2012年04月30日

幸せの言の葉〈572〉

「読書は自分の頭やのうて、他人の頭で思索することながぜよ。」(アルトゥル・ショーペンハウアー)


インド哲学を研究したドイツの哲学者、ショーペンハウアーさんの言の葉ながよ。


読書好きの方は経験があるろうけんど、読書を続けよったら、ある時ふっと、到底自分の頭じゃあ考えもつかんような、凄いアイデアが降ってきたりするもんながやき。


そりゃあつまり、ショーペンハウアーさんの言の葉の通り、「他人の頭で思索する」ことができるようになったっちゅうことながよ。


たとえば、スティーブ・ジョブスさんの本を無心で読み耽りゆう時、ふっと凄いアイデアが降ってきたとするやいか。


そりゃあまさに、天からジョブスさんが助言してくれたがやないろうかと思えるばあのアイデアやったりするがやき。


つまりそりゃあ、「ジョブスさんの頭で思索する」ことができたっちゅうことながよ。


ほいたらジョブスさんに限らんと、世界中の歴史上の偉人や天才らあの頭脳を借りて、思索することもできるっちゅうことながやき。


これがどれっぱあ凄いことか分かるかよ?


まさに読書たぁ、それっぱあ凄い奇跡が起こり得る、最強の習慣ながぜよ!

  

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2012年04月29日

幸せの言の葉〈571〉

「自分を知るこたぁ、自分を矯正することやないがよ。自分を許すためのまわり道ながぜよ。」(アンブロワズ・ポール・トゥサン・ジュール・ヴァレリー)


フランスの詩人、小説家、評論家の、ポール・ヴァレリーさんの言の葉ながやき。


まず人は、自分を知りたいとは思いもっても、本当に自分を知ろうとする思索の旅に出る人はなかなかおらんがよ。


さらに、その旅に出たとしても、その中で知りえた自分の姿を、無意識のうちに矯正しょうとしてしまうもんながやき。


なぜなら人は、本当の自分を知ろうとすりゃあ、どういたち自分の過去の嫌な部分、自分の中の闇の部分、無意識のうちに避けて通りたいと思うてしまう部分に、目を向けにゃあイカンなってしまうきながよ。


けんど、ヴァレリーさんは言うがぜよ。


「自分を知るこたぁ、自分を矯正することやない」と。


さらに、そりゃあ「自分を許すためのまわり道」やと。


「自分を許すためのまわり道」・・・何ちゅう衝撃的な言葉じゃろう!


そうながよ。


本当の等身大の自分を知るっちゅうことは、そういうことやったがやき。


自分の中の闇の部分もはっきりと知って、その上で「自分を許す」ことができて初めて、人は本当の自分に出会うことができるもんながよ。


そりゃあ一見「まわり道」のように思えるけんど、それこそが本当に「自分を知る」っちゅうことながぜよ。

  
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2012年04月28日

幸せの言の葉〈570〉

「まず自分をこの世に必要な人間としいや。そうすりゃあパンは自然に得られるぜよ。」(ラルフ・ワルド・エマーソン)


アメリカの哲学者、作家、詩人のエマーソンさんの言の葉ながよ。


この言の葉は、人生にゃあ大切な順番っちゅうもんがあるっちゅうことを伝えようとしゆうがやないろうか。


通常人間は、まず「パンが欲しい」っちゅうような、自分の欲望からスタートするもんながやき。


そりゃあ人間も生き物である以上、食べもんがなけりゃあ生きていけんがやき、当然のことながよ。


まずはそっからスタートするがやけんど、きっといつかは気づかにゃあイカンがやき。


いつまでも自分の欲望を優先しよったら、結局はその欲望に振り回されて、いつまでもパンを求め続けにゃあイカンっちゅうことに。


真実の順番は、まずは自分がこの世に必要な人間になることながよ。


そりゃあつまり、誰かの役に立つ人間になるっちゅうことながやき。


より多くの人々の役に立つことができりゃあ、パンを求め続けんじゃち、結果として自然により多くのパンが手に入るっちゅうことながよ。


きっと、そんな人生の逆説に気づくことができた人が、世の中を進歩さいてきたっちゅうことながぜよ。






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2012年04月27日

平成24年「立春朝搾り」メーカー懇談会ぜよ!

 4月24日(火)は、東日本橋の「東実健保会館」にて13時半から、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)の平成24年「立春朝搾り」メーカー懇談会やったがぜよ。


 ちなみに「立春朝搾り」たぁ、日本名門酒会が平成10年に開始した、蔵元・名門酒会本部・支部・加盟店らあが一致団結して創り上げる、最も名門酒会らしい季節商材ながよ。


 毎年立春の日の早朝、各地の蔵元に名門酒会本部・支部・加盟店らあが集まって、その日未明に搾られたばっかしの純米吟醸生原酒(もしくは特別純米生原酒)を、みんなあでラベル貼りらあの製品化を行い、その日のうちに予約客のもとに届けるっちゅうもんながやき。


 暦の二十四節気の1つ「立春」は、初めて春の気配が現れてくるっちゅう時期。


 本来はその年の始まりで、お正月を意味しちゅう、おめでたい日でもあるがやき。


 前日の季節の分かれ目であり大晦日を意味する「節分」の日にゃあ、豆まきをして邪気を祓うっちゅう訳ながよ。


 またこの時期は、最も寒さが厳しい頃でもあるきに、最も美味しいお酒が醸される時期でもあるがやき。


 さらに、そんな立春の早朝に搾られたばっかしのケガレのない生まれたての生原酒を、最寄りの神社の神官さんにお祓いをしてもうて、「無病息災」「大願成就」「家内安全」「社運向上」らあの祈願もされるっちゅうがやき、これっぱあこぢゃんと縁起のえい貴重な酒は、他にゃあないがぜよ!


 ほんじゃき、毎年毎年大人気で売上数は増え続けよって、今年の「立春」にゃあ、開催蔵元は全国で33都道府県の38蔵、参加加盟酒販店は828店、参加人数は1615人、販売実績は、たった1日やに720ml瓶で19万2千本を超える(昨年は17万9千本)っちゅう大ヒット商品に育ってきたがやき。


 ちなみに司牡丹の今年の「立春朝搾り」の様子は、「2月6日」のブログをご参照くださいや。


 さて、そんな「立春朝搾り」メーカー懇談会にゃあ、この日は35蔵元が参加。


 まずは日本名門酒会本部長、(株)岡永の飯田社長さんの開会のご挨拶ながよ。懇談会スタート2012.4.27飯田社長ご挨拶













 ほんで続いては、平成24年「立春朝搾り」おさらいとして、企画部の加藤さんから今年の結果報告ながやき。


 お次は、NHKにてニュース報道された「澤乃井」さんの「立春朝搾り」のDVDを鑑賞し、その後は新規獲得事例として、各蔵元さんの活動事例らあが紹介されたがよ。2012.4.27DVD




 司牡丹の「加盟店別新聞オリコミチラシ」の事例も紹介され、ワシからもちくと解説さいてもうたがやき。






 次に「蔵元事前アンケート」から、「上槽」「瓶詰め」「お守り」「製造能力」らあの、今後の課題についての話があったがよ。2012.4.27懇談会風景懇談会風景2



 また、アンケートの回収は9071枚で、そん中からプレゼント需要は欠かせれんことや、購入者の半分以上は40代〜60代じゃっちゅうことらあが読み取れたがやき。


 続いては、立春第2弾としての「ささのはさらさら〈初呑み切り〉」の結果報告があって、その後の「質疑応答」じゃあこぢゃんと活発に意見が出されて盛り上がり、17時にゃあ懇談会は無事終了したがよ。


 その後は、みんなあで(株)岡永さん本社の「岡永倶楽部」地下の会場に移動して、懇親会ながやき。



 会場にゃあ、ご参加の蔵元の「夏の生酒」を中心にズラリと出されちょって、司牡丹は「船中八策・零下生酒」が出されちょったがよ。懇親会お酒



 みんなあ揃うたら、さあ乾杯して、飲んで食べて語り合うての宴会がスタートながやき。2012.4.27懇親会開会2012.4.27乾杯












 だし乗せ豆腐、カツオのタタキ、望来豚のテリーヌ、クリームペンネ山椒風味、穴子の一夜干し、ライスコロッケと、多彩なお料理が出されたがやけんど、サスガどれもが日本酒にバッチリの作り方やったがよ。2012.4.27豆腐2012.4.27カツオのタタキテリーヌ













ペンネ穴子2012.4.27コロッケ












2012.4.27宴席風景





 とにかく、美味しいお料理と美味しいお酒、そしてみんなあの会話で盛り上がり、19時過ぎにゃあ中締めで、無事お開きとなったがやき。2012.4.27〆の乾杯




 その後は、飯田社長さんを囲んで、数名の蔵元有志で2次会に行ったがよ。






 会場はすんぐご近所の「和酒彩菜 遊月亭」(千代田区東神田1-9-4 TEL:03-5809-2659)さん。2012.4.272次会風景



 2階のお座敷にて10人ばあで、こちらでもこぢゃんと盛り上がったがは言うまでもないがぜよ。








土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

  
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2012年04月26日

「四季の味 ほり川 サザンタワー店」ぜよ!

 4月23日(月)は、まずは日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)営業の立田さんと、新宿の「酒処 吉本」(http://www.ooyoshimoto.com/)さんにて、打ち合わせをしたがやき。


 5月12日(土)に、「吉本」さんにて司牡丹を楽しむ会を開催する予定やき、その内容らあについての打ち合わせをしたがよ。


 その後は、馬喰町の日本名門酒会本部、(株)岡永さんの本社へ。


 企画部の加藤さんと、いろいろ打ち合わせをしたがやき。


 ほんで再び新宿に移動。


 その晩は18時から、「四季の味 ほり川 小田急ホテルセンチュリーサザンタワー店」(http://r.gnavi.co.jp/g055005/)さんにて、飲み会やったがよ。


 こぢゃんとお世話になったお取引先の方が退職されたっちゅうことで、お礼にご馳走しますっちゅうて以前からお約束しちょった通り、この日にご接待さいてもうたっちゅう訳ながやき。


 まずは、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)で乾杯。山柚子と前菜



 その後は、「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)を酌み交わしもって、以下のお料理をいただいたがよ。


●先付け
「桜豆腐」(うすい粥 若布 花弁百合根)
「蛍烏賊と山菜の山葵酢和え」(蕨 蕗 根三つ葉 花山葵 もみ海苔)



●造り
「季節のお造り盛り合わせ」(カツオ、アジ、ホウボウ、甘エビ)「龍馬からの伝言」とお造り



●季節料理
「鰆菜種焼き」
(姫さざえガーリック焼 筍土佐焼 二色田楽 桜花蓮根)鰆菜種焼き













「魚介の潮煮」
(鯛 大穴子 烏賊 蛤 帆立 白菜巻 独活 人参 あおさ海苔)潮煮



「海老東寺揚げ」
(白魚 蕗の薹 花豆 穂紫蘇 ペテオニオン 紅葉おろし 天出汁)海老東寺揚げ













●食事
「かやく蒸籠御飯」(鶏照焼 錦糸玉子 絹さや 赤出汁 香の物)2012.4.26食事


●デザート
2012.4.26デザート




 さすがの和食コースは、どれもこれも美味しゅうて、お酒も進むこと進むこと!






 会話もこぢゃんと弾んで、盛り上がったがは当然ながぜよ!












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2012年04月25日

「大友克洋GENGA展」は凄いぜよ!

 4月22日(日)は出張の移動日やったがよ。


 山梨市のホテルを出発して、東京のホテルにチェックイン。


 ちくとたまっちゅう事務仕事らあを済まいて、夕方からは末広町のギャラリー「3331 Arts Chiyoda」(http://www.3331.jp/)に行ったがやき。


 こちらにて、「大友克洋GENGA展」が開催中(4月9日〜5月30日)で、その展示会を観覧に行ったがよ。


 ちなみに大友克洋さんについてやこの「GENGA展」についての詳しゅうは、「4月12日」のブログにてご紹介さいてもうちゅうき、そちらをご参照くださいや。


 さて、会場の「3331 Arts Chiyoda」は、銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分。


 練成公園をつっきったくにあるがやけんど、こりゃどうも造りからして元は学校やったようながやき。「3331 Arts Chiyoda」「3331 Arts Chiyoda」2「3331 Arts Chiyoda」3













 完全入れ替え制で、ワシゃあこの日の17時半からの予約チケットを購入しちょったがやけんど、入り口前にゃあ既に長蛇の行列ができちょって、ちくとその人気ぶりにビックリながよ。


 会場内の展示レイアウト図とプログラムを受け取り、10分ばあ並んでからやっと会場内へ。忘れないプログラム



 あの「AKIRA」の全原画を筆頭に、「ファイヤーボール」や「童夢」らあの凄い原画が約3000枚展示されちゅうとあって、その後は1時間半ばあ、とにかく圧倒されっぱなしで、気持ち悪うなるばあじっくり観覧さいてもうたがやき。


 当然、残念ながら「GENGA展」の展示内容は写真撮影不可やきに、ここじゃあご紹介できんがやけんど、とにかく「凄い!」の一言!


 その凄まじいまでの画力、線の一本一本にまで込められた執念が伝わってきて、後半にゃあフラフラの「大友酔い」状態になってしもうたがよ。


 全ての「モノづくり」に通じるような、天才に共通するキモの部分を全身で体感することができて、まっこと有り難いほどやったがやき。


 ちなみに最後の一部屋だっけは撮影可のコーナーで、実物大「AKIRA BIKE」展示や、誰でも落書き可の「MESSAGE WALL」や、「DOME WALL」コーナーやったがよ。


 「AKIRA」の主人公金田のバイクの実物大と、バイクスーツの展示に感動!金田のバイクバイクスーツバイクスーツ2












 バイクのバックにゃあ、大量の原画のコピーが貼られちょって、迫力満点やったがやき。


 「MESSAGE WALL」にゃあ、同業漫画家の江口寿史さんや高野文子さんや吉田戦車さんらあも落書きされちょって、なかなか面白かったがよ。江口寿史さんの落書き










 特に「童夢」の中で有名な、超能力で壁にめり込む「ズン」のシーンが、あちこちに落書きされちょって、かなり笑えたがやき。「ズン」の落書き名シーン「ズン」竹村の「ズン」












 さらにワシも「DOME WALL」の壁にめり込んで、「ズン」ぜよ!


 その後は、グッズ販売コーナーへ。


 オリジナルのクリアファイルや、「芸術新潮」(2012年4月号)大特集「大友克洋の衝撃」らあを買うて、合計で3000円を超えたき、特製のオリジナル手提げ袋に入れてもらえて、ご満悦やったがよ。クリアファイル芸術新潮手提げ袋・表













手提げ袋・裏



 「大友克洋GENGA展」は5月30日まで開催中で、大友さんは宮城県出身やき、今回の入場料金の一部は、Think the Earthの東日本大震災・被災地復興支援「忘れないプログラム」を通じて、6つの団体に寄付されるがやき。


 こりゃ、まっこと必見やき、こぢゃんとお薦めしちょきますぜよ!









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2012年04月24日

山梨「和菜屋 宴」さんで司牡丹を楽しむ「桃酔の宴・第6回」ぜよ!

 4月21日(土)は、山梨の「和菜屋 宴(わさいや えん)」(山梨県山梨市小原西1073-2 TEL 0553-23-3615)さんにて、司牡丹を楽しむ「桃酔の宴・第6回」が開催されたがぜよ。


こちらのお店を経営されゆう中嶋公人さんは、若い頃に司牡丹を飲んで、初めて日本酒のおいしさに目覚めたっちゅう方ながよ。


ほんで、自分がお店を持ったら絶対に司牡丹をメインに扱いたいと決めちょったっちゅうがやき。


その後、10数年ばあ前に山梨市でお店を開かれ、今やなかなか予約が取れんばあの大人気店になっちゅうに、初心を忘れんと司牡丹をメインに10数アイテムも常備してくださっちゅうがよ。


日本中、いや世界中探いたち、これほど司牡丹のアイテムが揃うちゅう飲食店は他にないろうき、まっこと酒屋冥利に尽きる、こぢゃんとありがたいことながぜよ!


そんなお店が、5年前に初めて「司牡丹を楽しむ会」を開催され、ワシも参加さいてもうたがやき。


それ以来、毎年この時期に開催してくださりよって、今年で6回目になるがよ。


さて、ワシがお店に到着したがは18時過ぎばあ。


まずは久々の中嶋さんご夫妻にご挨拶。


お店のセラーにゃあ、いっつも通り充実の司牡丹ラインナップがズラリながやき!


四万十クロワッサン
ちくと打ち合わせん時、お茶請けにお菓子が出たがやけんど、これが美味しゅうてビックリしたら、何と高知の土佐山田町「さくらベーカリー」さんの「四万十クロワッサン」をわざわざ取り寄せられて、出されちょったがよ。


四万十川のアオサノリが入っちょって、風味が抜群ながやき。



さて、ぼちぼちお客様が集まられだいて、19時過ぎにゃあ26名のお客様がお越しになり、いよいよ開会ながよ。


中嶋さんご挨拶20120424まずは中嶋さんのご挨拶。


続いてはワシの挨拶と乾杯ながやき。









乾杯のお酒は、「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)ながよ。


さて、この日の「桃酔の宴」のお酒とお料理の組み合わせは、以下の通りやったがやき。


霞酒20120424
★乾杯:「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)


天香国色20120424
★「天香国色」(大吟醸原酒)










春菜20120424
●春菜:トマト豆腐と菜の花 にら根っ子醤油漬け 赤ムツと焼き長葱オイル漬け ジャガイモとエンドウ豆と人参の玉葱ドレッシング エリンギとカブのマリネ 白菜の芽花のピーナツ白和え

まっことどの「春菜」もおいしゅうて、酒の肴としてバッチリで、お酒が進むこと進むこと!


夕顔丸と箸休み菜
★「夕顔丸」(吟醸酒)

●箸休み菜:冷し茶碗蒸し

「冷し茶碗蒸し」のトロンとなめらかな味わいが、この酒の吟醸香と軽快なめらかな味わいに、バッチリやったがよ。


ファームベジコの野菜盛り●特別出品:高知市春野「ファームベジコ」長崎さんの野菜盛り


高知市春野「ファームベジコ」(http://vegeco.jp/)長崎さんが、キュウリ、プチトマト、コリンキー、筍を送ってくださったがやき。


これらあを特製のバーニャカウダソースでいただきゃあ、生野菜が見事な酒の肴に変身ながよ。


司牡丹・百花の王20120424
★「司牡丹・百花の王」(純米吟醸酒)

春菜20120424
●香菜:春筍味噌田楽 時の野菜 春マス香り焼き 茗荷寿司 里芋水晶

筍の味噌田楽の旨みが、この酒の杯を止まらんようにしてしまうがぜよ!






「司牡丹・土佐錦」と「遊菜」20120424
★「司牡丹・土佐錦」(特別純米酒)

●遊菜:色菜 野菜 おからしんじょう 春の野菜揚げ

スッキリとキレのえいこの酒が、揚げ物の油分を爽やかに流して、これまた杯も箸も進むこと進むこと!


「船中・生酒」と「冷菜」20120424
★「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)

●冷菜:鰹のタタキ 春大根ミルフィユ 香味野菜 ぽん酢





鰹の鮮度の良さ、たくさんの香味野菜の旨み、そして絶妙なポン酢のジュレの味わいが、見事に調和して、さらにこの酒と合わせりゃあ互いのおいしさを引き立て合うて、まっこと交互にやりゃあ止まらんなるがぜよ!


金凰司牡丹・菰樽20120424
★「金凰司牡丹・菰樽」(本醸造酒)


食菜20120424
●食菜:生姜うどん 葱 汁










〆は、「金凰司牡丹」の2升樽!

菰樽の中身は瓶
菰巻きの中は木樽やのうて、ご覧の通り瓶ながやき。


こういう菰樽は初めて見たっちゅう方が大半で、こりゃあ贈答らあにえいねえっちゅうて、大評判やったがよ。







しかし、今回も中嶋さんのお料理はさらに進化しちょって、どれもこれも絶品で、さらにお酒にもバッチリやって、まっこと皆さん大悦びやったがやき。


宴席風景20120424宴席風景220120424宴席風景320120424











途中で、空クジなしのお楽しみ抽選会もあり、まっこと大盛り上がりやったがよ。


中締め20120424
こうして22時、塩山酒販の岸本社長さんの閉会のご挨拶で、無事お開きとなったがやき。


ご参加いただきました皆様、そして中嶋さんご夫妻と「宴」スタッフの皆様、まっことありがとうございましたぜよ!




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2012年04月23日

「第12回・土佐新酒の会」ぜよ!

 4月20日(金)は、高知県酒造組合主催の「第12回・土佐新酒の会」やったがやき。


この日は、まずは昼食を食べて昼の12時に会場の高知新阪急ホテルに集合。


酒造組合メンバーの皆さんは、既に準備らあで忙しゅう動き回りよったがよ。


高知県18蔵の飾り樽も、ばっちりディスプレイされちょったがやき。
飾り樽20120423

ワシゃあ酒販店さん料飲店さん対象の講演会講師、高松の久本酒店佐藤社長と、ちくと打ち合わせ。


13時にゃあ約50名ばあの蔵元・酒販店・料飲店さんらあが来場され、まずは司会のワシから、佐藤社長のプロフィールをご紹介さいてもうたがよ。





講演会20120423佐藤社長ご講演
佐藤社長のご講演の演題は、「こんなに違う!四国四県の地酒(と酒蔵の親父の性格)」。








讃岐うどんブームの仕掛人、麺通団のメンバーやった佐藤社長が、「うどん88箇所巡礼」企画を参考に、「四国酒蔵88箇所巡り」(http://sake88.info/)を立案した話や、そんな中で四国の全蔵元を実際に巡り気づいた四県の酒の違いと酒蔵のオヤジの性格の違いらあについて、こぢゃんと面白うにお話ししていただいたがやき。


その後は14時から15時半まで、酒販店さん料飲店さん対象の「試飲商談会」。


高知県酒造組合18蔵がブースを出展し、100アイテム以上の日本酒・焼酎・リキュールらあがいっぺんに試飲できるっちゅう機会らあて、年に1度のこの会でしかないきに、ご参加の酒販店さん料飲店さんらあも、こぢゃんと熱心に試飲されよったがよ。


ちなみに司牡丹は、「土佐宇宙酒・金環司牡丹」(純米吟醸酒)、「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒」(純米生酒)、「かまわぬ」(山廃純米酒)、「坂竜飛騰」(本醸造生貯蔵酒)、「金凰司牡丹」(本醸造酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあを出品しちょったがやき。
試飲会・司牡丹ブース20120423

今年の5月21日の金環日食を記念した「土佐宇宙酒・金環司牡丹」の香味のバランスの良さが、特に皆さんからの評価が高かったがよ。


試飲商談会風景20120423
15時半にゃあ「試飲商談会」は無事お開きとなり、その後は後片付けをして、16時からはみんなあでミーティングながやき。







ミーティング終了後はお弁当をいただいて、17時からは神事ながよ。神事20120423


朝峯神社さんにご来場いただき、この日の「土佐新酒の会」の成功や、今年の新酒の人気らあを祈願したがやき。

その後は、みんなあで「土佐新酒の会」の準備ながよ。

司牡丹ブースも準備万端。

「土佐新酒の会」司牡丹ブース











お料理コーナーも、中土佐町久礼の鰹のタタキ、四万十市「山間屋」の鮎の塩焼きや鹿肉や猪汁、山本かまぼこ店のかまぼこ、_仁淀マッシュルーム生産組合のマッシュルーム料理、八重丸水産のキビナゴケンピ、大川村のハチキン地鶏唐揚げ、馬路村の柚子商品、菓子工房コンセルトのデザートまで、準備万端ながやき。


鰹のタタキ20120423鮎塩焼き20120423ハチキン地鶏唐揚げ











さあ18時ばあからいよいよ受付開始で、次々とお客様がご来場。


利き酒競技会20120423宇宙酒&リキュールコーナー20120423
まずは別会場での利き酒競技会にご参加いただき、会場前の「土佐宇宙酒」コーナーや「土佐リキュール」コーナーも、お楽しみいただいたがよ。







澤田理事長開会宣言
18時15分ばあから本会場にご入場いただき、18時半過ぎにゃあ、高知県酒造組合澤田理事長の開会宣言があり、続いては18社の蔵元紹介。


ご来賓商工労働部長
ほんでご来賓のお祝辞は、日本酒党名誉総裁でもある尾崎知事さんの代理で、原田商工労働部長さんがお祝辞を代読されたがやき。





お次は、ご来賓の方々が次々と壇上に上がり、威勢よう鏡開きながよ。
鏡開き20120423


乾杯!20120423
ほんで、日本酒党名誉副総裁の岡崎高知市長さんのご発声で乾杯!








満席540名の会場風景満席540名の会場風景2


約540名、満席のお客様が土佐酒で乾杯するシーンは、まっこと圧巻ながやき!





料理コーナーに殺到!20120423
さあ乾杯が終わりゃあ皆さんいっせいに席を立たれ、お料理コーナーに殺到!


特に人気で大混雑になったがは、やっぱし鰹のタタキコーナーやったがよ。


酒ブースにも人だかり
ちくと落ち着いたら、18蔵の蔵元ブースにもお客様が殺到ながやき。


そっから後は、皆さんこぢゃんと飲んで食べて語り合うての土佐流の大宴会で、まっこと大盛り上がりやったがよ。


抽選会20120423

利き酒競技会の結果発表と賞品の授与や、豪華賞品が当たるお楽しみ抽選会らあもあって、会場はさらにヒートアップ!








宴席風景終盤20120423中締め20120423

こうして20時半過ぎ、山本実行委員長の中締めのご挨拶で、無事お開きとなったがやき。







ご参加いただきました540名の皆様、まっことありがとうございましたぜよ!


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司牡丹酒造株式会社

  
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2012年04月22日

幸せの言の葉〈569〉

「人生は、その人の勇気に比例して、縮小したり、拡大したりするがよ。」(アナイス・ニン)


フランス生まれの女性作家、アナイス・ニンさんの言の葉ながやき。


人生の幅がこぢゃんと広い人と、逆にこぢゃんと狭い人がおるろう。


その差はいったい何から来るがやろうか?


アナイス・ニンさんは、そりゃあ「その人の勇気に比例」するっちゅうがよ。


考えてみりゃあ確かに勇気のない人は、新しいことはやりたがらんろうし、自分の未知な世界にも興味は持たんろうし、友人や仲間を増やそうともせんろうし・・・人生を拡大させるような方向の行動は、まず取らんがやき。


ほいたらその人の人生は、ある時点から縮小していき、最後は1人っきりになってしまうもんながよ。


逆に勇気のある人は、新しいことに挑戦したがるろうし、未知な世界にも興味を持つろうし、友人や仲間を増やそうとするろうし・・・人生を拡大させるような方向の行動を取るもんながやき。


人生が拡大するっちゅうことは、その人の可能性がドンドン広がるっちゅうことながよ。


つまり、勇気があって人生を拡大させるような方向に動きゆう人は、より人生が豊かになり、より幸せな人生を送れる確率が高いっちゅうことながぜよ。

  
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2012年04月21日

幸せの言の葉〈568〉

「ワシゃあ誰の意見にも賛成しとうない。ワシゃあ自分の意見を持っちゅう。」(イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)


19世紀ロシアを代表する小説家、ツルゲーネフさんの言の葉ながよ。


単純に「誰の意見にも賛成しとうない」人は、世の中にゃあいっぱいおるがやき。


けんど、そういう「反対ばっかしする人」は、実は「ほいたら代替案は?」っちゅうて聞いてみりゃあ、自分の意見らあ何ちゃあ持っちゃあせんかったりするもんながよ。


要するに他人の意見のアラ探しをしたり、重箱の隅をつっついたりして、素直に賛成せんことをもって、自分の意見やと思い込んじゅう人ながやき。


そういう人は、自分は賢いと思うちゅうかもしれんけんど、評論家ぶって他人の意見に文句をつけるだけやったら、そりゃあ実は誰やちできるしーよいことながよ。


本当に難しいがは、ほんで本当に大切ながは、「自分の意見を持っちゅう」ことながやき。


つまりツルゲーネフさんは、「誰の意見にも賛成しとうない」っちゅうがやったら、「自分の意見を持っちゅう」っちゅうことが必要じゃと言いたかったがやないろうかのう。


また、この「自分の意見」っちゅうんもクセモノながよ。


「自分の意見」やと思うちょったち、実はそりゃあ「他人の意見の借り物」やったっちゅうことが往々にしてあるがやき。


もちろん他人の意見を参考にするこたぁ大切やし、それがなけりゃあ自分の意見を進化させることも難しいがよ。


他人の意見やちそれを咀嚼して、キチンと自分の言葉で語ることができて初めて、その意見は「借り物」やない「自分の意見」となることができるがやき。


そんな「自分の意見」を持つことができて初めて、ホンマに「誰の意見にも賛成しとうない」と言うことができるっちゅうことながぜよ。
  
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2012年04月20日

高松「ふくしま屋」さんで「日土人」を楽しむ会ぜよ!

 4月19日(木)は、まずは香川県丸亀市のホテルロビーに朝10時、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部の岩本さんと松田酒店(http://matsudasaketen.co.jp/)の松田さんと待ち合わせ。


 前日の松田さん主催の「日土人(ひとびと)を楽しむ会」(昨日のブログ参照)にご参加いただいちょった大西さんのお店、自家焙煎コーフィ「珈琲倶楽部」(http://www.0024coffee.com/)さんにうかごうて、モーニングコーヒーをご馳走になったがやき。珈琲倶楽部大西さん珈琲












 「日本酒の香味の表現も珈琲の香味の表現もおんなじ」と語られよった大西さんが、お薦めの酸味の効いたコーフィをいれてくださったがよ。


 高い珈琲の香りとしっかりした酸味が、ちくと二日酔い気味の体にゃあまっこと心地よかったがやき。


 大西さん、ご馳走様でした!ありがとうございます!


 その後は、岩本さんの車で徳島へ。


 昼過ぎになったき、昼食は岩本さんお薦めの徳島ラーメン「春陽軒」に行ったがよ。春陽軒徳島ラーメン



 う〜ん・・・ワシゃあ甘いもんがあんまり得意やないきに、このタイプの甘い肉やスープは、ちくと苦手ながやき。


 しかし、徳島の方々は、皆さんこんな甘いラーメンがお好きながやろうか???


 その後は、お取引先のアクサス株式会社(http://www.axas.co.jp/)さんの流通事業本部や「アワーリカー小松島店」さんや「沖浜店」さんらあに、商談にうかごうたがよ。アクサス(株)流通事業本部アワーリカー











 ほんで再び香川県の、今度は高松市へ。


 「ふくしま屋」(http://www.e-sake.to/fukushima/)さんの2階にて、「日土人」を楽しむ会ながやき。ふくしま屋



 ちなみに「日土人」たぁ、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう、土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)と、日本名門酒会がコラボレーションして誕生した、四国地区限定商品ながよ。


 永田農法による米づくりから酒づくり、さらに商品企画から販売にいたるまでを、土佐の輝く太陽と大地の力、そしてたくさんの人々の手とでつくり上げた、土佐の、四国のピュアな純米酒で、携わられた250人の人々の名前が、ラベルに誇らしゅう掲載されちゅうがやき。


 ほんで、田植えや稲刈り、酒造りらあに、バスツアーを組んで来てくださった「ふくしま屋」さんが、「日土人」の新酒が発売されたっちゅうことで、今回の楽しむ会を開催されることになったっちゅう訳ながよ。


 早速、田植えや稲刈りらあの写真を掲示したパネルを飾り、グラスやお料理らあの準備。パネル











 お料理はお弁当やとうかごうちょったきちくと心配やったがやけんど、この特製のお弁当は酒のアテになる美味しそうなお料理が満載やき、こりゃお客様にも充分ご満足いただけるろうやいか。2012.4.20お弁当2012.4.20会場














 さて開会時間の19時にゃあ、ご参加の20名の皆さんがほぼ集まられ、まずは「ふくしま屋」の福島さんからご挨拶ながやき。福島さん



 続いては岩本さん、そん次はワシがご挨拶さいてもうて、さあ「日土人2012」生酒で乾杯して開宴ながよ!2012.4.20乾杯



 田植え、稲刈り、酒造りと、3つのツアーにご参加いただいちゅう方々もいらっしゃり、ラベルのちんまい名前を見つけちゃあ、大悦びされよったがやき。


 続いては、「ふくしま屋」さんにて、しっかり冷蔵保管されちょった「日土人2011」生酒が登場。


 熟成の違いを楽しんでいただこうっちゅう趣向ながよ。


 どちらの「日土人」も、皆さん「こりゃウマイ!」と大好評やったがやき。日土人とお弁当日土人2012日土人2011













 そん次は、「土佐宇宙酒・金環司牡丹」(純米吟醸酒)が登場。2012.4.20金環司牡丹














 そのコンセプトと美しいデザイン、そして華やかな香りが好評やったがよ。2012.4.20宴席風景2012.4.20宴席風景2














 続いては夏限定の「船中八策・零下生酒」。
船中零下生酒


 こちらも抜群のキレの良さが、お料理を美味しゅうしてくれると、好評やったがやき。


 さらに酒のアテとして、「司牡丹・食べる酒粕」や「姫かつおスティック」らあも出され、宴席はさらに大盛り上がり!


 続いて「司牡丹・本醸古酒」のぬる燗が出されりゃあ、あちこちから「こりゃウマイ!」の大絶賛の声が上がりまくり!2012.4.20本醸古酒




 この酒がお好きな方が多いたぁ、まっことこの日のお客様は、かなりのツウの方々ばっかしとお見受けしましたぜよ。








 さらに「ふくしま屋」福島社長さんの手作り「野菜の塩麹和え」が出され、ラストの隠し酒「吾唯足知(われただたるをしる)」(純米吟醸酒)が出されりゃあ、盛り上がりは最高潮に!
塩麹和え吾唯足知










 ほんで最後に、「船中八策フィギュア」や「龍馬手拭い」や「船中八策前掛け」が当たるお楽しみ抽選会が行われりゃあ、さらに会場はヒートアップながよ!前掛け当選!



 こうして21時過ぎ、無事お開きとなったがやき。


 お帰りの際、皆さんからいただいた「おいしかったぁ〜っ!」ちゅう声、「楽しかった!ありがとう!」ちゅう声らあが、まっこと皆さんが本音で言うてくだりゆうがやとヒシヒシと伝わってきて、まっことありがたかったがよ。


 ご参加いただきました皆さんにゃあ、まっこと感謝感謝ぜよ!








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2012年04月19日

丸亀で松田酒店&高木屋酒店の「日土人」を楽しむ会ぜよ!

 4月18日(水)は、香川県丸亀市にて、松田酒店(http://matsudasaketen.co.jp/)さんと高木屋酒店さん合同主催の、「日土人(ひとびと)」を楽しむ会やったがやき。


 ちなみに「日土人」たぁ、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう、土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)と、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)がコラボレーションして誕生した、四国地区限定商品ながよ。


 永田農法による米づくりから酒づくり、さらに商品企画から販売にいたるまでを、土佐の輝く太陽と大地の力、そしてたくさんの人々の手とでつくり上げた、土佐の、四国のピュアな純米酒で、携わられた250人の人々の名前が、ラベルに誇らしゅう掲載されちゅうがやき。


 ほんで、田植えや稲刈り、酒造りらあに、バスツアーを組んで来てくださった松田酒店さんと高木屋酒店さんが、「日土人」の新酒が発売されたっちゅうことで、今回の楽しむ会を開催されることになったっちゅう訳ながよ。


 まずは18時半に松田酒店さんにて日本名門酒会本部の岩本さんと待ち合わせ、松田さんと3人で会場の「大一楼」(http://www.hotpepper.jp/strJ000539088/)さんにうかごうたがやき。松田酒店



 こちらのお店は中華料理店っちゅうことで、ワシも中華料理オンリーのコースに日本酒を合わせる会は初めてやき、ちくと不安やったがよ。


 けんど店主の山本さんが、日本酒に合うように工夫されたっちゅうメニューを見りゃあ、だいたい味つけらあもあっさり系の上海風の料理が多うて魚介類が中心やったき、ホッと一安心したがやき。


 さて会場にゃあ、田植えや稲刈り、酒仕込みらあの、これまでの写真を掲示したパネルが飾られ準備も万端、高木屋酒店さんの大浦さんもいらっしゃったがよ。2012.4.19パネルパネル2












 今回メインのお酒は、もちろん今年の「日土人」の生酒と、昨年の「日土人」の火入れ酒、「船中八策・しぼりたて生原酒」と「船中八策・薄にごり生酒」らあながやき。2012.4.19出品酒












 19時半にゃあ27名のお客様もそろわれ、松田さんの司会進行で、まずはワシからのご挨拶、続いては岩本さんのご挨拶、高木屋酒店さんの大浦さんのご挨拶、松田さんのご挨拶ときて、「日土人」の新酒の生酒で乾杯し、さあ宴席のスタートながよ。2012.4.19乾杯2012.4.19宴席














 次々と前菜が出され、「日土人」の生酒720ml瓶4本がアッちゅう間にカラになったがやき!2012.4.19前菜前菜3前菜2














 あわてて次に予定しちょった「日土人」の火入れ酒を出すことに。


 フカヒレスープが出され、海鮮蒸し物が出た頃にゃあ、その1升瓶2本もカラになっちょったがよ。2012.4.19フカヒレスープ海鮮蒸し物













 ホンマはこの次の料理に用意しちょった「司牡丹・本醸古酒」のぬる燗が出され、この1升瓶2本も、見る見るのうなっていくがやき!本醸古酒













 次の料理の海老のチリソース煮が出された頃にゃあ、もはや4番目の「船中八策・薄にごり」が出されることになり、お酒と料理の組み合わせはズレまくり。2012.4.19宴席風景宴席風景22012.4.19



 それより恐ろしいがは、1人4合を用意しちゅうはずのお酒が、まだコース料理の半分も終わってないに、ほぼ尽きかけゆうっちゅうことながよ!


 松田さんは、急いで店に戻んて、追加のお酒を取りに行かれたがやき。


 その間にも、次々と美味しそうな料理が運ばれてくるがよ。


 ワシらあスタッフは、今回残念ながら料理を口にすることはできざったけんど、エビチリ以外はどれも日本酒に合いそうで、どの料理もまっこと美味しそうやったがやき。2012.4.19エビチリ














 茄子の上海風、アサリの蒸し煮が出され、「船中八策・しぼりたて」が出され、この720ml瓶4本もカラに!茄子の上海風アサリの蒸し物














 イカとブロッコリーの粒胡椒炒めが出された時に、追加の「司牡丹・花純米」1升瓶が到着。イカとブロッコリー2012.4.19花純米





 こちらも見る見るのうなっていったがよ。


 丸亀の皆さん、恐るべしながやき!


 何とか日本酒と料理の組み合わせが追いついて、ラストの隠し酒として、純米吟醸「吾唯足知(われただたるをしる)」720ml瓶2本が出され、グリーンアスパラの海老マヨが出されたがよ。2012.4.19吾唯足知アスパラエビマヨ













 ほんで、〆に炒飯とゴマ団子とプリンが出され、デザート酒にゃあ「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」が提供されたがやき。2012.4.19山柚子



 まっこと皆さん、どのお酒も「美味しい」「美味しい」っちゅうてガンガン飲み干してくださるき、こぢゃんと気持ちが良かったがよ。


 最後にお楽しみ抽選会が行われ、「船中八策フィギュア」や「龍馬手拭い」が当たり、皆さん大盛り上がり!


 ラストの1名様にゃあ、「船中八策前掛け」が当たり、さらに皆さん大盛り上がりやったがやき。前掛け











 店主の山本さんのご挨拶、松田さんのご挨拶があり、無事21時半にゃあ中締めとなって、皆さんニコニコ満面の笑顔で、ちくと千鳥足で、帰路につかれたがよ。店主ご挨拶松田さんご挨拶2012.4.19中締め












 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!








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2012年04月18日

「花鶴」さんで鰹のタタキ3種食べ比べぜよ!

 昨日の4月17日(火)は、藤田観光株式会社(http://www.fujita-kanko.co.jp/)の但野部長さんと、一般財団法人高知県地産外商公社(http://www.marugotokochi.com/)の尾崎課長さんと島田主任さんが高知に来られちょったき、その晩は4人で「花鶴」(http://www.hotpepper.jp/strJ000550804/)さんにて飲んだがやき。2012.4.18花鶴



 この日はちくと暑かったき、まずは生ビールで乾杯して付き出しをつまみ、ほんで春限定の「船中八策・薄にごり」で再び乾杯して、さあ宴席のスタートながよ。


 まずは「ウツボのタタキ」が登場。船中・薄にごりとウツボのタタキ



 「船中・薄にごり」のやわらかな膨らみが、ウツボのコラーゲンたっぷりの旨みとバッチリで、お酒が進むこと進むこと!


 但野部長さんも絶賛やったがやき。


 その後は、鰹のタタキの食べ比べ!


 通常のポン酢醤油の「鰹のタタキ」と、塩だっけでいただく「鰹の塩タタキ」と、「花鶴」さんオリジナルの塩ダレをかけていただく「鰹の塩ダレタタキ」の3種ながよ。


 まずは塩タタキからいただきゃあ、サッパリした赤身の旨みそのものがストレートに味わえて、いかにも初鰹をいただきゆうっちゅう美味しさながやき。2012.4.18鰹の塩タタキ



 お次は、塩ダレタタキ。2012.4.18鰹の塩ダレタタキ

 こちらは、オリジナルの爽やかな塩ダレが加わり、付け合わせの薬味や野菜らあと一緒にいただきとうなる、サラダ感覚の美味しさながよ。









 続いてはポン酢醤油の鰹のタタキ。鰹のタタキ



 こちらはやっぱし一番味が濃ゆいき、酒の肴そのものっちゅう美味しさながやき。


 けんど、やっぱしどれも日本酒の肴としちゃあ最高ながよ。


 続いての夏限定の「船中八策・零下生酒」と合わせりゃあ、互いの美味しさを引き立て合うて、ナンボやち進むこと進むこと!


 ちなみに春限定の「薄にごり」と夏限定の「零下生酒」の両方が味わえるっちゅうんは、このわずかな時期だっけの楽しみながやき。船中・薄にごりと零下生酒


 旬にゃあ「旬の走り」と「旬の旬」と「旬の名残」の3つがあるがよ。


 春の「旬の名残」と夏の「旬の走り」が重なる、今の時期だっけの特権ながやき。


 この後も飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがは言うまでもないがぜよ!










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2012年04月17日

「土佐酒道会」第163回研究会ぜよ!

 4月16日(月)は、酒屋さんの勉強会の集まり「土佐酒道会」(http://tosashudokai.net/)やったがよ。


 司牡丹高知支店の4階にて20時半から、第163回研究会を開催したがやき。


 参加者は山崎会長さんと、秋月さん、小笠原さん、中村さん、安岡さんの5名と、ワシとアドバイザーの吉岡さんの7名で、今回は内田さんと古谷さんの2名が欠席やったがよ。


 ちなみにこの日は古谷さんは、「酒仙の会」っちゅう自店主催のお酒の会やって欠席されたがやき。


 19時から「蕎麦と酒・湖月」(http://www.hotpepper.jp/strJ000549326/)さんにての開催で、今回は司牡丹の純米酒「日土人(ひとびと)」の、今年度の生酒と昨年度の火入れ酒の2タイプが出されるっちゅうことやったき、古谷さんに誘われてちくとワシも40分ばあ顔を出さいてもうたがよ。「日土人」2種


 ほいたら20人ばあのご参加者の半分以上は知り合いの方々やったもんやき、ワシゃあわずか40分で結構飲んでしもうたがやき。









 前半のこれからっちゅう時に途中退場で、まっこと申し訳ございませんでしたぜよ!「酒仙の会」宴席風景「酒仙の会」宴席風景2



 さて「土佐酒道会」の研究会の方は、まずは恒例のブラインド(銘柄を隠して)の利き酒やったがよ。


 今回のお酒はワシが担当して、以下の3種類を用意さいてもうたがやき。


� 峩睹犹焚潅亜�(本醸造酒)


�◆峪焚潅亜�坂竜飛騰」(本醸造生貯蔵酒)


��「司牡丹・本醸造・零下生酒」(本醸造生酒)
「土佐酒道会」利き酒


 今回は、おんなじ司牡丹の本醸造酒で、「2回火入れ酒」と「1回火入れ酒」と「火入れなし酒(生酒)」の、3タイプを飲み比べるっちゅうテーマやったがよ。


 皆さん、さすがはプロ、ブラインドやち「3つとも似いちゅう」「おんなじメーカーの酒やないか?」「全部司牡丹やろう」らあの声があちこちから上がったがやき。


 けんどまさか、元はおんなじ酒の、「2回火入れ」「1回火入れ」「生酒(火入れなし)」やとは、さすがに気づかんかったみたいながよ。


 これまで150回以上はこの研究会にて利き酒をしてきたがやけんど、このテーマは初めてやき、なかなか面白かったがやき。


 全部協会7号酵母ながやけんど、火入れ回数が少のうなるばあ、吟醸酒っぽうになってくるっちゅうコメントが多かったがよ。


 さてその後は、ワシの用意さいてもうた資料らあの解説やったがやき。


�\莊遒痢崚攤桓鯑参顱β�162回研究会」のまとめ。


�⊆鯣離咼献優梗汰�会ファックスレター(4月13日号)「何屋なら繁盛するのか?」。


��『世界一やさしいマーケティングの教科書「星ヶ丘のチンパンジー」ぜよ!』(「3月23日」のブログ参照)。


�ぁ崚攤瓦里Δ泙い發鵑隼焚潅虻廚�in椿山荘」(ご案内は「4月9日」のブログ参照)開催にあたって・・・土佐の高知が、皆様の毎日の生活を充実させ、心を豊かにさせます!


�ァ崑�6回・土佐学大会」〜「土佐NaKaMa」で新時代の答えを探る!〜のご案内。


�△�ら�イ泙任蓮△舛�と関連しちゅうがよ。


 まず�△蓮◆屬海譴�らは酒屋はもうダメや」とかっちゅう声をよう聞くけんど、ほいたら何屋やったらえいがかっちゅうことながやき。


 結局は、世の中にゃあ売れん商品らあてない、やりようによっちゃあ何やち売れるっちゅうことながよ。


 ほんで��は、その「やりよう」の答えのひとつとして、「ストーリー・ブランディング」の手法を紹介さいてもうたもんながやき。


 続いての�い蓮△修鵑福屮好函璽蝓璽屮薀鵐妊�ング」的な手法を使うて、「土佐の高知」全体をワシがちくとブランディングしてみたもんながよ。


 ほんで、今月25日に開催される「土佐のうまいもんと司牡丹祭りin椿山荘」にご参加いただく東京の皆様に、「土佐の高知」的ライフスタイルに憧れを感じてもらおうと思うて、書かいてもうた文章ながやき。


 �イ蓮∈鯑�のブログでも紹介さいてもうちゅう通り、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)が5月20日(日)に開催を予定しちゅう、「第6回土佐学大会」のご案内ながよ。


 ほんで、この「土佐学大会」のテーマ『「土佐NaKaMa」で新時代の答えを探る!』は、まさに「土佐の高知」全体をブランディングしょうっちゅう試みやとも言えるがやき。2012.4.17研究会風景



 だいたいワシからはこんな話をさいてもうたがやけんど、ほいたらその話を受けて、次々と話題が膨らんで盛り上がり、こぢゃんとディスカッションは白熱したがよ。


 ふと気がつきゃあ、時計の針は間ものう23時半!


 アッちゅう間に時間が過ぎちょって、ビックリながやき。


 こうして第163回研究会は、盛会のうちに無事お開きとなったがぜよ。






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2012年04月16日

県内企業・団体の方々必聴!「土佐学大会・第6回」ご案内ぜよ!

 今回は、「もはや一企業一団体じゃあ、これからの時代の答えは出せんがやないか?」と薄々気づかれちゅう高知県内企業・団体、特に経営者の方々に必聴の、講演会(入場無料)のご案内ながやき。


 その講演会たぁ、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)が5月20日(日)に開催する「土佐学大会・第6回」ながよ。


 皆さんは最近お仕事の中らあで、以下のような問題点を感じられたことはないろうか。


●「モノからコトへ、コトからココロへ」と言われだいて久しいけんど、いまだに企業も団体も、「コト」需要や「ココロ」需要への対応が上手にできちょらんがが現状。もしかしたら一社一団体じゃあ、もはや現代生活者の願望に対する答えは出せんがかもしれん。


●明治維新、終戦に匹敵するような大変化が起きろうとしゆう現代。企業や団体にゃあ、これまでの延長線上の答えやない、抜本的な大変革が求められちゅうがやき。けんど一方で、もはや企業や団体内部から自己変革を起こすこたぁ不可能に近いともいわれゆうがよ。そりゃあ江戸幕府の中におりながら、維新後の世界に対応する準備をするようなもんやき。


 もし、上記2つのような内容にちびっとでも心当たりがあると思われる方は、5月20日に開催される、『「土佐NaKaMa」で新時代の答えを探る!(〜第6回土佐学大会〜)』に、経営者・幹部・従業員の皆さんと、是非ご一緒にご参加いただけましたら幸いながよ。


 ちなみに「NaKaMa」の意味は、主に以下の2つながやき。


�仝斥嫩未蝓崔膣屐廚琉嫐�。土佐の仲間たち。


��土佐弁の「なかまにしょう」の意味。シェア、共有、共同利用などの意味。


 さて、前記2つのような問題を解決するためにゃあ、まずは「もはや一企業一団体じゃあ、これからの時代の答えは出せんがやないか」と気づくこと、さらに外部に「創発的ネットワーク組織」を創ることが有効やと考えられるがよ。


 各企業・団体の変革のリーダーらあを集めて、企業や団体の外に別組織を創り、本体とは異なる起業家的文化を築き、こうして立ち上がった別組織のエネルギーを活用しもって、本体の方へと刺激と影響を与え、硬直化しはじめた組織を再び活性化させていくっちゅう方法ながやき。


 つまり「土佐NaKaMa」たぁ一言でいやあ、土佐学協会が新しい土佐の未来を創造する変革の場、「創発的ネットワーク組織」の場を提供しますっちゅうことながよ。


 土佐学協会にゃあ、5年半をかけて蓄積してきた、土佐に関する膨大な知見があるがやき。


 これらあの様々な知見が、新時代の答えを探る際のヒントになってくれることやろう。


 地方におけるゼロからの商品開発プロセスの講演活動らあを全国で開催していらっしゃるデザイナーの迫田さんのご講演も含め、必ずや皆さんの企業・団体にとって大きなプラスになる内容やと自負しちゅうがよ。


 とにかくどなたやち無料でご参加可能やき、ちびっとやち興味を持たれた方は、以下の詳細のご案内をご参照いただき、FAXまたはE-mailにてお申込みくださいや。


 当日、たくさんの皆さんと会場にてお会いできますことを、楽しみにしちょりますぜよ!


第6回土佐学大会
テーマ:『「土佐NaKaMa」で新時代の答えを探る!』


【1】趣旨・目的:
「土佐NaKaMa」たぁ、一言でいやあ、土佐学協会が新しい土佐の未来を創造する変革の場、「創発的ネットワーク組織」の場を提供しますっちゅうことながよ。土佐学協会にゃあ、これまで5年半をかけて蓄積してきた、土佐に関する様々な知見があるがやき。これらあの様々な知見が、「新時代の答え」を探る際のヒントになってくれることやろう。ちなみに「NaKaMa」の意味は、主に以下の2つながよ。�仝斥嫩未蝓崔膣屐廚琉嫐�。土佐の仲間たち。��土佐弁の「なかまにしょう」の意味。「シェア」、共有、共同利用などの意味。
 また、土佐学に関する研究・調査の報告、意見発表を行うとともに、会員の交流を活発にし、会員相互の親睦を深めること、そして一般の方々にゃあ新たな土佐の魅力を知っていただき、土佐学協会の活動にも興味を持っていただくことも目的としちゅうがやき。


【2】主催:土佐学協会


【3】日時:平成24年5月20日 日曜日 13:30〜17:30


【4】会場:高知県立大学永国寺キャンパス137番教室(南学舎1階)
高知県高知市永国寺町5-15 ※池キャンパスじゃあありませんきにご注意くださいや。


【5】参加費:無料


【6】タイムスケジュール:

13:00 受付開始

13:30 開会行事 ― 会長あいさつ 理事長あいさつ

<講演>13:40〜15:40
テーマ:「土佐NaKaMa」で新時代の答えを探る!

●13:40〜14:00  「土佐NaKaMa」の意義 (土佐学協会理事長 竹村昭彦氏)

●14:00〜15:00  『自分たちのデザイン 〜地デザイン宣言〜』 (デザイナー 迫田司氏)

●15:00〜15:20  質疑応答

●15:20〜15:40  「土佐NaKaMa」今後の活動(土佐学協会理事長 竹村昭彦氏)


15:40〜16:00   休憩

16:00〜16:15   研究会報告

16:15〜16:45   一般研究報告

16:50〜17:30   総会(総会は土佐学協会会員の方のみ参加可能)

18:00〜20:30    懇親会(会場未定 会費:5,000円程度 一般の方も参加可能)


【7】第6回土佐学大会事務局連絡先
〒780-8515 高知県高知市永国寺町5-15 高知県立大学体育学研究室
電話&FAX 088-873-2895(担当:清原) E-mail:kiyohara@cc.u-kochi.ac.jp


【8】その他:駐車場を用意しておりませんきに、必ず公共交通機関をご利用くださいや。


★土佐学協会とは:
土佐学協会は、「総合的で俯瞰的」で、「身近で誰にでも理解され」、ほんで「土佐を元気にする」っちゅう新しい学問を標榜する、土佐の「地元学」研究団体ながよ。
2006年10月、「土佐酒学研究会」「土佐のお茶研究会」「絶滅危惧の産業と文化の研究会」の3つの研究会活動を中心に発会したがやき。以降、年間の活動をまとめた「土佐学年報」を毎年4月〜5月に発行し、本年の「第6回・土佐学大会」にて「土佐学年報」第6号が発行されるがよ。
これまでの代表的な活動は、「土佐のおきゃくにおける酒と文化に関する比較分析」(2007)、龍馬の食べた食を再現した「龍馬弁当」と「龍馬の息づかいが聞こえる道マップ」(2009)らあがあるがやき。現在は、「土佐酒学研究会」「地域文化デジタルアーカイブ研究会」「土佐の自然・暮らし・文化研究会」の3つの研究会を中心に活動しゆうがよ。ホームページ:http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/

★迫田司氏プロフィール:
1966年熊本県生まれ。93年、高知県幡多郡西土佐村(現・四万十市)に移住し、2年後「サコダデザイン」を設立。休耕田やった棚田で米を作りもってデザインに取り組む、自称「百姓デザイナー」。
全国から仲間が集う木賃宿「木賃(キチン)ハウス」を主宰。米袋では初となるグッドデザイン賞を受賞(2004)。地元を愛し地元で活動する各地のデザイナーたちを結ぶネットワーク「地(ヂ)デジ」(地・デザイン・ジャパン)の活動も展開。また、地方におけるゼロからの商品開発プロセスを標準化した講演活動らあも全国で開催しゆうがやき。
著書に「四万十日用百貨店」(高知新聞に2007年10月〜12月、56回にわたって連載されたエッセイ)があるがよ。







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2012年04月15日

幸せの言の葉〈567〉

「行動は必ずしも幸福をもたらさんかも知れんけんど、行動のないところに幸福は生まれんがぜよ。」(ベンジャミン・ディズレーリ)


イギリスのヴィクトリア期の政治家で、小説家としても活躍されたディズレーリさんの言の葉ながよ。


ディズレーリさんは4度の落選にもめげんと、大英帝国の首相にまで登り詰めた方ながやけんど、この言の葉はまっことディズレーリさんらしい言の葉ながやき。


いろいろと行動すりゃあ、そりゃあ失敗することもあるがよ。


けんど失敗を怖れて何ちゃあ行動せざったら、その「行動せん」っちゅう行為自体が、実は大失敗ながやき。


特に現代みたいにあらゆる分野で大変動が起こりゆう時代は、なおさらながよ。


ほいたら、「行動する」ことと「行動せん」こととじゃあどっちがリスクが高いかっちゅうたら、「行動せん」ことの方に決まっちゅうがやき。


そんなこたぁチビッと考えたら誰やち分かるはずやに、ほいたらどういてこれほどまでに「行動せん」人が多いがか?


そりゃあおそらく、何か行動せにゃあイカンと頭じゃあ分かっちょっても、毎日毎日これまでと変わらんことばっかしやってきたもんやき、どんな行動をすりゃあえいがか分からいで、フリーズしてしもうて動けんなっちゅうっちゅうことながよ。


そういう人は、まずはどんなチンマイことでもえいきに、いっつもと違う何か新しいことを生活の中に取り入れてみることながやき。


そうやって、チビッとずつでもリハビリせにゃあ、「行動する」クセはなかなか定着せんもんながよ。


けんどこのクセがいったん定着すりゃあ、常に「行動せん」まんまじゃあおれんなるもんながやき。


そうなりゃあ、幸福になる確率は、グンと高うなるっちゅうことながぜよ。


「行動のないところに幸福は生まれん」がやき、のう!

  
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2012年04月14日

幸せの言の葉〈566〉

「貧困はワシにとっちゃあ必ずしも憎むべきもんやなかったがやき。なんでかゆうたら、太陽と海は決して金じゃあ買えんかったきながよ。」(アルベール・カミュ)


フランスの小説家・劇作家で、ノーベル文学賞も受賞しちゅう、アルベール・カミュさんの言の葉ながやき。


こんな言の葉を残しちゅうカミュさんは、まっこと高知県人やないろうかと思うてしまうがよ。


本年2月、平成21年度の各都道府県民経済計算が出そろうて、ついに高知県の一人当たり県民所得は沖縄県に抜かれ、全国最下位となってしもうたがやき。


つまり日本一お金がない貧乏県が、高知県じゃっちゅうことながよ。


一方、高知県の年間日照時間は47都道府県中、毎年1位か2位やき、最も明るう太陽が輝きゆう県じゃと言えるがやき。


また、84%の森林面積比率は日本一で、年間降水量も日本一やき、自然の山が豊かで川は急流かつ水量豊富で美しいっちゅうことになるがよ。


ほんじゃき、平成23年7月に国土交通省が発表した「2010年全国河川水質ランキング」にて、高知県の仁淀川が全国第1位になったっちゅうことながやき。


ちなみに、NHKスペシャル「仁淀川〜青の神秘〜」っちゅう番組の放送以来、その「仁淀ブルー」と呼ばれるあまりに神秘的な美しさの青に、全国に驚きと感動が広がりゆうがよ。


山の自然が豊かで川が日本一きれいっちゅうことは、海がきれいっちゅうことになるがやき。


高知県は太平洋に向こうて両腕を広げたような形をしちょって、長い海岸線にも恵まれちゅうがやき、海がきれいながは当然ながよ。


つまり、決して金じゃあ買えん太陽と海に最も恵まれちゅうんが、高知県やっちゅうことながやき。


ほいたら、カミュさんの言の葉の通り、県民所得が最下位やち、つまり一番貧乏やち、そりゃあ必ずしも憎むべきもんやないっちゅうことながぜよ。










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2012年04月13日

「土佐学協会」平成24年度第1回理事会ぜよ!

 4月12日(木)は、17時半から高知県立大学にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成24年度第1回理事会やったがやき。


 今回の理事会は、ワシと坂本副理事長と、清原先生、大野さん、小西先生、竹村(利)さんと、ちくと遅れて長崎さんの、7名での開催やったがよ。2012.4.13理事会


 ほんで、以下の件らあについて話し合うたがやき。


●「土佐学年報・たまるか!土佐がはみかえる」第6号について。

 ワシと大野さんは、既に年報の原稿を書き上げて送っちゅうがやけんど、あとは柿内先生と小西先生と、竹村(利)さんと長崎さんの原稿ながよ。


 4月16日(月)が原稿締切日やき、よろしゅうお願いしますぜよ。


●「土佐学大会」について。

 5月20日(日)に開催予定の「第6回土佐学大会」について、その内容や案内状らあを、ワシの作った素案をもとに、みんなあでいろいろ話し合うたがやき。


 これからの時代、もはや一企業、一団体じゃあ答えは出せんがやないかっちゅう、こぢゃんと大きな問題に、いよいよ土佐学協会が挑むがよ。


 一言で言うたら、「土佐NaKaMa」と命名した、新しい土佐の未来を創造する変革の場、「創発的ネットワーク組織」の場を提供しますっちゅうことながやき。


 こう言うてしもうたら、おんなじことをしゆうような他団体がナンボやちありそうやけんど、土佐学協会ならではの、ちくと違う特徴があるがよ。


 まず一点目は、土佐学協会にゃあ、これまで5年半かけて蓄積してきた、土佐に関する膨大な知見があるきに、それらあをベースやヒントにすることができるがやき。


 二点目は、この土佐の高知の企業や団体として、どんな未来を築きあげたいがか、そんな理想の未来から逆算して、みんなあでいま成すべきことから考え、一企業や一団体じゃあ出せんような現代生活者の願望に対する答えをひねり出そうっちゅう試みじゃっちゅう点ながよ。


 とにかく、大抵の高知県内の企業や団体の方々にとっちゃあ必聴の内容で、しかも入場は無料やき、楽しみにお待ちくださいや。


 詳しゅうはまた後日、このブログでもご紹介さいていただきますきに。


●平成24年度事業計画について。

 「土佐学大会」にて発表、立ち上がる「土佐NaKaMa」事業を、1年間継続するっちゅうんが、主な事業計画として確認されたがやき。


●「土佐学協会NewsLetter」No.23(2012年4月号)について。

 ワシが「土佐NaKaMa」についての「土佐学大会」の案内状を完成させりゃあ、その内容が中心やき、それでほぼ完成ながよ。


 こちらも4月16日(月)が締め切りやき、ちくと大変ながやき。


●土佐酒学研究会」平成24年度「田植え体験&交流会」について。

 「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」5年目の第1弾、「田植え体験&交流会」は、6月10日(日)に開催することが決定したがよ。「田植え体験&交流会」案内



 詳しいご案内は、次号「土佐学協会NewsLetter」No.23(2012年4月号)に同封さいていただくがやき。



 こうして19時半ばあ、理事会は無事終了。


 今回は「土佐学大会」の話でかなり時間がかかるがやないろうかと思うちょったけんど、予想以上に早うに終わることができたがよ。


 理事の皆さんのご協力に、感謝申し上げますぜよ。








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2012年04月12日

BRUTUS」特集「大友克洋、再起動。」ぜよ!

 今回は、ちくと珍しゅう雑誌のご紹介ながよ。


 マガジンハウスさんの月2回発行(毎月1日・15日発行)の雑誌「BRUTUS」(2012年4月15日号)が、「大友克洋、再起動。」っちゅう特集やったもんやき、思わず買うてしもうたがやき。BRUTUS「大友克洋、再起動。」BRUTUS「大友克洋、再起動。」内容BRUTUS「大友克洋、再起動。」内容2












 大友克洋さんといやあ、「AKIRA」っちゅう漫画やアニメで大ブレイクしたき、ご存じの方も多いろう。


 ちなみに「AKIRA」は、日本の漫画やアニメが海外でブレイクするキッカケをつくったともいえる、漫画史に残る名作ながよ。


 もちろん「AKIRA」もえいけんど、実はワシにとっちゃあ、大友克洋さんと言やあ、もっと以前の漫画作品にこぢゃんと思い入れがあるがやき。


 ワシがまだ高校生の頃、大友克洋さんの一連の短編漫画(単行本「ショート・ピース」集録の漫画)に初めて出会うて、そのあまりにリアルな抜群の画力に、度肝を抜かれたがが最初ながよ。


 また、大友さんにゃあ「ファイアーボール」っちゅうスゴイSF大作(当時は当然まだ単行本未収録)があるらしいっちゅう情報を、おんなじように大友作品にハマった仲間が教えてくれて、後日その作品を手に入れて初めて読んだ時にゃあ、もう衝撃っちゅうか戦慄っちゅうか、大カルチャーショックをうけたがやき。


 その圧倒的な絵のうまさ、これまでの漫画にゃあなかった映画的な構図やコマの流れやストーリー展開らあに、すっかり魅了されてしもうたがよ。


 その後、さらに「童夢」で日本SF大賞を受賞するなどして、日本の漫画史は「大友以前/大友以後」でハッキリ分かれると言われるばあ、大友さんはスゴイ存在になっていき、「AKIRA」でその頂点を極めた感があるがやき。


 ところがこの「AKIRA」(1982〜89年頃)以降、ほとんど漫画作品らしい漫画作品は発表されんなって、「スチームボーイ」(2004年)らあのアニメの原案、脚本、監督を担当されてからは、あんまり名前を聞くこともなかったもんやき、ワシゃあもはや漫画の世界から引退されたがやないかと思うちょったがよ。


 ほいたらナント!この「BRUTUS」の特集にて、ついに大友さんが再起動するっちゅう発表があり、約3000枚の原画を見せる展覧会の開催や、映画祭出品を視野に入れたオリジナル新作アニメの制作、さらに「AKIRA」以来となる新連載漫画を執筆中やっちゅうがやき、こりゃげにしょうまっことタマランがぜよ!


 まず展覧会は、「大友克洋GENGA展」っちゅうタイトルで、4月9日〜5月30日、秋葉原の〈3331 Arts Chiyoda〉にて開催中ながやき。


 大友さんは宮城県出身やき、来場者収益の一部を東日本大震災復興の支援活動にされるようながよ。


 日時指定の完全予約制で、予約はローソンチケットにてっちゅうことやき、こりゃ大友ファンはへんしも予約せにゃあ!


 次にオリジナル新作アニメは、「スチームボーイ」スタッフと制作に1年かけた、13分の短編作品ながやと。


 タイトルは「火要鎮(ひのようじん)」。


 江戸の大火を舞台に、商家の娘・お若と幼馴染みの松吉との淡い恋を炎に重ねて描いた作品やっちゅうがやき。


 「SHORT PEACE」と名づけられたオムニバスプロジェクトの一編として劇場公開される予定やっちゅうき、こりゃまた楽しみながよ!


 ほんで、「AKIRA」以来22年ぶりの長編連載やっちゅう、待ってましたの新連載漫画は、意外にも「週刊少年サンデー」で、時代設定は明治時代、準備のために京都を取材に訪れ、資料としちゃあ「幕末明治百物語」に目を通したっちゅう作品らしいがやき。


 構想4年で、既に連載のための取材をしもって、下書きを進めゆうっちゅうきに、まっこと連載スタートが待ち遠しゅうて待ち遠しゅうて、タマランがぜよ!


 ほいたら最後に、今回の「BRUTUS」の特集の中で、ワシがこぢゃんと感動した部分があるきに、その部分を以下にご紹介しちょきましょうか。


 こりゃあある意味、全ての「モノづくり」に通じる、こぢゃんと学びになる内容やと思うがよ。


〈「AKIRA」担当編集者・由利耕一氏談〉(※土佐弁訳竹村)
「ある時、大友さんがいっつもよりか早うに原稿を描き始めたことがあったがよ。復活したアキラがネオ東京に爆発を起こすシーンで、こっちは嬉しゅうて“どういたがですか”らあて言いよったがやけんど、大友さんはひたすら徹夜で何かを描き込みゆうがやき。後で見たら、そりゃあ爆発しちゅう部分を黒うするためにずっと掛け網をやりよったがよ。それからしばらくして飲みに行った時に、“大友さん、あのシーンばっかし随分やりよったけんど、あそこは先に全部黒う塗って、後から白い点を置いてしまやあ楽ながやないがかえ”っちゅうたら、大友さんが怒ったがやき。“コマにゃあ描かれてないけんど、あの街にゃあ何百万人もの人が住みよって、この爆発によってその人らあが亡くなるがよ。そういう時に掛け網ばあちゃんとやっちょかざったら、その世界に入っていけんがやき”っちゅうたがぜよ。」


〈大友克洋インタビュー〉(※土佐弁訳竹村)


「見る方はそこまでビル描かいじゃちえいがやないが、そこまで老人のシワを描かいじゃちえいがやないが、と感じると思うがやけんど、人を振り向かせるためにゃあ、これっぱあのもんがないとダメやと思うて描きゆうがやき。呪術のような、力を込めたい。雲の線一本、建物の線一本引くにも、『雲になれ』『ビルになれ』っちゅうて念じもって引きゆうわけながよ。そういう『呪い』があれっぱあ溜まっちょりゃあ、お客さんも気持ち悪うなるがやないろうかと(笑)。みんなあそうながよ、ホンマは。そういう感覚は単行本1冊分の原画じゃわからん。やっぱし2000枚ばあ固まっちゃあせんと。」

〈第3巻の爆発シーン、黒い光球をベタで塗るがやのうて、掛け網で描かれたっちゅうエピソードがあります。そうやって描きゆううちに作品にのめり込んでいくがやと。〉掛け網の光球


「そんなこともあったような気がする。そうやって呪いを込めゆうがやき。確かに原画展を見てもらやあ、ベタやないっちゅうがはわかるのう。」

〈着彩がアナログながもおんなじ理由ながですか?〉

「コンピューターやと呪いがかけれん、っちゅうか、呪いが薄いがです(笑)。」


 このあたりの大友さんのエピソードや発言は、まっことワシらあにとったち、こぢゃんと学ぶべきくがあるがよ。


 酒造りやち、瓶詰め作業やち、さらにゃあ営業活動やち、電話一本やち、それっぱあの「念い(おもい)」を込めて仕事しゆうろうかっちゅうことながやき。


 「念い」らあて、込めたち込めざったち結果は変わらん、っちゅうて思いゆう人は、大友さん流に言わいてもらやあ、「呪いをかけれん人」ながよ。


 どんな分野やち、超一流の天才と言われるような人らあは、皆さん共通する部分があるがやけんど、今回の大友さんのエピソードや発言からは、天才に共通するキモの部分を、チラリと垣間見せてもうたような気がするがぜよ。








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2012年04月11日

高新グループの皆さんと佐川で花見の宴〈2012〉ぜよ!

 4月10日(火)は、高知新聞社さん、RKC高知放送さん、高知広告センターさんの高新グループの皆さんらあと司牡丹の、毎年恒例、佐川の牧野公園での花見の宴やったがやき。


 高新グループの方々が12名、司牡丹が6名の、合計18名でのお花見やったがよ。


 まずはみんなあで、牧野公園・花見棟までの道々、桜の花を愛でもって・・・と言いたいとこやけんど、今年は既にほとんどの桜が散っちょって、葉桜になってしもうちょったがやき。桜の山をのぞむ2012.4.11桜の道桜の道2













桜の道3桜の道42012.4.11花見棟













花見棟2






 花見棟に到着したら、他のお客さんもほとんどおらんかって、名物の桜餅も既に売り切れで、まっこと残念!


 まあけんど、寒うもなく、暑うもなく、気候はボッチリの花見日和やき、良かったがよ。


 さて17時半にゃあ本来開会ながやけんど、まだ揃われてない方々がおられたき、ちくと「練習」で飲みはじめ。


 18時前にゃあ全員集合で、まずは恒例の自己紹介ながやき。


 続いて、ワシから開宴の挨拶ながよ。


 ほんで、昨年の金賞受賞酒「司牡丹・大吟醸・黒金屋」で乾杯して、宴がスタートしたがやき。2012.4.11司牡丹・黒金屋













 あとは、「船中八策・薄にごり生酒」や「長宗我部」や「金凰司牡丹」の燗酒らあをガンガン酌み交わしもって、佐川名物「大正軒」のウナギ蒲焼きやウマキ、焼き鳥やお花見弁当らあをいただきゃあ、会話も弾むこと弾むこと!花見弁当、ウナギ、酒カツオ!



 途中で、ラーメンの「豚太郎・佐川店」のご主人が釣ったもんをいただいたピッチピチのカツオを、ウチの社員がさばいて刺身にして届けてくれたがよ。


 これがまっこと鮮度抜群のビリビリで、プリッと歯応えもあって、うまいこと、うまいこと!


 「豚太郎・佐川店」のご主人さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 そっからあとは、みんなあ杯を手に移動しまくりで、さらにこぢゃんと盛り上がったがやき。2012.4.11宴席風景




 気がつきゃあ、アッちゅう間に日も暮れて、時間は19時半に。








 このあたりで中締めとさいてもうて、皆さん満面のニコニコ笑顔で、かつちくと千鳥足で、夜葉桜を眺めもって、帰路につかれたがよ。夜桜のボンボリ夜桜のボンボリ22012.4.11夜桜













 高新グループの皆さん、今年もわざわざ佐川までお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!










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2012年04月10日

「フォーシーズンズ2012春の会」ぜよ!

 4月7日(土)は、「フォーシーズンズ〜四季折々のお酒を女の子だけで楽しむ会〜」(http://blog.goo.ne.jp/fourseasons-sake/)の2012年春の会やったがやき。


 まずは今回会場の「酒蔵レストラン 宝」(http://r.gnavi.co.jp/g107805/)に、レギュラー蔵元4名とゲスト蔵元1名と幹事さん4名が、ちくと早めの17時半に集まったがよ。


 ちなみに今回の蔵元は、奈良の「春鹿」、京都の「酒呑童子」、三重の「若戎」、高知の「司牡丹」のレギュラー蔵に加え、秋田の「一白水成」醸造元、福禄寿酒造の渡邉社長さんにゲストとしてご参加いただいたがやき。


 ほんで清永さん、古川さん、軍司さん、佐々木さんの4名の幹事さんらあと、ちくと打ち合わせや準備をしたがよ。


 さて開会時間の18時にゃあ、約40名のご参加者の皆さんがほぼ集まられ、まずは幹事を代表して清永さんがご挨拶。幹事代表ご挨拶



 続いては、各蔵元5名が順番にご挨拶し、当会顧問の日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)飯田社長さんのご発声で乾杯して、宴席がスタートしたがやき。2012.4.10蔵元ご挨拶212.4.10飯田社長乾杯












 ちなみに乾杯のお酒は、ゲスト蔵の「一白水成・純米大吟醸あらばしり」やったがよ。


 さて今回の日本酒とお料理のマッチングは、以下の通りやったがやき。


★「一白水成・純米大吟醸あらばしり」


●先付け:梵天丸茄子の麹漬け 桜豆腐 たらの芽の胡麻和え アボカドと海老カナッペスタイル
一白水成と前菜


 生命力あふれる活性にごりのあらばしりが、梵天丸茄子麹漬けの旨みとバッチリやったがよ。


★「土佐宇宙酒・金環司牡丹」(純米吟醸酒)


●あまごの竜田揚げ 四万十川の川エビの唐揚
金環司牡丹と川エビ・あまご


 5月21日の世紀の天文ショー「金環日食」記念「土佐宇宙酒・金環司牡丹」の、天にも昇るような香りと爽やかな味わいが、川エビのナチュラルな旨みを倍増さいてくれるがやき。









★「一白水成・純米吟醸・美郷錦」


●りゅうきゅう(鮪赤身 桜鯛 鰆)
一白水成とりゅうきゅう


 大分の郷土料理「りゅうきゅう」は、刺身を醤油や味醂で和えて、生姜や葱をかけたもん。


 この酒の旨みが、さらにこの料理の味わいを深いもんにしてくれるがよ。








★「酒呑童子・ひょうたんからこま・あらばしり」


●芋フライ 春キャベツとうるいの塩昆布和え
酒呑童子と芋フライと塩昆布和え


 春キャベツの甘みと塩昆布の塩分と旨みの後味が、この酒で心地よう流されるもんやき、交互にやると止まらんなるがやき。











★「春鹿・純米吟醸うすにごり生酒・南都霞酒」


●大和鷄 アスパラの燻製 焼葱


●車海老の塩麹焼き 茗荷とキュウリの塩麹和え
春鹿と大和鷄など


 薄にごりの霞酒が、鶏肉の旨みや塩麹の旨みと、絶妙に調和するがよ。











★「若戎43号酵母〈中汲み〉純米吟醸・義左衛門」


●酒肴盛合せ 牡蠣コロコロ煮 ふきのとうおろし煮 出し巻き 空豆塩茹で


 牡蠣のコロコロ煮とこの酒を合わせりゃあ、まっことウマイこと、ウマイこと!



 「若戎サイダー」や「若戎ソーダ」も出てきて、このお酒はこれらあで割ってもイケるがやき。若戎と酒肴盛合せ若戎サイダー














 あとはとにかく皆さん、飲んで食べて語り合うて、ワシらあもアチコチ移動しもって盛り上げて、会場は一気にヒートアップながよ。2012.4.10宴席風景2012.4.10宴席風景12012.4.10宴席風景3












2012.4.10宴席風景4出品6アイテム














 〆のラーメンとデザートが出され、いよいよラストの残酒抽選会になりゃあ、当たった方々はまっこと「キャーッ!」っちゅうて大悦びやったがやき。2012.4.10ラーメン2012.4.10デザート2012.4.10抽選会














 最後に「宝」の清水店長がお礼のご挨拶をして、21時過ぎ無事お開きとなったがよ。2012.4.10清水店長ご挨拶


 幹事の佐々木さんのブランド「美命〜mikoto〜」の器も、酒器らあが展示即売されよって、帰り際に眺めたり、購入されたりする方もいらっしゃったがやき。2012.4.10「美命」の酒器














 またお土産にゃあ、フォーシーズンズオリジナル「和美酒美(わびさび)」(今年は「春鹿」さん仕込み)がプレゼントされ、皆さんまっことニコニコ満面笑顔で、幸せそうに帰路につかれたがよ。「和美酒美」



 ご参加いただきました皆様、まっことありがとうございましたぜよ。


 その後は、幹事の皆さんと蔵元らあで、お疲れ様の打ち上げ2次会をその場でやって、これまたこぢゃんと盛り上がったがは、言うまでもないがやき。盛り上がる2次会



 幹事の皆さん、今回も素敵な会を、まっことありがとうございましたぜよ!








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2012年04月09日

「土佐のうまいもんと司牡丹祭りin椿山荘」打ち合わせとご案内ぜよ!

 4月6日(金)は、東京に到着して、まずは「椿山荘」(http://www.chinzanso.com/)さんに打ち合わせにうかごうたがやき。


 4月25日(水)に開催される「土佐のうまいもんと司牡丹祭りin椿山荘」についての打ち合わせで、「椿山荘」さんを経営されゆう藤田観光(http://www.fujita-kanko.co.jp/)事業本部ふるさと営業部の但野部長さん、チーフマネージャーの辻さん、和食調理課チーフの長島さんらあと、食材らあについてのご協力をいただく一般財団法人高知県地産外商公社(http://www.marugotokochi.com/)の有澤事務局長さん、尾崎課長さん、山崎課長さん、島田主任さんらあと、14時から8人での打ち合わせやったがよ。


 ちなみに、江戸川橋駅から「椿山荘」さんの裏手の冠木門にに向かう途中の神田川添いは見事な桜が満開で、お花見客でいっぱいやったがやき。神田川添いの桜2012.4.9桜の道




 さて打ち合わせは、当日の会場レイアウトやお料理について、協賛食材について、「袋吊り今搾り」の準備について、ウエルカムのSAKEカクテルについて、使用グラスについて、当日の流れらあについて・・・等々と多岐にわたり、たっぷり3時間以上かかったがよ。


 けんど、サスガ結婚式らあが多いだけあって、グラスの種類も数も豊富で、その点についちゃあまっこと嬉しかったがやき。


 長時間の打ち合わせにお付き合いいただきました高知県地産外商公社の皆さん、まっことありがとうございました!


 またご協力、何とぞよろしゅうお願い申し上げますぜよ!


 ところでこの度開催される「土佐のうまいもんと司牡丹祭りin椿山荘」は、平成20年まで2年に1度数開催されよった「東京〈新〉司牡丹の会」(「2008年11月10日」のブログ参照)が、新たに生まれ変わった姿ながよ。


 内容についちゃあ、かつての「東京〈新〉司牡丹の会」たぁ、かなり異なっちゅうがやき。


 まず食材がこぢゃんと充実しちゅうがよ。


 高知県地産外商公社さんのご協力のもと、産地直送の一本釣り初鰹のタタキを筆頭に、土佐の高知の旬の食材をふんだんにご用意さいていただくがやき。


 そんな食材を、「椿山荘」料理長が、腕によりをかけて10品の和食会席に仕上げて提供さいていただくがよ。


 ほんでお酒は、それらあ1品1品のお料理に合わいて、ベストマッチの司牡丹を提供さいていただき、お料理とのマリアージュをじっくりとご堪能いただけるがやき。


 もちろんそのお酒の中にゃあ、「東京〈新〉司牡丹の会」名物となっちょった「大吟醸・袋吊り今搾り」もあるがよ。


 こりゃあ、目前にて大吟醸を酒袋に吊るして搾り、その貴重な雫酒を酌んでその場でお飲みいただくっちゅう、他じゃあお目にかかれん大人気のお酒ながやき。(※酒税法違反にならん方法で搾ります。)


 さらに会場は、「椿山荘」自慢のプライベートガーデンを併設する緑まばゆいパーティ会場「ギャラクシー」で、椅子席にてゆったりとお楽しみいただけるがよ。椿山荘のグラス椿山荘「ギャラクシー」椿山荘「ギャラクシー」2













広いホワイエ2012.4.9プライベートガーデン2012.4.9会場図面













 かつての「東京〈新〉司牡丹の会」と違うて、演芸らあの出し物ものうて、お楽しみ抽選会もないがやき。


 その代わり、それぞれのお酒が最高の状態でパフォーマンスを発揮するお料理を、また1品1品のお料理の美味しさがグッと倍増するようなお酒を、見事にマッチングさいた至高のディナーを提供さいていただき、必ずやご参加の皆様の人生を最高に充実させるひと時を約束さいていただきますぜよ!


 参加費はお1人様13000円と決してお安うはないけんど、通常は間違いのう2万円はする内容ながよ!


 けんど、まっこと申し訳ございませんぜよ。


 当初は先着70名様にて開催を予定しちょったところ、お申し込みが殺到し、既に110名ばあの方がご参加のお申し込みをされちょって、先着130名様に枠を増やさいていただきましたけんど、残席はわずか20席ばあのみっちゅう状況ながやき。


 ご参加ご希望の方は、今すぐお申し込みいただけましたら幸いながよ。


 ほいたら、「土佐のうまいもんと司牡丹祭りin椿山荘」の詳細を、以下にご紹介さいていただきますぜよ。


「土佐のうまいもんと司牡丹祭りin椿山荘」

●日時:平成24年4月25日(水) 受付:18:30〜 開宴:19:00〜 終了予定:21:30


●会場:椿山荘 文京区関口2-10-8 TEL:03-3943-1111 http://www.chinzanso.com/


●会費:13000円(お一人様)
受付が混雑してご迷惑をおかけしませんよう、会費を前もってお振り込みいただく方法を採用さいていただいちゅうがやき。お申し込みいただきました方にゃあお振り込み用紙が同封されましたご案内状をあらためて送らいていただきますきに、至急お振り込みお願い申し上げます。(お振り込み手数料は必要ございません。)


●お申し込み締切:平成24年4月12日(木)必着
ただし先着130名に達し次第、締め切りとさいていただきます。


●お申し込み・お問い合わせ先:司牡丹酒造(株)内 「土佐のうまいもんと司牡丹祭り」事務局 (担当:本越理香子)
〒789-1201 高知県高岡郡佐川町甲1299 TEL:0889-22-1211 FAX:0889-22-4116 E-mail:akihiko@tsukasabotan.co.jp


●主催:司牡丹酒造(株)


●協力:一般財団法人高知県地産外商公社 藤田観光株式会社


 さて「椿山荘」さんを出た後は、ワシゃあ京橋に移動して株式会社アイノア(http://www.ainoa.co.jp/)さんにうかごうたがよ。


 「アイノア」っちゅうんはフィンランド語で「唯一」っちゅう意味らしゅうて、こちらは、写真、出版、音楽の3つのジャンルで「唯一」のもんを提供するっちゅう会社ながやき。アイノアさんの入っちゅうビル


 ほんで今度司牡丹でちくと使わいていただきたいと考えちゅう、写真のサンプルを見せていただき、何点か選ばいていただいたがよ。


 その後は銀座に移動。


 19時から、おでん料理の名店「こなから・銀座店」(http://r.gnavi.co.jp/gav4400/)さんにて、ソムリエ・きき酒師でトータル飲料プロデューサーの友田晶子(http://www.akikotomoda.com/)さんと打ち合わせを兼ねて、久々に飲んだがやき。


 「こなから・銀座店」さんは、ウチの「華麗司牡丹」(純米大吟醸酒)を定番で置いてくださっちゅうお店やき、まずは当然「華麗司牡丹」で乾杯し、いろんな種類の絶品おでんをいただいたがよ。「こなから」さんの棚に「華麗司牡丹」前菜と「華麗司牡丹」2012.4.9おでん













 友田さんからのお話は、日本酒業界の活性化策としての5つばあのいろいろな提案やって、どれもなかなか面白い画期的な内容で、かなりワクワクしてくるもんやったがやき。


 そんな話をしもって「華麗司牡丹」を酌み交わし、美味しいおでんをいただきゃあ、当然こぢゃんと盛り上がったがよ。


 ここじゃあ残念ながらまだ詳しゅうご紹介できんけんど、どれも実現すりゃあかなり話題になる内容やき、実現を楽しみにお待ちくださいや。










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2012年04月08日

幸せの言の葉〈565〉

「人々が仕事で幸せになるためにゃあ、次の三つの要素が必要ながやき。その仕事に適しちゅうこと。多忙にならんこと。ほんで、成功するっちゅう感覚をもつことながぜよ。」(ジョン・ラスキン)


19世紀イギリスの評論家、ジョン・ラスキンさんの言の葉ながよ。


ラスキンさんは、仕事で幸せになるためにゃあ、まずはその仕事に適しちゅうことが必要じゃっちゅうがやき。


確かに自分に適してない仕事を毎日毎日続けることばあ、不幸なこたぁないがよ。


そういう人は、まずは自分の得意とすることを日々の仕事の中に見出だして、仕事に適した存在に自分がなるか、仕事の方を自分に適したもんに変容させるかせにゃあ、仕事で幸せにゃあなれんっちゅうことながやき。


次に、多忙にならんことやっちゅうがよ。


確かに、どれっぱあ自分に適しちゅう仕事をしよったち、あまりに多忙すぎたら、そりゃあ幸せにゃあなれんがやき。


あんまり仕事を抱えすぎて、多忙になりすぎんように調整せにゃあイカンがよ。


ほんで最後の三つめは、成功するっちゅう感覚をもつことながやと。


確かに、なんぼ適しちゅう仕事をしよったち、何をやったち失敗続きじゃあモチベーションも下がって、仕事で幸せにゃあなれんがやき。


失敗を怖れるこたぁないけんど、何回かに一回は成功を体験せにゃあ、モチベーションが維持できんがよ。


ほんで、成功を体験するためにゃあ、まずは「成功するっちゅう感覚」をもつ必要があるっちゅうがやき。


そりゃあ成功するまでの「道筋が見える」っちゅうことやと言い換えたちえいろうか。


こりゃあもう結局、何度も何度もチャレンジして、何度も何度も失敗して、そのうち何度か成功したりしゆう中で、自らつかむしかない感覚ながよ。


そんな「成功するっちゅう感覚」をつかむことができりゃあ、仕事で成功する確率は、格段に上がっていくもんながぜよ。

  
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2012年04月07日

幸せの言の葉〈564〉

「勇気を修養するもんは、進む方の勇ばっかしやのうて、退いて守る力の沈勇もまたこれを養うよう心がけにゃあならんがよ。両者がそろうて真の勇気となるがぜよ。」(新渡戸稲造)


以前の5000円札の肖像にもなっちょった農学者・教育者で、有名な「武士道」の著者、新渡戸稲造さんの言の葉ながやき。


「勇気がある」っちゅうたら、どういたち誰やち進む方の勇にしか目がいかんもんながよ。


けんど、進む方の勇だけじゃあ真の勇気にゃあならんと、新渡戸さんは断言するがやき。


進む方の勇に加えて、退いて守る力の「沈勇」も必要じゃっちゅうがよ。


退いて守る力っちゅうと、誰やちそりゃあ「勇気がない」ことやと思うてしまいがちながやき。


けんど、それがない勇気は実は真の勇気やのうて、単純な「イケイケドンドン」の特攻隊的精神の「蛮勇」ながよ。


「退いて守る力」っちゅう「沈勇」は、まさに字のごとく、目立たんしずかな勇気で、他人からは「勇気がない」と誤解されやすいき、実はそれこそがこぢゃんと勇気が必要な行為ながやき。


ガンガン前に進む勇気、そして退いて守る勇気、この2つの勇気をバランスように持てるよう、日々修養を積みたいもんじゃのう。
  
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2012年04月06日

「ジョブスは何も発明せずにすべてを生み出した」ぜよ!

 今回も昨日のブログに引き続き、スティーブ・ジョブスさん関連のお薦め書籍、「ジョブスは何も発明せずにすべてを生み出した」(林信行 著 青春出版社 829円+税 2012年2月5日発行)をご紹介しますぜよ。「ジョブスは何も発明せずにすべてを生み出した」表紙「ジョブスは何も発明せずにすべてを生み出した」裏表紙


 新書本で170ページばあの本やき、割と短時間でスッと読めるがやけんど、ビジネスのヒントが満載の、こぢゃんとお薦めの本ながやき。


 さて、アップルがiPodを出す前にも携帯型音楽プレーヤーはあったし、iPhoneが出る前にもスマートフォンはあったがよ。


 けんど結局、それらあの製品は世の中に違いを生み出すこたぁできんかったがやき。


 スティーブ・ジョブスさんが好きなピカソの言葉に「えいアーティストは模倣する。偉大なアーティストは奪う。」っちゅうんがあるがやと。


 アップルはまさにこれを実践しつづけたっちゅうがよ。


 iPodやiPhoneが世界的成功を収め、人々の日常を変えてしもうたあとじゃあ、もはや世の中のほとんどの人は、それ以前に存在したデジタル音楽プレーヤーやスマートフォンのことらあ忘れてしもうたがやき。


 アップルはこれらあの製品の発案者じゃあないかもしれんけんど、実際にこれらあの製品を通して人々の暮らしに変化を生み出したがはアップル社ながぜよ。


 「インベンション(発明)」と「イノベーション(革新)」の間にゃあ、大きな境界線があるっちゅうがよ。


 「インベンション」は詰まるところ自己満足に過ぎんけんど、「イノベーション」は世の中の人々に満足感を与え、世界に変化を生み出すがやき。


 ほいたら、この「インベンター(発明家)」と「イノベーター(革新者)」を分かつもんは、一体何ながか?


 本書は、アップルっちゅう、もっともイノベーティブな企業を生み出したスティーブ・ジョブスさんの発想や行動に迫りもって、それを解き明かしていこうっちゅうもんながよ。


 ちなみにマウスを「発明」したがもアップルやないがやと。


 マウスを「発明」したがはゼロックスらしいがやけんど、「発明」しただっけで「革新」を怠ったっちゅうがやき。


 一方アップルは、Macで新しいパソコンを世に送り出すっちゅう「革新」を行い、さらに「マウス操作パソコン」っちゅう新しい「文化」を生み出したっちゅうがよ。


 マイクロソフトのWindowsは、「広めた」けんど「革新」にゃあなれんかったっちゅうがやき。


 スティーブ・ジョブスさんの言葉に以下のようなもんがあるがよ。


 「マイクロソフトの唯一の問題は、彼らに『品』がないことながよ。彼らはまったくもって『品』がない。こりゃあ些細な話やのうて、巨視的な話ながやき。何が言いたいがかっちゅうたら、彼らは独自のアイディアっちゅうもんを考えもせんと、製品に文化を持ち込もうとせんがやき。」


 つまりジョブスさんは、新しい「文化」を生み出したかどうかが、「革新」と「ただの真似」の境界線じゃっちゅうがよ。


 また著者は、「発明」はしてみたもんの、世の中に広める努力を怠り、ただの自己満足で終わってしまうとか、安さを武器に世の中に「広める」ことにゃあ貢献したもんの、人々の暮らしぶりを変えるような新しい「文化」までは築けんとか・・・これらあは実は、他のメーカーのモノづくりでもようあることやと指摘するがやき。


 ほんで、アップルが他社と違うがは、モノづくりを通して、確実に新しい「文化」を生み出しちょったことやっちゅうがぜよ。


 ほいたらここで、本書に紹介されちゅうこぢゃんとグッとくるジョブスさんの言葉を、いくつか以下にご紹介しちょきましょうか。


 「何か問題を解決しょうと取り組んだとき、最初に頭に浮かぶ方法はまだまっこと複雑なもんやけんど、多くの人々はそこで考えるがをやめてしまうがよ。けんど、そこで止まらんと、問題をさらに突き詰め、タマネギの皮をもう何枚かむくように頑張りよったら、しばしばこぢゃんとエレガントかつシンプルな答えにたどり着くことがあるがやき。多くの人々は、そこにたどり着くまでの時間やエネルギーをかけちゃあせんがぜよ。」


 「人はみんなあ、成長するにつれ、世の中っちゅうもんは見たまんまの形の入れ物ながやと教え込まれていくがよ。人生は、その入れ物の中で、壁にぶつかりすぎて迷惑をかけることがないよう、家族でもつくって、適度に楽しみ、お金も貯めもっておとなしゅう過ごしゃあえいがやと・・・。けんど、そりゃあこぢゃんと狭い人生ながやき。人生っちゅうもんは、たった1つのシンプルな事実を知りゃあ、まっと幅が広いもんになるがよ。おまさんが『生活』と呼びゆう身の回りのすべてのもんは、おまさんよりか必ずしも頭がえいたぁいえん普通の人々によって生み出されちゅう、ちゅう事実ながやき。おまさんは、それを変えることができる。おまさんは、それに作用することができる。あるいは独自のモノを生み出して、他の人に使うてもらうこともできる。この事実を理解した瞬間、すべてが変わるがよ。世の中のどっかをつつきゃあ、どっかが飛び出してくるもんやとわかり、自らの手でかたどることができるもんやとわかるがやき。『世の中は、ただそこにあるもんで、ありのま
まで受け入れにゃあイカン』っちゅう考えから解放され、自らの腕で抱きかかえ、変えていけるもんやと思えるようになるはずぜよ。」


 「彼ら(チームのメンバー)に何を与える必要があるかっちゅうたら、そりゃあ共通のビジョンながよ。ほんで、それこそがリーダーシップの存在意義ながやき。リーダーシップたぁ、ビジョンを持ち、それを周囲の人間がわかるように整理し、共通のビジョンに対してのコンセンサスをつくり出すことにあるがぜよ。」


 「ワシらあはガラクタはつくらん。それだっけはできんがやき。他社からはたしかに、まっと安いパソコンも出ちゅうけんど、そうした製品の中にゃあ、ワシらあの基準じゃあガラクタにすぎん物も多いがぜよ。」


 「今日、この情報があふれちゅう社会、人々が毎日、大量の情報にさらされちゅう時代、ブランドはこれまで以上に重要になるがよ。人々は日常生活に必要なすべての商品を1つひとつ選びゆう余裕はないがやき。ブランドは、そうした選択を簡単に済ます手助けとなるがよ。ほんで、コンピューター業界において、アップルばあ力強いブランドを持っちゅう会社は他にゃあないがぜよ。」


 「もし何かをやってこぢゃんとうもういったら、何か別の素晴らしいことをやるべきであって、過去の成功にあんまり長いことあぐらをかくべきやぁないがぜよ。」


 このようなジョブスさんの珠玉の言葉や、その他にもこぢゃんと学びになる内容が盛り沢山の書籍、「ジョブスは何も発明せずにすべてを生み出した」・・・こぢゃんとお薦めしますぜよ!


ジョブズは何も発明せずにすべてを生み出した (青春新書インテリジェンス)
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2012年04月05日

「ゼン・オブ・スティーブ・ジョブス」ぜよ!

 今回のお薦め書籍は、初めてのアメコミ(アメリカンコミック)、「ゼン・オブ・スティーブ・ジョブス」(原作:ケイレブ・メルビー 作画:ジェス3 訳:柳田由紀子 集英社インターナショナル 1300円+税 2012年2月29日発行)をご紹介しますぜよ。「ゼン・オブ・スティーブ・ジョブス」表紙「ゼン・オブ・スティーブ・ジョブス」裏表紙


 この漫画は、オビに「スティーブ・ジョブスを成功に導いた知られざる禅の極意」「ジョブスの発想の原点は、禅にあった!」と書いちゃある通り、何と日本の「禅」が、かのスティーブ・ジョブスさんの成功に大きゅう関わったっちゅう点にスポットを当てた書籍ながやき。


 主人公は、ジョブスさんと乙川(旧姓・知野)弘文さんっちゅう曹洞宗の僧侶ながよ。


 弘文さんは1967年に渡米し、カリフォルニアらあで多くの禅堂を主宰した、伝統や慣習にとらわれん革新的な僧侶やったがやと。


 ジョブスさんはコンピュータや産業界で、弘文さんは仏教界で、それぞれに一匹狼であり反逆児やったがやき。


 ほいたら2人が心を通い合わせたがは、自然なことやったろうっちゅうがよ。


 また原作者は、本書を書くにあたって、特に弘文さんの門弟やジョブスさんとも一緒に座禅を組んだ人々らあへのインタビューに力を入れて、広うに取材したらしいがやけんど、ジョブスさんと弘文さんが2人だっけの時に、実際にどんな会話が成されたがかは、分かりようはない(2人とも既に故人)っちゅうがやき。


 そういう意味じゃあ、この本は一般的な伝記っちゅうより、「イメージを再構築した物語」っちゅうことができるかもしれんと、原作者は言うがよ。


 また、なんで文章やのうてコミックの手法を選んだがかっちゅう質問に原作者は、以下のように答えちゅうがやき。


 『「公案(こうあん)」っちゅう、禅(臨済宗)で広う用いられる修行時の問答を参考にしたがよ。』


 『この本にゃあ、簡潔やけんど含蓄のある言葉がいっぱいながやき。実はこりゃあ、弘文よりか、むしろジョブスの会話流儀にぴったりやったがよ。彼は、劇的で直球型の話し手やきに。』


 『つまるところ、こりゃあ視覚的イメージに満ちた物語やき。座禅、書道、ほんで年を重ねるっちゅうこと・・・これらあはすべて元来視覚的な事柄やろう。第一、この本のテーマはデザイン。デザインについちゃあ、書くっちゅう方法もありゃあ、グラフィックに表現する手法もあるけんど、ワシらあは後者を選んだっちゅうことながよ。』「ゼン・オブ・スティーブ・ジョブス」内容の一部



 そんな本書は、もちろんコミックやき簡単に読めてしまうがやけんど、グラフィック作品として見てもまっこと美しゅうて、また読んで頭で分かることだけやのうて、読み進めゆううちに体で分かるっちゅう感覚も体験できる、ある意味「禅の書」であるとも言えるがやき。


 この本のオビにゃあ、ちんまい字やけんど、正現寺・月読寺住職の小池龍之介さんが、以下のような言葉を述べられちゅうがよ。


 「こだわり」(執着)と「こだわらない」(無執着)がまじわるところから、どんな発想が生まれるがか?


 是非、本書を読んで・・・いや体験して、感じてみてくださいや。





ゼン・オブ・スティーブ・ジョブズ
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2012年04月04日

「第12回土佐新酒の会」と「土佐酒試飲商談会&講演会」ご案内ぜよ!

 今回は、4月20日(金)に開催される「第12回土佐新酒の会」と「土佐酒試飲商談会&講演会」のご案内をさいていただきますぜよ。


 まず「第12回土佐新酒の会」は、4月20日(金)18時30分〜20時30分、高知新阪急ホテル花の間にて、会費7000円全席指定で開催されるがやき。


 毎年500名を超えるお客様が集まる大人気の恒例行事で、前売チケットのみやき、もはやプラチナチケットと化しちゅうがよ。


 前売りは高知県酒造組合(TEL:088-823-3558)か、県下の各酒造会社にて販売中で、即完売必至やき、ご参加ご希望の方はお早めにご購入くださいや。


 ちなみにここに掲載しちゅう画像は、昨年の「第11回土佐新酒の会」(「2011年4月18日」のブログ参照)のもんながやき。2012.4.4飾り樽2012.4.4試飲会・司牡丹ブース2012.4.4試飲会風景2












利き酒競技尾崎知事お祝辞岡崎市長乾杯ご発声











酒ブースにお客様殺到2012.4.4鏡開き司牡丹ブースにもお客様殺到











2012.4.4宴席風景2




 高知県酒造組合の18蔵元が一堂に会し、各社自慢の「杜氏の隠し酒」や「土佐宇宙酒」や「リキュール」らあが、ズラリと堪能できるがよ。


 さらにお料理は、高知新阪急ホテルのお料理に加え、中土佐町の一本釣り鰹のタタキ、四万十の幸、大川村謝肉祭の肉、室戸のかまぼこ、仁淀のマッシュルーム、馬路村柚子商品、香南市・菓子工房コンセルトのスウィーツらあがタップリ味わえるがやき。


 さらに、豪華商品が進呈される、きき酒競技会や、お楽しみ抽選会らあも開催されるがよ。


 こりゃあ通常やったら1万円はかかるばあのスゴイ内容が7000円やき、こぢゃんとお得ながやき。


 また、500名を超えるお客様が集まるっちゅうことは、ある意味土佐の酒好きが一堂に会するっちゅうことやき、そんな仲間らあと一緒に、さらに蔵元も一緒になって酌み交わす土佐酒は、まっこと一段とウマイはずながぜよ!


 もちろんワシも会場におるきに、是非奮ってご参加くださいや。


 もうひとつは、同日の昼間のイベントで、こちらは酒販店さん、飲食店さん対象の無料の「試飲商談会&講演会」ながよ。


 酒販店さんや飲食店さんやったら、どなたやちお申し込みさえいただけりゃあ、無料でご参加いただけるがやき。


 内容は、まず4月20日(金)13時〜14時が、講演会ながよ。


 今回の講師は、高松の株式会社久本酒店佐藤哲也社長で、タイトルは「こんなに違う!四国四県の酒(と酒蔵の親父の性格)」。


 「四国酒蔵88ヶ所巡り」の言い出しっぺであり総括を務める佐藤社長は、ホームページ(http://sake88.info/)の88ヶ所の酒蔵の紹介文章を全て書かれた方で、当然全酒蔵を回られちゅうき、この講演の内容はまさに佐藤社長以外にゃあ誰っちゃあできんがやき。


 ちなみに佐藤社長は、「勝手に88ヶ所」っちゅうことで、「四国温泉88ヶ所」や「四国ダム88ヶ所」らあも手がけられよって、さらに実は高松じゃあ讃岐うどんを全国区にした幻の「麺通団」のメンバーの1人でもあるきに、とにかく四国のディープなネタもバンバン飛び出してくること請け合いやき、まっことワシも楽しみにしちゅうがよ。


 ほんで講演終了後は、14時〜15時半までが「試飲商談会」ながやき。


 高知県の全18蔵元の自慢の新酒や新商品や焼酎やリキュールらあも試飲できて、その場で商談も可能ながよ。


 これっぱあのチャンスは年に一度のこの場しかないきに、高知の酒販店さんや飲食店さんは、是非奮ってお申し込みくださいや。


 もちろんこちらの「試飲商談会&講演会」は参加費無料で、お申し込みは、高知県酒造組合(TEL:088-823-3558 FAX:088-823-3559)まで、お願い申し上げますぜよ。(お申し込み締め切り:平成24年4月10日)







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2012年04月03日

司牡丹OB会・2012年花見会ぜよ!

 4月2日(月)は16時から、司牡丹OB・OGの皆さんとのお花見会やったがやき。


 日本桜名所百選にも入る司牡丹の裏山の牧野公園にて、毎年恒例の行事で、今年で10回、つまり10年目になるがよ。


 桜の開き具合についちゃあ、例年ちくと早すぎたり、天候に恵まれんかったりしよったけんど、10年目の今年は見事にドンピシャリ!


 満開に一歩手前の八分咲きっちゅうところで、天候にも気候にも恵まれ、最高のお花見コンディションやったがやき。


 司牡丹の蔵から牧野公園までの道々の桜を愛でもって歩きゃあ、心なしか気分も盛り上がってくるっちゅうもんながよ。


 まずは司牡丹の蔵の白壁と桜が、さらにボンボリが、まっこと絵になるがやき。2012.4.3白壁とボンボリ






 これからワシらあが宴会する花見棟が、桜に囲まれちゅう姿が見えてきたがよ。




 さらに桜の道を歩きもって登って行きゃあ、次第にワクワク感も高まってくるがやき。桜と瓦桜の山を眺める桜の山を眺める2












桜の道











 さあ、いよいよ桜に囲まれた花見棟が近づいてきたがよ。桜に囲まれた花見棟桜に囲まれた花見棟22012.4.3桜と花見棟














 けんど時間はまだ月曜の16時前やき、他の花見客はちらほらしかおらんかったがやき。


 ほんで、ワシらあのお花見会場の花見棟は、今年はワシらあだっけの貸切りやったがよ。


 約20名の司牡丹OB・OGの皆さんと現役役員メンバーが集まって、さあいよいよ開宴ながやき。


 ちなみにほとんどが70〜80代のメンバーやき、皆さん年に1回のこの会をまっこと楽しみにされちゅうようで、開宴30分前にゃあ大半のメンバーが既に集まれちょったみたいながよ。


 まずはOB会会長の岡本さんのご挨拶、続いてはワシの挨拶と乾杯の発声で、お花見の宴のスタートながやき。2012.4.3岡本会長ご挨拶



 ちなみに乾杯のお酒は、昨年度の金賞受賞酒「司牡丹・大吟醸・黒金屋」ながよ。



 もちろん、皆さん「こりゃやっぱりうまい!」と大絶賛。



 あとは、「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒を堪能しもって、お花見弁当や焼き鳥やおでんをいただきゃあ、アッちゅう間に大盛り上がりながやき。2012.4.3花見弁当おでんと焼き鳥












 そっからあとは、みんなああちこち移動しもって杯を酌み交わし、和気あいあいで飲んで食べて語り合うて、さらに大盛り上がりやったがよ。2012.4.3宴席風景2012.4.3宴席風景2



 気がつきゃあ早くも開始から2時間経過の18時。


 皆さんこぢゃんとえい笑顔満開の酔っぱらいになって、無事お開きとなったがやき。


 皆さん、いつまでもお元気で、是非また来年も全員で、元気に笑顔でお越しくださいや!


 まだ陽も暮れかけたばあの、夜桜ならぬ夕桜を眺めもって、ちくと千鳥足で帰りゃあ、目の前の風景全体が、ボウッと桜色に染まって見えたがぜよ。
帰り道の夕桜帰り道の夕桜2帰り道の夕桜3











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2012年04月02日

人生を価値あるものにする5つの要素「幸福の習慣」ぜよ!

 今回はお薦め書籍、「幸福の習慣」〜世界150ヵ国調査でわかった人生を価値あるものにする5つの要素〜(トム・ラス/ジム・ハーター 著 森川里美 訳 ディスカヴァー・トゥエンティワン 1600円+税 2011年10月15日発行)をご紹介しますぜよ。「幸福の習慣」「幸福の習慣」裏表紙


 この本は、オビにも書いちゃある通り、世界随一の世論調査会社ギャラップ社が明らかにした、統計的に正しい幸せの方法を教えてくれるっちゅう本ながよ。


 ギャラップ社は、1950年代から「元気で充実した人生を生きるために何ができるか」っちゅうテーマに取り組み、現在まで探究し続けてきたっちゅうがやき。


 要するに、「人が何を考え、何を感じちゅうか」っちゅう、本来やったら数値化が難しい「質的な情報」を計測するツールを世界規模で開発し続けてきた会社やっちゅうことながよ。


 そんな会社が、「WELL BEING」(幸福)っちゅう最も抽象的で数値化しにくいと思われちょったもんを、世界規模で調査をかけデータ化し、さらにワシらあが日々の生活の中に取り入れるちんまい工夫レベルまで落とし込んだプロジェクトながやき。


 ほんじゃき本書の最大の特長は、幸福度でハイスコアをとった方々へのインタビューから、「よりよく生きるコツ」を抽出した「使える」本じゃっちゅうことながよ。


 実際に実践しゆう人の方法が紹介されちゅうきに、すんぐに取り入れられる方法が足るばあ見つけられる、実践的書籍ながやき。


 ほんで、調査の結果、人が活き活きした人生を送るがか、それとも悩み多き人生を送るがか、どっちの道に進むがかを決定づける「5つの要素」が明らかになったっちゅうて、それらあを詳しゅう具体的に紹介しちゅうがよ。


 世界中のどんな国の人にやち当てはまるっちゅう、人の幸福を決定する5つの要素たぁ、以下の5つやっちゅうがやき。


� 峪纏�の幸福」


�◆嵜祐峇愀犬旅�福」


��「経済的な幸福」


�ぁ嵜搬療�な幸福」


�ァ崔楼莠匆颪旅�福」


 重要なことは、こん中のどれか1つの要素だっけ突出してうもういっちょったち、残る4要素をないがしろにしちょったら「日々幸せを感じる生活」は手に入らんっちゅうことながよ。


 5つの要素それぞれについて、ちびっとずつやちより良い状態を目指して行動していかん限り、人生をよりよう生きる能力を活かしきるこたぁできんっちゅうことながやき。


 詳しゅうは、是非実際に本書をお読みいただきたいがやけんど、以下に5つの要素についてを簡単にご紹介しちょきますぜよ。


� 峪纏�の幸福」について

 まず、全体的な「人生の幸福」を考えたとき、「仕事の幸福」は5つの要素の中でも、最も重要で根幹をなすもんじゃっちゅうがよ。


 ちなみにここでいう「仕事」たぁ、収入を得られる仕事に限らんと、自分が情熱を持って取り組める何か、たとえば学校に行くことやボランティア活動が「仕事」でもえいっちゅうがやき。


 ほんで、「仕事が楽しい」と思える人に共通する点がいくつかあるようながやけんど、そん中で最も重要ながは、「毎日、強みを使う機会がある」ことやっちゅうがよ。


 ほいたら仕事の幸福度を高める一番の方法は、自分の強みを毎日活かせるように仕事を組み立てるっちゅうことながぜよ。


�◆嵜祐峇愀犬旅�福」について

 これまでの人生で印象に残っちゅう出来事や体験を思い出してくださいっちゅうて言われたら、そこにゃあ誰やち1つの共通点があるっちゅうがやき。


 そりゃあ「自分以外の誰かの存在」ながよ。


 最もうれしい瞬間も、最もつらい瞬間も、そこにゃあ誰かが関わっちょったはずじゃっちゅうがやき。


 つまり人生において、それっぱあ「人間関係」ちゅうんは重要な位置を占めちゅうっちゅうことながよ。


 ちなみに「幸福は人から人へと感染する」っちゅう話も紹介されちょって、こぢゃんと興味深かったがやき。


 ハーバード大学による大規模な社会的実験で、人の幸福度は自分から数えて3人目まで影響することがわかったっちゅうがよ。


 具体的にゃあ、「おまさんの友達の友達、そのまた友達の幸福度が高いと、おまさんの幸福度は6%向上する可能性がある」っちゅうことながやと。


 「6%の幸福」っちゅうたらちんまい数字に見えるかもしれんけんど、収入に換算すりゃあ、この影響の大きさが実感できるろうとして、以下の内容が紹介されちゅうがやき。


 ハーバード大学の研究じゃあ、年収が1万ドル(約80万〜100万円)増えたち幸福度は2%しか増えんっちゅうがよ。


 ほんで研究者は、「幸せになりたいやったら、収入を増やすよりか、よき家族や友人との関係を強める方が効果的」やと結論付けたっちゅうがやき。


 そんな人間関係の幸福度を高める具体的な習慣は、まずは友人、家族、同僚らあと過ごす時間を1日合計6時間以上取ることやっちゅうがぜよ。


 ちなみにこの時間にゃあ、仕事の時間、家におる時間、電話やメールをしゆう時間、その他のコミュニケーションの時間を含んでえいっちゅうがよ。


��「経済的な幸福」について

 経済的な幸福度が高い人らあは、今の生活水準に満足しちゅうっちゅうがやき。


 彼らは身の丈に余る借金を避け、さまざまな仕組みを利用して自分の財産をコントロールすることでコツコツと蓄えを増やし、経済的な安心感を得ゆうっちゅうがよ。


 また、彼らはお金を使うときやち賢う使うがやき。


 次々と物を買うがやのうて、後々まで思い出に残る体験にお金を使うっちゅうがよ。


 ほんで、自分のためじゃのうて、誰かを喜ばせるためにお金を使うっちゅうがやき。


 これが経済的な幸福度を高める習慣ながぜよ。


�ぁ嵜搬療�な幸福」について

 長い間、生物学的な特徴を次の世代に伝える唯一の方法は遺伝じゃと考えられてきたけんど、近年、遺伝子だけやのうて、その人に起こるさまざまな出来事が次の世代に影響を与えることが明らかになってきたっちゅうがよ。


 この新しゅう発見された現象は、後天的遺伝子と呼ばれるがやき。


 つまり、今のおまさんのライフスタイル(ファストフードばっかし食べゆうとか)は、自分自身の健康だっけやのうて、子供や孫、さらにその先に続く世代の健康にも影響を及ぼす可能性があるっちゅうがよ。


 それっぱあ重要な身体的な幸福度を高める習慣としちゃあ、毎日少のうたち20分間は体を動かす(理想は朝)ことや、毎日7〜8時間の睡眠を取ること、食料品を買うときにゃあ体に悪いもんは選らばんようにすることらあやっちゅうがぜよ。


�ァ崔楼莠匆颪旅�福」について

 「地域社会の幸福」は、「人生全体の幸福」を考えたとき、最初に思い浮かぶもんやないろうっちゅうがよ。


 けんど意外なことに、「グッドライフ(えい人生)」と「グレイトライフ(すばらしい人生)」の違いを作り出しちゅうがは、実は「地域社会の幸福」じゃっちゅう可能性が高いっちゅうがやき。


 ほんで、地域社会の幸福度が高い人は、自分が住んじゅう地域社会が安全で文化的な場所やっちゅうことに誇りを持っちゅうっちゅうがよ。


 さらに、自分に安心と喜びを与えてくれる地域社会に感謝し、何らかの形で恩返ししょうと意識的に地域貢献を行いゆうっちゅうがやき。


 彼らあは、自分の強みや好みを考え合わせて、どんな貢献活動ができるか考えゆうっちゅうがよ。


 以上、5つの要素を詳しゅう解説したあと著者は、「人生を価値あるもんにするために」っちゅう最後の章で、ロバート・ケネディ大統領が語った、以下の言葉を紹介しちゅうがやき。


 「国民総生産は、あらゆるもんを測る指標となっちゅうにもかかわらず、その中にゃあ、ワシらあの人生を価値あるもんにしちゅうもんは1つも含まれちゃあせんがぜよ。」


 人生を価値あるもんにする、つまり幸福のために必要なもんは、GNPの中にゃあないと、既に40年以上も前に、ケネディ大統領が語っちゅうっちゅうことながよ。


 「幸福の習慣」・・・人生を価値あるもんにしたい人みんなあに、まっことお薦めの書籍ながぜよ。


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Posted by tsukasabotan at 09:46 │Comments(0) │TrackBack(0)

2012年04月01日

幸せの言の葉〈563〉

「おんしゃあ本気で生きちゅうかよ?」(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ)


ドイツを代表する文豪、ゲーテさんの言の葉ながよ。


もちろん、誰やち一生懸命に日々の生活をおくりもって生きちゅうろう。


けんどあらためてストレートに「おんしゃあ本気で生きちゅうかよ?」っちゅうて訊かれたら、ハッとせんかよ?


毎日毎日、一生懸命、本気で生きていきゆうつもりでも、いつの間にか惰性に流されちょったり、横道へそれちょったり、世の中を斜めから見よったり、やっつけ仕事をしてみたりで、ときどき本気モードやない自分が、そこにゃあおりゃあせんかよ?


誰やち気がつかんうちに、いつの間にかそんなふうになってしもうちゅうこたぁあるもんながやき。


ほいたら、そうなってしまうこと自体を否定するがやのうて、放っちょいたら人間はそうなってしまうもんながじゃっちゅうことを、よう理解しちょかにゃあイカンがよ。


ほんで折に触れて、このゲーテさんの言の葉、「おんしゃあ本気で生きちゅうかよ?」を思い出して、自分に問いかけるべきながやないろかのう。

  
Posted by tsukasabotan at 07:36 │Comments(0) │TrackBack(0)