのテンプラ船中八策ひやおろしとカツオの塩タタキ



 カツオの塩タタキ、貝類盛り合わせ、川ノリのテンプラらあをいただきもって、旨みタップリの「船中八策ひやおろし」を酌み交わしゃあ、食も酒も会話も、進むこと、進むこと!2人でこぢゃんと盛り上がって、720ミリ1本を、コロリとあけてしもうたがやき。

 その後ももう1軒付き合うていただき、矢島さん、まっこと遅うまでありがとうございました。また明日も続きがあるきに、よろしゅうお願い申し上げますぜよ!




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2007年09月05日

秋の日本酒イベントが東京と高知で開催されるぜよ!

 土佐の高知は、まだまだ日中は暑い日が続きゆうけんど、朝夕は何とか秋の気配が感じられるようになってきたがやき。いよいよ食欲の秋、そして「ひやおろし」の季節、日本酒がこぢゃんとおいしい季節に突入ぜよ!・・・っちゅうことで、今回は、今月開催予定の、豊穣の秋の味覚と日本酒を満喫できる、スペシャルな会を2つご紹介するぜよ。

 まず1つめは、東京の会。題して、「秋の味覚とひやおろしを味わう会」ながよ。とにかく、この会はスゴイ内容やき、スッと満席になると思うきに、ご参加ご希望の方は、お早めにお申し込みくださいや。

 何がスゴイかゆうたら、まずはこの日本酒の銘柄ながよ。北から「大山」(山形)「浦霞」(宮城)「開華」(栃木)「久寿玉」(岐阜)「酒呑童子」(京都)「春鹿」(奈良)「嘉美心」(岡山)「司牡丹」(高知)「西の関」(大分)の9銘柄の、しかも秋しか飲めん、旨みタップリに熟成した秋の幻の酒と言われる特別限定の「ひやおろし」が、心ゆくまでご堪能いただけるがやき!しかも、9蔵元の社長さんや杜氏さんらあがみんなあ参加して、皆さんのお席を回りもってお酒を注いでくれ、いろいろ語り合えるっちゅうがぜよ!

 もちろんお料理も、秋の味覚をタップリ満喫できるっちゅうスペシャルコース!普段からお料理のおいしさにゃあ定評のある「宝」の佐竹料理長が、腕によりをかけて9銘柄の「ひやおろし」にバッチリ合うディナーをご用意するがやき。ちなみに画像は、昨年の秋に開催された同会の写真ながよ。2007.9.5昨年のひやおろしを味わう会船中ひやおろしとカツオ

 これっぱあの内容で、会費はなんとお1人様5000円!こりゃ、定員の80名は毎年スッと満席になるはずながやき!開催日は9月18日(火)。お申し込み締め切りは9月14日やけんど、締め切り日以前やち満席になり次第締め切るきに、へんしもお申し込みくださいや!

「秋の味覚とひやおろしを味わう会」
●日時:9月18日(火)19時より
●会費:5000円(税込・当日支払)
●会場:「宝」(東京都千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラムB1F TEL:03-5223-9888 http://r.gnavi.co.jp/g107805/)
●定員:80名様限定(先着順)
●締切:9月14日(金)〈ただし、満席になり次第締め切り。〉※ 人数変更・キャンセル等は、この日までにお願いいたします。
●お申込み・お問合せ:
E-mail: takara@hotelwing.co.jp(ご参加人数と、当日つながる代表者のお電話番号は、必ず記載ください。)
TEL: 03-5223-9888
担当:小林


 続いて2つめは、高知の会。四季折々の土佐の旬の食材と旬の司牡丹をタップリご満喫いただく、大好評の「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第5回秋の集い〉ぜよ!この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒を楽しむ・・・。そんな集いを、季節ごとに毎年4回開催していく団体が、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」ながよ。ちなみに、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」についちゃあ、〈http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/〉をご参照いただき、全国の「旬どき・うまいもの自慢会」についちゃあ、〈http://umaimonojiman.jp/〉をご参照くださいや。

 さて、〈第1回秋の集い〉は極上の清水サバを取り上げて秋分の日に開催され、〈第2回冬の集い〉は絶品天然真クエ鍋を取り上げて冬至の日に開催され、〈第3回春の集い〉は佐川の春の山菜料理を取り上げて春分の日に開催され、〈第4回夏の集い〉は初ガツオのタタキと永田農法のタマネギを取り上げて夏至の日に開催されて、それぞれ大好評を博したがやき。ちなみに画像は、前回開催された〈第4回夏の集い〉の写真ながよ。2007.6.25宴席風景宇宙酒で恵方乾杯

 ほんで、今回の秋の集いのメインの食材は、あの上海ガニよりかうまいといわれる、土佐の絶品ツガニながぜよ!ツガニは、モクズガニともいわれるがやけんど、実は上海ガニとおんなじ仲間。上海ガニは養殖やけんど、ツガニは土佐の自然の清流の恵み。ワシゃあ上海ガニもツガニも食べたことがあるけんど、おいしさはツガニに軍配をあげるがやき。そのツガニのおいしさを丸ごと味わうにゃあ、やっぱし何とゆうたちツガニ汁!生きたツガニを丸ごと磨り潰いて、それを濾したもんを汁にするがやけんど、フワフワの「こごり」が独特の旨みで、まさに土佐の秋を全身で満喫できる絶品料理ながぜよ!

 もちろんツガニ汁だけやのうて他のツガニ料理に加え、会場の城西館さん自慢の秋を感じさせるお料理の数々も、タップリご堪能いただけるがやき!

 さらに、それらあ秋の味覚のおいしさを倍増さいてくれる、最高の相性を示す秋の旬の司牡丹をズラリとご用意するがやき。旨みタップリに熟成した「ひやおろし」、樽の香りが心地えい「樽酒」、さらに市場にゃあ販売されてない究極の「斗瓶囲い純米大吟醸」の「ひやおろし」等々・・・。秋の司牡丹の魅力を、心ゆくまでご賞味いただけるがやき!旬の極上のお料理に、最適な日本酒を最適な温度で、秋の旬のうまいもん話しと秋の日本酒のうまいもん話しを聴きもって、じっくりとご堪能いただけるがよ。これぞ「土佐の秋」っちゅう幸せのひとときを、お約束するがやき!会費は7500円やけんど、これまでご参加いただいた方々からは「1万円以上の価値がある!」と言われてきちゅうき、今回も必ずご満足いただけると思うぜよ!

 けんど、まっこと申し訳ないがやき。会場とツガニの手配の関係で、ご参加いただける人数は、先着60名様限定とさいていただくがよ。早期での満席が予想されますきに、ご参加ご希望の方はへんしもお申し込みくださいや!

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第5回秋の集い〉
●日時:平成19年9月21日(金)18時30分〜
※今回は「秋分の日」が3連休の真ん中に当たるため、開催日を前倒ししております。ご注意ください。
●会費:7500円(お一人様・税込・当日支払)
●会場:城西館(高知市上町2-5-34 TEL:088-875-0111)
●定員:60名限定(先着順)
●締切:平成19年9月14日必着(たたし定員の60名に達し次第、締切日以前でも締切らせていただきますので、ご了承ください。)
●お申込み・お問合せ:
司牡丹酒造(株)内・「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」事務局〈担当:本越(もとごし)〉
E-mail:ainet@tsukasabotan.co.jp
TEL:0889-22-1211 FAX:0889-22-4116
★ご注意!:ツガニは自然の恵みでありますため、必ず充分な量が確保できるとはお約束できません。万一量が確保できません場合は、必ず前日までにその旨をご連絡させていただきますので、その点は何とぞご了承ください。




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2007年09月04日

JAL機内誌「SKYWARD」に「土佐牡丹酒」が掲載されたぜよ!

 今回は、JALグループ機内誌「SKYWARD」9月号に、司牡丹の「土佐牡丹酒」(純米酒)が掲載されたきに、それについてご紹介しちょくぜよ。今月中にJALさんに乗られることがあったら、機内誌の96ページやき、是非ご覧くださいや。機内誌「SKYWARD」表紙「空港に旨いものあり」

 元々は、高知県出身の直木賞作家・山本一力さんの時代小説「牡丹酒」(山本一力 著 講談社)が、昨年発刊されたことからが始まりながよ。この小説は、元禄時代のフィクションやけんど、「司牡丹」を江戸で売り出すっちゅうストーリーで、蔵元の息子役の「昭彦」っちゅう名前でワシも登場するがやき。そのストーリーの中にゃあ、土佐の珍味「福辰(ふくたつ)」の「酒盗(しゅとう)」(カツオの内蔵の塩辛)も登場して、司牡丹と「酒盗」を一緒にお江戸で売り出すっちゅう展開ながぜよ。

 ほんじゃき、時代小説「牡丹酒」にちなんで新発売された「土佐牡丹酒」(純米酒)は、「酒盗」らあの珍味類と合わいたら抜群の相性を示す、飲み飽きせん「晩酌の定番酒」が商品コンセプトながよ。吟醸酒らあみたいな派手さはないけんど、飲むばあ料理の素材のおいしさをじっくりと引き出いてくれる、自然体の淡麗辛口酒ながやき。季節に合わいて、冷やいても、常温でも、ぬる燗でも、様々な温度で楽しめるがぜよ。

 ほんで、今年の5月末から、羽田空港ターミナル内のJALショップ「BLUESKY」らあで、「土佐牡丹酒」と「福辰の酒盗」と小説「牡丹酒」が、一緒に販売されはじめたっちゅう訳ながよ。売れ行きはなかなか好調らしゅうて、1ヶ月で100本以上が売れゆうっちゅうことで、JALUX(http://www.jalux.com)さんの方々も、大悦びながぜよ。

 さらに、山本一力さんの直筆サイン入りの「牡丹酒」と「土佐牡丹酒」と「福辰の酒盗」をセットにした特別商品が、9月15日から限定50セットのみ、羽田空港到着階アライバルショップにて販売されるがやき。この特別セットは、なくなり次第終了やき、9月15日あたりに羽田空港に行かれる方は、是非このチャンスにお買い求めくださいや!

 そんな流れの中で、この度の機内誌「SKYWARD」9月号「空港に旨いものあり」のコーナーに、掲載されることになったっちゅう訳ながよ。その掲載写真の美しさはビックリするばあで、こぢゃんとシズル感にあふれちょって、さらに山本一力さんの推薦文も掲載されちょって、これまた見事な文章ながやき。以下にちっくと掲載しちょこうか。シズル感あふれる写真

「いうたち、いかんちや
おらんくの池にゃあ
潮吹くさかなが泳ぎよる」

 土佐のこどもは、この歌に添い寝をしてもらいながら、すくすくと育ちます。太平洋を家の池に見立てる。その池には、潮吹くさかな(くじら)が泳いでいる、と。
 こんなホラは、いかにふとい話が好きな土佐人といえども、しらふでは吹きにくい。
 そんなわけで、美味い酒の登場であります。このたび、土佐の酒が主題の長編を上梓することがかないました。作者は根っからの土佐人ゆえ、話は図太い。なにしろ紀国屋文左衛門も老中柳沢吉保も、土佐酒好きの好漢として出てきますから。
 酒を盗む美味さの「酒盗」を肴に、辛口の「牡丹酒」を味わいつつ、なにとぞ単行本のページをめくっていただけますように。伏してお願い申し上げます。
山本一力


 鰹のたたき丼ちなみに、同じ「SKYWARD」9月号に掲載されちゅう「ニッポン御当地ランチ食遊記・第29回」は、「高知県高知市」で、「鰹のたたき丼」。こちらもこぢゃんとおいしそうにご紹介されちゅうきに、是非合わいてご覧くださいや。












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2007年09月03日

「中村屋」さんの「東京大試飲会」ぜよ!

 一昨日の9月1日(土)は、愛知県の有力酒販店「中村屋」(北名古屋市西之保深坪1 TEL:0568-23-9081 HP:http://www.nakamurayan.com  Blog:http://ameblo.jp/nakamurayan/ netshop:http://nakamuraya.biz)さんの「弐代目massa」こと、山本将守さん主催の「東京大試飲会」に出席したがぜよ。ちなみに写真は、奥様の愛さんとのラブラブ写真ながよ。こぢゃんと美人で、まっことうらやましいがやき!弐代目massaさんと愛さん

 しかし、だいたい愛知県の酒屋さんが、東京の銀座でお客さんを集客してイベントを開催するっちゅうだけやちスゴイことながやけんど、弐代目massaはまだ若干26歳で、自店の日本酒売上を数倍に伸ばいただけやのうて、イベント業からフードコンサルタント、きき酒師、焼酎アドバイザー、日本酒バイヤーなど、業種の枠を越えてマルチに活躍中で、メディアらあでも話題になっちゅうがやき。

 今回のイベントも、日本初のエンターテインメントレストランとして話題となった、監獄病棟レストラン「アルカトラズ」の仕掛人であり、人気TV番組「マネーの虎」に出演して全国に知られた飲食業界の異端児、(株)エイチワイシステム(港区六本木3-13-8ZONANビル4F TEL:03-5775-1812 HP:http://www.hy-system.com Blog:http://blog.livedoor/yasudahisashi/ netshop:http://shop.gnavi.co.jp/hy-japan/)の安田久社長とのコラボレーションで実現したがよ。安田社長は今、47都道府県の新郷土料理レストランを銀座に出店するっちゅう壮大な計画を実行されゆうがぜよ。

 イベントテーマは、「中村屋弐代目massaが奏でる究極の酒選!!」×「安田久のエイチワイシステムが仕掛ける新郷土料理!!」っちゅうことで、16種類の日本酒を「AKITA DINING なまはげ」(中央区銀座8-5-6中島商事ビル9F TEL:03-3571-3799)のお料理とともに提案するっちゅうスタイルながやき。「なまはげ」店頭店内・カウンター











 まずは午前10時半に会場入り。凝った内装の、こぢゃんと雰囲気がある店内に、まずはビックリながよ。秋田県の地産地消ヒーロー「超神ネイガー」の地ビールらあもあったたぁ知らざったがやき。店内・囲炉裏の部屋店内・かまくら風の個室超神ネイガービール・ポスター












 その後は、蔵元とスタッフらあでミーティングをして、会場の設営や準備。お昼の12時半からは、入り口に蔵元がズラリと並んでお出迎えながよ。約100名のお客様が次々と入場。ワシもこれまで様々な日本酒の会に参加してきたけんど、これっぱあ若い人らあが多い日本酒の会は、初めてやないろうか。平均年齢は30代前半か、もしかしたら20代後半やないろかのう。蔵元がズラリ開会ご挨拶













 ジャニカさん13時過ぎにゃあ、NHK「えいごリアン」で人気のジャニカ・サウスティックさんが、mc&スペシャルゲストとして登場!見事な進行を務められ、イベントを盛り上げてくださったがよ。弐代目massaさんの開会のご挨拶で、いよいよイベント開始。次々とお酒とお料理が出されていくがやき。ちなみに今回の出品銘柄は、以下の通りやったがよ。店内様子












●瑞冠(広島)〈山廃純米吟醸酒〉
●一本義(福井)〈伝心・雪〉
●吉乃川(新潟)〈大吟醸酒〉
●新政(秋田)〈大吟醸古酒〉
●春鹿(奈良)〈純米大吟醸生酒〉
●萬寿鏡(新潟)〈純米大吟醸酒〉
●若戎(三重)〈純米大吟醸酒〉
●嘉美心(岡山)〈純米大吟醸酒〉
●司牡丹(高知)〈純米大吟醸原酒〉
●出羽桜(山形)〈純米大吟醸古酒〉
●白嶺(京都)〈特別純米酒〉
●諏訪泉(鳥取)〈特別純米酒〉
●桜正宗(兵庫)〈純米酒〉
●蓬莱泉(愛知)〈純米大吟醸酒〉
●三千盛(岐阜)〈れいじょう〉
●三千盛(岐阜)〈小仕込み純米〉


 お料理メニューは以下の通りやったがよ。ワシらあ蔵元は今回はサービス側やき残念ながら食べれざったけんど、なかなかおいしそうやったがやき。
〈小鉢〉松前浸け
〈前菜〉合鴨の黒胡椒・にしん昆布巻き・姫さざえ・だだちゃ豆
〈お造り〉鰹のタタキ
〈焼物比内地鶏の手羽先塩焼き・ハタハタ一夜干し
〈揚物〉ふぐの唐揚げ・蓮根煎餅・あんぷら芋揚げ
〈蒸物〉冷やし茶碗蒸し じゅんさいゼリー
〈お食事〉秋の実釜炊き飯・香の物・だまこ汁
〈甘味〉比内地鶏のアイスプリン


 ちなみにお酒が出されると同時に、各蔵がマイクパフォーマンスでご挨拶するがやけんど、ワシは「よさこい節」を披露さいてもうたがよ。これがなかなかウケて、あちこちのお席にお邪魔した時にも、大喜びで迎えいれてくださって、まっことありがたかったがやき。

 途中じゃあ、安田社長も登場されてご挨拶され、その後はナント!なまはげが登場し、店内を暴れまくりやったがよ!「悪りィ子はいねェがぁ〜!」っちゅうて叫びもっての激しい動きは、こぢゃんと迫力があって、こりゃ子供は泣くに決まっちゅうがやき。お客様も大盛り上がりで、あちこちで奇声があがりまくりやったがぜよ。大盛り上がりのお客様なまはげ!














なまはげ2なまはげ3











 シメのご挨拶16時過ぎにゃあ無事イベントも終了。皆さん、ニコニコの笑顔でお帰りになられたがやき。ご参加いただきました皆様、まっことありがとうございましたぜよ!

 その後は、同じエイチワイシステムさんが手掛ける熊本料理のお店「あまくさ」(中央区銀座5-4-5与板屋ビル3F TEL:03-3289-6262)にて、スタッフ、蔵元のみんなあで、打ち上げの懇親会。「マロン豚の溶岩焼き」や、幻の地鶏「天草大王」を使うた「幻の水炊き」やら、こぢゃんとおいしいお料理と、イベントの出品酒を持ち込んでの宴会は、まっこと盛り上がったがやき。皆さん、お疲れ様でした。弐代目massaさん、愛さん、エイチワイシステムの皆さん、まっこと素敵なイベントをありがとうございました。今後ともますますのご活躍を、心からお祈り申し上げますぜよ!「あまくさ」2007.9.3前菜














溶岩焼き幻の水炊き













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2007年09月02日

幸せの言の葉〈109〉

「ワシらあはいっつも『過渡期』に、『時代と時代との間』に生きちゅうがぜよ。」(レヴィット)

現代は、時代の変わり目やとか、過渡期やとか言われゆうけんど、よう考えてみりゃあ、いつの時代やち変わり目やし過渡期ながよ。

ほいたら、いつの時代やち、十年一日の如く、昨日とおんなじことを明日も明後日もやりよりゃあ、それで事が足りるらあてこたぁないっちゅうことながやき。ほんじゃき、人は変わり続けにゃあイカンっちゅうて口で言うばあやったら、しんよいことやけんど、いっつも変わり続けゆうつもりでおる人やち、全てにおいて変わり続けゆうかっちゅうたら、そんなこたぁ不可能ながよ。「ある仕事」についちゃあ、こぢゃんと時代を読んで変わり続けゆう人やち、別の「ある仕事」、または仕事を離れた部分じゃあ、こぢゃんと保守的で、十年一日の如しらあてことがあるもんながやき。

ほんなら、自分が「ある部分」において変わり続けゆうからゆうて、変わらん人に「どういてよう変わらんがな!」らあて責められんっちゅうことながよ。もしかしたらその人は、別の「ある部分」においちゃあ変わり続けよって、その部分じゃあ自分は何ちゃあよう変えてないかもしれんがやき。

いつの時代やち、変わらにゃあイカンがは他人やないがよ。自分ながぜよ!  
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2007年09月01日

第3回「四国の酒蔵で遊ぼうの会」ぜよ!

 昨日は夕方16時から、高知パレスホテル(高知市廿代町1-18 TEL:088-825-0100 http://www.kochipalace.co.jp/)にて、第3回「四国の酒蔵で遊ぼうの会」やったがぜよ。ちなみに、第1回についちゃあ「4月19日」、第2回についちゃあ「7月6日」のブログをご参照くださいや。

 この会は、(株)久本酒店(http://www.hisamoto.co.jp/)の佐藤哲也社長が発案者ながよ。簡単にゆうたら、「四国八十八ヶ所参り」のお遍路さんみたいに、四国四県の酒蔵をレジャーとして巡ってもらうような、楽しい仕掛けをしたいっちゅうことながぜよ。佐藤社長の声かけで、今回集まったがは、「雪雀」(愛媛)の猪野社長、「川鶴」(香川)の川人社長、「今小町」(徳島)の中村社長、「松翁」(高知)の松尾社長、「司牡丹」(高知)のワシの5蔵元。ホテルのレストランの1室に5名の蔵元と佐藤社長が集まって、まずは会議ながよ。2007.9.1会議 

 最初に佐藤社長から、「四国旅マガジンGajA(ガジャ)」さんとの連携についての報告があったがやき。「GajA」さんは年4冊発行の季刊ながやけんど、見開き2ページ程度で、2回〜4回ばあは、記事として取り上げてくれる予定やっちゅうことながよ。一番重要な四国の酒蔵マップについちゃあ、掲載してくれるかどうかはまだ検討中のようながやき。次回発行は11月1日やけんど、原稿締切は9月20日で、ちくと時間がなさすぎるきに、今回は見送り。そん次の2月1日号が、12月10日の原稿締切やき、こちらの号からの掲載をお願いしょうっちゅうことになったがぜよ。

 続いては賛同蔵元数の問題。消費者にゃあ、一切酒蔵内に入ってもらいとうないっちゅう蔵元らあもあって、今回のワシらあの企画に賛同してくれる蔵元数は、理想としちょった88蔵にゃあ程遠いことになりそうながよ。いまんとこの賛同蔵元は、愛媛が54蔵中18蔵、徳島が29蔵中15蔵、香川が7蔵中5蔵、高知は18蔵中14蔵ばあは賛同してくれるろうき、全部で52蔵ながやき。やっぱし「四国八十八ヶ所」をイメージしてもらいたいきに、ゾロ目の数字にしょうっちゅうことで、55蔵を目標にしょうっちゅうことになったがよ。ほんで名称は、「四国酒蔵八十八(−33)ヶ所巡り」っちゅう書き方にしょうかっちゅうことになったがやき。また、ワシらあの会の正式名称は、これまでは「四国の酒蔵で遊ぼうの会」っちゅう仮称やったがやけんど、これも「四国酒蔵巡り企画委員会」っちゅうことに決定したがぜよ。

 また、酒蔵巡りをしてくれた方に授与しょうっちゅう何らかの認定の称号は、1県制覇で「酒王」、2県制覇で「酒仙」、3県制覇で「酒聖」、4県すべての蔵元を巡礼したら「酒神」っちゅうことになりそうながよ。とりあえずこの企画の期間は1年にしょうっちゅうことやき、さあ来年2月頃からの1年間で、何人の「酒王」が「酒仙」が「酒聖」が誕生するろうか。また、果たして1人ばあは「酒神」の称号を手にすることができる名誉な人は、出てくるろうか。なかなか楽しみながぜよ!

 ほんで、「四国酒蔵八十八(−33)ヶ所巡り」の地図の原稿内容は、以下の通りながやき。

●会社名 ●銘柄名 ●住所・電話・ファックス・E-mail ●HPアドレス ●酒蔵巡り受入条件(対応可能な曜日や時間) ●ご近所の面白い穴場情報(おいしい店や食べ物、隠れた絶景名称など) ●蔵元周辺地図

 また、参加蔵元の最低条件は、地図に押すスタンプ(ちんまい判子とか、なんでもかまんがよ。)を用意することと、巡礼者に「御神酒」を用意することの2点となったがやき。可能な蔵元は、お酒のラベルやフタらあを記念に自由に持ち帰れるようにしちょこうっちゅうことになったがよ。

 会議終了後は、みんなあが持ち込んだお酒を飲みもっての懇親会。長期低迷の日本酒業界やけんど、みんなあ元気、元気!そんなもん吹き飛ばいてしまいそうなばあ、こぢゃんと痛飲して大いに盛り上がったがよ。各社のお酒2007.9.1懇親会











 さて次回は、高松にて10月19日(金)開催の予定。「川鶴」さん、幹事役よろしゅうお願い申し上げますぜよ!




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司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:15 │Comments(2) │TrackBack(0)