4月25日(水)は、椿山荘(
http://www.chinzanso.com/)さんにて、「土佐のうまいもんと司牡丹祭りin椿山荘」が開催されたがやき。
まずは15時に、ワシと小田関東統括部長が、会場の「ギャラクシー」に集合。
「椿山荘」さんのスタッフの方と、まずは「大吟醸・袋吊り今搾り」のセッティングをしたがよ。
16時にゃあ、今回のイベントに多大なご協力をいただいちゅう、一般財団法人高知県地産外商公社(
http://www.marugotokochi.com/)の、有澤事務局長さん、尾崎課長さん、島田主任さんにもお手伝いにお越しいただき、今回ご協賛いただいた各団体・企業さんのパンフレットらあの封筒詰め作業をお願いしたがやき。
17時ばあにゃあ、銀座の日本酒カクテル専門バー「SAKE HALL HIBIYA BAR」(
http://www.hibiya-bar.com/)の山本さんにお越しいただき、ウエルカムドリンクの「日本酒カクテル」の準備をしていただいたがよ。
また同じ頃、フルーツトマトをご協賛いただいちゅう「おかざき農園」(
http://www.okazakinohen.com/)さんの娘さん、里砂さんもお手伝いに来ていただき、写真係をお願いしたがやき。
お燗酒コーナーも準備バッチリで、こちらは小田部長に担当をお願いしたがよ。
17時半からは、「椿山荘」さんのスタッフの方々も交えて、最終ミーティング。
さあ、18時過ぎばあからは早いお客様はボチボチお越しになりだいたき、受付開始ながやき。
★ウエルカムドリンク:「KING of SAKE Sonic」(「司牡丹・花純米」＋ソーダ＋トニックウオーター＋オレンジツイスト)
まずは広いホワイエに準備されたバーカウンターにて、ウエルカムドリンクの日本酒カクテル「KING of SAKE Sonic」が提供され、お越しになったお客様から順番に、そちらをご堪能いただいたがよ。
ホワイエから外のプライベートガーデンにも出られるがやけんど、ちくとポツポツ雨が降りだいて、残念やったがやき。
開会時間の19時にゃあ、今回ご参加予定の114名のお客様がほぼお揃いになり、ワシの司会進行で、いよいよ開宴ながよ。
まずはワシからのご挨拶。
皆さんにお配りしちゅう資料にもある、「土佐の高知が、皆様の毎日の生活を充実させ、心を豊かにさせます！」っちゅうお話をさいてもうたがやき。
ほんで、今回お手伝いにお越しいただいちゅう高知県地産外商公社の皆さんと、「SAKE HALL HIBIYA BAR」の山本さん、「おかざき農園」の岡崎さん、司牡丹の小田部長のご紹介らあをさいてもうて、続いて乾杯酒の解説をちくとさいてもうたがよ。
★乾杯酒:「土佐宇宙酒・金環司牡丹」(純米吟醸酒)
ほんで、ワシが「さあ！『土佐宇宙酒・金環司牡丹』の入場です！」っちゅうたら、「スターウォーズ」のBGMがかかり、「椿山荘」スタッフの方々が、「土佐宇宙酒・金環司牡丹」を持って会場に入場し、お1人お1人のグラスに注いで回ったがやき。
乾杯のご発声は、高知県地産外商公社の有澤事務局長さん。
さあ、みんなあで景気よう乾杯して、司牡丹と土佐の食とのエンターテインメントのスタートながよ！
★「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)
●前菜:万次郎南瓜のムース 蒸し雲丹 地鶏松風風 高知産手長エビの唐揚 尼子の新引き揚げ 高知産茶筅小茄子オランダ 合鴨ロースアスパラ巻き 天豆白和え
続いては、一昨年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」のBGMと共に、「船中八策・零下生酒」と「前菜」が登場。
ワシから、そのお酒の解説と、「前菜」に使用されちゅう高知県食材のご紹介をさいてもうたがやき。
まず「万次郎南瓜」は、土佐清水市出身の偉人ジョン万次郎さんから命名された南瓜の新品種で、(株)土佐清水元気プロジェクト(http://tosashimizu-genkipro.com/)さんから「万次郎南瓜のスープ」をご協賛いただき、それを原料として使うたがが「万次郎南瓜のムース」ながよ。
また「小茄子」は、高知県園芸連(
http://www1.odn.ne.jp/kochi-engeiren/)さんからご協賛いただいたもんながやき。
ちなみに11月から6月まで採れる冬春茄子の生産量は、高知県が日本一ながよ。
さらに「手長エビ」は、「椿山荘」さんが仕入れてくださった高知県産品。
高知県じゃあ、四万十川や仁淀川らあの、どの河川でやち今でも手長エビがよう採れるがやき。
これらあ「前菜」の素材の美味しさを、軽快な旨みが膨らむ「船中・零下生酒」が一層引き立て、さらに後口は爽やかにキレるもんやき、ナンボやち箸も杯も進むこと進むこと！
★「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(大吟醸原酒)
●凌ぎ:鯛の昆布〆と土佐茗荷の握り寿司 甘酢生姜
お次は、雅楽「青海波」の荘厳なBGMと共に、昨年度の金賞受賞酒「黒金屋」と「凌ぎ」が登場。
ワシからそのお酒と使用高知県食材について、解説さいてもうたがよ。
高知県産の茗荷は、生産量、品質共に日本一で、高知県園芸連さんからご協賛いただいたがやき。
「黒金屋」の、芸術ともいえるばあ美しく華やかな香りと、比類ないばあまろやかに膨らむ深い味わいに、皆さん至福の表情を浮かべよったがよ。
ここで再びワシが登場し、「袋吊り搾り」っちゅう最高ランクの大吟醸酒の搾り方について、ちくとご説明さいてもうたがやき。
発酵した大吟醸酒の「もろみ」を袋に詰めて紐でしばって吊るすっちゅう方法で、圧力を加えんと自然の重力のみで、ポトリポトリと貴重な酒の雫が滴り落ちてくるっちゅう搾り方ながよ。
「ほんでナント！今その方法で、この場所で最高の大吟醸酒が、搾られゆうがぜよ！(※酒税法に違反せん方法で搾りよります。)」
「『純米大吟醸・袋吊り今搾り』の登場です！」っちゅうたら、「酒造り唄」のBGMと共に、舞台上の屏風が開けられ、「袋吊り今搾り」が登場！
会場からは歓声が上がったがやき！
★「司牡丹・袋吊り今搾り」(しぼりたて薄にごり純米大吟醸生原酒)
●吸物(蕎麦の実葛仕立て):土佐清水漁港水上げの魚を使った真丈 蕨 白髪葱 蓬麩 柚子
グラスを手に手に、ズラリとお客様が行列をつくられたがよ！
その合間にワシから、合わせる「吸物」に使われちゅう高知県食材の解説をさいてもうたがやき。
まず「土佐清水産さかなのすり身」は、鮮度抜群のシイラとイカを使うた絶品のすり身で、(株)土佐清水元気プロジェクトさんからご協賛いただいたもんながよ。
また柚子は、椿山荘さんが仕入れてくださったがやけんど、当然国産柚子生産量の約45％を占める高知県産ながやき。
園芸王国・土佐の高知は、柚子、ブシュカン、直七らあの、搾りかけて使う香酸柑橘類王国でもあるがぜよ。
「今搾り大吟醸」のピチピチと生命力あふれる風味が、鮮度抜群のすり身の味わいと柚子の香りに見事にマッチして、皆さん至福の笑顔で堪能されよったがよ。
★「船中八策」(超辛口・純米酒)
★「坂竜飛騰」(本醸造酒)
●造り(皿鉢盛り):中土佐町直送の藁焼き鰹のタタキ 土佐清水市直送の清水鯖 勘八 烏賊 鮪 春野町ファームベジコの胡瓜 大根葉 桜草 紅蓼 山葵 酢橘 レモン 茗荷 生姜 青葱 ニンニク 土佐醤油 ポン酢
続いては、再び「龍馬伝」のBGMが流れ、「船中八策」と「坂竜飛騰」の2種類のお酒と、土佐流の皿鉢盛りのお造りが登場！
この日のお料理のメインディッシュの登場に、会場は一気にヒートアップながやき！
そんな大盛り上がりの中、ワシからお酒と使用高知県食材の解説をさいてもうたがよ。
まずは中土佐町(
http://www.town.nakatosa.lg.jp/)からご協賛いただいた、一本釣り藁焼き鰹のタタキ！
海水と真水を混ぜてシャーベット状の微細な粒子にした氷、「スラリーアイス」で魚体を包み込むっちゅう方法で輸送されちゅうき、現地で獲れたての鰹を食べるがとおんなじばあの抜群の鮮度のタタキを、味おうていただけるがやき！
また土佐清水市直送の清水鯖は、椿山荘さんが生の鯖は提供することができんっちゅう決まりやき、〆鯖での提供やったがよ。
こちらは土佐清水市(
http://www.city.tosashimizu.kochi.jp/)からのご協賛ながやき。
かの有名な関鯖に勝るとも劣らん美味しさとして、近年全国のプロの料理人から絶賛されゆうブランド鯖が、清水鯖ながよ。
また付け合わせの胡瓜は、高知市春野のファームベジコ(
http://vegeco.jp/)長崎さんくの採れたて鮮度抜群のシャキシャキ胡瓜ながやき。
こちらも長崎さんからご協賛いただいたがよ。
さらに茗荷も生姜も、高知県園芸連さんからのご協賛ながやき。
ちなみに高知県は、生姜の生産量も日本一ながよ。
また、勘八とニンニクも高知県産で、これらあは椿山荘さんに仕入れていただいたがやき。
さてお酒とお料理の組み合わせは、まずは「船中八策」と「鰹のタタキ」。
こりゃまっこと王道のゴールデンコンビながよ！
初鰹の爽やかな赤身の旨みに、藁焼きの風味、ポン酢の酸味、付け合わせの野菜や薬味の味わいらあが、この酒と合わせることで、さらに見事に融け合うて、美味しさ倍増ながやき！
さらに後口はサラリとキレるき、また鰹のタタキが食べとうなる。
食べたらまたこの酒が飲みとうなる。
まっこと、交互にやりゃあ止まらんなるがよ！
続いての組み合わせは、「坂竜飛騰」と「清水鯖の〆鯖」。
この酒の柑橘類を思わせるような清々しい含み香が、〆鯖の酸味と旨みのポテンシャルをさらにグンと引き上げ、これまた美味しさ倍増ながやき！
とにかく、この2種類のお酒と皿鉢盛りの組み合わせの見事さと美味しさ、そしてそのボリュームに、皆さん大感激やったがよ！
★「金凰司牡丹」(本醸造酒):ぬる燗(40℃程度)
●煮物:椿山荘名物 米茄子鴫炊き 朧昆布 糸賀喜 洗い葱 糸唐辛子
興奮さめやらぬ会場に、ここでBGMに正調「よさこい節」が流れ、「金凰司牡丹」のぬる燗と「煮物」が登場したがやき。
ほんでワシからの、お酒と高知県産食材の解説。
ちなみにこの料理は、椿山荘の名物としてこぢゃんと有名な一皿で、その仕入れ量が国内の茄子の価格に影響を与えると言われゆうほどながよ。
そんな超名物料理に使われゆう米茄子は、冬場以外は全て高知県産ながやき。
米茄子の表面が見事に翡翠色になるように、皮をむいてから油を含ませて焼き上げ、薄口醤油でだし汁でゆっくり3時間炊き込むがやと。
一番鰹だしと追い鰹で味わい深うに仕上がっちょって、朧昆布と薬味を添えて熱々をいただきゃあ、まっこと頬っぺたが落ちるばあのトロットロの美味しさながよ！
ほんでそこに、ベストのぬる燗の「金凰司牡丹」を合わせていただきゃあ、さらに旨みが全身に沁み渡るばあに膨らんでいくがやき！
あぁ、まっこと幸せの美味しさぜよ！
●魚料理:真鯛のロースト 大麦餡掛け 山葵の香り 名残筍 オクラ 桜麩 揚げ舞茸 彩小角野菜
ここで皆さんに、ワシからちくと謝罪さいてもうたがよ。
実は次の魚料理に合わせる予定やった新商品「ハナトコイシテ」(特別純米酒)は、手違いで送り忘れてしもうたがやき。
皆さん、まっこと申し訳ございませんぜよ！
「ハナトコイシテ」の入場に使う予定やったBGM「一輪の笑顔」で、「魚料理」が入場したがよ。
ちなみにこの曲は、3年前の「花・人・土佐であい博」のテーマソングで、作詞岡本真夜、作曲織田哲郎、歌が岡本知高っちゅう、高知県出身の3名の奇跡のコラボで誕生したもんながやき！
ちなみに作曲の織田哲郎は、ワシの従兄弟ながよ。
残念ながら新商品の「ハナトコイシテ」はご堪能いただけんかったけんど、お客様からは文句ものうて、皆さん他のお酒を笑顔でご満喫いただけたがやき。
まっことありがとうございますぜよ！
ちなみにこの魚料理に使われた高知県産食材は、椿山荘さんが仕入れてくださったオクラやったがよ。
餡掛けのトロトロ感とオクラのトロトロ感が、真鯛のローストの旨みをグッと引き立ててくれるがやき。
★「司牡丹・もろみ酒」(純米大吟醸にごり生原酒)
●蒸し物:玉地蒸し 高知産柚子餡掛け
続いては、「大吟醸・袋吊り今搾り」の袋を空けて、中身のトロットロの「もろみ酒」をご堪能いただいたがやき。
BGMは、再び「酒造り唄」ながよ。
またまたグラスを持ったお客様が、ズラリと行列されたがやき。
合わせるお料理は、高知県産の柚子を使うた蒸し物「玉地蒸し」。
卵と柚子餡のトロットロ感とこの酒のトロットロ感が、見事にマッチしちょったがよ。
★「山廃純米かまわぬ」(永田農法・山廃仕込純米酒):ぬる燗(40℃程度)
●台の物:国産牛繊肉蒸し焼き 琥珀ソース 紫玉葱 岡崎農園フルーツトマト 胡瓜 甘唐辛子 クレソン
お次は、「土佐弁唄」のBGMで、「かまわぬ」のベストなぬる燗と「台の物」が登場。
このお料理に使用しちゅう高知県食材は、まずはフルーツトマトながやき。
高知市春野「おかざき農園」さんのフルーツトマトは、娘さんの里砂さんの名前から、「リサ・フルーツトマト」と名づけられちゅうがよ。
土佐の高知は、フルーツトマト王国と呼ばれる通り、糖度の高いフルーツトマトのブランドが、こぢゃんと存在しちゅうがやき。
そんなフルーツトマトブランドのひとつ、「リサ・フルーツトマト」は、最近注目されつつあるブランドで、『ミセス5月号』(4月7日発売)にも掲載され、さらに全国的に知られるようになったがよ。
「リサ・フルーツトマト」の特徴は、まずヘタの反対側のお尻の部分に、「スター」っちゅう星状の筋が大きく入っちゅうこと。
これが大きいばあ糖度が高い証拠で、ちなみに糖度は9〜10度ほどもあるそうながやき。
また、養液土耕隔離栽培っちゅう独特の栽培法を採用しちょって、ただ甘いだけやのうて、しっかりと酸味も旨みもあるきに、甘ったるさを感じさせん、トマト本来の持つおいしさに仕上がっちゅうがよ。
水をきった栽培法のため、果汁は少なめで皮は固めやけんど、中身がギュッと詰まっちょって、甘みと酸味と旨みが絶妙のバランスで調和しちゅうがやき。
ちなみに「リサ・フルーツトマト」の旬は、11月末から5月末頃までやき、今ごろからが旬の最後の時期で、6月になりゃあ年末まで口にすることはできんっちゅうことやき、こりゃあ今のうちに食べちょかにゃあ！
娘さんの里砂さんも、マイクを持って、立派にPRされよったがよ。
また胡瓜は、ファームベジコの長崎さんから、甘唐辛子は高知県園芸連さんからご協賛いただいたがやき。
「かまわぬ」ぬる燗の旨みと酸味が、牛肉の旨みやフルーツトマトと野菜の旨みらあと見事に寄り添い合うて、予想以上にバッチリやったがぜよ。
●留椀:赤だし
●御飯:清水鯖の漁師漬け御飯 針生姜 大葉 胡麻
●香の物:三種盛
いよいよお食事ながよ。
こちらの高知県食材は、(株)土佐清水元気プロジェクトさんからご協賛いただいた「清水鯖の漁師漬け」を使うちゅうがやき。
鮮度抜群の獲れたて清水鯖が、水揚げ後、高精度の凍結システムで冷凍されるまでの所要時間は、ナントわずか6時間！
まるで土佐清水の漁師が目の前で作ってくれたかのような、プリップリの清水鯖の漁師漬けをご飯にかけていただきゃあ、そりゃもう最高ながよ！
高知県園芸連さんからご協賛いただいた生姜もピリッと効いちょって、あぁお腹いっぱいやに、思わずおかわりが欲しゅうなるがやき。
★デザート酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)
●果物:岡崎農園のフルーツトマトのコンポートとフルーツ ほうじ茶のムース ミント
〆めは、名曲「ムーンリバー」のピアノバージョンのBGMで、「山柚子搾り」と「果物」が登場。
こちらのデザートにも、ご協賛いただいた岡崎農園さんのフルーツトマトが使われちゅうがよ。
まっこと、本来は野菜のはずのトマトが、見事なデザートに仕上がっちょって、特に女性のお客様から「おいしい！」っちゅう悦びの声が上がりよったがやき。
また「山柚子搾り」も、「これは爽やかでおいしい！」「デザート酒として最高！」らあの、嬉しいお言葉をいただけたがよ。
宴席は、とにかく盛り上がりっぱなしやったがやけんど、時間はここで既に予定終了時間の21時半を過ぎちょったき、皆さんにアンケートのお願いをして、中締めのご挨拶は、日本名門酒会(
http://www.meimonshu.jp/)本部長、(株)岡永の飯田社長さんにお願いしたがやき。
無事三本〆でお開きとなり、これまた名曲「As Time goes by」のBGMが流れ、皆さんニコニコ満面の笑顔で、＆ちくと千鳥足で、楽しそうに帰路につかれたがよ。
ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました！
そしてご協力、ご協賛いただきました皆さん、まっことありがとうございました！
ほいたら最後に、皆さんからいただきましたアンケートの中から、悦びの声のほんの一部を、以下にご紹介しちょきますぜよ。
●高知は山、海、川、すばらしい食材の宝庫です。
●やや遠かった日本酒が近くなりました。
●料理とお酒がすべて合っていました。おいしかったです。
●神経のゆきとどいた、格調のある会を、有り難うございました。
●無理して参加した甲斐がありました。
●料理もお酒も最高でした！今までで一番かな！
●旨い料理、旨い酒、酔いしれました。
●誘って感謝され、自分が食べて大満足。今年一番飲みました。幸せをありがとう！！
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック！
司牡丹酒造株式会社
TEL：088-822-0131
「自分の秘密」〜才能を自分で見つける方法〜(北端康良 著 経済界 1600円＋税 2012年4月6日発行)っちゅう書籍ながよ。
