2008年04月30日

「第4回・司牡丹・お蔵寄席」ぜよ!

 4月27日(日)は、佐川の司牡丹本社にて「第4回・司牡丹・お蔵寄席」が開催されたがよ。このイベントは、「日本の酒と食の文化を守る会」(東京:村田淳一会長)の協力により、毎年全国の地酒蔵元の酒蔵で、名人中の名人・三遊亭鳳楽師匠の超一流の古典落語を聴いて、蔵内で宴会を開催するっちゅう凄いイベントながよ。

 今年は、全国22ヶ所の酒蔵で開催される予定で、四国じゃあ司牡丹1蔵のみの開催ながやき。ほんで司牡丹じゃあ毎年180席を用意し、チケットは即完売してキャンセル待ちが出るばあの大人気の恒例イベントになっちゅうがよ。

 ところが昨年は、航空会社のコンピュータトラブルで、鳳楽師匠がご来高になれんっちゅう大アクシデントに見舞われ、えらいことになったがやき。そん時ゃあ、皆さんに全額ご返金してお酒とお料理だけ無料でお楽しみいただき、クレームものうて事なきを得たがやけんど、当然大赤字になってしもうたがよ。詳しゅうは昨年の「5月28日」のブログをご参照くださいや。

 けんど昨年ご参加いただいちょった方々優先で、今回ご案内したところ、90%以上の方が再びご参加いただき、お陰で今回は集客費用がほとんどかからいで、即満席になったっちゅう訳ながぜよ。まっこと、ありがたいことながよ。

 さて、今年は無事飛行機も飛んで、鳳楽師匠も早めに待機。15時頃からボツボツお客様もご来場になられ、開演時間の16時前にゃあ、ほぼ満席の状態になっちょったがやき。ちなみにご来場者のお話しじゃあ、JR佐川駅で物凄い人数が降りて、列車はガラガラになってビックリしたっちゅうことやったがぜよ。

 さて、16時ピッタシにゃあ開演。まずは第1部の三遊亭鳳楽師匠の独演会の開催ながよ。ワシが司会を担当し、鳳楽師匠の略歴をご紹介して、ウチの竹村維早夫会長のご挨拶、「日本の酒と食の文化を守る会」の村田淳一会長のご挨拶と続き、いよいよ鳳楽師匠の出番ながぜよ。出囃とともに鳳楽師匠がご入場になりゃあ、会場は割れんばかりの拍手喝采やったがやき。独演会にお客様2008.4.30鳳楽師匠鳳楽師匠独演会












 今回は、前回来られんかったお詫びっちゅうことで、ナント特別に三題の落語をご披露いただくっちゅうありがたいお言葉!まずは滅多にやらん前座ネタの「子ほめ」。そのまんま続いては、「短命」をご披露いただいたがやき。いずれも会場内は大爆笑の連続で、大盛り上がり!鳳楽師匠もこぢゃんと大ノリでお噺ししてくださったがぜよ。

 仲入りの休憩をはさんで、再び出囃とともに拍手喝采で鳳楽師匠のご入場。トリの演目は、名作人情噺「百年目」やったがやき。目に涙をいっぱい浮かべての鳳楽師匠の大熱演に、会場はすすり泣きと爆笑が交互にやって来るっちゅう状態。皆さん大満足の笑顔で聴きほれちょったがぜよ。

 18時過ぎ、鳳楽師匠の独演会は大拍手に包まれて終了。ここで一旦お客様にゃあ会場から出ていただいて、第2部の大宴会に衣替えながよ。司牡丹スタッフが、慣れた手際で、アッという間に大宴会場に早変わりながぜよ。宴席準備宴席も満席













2008.4.30佐川の郷土料理2008.4.30佐川の郷土料理2









 再びお客様にご入場いただき、18時20分ばあから、第2部「佐川の郷土料理と司牡丹で大宴会」の開催ながよ。ちなみに佐川の郷土料理の数々を作っていただいたがは、「佐川町食生活改善推進協議会(通称:さくら会)」(矢野博子会長)の皆さんやったがやき。ほいたら以下に、その心のこもった手料理をご紹介しちょくぜよ。

●たきなのゴマ和えたきなのゴマ和え

●たきなとタケノコの酢味噌たきなとタケノコの酢味噌












●ぜんまいの炒り煮ゼンマイの炒り煮

●山菜おこわ2008.4.30山菜おこわ














●五目寿司

●山菜・サツマイモ・ハモ・キビナゴの天ぷら2008.4.30天ぷら

●茄子のタタキ2008.4.30茄子のタタキ













●タケノコと肉だんごの煮物タケノコと肉ダンゴの煮物

●干し大根とブリの煮物2008.4.30干し大根とブリの煮物












●いたどりのサワー漬け2008.4.30いたどりのサワー漬け

●こんにゃくと厚揚げのヌタ

●よもぎの焼き餅008.4.30よもぎの焼き餅







●酒かすのケーキ

●小夏寒天


●猪のすき焼き猪のすき焼き

●蒸し鯛(※結婚式用に特別に作られよった「腹合わせ」で。)蒸し鯛・腹合わせ













●おでん(※司牡丹社員総出でゆで卵200個の殻をむいた手作り品。)
2008.4.30おでん 










 また、司牡丹の試飲コーナーにゃあ、銘酒の数々がズラリ!鳳楽師匠の「笑売繁盛」のサイン色紙をラベルにした、この日だっけの限定販売記念酒や、鳳楽師匠のグッズやご著書の販売コーナーも準備されちょったがやき。2008.4.30司牡丹試飲コーナー記念酒記念酒アップ













鳳楽師匠グッズコーナー









 さて、いよいよ第2部「佐川の郷土料理と司牡丹で大宴会」が184名のお客様とともにスタート。まずは司牡丹総務部本越さんの司会で、ワシからのご挨拶。続いては、「佐川町食生活改善推進協議会」矢野博子会長さんのご挨拶。ほんで、榎並谷佐川町長さんのご発声で、夢を叶える宇宙一乾杯にふさわしい酒「司牡丹・土佐宇宙酒」で恵方(今年は南南東)を向いて乾杯ながぜよ!さくら会ご挨拶町長さん乾杯











 乾杯が終わったかと思うたら、皆さんお腹がすいちょったかしらん、一斉にお料理に殺到!見る見るうちにお料理はのうなって、すんぐに第2弾のお料理を運びこまにゃあイカンなってしもうたがやき。2008.4.30お料理に殺到!2008.4.30お料理に殺到2お料理に殺到3












おでんも殺到









 皆さんお料理もお酒もタップリご堪能され、ちっくと落ち着かれた19時前、いよいよ恒例の「司牡丹・大吟醸・袋吊り今搾り」が登場!皆さんの目の前で、酒袋に詰められて吊るされた大吟醸酒のモロミから、ポトポトと滴り落ちてくる貴重な雫を酌んで味わうことができるがよ!ご紹介と同時に、お客様がズラリと並んでくださって、「こりゃウマイ!」と大好評やったがぜよ。袋吊り大吟袋吊り大吟2袋吊りに行列














2008.4.30もろみ酒もろみ酒に行列

 続いては、その袋をあけて中身のモロミをそのまんま楽しんでいただこうっちゅう、究極の大吟醸モロミ酒!再びお客様が殺到して、長い行列ができたがぜよ。

 アッという間にモロミ酒もカラになり、続いてはお楽しみ抽選会。司牡丹のお酒や鳳楽師匠の直筆サイン色紙らあが抽選され、会場は大歓声に包まれて大盛り上がりやったがよ。

 その後は、えい心持ちに酔っぱらわれた鳳楽師匠がマイクを握って、放送禁止小噺を連発。会場はいよいよ大爆笑の渦の大盛り上がりやったがぜよ。小噺小噺2









 
 あっちゅう間に時間が過ぎて、20時ちくと前にゃあ中締め。佐川町出身で元高知市副市長の山下司さんの三本締めで、「第4回・司牡丹・お蔵寄席」も無事お開きとなったがやき。2008.4.30中締め師匠を囲んで写真

 お帰りの際にゃあ、鳳楽師匠と握手をされたり、一緒に写真を撮られたりと、皆さんこぢゃんと和気あいあいのえい感じに酔っぱらわれちょって、ニコニコの幸せそうな笑顔だらけやったがよ。
 
 鳳楽師匠、村田会長、まっことありがとうございました。また「さくら会」の皆さん、音響担当の皆さん、司牡丹のスタッフの皆さんにも、心から感謝申し上げます。そして、ご参加いただきました皆さん、心から御礼申し上げます。まっことありがとうございましたぜよ。

 ほいたら最後に、ご参加いただきました皆さんから足るばあいただいたアンケートの中から、悦びの声のほんの一部を以下にご紹介さいてもうて、今回のブログを終了さいてもらいましょうか。

・いつも心あたたまるお話とおいしいお酒。お料理はいるも何が出てくるか楽しみ。メニューもお味も感動しております。

・昨年来2回目の出席、昨年も充分満足させていただきましたが、今年はもっと感動いたしました。落語と日本酒の組み合せは本当に良かったです。…日本酒、郷土料理、落語などの日本文化をこのように広められていることに感動いたしましす。

・酒は美味、料理は野趣溢れ、滅多に聞けない鳳楽師匠の落語で、汽車を乗り継いで来会した甲斐がありました。滅多に飲めぬ上質の美酒、天に昇った心地でした。

・来年も楽しみに1年の計画に入れておきます。

・質の良いイベントです。ありがとうございます。

・毎回楽しさが増し感謝です。司牡丹のお蔵寄席が継続されますように願っております。




土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  

Posted by tsukasabotan at 13:22 │Comments(1)

2008年04月29日

幸せの言の葉〈164〉

「けがを怖れるもんは大工になれん。失敗をこわがるもんは科学者になれん。科学もやっぱし頭の悪い命知らずの死骸の山の上に築かれた殿堂であり、血の川のほとりに咲いた花園ながぜよ。」(寺田寅彦)

ミスや失敗や間違いらあを怖れよったら、結局何者にもなれんっちゅうことながよ。ほんで、他人にゃあ無意味に見えるような努力や研究らあの積み重ねを、失敗や間違いを怖れんと継続していくことができりゃあ、いつしか成功を手に入れることができるっちゅうことながぜよ。

けんど考えてみりゃあ、どんな分野やち、現在の自分のスタート地点は、30年前の人のスタート地点と比べりゃあ、こぢゃんと恵まれちゅうがやき。30年もありゃあ、どんな分野やち、様々な人らあが様々な失敗を繰り返し、それによって進歩・発展してきちゅうはずながよ。「命知らずの死骸の山の上に築かれた殿堂」、「血の川のほとりに咲いた花園」から、ワシらあがスタートできるがは、それまでの先人らあが失敗してくれたお陰やっちゅうことながぜよ。

ほいたら、今の自分が恵まれてないらあて嘆くヒマがあったら、まずはそんな先人らあに感謝せにゃあ。彼らのお陰で、自分の人生はスタート地点からして、30年前と比べりゃあこぢゃんと進んじゅうっちゅうことに、心から感謝する。まずはそっから始まるがやないろかのう。  
Posted by tsukasabotan at 09:47 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月28日

「四国の地産と文化を伝える会」ぜよ!

 一昨日の4月26日(土)は、徳島の三芳菊酒造の馬宮さんの妹さんが立ち上げられた「四国の地産と文化を伝える会」の初イベント、「四国の酒祭り!新酒と季節の料理を楽しむ会」が開催されたがよ。代官山の会場にゃあ、70名ばあのお客様が集まられ、四国の地酒を中心に四国の素晴らしさを伝える楽しい会が、14時から18時まで実施されたようながやき。ほんで、その会の2次会が渋谷で開催されるっちゅうことで、ワシゃあそこに合流したっちゅう訳ながよ。悟空悟空の宴席風景

 会場は、中華食堂「悟空」(http://r.gnavi.co.jp/p469900/)さん。「三芳菊」の馬宮さん、日新酒類の前田さん、「御殿桜」の齋藤さん、「川鶴」の川人さんらあの蔵元さんらあと、10数名の皆さんでの2次会やったがやき。こちらでも、飲んで食べて語り合うて、気が付きゃあ間もなく23時。こりゃこの日は、14時から9時間飲み食いっぱなしっちゅうことながよ。・・・この日もお酒の匂いのする一夜が、こうして更けていったがぜよ。







土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:32 │Comments(4)

2008年04月27日

幸せの言の葉〈163〉

「物事が難しいき、ワシらあはあえて行わんがじゃない。ワシらあがあえて行わんき、物事が難しゅうなるがぜよ。」(セネカ)

日々、ワシらあの目の前にゃあ、仕事やち生活上のことやち、様々な問題やヤヤコシイ物事が次から次へと現れてくるがやき。比較的簡単な問題や物事は、すぐに対処してたやすうに解決がつくけんど、難しい問題や物事は、最初っからできんと決めつけてあきらめてしもうたり、時間がかかりそうなっちゅうことで、手をつけるがを後回しにしたりしてしまいがちながよ。ほんで、ギリギリになってから慌てて手をつけたりすることになって、結局難しい問題や物事が、余計難しゅうなってしもうちょったりして、大変な目に合うたりすることになるがぜよ。

一見難しそうに見える問題や物事も、実はすぐに手をつけてみりゃあ、意外と簡単に解決したりするっちゅうこともあるがを、ワシらあはよう知っちょかにゃあイカンがやき。クレームらあの場合が、まさにそれながよ。ヤヤコシそうなクレームは、ちょっとでも後回しにしとうなる気持ちは分かるけんど、とにかくクレームはスピードが命ながやき。何をさておいたち、すぐに相手に連絡して、まずは心から謝ることながよ。ほいたら意外に簡単に解決したりするもんながやき。

様々な問題やヤヤコシイ物事が目の前に現れたら、最初っからできんと決めつけてあきらめてしもうたり、時間がかかりそうなっちゅうて手をつけるがを後回しにしたりせんと、とにかくまずはすぐに手をつけてもうぜや。ほいたら、本当に難しい問題や物事らあて、案外少ないもんやと気がつくもんながぜよ。  
Posted by tsukasabotan at 10:48 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月26日

桂浜で超辛口特別純米酒「闘犬横綱」新発売ぜよ!

 本日4月26日(土)、坂本龍馬像で有名な桂浜の土佐闘犬センター(高知市浦戸6高知市立桂浜公園内 TEL:088-842-3315 http://www.tosa.or.jp/)さんの売店にて、司牡丹の新商品、超辛口・特別純米酒「闘犬横綱」が新発売されるがぜよ!超辛口・特別純米酒「闘犬横綱」土佐闘犬センター売場・闘犬横綱コーナー


 これから本番のゴールデンウィークに向こうて、観光客の方々らあで賑わう桂浜の土佐闘犬センターさんだっけでしか買うことができん、オリジナルの限定商品ながよ。ラベルデザインらあもこぢゃんとカッコえいし、他じゃあ絶対に手に入らんきに、こりゃあ高知に観光に来られた方のお土産や、帰省されちゅう方のお土産らあにゃあ、まさに最適ながやき。こりゃあへんしも桂浜に行かにゃあイカンぜよ!

 土佐闘犬さて、この超辛口・特別純米酒「闘犬横綱」のカッコえいラベルは、実際の闘犬の横綱である「土佐司號(とさつかさごう)」の化粧まわしを撮影したもんながよ。百花の王・牡丹の絢爛たる刺繍がまっこと見事で、風格すら感じさせるデザインながやき。もうお気づきの通り、横綱の名前が「土佐司號」で、その化粧まわしが「牡丹」の柄やっちゅうことやき、まさに「司牡丹」の新商品にピッタリやっちゅうことながぜよ!「闘犬横綱」ラベル













 また裏ラベルにゃあ、闘犬横綱「第25代土佐司號」がこの化粧まわしを付けた勇姿もバッチリ掲載されちゅうがやき。ちなみに現在の横綱は、「第32代土佐司號」らしいがやけんど、この「第25代」は「第32代」よりか一回り体格もようて、凛とした風格があるきに、今回の裏ラベルに掲載さいてもうたっちゅう訳ながよ。「闘犬横綱」裏ラベル

 ちなみに土佐闘犬は、ブルドッグと土佐犬らあをかけあわいた高知県の天然記念物で、土佐闘犬センターはそんな土佐闘犬を間近に見ることができるがやき。また、全国唯一の常設リングでは歴戦の勇者、闘犬横綱の土俵入りや、こぢゃんと迫力ある闘犬を観戦することができるがよ。1階売店じゃあ、土佐ならではのフルーツ、海産物、珊瑚や銘菓、ここでしか手に入らん限定グッズらあ、たくさんのお土産品らあを販売。特にお酒にゃあこぢゃんと力を入れちょって、土佐の地酒が高知県下一番の在庫量で取り揃えられちゅうがぜよ。


 さて、今回新発売の超辛口・特別純米酒「闘犬横綱」のお味は、気品のある芳香を放ち、口に含みゃあナチュラルな旨みが膨らみ、後口はスパッとキレる、キレ味抜群の超辛口・特別純米酒ながよ。まさに「横綱」の名を冠するにふさわしい、堂々たる風格の土佐ならではのお酒ながやき。

 その後口の抜群のキレの良さは、赤身のお刺身、特にカツオのタタキや、土佐の珍味類、特にカツオの塩辛「酒盗」や、その他土佐の海産物、特に貝類や鰹節を使うたお料理らあと交互にやりゃあ、飲むたんびに口中を新鮮な感覚にしてくれるき、まっこと箸も杯も止まらんなってしまうほどながぜよ。くれぐれも飲み過ぎにゃあご注意くださいや。

 司牡丹・超辛口・特別純米酒「闘犬横綱」:720ml・1365円(消費税込)




土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:59 │Comments(5) │TrackBack(0)

2008年04月25日

日本名門酒会・高知支部加盟店会議と生酒試飲会ぜよ!

 昨日の4月24日(金)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)の高知支部加盟酒販店さんらあに集まっていただき、加盟店会議と夏の生酒試飲会を開催したがぜよ。

 18時ばあから会場の高知商工会館の一室に、ぼちぼち加盟店さんらあが集まりはじめ、まずは夏の生酒の試飲会ながよ。今回の出品は、全国13アイテムの夏の生酒やって、皆さん順次試飲をされよったがやき。2008.4.25出品酒2008.4.25出品酒22008.4.25出品酒3













2008.4.25試飲中

 日本名門酒会を主宰する(株)岡永さんの四国担当営業の矢島さんが、「船中八策」の手作りポスターやPOPらあも持って来てくださっちょって、それらあも加盟店の皆さんに配っていただいたがよ。こりゃあこぢゃんとえいポスターやPOPを、まっこと感謝感謝ながやき。船中ポスター船中POPなど












 さて、予定通り7名の加盟店さんがお越しになり、試飲も終えたがが18時半過ぎ。ワシと矢島さんと、日本名門酒会高知支部・旭食品さんの矢野さんの、合計10名での加盟店会議の開始ながよ。2008.4.25加盟店会議加盟店会議2

 まずは生酒試飲のコメント発表。皆さんそれぞれが、お気に入りのお酒や売ってみたいお酒らあについて、コメントされたがやき。司牡丹の「船中八策・零下貯蔵生酒」は、やっぱしこぢゃんと評判良かったがぜよ。

 続いては矢島さんから、平成20年度今後の高知支部名門酒活動について。まずは、「土から育てる名門酒」(仮称)についてながよ。こりゃあ、四国地区の加盟店さんを対象に、米作りから酒作り、製品化、楽しみ方にいたるまで、俯瞰的に携わっていただくっちゅう商品企画ながやき。ほんで、まずは今年の6月上旬に窪川にて永田農法の山田錦の田植えから始まって、その後は稲刈りや、司牡丹での酒造りや製品化・・・っちゅう具合にご参加いただき、平成21年4月の予定でオリジナル商品を開発するっちゅう流れながよ。こりゃなかなか面白いもんができそうなき、まっこと楽しみながぜよ。

 続いては、10月上旬ばあに予定しちゅう四国大試飲会in高知や、11月に予定しちゅう日本名門酒会高知支部友の会らあについてが話し合われたがやき。

 ほんで、20時ちょい前ばあの締め括りに、矢島さんから来月から担当が変わるっちゅうご報告とご挨拶があったがよ。2年間っちゅうちくと短い期間やったけんど、こぢゃんと元気に動き回っていただき、四国の名門酒会活動を大いに盛り上げてくださった矢島さん。まっことありがとうございましたぜよ!

 会議終了後は、当然矢島さんの送別会ながよ。5名のメンバーで、「花鶴」(高知市本町3-2-45 TEL:088-872-3321)さんへ。鰹の塩タタキやら、山菜のテンプラらあをいただきもって、持ち込まいてもうたお酒やお店の「船中八策」らあをこぢゃんと酌み交わし、大いに語り合うたがぜよ。矢島さんの送別会っちゅうことやき、当然いっつも以上に飲みまくりやったがよ。飲みたくる矢島さん2008.4.25カツオの塩タタキ山菜のテンプラ














ANAの皆さん

 飲みまくりゆう最中に、お隣におられたのANAさんの方々が「船中八策」をご注文され、お気に入りいただいたっちゅうことで、「花鶴」さんのご主人のご紹介でご挨拶さいてもうたがやき。これっぱあ美しいCAさんらあにお飲みいただけりゃあ、まっこと「船中八策」も本望じゃろうのう!

 「花鶴」さんじゃあ、23時ばあまで飲みたくって、その次の2次会は、古谷酒店さんのお店へ。残ったがはやっぱしワシと矢島さんと古谷さんの3人やったがやき。当然その後は、さらにベロベロに飲んで語り合うて大騒ぎして、気が付いたら午前2時!お陰で今日は、こぢゃんと頭イタイは眠いがぜよ!

 まあ、そんなこたぁさておき、矢島さん!2年間、まっことお世話になりました。ホンマにありがとうございましたぜよ!







土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:38 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月24日

緊急案内!こぢゃんとウマイ旬の食とお酒で感動したい東京の方に朗報ぜよ!

 さて今回は、5月10日(土)に東京で開催される凄いイベント、こぢゃんとウマイ旬の食とお酒で感動すること間違いなしのイベントをご紹介しますぜよ。ちなみにお申し込み締め切りは今月末で、あんまり日数もないきに、ご参加ご希望の方は今すぐのお申し込みをオススメしちょきます。

 まずそのイベントの目玉となる旬の食材は、本場土佐から直送の、「日戻り初ガツオのワラ焼き塩タタキ」ながよ!「カツオのタタキ」は誰やち知っちゅうろうけんど、「カツオの塩タタキ」は高知県外の方はあんまり知らんがやないろかのう。普通のタタキはポン酢らあをかけていただくがやけんど、塩タタキは塩だけでいただくがやき。実は「カツオのタタキ」の発祥の地は高知県で、その原点はこの「塩タタキ」やと言われゆうがぜよ。2008.4.24カツオのワラ焼き2008.4.24カツオを切る

 ほんで「カツオの塩タタキ」は、カツオの鮮度の差がハッキリと味わいに出てしまうきに、全くごまかしがきかんがやき。鮮度抜群の良質なカツオを使わにゃあ、絶対においしゅうならんがぜよ。そのかわり、鮮度抜群の良質なカツオを使うた「塩タタキ」のおいしさっちゅうたら、そりゃあもう唸ってしもうて声も出んなるばあながよ!実は高知県内じゃあ近年、この「カツオの塩タタキ」が大ヒット。かなりの飲食店さんで出されるばあになっちゅうがやき。

 ところで、カツオの旬は年に2回あって、初夏の初ガツオと秋の戻りガツオながよ。初ガツオは香りと鮮度、さらに赤身のアミノ酸系のサッパリした旨みを楽しむがやき。戻りガツオは、コッテリと脂ののった旨みを楽しむがよ。赤身が好きか、脂が好きかは人それぞれやけんど、ワシゃあガッツリ食べたい方やき、初ガツオの方が好きながやき。ほんで、その初ガツオの食べ方ゆうたら、やっぱし香りと鮮度を一層楽しめる「塩タタキ」にキマリながぜよ!

 実はワシゃあ今回、高知県内のカツオのタタキをあちこち食べ比べをしてみて、塩タタキに最適の、最高のカツオのタタキを発見することができたがやき。このカツオのタタキは、何と日戻りでワラ焼きの生!つまり、水揚げされたその日にさばかれ、手作業で火力の強いワラで一気に焼き上げ、すぐさま氷でしめて、そのまんま冷凍らあせんと、生で直送するっちゅうもんながよ!つまり、このイベントの前日に水揚げされたばっかしの鮮度抜群の初ガツオやっちゅうことながぜよ!

 ほんで、この日戻りワラ焼きナマ初ガツオのタタキを、いただく時ゃあ1センチばあに分厚うに切り分けるがよ。本場土佐じゃあ薄いカツオのタタキらあてご法度。まさにカツオのステーキっちゅう感覚ながやき。さらにこの上に軽うに塩をふって叩くがよ。ほんじゃき「塩タタキ」っちゅう訳ながやき。

 この塩自体も、当然普通の塩じゃあ鮮度抜群のカツオが泣くっちゅうもん。高知県最南端土佐清水市の、青う澄んだ太平洋と輝く太陽とナチュラルな風の恵み、手作り天然塩「土佐の夢塩」ながぜよ!土佐清水市松崎海岸の清らかな海水を薪を使うて釜で炊き、結晶が大きゅうなりすぎんよう、注意深うに撹拌しもって炊き上げ、さらに天日で熟成さいたっちゅう逸品ながよ。ただ塩辛いだけやのうて、甘みさえ感じる最上級のこの塩の美味しさは、それだっけでも高級な酒の肴としていただけるばあのシロモノながやき。生命誕生の源ともいえる、美しい母なる大海の恵みが、一粒一粒にギュッと凝縮されたみたいな美味しさながぜよ。

 体育館のタマネギさらに!薬味の存在も忘れちゃあイカンがよ。必須ながはやっぱしタマネギ!こちらも塩と同様、土佐清水市産の最高級赤タマネギ、その名も「足摺レッド」ながよ。この「足摺レッド」のおいしさは、これまでのタマネギの常識を覆すばあ衝撃的ながやき。タマネギが苦手な子供に、タマネギやっちゅうことを隠してそのまんまかじらせりゃあ、「おいし〜い!これ、リンゴ?」っちゅうて答えたっちゅうがやきオドロキながよ。実際、昨年地元高知のNHKニュースでも、「スイカ並みの甘さ!」っちゅうて報道され、大人気になって即完売したばあながぜよ。

 そのおいしさの秘密は永田農法にあったがよ。永田農法たぁ、詳しゅうはブログカテゴリー「永田農法」をご覧いただきたいがやけんど、要するに水や肥料をほとんど与えんと、植物本来の生命力を引き出す自然な農法ながやき。結果として、ビタミンらあの栄養価がこぢゃんと高うて、糖度も高うて抜群に美味しい作物が出来上がるがぜよ。

 永田先生3.7その永田農法の創始者である永田照喜治先生から直接指導を受けて栽培された赤タマネギが、この「足摺レッド」ながよ。これをスライスして、初ガツオの塩タタキの上にタップリのせて、さらに天然塩をふっていただきゃあ、こりゃあもはや夢の競演!ここにさらにスライスの生ニンニクをチビッとのせりゃあ、究極の初ガツオの塩タタキの完成ながぜよ!

 さあ、この分厚い初ガツオのタタキに、「足摺レッド」とニンニクのスライスをチビッとのせて、ガブリと豪快にかぶりついてもうぜや。芳ばしいワラ焼きの風味と初ガツオ本来の鮮度抜群の旨みに、「足摺レッド」の生命力あふれるリンゴみたいな甘み、天然塩の甘みを帯びたナチュラルな塩辛さ、ニンニクの風味が加わって、口中で見事に溶け合い膨らみ合うて、まるで口の中で太平洋が波シブキをあげて、カツオが跳ね上がるばあの美味しさながよ。これっぱあ美味しいカツオの塩タタキは、まっこと前代未聞ながぜよ!

 さらに、それほどのカツオのタタキの美味しさを、さらに倍増させる方法があるがやき!そりゃあ、ナチュラルな旨みを持ち、後口のキレがえい辛口の純米酒と合わせていただくことながよ。ほいたら、こりゃあもう司牡丹の超辛口「船中八策」にキマリながぜよ!土佐の英雄・坂本龍馬さんが明治新政府のあり方について、船中にて考え出した八つの策に由来するロマン漂う逸品ながよ。こぢゃんとなめらかに口中で旨みが膨らみもって、後口はスパッとキレる、キレ味抜群の土佐の淡麗辛口の代表酒ながやき。2008.4.24船中八策720ml

 初ガツオの塩タタキをいただいた後に、この「船中八策」をいただきゃあ、ワラ焼きの芳ばしさ、カツオの旨み、「足摺レッド」の甘み、天然塩の甘みを帯びた塩辛み、ニンニクの風味らあが、魔法みたいに見事に一体となって、一瞬にしてあふれんばかりに口中いっぱいに膨らんだかと思うと、後口は潔いばあスパッとキレてゆき、思わずその味わいの余韻を追いかけとうなるばあながよ。ほいたら、またカツオが食べとうなる。食べりゃあ、また「船中八策」が飲みとうなる。カツオ、船中、カツオ、船中、カツオ、船中・・・。こりゃまっことキケンながよ!今のうちに警告しちょくけんど、あまりの美味しさに、箸も杯も止まらんなってしまうがぜよ!!

 こぢゃんと前フリが長うなってまっことスマンがやき。つまり、5月10日の会に参加すりゃあ、この「初ガツオの塩タタキ」と「船中八策」っちゅう究極の組み合わせが体験できるっちゅうことながぜよ!

 もちろん、それだっけやないがやき。お酒の方にゃあ、ナント!司牡丹の至高の大吟醸「斗瓶囲い(とびんがこい)」も出されるがぜよ!ちなみに「斗瓶」たぁ、1升瓶10本分容量のずん胴瓶。各種鑑評会らあに出品されるばあで通常販売されることがない至高の大吟醸酒は、この斗瓶で大切に囲われて秘蔵されるがやき。その門外不出の大吟醸斗瓶囲いを、ナント!今回そのまんま会場に持ち込んで、その場で斗瓶から酌んでご堪能いただけるっちゅうがやき、こりゃスゴイろうがよ!大吟醸・斗瓶囲い

 他にも、「司牡丹・土佐宇宙酒」や永田農法の酒米で醸された「司牡丹」や、ナント18年モノの秘蔵のトロットロの柚子リキュール、非売品の絶品「仕込み水」らあもご堪能いただけるがぜよ!

 もちろん他のお料理も手抜きはないがよ!永田農法の絶品トマトを使うたお料理や、いまや大人気のブランド鶏となった「土佐ジロー」、これも酒が止まらんなる極上のカツオの塩辛「酒盗」等々。前菜からデザートまで、それぞれのお料理にバッチリのお酒をビシッと合わせて、こぢゃんと日本酒とお料理の至高の調和をご堪能いただけるがぜよ!

 実は今回のイベントは、感動食品専門のネットスーパー、オイシックス株式会社(http://www.oisix.com)さんと司牡丹との合同企画ながよ。5月末ばあから、オイシックスさんで、今回のメイン「船中八策と初ガツオの塩タタキ」をセットで通販開始する予定やき、そのプレイベントとして企画されたっちゅう訳ながやき。ほんで今後も、全国の人気地酒とその土地の旬のうまいもんがセットで、次々とご紹介されていく予定ながよ。ほんじゃきこの日も、司牡丹からはもちろんワシが参加するけんど、スベシャルゲストとしてアノ人気蔵元さんもご参加いただけるかもしれんき、ご期待くださいや!

 いや、こりゃまっことアツうに語りすぎて、説明がこぢゃんと長うなってしもうたちや。日時、場所、会費、お申し込み先らあは、以下の通りながよ。締め切りまでホンマに日がのうてスマンけんど、ご参加ご希望の方は今すぐお申し込みくださいや!実はもう半分ばあのお席がうまっちゅみたいやき。・・・ほいたら5月10日、準備万端整えて、お店でワシがお待ちしちょりますきに、こぢゃんと期待してご参加くださいや!

「日本を知る、高知を知る、蔵元司牡丹の目利き初ガツオと日本酒様々を楽しむ会」

〈日時〉平成20年5月10日(土)18時30分〜(開場18時)
〈場所〉「宝」 千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラムB1F TEL:03-5223-9888
〈会費〉お一人様 7000円 (お申込み締切:4月30日。先着限定50名様まで。)

〈お申込み先〉オイシックス(株) 担当:今井明子 TEL:03-5447-2675 FAX:03-5447-2689
E-mail:imai@oisix.co.jp(件名に「日本酒会参加希望」と入れてください。)




土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 11:00 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月23日

ローマ法王庁大使館で司牡丹の鏡開きぜよ!

 一昨日の4月21日(月)は、朝一便で東京に飛んで、ナント!ローマ法王庁大使館にうかごうたがぜよ。

 この日は大使館のお庭で、ローマ法王ベネディクト16世さんのご就任3周年記念祝賀会が開催されるっちゅうことで、各国の駐日大使や政界財界のVIPの方々らあが400人ばあ集まられるっちゅうことながよ。ほんで、現在のローマ法王庁駐日特命全権大使アルベルト・ボッターリ・デ・カステッロさんのたっての希望で、日本酒の鏡開きを行いたいっちゅうことになり、ボランティアでお世話をされゆうクミコ・クリストフさんからの依頼で、司牡丹の4斗鏡開き樽を寄贈することになって、滅多にない機会やき、ワシも参加さいてもらうことになったっちゅう訳ながよ。ローマ法王庁大使館から招待状が来るばあでも、なかなかスゴイことやに、カトリックの総本山であるバチカン市国のローマ法王庁大使館で日本酒の鏡開きをやるらあて、まっことえいがじゃろうかっちゅう感じながやき。これも、日本酒が今や世界中のVIPから認められてきたっちゅう証拠やないろかのう。招待状大使館前ローマ法王庁大使館













大使館玄関

 まずは10時半頃に、千代田区三番町の閑静な住宅街にあるローマ法王庁大使館に到着。ほんで、既に到着されて準備をしてくださりよった、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)を主宰する(株)岡永さんの国際流通部のお二人、清常さんと金子さんと合流。一緒に準備をしもって、折角やきその合間に記念撮影もさいてもうたがよ。

 大使館に入りゃあ、すぐにローマ法王ベネディクト16世さんのお写真が飾られちょって、その周りにゃあ、様々なお歴々からのお祝いの生花がズラリと飾られちょったがやき。もちろん司牡丹のワシの名前の生花もあったがよ。ありゃ?名前が「AKIHITO」になっちゅう。ちくと違うけんど、まあ今さらしゃあないがぜよ。ローマ法王の写真生花生花アップ













 さて気をとり直いて、清常さんと金子さんと一緒に、再び準備。4斗鏡開き樽の中に「船中八策」を注ぎ入れて、枡もキレイに並べてバッチリ準備したがやき。鏡開きの樽は、司牡丹以外にゃああと2つ。静岡の「開運」さんと新潟の佐渡の「北雪」さんながよ。また、国産ワインの代表として、山梨の中央葡萄酒(株)さんのワインも出品されちょって、それぞれが準備をされよったがやき。お庭準備司牡丹準備司牡丹鏡開き樽














清常さん金子さん




 お料理も、こぢゃんとおいしそうなががズラリ!生ハムやらのイタリア料理やお寿司や焼き鳥らあの和食が、バッチリ準備されよったがぜよ。

 さて、司牡丹コーナーも準備万端整うて、お昼の12時頃にゃあ、既にお客様がゾロゾロと集まりはじめたがやき。ワシらあも再び玄関に回って、お客様の行列に合流。アルベルト・ボッターリ・デ・カステッロ特命全権大使さんが、玄関でお一人お一人のお客様にこぢゃんと丁寧に応対され、握手やお話しらあをされるもんやき、行列はなかなか進まんがぜよ。やっとワシらあ蔵元の順番が回ってきて、ご挨拶と握手をさいてもうたがやき。続いては、来月からガーナの特命全権大使になられるレオン参事官さんにも、ご挨拶と握手をさいてもうたがぜよ。枡2008.4.23お料理2008.4.23お料理2












2008.4.23司牡丹コーナー








 さて、既にお庭はお客様でいっぱい。ワインを片手にお料理を召し上がりはじめたがやき。ほぼお客様が集まられた頃、いよいよワシらあの出番の鏡開き。クミコさんが選ばれたご来場のお客様にハッピを着ていただき、まずは「開運」さんの鏡が開かれ、続いては「司牡丹」の鏡が、威勢よう開かれたがぜよ。お客様の行列お客様が集まりはじめる2008.4.23パーティ風景












 しかし、サスガは世界中で大人気の日本酒ながよ。枡にお酒を注いで、ワシがあちこち持って回ったがやけんど、皆さん喜んで受け取られ、スッとのうなってしまうがやき。そうやって回りよったら、お客様の中にサッカー元日本代表の北澤豪さんを発見!早速司牡丹の枡をお渡しして、一緒に写真を撮らいてもうたがよ。残念ながら北澤さんはお車とのことで、お酒を召し上がることはできざったがやけんど、まさかこんな場所で北澤さんにお会いできるたぁ、嬉しいかぎりながぜよ。司牡丹鏡開き司牡丹樽ふるまい酒司牡丹樽ふるまい酒2













北澤さん北澤さん2北澤さん3











 さて宴もたけなわ、13時を過ぎた頃、ズーッとお客様とご挨拶をされよったアルベルト・ボッターリ・デ・カステッロ大使さんが、やっとお庭に登場。どういたちご自分でも鏡開きをやりたいっちゅうことで、残しちょった「北雪」さんの樽で、鏡開きをされたがぜよ。その後は司牡丹の樽のところにもお越しいただき、クミコさんらあもご一緒に、司牡丹の枡で乾杯もしていただいたがやき。「北雪」大使鏡開き大使司牡丹で乾杯













大使と司牡丹の樽













 こうして13時半過ぎ、パーティは無事お開き。大半のお客様もお帰りになられ、ワシらあは後片付けながよ。バタバタと後片付けをすまいたら、続いては15時ばあからお部屋の中で30名ばあの方々が残られて、レオン参事官さんの送別会ながよ。来月からアフリカはガーナの特命全権大使っちゅう大役を担われるレオンさんに、お祝いのケーキも出されたがぜよ。レオンさん送別会送別ケーキ



 ここで、ワシがクミコさんに頼まれちょったサプライズ、土佐から直送のワラ焼きカツオのタタキが登場!(株)大熊(http://www.daikuma.co.jp/)さんにお願いして送ってもうちょったがやき。分厚うに切り分けられ、大皿に豪快に盛られたカツオのタタキの登場に、皆さん大歓声!ワシが、「是非『船中八策』と合わせて食べてや!交互にやりゃあ止まらんなるぜよ!」っちゅうてお伝えすりゃあ、皆さん美味しいっちゅうて大絶賛!アッという間カツオのタタキはのうなってしもうたがやき。もちろんレオンさんも、生まれて初めてのカツオのタタキを、「グッド!」っちゅうて悦んで食べてくださったがぜよ。ワシゃあ、ローマ法王庁の新任のガーナ特命全権大使に、カツオのタタキを食べさいた初めての人になってしもうたがやき!残念ながら、駐日特命全権大使のアルベルト・ボッターリ・デ・カステッロさんは、疲れて眠られてしもうたようで、カツオのタタキをお口にしていただけんかったがが、ちくと心残りやったがぜよ。カツオのタタキと船中八策







 その後は、こちらもクミコさん依頼のサプライズで、日本の子供さんが描いたローマ法王ベネディクト16世さんの似顔絵をラベルにした、世界で唯一本の日本酒と赤ワインと白ワインを、「是非ローマ法王にお渡しください」っちゅうて、レオンさんにお渡ししたがよ。日本酒の中身は、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)。またもやこの酒が、世界のVIPの1人のお口に入ることになるがぜよ!法王ラベルのお酒とワイン法王ラベルのお酒2法王ラベルのお酒3












レオン参事官さん



 その後は、皆さんと飲んで食べて語り合うて、賑やかに夕方までレオンさんの送別会が繰り広げられたがやき。レオンさん、来月からの大役、まっことおめでとうございます!見事に大役を務めあげられますよう、心よりお祈り申し上げますぜよ。また、駐日特命全権大使のアルベルト・ボッターリ・デ・カステッロさん、さぞお疲れのことですろう。早うお元気になられますことを、心よりお祈り申し上げます。そして、クミコさん、清常さん、金子さん、まっことありがとうございました。心から感謝申し上げますぜよ!








土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:33 │Comments(2) │TrackBack(0)

2008年04月22日

「第8回土佐新酒の会」と「酒王」「酒神」誕生ぜよ!

 4月18日(金)は、まずは高知新阪急ホテルにて13時半から、高松国税局鑑定官室長の須藤茂俊氏の講演会が、高知県酒造組合の主催で開催されたがやき。演題は「清酒の品質と料理の相性」。会場にゃあ、高知県内の日本酒メーカー、酒類卸、酒販店、料飲店の方々らあが、約50人ばあ集まっちょったがぜよ。

 こぢゃんと勉強になる講演を1時間半ばあ聴かいていただき、その後は、会場後方に用意されちゅう18蔵元の土佐酒を試飲していただく、土佐酒試飲会やったがやき。皆さん、こちらもこぢゃんと熱心に試飲していただけたがぜよ。2008.4.22講演会須藤鑑定官室長









 続いては、高知県酒造組合主催の、年に一度の最大の人気イベント、「第8回土佐新酒の会」の準備ながよ。「土佐新酒の会」たぁ、土佐の18蔵元の新酒や秘蔵の「杜氏の隠し酒」や「宇宙酒」らあが足るばあ楽しめ、さらに土佐の各地のおいしいお料理もたっぷり堪能できて、たったの7000円の会費じゃっちゅう、ビッグイベントながよ。今回も、530席の前売りチケットは完売しちょって、相変わらずの大人気ながぜよ。土佐酒試飲会土佐酒試飲会2








 16時から、スタッフ全員が集まっての最終打ち合わせ。高知県内18社の蔵元が全員集まるがは、こん時ばあのもんやきに、こりゃなかなか壮観ながよ。打ち合わせ終了後は、再び準備。それぞれの持ち場で、みんなあ準備に大わらわながやき。会場前にゃあ18蔵の飾り樽も見事に並べられ、こちらもなかなか壮観ながぜよ。土佐新酒の会・打ち合わせ18蔵元の飾り樽









 また今回の目玉の1つ、海洋堂さんの宇宙フィギュアと土佐宇宙酒のコラボ展示コーナーも、こりゃなかなかカッコようて、見応えがあるがやき。ちなみに海洋堂さんと言やあ、今や世界的に有名なフィギュア・食玩らあの模型メーカー。創業者の宮脇修さんが高知県出身っちゅうことで、今回ナント!この宇宙関連のフィギュアを、高知県酒造組合にご寄贈いただいたき、今回土佐宇宙酒と合わいて展示コーナーを設けたっちゅう訳ながよ。海洋堂さんにゃあ、まっこと感謝感謝ながやき!宇宙酒展示と海洋堂フィギュア宇宙酒と海洋堂フィギュア2宇宙酒と海洋堂のフィギュア3














宇宙酒と海洋堂フィギュア10





 さて17時半からは、高知県内で最も由緒あるお酒の神様、「朝峯神社」さんから神官さんにお越しいただき、神事を執り行うたがよ。「土佐新酒の会」が無事成功しますように、また今年の土佐酒が市場で人気を博しますようにっちゅうて、お祈りしてもうたがぜよ。2008.4.22神事あきとらまん











 さて18時ばあから受付開始で、ぼちぼちお客様も集まりはじめたがよ。宇宙酒と海洋堂のコラボ展示コーナーにゃあ、宇宙人代表でウルトラマンが警備員役で登場!実は「安芸虎」の有光社長が扮しちょったき、ウルトラマンならぬ、アキトラマンながぜよ!また、宇宙酒試飲コーナーは、まだ開演前やに既に試飲客が集まり大人気やったがやき。2008.4.22宇宙酒コーナー










 さて会場の司牡丹コーナーを覗いてみりゃあ、既に準備万端。秘蔵の「杜氏の隠し酒」や超希少品の純米大吟醸「深尾」も出品されちょって、こりゃまっこと豪華絢爛ながぜよ!2008.4.22司牡丹ブース2008.4.22司牡丹ブース2








 カツオのタタキコーナーは、カツオ一本釣りの町中土佐町久礼から直送のカツオのタタキがバッチリ準備中。また、かの有名な須崎市の「竹崎」さんが卵焼きコーナーも出店してくださっちょって、見事なお手並みで次々と卵焼きが完成していくがぜよ。カツオのタタキコーナーカツオのタタキをさばく玉子焼きコーナー













 さて別室の利き酒コーナーじゃあ、既に人だかり。皆さんこぢゃんと熱心に利き酒してくださりよったがぜよ。2008.4.22利き酒コーナー利き酒コーナー2

 18時半過ぎ、いよいよ開会。まずは高知県酒造組合竹村彰夫会長が主催者挨拶を兼ねた開会宣言。続いては司会者の方から、高知県18蔵元の紹介ながよ。続いては、ワシが壇上に上がり、「四国酒蔵88ヶ所巡り」の説明。こちらについての詳しゅうは、「4月9日」のブログやホームページ(http://a-kiss.net/sake88/)をご参照くださいや。実はこの企画は、四国の酒蔵88ヶ所を巡ってスタンプラリーをしていただくっちゅう内容で、今年の2月1日から1年間の期間限定での開催ながよ。ほんで、1県制覇で「酒王」、2県制覇で「酒聖」、3県制覇で「酒仙」、4県全県制覇で「酒神」っちゅう名誉ある称号が授与されることになっちょったがやき。ほいたらナント!わずか2ヶ月ちょいで、4県制覇者の最高位「酒神」が2人も現れ、高知県制覇者の「酒王」も2人現れてしもうたがやき!まっこと、ありがたい酔狂な方々がおったもんながぜよ!そこで今回の「土佐新酒の会」に、「酒神」と「酒王」の4名の方々をご招待し、各称号の認定式を開催しょうっちゅうことになったっちゅう訳ながよ。「酒神」認定証授与二人の酒神

 まずは高知県制覇者の2人、高知県在住の山崎美恵さんと柏原伸行さんに壇上にお上がりいただき、「酒王」の認定証を授与。会場は拍手喝采やったがやき。続いては、いよいよ4県全て制覇者の2人、香川県在住の南田秀樹さんと徳島県在住の山田啓功さんに壇上にお上がりいただき、こぢゃんと名誉ある「酒神」の認定証を授与!一層の拍手喝采の中、テレビカメラや新聞各社のフラッシュの嵐!まっこと、まるで芸能人の記者会見かと見紛うばかりやったがぜよ!皆さん、まっことお疲れ様でした。酔狂な企画にご参加いただき、ありがとうございましたぜよ!

 続いては、昨年の8月14日に開催された、〈月周回衛星「かぐや」応援イベント〉「ツキを呼ぶ!土佐宇宙酒と月の大風呂敷展!」(詳しゅうは、昨年の「8月15日」のブログ参照。)にて、大風呂敷を広げた壮大な夢を語っていただくっちゅう「夢の大風呂敷自慢大会」にて優勝して名誉ある「大風呂敷王」の認定証を授与された横田恵さんに、今回副賞の「月の土地」1200坪の証明書が授与されたがぜよ!こちらも万雷の拍手喝采やったがやき。月の土地進呈日本酒党名誉総裁委嘱尾崎知事ご挨拶











 お次は、高知県知事尾崎正直氏と、高知市長代理の副市長安藤保彦氏に壇上にお上がりいただき、それぞれ日本酒党名誉総裁と日本酒党名誉副総裁の委嘱状をお渡しし、尾崎知事さんにゃあ、ご来賓祝辞を頂戴したがぜよ。ほんで、そのまんまお二人にゃあ残っていただき、おめでたい鏡開きのセレモニーながよ。ご来賓の方々や、再び「酒王」や「酒神」、「大風呂敷王」らあの皆様に壇上にお上がりいただき、掛け声と共に、威勢よう鏡が開かれたがぜよ!鏡開きスタンバイ2008.4.22鏡開き







 さて、ここで会場の皆様にゃあ、「土佐宇宙酒」をグラスにお注ぎいただき、お待たせいたしましたの、いよいよ乾杯ながよ。安藤副市長さんのご発声で、宇宙一乾杯にふさわしいお酒「土佐宇宙酒」で、会場内の530名が一斉に乾杯したがぜよ!こりゃまっこと壮観やったがやき。

 乾杯が終了するやいなや、皆さん待ち構えちょったかのように一斉に蔵元ブースやお料理ブースに殺到!会場内は一気に熱気ムンムンの大混雑ながよ!司牡丹ブースにもお客様が殺到。アッという間に秘蔵の大吟醸らあ、のうなってしもうたがやき。2008.4.22蔵元ブース2008.4.22乾杯蔵元ブースに人だかり














蔵元ブースに人だかり2司牡丹ブースに人2008.4.22司牡丹ブースに人だかり












お料理コーナーにも人だかり

 その後は、あちらこちらで大宴会の大盛り上がり!これっぱあの大人数の大宴会は、そうそう見れるもんやないき、まっこと凄い迫力ながよ。皆さんこぢゃんとニコニコの満面の笑顔で、土佐の新酒を酌み交わしもって、最高の大宴会は進んでいったがやき。

 そんな中で、利き酒競技の結果発表と全問正解者への賞品の授与や、お楽しみ抽選会らあが行われ、20時半過ぎ、アッという間の中締めながよ。「土佐新酒の会」実行委員長の有沢さんが中締めのご挨拶をして、大盛り上がりのうちに「第8回・土佐新酒の会」は無事お開きとなったがぜよ。ご参加いただきました皆様にゃあ、まっことありがとうございました。感謝感謝ながぜよ。

 さてその後は、わざわざ香川と徳島から泊まりで高知までお越しいただいた「酒神」の二人と、2次会に行ったがやき。お店は、いっつものワシのオススメ「ちゃのま」(高知市廿代町15-19ダイヤパレス追手前2F TEL:088-802-3008)さんながよ。実は「酒神」の二人は、マスコミ各社の取材ラッシュらあで、あんまり食べることができざったろうきき、2次会にお誘いしたっちゅう訳ながやき。会場じゃあ2人は、なんせ酒の神様やき、マスコミだけやのうて、他のお客様も殺到。握手やら一緒に写真をお願いされるやらで、見事に「酒の神様」としてのお役目を全うしていただいたがぜよ。2008.4.22宴席風景お客様盛り上がる二人の酒神













 お二人のお話は、まっことこぢゃんと面白うて、司牡丹が進むこと、進むこと!88ヶ所の蔵元のドコソコがこうやった、アソコがそうやった、あの途中の道がこんなにひどかった等々、大爆笑の秘話がお二人から次々とあふれ出すがよ!こりゃあお二人でこの珍道中の書籍を出版すりゃあ、かなり面白いもんが完成するがやないろかのう!

 また、いろいろお話をお聴きしてハッキリと分かったがは、この「四国酒蔵88ヶ所」を全部巡ってみた人だっけが分かる、何らかの世界があるっちゅうことながよ。そりゃあ、ちくと大袈裟に言やあ、一種の悟りの境地みたいなもんかもしれんがやき。88ヶ所を回ってないワシにゃあ、簡単にゃあ説明できんけんど、そんな境地が確実に存在し、それが理解し合える仲間が、このお二人やっちゅうことだっけは確かながよ。まっこと、うらやましい限りながやき。お二人は、このパーティで初対面ながやけんど、まっことスッと打ち解け合うて、まるで何10年来の大親友同士みたいに、こぢゃんと盛り上がりよったがぜよ。

 さらに面白かったがは、お二人ともが88ヶ所を回る前は、日本酒が好きな訳やなかったっちゅうことながよ。ただお酒全般はお二人ともお好きやって、何とのう面白そうなきっちゅうことで回りだいたっちゅうことやったがやき。それが今や、お二人ともが完全なる日本酒ファン!この「四国酒蔵88ヶ所巡り」にゃあ、そんなふうにさせる何らかの神秘的なパワーがあるがかもしれんのう!

 とにかく、「南田酒神」様と「山田酒神」様のお二人にゃあ、感謝感謝の心から御礼申し上げます。今後とも、何とぞよろしゅうお願い申し上げますぜよ!






土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:54 │Comments(2) │TrackBack(0)

2008年04月21日

「キーパーソン戦略会議2008」第1回ぜよ!

 4月17日(木)は、(株)戦略デザイン研究所(http://www.sdinst.co.jp)の水口健次先生が主宰する「キーパーソン戦略会議2008」の第1回目が開催されたがぜよ。

 この会議は、まずは水口先生が選ばれた、先進の戦略を展開しゆう10人のリーダーらあからプレゼンを受けるがよ。ほんで続いては、自分の課題解決のために突っ込んだディスカッションを行い、水口先生からまとめの戦略提案も受けるっちゅう内容ながやき。セミナーじゃのうて、講演じゃのうて、自分が主役の、自分の戦略パワーを高めるために仕組まれた、固有名詞のキーパーソンの会。それが「キーパーソン戦略会議」ながぜよ。キーパーソン戦略会議・会場風景 

 その、先進の戦略を展開しゆう10人のリーダーとテーマと日程は、以下の予定ながやき。

●4月17日:「負のスパイラルからの脱出〜『メガブランド戦略』を可能にした企業革新〜」:末川久幸氏(資生堂・執行役員経営企画部長)

●5月15日:「エキナカという生活接点開発・創業のエネルギーと展開」:鎌田由美子氏(JR東日本ステーションリテイリング代表取締役)

●6月19日:「価値商談の実現・欧米の事例から学ぶ」:楢村文信氏(P&Gジャパン流通戦略担当マネージャー)

●7月24日:「都市生活者のための宅配生協・NBの無い商品戦略」:山本伸司氏(パルシステム生活協同組合連合会執行役員)

●9月25日:「感動モールビジネスの可能性」:村上教行氏(イオンモール代表取締役)

●10月16日:「鮮度のカルビーの新段階『掘り出そう、自然の力』」:長沼孝義氏(カルビー取締役専務執行役員)

●11月20日:「新需要創造、コンセプトとコミュニケーション」:福山勝実氏(サントリー食品事業部部長兼健康飲料部長)

●2009年1月15日:「子供を生むと決めた女性のための安心のネットスーパー」:高島宏平氏(オイシックス代表取締役)

●2月19日:「酒は食だ、風土と季節の生活だ」:竹村昭彦氏(司牡丹酒造代表取締役社長)

●3月19日:「苦闘15年、商圏ライフとチェーンストアへの提案営業システム」:鈴木徹氏(キリンビール取締役営業部長)

 なんと、この錚々たる10人のメンバーの中に、あろうことかワシが入っちゅうがやき!水口先生にアイデアやご助言らあをいただき立ち上げた、「旬どき・うまいもの自慢会」(http://umaimonojiman.jp/)についてを、ワシがプレゼンする予定ながやけんど、まあ、ワシについては成功事例でも何でもないき、「まっと頑張らんとイカンぜよ!」っちゅうてハッパをかける意味で選ばれたがやと思うちゅうき、水口先生にゃあ感謝せにゃあイカンがぜよ。

 さて、その第1回目は、15時から日本都市センターにて開催されたがよ。上記の講師の方何人かと、有名企業の経営トップや社員の方々が25社50名ばあが集まって、既に熱気ムンムンながやき。まずは水口先生が開会のご挨拶をされ、早速記念すべき第1回の講師、資生堂さんの末川氏による「負のスパイラルからの脱出〜『メガブランド戦略』を可能にした企業革新〜」のプレゼンのスタートながよ。90分におよぶ実践に基づく自信に満ちたプレゼンは、まっこと深い内容で、とてもここじゃあ書ききれんけんど、以下に簡単にご紹介しちょきますぜよ。資生堂・末川部長さんプレゼン 

 まずは資生堂さんの会社概要と社名の由来らあながよ。創業は明治5年、136年にもなるがやき。社名の由来は、易経の「至哉坤元 万物資生」からきちゅうがやと。ほんで、現在の売上は7000億円。その32%は海外やっちゅうがやき。

 続いては、市場環境の変化・化粧品の流通形態について。まずは、過去の成長を支えたビジネスモデルの紹介からながよ。制度品流通の中での仕組み、専門販社制と価値伝達の仕組み、美容部員の制度、花椿会の存在等々、とにかく、あまりに素晴らしいビジネスモデルを築き上げ、それにより資生堂さんはガンガン伸びて、現在の大企業に育っていったがぜよ。ところが、取り巻く市場環境の方が、ドンドン変化していったがやき。大型組織小売業の台頭、ネット通販らあの拡大等々。ほいたら今度は、そのあまりに完璧なビジネスモデルが逆に足かせになってしもうて、その変化への対応が遅れてしもうたっちゅうがぜよ。

 お次は、資生堂さんの経営課題・消耗のマーケティングについて。こぢゃんと強固な販売網、素晴らしいビジネスモデルを持っちょったきこそ、市場環境の変化に対応できいで、負のスパイラル、消耗のマーケティングに陥ってしもうたっちゅうがやき。売上が低迷する、ほいたらマーケティングや販売に対する投資も少のうなって、さらに投資もパワーも分散する。ほいたら益々売上が下がる。ほいたらさらに投資もパワーも分散する・・・。働けば働くばあ、消費者に捨てられていく・・・。こんな、全てが疲弊していく悪循環に陥ってしもうたっちゅうがやき。

 ほんで、続いての経営改革についてになるがよ。今回の改革は、2005年からスタートしたらしいがやけんど、実はそれ以前にも、何度も何度も改革がスタートしては潰れ、スタートしては潰れて、その大変さはまっこと凄まじいもんがあっつろう。末川さんはまだ平社員やった頃、16年ばあ前に水口先生と合うたっちゅうがやき。ほんでナント、その頃から一貫して資生堂さんの改革の必要性を訴え、会社を良うしょうと、そんな活動に携わってきたっちゅうき、スゴイ人ながぜよ!何度も何度も改革は頓挫し、計画は潰れ、不遇の立場に追いやられたこともあったようながよ。そんな失敗の連続の中で掴み取ったもんが、2005年の現在の前田社長さん就任を契機にして始まる改革で、やっと花開くことになるがやき。前田社長さんは就任に際して、以下の3つの夢を語ったがやと。

●100%お客様志向の会社に生まれ変わること。

●大切な経営資源であるブランドを磨き直すこと。

●魅力ある人で組織を埋め尽くすこと。

 ほんで、末川さんが過去の失敗の中から掴み取った改革のための最後の手段を、前田社長さんが実行に移すことになるがやき。負のスパイラルの中で、ノルマノルマで数字にがんじからめになってちんもうなっちょった全国1万人の美容部員さんに向けて、前田社長さんが直接語りかける、20分におよぶビデオレターを届けたっちゅうがよ。

 「皆さんは、資生堂の宝じゃ!売上の前に、皆さんにしかできん仕事、『お客様を美しゅうする仕事』に徹してほしい!」

 そんなアツいメッセージが届けられ、同時にお客様アンケートを利用する「お客様応対満足度評価」による査定を導入。さらに社長さん自らが全国を回り、1人1人に語りかけていったっちゅうがぜよ。

 ビデオレターに対しては、全国各地の美容部員さんらあから、何千通におよぶ未だかつてないばあの感動の返信メールが届けられたっちゅうがやき。資生堂さんの全社員数は2万7千人。そのうちの1万人の美容部員さんを味方につけた前田社長さんと末川さんの改革は、この瞬間に成功が約束されたがやないろかのう。

 そっからももちろん大変やっつろう。広がり過ぎちょったブランドを統合したり、「TSUBAKI」に代表されるメガブランド戦略を実践したり、その他明確な成長戦略を描き確実に実行したり、抜本的な構造改革を徹底したりと、とにかく水口先生の口癖の「全コストの負担者は最終消費者」っちゅう大前提をベースに、様々な改革を断行していったっちゅうがぜよ。その象徴的な言葉が、コーポレートメッセージとして消費者にも社内的にも向けて発信された、「一瞬も、一生も美しく」っちゅう約束のメッセージやったっちゅうがやき。

 末川さんはおっしゃるがよ。戦略の本質は、水口先生のおっしゃる通り、「長期」「革新」「集中」「統合」「執念」やと。ほんで、資生堂さんとして、会社を変えるために取り組んだことは、「ビジョンの構築」「改革のフレームづくり」「分かりやすい言葉での伝達」「シンボリックアクション」やったっちゅうがぜよ。

 こうして90分間の末川さんのプレゼンが終わり、続いては16時半から45分ほどのディスカッション。ご参加者の方々から様々なご質問やご意見が出されたがやけんど、一番ワシもお聴きしたかった印象的やった質問は、末川さんの改革に対する実行力と執念は、どっから来ちゅうがかっちゅうことやったがよ。この質問に対して末川さんは、まず平社員の時に「決めた」と答えられたがやき。

 自分の子供が大人になった時、この会社に入りたいっちゅうて選んでくれるばあの、ピカビカの会社にしょうっちゅうて「決めた」っちゅうがよ。また、社内的にゃあ不遇の時代に、支えになってくれたがは、社外のネットワークやったっちゅうがやき。その中で、一番相談にのっていただいたがが、この日もご参加されちょった、カルビーの長沼さんやったっちゅうがよ。改革が頓挫して不遇の立場で落ち込んじょった末川さんに、長沼さんは、「カミソリで切るばあの改革じゃダメやっちゅうことながよ。おまさんは今のうちに、まっとまっと自分を磨いて、ナタになれえ!ほんで時期が来たら、一発でダンと骨まで断つがぜよ!」っちゅう言葉をかけてくださったらしゅうて、それがこぢゃんと奮い立たせてくれて、励みになったっちゅうがぜよ。まっこと、涙が出るばあ励ましになる、こぢゃんとえい言葉やと思わんかよ?

 続いては17時15分から18時ばあまで、水口先生の戦略提案。まとめと提言ながよ。まずはまとめ。今回の資生堂さんのメガブランド戦略は、単なるブランド改革やのうて経営改革やったっちゅうがやき。その改革力は、まさに素晴らしいもんやとまとめられた上で、水口先生は、ちくと不満があるっちゅうがやき。それは営業の部分やっちゅうがよ。日本の組織小売業に対するアプローチは、ちくと遅れりゃあもう追い付けんなると。現在の日本の組織小売業は、勝ち組2強の独壇場のように見えて、そうやないっちゅうがやき。いまや各売場の坪単価は、最盛期の半分の売上にもならんっちゅうがよ。そんな中で、不毛な戦いを繰り広げゆうき、結局メーカーから利益をむしり取ることしか考えてないっちゅうがやき。けんど、そりゃあ筋道が違うと、水口先生は吼えるがぜよ。水口先生まとめと提言

 いま、日本のGMSの化粧品売場はみじめやと。とてもキレイになれるたぁ思えんっちゅうがよ。このへんを議論していかにゃあどうしようもないと、水口先生は嘆くがやき。ほんで、心あるメーカーと心ある接点が組んで、接点の価値革命を起こしていかにゃあイカンっちゅうて、締め括られたがぜよ。

 ほんでお次は、水口先生からの提言。「成功事例の横展開」のウソっちゅう、なかなか衝撃的な、通念に対する反論ながよ。結局、資生堂さんの場合もそうやったように、よう言われゆう「成功事例の横展開」っちゅうんは、現実にゃあ大抵がうまいことイカンっちゅうがやき。それがうまいことイカン理由として、水口先生は以下の4つを挙げるがぜよ。

●本社や営業本部が、ノウハウを説明できん・・・人間関係やとか、情熱やとかの重要な要件が、ノウハウにした瞬間に消えてしまうがよ。

●外部のマーケティング会社らあに頼んでノウハウ化すると、もっとイカン・・・外注でノウハウ化すりゃあ、まっと真実は見えんなり、全部ありそうなウソになるがやと。

●支店長、営業所長が、競争相手の成功事例を受け入れん

●支店長や営業所長は日頃、「ワシの言うことだけ聞け!」とメンバーに言いゆう・・「○○支店のやりゆう事、えいですよね」っちゅうて言われるがが大キライ!

 ほんじゃあどうすりゃあえいかは、以下の3つやと断言されるがぜよ。

●成功事例を組み込んだ新システムをスタートさせる。

●それに評価システムをくっつける。(人事は最大のメッセージ)

●新しいシステムで実績を上げたマネージャーを昇格させる。

 さらに水口先生は、いくつかの常識のウソ、通念への反論を挙げて提言を終えられ、無事「キーパーソン戦略会議」第1回は終了したがやき。その後は、ご参加者の皆さんの自己紹介や名刺交換タイム。錚々たる企業のトップや優秀な社員の皆さんらあと、足るばあ名刺交換さいていただいたがよ。

 水口先生、まっことスゴイ会にご案内いただき、感謝感謝ながやき。水口先生と資生堂の末川経営企画部長さんに、心から厚う御礼申し上げますぜよ。





土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 09:42 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月20日

幸せの言の葉〈162〉

「人生は急ぐにゃあ短すぎるぜよ。」(ヘンリー・デービッド・ソロー)

この「言の葉」は、一見書き間違いに思えるかもしれんけんど、そうじゃあないがやき。「のんびりするにゃあ短すぎる」やったら分かるけんど、「急ぐにゃあ短すぎる」たぁ、どういう意味ながか。

ワシらあは、いっつも忙しゅうに動きまわりゆうがやき。人生をとにかく急いで生きゆうように見えるがよ。それはあたかも、次々とやって来る緊急事態に、ただ反応しもって人生をおくりゆうだっけみたいな感じながやき。そんな人生やき、ゆっくりと自分の心の声に耳をかたむける時間らあて全然とるヒマはないがぜよ。

けんど実は、人生にとっちゅあ、ゆっくりと自分の心の声に耳をかたむける時間が必要不可欠ながやき。その時間は、一見ムダな時間のように見えるけんど、その時間こそが、「短すぎる人生」を光輝くもんに変えてくれる原動力になるがよ。

「短すぎる人生」やからこそ、ただ急いで生きるがやのうて、ゆっくりと自分の心の声に耳をかたむける時間を、定期的にとるようにしたいもんながぜよ。人生は、ただ急いで生きるだっけじゃあ、あまりにも短すぎるがやき。  
Posted by tsukasabotan at 08:35 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月19日

幸せの言の葉〈161〉

「人間は何事にしたち、自己に適した一能一芸に深うに達してさえおりゃあえいがやき。」(与謝野晶子)

人間はどうありゃあえいからあて考えだいたら、そりゃあいろいろ出てきて、なかなか答えは見つからんろう。そこを与謝野晶子さんは、「自己に適した一能一芸に深うに達してさえおりゃあえい」と、気持ちえいばあスパッと簡潔に断言するがぜよ。

これっぱあ簡潔に言うてもらやぁ、「おぉそうか!いろいろせいじゃち、たったこれだっけをすりゃあえいがか!」と、ホッと安心できるっちゅう効果もあるがやき。けんど、ホッと安心しただっけで、止まっちょったらイカンがぜよ。

晶子さんは、「人間は一能一芸に達してさえおりゃあえい」たぁ言うてくれたけんど、ここに「自己に適した」と、「深うに」が付いちゅうことを、決して忘れちゃあイカンがやき。ほいたらまずは、「自己に適した一能一芸」たぁ何ながかを、探し出さにゃあイカンがぜよ。ほんでそれを探し出しゃあ、次はそれを徹底的に追求して、「深うに達する」ように努力せにゃあイカンっちゅうことながよ。

確かにこりゃあ、言葉で言うばあ簡単な事やないかもしれんけんど、決して実現不可能な事やないと、ムクムクと勇気が湧いてくる「言の葉」やと思わんかよ?  
Posted by tsukasabotan at 07:49 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月18日

日本名門酒会の部署別会議・都内チーム2回目ぜよ!

 一昨日の4月16日(水)は、ウチの佐藤営業部長と渡邉営業課長と3人で、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)を主宰する(株)岡永さんの東京支店にて、15時から部署別会議のミーティングをしたがぜよ。今回は、都内担当チームの皆さんと、2回目のミーティングやったがやき。2008.4.18ミーティング

 前回のミーティングは主に「すぐ売上に結びつくこと」を話し合うたがやけんど、今回は「時間はかかるけんど、絶対やっちょかにゃあならんこと」を中心に話し合いさいてもうたがよ。詳しゅうはここじゃあご紹介できんけんど、いろいろお話しを聴かいてもうたり、お話しさいてもうたりしもって、こぢゃんと有意義な時間が持てたがぜよ。

 18時ちょい前にミーティング終了後は、みんなあで新宿に移動。焼鳥横丁の「居酒屋あがっしゃい」(新宿区西新宿1-2-8 TEL:03-3342-6055)にて懇親会ながよ。こちらのお店は、(株)港屋商店(新宿区西新宿1-4-2 TEL:03-3342-1636)さんっちゅう酒屋さんの直営店。常務取締役本店長片桐さんが、わざわざご挨拶に来てくださり、「特撰司牡丹純米酒」までご寄贈いただいてしもうたがやき。まっこと、ありがとうございますぜよ!あがっしゃいあがっしゃい看板あがっしゃいメニュー看板












 まずは生ビールと「特撰司牡丹純米酒」で2度乾杯。お通しは何じゃろと食べてみりゃあ、意外にも、クリームチーズにいぶりがっこを刻んだもんを混ぜて、クラッカーにのせたもんやったがよ。これがまた、ビールにも日本酒にもバッチリやって、こりゃ面白い発見やったがやき。お通しお酒とキャベツの漬物焼鳥














2008.4.18煮込み2008.4.18宴席風景



 そっから後は、キャベツの一夜漬けや焼鳥や煮込みらあをいただきもって、「特撰司牡丹」と「船中八策」を飲む飲む!いろんな話しを語り合い、お酒を酌み交わし合い、ミーティングの時よりか盛り上がってしもうたがぜよ。

 10人で、1升瓶が「特撰司牡丹」1本と「船中八策」が2本空いて、3時間後に無事お開き。まっこと、今回もよう飲んで食べて語り合うたがやき。日本名門酒会都内チームの皆さんにゃあ、厚う御礼申し上げますぜよ!





土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:34 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月17日

「土佐酒道会」第115回研究会ぜよ!

 一昨日の4月15日(火)は、いっつもよりちくと早い19時半から、酒屋さんの勉強会の集まり「土佐酒道会」やったがよ。ちなみにこれまでの会についちゃあ、ブログカテゴリー「土佐酒道会」をご参照くださいや。

 この会は、毎月1回開催されよって、今回は115回目の研究会やったがやき。ほんで今回の研究会は久々の居酒屋探訪で、会場は「利他食堂」(高知市相生町2-20大久保ビル1F TEL:088-885-6983)さんやったがぜよ。利他食堂宴席セッティング













 今回は2名の欠席で、ワシを含めて7名での開催。まずは利き酒タイムながよ。お店の日本酒を4種類たのんでブラインド(銘柄を隠して)で利き酒するがやけんど、今回はワシも銘柄を知らんで実施したがぜよ。実は以下の4銘柄やったがやき。4銘柄

●久礼・純米吟醸酒

●久保田・百寿

●上喜元・きもと純米吟醸酒

●司牡丹・酒槽搾り純米吟醸原酒


 皆さんから利き酒コメントを発表してもうて、ちくとディスカッションしたがやき。皆さん様々なコメントで、一見全然違う意見にみえて、それぞれにナルホドの意見やって、なかなか面白かったがぜよ。

 続いては、入院されちょった山崎会長さんが、無事退院されて、ワシらあに対して御礼の手紙が来ちょって、その報告があったがやき。来月あたりから、また出席していただけそうなき、まっこと良かったがぜよ。2008.4.17宴席風景2008.4.17宴席風景2

 その後は、お料理やそれぞれの注文のお酒が来て、宴会しもっての会ながよ。飲み食いしもって、今回皆さんにお配りした資料のお話しをさいてもうたがやき。まずはワシの一昨日のブログ(「4月15日」のブログ参照。)のコピー。特にシンポジウムの「道の駅」のお話しが、酒屋さんにとったちこぢゃんと参考になると思うたき、そのお話しをさいてもうたがぜよ。

 ほんで、「土佐学年報・第2号」を皆さんにお配りしたがやき。こちらも、皆さんにとっちゃあ、こぢゃんと参考になるはずながぜよ。その後は、様々なお料理をいただきもって、様々なお酒を酌み交わし、こぢゃんと会話も弾んだがやき。2008.4.17チャンバラ貝2008.4.17お刺身2008.4.17塩タタキ













コロッケブリのヌタかけ2008.4.17鍋物













柚子の大バカ十八年ほんで、今回唯一持ち込まいてもうたウチの新商品、柚子リキュール「柚子の大バカ十八年」(昨日のブログ参照。)を、皆さんに試飲してもうたがよ。その、トロットロにまろやかで、深みのある旨みに、皆さん大絶賛!特にリカーギャラリーIZUMIの小笠原さんが、こぢゃんと気に入っていただいたようで、激賞やったがやき。

 その後は、さらにみんなあでこぢゃんと飲み食いしもって、様々なお話しに花が咲いたがよ。やっぱし、おいしいお酒とおいしいお料理は、こぢゃんと話題を膨らまいてくれて、会話を弾まいてくれるがぜよ!





土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

  
Posted by tsukasabotan at 09:54 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月16日

前代未聞の大バカな柚子酒が新発売ぜよ!

 今回は、前代未聞のこぢゃんと大バカな柚子リキュールが新発売されたき、そちらをご紹介しますぜよ。

 何が大バカかゆうたら、まずはそのネーミング。「柚子の大バカ十八年」っちゅうんが商品名やっちゅうがやき、そのバカさかげんがよう分かるろう。最近はおバカ芸能人がブームやき、ぼっちりえいかもしれんのう!ちなみにネーミングの由来は、「桃栗三年、柿八年、柚子の大バカ十八年」からながよ。この言葉通り、柚子は実をつけるがに、他の果物らあと比べて、こぢゃんと長い年月がかかるといわれゆうがやき。「柚子の大バカ十八年」

 ほんで、司牡丹の柚子リキュール「柚子の大バカ十八年」は、自慢の本格米取焼酎に高知県北川村産の柚子をタップリ漬け込み、さらにそれを18年間っちゅう長い年月長期熟成さいた、前代未聞のまっこと贅沢なリキュールながよ。柚子が実をつけるがに実際に18年かかるとすりゃあ、この商品となって販売されるまでにゃあ、なんと36年っちゅう年月がかかることになるがぜよ!まさに現代に逆行するような時代遅れの「大バカ」な酒といえるがやき!

 その味わいも「大バカ」ながよ。最近流行りのスッキリ爽やかでフルーティな果物系のリキュールたぁ全く正反対の、深うて、濃ゆうて、トロットロで、ドッシリとした重厚感が特徴ながやき。けんど、「最近は、子供やち飲める軽い甘い飲みやすいお酒ばっかしや!」っちゅうてお嘆きの、本物の酒の味が分かる大人のおまさんやったら、この愛すべき「大バカ」な酒のロマンをご理解いただけるがやないろかのう。是非ロックで、ゆっくりじっくり、大人の「大バカ」な酒をご堪能いただきたいがぜよ。

 もう1つ、北川村の柚子についての物語をご紹介しちょこうか。高知県は、全国シェアの40%を占める柚子の生産県ながよ。ほんでそのうちの4分の1が、「柚子王国」っちゅうて言われる北川村産の柚子ながぜよ。高知県東部に位置する北川村は、雄大な四国山地を背に多くの自然に育まれた、人口わずか1600人ばあのちんまい山村。ほんでこのちんまい村に、坂本龍馬さんとともに並び称される維新の志士・中岡慎太郎さんが生まれたがやき。その慎太郎さんが、自生しちょった柚子の栽培を農民に奨励したがが北川村における柚子栽培の始まりとされちょって、高知の柚子づくりは北川村から始まったと言われゆう所以ながぜよ。

 けんど、慎太郎さんの没後しばらくは、その話しを口にするもんは誰もおらんなるがやき。「桃栗三年、柿八年、柚子の大バカ十八年」っちゅうばあ実をつけるがに年月のかかる柚子を植えるようなモンは、それこそ大バカもんじゃっちゅうていわれる時代になってしもうたがよ。・・・けんど、それからさらに年月が流れ、今、慎太郎さんが奨励した柚子が、村を支えちゅうがぜよ。こりゃ、まっことえい話しやと思わんかよ。

 近日中に、司牡丹のホームページからも発売開始する予定やき、ぜひ一度試してみてくださいや。






土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:23 │Comments(7) │TrackBack(0)

2008年04月15日

「土佐学協会」主催「第2回土佐学大会」ぜよ!

 一昨日の4月13日(日)は、ワシが理事長を務めゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)主催の、「第2回土佐学大会」やったがぜよ。ちなみに昨年の「第1回土佐学大会」についちゃあ昨年の「4月18日」のブログを、最新の「土佐学協会」理事会についちゃあ今年の「4月4日」のブログをご参照くださいや。

 ほんで「第2回土佐学大会」は、高知女子大学永国寺キャンパス南学舎で13時からの開催やき、理事メンバーらあスタッフは、12時に集合して準備やら打ち合わせらあを行うたがぜよ。まずは待望の力作「土佐学年報・第2号〜たまるか!土佐がはみかえる〜」が完成しちょって、まっこと手にした瞬間は感無量やったがやき。ワシらあ「土佐学協会」の1年間の集大成、111ページに及ぶ大作やき、是非できるだっけ沢山の方々にご覧いただきたいがぜよ。土佐学年報・第2号2008.4.15開会

 さて、今回の大会テーマは、「日本一の田舎・輝く土佐を目指そう!」。趣旨・目的は、土佐学に関する研究・調査の報告、意見発表を行うとともに、会員の交流を活発にし、会員相互の親睦を深めること、また広うに県民の皆様に「土佐学協会」とその活動を知っていただくことを目的としちゅうがよ。

 まずは12時半から受付開始。この時点じゃあ約25名ばあの方々に集まっていただき、13時より開会行事の開始ながよ。まずは会員ご挨拶。中内光昭会員(高知大学元学長)は、残念ながら欠席されちょったき、成田十次郎副会長(高知学園理事長)が、ご挨拶文を代読されたがよ。続いては理事長挨拶で、ワシが簡単に挨拶さいてもうたがやき。成田副会長さんご挨拶

 お次は、13時10分ばあから一般研究報告。「土佐のこんなことがわかったがよ」「こうしたらもっと土佐はようなるぜよ」っちゅうテーマで、10分〜15分発表の5分質疑っちゅう形式で、以下の3組の方々が発表されたがやき。


●「沖ノ島でエコツーリズムをしたい女子大生たちの提案」大石知恵氏(高知女子大学文化学部4回生)・若葉屋友香(高知女子大学文化学部3回生)一般研究報告・沖ノ島

 地元の人らあは「ここにゃあ何もない。楽しみは釣りしかない。」と言いゆう沖ノ島は、女子大生らあからすりゃあ、見るもん全てが素晴らしゃうて、また行きたいと思える場所やったっちゅうがよ。ほんで、沖ノ島を「生活観光地」として位置づけ、エコツーリズムを体験してもらうためのプランを作り、提案してくれたがぜよ。

●「『四万十かいどう』風土調査の取り組み〜柏島のフィールドワーク〜」小林奈津美氏(高知女子大学文化学部3回生)・佐藤香織氏(高知女子大学文化学部3回生)・橋尾直和氏(高知女子大学文化学部教授)一般研究報告・柏島
 大月町柏島の民話、天候に関する言葉、挨拶の言葉、食生活の言葉、川の名称・地名、祭りの名称、民具の方言呼称らあの「文化環境と人々の暮らし」っちゅう統一テーマで聞き取り調査を行うて、報告書にまとめたっちゅう報告やったがぜよ。

●「土佐学と地元学」水谷利亮氏(高知短期大学准教授)一般研究報告・水谷先生
 地元学の1つとしての土佐学のあり方について、ちくと違う視点から、水谷先生がアプローチしてくださったがよ。吉本哲郎氏の「風に聞け、土に聞け【風と土の地元学】」(三重県自治会館組合)によりゃあ、地元学の4つの目的は、�,┐っ楼茲両魴錣鮹気襪海� ��地域の固有の風土と暮らしの文脈をさぐること �J儔修鯏�正に受け止めなじませること �っ楼荳得犬離櫂ぅ鵐箸鬚気阿襪海� この4つながやと。ほんで、沖縄県竹富島の内発的発展モデルや、行政・公務員による地元学らあも紹介してくださったがぜよ。

2008.4.15会場2008.4.15会場2
 続いては14時10分ばあから研究会報告。「土佐学協会」の4つの研究会が、この1年間の活動と、今後の活動らあについて、10分ばあずつ報告したがぜよ。





●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」座長:大野加惠氏(有限会社生活創造工房 代表取締役)2008.4.15大野さん報告
 デジタル技術を活用して、失われていく地域文化を記録、保存していくっちゅう研究会ながよ。平成19年度は、県立歴史民俗資料館と共に、第1回地域文化デジタルアーカイブ講座(座学7回、フィールド実習6回、まとめ学習3回、計16回)を開催。20年度は、この反省と課題を踏まえ、第2回の講座内容を検討し、実施したいっちゅう報告やったがぜよ。

●「土佐酒学研究会」座長:竹村昭彦氏(司牡丹酒造株式会社 代表取締役社長)

 平成19年度は、以下の3つの活動を行うたがよ。「土佐の『おきゃく』(宴会)における酒と食文化に関する比較分析」、「秋の収穫祭」における「目からウロコ!土佐の食とお酒の相性実験会」と「あなたの人生を豊かにする食とお酒の相性のコツ」、「〜土佐の『三丁目の夕日』〜 昭和30年代・香長平野のおきゃく再現!」。ほんで20年度は、土佐酒を俯瞰的にとらえ、米づくりから酒造り、商品化から流通・販売、楽しみ方にいたるまで、1年かけて体験してもうっちゅう計画ながぜよ。

★「土佐酒学研究会」内における、アサヒビール学術振興財団助成研究「土佐の『おきゃく』(宴会)における酒と食文化に関する比較分析」:水谷利亮氏

 平成19年度「土佐酒学研究会」最大の調査研究である「土佐の『おきゃく』(宴会)における酒と食文化に関する比較分析」についてを、水谷先生から、ちくと詳しゅうご報告いただいたがぜよ。

●「土佐のお茶研究会」座長:坂本世津夫氏(高知大学国際・地域連携センター教授) 20年度座長:水谷利亮氏

 坂本先生からは、2月17日に高知大学にて開催されたシンポジウム「土佐茶の味を探ろう」についての報告。水谷先生からは、「土佐花番茶」づくりについての報告がなされたがよ。ほんで20年度は、この「土佐花番茶」の商品化に向けた取り組みを行う予定ながぜよ。

●「絶滅危惧の産業と文化の研究会」座長:宮川敏彦氏(土佐備長炭研究者)欠席のため、坂本世津夫氏が代理にて報告。坂本世津夫先生報告
 「土佐学年報・第2号」にゃあ、「絶滅克服」の3条件として、「生活の力」(地域産業としての生産が継続的になされゆうこと。)、「文化の力」(その成果を大切にし、保存・普及していく特別の努力が必要。)、「住民の力・青年の力」(それらあを維持、発展さいていく。担う。将来に引き継いでいく。)が示されちゅうがよ。20年度は、「地域研究会」として新たにスタートをきる予定ながぜよ。

 ほんで、ちくと休憩をはさんで、15時〜17時までが、今大会のメインイベントのシンポジウム「日本一の田舎・輝く土佐を目指そう!〜道の駅は地域活性化の核となり得るか!?〜」やったがよ。このあたりじゃあご参加者もかなり増えて、50名以上の方々にお集まりいただけたがやき。まっこと、ありがたいことながぜよ。さて、シンポジウムのパネリストは以下の方々やったがぜよ。シンポジウム・パネリストとコーディネーターシンポジウム・会場シンポジウム・会場2












●畦地履正氏(株式会社四万十ドラマ 代表取締役社長 「道の駅とおわ」指定管理者)

●坂本あや氏(有限会社ビオス 取締役 「道の駅ビオスおおがた」指定管理者)

●江藤史哉氏(財団法人道路保全技術センター四国支部技術課長兼道路防災第一課長 四国地区「道の駅」連絡会事務局)

●清原泰治氏(高知女子大学文化学部教授・土佐学協会理事・道の駅フリーク)

●コーディネーター:大野加惠氏(有限会社生活創造工房 代表取締役・土佐学協会理事)

 とにかく2時間に渡る、内容の濃い、こぢゃんと面白いシンポジウムやったがやき。そのごく一部やけんど、以下にご紹介しちょくぜよ。畦地さん商品PR
四万十エコバッグ道の駅とおわ開発商品











 畦地履正さんは、「道の駅とおわ」の様々な開発商品の現物を紹介しもって、こぢゃんとパワフルに、PRしてくださったがよ。古新聞を再利用した「四万十バッグ」は、アメリカにも輸出され、読売新聞さんからもオファーが来ちゅうがやと。40年ぶりに復活さいた紅茶「四万十レッド」についちゃあ、日本で初めて紅茶がつくられたがは高知やったっちゅうことも含めて、7月5〜6日にゃあ「全国紅茶サミット」を開催。なんと「四万十レッド」をモンドセレクションに出品しょうっちゅう計画もあるがやと。ヒット商品の香り米のミニパックは、80gで200円。全国最小のお米やけんど、30kg換算で6万円は、全国最高クラスの価格でもあるがやき!また、毎週水曜の「おかみさん市の日」にゃあ、お昼に郷土料理がバイキング形式で食べれるらしいがやけんど、3月にゃあ180人っちゅう来店があった日があったがやと。「四万十また旅プロジェクト」は、ちんまい旅をくりかえしてもらおうっちゅう企画。通過点としてやのうて、滞在・交流の場として、いろんな施設らあと組んで、カヌー体験、川エビ漁、ツガニ漁、新聞バック作り、お茶摘みらあ18のプログラムを作ったっちゅうきスゴイがぜよ!さらに、5月26日のNHK「昼どき日本列島」でも報道される予定らしいがやき。・・・とにかく、ほとんどの人から、「あんなくに人が来るわけないき、やめちょき!」と言われた道の駅で、去年の7月末から1月末でレジ通過者のみで10万人、3月末で売上は1億円を超えたっちゅうがやきスゴイがぜよ。「できん理由をさがすがやのうて、できる理由をさがすがや!」「おばちゃんらあのパワーはスゴイ!最後はやっぱし人や!」っちゅうて語る畦地さんの言葉が、こぢゃんと印象的やったがぜよ。盛り上がるシンポジウム

 坂本あやさんは、品のえい優しい笑顔で、とつとつと語ってくださったがやき。「地元に既にあるもんを磨いていくことが必要。」「1つのところが頑張ると、それが波及してドンドン頑張る人が生まれてくる。やっぱり大切なのは人と人のつながりです。」っちゅう言葉が印象的やったがやき。また、地域の子供らあに販売体験らあも実施したりして、小さな経済を学んでもらう取り組みもしゆうがやと。さらに、道の駅の売上が上がると、地域の保険医療費が下がるっちゅうデータもあるがやと。そっから出た「小銭は子供を育てる。日銭は年寄りを元気にする。」っちゅう言葉は、会場内で爆笑やったがやき。現在の売上は、年間で2億円にちょい足らんばあながやと。

 江藤史哉さんは、全国各地の道の駅の様々な事例を、参考資料を元にお話ししてくださったがやき。現在道の駅は、全国で868、四国で74、高知県で21あるがやと。まずは平成12年の道の駅グランプリ最優秀賞に輝いた千葉県の道の駅とみうらの事例。ビワを生かした特産品開発や、南総里見八犬伝の人形劇を生かした文化発信、地域のコンシェルジュになろうっちゅう取り組みが、評価されたようながよ。旧富浦町の農家の3割に相当する450軒の農家と取引きし、人口の1%にあたる60人を雇用し、年間売上は6億円を超え、町で2番目に大きな企業をつくったっちゅうがやき、スゴイがぜよ!また、愛媛県の内子フレッシュパークからりは、内子町で作られた農産品、加工品以外は一切置いてないっちゅうき、これまたスゴイがやき。また、トレーサビリティへの取り組みも徹底しちょって、残留農薬らあの検索を抜き打ちで行い、違反しちょったら1年間取引停止させるがやと。18年度は、雇用45名で売上は6億円を超えちゅうがぜよ。

 清原泰治先生は、土佐学協会理事で大の道の駅フリーク。県内の21の道の駅の16ヶ所を回り、道の駅とおわの商品らあて知らんもんはないっちゅうがやき。「道の駅が、地域の力をギューッと引っ張り出してきて、それをバァーッと発信しゆうイメージ。」「地域の力や個性を土台に、元気な運営者のパワーらあがうまいこと合わさって盛り上がっていきゆう。」っちゅう言葉にゃあ、まっこと膝をうったがぜよ。また、「これからは『体験』っちゅうんが益々キーワードになっていく。ほんで、その引っ張り出し役を道の駅が始めつつある。」っちゅうんも、ナルホドやったがよ。さらに清原先生は、商品や全体のデザインも重要やとして、「リデザイン」っちゅう概念を紹介してくださったがやき。いったん忘れ去られたもんを、現代風にアレンジして、復活させるっちゅうことながよ。確かに、最近の道の駅らあのヒット商品や商品開発は、そんなイメージながやき。「リデザイン」・・・ワシらあの商品開発にも、こぢゃんと参考になったがぜよ。

 コーディネーターの大野さんは、まっこと見事なコーディネートで、パネリストの皆さんからこぢゃんと興味深いお話しを引き出してくださったがやき。ご苦労様でしたぜよ。

 皆さんのお話しを聴きよったら、まっことまさに道の駅こそ、地域活性化の核であり、最先端スポットながやないかと思いだいてきたがやき。こぢゃんと学びになる楽しいお話しを、まっこと感謝感謝ながぜよ。

 地元NHKさんや高知新聞社さんらあの取材も来られ、大好評の拍手喝采で終了したシンポジウムのお次は、ちくと休憩をしてから、会員の皆さんだっけ残っていただき、平成20年度総会を開催したがよ。

 まずは、清原先生の司会で始まり、坂本正夫副会長(県立歴史民俗資料館元館長)さんのご挨拶。続いては議長選出。理事長であるワシが議長を務めさいていただき、審議を進めることになったがぜよ。総会・坂本副会長ご挨拶

 まずは会員の状況。平成20年3月31日現在、会員60名、賛助会員14団体ながよ。続いては平成19年度活動報告。ホップした19年度っちゅうことで、ご紹介さいていただいたがやき。

 ほんで平成19年度の収支決算と監査報告。こちらについちゃあ、まっこと申し訳ないがやけんど、いろんな手違いで監査が間に合わんかったがよ。ほんで、決算書(案)の数字は間違いないけんど、監査を受けてないっちゅうことで、今後は理事会に一任いただき、後日正式な決算書を皆さんに送らいていただくっちゅうことで、ご承認をいただいたがやき。まっこと申し訳ございませんでしたぜよ。2008.4.15総会

 続いては、平成20年度事業計画について。ステップする20年度っちゅうことで、事業計画をお話しさいていただいたがやき。ほんで、20年度の収支予算(案)についてのご紹介をさいていただき、無事ご承認をいただいたがよ。

 続いては、役員の選出について。現在2名の監事さんのうち1名欠員が出ちゅうき、高知女子大学文化学部教授の橋尾直和先生にお願いし、ご承認をいただいたがやき。

 以上で、無事「平成20年度総会」は終了。お次の懇親会までの合間に、ちくと理事メンバーの皆さんに集まっていただき、理事会を開催したがやき。前回の4月2日の理事会は、実際は平成20年度第1回の理事会やき、今回が平成20年度第2回の理事会ながよ。2008.4.15理事会

 まずは総会でもお詫びした平成19年度の決算と監査について。今月中にゃあキチンと監査を受けて、次回のニュースレターに同封することに決まったがやき。

 あとは、年報の送り先についてや、ニュースレターの発行についてや原稿についてらあが話し合われ、続きは今月末の次回理事会にてっちゅうことになったがぜよ。

 その後は、お疲れ様の懇親会。いっつもの「ちゃのま」さんで、10名のメンバーにて開催したがぜよ。バネリストのお一人やった畦地さんにもお越しいただき、おいしいお酒を酌み交わしもって、こぢゃんと会話が弾んだがやき。2008.4.15懇親会

 また、帯屋町筋次世代委員会委員長の早川賢治(早川企業 取締役)さんにもご参加いただいたがよ。実は土佐学協会は「秋の収穫祭」を商店街とコラボして開催しょうと計画しちょって、そんな関係でご参加いただいたがやき。こちらも、おいしいお酒を酌み交わしもって、こぢゃんと会話が弾んだがぜよ。

 年報、そして大会と、「土佐学協会」の皆さん、まっことご苦労様でした。ありがとうございました。心から感謝申し上げます。また、いろいろ大会の準備らあをお手伝いいただきました高知女子大学の学生の皆さんにも、心から御礼申し上げますぜよ!







土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:04 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月14日

高松の「ふくしま屋」さんで「司牡丹を楽しむ会」ぜよ!

 一昨日の4月12日(土)は、まずはお昼の12時過ぎに丸亀駅で、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)を主宰しゆう(株)岡永さんの四国担当営業矢島さんと待ち合わせして、香川県の加盟酒販店さんを回ったがぜよ。

 その前に、まずはお昼の腹ごしらえ。レンタカーを借りて、「おか泉・本店」(香川県綾歌郡宇多津町浜八番丁129-10 TEL:0877-49-4422 http://www.okasen.com/)さんへ行ったがよ。ほいたらお店の前は既に行列ができちょって、人気のほどがうかがえたがやき。おか泉冷や天おろし

 注文したがは人気ナンバーワンの「冷や天おろし」。シコシコのうどんのコシ、爽やかな旨みのダシ、コロモはサクサクで中はプリップリのデッカイ海老天・・・こりゃチクとお値段は高めやけんど、まっこと絶品で、価格以上の満足感を十二分に堪能することができたがぜよ。帰りにゃあチクと、岡田社長さんにご挨拶さいてもうたがよ。矢島さんは、岡田社長さんに、以前お酒の会で会われちょったらしいき、ご紹介してもうたがやき。

 その後は、丸亀の松田酒店さん、善通寺のさこぐち酒店さん、観音寺の大西酒店さんを回って、ご注文らあをいただいたがよ。ほんで夕方、高松のふくしま屋(高松市福岡町3-12-13 TEL:087-851-3535 http://www.e-sake.to/fukusima/index.htm)さんに到着。この晩、お店の2階で「司牡丹を楽しむ会」が開催されるき、まずはご挨拶と、ワシが持ってきた秘蔵酒や抽選会景品らあをお渡ししたがやき。「ふくしま屋」さん会場

 「ふくしま屋」さんは、今年初めて「司牡丹・立春朝搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒)にご参加いただき、立春の早朝にわざわざ佐川の司牡丹までお越しいただき、その搾りたての「立春」のお酒をご販売いただいちょったがよ。(「2月5日」のブログをご参照くださいや。)ほんで、その「司牡丹・立春朝搾り」をご購入いただいたお客様らあにご案内し、「立春ありがとう!の会」(〜もっと司牡丹を楽しもう〜)と題した会を開催することになったっちゅう訳ながよ。まっこと、ありがたいことながぜよ。

 ひとまず宿泊ホテルにチェックインして、再び18時半ばあに「ふくしま屋」さんに集合。会場の2階に上がらいてもうたら、社長さんが自慢の手料理を準備されゆう真っ最中やったがぜよ。

 予定開始時間の19時ちくと過ぎにゃあ、10名のお客様がお集まりいただき、矢島さんの司会で開会ながよ。まずはワシからのご挨拶。ほんで、「ふくしま屋」さんの娘さんに「華麗司牡丹」(純米大吟醸酒)を皆さんにお注ぎいただき、乾杯して宴席のスタートながぜよ。この日の出品酒は、以下の通りやったがやき。2008.4.14座席2008.4.14宴会開始













2008.4.14出品酒2008.4.14出品酒2

★「華麗司牡丹」(純米大吟醸酒)

★「船中八策」(超辛口・特別純米酒)

★「船中八策・零下貯蔵生酒」(超辛口・特別純米生酒)

★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒):「ふくしま屋」さん秘蔵の2年間冷蔵貯蔵熟成モノ!


 社長さんの絶品手料理をいただきもって、それぞれのお酒を皆さんにご堪能いただき、ワシが1品1品のお酒を簡単にご説明さいていただいたがやき。だし巻き玉子、帆立て貝柱酒かす漬け、マグロのヅケ、おでんらあをいただきもって4種類の司牡丹を味おうていただきゃあ、皆さんこぢゃんとえい、ニコニコの笑顔になってきたがぜよ。2008.4.14酒肴ヅケ2008.4.14おでん













2008.4.14酒盗

 途中から、ワシが買うてきた土佐の珍味「酒盗」の徳利入りを出しゃあ、これまた大評判!「船中八策」と交互にやりゃあ止まらんなるっちゅうて、アッという間にのうなってしもうたがやき。

 さらにその後にゃあ、司牡丹の超秘蔵の大吟醸が登場!前杜氏の加島が最後に仕込んだ2003年産の大吟醸出品酒と、現杜氏浅野が杜氏として初めて仕込んだ2004年産の大吟醸出品酒の2本ながよ。こりゃたまたま冷蔵庫に残っちょったがやけんど、この1本ずつがそれぞれ最後の酒やき、これ以上貴重なお酒は、そうあるもんやないがぜよ!皆さんこの2つの秘蔵酒の華やかな芳香と豊かな味わいに、感嘆のため息が漏れよったがやき。秘蔵酒2008.4.14宴席風景2008.4.14宴席風景2













 その後は、皆さんの自己紹介タイムらあで盛り上がり、いよいよキョーフの土佐のお座敷遊びタイム!ワシが持ってきた「可杯(べくはい)」遊びで、こぢゃんと盛り上がったがぜよ。可杯・天狗杯イッキ!

 そっからは皆さん大盛り上がりの大宴会!段ボール箱のちゃぶ台に座って飲んで盛り上がったり、サスガに座が乱れてきたがやき。ほんで締め括りのお楽しみ抽選会。司牡丹の前かけや手拭いらあが当たった皆さんは、こぢゃんと大悦びやったがぜよ。段ボールちゃぶ台に娘さん段ボールちゃぶ台にお客さん













 21時半ばあにゃあ、無事お開き。皆さんこぢゃんとえいニコニコの笑顔で、チクとフラつきもってお帰りになられたがやき。その後は、ワシと矢島さんが残って、さらにちくと飲まいてもうたがよ。「ふくしま屋」さんの社長さんは、さらにワシらあにお料理を振る舞うてくださったがやき。そっからは「ふくしま屋」さんの社長さんや娘さんも交えて、飲んで食べて語り合うて、気が付きゃあ時間は0時!サスガにオイトマさいてもうたがぜよ。社長の手料理追加・焼き豆腐社長の手料理追加・ばい貝天ぷらカレーうどん












 帰りは、ワシと矢島さんの酔っ払い2人。気が付いたら、手打ちうどん「鶴丸」(高松市古馬場町9-34 TEL:087-821-3780 http://www.turumaru.jp/)で、ビール飲みもって、天ぷらカレーうどんを食べよったがやき!いよいよ酔っ払いは困ったもんながよ。

 さて、この度の会にご参加いただきました皆様、そして矢島さん、「ふくしま屋」さん。まっことありがとうございました。心から厚く御礼申し上げますぜよ!









土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:06 │Comments(8) │TrackBack(0)

2008年04月13日

幸せの言の葉〈160〉

「人間が創り上げることのできる最高傑作は、目的とともに生きる人生ながぜよ。」(モンテーニュ)

目的や目標がないその日暮らしの人生は、たとえ毎日面白おかしゅうに過ごせたとしたち、いつか退屈してしもうたりして、結局充実した人生たぁいえんがよ。けんど未来の目的や目標だっけに焦点を当てて、がむしゃらに突き進むだっけの人生も、その目標を達成した途端に虚しさを覚えたりして、結局充実した人生にゃあならんがやき。

ほいたらどういたらえいがか。まずは、自分にとって真に重要で意義があると信じられる目的や目標を、自らの手で設定して、その達成を目指すべきながよ。その上で、たとえば家族や子供や友人との時間とか、自分の趣味の時間とか、ゆっくり温泉につかってくつろぐとか、人生を楽しむっちゅう、日常の生活から得られる短期的な充実感っちゅうもんも、絶対に必要ながぜよ。

前者は「進歩」の悦びであり、後者は「調和」の悦びっちゅうことながやないろうか。結局充実した人生をおくるにゃあ、この「進歩」と「調和」のバランスが大事やっちゅうことながぜよ。

意義ある目的とともに日々進歩しもって生き、日常生活っちゅう人生も楽しんで日々調和させもって生きる・・・。そんな人生こそがホンマに充実した人生であり、「最高傑作」の人生っちゅうもんやないがやろうかのう。  
Posted by tsukasabotan at 08:05 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月12日

幸せの言の葉〈159〉

「ワシらあは、ワシらあが繰り返し行いゆうことの結果ながよ。ほんじゃき、あらゆる偉業が、行為やのうて習慣によって成し遂げられるがぜよ。」(アリストテレス)

この哲人アリストテレスさんの言の葉は、まっことこぢゃんと目からウロコやったがぜよ!

世界にゃあ、幾多の偉人が成し遂げた偉業がそれこそ星の数ばああるけんど、そのどんな事例を見たち、ワシらあはスッとその偉人の成した「行為」を見て、その「行為」によって偉業が成し遂げられたと思うてしまうがよ。けんど実は、あらゆる偉業は「行為」やのうて「習慣」によって成し遂げられるがやと、アリストテレスさんは断言するがぜよ。

例えば大政奉還を成し遂げた坂本龍馬さん。ワシらあが、なんで龍馬さんがこの偉業を成し遂げることができたがかを考える時、海援隊結成や薩長同盟締結や船中八策の提案らあっちゅう、龍馬さんの「行為」にばあ焦点を当てて、その「行為」らあによって偉業を成し遂げたと、普通は考えてしまうがよ。けんど実はその裏にゃあ、龍馬さんが偉業を達成するべくして達成さいた、何らかの「習慣」があって、その「習慣」によってこそ、大政奉還っちゅう偉業が成し遂げられたっちゅうことながぜよ!

その龍馬さんの「習慣」は何やったがかは分からんけんど、例えば「誰の話でも素直に聴く」とか、「藩の利益やのうて、常に日本全体の利益を考える」とかっちゅう、いろんな「習慣」があったがやないろうかのう。

こういう風に考えりゃあ、自分が達成したい夢や大目標を成し遂げるにゃあ、まずはどんな「習慣」を身につけりゃあえいかと考えるべきやっちゅうことながぜよ。ほんで、簡単な習慣化からスタートして、1ヶ月ばあ継続してみて無意識に自動的にできるばあになりゃあ、もはやそりゃあ「習慣」になっちゅうがよ。ほいたら次の習慣化を目指す。それが「習慣」になったら、また次の習慣化を目指す。こうして「習慣」の力が積み重なっていくことで、偉業の実現がドンドン近づいてくるっちゅうことながやないろかのう。

結局、アリストテレスさんのおっしゃる通り、これまで自分が繰り返し行うてきたことの結果が、今の自分自身じゃっちゅうこと。これから繰り返し行うことの結果が未来の自分自身じゃっちゅうことながぜよ。  
Posted by tsukasabotan at 07:15 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月11日

文化教室「土佐酒道入門」第17期生の始まりぜよ!

 昨夜は第2木曜日やき、高知新聞文化教室(http://www.kochi-sk.co.jp/bunka)でワシが受け持っちゅう「土佐酒道入門」(〜楽しい日本酒教養講座〜)の日やったがぜよ。ちなみにこの講座についての詳しゅうは、ブログカテゴリー「土佐酒道入門」を参照してもらいたいがやき。

 ほんで昨夜は、第17期生全6回の最初の講座。講座内容は「日本酒基礎知識PART.1」やったがよ。今期の生徒さんは16名で、来月からプラス1名の予定やき、合計で17名ながやき。そのうち新人さんが何とか3名おられるき、こりゃまっこと嬉しいことながぜよ。2008.4.11講座風景2008.4.11講座風景2

 ほんで第1部の講義じゃあ、「酒類の分類」「醸造酒の発酵型式による分類」らあから始まって、「日本酒の酒質分類」「日本酒のできるまで」「日本酒用語解説」らあをお話ししたがよ。後は、「司牡丹物語」(〜脈々と受け継がれる進取の気象〜)と、「あなたは、おいしいものをマズくして食べている!?」(〜ツウも知らない!人生を10倍豊かにする土佐人のための土佐酒活用法〜)の、簡単な資料解説とお話しをさいてもうたがぜよ。

 次に後半の第2部は「利き酒講座」。今回は初回やき、司牡丹の「タテ飲み」ながよ。同じ蔵の酒を、一番安価な「普通酒」から「大吟醸酒」まで、縦に飲むがを「タテ飲み」っちゅうがやき。初回はあくまで造りによる香味の違いを理解してもらうためやき、これが一番分かりやすいがよ。ちなみに出品酒は、以下の通りぜよ。2008.4.11出品酒2008.4.11出品酒2

●土佐司牡丹(普通酒)
●金凰司牡丹(本醸造酒)
●豊麗司牡丹(純米酒)
●船中八策(特別純米酒)
●まちす(吟醸酒)
●美薫(純米吟醸酒)
●華麗司牡丹(純米大吟醸酒)


 普段はだいたいこんな感じの、7アイテムの利き酒ながやけんど、今回は特別にこの時季オススメの旬のお酒も出品したがやき。

●司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒(薄にごり純米酒)

 ひととおり利き酒して、ワシからのコメントが終わりゃあ、お待ちかねの酒肴タイム。これまで、全国各地の珍味らあを取り寄せて、お酒と共に味おうてきたがやけんど、今回は熊本の「きびなごの黒酢炊き」を用意さいてもうたがよ。かなり濃い目の味付けで、「豊麗司牡丹」あたりと交互にやりゃあ、バッチリやったがやき。きびなご黒酢炊ききびなご黒酢炊き2

 20時半、無事文化教室は終了。その後は、生徒さんの有志で、残りの酒をぶら下げて、いつものご近所「花鶴」(高知市本町3-2-45 TEL:088-872-3321)さんで課外講座の宴会ながよ。今回ご出席の16名中、ナント14名も参加してくださり、新入生の方も初めてやに3名とも参加してくださったがよ。まっことありがたいことながぜよ。

 あとはいつも通りの和気あいあいの宴会よ。この晩も、美味しゅう楽しゅう飲めたがやき。やっぱし日本酒は、教室で真面目顔して利き酒するよりか、美味しいお料理や他愛もない会話らあと一緒に、宴席でやるがが一番じゃのう!2008.4.11宴席風景

 さて、文化教室「土佐酒道入門」第17期生の皆さん、これから半年間、よろしゅうお願い申し上げますぜよ!












土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:10 │Comments(0) │TrackBack(1)

2008年04月10日

永田農法の永田先生とOisixさんと土佐清水ぜよ!

 一昨日から昨日にかけての4月8日(火)〜9日(水)、永田農法の永田照喜治先生とオイシックス株式会社(http://www.oisix.com)の小堀さんと、土佐清水に行ったがぜよ。ちなみに永田農法についちゃあ、ブログカテゴリー「永田農法」をご参照くださいや。

 まず初日の8日は、永田先生と小堀さんが羽田発の朝一便で高知空港に着くはずが、天候のせいらあで一便は欠航、二便は大幅遅れで、結局高知空港に到着したがはナント15時過ぎ!当初の予定からすりゃあ5時間遅れやき、もはやこの日の予定はメチャクチャながよ。

 なんとか窪川の「ゆういんぐ四万十」に到着したがは、16時40分過ぎ。こちらで永田農法の酒米「山田錦」や「コロンブスの茶卵」らあを生産されゆう佐々木さんと待ち合わせやったがよ。佐々木さんは、「ゆういんぐ四万十」のオーナーの1人でもあるきに、ちょうどワシらあが到着した時にゃあ、お店に鯉のぼりを飾り付けされゆう最中やったがやき。2008.4.10ゆういんぐ四万十

 こちらで休憩も兼ねて、佐々木さんとちくと打ち合わせをしたがよ。まずは佐々木さんにオイシックスの小堀さんをご紹介し、早速「コロンブスの茶卵」のおでんをいただいたがやき。小堀さんは、この永田先生の指導のもとに開発されたお茶を食べさせた鶏の卵(=コロンブスの茶卵)に感動。臭みがのうて胸焼けせんゆで卵っちゅうんはスゴイっちゅうて絶賛やったがやき。

 その後は、ひたすら土佐清水へ。宿泊場所の足摺テルメに到着したがは、既に19時を回っちょったがやき。慌ただしゅうチェックインして、即宴会場へ。既に土佐清水市役所の皆さんと、先に到着されちょった(株)ドンク(http://www.donq.co.jp/)さんの方々4名が、お揃いになられちょったがよ。まっこと、お待たせいたしましたぜよ。

 その後は、持ち込まいてもうた司牡丹の永田農法のお酒で乾杯し、15名のメンバーで懇親会ながよ。この日、佐々木敏雄料理長さんが腕を奮われたメニューは、以下の通りぜよ。

●食前酒:柚子ワイン

●前菜:ミニ桜餅 穴子八幡巻き 枝豆松風 竹の子梅肉マヨネーズ和え 蕗味噌田楽

●先付:桜くず寄せ 桜葉 菜の花味噌漬け うぐいすあん前菜・先付

●サラダ:キビナゴカルパッチョ ダイダイドレッシング司牡丹、サラダ、揚物

●造り:地魚皿鉢料盛 清水サバ姿造り ハガツオ、鯛、モイカ2008.4.10造り













●タタキ:地物カツオのタタキタタキ・強肴

●強肴:本クエ鍋 白菜 豆腐 エノキ シメジ 菊葉 金針菜 白木茸

●替り:手造り絹豆腐 べっこうあん 花びら百合根

●揚物:地魚真丈 竹の子おかか揚 青唐 レモン

●焼物:金目鯛柚香焼 紅白はじかみ

●炊き合わせ:桜海老大根餅 チャンバラ貝 海老 インゲン 桜麸

●御飯:白米

●香の物:三種

●止椀:青さのり 薬味葱

●デザート:自家製清見タンゴールのムース


 まっこと、食べきれんばあの豪華でおいしいお料理をいただきもって、あちこち回って司牡丹を酌み交わし、いろんな方々とこぢゃんと語り合わいてもうたがやき。2008.4.10宴席風景2008.4.10宴席風景2











 さて、翌日の9日は、朝7時半に朝食会場に集合。足摺テルメの朝食に加えて、前日に窪川の佐々木さんにもうてきた「コロンブスの茶卵」もいただいたがよ。これで卵かけご飯をいただいたがやけんど、卵のおいしさをストレートに味わいたいっちゅうことで、醤油を使わんと塩だっけで「塩卵かけご飯」にしていただきゃあ、これがメチャウマ!色も茶色うならんとキレイなきに、こりゃあ流行るかもしれんがやき!もっとも、卵が「コロンブスの茶卵」やないと、逆効果でマズさ倍増やろうけんど。2008.4.10朝食茶卵茶卵の中身













塩卵かけご飯










 みんなあで8時半に足摺テルメを出発し、土佐清水市役所へ。9時から市長室にて、市長さんや副市長さんらあと、いろいろ打ち合わせをしたがぜよ。まずはドンクさんの皆さんの打ち合わせ。永田先生のご紹介で、土佐清水産の永田農法サツマイモが、ドンクさんで使われゆうがやき。市長室・打ち合わせ

 続いては、オイシックスさんと司牡丹の件の打ち合わせ。来月後半あたりからオイシックスさんの通販で、土佐清水産・永田農法タマネギ「足摺レッド」とカツオのタタキと司牡丹のお酒をセットにした商品を販売するき、それについてチクと話し合うたがぜよ。

 その後は、市が運営しゆう「畑の学校」へ。タマネギがスクスクと育ちつつあって、来月の収穫がまっこと楽しみながやき。オイシックスの小堀さんは、こぢゃんと熱心に畑やタマネギの状態をチェックされよったがよ。2008.4.10畑の学校畑の学校・タマネギ












 次はパイナップルのハウスへ。いろいろ苦労したみたいなけんど、いよいよ今年の7〜8月頃にゃあ収穫できそうで、まっこと良かったがぜよ。パイナップルハウス2008.4.10パイナップル












 続いては、タマネギの苗畑とトマトのハウスへ。みんなあで採れたてのトマトを丸かじり。これがウマイこと、ウマイこと!小堀さんは早速ご自分で選んだトマトの糖度を計られ、10度の糖度やったがよ。しかし、糖度計を持ち歩きゆうらあて、サスガはオイシックスさんの青果のバイヤーさんながぜよ!タマネギ苗畑トマトハウス糖度を計る小堀さん














 11時半、こちらで市役所の皆さんとドンクさんの皆さんにお別れし、ワシらあは土佐久礼へ。途中13時頃に「ゆういんぐ四万十」で昼食を済ませ、アポイント通り、14時にゃあ(有)多田水産(高岡郡中土佐町久礼6465-21 TEL:0889-52-2547 http://www.tadasuisan.co.jp/)さんに到着したがよ。来月通販を始めるカツオのタタキは、その鮮度の良さと美味しさで、こちらのタタキにしょうっちゅうことになっちょったがやき。多田水産・工場











 ちくと、カツオ一本釣りやタタキ造りのDVDを見ゆう間に、漁港へ行かれちょった多田社長さんが登場。早速、鮮度抜群捕れたての日戻りカツオを、サッとその場でさばいて、お刺身で試食さいてもうたがやけんど、これがプリップリで爽やかな赤身の旨みが抜群で、絶品!さらに前日にワラ焼きしたタタキもいただいたがやけんど、生臭さらあ全然のうてワラの香ばしい風味が加わって、これまた絶品やったがよ。小堀さんも大満足やったがぜよ!新鮮カツオカツオをさばくカツオをさばく2















カツオをさばく32008.4.10カツオの刺身2008.4.10カツオのタタキ













多田社長さん

 その後は、多田社長さんといろいろ打ち合わせさいてもうて、帰りの飛行機の時間があったき、15時にゃあ慌ただしゅう出発。高知龍馬空港に向こうたがぜよ。

 空港じゃあ、農家で野菜のソムリエの長崎さんと待ち合わせ。彼女が育てた永田農法のバジルを、小堀さんにお渡ししたがやき。早速そのバジルを口にする小堀さん。強烈な香り、濃い味わいらあが絶賛やったがぜよ。

 永田先生、小堀さん、2日間まっことお疲れ様でした。ありがとうございました。心から御礼申し上げますぜよ。







土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社






*****************************************
◆ 2008年2月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2008年1月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2007年12月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2007年11月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2007年10月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2007年9月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2007年8月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2007年7月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2007年6月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2007年5月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2007年4月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2007年3月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2007年2月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2007年1月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2006年12月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2006年11月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2006年10月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2006年9月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2006年8月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2006年7月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2006年6月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2006年5月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2006年4月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2006年3月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2006年2月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2006年1月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2005年12月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2005年11月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2005年10月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2005年9月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2005年8月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2005年7月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
◆ 2005年6月のblog「口は幸せのもと!」はこちらから
*****************************************  
Posted by tsukasabotan at 10:38 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月09日

阿波池田で四国酒蔵巡り企画委員会緊急会議ぜよ!

 一昨日の4月7日(月)は、阿波池田で四国酒蔵巡り企画委員会の緊急会議やったがぜよ。ちなみにこの「四国酒蔵巡り」っちゅうんは、(株)久本酒店(http://www.hisamoto.co.jp/)の佐藤社長が発案者ながよ。簡単にゆうたら、「四国八十八ヶ所参り」のお遍路さんみたいに、四国四県の酒蔵をレジャーとして巡ってもらうような、楽しい仕掛けをするっちゅうことながやき。詳しゅうは、これまでの会のブログ(前回は「3月21日」のブログ参照。)や、ホームページ(http://a-kiss.net/sake88/)をご参照くださいや。2008.4.9委員会

 この企画じゃあ、1県制覇者に「酒王」、2県制覇者に「酒聖」、3県制覇者に「酒仙」、4県全ての88蔵制覇者にゃあ「酒神」っちゅう名誉ある称号を授与することになっちゅうがやけんど、早くも全県制覇者が現れたことや、早うに決めにゃあイカンことや、いろんな問題点らあが浮上してきたき、今回急遽緊急会議を開催することになったがぜよ。

 開催場所は、4県の企画委員がみんなあ集まりやすい場所っちゅうことで、阿波池田に決定。13時半にJR阿波池田駅に集合して、「今小町」の中村社長のご自宅にて、会議を開催さいてもうたがやき。

 今回は愛媛の「雪雀」猪野社長が欠席で、香川からは「川鶴」の川人社長と「久本酒店」の佐藤社長、徳島の「今小町」の中村社長、それに高知の「司牡丹」のワシと、4名での開催やったがよ。

 まずは「酒神」認定者のVIP待遇の内容について。こんなに早うに「酒神」認定者が現れるたぁ思うてなかったき、詳しゅうにVIP待遇の中身を決めてなかったがよ。だいたいこの会議にて内容は決まったがやけんど、内容についちゃあ認定者だっけに伝えることにしてナイショにしょうっちゅうことになったき、ここじゃあ残念ながらご紹介できんけんど、いま蔵巡りされゆう方は、楽しみにしちょいてくださいや!

 また、この企画が既にNHK愛媛と香川じゃあ、夕方のニュースで報道されたっちゅうことながやき。徳島と高知でも既に報道されたかもしれんけんど、まだ確認が取れてないようながよ。まだ報道されちょらざったとしたち、近日中にゃあ報道されるろうっちゅうことやったがやき。特に、高知の酒蔵を巡られゆう方の追跡取材もあったようなき、こりゃ報道されりゃあ、ちったあ話題になるがやないろかのう。

 さらに神戸新聞やサンケイスポーツらあの取材もあり、またJALさんの機内誌にも掲載が決まったみたいなき、こりゃあこれから益々、酒蔵巡りに挑戦される方が増えていきそうで、まっこと楽しみながぜよ。

 また、ホンマの「四国八十八ヶ所参り」は、最後に高野山に詣でて終了になるがやけんど、この「四国酒蔵八十八ヶ所」も、広島の酒類総合研究所を高野山に見立てて何かできんかっちゅう話しも浮上してきちゅうがやき。実現すりゃあ、さらに面白うなりそうな気配ながぜよ。

 ちなみに各県の現状の制覇者は、以下の通りのようながやき。香川3名、徳島2名、高知3名、愛媛3名。ほんで、このうち既に全県達成者が1名で、まもなく全県達成しそうな方が1名いらっしゃるらしいがよ。2月1日の開始からわずか2ヶ月ちょいで、皆さんなかなかスゴイ方々ばっかしながやき。まっこと大変やろうに、尊敬しますぜよ!認定証



 また、高知じゃあ、4月18日開催予定の「第8回・土佐新酒の会」に、高知県制覇者の3名をお招きして、その会場にて名誉ある称号の認定証授与式を執り行うことになっちゅうがやき。ちなみにこの「土佐新酒の会」は、土佐の18蔵元の新酒や大吟醸酒や宇宙酒らあが飲み放題で、お料理の内容もこぢゃんと豪華で、さらに豪華景品が当たるお楽しみ抽選会もあって、お1人様7000円っちゅう格安の会費なもんやき、毎年恒例の大人気の会になっちゅうがよ。詳細についちゃあ以下の通りやき、ご参加ご希望の方は、今すぐチケットをご予約ください。まもなく売り切れそうなきに、チケット完売の際にゃあご容赦くださいや。

「第8回・土佐新酒の会」
●日時:平成20年4月18日(金)18:30〜20:30
●会場:高知新阪急ホテル 花の間
●会費:7000円(全席指定・前売りチケットのみ)
●主催・お問合せ:高知県酒造組合 高知市本町2-3-10 TEL:088-823-3558

 中村社長宅の中庭さて、こうして緊急会議は、2時間半ばあで無事終了したがやき。「今小町」の中村社長さん、ご自宅の応接間をご提供いただき、お茶やお菓子などお気遣いいただき、まっことありがとうございました。ちなみにご自宅は、サスガのえい感じの旧家やって、ご覧の画像の通り、素晴らしい中庭も拝見さいていただいたがぜよ。








土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 08:52 │Comments(2) │TrackBack(0)

2008年04月08日

お鯉さんのご冥福をお祈り申し上げますぜよ!

 ちくと緊急掲載の、号外ブログぜよ。昨日の高知新聞朝刊にも掲載されちょったけんど、一昨日の4月6日(日)、徳島の阿波踊りの囃子歌「阿波よしこの」の第一人者で徳島県「県民栄誉賞」受賞者、通称お鯉(こい)さんこと多田小餘綾(こゆるぎ)さんが、100歳っちゅう天寿をまっとうされて、ご逝去されたがやき。心からご冥福をお祈り申し上げます。

 お鯉さんは、司牡丹中興の祖でワシの曾祖父、竹村源十郎とこぢゃんと懇意やって、彼女のお力添えで司牡丹徳島進出の道が拓けたとゆうてもえいばあで、源十郎も自伝の中で「全く、司の県外進出草分けの恩人である」っちゅうて書いちゅうばあながやき。詳しゅうは、「お鯉 よしこの人生」(橋本潤一郎著 徳島新聞社刊)にも二人の交流が書かれちゅうき、そちらをご参照くださいや。お鯉さん

 源十郎は昭和53年に97歳で亡くなったがやけんど、お鯉さんはそれ以降も、ウチの会長(源十郎の孫)やワシ(ひ孫)らあとも親しゅうさいていただきよったがよ。ご家族のお話しによりゃあ、前日までお元気で、お花見に行かれ、讃岐うどんを食べられたとか。ほんで翌朝、眠られたまんま亡くなられれたっちゅうことらしいがやき。まっことうらやましいばあの見事な大往生ながぜよ。

 お鯉さんは100歳、源十郎は97歳と、天寿をまっとうされた二人。久々に天国で会うて、今頃は早速一献かたむけゆうがやないろうかのう。・・・あらためましてお鯉さんのご冥福、心からお祈り申し上げますぜよ。

 ちなみに画像は、「お鯉〜唄声は時代を超えて〜」っちゅうCDの画像ながよ。百寿を迎えられた記念のこのアルバムにゃあ、お元気なお鯉さんの唄声が、まさに時代を超えて息づいちゅうがぜよ。




土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 09:51 │Comments(0) │TrackBack(0)

山梨の酒販店さん回りと「和菜屋 宴」さん「桃酔の宴」2日目ぜよ!

 4月5日(土)は、昨日のブログに引き続き山梨で、まずは朝からレンタカーを借りて、ウチの佐藤営業部長と二人で山梨県内のお取引先酒販店さんらあを回ったがぜよ。

 まずは、(有)塩山酒販(http://www17.plala.or.jp/enzansyuhan/)さんにうかごうたがやき。こちらのお店は、今回司牡丹の会を開催してくださった「和菜屋 宴(わさいや えん)」(山梨県山梨市小原西1073-2 TEL:0553-23-3615)さんに司牡丹を納品してくださりゆうお店ながよ。ほんじゃき、冷蔵庫にゃあ司牡丹の商品が10数アイテム、ズラリと並んじょって気持ちがえいばあながやき。塩山酒販塩山酒販の冷蔵庫

 その後は、「和菜屋 宴」さんの中嶋さんがお昼を一緒に食べろうっちゅうことやって、ちくと早いけんど11時に「皆吉(みなき)」(甲州市勝沼町等々力1372 TEL:0553-44-0004 http://www.minaki.jp)さんっちゅうお店で待ち合わせをしたがやき。ほいたらこの旧家そのまんまのお屋敷みたいなお店の前にゃあ、既に行列が!「ほうとう料理」の人気店らしいがやけんど、なかなかスゴイがよ。建物といい、お庭といい、なかなか立派なき、こりゃかなり由緒あるお家やったがやないろうかのう。皆吉皆吉2皆吉看板














皆吉の庭皆吉の庭2皆吉座敷











 本来は予約もできんき、並んで待つしかないこのお店を無理矢理予約してくださった、大和葡萄酒株式会社(甲州市勝沼町等々力776-1 TEL:0553-44-0433)の萩原社長さんもご一緒に、こちらで昼食をいただいたがやき。まずは大和葡萄酒さんが造られゆう甲斐ドラフトビールをいただきもって、梅こんにゃく、馬刺、鴨肉らあをつまんで、萩原社長さんからいろんなお話しをうかごうたがよ。こぢゃんと話題が豊富で話のネタが尽きん、なかなかスゴイ方ながぜよ。ビールと鴨肉梅こんにゃく馬刺













野菜ほうとう 締め括りは野菜ほうとう。なかなかボリュームがあって、こぢゃんとおいしかったがやけんど、ワシゃあサスガに満腹状態。申し訳なかったけんど、全部はよう食べきれんかったがやき。








 食事を終えりゃあ、すんぐご近所やっちゅうことで、大和葡萄酒さんへ。社長さんの名前「YASUMASA」を酒名にした赤ワインをいただき、ワシゃあ前日のお酒が残っちょった上に昼間っからのビールとワインで、もはや立派な酔っぱらいながよ。けんどこの赤ワイン、なんでもジャパンワインチャレンジの唯一の金賞受賞酒らしゅうて、その中身がギュッと詰まった凝縮したような旨みと酸味のバランスは、まっこと見事なおいしさやったがやき。大和葡萄酒テイスティングルームYASUMASA赤ワイン












 その後は、萩原社長さんや中嶋さんらあと別れて、再び酒販店さん回りへ。甲府市の「いそべ酒店」さん、「矢崎酒店」さん、「三枝酒店」さんを回ってご挨拶さいていただいたがよ。皆さん、「わざわざ高知から司牡丹の社長が訪ねて来た!」っちゅうてビックリされ、是非今度はまっとゆっくり来てくださいやっちゃうてお願いされたがぜよ。ちなみにこの日は、ちょうど地元のビッグイベント「信玄公祭り」やったもんやき、なかなか道路が渋滞しちょって、お取引先酒販店さんをこれっぱあしか回れざって、ちくと残念やったがやき。けんど山梨県っちゅうくは、この時季はどこを走ったち花だらけでまっこと風景は見事ながよ。どこに行ったち、桜、桃、桜、桃、桜、桃・・・で、まっこと花が咲き誇る地域っちゅう印象やったがぜよ。いそべ酒店三枝酒店矢崎酒店












 さて以上でレンタカーを返して、「和菜屋 宴」さんへ。司牡丹を楽しむ「桃酔の宴」の2日目ながよ。この日はワシらあも含めて26名のお客様にご参加いただき、前日同様に中庭の桃の花を眺めもっての「桃酔の宴」のスタートながぜよ。2008.4.8桜桃「宴」の桃












 1日目は比較的若い方々が中心で、2日目のこの日は、比較的年輩の方々が中心。お酒を飲まれる量は少なめやったけんど、皆さんじっくりお料理とお酒を楽しまれたようで、1日目同様盛り上がったがやき。2008.4.8宴席風景2008.4.8宴席風景2





 「宴」さんの中嶋さんのお心遣いで、2日とも同じ料理じゃあ飽きるやろうっちゅうことで、ワシと佐藤部長のお料理だっけは、ちくと変えてくださっちょったがよ。2品目の初鰹のたたきをお刺身盛り合わせに変えてくださっちょったり、3品目のお料理にもタラの芽の天ぷらが入っちょったり、4品目は牛肉のお刺身に、締め括りはうどんにしてくださっちょったがぜよ。まっこと、お気遣い感謝感謝ながやき。2008.4.8お刺身タラの芽天ぷら等牛肉













2008.4.8うどん








 この日の抽選会も盛り上がり、宴もたけなわとなった22時ちくと前頃、塩山酒販さんの岸本社長さんの中締めにて、無事お開き。皆さんニコニコの満面の笑顔で、ちくと千鳥足で、帰路に着かれたがぜよ。ご参加いただきました皆様、まっことありがとうございました!心から御礼申し上げますぜよ。2008.4.8中締め

 皆さんが帰られた後、お店に残ってお茶をいただきもって、中嶋さんとちくとお話しをしたがやき。お料理全ての仕込みから何から、2日間ほとんど寝る間もなかって大変でしたでしょうっちゅうてお聞きしたら、確かにほとんど眠ってないっちゅうておっしゃりもって、「けんど、もう嬉しゅうて嬉しゅうて、ワクワクしよったき、なんちゃあ平気です!」っちゅうて、こぢゃんと素敵な笑顔がかえってきたがやき。まっこと、これぞプロ中のプロの素晴らしい言葉やと思わんかよ!

 中嶋さんご夫妻をはじめ、「宴」のスタッフの皆さん、2日間まっことありがとうございました。心から感謝申し上げますぜよ!









土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:47 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月07日

山梨の「和菜屋 宴」さんで司牡丹を楽しむ「桃酔の宴」ぜよ!

 4月4日(金)と5日(土)は、山梨の「和菜屋 宴(わさいや えん)」(山梨県山梨市小原西1073-2 TEL:0553-23-3615)さんにて、2日間に渡って司牡丹を楽しむ「桃酔の宴」が開催されたがぜよ。「和菜屋 宴」さん2008.4.7看板

 こちらのお店を経営されゆう中嶋公人さんは、若い頃に「司牡丹」を飲んで、初めて日本酒のおいしさに目覚めたっちゅう方ながよ。ほんで、自分がお店を持ったら絶対に司牡丹をメインに扱いたいと決めちょったっちゅうがやき。こりゃあまっこと、こぢゃんとありがたいことながぜよ!

 ほんで、8年前に山梨市でお店を開かれて、ここ数年はランチにゃあ行列ができ、夜はなかなか予約が取れんばあの大人気店に。そんなお店が、ズ〜ッと司牡丹をメインに扱うてくださりよって、昨年初めて「司牡丹を楽しむ会」を開催され、ワシも参加さいてもうたがやき。ちなみに昨年の会の様子についちゃあ、昨年の「4月16日」のブログをご参照くださいや。ほんで、この昨年の会がこぢゃんと好評やったっちゅうことで、今年も開催することになったがやけんど、お客様が集まり過ぎて1日じゃあ入りきれいで、2日間に渡っての開催となったっちゅう訳ながぜよ。

 さてまず初日の4月4日(金)は、ワシと司牡丹の佐藤営業部長の2人で、18時にお店にうかごうたがよ。入り口にゃあ、会の告知看板がキチンと出されちょったがやき。店内に入って、久々にお会いする中嶋さんご夫妻にご挨拶。中庭にゃあ、見事な桃の花が飾られ、既にお客様を「桃酔の宴」に誘う準備はバッチリながぜよ。中庭の桃2008.4.7桃の花










 お店の酒セラーにゃあ、昨年よりさらに充実した司牡丹のラインナップがズラリ!本醸造酒から大吟醸酒まで、10数アイテムが見事に勢揃いしちゅうがよ。「司牡丹・生鮮酒」シリーズも、秋の「ひやおろし」と冬の「あらばしり」は空瓶やけんど、春夏秋冬と並べられちゅう姿は、まっこと美しいがぜよ。さらに厨房のデッカイ冷蔵庫にゃあ、今回出品予定のお酒が、これまたズラリ!まっこと、30席弱のお店でこれっぱあの種類と量の司牡丹が揃えられちゅうお店は、全国でも「宴」さんばあのもんやないろうかのう。2008.4.7酒セラー酒セラー・アップ1酒セラー・アップ2













厨房の冷蔵庫










 中嶋さんとチクと打ち合わせをしもって、お茶とお豆腐のデザートをいただいたがやき。これまた、甘過ぎんと、やさしいナチュラルな甘味で、ほんわかするようなおいしさやったがぜよ。豆腐のデザート

 さて、18時40分ばあから、ぼちぼちお客様がいらっしゃり、予定開宴時間の19時過ぎにゃあ、ワシらあも含めて25名が集まって、いよいよ開会ながよ。まずは中嶋さんのご挨拶。続いてはワシのご挨拶と乾杯の発声ながやき。なんと乾杯のお酒は、純米大吟醸10年以上長期熟成の秘蔵大古酒「源十」ながよ!ワシもこれまであちこちで足るばあお酒の会に参加したり開催したりしてきたけんど、このお酒で乾杯するがは、初めての体験やったがぜよ。チクと個性的やき、苦手な人もおるかもしれんけんど、その豊かなナッティーな香りと、様々な味わいの成分を渾然一体とさいてトロットロに膨らむ濃醇な旨みは、あちこちから溜め息が漏れたほどやったがやき。中嶋さんご挨拶源十












 テーブルにゃあ次の5つの司牡丹が置かれ、自由にお飲みいただくスタイルで、「桃酔の宴」の開宴ながよ。2008.4.7出品酒

★「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒」(純米生酒):まだ発売日前の特別出品ながよ。

★「船中八策」(超辛口・特別純米酒)

★「才谷屋」(吟醸酒)

★「土佐の超辛口」(超辛口・本醸造酒)

★「司牡丹・米から育てた純米酒」(永田農法・純米酒)


 お料理も次の2品が、皆さんの前に既に準備されちょったがよ。2品っちゅう言い方がえいかどうか分からんばあ、1品目の酒菜は豪華な一品やったがぜよ。2008.4.7酒菜酒菜2酒菜3












●酒菜:
一、野の香り:春菊白和え
一、磯の香り・時の香り:ほたるいか 酢味噌 桜人参
一、春の香り:わさび菜 醤油漬け
一、旬の香り:甘鯛 醤油 ごま風味マリネ
一、海の香り:芽かぶ いっぱい 醤油漬け
一、四国の香り:とこぶし 風味煮 春の光



●香り菜:一、初鰹たたき 貝割・人参・大葉・南京・玉葱・もみじおろし・浅月ポン酢初鰹たたき初鰹たたき・アップ

 前菜の酒菜は、6つの肴それぞれが、見事にメニュー通りの香りを放ちもって、どれもがバッチリお酒に合う逸品揃い!まっこと、これだっけでナンボやち飲めてしまいそうながぜよ。初鰹のたたきも、タップリの野菜を乗せていただきゃあ、これまた絶品で、お酒が進むこと、進むこと!特に「船中八策」と交互にやりゃあ、まっこと止まらんなるがぜよ。


★「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)

★「司牡丹・土佐宇宙酒〈2008〉」(純米吟醸酒)宇宙酒と霞酒

 続いては、ワシと佐藤部長が、上記2アイテムのお酒を持って、皆さんのお席を回らいてもうたがよ。特に宇宙酒は先日の3月21日に「3、2、1、発射!」で発売解禁されたばっかしで、その説明をして回りゃあ、皆さんにバカウケやったがぜよ。またさらに、1本だっけやけんど、「司牡丹・立春朝搾り」(薄にごり純米吟醸生原酒)も用意されちょって、こちらも皆さんにチビッとずつ提供され、皆さん大悦びやったがやき。

●時季菜:一、春ます 司牡丹酒かす味噌焼き 高知生姜甘酢漬け 日本最後の清流四万十川のり佃煮と時季の野菜(えびいも)2008.4.7時季菜

●遊菜:一、ありた鳥 ドレッシング 玉葱 菜ピーマンありた鳥












 春ますは、司牡丹の酒かすの風味がやわらかでまっこと絶品!えびいもは、チーズと川のり佃煮をのせて焼き上げられるっちゅう意外な調理法やったがやけんど、これまたチーズと川のり佃煮の風味がえびいもの旨みとバッチリで、お酒がこぢゃんと進むがぜよ!ありた鳥は、上質なササミ肉が半生のタタキになっちょって、これまたうまいこと!もはや皆さんお酒が止まらんなりそうながやき。

 宴席がいよいよ盛り上がりだいた頃、お楽しみ抽選会。ワシが番号札を引かいてもうて、土佐の姫カツオスティックや酒盗、司牡丹の大吟醸酒や「宴」さんのお食事券らあが当たったがやき。結局空くじなしで皆さんに当たったがやけんど、こぢゃんと盛り上がったがぜよ。2008.4.7宴席風景2008.4.7宴席風景2

 あちこち回らいていただきゆう最中に、偶然不思議な出会いもあったがやき。一昨年、高知出身の女優内田量子さんがヒロイン役の映画「棚の隅」を応援さいてもうて、無事映画化されて高知でも公開されて好評やったがやけんど、その映画の小池プロデューサーの妹さんが、なんと今回参加してくださっちょったがやき!そう言やあ小池プロデューサーは山梨出身やっちゅうてうかごうちょったがやけんど、まさか身内の方にここで偶然お会いできるたぁ、まっこと世間は狭いもんながぜよ。妹さんはこぢゃんと美人やと思いよったら、やっぱしお兄さんプロデュースの最近の映画にも出演された女優さんやったがやき!ご一緒に記念撮影をパチリぜよ!小池さんの妹さんグループ小池さんの妹さんとワシ













●食菜:一、ふぐ茶漬け 浅月 三ッ葉 ふぐ茶漬け

 この締め括りのお茶漬けが、しっかりダシが効いちょって、これまたお酒にバッチリ!皆さん、お腹も心もいっぱいの満腹状態やったがやき。

 開宴から3時間が経過した22時過ぎ、佐藤部長の中締めの挨拶と一発締めで、「桃酔の宴」は無事お開き。皆さんまっこと心底幸せいっぱいの満面の笑顔でお帰りになられたがぜよ。予想通り、その後も何人かの方々が残られ、まだまだガンガン飲まれよったき、ワシもちくと交ざらいてもうて、一緒に飲まいてもうたがやき。土佐で言う「ハラン組」の方々と、「はいチーズ」ぜよ。ハラン組?

 「和菜屋 宴」さんのお料理と司牡丹を楽しむ「桃酔の宴」にご参加いただいた皆様、まっことありがとうございました!また、「宴」さんの中嶋さんご夫妻をはじめ、スタッフの皆様にも、心から感謝申し上げますぜよ!

 こうして初日の「桃酔の宴」は無事終了。2日目の宴は、また明日のブログにてご紹介いたしますぜよ。





土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:27 │Comments(5) │TrackBack(0)

2008年04月06日

幸せの言の葉〈158〉

「平常心をもって一切の事をなす人、これを名人というがぜよ。」(柳生宗矩)

徳川将軍家の剣術師範、かの柳生宗矩さんの著した「兵法家伝書」の中の言の葉ながよ。

確かにスポーツの世界らあでも、世界の超一流のアスリートらあにゃあ、一人一人の実力差らあて、もはやほとんどないがぜよ。そんな中で最後に勝敗を決するがは、いかに本番で平常心を保ち、練習の時と同じかそれ以上の力を発揮することができるかどうかながよ。それができる人が僅差で勝者になり、名人と言われることになるがぜよ。

実力はあるに結果が出せん、本番に弱い人っちゅうんは、結局この平常心のところで負けちゅうがやき。ほいたらそういう人はどういたらえいがか?こりゃあもう、日頃の日常生活の中で常に平常心を意識して生活するしかないがやないろうかのう。

日常の業務や生活のどんな場面でやち、一切の事を平常心をもってなそうと常に意識してあたること。この、常に意識するっちゅうことだっけでも、平常心の鍛練になるがよ。そんな日常が積み重なり積み重なりして習慣になって、意識せんじゃちどんな時やち平常心が保てるようになりゃあ、もはや名人は目の前ながぜよ。  
Posted by tsukasabotan at 06:48 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月05日

幸せの言の葉〈157〉

「離見(りけん)の見にて見るところは、すなわち見所同心の見ぜよ。」(世阿弥)

かのお能の大成者、希代の芸術家世阿弥さんは、自分の眼で見るところのもんは「我見」(がけん)じゃと言うがぜよ。つまり独りよがり、自己満足の眼っちゅうことながよ。ほんで、自分が演じる時、それを客席から見ること。つまり客観的な他人の視点で自分の演技を見てみてこそ、本物じゃと言うがぜよ。これを「離見の見」と言うがやき。ちなみに「見所同心の見」たぁ、客席と同じ心で見るっちゅうことながぜよ。

こりゃあ能や舞台芸術に限ったことじゃあないがやき。例えばワシらあやち、世阿弥さんの足下にも及ばんけんど、講演やセミナーや司会らあをする時に、お客様にどう伝わりゆうかを意識してやりゆうがよ。ほんで、お客様の反応が手に取るように分かった時、つまり「見所同心の見」になれた時ゃあ、こぢゃんとウケがようて、大成功するがやき。

考えてみりゃあ、こりゃあ仕事の上での日常業務や日常生活でも必要な眼じゃあないろうか。どんな時やち、独りよがりやのうて、相手と同じ気持ちになって、自分を客観的に見ることができりゃあ、そんな人は、何をやったち大成功する人ながやないろかのう。  
Posted by tsukasabotan at 07:50 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月04日

「土佐学協会」平成19年度第15回理事会ぜよ!

 一昨日の4月2日(水)は、朝の10時から高知女子大学永国寺キャンパス内にて、ワシが理事長を務めゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成19年度(平成19年4月〜20年3月)第15回理事会が開催されたがやき。ホンマは4月からは平成20年度ながやけんど、4月13日(日)の「第2回・土佐学大会」にて開催予定の総会までは、まだ平成19年度とさいていただくがぜよ。ちなみに前回の理事会は、「3月12日」のブログをご参照くださいや。高知女子大学

 さて今回の理事会は、ワシも含めて5名での開催。ワシと水谷先生、清原先生、柿内先生、大野さんのメンバーながよ。ほんで、以下の通りの報告や審議らあが成されたがやき。2008.4.4理事会

●平成19年度決算、20年度予算等、平成20年度総会資料について。

●第2回土佐学大会についての最終打ち合わせ。4月13日(日)に、この1年間の総決算として、「第2回土佐学大会」が開催されるがよ。こりゃあなかなかスゴイ内容の大会になりそうなき、是非どなたでも奮ってご参加くださいや!詳しい内容は下記の通りぜよ。


「地域や地元のことも知らないで、住むだけ商売するだけでいいのだろうか?」・・・最近そのような声をよく耳にします。そして近年、「地元学」「地域学」なる学問が全国各地で注目を集めています。「土佐学協会」は、そんな「地元学」「地域学」の研究団体であり、これまでの学会的な専門的な団体ではなく、「総合的で俯瞰的」で「身近で誰にでも理解される」、「土佐を元気にする」団体を標榜いたしております。そんな私達のこの1年間の成果を、是非ともご聴講にいらしてください!ご聴講のみでしたら無料で、お申込の必要もございません。

第2回土佐学大会
大会テーマ:「日本一の田舎・輝く土佐を目指そう!」
1.趣旨・目的:土佐学に関する研究・調査の報告、意見発表を行うとともに、会員の交流を活発にし、会員相互の親睦を深めること、また広く県民の皆様に「土佐学協会」とその活動を知っていただくことを目的とします。今回の大会では、最近注目を集めている土佐の元気な「道の駅」の代表の方々をお招きし、地域経済活性化の起爆剤として、また地域文化の発信地としての「道の駅」の役割についてお聞きするシンポジウムを開催いたします。土佐の未来について、みんなで大いに語り合いましょう!

2.日時:平成20年4月13日 日曜日 13:00〜18:00

3.会場:高知女子大学永国寺キャンパス南学舎137番教室
   〒780-8515 高知県高知市永国寺町5−15

4.参加申し込み:参加を希望される方は、4月12日(土)までに大会事務局にファックス(FAX:088-873-2895)、またはe-mailでお申し込みください。当日の参加も可能ですが、準備の都合がございますので、できるだけ事前にお申し込みくださいますようお願いいたします。

5.参加費: 会員・学生…無料(年報、資料等付き)
        非会員…聴講のみは無料(年報、資料等の希望者は500円)
                               
6.タイムスケジュール:
  12:30  受付
  13:00〜13:15 開会行事 会長挨拶・理事長挨拶
   13:15〜14:05 一般研究報告(10分〜15分発表 5分質疑)
   「土佐のこんなことがわかったがよ」「こうしたらもっと土佐はようなるぜよ」
  14:05〜14:45 研究会報告
     「土佐酒学研究会」「土佐のお茶研究会」「絶滅危惧の産業と文化の研究会」
     「地域文化デジタルアーカイブ研究会」
  14:45〜15:00 休憩  
  15:00〜17:00 シンポジウム「日本一の田舎・輝く土佐を目指そう!
                  ―地域文化を発信する元気な道の駅大集合!」

【氏名】敬称略       【道の駅に関する立場・所属】

パネリスト:畦地 履正  【道の駅とうわ】指定管理者(株)四万十ドラマ
                (株)四万十ドラマ 代表取締役社長
パネリスト:坂本 あや  【道の駅ビオスおおがた 物産館ひなたや】
                 指定管理者(有)ビオス(有)ビオス取締役
パネリスト:江藤 史哉   四国地区「道の駅」連絡会事務局 
                (財)道路保全技術センター
                  四国支部技術課長兼道路防災第一課長
パネリスト:清原 泰治   道の駅フリーク
                 県立高知女子大学文化学部 教授、土佐学協会理事
コーディネーター:大野 加惠  (有)生活創造工房 代表取締役、土佐学協会理事


  17:00〜17:10 休憩
  17:10〜17:50 総会
  17:50〜18:00 閉会行事
  18:30〜20:30 懇親会

7.第2回土佐学大会事務局連絡先
   〒780-8515 高知県高知市永国寺町5-15 高知女子大学文化学部体育学研究室
清原泰治(高知女子大学 教授)
電話&FAX 088-873-2895  e-mail:kiyohara@cc.kochi-wu.ac.jp

8.その他:駐車場を用意しておりませんので、必ず公共交通機関をご利用ください。


●「まちづくり人」応援助成金申請について。平成20年度の「秋の収穫祭」で、街なか「土佐の台所・茶の間」プロジェクト(仮)を計画しちょって、その助成金を申請しちゃうがぜよ。

●新ブランドになる可能性を秘めた「土佐花番茶」のプロジェクトを、もう1年実施しょうっちゅうことになったがよ。平成20年度は水谷先生が座長となって、「土佐のお茶研究会」を継続することになったがやき。ほんで、高知県ブランド室の補助金申請を行うことになったがぜよ。

 こうしてお昼の12時過ぎばあまで、熱心に理事会が開催され、無事終了したがよ。その後は、大野さんの提案で、高知城近辺でお花見しもって昼食を食べろうっちゅうことになったがやき。大野さんいわく、「桜が咲いたら、なんか自然と体がウキウキして花見に出とうなる」っちゅうことやったがよ。やっぱし日本人の遺伝子の仕業ながやろうかのう?

 さて、参加者は大野さんと水谷先生とワシの3人で、途中の喫茶店でお弁当を作ってもうて、それを持って久々に高知城に行ったがぜよ。ちょうどかなりの桜の木が見ごろをむかえちょって、満開の桜もいくつかあって、なかなかえい突然のお花見になったがやき。高知城と桜を眺めもってお弁当をいただき、ちくと周辺をブラブラしもってあちこちの桜を愛でるっちゅう、久々にゆったりした時間を堪能さいてもうたがぜよ。

 高知城から城西公園にかけてを桜を愛でもって歩いていきよったら、途中で偶然にも佐川町の青山文庫の松岡館長さんにバッタリ会うてビックリ。実は松岡館長さんは、4月1日から青山文庫を退館されちょって、これまでいろいろとお世話になっちょったき、お礼のご挨拶をしたいと思いよったところやったがよ。偶然にもお会いできて、お礼のご挨拶と、いろいろお話しすることもでき、まっこと良かったがぜよ。高知城の桜高知城の桜2桃と桜のグラデーション














しだれ桜

 城西公園を抜けてすべり山のあたりで、またもや偶然に、今度は高知県歴史民俗資料館の前館長で「土佐学協会」副会長の坂本正夫先生にバッタリ会うてまたビックリ!ちくと「第2回・土佐学大会」についてのお話しやら、大野さんが座長を務めゆう、「地域文化デジタルアーカイブ研究会」についてのお話しらあをさいてもうたがよ。また、ちょうど「土佐学年報・第1号」がもう1冊欲しいっちゅう坂本先生に、ワシが持っちょった1冊をその場でお渡しできたき、まっことお会いできて良かったがぜよ。

 その後は、大野さんと別れ、ワシと水谷先生でちくと一杯だっけコーヒーを飲みに、近所の喫茶店に入ったがやき。ワシがJR入明駅から佐川の会社に行くに、ちくと列車の時間待ちっちゅうつもりやったがよ。

 お店の名前は自然派食堂「みんなの家」(高知市丸の内2-5-1
0-2F-B TEL:088-824-3686 http://www.minna-no-ie.com/ http://ameblo.jp/minna-no-ie/)。お店に入ってコーヒーを頼んだら、なんと店長さんは「仁淀川お宝探偵団」のメンバーの方やって、これまた偶然にもワシの知り合いの方やったがよ。ほんで、いろいろお話しをしゆう中で、ちくと今ワシが探しゆうネタが見つかるかもしれんっちゅうお話しも聞かいていただけたがやき。みんなの家・店内みんなの家・店内2みんなの家・店内3













みんなの家から見る桜

 しかもこちらのお店のオーガニックコーヒーのおいしいこと!さすがに注文はせんかったけんど、カレーの匂いもまっことおいしそうやったがやき。さらに、こちらのお店の窓からは、すべり山の満開の桜が見事に丸見えやいか!こりゃあ、お店の中からお花見しもってお酒でも飲みゃあ、まっこと最高のスペースになるがやき。えいお店を見つけてしもうたがぜよ!

 さてこの日、ちくと久々にブラブラしたら、偶然に出会うた方が3名。しかも、みんなあ意味があるありがたい出会いばっかし。まっこと世間は狭い、「イッツア、スモールワールド」たぁこのことながよ。たまにゃあ何も考えんとブラブラしてみるがも、まっことえいもんながやとあらためて実感したがぜよ。




土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:40 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月03日

高新グループの皆さんと佐川でお花見ぜよ!

 一昨日の4月1日(火)は、高知新聞社、RKC高知放送、高知広告センターの高新グループの皆さんと、佐川の牧野公園で毎年恒例のお花見の会やったがやき。

 高知新聞社さんからは山本専務さんをはじめとする5名、RKCさんからは清水専務さんをはじめとする4名、広告センターさんからは段上社長さんをはじめとする5名の皆さんにお集まりいただき、司牡丹からは会長とワシを筆頭に、8名のメンバーが参加さいてもうて、総勢22名で牧野公園の花見棟にて宴を開催したっちゅう訳ながよ。2008.4.3牧野公園

 宴は17時半より開会。まずは高新グループの皆さんのご紹介、続いて司牡丹の参加者の紹介があって、高知新聞社の山本専務さんのご挨拶をいただいたがやき。ほんでワシからの挨拶があって、ウチの会長の発声で、「司牡丹・土佐宇宙酒」で乾杯ながよ。2008.4.3宴席風景






 そっから後は、お弁当とウナギ料理の名店「大正軒」(高岡郡佐川町甲1543 TEL:0889-22-0031)のウナギの蒲焼きとウマキをいただきもって、司牡丹のいろんなお酒を酌み交わしもって、みんなあでワイワイと語り合うたがやき。2008.4.3お弁当ウナギ蒲焼きとウマキ












 ワシゃあ3月の1ヶ月間は、異常なばあの連日連夜の宴会やって、お花見も前日と連チャンやったもんやき、サスガにこの日はちくとシンドうて、あんまり飲めんかったがよ。4月はちくと控えにゃあのう・・・。2008.4.3お開き2008.4.3夜桜夜桜2














夜桜3ぼんぼり





 2時間ばあ和気あいあいと楽しゅうに語り合うて、19時半過ぎにゃあ無事お開き。みんなあでブラブラと夜桜を眺めもって、ゆっくり山道を帰ったがやき。ボンボリの薄灯りに照らされてピンク色を夜空に浮きたたせゆう桜が、何ともいえんえい感じやったがぜよ。やっぱし桜のお花見の宴は、日本人にゃあ欠かせれん大切な行事やのう!
 





土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:23 │Comments(2) │TrackBack(0)

2008年04月02日

司牡丹OB会で佐川のお花見ぜよ!

 一昨日の3月31日(月)は、司牡丹を定年退職されたOB・OGの皆さんに集まっていただいて、日本・桜の名所100選にも入っちゅう佐川の牧野公園にて、お花見の宴会を開催したがやき。こりゃあ司牡丹の、毎年恒例の行事のひとつながぜよ。

 ワシゃあ、最近ちくと県外出張らあが続いちょって、全然佐川の桜の状況を知らざったがやけんど、いつの間にか美しい桜の花があちこちに咲き乱れちょったがやき。白壁の酒蔵にボンボリが吊るされ、山道にゃあ桜の木がピンクの花びらを微笑まいて、まっことこれぞワシにとっての原風景ながぜよ。美しい桜を眺めもって山道を歩きゃあ、思わず童心に帰ってしまうがやき。白壁と桜白壁と桜2白壁と桜3












 まだ平日の早い時間で、ちくと天気が悪かったきかしらん、花見棟の周りにゃあまだ人がほとんどおらんかったけんど、しっとりと桜が花開いて、お花見客を待ち受けちゅうようやったがよ。牧野公園遠景ぼんぼりと桜ぼんぼりと桜2












桜の山道桜の山道2桜の山道3












桜の山道4桜の山道5桜と花見棟












桜と花見棟2桜と花見棟3

 さてOB・OGのお花見会は、下は60歳から上は80数歳の方まで、30名近うが集まっていただいて、夕方16時っちゅう早い時間からの宴席ながよ。あいにくちくと天気が悪うなってチョボチョボ雨が降りよったけんど、皆さんお元気な笑顔でお越しいただいたがやき。まあ会場は、通称「佐川ドーム」っちゅうビニールハウスみたいながの中やき、雨が降ったち大丈夫やったがぜよ。


桜佐川ドーム2008.4.2宴席










 まずはOB会会長の岡本さんがご挨拶して、続いてはウチの会長のご挨拶と、「司牡丹・土佐宇宙酒〈2008〉」で乾杯ながよ。その後は、お弁当やお刺身、おでんや焼き鳥らあをいただき、「金凰司牡丹」の燗酒を酌み交わしもって語り合うたがぜよ。

 ほいたら次第に天気が良うなって雨も上がり、日まで照ってきたやいか。昼間のお酒は、まっこと効くがよ。ワシゃあ皆さんにご挨拶して杯をやりとりさいてもうて、アッという間に立派な酔っぱらいの出来上がりながぜよ!2008.4.2お弁当2008.4.2宴席風景

 酔っぱらいもってOB・OGの皆さんと、いろいろお話しさいてもうたがやけんど、皆さん毎年この会をこぢゃんと心待ちにされちゅうようながよ。年をとったら、だんだん宴席に呼ばれることものうなるし、酒を酌み交わいたり、語り合うたりすることらあて滅多にのうなるき、この会はまっこと楽しみでありがたいことやっちゅうて、皆さん満面の笑顔で口々におっしゃるがやき。これっぱあ悦んでいただけりゃあ、ワシらあとしたち、こぢゃんとやりがいがあるがぜよ。

 どんどん燗酒の2合瓶が転がっていく中、何名かの方々も帰られ、残った方々も半分以下になられたき、酔っぱらいのワシも17時半過ぎにゃあ帰らいてもうたがやき。ご参加いただきましたOB・OGの皆さん、まっことありがとうございました。是非いつまでもお元気で、来年も再来年も、笑顔でご参加くださいや!




土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:54 │Comments(0) │TrackBack(0)

2008年04月01日

「フォーシーズンズ」2008年春の会ぜよ!

 3月29日(土)は、「フォーシーズンズ〜四季折々のお酒を女の子だけで楽しむ会〜」(http://blog.goo.ne.jp/fourseasons-sake/)の春の会やったがぜよ。ちなみに前回の冬の会は、「1月21日」のブログをご参照くださいや。

 さて今回の会場は、昨年10月にオープンしたばっかしの「SAKE bistro W(ダブリュー)」(千代田区霞が関3-2-6東京倶楽部ビルディング霞ダイニング1F TEL:03-3501-1811 http://r.gnavi.co.jp/g107806/)っちゅうお店やったがよ。まっこと最近霞が関や丸の内周辺は新しいビルが乱立して、地理がホンマに分からんなるばあで、今回もちくと迷うてしもうたがやき。霞が関ビル








 さて「SAKE bistro W」は、「宝」「夢酒みずき」「夢酒知花」「夢酒さんま」らあを展開するウィングインターナショナルがおくる、最新店舗ながよ。ニューヨークのSAKE BARを彷彿とさせるスタイリッシュな店内は、コンセプト通りのまさに「月が導く大人の社交場」ながやき。酒林をイメージした満月のような照明の下にゃあ、一合枡をピラミッド状に積み重ねたような噴水がキラキラと輝き、こぢゃんと印象的でえい雰囲気ながぜよ。W「W」看板2008.4.1カウンター














満月ライトと枡の噴水枡の噴水











 今回のご参加者の人数は、蔵元5人と(株)岡永の飯田社長さんと、幹事2名を含めて40名。いっつもは幹事役の矢谷さんと矢島さんの2人が、残念ながら欠席やったがやき。蔵元は、常連蔵の「春鹿」(奈良)さん、「酒呑童子」(京都)さん、「若戎」(三重)さんと「司牡丹」(高知)の4蔵で、今回のゲスト蔵は、秋田の名門「新政」さんやったがぜよ。出品酒ディスプレイ蔵元幹事2名














飯田社長乾杯








 今回は幹事2名が欠席で、しかも参加幹事の清永さんが仕事で遅刻っちゅうことやったき、受付が古川さん1人じゃあ大変やっちゅうことで、「美命(みこと)」(http://mikoto.cc)の佐々木さんにお手伝いいただいたがやき。ちなみに佐々木さんは、桜模様の器を持ち込んでくださり、特別に展示即売もしていただいたがよ。佐々木さん、まっことありがとうございましたぜよ。

 さて、お客様もぼちぼち集まって、18時から今回はワシの司会進行で、まずは幹事の古川さんのご紹介とご挨拶。続いては、各蔵元のアピールタイムながよ。まずは常連蔵の「春鹿」さん、「酒呑童子」さん、「若戎」さんのお話しがあって、続いては「司牡丹」のワシで、トリはゲスト蔵の「新政」さんやったがやき。まだ蔵に戻られたばっかしの若き蔵元さんに、ご参加の女性陣から黄色い声援が飛びこうたがぜよ。2008.4.1会場風景2008.4.1会場風景2

 いよいよ酒宴っちゅう頃に、幹事の清永さんがボッチリ到着。清永さんのご挨拶があって、飯田社長さんのご発声で、「酒呑童子・ひょうたんからこま・あらばしり原酒」で乾杯ながよ。以降は、以下の通りの銘酒とおいしいお料理が、次々と出されたがぜよ。


★「酒呑童子・ひょうたんからこま・あらばしり原酒」
●前菜:カマンベールチーズ、つぶ貝燻製、レンコンアンチョビソテー前菜と酒呑童子

このお酒は、こぢゃんと発酵しちょって、吹き出すばあのガス圧の強さを持っちゅうがよ。ほんじゃきかしらん、旨みがドッシリありながらも後口のキレは良うて、スッキリ爽やかながやき。特にカマンベールとの相性はバッチリやったがぜよ。


★「新政・六號大吟醸」
●造り:金目鯛の薄造り・ポン酢金目鯛

現在販売されゆう最古の酵母が、新政さんにて昭和10年に採取された協会6号酵母ながよ。その6号酵母を使うた大吟醸酒は、昨今の香りプンプンの大吟醸たぁ一味も二味も違うて、ナチュラルでやさしい吟醸香と、豊かでふくよかな旨み、後味のキレの良さが特徴的ながやき。このナチュラルさが、まっこと金目鯛の薄造りの淡麗な旨みと、見事にマッチするがぜよ。

★「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)
●野菜:永田農法野菜のグリル(甘玉キャベツ・雪下人参・ホウレン草・黄パプリカ)永田野菜と霞酒

今回の出品酒は、このお酒以外はみんなあ原酒タイプでアルコール度数の高い力強い酒質やったがよ。この司牡丹の霞酒だっけは、アルコール度数14度代で、にごりもほのかで香りもフンワリ、味わいも春霞のように淡麗な、こぢゃんとスッキリしたタイプ。お酒としちゃあ、今回の中じゃあ印象に残りにくいかもしれんけんど、永田農法で育てられた野菜を塩味だっけでグリルしたっちゅう、野菜本来のおいしさを味おうていただくお料理にゃあ、まっことバッチリやったがぜよ。見事に野菜の旨みを引き立ててくれたがやき。


★「春鹿・木桶仕込み・純米吟醸生原酒」
●焼物:「百年の孤独豚」黒胡椒焼き焼物と春鹿春鹿・今西社長






ガッシリした骨格を持っちゅう、やわらかな酸をまとうた豊かな味わいのお酒が、豚肉のジューシーな旨みとスパイシーな黒胡椒に見事に調和して、旨みが口中で増幅していくがぜよ。

★「若戎・真秀・育てもと純米吟醸中汲み」
●一品:シーフードのトマト煮 バゲット添えトマト煮と若戎トマト煮とバゲット

これまたガツンとインパクトのある、ドッシリとした旨みと、しっかりした酸味を調和さいたお酒。その旨みと酸味が、トマトの旨みと酸味に、見事なまでに融合して口中いっぱいに膨らんで、心地好うにたなびいていくがぜよ。


★「新政・純米吟醸生原酒」
●食事:あさりと竹の子のリゾットリゾットと新政

生原酒たぁ思えんばあの、やわらかなアルコール分と、まろやかに流れる酸味が、リゾットのチーズの風味とアサリの旨み、竹の子のシャキッとした歯ごたえに、これまたバッチリやったがぜよ。






●3蔵元の仕込み水(新政・若戎・司牡丹)

 今回は、上記の3蔵元から仕込み水も出品されちょったがやき。アルコールが高いお酒が多かったもんやき、仕込み水も大人気!皆さん、どの水もこぢゃんとおいしいっちゅうて、大悦びやったがぜよ。仕込み水

 とにかく、会場の雰囲気や丁度えい広さ、アルコール度の高いお酒らあのお陰か、いっつもに増して大盛り上がり!皆さん満面の笑みで、あっちこっちで爆笑の声らあも聞こえてきたがやき。「新政」さんも、あちらこちらで引っ張りダコ。取って喰われてしまいそうな勢いやったがぜよ。

 とにかく毎度のことながら、日本酒ファンの女性パワーはスゴイもんで、笑顔で語り合い、飲んで食べて、アッちゅう間に大量のお酒が消えていったがやき。21時過ぎ、まっと残る予定やった残酒を集めて、皆さんからいただいたアンケートを使うて抽選会ながよ。皆さんこぢゃんと気持ち良う酔うちょって、抽選会も当然大盛り上がりながぜよ!2008.4.1宴席風景

 開会から3時間半以上過ぎた21時半過ぎ、無事お開き。締め括りにゃあ幹事の清永さんが、次回の夏の会は10周年記念の大イベントとして開催するきに、皆さん是非多数お誘い合わせの上お越しくださいっちゅうてご挨拶。帰路につかれる皆さんの幸せいっぱいのニコニコの笑顔と「おいしかったです!」の一言が、まっことワシらあ蔵元のパワーの源になるがやき。ご参加いただきました皆様、まっことありがとうございました!また、「W」のスタッフの皆様、そして幹事のお2人とお手伝いいただいた佐々木さんにも、心から御礼申し上げますぜよ!

 ちなみに、その後は蔵元と幹事らあで、2次会、3次会とハシゴしたがは言うまでもないがやき。2次会は韓国酒家・家庭料理「ハンナム」(港区赤坂4-2-5赤坂ヤプタビル1F TEL:03-3560-2700)にて韓国料理でマッコリを飲み、3次会は「スーパーダイニング・ジパング赤坂店」(千代田区永田町2-14-3赤坂エクセルホテル東急14階 TEL:03-3580-3661 http://www.nadaman.co.jp)で、春鹿と新政と司牡丹を飲んだがよ。まっこと、みんなあ異常なばあの酒好きばっかしながぜよ!






土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:22 │Comments(0) │TrackBack(0)