4月2日(日)は、昼は12時から「日本の酒と食の文化を守る会」の「風流花見の宴」〈2017〉、夕方は16時から世界初の日本酒カクテル専門バー「SAKE HALL HIBIYA BAR」(
http://www.hibiya-bar.com/)の6周年記念スペシャルイベントやって、9連チャンの5日目にしてなかなかハードなダブルヘッダーやったがやき。
さてまずは、お昼の12時前ばあに越中島の「屋形船 内田丸」(
http://www.yakatabuneuchida.com/)乗船場に集合したがよ。
「日本の酒と食の文化を守る会」は、「酒サムライ」も叙任されちゅう村田淳一さんが主宰されゆう日本酒会で、一昨年が発足35周年っちゅう歴史のある会ながやき。
ほんで、屋形船から向島堤でお花見の会をするようになって、今年で26年目らしゅうて、毎回「桜」がつく日本酒銘柄を集め、その銘柄の蔵元らあもお招きして催されゆうがよ。
実は、村田さんはワシの母校・学習院大学の大先輩で、村田さんのご尽力により、学習院の学生と教職員の福利厚生のための販売組織「学習院蓁々会」のオリジナル日本酒として、「櫻朶(さくらだ)」っちゅう銘柄にて、司牡丹が2種類の日本酒(純米吟醸酒と超辛口純米酒)を造らいていただくことになり、一昨年から販売さいてもらいゆうがやき。
これが予想以上に好評で、美味しいっちゅう評判やき、村田さんから「『櫻朶』のお披露目をするき絶対に参加しなさい!」っちゅうて、昨年の「風流花見の宴」に初参加することになり、今年で2度目の参加っちゅう経緯ながよ。
尚、「櫻朶」は学習院蓁々会のホームページからやったら、誰やち購入できるらしいきに、興味がある方は、是非こちら(
http://g-shinshinkai.co.jp/liquor/)をご覧くださいや。
さて、限定56名のご参加者の皆さんも集まり、早速「内田丸」に乗船ながやき。
12時ちょい過ぎばあにゃあ出航し、三遊亭鳳楽師匠の司会にて開会。
まずは「日本の酒と食の文化を守る会」会長の村田さんから、開会のご挨拶があったがよ。
続いては、参加の蔵元3社のご紹介ながやき。
ホンマは参加蔵元4社の予定やったがが、茨城の須藤本家の須藤社長が急遽欠席になったもんやき、今回は3社になったがよ。
まずは、山形の「出羽桜」の仲野社長さんの娘さんが、ご挨拶されたがやき。
続いては、岡山の室町酒造「櫻室町」の花房社長さんが、ご挨拶されたがよ。
お次は高知の司牡丹のワシが、ご挨拶さいてもうたがやき。
続いては、お酒が配られ、警察庁の方のご発声にて乾杯し、宴席がスタートしたがよ。
ワシゃあ、まずは「純米吟醸 櫻朶」にて乾杯さいてもうたがやき。
華やかな香りとやわらかな飲み口が、まさにお花見の乾杯にふさわしい美味しさやったがよ。
続いては、「出羽桜・一路」(純米大吟醸酒)もいただき、さあそっから後は、向島堤に船が向かうまでの間、飲んで食べて語り合うての大宴会の始まりながやき。
煮アワビ、刺身盛り、空豆、アサリの串焼き、揚げたてアツアツの天麩羅らあをいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがよ。


食中酒にゃあ、「純米超辛口 櫻朶」がバッチリやって、箸も杯も止まらんなったがやき。
さらに、静岡の土井酒造の「櫻花開運」(純米大吟醸)、「櫻室町・お花見大吟醸」、須藤本家の「山桜桃(ゆすら)」(純米大吟醸)、福島の「奥の松・桜ラベル」(大吟醸)、らあのお酒がズラリやって、ワシゃあ全て一通りチェック(試飲)さいてもうたがよ。


向島堤に船が到着したき、桜を期待して外を眺めてみりゃあ、まだ二部咲き程度やったがやき。

今年の東京は開花宣言が高知よりか早かったき、こぢゃんと楽しみにしちょったがやけんど、その後寒い日が続いたきかしらん、昨年に引き続き今年もちくと早すぎたがよ。
まあけんど、花見らあて名ばかりで、結局は花を理由に飲みたいだっけやき、花が咲いちょろうが咲いちょるまいが、おんなじことながやけんど!
さあ、そっから後は、満開の花見をしゆう気分になって、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがやき。

続いては向島「花の里」の小きぬ姐さんの舞いと、花千代姐さんの三味線、さらに鳳楽師匠の太鼓も加わり、ご披露ながよ。
揺れる舟の中で一本足立ちする「やっこさん」の舞いで、一気に大盛り上がりとなったがやき。
その後は、船が越中島まで取って返し、絶品の穴子天らあをいただきもって、さらに飲んで飲んで語り合うて、盛り上がったがよ。

風を切って走る船上をカモメが飛んで、まっこと心地良かったがやき。
ほいたら村田会長が、「司牡丹の竹村社長にお座敷遊びを披露してもらいましょう!」っちゅうやいか!
しかも、てっきり「可杯」か何か用意されちゅうかと思うたら、何もないっちゅうがよ。
しゃあないき、土佐のお座敷遊びっちゅうわけやないけんど、小きぬ姐さんと「お開きさん」っちゅう、ちくと色っぽいお座敷遊びをご披露することになったがやき。
さらに「出羽桜」の娘さんも、若いに挑戦してくださり、大盛り上がりに盛り上がったがよ。
ご協力、ありがとうございましたぜよ!
さて料理もいよいよ終盤で、牡蠣汁と深川飯が出されたがよ。
ほんでこのあたりから、お楽しみ抽選会のスタートながやき。
日本酒を筆頭に、いろんな豪華景品が、ご参加者の方々に当たったがよ。
ほんで、16時ちょい前にゃあ船が越中島に戻り着き、株式会社SBS相談役の北澤さんの中締めにて、大団円のお開きとなったがやき。
まっこと日曜の昼間っから4時間に渡っての飲みっぱなしで、まだ外は明るいに、ワシゃあ立派な酔っぱらいになっちょったがよ。
村田会長さん、そして「日本の酒と食の文化を守る会」の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
さてその後ワシゃあ、世界初の日本酒カクテル専門バー「SAKE HALL HIBIYA BAR」(
http://www.hibiya-bar.com/)の6周年記念スペシャルイベントに急行したがやけんど、何名かの方々が「花見の宴」に引き続き、ワシと共に参加してくださったがやき。
ちなみにこのイベントは、お店の中に場(BAR)を持っちゅう、「浦霞」(宮城)「大山」(山形)「吉乃川」(新潟)「春鹿」(奈良)「五橋」(山口)「司牡丹」(高知)「光武」(佐賀)の7蔵元が集結し、約40種類の日本酒やSAKEカクテルが飲み放題、香醸惣菜の数々も立食ビッフェスタイルにてお楽しみいただけるっちゅうスペシャルイベントながよ。
開催時間は16時〜19時のフリータイム制で、参加費は5000円ポッキリっちゅうがやき、こりゃまっことお得ながやき。
ほんじゃき当然今回のご参加者は、大入り満員の約90名やっちゅうがよ。
そんな大混雑のお客様をかき分けもって、16時半ばあにゃあワシゃあ司牡丹の部屋に到着したがやき。
司牡丹の部屋は既にお客様が殺到やって、小田関東統括部長がテンテコマイやったがよ。
ワシも立派な酔っぱらいのまんまで、皆さんにお酒を注がいてもうたがやき。
ちなみに司牡丹の出品酒は、まずは特別出品の目玉「司牡丹・吾唯足知(われただたるをしる)・純米大吟醸」(純米大吟醸酒)と、大型新商品の「司牡丹・維新の里」(純米酒)!

その他は、SAKEカクテルのベースとなる「司牡丹・MOTOZAKE」(純米酒)を筆頭に、「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「かまわぬ」(きもと純米酒)、「坂竜飛騰」(本醸造酒)らあの、普段から「SAKE HALL」にて楽しんでいただける常備酒の6アイテムと、別コーナーにて提供の「司牡丹・仕込水」やったがよ。
お酒も人気やったけんど、ワシがお土産にいただいた「花見の宴」の残っちょった天ぷらと長命寺の桜もちが大人気で、アッちゅう間に全てないなっちょったがやき。

料理が足りんがじゃろうかと思うて料理コーナーを見に行ったら、美味しそうな料理がズラリやったがよ。
日本名門酒会(
http://www.meimonshu.jp/)本部からは、田村さんと矢島さんもお手伝いに来られちょって、飯田社長さんもお越しいただいたがやき。
司牡丹部屋の一番人気は、やっぱし特別出品の「司牡丹・吾唯足知・純米大吟醸」と、新商品の「維新の里」やったがよ。

17時過ぎばあからは、いよいよ蔵元がバーテンダーとなってシェイカーを振り、自社のお酒でSAKEカクテルを作るがやき!
1蔵元ずつシェイカーを振って、自社の日本酒をベースにしたカクテルを作るシーンにゃあ、お客様が群がって写真を撮りまくりになったがよ。
ワシがシェイカーを振る順番になったら、司牡丹部屋はギシギシの満員電車状態となり、皆さん写真を撮りまくってくださったがやき。
大勢のお客様がカメラのシャッターを押しまくりで、芸能人の記者会見さながらやったがよ。
完成したSAKEカクテルはもちろん大人気で、アッちゅう間にのうなってしもうたがやき。
その後もさらにお客様はアチコチの蔵元を巡られ、大盛り上がりやったがやき。
さらに締めのイベントとして、お店のバーテンダーさんが並んでラストカクテルのシェイカーを振り、さらに大盛り上がりとなったがよ。
こうして19時過ぎにゃあ、大団円のお開きとなったがやき。
ご参加者の皆さんはとにかく楽しかったようで、ニコニコの満面全身笑顔で、帰路につかれたがよ。
ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!
その後は、蔵元みんなあで司牡丹部屋に集まってお疲れ様の懇親会やって、ワシらあも盛り上がらいてもうたがやき。
ワシゃあダブルヘッダーで既にヘロヘロやって、日本酒カクテル「サキニック」が、まっこと爽やかで心地よかったがよ。
そっからは、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、大いに盛り上がったがやき。
ほんで21時ばあにゃあ、フリーアナウンサーで「酒サムライ」のあおい有紀さん(
http://ameblo.jp/blue-snow927/)の中締めにて、懇親会も無事お開きとなったがよ。
7蔵元の皆さん、「SAKE HALL HIBIYA BAR」スタッフの皆さん、まっことお疲れ様でした!
そして6周年、まっことおめでとうございました!
これからも、10周年、15周年と、末永う宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社