2011年04月30日

幸せの言の葉〈469〉

『直近の顧客と売上を失わんための具体的行動は、「動機のシフトへの対処」と「動機の喚起」と「絆作り」ぜよ。』(小阪裕司)


一昨日の4月28日(木)のブログでもご紹介さいてもうた、4月25日(月)の小阪裕司先生(http://www.kosakayuji.com/)の東日本大震災支援・チャリティ講演会での言の葉ながよ。


演題は、「今、この時だからこそビジネスパーソンに伝えたいこと」(〜これからの消費の読み方と商工業が元気になる具体的手立て〜)。


小阪先生は、今回の東日本大震災により消費心理は大きゅう変化したけんど、ビジネスパーソンは対処を間違うたらイカンと声を大にして伝えられるがやき。


ほんで、直近の顧客と売上を失わんための具体的行動を、3つ挙げられるがよ。


まずは「動機のシフトへの対処」。


こりゃあ昨日の4月29日(金)のブログでもご紹介したけんど、震災の影響でお客様の満たされん欲求、購買動機は急激にマズローの欲求段階説の下位にシフトしちゅうがやき。


けんどそりゃあ、あくまで地域によって差があるし、一定の期間ながやき、そこを間違うたらイカンっちゅうがよ。


二つめは、「動機の喚起」。


ここで小阪先生は、ビジネスパーソンは、自分のビジネスで、お客様を「あたため、ほぐすことができる」と、断言されるがやき。


震災の影響で、沈みこんじゅうお客様の心を、自分のビジネスでいかに「あたため、ほぐすことができる」かが、鍵になるっちゅうがよ。


ビジネスにゃあ、商売にゃあ、それっぱあの力があるっちゅう事実は、なんとワシらあを元気づけてくれることやろう!


ほんで最後の三つめは、「絆作り」。


こんな時やからこそ、お客様とのコミュニケーション、絆作りがこぢゃんと大切になるっちゅうがやき。


しっかりと絆作りができちゅうお客様は、震災直後やち買い物に来てくれるばかりか、買い物がのうたち心配してお店に来てくださる事例もあるっちゅうがよ。


埼玉のある子供服と玩具のお店は、お客様との絆作りがしっかりできちゅうお店やけんど、震災直後は計画停電の影響で、お店は真っ暗やったがやと。


けんどそんな真っ暗なお店に、次から次にお客様がいらっしゃり、「心配しちょった」「このお店に来られてホッとした」っちゅう言葉を、足るばあいただけたっちゅうがやき。


お客様との絆作りがしっかりできちゅうこういうお店は、たとえ火急のモノ(水とか、トイレットペーパーとか)を売ってのうたち、お客様にとっちゃあ「欠くべからざる店」になっちゅうきに、震災直後やちお客様の気持ちが離れるこたぁないっちゅうがよ。


ビジネスにとって、お客様との絆がいかに大切か、あらためて思い知らされたがぜよ。

  

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2011年04月29日

幸せの言の葉〈468〉

『不可抗力でどうしょうもないと決めつけるな。消費者行動を誤ってとらえるな。「考える力」のための手間や経費を削減するな。』(小阪裕司)


昨日の4月28日(木)のブログでもご紹介さいてもうた、4月25日(月)の小阪裕司先生(http://www.kosakayuji.com/)の東日本大震災支援・チャリティ講演会での言の葉ながよ。


演題は、「今、この時だからこそビジネスパーソンに伝えたいこと」(〜これからの消費の読み方と商工業が元気になる具体的手立て〜)。


小阪先生は、今回の東日本大震災により消費心理は大きゅう変化したけんど、ビジネスパーソンは対処を間違うたらイカンと声を大にして伝えられるがやき。


震災直後は、マズローの欲求段階説の下位の欲求、生理的欲求や安全の欲求が脅かされた状態やき、例えば嗜好品である酒らあは売れんろう。


けんどそりゃあ、「手におえん」「不可抗力でどうしょうもない」もんじゃあないっちゅうがよ。


ホンマに不可抗力でどうしょうもないもんながか、それともまだ何とか手立てがあるもんながか、まずはそこをしっかりと見極めにゃあイカンっちゅうがやき。


ほんで、消費者行動を誤ってとらえたらイカンっちゅうがよ。


誰やち、日常の水や食料が手に入らんような状態の時にゃあ、酒どころやないろうけんど、そりゃあ今後も酒らあ必要やないっちゅう意味やあないがやき。


さらに小阪先生は、こういう時にビジネスパーソンは、「考える力」のための手間や経費を削減してしまいがちやき、注意せにゃイカンっちゅうがよ。


「それどころやない」っちゅう言葉でよう表現されるけんど、例えば書籍を読んで学んだり、セミナーや講演で学んだりっちゅうような自分や会社への投資を、「経費削減」の一言でカットしてしまうがは、間違いじゃっちゅうがやき。


むしろこんな時やからこそ、自らの「考える力」を一層強めるために、自分自身や会社への投資が必要やっちゅうがよ。


いま日本のビジネスパーソンが自らの「考える力」を放棄してしもうたら、いったい誰がこの国を復興に導くがぜよ?


小阪先生は、そうおっしゃりたかったがやないろかのう。
  
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2011年04月28日

京都で小阪先生の震災支援チャリティ講演会ぜよ!

 4月25日(月)は、13時半から京都商工会議所3階講堂にて、小阪裕司先生(http://www.kosakayuji.com/)の東日本大震災支援・チャリティ講演会やったがやき。小阪先生チャリティセミナー



 奈良「春鹿」の今西社長、京都「白嶺」の中西社長、岡山「嘉美心」の藤井社長と、4人での参加ながよ。


 演題は、「今、この時だからこそビジネスパーソンに伝えたいこと」(〜これからの消費の読み方と商工業が元気になる具体的手立て〜)。


 まさに、みんなあが今聴きたいと感じる、見事な演題ながやき。


 内容は、まずは今消費心理はどこへ向かいゆうがか。


 中長期のメガトレンドとしちゃあ、「心の豊かさ」や「日々の生活の充実感」であり、このより精神的な方に向かう消費の方向性についちゃあ、地震があろうがなかろうが、不変やっちゅうがよ。


 一方、直近の消費心理は、やっぱし震災の影響で、変化しちゅうっちゅうがやき。


 マズローの欲求段階説の下位の欲求、生理的欲求や安全欲求が脅かされるような状況じゃあ、そりゃあ誰やち購買動機は変わるがよ。


 そうは言うたち、さすがに現代人は、いつまでも「食べれりゃえい」「眠る場所さえありゃあえい」っちゅうわけにゃあイカンがやき。


 既に仙台でやち、ウマイ酒と肴が要求されだいたっちゅうし、避難所ですら、もう本が欲しいとか、花が欲しいとかっちゅう話になっちゅうがやと。


 ほんじゃき、顧客と売上を失わんための具体的行動は、直近としちゃあ以下の3つやっちゅうがよ。


 �‘圧,離轡侫箸悗梁仆�(局地的に/一定の期間)


 ��動機の喚起(あたため、ほぐす/みんな消費したい)


 �e�作り(顧客とのコミュニケーション)


 また小阪先生は、今回の震災によって、メガトレンドへ向かうスピードに加速度がついたがやないかっちゅうがやき。


 その結果、単なる「モノ」は売れんなり(所有→使用/所有→経験/コアプロダクト→ホールプロダクト)、価格訴求はさらに効果が出んなり(価格→自分の価値)、業種・地域・規模を問わんと、二極化する(「欠くべからざるもの」と「なくてもいいもの」)っちゅうがよ。


 つまり、消費社会は、まったく新しい時代に突入しちゅうっちゅうがぜよ!


 ところが、現代のビジネス社会にゃあ、解決せにゃあならん重大な問題が残っちゅうっちゅうがやき。


 そりゃあ、まだ多くの企業に見えてないもんで、以下の3つやっちゅうがよ。


 �/佑縫侫�ーカスしてない。(売上は商品がつくるがやのうて、お客様の行動がつくる。)


 �◆峅礎輿和ぁ廚鮗存修任�てない。(「価値創造」たぁ、お客様のアタマの中に価値を生成するためのアプローチ。)


 ��消費現象(=「売れる」ということ)を「システム」としてとらえてない。(ビジネスたぁ、血の通うたシステム。)


 小阪先生は、「消費社会は、まったく新しい時代に突入しちゅう!」と再び繰り返され、ほいたら「ビジネスはまったく新しい【成り立ち】となる」っちゅうがやき!


 ほんで、新たなビジネスの実現に不可欠な3つの要素を挙げるがよ。


 �\こΥ� ��価値創造 �e�


 これら3つの要素を持った新たなビジネスこそ、「マスタービジネス」であり、そういう企業こそ、「価値創造企業」やっちゅうがやき。


 ほんで、そんな価値創造企業は、お客様の「キュレーター」(=学芸員)にならなイカンっちゅうがよ。


 「キュレーター」は、ある種の分野の中から、あるテーマに添うて、取捨選択して集める力が必要ながやと。


 お客様は、いっつも待ちゆうがぜよ!


 「誰が私のために最適なモノ・サービス・情報をキュレーションしてくれるが?」と!


 さらに小阪先生は、新たなビジネスの実現に不可欠な行動指針として、以下の3つを挙げるがよ。


 �,�客様から「ありがとう」と言われる商いであること。


 �◆嵌�学」に基づく商いであること。


 ��持続可能社会を形成・維持する要件と矛盾せん商いであること。


 ほんでラストに、商いが本来持っちゅう力やとして、「商道による復興と新しい社会の構築」を高らかに宣言され、2時間半に及ぶ講演を締められたがやき。


 小阪先生、約300名のお客様の前でのご講演、まっことお疲れ様でしたぜよ!


 ちなみにこのチャリティ講演会は、一応参加費は2000円以上となっちょって、全額東日本大震災の支援金にされるがやけんど、トータルで100万円近う集まったみたいながやき。


 さてその後は、藤井社長は別件で出られ、今西社長と中西社長とワシの3人で、飲みに行ったがよ。


 京都が地元の中西社長のセッティングで、「酒のトミナガ」さんが経営されゆうイタリアン「イル・カッペッロ」へ。イル・カッペッロ



 大箱のお店やに、大人気らしゅうて、この日もワシらあが入ってから、次々とお客様が来られ、満席になったがやき。2011.4.28店内







 お料理もワインも、お手頃価格でこぢゃんと美味しゅうて、こりゃナルホド人気になるはずながよ。


 目の前で生ハムをスライスしてくれたり、カウンター内の厨房で料理を作る姿が丸見えやったりで、こぢゃんと臨場感があるお店づくりは、サスガながやき。生ハムカット生ハムワインと料理














2011.4.28ピッツア


 とにかく3人で足るばあ飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがよ。


 2次会は、「楽酒菜まゆめ」にて、「船中八策」と「春鹿・超辛」をいただきもって、さらに会話は盛り上がったがやき。まゆめ



 中西社長、いろいろセッティングなどお気遣いいただき、まっことありがとうございましたぜよ!








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司牡丹酒造株式会社

  
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2011年04月27日

山梨「和菜屋 宴」さんで司牡丹を楽しむ「桃酔の宴・第5回」ぜよ!

 4月23日(土)は、山梨の「和菜屋 宴(わさいや えん)」(山梨県山梨市小原西1073-2 TEL:0553-23-3615)さんにて、司牡丹を楽しむ「桃酔の宴・第5回」が開催されたがぜよ。


 こちらのお店を経営されゆう中嶋公人さんは、若い頃に司牡丹を飲んで、初めて日本酒のおいしさに目覚めたっちゅう方ながよ。


 ほんで、自分がお店を持ったら絶対に司牡丹をメインに扱いたいと決めちょったっちゅうがやき。


 その後、10年ばあ前に山梨市でお店を開かれ、今やなかなか予約が取れんばあの大人気店になっちゅうに、初心を忘れんと司牡丹をメインに10数アイテムも常備してくださっちゅうがよ。


 こりゃあまっこと酒屋冥利に尽きる、こぢゃんとありがたいことながぜよ!


 そんなお店が、4年前に初めて「司牡丹を楽しむ会」を開催され、ワシも参加さいてもうたがやき。


 それ以来、毎年この時期に開催してくださりよって、今年で5回目になるがよ。


 さて、ワシがお店に到着したがは18時過ぎばあ。
 
入口の看板セラーに司牡丹がズラリまずは久々の中嶋さんご夫妻にご挨拶。


 お店のセラーにゃあ、いっつも通り充実の司牡丹ラインナップがズラリながやき!


 まっこと30数席のお店で、これっぱあの種類の司牡丹が揃えられちゅうお店は、全国でも「宴」さんばあのもんやないろかのう。


 さてぼちぼちお客様が集まられだいて、19時過ぎにゃあ30名のお客様がお越しになり、いよいよ開会ながよ。

中嶋さんご挨拶

 まずは中嶋さんのご挨拶。


 続いてはワシの挨拶と乾杯ながやき。


 乾杯のお酒は、「司牡丹・天香国色(てんこうこくしょく)」(大吟醸原酒)!

 
 さて、この日の「桃酔の宴」お酒とお料理の組み合わせは、以下の通りやったがよ。


★乾杯:「司牡丹・天香国色(てんこうこくしょく)」(大吟醸原酒)
乾杯酒の天香国色
★「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)
霞酒













春菜(四国の味)●春菜(四国の味)
〈野の香り〉高知県産とまとアンチョビ漬けワインと清流四万十菜の花
〈春の香り〉徳島県産つくし・湯葉・うぐいす菜・ごま風味白和え
〈海の香り〉愛媛県産瀬戸内海赤むつと時の野菜・正油風味オイル漬け
〈旬の香り〉香川県産新じゃか豆腐とえんどう豆・かぼちゃ桜

宴席風景












かまわぬと香菜
★「かまわぬ」(山廃純米酒)


●香菜:甘鯛 司牡丹の酒かす正油焼き 高知四方竹味噌焼き 里芋塩蒸し




夕顔丸と遊菜★「夕顔丸」(吟醸酒)

●遊菜:春から初夏 太刀魚・春豆巻き揚げ 茄子・馬鈴薯・ズッキーニ・ピーマン しんじょう揚げ こごみ

宴席風景2











船中零下生酒と冷菜★「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)

●冷菜:春かつおたたき 香味野菜 葱・ムラ玉葱・人参・貝割れ・ポン酢

宴生貯蔵酒と温菜★「和菜屋 宴 オリジナル生貯蔵酒」(本醸造生貯蔵酒)

●温菜:甲州豚角煮と焼き大根・グリーンアスパラ










封印酒と食菜★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)

●食菜:高知生姜うどん・葱・汁







今回は初めて、お酒とお料理を一品一品合わせていただくっちゅうスタイルやったがやけんど、中嶋さんのお料理はさらに美味しゅう進化しちょって、どれもこれも絶品で、かつお酒にもバッチリ合うて、まっこと皆さん大悦びやったがやき。


途中でお楽しみ抽選会もあり、今回は第5回っちゅう節目やき、全員に当たるっちゅう大盤振る舞い!


皆さんの笑顔は、さらにほころんで、満面ニコニコながよ。


締め岸本社長ご挨拶お開き











こうして22時ちょい前、塩山酒販の岸本社長さんの閉会のご挨拶で、無事お開きとなったがやき。


ご参加いただきました皆様、そして中嶋さんご夫妻と「宴」の皆様、まっことありがとうございましたぜよ!









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2011年04月26日

「SAKE HALL HIBIYA BAR」と酒処「吉本」ぜよ!

 4月22日(金)は、まずは20日にオープンしたばっかしの銀座の「SAKE HALL HIBIYA BAR」(http://www.hibiya-bar.com/)にて、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部(株)岡永営業の立田さんと、ちくと待ち合わせやったがやき。


 19日のレセプションも20日のオープンも、お客さんがいっぱいおられたき、ワシ自身はゆっくりメニューを見たり、じっくりSAKEカクテルを味わうヒマがなかったがよ。

カウンター

 ほんじゃきこの日は、ちくと早めに「SAKE HALL HIBIYA BAR」に入って、カウンターでじっくり味わいもって、メニューもゆっくり見さいてもうたがやき。

King of Sake Sonicとマリネ まずは一杯目の定番「King of Sake Sonic」と、前菜(ブロッコリーとニンジン・ジャガイモの香醸味噌和え)と、「菜の花と帆立の香醸マリネ」。


 司牡丹の基酒(司牡丹花純米)にソーダとトニックウォーター、オレンジツイストを加えた、まっこと爽やかなカクテルは、やっぱしウマイがよ!


 またお料理も、「香醸」っちゅうんは酒粕を使うたもんやき、日本酒カクテルに合わんわきゃあないがやき。


司牡丹カクテルメニュー20110426司牡丹メニューに掲載されちゅう日本酒カクテルだけでも約50種類あって、その他にパーティ用らあに使う日本酒カクテルが100種類あるっちゅうき、スゴイもんながよ。


また、司牡丹オリジナルセットメニューのお料理は、隠し味にカツオの塩辛「酒盗」が使われちゅうっちゅうき、これまた司牡丹カクテルに合わんわきゃあないがやき。


Sakeエスプーマカクテルメニュー
さて2杯目は、女性に大人気やっちゅう「SAKE エスプーマ カクテル」の中から、「オリエンタル サンライズ」を選択。









ミル アイスバーグ カクテルメニューその他司牡丹カクテルメニュー












司牡丹オリジナルセットメニュー画像司牡丹オリジナルセットメニュー












エスプーマを注ぐ
オリエンタルサンライズ
司牡丹の基酒に、ストロベリーリキュールとオレンジジュース、そこにさらに司牡丹基酒をムース状にしたエスプーマを加えるがよ。

これをお客様の目の前で実演してくれるがやき、こりゃ女性が喜ぶはずながやき。




フレッシュYUZUミスト
3杯目は、基酒にフレッシュな果実とクラッシュアイスを加えた「フレッシュ ミスト スタイル」の中から、「フレッシュ YUZU ミスト」を選択。


司牡丹の基酒に柚子皮とシロップ、たっぷりのクラッシュアイスにミントの葉を乗せたこのカクテルは、司牡丹らしさがしっかり出ちゅうに、日本酒っぽさを感じさせん、絶妙な味わい!


フレッシュYUZUミストと長芋と海老の柚子胡椒「長芋と海老の柚子胡椒」との相性も、バッチリやったがよ。


ちなみにこちらの日本酒カクテルは、だいたい1杯あたり60mlばあの日本酒を使うちゅうがやと。


ちゅうことは、ワシゃあ3杯飲んだきに180ml、つまり司牡丹を1合飲んだっちゅうことになるがやき。


確かにこれなら、日本酒が嫌いな人にやち、結果的に1合飲んでもらうことができるがよ!しかも美味しゅうに!


さて、司牡丹カクテルでホロ酔い気分になったあたりで、立田さんと2人でお店を出て新宿へ。


酒処「吉本」(http://www.ooyoshimoto.com/)さんにうかごうたがやき。


実はあの3月11日、ワシゃあ新宿におって、「吉本」さんで飲んで、帰りもこちらの大原社長さんに車でホテルまで送ってもらうらあ、こぢゃんとお世話になったがよ。

ほんじゃき今回はそのお礼と、5月に開催予定の司牡丹の会の打ち合わせも兼ねて、うかがわいてもうたがやき。

まずは「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)で乾杯。
吉本さん・封印酒と前菜塩イカきゅうりもみ汁もの












あとは、名物「塩イカきゅうりもみ」やその他絶品酒肴をいただきもって、こぢゃんと飲んで、立田さんといろんな話題でこぢゃんと盛り上がったがよ。


またまたこの日も、やりきってしもうたがやき。


大原社長さん、立田さん、遅うまでありがとうございましたぜよ!









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2011年04月25日

浅草「とん平」の絶品牛スジ煮込み&キムチポッカぜよ!

 4月21日(木)は、まずは日本名門酒会(http://meimonshu.jp/)本部(株)岡永営業の矢島さんと待ち合わせして、お取引先回りやったがやき。


 いきなり昼食から入るあたりが、さすがベテラン営業マンながよ!


 しかも、銀座で28年も手打ちでうどん屋をしゆうっちゅう老舗「海ごはん」(http://r.gnavi.co.jp/e836500/)にて、よりによってカツカレーうどんっ!!海ごはん



 人気メニューらしゅうて、カツはそのへんのトンカツ専門店より美味しいし、カレーもうどんも見事!カツカレーうどん




 確かに美味しかったけんど、もうこの歳じゃあこりゃかなり胃にもたれるメニューながやき。






 その後は、東麻布の株式会社善波さん、六本木の株式会社水橋さん、神田の小西株式会社さんと回ったがよ。善波さん水橋さん小西さん













 各社とも駅から結構歩くわ、地下鉄もエスカレーターが止まっちょって階段やわで、こぢゃんと歩いてシンドイこと!


 お陰でまっこと運動になって、昼のボリューム満点カツカレーうどんも夕方にゃあ無事消化して、お腹がへってきたがやき。


 けんど、あちこちお取引先を回らいてもうて、予想以上にどこもかしこも今や東北酒フェアだらけっちゅうことにあらためて気づかされたがよ。


 もちろん被災された蔵元さんにゃあ心からお見舞い申し上げ、一日も早う復興されることをお祈りしゆうけんど、このまんまじゃあ西の蔵は忘れ去られてしまうき、経営者としちゃあツライところながやき。


 さてその晩は、矢島さんセッティングで、飯田社長さんと宮本さんも加わり4名で、浅草の人気居酒屋「とん平」(http://www.hotpepper.jp/strJ000622144/)さんにて飲んだがよ。浅草とん平












 司牡丹の「船中八策」をちくと持ち込みさいてもうて、ワイワイガヤガヤの下町モード全開での宴会がスタート!2011.4.25船中八策












 名物の牛スジ煮込みやピリ辛キムチポッカ、ハムカツらあをいただきゃあ、「船中八策」が進むこと、進むこと!牛スジ煮込みピリ辛キムチポッカ2011.4.25ハムカツ













 4人で一升空けて、さらにホッピーやらサワーやら何やらガンガン飲んで、話題は仕事の話から下ネタまで、とっ散らかった内容ながらも、大盛り上がり!


 気がつきゃあ5時間経過で23時の閉店時間で、お店を追い出されてしもうたがやき。閉店



 けんど確かに矢島さんがイチオシするばあのこたぁあって、こちらの牛スジ煮込みとピリ辛キムチポッカは、まっこと絶品やったがよ。


 飯田社長、宮本さん、そして矢島さん、遅うまでありがとうございましたぜよ!









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2011年04月24日

幸せの言の葉〈467〉

「本当に被災者の方々、被災地のためを思うての“自粛”なのか、この時期に開催して批判を浴びることを恐れた自分たちのための“自粛”なのか。後者やったら、そりゃあ“自粛”やのうて“他粛”やないがか。」(乙武洋匡)


乙武洋匡さんがTwitterでつぶやいた言の葉ながよ。


この言の葉をつぶやいたら、フォロワーの方がさらに「そりゃあ“自粛”やのうて“萎縮”」っちゅうてつぶやき返したがやと。


乙武さんは、「うまいこと言うにゃあ」と思うたっちゅうがやき。


また、乙武さんはツイートで「飲みに行ったちえいんやないか」っちゅうたら、「不謹慎や」っちゅうて批判されたこともあるがやと。


ワシらあ蔵元は、お酒を飲んでもろうてこそ成り立っちゅうがやに、飲みに行くばあで不謹慎っちゅうて言われるがやったら、まっことこれから生きていけんなるがよ。


乙武さんは、こうも語るがやき。


『今、“不謹慎”かそうやないかっちゅう議論をする時に、スタンスとして「相手に自分の思いを強要せん」っちゅうことが大事やと思うちょります。』


人によっても、住んじゅう地域や置かれた立場や状況らあによっても、何が不謹慎からあてみんなあ違うがやき、確かに他人に強要せんっちゅうスタンスがまっこと大事ながぜよ。
  
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2011年04月23日

幸せの言の葉〈466〉

『「あいつらあは震災で焼け太りした」と皮肉られるばあの結果を出すががちょうどえい。』(糸井重里)


4月20日(水)の日経MJに掲載された「糸井重里さん、震災後の消費を語る」の中での、糸井さんの言の葉ながよ。


糸井さんは、被災地の様子を伝えるニュースの中で、工場が全壊した老舗メーカーの社長のニュースに感動したっちゅうがやき。


その社長は生き残った社員らあに給料袋を手渡し、「少しずつ戻ってくる人らあに何でも売ろう」っちゅうて訴えたがやと。


糸井さんは語るがよ。


「おんなじ中小企業経営者として、あの社長にゃあ、しびれたがやき。どんな状況にあったち社員に給料を支払うことが社長業の原点。売るモンらあて何もないに『ゼロからイチを生み出す』ために働き出そうとしゆう。」


「今の日本人は『100を110にする』仕事にゃあ慣れちゅうけんど、無から有を生み出すのは苦手。本当に自分に必要かどうかを見極めて買う人が増えゆうなか、今まで通りの仕事をしよったち生き残れん。」


東京糸井重里事務所にゃあ50人の社員が働きよって、「ほぼ日手帳」やオリジナルの腹巻きや土鍋、茶碗らあを企画・販売しゆうがやと。


ほんで震災後、「これまでで一番ステキな社員旅行ができるようにする」ことを今年度の目標に掲げたっちゅうがやき。


さらに糸井さんは語るがよ。


「もちろん目標を実現するためにゃあ、社員らあに今まで以上に稼いでもらわんといかん。商品が売れるっちゅうことは、ワシらあが考えたことと、お客さんの気持ちが一致したっちゅうこと。生産は消費されて初めて成就するわけで、消費を自粛したら経済そのものが回らん。そのためにも、お客さんが待ち望んじょった商品をしっかり売る。ワシもフル回転で(新商品や新事業の)アイデアを出し続けゆう。」


ほんで、今回の言の葉が続くがやき。


『「あいつらあは震災で焼け太りした」と皮肉られるばあの結果を出すががちょうどえい。』


いま、日本中が自粛ムード一色で、酒の売上は激減しちゅうけんど、やっぱしワシらあ酒メーカーは「酒を売ってナンボ」ながよ。


お客様の気持ちと一致する商品や企画を必死になって考えて実践し、しっかり売らにゃあイカンがぜよ!
  
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2011年04月22日

世界初!日本酒カクテル専門バー「SAKE HALL HIBIYA BAR」オープンぜよ!

 4月20日(水)のまず午前中は、ワシが東京サラリーマン時代におった会社のグループ会社、株式会社かまわぬ(http://www.kamawanu.co.jp/)に行って、打ち合わせやったがやき。


 今年の司牡丹の夏のギフトに使うオリジナル「てぬぐい」の打ち合わせやったがやけんど、こぢゃんとえいデザインができたき、まっこと完成が楽しみながよ。


 その後は午後から、「日本名門酒会」(http://www.meimonshu.jp/)本部の(株)岡永さんの本社にて、企画部の加藤さんと西島さんと、そのオリジナルギフトについての打ち合わせをしたがやき。


 ほんでその晩は17時から、世界初の日本酒カクテル専門バー「SAKE HALL HIBIYA BAR」(http://www.hibiya-bar.com/)のオープン日やったき、そちらへうかごうたがよ。


 銀座のみゆき通りと西五番街通りの交わる最高の立地にある「みゆきビル」にゃあ、店内を紹介する画像の告知板があったがやき。みゆきビル・画像告知板



 さて、早速「みゆきビル」の地下1階の店内へ。2011.4.22店内



 前日のレセプションパーティ同様、スタッフの皆さんが元気ようご挨拶してくださったがよ。


 まずはもちろん【司牡丹BAR】に入って、お客様らあが来られる前に、前日は忙しゅうてあんまりじっくり見れざったメニューのチェック。


 メニューにゃあ当然、司牡丹を使うたお薦めのオリジナルカクテルがズラリながやき。2011.4.22司牡丹カクテルメニュー



 ほんで、司牡丹の蔵の解説ページがあって、日本酒そのものも本醸造から純米大吟醸まで、8アイテムも楽しめるがよ。司牡丹蔵元解説











 まず、「坂竜飛騰」(本醸造酒)、「司牡丹・零下生酒」(本醸造生酒・夏期限定)、「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)、「船中八策」(超辛口・特別純米酒)、「かまわぬ」(山廃仕込・永田農法純米酒)の5アイテムは、720ml瓶1本売りとグラス売りがあるがやき。司牡丹SAKEメニュー



 さらに3アイテム、「秀麗司牡丹」(純米吟醸原酒)、「司牡丹・紅華一点」(一点物芸術ボトル・純米吟醸酒)、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)は720ml瓶1本売りながよ。


 とにかく、東京・銀座の一等地の個室バーで、司牡丹が本醸造から大吟醸まで飲めて、さらに司牡丹を使うたカクテルも150アイテムばあ堪能できるらあて、まっことこりゃあスゴイことながぜよ!


 前日のレセプションにも来られちょった、美人書道家・アーティストの前田紅華先生(http://ameblo.jp/koka-eri/)にオープン記念にいただいた、「醸」の書も、カッコよう飾られちょったがやき。紅華先生の書「醸」



 ちなみにこちらのお店でも堪能できる前代未聞の一点物アートラベル純米吟醸酒「司牡丹・紅華一点」(アドレス)は、紅華先生が一枚一枚直筆されたもんながよ。


 さて17時20分ばあから、ぼつぼつ【司牡丹BAR】のお客様がご来場。2011.4.22司牡丹BAR宴席風景



 そっから21時半ばあまでは、次々と入れ代わり立ち代わりワシがご案内しちょったお客様がご来場になり、大忙しながやき。


 司牡丹を含む7つの【蔵元BAR】も、ホールもカウンターも、全111席は大入り満員で、スタッフの皆さんも大忙しやったがよ。


 【司牡丹BAR】にお越しいただいたお客様らあも、お薦めの司牡丹カクテル「King of Sake Sonic」や、いろいろな司牡丹カクテル、「坂竜飛騰」や「船中八策」らあもお召し上がりいただき、「HIBIYA BAR」自慢のお料理をご堪能いただいたがやき。King of Sake Sonicシェイカーを振るスタッフ司牡丹カクテルを注ぐ














2011.4.22お料理2011.4.22お料理2






 皆さん、司牡丹カクテルの美味しさやお料理の美味しさにも感動していただき、まっことワシも鼻が高いがぜよ!


 とにかく、【司牡丹BAR】は、ラストオーダーの23時まで、大盛り上がりやったがよ。


 オープン初日にご来場いただきました皆様、まっことありがとうございました!


 また、「HIBIYA BAR」スタッフの皆様、まっことお疲れ様でした!


 世界初の日本酒カクテル専門バー「SAKE HALL HIBIYA BAR」(http://www.hibiya-bar.com/)に、そん中の【司牡丹BAR】に、是非皆様もお越しくださいや!





土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
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2011年04月21日

「SAKE HALL HIBIYA BAR」レセプションパーティぜよ!

 4月19日(火)は、東京に着いてまずは「日本名門酒会」(http://www.meimonshu.jp/)本部(株)岡永さんの本社にうかがい、「夏の生酒試飲会」に参加したがやき。


 1階は、今回の震災で被害を受けられた東北の蔵元さんらあの試飲ブースで、地下は全国の夏の生酒の試飲会場やったがよ。東北蔵元試飲コーナー



 約60アイテムの全国の生酒を順番に利き酒さいてもうたがやけんど、皆さんまっことレベルが高うてあらためてビックリ!2011.4.21試飲会風景












 もちろん、「司牡丹・本醸造零下生酒」も「船中八策・零下生酒」も、こぢゃんと美味しかったけんど、こりゃあウカウカしちょれんがぜよ!試飲会・船中生酒



 その後は、企画の加藤さんと西島さんと打ち合わせをして、続いてちくと営業の立田さんと打ち合わせして、岡永さんを出てホテルにチェックイン。


 ほんで晩は18時ばあに、銀座の「SAKE HALL HIBIYA BAR」(http://www.hibiya-bar.com/)さんにうかごうたがやき。


 こちらは世界初の日本酒カクテル専門バーで、4月20日の正式オープン前日のレセプションパーティやったがよ。オープン告知





 まずはお店が入っちゅうビルの前にゃあ、オープン告知の看板が。


 こちらは地下に降りる階段の看板。地下に降りる階段の看板


 さらに地下に降りりゃあ、7蔵元のパネルがドーン!7蔵のパネル












 エレベーター前にゃあ、日本酒造りらあについてのパネルも貼られちょって、こりゃ感動的ながやき!エレベーター前の酒造りパネルエレベーター前の酒造りパネル2













 さらに入口前にゃあ、酒林が天井からズラリ。入口前の酒林入口









 いよいよ店内に入りゃあ、スタッフの皆さんが元気えいご挨拶でお出迎えながよ。


 まだレセプションパーティのお客様らあも来られてなかったき、店内の写真をあちこち撮らいてもうたがやき。2011.4.21店内ディスプレイ店内パネル












 中央のホールは、本来はテーブルと椅子が並んじゅうがやけんど、この日はレセプション用に取り払うちょって、広いスペースになっちょったがよ。ホール


 カクテルで被災地支援のポスターらあも貼られちょったがやき。カクテルで被災地支援












 カウンター席もなかなかカッコようて、厨房も清潔感あふれ、なかなか広いスペースがあるがよ。2011.4.21カウンターカウンター22011.4.21厨房













 さあ、いよいよ7蔵元の【蔵元BAR】!


 まずはこちらが、一番広い14席の【司牡丹BAR】ながやき。


 中の内装やディスプレイも、まっことカッコようて感激ながよ!司牡丹BAR司牡丹BAR内装司牡丹BAR内装2













司牡丹BAR内装3司牡丹BAR内装4













 こちらは宮城の【一ノ蔵BAR】。一ノ蔵BAR一ノ蔵BAR内装












 こちらが山形の【大山BAR】。大山BAR大山BAR内装













 お次は山口の【五橋BAR】。五橋BAR五橋BAR内装














 続いては新潟の【吉乃川BAR】。吉乃川BAR吉乃川BAR内装













 こちらが埼玉の【文楽BAR】。文楽BAR文楽BAR内装














 そして奈良の【春鹿BAR】。春鹿BAR春鹿BAR内装



 7つの【蔵元BAR】それぞれが別々のイメージでデザインされちょって、あちこち見てまわりよったら、まっことゾクゾク、ワクワクしてくるがやき。


 さて18時半から19時ばあにゃあ、次々とお客様がご来場。


 ワシが【司牡丹BAR】にご招待しちょった方々も、順次お越しになったがよ。


 司牡丹を使うた「SAKENIC」カクテル「King of Sakenic」や「エスプーマ・カクテル」らあは、まっこと日本酒の概念を覆すスタイリッシュなカクテルで、しかもまっこと美味しいがやき。King of Sakenicエスプーマのカクテル










 お料理も予想以上に美味しゅうて、なかなかユニークなお料理がいろいろあったがよ。香醸焼き料理


 20時半過ぎにゃあ、皆さんホールに出ていただき、「曰比谷BAR」さんの方からご挨拶があり、各蔵元7社もご挨拶。司牡丹BAR宴席風景












 ラストにご挨拶された宮城「一ノ蔵」の鈴木常務さんは、大震災の直後はもはや「SAKE HALL HIBIYA BAR」に【一ノ蔵BAR】らあて不可能やと思うちょったっちゅうがやき。蔵元ご挨拶(一ノ蔵)



 それがこんな風にオープンすることができ、しかもこんなに多くの方々からあたたかいお言葉や励ましのお言葉らあをいただき、まっこと感無量やっちゅうて、目頭を熱うされもって語られたがよ。


 さあ、「SAKE HALL HIBIYA BAR」(http://www.hibiya-bar.com/)は平成23年4月20曰正式オープン、無休で営業時間は17時から23時半(LO23時)、全111席やき、是非皆さん奮ってお越しくださいや!








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2011年04月20日

高知で「ワクワク系」場立ての会ぜよ!

 4月17日(日)は、小阪裕司先生(http://www.kosakayuji.com/)が主宰する「ワクワク系マーケティング実践会」の、高知での場立ての会が開催されたがよ。


 「場立て」たぁ、会員の皆さんが地元で集うて刺激し合うたりビジネスの創発したりできるような、そういう場を立てようっちゅうことながやき。


 ほんでこの日、高知での場立て人として立候補された方はベンジャミン加藤こと竹之内剛さんで、3月にオープンしたばっかしの彼のお店「加藤洋酒研究所」(高知市追手筋1-8-19相互ビル4F TEL:088-824-6012)にて、18時からの開催やったがよ。


 さてワクワク系の仲間とそのお知り合いらあが10名集結!


 高知のワクワク仲間5名とお知り合い2名、香川からも3名の仲間が集まってくださったがやき。2011.4.20宴席風景




 まずは竹之内さんがご挨拶され、ビールで乾杯。


 その後は、ワクワク系10周年記念酒「愛十(めでとう)」(純米吟醸酒)や、「船中八策」(超辛口純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあが出され、お料理も、カルパッチョやピザに加え、鰹のタタキや皿鉢料理も出て、宴席は大盛り上がり!
2011.4.20愛十2011.4.20カルパッチョ2011.4.20鰹のタタキ











2011.4.20皿鉢料理






 皆さん、こぢゃんと飲んで食べもって、自社のニューズレターを回覧したり、実践活動の紹介をしたりして、いろいろビジネスのヒントを得たようながよ。


 ちなみにこちらのお店のピザの名前は、「永久研究ピザ」!永久研究ピザ


 常に研究し続けて、より美味しゅうなるように進化し続けるっちゅう意味ながやき。


 こんなネーミングとコンセプトだけやち、まっこといろんなヒントになるがよ。


 ・・・それにしたち、気づいたら「加藤洋酒研究所」やに、ビール以外のお酒は司牡丹商品ばっかしやって、終盤にちくと自慢のカクテルらあもいただいたがやき。


 竹之内さん、お気遣いいただき、感謝感謝ながよ!2011.4.20宴席後半



 「加藤洋酒研究所」、なかなかユニークな場が高知に現れたもんながやき。


 ちなみにその後も盛り上がって、日曜やというに、2次会3次会と生き抜けたがは、言うまでもないがよ。



 竹之内さん、場立て人、お疲れ様でした!ありがとうございました。


 また、ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました。


 いろいろな学びやヒント、そしてパワーをいただきましたぜよ!







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2011年04月19日

「フォーシーズンズ」2011春の会ぜよ!

 4月16日(土)は、「フォーシーズンズ〜四季折々のお酒を女の子だけで楽しむ会〜」(http://blog.goo.ne.jp/fourseasons-sake/)の2011年春の会やったがやき。


 まずは14時15分集合やったき、ワシゃあ14時ばあに会場の「宝」(http://www.musshu.jp/takara/index.html )にうかごうたら、幹事の皆さん5名は、既に打ち合わせ中やったがよ。幹事打ち合わせ



 そこに、奈良の「春鹿」今西社長と京都の「白嶺」中西社長とワシの3人も加わって、ちくと打ち合わせしたがやき。


 「フォーシーズンズ」の幹事の皆さんも、東日本大震災によって被災した蔵元さんらあを、なんとか応援したいっちゅう気持ちが強うて、今後もいろいろ計画しゆうみたいながよ。


 ちなみに今回の春の会も、ご参加者全員のお土産分として用意されちゅう「フォーシーズンズ」オリジナル酒「和美酒美(わびさび)」(今回は「白嶺」さんが製造)分の金額を、義援金として寄付するっちゅうことになっちゅうがやき。


 また「宝」のお店としても、日本酒の売上の一部を義援金として寄付するがはもちろん、東北のお酒を飲んでもらうことでも支援し、さらにお客様のお酒を飲みゆう笑顔の写真を1000名分集めて蔵元に贈るっちゅう、「Smile SAKE Project」を推進されゆうがよ。スマイルSAKEプロジェクト








 14時半ばあにゃあ、今回のゲスト蔵、震災で大変な思いをされゆう中、福島の「末廣」新城社長もお越しになったがやき。


 さて、今回は15時からの昼間開催やき、この頃からお客様も次々とご来場。2011.4.19会場風景2011.4.19会場風景2










 約45名のお客様が、15時過ぎにゃあほぼ揃われ、いよいよ開会ながよ!


 まずは5名の幹事さんのご挨拶。2011.4.19幹事ご挨拶



 続いては蔵元4社のご挨拶で、トリは「末廣」の新城社長さんながやき。「末廣」新城社長








 とにかく福島のお酒を飲んで応援してくれっちゅうて訴えられたがよ。


 ほんで、「末廣・玄宰」(大吟醸生酒)で乾杯し、宴席のスタートながやき。2011.4.19乾杯



 ほいたら、この日の春のお酒とお料理の見事なマッチングを、以下にご紹介しちょきますぜよ。


★乾杯酒:「末廣・玄宰」(大吟醸生酒)玄宰












★「春鹿・南都霞酒」(純米吟醸うすにごり生酒)
●先付:春野菜のサラダ仕立・柚子胡椒ドレッシング南都霞酒2011.4.19サラダ












★「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(うすにごり純米酒)
●お造り:初鰹の塩タタキ土州霞酒と鰹



★「春鹿・奈良の八重桜」(純米酒)
●焼物:合鴨の燻製・いぶりがっことクリームチーズ添え奈良の八重桜と焼き物












★「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)
●煮物:新筍と里芋の炊き合わせ宇宙龍と煮物



★「白嶺・京女おりょう」(純米酒)
●酒肴:オイルサーディン京女おりょうとオイルサーディン












★「末廣・純米吟醸無濾過生原酒」
●油物:豚角煮の唐揚げ・バルサミコソース末廣と揚げ物



●食事:会津産そばそば













★デザート酒:「白嶺・苺のスパークリング」(リキュール)
苺のスパークリング



 皆さん昼間の会にあんまり慣れてないろうき、最初のうちは静かに始まったがやけんど、途中からはいっつも以上に大盛り上がり!


 残酒もほとんどのうて、抽選会の商品(残酒)も少ないながら、こちらもこぢゃんとヒートアップ!2011.4.19抽選会2011.4.19中締め












 こうして17時半過ぎ、自粛らあどこ吹く風、大盛り上がりで無事お開きとなったがやき。


 ラストは、全員で東北の蔵元さんに向けて、「おいしい日本酒待ってます」のメッセージと共に、笑顔で「はいチーズ」!2011.4.19はいチーズ!


 東北の蔵元の皆さん、こうしてみんなあ楽しみに待ちゆうことを心にとめて、踏ん張ってくださいや!








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2011年04月18日

第11回土佐新酒の会ぜよ!

 4月15日(金)は、高知県酒造組合主催の「第11回土佐新酒の会」やったがやき。


 この日は、まずは朝9時から理事メンバーが酒造組合事務局に集まって会議。


 その後は、高知新阪急ホテルに場所を移して会議の続きを行い、昼食を済まいて、13時からは酒販店さん料飲店さん向けの「講演会&試飲商談会」やったがよ。2011.4.18飾り樽



 講演会は、住友料理学園の住友先生のご講演。


 約40名のお客様を前に、1時間ばあの講演と質疑応答があり、ちくと試食らあもあったがやき。住友先生講演会












 その後は、14時から15時半まで、試飲商談会ながよ。2011.4.18試飲会風景2011.4.18試飲会風景2










 高知県18社の蔵元がそれぞれの自慢のお酒を持ち寄って、約40名ばあの酒販店さん料飲店さんらあに、じっくり利き酒や試飲をしていただいたがやき。20114.18試飲会・司牡丹ブース



 続いて16時から打ち合わせと夕食を済まいて、17時からは神事。2011.4.18神事



 朝峯神社さんにご来場いただき、この日の土佐新酒の会の成功や、今年の新酒の人気らあを祈願したがよ。






 その後は、みんなあで会場の準備。


 宇宙酒コーナーやリキュールコーナー、東北蔵への支援樽らあも設置され、準備万端ながやき。2011.4.18宇宙酒コーナーリキュールコーナー支援樽












 お料理コーナーも、鰹のタタキ、四万十の川エビ、カマボコ豆腐、デザートやグァバティーやジュースまであって、まっこと至れり尽くせりながよ。鰹のタタキコーナー2011.4.18川エビカマボコ豆腐














2011.4.18デザートグァバティージュース











 もちろん司牡丹ブースも、準備万端バッチリながやき。2011.4.18司牡丹ブースリキュール宇宙酒コーナー




 さあ18時ばあからいよいよ受付開始で、次々とお客様がご来場。




 

 お客様にゃあ、まずは別会場での利き酒競技会にご参加いただいたがよ。利き酒競技2011.4.18利き酒競技2












 18時半ちょい過ぎ、高知県酒造組合竹村理事長の開会宣言があり、続いては蔵元紹介。竹村理事長開会宣言



 ほんでご来賓のお祝辞は、日本酒党名誉総裁でもある尾崎知事さんながやき。尾崎知事お祝辞












 お次は、18名の方々が壇上に上がり、威勢ように鏡開きながよ。2011.4.18鏡開き



 ほんで、日本酒党名誉副総裁の岡崎市長さんのご発声で乾杯。岡崎市長乾杯ご発声












 約540名のお客様が土佐酒で乾杯するシーンは、まっこと圧巻ながやき!2011.4.18乾杯



 その後はもうそりゃあ、土佐の大宴会よ!酒ブースにお客様殺到司牡丹ブースにもお客様殺到














 こぢゃんと飲んでこぢゃんと食べて、こぢゃんと盛り上がっていただいたがやき。


 皆さんちくと自粛にも飽きたがか知らん、例年以上にまっこと飲みっぷりが良かったがよ。2011.4.18宴席風景2011.4.18宴席風景2










 ご参加いただきました540名の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!




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2011年04月17日

幸せの言の葉〈465〉

「他人をにらむな、指さすな」(糸井重里)


4月15日(金)の高知新聞朝刊に載っちょった共同通信配信の、「光の射す方を見ていこう」〈下〉(糸井重里さん)っちゅう記事からの言の葉ながよ。


この記事は、昨日のブログでご紹介した記事の続きで、東日本大震災直後から「ほぼ日刊イトイ新聞」(http://www.1101.com/)らあを通じて、危機を乗り切るためのさまざまなメッセージを発信し続けてきた糸井さんに、共同通信編集委員の方がインタビューしたもんながやき。


糸井さんが「光の方向を向いちょこう」っちゅうて呼び掛けたがは、震災翌々日のことやって、その姿勢は一貫して変わらんっちゅうがよ。


けんど、1日のページビューが150万を超えるっちゅう「ほぼ日刊イトイ新聞」やき、そりゃ非難もあるがやき。


糸井さんは、震災後の発言や、信頼しちゅう人の発言が一部で非難された時、「他人をにらむな、指さすな」っちゅうて反論したっちゅうがよ。


これが、今回の言の葉ながやき。


ほんで糸井さんは、これから気を付けにゃあいかんがは、責めんっちゅうことやっちゅうがよ。


「光の射す方に行くしかない、とよう言うがやけんど、人は光が見えてないときに責めるがぜよ。」とも言うがやき。


『「あの人はこうしよった!」と他人を責めるがは、光じゃない方に目が行っちゅうからや』とも言うがよ。


ほんで、第2次大戦中のナチス収容所の話を語るがやき。


「第2次大戦中のナチスの収容所でも、前を向いたまんま死んだ人と、横を見て誰かを責めもって死んだ人と2種類おると思うけんど、運命はおんなじやったわけで・・・。助かる可能性は、前を向いちょった人や、と思うがよ。」


また、糸井さんの「やけになってでかい声を出しゆう酔っぱらいのそばやのうて、それでも明日生きるんだ、と思いゆう人の隣に、僕も皆も、いたいがですよ。」っちゅう言葉は、まっことその通りやと思うがよ。


酔っぱらうことが多いワシらあは、気をつけにゃあならんがやき。


さらに、日本が傷をいやして歩み始める道のりは、太平洋戦争以上の長丁場になると予想し、こうも語るがよ。


『これまでは、西洋に素晴らしいもんを「探しに行って買うて」くりゃあ、何とかなったけんど、今度は「最初からつくる」っちゅう道しかないと思うがやき。』


他人をにらんだり指をさしたりと横を向かんと、前を向いて光の方向を向いて、日本復興への長丁場を進んでいきたいもんじゃのう。


今度は「最初からつくる」の気概を持って・・・!


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2011年04月16日

幸せの言の葉〈464〉

『「脱原発の立場やけんど恐怖をあおらん」っちゅう考え方の人と、「異なった立場の人を攻撃せん」人の意見を重視して、「ほらみたことか!」っちゅう人の意見は選ばん、と書いてから、がちゃがちゃ言う声もまっこと静かになったがやき。』(糸井重里)


4月14日(木)の高知新聞朝刊に載っちょった共同通信配信の、「光の射す方を見ていこう」〈上〉(糸井重里さん)っちゅう記事からの言の葉ながよ。


この記事は、東日本大震災直後から「ほぼ日刊イトイ新聞」(http://www.1101.com/)らあを通じて、危機を乗り切るためのさまざまなメッセージを発信し続けてきた糸井さんに、共同通信編集委員の方がインタビューしたもんながやき。


糸井さんは、こういう非常時に一番聞こえてくるがは、「それどころやない」っちゅう言葉やっちゅうがよ。


「それどころやない」「何より優先させにゃあならんがは」っちゅう言葉が、人を一番強う引っ張れるっちゅうがやき。


糸井さん自身も若い頃その言葉を使いよって、そこで得たもんは、それが一番イカンがやっちゅうことやったっちゅうがよ。


ほんじゃき今回は、でかい声で「あっちだ、こっちだ」っちゅうて言いゆうがについていかんと、精いっぱい間違わんことだっけを言おうと思うちょったっちゅうがやき。


さらに、原発事故で恐怖が広まったとき、「右往左往するがやのうて、右往でやめて判断する」っちゅう冷静な対応を訴えたっちゅうがよ。


ほんで、続いて示されちゅうがが、今回の言の葉ながやき。


『「脱原発の立場やけんど恐怖をあおらん」っちゅう考え方の人と、「異なった立場の人を攻撃せん」人の意見を重視して、「ほらみたことか!」っちゅう人の意見は選ばん、と書いてから、がちゃがちゃ言う声もまっこと静かになったがやき。』


「恐怖をあおらん」「異なった立場の人を攻撃せん」「ほらみたことか!っちゅうて言わん」・・・震災に限らんと、どんな時やち、こりゃあまっこと大切なことながやないろかのう。






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2011年04月15日

高知ブランドトマト12種詰め合わせ!先行予約販売ぜよ!

 今回は、トマト好きにゃあ垂涎モノ、この機会を逃したら来年まで入手不可能な超限定品のナント先行予約販売(わずか全50セットのみ!)を、コッソリご紹介しますぜよ!


 実はこの4月23日(土)〜24日(日)〈10:30〜17:00〉、銀座の高知県アンテナショップ「まるごと高知」(http://www.marugotokochi.com/)にて、「トマトサミット」が開催されるがよ。


 高知県は、いわずと知れた日本一の高級トマト王国。


 高知のトマトは、近年フルーツトマトっちゅうて呼ばれる高糖度トマトの先駆けであり、中心産地ながやき。


 しかも高知のブランドトマトは、そんじょそこらの高糖度トマトたぁ次元が違うがよ。


 ただ糖度が高うて甘いだっけじゃあ、ホンマに美味しいトマトたぁ言えんがやき。


 甘味に加えてバランス良うにしっかりした酸味がなけりゃあイカンがよ。


 そんな甘味と酸味の絶妙なバランスを持ったブランドの中のブランドトマトがほとんど出揃う旬の時期がまさに今で、それらあがズラリと「まるごと高知」に集結するっちゅうがやき、まっこと「トマトサミット」と呼ぶにふさわしいイベントながやき。


 ほんで、そのイベントの目玉商品が、「ザ・サミット」(高知県厳選ブランドトマト12種類詰め合わせ)〈1箱3000円〉ながよ!トマトサミット12種類詰め合わせ



 その奇跡のような内容は、まずは「徳谷トマト7番」!「清流トマト」「トマトの村・巧ミネラルトマト大玉」「峯本フルティカ」「岡崎フルーツトマト」「ハッピーファームミニトマト」「夜須フルーツトマト」「まほろばトマト」「シュガートマト」「一良(いちよし)フルーツトマト」「四万十アイコ(赤、黄)」「ファーム輝 フルーツトマト」っちゅう12種類!


 ちなみに「徳谷トマト」といやあ、高知県のブランドトマトの最高峰に君臨しちょって、さらにそん中の生産者番号7番といやあ、もはや高知でも特に入手困難な幻のブランドトマト!


 ちんまい1個が500円ばあするっちゅう超高級品ながやき。


 そんな凄いトマトが入って、これで3000円っちゅうんは、まっことお得ながよ。


 ちなみに限定セット数は50セットやけんど、実はワシが既に予約しちゅうきに、もはや残りは49セットながやき。


 また「まるごと高知」での「トマトサミット」は、読売新聞関東版に広告も掲載されるみたいなき、こりゃスッと完売するがは必至ながよ!


 ご購入希望者は、ワシみたいに今のうちに先行予約販売で、予約されちょくことをお勧めしますぜよ。


 ご予約はコチラ!
http://vegeco.chicappa.jp/blog.php?ID=762

 また、高知のブランドトマト7種詰め合わせの「ミニサミット」っちゅうがも新たに加わって、こちらは価格が2000円で100箱限定ながやき。


 その内容は、「清流トマト」「井上石灰工業・スィーティア」「徳谷7番」「徳谷ミニトマト」「岡崎農園 カラートマト」「トマトの村 マイクロトマト」「夜須フルーツトマト」の7種類ながよ。


 さらに、「岡崎農園 セレブ・デ・はるの」っちゅう可愛い1000円のセットも限定100箱、先行予約受付中ながやき。はるのセレブデカラートマト


 トマト王国高知の「トマトサミット」、3つの限定セット商品の先行予約・・・こりゃへんしも予約せにゃあ!






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2011年04月14日

「土佐酒道会」第151回研究会ぜよ!

 4月13日(水)の晩は、酒屋さんの勉強会の集まり「土佐酒道会」(http://tosashudokai.net/)やったがぜよ。


 司牡丹高知支店4階にて20時半から、第151回研究会をしたがやき。


 参加者は、今回も7店の会員酒屋さん全員とワシとアドバイザーの吉岡さんの、9名での開催やったがよ。

 
 まずはブラインド(銘柄を隠して)の利き酒4銘柄。


 今回の出品は、以下の通りやったがやき。2011.4.14利き酒
� 峪焚潅亜Δ呂蠅泙笋个掘�(超辛口特別純米酒)


�◆峪焚潅亜ε攤感咫�(特別純米酒)


��「慎太郎」(特別純米酒)〈濱川商店〉


�ぁ屬發訴独訛⊆鬚△藏漫�(もち米純米酒)〈和田酒造・山形〉



 今回の出品酒は、リカーギャラリーIZUMIの小笠原さんが準備されたがやけんど、� 銑�のお酒は、全て高知の特別純米酒(精米歩合60%)で、昨年の10月製造年月のもんを店内のセラーで貯蔵したもんやったがよ。


 どれもえい感じで軽う丸うに熟成しちょったがやき。


 �い蓮△發訴�100%(精米は70%)の純米酒で、ナント!1977年醸造やき34年モノ!


 まっこと、これっぱあの長期熟成酒は滅多に飲めんきに、貴重な体験やったがよ。


 色はなかなか濃いけんど、意外と味わいは軽めで、34年も経っちゅうたぁ思えんばあやったがやき。


 続いては、ちくと同封資料の説明。


 今月25日に発売となる、司牡丹の超辛口純米酒「長宗我部」(ちょうそがべ)のパンフレットをご紹介さいてもうたがよ。長宗我部パンフ








 さて続いては、全員ディスカッションながやき。


 前回のワシのミニ講演の内容を受けて、7店の酒道会メンバーそれぞれのミッション(使命)を、お客様宛てに書く手紙スタイルみたいな形で、叩き台をワシが書いてきたがよ。研究会ディスカッション風景



 ほんでそれをベースに、1店1店の内容についてディスカッションしたがやき。


 失敗や挫折らあも含めリアルな人間として、自分はこれまでどんな生き方をしてきたからあの簡単な自己開示があって、ほんでそんな中で酒屋としての自分ならではのミッション(使命)に気づき、酒をベースにこんな世界観を構築し、いま地域のお客様に対してこんなことで貢献しょうとしちょりますっちゅうような内容のミッションカードは、やっぱしどんな商売やち必要ながよ。


 こういうもんがあってこそ初めて、お客様はそのお店に共感することができるし、お店のファンや応援団にもなってくれるっちゅうもんながやき。


 けんど、あらためて酒道会メンバー7店のミッションについて、みんなあでディスカッションしてみて、これっぱあ個性豊かで、バリエーション豊富な酒屋さんの集団らあて、世界中探いたち、そうないがやないろうかのう。


 次回は、今回のディスカッションをベースに、それぞれのお店が自店ならではのミッションカードを書いてくることになったがよ。


 今回の研究会はまっこと活発に意見交換が成され、こぢゃんと盛り上がって面白かったきに、次回も盛り上がりそうで、まっこと楽しみながやき!


 それにしたち、今回は盛り上がり過ぎて、ディスカッションが終了したがは23時過ぎ。


 けんど皆さんの表情は、いっつも以上に活き活きと輝いちょったがぜよ!








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2011年04月13日

「土佐学協会」平成23年度第1回理事会ぜよ!

 4月12日(火)は、17時半から高知県立大学にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成23年度第1回理事会やったがぜよ。


 ちなみにこの4月1日から、高知女子大学は高知県立大学に名称が変わったき、理事会の場所が変わったわけやないがよ。高知県立大学



 さて、今回の参加者は、まずはワシと坂本副理事長と、清原先生、小西先生、大野さんの5人での開催で、ちくと遅れて、理事候補の竹村利道さんと、さらにもうちくと遅れて長崎さんが参加され、最終的にゃあ7名での開催やったがやき。2011.4.13理事会オートアップマガジン記事












 ほんで、以下の件らあについて話し合うたがよ。


●会員の会費納入の件。


●第5回「土佐学大会」について。



 大会テーマは「土佐の植物のチ・カ・ラ」(〜プレ牧野富太郎博士生誕150年〜)。


 平成23年5月22日(日)、13時〜17時半まで開催予定。(その後、懇親会予定。)


 興味がある方は、どなたやちご参加可能で、入場無料やき、是非奮ってご参加くださいや!


●次号の「土佐学協会NewsLetter」について。(来週中に発送)


●「土佐学年報」について。


 今月内にまとめ、5月頭にゃあ完成する予定ながやき。


●公益信託こうちNPO地域社会づくりファンド活動報告書と、活動報告会(4月24日)について。


●タウン誌「オートアップマガジン」(http://autoup.cup.com/)に、「塩・卵かけご飯」が掲載。


●「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」4年目の第1弾「田植え体験&交流会」は6月5日開催。


●次回「秋の収穫祭」について。



 だいたい以上のような感じで、無事理事会は終了したがよ。


 その後は、長崎さんと夕食を兼ねて「土佐茶カフェ」(高知市帯屋町2-1-31 TEL:088-855-7753)さんへ。


 「船中八策」を飲みもって、蒸し野菜やイカぬた、マンボウ(の腸)ぬた、メヒカリ、豚の角煮らあをいただきゃあ、杯も箸も進んで、会話も弾むこと、弾むこと!2011.4.13船中八策蒸野菜イカぬた、マンボウぬた














2011.4.13メヒカリ2011.4.13角煮



 その後「バッフォーネ」(http://www.baffone.com/)さんにちくと寄ったら、店内は知り合いだらけやって、さらにこぢゃんと盛り上がったがは、言うまでもないがぜよ。









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2011年04月12日

「SAKE HALL HIBIYA BAR」4月20日オープンぜよ!

 いよいよ来週4月20日(水)、待望の世界初の日本酒カクテル専門店「SAKE HALL HIBIYA BAR」(http://www.hibiya-bar.com/)が銀座にオープンするきに、今回はちくとそのご紹介をさいていただきますぜよ。


 こちらの画像は、既にほぼ完成しちゅう店内の模様ながやき。司牡丹店内��入り口ドア前(杉玉)HALL












エレベーターホール��



 なかなかカッコようて、ワクワクしてくるがよ。


 実はホンマは4月8日(金)にオープンする予定やったがやけんど、震災の影響らあで、20日オープンに遅れてしもうたがやき。


 ほんじゃき、この画像のリーフレットも、1枚1枚手書きでオープン日を直しちゅうがよ。


 さて、「SAKE HALL HIBIYA BAR」たぁ、111席の広い店内にニッポン各地から7つの【蔵元BAR】が集結した店ながやき。


 1つの大きな店(HALL)があって、その周りを7つの【蔵元BAR】が囲んじゅうっちゅう感じながよ。


 その7つの蔵元たぁ、「一ノ蔵」(宮城)「大山」(山形)「吉乃川」(新潟)「文楽」(埼玉)「春鹿」(奈良)「五橋」(山口)、そして「司牡丹」(高知)ながやき。


 それぞれの【蔵元BAR】じゃあ、それぞれの蔵元のベースとなる「基酒(もとざけ)」を使うた、様々な種類のまったく新しい日本酒カクテルが楽しめるだけやのうて、たとえば司牡丹やったら9アイテムの日本酒そのものも堪能できるがよ。


 ちなみにオススメの二大カクテルは、「SAKE nic」(サキニック)と「SAKE ESPUMA cocktail」(サキ エスプーマ カクテル)。


 まず前者は、日本酒特有の四季によって異なる酒質の「基酒」を、ソーダとトニックウォーターで割った爽快でDRY感のある、イチオシのソニックスタイルカクテルながやき。


 後者は、香り豊かなSAKEを、なめらかなムース状にし、お客様の目の前でフワッと乗せてカクテルに仕上げるっちゅう、世界最先端のカクテル技法を取り入れた、こぢゃんとオシャレなカクテルながよ。


 さらに、食べ物もこぢゃんと美味しゅうて充実しちゅうがもウリながやき。


 日本酒カクテルに相性抜群の酒粕を使うた「香醸(こうじょう)仕込み」の惣菜料理をはじめ、BARたぁ思えんほど料理も充実!


 レストランとしても充分使えるほどやき、嬉しいかぎりながよ。


 とにかく、「日本酒による日本酒のための世界のカクテル」っちゅうばあのこたぁあって、ここから発信していく新しい日本酒カクテルは、今後世界のカクテルの歴史を変えることになるかもしれんほど、スゴイことながやき!


 もちろんオープン日にゃあ、ワシゃあ【司牡丹BAR】におるきに、お越しの際にゃあ、是非お声かけくださいや。


 メディアの取材も殺到中で、既にオープン前から話題の店になっちょって、オープン日の4月20日は、もはや予約でほぼ満席状態らしいがよ。


 しばらくは予約せんと入れんかもしれんき、ご来店ご希望の方は、まずは下記宛てにお電話にてご確認をお願いしますぜよ。


 「SAKE HALL HIBIYA BAR」(東京都中央区銀座5-6-12みゆきビル地下1階 TEL:03-3572-7123 17:00〜23:30(LO23:00) 年中無休)

 なお、画像のリーフレットに載っちゅう「OPENフェア特典」は、4月20日〜5月22日までの期間、「サキニック」1杯プレゼント&全品20%割引として使えるがやき。リーフレット表紙リーフレット内容リーフレット内容2













リーフレット・OPENフェア特典
 このリーフレットをご希望の方にゃあ、先着5名様にお送りしますきに、下記宛てに「SAKE HALL 特典リーフレット希望」として、メールにてお申し込みくださいや。


akihiko@tsukasabotan.co.jp

 ちなみに「SAKE HALL HIBIYA BAR」内の【司牡丹BAR】は、6席4席4席の全14席しかないきに、ご利用の際にゃあ是非ご予約をお願いしますぜよ。










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2011年04月11日

城西公園の桜吹雪はまっことキレイぜよ!

 4月10日(日)の休日は、まっこと天気も良うてお花見日和やったきに、ちくと家族で高知市内の城西公園に行ったがやき。


 こちらの公園の桜は、ちょうど満開を過ぎたあたりで、心地良い風がそよぐたんびに、桜の花びらが踊るように舞い散り、まっこと綺麗なことキレイなこと!城西公園の桜城西公園の桜2城西公園の桜3












 たまにちくと強い風が吹きゃあ、舞い踊る大量の花びらは、それこそ桜吹雪!


 ワシらあの体にもヒラヒラと舞い落ちてきて、まっこと心が洗われるような美しい風景に、しばし見とれたがよ。城西公園の桜4城西公園の桜5城西公園の桜6












 携帯電話の画像じゃあ、この桜吹雪がなかなかうまいこと写らんがが、まっこと残念ながやき。


 公園内の桜の木の下にゃあ、シートを敷いてお弁当を楽しんだりしゆう家族連れが、あちこちにおられたがよ。城西公園の桜7城西公園の桜8城西公園の桜9













 皆さんまっことにこやかで、幸せそうな笑顔も満開やったがやき。


 こんな情景を、こんな土佐の風景を、いつまでも大切に、大切に、育んでいきたいもんじゃのう!








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2011年04月10日

幸せの言の葉〈463〉

『「私は、大丈夫、乗り越えられん試練はない、そのために、数多くの人たちが、おる」と自身に語ってください。』(堀之内高久)


阪神淡路大震災における支援らあのご実績がある、臨床心理士・堀之内高久先生の言の葉ながよ。


堀之内先生は、安全、安心、そして最も大きいもんが「安定」じゃとおっしゃるがやき。


○○の安全、


○○の安心、


○○の安定、


と、○○のなかに状態に応じて言葉を入れるがやと。


優先順位は、各人異なるがよ。


ほんで、最も重要なことは、自身の「安定」じゃとおっしゃるがやき。


さらに、安定のためにひとりでできる「抱きしめワーク」をご推奨されるがよ。


不安が出たら、枕を両手で抱くがやき。


抱きしめるようにして、腕を交差させるがよ。


ほんで、右手、左手、と交互に動かして、腕の辺りをやさしゅうトントンとたたくがやと。


子どもをあやすように。


これを40回以上行うがやき。


ほんで、腹式呼吸をするがやと。


涙が出ることもあるろうけんど、流し続けましょうっちゅうがよ。


ほんで、自分に言い聞かせるがやき。


「私は、大丈夫、乗り越えられん試練はない、そのために、数多くの人たちが、おる」と自身に語ってくださいっちゅうがよ。


枕がない場合は、衣服を丸めてやったちえいがやと。


これがまっこと安定化に有効で、抜群に効果があって、すぐに効果が出る、「抱きしめワーク」やっちゅうがやき。


尚、まっと詳しゅう知りたい方は、神田昌典先生の株式会社アルマクリエイション(http://www.almacreations.jp/ )のホームページより、堀之内先生のインタビューを聴くことができるがよ。


「あなたは、ひとりじゃない 〜震災後の心理的被害を食い止めるために〜」(http://www.almacreations.jp/seminar/news/20110315.html )。


ちなみに収録内容についちゃあ、ご家族・同僚・友人の安全が確保されちゅうことを前提に、ご参考にしていただきたいっちゅうがやき。


また、このインタビュー音声や内容は、著作権で保護されちゅうけんど、堀之内先生のご厚意により、無料でお聴きいただけるほか、必要な方にご自由にご活用いただくことができるがやと。


堀之内先生、神田先生、ありがとうございますぜよ!
  
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2011年04月09日

幸せの言の葉〈462〉

「なめれば“百薬の長”といわれるお酒には、科学を超越した素晴らしい効用がある」(佐々木久子)


雑誌「酒」(1955〜1997)の編集長で、評論家・随筆家の佐々木久子(1927〜2008)さんの言の葉ながよ。


佐々木さんといやあ、「越乃寒梅」を「幻の酒」として紹介し、地酒ブームに先鞭をつけられた、日本酒業界じゃあもはや伝説の存在ながやき。


その佐々木さんが、1977年に鎌倉書房より発行された「酒縁歳時記」の中に書かれちゅうがが、今回の言の葉ながよ。


そのご著書の中の、「昭和二十年八月六日」のところに、この言の葉はあるがやき。


この日は、広島に原子爆弾が落とされた日。


こん時佐々木さんは、爆心地から1.9キロっちゅう地点で被爆し、二階建ての家屋の下敷きになって、火の手がまわりはじめたころに、お母さまと共に救出されたっちゅうがよ。


ワシらあにゃあ想像もつかんような、地獄絵巻の惨状も描写されちゅうがやけんど、佐々木さんはこうも書かれちゅうがやき。


「七十五年は草木も生えぬ、といわれた広島である。被爆したものはみんな、誰も彼もが前途に絶望していた。生き長らうことができようなぞ、夢想だにしなかったのである。翌朝、目がさめて、ああ、生きていたのだな、と思う日々がつづいた。いつ復興するのか目処もたたない焦土広島で、大人も子供も、その日ぐらしの当てのない毎日をすごしていた。そんな状況の中で、“お酒が飲める”ということは奇跡にも近いことであった。」


ほんで、被爆されて大火傷を負うたりしたち日本酒を飲まれよった方々らあはみんなあ生き長らえたと、実名を挙げて書かれちゅうがよ。


佐々木さん一家も、髪が抜ける、身体に斑点がでる、目が見えにくうなる、白血球がへる・・・らあの典型的な原爆後遺症に悩まされ、お酒を飲まんお父さまは亡くなられ、お酒が飲めたお母さまと妹さんと佐々木さんは、救かったっちゅうがやき。


ほんで佐々木さんは、こう書かれちゅうがよ。


「誰の口からともなく“お酒を飲めば原爆症がよくなる”と伝わっていった。これを裏付けるように、東京工大の西脇教授は、『たしかにアルコールは放射能を排出する作用がある』と発表された。原爆後遺症にきく特効薬はないのに、なめれば“百薬の長”といわれるお酒には、科学を超越した素晴らしい効用があることを証明したのである。」


実はワシも生前の佐々木さんにお会いし、何度かお話を聴かいてもうたことがあるがやけんど、「被爆しながら、私がこんなに長生きできたのも日本酒のおかげ」と、度々おっしゃられよったことが、まるで昨日のことのように思い出されるがぜよ。
  
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2011年04月08日

名門酒会都内チーム会議と企画部打ち合わせ等々ぜよ!

 4月7日(木)は、まずは日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)を主宰されゆう(株)岡永さんの東京支店にて10時過ぎから、営業都内チームの皆さんと会議やったがやき。


 都内チームの皆さん7名と、司牡丹からはワシと佐藤営業部長の合計9名での会議やったがよ。2011.4.8都内チーム会議



 もう数年前から懸案事項になっちょった、オリジナルの新銘柄日本酒について、ほんまは先月の会議で最終打ち合わせの予定やったがやけんど、地震の関係で先月の会議は中止になってしもうたがやき。


 ほんで今回が、発売以前の最終会議やったがやけんど、結局新発売時期らあも含めて、全部が遅れることになってしもうたがよ。


 来月のゴールデンウィーク明けから、都内チームの選抜店を訪問して商品のご紹介らあをさいてもうて、6月2日から出荷開始っちゅうことになったがやき。


 その他、いろいろ打ち合わせして、最後にみんなあでそのお酒のテイスティングながよ。新ブランドのテイスティング企画部会議




 香りの華やかさ、味わいのやわらかさ、力強さ、後口のキレ、そして全体のバランスの良さ・・・素晴らしい純米吟醸酒じゃっちゅうて、皆さんから絶賛いただいたがやき。


 いろいろあって苦節3年、こぢゃんと産みの苦しみを味おうたけんど、いよいよ陽の目を見ることができるこの新ブランド、まっこと感無量ながぜよ!


 さてその後は、ちくと昼食を済まいて、13時から佐藤営業部長と2人で岡永さんの本社にうかごうて、まずは石川部長さんと打ち合わせながよ。


 続いては企画部の加藤さんと西島さんと4人で、いろいろ今後の取り組みらあについて、打ち合わせをしたがやき。


 相変わらず大人気の「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)は、テーブルテントも完成して、これからさらにガンガン行く予定ながよ。山柚子搾りテーブルテント



 その後は、ちくと飯田社長さんと懇談してから、品川へ。


 こちらで16時過ぎから、ワシの東京サラリーマン時代の後輩で、いまは株式会社カヌパイナの代表取締役をしゆう芹澤社長と会うて、いろいろ打ち合わせらあをさいてもうたがやき。


 芹澤社長は、いま中国大連の大連酒造関連の仕事をやりよって、ある意味おんなじ酒の業界になったもんやき、いろいろ話題も盛り上がるっちゅうもんながよ。


 彼とまた、昔みたいに何か一緒に仕事ができりゃあ、まっこと面白いがやけんどのう!






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2011年04月07日

高新グループの皆さんと佐川で花見の宴〈2011〉ぜよ!

 4月6日(水)は、高知新聞社さん、RKC高知放送さん、高知広告センターさんの高新グループの皆さんらあと司牡丹の、毎年恒例の佐川の牧野公園での花見の宴やったがやき。


 高新グループの方々が14名、司牡丹側が7名の、合計21名でのお花見やったがよ。


 まずはみんなあで、牧野公園・花見棟までの道々、ちょうど今が見ごろの桜を愛でもって歩いたがやき。2011.4.7桜2011.4.7桜22011.4.7桜3












2011.4.7桜4桜5









 けんど、ここもまた自粛かしらん、今年はまっことお花見客が少のうて寂しいかぎりながよ。2011.4.7花見棟



 さて17時半にゃあ、みんなあ揃うて、まずは恒例の自己紹介。


 続いて、ワシから開宴の挨拶ながやき。


 この日の高知新聞朝刊にも掲載されちょったけんど、被災地岩手の蔵元「南部美人」久慈専務の「お花見のお願い」っちゅうYouTubeが、こぢゃんと話題になっちゅうみたいながよ。


 久慈専務はそん中で、何でもかんでも自粛じゃあ、「このまんまやと経済的な二次被害」を被ってしまうっちゅうて、「自粛よりか、お酒を飲んでいただく方がありがたい!」っちゅうて、切々と訴えよったがやき。


 まっこと、西日本やちおんなじこと!


 これっぱあ自粛自粛でお酒が出んかったら、ワシらあやち東日本を応援するどころやないなってしまうがよ!


 ほんじゃき、みんなあでこぢゃんとお花見もして、足るばあ日本酒を飲んで元気になって、そのみなぎったパワーを被災地に届けちゃりましょうぜや!


 そんなご挨拶をさいてもうたがやき。


 高新グループの皆さんも、まっことその通りじゃと大いに共感していただき、さあ乾杯して宴のスタートながよ!2011.4.7宴席風景2011.4.7宴席風景2



 乾杯のお酒は、前年度の金賞受賞酒「司牡丹・大吟醸・黒金屋」。


 あとは、「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)や「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口純米酒)や「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒らあをガンガン酌み交わしもって、佐川名物「大正軒」のウナギ蒲焼きやウマキ、お刺身やお弁当らあをいただきゃあ、会話も弾むこと弾むこと!


 これまでで初めて、広い花見棟の部屋を貸し切りやったもんやき、みんなあ杯を手に移動しまくりで、こぢゃんと盛り上がったがやき。


 気がつきゃあ、アッちゅう間に日も暮れて19時過ぎ。


 19時15分にゃあ中締めをして、みんなあ元気いっぱいニコニコ笑顔で、ちくと千鳥足で、妖艶な夜桜を眺めもって、帰路についたがよ。2011.4.7中締めご挨拶2011.4.7中締め乾杯夜店













2011.4.7夜桜



 高新グループの皆さん、わざわざ佐川までお越しいただき、まっことありがとうございました!


 皆さんも、もう自粛らあせんと、元気にお花見をして、ガンガン日本酒を飲みましょうぜや!






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2011年04月06日

平成23年・司牡丹全体会ぜよ!

 4月5日(火)は、平成23年の司牡丹全体会を開催したがやき。


 司牡丹は9月末が決算やき、この3月末で今年度の半期が終了したがよ。


 ほんでこの4月からの方針や戦略らあを全社員で共有するために、全体会を開催したっちゅう訳ながやき。


 16時から、全社員40人ばあが食堂に集合したがよ。全体会



 まずは専務から、半期を終えての今期の現状と、今後の方針らあが発表されたがやき。


 続いて16時20分ばあからワシが、「司牡丹のこれからの戦略について」の話をさいてもうたがよ。


 まずは、いまの時代認識について。


 いま「地方の時代」「地域コミュニティの時代」やと言われちょって、そりゃあつまり、優しさ、思いやり、地域文化、地域生活、コミュニティ、絆・・・こういうもんを重視して活動し、地域の問題を解決し、地域社会に貢献するっちゅう価値観の時代であり、そういうビジネスが成立する時代やっちゅうことながやき。


 ほんで、世の中は螺旋状に発展するがやき、かつてと似いた時代がまた来ちゅうがやけんど、1ランク上の価値観に移行せにゃあならんがよ。


 その価値観の移行は約70年周期で起こるっちゅう説があるけんど、確かに龍馬さんの時代にゃあ大政奉還(1867年)で価値観が一変し、それから72年後に第二次世界大戦が勃発し(1939年)、1945年に終戦を向かえ、再び世の中の価値観が一変するがやき。


 そして、間ものうそれから70年が経つきに、また価値観を一変させにゃあイカンがよ。


 終戦から66年後に起こった今回の東日本大震災は、ある意味そんな価値観を一変させるきっかけにもつながっちゅうように感じるがやき。


 この未曾有の惨劇の中で、日本人の思いやりの精神やマナーの良さらあが、世界中で称賛されゆうがは、日本発のそういう価値観、1ランク上の価値観が、今後世界に広がっていくっちゅう意味を持つがやないろかのう。


 続いては司牡丹の進むべき道の模索について。


 「地方の時代」「地域コミュニティの時代」っちゅうことは、かつてのような地域密着型の酒販店の時代が再び来たともいえるがよ。


 けんど、昔のまんまじゃあダメで、かつてのようなことを現代の消費者に喜ばれるような形で実現する、1ランク上の酒販店にならにゃあイカンがやき。


 ほいたら司牡丹のやるべきことは、そのお手伝いをすることで、共に発展していくことやないがやろうか。


 ここで、新潟の寂れたシャッターが閉まった店だらけの商店街に出店して大繁盛店になっちゅう、「古町糀製造所」っちゅう甘酒専門店の事例を挙げさいてもうて、ちくと解説さいてもうたがよ。


 「古町糀製造所」の成功は、まさに「地方の時代」「地域コミュニティの時代」を体現したような事例ながやき。


 続いてはもうひとつ、リクルート「ホットペッパー」の事例を挙げさいてもうたがよ。


 こりゃあ「ストーリーとしての競走戦略」っちゅう書籍(「3月4日」と「3月5日」のブログ参照)から抜粋したもんで、このホットペッパーのコンセプトと戦略が、司牡丹のこれからの戦略を模索するがに、こぢゃんと参考になったがやき。


 お次は、司牡丹の戦略のコンセプトと、それを実現させるための戦略ストーリーの簡単なシナリオを紹介さいてもうたがよ。全体会2



 ほんで最後に、「人は、自分の得意なことで誰かのために何かを成すために生まれてきた」っちゅう話と、「未来は自ら手繰り寄せるもん」っちゅう話をさいてもうて、このコンセプトの示す未来を、命懸けで必ず実現するっちゅう決意表明をさいてもうたがやき。


 大政奉還、終戦に続く、再び価値観が一変するような大変革の、大変な時代やからこそ、やり遂げにゃあならんし、またやりがいもあるっちゅうもんながよ!


 70分におよぶ、ちくと難しい話やったかもしれんけんど、社員のみんなあでこれから進むべき方向性は共有できたと信じちゅうがぜよ。







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2011年04月05日

「戦国BASARA」長曾我部元親アニキのラベル原画ぜよ!

 さて、昨年9月から、アニメ「戦国BASARA弐」と全国の地酒蔵元がコラボして、アニメに登場する武将らあのオリジナルラベルの日本酒が販売されよって、なかなか好評ながよ。


 司牡丹が発売しちゅうがは、もちろん「アニキ」と呼ばれゆう人気キャラ、土佐の戦国武将・長曾我部元親ラベルの特別純米酒。2011.4.5戦国BASARA弐元親_ラベル



 ちなみに各武将や蔵元らあの詳細についちゃあ、「戦国BASARA酒合戦」のサイト(http://sake-kassenn.com/)をご覧くださいや。


 ほんで、そのアニメ「戦国BASARA弐」のキャラクターデザインと総作画監督を務められた大久保徹さんが書き下ろしされたオリジナルラベル、長曾我部元親アニキの原画が、ついに司牡丹に届いたがぜよ!長曾我部元親原画


 まあ見てちや!日本酒ラベルに合うように色なしやけんど、こぢゃんとカッコえいろがよ!


 こりゃまっこと、アニキファンの「歴女」の方々にとっちゃあ、アニキの原画らあて、いっぺんは拝んでみたい垂涎の逸品やろうき、司牡丹の蔵内にある「酒ギャラリー ほてい」にて展示、一般公開中ながやき。



 アニキファンの皆さんは、土佐の高知へ、そして佐川の司牡丹酒造へ、是非お越しくださいや!


 また、この原画と一緒に、ご覧の「戦国BASARA酒合戦」のパネルと、「TVアニメ戦国BASARAシリーズ公式イラスト集」(電撃魔王編集部 編 発行所:アスキー・メディアワークス 2011年2月15日発行 本体:2200円)も送られてきたがよ。戦国BASARAシリーズ・公式イラスト集戦国BASARAシリーズ・公式イラスト集・裏戦国BASARAシリーズ・公式イラスト集・ラベル集













 このパネルとイラスト集も一緒に展示しちゃあるし、もちろん司牡丹の「長曾我部元親ラベル」のお酒も販売しゆうきに、皆さん奮ってお越しいただきたいがやき。戦国BASARA酒合戦パネル



 ちなみにこのイラスト集は、「戦国BASARAシリーズ」の初の公式イラスト集やって、書き下ろしピンナップやカラーイラストが145点も収録されちゅうがよ。


 さらに、「戦国BASARA酒合戦」の18蔵のラベルも、ご覧の通り見事にズラリと掲載されちゅうがやき。


 こりゃあアニメ「戦国BASARA」ファンやったら、間違いのう必携アイテムやと思うきに、まだ買うてない人は、へんしも買わにゃあイカンがよ。


 ところで、「戦国BASARA」ファンの皆さんは、当然既にご存じやろうけんど、続編の映画「劇場版・戦国BASARA 〜The Last Party〜」が6月4日から(高知はちくと遅いみたいなけんど)、全国でロードショー封切りされるがやき!


 こりゃあ「戦国BASARA」ブームはまだまた続きそうな勢いやきに、「戦国BASARA酒合戦」のサイト(http://sake-kassenn.com/)も、要チェックぜよ!










TVアニメ戦国BASARAシリーズ公式イラスト集
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2011年04月04日

司牡丹OB会・2011年花見ぜよ!

 4月1日(金)は16時から、司牡丹OB・OGの皆さんとのお花見会やったがやき。


 日本桜名所百選にも入る、司牡丹の裏山の牧野公園にて、毎年恒例の行事ながよ。


 残念ながら今年は、暑うなったり寒うなったりで、ちくと桜もビックリしたかしらん、マバラに咲いちゅう木が少のうないがやけんど、そうはいうたちやっぱし桜の花は美しいもんながぜよ。道々の桜道々の桜2道々の桜3













道々の桜5道々の桜4道々の桜6














 司牡丹の蔵から牧野公園までの道々の桜を愛でもって歩きゃあ、心なしか気分も盛り上がってくるっちゅうもんながやき。


 けんど時間はまだ金曜の16時前、お花見棟にもまだお客さんはほとんどおらんかったがよ。2011.4.4花見棟





 さて、ワシらあのお花見会の会場は、通称「佐川ドーム」のビニールハウス席。


 約20名の司牡丹OB・OGの皆さんと現役役員メンバーが集まったがやき。


 ほとんどが70〜80代のメンバーやき、皆さん年に1回のこの会を、まっこと楽しみにしちゅうがよ。岡本会長ご挨拶司牡丹会長ご挨拶











 まずはOB会会長の岡本さんのご挨拶、続いて司牡丹会長のご挨拶と乾杯のご発声で、お花見の宴のスタートながやき。


 ちなみに乾杯のお酒は、昨年度の金賞受賞酒「司牡丹・大吟醸・黒金屋」ながよ。2011.4.4黒金屋2011.4.4宴席風景曇る佐川ドーム














 もちろん、皆さん「やっぱりこりゃウマイ!」と大絶賛!


 あとは和気あいあい、飲んで食べて語り合うて、「佐川ドーム」のビニールが曇るばあ、こぢゃんと盛り上がった2時間やったがやき。


 皆さん、いつまでもお元気で、是非また来年もみんなあで、笑顔でお越しくださいや!






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2011年04月03日

幸せの言の葉〈461〉

「人は、自分の得意なことで、誰かのために何かを成すために生まれてきた。」


こりゃあワシのお師匠さん、小阪裕司先生(http://www.kosakayuji.com/)が、たびたびおっしゃりゆう言の葉ながよ。


この言の葉はまた、仏教的な言葉で言やあ、「利自即利他(りじそくりた)」につながるがやき。


直訳すりゃあ、真に自分を利することは、実は他人を利することと同じやっちゅうことながよ。


そりゃあたとえば、きれいに咲いちゅう花を、内側から見るか、外側から見るかの違いながやき。


「きれいに花が咲いちゅう」っちゅう行為としちゃあひとつながよ。


花自身がどう感じるか、周りがどう感じるか、その違いでしかないがやき。


自ら幸せを求めて花を咲かそうと努力する。


ほんでそれが多くの人の幸せにつながっていく・・・。


そんなイメージながよ。


それこそが仕事であり、それこそが天職っちゅうもんながぜよ!


  
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2011年04月02日

幸せの言の葉〈460〉

「未来は決まっちょってその流れにうまいこと乗ったら成功する、そんなことやのうて、未来たぁ自分が決めて、そうなるように自ら手繰り(たぐり)寄せるもんぜよ。」


今回の言の葉は、誰か特定の人物が言うたもんとかやのうて、これまで長年ワシが読んだ書籍や聴いた話らあが、ワシの中でたまって、発酵して、熟成する中から生まれてきた、そのイメージを言の葉にしたもんながよ。


時代の潮流を読むこたぁ、確かに大切かもしれんがやき。


けんど、そんなことばっかしやって、それで未来を予想して、「たぶんこうなるろうき、ほいたらこうすりゃあ成功するろう」みたいな、そんなイメージだっけじゃあ、ホンマの明るい未来らあて切り拓けんがやないろうか。


まっと自分の体内の奥底からにじみ出してくるような、全身全霊で熱望しちゅうような理想の未来を、それが時代に合うちゅうかどうかとか、実現可能かどうかとか、そんなこたぁ一切関係のう、真剣に心底求めちゅう未来を、必ず実現するとまずは心に決めることながよ。


まずは、求めにゃあ授からんがやき。


ほんで、そんな自分の魂の奥底にある理想の未来を、できるだけリアルに具体的にイメージしたら、そこに向こうて、銛(モリ)を打ち込むがよ。


その銛にゃあ、ロープがついちゅうがやき。


ほんで、そのロープを自分の両手を使うて、自分のところまで手繰り(たぐり)寄せることができりゃあ、その未来は実現できるっちゅうことながよ。


けんどそのロープは、荒縄ながやき。


手繰り寄せろうとするその両手にゃあ、血がにじむがよ。


途中でその手を放しとうなることもあるかもしれん。


しんどいかもしれん、時間がかかるかもしれん、困難があるかもしれん、アクシデントがあるかもしれん、周囲の反対もあるかもしれん・・・。


けんど、その未来を信じて、決してあきらめんと、うまずたゆまず手繰り寄せ続けよったら、そりゃあ必ず実現できるもんながぜよ!


  
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2011年04月01日

「自粛っちゅう強迫観念」と「電力不足対策」ぜよ!

 昨日の3月31日(木)の朝、たまたま何げのうツイッターを見よったら、ちくと気になるツブヤキが2つあったがよ。


 実はワシゃあツイッターは、最近は自分がたまにつぶやくばあで、フォローしちゅう人は現在180人とそんなに多いわけやないがやけんど、とてもよう読まんなってしもうて、滅多に他の人のツブヤキを読んだりしやあせんかったがやき。


 それがこの日はどういうわけかチラッと見よったら、ふと気にとまったっちゅうわけながよ。


 まず1つめは、米紙ニューヨーク・タイムズの記事に「日本は自粛っちゅう強迫観念にとらわれちゅう」っちゅう内容が掲載されちゅうっちゅうツブヤキやったがやき。


 そのツブヤキにリンク先も掲載されちょったき、そこにアクセスしてみりゃあ、msn産経ニュースの記事(http://sankei.jp.msn.com/world/news/110329/amr11032920100008-n1.htm)やったがよ。産経ニュースの記事


 その記事によりゃあ、米紙ニューヨーク・タイムズが28日付で「津波後の日本は自粛っちゅう新たな強迫観念に襲われた」っちゅう見出しの記事を掲載しちゅうっちゅうがやき。


 内容は「被災地以外でも、少しでもぜいたくにみえる活動はすべて非難されるようになった」とし、日本国民のすべての層が生活面での「自粛」をするようになったと報じちゅうがよ。


 さらに、自粛はまず電力の節約っちゅう形をとり、日本国民が「電灯、エレベーター、暖房、トイレ座席の暖房まで止めるようになった」とし、安売りカメラ店の客案内の音声やカラオケ店への出入り、桜の花見、高校野球応援、東京都知事選の候補の音声までが自粛されちゅうと指摘しちゅうがやき。


 とにかく自粛が過剰になっちゅうことを示唆し、企業や学校の行事のキャンセルが日本の経済全体の60%に及ぶ消費支出を大幅に減らし、「もともと停滞しちょった日本経済に侵食効果をもたらし、倒産を急増させるやろう」と延べちゅうがぜよ。


 また次の指摘は、まっことちくと考えさせられる指摘で、ウーンと唸ってしもうたがよ。


 「東京都民にとっての自粛は被災地の人々との連帯を示し、自粛をする側を何かえいことをしゆうっちゅう気分にさせる安易な方法や。けんど、当人らあは実際にどんな効果をもたらすかはあんまり考えてないようながやき。」


 本日より年度変わりの4月1日、確かにもうこのへんで、何でもかんでも自粛するがはやめにせにゃあ、日本経済全体が回らんなって、東北を支援するどころやのうなってしまうがぜよ。


 さて、もう1つのツブヤキは、大震災による電力不足対策についてながよ。


 こちらもツブヤキにリンク先が掲載されちょって、そこにアクセスしてみりゃあ、社会保障論、医療経済学、福祉経済学が専門の、学習院大学経済学部経済学科教授の鈴木亘先生の、「市場メカニズムを活用すべき電力不足対策」(http://synodos.livedoor.biz/archives/1720131.html)っちゅう論文やったがやき。「市場メカニズムを活用すべき電力不足対策」



 内容は、まず大震災によって東日本は深刻な電力不足になっちゅうけんど、そりゃあ今後も続き、夏場はかなり足りんなりそうなっちゅうがよ。


 けんど、鈴木先生は、本来計画停電や総量規制みたいな「社会主義的な手段」は、命の問題にとったち、生産活動にとったち、こぢゃんと「非効率」やっちゅうがやき。


 ほいたらどうしたらえいかっちゅうたら、ひとつのやり方は、「電力消費税」(http://news.livedoor.com/article/detail/5412902/)を導入するっちゅうことやっちゅうがよ。


 これをやりゃあ、市場メカニズムを活用して、効率性の高い企業を自然に選別することが可能やっちゅうがやき。


 けんどさらに言やあ、なんちゃあそんなことらぁせいじゃち、「ピークロード・プライシング」で実は十分やっちゅうがよ。


 つまり、電力使用が混み合う夏場や冬場の特定の時間帯のみ、電力料金を引き上げるっちゅう方法で、本来それだっけで十分やっちゅうがやき。


 そりゃあ、電力事業っちゅうもんの特性から明らかやっちゅうがよ。


 電力需要っちゅうんはじつはこぢゃんと変動が激しゅうて、使用量が混み合う夏場のピーク時とオフピーク時じゃあ、最大電力量は倍ばあ異なるがやき。


 また、1日の時間帯やち昼間のピーク時と夜のオフピークじゃあ倍近い変動があるがやと。


 つまり、電力事業の稼働率の変動は著しゅうて、ピークらあて全体のほんの一部にすぎんっちゅうがよ。


 これに対して、電力事業っちゅうんは、どんなときやち安定的な電力供給をせにゃいかんっちゅう「供給義務」が課せられちゅうき、夏場数日間の昼間における一番のピーク時に対応するするために、こぢゃんと過剰な発電所設備を保有しちゅうがやと。


 つまり、じつは普段は、発電所はあり余っちゅう状態やっちゅうがやき。


 こんな過剰設備を許しちゅうがが電力会社への規制で、「総括原価方式」の下、どんなに過剰な設備をもっちょったちすべて電力料金に転嫁でき、しかも地域独占で競走相手にさらされんと料金を引き上げれることが、その背景にあるっちゅうがよ。


 さらに、電力会社も、経済産業省の官僚も、発電所設備を拡大することで利権があるきに、さらに規模拡大に拍車がかかるっちゅうがやき。


 鈴木先生はこれを、野球にたとえて説明するがよ。


 需要者っちゅう暴投ピッチャーに合わせるために、キャッチャーを5人も6人も配置しちゅうっちゅう状況で、しかもそのうち2、3人は、普段は寝ゆうっちゅうがやき、まっこと非効率きわまりないがやき。


 キャッチャーを増やすよりか、暴投ピッチャーをさっさと交代さいて、需要者っちゅうピッチャーのコントロールを良うするほうがはるかに効率的ながよ。


 これが経済学でいう「ピークロード・プライシング」の考え方ながやき。


 つまり、ピークを解消するために、ピーク時にのみ、高い電力料金を取るっちゅうことながよ。


 さらに、一瞬信じられんような話やけんど、この「ピークロード・プライシング」を徹底させりゃあ、現在の過剰な設備らあ必要のうなる、つまりは、原子力発電所が不要になる可能性も高いっちゅうがぜよ!


 なるほど!と膝を打つような明解な説明が書かれちょりますきに、興味がある方は、是非こちら(http://synodos.livedoor.biz/archives/1720131.html)をご覧くださいや。


 「自粛」に対する考え方、「電力不足対策」・・・いろんな問題に対していろんな考え方がガンガン出てきて、みんなあで議論し合うて、ホンマにこの国のため、未来のワシらあの子孫のためになるような、サステイナブル・・・持続可能で、みんなあが笑顔で暮らせる素晴らしい国になっていくようにしていきましょうぜや!







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Posted by tsukasabotan at 09:08 │Comments(0) │TrackBack(0)