2011年11月30日

第2回「司牡丹を楽しむ会inTUBASA」ぜよ!

 11月26日(土)は埼玉県熊谷市籠原駅前の、埼玉地鶏タマシャモと高知天然鮮魚のお店「TUBASA」(http://g.pia.co.jp/shop/911052/)さんにて、第2回目の「司牡丹を楽しむ会inTUBASA」が開催されたがやき。TUBASATUBASA入り口



 ちなみに第1回は、昨年の10月16日に開催(「2010年10月19日」のブログ参照)やったがよ。


 まずは、ワシゃあ17時ばあにお店に到着したがやき。


 ほんで、準備に大忙しの店主の久保さんと奥さんにご挨拶。


 その準備されよった高知のうまいもん尽くしの酒肴弁当は、焼きサバ寿司、ブリ大根、カマス焼き南蛮漬け、刺身、ナガレコ(トコブシ)、チャンバラ貝、ナメロウ等々と、まっこと美味しそう!酒肴弁当準備中211.11.30酒肴弁当



 17時半過ぎにゃあ、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・(株)岡永の営業の矢島さんと鈴木さんも来られ、ちくと打ち合わせらあをしたがよ。


 その後は、次々とお客様もいらっしゃり、まずはウエルカムドリンクの「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)をお召し上がりいただいたがやき。


 「こりゃうまいっ!」っちゅうて、イキナリ何杯もおかわりする方もおられたがよ。


 18時ちくと過ぎにゃあ、外までハミ出すばあの大入り満席の22名にて、いよいよ開会ながやき。


 まずは矢島さんの司会進行で、店主の久保さんのご挨拶。矢島さん司会で開会2011.11.30久保さんご挨拶













 続いてはワシがご挨拶さいてもうて、この世で2本しかないワシの直筆ラベルの「翼牡丹(TUBASA-BOTAN)」(本醸造酒)をみんなあに注がいてもうて、さあ乾杯ながよ。翼牡丹竹村と翼牡丹













 お客様も、もちろん久保さんも、このラベルの演出に大悦び!翼牡丹と久保さん



 実は元々は「坂竜飛騰(ばんりゅうひとう)」(本醸造酒)っちゅう龍馬さんがらみのお酒ながやけんど、その中身の美味しさにも、「これで本醸造!?」と皆さん大感激やったがやき。







 そっから後は、ワシゃあアチコチ回りもっていろいろお話さいてもらいもって、次々とお酒を注いで回ったがよ。2011.11.30宴席風景2011.11.30宴席風景2



 ちくと早出しの「司牡丹・本醸造しぼりたて」(本醸造生酒)、品切れ中の「船中八策ひやおろし」(超辛口・純米生詰原酒)、華麗な香りの「華麗司牡丹」(純米大吟醸酒)、四国限定酒を高知の加盟店さんから購入した「日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)と、どれもあちこちで大好評やったがやき。


 途中で、こちらも大人気で現在品切れ中の「司牡丹・食べる酒粕」を出さいてもらやあ、これまた「なんじゃこりゃ!ウマすぎ!」と大絶賛の嵐!


 皆さんこぢゃんと楽しそうな笑顔で、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりやったがよ。


 後半にゃあ、皆さんにアンケートを書いてもうて、それを使うてお楽しみ抽選会を開催し、これまた大ヒートアップやったがやき。


 20時半、ふと気がつきゃあ、日本酒1升瓶10本とリキュール1升瓶1本が、全てカラ!全部カラ!



 22名やき、2時間半で1人平均5合飲んだっちゅうことながよ!


 まっこと恐るべし飲兵衛の集団ながやき!


 こうして20時半過ぎ、無事お開き。


 お客様が出られた後、気持ちよう酔っぱろうた鈴木さんが、「初しぼり」の短冊をタスキにして大悦び。初しぼりタスキの鈴木さん初しぼりタスキの竹村



 ワシもタスキをかけさいてもうて、まるで選挙演説ながよ。


 その後は、後片付けを済まいた久保さんご夫婦と、お客様の有志の方々も一緒に、2次会ながやき。


 これまた昨年同様、ナント焼き肉の「かとう」さんっちゅうお店やったがよ。


 こちらでも皆さん、こぢゃんと焼き肉を食べもってマッコリやらビールやらサワーらあをガブ飲み!七輪で焼き肉!



 日本酒を1人平均5合空けたばっかしやに、こりゃまっこと、そら恐ろしい集団ながやき!二次会乾杯!













 もはやワシゃあロクに飲みも食べもできざったがやけんど、そんな中で鈴木さんがよっぽど好物やったか知らん、豚足にムシャブリついて絶好調!豚足豚足にムシャブリつくゴン豚足にムシャブリつくゴン2













豚足にムシャブリつくゴン3



 その姿は、まるでマンモスの肉にカブリツクはじめ人間ゴン!


 しかし、あれっぱあ飲んだ後の豚足の脂分は、ワシやったら1本でキモチ悪うなってしまうがよ。


 マンモスの肉をたらふく平らげたはじめ人間ゴンは、平気な顔でさらに飲み食い。


 「かとう」さんのお店の方が、昨年同様トランペットの演奏をはじめ、さらに皆さん大盛り上がりながやき。トランペット












 はじめ人間ゴンも絶好調で、メガネを頭にのっけて、おっと横山のやっさんやいかっ!横山のやっさん!



 「メガネはどこじゃ、メガネ、メガネ!」


 今度はこりゃまるでバットマン?バ〜ットマ〜〜ン!



 「バ〜ットマ〜〜〜ン!」


 ・・・とかやりゆううちに、さすがのはじ人間ゴンも、途中からトイレに立て籠り、ついには撃沈!ゴン撃沈!












 そんな頃、他のお客さんらあは、相変わらず絶好調のノリノリやったがよ。ノリノリ元気な女性客




 まっこと、まいりました!降参ぜよ!


 とにかく、今年もスゴイ会を催していただき、ありがとうございました、久保さん!


 また、ご参加いただきました底なし飲兵衛の皆さんにも、心から御礼申し上げます。


 ほいたら最後に、皆さんからいただきましたアンケートの中から悦びの声の一部を、以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●おいしいお酒をありがとうございます。


●色々なお酒を飲むことが出来たのと、県外では飲めないお酒が飲むことが出来て大変良かった。


●高知のお酒はうまい。TUBASAは適切な管理の下で提供できている(通常営業時)。


●竹村さんのお酌で飲めて最高!


●雰囲気、味、酒、良し!!!


●翼牡丹、乾杯のお酒として最高でした。シャーシャーいけます。お酒はどんなに美味しくても一緒に飲む人によって味が決まると思います。美味しいお酒につくり手の心意気が感じられました。


●初参加です。参加出来て本当うれしいです。酔いもとても心地良いです。社長がみんなのことを考えて気を遣ってくれていて、本当うれしかったです。


●こんなにおいしいものがあったのかという驚きと感動!









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司牡丹酒造株式会社




  

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2011年11月29日

「酒処吉本」さんの「封印酒・帆掛け船」ぜよ!

 11月25日(金)は、まずは名古屋から東京に移動。


 八丁堀の(株)協同制作(http://www.kyodo-pro.co.jp/)さんにうかごうて、ちくと打ち合わせらあをしたがやき。


 ほんでその晩は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部営業の立田さんと、新宿の名店「酒処吉本」さん(http://www.ooyoshimoto.com/)にうかごうたがよ。酒処吉本さん



「吉本」さんは、毎年「司牡丹と初ガツオを楽しむ会」を開催(「5月17日」のブログ参照)してくださりゆうがやき。


 ほんで、その会の常連さんに「南京タマスダレ」のグループの方々がいらっしゃるがやけんど、その方々が、「司牡丹・封印酒」を含んだ「封印酒」シリーズのラベルや遮光袋を使うて、こぢゃんと目出度い「封印酒・帆掛け船」を作ってくださり、「吉本」さんに寄贈してくださったっちゅうがよ。


 そりゃへんしも拝見さいてもらわにゃあっちゅうことで、立田さんとの打ち合わせも兼ねて、「吉本」さんにうかがわいていただいたっちゅう訳ながやき。


 ワシがお店にうかがわいてもうたがは、17時過ぎばあやったがやけんど、サスガは人気店の金曜日、早くも何名かのお客様がいらっしゃったがよ。


 お!カウンターの上に「封印酒・帆掛け船」を発見!封印・帆掛け船封印・帆掛け船2







 こりゃ想像しちょったがよりか、ズッと立派で本格的ながやき!



 さらに、一艘だけと思いよったら、なんと大と小の二艘もあるやいか!封印・帆掛け船・大小封印・帆掛け船・大



 こりゃまっこと素晴らしい「封印酒帆掛け船」を作製していただき、ありがとうございましたぜよ!







 そうこうしゆううちに立田さんが来られ、まずは「封印酒3点セット」で乾杯ながよ。



 ほいたら「吉本」さんの大原社長さんから、刺身盛りのプレゼントがドカン!


 いっつもまっことありがとうございますぜよ!


 その後は、この日の昼間ちくと打ち合わせをした(株)協同制作の伊東さんが来られ、さらにちくと遅れて同社の清宮さんも来られ、4人で宴会ながやき。


 名物「塩イカの胡瓜もみ」、高知の逸品「津野山豆腐」、絶品「キノコの煮浸し」らあをいただきもって、「船中八策ひやおろし」をやりゃあ、そりゃもうタマリマセンワ!!2011.11.29前菜封印酒3点セット2011.11.29刺身盛り













2011.11.29塩イカ胡瓜もみ2011.11.29津野山豆腐キノコの煮浸しと船中ひやおろし











 初来店の伊東さんも清宮さんも、大感激やったがよ。


 その後も、「自家製さつま揚げ」や「珍味3種盛り」、「地鶏焼き」や「ママカリ」や「漬け物」らあをいただきもって、こぢゃんと飲んで語り合うて、盛り上がったがやき。さつま揚げ珍味3種盛り地鶏












漬け物、ママカリ



 仕事がらみの話題が多かったがやけんど、やっぱし美味しいお酒と美味しい料理を飲み食いしもっての話はまっこと盛り上がり、面白いアイデアらあもバンバン出て、こぢゃんと楽しかったがよ。


 伊東さん、清宮さん、そして立田さん、遅うまでお付き合いいただき、まっことありがとうございましたぜよ!







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2011年11月28日

「第4回フロンティア東海リーグ21・名古屋大試飲会」ぜよ!

 11月24日(木)は名古屋のキャッスルプラザにて、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)主催の「第4回フロンティア東海リーグ21・名古屋大試飲会」やったがやき。


 ワシゃあ昼食を済まいて、12時過ぎばあに会場に到着。


 早速司牡丹ブースの準備をしたがよ。


 12時半過ぎにゃあちくとミーティング。2011.11.28ミーティング



 その後も引き続き、自社のブースをセッティングしたがやき。








 司牡丹ブースは、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・花純米」(純米酒)、「司牡丹・土佐の燗杯」(本醸造酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の5アイテムのお酒と、大人気で品切中の「司牡丹・食べる酒粕」の試食も準備さいてもうたがよ。2011.11.28司牡丹ブース2011.11.28司牡丹ブース22011.11.28食べる酒粕












 今回は全国から日本酒メーカー20社と焼酎メーカー1社が参加されちょって、皆さんも準備万端。他ブースも準備万端



 全国珍味らあの食品の試食コーナーも充実しちゅうがやき。2011.11.28食品コーナー


 
 さて、13時半から試飲商談会がスタート。








 その後は、次々と東海地区の加盟酒販店さんや料飲店さん、支部さんの社員の方々らあが約150名ばあいらっしゃり、あちこちのブースを巡りもって、試飲や商談をされよったがよ。2011.11.28試飲会風景2011.11.28試飲会風景2



 17時までの3時間半は、ちくと長うてしんどかったがやき。


 けんど、やっぱし「食べる酒粕」が大評判で、「船中八策」と合わせていただきゃあ、「こりゃウマイ!」っちゅうてたくさんの方々に大絶賛やったがよ。



 発売されてスッと品切れやったもんやき、まだ存在も知らん方々もいらっしゃって、試食だけでもしていただけて良かったがやき。


 こりゃ11月末に新粕の「食べる酒粕」が再度販売されたら、またこぢゃんと注文が殺到しそうながよ!


 17時にゃあ無事試飲商談会は終了し、後片付けを済まいて、17時半からは別会場にて懇親会ながやき。


 まずは、名古屋支部(株)秋田屋の浅野副社長さんからご挨拶。懇親会・浅野副社長ご挨拶



 (株)川清商店の小嶋副社長さんのご発声で乾杯し、懇親会のスタートながよ。2011.11.28乾杯












 ここで日本名門酒会本部長、(株)岡永の飯田社長さんが到着され、ちくとご挨拶。2011.11.28飯田社長ご挨拶



 そっから後は、みんなあで飲んで食べて語り合うての、大宴会ながやき。2011.11.28懇親会風景3



 浜松から、ワシの古うからの仲間の大村屋酒店・久米さんもご参加いただいちょって、静岡の加盟店メンバーにご紹介さいてもうて、こぢゃんと盛り上がったがよ。


 後半にゃあ、加盟店さんの紹介、参加メーカーの紹介、本部スタッフの方々の紹介らあもあって、ラストは(株)秋田屋の浅野副社長さんから(株)平喜の牧田事務局長さんに、次回開催支部へのバトンタッチのセレモニーらあもあり、19時にゃあ懇親会は無事お開きとなったがぜよ。2011.11.28加盟店紹介メーカー紹介本部スタッフ紹介












開催地バトンタッチセレモニー











 その後は、ご近所の「天狗・名古屋堀内店」さんにて、懇親会二次会ながやき。二次会・天狗2011.11.28二次会風景



 さずかにまだ19時やに二次会なもんやき、かなりの方々が参加されたようながよ。


 ここでも美味しいお酒を酌み交わしもって、みんなあと語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがは言うまでもないがやき。



 さらにその後は、有志のメンバーで3次会へ。


 まだ21時やに、早くも3次会ながよ!


 場所は中区栄一丁目の「一位(いちい)」さん。3次会「一位」3次会風景




 ここでも当然のごとくこぢゃんと盛り上がり、さすがのワシもベロベロで、半分記憶が定かやないがやき。



 途中、ついに久米さんが撃沈!久米さん撃沈!



 浜松に帰られる予定やったみたいやに、どっかのホテルに担ぎ込まれたみたいなけんど、大丈夫やっつろうか???


 まあ、翌朝メールも来ちょったことやき、大丈夫やっつろう。


 久米さん、お疲れ様でした!


 そして、ご参加いただきました東海地区の支部・加盟店・料飲店の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!









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2011年11月27日

幸せの言の葉〈535〉

「人の話を聞くことにより、人生の80%は成功するがぜよ。」(デール・ブレッケンリッジ・カーネギー)


自己啓発の元祖、デール・カーネギーさんの言の葉ながよ。


こりゃまっこと、耳の痛い言の葉ながやき。


どういたちワシらあは、しゃべくってナンボみたいな感覚があるき、人の話を聞くよりか、つい自分ばっかしが話してしまうがよ。


けんど、最高ランクの営業マンは、実は自分が話すがは20%ばあで、話を聞く方が80%じゃっちゅうがやき。


考えてみりゃあ、どんな世界にやち、こりゃあ当てはまるがやないろうか。


どんな時やち、人の話を聞く方に80%を使うようにすりゃあ、人生の80%は成功するっちゅうことながよ。


良好な人間関係、絆、信頼・・・これらあは全部、人の話を聞くことからスタートするがやき。


人は誰やち、自分の話を聞いてもらいたいもんながよ。


誰かが自分の話を真剣に聞いてくれることで、自己肯定感が生まれるがやき。


自分の話は聞くに値するがや、自分は価値のある人間なんやと、みんなあ思いたいがやき、誰かが真剣に話を聞いてくれたっちゅうことだっけで、そう思えるようになるがよ。


ほんで、話を聞いてくれた人に対して絆や信頼を感じるようになるがやき。


人生の中で出会う人みんなあと・・・いや、みんなあとやのうたち80%の人とそんな関係になれりゃあ、そりゃあもはや80%は成功しちゅうがぜよ。





  
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2011年11月26日

幸せの言の葉〈534〉

「人間が賢いがは、その経験に応じてやない。経験に応じた能力を発揮できるきに賢いがぜよ。」(ジョージ・バーナード・ショー)


イギリス近代演劇の確立者として知られちゅう、バーナード・ショーさんの言の葉ながよ。


人間は、経験を積んで賢うなっていくと思われちゅうけんど、そうやないっちゅうがやき。


経験を積むだけじゃあダメで、経験に応じた能力を発揮できるようになるきに賢うなるがじゃっちゅうがよ。


経験だっけ積んで、それを自慢したちイカンっちゅうことながやき。


大事ながは、その経験から何を学んだか、そしてどんな能力が発揮できるようになったかながよ。


世の中は、いろんな新しい経験に満ちあふれちゅうがやき。


それらあの新しい経験に出会う度、ただ経験を積むことに価値を見出だすがやのうて、それに応じてどんな能力を発揮できるようになったかっちゅう視点を、常に忘れんようにしたいもんながよ。


ほいたらその人は、いろんな経験を積むたんびに、人間としてドンドン賢うなっていくっちゅうことながやき。


ほんでそんな人らあが、世の中を進化さいていくがぜよ。

  
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2011年11月25日

「土佐学協会」平成23年度第7回理事会ぜよ!

 11月22日(火)は、17時半から高知県立大学にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成23年度第7回理事会やったがぜよ。


 さて今回の参加者は、ワシと清原先生、柿内先生、大野さん、竹村(利)さんと、ちくと遅れて小西先生と長崎さんが参加され、7名での理事会やったがやき。


 ほんで、以下の件らあについて話し合うたがよ。2011.11.25理事会風景2011.11.25理事会風景2


●次号ニュースレターについて。


 次号は新年号として、1月13日に編集するき、1月12日が原稿締め切りと決まったがやき。


 新年号の内容は、会長・理事長の新年ご挨拶、各研究会報告、「地域文化デジタルアーカイブ研究会」の集めた記録の紹介コーナー、「土佐学年報」の原稿募集らあについてながよ。


●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」報告。


 座長の大野さんから、ちくと報告があったがやき。


 「秋の収穫祭」として開催された「地域文化デジタルアーカイブ講座」(「9月13日」のブログ参照)や、10月24日に高知新聞「所感雑感」に掲載された大野さんの記事らあで、「NaKaMaプロジェクト」(http://chiikibunka.sakura.ne.jp/)に写真を提供したいっちゅう人が増えゆうようながよ。


 なにげない日常の記録の中から、思いもかけん貴重な記録が見つかることもあるがやき、皆さんもそういう視点で今一度、アルバムらあをチェックしてみることをお薦めしますぜよ!


●「郷土野菜を楽しむ会」と入河内大根について。


 長崎さんから、「野菜ソムリエ・コミュニティ高知」主催で、1月20日(金)「草や」さんにて、「郷土野菜を楽しむ会」を開催することになったっちゅう報告があったがやき。


 このイベントにゃあ、下関に転勤された水谷先生も、入河内大根の件らあで係わられちょって、当日参加もされるき、「土佐学協会」も協賛さいていただくことになったがよ。


 ちなみに水谷先生は、1月22日の入河内大根の収穫や、23日の日曜市での販売らあにも参加される予定ながやと。


 水谷先生、わざわざ下関から、まっことご苦労様です!


●来年度事業計画について。


 4月からの来年度の事業について、みんなあで意見やアイデアらあを出し合うたがやき。


 まずは、来年は世界的な植物学者牧野富太郎先生の生誕150年やき、それにちなんだ事業を考えたらどうかっちゅう意見があったがよ。


 また、新理事の竹村(利)さんから、土佐学協会のみんなあがこれまで蓄積してきた土佐に関する様々な知識らあをうまいこと活用して、まっと土佐の観光を盛り上げたり、新たな事業をプロデュースするお手伝いらあができやあせんろうかっちゅう意見があったがやき。


 やまってしもうた「よさこいぐるりんバス」やち、例えば「龍馬の息づかいが聴こえる道」マップに掲載されちゅう場所を巡るとか、何かまっとやりようがあったがやないろうかっちゅうことやったがよ。


 そっから話題は広がり、かつて高知市内は水路が張り巡らされちょって、水上交通が盛んやったっちゅうがをもういっぺん再現できたら面白いっちゅう話にもなったがやき。


 「高知じゃあ、タクシーのように気軽に、船に乗ってアチコチ移動できる!」っちゅうことが実現できたら、こりゃこぢゃんとインパクトのある観光資源になるがぜよ!


 さらにそっから話題は膨らみ、旅行雑誌らあに載るような一般的な内容やない、まっと路地裏みたいなディープなくにこそ、ホンマに面白い観光資源が潜んじゅうがやないかっちゅう話になったがよ。


 「るるぶ」らあにゃあ絶対に載らん、自分だっけが知っちゅうディープな土佐・・・そんなコネタをまとめて提供できたら、こりゃまっこと面白そうながやき。


 そのタイトルは「裏るるぶ」、いやそれやと「るるぶ」からクレームがつくき、「ぶるる」にしょうっちゅうて大爆笑!


 こぢゃんと会議は盛り上がったがよ。


 こうして19時過ぎにゃあ、理事会は無事終了。


 その後はワシと長崎さんで、「はりまやアルコ」のイタリアンの新店、「la Primavorta(ラ プリマヴォルタ)」(http://www.ziba3.net/laprimavorta/)に向こうたがやき。ラ プリマヴォルタ



 この店で、マンボとチエちゃんの2人が先にやりゆうっちゅうことで、ちくとワシもお邪魔さいてもうたがよ。


 マンボとチエちゃんは11月が誕生日やき、バースデーパーティも兼ねての食事会やっちゅうがやき。


 久々にオンナ「レツゴー三匹」の3人の同級生に囲まれて、そのカシマシさにタジタシながよ。


 こちらのお店は元は「アクサン」っちゅうお店やって、こぢゃんと美味しいお店やったけんど、「ラ プリマヴォルタ」もこぢゃんと美味しかったがやき。


 まあ見てちや、この美味しそうな料理の数々!
2011.11.25前菜2011.11.25野菜料理2011.11.25パスタ











2011.11.25肉料理2011.11.25デザート












 雰囲気も落ち着いた感じで、デートにモッテコイっちゅう感じやに、その雰囲気をぶち壊すような「レツゴー三匹」のオバサン笑いが、店内に響き渡りよったがぜよ。








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2011年11月24日

吉田類さんが司牡丹の取材ぜよ!

 11月21日(月)は、「酒場放浪記」でお馴染みの吉田類さんが、土佐酒のムック本を作られるっちゅうことで、司牡丹に取材に来られたがやき。


 この日の前夜、偶然高知市内で出会うて、一緒に飲ませていただいた(昨日のブログ参照)がやけんど、ワシらあが帰った後も、類さんは3次会やっちゅうにまだまだ飲まれよったがよ。


 それやにこの日の朝は予定通り10時にゃあ司牡丹にお越しになり、シャッキながやき。


 まっこと、サスガは酒場文化のカリスマながよ!


 まずはちくと打ち合わせをさいてもうて、早速酒蔵へご案内。


 江戸時代末、約180年ばあ前の建築の白壁の酒蔵へご案内さいてもうたら、「こりゃ絵になる!」っちゅうて、早速撮影ながやき。


 歴史の重みを感じる蔵内に貯蔵タンクがズラリと並ぶ姿を眺める類さんは、まっことバッチリ風景に溶け込んじょったがぜよ。ズラリの貯蔵タンクを眺める類さん貯蔵タンクを眺める類さんの撮影







 続いては、玄関に吊るされた酒林(さかばやし)の下でも撮影。




 まだ吊るされたばっかしで青々とした酒林のその巨大さに、類さんも「こんなにデッカイがは酒の神社にゃああったけんど、酒蔵じゃあ他に見たことない!」っちゅうて感動されよったがよ。酒林と類さん酒林と類さん2





 その後は、本年度の酒造りが始まっちゅう、新蔵「平成蔵」へ。



 蒸米機、放冷機、洗米機、麹室、酒母室、そして酒仕込みの行われゆう発酵室らあを、浅野杜氏と共にご案内さいてもうたがやき。


 「平成蔵」を出たところで、類さんと杜氏のツーショット記念撮影ながよ。類さんと杜氏








 続いては、お待ちかねの利き酒ながやき。




 「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にて利き酒しょうとしよったがやけんど、本格的な利き酒室の方が絵になるっちゅうことで、スタッフの皆さんらあにもお酒を持ってもうて、急きょ利き酒室に移動したがよ。利き酒中の類さんと杜氏利き酒中の類さん


 10種類ばあズラリと並べた司牡丹のお酒を、端から淡々と利き酒していく類さん。


 「司牡丹・永田農法・高知県産〈山田錦〉」(純米吟醸原酒)に、高評価をいただいたがやき。


 また、金賞受賞酒「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(大吟醸原酒)にゃあ、「こりゃスゴイ酒や!」と大悦び!


 ありゃ?利き酒やのうて、飲みやあしませんかよ、類さん?


 また、最後に出さいてもうた「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)にいたっちゃあ、よっぽど気に入られたかしらん、何杯もおかわりしてグビグビ飲まれよったがよ。


 さらに、空前の大人気で現在品切れ中の「司牡丹・食べる酒粕」の試食を出さいてもうたら、これまた「こりゃうまい!」とパクパク食べられ、お酒もクピクピ!


 類さん、まだこの後他社の取材もあるに、昼間っからそんなに飲まれて、大丈夫やろか?


 ともあれ、こうして類さんの司牡丹の取材は、予定通り1時間半ばあで、無事終了したがやき。


 土佐酒ムック本「吉田類の土佐酒note」(仮称)は、来年にゃあ県内主要書店やアマゾンでも販売される予定やき、是非皆さん、奮ってご購入くださいや。


 類さんお薦めの県内の居酒屋や、土佐のうまいもんもタップリ紹介されるみたいなき、こりゃ一家に一冊、必携ぜよ!







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2011年11月23日

土佐の日曜のディープな夜ぜよ!

 11月20日(日)は、東京と岡山から2名のお客様が来高され、まずは「かもん亭」さん(http://r.tabelog.com/kochi/A3901/A390101/39001888/)にて飲んだがやき。2011.11.23かもん亭



 こちらのお店は、ちんまいけんどお料理の美味しさは折り紙付きで、しかも日曜も遅うまで営業しゆう、少人数でやるにゃあモッテコイのお店ながよ。


 まずは生ビールと「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあで乾杯。


 付きだしをいただきもって、早くも会話はこぢゃんと盛り上がったがやき。2011.11.23つきだし




 その後は、県外の方にとっちゃあ珍しい土佐のうまいもんが目白押し!




 ウツボのタタキや戻り鰹のタタキ、鯨のウネスらあをいただきもって、「船中八策ひやおろし」(超辛口・純米生詰原酒)を酌み交わしゃあ、お2人とも「美味しい!」の連発で、さらに盛り上がったがよ。211.11.23ウツボのタタキ211.11.23船中ひやおろしと鰹のタタキ鯨のウネス











 続いては、ハチキン地鶏の塩焼きや川エビの唐揚げをいただきもって一層盛り上がり、アッちゅう間にお腹いっぱいになったがやき。ハチキン地鶏の塩焼き2011.11.23川エビ唐揚げ













 〆めは、やっぱしツガニ汁!2011.11.23ツガニ汁



 ツガニ独特の風味が、口中にあふれんばかりに膨らんで、あぁ・・・幸せながよ!


 こうしてさんざん飲んで食べて盛り上がって「かもん亭」さんを出たら、続いての2次会は「バッフォーネ」さん(http://www.baffone.com/)ながやき。


 実は来高されたお2人の目的のひとつが、こちらの「ジェノベーゼのパスタ」をいただくことやっちゅうがやき、いかにそれが美味しいかご理解いただけるろう!


 ファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんのバジルをふんだんに使うことで、他にゃあないばあ香り高うてクリーミーな、絶品「ジェノベーゼのパスタ」が出来上がるがよ。


 辰巳琢郎さんも大絶賛のこのパスタ、県外や東京からわざわざ食べに来る人が、実は他にも結構おられるようながやき。2011.11.23バッフォーネ2011.11.23ジェノベーゼのパスタ


 そんな「ジェノベーゼのパスタ」をいただきもってインドワインをいただきゃあ、そりゃまっこと美味しゅうて、2人とも歓喜の声を上げよったがよ。


 さらにもうひとつの「バッフォーネ」名物、「ゴルゴンゾーラのチーズケーキ」も注文。2011.11.23ゴルゴンゾーラのチーズケーキ



 こちらも絶品で、しかもチーズケーキやに、酒の肴にもバッチリで、スパイシーなインドワインが進むこと進むこと!


 そんなこんなで、またまた飲んで食べて盛り上がりよったら、隣のテーブルのオッサン3人組が知り合いやっちゅうことに気づき、ワシが連れちゅう女性2人が東京と岡山から来たっちゅうことを知ったら、急にワシらあグループと一緒になって場を盛り上げだいたがやき。


 これぞ土佐人の旺盛なサービス精神の現われながよ!


 そんなこんなで6人で盛り上がりよったら、ナント「酒場放浪記」で有名な、アノ吉田類さんが入って来られたやいか!


 秘書の方と2人やったがやけんど、こうなりゃあ土佐じゃあ当然「まぁまぁ、ここへ一緒に座って飲もうぜや!」っちゅうことになるがやき。


 実はこの翌日、吉田類さんは新しい土佐酒本の製作のために、司牡丹に取材に来られる予定やって、まさかここでお会いできるらあて思うてなかったき、まっことビックリながよ。


 考えてみりゃあ「バッフォーネ」さんは、まっこといつ来ても、いろんな人らあと出会うたり一緒になって飲んだりすることになる、不思議な店ながやき。


 「酒好き」が「酒好き」を呼ぶっちゅう感じやろうかのう!


 さあ、こうなりゃあ、あちこちから集うた老若男女入り乱れの8人での宴会は、さらにさらにヒートアップで盛り上がっていったがよ。


 こうして土佐の日曜のディープな夜は更けていったがぜよ。






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2011年11月22日

「司牡丹」と「喜楽長」で「酒肴啐啄の会」ぜよ!

 11月19日(土)は18時から、元毎日新聞社の尾形忠義さん主宰の「酒肴啐啄(そったく)の会」が、「銀座和らん」さん(http://r.gnavi.co.jp/e639800/)にて開催されたがやき。2011.11.22入口の看板



 この会は、今から11年前、「日本酒はフランス料理に合わん」っちゅう声に対抗し、青山のフランス料理店で日本酒とフランス料理のマッチングの会を尾形さんが開催したがが最初やっちゅうがよ。


 その後会場が変わり、料理もフランス料理から懐石のコースに変わりと変化しもって、平均年2回、毎回2蔵の日本酒で開催しゆうっちゅうがやき。


 ちなみに尾形さんは、全国400社以上の蔵元を取材らあで巡られちょって、日本酒についちゃあプロフェッショナルやき、こういう会を主宰されゆうがよ。


 ほんで今回は、滋賀県の「喜楽長」と高知県の「司牡丹」が選ばれ、喜多社長さんとワシが参加さいていただいたっちゅう訳ながやき。


 また、この会の名称「啐啄」の由来は、「啐」はヒナが卵の殻を内側から破って出ろうとしてつっつくこと、「啄」は母鳥が殻を外側からつっつくことながよ。


 つまり、阿吽の呼吸で内と外からつっつき合うことで、見事に卵が割れてヒナが生まれるっちゅうことながやき。


 そりゃあまさに、禅宗で導く、師家(しけ)と修行者との呼吸がピタリと合うかの如しながよ。


 酒と料理の相性も「啐啄」の如くピタリと合わし、「1+1=2」じゃのうて「1+1=3以上」を狙うっちゅうことながぜよ。


 そんなスゴイ会にご参加できるお客様は、完全限定の30名。


 ワシゃあ17時半にお店にうかごうたがやき。


 ほいたら酒セラーに「船中八策」が定番として置かれちょって、まっこと嬉しい限りながよ。船中八策がセラーに!



 座席表をチェックしよったら、その下に演歌のCDジャケットが紹介されちゅうき、尾形さんに訊ねてみたら、これらの作曲をされた四方章人さんが今回参加されちゅうっちゅうことやったがやき。座席表と四方さん作曲CD表



 早速四方さんと名刺交換さいてもうたがよ。


 ぼちぼちお客様も集まりだいて、定刻の18時にゃあ開会ながやき。開会前のお客様












 まずは主宰の尾形さんからご挨拶。尾形さんご挨拶



 続いて作曲家の四方章人さんのご紹介。作曲家四方さん












 ほんで、店長さんと料理長さんのご挨拶があり、お次は蔵元のご挨拶ながよ。2011.11.22店長さんご挨拶2011.11.22料理長さんご挨拶


 まずは「喜楽長」の喜多社長さんから、続いてワシからのご挨拶やったがやき。喜多社長さんご挨拶












 さあ早速、尾形さんがバッチリ合わいたお酒とお料理が、順番に提供されていったがよ。


●旬菜:「アボカド釜 隠し焼き」(蟹肉 栗 マスカルポーネ)
★「喜楽長・ひやおろし」(特別純米酒)
喜楽長ひやおろしと旬菜


 やわらかな優しさのある辛口の「喜楽長・ひやおろし」は、アボカドとマスカルポーネの風味がまっことバッチリやったがやき。







●御椀:「秋鮭の粕汁 絞り生姜」(大根 人参 里芋 蒟蒻 牛蒡 長葱 浅月)
★「司牡丹・船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米生詰原酒)〈ぬる燗〉


 お次は、「船中八策ひやおろし」のぬる燗。船中ひやおろしと御椀



 セオリー通りやったら、アルコール分の高い原酒は、燗酒にゃあ向かんとされちゅうきに、実はちくと心配やったがよ。


 けんど見事にぬるめの燗がつけられちょって、これが柔らこうて膨らみがあって、うまいことうまいこと!


 粕汁の中の様々な具材の旨みが、酒粕っちゅう触媒で一体化されちょって、そこにこのぬる燗が加わりゃあ、その一体化された全体が、グッと膨らみを増す感じながぜよ!


●御造り:「さわら浅締め炙り 黄身酢掛け」(組み大根 組み胡瓜 海水晶 針打ちラレシ)
★「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)
司牡丹雫酒と御造り


 ここで雫酒大吟醸の登場!


 サワラを浅うに酢〆めにして、それをさらにタタキみたいに周囲を炙り、さらにその上から黄身酢掛けっちゅうこの料理、見事に優しい酸味と旨みの料理で、ここにこの酒が加わりゃあ、まっこと見事にお互いを引き立て合うて、美味しさ倍増ながやき。




●合肴:「黒毛和牛 松茸 アスパラ巻き おかき揚げ」(揚げ出汁 カレー塩)
★「司牡丹・かまわぬ・H21BY」(山廃仕込純米酒)
2011.11.22かまわぬと合肴


 今回、ワシゃあこの組み合わせが一番衝撃を受けたがよ。


 この酒「山廃純米かまわぬ」にゃあ、いろんな味わいの成分が含まれちゅうがやけんど、それらあひっとつずつの味わいと、この料理の味わいが見事に呼応し合うちょったがやき。


 この酒の中の旨み成分にゃあ和牛の旨み、この酒のナチュラルな森林浴を想わせる風味にゃあ松茸の風味、この酒に潜むほのかな青草っぽい味わいにゃあアスパラの味わい、ちくと香ばしい味わいにゃあ「おかき」の香ばしさ、さらにこの酒のほのかにスパイシーな風味にゃあ絶妙なカレー塩と、とにかく見事過ぎるばあ見事な呼応で、1+1が3にも4にも感じられたがよ!


 尾形さん、まっこと感服いたしましたぜよ!


強肴:「真名鰹の南蛮漬け」
★「喜楽長・大吟醸・金賞受賞酒」(大吟醸酒)
喜楽長大吟醸と強肴


 続いては、「喜楽長・金賞受賞酒」と真名鰹の南蛮漬けの組合せながやき。


 比較的シンプルな味わいと香りを持っちゅう金賞酒にゃあ、シンプルな旨みと酸味の南蛮漬けながよ。


 シンプル同士なだけに、ストレートに組合せの美味しさが伝わってくるがやき。



●温物:「卯の花道明寺蒸し」(菊花餡掛け)
★「司牡丹・本醸造・ひやおろし」(本醸造生詰酒)〈ぬる燗〉
司牡丹本醸造ひやおろしと温物


 卯の花の旨み、菊花の風味、餡のトロッとした食感らあが、この酒のぬる燗の柔らかな旨みで見事に包み込まれ、それが次第に口中で膨らみを増したかと思やあ、後口は優しゅうキレていくがよ。






●御食事:「焼き鯖寿司」(酢取り生姜)
★「喜楽長・辛口純米吟醸」(純米吟醸酒)
喜楽長辛口純吟と御食事


 焼き鯖寿司の旨みと酸味が、この酒の優しい味わいで一瞬膨らみを増し、さらにこの酒のキレの良さで後口はサラリと心地ようキレていくがやき。


 もう一口、もう一杯、食べとうなる、飲みとうなる、見事な組合せながよ。



●デザート:「抹茶チョコケーキ」(粉糖 水菓子)
★「喜楽長・天保正一・10年熟成酒」(ゴールド純米大吟醸酒)
喜楽長・天保正一・10年熟成酒とデザート


 古酒の複雑な風味の中に潜むほのかな苦みとチョコが、さらに抹茶の風味と甘みが、この組合せをワンランクグレードアップさいて、見事な味わいの大河が口中にたなびいていくようながやき。


 ・・・とにかく、めくるめくようなスペクタクルに満ちた、日本酒と料理の組合せの妙に、皆さんまっこと感動され、あちこちから感嘆のため息が漏れ聞こえよったがよ。2011.11.22宴席風景




 まっこと、尾形ワールド凄さを、ワシもほとんど一顧客となって、こぢゃんと堪能さいていただきましたぜよ!




 素晴らしい会にご案内いただき、まっことありがとうございました!






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2011年11月21日

椿山荘打ち合わせと第63回関東高知県人会ぜよ!

 11月18日(金)は、まずは椿山荘さん(http://www.chinzanso.com/)さんにて、ちくと打ち合わせやったがやき。


 今年の7月8日に、椿山荘さんにて「土佐のうまいもんと地酒祭りin椿山荘」(「7月11日」のブログ参照)を開催したがやけんど、こぢゃんと盛り上がって大成功やったがよ。椿山荘・ジュピター



 ほんじゃき椿山荘さんから、是非1蔵元だけでも土佐酒を楽しむ会を開催してほしいっちゅう話があって、銀座の高知県アンテナショップ「まるごと高知」(http://www.marugotokochi.com/)を運営されゆう一般財団法人高知県地産外商公社の中野さんと2人でうかごうて、その件について打ち合わせをしたっちゅう訳ながよ。


 イベントに使えるいろんなタイプの部屋らあをご案内いただいたがやけんど、やっぱしさすがは椿山荘さんで、ホワイエ付きやらプライベートガーデン付きやら、こぢゃんとえい部屋がいろいろあって、こりゃまっことイベントを開催するがが、楽しみになったがやき。広々ホワイエ椿山荘・ギャラクシープライベートガーデン












 来年の2月か3月ばあにゃあ、是非開催したいと考えちゅうきに、是非皆さん楽しみにしちょってくださいや!


 続いてその晩は18時から、東武ホテルレバント東京にて、第63回関東高知県人会大懇親会(http://kohchi-kenjinkai.news.coocan.jp/)が開催されたがよ。


 入り口の受付前にゃあ、高知県の物産らあがズラリと並べられ、販売されよったがやき。関東高知県人会・物産販売コーナー










 さて時間が経つごとにご来場者はドンドン増えていき、まずは「よさこい鳴子踊り」によるお出迎えセレモニーが。よさこいアトラクションよさこいアトラクション2よさこいアトラクション3













 開会宣言がされる頃にゃあ、会場は約540人ばあの高知県人であふれかえっちょったがよ。お客様大入り司会



 ほんで会長ご挨拶、ご来賓祝辞と続き、ご来賓紹介と鏡開きながやき。鏡開きズラリ












 「酒国土佐」の鏡樽が並び、高知県酒造組合のハンテンを着たお歴々がズラリと壇上に並んで、「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ〜!」の掛け声で、一斉に鏡を開いたがよ。ヨイショ!












 お次は会場の全員で乾杯して、いよいよ開宴となったがやき。2011.11.21乾杯料理コーナー2011.11.21鰹のタタキ











 

 早速皆さん、お料理コーナーや鰹のタタキコーナーらあに殺到!


 土佐酒の燗酒コーナーも、なかなか人気やったがよ。土佐酒・燗酒コーナー司牡丹・燗酒











 ちくと飲んで食べて語り合うてしよったら、続いては「ペギー葉山」ショーの開演ながやき。2011.11.21宴席風景2011.11.21宴席風景2








 残念ながら写真撮影は一切ノーじゃっちゅうき、画像は全くないがやけんど。


 その後も、あちこち回っていろんな方々らあとお酒を酌み交わしもって語り合いよったら、お次は大福引大会ながよ。福引景品表2011.11.21福引福引2












 司牡丹からは、「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)3本が、景品として出されちょったがやき。


 次々に福引の景品当選者番号が発表され、やっとワシが福引する番が回ってきたがよ。


 3人の当選者番号を読み上げ、これにてワシのこの日のお役目も終了ながやき。


 それにしたち、500人を超える人数が立食で、土佐流の宴会をしよったら、まっこと1時間半が限界ながよ。


 閉会まで2時間半は、ちくと長かったがやき。


 ともあれ、高知県人は、関東に住んじょったちやっぱし酒好きの高知県人やったがぜよ!




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2011年11月20日

幸せの言の葉〈533〉

「ひとつの冷静な判断は、千の会議に勝っちゅうがやき。やるべきことは光を与えることであって、熱を与えることやないがぜよ。」(トーマス・ウッドロウ・ウィルソン)


第28代アメリカ合衆国大統領ウィルソンさんの言の葉ながよ。


この言の葉は、まっこと「おおっ!そうかっ!」と膝を打ったがやき。


確かに百回も千回も会議をしたち、誰っちゃあ冷静な判断ができざったら、何の意味もないがよ。


ほいたら、たった1人のたったひとつの冷静な判断は、千の会議に勝っちゅうっちゅうことながやき。


さらにその冷静な判断たぁ、熱を与えることやないっちゅうがよ。


周囲に熱を与えて、みんなあをやる気にさせるこたぁえいことのように見えるけんど、ただ単に熱を与えるだけじゃあ、方向性も見えんき、結局はその熱は空回りして、月日とともに冷えていってしまうもんながやき。


ほんじゃき、熱やのうて光を与えにゃあイカンがよ。


光たぁ、希望であり、進むべき方向性ながやき。


「そっちやのうてこっちの方向にこそ進むべきで、そこにこそ希望があるがぜよ!」っちゅうて指し示すことこそ、光を与えることながよ。


それこそが、千の会議に勝る冷静な判断っちゅうもんながぜよ。





  
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2011年11月19日

幸せの言の葉〈532〉

「努力によって得られる習慣のみが善ながぜよ。」(イマヌエル・カント)


ドイツ観念論哲学の祖、知の巨人カントさんの言の葉ながよ。


習慣は最強ながやき。


習慣にさえなってしまやあ、大抵のこたぁほとんど無意識に、何の苦労ものう実践することができるがよ。


たとえば、1日1語だっけ英語の単語を覚えると決めたとしたら、やっぱし最初は面倒で苦痛やき、だいたい1ヶ月〜3ヶ月以内で挫折してしまうもんながやき。


けんどだいたい3ヶ月を越えりゃあ、それが当たり前になって苦痛でも何でものうなって、無意識のうちにできるようになるもんながよ。


これが習慣の力ながやき。


この習慣の力を利用して、ちんまい習慣を積み重ねていくことが、天才への道やったり、成功者への道やったりするがぜよ。


けんどカントさんいわく、その習慣にゃあ善と悪があるっちゅうがよ。


「努力によって得られる習慣のみが善」やっちゅうこたぁ、「努力を伴わんと得た習慣」は善悪どっちともつかんもんもあるろうけんど、「善」はのうて「悪」も入っちゅうっちゅうことながやき。


考えてみりゃあ、「善の習慣」は、習慣になってしまやぁ努力はいらんけんど、最初のうちは努力がいったろうがよ。


歯みがきの習慣やち、子供の頃は努力せにゃあ習慣化できざったはずながやき。


けんど、たとえば「他人の悪口を言う」とか「何じゃち他人のせいにする」とかっちゅう習慣は、最初っから何ちゃあ努力のいらん習慣、つまりは悪の習慣ながよ。


悪の習慣を減らして、善の習慣をチビッとずつやち増やしていきたいもんじゃのう。


  
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2011年11月18日

秘境!祖谷で第28回四国酒蔵巡り企画委員会ぜよ!

 11月16日(木)は、第28回四国酒蔵巡り企画委員会が徳島の秘境、祖谷(いや)で日帰りにて開催されたがやき。


 この企画の内容らあについちゃあ、詳しゅうは「四国酒蔵88ヶ所巡り」のホームページ(http://a-kiss.net/sake88/)や、これまでの委員会のブログ(前回は「9月12日」のブログ)をご参照くださいや。


 ワシらあ委員会は、四国の新しい旅の魅力を再発見しょうっちゅうテーマも持っちゅうきに、毎回四国四県を順番に巡りもって、ちくと面白い場所や辺鄙な場所らあをわざわざ選んで会合を開きゆうがよ。


 ほんで今回は、徳島の「御殿桜」斎藤さんが幹事蔵ながやけんど、久本酒店の佐藤社長のセッティングで、やっぱし超辺鄙な場所、秘境祖谷温泉になったがやき。


 まずは、阿波池田駅前に10時半に集合。


 佐藤社長のバンに乗り合わせ、景色のえい・・・けんどこぢゃんと道の悪い、祖谷街道を通って祖谷温泉に向こうたががよ。


 途中、展望台でちくと絶景を見学。


 今年はちくと暖かすぎて、紅葉は今ひとつのようながやき。


 またちくと走って、続いては、こんなくにあるたぁ知らざったがやけんど、「小便小僧」を見物。展望台看板展望台からの景色2展望台からの景色













 しかし、何ちゅうオトロシイ場所に「小便小僧」をつくったがやろ!


 まあ見てちや、「小便小僧」の足下の谷底を!


 こんなくで小便らあしたら、まっことオ○ンチンが縮こまってしもうて出んなるがぜよ!


 ちなみにこの「小便小僧」のくから見える、あの断崖にある建物が、本日の会場「ホテル祖谷温泉」(http://www.iyaonsen.co.jp/)ながよ。小便小僧小便小僧2小便小僧の下は谷底!












下の谷底小便小僧から祖谷温泉ホテルを眺める












 さて、11時半過ぎにゃあ、「ホテル祖谷温泉」に無事到着。祖谷温泉ホテル到着祖谷温泉ホテル







 早速会議のスタートながやき。





 今回の出席者は、徳島の「御殿桜」斎藤さんと「今小町」中村社長、愛媛の「雪雀」猪野社長、高知の「司牡丹」のワシ、交通担当の松浦さん、ウェブ担当の小島さん、総括の久本酒店佐藤社長、ほんでご来賓の「酒神会」副会長辻さんと某署のSさんの、合計9名の参加やったがよ。2011.11.18会議



 ちなみに松浦さんと小島さんはバイクで来られ、ちくと遅れて会議途中からの参加やったがやき。


 まずは、来期について。


 実はこの「四国酒蔵88ヶ所巡り」企画は2月から始まっちゅうき、今期は来年1月末に終了するがやけんど、来期もちくと形を変えて続けることになっちゅうがよ。


 けんど、このまんまじゃあ、おんなじネタやとマスコミ取材もされんし尻窄みやき、何か話題になるようなネタをくっつけにゃあイカンがやき。


 現在、佐藤社長が「四国ダム88ヶ所」や「四国温泉88ヶ所」を取材中で、これらあとリンクを張ることによる相乗効果も期待されるがやけんど、ワシからもうひとつ「四国珍味88ヶ所」をつくりゃあどうかっちゅう提案をさいてもうたがよ。


 ほんで、「四国酒蔵88ヶ所」と「四国珍味88ヶ所」をリンクさいて、1つの酒蔵とその地域ならではの珍味でタッグを組ませ、「四国地酒&珍味・最強タッグ選手権」を開催したらどうかっちゅう内容ながやき。


 これなら再び話題にもなりそうなし、この方向で進めていこうっちゅうことになったがよ。


 また、毎年2月に徳島県三好市で開催され大人気の「四国酒まつり」に、一昨年は『第1回四国「地カクテル」バトルロイヤル』で参加した(「2010年2月22日」のブログ参照)がやけんど、今年の2月は不参加やったがやき。


 来年は2月25日(土)に「四国酒まつり」が開催されるがやけんど、これに『第2回四国「地カクテル」バトルロイヤル』として参加するかどうかが、検討されたがよ。


 こちらも、今回は参加の方向で進めていくことになったがやき。


 続いて、小島さんからホームページのページビューらあについての報告があったがよ。


 また来賓の「酒神会」副会長辻さんより、「酒神会」の活動状況らあについての報告があったがやき。


 「酒神会」についちゃあブログ(http://ameblo.jp/sake88/)も立ち上がり、活動しつつあるがよ。


 その他、いろいろ諸問題らあを話し合うて、13時半ばあにゃあ無事会議は終了。


 その後は、みんなあで懇親会ながやき。


 ご当地のお料理がズラリと並び、ワシらあが持ち込みさいてもうたお酒も並び、昼間っからの懇親会の開催ながよ。2011.11.18料理2011.11.18持ち込みのお酒












 今回幹事の「御殿桜」斎藤さんのご発声で乾杯し、みんなあで飲んで食べて、さらに話題は盛り上がったがやき。斎藤さん乾杯



 1時間ちょいばあ飲んで食べて語り合うて、その後はせっかくやき、みんなあで温泉へ。


 さあ、四国一の秘湯「祖谷温泉」の源泉かけ流しのお湯へ、いざっ!


 ・・・って!なんじゃこりゃ〜!?


 標高413mの高さにあるホテルから、谷底の温泉までケーブルカーで行くがかよっ!?


 上下駅間の距離250m、上下駅間の標高差170m!ケーブルカー解説ケーブルカーケーブルカーから下を見る














 さらにケーブルカーのレールの勾配はナント42度!


 こりゃほとんど直滑降やいかっ!


 こんな急勾配なケーブルカーらあて、世界中探いたち他にゃあないがやないろうか?祖谷温泉祖谷温泉2下から上へ













 とにかく、高所恐怖症の人はまずよう乗らんろう。


 17名乗りのケーブルカーに乗って、谷底まで5分で到着したがやき。


 源泉かけ流しの温泉は、確かに効能はありそうなけんど、39度とかなりヌルめ。


 一回つかったら、寒うてよう出んなってしまうがよ。


 みんなあでゆっくり30分ばあつかったら、確かに体の芯がぬくもったかしらん、ポカポカしてきて、何とか寒うないなったがやき。


 再びあの急勾配のケーブルカーに乗り込み、今度ははるか山の上まで昇って、もんてきたがよ。


 こうして秘境祖谷での会議と探検は終了・・・と思いきや、帰りにゃあかの有名な祖谷の「かずら橋」に寄ったがやき。かずら橋かずら橋を渡る辻さん



 あの短い橋を渡るだっけで500円らあて、誰が行くがぜよっちゅうてグダグダ文句を言いよったら、ありゃ?あの橋の上で手を振りゆうがは、「酒神」の辻さんやないかよ?


 さすがは「酒神」様ながよ!



 ・・・こうして今回も四国の秘境を満喫し、またひとつ四国の奥深さを知ることができたがぜよ。




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2011年11月17日

「土佐酒道会」第158回研究会ぜよ!

 11月14日(月)の晩は、酒屋さんの勉強会の集まり「土佐酒道会」(http://tosashudokai.net/)やったがぜよ。


 司牡丹高知支店4階にて20時半から、第158回研究会を開催したがやき。


 参加者は、山崎会長さんと内田さん、秋月さん、小笠原さん、安岡さんの5名と、ワシとアドバイザーの吉岡さんの7名で、2名が欠席やったがよ。


 まずは恒例、ブラインド(銘柄を隠して)の利き酒5銘柄。


 今回は、先日東京お台場で開催された「日本酒ナイト」(「11月7日」のブログ参照)に参加された蔵元と、残ったお酒を交換してもうて入手したもんながやき。2011.11.17利き酒

 峺浙供純米吟醸」(純米吟醸酒)〈酒井酒造・山口県〉


◆峪焚潅亜生鮮酒〈秋〉ひやおろし」(純米生詰酒)〈司牡丹酒造・高知県〉


「千福・神力・純米原酒」(純米原酒)〈三宅本店・広島県〉


ぁ嵌良泉・○飛(マルヒ)No.15」(山廃純米酒)〈飛良泉本舗・秋田県〉


ァ嵳白・華露(CARO)」(紫黒米仕込・花酵母使用生貯蔵酒)〈李白酒造・島根県〉


 ,論里覆らのオーソドックスで穏やかな香りの吟醸酒、△倭度感のある低温熟成の純米酒、はちくと本格米焼酎っぽさのある昔のタイプの純米酒、い魯好僖ぅ掘爾憤象の酸をしのばせ旨みに幅のある山廃純米、イ論屬たГ粒笋砲磴日本酒らしいお酒っちゅう感じやったがよ。


 司牡丹は、,△燃Г気麑造Δやないかと思いよったけんど、皆さん△司牡丹じゃっちゅうて、当てられてしもうたがやき。


 続いては、ワシからの資料解説。


 「司牡丹時報(ボタンタイムス)」Vol.18(平成23年12月発行)の原稿の一部を、ちくと早めに皆さんにご覧いただき、解説さいてもうたがよ。ボタンタイムス原稿資料

 「巻頭提言」の「新時代の地域密着型酒販店の『新規客獲得』と『既存客維持』、そして『絆づくり』とは?」っちゅう内容で、「大村屋酒店まつり」と「司牡丹・立春朝搾り」の事例を取り上げて、ちくと解説さいてもうたがやき。


 当会の安岡酒店さんの「大吟醸シェアリング試飲会」の事例らあを参考に、浜松の大村屋酒店さんが実践された内容を紹介さいてもうたがよ。


 また、「新規客獲得」にゃあ「立春朝搾り」も最適やけんど、「司牡丹・元旦を祝う酒」も最適やっちゅうて、ちくと紹介さいてもうたがやき。


 さて続いては、会員ディスカッション。


 毎月毎月13年間も続けてきて、いろんなチャレンジも実践してきた「土佐酒道会」の誇りと証しみたいなもんを、何かつくりたいっちゅう話しが前回出ちょったき、それについてみんなあでディスカッションしたがよ。

 
 でっかい木製の板に彫るとか、ガラスでふくとか、いろんな案が出たがやけんど、一升瓶型の和紙提灯(ちょうちん)の線でちくと検討してみることになったがやき。


 他にもいろんな話に脱線しもって、ディスカッションはこぢゃんと盛り上がったがよ。


 また、安岡酒店さんが今月号のニューズレターを持ってきてくださったがやけんど、表はお正月に日本酒と数の子をアピールする内容で、裏は「人生を変えてくれたお酒」っちゅうテーマで、なかなかインパクトがあるがやき。安岡酒店NL表安岡酒店NL裏




 「人生を変えてくれたお酒。今まで経験した事のない感動を与えてくれたお酒。あなたは今までそういった存在のお酒に出会った事があったでしょうか。もしなかったのでしたら、当店にてその出会いをさせて頂きます。どうして今までこんなおいしいお酒を知らなかったのだろうか・・・と感じてもらえる1本をあなたに・・・。」


 安岡さんは、最近こぢゃんと頑張りゆうがやけんど、まっこと楽しそうに仕事をされゆうがが印象的ながよ。


 ふと気がつきゃあ、時間は23時を過ぎちょったがやき。


 こうして第158回研究会は、無事お開きとなったがぜよ。







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2011年11月16日

酒蔵レストラン「宝」で「司牡丹・竹村社長と友達になれる会」ぜよ!

11月13日(日)は、前日の「司牡丹とシャモ鍋&土佐料理を堪能する会〈2011〉」に引き続き、酒蔵レストラン「宝」(http://r.gnavi.co.jp/g107805/)にて17時からお酒の会やったがぜよ。


 11月15日が、龍馬さんの誕生日でもあり命日でもあるき、11月の「宝」は司牡丹がメイン蔵元ながよ。


 ほんじゃき、「宝」主催で「司牡丹の会」を開催することになったがやけんど、準備不足でご案内が遅うなってしもうたりして、ここだけの話し集客に失敗してしもうたみたいながやき。


 普段やったらナンボ少のうたち20名ばあは集客しゆうがやに、このまんまじゃイカンっちゅうことで、急遽会のテーマを変更。「宝」司牡丹パネル



 人数が少ないがやったらそれを逆手にとって、少人数のVIP会「司牡丹・竹村社長と友達になれる会」っちゅうことにさいてもうたがよ。


 ほんで最終的なご参加者は、「宝」常連の宮嶋さんと三橋さん、前日も参加の美人書道家・前田紅華先生と三越伊勢丹の田中さんの4名に、「宝」スタッフ4名(清水店長と2人の料理長と和田さん)がお店を休んでお客様として加わり、ワシも合わせて9名での開催となったがやき。


 最初からお申し込みいただいちょった宮嶋さんと三橋さんは、そんなテーマに変更になっちゅうたぁまったく知らざったもんやき、お店に来られて大ビックリ!


 超スペシャルな会やっちゅうことで、大悦びやったがぜよ。


 さあ、たった9名で「宝」の個室「丸の間」を貸し切りにして、VIP会「司牡丹・竹村社長と友達になれる会」のスタートながよ!


 まずは乾杯酒、「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」で乾杯ながやき。


★乾杯酒:「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)2011.11.16宇宙龍と前菜


●前菜盛合せ:生どろめ 酒盗クリームチーズ キュウリとミョウガの酢漬け


 基本、メニューは前日の会とちくと変わったくもあるけんど、ほぼおんなじ。


 けんど人数が少ない分、ワシも全然動かんでかまんき、じっくりお酒とお料理を味わうことができ、ご参加者の皆さんともゆっくり会話を楽しむことができたがよ。


 「宇宙龍」の天まで届くかのような芳香に、皆さん笑顔満開やったがやき。


★「司牡丹・本醸造ひやおろし」(本醸造生詰酒)

●前菜盛合せ:コンテ うつぼタタキ(ポン酢) はちきん地鶏の蒸し鶏(胡麻ダレ) コンテ
本醸ひやおろしと前菜


 ここで前日の会でも出された、龍馬さんの子孫のチーズプロフェッショナル・坂本嵩さんのお土産のチーズ、コンテが登場。


 やっぱし、「本醸造ひやおろし」の柑橘類を思わせるような風味が、コンテと見事にマッチして、これまた皆さん大感激やったがよ。




★「船中八策ひやおろし」(超辛口・純米生詰原酒)

●鮮魚:産地直送!一本釣り藁焼き・戻り鰹の塩タタキ(長崎さんくの直七添え)
2011.11.16鰹の塩タタキ


 お次は最初の目玉、土佐直送の戻り鰹の塩タタキの登場ながやき!


 旨みの乗った戻り鰹に合わせるお酒は、モチロン「船中八策ひやおろし」!


 やっぱし、その分厚さと藁の風味、天日塩と搾りかけた直七との相性の良さに、皆さんから感嘆の声!


 そこに「船中ひやおろし」を合わせりゃあ、互いの美味しさをさらに引き立て合うて、うまいこと、うまいこと!


 そっから後も、次々と美味しいお料理とお酒が出され、宴席は盛り上がりまくりで、ワシも写真を撮り忘れまくりやったがよ。


★「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)

●焼物:長太郎貝 四万十川の青ノリだし巻き 甘長唐辛子


★「船中八策」(超辛口・純米酒)

●揚物:四万十川の川エビの唐揚げ船中八策と川エビ



★「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)

●揚物:きびなごの竜田揚げ 土佐揚げ日本を今一度〜と揚物












★特別出品:「司牡丹・紅華一点」(純米吟醸酒)


 紅華先生の手書きラベルの芸術作品日本酒「紅華一点」も、「宝」秘蔵の2年モノが登場!紅華一点・夢、2年モノ!



 「紅華一点グラス」に注いでいただきゃあ、その熟成感をまとうた芳香と練れた味わいに、皆さん大悦び。


 この熟成感が、コンテと合わせたらバッチリで、サイコーやったがやき。


 ちなみに「夢」ラベルは、既に完売しちゅう貴重品で、その点でもこぢゃんと悦ばれたがよ。


★「かまわぬ」(永田農法・山廃仕込純米酒)

●鍋物:シャモ鍋


 さあ、いよいよメインのシャモ鍋ながやき。シャモ鍋具材2011.11.16シャモ鍋


 前日と違うて、今回はすき焼き風。


 2人の料理長さんが鍋奉行になって作ってくれたき、いっつも以上にうまいこと、うまいこと!


 「かまわぬ」のぬる燗もまっこと美味しゅうて、杯が進むこと進むこと!


 このあたりでみんなあ立派な酔っぱらいで、宴席も最高潮になったがよ。2011.11.16宴席風景


●食事:うどん 四万十川の青ノリ

 〆めのうどんに、四万十川の青ノリを入れて、これまた皆さん大悦びやったがやき。


★デザート酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)

●甘味:柚子シャーベット


 三橋さんはナント柚子が苦手らしゅうて、ラストのデザートとデザート酒は、まっこと申し訳ございませんでしたぜよ。


 ともあれ、こうして9名で9種類の司牡丹を堪能し、こぢゃんと盛り上がり、気がつきゃあスタートから既に3時間半が経過しちょったがよ。司牡丹9種類



 けんど時間はまだ20時半!


 お開きにゃあみんなあで記念撮影をしたがやけんど、ワシのケータイカメラじゃあフラッシュが届かいで、真っ暗で申し訳ございません!2011.11.16記念写真







 さて、今回ご参加いただきました8名の皆さんは、もはやみんなあワシのお友達ぜよ!これからも仲良うしてつかあさいや!










土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社



  
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2011年11月15日

「司牡丹とシャモ鍋&土佐料理を堪能する会〈2011〉」ぜよ!

 11月12日(土)は、「司牡丹とシャモ鍋&土佐料理を堪能する会〈2011〉」を、酒蔵レストラン「宝」(http://r.gnavi.co.jp/g107805/)にて開催したがぜよ。


 実はこの会は、坂本龍馬さんの誕生日であり命日でもある11月15日近辺に毎年開催しよって、様々な方々が集まって龍馬さんを偲び、司牡丹とシャモ鍋らあで一杯やるっちゅう会ながよ。


 司牡丹は龍馬さんと最も縁の深い蔵元やし、シャモ鍋は龍馬さんの好物で、亡くなる直前にも食べろうとしよって食べ損ねちゅうっちゅうことで有名なし、さらに「宝」のある東京国際フォーラムは元は土佐藩邸やき、こぢゃんと意味が深いがやき。


 しかも毎回ゲストとして、龍馬さんの子孫でチーズプロフェッショナルの坂本嵩さんにもお越しいただき、一緒に杯を酌み交わすことができるっちゅう、何とも凄い会ながぜよ!


 日経新聞の「交遊抄」にもワシが書かいてもうたき、ご存じの方もいらっしゃるろう。


 ちなみに昨年の会は、「2010年11月18日」のブログをご参照くださいや。


 さて今年は、20名のメンバーにて18時より開催。


 今年は龍馬さんの子孫・坂本嵩さんに加え、昨年に引き続き勝海舟さんの子孫の高山みな子さん、さらに美人書道家の前田紅華先生(http://ameblo.jp/koka-eri/)にもご参加いただき、豪華メンバーでの開催となったがよ!2011.11.15お客様集合



 まずは高山さんと坂本さんが一番乗りでお越しになったがやき。


 高山さんは鎌倉でガラス工芸の工房(http://www.katsukaishu.jp/)をされよって、今回わざわざ「司牡丹」の文字の入ったグラスを作ってきてプレゼントしてくださったがよ。


 さらにチーズプロフェッショナルの坂本さんは、フランスのコンテっちゅうAOP指定の高級チーズを持ってきてくださり、プレゼントしてくださったがやき。坂本さんのお土産コンテ



 高山さん、坂本さん、お気遣いいただきありがとうございますぜよ。


 そうこうしゆう間に、ご参加者が次々とご来場され、まずは乾杯酒の「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)が注がれ、坂本さんのご挨拶とご発声で乾杯し、いよいよ開宴ながよ。2011.11.15坂本さん乾杯












★乾杯酒:「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)

●前菜盛合せ:生どろめ 酒盗クリームチーズ 司牡丹の食べる酒粕と高知・長崎さんくの胡瓜
宇宙龍と前菜


 「宝」自家製の酒盗クリームチーズと、鮮度抜群のファームベジコ(http://vegeco.jp/)長崎さんくの胡瓜に「司牡丹・食べる酒粕」をつけた前菜が、いきなり「こりゃあウマイ!」と皆さんから大好評!


「宇宙龍」が進むこと進むこと!






 坂本さんも高山さんも紅華先生も、大悦びながやき。紅華先生、坂本さん、高山さん2011.11.15宴席風景












★「司牡丹・本醸造ひやおろし」(本醸造生詰酒)

●前菜盛合せ:コンテ うつぼタタキ(ポン酢) はちきん地鶏の蒸し鶏(胡麻ダレ)
本醸造ひやおろしと前菜


 ここで坂本さんのお土産のチーズ、コンテが登場。


 「本醸造ひやおろし」の柑橘類を思わせるような風味が、コンテと見事にマッチ。


 「チーズが日本酒とこんなに合うとは!」と、皆さん驚きの声ながよ。


 はちきん地鶏もウツボも美味しゅうて、またまたお酒が進むこと進むこと!


★「船中八策ひやおろし」(超辛口・純米生詰原酒)

●鮮魚:産地直送!一本釣り藁焼き・戻り鰹の塩タタキ(長崎さんくの直七添え)
船中ひやおろしを注ぐ2011.11.15鰹の塩タタキ2011.11.15船中ひやおろしと鰹












 お次はいよいよ土佐直送の戻り鰹の登場ながやき!


 旨みの乗った戻り鰹に合わせるお酒は、モチロン「船中八策ひやおろし」!


 720ml瓶が完売やったき、1升瓶で回さいてもうたがよ。


 さあ、いよいよ戻り鰹の塩タタキが登場!


 その分厚さと藁の風味、天日塩と搾りかけた直七との相性の良さに、皆さんから感嘆の声が!


 そこに「船中ひやおろし」を合わせりゃあ、互いの美味しさをさらに引き立て合うて、皆さんもはや大感激ながやき!


★「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)

●焼物:長太郎貝 四万十川の青ノリだし巻き 甘長唐辛子
雫酒と焼物


 お次は至高の大吟醸「雫酒」が登場!


 まずはその華やかな芳香と深い味わいの妙に、皆さんウットリした表情で感嘆の声ながよ。


 長太郎貝の旨みやダシ巻き玉子の柔らかな甘みらあが、この酒と合わせりゃあ高級感が1ランクアップしたみたいな感じながやき!


 ところで、高山さんのお土産のグラスを回覧しよったがやけんど、その写真を撮りゆう女性に坂本さんが白い紙をバックに持ってフォロー。高山さんのグラス写真撮り



 考えてみたら、勝海舟さんの子孫が作ったグラスの写真を撮る手伝いを、龍馬さんの子孫にやってもらうらあて、何ちゅうゼイタクなことやろう!


★「船中八策」(超辛口・純米酒)

●揚物:四万十川の川エビの唐揚げ


 続いては、定番の「船中八策」と、四万十川の川エビ唐揚げが登場。2011.11.15川エビ船中と川エビ



 川エビの芳ばしい旨みとほのかな塩味が、まっこと絶品!


 そこに「船中」をキュッとやりゃあ、一瞬その味わいが口中いっぱいに膨らんだかと思やあ、サーッと流れるようにキレていくがよ。


 こりゃ交互にやりゃあ、止まらんなるがやき!


★「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)

●揚物:きびなごの竜田揚げ 土佐揚げ
日本を今一度〜と焼物


 お次は、「日本を今一度〜」とキビナゴと土佐揚げ。


 キビナゴのほのかなホロ苦さが、まっこと酒の肴にバッチリで、超辛口の「日本を今一度〜」が、進むこと進むこと!


 揚げ物の油分を、この酒のキレの良さが見事に洗い流してくれ、こぢゃんと爽やかながよ。


★特別出品:「司牡丹・紅華一点」(純米吟醸酒)2011.11.15紅華一点とグラス紅華一点グラスを持つ5人


 ここで、前代未聞の芸術作品日本酒「紅華一点」が、1本だっけ登場!


 前田紅華先生が1枚1枚手書きした和紙ラベルの、司牡丹の純米吟醸ながやき。


 さらに紅華先生のキスマークがデザインされた(印刷ぜよ)、「紅華一点グラス」も5脚だっけ登場。


 紅華先生のお酌で、「司牡丹・紅華一点」を「紅華一点グラス」で堪能できる5名の希望者を募りゃあ、当然のごとくオトコどもが殺到!


 大ジャンケン大会は、こぢゃんと白熱して盛り上がったがよ。


 勝ち残った5名の皆さんで、ニコニコの記念写真ながやき!


 こりゃ黒澤さん!イカンぜよ、紅華先生をくどいたら!紅華先生と黒澤さん紅華先生と飯田社長



 ありゃ飯田社長までっ!










★「かまわぬ」(永田農法・山廃仕込純米酒)

●鍋物:シャモ鍋
2011.11.15シャモ鍋


 








 さあ大盛り上がりの中に、いよいよメインディッシュ、龍馬さんの愛したシャモ鍋と、山廃「かまわぬ」のベストなぬる燗が登場!2011.11.15宴席風景22011.11.15宴席風景3かまわぬとシャモ鍋













 この日本人に生まれたことに感謝しとうなる至高の組み合わせに、皆さんもう満面ニコニコの笑顔が大爆発ながよ!


 さらにここで、坂本さんのお土産コンテの追加が登場!追加のコンテ



 山廃の酸味とコンテの風味が、これまた絶妙に合うて、こりゃサイコーぜよ!


●食事:うどん 四万十川の青ノリ

 〆めのうどんにゃあ、四万十川の青ノリが!2011.11.15うどん



フタを開けた時に広がる青ノリの風味に、皆さん大喚声ながやき!








★デザート酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)

●甘味:柚子シャーベット
2011.11.15山柚子搾りとデザート


 デザート酒とデザートが出たき、そろそろ〆めかと思いきや、ここで土佐のお座敷遊び「可杯(べくはい)」が登場!









 「ベロベロの神様の唄」をみんなあで歌うて、大ヒートアップながよ!2011.11.15可杯可杯天狗イッキ!



 こうした盛り上がりの中、気がつきゃあ既にスタートから3時間半が過ぎちょってビックリ!


 締めは、拍手喝采の中で大団円のお開きとなったがやき。


 紅華先生、高山さん、坂本さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!





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2011年11月14日

平成23酒造年度「酒林」と第1回「あよぶの会」ぜよ!

 まず、11月9日(水)に出張からもんて来て会社に行ったら、玄関に真新しい緑色の「酒林(さかばやし)」が吊られちょったがやき。


 ちなみに「酒林」っちゅうんは、「酒ぼて」ったり「杉玉」っちゅうたりもするがやけんど、安全醸造を祈願して昔っから造り酒屋の軒先に吊るされゆうシンボルながよ。2011.11.14酒林2011.11.14酒林(小)



 ワラの芯に杉の葉をビッチリ突き刺していって丸うに刈り込んだもんで、毎年新酒が搾られる頃に、新しいがが吊るされるがやき。


 司牡丹じゃあ毎年この時期に、蔵人らあの手作りで新しい「酒林」が作られ、茶色うなった前年の「酒林」を降ろして、新しい緑色の「酒林」を吊るすがよ。


 玄関の司牡丹の看板の下に大きいがをひとつと、もうひとつ小さいがを玄関の横に吊るすがやき。


 この緑色の「酒林」が吊るされたら、町ゆく人らあが「お!今年も司牡丹で新酒が搾られたがや!」っちゅうて気づく、合図になっちゅうがよ。


 ちなみに「酒林」は、「栄える」に通じるき縁起がえいっちゅうことで、見学に来られたお客様らあは大抵皆さん、この「酒林」の下で記念撮影をされるがやき。


 全国に日本酒蔵元は1500社ばああるけんど、いまだに自社で毎年新しい「酒林」を作って玄関に飾りゆう蔵は、もはやあんまりないろうき、その点も人気の理由ながよ。


 また今年の「酒林」は、特に例年にないばあ大きゅうて、形も見事で、まっこと見映えがこぢゃんとえいがやき。


 こりゃますます縁起がよさそうなき、是非皆さん、司牡丹の平成23酒造年度の真新しい緑色の「酒林」を、ご覧になりにいらしてくださいや!


 さて続いて、11月11日(金)の晩は、18時から高知市内の「城西館」さんにて、第1回「あよぶの会」が開催されたがぜよ。あよぶの会開会



 これまで4年間、四国銀行さんの青木頭取さんを囲む会「青紲会(せいせつかい)」が開催されてきたがやけんど、新たに野村頭取さんに替わられたき、会の名称も「あよぶの会」となって、新たにこの「1」が6つも並ぶ縁起がえい「2011年11月11日」に、第1回の発会式の開催となったがよ。


 高知を代表する企業の会員34社中23社の代表の方々が集まられ、事務局の四国管財中澤社長さんの司会で開会ながやき。


 まずは事務局長の株式会社サニーグループの竹島さんから、「あよぶの会」命名の由来についてのお話があったがよ。竹島事務局長さんご挨拶


 野村頭取さんは、お話の中に「一歩一歩あゆむ」っちゅう言葉をよう使われ、大事にされゆう言葉みたいなき、この会も「歩む」っちゅう意味の名称にしたいと考えられたがやと。野村頭取さんご挨拶




 ほんで「歩む」の類語をいろいろ調べたら、「あよぶ」っちゅう言葉があったき、これに野村頭取さんの「の」を付けて、「あよぶの会」になったっちゅうことやったがやき。


 さて、続いては野村頭取さんのご挨拶ながよ。


 いろんなお話の中に、「1人の100歩より100人の1歩」っちゅうお言葉があり、会社としてそれを大事にしていきたいっちゅうことやったがやき。


 「1人の100歩より100人の1歩」・・・なるほど、考えりゃあ考えるばあ深い、経営者にとっちゃあまっこと大切にせにゃあイカン言葉ながよ。


 さあその後は乾杯をして、ちくとお料理をいただきゃあ、すんぐに皆さんお銚子と杯を手に席を立って、土佐の高知名物返杯の嵐の、立食パーティの始まり始まりながやき!2011.11.14乾杯ご挨拶2011.11.14乾杯2011.11.14宴席風景












宴2011.11.14席風景2



 ワシも遅れをとっちゃあイカンと、司牡丹のお銚子と杯を持って、あちこち回らいてもうて、皆さんと杯を酌み交わしもって語り合うたがよ。


 会場内を25個の杯が飛び交い、アッちゅう間に酔っぱらいの集団の出来上がり!


 気がつきゃあスッと19時半が過ぎちょって、中締めのご挨拶があり、無事お開きとなったがやき。2011.11.14中締め



 その後はモチロンみんなあで、お城下へ2次会に繰り出したがよ。


 野村頭取さん、「あよぶの会」の皆さん、今後とも何とぞ、よろしゅうお願い申し上げますぜよ!





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2011年11月13日

幸せの言の葉〈531〉

「父親が子どもに語る話は、世間にゃあ聞こえんけんど、彼の子孫にゃあ聞こえるがよ。」(ジャン・パウル)


ドイツの小説家、ジャン・パウルさんの言の葉ながやき。


この言の葉にゃあ、まっことハッとさせられたがよ。


世のお父さんらあは、仕事の中で世の中に何かを残そうと、一生懸命働きゆうがやき。


ほんじゃき、仕事の現場で自らつかみとったもんを、言葉にして周囲に伝えることで、世間に対して足跡を残そうとするがよ。


それが自分の生きた証しであり、自分の働き甲斐でもあるがやき。


けんど実は、言葉を世間に伝えるっちゅうだっけじゃあ、そりゃあ世の中を横軸だっけでしかとらえてないっちゅうことながよ。


世の中っちゅうんは、自分を中心に考えりゃあ、横軸に世間があるがやき。


中心から左右に離れりゃあ離れるばあ、自分から遠い世間になるがよ。


さらに世の中にゃあ、縦軸もあるがやき。


これが先祖と子孫の血脈ながよ。


縦軸を上に行きゃあ行くばあ先祖を遡り、下に行きゃあ行くばあ、遠い未来の子孫にたどりつくがやき。


世の中は、この世間っちゅう横軸と、血脈っちゅう縦軸が網の目のように広がったもんやと、たとえることができるがよ。


ほいたら自分の生きた証しを、世間っちゅう横軸だっけに伝えるがやのうて、血脈っちゅう縦軸にもキチンと伝えるべきやないかよ。


外じゃあこぢゃんとえい話をしゆうお父さんが、家に帰ったら子どもに、「勉強しなあさい」とか「早う寝なさい」とかの小言しか言わんかっから、せっかくの縦軸に、何ちゃあ伝えることができんなってしまうがやき。


いま子どもに語る話は、その子どもの後ろにおる、まだ見ぬ大勢の子孫らあに向こうて語ることじゃっちゅうて思うたら、子どもに語る話も、変わってくるがやないろうかのう。

  
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2011年11月12日

幸せの言の葉〈530〉

「樫だっけが樹やない。バラだっけが花やあない。多くのつつましい富がワシらあのこの世を豊かにしちゅうがぜよ。」(ジェイムズ・レイ・ハント)


19世紀イギリスの詩人でエッセイスト、ジェイムズ・レイ・ハントさんの言の葉ながよ。


この「○○だけが△△やない」っちゅう言の葉は、誰でも使える「勇気の言葉」になるがやき。


たとえば、「スーパードライだけがビールやない!」っちゅう具合に、○○の部分にライバルや業界トップブランドらあを入れ、△△はそのブランドのカテゴリーを入れるがよ。


「久保田、八海山・・・新潟酒だっけが日本酒やない!」


「はせがわ酒店だっけが酒屋やない!」


「プリウスだけがエコカーやない!」


「AKB48だっけがアイドルやない!」


「イケメンだっけが男やない!」


・・・・・etc.


こんな感じながやき。


けんど大事ながは、こっからながよ。


「○○だけが△△やない!」っちゅうがやったら、ほいたら△△の中で自分は、○○と比べて何が違うがか、何か特筆すべきことがあるがかっちゅうことを、しっかり考えてみにゃあイカンがやき。


もし特筆すべきことらあ何ちゃあないとしたら、おまさんの言うた「○○だけが△△やない!」っちゅう言の葉は、勇気の言葉から単なる負け惜しみの言葉に転落してしまうがよ。


ほんのチンマイこと、つつましいことやちえいがやき。


声を大にして、違いを訴えろうぜや。


おんなじようなもんばっかしやったら、この世の中は決して豊かにゃあならんがやきのう!

  
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2011年11月11日

ワクワク系「パワフルパーティ」と「ジャック・スパローのハイボール」ぜよ!

 11月8日(火)のセミナー終了後(昨日のブログ参照)は、小阪裕司先生(http://www.kosakayuji.com/)主宰の「ワクワク系マーケティング実践会」正会員特典「パワフルパーティ」in横浜中華街が開催されたがやき。


 まずは1次会の会場は、ローズホテル横浜の重慶飯店さん。


 こちらのお座敷個室に約30名の会員の皆さんが、18時半にゃあ集まられたがよ。


 ちなみに重慶飯店さんといやあ、横浜中華街に四川料理を初めて持ち込んだ老舗の名店。


 小阪先生も気に入られ、度々利用されるっちゅうがやき、こりゃ期待大ながやき。


 まずはシャンパンで乾杯して、パーティのスタートながよ。2011.11.11乾杯2011.11.11宴席風景211.11.11宴席風景2












2011.11.11宴席風景3



 小阪先生は、宴席での会話がまっことスゴイ方として有名なもんやき、順番に全てのテーブルを回られ、全会員さんとお話しされにゃあイカンき、なかなか大変ながやき。


 ワシも、久々にお会いした会員さんやら、新しゅうお会いした会員さんらあと、昼間のセミナーの内容の話やら、いろんな話らあをして、こぢゃんと盛り上がったがよ。


 お料理も、前菜からして美味しかったがやけんど、その後の唐揚げやXO醤炒めやエビチリらあの美味しさに大感激!2011.11.11前菜唐揚げXO醤炒め












 特にエビチリは、エビのプリプリ感が、これまで食べたことのあるエビチリたぁまったく別モノで、ビックリやったがやき。エビチリ



 エビの鮮度がえいがはモチロンやろうけんど、それだけやのうて、エビに何らかのもう一手間をかけんと、絶対にあんな美味しさと食感にゃあならんがよ。







 さらにその後にゃあ水餃子、そして麻婆豆腐が登場。2011.11.11水餃子2011.11.11麻婆豆腐



 またこの麻婆豆腐が、思うたより辛うないに、味わいがまっこと複雑で、ウマイことウマイこと!


 重慶飯店、おそるべし!・・・まっことヤラレましたぜよ!


 後半にゃあ、ワシも小阪先生といろいろお話さいてもうて、昼間のセミナーの内容をあらためてより深うに理解できたがやき。


 さて20時半にゃあ1次会の「パワフルパーティ」はお開きとなり、2次会のセカンドステージに移動ながよ。


 みんなあでゾロゾロと歩きもって、中華街を移動。


 セカンドステージ会場は、バーの街としても有名な中華街でも老舗のジャズバーの名店として有名な店らしゅうて、その2階を貸し切りにしての開催ながやき。


 ところが申し訳ないことに、店の名前を忘れてしもうたがよ。


 いったい何ちゅう店やっつろう?どなたか覚えちゅう方がおられましたら、お知らせくださいや。


 それはさておき、セカンドステージでも会員の皆さんや小阪先生、事務局の青野さんらあとの会話は、こぢゃんと盛り上がりまくりやったがやき。セカンドステージ風景


 さらに、ワシゃあこのへんで、コッソリ鞄の中から司牡丹のお酒と「食べる酒粕」を出さいてもうたがよ。


 今回の出張中でのお酒の会でちくと残っちょった「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)と「司牡丹・永田農法・高知県産〈山田錦〉」(純米吟醸原酒)を1本ずつと、「司牡丹・食べる酒粕」が1瓶ながやき。


 お酒も「食べる酒粕」も、皆さんから大好評やったがよ。


特に「食べる酒粕」は、こりゃうまいと大絶賛!


 この日の昼間のセミナーで小阪先生が話された「品揃え新基準」の「兄弟姉妹」の商品でもあるき、皆さんへの話題提供にもなって、一層盛り上がったがやき。


 23時前にゃあ、セカンドステージもお開きとなり、会員の皆さんらあとまたどっかでの再会を約束する握手を交わして、店を出たがぜよ。


 ほいたら、数名でもう1軒ばあ飲んで帰ろうかっちゅうことになり、どっかないろうかと探しよったら、小阪先生と青野さんとバッタリ!


 目の前に遅うまでやってそうなバーがあるっちゅうことで、小阪先生と青野さんもご一緒に、期せずして3次会に突入ながよ。


 お店はブリティッシュタイプのバーやって、「MARIN」っちゅうお店。


 分厚いメニューに悩みよってフト壁のメニューを見たら、「ジャック・スパローのハイボール」の文字にこぢゃんとソソられ、ワシも小阪先生もそれを注文したがやき。


 ほんで当然、マスターに命名の由来を訊ねたがよ。


 ほいたら奥のカウンターで1人飲みゆうお客様がおられ、何とその方がこのハイボールの命名者じゃっちゅうやいか!


 ワシゃあ思わずカウンターに移動し、隣で飲みもって、いろいろ話を聴かせてもうたがやき。


 命名の由来は、「キャプテン・モルガン」っちゅうカリブ海の海賊の名前が着いちゅうラムを使うたハイボールやきやそうながよ。


 けんどモルガンらあて海賊は誰っちゃあ知らんきに、「ジャック・スパロー」にしたっちゅうがやき。キャプテン・モルガンと「ジャック・スパローのハイボール」



 確かにこのハイボール、何でかカリブ海のイメージが浮かんでくるような甘いトロピカルなフレーバーがあって、まさに「ジャック・スパロー」のイメージにピッタリやったもんやき、ワシゃあ大絶賛!


 こりゃあ高知のイメージにもバッチリ合うき、どっか高知のバーでも出してくれんろうかのう?


 命名者とマスターにも、高知で使うことをご快諾いただいちゅうきに!


 しかし、この命名者の方、こちらのお店の常連さんらしゅうて、お酒の棚にも自身のセレクションコーナーがあるばあやき、てっきり酒業界の方かと思うたら、何と介護士さん!


 お酒は趣味やっちゅうがやけんど、ワシゃあ「ジャック・スパローのハイボール」の命名とレシピのセンスを大絶賛さいてもうたがよ。


 ほいたら命名者の彼が、それまでは影があるようなちくと陰気なイメージやったがやけんど、こぢゃんとえい笑顔でニッコリ微笑んで、「生きてきて良かった」みたいなことをポツリと呟くやいか!


 実はこの以前に小阪先生と2人でお話した時に、「自己肯定」感は大事やっちゅう話題で盛り上がっちょったがやき。


 意外と大人になったら、誉められたり、ねぎらわれたりすることがあんまりないがよ。


 特に経営者は、いろんな人らあのためにがんばりゆうに、誉められたりねぎらわれたりするこたぁまずないきに、自分で自分をねぎらうすべ、「自己肯定」をしちゃらにゃイカンっちゅう話やったがやき。


 きっと「ジャック・スパローのハイボール」の命名者の彼も、介護士で誰かのために一生懸命がんばりゆうに、あんまりねぎらわれたことがなかったがやろう。


 特に自分の大好きな趣味のお酒の分野じゃあ、誉められたりねぎらわれたりしたこたぁなかったがやないろうか。


 それが、一応は酒業界の人間でプロのワシから、思いもよらず絶賛されたもんやき、こぢゃんと「自己肯定」感を味わえて、嬉しかったがやないろうかのう。


 帰りのタクシーの中で、小阪先生とそんな話題で盛り上がったがよ。


 しかしこの晩は、不思議な縁を感じるような出会いがあって、まっこと目に見えん何かが引き合うたような、そんな感覚を肌で感じた一夜やったがやき。


 小阪先生、青野さん、こぢゃんと遅うまでお付き合いいただき、まっことありがとうございましたぜよ!






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2011年11月10日

小阪裕司先生セミナー「9つのゲートと品揃え新基準」ぜよ!

 11月8日(火)は新横浜国際ホテルにて、11時から17時まで、「ワクワク系マーケティング実践会」小阪裕司先生(http://www.kosakayuji.com/)のセミナー、「9つのゲートと品揃え新基準」やったがやき。


 がんばりゆうになかなか数字が上がらんと嘆きゆう方々に新たな解決策を提供するっちゅう意向で、小阪先生が初公開のメソッドを披露する久々のセミナーが、50名の会員さんを集めて開催されたがよ。セミナー会場(開会前)


 休憩時間らあを除いたち5時間以上に及ぶセミナーやき、ワシのブログでその内容を全部ご紹介するこたぁ不可能やけんど、ちくとサワリばあでもご紹介さいていただきますぜよ。2011.11.10セミナー資料



 まずは、なんで「9つのゲート」と「品揃え新基準」に取り組む必要があるがかっちゅうトピックからながやき。


 従来の商いは、「便利な買い物」を提供するために、「価格訴求力」「商品力(コストパフォーマンス)」「人口と立地」「標準化とマニュアル化」「豊富な品揃え」の5つが成立要件とされ、不特定多数が対象で、消費者ニーズが鍵とされちょったがよ。


 これが、人口減少や消費意識の変化らあによって、現代日本の消費者は、圧倒的多数が物の豊かさより心の豊かさを求め、将来に備えるよりか毎日の生活を充実さいて楽しみたいと思うようになってきたがやき。


 ほんじゃき、新しい商いの成り立ちは、「楽しい買い物」を提供するために、「価値創造力(伝道力)」「商品力(感性価値)」「コミュニティの充実度」「ホスピタリティの提供力」「品揃え新基準」の5つ(ワクワク系ペンタゴン)を成立要件として、特定多数が対象で、価値創造・顧客育成が鍵になるっちゅうがよ。


 もちろん、従来の商いやちのうなる訳やないし、どっちが正しいとかやのうて、役割の違いで、従来の商いは「必要への対応」やったがに対し、新しい商いは「人生の充実への支援」やっちゅうことながやき。


 ほんで、この新しい商いのペンタゴンの中の「コミュニティの充実度」にゃあ2つの側面があって、そりゃあ「質」と「数」ながよ。


 さらに「数」は、「コミュニティメンバーの数」と「最適数を保つ仕組みの状態」が大事ながやけんど、ここを設計するがに必要になる考え方が、「9つのゲート」じゃっちゅう訳ながやき。


 ほんで2番目のトピックは、「9つのゲート」たぁどんなもんで、どう使いこなすかっちゅうことながよ。


 世の中にゃあ、たくさんの人々がおるけんど、おまさんの店を知っちゅう人ゆうたら、そのうちのホンの一部やし、さらに買い物をしてくれた人っちゅうたらさらに少のうなるし、顧客っちゅうたらまっこと極々一部っちゅうことになるし、さらに上得意客っちゅうたらほんの一握りになるがやき。


 どういてこんなにドンドン少のうなっていくがかっちゅうたら、お客様が進んでいく道の途中に、門(ゲート)があって邪魔をしゆうっちゅうふうに考えられるがよ。


 このゲートが9つあって、ゲートごとに客数が減っていくっちゅうことながやき。


 まず第1の門が「発見される」っちゅうゲート。


 こりゃあ意外に重大な問題ながよ。


 そもそもおまさんの店や商品らあが、お客様に発見されてなけりゃあ、つまり相手の脳に存在がキャッチされてなけりゃあ、何ちゃあできんがやき。


 もしこの時点で「発見される」率を倍にできりゃあ、単純に売り上げは倍になるっちゅうことながよ!


 第2の門は、「関心を持たれる」っちゅうゲート。


 思わず店に入ってみとうなるような魅力、思わず買いとうなってしまうような動機づけが必要っちゅうことながやき。


 第3の門は、「入る」っちゅうゲート。


 関心はあるがやけんど、入ってこんっちゅう人もおるがよ。


 どうして入ってこんがかと考えてみにゃあイカンがやき。


 第4の門は、「最初の買い物をする」っちゅうゲート。



 一般に小売店の方は自分が一番売りたいもんを最初に買ってもらおうとする傾向があるけんど、とにかくゲートをいかにくぐってもらうかっちゅう発想からは、お客様が買いやすいもんを買ってもうた方がえいがよ。


 例えば寝具屋さんがフトンを売りたいっちゅうたち、いきなりフトンは買いにくいがやき。


 ほいたら寝具屋さんがこの第4の門をより多くのお客様に簡単にくぐってもらおうと思うたら、ベーカリーカフェを併設するっちゅう方法らあがあるっちゅうことながよ。


 第5の門は、「名簿に個人情報を記入する」っちゅうゲート。


 いかにお客様の方から、個人情報を書きとうなるように仕向けてあげるかがポイントながやき。


 ちょっとした抽選でプレゼントが当たるっちゅうだっけでも、簡単にゲットできたりするもんながよ。


 第6の門は、「2回目の利用をする」っちゅうゲート。


 このゲートが最大の難関で、ここで流出する場合が最も多いがやと。


 この部分にゃあ、「ワクワク系マーケティング実践会」にゃあ、昔っから「21日間感動プログラム」っちゅうんがあって、このパターンに落とし込みゃあ、2回目の利用がこぢゃんとスムースになるがやき。


 2回目に買ってもらうもんは何か、いつまでに買ってもらうかっちゅう発想が大事ながよ。


 また、この第1の門から第6の門あたりまでは、「行動の動機づけになるもんはあるか、わかりやすう訴求されちゅうか」、「行動の妨げになるもんは排除もしくは軽減されちゅうか」っちゅう2つの質問でチェックすることが、こぢゃんと有効ながやき。


 第7の門は、「リピートする」っちゅうゲート。


 このあたりも「ワクワク系」じゃあ昔っから得意としちょって、動機づけの具体的な計画や、常なる動機づけが必要になるがよ。


 第8の門は、「絆顧客になる」っちゅうゲート。


 顧客とコミットメント関係になるっちゅうことながやき。


 ここも「ワクワク系」じゃあ昔っから、「顧客ファン化プログラム」っちゅう手法があるがよ。


 とにかく絆づくりのために、様々な活動をしていくしかないがやき。


 ほんで最後の第9の門は、「応援者(アドボケイター)になる」っちゅうゲート。


 ここは、お客様らあと一緒になって何かを築きあげていくような活動らあを行うて、お客様が応援をしとうなるようにならにゃあイカンがよ。


 コミュニティをつくり、顧客コミュニティ化を促進していかにゃあイカンっちゅうことながやき。


 ほんで、ラストの3番目のトピックは、「品揃え新基準たぁどういうもんで、どう使いこなすか」ながぜよ。


 根底にあるがは、ライフタイムバリュー(生涯消費)っちゅう考え方で、お客様の生涯の全ての消費の中から、できるだけたくさんの売り上げをいただこうっちゅうことながよ。


 ポイントは、「商品・サービス分類」やのうて「ひと分類」で、「越境する」っちゅう発想が重要ながやき。


 たとえば、動機づけも絆づくりも上手になっていきゃあ、ドンドン思うように売り上げがつくれるようになっていくがやけんど、それが家具屋さんで家具しか売ってないとしたら、どれっぱあ絆顧客やち応援者やったち、さすがに毎日家具は買えんがよ。


 ほいたら、せっかくおまさんから買いとうてタマランお客様に対して、何かまっと他のもんを売っちゃらんとイカンがやないかよっちゅうことながやき。


 そんな時の品揃え新基準の視点は、仝楜甸鏡∈了酸構造F擦療粗擦3つながよ。


 まず仝楜甸鏡について。


 ある特定の顧客感性を軸に越境して品揃えするっちゅうことながやき。


 顧客の絞り込みが不可欠になるがやけんど、こりゃあニッチじゃあのうて、実は絞り込むことで売り上げは伸びるがよ。


 感性軸の品揃えの先駆者ともいえる、あのヴィレッジ・バンガードが、全国に何百店も出店して成功しちゅうがが、何よりの証拠ながやき。


 例えば、「飾らない自分らしい生き方をしっかり持っちゅう、モンシャラーな女性が、より自分らしゅう、リラックスして、積極的に楽しめる、午後9時から朝までの過ごし方」を提供するっちゅう感性軸の品揃えで成功しちゅうフトン屋さんが、最古のワクワク系といわれる大分の「いとしや」さんながよ。


 続いて△虜了酸構造っちゅうんは、収支のつり合いがとれる構造に変えるっちゅうことながやき。


 これにゃあ3つの視点があって、「兄弟姉妹」「集客エンジンと収益商品」「購買頻度・粗利率・単価ミックス」っちゅう3つながよ。


 まず「兄弟姉妹」たぁ、関連商材たぁちくと違うて、いろんな角度での問いかけによって立ち現れてくる商材ながやき。


 たとえば、中心商材に対して、「松竹梅のランクをつけたら?」とか、「量を倍にしたら?」とか、「素材そのもんを売ったら?」とか、「おんなじ工場で作れるもんは?」とか・・・問いかけてみるっちゅうことながよ。


 おにぎり屋さんが具材に使いゆうシャケを、そのまんま丸ごとギフトに使やあ、実はこぢゃんと利益商材になるらしいがやけんど、こういうんが「兄弟姉妹」ながやき。


 大人気で品切れ中の司牡丹「食べる酒粕」も、日本酒の「兄弟姉妹」ながよ。


 続いての「集客エンジンと収益商品」たぁ、売りたい商品を売るだけやのうて、お客様を集めやすい商品(集客エンジン)で集めて、その後、顧客になってもうてから売りたい商品(収益商品)を売るっちゅう視点ながやき。


 お客様の数は多いけんど、売り上げと利益が伸び悩んじゅうカフェがあり、一方で顧客にゃあ確実に売る自信もあって収益性も高いけんど、客数が少のうて新規客の集客が難しいと悩んじゅうバッグ店があったとすりゃあ、この2店を業務提携させりゃあえいっちゅうことながよ。


 次は、「購買頻度・粗利率・単価ミックス」っちゅう視点。


 こりゃあ、購買頻度を縦軸(高購買頻度〜低購買頻度)に、粗利率を横軸(高粗利率〜低粗利率)にして、そこに現れてくる4象限に、自社商品をバランスよう配置するっちゅう視点ながやき。


 たとえば、低購買頻度高粗利率の代表のフトンだっけを売りよったら、フトン屋さんとしたち生き残って行けんがよ。


 ほいたらフトン屋さんの店頭で、高購買頻度低粗利率の野菜らあを売ってそれを集客に使うっちゅう、そんな視点のことながやき。


 さてラスト、の「道の伝道」ながよ。


 たとえば、フトン屋さんやったら「心地よい眠り」っちゅう道、酒屋さんやったら「楽しゅうて豊かな晩酌」っちゅう道、そんな「○○道」を、お客様が自分の人生を豊かにするために歩いていく時に、道を極めていく時に、必要なもんを全て売るっちゅうことながやき。


 この代表選手は、やっぱしハーレーダビットソンジャパンながよ。


 ハーレーっちゅうバイクそのもんだっけを売るがやのうて、ある意味「ハーレー道」っちゅう道を伝道しゆうともいえるがやき。


 その視点があるき、カスタムパーツ、ウェア、オーディオ、インテリア、イベント、検定・・・と、実に見事に伝道のマーチャンダイジングが整うちゅうがよ。


 ほんで、小阪先生はこうおっしゃるがやき。


 「お客様は消費をすることによって心の豊かさを手に入れていくがやき、ワシらあ商人はもっともっといろんなもんを用意をしてあげんとイカン!」と。


 とにかく、この他にも、様々な事例やケーススタディ、ワークらあもいろいろあって、まっこと気づきを得まくり、目からウロコを落としまくりのセミナーやったがよ。


 小阪先生、まっことありがとうございましたぜよ!






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2011年11月09日

岡永さん打ち合わせと串あげ「旬s」ぜよ!

 11月7日(月)は、まずは日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部、(株)岡永さんの本社にて、いろいろ打ち合わせやったがやき。岡永さん本社



 株式会社協同制作(http://www.kyodo-pro.co.jp/)さんの方々や、岡永さんの飯田社長さんと朝倉さんもご一緒に、ちくといろんな打ち合わせをさいてもうたがよ。


 ここにゃあまだ詳しゅうは書けんけんど、こりゃあ日本酒業界にとって、こぢゃんとえい話になってくれるはずながやき。


 ほんでその晩は、久しぶりに大学時代の同級生らあと飲んだがよ。


 場所は東京ビルディング「TOKIA」の「串あげもの旬s」(http://www.hotpepper.jp/strJ000240413/)。旬s



 出張続きでワシゃあ毎日毎日、日本酒ばっかし飲みまくりやったき、この日は串あげっちゅうことで生ビールで乾杯ながやき。


 食べ放題の大好きなキャベツを食べまくりで、おかわりしまくり。


  次々と旬の串あげが目の前に出され、揚げたてアツアツを食べて飲んで語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがよ。


 ソース、梅ソース、醤油、塩、レモン汁らあの5種類のつけダレをいろいろつけもって、飲んで食べて語り合うて、久々の仕事抜きの宴会に、こぢゃんと息抜きできたがやき。つけダレとキャベツ












 さすがの食いしん坊のワシも、串あげ30本ばあでギブアップ。串あげ串あげ2串あげ3












串あげ4串あげ5串あげ6











串あげ7串あげ8


 あと6本ばあで1周回れるところやったに、ちくと惜しかったがぜよ。









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2011年11月08日

第4回SAKE日和「THE TSUKASABOTAN」ぜよ!

 11月6日(日)は、「SAKE HALL HIBIYA BAR」(http://www.hibiya-bar.com/)にて、第4回SAKE日和「THE TSUKASABOTAN」が開催されたがやき。


 「SAKE HALL HIBIYA BAR」は、今年4月に銀座にオープンした世界初の日本酒カクテル専門バーで、司牡丹を含む7つの蔵元バーの個室もあって、司牡丹のお酒や司牡丹を使うた日本酒カクテルらあが楽しめる、いま話題のお店ながよ。SAKE HALL



 ほんで、お店の応援団でフリーアナウンサー・和酒ソムリエのあおい有紀さん(http://ameblo.jp/blue-snow927/)をオーガナイザーとして、7蔵の中から1蔵元をゲストに、8月から毎月1回「SAKE日和」っちゅうイベントを開催しゆうがやき。イベント告知板







 その第4回目として司牡丹が選ばれ、ワシがゲストとして招かれたっちゅう訳ながよ。


 まずは16時にお店に集合し、ワシとあおいさんで、いろいろ打ち合わせをしたがやき。開宴直前



 17時過ぎばあから、ぼちぼちお客様が集まりだいて、開会時間の17時半にゃあ、50名のお客様がほぼ集られ、さあ貸し切り大宴会の開宴ながよ。


 ちなみに50名っちゅう集客は過去最高らしいがやき。


 あおいさん、「SAKE HALL」のスタッフの皆さん、まっことありがとうございますぜよ!


 まずは司牡丹を使うた人気No.1カクテル「KING of“SAKE”Sonic」で乾杯。


 大人気で現在品切れ中の「司牡丹・食べる酒粕」をつけていただく野菜スティックや「山芋と海老のマリネ」をつまんでいただきもって、あおいさんとワシのトークショーをご視聴いただいたがよ。野菜スティックと食べる酒粕など



 ほんで、ある程度座もあたたまってきた頃、「斗瓶囲い(とびんがこい)大吟醸」の説明をさいてもうたがやき。


 1升瓶10本分入る寸胴瓶が1斗瓶で、最高ランクの大吟醸酒のさらに最高の部分だっけを抜き取って、この瓶で囲うて大切に大切に貯蔵管理していくがよ。


 全国新酒鑑評会に出品され最高位金賞を受賞した、本来は門外不出のこの司牡丹の斗瓶囲いを、今回はその斗瓶のまんま持ち込みさいてもうて、そっから直接酌み分けてご堪能いただこうっちゅう趣向ながぜよ!


 ワシの「斗瓶囲い大吟醸の入場です!」っちゅう合図とともに、荘厳な雅楽のBGMが流れ、2人のスタッフに恭しゅう掲げられた斗瓶が入場すりゃあ、皆さんから大拍手と大歓声が湧きおこったがやき。2011.11.8斗瓶入場斗瓶入場2斗瓶入場3













 ゆっくりと斗瓶が会場内を回りゃあ、皆さんパシャパシャと写真を撮りまくりやったがよ。


 あおいさんも司会を忘れて、写真を撮りまくり!あおいさん斗瓶撮影



 斗瓶から中身の大吟醸をカラフェに取り分けて、皆さんにグラスで提供されるまでの間、再びワシとあおいさんのトークショーながやき。


 グラスに注がれた斗瓶囲い大吟醸の芳香と深い味わいの至高の調和に、会場のアチコチからタメイキが漏れよったがよ。


 その後も、「秋刀魚&麹漬チーズの燻製」や、司牡丹をムース状にした「ミント SAKEnic エスプーマ」カクテル、「コンソメポテト」らあが出され、会場は一気に大盛り上がり!2011.11.8料理いろいろ












 さらに続いては、「坂竜飛騰(ばんりゅうひとう)」(本醸造酒)、「四方竹とシメジの炊き込み純米酒にぎり」、「船中八策ひやおろし」(超辛口・純米生詰原酒)、「炙り鰹の香醸山葵醤油」、「鶏葱塩香醸旨み焼き」らあが出され、内容の豪華さに皆さん大悦びやったがやき。香醸惣菜2011.11.8坂竜飛騰2011.11.8船中ひやおろし













2011.11.8おにぎり













 あおいさんもワシも、あちこちのお客様のところを回らしていただき、ほとんど食べるヒマもなかったがよ。2011.11.8宴席風景



 先月司牡丹の酒蔵見学にお越しになっちょった(「10月31日」「11月1日」のブログ参照)ニューヨークからのお客様、ティモシー・サリバンさん(http://www.urbansake.com/)と新川智慈子さん(http://www.sakediscoveries.com/)にもお越しいただいちょって、あおいさんとの会話も弾んじょったがやき。





 ちなみにティモシーさんは2007年度の「酒サムライ」で、あおいさんは本年2011年度の「酒サムライ」で、期せずして2人の「酒サムライ」揃い踏みやったがよ。


 けんど、ワシゃあ予想以上にアチコチから引っ張り凧で、これっぱあお客様と一緒に記念撮影されまくったがも初めてやったがやき。


 まあ、それっぱあお客様も楽しかったっちゅうことやろう。


 締め括りのデザートにゃあ、司牡丹と高知県産の山北みかんを使うた「Fresh Mist」カクテルと、「柚子の自家製酒粕アイス」が出され、女性客の皆さんは大悦びやったがよ。山北みかんのフレッシュミスト


 こうして大盛り上がりのうちに、20時過ぎばあにゃあワシの三本〆で中締めさいてもうたがやけんど、ほとんどのお客様が盛り上がりっぱなしで帰られんかったがやき。2011.11.8宴席風景2






 さすがに次のお客様も来られるっちゅうことで、20時半にゃあお開きとさいていただいたがよ。



 お帰りの際の皆さんのニコニコ満面の笑顔が、会の成功を雄弁に物語っちょったがやき。あおいさんとお客様あおいさんとワシ



 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!



 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただきますぜよ。



●日本酒については勉強中です。おいしいお料理と合わせておいしく飲むのは初めてでした。楽しくおいしく飲めました。


●酒をベースとしたオリジナルのドリンクを出せるということに、仕事のふくらみを感じました。


●とてもステキな空間、ステキな人たち、そしてもちろん最高の酒、とっても楽しかったです!!


●前回の「一ノ蔵」もよかったですが、今回はさらによかった!来月もきますよ!


●酒も料理も、そしてトークも100点です!


●「SAKE日和」2回目になります!毎回おいしく飲んだり食べたりできて、楽しく過ごさせていただいております。


●日本酒をいろいろなもので割るという発想に驚きでした。今までは冷酒一本でした。


●いいお酒とお料理のマリアージュを気軽に楽しめる、よい企画でした!ありがとうございました!


●お料理は全てパーフェクトなお味。各々のお酒とのマリアージュも完璧です!お酒も、お料理も、お店の方のサービスも、お店の雰囲気も、解説も、素晴らしいの一言です!本当にありがとうございました!










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2011年11月07日

お台場で「日本酒ナイト」ぜよ!

 11月5日(土)は、お台場「Zepp Tokyo」2Fの「東京カルチャーカルチャー」にて、酔っぱライター江口まゆみさん(http://www.yoppawriter.com/)プレゼンツ、「日本酒ナイト 〜銘酒30種類飲み比べ〜」が開催されたがやき。


 ゆりかもめで青海駅を下車すりゃあ、人、人、人の海で、巨大な観覧車もお出迎え。観覧車











 そのフモトにある「Zepp Tokyo」2Fの「東京カルチャーカルチャー」に16時、全国から6社の蔵元と江口さんが集合したがよ。Zepp Tokyo東京カルチャーカルチャー












 まずはみんなあで、各社のコーナーをセッティング。


 司牡丹は、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・永田農法・高知県産〈山田錦〉」(純米吟醸原酒)、「船中八策ひやおろし」(超辛口・純米生詰原酒)、「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の5アイテムのお酒と、大人気で現在品切れ中の絶品ツマミ、「司牡丹・食べる酒粕」を出さいてもうたがやき。


 ちなみにその他の参加蔵元は、「五橋」(山口)「千福」(広島)「李白」(島根)「越乃景虎」(新潟)「飛良泉」(秋田)の、そうそうたるメンバー。蔵元コーナー2011.11.7五橋千福












2011.11.7李白越乃景虎飛良泉












 17時半の開場を前に、司牡丹コーナーも準備万端ながよ。2011.11.7司牡丹コーナー2011.11.7司牡丹コーナー22011.11.7司牡丹コーナー準備万端












 開場と同時に、約70名ばあのお客様がご来場され、まずは座席を確保し、いきなり蔵元コーナーにドドッと押し寄せて来られたがやき。2011.11.7お客様入場お客様殺到お客様殺到2













 そっから後は、お酒を注ぎっぱなし、説明をしっぱなしの大混雑!


 司牡丹はタイプの違うお酒を5種類持ってきちょったき、「雫酒」は「フルーティ」、「永田農法〈山田錦〉」は「生命力あふれる」、「船中ひやおろし」は「旨みタップリ」、「日本を今一度〜」は「キレの超辛口」、「山柚子搾り」は「爽やかな柚子の風味」っちゅう簡単な解説をさいてもうたがよ。


 どれもお酒は大人気やったがやけんど、やっぱし大人気中の大人気は「食べる酒粕」!


 「こりゃウマイ!」「酒が進む!」っちゅうて、見る見るうちに空ビンが転がっていったがやき。


 18時からは、司会の東京カルチャーカルチャー・プロデューサーのテリー植田さんと江口さんと、各蔵元のトークショー。


 まずは北から順番で、秋田の「飛良泉」さんからながよ。


 その間も、蔵元コーナーにゃあお客様がガンガン押し寄せ、司牡丹コーナーにゃあお酒の空ビンが次々と転がっていったがやき。2011.11.7会場風景ト2011.11.7ークショー2011.11.7会場風景2













 お客様との会話もこぢゃんと盛り上がり、ワシも自分くのお酒を皆さんと一緒にガンガン酌み交わしたがよ。


 トークショーのラストのワシの順番が来る頃にゃあ、ワシゃあ結構な酔っぱらいになっちょって、酔っぱらいトークがバカウケやったがやき。


 20時過ぎ、テリーさんと江口さんが中締めのご挨拶。2011.11.7中締め



 けんど盛り上がったお客様は、そっからまだ30分ばあ、蔵元と一緒になって飲みまくりやったがよ。


 お客様が帰られた後は、後片付けをして、蔵元と江口さんで打ち上げの懇親会。


 当然のごとく、みんなあベロベロになるまで盛り上がったがぜよ。







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2011年11月06日

幸せの言の葉〈529〉

「勤勉だっけが取り柄やったら蟻と変わるくがないがよ。なんのためにせっせと働くかが問題ながぜよ。」(ヘンリー・デイヴィッド・ソロー)


アメリカの作家・詩人・博物学者のヘンリー・デイヴィッド・ソローさんの言の葉ながよ。


日本にゃあ昔っから勤勉は美徳っちゅう考え方があって、そりゃあまっこと素晴らしいことやと思うがやき。


けんど、目的もなしにただ勤勉なだっけじゃあ、そりゃあ蟻と変わらんがやないかと、ソローさんは言いたいがよ。


勤勉それ自体が目的になってしもうちゃあせんかよ?


日々の仕事に追われて、いつの間にか勤勉のための勤勉になってしもうちゃあせんろうか?


ちくと立ち止まって、いっぺん考えてみることをお奨めしますぜよ。


一生懸命毎日毎日勤勉に働きゆうに、なかなか認めてもらえん、成功できんっちゅう人は、なんのために働くがかっちゅう目的の部分を、ちくと忘れちゃあせんろうかと、立ち止まって考えてみるべきながやき。


働くっちゅうことは、究極的にゃあ自分の得意なことをして誰かの役に立つっちゅうことやないろうか。


働くっちゅうことは、世の中のためであり、会社のためであり、自分の家族のためでもあるろうけんど、やっぱし一番は自分自身のためやっちゅうことながやき。


自分はいったい何のために働きゆうがか?


自分自身の夢や理想や世界観を、働く目的の部分に据えてみろうぜや。


ワシらあは、蟻やないぜよ、人間ぜよ!


ほいたら勤勉のための勤勉やのうて、より高次な目的のために日々働きゆうがじゃっちゅうことを、常に忘れんと働きたいもんじゃのう!

  
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2011年11月05日

幸せの言の葉〈528〉

「人間の仕事っちゅうもんは、それが文学やち、音楽やち、絵やち、建築やち、そのほかなんやったち、いつじゃちだれやちその人の自画像ながぜよ。」(サミュエル・バトラー)


イギリスの作家・詩人の、サミュエル・バトラーさんの言の葉ながよ。


文学や音楽や絵や建築らあやったら、確かに仕事がその人の自画像やっちゅうんは、誰やち何とのう分かるろう。


けんどバトラーさんは、そのほかなんやったち、いつじゃちだれやち、仕事はその人の自画像やっちゅうがぜよ。


毎日毎日、来る日も来る日も、いやいやルーティンワークをしゆうサラリーマンやったとしたら、そのイヤイヤがその人の自画像やっちゅうことになるがやき。


それをホンマにその人の自画像やっちゅうて、絵画にでもされて見せられたとしたら、その人やちイヤやないかよ?


特に女性やったら、毎日ちっとでもキレイになりたいと思うて入念にメイクしたり、ダイエットしたり、オシャレしたりしゆうかもしれんけんど、そんな一見外見的に美しゅう見える人やち、もしイヤイヤ仕事をしよったとしたら、それがその人の真の自画像やっちゅうことになるがよ。


日々の、時々刻々の、自分の目の前の仕事に対して、どういう気持ちで、どんな態度で臨むかっちゅうことが、どんな自画像を描いていくかっちゅうことながやき。


例えば、お茶汲みひとつやち、一本の電話応対やち、イヤイヤやるがと機嫌よう笑顔でやるがとは、もちろん相手に与える印象も違うろうけんど、自分の自画像もまったく違うもんになるっちゅうことながよ。


やりゆう仕事自体に上下や貴賤がある訳やのうて、その仕事に対する自分の気持ちや態度で決まるっちゅうことながやき。


自分の一生をかけて、ブサイクな自画像を描き上げたい人らあて、誰っちゃあおらんがやないかよ?
  
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2011年11月04日

オイシックスさん久慈企画さんらあと「ちゃのま」ぜよ!

 11月2日(水)は、オイシックス株式会社(http://www.oisix.com/)の小堀さんや、久慈企画(http://www.agurimeguri.com/)の久慈さんご夫婦らあと、「ちゃのま」(http://www.hotpepper.jp/strJ000684075/)さんで飲んだがやき。


 11月1日〜2日、高知県と一般財団法人高知県地産外商公社と四国銀行と高知銀行の4者が合同で主催した「食の大商談会2011」があって、その関係で小堀さんも久慈さんご夫婦も、高知に来られたがよ。


 ちなみにこの日の昼間にゃあ、その「食の商談会」に参加されたファミマドットコムさんやさっぽろ東急百貨店さんらあが、高知県地産外商公社の方々と一緒に司牡丹の酒蔵見学にもお越しになられたりもしたがやき。


 さて、ワシゃあ19時前に「ちゃのま」さんに到着。宴席テーブル



 その後に、オイシックスさんの小堀さんと息子のホズミくん(2歳)と義姉様、久慈企画の久慈さんご夫婦、そしてちくと遅れてファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんがいらっしゃり、6人(+子供1人)で飲んだっちゅうわけながよ。


 オイシックスさんは、司牡丹の日本酒と土佐の鰹のタタキセットを、6月ばあと10月ばあに毎年特別販売してくださりよって、小堀さんにゃあその最初の段階からいろいろお世話になっちょって、永田農法の永田先生ともご一緒に高知に来られたこともあったがやき。


 しばらく妊娠と子育てで会社をお休みされちょった小堀さんやけんど、最近復帰され、今回はお子様連れで、子守り役の義姉様と一緒に、久々に高知にお越しになったがよ。


 久慈企画の久慈さんご夫婦は、旦那様とは今回が初対面やけんど、奥様の久慈美賀社長さんは高知県出身で、長崎さんとおんなじ土佐女子高校の卒業生で、渋谷や中目黒に8店舗ばあの飲食店を経営されよって、司牡丹もバッチリ取り扱いいただきゆうがやき。


 以前、中目黒のお店で大宴会(「6月13日」のブログ参照)をした際にゃあ、まっことお世話になりましたぜよ!


 さて、まずは生ビールで乾杯し、お次は当然「司牡丹・生鮮酒〈秋〉ひやおろし」(純米生詰酒)でもういっぺん乾杯。


 お水で、ちくとハニカミもってワシらあと乾杯するホズミくんは、まっこと愛らしいがよ。


 その後は、お刺身盛り合わせ、鰹の塩タタキ、チャンバラ貝、メヒカリ、ジャコらっきょう、サバ干物らあをいただきもって、「司牡丹・生鮮酒〈秋〉ひやおろし」(純米生詰酒)や永田農法の高知県産米を使うた「日土人(ひとびと)・生酒」(純米生酒)を酌み交わし、会話もこぢゃんと盛り上がったがやき。2011.11.4鰹の塩タタキ2011.11.4メヒカリ2011.11.4日土人












料理いろいろ








 中盤にゃあ、長崎さんが持ち込みした採れたての野菜のスティックと、大人気で現在品切れ中の「司牡丹・食べる酒粕」が登場!野菜スティックと食べる酒粕自家製芋けんぴ



 「食べる酒粕」を付けた鮮度抜群の野菜スティックの美味しさに、皆さん大感激やったがよ。


 小堀さんらあ、「是非オイシックスで、この『食べる酒粕』と長崎さんの野菜をセットで売りたい!」っちゅうて、かなり本気になられちょったがやき。


 後半にゃあ、「船中八策」もガンガン飲んで、さらに自家製芋けんぴや、デザートの温かいお芋アイスも出て、ホズミくん以上に小堀さんの義姉さんが大感激で、アッちゅう間にカラになっちょったがよ。ホズミくん



 22時前ばあにゃあ、ホズミくんがオネムやっちゅうことで、小堀さんと義姉さんとホズミくんが帰られ、残った4人で、そっからまたちくと飲んで、23時前にゃあお開きになったがやき。


 長崎さんが帰られた後、ワシらあはちくと2次会で名物しじみラーメンをいただいて、結局0時を過ぎて午前様になってしもうたがよ。シジミラーメン



 久慈さんご夫妻、小堀さん親子と義姉さん、そして長崎さん、まっこと楽しい一時をありがとうございましたぜよ!








土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

  
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2011年11月03日

幸せの言の葉〈527〉

「労働の喜びは、自分でよう考え、実際に経験することからしか生まれんがやき。労働の喜びは、教訓からも、実例からも決して生まれやあせんがぜよ。」(カール・ヒルティ)


「幸福論」で有名なスイスの哲学者、カール・ヒルティさんの言の葉ながよ。


労働に喜びを感じてない人に、いろんな教訓話をしたり、実例をあげて話したりして、何とか労働に喜びを感じる人になってもらおうとしやあせんかよ?


もちろんそんな話を聞いて、自分で気づいて変われる人も、ちったぁおるろうけんど、一般的にゃあそれだっけで変われる人は稀ながやき。


結局、労働の喜びはヒルティさんのおっしゃる通り、教訓からも、実例からも決して生まれやあせんがよ。


教訓や実例をきっかけに労働の喜びに気づいた人やち、結局その後で、自分でよう考え、実際に経験することによってしか、本当の労働の喜びは手に入れるこたぁできんがやき。


「実際に経験する」だっけじゃあイカンがよ。


ポイントは、「自分でよう考え」っちゅうところながやき。


誰かに指示や命令されて、「実際に経験する」だけじゃあ、いつまで経ったち真の労働の喜びは生まれてこんがよ。


それを「自分でよう考え」て、いろいろ工夫しもって「実際に経験」して、その上で結果を出すことができりゃあ、そこで初めて、労働の喜びっちゅう報酬が生まれてくるもんながぜよ。
  
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2011年11月02日

「日本酒天国2011・福岡大試飲会」ぜよ!

 10月30日(日)は、福岡のホテルクリオコート博多で、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)主催の「日本酒天国2011・福岡大試飲会」が開催されたがやき。


 まずは13時にゃあ会場に、全国各地から蔵元の皆さんとお手伝いの九州各地の加盟酒販店さんらあが集まり、ミーティングながよ。2011.11.2ミーティング



 今回は全国から日本酒メーカーが19蔵、焼酎メーカー1蔵、国産ワインメーカー1蔵が集まって、それぞれがブースを出展するがやき。


 ほんで、各社自分くのブースのセッティングながよ。


 ワシも司牡丹ブースのセッティング。


 各社、地元のツマミも持ち寄っちょって、ウチの今回のツマミは、大人気で品切れ中の「司牡丹・食べる酒粕」ながやき。2011.11.2司牡丹ブース2011.11.2司牡丹ブース22011.11.2司牡丹ブース3













2011.11.2司牡丹ブース4



 さて14時過ぎにゃあ、既にお客様が行列をつくっちょって、第1部のスタート14時半よりかちくと前にゃあ、開場したがよ。


 開場と同時に、特製折り詰め弁当を手に、ドドッとお客様の入場ながやき。受付に行列!猪口と弁当を入口で配布











 ちなみに第1部は、一般のお客様と、加盟酒販店さんや料飲店さんらあも混ざってお越しになったがよ。開場最終準備



 そっから後は、とにかくお酒を注ぎっぱなし、「食べる酒粕」の試食を手渡しっぱなしで、気がついたらアッちゅう間に2時間が過ぎちょって、第1部は閉会となったがやき。






 200名を超えるお客様が殺到し、「司牡丹・槽掛け雫酒」と「船中八策ひやおろし」らあは、まだこの後第2部があるに、この時点で残り1本ずつになってしもうちょって、まっこと長崎の「酒の一斗」山川課長さんのお手伝いがあったき、何とかしのげたようなもんながよ。2011.11.2第1部会場風景2011.11.2第1部会場風景22011.11.2第1部会場風景3












 山川課長さん、ありがとうございましたぜよ!


 その後はちくと休憩をはさんで、17時半過ぎばあから再び第2部のスタンバイ。


 またもや受付は大行列で、予定スタート時間の18時よりかちくと早めの開場やったがやき。第2部受付混雑











 そっから後は、またまたお酒を注ぎっぱなし、「食べる酒粕」の試食を手渡しっぱなしで、「司牡丹・槽掛け雫酒」と「船中八策ひやおろし」、「司牡丹・食べる酒粕」は途中で品切れ。2011.11.2第2部会場風景22011.11.2第2部会場風景2011.11.2第2部会場風景3













2011.11.2第2部会場風景4




 またまた気がついたらアッちゅうに2時間が過ぎちょって、20時にゃあ第2部も閉会となったがよ。


 第2部は、約170名ばあのお客様にご来場いただいたみたいながやき。


 その後は、後片付けや撤収作業をして、21時前ばあから懇親会ながよ。


 各蔵元の残酒を持ち寄って注ぎ合うて、さあ懇親会の開会の乾杯ながやき!2011.11.2懇親会・乾杯











 そっから後は、全国の蔵元さんや九州の加盟店さん、本部の皆さんらあとこぢゃんと杯を酌み交わし、飲んで食べて語り合うたがよ。加盟店さん紹介加盟店さん紹介22011.11.2懇親会風景














 途中、加盟店さんの紹介や蔵元さんの紹介らあもあって、大いに盛り上がったがやき。2011.11.2中締め2011.11.2懇親会風景2


 まっこと、九州の加盟店さんも、料飲店さんも、お客様も、皆さんこぢゃんとアツい方々ばっかしで、ほんじゃき「船中八策」ファンがこぢゃんと多いがやろかのう?



 22時半過ぎにゃあ、無事お開き。


 皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!









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2011年11月01日

アメリカからのお客様が司牡丹酒蔵見学ぜよ!

 10月29日(土)は、アメリカからのお客様10名が、司牡丹の酒蔵見学にいらっしゃったがやき。


 この前夜に「花鶴」さん(http://www.hotpepper.jp/strJ000550804/)にて一緒に飲まいていただいた(昨日のブログ参照)、マイケル・ジャクソン「This is it」やビヨンセのCDデザインをされた高知県出身デザイナーの中鉢さんと、その旦那様になられる米国西本貿易株式会社ラスベガス支店長の上野さん、この2人のキューピッド役を果たされた「酒ディスカバリーズ」(http://www.sakediscoveries.com/)の新川社長さん、2007年度「酒サムライ」の称号を持つ「アーバン・サケ・ドットコム」(http://www.urbansake.com/)のティモシー・サリバンさんの4名と、新たにご友人の方々6名も加わってのご来社やったがよ。


 この翌日の10月30日(日)に、高知の三翠園にて司牡丹の鏡開きで結婚式を挙げられる上野さんと中鉢さんのお祝いに駆けつけた皆さんが、酒蔵見学に来られたっちゅう訳ながやき。


 まずはJR佐川駅に13時前に皆さんが到着され、ワシがお出迎え。


 佐川駅から徒歩で司牡丹までご案内ながよ。


 旧国道沿いに建つ、江戸時代末期、約180年ばあ前の白壁の酒蔵を見られ、皆さん「WOW!」と感嘆の声をあげられ、写真を撮りまくりやったがやき。白壁の酒蔵



 その後は、司牡丹事務所横の玄関に飾られちゅう「酒林(さかばやし)」の下で記念撮影。酒林の下で集合写真



 「酒林」は「栄える」に通じるき、こぢゃんと縁起がえいがぜよ!


 司牡丹の「酒林」は、毎年新酒の第1号が搾られる頃に、緑色の新しいもんが作られ、玄関に吊るされるがやけんど、この日はちょうどその新しい「酒林」を作り始めた日やって、ちくと皆さんにその「酒林」づくりも見学していただいたがよ。酒林づくり風景











 2トン車満載+αの大量の杉の葉を、キレイに1本1本取り分けて、枝を削る作業は、ある意味で酒造りよりか大変ながやき。山盛りの杉の葉



 大小2つのワラの芯に、杉の葉をビッチリ突き刺していき、それを最後に丸う刈って、大小2つの「酒林」が完成するがよ。中心になるワラの芯











 滅多に見学することらあできん「酒林」づくりシーンに、既に30蔵以上は見学されちゅうティモシーさんも新川さんも、「初めて見ました!」と大感激やったがやき。酒林づくり見学



 続いては「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」の座敷にて、いろんな資料らあもお渡しして、「司牡丹・吟醸酒のできるまで」のビデオをご覧いただいたがよ。2011.11.1酒造りビデオ












 新川さんとティモシーさんと上野さん以外の方々は皆さん日本酒の知識はほとんどないし、日本語も分からん方も何名かおられたけんど、ティモシーさんらあがキッチリ通訳してくださり、皆さんある程度はご理解いただけたようながやき。


 お次は、最初にご覧いただいた江戸時代末期建造の白壁の酒蔵の中へ。白壁内の貯蔵蔵見学



 その梁の大きさや風雪に耐えた佇まい、そして低温にてひっそりと熟成されゆう何本もの貯蔵タンクがズラリと並ぶ姿に、皆さんまたまた感嘆の声ながよ。


 その後は、新蔵「平成蔵」へ。


 歴史ある白壁蔵とうって変わって、今度は最新鋭の機械が並ぶ「平成蔵」とのギャップに、皆さん目を丸うされちょったがやき。


 手洗いよりか誤差ものうて素晴らしい洗米ができる洗米機や、伝統の手づくり「蓋麹法」並みの高品質の麹づくりが可能になるゴアテックスを使用した完全無通風制御製麹機、1本1本理想的な温度管理が可能な「酒母室」らあを見学していただき、司牡丹の高品質の酒造りにかける情熱は、皆さんにシッカリ伝わったと思うがよ。2011.11.1洗米機2011.11.1洗米機見学2011.11.1酒母見学












2011.11.1酒母もろみ見学吟醸仕込み室











 その後は、まだ仕込みは始まってないけんど、小さめのタンクが並ぶ吟醸酒の仕込み蔵にもご案内さいてもうたがやき。



 続いては、お待たせしましたの、テイスティングタイム。


 「酒ギャラリー ほてい」にて、司牡丹のいろいろなお酒を試飲していただいたがよ。2011.11.1試飲風景2011.11.1試飲風景2



 皆さん、あれがえい、これが美味しいっちゅうて、ワイワイやりもって、次々と試飲されよったがやき。


 杜氏がこっそり用意しちょった、秘蔵の大吟醸酒は、その香り高い華やかさと絶妙な味わいに、サスガに皆さん恍惚の表情を浮かべちょったがよ。


 その後は、帰りのJRのまでまだ時間があるっちゅうことで、ちくと座敷にて「土佐のお座敷遊び」のビデオをご覧いただいたがやき。お座敷遊びビデオ


 何でも、この翌日の上野さん中鉢さんのご披露宴じゃあ、「可杯(べくはい)」や「菊の花」らあのお座敷遊びのアトラクションが用意されちゅうらしいがよ。


 ほんじゃき、それらあが実際にどんなもんながか、ちくと皆さんにご覧いただくことになったがやき。


 映像としてご覧いただきゃあ、「可杯」も「菊の花」も、何とのう皆さんにもご理解いただけたようで、爆笑されよったがよ。


 こうして16時過ぎ、じっくりご案内さいてもうた司牡丹の酒蔵見学は、無事終了したがやき。


 皆さん、わざわざアメリカからお越しいただき、まっことありがとうございました。


 そして、上野さん中鉢さん、翌日の結婚式ご披露宴が、素晴らしいもんになられますよう、心からお祈り申し上げますぜよ。


 あ、そうそう。帰りにティモシーさんから酒瓶チョコを、中鉢さんからは「中鉢デザインCDコレクション」をお土産にいただいてしもうたがよ。チョコ&CD&DVD



 ビヨンセはCDプラスDVDもあって、それ以外にも、ブルース・スプリングスティーンやエアロスミス、マイルス・デイビスらあのCDもあり、これらあが全部高知出身の中鉢さんデザインかと思うたら、何かワシまで誇らしい気持ちになるがやき。


 中鉢さんのお母さんが彼女のデザインしたCDを探すに、アーティスト名を「中鉢富砂子」で探しまわったっちゅう微笑ましいエピソードは、こぢゃんと笑わいてもうたがよ。中鉢デザインコレクション



 中鉢さん、おまさんと同じ土佐に生まれたことが誇らしゅうなる、素晴らしい「CDコレクション」、まっことありがとうございました。


 そして、上野さん中鉢さんの末永いお幸せを、心からお祈り申し上げますぜよ。







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