2016年04月30日

幸せの言の葉〈999〉

「決して後悔せんと、決して他人を咎めん。これらあは英知の第一歩ぜよ。」(ドゥニ・ディドロ)


18世紀フランスの哲学者で作家・編集者の、ドゥニ・ディドロさんの言の葉ながやき。


人は何のために子供の頃に長いこと学校で勉強するかっちゅうたら、英知を身につけるためながよ。


日本人やったら、小学校6年間、中学校3年間、高校3年間、さらに進学する人は大学で4年間、合計16年間も学ぶがやき。


ほいたら、よっぽど深い英知を身につけちゅうはずながよ。


けんど実際はどうながやろうか?


かのディドロさんは、英知の第一歩を、「決して後悔せんと、決して他人を咎めん」ことやと喝破するがやき。


まず己に対しては、ウジウジクヨクヨ後悔するような後ろ向きの生き方らあをしよっちゃあ、どれっぱあ学んできちょったとしたち、その学んだことを生かして世の中の役に立つことらあできんっちゅうことながよ。


さらに他人に対しちゃあ、欠点や失敗らあをあげつろうて、いちいち咎め立てるような生き方らあをしよっちゃあ、人間関係のコミュニケーションが円滑に回らんなるき、これまたどれっぱあ学んできちょったとしたち、その学んだことを生かして世の中の役に立つことらあできんっちゅうことながやき。


ほんじゃき、ディドロさんは、「決して後悔せんと、決して他人を咎めん」ことを、英知の第一歩やと断言するがよ。


そこから英知をスタートした人は、たとえ学んだ時間や量が他の人より少なかったとしたち、こぢゃんと世の中の役に立つことができるっちゅうことながぜよ。
  

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2016年04月29日

幸せの言の葉<998>

「人間の真価は分数のようなもんながよ。分母は自己の評価、分子は他人による評価ながやき。分母が大きゅうなるばあ、結局真価は小そうなるがぜよ。」(トルストイ)


ロシアを代表する19世紀の文豪、トルストイさんの言の葉ながよ。


人間の真価を分数にたとえるらあて、こりゃあまさに目からウロコの卓見ながやき。


しかも、それだけやったら、たとえ自己の評価(分母)が過大に大きかったち、他人による評価(分子)がもしそれ以上に大きけりゃあ、真価は大きゅうなるっちゅうことになるがやけんど、トルストイさんはそうは言うてないがよ。


「分母(自己の評価)が大きゅうなるばあ、結局真価は小そうなる」っちゅうて断言しちゅうがやき。


つまり、自己の評価(分母)より、他人による評価(分子)の方が大きい人間らあて、まずこの世の中にゃあおらんっちゅうことを、トルストイさんは喝破しちゅうがよ。


ならばこそワシらあは、あんまり自分自身を過大に自己評価し過ぎちゃあイカンっちゅうことながやき。


それを他人による評価が上回ることらあないがが人間ながやったら、トルストイさんの言う通り、分母(自己の評価)が大きゅうなりゃあ大きゅうなるばあ、結局真価は小そうなるしかないっちゅうことながぜよ。
  
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2016年04月28日

「酒蔵レストラン たから」福岡店のスタッフセミナーぜよ!

 4月25日(月)は、福岡に飛んだがやき。


 こちらのソラリアプラザ7階がレストラン街として生まれ変わり、4月27日(水)に新装オープンし、そこに「酒蔵レストラン たから」福岡店(http://musshu.jp/store/tenjin_takara_top.html )がオープンするっちゅうことで、ワシゃあそのスタッフセミナーの講師としてうかごうたがよ。


 「たから」を運営されゆう株式会社フォーブスの森常務さんと、16時半ばあにソラリアプラザ1階にて待ち合わせ、まだオープン前の7階に向こうたがやき。


 おお!なかなかえい感じのお店やいか!


 席数は44席と、有楽町の本店と比べりゃあかなり狭いけんど、こちらの方が開放的な感じやき、そんなに狭い感じはせんがよ。
(1)「たから」プレスリリース資料(2)ソラリアプラザ7階PR

















(3)酒蔵レストラン たから(4)入口の提灯


















(5)「たから」店内

















 お祝いの司牡丹の鏡開き樽と「船中八策」(超辛口・純米酒)も届いてちょって、森常務さんがズラリと並べられたがやき。
(6)樽と船中八策(7)スタッフ集合


















 この翌日の26日(火)に開催されるオープニングレセプションにて、この樽に「船中八策」を入れた樽酒として、皆さんに振る舞わいていただく予定ながよ。


 さて17時ばあに、有楽町から手伝いに来られた方々も含め、スタッフの皆さんが集まられ、スタッフセミナーのスタートながやき。
(8)スタッフセミナー


 まずは「司牡丹の歴史と由来」についてや、「司牡丹と坂本龍馬さんとの縁」についてのお話をさいてもうたがよ。


 続いては、「土佐の高知の風土」についてや「なんで、高知県民はお酒好きながか?」について、さらに「素材の良さを下から押し上げる淡麗辛口酒」について、「日本酒ルネサンス」についてらあのお話らあをさいてもうたがやき。


 引き続き、質疑応答らあがあり、30分ばあでスタッフセミナーは終了したがよ。








 その後は、ちくと「ティータイム」に出されるっちゅうハーブティーをいただいたがやき。
(9)ハーブティー


 さらに続いては、森常務さんとワシがお客となって、実際に飲食するっちゅうシミュレーション試食試飲会ながよ。














 さつま揚げやポテトサラダや蟹肉たっぷりコロッケらあを注文し、それらあがサービスされるところらあをチェックさいてもうたがやき。
(10)ポテトサラダとさつま揚げ(11)蟹肉たっぷりコロッケ

















 さらに「船中八策」(超辛口・純米酒)も、サイズ別に注文し、チェックさいてもうたがよ。
28(12)船中八策

 実際にやってみりゃあ、それまでは気がつかざったような問題点らあがアチコチに見つかり、その都度スタッフの皆さんにシェアせにゃあイカンき、なかなか大変ながやき。














 9種の珍味セットも、お客様は9つもの説明は聞きとうないろうき、珍味名を書いた紙を最初から付けて出そうっちゅうことになったがよ。
(13)9種の珍味

















 その後は、玉子焼きや西京焼きや牛タンらあをいただき、ワシゃあ「船中八策」を結構飲んだもんやき、立派な酔っぱらいになっちょったがやき。
(14)玉子焼き(15)西京焼き
















(16)牛タン

















 こうして19時半ばあに、シミュレーション試食試飲会は無事終了し、ちくとミーティングがあったがよ。
(17)ミーティング

















 ほんで、帰り際にゃあ、翌日の振る舞い酒としての「船中八策」を樽の中に入れて、準備をさいてもうたがやき。
(18)樽に船中八策を入れる

 
その後は、森常務さんが開拓された福岡のお店巡りにご案内いただいたがよ。
















 まずは「日本酒バー 雲レ日」(http://ameblo.jp/kumorebi912/)さん。
(19)雲レ日(20)「雲レ日」店内

















 漬け物を混ぜ込んだクリームチーズを海苔で巻いていただくツマミが、まっこと絶品で、日本酒が進むこと、進むこと!
(21)漬け物入りクリームチーズ海苔巻き(22)日本酒を注ぐ(雲レ日)



















 お次は、「博多ほたる」(http://www.be-happy-obu.co.jp/)さん。
(23)博多ほたる(24)「博多ほたる」日本酒グラス


















 こちらも日本酒をバッチリ品揃えされちゅうお店で、目の前で藁焼きしてくれた藁焼き玉子がトロリとして絶品やったがやき。
(25)藁焼き玉子

















 さらに、博多一口餃子発祥店の「宝雲亭」さん。
(26)宝雲亭

















 「西の関」の燗酒をいただきもって、一口餃子をいただき、もはやお腹いっぱいになったがよ。
(27)博多一口餃子


 さらに〆にもう1店、世界レベルの腕前の女性バーテンダーのお店「バー りんどう」さんにうかごうて、カクテルをいただき、ワシゃあもはやほぼ記憶がのうなっちょったがやき。


 森常務さん、いろいろ面白いお店をご案内いただき、まっことありがとうございましたぜよ!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2016年04月27日

銀座酒蔵「検校」さんで司牡丹・試飲会&即売会ぜよ!

 4月23日(土)は、銀座酒蔵「検校」(http://www.kengyo.co.jp/)さんにて、司牡丹の試飲会と即売会やったがやき。


 その「検校」さんに向かいゆう途中、松屋通りを通ったら、スゴい人だかりができちょって、みんなあが写真を撮りまくりやったがよ。
(1)松屋通りに人だかり

















 よう見りゃあ「松屋通り」の看板の上に、2匹のネコが向かい合わせでチョコンと座っちゅうやいか!
(2)看板の上にネコ(3)向い合わせのネコ二匹

















 こりゃカワイらしい!っちゅうて、みんなあバシャバシャ写真を撮りまくりやったき、ワシも思わず写真を撮ってしもうたがやき。



 さて、「検校」さんにゃあ14時半ばあにうかごうて、スタッフの皆さんにご挨拶さいてもうて、ちくとダンドリらあの打ち合わせをさいてもうたがよ。
(4)検校

















 今回の「司牡丹の会」は、まず15時から16時まで、飲食店さんを中心に一般のお客様も含め20数名がお越しになる予定で、ワシの解説付きで司牡丹のお酒(日本酒6種類+リキュール1種類)を、立ち飲みにてご堪能いただき、気に入っていただけりゃあその場でご購入いただけるっちゅう内容ながやき。
(5)司牡丹の会・貼り紙


















 販売の中心になるがは、「船中八策」(超辛口・純米酒)と「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)の2種類ながよ。
(6)試飲・即売コーナー
















 既に別のお客様がアチコチで立ち飲みされゆう中、ちくと準備をさいてもらいゆううちに、ぼちぼちご参加者の方々がご来場されだいたがやき。
27(7)店内(8)店内2


















(9)告知ポスター(10)お客様ご来場


















 15時過ぎばあにゃあ、ご来場予定の方々が集まられ、まずはワシからのご挨拶ながよ。
27(11)開会


 ほんで、ちくと「司牡丹の歴史と由来」についてや、「司牡丹と坂本龍馬さんの縁」についてのお話らあをさいてもうたがやき。
















 ほんで、1品1品のお酒が順番に登場し、ワシが詳しゅう解説さいてもうたがよ。
(12)竹村解説(13)出品酒ズラリ

















(14)竹村と出品酒(15)会後の試飲・即売会


















(16)会後の試飲・即売会2(17)会後の試飲・即売会3
















 まずは「司牡丹 花 純米」(純米酒)。


 コクのある山廃純米酒を10%ブレンドしアルコール分14度台にすることにより、美味しさと買い求めやすさと飲みやすさの3つを兼ね備えることが可能となった純米酒ながやき。


 2品目は、「司牡丹・土佐の超辛口本醸造」(本醸造酒)。


 南国土佐の太陽のようにカラリと晴れ渡る超辛口で、「日本名門酒会・品質管理委員会」の「本醸造部門」にて、第1位連覇を成し遂げたこともある、コスパの高さが大絶賛の本醸造酒ながよ。


 3品目は「船中八策」(超辛口・純米酒)。


 司牡丹人気ナンバーワンのこの酒は、品のえいナチュラルな香りとなめらかに膨らむ味わい、そして後口は潔いばあ抜群のキレを誇り、そのバランスの良さは食中酒としての完成度の高さを表しちょって、新鮮魚介の美味しさを引き出す効果は絶大ながやき。


 4品目は、「司牡丹・土佐の超辛口本醸造・零下生酒」(本醸造生酒)。


 2品目の「土佐の超辛口本醸造」の夏季限定の生酒バージョンで、柑橘類を彷彿とさせる爽やかな含み香、なめらかに膨らむ旨み、そしてスカッとキレる後口は、「これで本醸造?!」っちゅうて驚く方多数の美味しさながよ。



 5品目は、「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)。


 司牡丹人気ナンバーワン「船中八策」の夏季限定の生酒バージョンは、軽快な旨みが口中で心地えいばあなめらかに膨らみ、後口は爽やかにスパッとキレる超辛口の味わいで、夏の旬の食材らあと交互にやりゃあ、止まらんなること請け合いながやき。


 6品目は、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)。


 香りと味わいの絶妙な調和を大切に封印したこの酒は、優しい吟醸香と飲みあきせんやわらかな味わいが口中で膨らみ、後口は心地ようキレる純米吟醸酒で、「日本名門酒会・品質管理委員会」の「吟醸酒部門」にて第1位獲得を含む上位に毎回のように入賞しゆうがよ。


 ラストの7品目は、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)。


 栽培期間中農薬不使用の香り豊かな土佐れいほく産地の山柚子をギュッと搾った果汁をふんだんに使い、司牡丹の歴史と伝統の結晶ともいえる純米酒と、あとは糖類のみで造られた、アルコール分8%の柚子酒で、その飲みゃあ分かる圧倒的な美味しさは、ミシュラン三ツ星を30年以上守り続けるフレンチの巨匠ピエール・トロワグロさんも大絶賛のリキュールながやき。


 ワシの解説にいちいち頷きもって試飲されゆう方や、メモを取られゆう方らあもいらっしゃり、皆さんこぢゃんと熱心に試飲していただけたがよ。


 その後も、ちくと質疑応答らあがあり、16時にゃあ、「司牡丹・試飲会」は無事お開きとなったがやき。


 お帰りの際にゃあ何名かの飲食店さんが、「船中・生酒」を購入して帰られたがよ。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 皆さんからいただいたアンケートにも、悦びの声があふれちょったがやき。


●やっぱりお食事といきたいお酒だと思った。どれも美味しいのですが、ワイワイといただき、酔ってしまいました。すみません。


●ナチュラルな水の美味しさを感じられるお酒でした。控えめでいて、芯がある味わい。


●様々な味わいの違いや夏限定の生酒を試飲できて、非常に勉強になりました。店でも使っていければと思います。


●日本に来て良かった。昔から一番好きな辛口の日本酒です。


●いろいろのお酒の違いを感じられ、美味しくいただきました。柚子酒が初めてで美味しかった。


●様々な種類をバランスよく飲め、勉強になりました。2時間でもゆっくり楽しめそうと感じました。



 その後は、通常営業となり、次々とお越しになられる一般のお客様に、試飲即売をさいてもうたがよ。


 18時までの2時間、たくさんのお客様に試飲していただき、「船中八策」と「船中・生酒」をご購入していただけがやき。


 まっことありがとうございました!


 こうして18時にゃあ、「検校」さん担当の日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)営業の矢島さんと合流し、今回ご参加いただき早速「船中・生酒」を仕入れていただいたお店「いわし屋 みや平」(http://www.nwr.co.jp/jitten/miyahira/)さんにうかごうたがよ。


 「検校」さん、まっことありがとうございましたぜよ。


 さて「みや平」さんは、イワシ料理専門店で、銀座にオープンして7〜8年ばあらしいがやけんど、まるで開店直後みたいにキレイな店内やって、こりゃまっこと美味しい料理が期待できそうながやき。
(18)みや平

















 まずはつきだしをいただきもって、生ビールで乾杯の練習。
(19)つきだし

















 さらにサラダやイワシのさつま揚げらあをいただき、「船中・生酒」で正式な乾杯ながよ。
(20)サラダ(21)イワシのさつま揚げ

















 とにかく料理が旨いもんやき、「船中・生酒」が進むこと進むこと!
(22)「船中・生酒」を注ぐ(23)「船中・生酒」


















 お次の、頭から丸ごといただけるイワシの一夜干しの焼き物らあて、とにかく絶品で、「船中・生酒」と合わせていただきゃあ、箸も杯も止まらんなってしもうたがやき。
(24)イワシ一夜干し焼き物



















 さらに、刺身盛り合わせ、イワシのタタキ、とろろイワシらあをいただきゃあ、どれもこれもハイレベルの美味しさで、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがよ。
(25)刺身盛り合わせ(26)イワシタタキ

















(27)とろろイワシ


 〆にゃあ、イワシの握り寿司と味噌汁をいただき、大大大満足でお店をあとにしたがやき。
(28)イワシ握りと味噌汁





















 「みや平」さん、まっこと美味しゅうございました!


 ありがとうございました!今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!












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2016年04月26日

平成28年「立春朝搾り」メーカー懇談会ぜよ!

 4月22日(金)は13時半から、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永さん本社・大会議室にて、平成28年「立春朝搾り」メーカー懇談会やったがぜよ。



 ちなみに「立春朝搾り」たぁ、日本名門酒会が平成10年に開始した、蔵元・名門酒会本部・支部・加盟店らあが一致団結して創り上げる、最も名門酒会らしい季節商材ながよ。
28年立春朝搾り720ml画像


 毎年立春の日の早朝、各地の蔵元に名門酒会本部・支部・加盟店らあが集まって、その日未明に搾られたばっかしの純米吟醸生原酒(もしくは特別純米生原酒)を、みんなあでラベル貼りらあの製品化を行い、その日のうちに予約客のもとに届けるっちゅうもんながやき。


 暦の二十四節気の1つ「立春」は、初めて春の気配が現れてくるっちゅう時期。



 本来はその年の始まりで、お正月を意味しちゅう、おめでたい日でもあるがやき。


 前日の季節の分かれ目であり大晦日を意味する「節分」の日にゃあ、豆まきをして邪気を祓うっちゅう訳ながよ。


 またこの時期は、最も寒さが厳しい頃でもあるきに、最も美味しいお酒が醸される時期でもあるがやき。


 さらに、そんな立春の早朝に搾られたばっかしのケガレのない生まれたての生原酒を、最寄りの神社の神官さんにお祓いをしてもうて、「無病息災」「大願成就」「家内安全」「社運向上」らあの祈願もされるっちゅうがやき、これっぱあこぢゃんと縁起のえい貴重な酒は、他にゃあないがぜよ!


 ほんじゃき、毎年毎年大人気で売上数は増え続けよって、今年の「立春」にゃあ、開催蔵元は全国33都道府県で38蔵、参加加盟酒販店は966店、参加人数は1885人、販売実績は、たった1日やに720ml瓶で28万5千380本(昨年より+23842本)で、まもなく30万本の大台超えっちゅう大ヒット商品に育ってきたがやき。


 ちなみに司牡丹の今年の「立春朝搾り」の様子は、「2月9日」のブログをご参照くださいや。


 さて、そんな「立春朝搾り」メーカー懇談会にゃあ、この日は34蔵元が参加。


 まずは本部企画部朝倉さんの司会で開会し、日本名門酒会本部長(株)岡永の飯田社長さんの開会のご挨拶ながよ。
(2)朝倉さん司会26(3)開会

















 飯田社長さんからは、まずもって熊本・大分の地震に対するお見舞いのお言葉があったがやき。
(4)ズラリとメーカー(5)飯田社長ご挨拶




















 ワシからも、あらためまして、被災された皆様に、心からお見舞い申し上げますぜよ。


 ほんで続いては、「立春朝搾り」活動報告が、企画部の川田さんからあったがよ。
(6)川田さん活動報告(7)毎年の伸び




















 平成28年度の実績について、当初からの伸びについて、お客様の声について、加盟店さんの事例について、メーカーの事例についてらあが、詳しゅう紹介されたがやき。
(8)加盟店事例



















 そん中で、「鳴門鯛」さんの新聞オリコミチラシの事例らあも紹介され、回覧されたがやけんど、実はこの手法は、ワシが高知県の加盟店さんと共に開発した手法で、こうやって全国各地に拡がり、成功事例をいくつも叩き出しちゅうっちゅうんは、まっこと嬉しいことながよ。
(9)メーカー事例(10)「鳴門鯛」オリコミチラシ


















 続いては、企画部の森部長さんから、製造・品質についてのお話で、「立春朝搾り製造規格基準書〈第4版〉」の確認についてのお話があったがやき。
(11)森部長さん製造規約の確認

















 その後は、ちくと休憩をはさんで、「来期に向けて」のお話が、宮本統括部長さんからあったがよ。
(12)宮本部長さん「来期に向けて」(13)会議風景

















 「対応限界蔵元の理由確認」について、「加盟店の状況」について、「対応策」について、「明らかに加盟店数が少ない蔵元の展開策」についてらあのお話やったがやき。



 その後も質疑応答らあがあり、SNSを使うた発信・拡散らあについての話らあもあり、活発に意見交換が成され、16時半ばあにゃあ懇談会は無事終了したがよ。


 懇談会終了後は、みんなあで徒歩にて、ご近所の「佐賀県三瀬村ふもと赤鶏・馬喰町店」さんに移動し、17時ばあからは懇親会のスタートながやき。
(14)「佐賀県三瀬村ふもと赤鶏・馬喰町店」(15)お店の看板

















(16)店内

















 さあ、持ち込みさいてもうた各社自慢のお酒を注ぎ合うて、みんなあで乾杯して、飲んで食べて語り合うての宴会の開会ながよ。
26(17)乾杯(18)つきだし


















 ちなみにウチのお酒は、「船中八策」(超辛口・純米酒)が用意されちょったがやき。
26(19)船中八策


















 佐賀県三瀬村の「ふもと赤鶏」を使うたお料理らあが次々と出され、持ち込みの各社の日本酒を次々と酌み交わしゃあ、箸も杯もガンガンに進むこと、進むこと!
(20)赤鶏料理(22)赤鶏料理3


















(21)赤鶏料理2


















 とにかく、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて・・・宴席は大盛り上がりながよ。


 ワシもアチコチと席を移動しもって、いろんなメーカーさんや岡永さんの方々らあと語り合いもってお酒を酌み交わし、盛り上がったがやき。


 メイン料理は、赤鶏を丸ごと1羽使うた鍋料理、「タッカンマリ」が登場し、このスープが旨いこと、旨いこと!
(23)タッカンマリ(24)タッカンマリ2


















 〆にゃあ、そのスープの中に棒麺を投入し、絶品ラーメンながよ。
(25)棒麺投入

















 とにかく、美味しいお酒と美味しいお料理、そしてみんなあの会話で盛り上がりに盛り上がり、お腹いっぱいになった19時過ぎにゃあ中締めで、無事お開きとなったがやき。
26(26)宴席風景26(27)中締め



















 こりゃあ来年の「立春朝搾り」も、さらに販売数を伸ばし、ますます地域に根づいた活動として盛り上がっていくじゃろうと、確信したがよ。


 ちなみにその後は、ワシゃあ「五橋」の酒井社長と、「神田錦町 如月」(http://www.kandanishiki-kisaragi.jp/)さんにて2次会やったがやき。
(28)「如月」

 お店はお客様でいっぱいやって、女将さんも含めてみんなあで「司牡丹・純米辛口」を飲みまくり、こぢゃんと盛り上がりまくったがよ。


 どうやら、この日1晩で、「司牡丹・純米辛口」の1升瓶が3本カラになったようながやき。


 女将さん、いっつもありがとうございますぜよ!




















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2016年04月25日

「宝」で「酒のSP」取材と絶品「六雁」ぜよ!

4月12日(木)は、東京に飛んで、まずは13時ばあに銀座で、ウチの小田関東統括部長と待ち合わいて、昼食を食べもってちくと打ち合わせしたがやき。


 小田部長は、ちくと入院して1ヶ月ばあ休んじょったき、最近やっと様子を見もってボチボチ復帰しゆうがよ。


 小田部長、今後はあんまりムリせんと、体調と相談しもって、末永う何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 その後は、小田部長と分かれ、ワシゃあ15時ばあに「酒蔵レストラン 宝」(http://r.gnavi.co.jp/g107805/)にうかごうたがやき。
25(1)宝(2)宝2


















 こちらにて、「週刊ホテルレストラン」別冊の「酒のSP」(酒のセールスプロモーション)っちゅう専門誌の取材やったがよ。
(3)酒のSP


 株式会社オータパブリケイションズ(http://www.ohtapub.co.jp/)の「週刊ホテルレストラン」編集・企画プロデューサーの長嶋さんと編集部の木下さんがいらっしゃり、取材開始ながやき。














 昨年8月発行の「酒のSP」じゃあ、「宝」の系列店の「夢酒みずき」が掲載されちょって、来月発売予定の本年度の「酒のSP」じゃあ、見開き2ページで「酒蔵レストラン 宝」を取り上げてくださるっちゅうことで、「宝」のオーナー蔵元9蔵を代表して、ボッチリ東京出張やったワシが招かれたっちゅうわけながよ。
(4)「夢酒みずき」の記事


















 「宝」の木村店長(兼料理長)と敷波副店長とワシの、3人を中心に取材を受けたがやき。
(5)取材風景(6)取材風景2



















 「宝」のオープンの時の話や、焼酎ブームの頃のシンドかった時期の話、近年「酒蔵レストラン」と銘打つようになってからの話、過去最高売上となって9蔵の日本酒も絶好調となっちゅう最近の話まで、3人からいろいろお話さいてもうたがよ。


 結局絶好調の理由は、「蔵元に最も近い店」として、9蔵元の定番酒や季節酒をしっかりと扱い、その9蔵元の地元ならではの旬の食材を使うた、間違いのう美味しいお料理をお酒と共にシッカリと提案し、固定客やファン客の心をガッチリつかまえ、スタッフ全員が一丸となって明るう対応しゆうっちゅうことながやき。



 その後は、9蔵のお猪口で9蔵のお酒が1杯ずつ楽しめる「9蔵セット」の撮影らあも行い、最後に「宝」のスタッフの皆さんと集合写真を撮って、2時間に渡る取材は無事終了したがよ。
(7)9蔵セットと9蔵元の酒(8)集合写真

















(9)集合写真2


 株式会社オータパブリケイションズの長嶋さ、木下さん、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 ほんでその晩は、某方と銀座の「六雁(むつかり)」(http://www.mutsukari.com/)さんにて飲んだがやき。












 「船中八策・しぼりたて生原酒」を用意してくださっちょったき、当然このお酒で乾杯してスタートながよ。
(10)船中八策しぼりたて


 相変わらず絶品の「六雁」さんのお料理は、今回は「シェフのおすすめコース」で、以下の通りやったがやき。














●前菜:掛け軸盛り 朝摘み野菜のお浸し 五島の蛸 鯛の子 天豆 百合根
(11)前菜掛け軸盛り


 オリジナルの皿で、お料理を一幅の掛け軸に見立てちょって、まっことホレボレするばあ美しいがよ。


 蛸のコリッと食感と旨みと、鯛の子のフンワリやわらかい生命力あふれる旨みがまっこと美味しゅうて、いきなりお酒が進むこと、進むこと!












●前菜:帆立のフライ 吉田牧場のカチョカバッロ
(12)前菜帆立フライ


 お次の前菜は、フライの中に見事に帆立の旨みを凝縮しちょって、さらに粉チーズの旨みが絶妙で、これまたお酒が進んでしまうがやき。














●一口の寿司:水茄子
(13)一口の寿司


 続いては、水茄子の寿司を自分で海苔を巻いていただくがやけんど、サッパリ爽やかで口直しにゃあピッタリやったがよ。















●煮物椀:油目のお椀 胡麻豆腐 筍 隠元豆 木の芽
(14)煮物椀


 お次はホッと一息つけて思わず和んでしまう椀物ながやき。


 油目の旨みと胡麻豆腐の風味、さらに筍の鮮度感と木の芽の風味が見事なバランスで全身に沁みわたり、心の底から癒されるがよ。











●お造り:鮃 あおり烏賊 海ぶどう ちり酢
(15)お造り


 続いてのお造りは、鮮度抜群プリップリの鮃と烏賊、海ぶどうで、「船中しぼりたて」と合わせりゃあ、この酒が素材の良さを下から押し上げるように引き立て、旨いこと旨いこと!


 思わずお酒をオカワリしてしもうたがやき。












●焼き物:初鰹 藁焼き 香味野菜 辛子 醤油エスプーマ
(16)初鰹藁焼き



 お次は今が旬の初鰹を、何と店内で藁焼きして氷で〆めんと、温かいまんま切り分けたもんながよ。


 これをムース状にした醤油と辛子でいただくがやけんど、土佐風の鰹のタタキたぁまた違う味わいで、これまた絶品!


 「船中しぼりたて」との相性の良さは、そりゃもう言うことなしの「最強タッグ」ながやき!









●酸味と香り:季節野菜の煮こごり
(17)季節野菜の煮こごり


 続いては、これまた芸術作品のように美しい、煮こごりながよ。


 旬の野菜の生命力あふれる旨みが美味しゅうて、お酒ともバッチリやったがやき。













●肉料理:黒毛和牛ローストビーフ アスパラガス フルーツトマト
(18)黒毛和牛ローストビーフ


 お次はメインの肉料理。


 黒毛和牛の旨みを見事に閉じ込めたローストビーフは、決してしつこうない爽やかさがあり、日本酒にもバッチリ!


 付け合わせのアスパラガスもフルーツトマトも絶品で、またまた「船中しぼりたて」がガンガン進んでしもうたがよ。









●お食事:筍ご飯 味噌汁 香の物
(19)お食事(20)お茶


















 続いてのお食事は、筍ご飯と味噌汁と香の物で、涙が出そうなばあ日本人の魂に響く美味しさやったがやき。


 お茶もいただき、ホッコリ和んでしもうたがよ。


●デザート:レモンソルベ チョコ玉
(21)レモンソルベ



 〆のデザートは、レモンソルベとチョコ玉ながやき。
(22)チョコ玉


 酸味が強烈に爽やかなソルベ、一方和菓子の餡をチョコでコーティングした優しい甘さのチョコ玉、どちらもまっこと美味しかったがよ。














●内服楽:らくがん
(23)内服楽


 帰り際にゃあ、「内服薬」ならぬ「内服楽」のお土産をいただいたがやけんど、「『こころ』と『カラダ』を癒します」っちゅうフレーズが、まっこと心憎い演出やと感動したがやき。


 いやあまっこと、久々の「六雁」さんやったけんど、相変わらず絶品の美味しさと美しい演出で、あふれんばかりの幸せ感を堪能さいていただきました!


 ありがとうございましたぜよ!
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
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2016年04月24日

幸せの言の葉<997>

「本当に黙することのできるもんだけが、本当に語ることができ、本当に黙することのできるもんだけが、本当に行動することができるがぜよ。」(キェルケゴール)


実存主義の創始者とされる、デンマークの哲学者・思想家、キェルケゴールさんの言の葉ながやき。


「本当に黙することのできるもん」たぁ、つまりは沈思黙考することのできるもん、黙ってじっくり深うに物事を考えることができるもんっちゅう意味ながよ。


それができんもんは、結局物事を表層的にしか捉えることができんもんやき、ナンボ雄弁に語ることができたとしたち、中身が薄うて内容の浅い、あるいはどっかで聞いたことがあるような借り物の言葉でしか語ることができんがやき。


さらにそういう人は、何か行動に移す時やち、ただ何とのう行動しゆうだけやき、自信を持ってシッカリと手順を踏んで力強う行動に移すこともできんがよ。


本当に人の心に響く言葉を語りたいがやったら、本当に自分の実現したい目標や目的に向こうてシッカリと行動したいがやったら、本当に黙することができにゃあイカン、沈思黙考することができにゃあイカンっちゅうことながぜよ。
  
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2016年04月23日

幸せの言の葉<996>

「不可能なことがハッキリせん限り、どんなことやち可能ながよ。ほんで不可能やとハッキリしちゅう場合も、現段階で不可能であるに過ぎんがやき。」(パール・バック)


アメリカ人女性として初のノーベル文学賞を受賞した女流作家、パール・バックさんの言の葉ながよ。


女性ながら、何ちゅう力強い言の葉やろうか!


パール・バックさんは、何をやるときやちまず、それが不可能なことがハッキリしちゅうかどうかを確かめ、ハッキリしてないがやったら、そりゃあどんなことやち実現可能やっちゅうて断言するがやき。


ワシらあは、それが不可能なことがハッキリしちゅうかどうかを確かめもせんと、難しそうやったらすんぐに諦めてしまいがちやけんど、不可能なことがハッキリしてないがやったら諦めちゃあイカンっちゅうことながよ。


さらにパール・バックさんは、それが不可能やとハッキリしちゅう場合やち、そりゃあ現段階で不可能であるに過ぎんと喝破するがやき。


つまり、不可能やとハッキリしちょったち、そりゃあ「現段階で不可能」っちゅう前提条件付きながやき、もしかしたら数年後、あるいは数ヶ月後、あるいは数日後に、その前提条件が変わって実現可能になるかもしれんっちゅうことながよ。


不可能やとハッキリしちゃあせん限り、どんなことやち実現可能やし、それがハッキリしちょったとしたち、もしかしたらその前提条件が数日後に変わって不可能やないなるかもしれんちゅうことやき、つまりはどっちにしたち「決して諦めちゃあイカン」っちゅうことながぜよ。
  
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2016年04月22日

「四国×酒国」〜酒蔵ワンダーランドon大阪2016〜のご案内ぜよ!

 今回は、6月5日(日)に大阪にて開催される大イベント、「四国×酒国」〜酒蔵ワンダーランドon大阪2016〜のご案内をさいていただきますぜよ。


 このイベントは、四国の酒蔵の集まりである日本酒造組合中央会四国支部が主催して開催する大イベントで、四国各地の58蔵元の日本酒が全部飲めて、四国四県の名物や珍味らあも一堂に会し、それらあがいっぺんに飲んで食べて堪能できるっちゅう、凄いイベントの第4回目ながよ。(1)「四国×酒国2016」チラシ

 毎年ご来場者が激増の大人気イベントで、昨年の第3回目は遂に3000名を超え、大大大混雑になってしもうたき、今年は完全入替制の2部構成となり、1部2部各2000名ずつ、合計4000名の定員にて企画しちゅうがやき。














 ちなみに司牡丹だけやち、純米大吟醸や純米酒や柚子リキュールらあ、5種類ばあは出品予定やき、まあ少のうたち全58蔵元で、200種類以上のお酒が勢揃いすることになるはずながよ。
(2)参加蔵元名(3)会場地図

















 もちろん高知県の蔵元は、全18蔵元のお酒が出品される予定ながやき。


 食べもんも、徳島からは徳島ラーメン、阿波尾鶏のとり天、半田そうめん、阿波ういろ、阿波和三盆酒粕アイス、香川からは讃岐うどん、肉まんコロッケ、骨付鶏、いいだこ揚げ餃子、マメダコの天ぷら、愛媛からはキジ串焼き、焼鳥、せんざんき、じゃこ天、じゃこカツ、太刀魚巻、かにかま天、野菜天、しまなみ鯛出汁ラーメン、甘とろ豚のメンチカツ、はも串カツ、ひと口コロッケ・・・らあに加え、高知からは、中土佐町のカツオのタタキ、むらびと本舗のはちきん地鶏、三谷ミートの土佐あかうしの煮込みと四万十米豚バーベキュー串、山本かまぼこ店のかまぼこ、タナカショクのおつまみ豆腐「百一珍」等々、まっことバラエティ豊富で、四国全土のうまいもんがここに集結っちゅう感じながよ。


 ちなみに掲載の画像は、昨年の第3回目の際の画像ながやき。
(11)受付に大行列!(9)販売コーナー

















(17)愛媛県ご来賓お祝辞(13)お客様入場!

















(12)司牡丹ブース(23)会場風景

















(22)お客様でいっぱい!(30)阿波おどり


















 ほんで、この内容でチケット代は、当日が3000円、前売2500円(特製お猪口付・日本酒は飲み放題で食べ物代は別途)っちゅうがやき、こりゃ信じられんばあ格安ながよ!


 けんど、1部2部とも定員の2000名に達したら、その段階でチケットの販売はストップになるきに、ご参加ご希望の皆さんは、お早めにお申し込みくださいや。


【「四国×酒国」〜酒蔵ワンダーランドon大阪2016〜】


〈とき〉平成28年6月5日(日)1部(11:00〜14:00)2部(15:30〜18:30)ラストオーダー各部30分前

〈ところ〉西梅田スクエア (大阪市北区梅田3丁目2番4号)【雨天決行・完全入替制】

〈定員〉1部2部各2000名

〈お申込み方法〉
●日本酒造組合中央会四国支部
E-mail:sanukisk@muse.ocn.ne.jp
FAX:087-821-3623
氏名(フリガナ)、年齢、1部か2部か、郵便番号、住所、参加人数、電話番号、FAX番号等をご記入の上、E-mailかFAXにてお申込ください。(期日:5月25日必着)後日、お支払いやチケットの受け渡しなど、事務局よりご連絡致します。

●e+ イープラスにてお申込の場合(5月31日まで)
�.ぅ鵐拭璽優奪箸砲�e+イープラス(http://eplus.jp/)にアクセス。
�◆崋鮃顱廚埜〆�して、画面表示に従ってお申込みください。
��その後クレジットカードやコンビニエンスストア(ファミリーマート等)などで、お支払いが出来ます。詳しくはe+イープラスのホームページでご確認下さい。

〈チケット〉
●前売:2500円(特製お猪口付・日本酒は飲み放題で食べ物代は別途)
さらに各部先着100名様にプレゼント進呈!
●当日:3000円
※定員になり次第、販売を終了いたしますので、ご注意下さい。会場は、チケットをお持ちでない方はご入場できません。

<注意事項>
※会場は立食スタイルてす。出店する店舗やメニューは変更させていただく場合がございます。また、一部のお酒やお料理が品切れになる場合がございます。
※ベビーカーの持ち込み、レジャーシート等のご使用はお断りいたします。
※天災等による警報が発表された場合は中止することがございます。

〈主催〉日本酒造組合中央会四国支部

〈後援〉高松国税局、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、徳島新聞社、四国新聞社、愛媛新聞社、高知新聞社、(株)醸界タイムス社、徳島県人会近畿連合会、大阪香川県人会、近畿愛媛県人会、高知県人会近畿連合会

〈協賛〉JA全農とくしま、JA香川県、JA全農えひめ、JA全農こうち、(株)アクイラ、(株)サンシン

















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2016年04月21日

【県内拡散希望!】入場無料「南海大地震」関連の講演会が高知市にて5月8日開催ぜよ!

 ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)主催の「第10回・土佐学大会」が、高知県立大学・永国寺キャンパスにて、5月8日(日)の13時半から開催されるき、今回はそのご案内ながよ。


 今年の大会テーマは、「昭和南海大地震後70年 地域文化の継承を考える」っちゅうタイトルで、入場無料、申込不要、どなたやち参加可能な講演会として開催されるき、チビッとやち興味がある方は、是非皆さんお誘い合せの上、奮ってご参加いただきたいがやき。


 ちなみに画像は、昨年の「第9回・土佐学大会」の際の画像ながよ。
(9)熊澤さんと長崎さんの対談講演(8)ご参加者
















(6)「土佐学大会」会場(18)大野さん講演中風景
















(1)土佐酒学研究会・研究会報告


 実は今年は、昭和南海大地震の発災から数えて70年の年にあたるがやき。


 ところで遅ればせながら、熊本での地震で被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。


 そんな熊本での震災もあり、南海トラフ地震の危機も迫ってきゆう中で、ワシらあはどのような備えをしちょく必要があるがやろうか?


 阪神淡路大震災や東日本大震災、さらに熊本での災禍を目の当たりにして、家庭内での防災グッズの備えや自主防災組織の結成など、防災・減災の観点から南海トラフ地震に備える活動はかなり活性化してきゆうけんど、それだけで十分ながじゃろうか。


 東日本大震災から5年。防災や減災の手立てだけやのうて、災害からの復興に向けての備えも、同じように大切やっちゅうことがわかってきたがよ。


 未曾有の災禍から立ち直るとき、地域の歴史や伝統といった地域文化こそが、大きな心の支えとなるっちゅうことながやき。


 第10回の記念となる平成28年度の土佐学大会じゃあ、「昭和南海大地震後70年 地域文化の継承を考える」をテーマに、少子高齢化や過疎化が全国に先行して進みゆう高知県にあって、震災からの復興を視野に入れてワシらあが今何をしちょくべきかについて、考えたいがよ。


 まず、メインの講演は、高知大学名誉教授の鈴木堯士先生による、「寺田寅彦の知見に学ぶ」ながやき。


 高知県出身で、「天災は忘れた頃にやって来る」で有名な寺田寅彦先生は、天災についての様々な警句や知見を残されちょって、そこにゃあ現代のワシらあが大いに学んじょかにゃあイカンことが山のようにあるがよ。


 続いては、高知県立高知城歴史博物館学芸員の田井東浩平さんの、「災害から地域資料を守る−事前の備えと被災時の対応」ながやき。


 また、当協会理事の清原泰治先生の「地域文化による震災復興」じゃあ、地域文化や地域の祭りらあのコミュニティが、震災復興の際にいかに大きな力や支えになるかっちゅう事例を、紹介していただけるがよ。


 是非、多くの皆さんのご参加をお待ちしちょりますぜよ!


【第10回「土佐学大会」スケジュール】


●日時:2016年5月8日(日)13:30〜

●場所:高知県立大学・高知工科大学 永国寺キャンパス 地域連携棟2階 B207教室
    ※地域連携棟は、現在工事中の区画の道路を挟んで南側の大学会館裏の4階建ての建物です。1階には、高知県産学官民連携センター(ココプラ)があります。

●主催:土佐学協会

●共催:高知県立大学

●参加費:無料(会員以外の方でも、どなたでも参加可能)
※但し、懇親会ご参加者は事前申込みと懇親会費(5,000円程度を予定)が必要です。

●スケジュール:
 13:00〜13:30 受付
 13:30〜13:45 開会・挨拶

<講演>
 13:45〜14:45 鈴木 堯士さん(高知大学名誉教授)
テーマ:「寺田寅彦の知見に学ぶ」

<話題提供>
14:45〜15:15 田井東 浩平さん(高知県立高知城歴史博物館学芸員)
テーマ:「災害から地域資料を守る−事前の備えと被災時の対応」

15:15〜15:30 清原泰治さん(土佐学協会理事)
テーマ:「地域文化による震災復興」

<質疑応答> 15:30〜15:40
<休憩>   15:40〜15:50

<研究会報告>
15:50〜16:00 土佐酒学研究会
16:00〜16:10 地域文化デジタルアーカイブ研究会
16:10〜16:20 土佐の酢みかん文化研究会

<一般研究報告>
16:20〜16:40 大野加惠さん(土佐学協会理事)
テーマ:「少子高齢化と地域の祭り」(仮題)

<休憩> 16:40〜16:50

<総会>
16:50〜17:20 総会(※総会は土佐学協会会員のみ。当日入会も可能です。)

<懇親会>
18:00〜

※注意事項:講師の方以外は駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。

<懇親会・事前申込み先>
〒780−8515 高知市永国寺町2−22 高知県立大学体育学研究室内
電話:080-3166-6725(清原) 
E-mail:kiyohara@cc.u-kochi.ac.jp












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2016年04月20日

「土佐学協会」平成28年度第1回理事会と絶品「左」ぜよ!

 4月18日(月)は17時半から、高知県立大学の地域連携棟3階地域教育研究センター長室にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の、平成28年度第1回理事会やったがやき。


 今回の参加者は、ワシと清原先生と大野さんと永尾さんと長崎さんと監事の松田さんの、6名での開催やったがよ。


 まずは前回、前々回に引き続き、文旦剥き講師も務める松田さんが、見事に剥いた美しい文旦を差し入れてくださり、みんなあでいただきもっての理事会やったがやき。2016(1)理事会風景

















 もう時期的にゃあラストの文旦、まっこと美味しかったぜよ!ご馳走様でした!
20(2)文旦
















 ほんで、以下の内容について、打ち合わせや報告があったがよ。


●「土佐の口福・豊かな食」について(3)「土佐の口福・豊かな食」表紙


 土佐学協会のフリーペーパー年刊紙「土佐の口福・豊かな食」(〜土佐の郷土野菜〜)【特集:潮江菜】が遂に刷り上がり、担当の松田さんからみんなあに配られたがやき。
(4)「土佐の口福・豊かな食」中身
















 あらためて眺めてみて、素晴らしい冊子が誕生できたことに、まっこと感謝感激ながよ。


 内容は、まずワシの「発刊によせて」、潮江旬菜代表の熊澤さんと長崎さんの対談「土佐の幻の在来野菜復活へ〜潮江菜を中心として〜」、コピーライター池田あけみさんの「主役を食ったはなし」(鯨と潮江菜のハリハリ鍋)、大野さんの「在来野菜は豊かな社会の証」(潮江地区を中心とした昭和南海大地震について)、ワシの「土佐の食と土佐の酒 旬の最強タッグ」〈第1回〉【沖の島寒ブリの入河内大根しゃぶしゃぶ×山廃純米かまわぬ】、元あぞの草や店主横山礼子さんの「ツワブキの思い出」、松田さんの「松崎先生が教えてくださったこと」(「昔のおきゃくの再現の宴」)、株式会社飛鳥さんの「土佐の文化を、より分かりやすく伝えることのできる『AR』とは?」、「協賛ページ」等の、大充実の25ページながやき。


 特に「AR=動く印刷」は、まっこと画期的で感動モンながよ!


 飛鳥さん、まっことありがとうございました!


 そしてまんぼ(松田さん)、まっことお疲れ様でしたぜよ!


 ちなみにこのフリーペーパー年刊紙「土佐の口福・豊かな食」は、5000部印刷され、今後各所に配布される予定やけんど、すぐ欲しいっちゅう方は、5月8日(日)午後から高知県立大学・永国寺キャンパスにて開催予定の「平成28年度・土佐学大会」(入場無料・申込不要)にて、無料で配布予定やき、是非皆さん奮ってご参加くださいや!


 ちなみにその「平成28年度・土佐学大会」は、「昭和南海大地震後70年 地域文化の継承を考える」をテーマに開催予定で、詳細についちゃあ明日のブログにてご紹介さいていただきますきに、ちくとお待ちくださいや。


●「土佐学年報」について


 まず、「土佐学年報」の編集担当の清原先生から、2〜3日中に各自の原稿の校正らあのチェックをお願いしますっちゅうことやったがやき。


 また、年報の表紙についちゃあ、「土佐の口福・豊かな食」に使用されちゅう写真を使わいてもらうことになったがよ。


●「土佐学大会」について


 前記の通り、5月8日(日)開催予定の「土佐学大会」について、どなたやち参加可能な「講演」らあの部分のスケジュールは既に決まっちゅうけんど、土佐学協会会員のみの「総会」の部分の決算や予算らあについちゃあまだやったき、今後の理事メンバーによるメール審議にて決定することになったがやき。


 また、本年度のメイン事業案についちゃあ、前回理事会にて大野さんから提案のあった、「カイツリ」っちゅう伝統行事を、商店街活性化を兼ねて復活・継承していくイベントを開催するっちゅう方向で固まったがよ。


●今後のニュースレターや年報らあの編集作業について


 これまで、事務局担当の清原先生が、ニュースレターや年報らあの編集作業を受け持ってこられたがやけんど、大学の仕事が多忙となり、なかなか難しいっちゅうことで、今後についていろいろな案が検討されたがやき。


●理事会日程について


 5月の理事会は「土佐学大会」前の12時から、6月の理事会は15日(水)18時から、7月の理事会は20日(水)18時からに決定したがよ。


 最後に松田さんから、「土佐の味 ふるさとの台所」のカラー版の復刻版のチラシが配られたがやき。
(5)「土佐の味 ふるさとの台所」チラシ


 30年前、高知県内にゃあ53のふるさとがあり、そのマチやムラで受け継がれて来た旬の食べ方、料り方を含めた250食を収録した書籍で、以前出版されたモノクロ版は、ワシにとっても座右の書で、もはやボロボロになっちゅうがよ。


 こりゃまっこと、こぢゃんと楽しみながやき!


 こうして19時前にゃあ、無事理事会はお開きとなったがよ。








 その後は、ワシと永尾さんと長崎さんと松田さんの4人で、「居酒屋 左」さんに、夕食を兼ねてうかごうたがやき。
(6)左



 まずは生ビールで乾杯し、「新ゴボウ豚時雨煮」をいただいたがよ。
(7)新ゴボウ豚時雨煮


















 続いては、「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)で、本番の乾杯をして、今が旬の「うすいえんどうのかき揚げ」をいただきゃあ、旨いの何の!
(8)うすいえんどうのかき揚げ(9)「船中・生」と「うすいえんどうのかき揚げ」

















 実はうすいえんどうだけやのうて黒豆も入っちょったがやけんど、フレッシュほくほくのうすいえんどうの風味と、ちくと濃厚な黒豆の風味のバランスが絶妙で、カラッと揚がってまっこと絶品やったがやき。


 さらに「船中・生」と合わせりゃあ、うすいえんどうのフレッシュ感とこのお酒のフレッシュ感が見事にリンクし、互いの美味しさを引き立て合うて、美味しさ倍増ながよ。


 その後も、「新タマネギのカレーピクルス」、「韓国カボチャとズッキーニのピリ辛だれ」、「キュウリとジャコ味噌」らあをいただきもって「船中・生」を酌み交わしゃあ、箸も杯も止まらんなって、会話も弾みまくりながやき。

(10)新タマネギカレーピクルス(11)韓国カボチャとズッキーニのピリ辛だれ


















(12)キュウリとジャコ味噌

 途中から、長崎さんの旅行代理店時代の後輩やったっちゅう、某学校の岩崎先生も合流。


 岩崎先生は、以前から是非「左」に連れていってほしいっちゅうて長崎さんにお願いしちょったらしいがよ。


 まずは「カケツケ生ビール」で、その後は「船中・生」で乾杯していただいたがやき。


 5人となって、さらに食べて飲んでのペースに拍車がかかったがよ。


 「ヒラゴ(マイワシの子)干し佃煮」、「マイワシじゃこと春野菜マリネ」、「ツワブキ牛肉旨煮」、「冷茄子の南蛮生姜だれ」、「スペアリブと新タマネギのワイン煮込み」、「ヒラマサのお造りニラヌタ」・・・と、次々と登場する料理の美味しさと「船中・生」との相性の良さに、岩崎先生も大感激やったがやき。
(13)ヒラゴ干し佃煮(14)マイワシじゃこと春野菜のマリネ
















(15)ツワブキと牛肉旨煮(16)冷茄子の南蛮生姜だれ
















(17)スペアリブと新タマネギワイン煮込み(18)ヒラマサお造りニラヌタ
















 特にマイワシのじゃこは、絶妙な塩加減の美味しさやって、「左」の宇賀さんも大絶賛する須崎の「宮進商店」さんのモノやっちゅうがよ。


 また、高知じゃあニンニク葉を使うたニンニクヌタが一般的やき、ニラヌタは初めていただいたがやき。


 ニラやち風味はニンニクヌタとそっくりで、後口の臭みが少ないばあ、コッチの方が県外客や女性向きかもしれんがよ。


 このヌタが、ヒラマサの脂の旨みと絶妙にマッチし、まっことタマランばあ美味しゅうて、「船中・生」と交互にやりゃあ、マジで止まらんなりそうやったがやき。


 続いては、松田さんがお土産にプレゼントしちょった手剥き文旦が、宇賀さんから「ほい、お返し」っちゅうて、「文旦とイチゴの黒酢がけ」となって現れたがよ。
(19)文旦とイチゴの黒酢














 これまた意外な組み合わせやけんど、旨いこと旨いこと!


 しかも一見デザートやに、酒の肴にもなり得る味わいやき、こりゃなかなかの存在ながやき。


 さらに、今が旬の山菜の女王「コシアブラの天婦羅」が登場!
(20)コシアブラ天婦羅


 これまた独特の風味と苦味が絶妙で、「船中・生」がバッチリやったもんやき、またまたガンガン飲んでしもうたがよ。
















 ナント!〆のご飯も、「しば漬けとコシアブラご飯」やって、これまた「くぅぅぅぅ〜〜〜〜っ!!」っちゅうて思わず声が出てしまうばあ、こぢゃんと美味しかったがやき。
(21)しば漬けとコシアブラご飯(22)しば漬けとコシアブラご飯2

















 宇賀さん、いっつもいっつも、目からウロコが落ちるばあ感動のお料理の数々を、まっことありがとうございましたぜよ!


 ちなみに2次会は「バッフォーネ」さんに行ったがやけんど、こちらでも「コシアブラのパスタ」をいただいたがよ。
(23)「バッフォーネ」の「コシアブラのパスタ」


 まっこと、幻の山菜とも言われるコシアブラを、1日の間にこれっぱあ大量に摂取するらあてこたぁ、もう二度とないかもしれんのう・・・!


















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2016年04月19日

司牡丹のお酒と「和菜屋 宴」の料理を楽しむ会・第10回ぜよ!

 4月16日(土)は、山梨市の「和菜屋 宴(わさいや えん)」(山梨県山梨市小原西1073-2 TEL:0553-23-3615)さんにて、『司牡丹のお酒と「和菜屋 宴」の料理を楽しむ会・第10回』が開催されたがぜよ。
19(1)和菜屋 宴(2)和菜屋 宴2


















(3)和菜屋 宴 看板


 こちらのお店を経営されゆう中嶋公人さんは、若い頃に司牡丹を飲んで、初めて日本酒のおいしさに目覚めたっちゅう方ながよ。


 ほんで、自分がお店を持ったら絶対に司牡丹をメインに扱いたいと決めちょったっちゅうがやき。


 その後、10数年ばあ前に山梨市でお店を開かれ、今やなかなか予約が取れんばあの大人気店になっちゅうに、初心を忘れんと司牡丹をメインに10数アイテムも常に置いてくださっちゅうがよ。


 日本中、いや世界中探いたち、これほど司牡丹のアイテムが揃うちゅう飲食店は他にないろうき、まっこと蔵元冥利に尽きる、こぢゃんとありがたいことながぜよ!


 そんなお店が、9年前に初めて「司牡丹を楽しむ会」を開催され、ワシも参加さいてもうたがやき。


 それ以来、毎年春に開催(一昨年のみ秋に開催)してくださりよって、今年は遂に第10回目っちゅう節目の開催になるがよ。


 さて、ワシがお店に到着したがは17時ちょい過ぎばあ。


 会の名前を書いた貸し切りの看板が入口前に掲示されちょって、10回記念のお祝いの生花も美しゅう飾られちょったがやき。
(4)宴会の看板(5)お祝いの生花


















 まずは中嶋さんご夫妻にご挨拶。


 お店のセラーにゃあ、いっつも通り充実の司牡丹ラインナップがズラリながよ!
(6)冷蔵庫に司牡丹ズラリ



















 また、今回は第10回の記念っちゅうことで、鏡開きも用意していただいたがやき。
(7)鏡開き樽準備


 ステンレス桶入りのレンタルの鏡開き樽やき、中身は「船中八策」(超辛口・純米酒)の1升瓶を5本分入れて準備さいてもうたがよ。













 打ち合わせらあをしよったら、コーヒーとデザートが出され、ご馳走になったがやき。
(8)デザートとコーヒー


 美味しかったがやけんど、なかなかボリュームのあるデザートやって、ちくとお腹がはってしもうたがよ。













 さて、ぼちぼちお客様が集まられだいて、見た目も春らしい前菜の「春菜」6種盛りも出され、19時ばあにゃあ満席31名(ワシを含め32名)のお客様がお越しになり、いよいよ開会ながやき。
(9)春菜
















 まずは中嶋さんのご挨拶。
(10)中嶋さん開会ご挨拶


 今回は10回目の開催やっちゅうことで、10種類の司牡丹を用意さいてもうたき、タップリご堪能くださいっちゅうご挨拶やって、拍手喝采やったがよ。


 続いてはワシの挨拶と乾杯ながやき。



 乾杯のお酒は、昨年末にチビッとだっけ出荷された希少酒を中嶋さんがキープされちょったっちゅう、「司牡丹・純米大吟醸・隠し酒」(純米大吟醸酒)ながよ。



 その華やかな香りと美しい味わいに、あちこちからため息が漏れよったがやき。


 さらに、そのすぐ後に、10回目のお祝いっちゅうことで司牡丹から寄贈さいてもうた、まだ発売されてない貴重な大吟醸の登場ながよ。


 このお酒は、今年の全国新酒鑑評会に出品したそのものの最高ランクの大吟醸で、最高位金賞を受賞する予定の「司牡丹・黒金屋」ながやき。


 本来やったら5月末に金賞が発表になってから、6月に発売される予定の大吟醸酒の、禁断の早出しながよ!


 ワシからそんな説明をさいてもうて、「そんな金賞予定酒の入場です!」っちゅう合図と共に、「酒仕込み歌」のBGMが流れ、スタッフの方々がそのお酒を持って入場されたがやき。


 お客様も皆さん、万雷の拍手で迎えてくださったがよ。


 ワシも1本受け持って、お客様に注いで回らいてもうたがやき。


 その天にも届くかと思うばあの華やかな香りと、やわらかで深く心地えい味わいの絶妙なバランスに、皆さん大感激やったがよ。


 ちゅうことで、この日の宴のお酒とお料理の組み合わせは、以下の通りやったがやき。


★乾杯:「司牡丹・大吟醸・隠し酒」(純米大吟醸酒)


★特別寄贈酒:「司牡丹・黒金屋」(大吟醸原酒・発売前酒)


★「司牡丹・立春朝搾り」〈平成27BY〉(純米吟醸薄にごり生原酒)(11)隠し酒と黒金屋と春菜


●春菜:
・菜の花の胡麻和え
・南京胡麻豆腐 美味出し
・葉山葵醤油漬け
・春菊・人参・椎茸白和え
・甘鯛・焼き葱醤油マリネ
・里芋水晶・桜大根




 まっことどの春菜もおいしゅうて、酒の肴としてバッチリで、お酒が進むこと進むこと!


 今年の立春の早朝に搾られた貴重な「司牡丹・立春朝搾り」を、わざわざこの日のために注文し、残してくださっちょったがよ。


 このお酒の、フルーティな香りと薄にごりのやわらかな膨らみと深い味わいが、一層おいしゅう感じられるナチュラルな味付けの肴ばっかしやったがやき。


★「麗香司牡丹」(吟醸酒)


●油菜:新ジャガイモ 長葱 こごみ 椎茸

(12)立春と麗香と油菜


 このお酒の華やかな香りとこぢゃんとスッキリの味わいが、旬の天ぷらの油分を爽やかに切ってくれ、こりゃ交互にやりゃあ箸も杯も止まらんなるがよ。












★「船中八策・薄にごり」(超辛口・純米薄にごり生酒)


●香り菜:初鰹タタキ 打ち野菜 もみじおろし ポン酢

(13)船中・薄にごりと香り菜


 このお酒の鮮烈な芳香と爽やかでやわらかな旨みが、鰹のタタキの旨みと見事に寄り添い合うて、互いの美味しさが倍増ながやき。


 このあたりから、皆さんかなり和んできて、ワイワイに盛り上がりだいたがよ。


 ほんで、このあたりで、アトラクションの鏡開きながやき。







 ワシと中嶋さんと、塩山酒販の岸本社長さんと、お客様代表で飯島医院の飯島医院長さんが木槌を持ち、ワシの「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ〜!」っちゅう掛け声と共に、威勢良う鏡が開かれたがよ。
19(14)宴席風景1915)宴席風景2


















19(16)宴席風景3


 皆さん拍手喝采で、一気にヒートアップながやき。














 ほんで、その樽の中に入っちゅう「船中八策」(超辛口・純米酒)をワシが枡に注がいてもうて、皆さんに枡酒を配らいてもうたがよ。
(17)中身は船中八策の鏡開き


 枡酒の爽やかな木の香りに、皆さん大悦びやったがやき。














★「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)


●涼菜:冷やし茶碗蒸し

(18)船中の枡酒と美薫と涼菜


 冷し茶碗蒸しのフンワリと包み込むような甘みが、このお酒の美しき薫りとやわらかな旨みで、まっこと口中に春が訪れたかと感じられるような心地よさやったがよ。


 場もかなり盛り上がってきたっちゅうことで、このあたりでお楽しみ抽選会のスタートながやき。


 あらかじめ参加者の皆さんに1枚ずつ引いてもうちょったメニュー表に記載されちゅう番号で、何が当たるか決まるっちゅう抽選ながよ。


 全員のご参加者の皆さんに空クジなしで、土佐の高知の物産や、司牡丹のお酒らあが当たって、一気にヒートアップとなったがやき。


 ちなみに高知の物産らあは、中嶋さんがわざわざ銀座の高知県のアンテナショップ「まるごと高知」に行って購入されたもんながよ。


 袋の中身を空けて、皆さんこぢゃんと嬉しそうにはしゃぎよったがやき。


★「秀麗司牡丹」(純米吟醸原酒)


●変り菜:春鱒香り焼き みょうが甘酢漬け

(19)秀麗司牡丹と変り菜


 このお酒のしっかりとした芳香と竹のようにしなやかで真っ直ぐな芯の通った味わいが、春鱒甘酢漬けの旨みとコクを、口中いっぱいに膨らまいて、豊かにたなびかいてくれるがよ。













★「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」(特別純米酒)


●食菜:焼きおにぎり

(20)宇宙純米酒と食菜

 〆は焼きおにぎりと味噌汁で、このお酒の旨みと優しい酸味で、美味しさの幅も一層膨らんだがやき。


 中嶋さんのお料理は今年もさらに進化しちょって、どれもこれも美味しゅうて、さらにお酒にもバッチリやって、まっこと皆さん大悦びやったがよ。











★「源十(げんじゅう)」(純米大吟醸10年以上長期熟成大古酒)
(21)「源十」


 10回記念の会の締め括りの10種類目のお酒は、10年以上長期熟成大古酒の「源十」っちゅう、中嶋さんの意気な計らいながやき。


 そのあらゆる味わいっちゅう味わいを融かし込んだようなトロリと豊潤でナッティーな美味しさに、皆さん大感激やったがよ。


 とにかく最初から最後まで、ワシもアチコチ移動しもって、いろんなお話をさいてもうて、美味しいお酒を皆さんと、足るばあ酌み交わさいてもうたがやき。








 こうして22時過ぎばあにゃあ、中嶋さんからの御礼のご挨拶があり、続いて塩山酒販の岸本社長さんの中締めがあり、無事お開きとなったがよ。
(22)中締めご挨拶19(23)お開き


















 帰り際にゃあ、鏡開きの残ったお酒(船中八策)を1合瓶に詰めて、お1人お1人にお土産として手渡されたがやき。
(24)お土産1合瓶


 皆さんまっこと至福の全身笑顔のちくと千鳥足で(人によっちゃあフラッフラで)、帰路につかれたがよ。


 ご参加いただきました皆さん、そして中嶋さんご夫妻と「宴」さんのスタッフの皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
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2016年04月18日

「第16回・土佐新酒の会」ぜよ!

4月15日(金)は、高知県酒造組合主催の「第16回・土佐新酒の会」やったがやき。


 まずはその前に13時から、高知県酒造組合の需要開発委員のメンバーに「三翠園」さんに集まっていただき、本年度の「土佐はし拳全日本選手権大会」について、「三翠園」さんの方々と共に会議をしたがよ。


 さらにその後は、「土佐新酒の会」の会場の「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんに移動し、高知県地産地消・外商課の山本さんと高知県中小企業団体中央会の川田さんにお越しいただき、ちくとミーティングやったがやき。


 15時過ぎばあにゃあミーティングは終了し、さあ「第16回・土佐新酒の会」の準備ながよ。


 酒造組合の若手メンバーの皆さんは、既に準備らあで忙しゅう動き回りよったがやき。


 高知県18蔵の飾り樽もばっちりディスプレイされ、会場の看板もばっちりやったがよ。
(1)18蔵の樽(2)会場看板

















 この日のご来場予定人数は遂に600人を超え、メイン会場内がビッチビチで、蔵元ブースは外の廊下に出にゃあイカンなったばあやき、「満員御礼」の垂れ幕もダテやないがやき。



 その後は16時からちくと打ち合わせがあって、続いて夕食のお弁当をいただき、17時からは理事長・副理事長・実行委員長の5名は神事ながよ。
(3)神事


 朝峯神社さんにご来場いただき、この日の「土佐新酒の会」の成功や、今年の新酒の人気らあを祈願していただいたがやき。



 その後は、みんなあで準備の続きながよ。










 「土佐宇宙酒」コーナーと「土佐リキュール」コーナーにゃあ、各社の世界初の「宇宙酒」と、日本一バリエーション豊富と言われる土佐の「和リキュール」が、ズラリと並んだがやき。
(4)宇宙酒コーナー(5)リキュールコーナー

















 各社の蔵元ブースも準備万端。


 司牡丹ブースじゃあ、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・杜氏の隠し酒」(鑑評会出品・純米大吟醸原酒)、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「司牡丹・永田農法・純米酒」(純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)、らあを用意さいてもうたがよ。
(6)蔵元ブース(7)司牡丹ブース
















(8)司牡丹ブース2

















 お料理コーナーも、中土佐町久礼の鰹のタタキ、四万十市「山間屋」の山間米おにぎり、山本蒲鉾店の練り製品、仁淀マッシュルーム生産組合のマッシュルーム料理、八重丸水産の干物、大川村のハチキン地鶏、福辰の酒盗と鰹飯、野菜ソムリエセレクト、馬路村の柚子商品、菓子工房コンセルトのデザート、ドルチェかがみのイタリアンジェラート・・・等々がズラリと並んだがやき。
(10)山本蒲鉾店(11)大川村はちきん地鶏の揚げ物


















(12)福辰


 さあ18時ばあからいよいよ受付開始で、次々とお客様がご来場。














 まずは別会場での「利き酒競技会」にご参加いただき、「土佐宇宙酒」コーナーや「土佐リキュール」コーナーも、お楽しみいただいたがよ。
(13)利き酒競技会風景(14)宇宙酒コーナーに殺到


















(15)リキュールコーナーに殺到


 さあ、会場にゃあ600名を超えるお客様が集まり、舞台上にゃあ土佐酒蔵元18蔵がズラリと並んだがやき。
(16)開会直前蔵元ズラリ


















 ほんで18時半過ぎにゃあ、高知県酒造組合理事長のワシから、開会宣言と主催者代表のご挨拶をさいてもうたがよ。



 高知県の日本酒のレベルはこぢゃんと高いっちゅうことを、皆さんにゃあ覚えちょっていただきたいっちゅうお話をさいてもうたがやき。


 その証拠は、まず全国新酒鑑評会の最高位金賞の受賞率は、過去5年間の平均で全国47都道府県中第3位やっちゅうこと。



 さらに、日本最大の市販酒審査会である「SAKE COMPETITION」についちゃあ、過去3年間の予審通過率は、高知県が第1位ながよ。


 しかも、どちらの出品酒も、他県の上位酒は甘い酒(正確に言やあ、グルコース濃度の高い酒)ばっかしで、辛口(グルコース濃度が低い酒)の土佐酒は、審査にゃあこぢゃんと不利にも関わらず、この素晴らしい成績ながやき。



 つまり土佐酒は、辛口の日本酒じゃあ日本一旨いっちゅうことながよ!


 このことを、是非皆さんにアチコチで自慢話のネタにしていただきたいっちゅうて、お願いさいてもうたがやき。


 ほいたら、なんで土佐酒はこんなにレベルが高いがか?


 その理由は、もちろん各社の努力もあるろうけんど、まず高知県工業技術センターさんの存在も大きいがよ。


 高知酵母らあの新酵母開発、酒造期の技術支援、各社のデータを公開しシェアする等々、他県にゃああんまりないような支援が充実しちゅうがやき。


 そしてさらに、土佐の美味しい食のお陰であり、土佐の明るい人のお陰であり、土佐の楽しい宴のお陰でもあるがよ。


 土佐の高知は、食が美味しい、その食を引き立てる酒が旨い、人が明るい、宴が楽しいっちゅう4つを併せ持つ唯一の県であり、まさに「飲兵衛の聖地」っちゅうんが最大のウリながやき。


 ほんで、そのすべてが堪能できるがが、この「土佐新酒の会」ながよ!


 皆さん存分にお楽しみくださいや!


 だいたいこんな感じのご挨拶をさいてもうたがやき。


 続いては18社の蔵元紹介。


 1社1社の銘柄が読み上げられ、1人1人が頭を下げたがよ。


 お次のご来賓のお祝辞は、日本酒党名誉総裁でもある尾崎知事さんの代理で、中澤商工労働部長さんがお祝辞を代読されたがやき。
(17)中澤商工労働部長来賓ご挨拶(19)中澤高知市商工観光部長の乾杯発声


















(18)鏡開き登壇

















 続いては、ご来賓の方々が次々と壇上に上がり、鏡開きながよ。


 威勢よう鏡を開いた後は、中澤高知市商工観光部長さんのご発声で乾杯!
18(20)乾杯


 600名を超えるギチギチ満席のお客様が土佐酒を注ぎ合うて、一斉に乾杯するシーンは、まっこと圧巻やったがやき!


 さあ乾杯が終わりゃあ皆さんイッキに席を立たれ、お料理コーナーに殺到!


 特に人気で大混雑になったがは、やっぱし鰹のタタキコーナーやったがよ。







 1人4切れで400人分を用意しちょったっちゅう鰹のタタキが、乾杯から僅か5分後に見に行ったら、最後の切れ端1つだっけになっちょって、ビックリながやき!
(21)鰹のタタキ最後の切れ端


 各テーブルにも、ホテルさんの美味しい料理が次々と出されたがよ。
(22)テーブルの料理


















 皆さん食べ物をお腹に入れてちくと落ち着かれた頃、18蔵の蔵元ブースにもお客様が殺到されだいたがやき。
(23)蔵元ブースに殺到(24)司牡丹ブースも大忙し


















 司牡丹ブースにもお客様が殺到し、渡邊部長と平野くんの2人はテンテコマイで、お酒を注ぎっぱなし状態やったがよ。
(25)蔵元ブースに殺到2

 皆さんとにかく、こぢゃんと飲んで食べて語り合うての土佐流の大宴会で、まっこと大盛り上がりやったがやき。















 後半にゃあ、利き酒競技会の結果発表と賞品の授与や、豪華賞品が当たるお楽しみ抽選会らあもあって、会場はさらにヒートアップ!
18(27)宴席風景218(26)宴席風景



















 利き酒競技会は、ちくと簡単過ぎたか知らん、例年の倍以上で過去最高人数の31名が全問正解やって、その全員の方々に理事長のワシから賞品の土佐酒を手渡さにゃあイカンもんやき、なかなか大変やったがよ。
(28)利き酒競技会正解発表
















 また、お楽しみ抽選会の賞品も、例年以上に豊富かつ豪華やって、盛り上がりまくったがやき。
(29)お楽しみ抽選会
















 おお!馬路温泉宿泊券が当たったがは、高知県工業技術センターの篠原所長さんやいか!おめでとうございます!
(30)馬路温泉宿泊券

















 こうして21時前にゃあ、仙頭実行委員長の中締めのご挨拶で、無事お開きとなったがよ。
18(31)中締め(32)お開き

















 ご参加いただきました600名を超える皆様、まっことありがとうございましたぜよ!
















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2016年04月17日

幸せの言の葉〈995〉

「常の勝敗は現在ぜよ。」(山鹿素行)


山鹿流兵法や古学派の祖として知られ、吉田松陰さんらあに影響を与えた、江戸時代前期の儒学者・軍学者である、山鹿素行さんの言の葉ながやき。


この言の葉は、要するに「すべての勝敗は、今この時に何をするかで決まる」っちゅう意味ながよ。


試験やち、受験やち、就職やち、ビジネスやち何やち、人生における勝負の時、その勝敗は何によって決まるかっちゅうたら、現在、今この時何をするかで決まるっちゅうことながやき。


そりゃあ、翌日からやない、1時間後からやない、1分後からやない、1秒後からでもない、たった今この瞬間に何をするかで決まるがよ。


試験やち、受験やち、就職やち、ビジネスやち何やち、人生における勝負の時、たとえそれが1分1秒後からやったとしたち、今この瞬間やのうて後から準備やら対策やらをしょうと考えた瞬間に、負けが決まるっちゅうことながやき。


つまり、ほんのチビッとやち、面倒くさいことは先延ばしにしょうと思うてしまうその心根が、負け戦を呼び込んでしまうっちゅうことながよ。


考えるよりか先に、身体や心が反応し、今この瞬間に動いてしまうばあやなけりゃあ、勝負にゃあ勝てんっちゅうことながぜよ。
  
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2016年04月16日

幸せの言の葉〈994〉

「世界は一度だっけ創造されたがやのうて、独創的な芸術家が出現したがと同じ回数だけ、度々創り直されたがぜよ。」(マルセル・プルースト)


大作「失われた時を求めて」で有名な、20世紀を代表するフランスの作家、マルセル・プルーストさんの言の葉ながやき。


世界中の神話に天地創造の話があるけんど、そのすべてが、一度だっけ神様がこの世界を創造されたっちゅう内容ながよ。


ほんじゃきワシらあは、この世界はたった一度だっけ神様が創造されたもんやき、創り直されることらあない、創り直したりしちゃあイカンと、勝手に思い込んでしもうちゅうがやき。


そこを、かのプルーストさんは、「世界は度々創り直された」っちゅうて喝破するがよ。


それも、「独創的な芸術家が出現したがと同じ回数だけ」。


確かに考えてみりゃあ、ピカソさんは世界を創り直したろうし、エジソンさんは世界を創り直しつろう。


戦後日本の奇跡の経済発展やち、世界を創り直したと言えるろう。


ほいたら、ワシらあやちこれから、世界を創り直すことができるっちゅうことながやき。


この世界全体は無理かもしれんけんど、「ある1つの世界」を創り直すことばあやったら、ワシらあやち可能やっちゅうことながよ。


たとえば、「日本酒の世界」っちゅう1つの世界を、これから創り直す、再創造するこたぁ可能であり、そりゃあワシらあに与えられた使命やっちゅうことながぜよ。
  
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2016年04月15日

平成28年度「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅キャンペーン」ぜよ!

 4月12日(火)は、15時半に高知市中央公園に集合し、平成28年度「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」を開催したがやき。


 主催は、高知県内の酒類メーカー、酒類卸、酒類小売業者の製販三層約1400業者から成る「高知県酒類業懇話会」で、高知県酒造組合理事長であるワシが、会長っちゅうことになっちゅうがよ。
(1)横断幕



 また、このキャンペーン実施についちゃあ、高松国税局、高知税務署、高知県、高知県教育委員会、高知県警察本部、高知警察署、高知市教育委員会、高知県少年補導育成センター連絡協議会、青少年育成高知県民会議・・・等々の多数の機関の方々にご協力をいただき、本年度で第13回目の実施に漕ぎ着けることができたがやき。


 まっこと、ありがとうございますぜよ!









 さて、15時半にゃあ、ワシを含めた酒造組合員、卸売組合員、小売組合員、ビールメーカー、国税局・税務署員、警察、ボランティア、高校生と引率の先生らあ(今年は高知学芸高等学校と高知工業高等学校)の約70名が集まったがよ。
(2)集合して準備

















 さらに、ワシらあのパレードを先導していただく、高知県警察本部のマーチングバンドの皆さんにも、20数名お越しいただいちゅうがやき。
(3)県警マーチングバンドの皆さん

















 さてまずは集まったみんなあで、ノボリを作ったり、タスキをかけたり、配布物(クリアファイルに資料とティッシュ)を用意したりしたがよ。
(4)準備風景(5)準備風景2

















 また、高知県内のマスコミ各社にリリースを流しちょったがやけんど、取材に来てくださったがは、読売新聞さん1社のみやったがやき。


 さて、開会予定より10分ばあ早い15時50分にゃあ、小売組合の秋月さんの司会で開会ながよ。
15(6)開会(7)秋月さん司会


















 秋月さんからは、ご協力いただいちゅう関係各機関らあのご紹介があったがやき。


 続いては、「高知県酒類業懇話会」会長のワシから、ご挨拶ながよ。


 まずは、今回ご参加いただいた高等学校の皆さんに御礼と、関係各機関に対する御礼を述べさいてもうて、「高知県酒類業懇話会」についての説明をさいてもうたがやき。



 「高知県酒類業懇話会」たぁ、要するに高知県内で酒類を商いにしちゅう、メーカー・問屋・小売店らあの集まりやき、酒の楽しさや豊かさや素晴らしさを伝えていくがが使命ながよ。



 「毒にも薬にもならん」っちゅう言葉があるけんど、酒はそういう何の役にも立たんもんやのうて、身体にも心にもこぢゃんと良う効く薬やからこそ、扱い方を間違うたら毒にもなるがやき。


 特に、身体も心も成長途中にある未成年者にとっちゃあ、大変な毒になるがよ。


 また、成人やち車を運転する人にとっちゃあ、こぢゃんと危険な毒になるがやき。


 「飲兵衛の聖地」と讃えられゆう土佐の高知の酒類業者やからこそ、絶対にルールは守り、より一層その点を徹底的に喚起していかにゃあイカンと考えちゅうがよ。


 だいたいこんな感じのご挨拶をさいてもうたがやき。


 お次は、山崎副会長(高知県小売酒販組合連合会会長)さんから、「未成年者飲酒防止宣言」があったがよ。
(8)山崎副会長宣言
















 続いては、高校生を代表し、高知学芸高等学校の生徒さんの1人が、「宣誓文」を読みあげたがやき。
(9)高校生宣誓


 さあ、いよいよ県警音楽隊の皆さんの先導にて、みんなあで中央公園を出発し、「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」のスタートながよ。













 中央公園から帯屋町のアーケードに入り、「ひろめ市場」の前まで練り歩き、啓蒙チラシとティッシュの入ったクリアファイル500セットを配布するがやき。
(10)中央公園を出発



 ワシゃあ高知でのティッシュ配りは初体験やって、東京じゃあなかなか受け取ってくれんけんど、高知の皆さんはかなりの割合で受け取ってくれるもんやき、ちくと驚いたがよ。












 高校生の皆さんも、パレードと一緒に行進しもって、右に左にと配布に大忙しやったがやき。
(11)街頭キャンペーン中(12)街頭キャンペーン中2
















(13)街頭キャンペーン中3(14)街頭キャンペーン中4
















(15)街頭キャンペーン中5


 こうして、「ひろめ市場」前に到着し、こちらにて県警音楽隊の皆さんは、帰路につかれたがよ。


 音楽隊の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、音楽隊がおらんなったき、ちくと寂しゅうなったけんど、取って返して中央公園まで帰りもって、帯屋町アーケードの皆さんに配布物を配りまくったがやき。







 ほんで16時半ばあにゃあ、皆さん中央公園まで戻られたがよ。
(16)キャンペーンを終えて中央公園へ


 こちらにて閉会のご挨拶があり、本年度のキャンペーンは、無事閉会となったがやき。
(17)閉会挨拶
















 その後は、高校生の皆さんにゃあアンケートを記入していただき、ワシらあは後片付けながよ。


 ご参加者の皆さんにゃあ、御礼のお茶も配られたがやき。


 こうして17時前にゃあ、「高知県酒類業懇話会」主催の平成28年度「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」は、無事すべてが終了したがよ。


 ご参加いただきました皆さん、ご協力いただきました皆さん、そして配布物を受け取ってくださった皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!













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2016年04月14日

高知県酒造組合にて打ち合わせやら作業やら会議ぜよ!

 4月11日(月)は、まずは13時ばあに高知県酒造組合に行って、事務局の秋久さんと、いろいろ打ち合わせをしたがやき。
14(1)高知県酒造組合(2)高知県酒造組合2


















 ワシゃあ高知県酒造組合の理事長になってしもうたもんやき、今後の会議やら何やらかんやらについて、秋久さんと打ち合わせさいてもうたがよ。


 そんな中で、何と!600席を超えるチケットが印刷される前に完売したっちゅう、大大大人気の「第16回・土佐新酒の会」(4月15日18:30〜 於:ザ・クラウンパレス新阪急高知 会費:7000円)のチケットが、グループでドタキャンがあって、数枚残っちゅうっちゅう情報がっ!!


 このプラチナチケット、もし入手できざった方でまだ参加したいと思われちゅう方がおられましたら、もしかしたら今スグやったらまだチケットが残っちゅうかもしれんきに、高知県酒造組合(TEL:088-823-3558)まで電話してみてくださいや!
(3)「土佐新酒の会」チラシ

 尚、もし既に売り切れちょったとしても、ご寛容いただけますよう、お願い申し上げます。


 その後は13時半ばあから、ワシが会長を務める「高知県酒類業懇話会」関係の作業やったがやき。


 高知県小売酒販組合連合会の山崎会長さんと事務局の方や、高知県卸酒販組合の山崎理事長さんや、高知派遣の高松国税局酒類業調整官さんらあが集まり、さあ作業開始ながよ。


 ちなみに「高知県酒類業懇話会」っちゅうんは、高知県の酒類業に関わる製造・卸・小売の業者で組織する団体で、県下に約1400業者が存在しちゅうがやき。




 ほんで、毎年春に「高知県酒類業懇話会」の主催にて、「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」を開催しよって、この翌日の4月12日(火)が開催日やき、そん時に配布する資料とティッシュをクリアファイルに挟み込む作業を、みんなあでやったがよ。
(4)ティッシュ

















 人数も7人ばあ集まったき、作業としちゃあ30分ちょいばあで終了できたがやき。
(5)作業スタート(6)クリアファイル


















 おエライさんばっかしで地味な作業を、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は14時半から、高知県中小企業団体中央会の川田さんと、高知県地産地消・外商課の山本さんがいらっしゃり、5月末に予定されちゅう「土佐酒振興協議会」(仮称)の設立会議に向けての事前会議を開催したがよ。
(7)会議風景


 ちなみに「土佐酒振興協議会」(仮称)の設立準備会についちゃあ、「3月18日のブログ」をご参照くださいや。


 さて、酒造組合からはワシと秋久さんが参加し、4人での会議やったがやき。


 高知県主催の県外イベントへの土佐酒の関わりについて、今後の土佐酒の輸出関連について、土佐酒のブランド化について、ブランド化に向けたセミナー開催について、補助金関係について・・・等々々・・・いろんな内容についてを、侃々諤々じっくり話し合わいてもうたがよ。


 ふと気がつきゃあ2時間半が経過しちょって、17時過ぎになっちょったがやき。


 川田さん、山本さん、そして我が事務局の秋久さん、長時間まっことありがとうございましたぜよ!















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2016年04月13日

牛久のタマノ酒店と「山水閣」で司牡丹の会ぜよ!

 4月9日(土)は、茨城県牛久市のタマノ酒店さんに依頼され、「山水閣」(http://r.gnavi.co.jp/b081800/)さんにて司牡丹の会を開催したがやき。


 まずは17時半に牛久駅にて待ち合わせ、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永さんの営業の丸田さんと、タマノ酒店の瑞野(たまの)さんが車でお迎えに来てくださったがよ。


 ほんで、ワシの宿泊ホテルにチェックインし、会場の「山水閣」さんへ。
(1)山水閣(2)山水閣2


















(3)山水閣から桜



 こちらのお店は、牛久沼のほとりにある、鰻料理や会席料理で有名なお店らしいがやき。


 ホンマは、牛久沼や桜の見える部屋にて、お花見の宴を計画しちょったらしいがやけんど、当初の予定の30名をはるかに超えて、50名近いご参加者になってしもうたき、沼も桜も見えん部屋になってしもうたらしいがよ。









 さて、グラスや資料も配り、ノボリも飾り、出品酒もズラリと陳列さいてもうたがやき。
(4)ノボリと会場準備


















 ちなみに今回の出品酒は、「華麗司牡丹」(純米大吟醸酒)、「吾唯足知(われただたるをしる)」(純米大吟醸酒)、「船中八策・薄にごり生」(超辛口・純米薄にごり生酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の6アイテムやったがよ。
(5)出品酒ズラリ
















 また、丸田さんが担当の湯煎お燗コーナーじゃあ、日経新聞の燗酒コンテストで2位に入った、「船中八策」をベストなぬる燗にて提供さいてもらう予定ながやき。
湯煎お燗コーナー

















 開会時間は19時半やに、既に19時前にゃあ20名ばあのお客様がいらっしゃり、何名かの方々がビールを飲まれだいたき、乾杯酒として用意しちょった「華麗司牡丹」を、開会前やけんどご来場者の皆さんにお注ぎし、先にチビチビやりよってもうたがよ。
(7)開会前に飲みだす(8)開会前飲み


















 お燗がお好きなお客様もおられたき、早速丸田さんに「船中八策」のぬる燗をつけてもうて、そのお客様にゃあ先に出さいてもうたがやき。


 19時半にゃあ、ほぼご参加者の皆さんが揃われ、既にワイワイの宴席状態になっちょったがよ。
(9)開会直前
















 瑞野さんの司会にて開会し、ワシからちくとご挨拶さいてもうたがやき。
(10)開会

















 もう既に皆さんお酒が入っちゅうき、まずはワシの音頭で「華麗司牡丹」で乾杯してから、ワシからちくと司牡丹の歴史と由来や龍馬さんとの縁や、「華麗司牡丹」らあについて、お話しさいてもうたがよ。


 ワシの席も用意されちょったき、早速「華麗司牡丹」と「前菜」を堪能さいてもうたがやき。
13(11)前菜
















 ほいたらもう次のお料理の「お造り」が出されだいたき、あわてて次のお酒「吾唯足知」のご紹介をさいてもうて、その合間に瑞野さんご夫婦がアチコチ注いで回ってくださったがよ。
(12)お造り












 このあたりから皆さん盛り上がりだいて、ワシもアチコチに呼ばれ、いろんな質問やら何やらも飛び出し、語り合いもって皆さんと一緒に杯を酌み交わさいてもうたがやき。


 お次のお料理は何やったか忘れたけんど、お酒は春限定の「船中八策・薄にごり生酒」が登場し、ワシから簡単に紹介さいてもうたがよ。
(13)船中薄にごりと船中

 さらに盛り上がりだいて、定番中の定番「船中八策」を、冷酒とぬる燗にて、ガンガン配らいてもうたがやき。


 こうなりゃあ宴も最高潮の大盛り上がりながよ。












 ここでお店の従業員の方の津軽三味線のご披露があり、雰囲気もピークに。
(14)三味線紹介(15)三味線披露
















(16)三味線披露2


 演奏が終わった後は、割れんばかりの拍手喝采やったがやき。














 さあここでお料理もメインの、名物の「鰻の蒲焼き」が登場!
(17)鰻の蒲焼き


 合わせるお酒は「船中八策」のぬる燗を、皆さんにお薦めさいてもうたがよ。


 フワッフワの絶品の蒲焼きの味わいを「船中」のぬる燗が下から押し上げるように引き立て、旨いこと旨いこと!


 会場の盛り上がりもさらにヒートアップながやき。


 続いては「天婦羅」が出され、「司牡丹・封印酒」が皆さんに注がれたがよ。
(18)天婦羅


 もはやワシも自分の席に座るヒマがないばあアチコチ回らいてもうて、いろんなお客様らあと一緒に酌み交わし酌み交わし、大盛り上がり!














 〆の「蕎麦」が出され、お次にデザート酒として「山柚子搾り」も出され、さらに皆さんアチコチ移動もされだいて、まるで土佐の「おきゃく」状態ながやき。
(19)蕎麦

















 こうしてアッちゅう間に乾杯から2時間半が経過した22時となり、中締めとなったがよ。
13(20)宴席風景13(21)中締め

















 ご参加いただきました皆さん、そして主催の「山水閣」さん、「タマノ酒店」さん、丸田さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 ワシらあが後片付けをしゆう間、全身笑顔で帰路につかれるお客様、まだ飲み続けられゆうお客様と、いろいろやったけんど、皆さん大満足のご様子やったがやき。


 ちなみにこの後も、何名かのお客様が焼肉屋さんで2次会をしゆうっちゅうことで、瑞野さんご夫婦とワシも参加さいてもうて、もちろん午前様まで大盛り上がりに盛り上がったがは当然ながよ。
(22)2次会焼肉屋


 ワシゃあほとんど記憶がないけんど・・・。

















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2016年04月12日

「37の会」&「虎の子会」合同会feat.駒田監督ぜよ!

4月6日(水)は、18時半から「一旬」(http://www.issyun.jp/)さんにて、昭和37年生まれの同級生の集まりである「37の会」(第178回)と、高知JCの昭和37年生まれの寅年のメンバーを中心とした集まりである「虎の子会」の初の合同会が、高知ファイティングドッグスの駒田徳広監督(昭和37年生まれ)もお招きして開催されたがやき。


 「虎の子会」の代表の佐竹さんが野球好きでもあり、高知FDの応援もされゆうっちゅうことで、駒田監督が同い年やっちゅうことを知り、企画していただいたがよ。


 ちなみに高知FDは、我が町佐川町と越知町をホームタウンにしちょって、駒田監督は佐川町に住まれちゅうがやけんど、ワシゃあ出張らあが多うて、まだ佐川町じゃあお会いしたことがなかったがやき。


 駒田監督、今後とも宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 駒田監督と一緒に、高知FD球団の梶田社長も参加されちょったがやけんど、梶田社長だっけはワシらあよりか20年ばあ年下やったがよ。


 開会前に早速「37の会」のマンボが、文旦ムキムキ講座を開催しゆうばあの腕前やっちゅうことで、見事にムカれた文旦をプレゼントし、駒田監督は嬉しいような困ったような、ちくと複雑な表情をされちょったがやき。
(1)駒田監督と文旦
















 さあ18時半ちょい過ぎにゃあ、総勢25名の参加者にて開会ながよ。
(4)参加者

















 まずは佐竹さんから開会のご挨拶があり、駒田監督と梶田社長のご紹介があったがやき。
(2)佐竹さん開会挨拶(3)佐竹さん開会挨拶2

















 ほんで、駒田監督からのご挨拶と、ちくとお言葉をいただいたがよ。
(5)駒田監督ご挨拶


 さあ、みんなあでとりあえずビールで乾杯し、宴会のスタートながやき。














 まずは前菜盛りをいただきよったら、鰹のタタキが登場したき、こりゃ日本酒やっちゅうことで、司牡丹のお燗酒もガンガン注文さいてもうたがよ。
(6)前菜盛り12(7)鰹のタタキ
















 こうなりゃあ土佐の宴会は、アチラコチラで献杯・返杯が始まるがやき。
12(8)宴席風景


 ワシも早速アチコチ移動しもって、お酒を配ったり、注いだり、献杯したりしもって、盛り上がったがよ。


 ちなみに「37の会」と「虎の子会」の両方に参加しゆうメンバーはワシだっけやったもんやき、両方の会の方々を引き合わいたり紹介したりして、一緒に飲んで語り合うて盛り上がったがやき。









 ワシゃああんまり食べるヒマがなかったがやけんど、アチコチの席でチビチビつまんだ「焼きサバ寿司」は、まっこと美味しかったがよ。
(9)焼きサバ寿司(10)宴席風景2
















 そっから後は、皆さんもガンガン移動しだいて、最初は遠慮しちょった女性陣も、駒田監督に注ぎに行ったり、一緒に写真を撮ったりして、ドンドン図々しゅうなっていき、後半にゃあ遠慮も何もない、タダの同級生同士のグチャグチャの宴会となっちょったがやき。


 21時過ぎばあにゃあ駒田監督と梶田社長が帰られるっちゅうことで、一旦中締めとなり、みんなあで記念撮影をしたがよ。
(11)駒田監督帰るため中締め12(12)記念撮影


















 駒田監督、梶田社長、ワシらあの単なる飲み会にお付き合いいただき、まっことありがとうございました!


 その後は、ポロポロと帰られる方々がおり、飲み放題の設定の3時間となる21時半にゃあ、「37の会」の幹事の西谷さんの締めにより、お開きとなったがやき。
(13)お開き


 さらにその後は、「37の会」メンバーのバーコの店「ばぁこのばぁー」に行って、何名かで2次会ながよ。













 まんぼがアカペラで、自身が作詞作曲した歌を歌うたり、バーコの生ギターで西谷さんが歌うたり、もちろんワシもカラオケで歌うたりして、こぢゃんと盛り上がりまくったこたぁ覚えちゅうがやけんど、ワシゃあ既に立派な酔っぱらいになっちょって、誰が何を歌うたか、記憶がアヤフヤながやき。
(14)バーコの生ギターで歌う西谷さん


 とにかく、そんな感じで夜は更けていったがぜよ。













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2016年04月11日

東京北ロータリークラブ卓話と大塚居酒屋はしご酒ぜよ!

4月5日(火)は、まずは12時前ばあに「帝国ホテル」にうかごうたがやき。


 こちらにて12時半から、東京北ロータリークラブの例会があり、そん中にて約30分ばあの卓話を、ワシが担当さいていただいたがよ。


 演題は、「創業四百余年・蔵元が語る 人生を10倍豊かにする日本の旬の食と日本酒活用法」っちゅう長い長いタイトルながやき。
(1)演題


 ちくと会場を見さいてもうて、紹介者の日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永の飯田社長さんと並んで、控え室にて待機さいてもうたがよ。


 実は1年半ばあ前に、飯田社長さんが東京北ロータリークラブの会長を務められよった時に、20数名ばあのメンバーの方々が高知旅行にお越しになり、司牡丹の酒蔵見学(「2014年11月19日」のブログ参照)にもお越しいただいちゅうがやき。


 そん時のメンバーの方々にも久々にお会いし、懐かしゅうご挨拶さいてもうたがよ。


 さて、12時20分ばあにゃあ皆さん会場へ移動。



 飯田社長さんが用意してくださった「船中八策」(超辛口・純米酒)と「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)が、各テーブルに鎮座しちょったがやき。
(2)各テーブルに「船中八策」
















 70名ばあのメンバーの方々が集まられつろうか、12時半にゃあ例会が開会し、まずは月初やっちゅうことで国歌「君が代」と、ロータリーソングを斉唱したがよ。
(3)会場風景

















 ほんで、田中会長さんのご挨拶とお話があり、飯田社長さんから軽うワシのご紹介があり、テーブルのお酒はあくまで「試飲」やき、あんまり飲み過ぎんように、またお車の方は絶対に飲まんようにっちゅう注意事項の連絡があったがやき。
(4)田中会長さんご挨拶(5)飯田社長さん試飲について


















 ほんで、今月お誕生日の方々らあのご紹介や、いろんな連絡事項らあがありゆう中、パンとスープが配られたがよ。
(6)スープとパン


 サスガは帝国ホテル、ランチのスープたぁ思えん美味しさやったがやき。


 続いてメインの魚料理が配られたき、ワシの同テーブルの皆さんに「船中八策」を注がいてもうて、乾杯さいてもうたがよ。










 クリーム系のソースがかかった白身魚のソテーやって、「船中八策」も「船中八策・しぼりたて」もバッチリやって、箸も杯も進むこと進むこと!
(7)「船中」と魚料理


 卓話前やっちゅうに、ワシゃあ結構えい気持ちになってしもうたがやき。


 会場の皆さんも、アチコチで結構飲んでくださりよって、ニコニコ満面笑顔になっちゅう方々が少のうなかったがよ。










 デザートもまっこと美味しかったがやき。
11(8)デザート
















 さあ食事も終わり、13時間前にゃあ再びワシのご紹介者として飯田社長さんが演壇に立たれ、ワシをご紹介してくださったがよ。
(9)食事風景(10)飯田社長さん竹村紹介

















 万雷の拍手があり、いよいよワシの卓話のスタートながやき。



 まずは「司牡丹の歴史と由来」についてや「坂本龍馬さんと司牡丹の縁」について、ちくと語らいてもうたがよ。
(11)演壇より会場風景

















 お次は、「日本の食と日本酒・旬の一覧表」をご紹介さいていただき、まずは「日本の食の旬」について、ちくと語らいてもうたがやき。
(12)講演中の竹村


 日本は、世界で最も春夏秋冬の旬がはっきりしちゅう国で、四季折々の美味しいもんがこぢゃんとある国ながよ。



 春の旬のもんは、稚魚類や貝類、木の芽や山菜類らあで、ポイントは生命力の塊やっちゅうことながやき。


 こりゃあ、寒い冬の間縮こまっちょった体に、自然の生命力を取り入れて元気になりましょうやっちゅう天からの合図ながよ。


 暑い夏にゃあ、体を冷やす効果の高いキュウリ、トマト、ナスらあの果菜類が旬になるがやき。


 また、シソや梅らあの解毒効果、防腐効果のあるもんも旬になるがよ。


 モノが腐りやすい季節やき、やっぱし理にかのうちゅうがやき。


 秋になりゃあ、今度は旨みの乗ったもんがドンドン出てくるがよ。


 体にそのようなもんを取り入れて、これから来る寒い冬に備えましょうっちゅう天からの合図ながやき。


 戻りガツオやサンマ、キノコ類らあの、豊富な旨みと高い栄養価を備えたもんが秋にゃあたくさん旬を迎えるがよ。


 本格的に寒うなる冬にゃあ、体を温める効果の高いもんが旬になるがやき。


 大根、カブ、ゴボウらあの根菜類、魚はブリやクエやアンコウやフグらあ、鍋物や煮物らあにぴったりながよ。


 旬のもんをその時期に取るっちゅうんが、一番美味しいし、健康にもえいし、理にもかのうちょって、こりゃあ天の配剤というしかないがやき。


 続いては「日本酒の旬」についてながよ。


 日本酒は、世界で唯一旬があるお酒ながやき。


 春にゃあ花見酒、夏にゃあ滝見酒、秋にゃあ紅葉酒や月見酒、冬にゃあ雪見酒っちゅうように、四季を愛でもって酒を楽しむ風習がもともとあったけんど、実は日本酒自体にも旬があるがよ。


 春にゃあ、しぼりたての新酒が出てくるがやき。


 本日お持ちした「船中八策しぼりたて生原酒」もそれやけんど、春の旬のもんにゃあ、どっちかっちゅうたら原酒よりかアルコール度数の低いしぼりたての新酒や、あるいは薄にごりの霞酒らあがよう合うがよ。


 夏になりゃあ生酒っちゅう旬のお酒が出てくるがやき。


 こりゃあ冷やして飲むと一番美味しいお酒ながよ。


 「しぼりたて」と同じ生酒やけんど、「しぼりたて生酒」と夏の「生酒」は若干違うがやき。


 冬場に仕込んだお酒を夏まで冷蔵庫で冷やしたもんやきで、すっきり系の味わいがするきに、初ガツオらあの夏の旬のもんや酢の物らあによう合うがよ。


 秋になりゃあ、今度は「ひやおろし」っちゅうお酒が旬になるがやき。


 酒造りは冬場しかせんき、造ったお酒を貯蔵しちょいて、夏を超えて秋風が吹き始める頃に冷やのまま下ろしてきて出荷するがが「ひやおろし」で、つまり旨みが乗って熟成したお酒っちゅうことながよ。


 旨みの多い秋の旬のもんと、旨みが乗った秋の「ひやおろし」がバッチリ合うて、見事としか言いようがないがやき。


 冬になりゃあ、今度は燗酒があるがよ。


 鍋料理や煮物らあの温かいもんに、燗酒が合わんわけはないがやき。


 また、冬場の旨みが乗ったもんにゃあ「しぼりたて生原酒もよう合うがよ。


 さらに、旬の酒を買いに行くがは面倒やっちゅう人にゃあ、定番の日本酒を温度を変えて楽しむこともできるがやき。


 温度を5度ばあ変えるだっけで味がまったく変わるがよ。


 春にゃあちょっと冷やして、あるいは常温で、夏にゃあ思い切り冷やして、秋にゃあちょっと温めて、冬にゃあ熱めの燗でっちゅう形で、温度を変えることによって春夏秋冬の旬のもんとぴったり合わせることができるがやき。


 ところで、餃子や唐揚げを食べる時にゃあ絶対ビールやと思うけんど、刺身は日本酒の勝ちながよ。


 美味しいもんをマズうして食べたい人はおらんはずやけんど、けっこうな割合でやってしまいゆうがやき。


 たとえば、これから夏になるとアユが出てくるけんど、アユの塩焼きを食べる時にビールを飲むがは、美味しいもんをマズうして食べるようなもんで、もったいないがよ。


 夏のアユや秋のサンマらあの魚は、内臓の苦みが一番美味しいがやけんど、日本酒と合わせりゃあその苦みが旨みに変わってさらにこぢゃんと美味しゅうなるがやき。


 これをワインやビールらあでやってしまやあ、美味しゅうのうなってしまうがよ。


 このように、食べ物によってお酒を選び、さらに旬のお酒を使うたり、旬に合わせて温度を変えて楽しんだりすりゃあ、人生が豊かになるがやき。


 旬のもんと旬の酒を合わせもって楽しむっちゅうことを、ほんのチビッと意識しもって、いろいろなもんを食べたり飲んだりすりゃあ、今までの白黒やった人生がカラーになったかと思うばあ変わるがよ。


 春夏秋冬、海山川のおいしいもんを食べもって、お酒も選びながら、温度も変えながらっちゅうことを知りゃあ、もはやそれを知らんかった頃の生活にゃあ戻れんばあ、人生が10倍豊かになるこたぁ間違いないきに、是非実践してみてくださいや!


 だいたいそんなお話をさいてもうて、拍手喝采をいただいたがやき。


 東京北ロータリークラブの皆さん、そして飯田社長さん、まっこと素晴らしい機会をいただき、ありがとうございました!


 ちなみに皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●今までは洋酒一辺倒でしたが、今日のお話をうかがって、酒屋に通うことが楽しみになりそうです。


●大変興味深いお話をありがとうございました。食とお酒の関係等、勉強になりました。日本酒も大好きです。


●大変楽しく拝聴させて頂きました。春夏秋冬の食材とのマリアージュ、ためしてみます!!


●参考になりました。メリハリがあり聞きやすかった。話が面白かった。


●とても楽しかったです。酒の飲み方、改めます。


●歴史的なことも含めての講演は、とても分かりやすく、良い話でした。


●歴史のお話、数年前の大河ドラマを思い出しました。良かったです。本日の夜は、お酒と生命力を美味しくいただきたいと思います。「食べ物と合うお酒でカラーの人生を!」良かったです!



 さてその晩は17時から、大塚の老舗居酒屋「江戸一」さんにて、宮城の「一ノ蔵」の鈴木社長さんと飲んだがよ。
(13)江戸一


 「江戸一」さんは、東京の三大名店居酒屋のひとつで、昔っから「豊麗司牡丹」(純米酒)も扱うてくださりゆうがやき。


 料理も何じゃち美味しいし、お燗の温度も絶妙やし、コの字型のカウンターも最高ながやけんど、店内は一切撮影不可やき、残念ながら画像は外観しかないがよ。



 「豊麗司牡丹」の絶妙なぬる燗を酌み交わしもって、「自家製漬物」や「炙りタラコ」や「厚焼き玉子」らあの絶品の名物酒肴を次々といただきゃあ、杯も箸も止まらんなって、会話も弾みまくりながやき。


 まっこと、こちらのお店が近所にあったら、毎晩のように通うてしまいそうなばあ、酒も肴も雰囲気も最高やって、飲みまくり食べてまくり、語り合いまくりやったがよ。


 2時間ちょいばあで「江戸一」さんを出て、続いては19時半前ばあにご近所の「北海道料理 三平」さんにうかがい、大塚居酒屋はしご酒の旅ながやき。
(14)三平


 こちらのお店にゃあ「一ノ蔵」があるき、今度はそちらをガンガン飲みもって、いろんな料理を堪能し、さらに盛り上がったがよ。
(15)一ノ蔵


















 壁にゃあ古ぼけた紙で「新メニュー」と書かれちょって、いったいいつの新メニューながやろうっちゅうて、酔っぱらい2人にゃあバカウケやったがやき。


 ありゃ、その上にゃあ吉田類さんの記事も貼られちゅう!類さんも来たがや!
(16)壁の「新メニュー」と吉田類さん


















 「新タケノコ」や「鶏唐揚げ」「海鮮焼売」らあをいただき、またまた飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がったがよ。
(17)タケノコと唐揚げ(18)海鮮焼売




















 鈴木社長さん、大塚居酒屋はしご酒の旅にお付き合いいただき、まっことありがとうございましたぜよ!














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2016年04月10日

幸せの言の葉〈993〉

「何かを究めたいやったら、外にゃあ愚かになることぜよ。」(エピクテトス)


古代ギリシァのストア派の哲学者、エピクテトスさんの言の葉ながやき。


この「言の葉」の最大のキーワードは、「外」ながよ。


つまり、「外」にゃあ愚かになれえっちゅうがやき、逆に「内」についちゃあ愚かじゃイカンっちゅうことながやき。


要するに、何かを究めたいやったら、その道の答えは「外」にゃあのうて、自分の「内」にしかないっちゅうことながよ。


さらに、その道にたどり着きたいやったら、自分も知らんような自分の「内」の深い深い部分と、何度も何度も対話をせにゃあイカンっちゅうことやき、「外」からの刺激や雑音らあに惑わされよっちゃあイカンがやき。


ほんじゃき、かのエピクテトスさんは、「外にゃあ愚かになれ」っちゅうがよ。


特に現代は、自分の「外」からの刺激や雑音らあを完全にシャットアウトすることらあ不可能やき、そっちの方に対しちゃあ愚かに見えるばあ鈍感になったほうがえいっちゅうことながやき。


そうなってこそ、自分の「内」に対する感覚が研ぎ澄まされ、鋭敏になり、心の奥底に潜んじゅう真の自分自身との対話が可能になり、それでこそ何かの道を究めることが可能になるっちゅうことながぜよ。
  
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2016年04月09日

幸せの言の葉〈992〉

「人生について学んだすべてを、ワシゃあ3語にまとめれるがやき。そりゃあ『It goes on』ぜよ。」(ロバート・フロスト)


ピューリッツアー賞を4度受賞したアメリカ合衆国の詩人、ロバート・フロストさんの言の葉ながよ。


フロストさんの言う「It goes on」たぁ、直訳すりゃあ「それは続いていく」っちゅう意味ながやき。


「それ」たぁ「人生」を指すがよ。


つまり「It goes on」たぁ、「人生は続いていく」っちゅう意味であり、もうちくと補足すりゃあ、「何があったち人生にゃあ続きがある」っちゅうことながやき。


つまり、どれっぱあツラく苦しい絶望的なことが起こったとしたち、命がある限りはそこで終わりやない、まだ続きがある、つまり逆転は可能やっちゅうことながよ。


あるいは逆に、どれっぱあ歓喜するような素晴らしいことが起こったとしたち、それもまたそこで終わりやない、まだ続きがある、つまりそっからの転落やちあり得るっちゅうことながやき。


つまり、人生は最後の最後のホンマのギリギリのところまで分からんもんやきに、どれっぱあ絶望的な状況やったち決して諦めたらイカンし、逆にどれっぱあ至福の状況やったち決して油断して手を抜いちゃあイカンっちゅうことながよ。


あのピューリッツアー賞を4度も受賞したロバート・フロストさんが、「人生について学んだすべてをまとめた言葉」とまで断言する「It goes on」・・・ワシやったら「まだ続きがある」と訳し、常に意識して座右の銘としたいもんながぜよ。
  
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2016年04月08日

岡永さん打ち合わせと「宝」と「SAKE HALL」ぜよ!

4月4日(月)は、まずは午前中は東京の宿泊ホテルにて事務仕事らあを済まいて、14時半ばあに日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永さんの本社にうかごうたがやき。
(1)岡永さん



 ほんで、国際部の金子さんと、ちくと海外輸出の件らあについて打ち合わせさいてもうたがよ。












 その後は15時前ばあに、株式会社かまわぬ(http://www.kamawanu.co.jp/)さんの加藤社長さんがお越しになり、岡永さんの企画部の朝倉さんにご紹介さいてもうたがやき。
(2)かまわぬの加藤社長さんと打ち合わせ


 株式会社かまわぬさんは手ぬぐいの会社で、実は元々はワシが大学を卒業してから5年ばあサラリーマンとして勤めた株式会社ハニーっちゅう会社のグループ会社のひとつやったがよ。


 そんな縁もあり、ウチで発売した高知県唯一の山廃仕込純米酒にゃあ「かまわぬ」っちゅう名前をつけさいてもうちゅうがやき。


 また、最近かまわぬさんは、「食卓の小さなコミュニケーションツール」っちゅうコンセプトで、「手塩皿」っちゅう手ぬぐいデザイン風の小皿も発売されちゅうがよ。


 ほんでその「手塩皿」の新提案らあを、今回岡永さんの企画部にご紹介さいてもうたっちゅう訳ながやき。


 朝倉さん、宜しゅうお願い申し上げますぜよ。


 加藤社長さんが帰られた後は、再び企画部の朝倉さんと、営業部の矢島さんも加わり3人で、司牡丹の新商品「司牡丹・極(きわみ)辛口・本醸造」のラベルデザインらあについて打ち合わせしたがよ。


 さらにその後は、矢島さんと2人で有楽町に向こうて、東京国際フォーラムの「酒蔵レストラン 宝」(http://r.gnavi.co.jp/g107805/)にうかごうたがやき。


 こちらにて18時から、リカー・イノベーション株式会社(http://liquor-innovation.co.jp/)の荻原社長さんと青砥さんのお2人と、懇親会やったがよ。


 リカー・イノベーションさんは、今人気の新業態「KURAND」(http://kurand.jp/)を立ち上げられた会社で、ワシらあが関わって人気となっちゅう「酒蔵レストラン 宝」と、世界初の日本酒カクテル専門バー「SAKE HALL HIBIYA BAR」(http://www.hibiya-bar.com/)にて是非飲みましょうとなったっちゅう流れながやき。


 まずは、矢島さんが持ち込みしてくださった、発売前の試飲サンプル「船中八策・槽搾り黒」にて、みんなあで乾杯したがよ。
(3)「船中・黒」と鰹の塩タタキ
















 ほんで、「宝」名物の「厚切り鰹の塩タタキ」や、宿毛から直送の珍味「トンゴロウイワシの唐揚げ」らあをいただきゃあ、お酒も料理もこぢゃんと美味しいもんやき、杯も箸も止まらんなって、会話も弾むこと、弾むこと!
(4)トンゴロウイワシ

















 お次は、「大山・生酒」と「庄内芋煮」をいただき、さらに盛り上がったがやき。
(5)「大山」と芋煮
















 その後は、これまた「宝」名物の「9蔵元飲み比べセット」をいただきもって、「牡蠣と真鯛とメカブのしゃぶしゃぶ」を堪能したがよ。
(6)9蔵セット(7)牡蠣の出汁

















 木村店長(兼料理長)さんが自ら、採れたてのメカブを切り分けてくださったがやき。
(8)木村店長がメカブをカット
















 牡蠣の出汁の中にメカブやら、真鯛やら、野菜やらをしゃぶしゃぶしていただきゃあ、これがタマルカゆうばあ絶品で、旨いこと旨いこと!
(9)メカブをしゃぶしゃぶ(10)真鯛と野菜
















(11)真鯛と野菜をしゃぶしゃぶ


 9蔵セットのお酒が、ガンガン進み、大盛り上がりとなったがよ。


 その後は、20時ばあから4人でお次の「SAKE HALL HIBIYA BAR」に向かい、こちらにて日本名門酒会本部・株式会社岡永さんの飯田社長さんも加わり、5人で飲んだがやき。










 まずは、「SAKE HALL」の一番人気、「サキニック」を注文し、みんなあで乾杯したがよ。
(12)サキニック


 これが、絶妙なバランスの美味しさでこぢゃんと飲みやすいもんやき、アッちゅう間に空いてしまうがやき。













 ワシゃあお次は、「ゴールデンエスプーマ」のカクテルを注文さいてもうたがよ。
(14)エスプーマカクテル
















 さあそっから後は、思い思いの日本酒カクテルを注文しちゃあ堪能しもって、ピクルスや枝豆、ガーリックポテトらあをいただき、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがやき。
(13)ピクルス


 荻原社長さん、青砥さん、そして飯田社長さん、矢島さん、まっことありがとうございましたぜよ!














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2016年04月07日

「SAKE HALL HIBIYA BAR」5周年記念スペシャルイベントぜよ!

 4月3日(日)は、世界初の日本酒カクテル専門バー「SAKE HALL HIBIYA BAR」(http://www.hibiya-bar.com/)の5周年記念スペシャルイベントやったがやき。


 お店の中に場(BAR)を持っちゅう、「浦霞」(宮城)「大山」(山形)「吉乃川」(新潟)「春鹿」(奈良)「五橋」(山口)「司牡丹」(高知)「光武」(佐賀)の7蔵元が集結し、約40種類の日本酒やSAKEカクテルが飲み放題、香醸惣菜の数々も立食ビッフェスタイルにてお楽しみいただけるっちゅうスペシャルイベントながよ。
(1)「SAKE HALL」看板(2)「SAKE HALL」入口
















 開催時間は16時〜19時のフリータイム制で、参加費は5000円ポッキリっちゅうがやき、こりゃまっことお得ながやき。


 ほんじゃき当然今回のご参加者は、定員オーバーの約90名やっちゅうがよ。


 さて、ワシらあ蔵元は15時前ばあに集合し、ちくと打ち合わせや準備をしたがやき。
7(3)打ち合わせ風景(4)打ち合わせ風景2
















 その後は、7蔵元それぞれが各蔵元の部屋にて、出品酒の準備ながよ。


 司牡丹は、まずは特別出品の目玉、「司牡丹・吾唯足知(われただたるをしる)・純米大吟醸」(純米大吟醸酒)!
(5)司牡丹出品酒(6)司牡丹出品酒2
















 その他は、SAKEカクテルのベースとなる「司牡丹・MOTOZAKE」(純米酒)を筆頭に、「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)「船中八策」(超辛口・純米酒)「司牡丹・才谷屋」(吟醸酒)「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、そして「かまわぬ」(山廃純米酒)らあの、普段から「SAKE HALL」にて楽しんでいただける常備酒の6アイテムと、別コーナーにて提供の「司牡丹・仕込水」ながやき。


 日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部から、田村さんと矢島さんもお手伝いに来られたがよ。


 16時前にゃあ次々にお客様がお越しになり、「SAKE HALL」の5周年記念スペシャルイベントがいよいよスタートしたがやき。
(7)お客様次々と来場(8)お客様次々と来場2
















 司牡丹部屋にも次々とお客様がいらっしゃり、いろんなお酒を提供さいていただいたがよ。


 一番人気は、やっぱし特別出品の「司牡丹・吾唯足知・純米大吟醸」やったがやき。


 時間が経つにつれ、ドンドンお客様も増え、ドンドン会場が狭うなっていくがよ。


 美味しそうなお料理も次々と出され、もちろんSAKEカクテルコーナーも人気やったがやき。
(9)料理コーナー(10)会場風景
















(11)司牡丹ブースも大人気!


















 書家の前田紅華先生もご来場され、ご自身が手掛けられた直筆ラベルの一点モノ芸術作品日本酒「司牡丹・紅華一点」(純米吟醸酒)を、1本だっけワシが持ち込みさいてもうちょったき、それをお客様に伝えりゃあ、大人気の撮影大会となったがよ。
(12)紅華先生登場(13)紅華先生と竹村

























 紅華先生が注ぐ「紅華一点」を、皆さん大悦びでアッちゅう間に飲み干してしもうたがやき。
(14)「紅華一点」がカラに!


 17時過ぎばあからは、いよいよ蔵元がバーテンダーとなってシェイカーを振り、自社のお酒でSAKEカクテルを作るがよ!



 1蔵元ずつシェイカーを振って、自社の日本酒をベースにしたカクテルを作るシーンにゃあ、お客様が群がって写真を撮りまくりになったがやき。


 ワシがシェイカーを振る順番になったら、司牡丹部屋はギシギシの満員電車状態となり、皆さん写真を撮りまくってくださったがよ。
(15)シェイカーを振る竹村(16)シェイカーを振る竹村2









 大勢のお客様がカメラのシャッターを押しまくりで、芸能人の記者会見さながらやったがやき。
(17)会場風景2


 完成したSAKEカクテルはもちろん大人気で、アッちゅう間にのうなってしもうたがよ。


 その後もさらにお客様はアチコチの蔵元を巡られ、大盛り上がりやったがやき。










 さらに終盤にゃあ、この日から新店長となる高梨さんと前店長の織部さんがご挨拶。
(18)新店長と前店長


 拍手喝采があり、締めのイベントのスタートながよ。













 2人の店長と7蔵元らあが全員でシェイカーを振り、会場は大盛り上がりの写真撮りまくりに!
(19)一斉にシェイカーを振る蔵元













 さらにそのカクテルを全員分、大杯にナミナミと注ぎ、それを7蔵元と2店長にて回し飲みの儀式ながやき。
(20)蔵元が大杯飲み干し!


 日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永の飯田社長さんも加わり、みんなあで飲み干して、19時過ぎにゃあ拍手喝采大団円のお開きとなったがよ。


 ご参加者の皆さんは、とにかく楽しかったようで、ニコニコの満面、全身笑顔やったがやき。







 その後は、蔵元みんなあで1つの部屋に集まってお疲れ様の懇親会やって、ワシらあも盛り上がらいてもうたがよ。
(21)お疲れ様懇親会


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 また、フリーアナウンサーで「酒サムライ」のあおい有紀さん(http://ameblo.jp/blue-snow927/)、たくさんの写真撮影、ありがとうございました!


 そして、7蔵元の皆さん、「SAKE HALL HIBIYA BAR」スタッフの皆さん、まっことお疲れ様でした!


 そして5周年、まっことおめでとうございました!
(22)懇親会締め


 これからも、10周年、15周年と、末永う宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
















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2016年04月06日

「千年花見会」〈瑞華院の桜を愛でる司牡丹の会〉ぜよ!

 4月2日(土)は、南麻布の「瑞華院(ずいけいん)」さんっちゅう浄土宗のお寺にて17時半から、「千年花見会」〈瑞華院の桜を愛でる司牡丹の会〉が開催されたがやき。


 この会は、毎年11月に坂本龍馬さんの子孫である坂本嵩さんを囲んで、「酒蔵レストラン 宝」にて「司牡丹とシャモ鍋&土佐料理を堪能する会」を開催しゆうがやけんど、昨年11月14日に開催された会(「2015年11月19日」のブログ参照)にて開催が決定した、クローズドな会ながよ。


 そん時に参加されちょった福井威人さんは、日本料理の名店中の名店「分とく山」さんに勤務されよって、ワシもイベントらあで何かとお世話になった方ながやけんど、実は福井さんは「分とく山」さんのすぐ裏に建つ「瑞華院」さんの息子さんで、この度「分とく山」さんを辞められ、実家のお寺に戻られたっちゅうことやったがやき。


 ほんで、500年以上の歴史を誇る「瑞華院」さんのお庭は、春になりゃあ桜がこぢゃんと美しいっちゅうことで、そっからお酒の勢いも手伝うて、トントン拍子に「花見会」を開催しょうっちゅうことに決定したがよ。



 しかもお料理は、「分とく山」さんの野崎さんに特別注文の豪華な「花見弁当」を作っていただくことになり、司牡丹のお酒をズラリ揃えてのスペシャル「花見会」となったがやき!

 ちなみに会の名称が「千年花見会」となっちゅう理由は、「瑞華院」さんが創業500年以上、「司牡丹」が創業400年以上、その「司牡丹」を「瑞華院」さんに納入していただく酒屋の「長野屋」さんが創業100年以上やき、創業の合計が千年以上になるっちゅうことから命名されたがよ。
(1)瑞華院のお庭から本堂を臨む


 さてワシゃあ16時ばあに会場の「瑞華院」さんに到着したがやけんど、早速「長野屋」さんの林社長さんが、司牡丹のお酒やグラス類や氷らあを納入してくださり、福井さんと3人で準備をさいてもうたがやき。













 けんど、とにかくお庭が素晴らしゅうて、桜もボッチリの満開で、まっこと最高のシチュエーションとなったがよ。
(2)瑞華院の満開の桜


 南麻布っちゅう東京のど真ん中に居ながらにして、大都会の喧騒から隔絶された全くの別世界で、まっこと感動の一語に尽きるがやき。


 ちなみに今回堪能する司牡丹のお酒は、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・天香国色」(金賞受賞・大吟醸原酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)と、「司牡丹の仕込水」(日本一の清流・仁淀川水系の湧水/非売品)ながよ。


 ほいたら、お庭の奥の秘密の隠し扉から、「分とく山」さんの特製「花見弁当」が納品されたがやき。




 何とこの隠し扉で、「瑞華院」さんと「分とく山」さんはつながっちゅうっちゅうがよ!
(3)分とく山とつながる秘密の扉
















 さあ、お弁当とお酒やグラスらあもテーブルに並べ、準備万端ながやき。
(4)お部屋にお弁当ズラリ(5)お酒ズラリ

















(6)お酒ズラリ2(7)お庭席のお酒と弁当


















 ぼちぼちお客様もいらっしゃりだいて、いろいろお手伝いもしていただいたがよ。


 次々とお越しになるお客様も皆さん、この別世界のお庭と桜の美しさに感動しきりやって、皆さん写真を撮りまくりやったがやき。
(8)お庭席のお酒と弁当と桜(9)お庭席のお酒と弁当と桜2

















 ワシもお酒とお庭と桜の写真を、いろいろ撮影さいてもうたがよ。
(10)瑞華院のお庭

















 お庭席が人気やって、まずそちらの11席が埋まり、室内の16席も遅れて参加の2名以外は集まられ、さあ17時半過ぎにゃあワシの司会で開会ながやき。
(11)お庭席(12)室内席














(13)竹村司会














 まずは「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)をグラスに注いでいただき、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永の飯田社長さんのご発声にて乾杯し、宴席がスタートしたがよ。
(14)飯田社長乾杯















 さあ、「分とく山」さん特注品の「お花見弁当」を開く瞬間、皆さんワクワクドッキドキながやき。
(15)特製三段重のお花見弁当


















 おおっ!三段重!
(16)特製三段重のお花見弁当2(17)特製三段重のお花見弁当3


















(18)特製三段重のお花見弁当4(19)特製三段重のお花見弁当5


















(20)特製三段重のお花見弁当6
















 ひや〜!!豪華絢爛で、まぶしいぜよ!


 これがタマルカ、美味しそう!


 皆さん、どっから手をつけてえいか迷い箸をしよったら、野崎さんがご挨拶に駆けつけてくださり、いろいろお話をしてくださったがよ。
(21)野崎さんのお話


 野崎さん、特別なお花見弁当、まっことありがとうございますぜよ!


 さあ、あらためてお弁当をいただきもって、「封印酒」「船中八策」「霞酒」「天香国色」らあを次々といただいたがやき。


 マグロのお刺身、トロットロ!


 アワビの上に海苔を乗せて焼いた名物も、旨いこと旨いこと!


 一品一品の料理がキチンと手がかけられちょって、かつ素材の良さがハッキリと伝わる調理法で、どれもこれも絶品!


 ワシゃあ「船中八策」がガンガン進んだがよ。


 このお酒が、野崎さんのお料理の素材の良さを、出汁のように下から支えて押し上げてくれ、さらに美味しさ倍増ながやき。


 中盤からは、皆さんアチコチ席を移動しまくりとなって、内も外も大盛り上がりとなったがよ。
(22)庭から宴席全体を臨む


 また福井さんの弟さんである住職さんも、ご挨拶に来てくださったがやき。
(23)住職ご挨拶

















 住職さん、素晴らしい場所をお貸しくださり、まっことありがとうございます!


 そっから後も、皆さんお庭を散策されたり、部屋でジックリ飲んだり、ひたすら食べて飲んだり、会話に花を咲かせたり・・・と、思い思いに盛り上がられよったがよ。
(24)室内宴席風景(25)お庭の宴席風景

















(27)夜桜
















 こうして21時ばあにゃあ、言い出しっぺの1人である飯野さんの中締めにて、夢のような「千年花見会」は大団円のお開きとなったがやき。
(26)飯野さん中締め

















 ちなみにこの後も、遅れて参加された方や林社長さんらあが残られ、さらに林社長さんのご友人の方々も数名加わり、2次会やっちゅうことでスパークリングワインらあも出し、チビッと残っちょった司牡丹のお酒らあも合わせて、さらに飲んで飲んで語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがやき。
(28)2次会風景(29)ノリノリの2次会

















 ご参加いただきました皆さん、そして「瑞華院」の皆さん、林社長さん、野崎さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声の一部をご紹介さいてもうて、本日のブログを締めさいていただきますぜよ。


●野崎さんのお弁当、瑞華院のお庭、司牡丹のお酒、幸せの塊のようなイベントでした。ありがとうございました。


●瑞華院の場所、桜、司牡丹のお酒の数々、分とく山さんのお弁当と・・・本当に幸せな楽しい時間でした!!!


●お庭でひとしきり楽しんで、美味しいお酒で分とく山のお弁当、最高です!


●満開の桜に素敵なお庭、美味しいお酒とお弁当、これ以上ない贅沢な時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございました!


●今回、普段頂けない分とく山のお弁当と司牡丹の組み合わせが、サイコーでした。ありがとうございました。


●とても美味しいお弁当にカンゲキでした!お酒に合うようにお気遣いくださったのがよく分かり、味わわせていただきました。


●こんなに贅沢なお花見は初体験です。いつも、東京ではありつけないような食材を、ベストマッチのお酒を提供していただき、心より感謝しております。今年は、この花見を最優先して、他の誘いは全て断りましたが、それ以上に価値がありました。楽しかったです。ありがとうございました!
















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2016年04月05日

前田紅華「紅華村塾」10周年記念シークレットパーティぜよ!

 4月1日(金)は19時から、書道家の前田紅華先生の主宰されゆう書道塾、「紅華村塾」の10周年記念シークレットパーティが、西麻布の隠れ家的シチュエーションのフレンチご飯店「gina.tokyo」にて開催されたがやき。


 司牡丹じゃあ、もうかれこれ7年ばあ前から、紅華先生直筆ラベルの世界で1つしかない(シリアルナンバー入り)前代未聞の芸術作品日本酒「紅華一点」(純米吟醸酒)を発売しちょって、そんな関係もあって、今回の10周年パーティについてもワシがプロデュースさいていただくことになったがよ。


 まずはワシゃあ18時ばあにゃあ「gina.tokyo」さんに入り、ちくと打ち合わせや準備をさいてもうたがやき。
tokyo(2)お酒と水とグラスを並べる
















 今回のお酒は、「紅華一点」(純米吟醸酒)の4種類(華、咲、結、斗)を中心に、「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)、「司牡丹・仕込水」(日本一の清流・仁淀川水系の湧水/非売品)らあを用意さいてもうて、他は「gina」さんのご好意で、フリードリンクにしていただいちゅうがよ。
(3)「紅華一点」「霞酒」「山柚子搾り」









 さて、ぼちぼちお客様も集まりだいて、紅華先生もお越しになり、19時過ぎばあにゃあ15名にて、「紅華村塾」10周年記念シークレットパーティの開会ながやき。


 司会進行はワシが担当さいていただき、まずは紅華先生からのご挨拶ながよ。
(4)紅華先生ご挨拶(5)ご来場のお客様

















 ほんで、ワイングラスに「紅華一点」(純米吟醸酒)が注がれ、このお酒にてみんなあで乾杯したがやき。


 「フルーティ!」「美味し〜い!」っちゅう感嘆の声が、アチコチから漏れ聞こえてきたがよ。


 続いては「gina」さんの末棟シェフが腕を奮うた絶品フレンチご飯の数々が登場ながやき。


 まずは3種の前菜からながよ。
(7)「紅華一点」と前菜


 ウニの前菜、蟹の茶碗蒸し、クリームチーズの酒盗と柚子胡椒和えの3種で、どれもこれも見た目が美しいだけやのうて、旨いこと旨いこと!












 「紅華一点」を合わせていただきゃあ、さらに美味しさ倍増で、皆さんも大悦びやったがやき。
5(8)宴席風景
















 さらに続いての一口フォアグラが、これまた絶品やって、お酒が進むこと、進むこと!
(9)一口フォアグラ


 皆さん、「紅華一点」や「土州霞酒」を、次々とおかわりされだいたがよ。














 さらに、お次の豪華な散らし寿司がドカンと登場した瞬間にゃあ、そのあまりに絢爛たる美しさに、会場がどよめいたばあやったがやき。
(10)豪華散らし寿司


 ほんで皆さん、ケイタイカメラのシャッターを押しまくりになり、写真撮影大会となってしもうたがよ。


 皆さんの写真撮影が終わってから、散らし寿司をいただいたがやけんど、これまたタマ〜ルカゆうばあ美味しかったがやき。










 その後も、サラダや豚しゃぶらあが出され、これまた美味しゅうてお酒が進むこと、進むこと!
(11)サラダ(12)豚しゃぶ

















 皆さんの酔いも手伝うて、会場は一気に盛り上がっていったがよ。
5(13)宴席風景2
















 また、紅華先生に「紅華一点」を持ってもうての撮影大会もはじまり、さらに盛り上がったがやき。
(14)紅華先生と「紅華一点」

















 続いては、春らしい真鯛のローストがドカンと登場したもんやき、またまた会場がどよめき、写真撮影大会となったがよ。
(15)真鯛のロースト!



















 末棟シェフが丁寧にさばき、取り分けてくださったがやき。
(16)真鯛をさばく末棟シェフ(17)取り分けられた真鯛

















 う〜ん、真鯛の旨みが絶妙!



 「霞酒」と合わせりゃあ、真鯛の素材の美味しさを、出汁のように下から支えて押し上げてくれ、美味しさがワンランクアップするがよ。


 皆さん席をアチコチ移動され、大盛り上がりとなっていったがやき。
5(18)宴席風景3

















 お次は長州和牛のステーキが登場し、さらに会場はヒートアップながよ。
(19)長州和牛のステーキをカット(20)長州和牛料理


 これまた赤身の旨みと脂の旨みのバランスが絶妙で、旨いこと旨いこと!
















 このあたりで2時間経過の21時ばあになっちょったき、ワシから紅華先生に「紅華村塾」10周年祝いの花束を贈呈さいてもうて、拍手喝采となったがやき。
(21)花束と「紅華一点」を抱く紅華先生(22)花束と「紅華一点」を抱く紅華先生2

















 ちなみに花束は、深紅のバラを一輪だっけ配した「紅華一点」バージョンの花束で、またまたその花束とお酒の「紅華一点」を抱いた紅華先生の写真撮影大会となったがよ。


 続いては、鶏肉のローストのトリュフ掛けが登場し、「キャーッ!」っちゅう歓喜の声が上がったがやき。
(23)鶏肉トリュフ掛け


 これまた絶品で、またまたお酒がガンガン進んだがよ。


 また、このあたりから、デザート酒として「山柚子搾り」も出だいて、「コレ美味し〜い!」っちゅう声がアチコチから聞こえてきたがやき。



 さあ21時半ばあからは、お酒を持って別室のVIPルームに移動しての、カラオケ大会のスタートながよ。





 いきなり紅華先生がノリノリで「キューティーハニー」を踊りもって熱唱し、大盛り上がりとなったがやき。
(25)「キューティーハニー」を歌い踊る紅華先生2(24)「キューティーハニー」を歌い踊る紅華先生


















 そっから後は、さらに盛り上がりまくりで、みんなあが歌うて踊ってタンバリン叩いて、大爆笑やら勝手にコーラスしまくりやら、もはやグチャグチャながよ。


 紅華先生にいたっちゃあ、自ら胸の隙間に千円札を突っ込んで、演歌を熱唱しだいて男性陣に色っぽうにからみだす始末!
(26)胸に札束を入れて演歌を熱唱!(27)ワルノリ紅華先生
















 紅華先生、ちくとワルノリし過ぎぜよ!



 こうして23時にゃあ、グチャグチャに盛り上がりまくった「紅華村塾」10周年記念シークレットパーティは、大団円のお開きとなったがやき。
(29)カラオケ風景2(28)カラオケ風景


















 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 また、素晴らしいお料理と愉しい場所をご提供いただいた「gina」の皆さんにゃあ、心から感謝申し上げます!


 そして紅華先生!10周年、まっことおめでとうございましたぜよ!













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2016年04月04日

「第48回四国酒蔵巡り委員会」と「土佐酒輸出促進共同事業体」第13回委員会ぜよ!

 まず3月30日(水)は、徳島市内にて、第48回四国酒蔵巡り企画委員会が開催されたがやき。


 ちなみにこの企画内容らあについちゃあ、詳しゅうは「四国酒蔵88ヶ所巡り」のホームページ(http://sake88.info/)や、これまでの委員会のブログ(前回は「12月1日」のブログ)をご参照くださいや。


 さて今回は、お昼の12時半過ぎばあに徳島駅に到着し、近所の「三八製麺所はじめ」にて、「支那そば」と「高菜飯」をいただいたがよ。
(1)三八製麺所(2)三八店内

















(3)支那そばと高菜飯


 黄金スープの支那そばは、なかなか美味しかったがやき。










 ほんで、この日の委員会会場の「滝の焼餅 和田乃屋本店」(http://wadanoya.com/)に向こうたがよ。



 神社やら仏閣やらが建ち並ぶ歴史を感じさせる場所に、美しい桜の花が咲き誇っちょったがやき。


 お、あったあった「滝の焼餅」・・・って、ここで会議??
(4)「滝の焼餅」周辺の桜(5)「滝の焼餅」周辺の桜2

















(6)「滝の焼餅」周辺の桜3


 そんなスペースらあなさそうやけんど・・・。


 しかも、まだ誰っちゃあ来てないがやろうか?


 お店の方に聞いてみりゃあ、どうもこの辺りにゃあ「滝の焼餅」は何店かあり、「和田乃屋」はここやないっちゅうがよ。
(7)滝の焼餅・・・和田乃屋じゃない店
















 慌てて外へ出てちくと行ったくに、「和田乃屋本店」があったがやき。
(8)和田乃屋本店(9)和田乃屋2階からの景色
















 会議スタートの14時半、ギリギリセーフやったがよ。
(10)委員会スタート


 さて今回の参加メンバーは、開催地幹事の徳島県・斎藤酒造の斎藤さん、愛媛県・近藤酒造の近藤さん、高知県・司牡丹酒造のワシ、総括の久本酒店・佐藤社長、Web担当の小島さん、交通担当の松浦さん、オブザーバーの某署のお2人で、ちくと遅れて香川県・川鶴酒造の川人さんが来られ、合計9名での開催やったがやき。












 さて、いつも通り佐藤社長の進行でスタートし、まずはWeb担当の小島さんから、ホームページのページビューらあについての報告があったがよ。
(11)委員会風景


 ここ最近、ちくとアクセス数らあが落ち込んじゅうき、最近完成した「四国の酒の肴88ヶ所巡り」(http://chinmi88.info/)らあに各酒蔵にリンクをお願いしますっちゅうことやったがやき。



 次に「You Tube」による酒蔵PRの件は、吉幾三さんの「おら東京さ行くだ」で二次創作(替え歌)OKかどうかを、佐藤社長が事務所に手紙も出し電話もかけて何度か問い合わせしたらしいがやけんど、何の返事もないらしいきに、この歌を使うがはあきらめろうかっちゅうことになったがよ。


 代わりに、50年以上経過して著作権が切れちゅう、たとえば昔の民謡や童謡らあを使うかっちゅう話になったがやき。


 ヨドバシカメラの「丸い緑の山手線♪」っちゅうCMソングは、「おたまじゃくしはカエルの子♪」の歌の替え歌やき、そんな感じでどうやろかっちゅうことになり、今後検討していくことになったがよ。


 このあたりで、名物の「滝の焼餅」と抹茶が出されたがやき。
(12)滝の焼餅(13)焼餅と抹茶
















 甘すぎず芳ばしゅうて、なかなか美味しかったがよ。


 続いては、2月に開催された「第6回 四国地カクテルバトルロイヤル」(http://a-kiss.net/ji-cocktail/)〈「2月24日」のブログ参照〉について、反省点らあを出し合うたがやき。


 当日はあいにくの雨天やったき、前年度1万8千人ばあやった来場者数は、1万6千人ばあに減ったらしいがよ。
(14)委員会風景2

 それでもなかなかスゴい来場者数ながやき。



 またワシから、第5回と第6回連続優勝者となった高知県代表のバーテンダー塩田貴志さんから、優勝ボトルの豪華な木箱が寄贈されたっちゅう報告をさいてもうたがよ。


 あとは、4県の各社が地カクテルの原料費用を負担しゆうことや、会場設営にかかる費用の負担らあをどうするかっちゅう話題になったがやき。


 「四国酒祭り」の会場内にて場所を借りて開催しゆうき、カクテル代を取るわけにゃあイカンらしいきに、それやったら寄付箱を設置して、お客様から寄付を募ったらどうやろかっちゅう話になったがよ。


 「四国酒祭り」の実行委員会に、問い合わせしてみるっちゅうことになったがやき。


 お次は、前回までの委員会や懇親会にて盛り上がったネタ、「LINEスタンプ」事業案についてながよ。


 「酒王ってどんだけあんの?」「いい稲!」「どなたの口噛み酒がお望みで酒か?」「恋する〜芳醇無比(ホージュンムッヒー)〜♪」・・・らあの40案に絞り込まれたネタが発表され、今後は担当の小島さんにお任せするっちゅうことになったがやき。


 続いては、JR四国さんのお酒と珍味列車企画についてながよ。


 高松駅を朝7時ばあに出発し、高徳線、徳島線、土讃線、予土線、予讃線と列車の旅を続けもって、香川、徳島、高知、愛媛、香川と巡り、その車中にて各地の地酒21銘柄とそれぞれの地酒に合う珍味を楽しんでいただこうっちゅう企画で、高松駅に20時近うに到着し終了証書を進呈しようっちゅう案ながやき。


 当初は各社のカップ酒を1本ずつ飲んでもらうっちゅう案やったがやけんど、21蔵分やと累計で2升を超えるき、そりゃとてもよう飲まんろうし、カップ酒じゃあ残ったお酒を持って帰れんっちゅうことになり、PPキャップの1合瓶にしたらどうかっちゅうことになったがよ。


 こうして、次回は6月に香川県にて開催されることになり、第48回四国酒蔵巡り企画委員会は、17時前ばあにゃあお開きとなったがやき。


 その後は、各自宿泊ホテルにチェックインながやけんど、ワシゃあJRで帰る予定やき、フロントでちくと待たいてもうたがよ。


 ほんで、18時ばあから「通り庭 いろは」さんにて懇親会やったがやき。
(15)通り庭いろは


 何名か帰られた方もおって、6名での懇親会やったがよ。


 さあ、各社の持ち込みさいてもうたお酒で乾杯し、懇親会のスタートながやき。











 そっから後は、刺身盛りやら天麩羅盛りやらをいただきもって、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがよ。
(16)刺身盛り(17)天麩羅盛り

















(18)料理いろいろ

















 司牡丹は「船中八策」(超辛口・純米酒)を持ち込みさいてもうちょったがやけんど、このお酒が、新鮮魚介の美味しさを引き出す効果が絶大なもんやき、箸も杯も止まらんなって、アッちゅう間に立派な酔っぱらいになっちょったがやき。
(19)船中八策4(20)懇親会風景


















 こうしてワシゃあ21時ばあ徳島駅発のJRにて、高知への帰路についたがよ。


 さて、その翌日の3月31日(木)は13時半から、高知県中小企業団体中央会にうかごうて、「土佐酒輸出促進共同事業体」の第13回委員会やったがやき。
(21)土佐酒輸出促進共同事業体委員会風景


 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、昨年9月にイギリスはロンドンにて「London Tosa Sake Fair」を開催し、欧州向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがよ。



 まずはワシからの開会のご挨拶で、その後は検討事項ながやき。


 まず、本年度事業の振り返りについて。


 事務局の川田さんから、事業費支出状況、事後フォロー実施内容、事業実施報告書らあについての説明があったがよ。


 続いては、活動の成果や現状について、各社から発表があったがやき。


 お次は、今後の展開について。


 この9社による「土佐酒輸出促進共同事業体」の活動としちゃあ、今回で終了するけんど、あらたに5月末ばあに立ち上げ予定の「土佐酒振興協議会」(仮称)の3本柱(酒米生産、醸造、販売・輸出)の中に、今後は組み込まれていくっちゅうことで、高知県酒造組合全体の事業となるがよ。


 ほんで、昨年の「London Tosa Sake Fair」のように全額が出るわけやのうて、おそらく半額ばあは負担せにゃあイカンろうけんど、高知県工業技術センターの上東さんの講演を中心にした「セミナー&試飲会」を、9月ばあに開催しょうっちゅう案が発表されたがやき。


 その後は、様々な補助金らあについての紹介があり、共同事業体としちゃあこれにて最後の委員会となるっちゅうことで、5月の連休明けに打ち上げの懇親会を開催することに決まったがよ。


 こうして15時ばあにゃあ、「土佐酒輸出促進共同事業体」第13回運営委員会は、無事お開きとなったがぜよ。











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2016年04月03日

幸せの言の葉〈991〉

「ワシがやろうとしゆうがは、難儀なことながやき。けんど、難儀がなけりゃあ男の道じゃあないがぜよ。」(オヴィディウス)


古代ローマの詩人、オヴィディウスさんの言の葉ながよ。


難儀なことから逃げやあせんかよ?


難儀なこたぁ、そりゃあやっぱし難儀なき、つらいことや苦しいこと、シンドイことや面倒なことだらけながやき。


かとゆうて、難儀なことから逃げてばっかしやったら、一体何のための人生ながやろうか?


そんなツマラン一生で、ホンマにえいがかよ?


難儀なことに果敢に挑戦する中にこそ、ホンマの悦びや楽しみがあり、人生は光り輝くもんながよ。


たとえ、その難儀な挑戦が達成できんかったとしたち、その道のりの中で光り輝いたおまさんの人生は、決して輝きを失うもんやないがやき。


「ようあんな難儀なことに挑戦した!」


「難儀な目標を達成はできざったけんど、その生きざまは素晴らしかった!」


「アイツの達成できざった難儀な目標は、後に続くもんに立派に受け継がれていくろう!」


自分の葬式の時に、参列者の人々からそんなふうに語られてこそ、男の道であり、男冥利に尽きるっちゅうもんやないかよ?
  
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2016年04月02日

幸せの言の葉〈990〉

「心たぁ、満たされるべき『器』やのうて、燃やされるべき『炎』ながぜよ。」(プルタルコス)


ローマ帝国のギリシァ人著述家で哲学者の、プルタルコスさんの言の葉ながやき。


自分の人生は、何とのう満たされちゃあせんと感じちゅう人が、少のうないがやないろうか。


いつか、外部的な何かがあって、自分の人生が満たされるがやないかと思うて待ちうがやとしたら、そりゃあ違うがよ。


そうやって、外部的な何かを待ちゆうからこそ満たされんがやっちゅうことに、気づかにゃあイカンがやき。


だいたい、自分の心を、満たされるべき「器」やと思うちゅうこと自体が、勘違いながよ。


プルタルコスさんの言の葉の通り、心たぁ満たされるべき「器」らあやのうて、燃やされるべき「炎」ながやき。


もし、外から何か、自分を満たしてくれるようなもんがやって来ると信じて待ちゆうがやったとしたら、おまさんの心は、いつまで経ったち満たされることらあないがよ。


けんどもしそれに、自分の内部からフツフツとあふれ出すような情熱の火をつけて、「炎」を燃え上がらせることができりゃあ、そん時おまさんの心は、既に満たされちゅうはずながぜよ。
  
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2016年04月01日

札幌お取引先回りの2日間ぜよ!

 3月28日(月)から29日(火)にかけては、北海道は札幌のお取引先回りやったがやき。


 まず28日は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.co.jp/)本部・株式会社岡永さんの営業の網谷さんと、おんなじ朝9時半発の飛行機にて羽田から新千歳空港に飛んだがよ。


 ほんで空港から電車で札幌に移動し、札幌駅にて日本名門酒会・札幌・旭川支部を担当されちゅう、北海道酒類販売株式会社〈以降、北酒販〉(http://www.hokusyuhan.co.jp/)さんの大滝課長さんと待ち合わせ、ちくと3人で昼食をいただきもって、打ち合わせをしたがやき。
(2)北酒販さん

















 今回の出張の主目的は、現在関東地区限定の地酒専門店専用商材として販売されゆう「一蕾(ひとつぼみ)」(純米吟醸酒)を、札幌地区の有力地酒専門店5店舗にご紹介するっちゅうミッションながよ。
一蕾 720ml


 関東地区以外じゃあ、初の地方進出になるっちゅうことやき、網谷さん、大滝課長さん、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ。



 その後は、北酒販さんの事務所に寄って、大滝課長さんの車にて、お取引先回りに出発ながやき。


















 まずは、札幌市東区の「株式会社マルミ北栄商店」さん。
(3)マルミ北栄商店さん(4)マルミさん店内




















 若井社長さんにご挨拶さいてもうて、「一蕾」のご紹介を中心にいろんなお話をさいてもうて、若井社長さんからもいろんなお話を聞かいてもうたがよ。


 1時間半近う、いろんなお話らあで盛り上がり、「一蕾」をお取り扱いいただくことに決定したがやき。


 マルミ北栄商店さん、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 続いては、同じく東区の「酒の早坂商店」さん。
(5)酒の早坂商店さん(6)早坂商店さん店内



















 早坂社長さんにご挨拶し、こちらでも同様に「一蕾」を中心にいろいろお話さいてもうたがよ。


 こちらじゃあ40分ばあでお話は終わり、「一蕾」をお取り扱いいただくことに決定したがやき。


 早坂商店さん、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 お次は、中央区の「有限会社登久屋中村商店」さんながよ。
(7)登久屋 中村商店さん(8)登久屋 中村商店さん店内



















 笈田社長さんにご挨拶し、いろんな話題でこぢゃんと盛り上がり、1時間半近う話しっぱなしやったがやき。


 「一蕾」についちゃあ、あんまり詳しゅうお話できざったけんど、二つ返事でお取り扱いをOKしてくださったがよ。


 登久屋中村商店さん、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さてこの時点で時間は既に18時近うなっちょって、ホテルにチェックインし、網谷さんと2人で夜の懇親会場に向こうたがやき。


 大滝課長さんは残念ながら別件の仕事が入ってしもうたっちゅうことで、網谷さんと2人で、「マルミ北栄商店」さんにご紹介いただいた「牡蠣料理 開(ひらく)」(http://kaki-hiraku.co.jp/)さんにうかごうたがよ。
(9)牡蠣料理「開」さん

















 こちらのお店は、長年「船中八策」(超辛口・純米酒)を定番として置いてくださっちゅう人気店やっちゅうことで、藤井茂樹社長さんと藤井理郷店長さんに、ご挨拶さいてもうたがやき。


 まずは生ビールと「船中八策」を2合注文し、美味しそうな牡蠣料理を、片っ端から頼んだがよ。
(10)つきだしと船中

















 ちなみにメニューによりゃあ、北海道の牡蠣は水温が低いきに、1年中美味しゅう食べられるらしいがやき。


 さあ、「船中八策」で乾杯し、生ビールをチェイサーにしもって、北海道の海の幸を堪能しまくったがよ。


 「つきだし」、「ホッケの刺身」、「厚岸の生牡蠣と生かきえもんの食べ比べ」、「焼き牡蠣」、「牡蠣フライ」、「牡蠣ステーキ」、「牡蠣の玉子とじ」、「牡蠣入り焼きそば」・・・どれもこれもタマルカゆうばあ絶品で、「船中」との相性も最高なもんやき、箸も杯も止まらんなって、会話も弾みまくったがやき。
(11)ホッケの刺身(12)生牡蠣食べ比べ
















(13)焼き牡蠣(14)カキフライ
















(15)牡蠣ステーキ(16)牡蠣の玉子とじ


















(17)牡蠣入り焼きそば


 2合徳利が2本空き、3本空き、4本空いた頃、2人とも立派な酔っぱらいのオンチャンになっちょったがよ。


 網谷さん、そして「開」の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 こうして札幌の1日目は、無事終了したがやき。







 ほんで翌29日は、網谷さんと待ち合わせ、朝9時に北酒販さんにうかごうたがよ。
(18)2日目、北酒販


 ほんで、伊関常務さん、小野部長さん、森部長さんらあにご挨拶し、ちくといろいろお話さいてもうたがやき。


 その後は、再び大滝課長さんの車で、3人でお取引先回りながよ。










 まずは、西区の「有限会社やまや商店」さん。
(19)やまや商店さん


 木村社長さんと戸松店長さんにご挨拶さいてもうて、いろんなお話の中で、早速「一蕾」のご紹介をさいてもうたがやき。


 もちろん「一蕾」導入を、即決してくださったがよ。


 やまや商店さん、宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 予定よりか早うにお店を出れたき、次のお店のアポイントまでまだちくと時間があるっちゅうことで、「一蕾」は関係ないけんど、「さっぽろ東急百貨店」さんの酒売場にうかがうことになったがやき。



 途中、車内からやったけんど、高知の「はりまや橋」と共に人気を二分する「日本三大がっかり名所」の1つ、「札幌の時計台」を眺めることができたがよ。
(20)札幌の時計台

















 さて、「さっぽろ東急百貨店」さんの酒売場じゃあ、担当の片山さんにご挨拶さいてもうて、いろいろお話さいてもうたがやき。
(21)さっぽろ東急百貨店さん酒売場


















 その後は、中央区の「蔵太郎」さんにうかごうて、飯田店長さんと、本体の岩田醸造株式会社さんの竹村取締役総務部長さんに、ご挨拶さいてもうたがよ。
(22)蔵太郎さん

















 「船中八策」はもちろん、「山柚子搾り」も人気で、今4合瓶の方は品切れで入荷待ちやっちゅうがやき。
(23)山柚子品切れ


 「一蕾」についちゃあ、社長さんらあに確認後、是非導入さいていただきたいっちゅうことになったがよ。


 こうして、2日間で予定の5店舗を回り、ほぼ皆さん「一蕾」の導入を決定してくださったがやき。


 まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、昼過ぎになっちょったき、3人で昼食ながよ。






 ワシからの「札幌ラーメンが食べたい!」っちゅうリクエストで、「札幌らーめん共和国」(http://www.sapporo-esta.jp/ramen/)に行って、「吉山商店」さんにて、「焙煎ごま味噌炙りトロ旨チャーシュー麺」をいただいたがやき。
(24)札幌らーめん共和国


 こりゃまっこと、美味しかった以上にボリューム満点で、3人ともお腹いっぱいになっちょったがよ。


 こうしてワシゃあ、お2人と別れて、札幌駅から新千歳空港に向かい、羽田経由にて高知に戻んたがやき。


 網谷さん、大滝課長さん、2日間まっことお世話になりました!ありがとうございましたぜよ!














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Posted by tsukasabotan at 11:23 │Comments(0) │TrackBack(0)