2017年04月30日

幸せの言の葉<1109>

「人にほめられて有頂天になり、人にくさされて憂うつになるらあて、およそナンセンス。なんでかゆうたら、それっぱあのことで、自分自身の価値が変わるもんやないがやき。」(フランシス・クリック)


DNAの二重螺旋構造の発見者で、ノーベル生理学・医学賞を受賞したイギリスの科学者、フランシス・クリック(1916〜2004)さんの言の葉ながよ。


人は誰やち、たとえどれっぱあ人間ができちゅう素晴らしい人やち、ほめられりゃあ嬉しゅうなるし、くさされりゃあ悲しゅうなるもんながやき。


ほんじゃき、そんな感情をいだくこと自体は、ある意味じゃあしょうがないことかもしれんがよ。


けんど、ほめられて有頂天になって浮わついた行動をしたり、くさされて憂うつになって落ち込んでしもうたりするようじゃあ、他人や周囲に振り回され過ぎやっちゅうことながやき。


他人や周囲から何と言われたとしたち、それっぱあのことで自分自身の価値が変わるもんやないっちゅうて、確信を持って言えるばあの確固たる自信、微動だにせん核となる信念を、しっかりと持っちょかにゃあイカンっちゅうことながぜよ。

  

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2017年04月29日

幸せの言の葉<1108>

「おまんらあ、お天道様に感謝するらあて年寄りのすることやとバカにしちゃあせんかよ。」(アニマル浜口)


元プロレスラーでボディビル指導者の、アニマル浜口(1947〜)さんの言の葉ながやき。


まっこと失礼な言い方で申し訳ないがやけんど、「お天道様に感謝することのできる頭の悪い人間」と、「お天道様に感謝することらあバカにする頭のえい人間」と、どっちが幸せな人間か、またどっちが人間として素晴らしいかっちゅうたら、間違いのう前者ながよ。


そりゃあ「お天道様に感謝できる頭のえい人間」が一番ながやろうけんど、たいていの人間は何でか頭が良うなるに従うて、迷信的なもんや道徳的なもんに否定的になり、自然に対して感謝するらあてことをバカにしてしまうようになりがちながやき。


けんど実は、「自然に対して感謝する」っちゅう行為は、決して迷信的でも、道徳的でものうて、近年注目されだいた「幸福学」的に言やあ、「幸福になるための条件」の1つであり、つまりこぢゃんと科学的根拠がある行為ながよ。


ほんじゃき「お天道様に感謝する」ことのできる人間は、それだっけで既に幸福になる術の1つに気づいちゅう、本質的にゃあ頭のえい人間やっちゅうことになるがやき。


お天道様は、全ての人間に対して分け隔てのう、まったくの無償で、ワシらあが生きていくために必須の陽の光を、燦々と降り注いでくださりゆうがよ。


それに気づき、そこに対して「何ちゅう有り難いことか!」と感謝の念を持つことができんようやったら、他の何に対しても誰に対しても感謝することらあできんっちゅうことやき、そんな人間は周囲の助けを得ることができんなり、結局は幸福にゃあなれんっちゅうことながやき。


さて、今朝も朝起きて、お天道様に対して感謝できましたかのう?

  
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2017年04月28日

もはやプラチナチケット!「第17回・土佐新酒の会」ぜよ!

 4月21日(金)は、高知県酒造組合主催の「第17回・土佐新酒の会」やったがやき。


 毎年大人気の恒例イベントで、特に近年はチケットが完成する前に予約が殺到し、約600席がアッちゅう間に完売するっちゅう状況で、もはやプラチナチケットと化しちゅうがよ。


 さて、準備・設営・打ち合わせのため、ワシゃあ15時にゃあ会場の「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにうかごうたがやき。


 酒造組合の若手メンバー(?)の皆さんは、既に準備らあで忙しゅう動き回りよったがよ。


 高知県18蔵の飾り樽もばっちりディスプレイされちょったがやき。
28(1)飾り樽(2)満員御礼の垂れ幕

 この日のご来場予定人数は遂に620人、メイン会場内がビッチビチで身動きがとれんばあで、蔵元ブースは外の廊下に出にゃあイカンなったばあやき、「満員御礼」の垂れ幕もダテやないがよ。


 その後は16時からちくと打ち合わせがあって、続いて夕食のお弁当をいただき、17時からは理事長・副理事長・実行委員長は神事ながやき。









 朝峯神社さんにご来場いただき、この日の「土佐新酒の会」の成功や、今年の新酒の人気らあを祈願していただいたがよ。
28(3)神棚(3)神棚28(4)神事
















 その後は、みんなあで準備の続きながやき。


 「土佐宇宙酒」コーナーと「地元米酒」コーナーと「土佐リキュール」コーナーにゃあ、各社の世界初の「宇宙酒」や日本一バリエーション豊富と言われる土佐の「和リキュール」が、ズラリと並んだがよ。
(5)看板と舞台(6)土佐宇宙酒コーナー(7)地元米酒コーナー
















(8)リキュールコーナー
















 各社の蔵元ブースも準備万端。
(9)18蔵元ブース

 司牡丹ブースじゃあ、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・杜氏の隠し酒」(鑑評会出品・純米大吟醸原酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「司牡丹・維新の里」(純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)、らあを用意さいてもうたがやき。
28(10)司牡丹ブース
















 お料理コーナーも、中土佐町久礼の鰹のタタキ、四万十市「山間屋」のツガニ汁や山間米おにぎり、山本蒲鉾店の練り製品、仁淀マッシュルーム生産組合のマッシュルーム料理、八重丸水産の干物、大川村のハチキン地鶏、福辰の酒盗と鰹飯、野菜ソムリエセレクト、馬路村の柚子商品、ドルチェかがみのイタリアンジェラート・・・等々がズラリと並び、さらにここにホテルシェフ自慢の料理も加わるっちゅうがやき、こぢゃんと豪華ながよ。
(11)隠し酒、酒槽搾り大吟、船中(12)維新、仁淀、柚子(13)鰹のタタキコーナー
















(14)ツガニ汁コーナー(15)練り物コーナー(16)八重丸水産コーナー
















(17)はちきん地鶏コーナー(18)福辰コーナー(19)ごっくん馬路村コーナー

















(20)ドルチェかがみ

 さあ18時ばあからいよいよ受付開始で、次々とお客様がご来場。















 まずは「土佐宇宙酒」コーナーや「地元米酒」コーナーや「土佐リキュール」コーナーをお楽しみいただき、別会場での「利き酒競技会」にもご参加いただいたがやき。
(21)宇宙酒、地元米酒、リキュールコーナーに人垣(22)きき酒コーナー(23)きき酒コーナー2
















 さあ、会場にゃあ600名を超えるお客様が集まり、舞台上にゃあ土佐酒蔵元18蔵がズラリと並んだがよ。
(24)18蔵元ズラリ

 ほんで18時半ばあにゃあ、高知県酒造組合理事長のワシから、開会宣言と主催者代表のご挨拶をさいてもうたがやき。
(25)来賓お祝辞

















 まずは620名満席のお客様に、あらためまして御礼を述べさいてもうたがよ。
(26)舞台から眺める会場

 ほんで、土佐弁の「なかま」について、ちくとご紹介さいてもうたがやき。


 たとえば、2人の子供に1つの玩具をお土産に与えて、「お兄ちゃんだけのもんやないぞね!弟となかまにしなさいや!」っちゅうふうに使うがよ。


 つまり、「なかまにする」たぁ、共有する、共同利用する、シェアするっちゅう意味ながやき。


 考えてみりゃあ、土佐の高知の特徴は、この「なかま」文化にあるとも言えるがよ。


 杯を差し合う返杯・献杯も杯をなかまにしちゅうと言えるし、皿鉢料理やち料理をなかまにしちゅうと言えるし、宴会の際にアチコチ移動しまくって座席もなかまにするがが、土佐の宴席ながやき。


 また、日曜市は車と人と販売所が道路をなかまにしちゅうと言えるし、路面電車やち電車と車が道路をなかまにしちゅうっちゅうことながよ。


 ほんで、この「なかま」文化が、実は土佐酒の品質アップにこぢゃんと貢献しちゅうがやき。


 造りの期間中は、高知県工業技術センターの方々が18蔵元を回って、モロミや麹らあのサンプルを採取し、それらあの様々なデータを調べ、そのデータを全蔵元に即フィードバックするっちゅう地道な活動を、毎年毎年続けてくださりゆうがよ。


 このやり方は酒造関係者の間じゃあ「高知方式」と呼ばれ、ここまで徹底して情報公開・情報共有するっちゅう事例は、他県にゃあない希有なことながやき。


 つまりこりゃあ、酒造りの様々なデータを18蔵でなかまにしちゅうっちゅうことであり、これが土佐酒の品質アップに大いに貢献しちゅうっちゅうことながよ。


 「全国新酒鑑評会」やち、世界最大の市販酒品評会「SAKE COMPETITION」やち、利き酒審査にゃあ不利な、グルコース濃度の低い辛口でありながら、土佐酒はこぢゃんと優秀な成績で上位に食い込み、県別で見たち全国トップクラスの品質を誇ることができちゅうがも、この「なかま」文化のお陰やと言えるがやき。


 さらに、その全国トップクラスの品質の土佐酒は、酌み交わしたら誰やち直ぐなかまになれるっちゅう、なかま酒ながよ!


 さあ皆さんも今から全員なかまになって、お酒や料理をなかまにして、土佐の18蔵のなかま酒を堪能してくださいや!


 だいたいこんな感じのご挨拶をさいてもうたがやき。


 続いては18社の蔵元紹介。


 1社1社の銘柄が読み上げられ、1人1人が頭を下げたがよ。


 お次のご来賓のお祝辞は、高知県の日本酒党名誉総裁でもある尾崎知事さんの代理で、中澤商工労働部長さんがお祝辞を代読されたがやき。


 続いては、ご来賓の方々が次々と壇上に上がり、ワシも一緒に鏡開きながよ。


 威勢よう鏡を開いた後は、松村高知市商工観光部長さんのご発声で乾杯!
(27)鏡開き樽28(28)乾杯

 600名を超えるギチギチ満席のお客様が土佐酒を注ぎ合うて、一斉に乾杯するシーンは、まっこと圧巻やったがやき!













 さあ乾杯が終わりゃあ皆さんイッキに席を立たれ、お料理コーナーに殺到!
(29)料理コーナー(鰹のタタキ)コーナーにお客様殺到

 特に人気で大混雑になったがは、やっぱし鰹のタタキコーナーやったがよ。


 400人分ばあは用意しちょったはずの鰹のタタキが、見る見るうちにのうなっていったがやき。


 他の料理コーナーにもお客様が行列で、ガンガンのうなっていったがよ。









 皆さん食べ物をお腹に入れてちくと落ち着かれた頃、18蔵の蔵元ブースにもお客様が殺到されだいたがやき。
28(30)宴席風景

 司牡丹ブースにもお客様が殺到し、渡邊部長と平野くんの2人はテンテコマイで、お酒を注ぎっぱなし状態やったがよ。
(31)宴席風景2

 皆さんとにかく、こぢゃんと飲んで食べて語り合うての土佐流の大宴会で、まっこと大盛り上がりやったがやき。













 司牡丹ブースの「隠し酒」も、1升瓶3本分が早々にカラになってしもうたがよ。
(32)酒コーナーに人、人、

 後半にゃあ、利き酒競技会の結果発表と賞品の授与や、豪華賞品が当たるお楽しみ抽選会らあもあって、会場はさらにヒートアップ!


 利き酒競技会は、去年は簡単すぎたか知らん、過去最高人数の31名が全問正解やったき、今年は難しゅうしたっちゅうことやったがやけんど、結局20名もの全問正解者がおられ、その全員の方々に理事長のワシから賞品の土佐酒を手渡さにゃあイカンもんやき、なかなか大変やったがやき。
(33)きき酒全問正解者

 また、お楽しみ抽選会の賞品も、例年以上に豊富かつ豪華やって、盛り上がりまくったがよ。














 おお!馬路温泉宿泊券が当たったがは、日本酒クラブ審酒会会長の籠尾さんやいか!おめでとうございます!
(34)籠尾さん当選

 こうして21時ばあにゃあ、西岡実行委員長の中締めのご挨拶で、無事大団円のお開きとなったがやき。
(35)西岡さん中締め

 ご参加いただきました620名の皆様、まっことありがとうございましたぜよ!













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2017年04月27日

岡永さんの四国担当営業引き継ぎ懇親会ぜよ!

 4月18日(火)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永さんの四国担当営業の岩本さんが、新担当の丸田さんに替わられるっちゅうことで、引き継ぎに高知に来られちょって、お2人で15時過ぎばあに司牡丹にお越しになったがやき。


 ちくとお話さいてもうてから、司牡丹の酒蔵を一通りワシがご案内さいてもうたがよ。


 また、佐川町の歴史的建造物らあも、一緒にご案内さいてもうたがやき。


 ほんで、せっかく「志国高知 幕末維新博」が開催期間中やっちゅうことで、その地方会場となっちゅう「佐川町立 青山文庫」にもご案内さいてもうたがよ。
(1)青山文庫「志士たちの遺墨」

 「青山文庫」は現在、「志士たちの遺墨〜田中光顕の想い〜」っちゅう展示会を開催中(3月4日〜5月28日)やって、なかなか見応えがあったがやき。


 さてその後は、岩本さんの車に便乗さいてもうて、3人で高知市内へ。


 市内のお2人の宿泊ホテルに車を置いて、懇親会場の「十刻(ととき)」さんに、18時ばあにゃあ入ったがよ。
(2)十刻
















 ほんで、まずは生ビールで乾杯の練習をして、「じゃこ天」や「ウツボの唐揚げ」や名物の「麻婆豆腐」らあをいただき、盛り上がったがやき。
(3)じゃこ天(4)ウツボの唐揚げ(5)麻婆豆腐
















 さてボチボチお酒にしょうかと、何があるかお店に訊ねてみりゃあ、何とこの前日に出荷開始されたばっかしの「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)が早くも入荷しちゅうっちゅうやいかっ!!


 こりゃ嬉しいっちゅうことで、早速それをお願いし、正式な乾杯をしたがよ。


 こりゃあヤッパシ旨い!ナンボやち飲めてしまいそうながやき!


 さあ、そっから後は、「アンチョビキャベツ」や「鰹のタタキ」や「清水サバの刺身」らあをいただきもって、ガンガンに「船中・零下生」を酌み交わし酌み交わし、何度も何度もオカワリをして、こぢゃんと盛り上がったがよ。
(6)アンチョビキャベツ27(7)鰹のタタキ(8)清水サバ

















 とにかく、お酒は旨い、肴は美味しい、会話は弾むもんやき、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がりまくったがよ。


 3人とも足るばあ飲んで、立派な酔っぱらいとなって「十刻」さんを出、2次会は岩本さん行きつけの場末のスナック「こぶたや」さんながやき。


 とにかく、こちらにてまたまた司牡丹のお酒(何やったか忘れた!)をロックであおりもって、カラオケを歌いまくり、周りのお客さんらあも交えてグチャグチャに盛り上がったようなけんど、あんまり記憶がないがよ。


 ワシゃあ家に帰ったがは、当然午前様やったがやき。


 岩本さん、10年近うもの長きに渡り四国をご担当いただき、まっことお世話になり、ありがとうございました!


 そして丸田さん、今後とも四国を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!















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2017年04月26日

平成29年度第1回「土佐酒振興プラットフォーム」全体会と懇親会ぜよ!

 4月17日(月)は、13時半から高知県農業技術センター会議室にて、平成29年度第1回「土佐酒振興プラットフォーム」全体会が開催されたがやき。


 ちなみにこの「プラットフォーム」は、昨年3月14日(月)に「設立準備会」(2016年3月18日のブログ参照)を開催し、昨年5月23日(月)にゃあ「土佐酒振興プラットフォーム」の平成28年度第1回全体会としての設立総会(2016年5月26日のブログ参照)を開催し、昨年11月18日(金)にゃあ平成28年度第2回全体会(11月24日のブログ参照)を開催しちゅうがよ。


 ちなみに「土佐酒振興プラットフォーム」たぁ、土佐酒の認知度の向上及びその原料となる本県産の酒米の生産振興に向けた活動を推進するため、産学官の関係者が連携し、土佐酒に新たな価値を生むための方策らあを検討する場として設立されたもんながやき。


 ほんで、酒米の品質向上、土佐酒のさらなる品質向上とブランド化、土佐酒の販路拡大と輸出拡大らあを推進し、好循環を実現しょうっちゅう目論見ながよ。
26(1)開会前

 ほんで今回も、高知県酒造組合からは理事長のワシを含めた理事メンバーと事務局が出席し、他にゃあ高知県産業振興推進部地産地消・外商課、高知県農業振興部環境農業推進課、JA全農こうち、高知県中小企業団体中央会、公益社団法人高知県貿易協会、高知県工業技術センター、高知県農業技術センター、国立大学法人高知大学の先生等々、20数人ばあの方々らあが集まられたがやき。
26(2)会議スタート

 まずは、高知県農業振興部環境農業推進課の横山さんの司会にて13時半に開会し、「土佐酒振興プラットフォーム」の会長として、ワシから開会のご挨拶をさいてもうたがよ。


 続いては議事に入り、まずは司会の高知県農業振興部環境農業推進課の横山さんから、会議の議長は会長が務めることになっちゅう旨の報告があり、ワシの進行にて議事に移ったがやき。










 まず平成28年度の活動実績についてで、まずは「酒米部会」の活動について、高知県農業振興部環境農業推進課の高田さんから、報告があったがよ。
(3)高田さん報告

 高田さんからは、「第1回(平成28年度)高知県酒米品評会」についての詳しい報告があったがやき。


 お次は、高知県農業技術センターの赤木さんから、農業技術センターにおける活動実績についてながよ。
(4)農業技術センターにおける平成28年度活動実績
















 「早期栽培用酒造好適米有望系統の特性評価」、「酒造適正米、加工用米に向けた多収性品種の選定」、「吟の夢の高品質栽培法の検討」らあについて、お話があったがやき。
(5)早期栽培有望系統の特性評価(6)適正米や加工米 多収性品種の選定(7)吟の夢高品質栽培法検討

















 続いては、高知県工業技術センターの甫木さんから、高知県工業技術センターでの取り組みについて、お話があったがよ。
(8)工業技術センター甫木さん(9)工業技術センターでの取り組み

 「早期栽培用オリジナル酒造好適米の醸造特性の評価」(精米試験・醸造試験)、「多収性一般米の酒造適正試験」、「ワイン酵母の選定及び清酒酵母の開発」(ワイン酵母と清酒酵母の混合醸造)についてやったがやき。


 また、高知県工業技術センターの上東さんから、「高知の酒の特徴と『SAKE COMPETITION』など」について、補足説明もあったがよ。


 近年は、日本酒度がプラスやちグルコース濃度が高い甘い酒らあが増えちゅうき、これまでの日本酒度と酸度で表す方法じゃあ、もはやキチンと表すこたぁできんがやき。




 ほんじゃき上東さんは、グルコース濃度と酸度で表す、新甘辛度を提唱されゆうっちゅうがよ。
(10)上東さん報告(11)新甘辛度
















(12)SAKE COMPE 2014、2015について(13)SAKE COMPE 2016について
















 次に「販売・輸出部会」の活動について、まずは「ブランド化」についちゃあ、高知県中小企業団体中央会の川田さんから、報告があったがやき。
(14)川田さん29年度活動計画報告

 ほんで、引き続きワシから、「土佐酒ブランド化」についての報告をさいてもうて、オブザーバー参加のサコダデザインの迫田さんから、補足説明をしていただいたがよ。


 お次は、「輸出促進」と「外商」について、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本さんから、報告があったがやき。
(15)山本さん、29年度活動計画報告

 あらためていろんな報告を聞いてみて、設立から1年ばあやに、中身の濃い活動が山盛りで、まっことようやりゆうと、ちくと感動してしもうたがよ。


 続いては、平成29年度の活動計画について、まずは「酒米部会」の活動について、高知県農業振興部環境農業推進課の高田さんから、報告があったがやき。


 次に「販売・輸出部会」の平成29年度の活動計画について、まずは「ブランド化」についちゃあ、高知県中小企業団体中央会の川田さんから、報告があったがよ。


 続いては、「輸出促進」と「外商」について、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本さんから、報告があったがやき。


 その後、いろいろ質疑応答らあがあり、こうして15時半にゃあ、「土佐酒振興プラットフォーム」副会長で高知県工業技術センターの上東さんが閉会のご挨拶をされ、無事閉会となったがよ。
(16)上東さん〆

 さてその晩は、「Sake Brewery Tours」の中村悦子さんが来高され、高知在住のデーナ・ベルテさんと共に高知の酒蔵を回られゆうっちゅうことで、急遽懇親会を設定さいてもうたがやき。


 ちなみに中村さんは、来年の2月か3月に、海外の日本酒ファン向けに、高知県5日間の酒蔵ツアーを計画されちゅうっちゅうことで、今回はその下見としてお越しになったっちゅうがよ。


 懇親会は18時から、土佐料理「花鶴」さんにて開催。
(17)花鶴

















 メーカーは「司牡丹」のワシと、「豊能梅」の高木社長、「安芸虎」の有光社長の3人で、他は高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本さん、高知県中小企業団体中央会の川田さん、公益社団法人高知県貿易協会の水谷さん、高知県工業技術センターの甫木さん、デザイナーの迫田さん、そこに中村さんとベルテさんが加わり、10名での懇親会やったがやき。
(18)持ち込みのお酒

 各社の持ち込みさいてもうたお酒を注ぎ合うて、まずは乾杯ながよ。














 さあ、そっから後は、「お造り」や「すきやき小鍋仕立て」や「寿司」や「鰹の塩だれタタキ」や「若竹煮」等々をいただきもって、土佐酒をガンガンいただき、こぢゃんと語り合うて盛り上がったがやき。
(19)お造りとすき焼き小鍋仕立て(20)すき焼き小鍋仕立て(21)寿司
















 途中で持ち込みのお酒がカラになったき、「花鶴」さんの在庫分の「豊能梅」と「安芸虎」を注文さいてもうたがよ。


 さらに「煮サザエ」や「天ぷら盛り」や「ニロギ酢」らあが出され、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがやき。
(22)鰹の塩だれタタキ(23)若竹煮26(24)宴席風景

















(25)煮サザエ(26)天ぷら盛り(27)ニロギ酢

















 そんな盛り上がりの中で、ベルテさんがフト漏らされた土佐酒についての一言が、迫田さんの耳に入り、「それやっ!」っちゅうことになったがよ。


 「土佐酒ブランド化」について、まだ何か決定的な一言が足りんと感じちょったワシらあにとっちゃあ、まさに天からの啓示やったがやき!


 そこに居られた皆さんも、この言葉をこぢゃんと気に入っていただき、大賛成となったがよ。


 まだここじゃあ、その言葉を証すこたぁできんけんど、もうちくとお待ちいただきゃあ、「土佐酒ブランド化」の全貌をご紹介さいていただきますきに。


 こうして20時過ぎにゃあ、懇親会はお開きとなったがやき。


 中村さん、ベルテさん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、ちくと一杯だけっちゅうことで、ワシと迫田さんと川田さんと甫木さんの4名にて、2次会で「バッフォーネ」さんにうかごうたがよ。


 当然、ちくと一杯だけで済むわきゃあのうて、「バッフォーネ」の青野さんの「イントロドン!」大会となって大盛り上がりとなり、案の定行き抜けてしもうたがぜよ。













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司牡丹酒造株式会社

  
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2017年04月25日

栃木出発で群馬・埼玉のお取引先酒販店回りぜよ!

4月16日(日)は、日本名門酒会(http://meimonshu.jp/)・株式会社岡永営業の斉藤さんと平山さんと、朝10時に栃木県足利市のホテルのロビーで待ち合わせ、営業車に乗せてもうてお取引先酒販店回りに出発したがやき。


 まずはこの前日のイベント(昨日のブログ参照)にてこぢゃんとお世話になった、足利市の「大黒屋酒店」さんにうかごうたがやけんど、日曜日でお休みやっちゅうてうかごうちょったき、店頭にて写真だっけ撮らいてもうて、失礼さいてもうたがよ。
(1)大黒屋酒店さん



 ほんで、そのまんま群馬県に移動。













 太田市の「永井酒店」さんにうかごうてご挨拶さいてもうて、今年は龍馬さんの「船中八策150年」で、来年は「明治維新150年」やっちゅう情報を伝えさいてもうたがやき。
(2)永井酒店看板(3)永井酒店さん
















 店内のリーチイン冷蔵庫にゃあ、「船中八策」「一蕾」に加え、大型新商品の「維新の里」も既に入っちょったがよ。
(4)永井酒店店内(5)司牡丹商品ズラリ

 早速、ありがとうございますぜよ!














 また、「一蕾」のPOPにゃあ、「地元で買えない酒」っちゅうキャッチコピーが踊っちょったがやき。
(6)「一蕾」POP

 お次は、同じく太田市の「津久井酒店 HATAYA」さんにうかごうたがやけんど、残念ながらコチラも日曜日はお休みやったがよ。
(7)津久井酒店HATAYAさん

 コチラのお店は、イースターに力を入れられちょって、元美容師さんで飾り付けらあの提案力が凄いと聞いちょったき、ちくと残念ながやき。


 何でも、イースター=復活祭やき、日本酒の古酒を復活さいて提案しちゅうっちゅうユニークさやっちゅうがよ。









 さてその後は昼食で、太田焼きそばのNo.1人気店、「岩崎屋」さんに行ったがやき。
(8)岩崎屋(9)昔の屋台(10)岩崎屋入り口
















 まだ11時半やっちゅうに、既にお客様がガンガンいらっしゃりゆう人気っぷりに、ちくとビックリながよ。


 店内に並んでお品書きを見りゃあ、「小」「中」「大」「特大」「ジャンボ」「ダブル」「名はない」「トリプル」「特に名はない」「特に名はないの上」っちゅう、途中からの投げやりなネーミングに、ちくと笑わいてもうたがやき。
(11)お品書き(12)焼きそば
















 こりゃあせっかくやき是非、投げやりなネーミングを注文し、SNS映えする画像を撮りたいと思うたがやけんど、斉藤さんが「“中”で充分!」っちゅうもんやき、みんなあで「中」と「焼きまんじゅう」を頼んだがよ。
(13)焼きまんじゅう

 出てきた真っ黒い焼きそばは、具はチビッとのキャベツだっけっちゅう焼きそばやって、見た目ほど味は濃いこたぁないけんど、確かにお腹いっぱいになる前に、同じ味に飽きてしもうて食べれんなるタイプながやき。


 店頭にゃあさらに行列ができちょったき、早めに席を明けさいてもうたがよ。










 続いては、埼玉県坂戸市に向こうて、「ほりこし商店」さんにうかごうたがやき。
(14)ほりこし商店
















 素晴らしい店内にゃあ、「花見酒」としての「一蕾」(純米吟醸酒)の提案や、ワシの似顔絵や、「船中八策が人生を豊かにする4つの理由」のチラシや、「きもと仕込提案コーナー」にゃあ「かまわぬ」がバッチリ提案されちょったがよ。
(15)花見酒として「一蕾」提案(16)ワシの似顔絵と船中八策が人生を豊かにする4つの理由チラシ

















(17)きもとコーナー25(18)かまわぬ

 堀越社長さん、まっことありがとうございます!


 昨年11月に開催されたワシのセミナー(「11月28日」のブログ参照)はなかなか好評やったようで、あらためて従業員の皆さんから御礼の言葉をいただいたがやき。


 その後は、堀越社長さんと、いろんなお話らあをさいてもうて盛り上がったがよ。








 お次は桶川に向こうて、「沢屋」さんにうかごうたがやき。
(19)沢屋さん

 日本名門酒会1号店やっちゅうコチラは、息子さんの代になったち新たな挑戦をし続けられゆう、全国的にも稀有な酒販店さんながよ。













 人気の「萌酒」コーナーや、「刀剣乱舞」酒コーナー、さらにゃあ「ゾンビ酒」っちゅう超マニアックなシリーズまであり、なかなか凄いもんがあるがやき。
(20)萌酒コーナー(21)「刀剣乱舞」酒コーナー(22)ゾンビ酒コーナー
















 しかも「きもとチャレンジ」コーナーっちゅう日本酒の王道をゆく硬派なコーナーもしっかり提案されちょって、やっぱしサスガながよ。
(23)きもとチャレンジコーナー

 ちくと藤野社長さんとお話しよったら、カウンターの立ち飲みスペースに、お客様が次第に増えてくるやいか!


 しかも何度かお目にかかったことのある「沢屋会」メンバーのお客様ばっかしで、「一蕾」を皆さんで飲んでくたさりだいたがやき!
(24)「一蕾」「雫酒」とツマミ

 どうやら、ワシが来ることを知って、皆さん駆けつけてきてくださったようながよ!


 まっことありがとうございますぜよ!


 4年ばあ前に「沢屋」さんご一行が高知に来られた際にゃあ、かの吉田類さんと一緒に飲めるっちゅう奇跡ともいえる体験(「2013年10月23日」のブログ参照)をされたお客様もいらっしゃり、昼間っから店内は大盛り上がりの酒盛りになったがやき。


 しかも続いては「司牡丹・槽掛け雫酒」を飲まれだいて、ワシもちくとご相伴にあずかったがよ。


 しばし酒盛りで盛り上がり、ワシゃあこの日の最終便で羽田から高知に帰らにゃあイカンっちゅうことで、ちくと名残惜しいけんど16時前ばあにゃあお店を出て、桶川駅から電車に乗ったがやき。



 「沢屋」さん、「沢屋会」の皆さん、そして斉藤さん、平山さん、まっことありがとうございましたぜよ!














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司牡丹酒造株式会社
  
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2017年04月24日

大黒屋酒店と足利「一蕾」1周年記念の会ぜよ!

 4月15日(土)は、栃木県足利市の大黒屋酒店さんのお取引先飲食店、「一蕾(ひとつぼみ)」(栃木県足利市江川町4-2-5 TEL:0284-42-2592)さんの1周年記念の会が開催されたがやき。
(1)「一蕾」さん(2)「一蕾」さん2(3)お店の看板
















 まずワシゃあ足利市駅前のホテルにて、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永営業の斉藤さんと平山さんと16時半ばあに待ち合わせ、タクシーにて3人で会場の「一蕾」さんに向こうたがよ。


 住宅街にある一軒家で、一見飲食店にゃあ見えんような建物やったがやき。


 まずは、「一蕾」さんの浅田さんご夫婦にご挨拶さいてもうたがよ。


 実はこちらのお店は、かつては「浅田屋」っちゅう店名にて営業されよった人気店やったらしいがやけんど、ご家族の介護らあの関係でしばらくお店を閉められちょって、1年前に店名を「一蕾」に変えて再スタートされたがやき。


 しかも、司牡丹の地酒専門店専用商材である「一蕾」(純米吟醸酒)の美味しさとネーミングに惚れ込まれ、この酒から店名を戴いたっちゅうがよ!


 この嬉しいお話を聞いてワシゃあ感激し、「一蕾」の文字を書いた色紙を贈呈さいてもうたがやけんど、その色紙が恥ずかしながら店内にバッチリ飾られちょったがやき。
(4)竹村の色紙

 ほんでこの日は、1周年記念のイベントやっちゅうことで、うかがわいてもうたっちゅう訳ながよ。


 ちくとしたら、大黒屋酒店さんの大塚社長さんと司牡丹の小田関東統括部長もお店に到着。


 イベントは大入り満席で、ワシらあが座る余地はないっちゅうことで、まずはワシらあ5人で夕食をいただいたがやき。
(5)美味しいお食事

 海鮮チラシ寿司も、西京焼きも、味噌汁も・・・何もかんも間違いのない美味しさやって、その確かな腕前に、あらためて「こりゃ人気店になるはずや!」と確信さいてもうたがよ。














 さて食後は、店内にポスターらあの飾り付けをしたりして、イベントの準備をしたがやき。
(6)ポスターを貼る(7)ポスターを貼る2

 また、斉藤さんがお客様に悦んでいただこうと知恵を絞り、「一蕾」のラベルコースターを人数分作ってきてくださっちょったがよ。


 しかも、そのコースターの裏側にゃあ、ワシが「一蕾」取扱酒販店さん宛てに書いた年賀状の言葉、「ひとつぼみ 香味がひらく 心がひらく 前途洋々未来がひらく」もプリントされちょって、そこにワシが手書きで1枚1枚サインを書かいてもうたがやき。








 このコースターを、お客様のお土産としてお持ち帰りいただこうっちゅう趣向ながよ。
(8)コースター

 また、今回の燗酒は「きもと純米かまわぬ」と「船中八策」の2種類をお出しする予定ながやけんど、その首掛けPOPも用意してくださっちょったがやき。
(9)燗酒徳利POP

 斉藤さん、まっこと嬉しい販促グッズの準備を、ありがとうございますぜよ!














 さて、次々とお客様が集まられだいて、スタート時間の18時半過ぎにゃあほぼ皆さん集まられたがよ。
(10)お客様ほぼご来場

 小田部長の司会進行にて開会し、まずは大黒屋酒店の大塚社長さんから開会のご挨拶があったがやき。
(11)大黒屋酒店さんご挨拶

 ほんで、斉藤さんと平山さんのご紹介があり、ワシからのご挨拶をさいてもうたがよ。


 司牡丹の純米吟醸酒「一蕾」は、大黒屋酒店さんのような地酒専門店専用商材であり、現在関東地域と北海道の一部でしか販売されてない希少銘柄ながやき。


 一輪の蕾がついた花を、手から手へ大切に手渡しするように、大事に扱うていただきたいっちゅう願いが込められた流通ルート限定商品ながよ。


 また、「蕾」にゃあ「前途有望なヒト・モノ・コト」っちゅう意味もあり、口中で華やかな香りと共に蕾がフワッと花開くかのように味わいが膨らむこのお酒を飲まれた方々の、前途がますます拓けていきますようにっちゅう願いも込められちゅうがやき。


 その同じ名を戴いた「一蕾」さんの1周年を記念し、お店の前途がますます拓けていきますように、そして本日ご参会の皆様の前途もますます拓けていきますように、心からご祈年申し上げますぜよ!


 だいたいこんな感じのご挨拶をさいてもうたがよ。


 ほんで、皆さんに純米吟醸酒「一蕾」を注いでいただき、このお酒で声高らかに乾杯をして、宴席がスタートしたがやき。
24(12)乾杯

 各テーブルにゃあ、まずは「一蕾」(純米吟醸酒)と「船中八策」(超辛口・純米酒)と「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)の3種類が並べられ、皆さんこれらあを飲み比べもって美味しいお料理を食され、一気に盛り上がっていったがよ。
(13)「一蕾」「船中」「船中・生」
















 ワシらあもアチコチのお席を回らいていただきもって、お酒を酌み交わしもっていろんなお話をさいてもうて盛り上がったがやき。
24(14)宴席風景

 続いては、大型新商品の「司牡丹・維新の里」(純米酒)と高知県唯一のきもと仕込み「きもと純米かまわぬ」(きもと仕込純米酒)も出されたがよ。
(15)「維新の里」「かまわぬ」
















 ちなみに「きもと純米かまわぬ」は、斉藤さんと平山さんが湯煎にてベストなぬる燗をつけて出されたがやき。
(16)斉藤さんと平山さん燗付け

 さらに、一昨年の日経新聞の「燗酒コンテスト」にて堂々の2位となった「船中八策」のぬる燗も出され、次々と美味しそうな料理も出され、さらにワシらあもアチコチ回らいてもうて、会場は一気に大盛り上がりとなったがよ。













 ほんで、19時半過ぎばあからは、お楽しみ抽選会も行われ、「大黒屋酒店賞」や「司牡丹社長賞」らあで、司牡丹のお酒や前掛けらあが当たり、会場全体が一気にヒートアップとなったがやき。
24(17)抽選会24(19)宴席風景3
















24(18)宴席風景224(20)宴席風景4






 さらに後半も、ワシらあがアチコチ回りもってお酒を酌み交わしもって盛り上げ、熱気ムンムン状態となったがよ。


 ほいたら斉藤さんからのムチャブリで、ワシに「よさこい節」を歌えっちゅうことになり、会場はヤンヤの大喝采!


 アカペラで司牡丹バージョンの「よさこい節」を歌わいてもうて、拍手喝采となり、さらに「アンコール!」の拍手が巻き起こり、通常バージョンの「よさこい節」も歌わいてもうて、大喝采となったがやき。


 盛り上がったお客様からも、アカペラで松山千春の「長い夜」を歌いだす方も現れ、大ヒートアップ!


 「斉藤さんも何か歌え!」っちゅうコールが巻き起こり、軍歌の「同期の桜」を斉藤さんが歌うて妙に盛り上がり、さらに「平山さんも歌え!」となって、森山直太朗の「さくら」を平山さんが歌うてヤンヤの拍手喝采となり、カラオケスナックならぬアカペラスナックの様相の大盛り上がりとなったがよ。
(21)斉藤さん歌う(22)平山さん歌う
















 こうして盛り上がりまくりのうちに21時過ぎばあにゃあ中締めとなり、大団円のお開きとなったがやき。
24(23)中締め

 その後も大半のお客様がタクシー待ちや代行待ちでしばらくいらっしゃり、ワシらあも皆さんに交じってさらにお酒を酌み交わし、しばし盛り上がったがよ。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 そして「一蕾」さん、素晴らしい1周年、まっことおめでとうございました!


 ますます前途が拓けていきますことを、心からお祈り申し上げますぜよ!


 さて、小田部長は宴席の途中で帰られたき、その後は大黒屋酒店さんの大塚社長さんが2次会を用意してくださっちょって、ワシと斉藤さんと平山さんでうかごうたがやき。


 足利にて銘酒処として有名な人気店「趣茶(おもちゃ)」(栃木県足利市通2丁目2番地6 TEL:0284-42-2592)さんに到着したがは、22時半を過ぎちょったがよ。
(24)趣茶(25)「趣茶」のお酒ズラリ

















 こんな時間やに、まだ店内にゃあ結構お客様がおられたがやき。
(26)店内雰囲気(27)店内雰囲気2

 確かにこの趣のある雰囲気は、日本酒が飲みとうなるっちゅう感じで、人気店やとすぐ分かるがよ。














 まずは女将さんが、席に用意されちゅう「和らぎ水」を汲んでくださったがやき。
(28)和らぎ水と杯洗

 「和らぎ水」の壺といい、杯洗の壺といい、えい感じながよ。


 早速4人で「船中八策」を注文したら、面白いヒョットコのお徳利で出てきたがやき。
(29)ヒョットコ徳利
















 さあそっから後は、「船中八策」を酌み交わしもって、漬物やら烏賊焼きやら煮込みやらをつまみもって、こぢゃんと盛り上がったがよ。
(30)漬物など(31)烏賊焼き(32)煮込み

















 「船中八策」をおかわりしたら今度は、お酒を注ぐと音がするウグイス徳利で登場!


 面白がってみんなあで何杯も注ぎ合いまくってしもうたがやき。


 さらに女将さんにワシが、「もしかして可杯(べくはい)もあります?」っちゅうて訊ねたら、「ありますよ」っちゅうて持ってきてしもうたがよ。


 実は入社2年目の平山さんは可杯遊びを知らんっちゅうもんやき、そっから後は、土佐のお座敷遊び「可杯」の「ベロベロの神様」のレクチャーながやき。


 4人とも、既にかなりの酔っぱらいやに、そっからは「ベロベロの神様」が降臨し、「可杯」の天狗杯が順番に当たりまくりで、行き抜けてしもうたがよ。
(33)斉藤さん天狗杯イッキ!

 ワシゃあ記憶がアヤフヤやけんど、午前1時くらいにゃあ斉藤さんが撃沈し、隣で平山さんが勝ち誇っちゅう画像が残っちょったがやき。
(34)斉藤撃沈!勝ち誇る平山!

 おそらく4人で「船中八策」を1升半ばあは飲んだろうか、お店の「船中八策」は完売になったようながよ。


 大黒屋酒店さん、斉藤さん、平山さん、遅うまでお付き合いいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


















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2017年04月23日

幸せの言の葉<1107>

「点が将来結びつくと信じにゃあいかん。信じるもんを持たにゃあいかんがぜよ。」(スティーブ・ジョブズ)


アメリカ合衆国の実業家でアップル社の創業者の1人、スティーブ・ジョブズ(1955〜2011)さんの言の葉ながやき。


日々の仕事において、そん時々の1つ1つは点として独立しちゅうように見えるもんながよ。


ほんじゃき忙しい時らあにゃあ、ちんまい点に見えるような仕事は、おざなりに対処したりしてしまいがちながやき。


けんど、ジョブズさんのように未来にリアルな理想を持っちゅう人、つまり信じるもんを持っちゅう人は、そのちんまい点にしか見えんような仕事にも、将来的に面や立体につながるような結びつきをしっかりと見出だし、そんな点を大切に扱うがよ。


今はどれっぱあちんまい点にしか見えいじゃち、「コノ点がアノ点とつながって、アノ点がコッチの点とつながって、コッチの点がアッチの点とつながりゃあ、自分の理想が実現に近づく!」っちゅう具合に、他の人は気づかんような見えざる道を、リアルに思い描くことができるがやき。


つまり、信じるもんを持つっちゅうこと、未来にリアルな理想を持つっちゅうことは、新たな道を切り拓こうとする人にとっちゃあ、必須の条件やっちゅうことながぜよ。

  
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2017年04月22日

幸せの言の葉<1106>

「ワシにできるこたぁチンマイこと。けんど、それを感謝してできたら、きっと大きいことぜよ。」(星野富弘)


群馬県出身の詩人・画家・随筆家の、星野富弘(1946〜)さんの言の葉ながやき。


この言の葉にゃあ、まっことハッとさせられたがよ。


ワシらあは日々いろんなチンマイことを、ほとんど無意識にしゆうけんど、実はそんなチンマイことが積み重なって積み重なって、1人の人間の人生になっちゅうがやき。


ほいたら、その無意識でしゆうチンマイことらあを、全部意識して、感謝しもってできたとしたらどうやろか?


その人の人生は、感謝に満ちあふれるもんになり、つまり悦びに満ちあふれるもんになり、つまり素晴らしい人生になるっちゅうことながよ。


1人の人間がそん時そん時にできることらあて、ほんまにチンマイことやけんど、それが毎日毎日たまり続けりゃあ大きいことになるし、さらにそれらあ1つ1つを感謝しもってできりゃあ、そりゃあもはや偉大なことながやき!


今朝も、元気に目覚めることができたことに感謝!家族がいることに感謝!仕事があることに感謝!美味しい空気の存在に感謝!太陽が輝きゆうことに感謝!・・・


当たり前のことを当たり前として素通りせんと、しっかり立ち止まって感謝できる人は、絶対に周囲が放っちゃあおかんっちゅうことであり、そういう人こそが、偉大なことを成し遂げることができるっちゅうことながぜよ。

  
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2017年04月21日

「美命の会所」1周年と「おとら 西麻布」ぜよ!

4月14日(金)はまず昼間は、「フォーシーズンズ〜四季折々の日本酒を女性たちが楽しむ会」(http://sake-ai.jp/)の幹事として長年お世話になっちゅう、佐々木明美さんのブランド「美命(mikoto)」(http://mikoto.jp/)のアンテナショップ「美命の会所」(http://mikotonokaisho.jp/)が、オープン1周年記念やっちゅうことで、お祝いにうかごうたがやき。
(1)「美命の会所」店内(2)「美命の会所」店内2

 ちなみにこの日14日の晩と15日の晩は、店内にて「1周年記念パーティ」やって、司牡丹のお酒4アイテム(「司牡丹・生鮮酒<春>土州霞酒」「船中八策」「司牡丹・封印酒」「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」)をご購入いただいちょって、パーティに出品される予定ながよ。


 また、ワシからの1周年のお祝いとして、「秀吟司牡丹」(純米大吟醸原酒)も贈らいてもうちょったがやき。


 実はワシゃあ、「美命の会所」にうかがうがは初めてやって、オープン1周年に初来店で、まっこと申し訳ございませんぜよ!


 店内に入り、まずは佐々木さんにお祝いの言葉を伝えさいてもうたがよ。


 佐々木さんからも、お祝いのお酒らあについて、感謝の言葉をいただいたがやき。


 ワシゃあ残念ながら別件の先約があって、1周年パーティにゃあ出席できんき、お祝いにうかがわいてもらいましたっちゅうたら、佐々木さんは大歓待で、お茶やお茶菓子らあを次々と出してくださったがよ。


 もちろんお皿は全て「美命」オリジナル!


 ミニおしぼりが出され、まずは和久傳の蓮根菓子「西湖」が登場したがやき。
(3)ミニおしぼり

 笹の葉にくるまれ、蓮根の上品な味わいと粘りが独特で、ワシゃあ初めていただいたがやけんど、その高貴な美味しさに感動してしもうたがよ。
(4)蓮根菓子「西湖」
















 さらに、手作りモナカとお茶が出されたがやき。
(5)モナカとお茶

 モナカの餡を自分で入れるがやけんど、その餡にゃあレモンの皮のピールが入っちょって、まっことナチュラルな甘味とクリアな酸味のバランスが、見事な美味しさやったがよ。


 佐々木さん、ご馳走様でしたぜよ!











 せっかくやき、店内をあちこち散策し、いろいろ目の保養をさいてもうたがやき。
(6)店内器ディスプレイ(7)店内器ディスプレイ2
















(8)店内器ディスプレイ3(9)店内器ディスプレイ4(10)店内器ディスプレイ5
















 「美命」の美しい器の数々が、見事な状態でディスプレイされちょって、まるで1つ1つの器から、悦びの声が聴こえてくるかのようながよ。


 特にその美しさに目を奪われたがは、「鳳凰牡丹9寸皿」!
(11)鳳凰牡丹9寸皿(青)(12)鳳凰牡丹9寸皿(朱)

 青と朱があって、牡丹花と鳳凰と龍が、見事な迫力とバランスで描かれちゅうがやき。


 ウチの銘柄も牡丹やき、今年度の売上目標を達成したら、是非購入を検討さいていただこうかのう!












 さらに店内をアチコチ回らいていただき、たっぷりと目の保養をさいてもうたがよ。
(13)店内器ディスプレイ6(14)店内器ディスプレイ7
















 ちなみにこちらが、店内に掲示されちょった、佐々木さんの「美命」のプロフィールながやき。
(15)佐々木さん「美命」プロフィール

 「美命の会所」は、九段下駅からすぐやき、皆さんも是非いっぺん、目の保養にうかごうちゃってくださいや。


 佐々木さん、1周年まっことおめでとうございますぜよ!












 さてその晩は18時から、大学時代の仲間と「おとら 西麻布」にて飲んだがよ。
(16)おとら 西麻布

 西麻布の交差点にある店頭に、司牡丹の飾り樽がドカンと飾られ、こぢゃんと目立つこと目立つこと!
(17)司牡丹飾り樽
















 まずは生ビールで乾杯の練習をして、「おでん」や「じゃこてん炭火焼き」らあをいただいたがやき。
(18)おでん(19)じゃこてん炭火炙り(20)じゃこてん炭火炙り2
















 お次はもちろん「司牡丹・船中八策」(超辛口・純米酒)で正式な乾杯をして、鮮度抜群の「刺身盛り」をいただいたがよ。
21(21)船中八策



 超辛口のこのお酒が、刺身の素材そのものの美味しさを、出汁のように下から支えて押し上げてくれ、美味しさ倍増で、箸もグラスも止まらんなるがやき!
(22)刺身盛り


















 さあ、そっから後は、「焼き鳥」やら「天ぷら」やらをいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがよ。
(23)焼き鳥21(24)天ぷら

















 ラストはこちらのお店の名物、「うどんすき鍋」!
(25)うどんすき鍋(26)うどんすき鍋2(27)うどんすき鍋3
















 まずは様々な具材を出汁で煮ていただき、これまた「船中」が進むこと進むこと!


 〆は様々な具材の味わいが沁み出した出汁でうどんをいただき、大満足のお腹いっぱいになって、お開きとなったがやき。


 「おとら 西麻布」さん、いろいろお気遣いとサービスをしていただき、まっことありがとうございましたぜよ!














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2017年04月20日

「CRAFT SAKE WEEK @六本木ヒルズ 2017」ぜよ!

4月13日(木)は、「CRAFT SAKE WEEK @六本木ヒルズ 2017」の7日目で司牡丹が出展する日やって、ワシゃあ集合時間の10時にゃあ会場入りしたがやき。
(1)会場全体

 このイベントは、中田英寿さんが代表を務める日本酒を応援する会社の主催で、六本木ヒルズアリーナにて、4月7日(金)〜4月16日(日)までの10日間、日替りで毎日10蔵(合計100蔵!)のお酒が堪能できるっちゅう、昨年に引き続き2回目となるスゴい日本酒イベントながよ。


 昨年はお祭りみたいな会場セッティングやったがやけんど、今年はお花見会場になっちょって、ちくとビックリしたがやき。


 しかも桜が、一升瓶に活けられて飾られちょって、会場内で花見酒が堪能できるっちゅう、なかなか楽しい趣向ながよ。
(2)会場一升瓶桜

















 また会場にゃあ、10日間の日程と出場銘柄の表や、100蔵の出場銘柄の一升瓶も、ディスプレイとして飾られちょったがやき。
(3)日程表(4)100蔵ディスプレイ(5)7日目の蔵ディスプレイ
















(6)100蔵ディスプレイ2(7)7日目の蔵ディスプレイ2


















 さらに有名レストラン5店舗がキッチンカーにて出店しちょって、「よろにく」「車力門 ちゃわんぶ」「CHEF'S」「Sola」「ちいさな台所ひらた」らあの人気店がズラリやったがよ。
(8)有名店キッチンカー(9)「よろにく」メニュー(10)「ちゃわんぶ」メニュー
















(11)「CHEF'S」メニュー(12)「Sola」メニュー(13)「ひらた」メニュー

















 また、会場お隣はテレビ朝日さんやって、早速今回出展の10蔵を、番組にて報道してくださったがやき。
(14)テレビ朝日取材(15)テレビ朝日取材2
















 この日のテーマは「室町〜江戸創業の蔵」で、「司牡丹」以外は、「菊姫」「まんさくの花」「初亀」「みむろ杉」「明鏡止水」「飛良泉」「鶴齢」「七本槍」「乾坤一」っちゅう充実のラインナップやったがよ。
(16)10蔵日本酒ブース

 さて、12時〜21時っちゅう長丁場の立ちっぱなしイベントやき、ワシと小田関東統括部長の2人が交替交替で対応さいてもろうたがやき。


 小田部長と2人で、この3日間は立ちっぱなしイベントの連続やったき、なかなか正直シンドイかったがよ。


 司牡丹ブースは、大型新商品の「司牡丹・維新の里」(純米酒)、人気ナンバーワンの「船中八策」(超辛口・純米酒)、香り華やか「秀吟司牡丹」(純米大吟醸原酒)の3アイテムの出品やったがやき。
(17)司牡丹ブース(18)司牡丹出品酒
















 また、主催側も公式アプリ「Sakenomy」コーナーを出されちょって、各社の珍しいお酒や希少なお酒らあが出品されちょって、こちらにゃあ「司牡丹・一蕾(ひとつぼみ)」(純米吟醸酒)があったがよ。
(19)Sakenomyコーナー(20)一蕾
















 さて12時にゃあいよいよ開場となり、早速司牡丹ブースにお客様にお越しいただいたがやき。
(21)開店と同時にお客様(22)お客様増加(23)お客様増加2
















 そっから後は、ワシと小田部長が交替で休憩しもって、司牡丹ブースを担当したがよ。


 平日の木曜の真っ昼間やっちゅうに、結構次から次にお客様がいらっしゃるがに、ちくとビックリしたがやき。


 ちなみにワシゃあ、土佐の珍味「酒盗」(鰹の内臓の塩辛)を持ってきちょって、「船中八策」を注文してくださった方々を中心に、一口プレゼントさいてもうたがよ。


 これに皆さん「こりゃ旨い!」「こりゃタマラン!」っちゅうて予想以上に大人気で、食事と共にいただいてこそ本領を発揮する「船中八策」の真の美味しさが、うまいこと伝えられたがやないかと思うがやき。


 15時半ばあにゃあ、会場のお花見席は結構なお客様であふれちょったがよ。


 休憩時間に会場を回ってみりゃあ、キットカットの「日本酒キットカット」のコーナーらあもあったがやき。
(24)キットカットコーナー

 夕方になるにつれ、人出もドンドン増えてきて、17時半頃にゃあワイワイ状態になり、司牡丹ブースにも行列ができるようになってきたがよ。
(25)司牡丹ブースにお客様(26)お客様行列
















 さらにこのあたりからDJも入り、軽快な音楽も流れ、次第に会場の熱気は最高潮に!
(27)会場宴席風景(28)会場宴席風景2
















 お客様も次々といらっしゃり、とにかく立ちっぱなしで、注ぎっぱなし、語りっぱなしとなって、足が棒になり、一升瓶のキャップの開閉を何百回もして爪が割れ、声もかれ、終盤はフラフラやったがやき。
(29)お客様ガンガン(30)お客様ガンガン2(31)DJ
















(32)会場宴席風景3(33)会場宴席風景4



 けんど、「船中八策」の熱狂的ファンの美女が何人もいらっしゃり、八王子や静岡や新潟や北海道からも、司牡丹の出展日やっちゅうことで、遠くからわざわざお越しいただいたことに感動し、疲れらあ一気に吹っ飛んでしもうたがよ。


 皆さん、まっことありがとうございます!感謝感謝ぜよ!


 また、「秀吟司牡丹」は、途中にお越しいただいた中田英寿さんが「司牡丹の純米大吟醸が一番美味しい!」っちゅうて言うていただいたらしゅうて、一気にお客様が殺到して、大人気となったがやき。


 もう1つの「司牡丹・維新の里」も、「香り、膨らみ、キレの三拍子がバランス良う揃うた稀有な純米酒」として大人気で、何度も何度もリピートに来ていただいたお客様が何人もおられ、まっこと嬉しかったがよ。


 さらに司牡丹ファンの「日本酒学講師」の志織さんが、アチコチを外回りしてガンガン売ってくださり、まっこと有り難かったがやき。


 志織さん、ありがとうございます!感謝感謝ぜよ!


 こうして、フト気がついたら21時の閉店となっちょって、集計してみたらこの日1日で、「秀吟司牡丹」と「司牡丹・維新の里」が一升瓶6本ずつ、「船中八策」が一升瓶7本出ちょって、合計で一升瓶19本も出たっちゅうことながよ。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 ちなみにワシゃあ3日連続長時間立ちっぱなしの会やったもんやき疲労困憊で、この後の蔵元懇親会は欠席さいてもうたがやき。


 その代わり、この日お客様として参加してくださっちょった(株)フォーブスの森常務さんと、「香妃園」にてちくとビールと「鶏煮込みそば」をいただき、締めとさいてもうたがよ。
(34)香妃園・鶏煮込みそば

 森常務さん、お付き合いいただき、ありがとうございましたぜよ!

















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2017年04月19日

日本名門酒会「夏生選酒権&夏の大商談会」<2日目>ぜよ!

 4月12日(水)は、2日間にわたって日本名門酒会(http://meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永さんの本社ビルの8階9階にて開催された、日本名門酒会「夏生選酒権&夏の大商談会」の2日目やったがやき。


 2日目も、司牡丹を含む10蔵(1蔵のみ1日目と変更)が蔵元ブースを8階に出展し、イベント時間は9時半〜16時半ながよ。


 ちなみに司牡丹ブースの今回の出品酒は前日同様、この前日から出荷開始のキャラクターバージョン「船中八策・八策(やさく)ラベル」(超辛口・純米酒)と、5月22日より出荷開始のプレミアムバージョン「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)と、3月に新発売された大型新商品「司牡丹・維新の里」(純米酒)と、この日のご来場者のみが注文できる希少品「司牡丹・隠し酒」(15ヶ月以上低温熟成・純米吟醸酒)の、充実の4アイテムやったがやき。
19(1)司牡丹ブース19(2)司牡丹ブース2
















(3)八策ラベル(4)司牡丹パンフレット等

 また他の蔵元ブースは、「大山」「一ノ蔵」「越の誉」「飛良泉」「大雪渓」「はぎの露」「浦霞」「若戎」「五橋」の9蔵元やったがよ。














 前日の「名倉山」が、「はぎの露」と交替しちゅうがやき。
(5)はぎの露ブース

 さて、前日の冷たい雨たぁうってかわって、暖かいお天気にも恵まれた2日目は、来客数もグッと増えたがよ。


 午前中から、加盟酒販店や料飲店の方々が次々といらっしゃり、司牡丹ブースにも殺到となったがやき。


 小田関東統括部長と交替で休憩をとりもって、ブースにおる時ゃあ立ちっぱなし、語りっぱなし、注ぎっぱなしで、2日連続の7時間の長丁場を何とか乗り切ったがよ。


 司牡丹ブースの4アイテムは前日以上に好評で、たくさんのご注文もいただけたがやき。




 また、9階の「夏生選酒権」コーナーの「司牡丹・封印酒・生」(純米吟醸生酒)が、何人もの方々に「ありゃあ旨い!」っちゅうて言うていただき、こぢゃんと評判良かったがよ。
(6)8階会場風景(7)9階会場風景(8)9階会場風景2
















 さらに、「YOUNG KIMOTO」(きもと生酒)の「かまわぬ・生」も独特の美味しさで、絶賛される方々が多かったがやき。


 ちなみに「きもと系酒母」のお酒は、デリケートで酸化を嫌う生酒にゃあ適しちゅうがやないかっちゅう仮説を基に誕生した企画が、この「YOUNG KIMOTO」ながよ。
(9)「YOUNG KIMOTO」コーナー(10)「YOUNG KIMOTO」コーナー2

 確かに「きもと」の「生酒」は、生ヒネらあて出んような気がするがやき。


 その後もご来場者は増え続け、閉店時間ギリギリまでお客様がいっぱいで、なかなか大変やったがよ。


 ちなみに昨日のブログじゃあ書き忘れちょったけんど、ワシゃあ2日とも「四万十川の青ノリ」を持って来ちょって、特に「船中八策」を飲まれる方々にゃあ意識してツマミとして提供さいてもうたがやき。


 つまり、グルコース濃度がこぢゃんと低いスッキリ超辛口タイプの「船中八策」は、お酒の利き酒だっけやと何のインパクトも与えられんと、素通りされてしまう危険性があるがよ。


 けんど、たとえば「四万十川の青ノリ」みたいなシンプルで塩味のある珍味をチビチビいただきもってこのお酒をやりゃあ、超辛口タイプの真価を発揮するがやき。


 すなわち、青ノリの風味を膨らませ、後口を爽やかに洗い流し、酒自体の味わいを甘うに感じさいてくれるがよ。


 まっこと、ツマミをいただきもっての日本酒品評会がもしあったとしたら、優勝はかなりの確率で「船中八策」になるがやないろうかのう!


 多くの方々に「船中八策」と「青ノリ」のペアリングをお楽しみいただき、皆さんにあらためて「船中八策」の底力と食中酒としての完成度の高さを体感していただけ、大好評やったがやき。


 さて2日目は、結局ご来場者は200名を突破し、220人ばあのお客様にお越しいただけたようながよ。


 2日間トータルで、400名近い方々にご参加いただけたっちゅうことで、ご来場いただきました皆さんにゃあ、心から感謝申し上げますぜよ!


 さて、撤収作業を終えた後は、ワシゃあ新橋にて18時半に待ち合わせ、「美味いもん処 手八」さんっちゅうお店にて、大磯町参与で作家・コラムニスト&多様性工房株式会社代表取締役の柴田明彦さんと飲んだがやき。
(11)手八

 8年ばあ前に焼失しちょった大磯町の「旧吉田茂邸」が、各方面の寄付らあにより再建され、この4月1日から「決断の聖地」っちゅうコンセプトでリニューアルオープンとなり、そのオフィシャルSAKEとして「司牡丹」をっちゅうこと(※吉田茂元首相が愛飲されたがが「豊麗司牡丹」)で、柴田さんからご連絡をいただき、2月にゃあ大磯町までご一緒いただいた(「2月17日」のブログ参照)がよ。
(12)豊麗司牡丹

 ほんで、3月26日(日)にゃあ旧吉田茂邸再建となり、大磯町にて落成記念式典が開催され、吉田茂元首相の孫にあたる麻生太郎副総理兼財務相や菅官房長官や二階堂幹事長らあの方々が出席され、復活を祝われたがやき。


 ほいたら翌3月27日の産経新聞朝刊の全国版に、このネタの記事が掲載されちょって、ワシの曾祖父(竹村源十郎)と吉田茂元首相のツーショット写真と、吉田茂元首相が愛飲された豊麗司牡丹(純米酒)が邸内に展示されちゅう写真が、バッチリ掲載されちょったがよ。


 この大磯町の旧吉田茂邸は、4月1日から一般公開されちゅうきに、是非皆さんご見学にいらしてくださいや!


 さて、柴田さんたぁ東京にて定期的にお会いし、打ち合わせを兼ねて飲みゆうがやき。


 先月はワシが用意した「酒蔵レストラン 宝」にての宴席(「3月17日」のブログ参照)やったき、今回は柴田さんが用意してくださったがよ。


 さて「手八」さんは、柴田さんが常連のお店らしゅうて、早速「豊麗司牡丹」を用意してくださっちょったがやき。


 まずは生ビールで乾杯の練習をし、その後は当然「豊麗司牡丹」で正式な乾杯をして、飲みもっていろいろ打ち合わせをさいてもうたがよ。


 ホタルイカ、マグロベーコン、ゲソ焼き・・・らあの美味しい肴をいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがやき。
(13)ホタルイカ、マグロベーコン(14)ゲソ焼き

 2時間ちょいばあ経った頃、柴田さんから「是非もう1軒ご紹介したい店がある」っちゅうことで、赤坂に移動したがよ。














 お次のお店は、Robatatic Dining「猿兵衛」さん。
(15)猿兵衛

 こちらのお店は、普段から「船中八策」を置いてくださっちゅうようで、こちらにも柴田さんが「豊麗司牡丹」を用意してくださっちょったがやき。
(16)豊麗と船中
















 絶品の焼き鳥や大根バターや青さノリ豆腐らあをいただきもって、ガンガン飲んでガンガン食べて、こぢゃんと語り合うて盛り上がったがよ。
(17)焼き鳥(18)焼き鳥2
















(19)大根バター(20)青さノリ豆腐
















 足るばあ飲んで食べて語り合うて、〆にゃあ名物のこれまた絶品「つけナポリタン」をいただき、大満足の宴席となったがやき。
(21)つけナポリタン

 柴田さん、まっこと素晴らしいお店を2軒もご紹介いただき、ご馳走になり、ありがとうございましたぜよ!













土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2017年04月18日

日本名門酒会「夏生選酒権&夏の大商談会」<1日目>ぜよ!

 4月11日(火)は、2日間にわたって日本名門酒会(http://meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永さんの本社ビルの8階9階にて開催された、日本名門酒会「夏生選酒権&夏の大商談会」の1日目やったがやき。


 初日は、司牡丹を含む10蔵が蔵元ブースを8階に出展し、イベント時間は10時〜17時やき、蔵元ブースの準備のため9時頃に集合やったがやけんど、ワシゃあこの日の1便の飛行機にて上京やったき到着したがは10時ばあで、既に小田関東統括部長がバッチリ準備してくれちょったがよ。
18(1)司牡丹ブース

















 ちなみに司牡丹ブースの今回の出品酒は、この日から出荷開始のキャラクターバージョン「船中八策・八策(やさく)ラベル」(超辛口・純米酒)と、5月22日より出荷開始のプレミアムバージョン「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)と、3月に新発売された大型新商品「司牡丹・維新の里」(純米酒)と、この日のご来場者のみが注文できる希少品「司牡丹・隠し酒」(15ヶ月以上低温熟成・純米吟醸酒)の、充実の4アイテムやったがやき。
(2)八策ラベル(3)船中・黒(4)維新の里と隠し酒


















 また他の蔵元ブースは、「大山」「一ノ蔵」「越の誉」「飛良泉」「大雪渓」「名倉山」「浦霞」「若戎」「五橋」の9蔵元やったがよ。
(5)大山ブース(6)一ノ蔵ブース(7)越の誉ブース

















(8)飛良泉ブース(9)大雪渓ブース(10)名倉山ブース
















(11)浦霞ブース(12)若戎ブース(13)五橋ブース
















 さらに本部ブースもあり、こちらは日本酒カクテル「サキニック」コーナー、「父の日ギフト」コーナー、「きもとチャレンジ」コーナー、「EXTRA DRY」コーナー、珍味らあの「食品」コーナー、「前掛け」コーナー、「酒セーバー」コーナーらあがあって、なかなかの充実ぶりながやき。
(14)SAKEカクテル「サキニック」コーナー(15)司牡丹MOTOZAKE(16)父の日ギフトコーナー

















(17)父の日ギフト「吾唯足知」(18)きもとチャレンジコーナー(19)エクストラドライコーナー

















(20)食品コーナー(21)前掛けコーナー(22)SAKEセーバーコーナー

















 ほんで9階の「夏生選酒権」会場を見に行ったら、既に雨天のこの早い時間に、何名かの加盟酒販店さんらあが来られちょって、皆さん熱心に試飲されよったがよ。
(23)9階「夏生選酒権」会場風景(24)9階「夏生選酒権」会場風景2
















 ちなみに「夏生選酒権」にゃあ、司牡丹は「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)と「司牡丹・土佐の超辛口・零下生酒」(超辛口・本醸造生酒)の2アイテムが出品されちょって、全65アイテムがズラリやったがやき。
(25)船中・生(26)土佐超生(27)封印酒生酒

















 さらに、新企画の「封印酒生酒」と「きもと生酒」の「YOUNG KIMOTO」、「夏純米・夏吟醸」等、とにかく今年の夏は目移りするばあ豪華ラインナップがズラリながよ!
(28)Y0UNG KIMOTO(29)Y0UNG KIMOTO2(30)夏純米・夏吟醸
















 さて、急いで8階の司牡丹ブースに戻り、次々にお越しになる加盟酒販店さんや飲食店さんらあに、お酒を注ぎまくり、説明しまくったがやき。


 とにかく7時間の長丁場やき、小田部長とワシの交替で休憩をとり、立ちっぱなし語りっぱなし注ぎっぱなしで、なかなか大変やったがよ。


 この雨の中、予想以上のご来場者やって、おそらく最終的にゃあ170人ばあの方々がいらっしゃったようで、司牡丹ブースにもひっきりなしにお客様にお越しいただいたがやき。


 4アイテムとも大人気で、まず「維新の里」は「既に販売中で好評やけんど、自分はまだ飲んでなかったき、味を確かめたい」っちゅう方が多うて、実際に飲まれて「こりゃ旨い!」「こりゃ売れる!」っちゅう方が多かったがよ。


 プレミアムの「船中・黒」は、「これは間違いのう旨いし、売れるき、今年は早めに確保しちょきたい!」っちゅうてご注文いただける方が多かったがやき。


 「隠し酒」は、「さすがの美味しさ!」「アルコールが丸い!」「これぞ、ザ純米吟醸!」っちゅうお誉めの言葉をたくさんいただき、次々にご注文いただけたがよ。


 最後に「八策ラベル」は、年齢層高めの方にゃあ、「いったい、こりゃあ何?」っちゅうて説明を求められるがやけんど、若い方々にゃあ、何の説明もないまんまの見た目で、「こりゃカッコえい!」「こりゃ売れる!」っちゅうて大好評やって、たくさんご注文もいただけたがやき。


 こうして17時にゃあ、「夏生選酒権&夏の大商談会」は、無事お開きとなったがよ。


 雨天の中、お越しいただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 ほんで後片付けを済まいて、その後は蔵元と岡永さんの幹部メンバーにて、「酒蔵レストラン 宝」さんにて懇親会やったがやき。
(31)懇親会・料理(32)懇親会・料理2
















 いっつも以上に気合いが入っちゅう木村店長(兼料理長)の美味しいお料理と各蔵の銘酒をいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがよ。
(33)懇親会風景

 立ちっぱなし、語りっぱなし、注ぎっぱなしの心地えい疲れに、お酒が一気に回り、ワシゃあアッちゅう間に立派な酔っぱらいになっちょったがやき。


 日本名門酒会本部の皆さん、蔵元の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!














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2017年04月17日

「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」ぜよ!

 4月10日(月)は、15時から高知県立県民文化ホール<グリーンホール>において、「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」が開催されたがやき。


 カツオは、高知県の県魚として、食文化や伝統的な漁撈文化の中心として、県民が誇る観光資源として、さらに水産業の主役として、愛され続けてきたがよ。


 1世帯あたりのカツオの購入量は、2位の倍近い量で高知がダントツの1位っちゅうばあ、高知県民に愛されちゅう魚がカツオながやき。


 ところが、近年の報道らあで目にするように、カツオの不漁が連年に渡って続き、資源そのものに対する懸念も生まれてきちゅうがよ。


 ちなみに、その最大の原因は、赤道あたりにて幼魚の段階で、まき網で一網打尽にし、大量のツナ缶を製造するっちゅう、そんな他国が増えてきたきやと言われちゅうがやき。


 このまんまやと、高知県民の愛するカツオが、また土佐酒にとったち「最強タッグ」の大切な相方が、食べれんなってしまう時代が来るかもしれんがよ!
17(1)入口看板

 ひええっ!カツオのタタキの無い土佐の宴会らあて、恐ろし過ぎて考えることすらできんがやき!


 ほんじゃき・・・高知に、日本に、カツオを取り戻すぜよ!!


 そんな念いでこの度、「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」が開催されたっちゅう訳ながよ。








 ちなみにその前段階の「高知カツオ県民会議・拡大準備委員会」についちゃあ、「2月13日」のブログをご参照くださいや。
(2)会場内(3)会場内2

 さて、会場にゃあ、高知県内の経済団体、金融機関、水産会社、市場関係、県市町村関係、料理学校、テレビ局、新聞社、その他メディア、交通関係、食品業、酒類業、調理師関係、ホテル関係、流通業、飲食業、大学、議員・・・等々のあらゆる分野の方々で結成された幹事会・分科会・事務局らあの方々に加え、一般の方々も含め、200名を超える方々が集まられちょったようながやき。











 まずはRKC高知放送アナウンサーの井津葉子さんの司会にて開会し、高知カツオ県民会議会長の尾崎正直高知県知事さんが開会のご挨拶をされたがよ。
17(4)開会(5)尾崎知事開会挨拶
















 続いては、日本カツオ学会会長で愛媛大学学長特別補佐の若林良和さんの、来賓祝辞があったがやき。
(6)来賓祝辞

 お次は、高知カツオ県民会議会長代理で高知大学副学長の受田浩之さんが、「高知カツオ県民会議の立ち上げについて」のお話をされたがよ。
(7)県民会議の立ち上げについて
















 続いては、40年間カツオを見続けてきたっちゅう、茨城大学人文学部市民共創教育研究センター客員研究員でカツオの資源生態・文化誌研究者の二平章先生による基調講演、「カツオと高知県人」ながやき。
(8)「カツオと高知県人」講演(9)「カツオと高知県人」講演2(10)「カツオと高知県人」講演3
















 日本における古くからのカツオ食文化の歴史についてのお話、紀州において発祥し土佐において完成したカツオ節の歴史についてのお話らあが、まずあったがよ。


 伊勢神宮の神様も、指定の食事としてカツオを毎日食べゆうき、神様も高知県人もカツオ好きやっちゅう、我々に対するエールのようなお話もあったがやき。
(11)「カツオと高知県人」講演4(12)「カツオと高知県人」講演5(13)「カツオと高知県人」講演6
















(14)「カツオと高知県人」講演7(15)「カツオと高知県人」講演8

 ほんで、「カツオに今何が起きゆうか?」っちゅうお話があり、既に1996年にゃあ二平先生はカツオ資源が黄信号やと指摘しちゅうっちゅうて、現在がいかに赤信号に近いかっちゅうお話や、未来のためのお話らあをされたがよ。


 ここでちくと休憩をはさんで、お次はパネル討論、「高知カツオ県民会議の活動について」ながやき。









 ファシリテーターは受田高知大学副学長、コメンテーターは尾崎知事と二平先生、パネリストは宮田速雄さん(高知新聞社社長)、竹内太一さん(加寿翁コーポレーション社長)、中村彰宏さん(サニーマート社長)、中田勝淑さん(高知県かつお漁業協同組合組合長)、山崎道生さん(山崎技研会長)、岡内啓明さん(丸三会長)、木村祐二さん(ノーベル社長)らあやったがよ。
(16)パネル討論(17)パネル討論2

 ほんで受田副学長の進行により、高知カツオ県民会議の分科会について、それぞれ4つの分科会の座長と副座長から、詳しい紹介があったがやき。


 まずは、宮田社長が座長で竹内社長が副座長を務められる、「カツオ情報発信分科会」の活動と目的らあについてながよ。


 こちらの分科会は、高知県民及び全国に、カツオ資源の現状と課題について不断に情報発信することにより共通認識を持っていただくと同時に運動の輪を拡げるっちゅう活動が中心になるがやき。


 ほんで目標としちゃあ、カツオ資源に関する国内世論の喚起や海外諸団体との連携により我が国の水産外交を後押しし、WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)における国別の資源保全の枠組みを構築し、持続可能なカツオ資源確保及び日本近海への安定したカツオの来遊を図るっちゅうがよ。


 道のりはなかなかこぢゃんと遠いけんど、高知県がやらにゃあ誰がやるっちゅうことながやき。


 お次は、中村社長が座長で中田組合長が副座長を務められる、「カツオ消費・漁業分科会」の活動と目的らあについてながよ。


 こちらの分科会は、消費者の消費行動をあるべき姿に導くために、カツオの持続可能性を追求した消費者行動の指針を確立することと、カツオ一本釣り漁業が持続可能な優れた漁法であることのアピールらあも担うっちゅうがやき。


続いては、岡内社長が座長で木村社長が副座長を務められる、「カツオ食文化分科会」の活動と目的らあについてながよ。


 こちらの分科会は、カツオ食文化をさらに推進することを目的とし、カツオについての知識、効用の啓蒙運動やカツオマイスター制度の導入、出汁としてのカツオのさらなる価値づくりをするっちゅうがやき。


 お次は、受田副学長が座長で山崎会長が副座長を務められる、「カツオ資源調査・保全分科会」の活動と目的らあについてながよ。


 こちらの分科会は、カツオ資源の持続可能性を科学的に、かつ全地球的に調査する事業の側面支援を目的に、調査研究の加速化を目指した資金援助(たとえばクラウドファンディングによるカツオアーカイバルタグ標識調査の支援など)を行うと共に、IoT技術などの先進テクノロジーの社会実装を可及的速やかに進めるための態勢整備を進め、さらにカツオ資源の保全に関する提言とその実現に向けた活動指針を策定するっちゅうがやき。


 その後も、各パネリストの方々やコメンテーターの尾崎知事や二平先生のお話らあがあり、17時半ばあにゃあパネル討論は終了したがよ。


 ほんで、高知商工会議所会頭で高知カツオ県民会議副会長の青木章泰さんの閉会挨拶があり、「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」は、拍手喝采の中で無事閉会となったがやき。
(18)青木会頭閉会挨拶

 続いては、18時から「ザ クラウンパレス新阪急高知」において、懇親会が開催されたがよ。


 まずは高知カツオ県民会議会長の尾崎知事のご挨拶があり、乾杯があり、懇親会がスタートしたがやき。
(19)尾崎知事懇親会挨拶

 こういう会の懇親会やき、当然料理のメインはカツオながよ。















 カツオの活造りや様々なカツオ料理や、目の前でヌクヌクのカツオのタタキ(焼き切り)がつくられ、土佐酒やビールを酌み交わしもって、会話も盛り上がったがやき。
(20)カツオ活け造り(21)いろいろ料理(22)いろいろ料理2


















(23)いろいろ料理3(24)カツオを焼く(25)カツオを焼く2

















(26)カツオのタタキを切る

 飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、アチコチ移動しもって、皆さんこぢゃんと大盛り上がりに盛り上がったがよ。
(27)懇親会風景(28)懇親会風景2

















 こうして19時半過ぎばあにゃあ中締めとなり、「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」の懇親会は、大団円のお開きとなったがやき。
17(29)中締め

 高知に、日本に、カツオを取り戻す!高知カツオ県民会議の活動を、是非とも皆さん、応援しちゃってくださいや!














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2017年04月16日

幸せの言の葉<1105>


「何を笑うかで人間がわかるがよ。なんじゃち笑やあ人間は変わるがぜよ。」(斎藤茂太)


モタさんの愛称で知られちゅう、日本の精神科医で随筆家の、斎藤茂太(1916〜2006)さんの言の葉ながやき。


他人の不幸を笑うような人間にロクな奴はおらんし、笑いのツボが似いちょって腹がよじれるばあ共に大爆笑した人たぁ、一瞬にして親密な人間関係を築くことができるがよ。


ほんじゃき、モタさんの言う通り、「何を笑うかで人間がわかる」っちゅうことながやき。


また、常に苦虫を噛みつぶしたような表情で、クスリとも笑うたことのないような人間にゃあ、誰しもあんまり近づきとうないもんながよ。


逆に、何でもスッと笑いにして、常に気持ちのえい笑顔の絶えん人間の周りにゃあ、いっつも自然に人が集まってくるもんながやき。


結果として、前者は他人からの助けが何ちゃあ得られん人生を送ることになり、後者は他人からの助けを常に得られる人生を送ることになるがよ。


どっちの人生が幸せな人生か、どっちの人生が成功しやすいかっちゅうたら、一目瞭然ながやき。


ほいたら今からやち遅うないき、常に何じゃち笑いに変えてしまうような、笑顔の絶えん人生を送ってみんかよ?


たったそれだっけのことを習慣化するだっけで、いつしか自分自身も変わり、周りの人も変わるっちゅうことながぜよ。

  
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2017年04月15日

幸せの言の葉<1104>

「『希望』にゃあ羽根が生えちょって、魂にとまるがよ。」(エメリー・ディキンソン)


生前は無名やったけんど、1700篇以上の詩が世界中で高い評価を受け、19世紀世界文学史上の天才詩人と言われるようになった、アメリカのエメリー・ディキンソン(1830〜1886)さんの言の葉ながやき。


どれっぱあ失敗続きやったとしたち、どれっぱあ大変な酷い目に遭うたとしたち、どれっぱあ何ちゃあえいことがなかったとしたち、「希望」さえ失うことがなけりゃあ、なんぼやち人生はやり直すことができるがよ。


けんど逆に「希望」を失うてしもうたら、どれっぱあ成功続きやったとしたち、どれっぱあ幸運に恵まれちょったとしたち、どれっぱあ何ちゃあ悪いことがなかったとしたち、人生はもはやそこでジ・エンドながやき。


「希望」を失うっちゅうことは、そっから先の人生を棄ててしまうっちゅうことやきながよ。


ほんじゃき、たとえ何があったとしたち、「希望」だっけは失うちゃあイカンがやき。


エメリーさんの「言の葉」の通り、「希望」にゃあ羽根が生えちゅうがよ。


つまり、どれっぱあちんまい一匹の蛍火みたいな「希望」やったとしたち、それにゃあ羽根が生えちょって、その「希望の蛍」はいつしか魂にとまるがやき。


「希望」が魂にとまりゃあ、そこにゃあ「勇気」っちゅう湧水がコンコンと湧き出し、また堂々と顔を上げ、新たな一歩を踏み出すことができるっちゅうことながぜよ。
  
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2017年04月14日

知紀さん・真紀さんご結婚披露宴ぜよ!

4月8日(土)は、知紀さんと真紀さんのご結婚披露宴が、「東京アメリカンクラブ」にて開催されたがやき。


 新婦の真紀さんとワシたぁ、もう20年以上になる長い付き合いで、とにかく日本酒ファンであり、司牡丹ファンであり、高知にも蔵見学にも毎年のように来られちょって、かつてあった「東京・司牡丹の会」の幹事も務めていただいたこともある方で、さらに日本酒の会らあにも新郎知紀さんとご一緒に何度かご参加もいただいちゅうもんやき、今回鏡開きも依頼されたがよ。


 ところが、会場の「東京アメリカンクラブ」は、日本酒の鏡開きらあて経験がないっちゅうことで、心配やきワシゃあちくと早めにチェックにうかごうたがやき。


 本来披露宴は13時からで12時半開場やったがやけんど、ワシゃあ11時半過ぎばあにゃあ会場にうかごうて、鏡開きのチェックをさいてもうて、いろいろ指示をさいてもうたがよ。
(1)結婚式場

 ほいたら、いろいろ指示を終えてホッとしちゅうワシに、真紀さんのお母様やご姉弟が、是非結婚式にも参列してくださいっちゅうもんやき、ズーズーしゅうも急遽結婚式に参列さいていただくことになったがやき。













 12時から、「東京アメリカンクラブ」のチャペルにて開催された結婚式は、まっこと厳かで、また和やかで、何より新郎の知紀さんも真紀さんも、こぢゃんと素敵やったがよ。
(2)新郎新婦(3)結婚式風景(4)結婚式風景2
















 12時半ばあにゃあ、晴れて夫婦となられたお2人が退場され、ワシらあは披露宴会場に移動したがやき。


 披露宴の待合室にゃあ、奈良の「春鹿」今西社長、茨城の「郷乃誉」須藤社長、「日本名門酒会」本部・株式会社岡永の飯田社長、「日本の酒と食の文化を守る会」の村田会長さんらあもいらっしゃっちょって、まるで日本酒業界関係者の披露宴かと見紛うほどやったがよ。


 真紀さんのたっての希望で、新郎新婦による鏡開きとご来賓による鏡開きの2樽が用意されちょって、前者が「春鹿」で後者が「司牡丹」の樽やき、披露宴直前に「春鹿」の今西社長と2人で、再度鏡開き樽のチェックをさいてもうたがやき。
(5)鏡開き樽最終チェック
















 さて、100名ほどのご来場者が集まられ、「東京アメリカンクラブ」の披露宴会場「マンハッタン」に入場され、生バンドの演奏も始まったがよ。
(6)披露宴に入場(7)披露宴に入場2(8)バンド演奏
















 13時ちょい過ぎばあにゃあ開会し、いよいよ新郎新婦の入場ながやき。


 知紀さんと真紀さんが、まっこと幸せそうな笑顔で、拍手喝采の中、入場されたがよ。
(9)新郎新婦披露宴に入場

 高砂のお席にお2人がつかれ、一層の万雷の拍手となり、新郎知紀さんからご挨拶があったがやき。
(10)新郎ご挨拶
















 続いては、新郎がお勤めのT社のF社長さん、新婦がお勤めのH社の元副社長のIさんらあから、ご来賓のお祝辞があったがよ。
(11)ご来賓祝辞(12)ご来賓祝辞2(13)ご来賓祝辞3
















 ほんで、乾杯のシャンパンが注がれ、お2人の門出を祝うて、声高らかに乾杯したがやき。
14(14)乾杯

 まずは「ポーチしたロブスターのサラダ」、お次は「タラバ蟹のクリームスープ」が出され、シャンパンや白ワインでいただいたがよ。
(15)サラダ(16)クリームスープ
















 続いては、いよいよ鏡開きで、まずは「春鹿」の樽で新郎新婦による鏡開きが行われ、すぐに引き続きご来賓の方々3名による「司牡丹」の樽での鏡開きが行われたがやき。
(17)「春鹿」鏡開き(18)「司牡丹」鏡開き

 ちなみに「司牡丹」の樽による鏡開きのご来賓は、株式会社岡永の飯田社長、「日本の酒と食の文化を守る会」の村田会長と、H社の上司の方の3名の方々やったがよ。


 ほんで、「春鹿」今西社長とワシが壇上に呼ばれ、樽の中身のお酒の説明をさいてもうたがやき。


 ほいたらまずは今西さんが、お酒の説明らあ何ちゃあせんと、お祝いのお祝辞を述べられたもんやき、ワシゃあちくとアセッたがよ。







 依頼はお酒の説明やったっちゅう前置きをさいてもうてから、「春鹿」のお酒は純米大吟醸生酒やっちゅうてワシから紹介さいてもうて、次に「司牡丹」の樽の中身、「一蕾(ひとつぼみ)」(純米吟醸酒)の紹介をさいてもうたがやき。
(19)樽にお客様殺到(20)司牡丹・一蕾(21)春鹿・純米大吟醸生酒
















 ちなみに、まずは「真紀さん酒豪被害者蔵元の会」全国1500社を代表して、出席させていただいちょりますっちゅうて爆笑をいただき、ツカミはOKやったがよ。


 さて、このお酒は一輪の蕾のついた花の枝を、手から手へ大切に大切に手渡すように販売していただきたいっちゅう思いから、流通ルートをこぢゃんと絞りこんだ商品で、現在は関東と北海道の地酒専門店約70店舗のみで販売されゆう、特別な純米吟醸酒ながやき。


 また、「蕾」にゃあ「前途有望なヒト・モノ・コト」っちゅう意味もあり、口中で蕾が花開き、体の中で心の中で大輪の花を咲かせるようなその香味は、このお酒を飲まれた方々の前途がますます拓けていきますようにっちゅう願いも込めて醸されちゅう証しながよ。


 知紀さん、真紀さんの、そしてご両家、本日ご来場の皆様の前途が、今後ますます拓けていきますように!本日は誠におめでとうございます!


 だいたいこんな感じのお話をさいてもうたがやき。


 ほいたらその後は、皆さん鏡開きのお酒に殺到!


 「一蕾」の説明が効いつろうか、特に「司牡丹」の樽に皆さん殺到していただいたがよ。


 今西さん、美味しいところをいただいてしもうて、申し訳ございませんぜよ!


 また、「郷乃誉」のお酒も、2種類出されちょって、そちらにも次々にお客様が押し寄せよったがやき。
(22)郷乃誉

 まっこと真紀さんのお仲間は、皆さん日本酒ファンだらけやっちゅうことながよ!














 さて、「司牡丹」「春鹿」「郷乃誉」の日本酒をいただきもって、「真鯛とホタテのパンロースト」や「フルーツ スフェア」や「和牛のパンシアード」らあをいただきゆう合間に、新郎新婦はお色直しで退場されたがやき。
(23)真鯛とホタテのパンロースト(24)フルーツスフェア(25)和牛のパンシアード
















 ご参加の日本酒ファンの方々から「一蕾」は、「美味しい!」っちゅう絶賛の声や、「どこで買えますか?」の質問も、たくさんいただいたがよ。


 まっこと、ありがとうございます!司牡丹のホームページの「一蕾」のコーナーに「買える店」が掲載されちょりますきに!
 

 その後は、知紀さんと真紀さんの幼少期からこれまでの写真で綴るビデオが流されたがやき。
(26)幼少期のビデオ

 続いてはお色直しを終えたお2人が万雷の拍手の中再入場され、各テーブルを回られ、記念撮影が行われたがよ。
(27)お色直し入場(28)各テーブルで記念撮影
















 その後は、デザートとコーヒーが出され、新郎新婦のご友人の方々のスピーチや、お祝いのビデオレターや、お祝いのピアノ演奏らあがあり、新婦からの御礼のご挨拶と新郎からの御礼のご挨拶があり、16時ばあにゃあ新郎新婦が万雷の拍手の中退場され、おめでたい披露宴は無事お開きとなったがやき。
(29)デザート(30)披露宴会場風景
















(31)ご友人スピーチ(32)新郎御礼ご挨拶
















 けんどお祝いはまだまだ続き、2次会もこのまんま「アメリカンクラブ」の別会場にて開催ながよ。
(33)2次会場風景

 「司牡丹」と「春鹿」の樽と「郷乃誉」のお酒の残りが、2次会場にも持ち込まれたがやき。


 2次会のお客様の方が、さらに日本酒ファンが多いはずで、しかもザッと見た感じ200人ばあはおりそうで、こりゃなかなか壮観やったがよ。


 そこに17時過ぎばあに、新郎新婦が入場され、ヤンヤの拍手喝采ながやき。
(34)2次会新郎ご挨拶

 さあそっから後は、大宴会のスタートながよ。














 飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、ワンワンの大盛り上がりの大宴会となったがやき。
(35)2次会料理

 新婦が樽からお酒を酌んでがぶ飲みする図らあて、なかなか見られるもんやないがよ!
(36)樽から司牡丹を注ぐ新婦
















 こうして大盛り上がりのうちに、19時ばあにゃあ2次会も無事お開きとなったがやき。
(37)2次会新郎御礼ご挨拶

 知紀さん、真紀さん、そしてご両家の皆様、まっことおめでとうございました!


 ちなみにその後は、ワシゃあ飯田社長さんらあと3次会で西麻布の隠れ家「甘美堂」さんに行って、「豊麗司牡丹」(純米酒)を飲みもってまたまた盛り上がったようなけんど、ほとんど記憶がないがぜよ。


















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2017年04月13日

平成29年度「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」ぜよ!

 4月7日(金)は、15時半に高知市中央公園に集合し、平成29年度「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」を開催したがやき。


 主催は、高知県内の酒類メーカー、酒類卸、酒類小売業者の製販三層約1400業者から成る「高知県酒類業懇話会」で、高知県酒造組合理事長であるワシが、会長っちゅうことになっちゅうがよ。


 また、このキャンペーン実施についちゃあ、高松国税局、高知税務署、高知県、高知県教育委員会、高知県警察本部、高知警察署、高知市教育委員会、高知県少年補導育成センター連絡協議会、青少年育成高知県民会議・・・等々の多数の機関の方々にご協力をいただき、本年度で第15回目の実施に漕ぎ着けることができたがやき。


 まっこと、ありがとうございますぜよ!


 さて、15時半にゃあ、ワシを含めた酒造組合員、卸売組合員、小売組合員、ビールメーカー、国税局・税務署員、警察、ボランティア、高校生(今年は土佐高等学校と高知丸の内高等学校)の約60名が集まったがよ。
(1)キャンペーン横断幕

 さらに、ワシらあのパレードを先導していただく、高知県警察本部のマーチングバンドの皆さんにも、20数名お越しいただいちゅうがやき。


 ちなみにこの日は、朝から生憎の雨天やって、もし開催時に雨が降りよったら、濡れたらダメになる楽器らあもあるき、マーチングバンドは欠席になる予定やったがよ。
(2)準備風景

















 ほんじゃきワシゃあ、完全にあきらめちょったがやけんど、この時間帯にゃあ何とか雨もあがり、マーチングバンドの皆さんにも来ていただけたがやき。
(3)マーチングバンドの皆さん

 どうぜよ!ワシの晴れ男っぷりはっ!!


 さてまずは集まったみんなあで、ノボリを作ったり、タスキをかけたり、配布物(クリアファイルに資料とティッシュ)を用意したりしたがよ。
(4)準備風景2
















 また、高知県内のマスコミ各社にリリースを流しちょって、何社かの新聞社とテレビ局も取材に来てくださったがやき。
(5)集合

 さて、開会予定より5分ばあ早い15時55分にゃあ、小売酒販組合の秋月さんの司会で開会ながよ。
(6)整列・開会式

 秋月さんからは、ご協力いただいちゅう関係各機関らあのご紹介があったがやき。


 続いては、「高知県酒類業懇話会」会長のワシから、ご挨拶ながよ。


 まずは、今回ご参加いただいた高等学校の皆さんに御礼と、関係各機関に対する御礼を述べさいてもうて、「高知県酒類業懇話会」についての説明をさいてもうたがやき。


 「高知県酒類業懇話会」たぁ、要するに高知県内で酒類を商いにしちゅう、メーカー・問屋・小売店らあの集まりやき、酒の楽しさや豊かさや素晴らしさを伝えていくがが使命ながよ。


 「飲兵衛の聖地」と讃えられゆう土佐の高知の酒類業者やからこそ、絶対にルールは守り、より一層その点を徹底的に喚起していかにゃあイカンと考えちゅうがやき。


 だいたいこんな感じのご挨拶をさいてもうたがよ。


 お次は、山崎副会長(高知県小売酒販組合連合会会長)さんから、「未成年者飲酒防止宣言」があったがやき。
(7)山崎副会長宣言文

 続いては、高校生を代表し、土佐高等学校の生徒さんの1人が、「宣誓文」を読みあげたがよ。














 さあ、いよいよ県警マーチングバンドの皆さんが、まずは「西部警察のテーマ」で景気づけしてくださり、彼らあの先導にて、みんなあで中央公園を出発し、「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」のスタートながやき。
(8)西部警察のテーマ(9)いよいよ出発

















(10)バトントワラー(11)マーチングバンド
















 中央公園から帯屋町のアーケードに入り、「ひろめ市場」の前まで練り歩き、啓蒙チラシとティッシュの入ったクリアファイル500セットを配布するがよ。
(12)パレード風景(13)パレード風景2

 高校生の皆さんも、パレードと一緒に行進しもって、右に左にと配布に大忙しやったがやき。


 こうして、「ひろめ市場」前に到着し、こちらにて県警マーチングバンドの皆さんは、帰路につかれたがよ。




 音楽隊の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、音楽隊がおらんなったき、ちくと寂しゅうなったけんど、取って返して中央公園まで帰りもって、帯屋町アーケードの皆さんに再度配布物を配りまくったがやき。


 ほんで16時半ばあにゃあ、皆さん中央公園まで戻られたがよ。


 こちらにて閉会のご挨拶があり、本年度のキャンペーンは、無事閉会となったがやき。


 その後は、高校生の皆さんに御礼の図書券をお渡しし、みんなあで後片付けながよ。


 ご参加者の皆さんにゃあ、御礼のお茶も配られたがやき。


 こうして17時前にゃあ、「高知県酒類業懇話会」主催の平成29年度「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」は、無事すべてが終了したがよ。


 ご参加いただきました皆さん、ご協力いただきました皆さん、そして配布物を受け取ってくださった皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2017年04月12日

四国卸酒販組合高知県ブロック会の懇親会ぜよ!

 4月6日(木)は、まずは午前中は佐川の司牡丹にて会議、午後は14時から高知県酒造組合にて、ワシが会長を務めさいてもらいゆう高知県酒類業懇話会主催の「平成29年度未成年飲酒防止キャンペーン」(この翌日開催)の準備作業や打ち合わせをしたがやき。


 ほんで老舗料亭「得月楼」さんにて、四国卸酒販組合高知県ブロック会が16時から開催され、17時半からの懇親会に、ワシゃあ司牡丹酒造社長&高知県酒造組合理事長として、出席さいてもうたがよ。
12(1)得月楼(2)得月楼看板
















 高知県内の各酒卸、小売酒販組合、県内日本酒メーカー、ビールメーカー、国税局・税務署の方々らあが集まられ、まずは四国卸酒販組合の山崎徹副理事長さんから、開会のご挨拶があったがやき。
(3)山崎副理事長ご挨拶

 ほんで、高知県酒造組合理事長のワシや他の方々から、お祝辞があったがよ。


 続いて、早速土佐酒の燗酒が配られたがやき。


 しかも、今回参加の蔵元5社(司牡丹、土佐鶴、酔鯨、瀧嵐、菊水)の燗酒が、別々の柄のお銚子で出されたがよ。


 みんなあで注ぎ合うて、土佐酒で乾杯し、宴席がスタートしたがやき。
12(4)乾杯

















 「つきだし」「椀物」「お造り」らあをいただきもって、ワシがアチコチの柄のお銚子を飲み比べ、司牡丹の燗酒を探しゆうがに気づいた山崎副理事長さんが、「どれが司牡丹か、当ててもらいましょうか?」っちゅうがよ。
12(5)つきだし12(6)椀物12(7)お造り

















12(8)宴席風景12(9)煮物(10)寿司
















 実は結構当てる自信はあったがやけんど、燗酒となると燗のつけ方や、またお酒の製造年月や保管状態にもかなり影響を受けるもんやき、慎重に5種類全てを何度か利き酒し、消去法で「これや!」っちゅうて1つに絞りこんだがやき。


 「得月楼」の仲居さんから、「当たりっ!」ちゅう声が出た時にゃあ、ホッとしたがよ。


 なんぼ自信があったち、利き酒はハズしてしまうこともあるきにのう!


 さて、この日が連続9連チャンの宴会の9日目で、さらに利き酒でお猪口で20杯ばあ飲んでしもうたワシゃあ、既に立派な酔っぱらいになっちょったがやき。


 さらにこの後も、アチコチ移動しもって、いろんな方々と差しつ差されつ、献杯・返杯を繰り返し、アッちゅう間におそらく宴席で一番の酔っぱらいになっちょったがよ。


 鰹のタタキが出された頃、「ところでビールは分かるかよ?」っちゅう話になったがやき。
12(11)鰹のタタキ

 アサヒビールさんが自信満々に挑戦されたもんやき、酔っぱらいのワシゃあ、止めちょきゃあえいに、「ワシも挑戦する!」っちゅうてしもうちょったがよ。


 結局ワシゃあ、サントリープレモルとアサヒスーパードライは当たったけんど、キリンラガーとサッポロ黒ラベルが入れ違うちょったがやき。
(12)ビール当て

 サスガは真剣なアサヒの方は、全問正解やったがよ。















 さて、その後も飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がり、20時前ばあにゃあ、お開きとなったがやき。
12(13)宴席風景212(14)中締め

 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2017年04月11日

徳島で「第52回四国酒蔵巡り委員会」ぜよ!

4月5日(水)は、東京・羽田空港から徳島空港に飛んで、14時半にJR徳島駅にて斎藤酒造の斎藤さんと待ち合わせ、徳島県酒造組合まで車に乗せて行ってもうて、15時から「第52回四国酒蔵巡り企画委員会」が開催されたがやき。


 ちなみにこの企画内容らあについちゃあ、詳しゅうは「四国酒蔵88ヶ所巡り」のホームページ(http://sake88.info/)や、これまでの委員会のブログ(前回は「2016年12月12日」のブログ)をご参照くださいや。
(1)四国酒蔵88ヶ所会議風景



 さて今回は、開催地幹事の徳島県・斎藤酒造の斎藤さん、愛媛県・近藤酒造の近藤さん、高知県・司牡丹酒造のワシ、総括の久本酒店・佐藤社長、Web担当の小島さん、交通担当の松浦さん、ちくと遅れて香川県・川鶴酒造の川人さんの7名での開催やったがよ。


 さて、いつも通り佐藤社長の進行でスタートし、まずはWeb担当の小島さんから、ホームページのページビューらあについての報告があったがやき。


 毎年大阪にて開催されゆう大イベント「四国×酒国」の際にゃあ、アクセス数が跳ね上がるき、今年も5月28日(日)のイベント以降にゃあ、こぢゃんと期待できるっちゅうことながよ。


 続いては、佐藤社長が中心になって活動しゆう「四国なんでも88箇所巡礼推進協議会」(http://shikoku88.in/)も主催団体に名を連ねちゅう「四国八十八景実行委員会」主催の、「四国八十八景プロジェクト」のパンフレットとバッヂが配られたがやき。
(2)四国八十八景プロジェクトのパンフ(3)四国八十八景プロジェクトのバッヂ

 詳しゅうはホームページ(http://www.skr.mlit.go.jp/kikaku/88-kei/index.html )をご参照いただきたいがやけんど、「四国らしい風景」と「眺める場所」をセットで募集しよって、第1期選定の22箇所が決定し、第2期が現在募集中で、応募期間は4月1日(土)〜7月31日(月)やっちゅうがよ。


 ちなみに高知県の第1期は、3つ半しか選定されてのうて、一番少ないき、是非皆さん奮って応募しちゃってくださいや!


 お次は、You Tubeによる酒蔵PRの件で、「アルプス一万尺」の替え歌が宿題になっちょったがやき。


 斎藤さんと近藤さんとワシと小島さんが、宿題の替え歌を作ってきちょって、検討の結果、面白いき全部作ろうかっちゅうことになったがやけんど、大丈夫やろか?


 ちなみに斎藤案はコミカル案、近藤案は真面目に酒造り案、小島案は88酒蔵特徴案、ワシの案がエロゲロ案(笑)ながよ。
(4)四国酒蔵88ヶ所会議風景2

 続いては、「第7回・四国地カクテルバトルロイヤル」(「2月22日」のブログ参照)の反省についてながやき。


 皆さんから、良かった点や悪かった点らあについて、いろいろな意見や反省や改善点らあが出され、協議されたがよ。


 まあ、ワシにとっちゃあ高知県が三連覇できたことが、一番良かった点(笑)ながやき!


 お次は、「LINEスタンプ」新規事業案についてで、こちらは現在もまだ申請中やっちゅうがやき。


 こうして17時半ばあにゃあ、「第52回四国酒蔵巡り企画委員会」は無事終了し、その後は懇親会ながよ。


 懇親会は欠席の川人さんは帰られ、この日のうちに高知に帰らにゃあいかんワシ以外の方々は宿泊ホテルにチェックインされ、18時半過ぎばあから、「炙米菜酒 段(だん)」さんにて、6名での懇親会のスタートながやき。
(5)段

 川人さんが置いていかれた「川鶴」と、斎藤さんくの「御殿桜」、近藤さんくの「華姫桜」、ワシんくの「司牡丹・維新の里」らあを持ち込みさいてもうて、まずはみんなあで乾杯ながよ。
(6)4蔵の酒
















 さあそっから後は、ホルモンやらコロッケやら刺身盛りやらをいただきもって、飲んで飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがやき。
(7)ホルモン(8)コロッケ11(9)刺身盛り

















 とにかくいっつものこのメンバーでの宴会やき、バカ話やら下ネタやらのオンパレードで盛り上がりまくりで、ガンガンお酒が進んだがよ。


 そんな大盛り上がりの真っ最中の21時前にゃあ、残念ながらワシゃあタイムリミットで、21時9分徳島駅発のJRにて、高知に帰らいてもうたがやき。


 それでも高知駅着は0時過ぎやって、ハードな9連チャンの8日目やったもんやき、車内じゃあ爆睡やったがぜよ。














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2017年04月10日

「相撲料理あきたや」にて須賀酒販主催「第1回・司牡丹を楽しむ会」ぜよ!

 4月4日(火)は、埼玉県蓮田市の「相撲料理あきたや」さんにて、須賀酒販さん主催の「第1回・司牡丹を楽しむ会」やって、司牡丹の小田関東統括部長とJR蓮田駅にて17時ばあに待ち合わせやったがやき。
(1)あきたや

 ワシゃあ17時ちょい前ばあに到着したら、小田部長もおんなじ電車やって、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永営業の榊さんと須賀酒販の須賀さんが、改札口まで迎えに来てくださっちょったがよ。


 早速4人で、会場の「相撲料理あきたや」さんに向こうたがやき。










 お店のご主人の公地さんにご挨拶。
(2)現役時代の公地さん

 公地(こうち)さんっちゅうお名前に、高知の蔵元としちゃあこぢゃんと縁を感じさいてもうたがよ。


 現役力士時代のお写真や、かの大鵬関と先代がご一緒のお写真らあが店内に飾られちょったがやき。
(3)大鵬関と先代ご主人
















 さて、みんなあで会場内にノボリやポスターらあを飾って、資料を配ったりして、準備万端ながよ。
(4)店内にポスター

 この日は、27名のお客様がいらっしゃる予定ながやけんど、スタート時間の18時に間に合う方は半分以下らしゅうて、大半の方々が遅れてポロポロいらっしゃるらしいがやき。
(5)会場準備

 18時過ぎにゃあ、「一蕾」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)らあが出され、まずは10数人ばあで1回目の乾杯ながよ。














 ワシからいろいろお話さいてもうて、皆様の前途が明るう拓けていきますように祈念し、「一蕾」で乾杯したがやき。
10(6)宴席風景10(7)宴席風景2

















 「胡瓜とラッキョウ」、「空豆」、「自家製烏賊の塩辛」、「前菜盛り」らあをいただきもって、「一蕾」「船中」「船中しぼりたて」らあをいただきゃあ、どれもこれも酒と肴がバッチリなもんやき、ナンボやち箸も杯も進むこと進むこと!
(8)「一蕾」「船中」「船中しぼりたて」(9)胡瓜とラッキョウ(10)空豆
















(11)自家製烏賊の塩辛10(12)前菜盛り

 そっから後は、1名やったり2名やったり3名やったりと、ポロポロとお客様がいらっしゃり、2回目、3回目、4回目・・・と、その都度みんなあで乾杯さいてもうたがよ。














 「初鰹のタタキ」も登場し、最強タッグパートナーの「船中八策」と合わせていただきゃあ、これまた食と酒が互いに引き立て合うて美味しさ倍増で、またまた箸も杯も止まらんなってしもうたがやき。
(13)初鰹のタタキ10(14)宴席風景3

 お客様も次々にお越しになり、9回目の乾杯にて27名全員が揃われたがよ。


 あらためてワシからご挨拶さいてもうて、「よさこい節」をアカペラで歌わいてもうて、拍手喝采をいただいたがやき。












 遅れていらっしゃった皆さんにゃあ、頑張って追いついていただくようにお願いし、「きもと純米かまわぬ」(きもと仕込純米酒)、「司牡丹・維新の里」(純米酒)、「司牡丹・土佐の超辛口・本醸造」(超辛口・本醸造酒)らあを出さいてもうて、それぞれを説明さいてもうたがよ。
(15)きもと純米かまわぬ(16)土佐超と維新の里
















 ここで、「あきたや」さん名物の「湯豆腐」が出されたがやけんど、このタレがアオサノリと鰹節の風味がシッカリ効いちょって、旨いこと旨いこと!
(17)絶品湯豆腐

 アオサノリも鰹節も高知の名物やき、司牡丹にゃあバッチリながやき。


 「かまわぬ」の燗酒も出され、湯豆腐と合わせていただきゃあ、「くうぅぅぅ〜〜〜っ!!」っちゅうて唸りとうなるばあ絶品やったがよ。


 この湯豆腐のタレ、タレだっけで注文して酒の肴にする常連さんも少のうないっちゅうばあやき、まっこと見事なタレやったき、高知でもどっかのお店で出してくれんろうかのう?







 またここで、須賀さんが冷蔵庫に確保し低温熟成さいちょった特別出品の「司牡丹・夏純吟」(微々発泡・純米吟醸酒)が出され、皆さん大悦びで「こりゃ旨い!」っちゅうて、ガンガン飲まれたがやき。
(18)夏純吟

 さらに、「隠し酒」の「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)も登場し、一気に会場は大盛り上がりのヒートアップながよ!


 その天にも届くかっちゅう華やかな芳香と、様々な味わいを溶かし込んだ淡麗かつ豊潤な味わいの絶妙なバランスが、まっこと見事な美味しさで、皆さん大感激やったがやき!


 そっから後も、さらに飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がり、終盤にゃあデザート酒として「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)が出されたがよ。
10(18)夏純吟

 こちらのお酒も、「こりゃ旨い!しかもジュースみたいにガブガブ飲める!」と、皆さんから大好評やったがやき。














 こうして21時半ばあに、ご主人・公地さんの「相撲甚句」のご披露があり、拍手喝采の中、お開きとなったがよ。
(20)相撲甚句

 ちなみにワシと小田部長が東京方面に向こうて帰ってからも、まだ半数ばあの方々が残られて、しばらく宴会が続いたみたいながやき。


 須賀酒販さん、「あきたや」さん、榊さん、そしてご参加いただきました蓮田市の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!















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2017年04月09日

幸せの言の葉<1103>

「転んだ人を笑うたらイカン。彼らは歩こうとしよったがぜよ。」(米倉誠一郎)


経営史が専門の日本の経営学者で、一橋大学特任教授・法政大学教授・ハーバード大学Ph.D.の、米倉誠一郎(1953〜)さんの言の葉ながやき。


ビジネスにおいて失敗はつきもので、チョコッとつまずいて転んだりすることらあて、しょっちゅうあることながよ。


ほんじゃき、その失敗や転んだりしたことらあを、笑うたりするがは論外ながやき。


転んだっちゅうことは、歩こうとしよったっちゅうことであり、つまり「何かを行動に移した」っちゅうことながよ。


転ぶがが嫌な人は、歩こうとせん人であり、つまり「何ちゃあ行動に移さん」っちゅうことながやき。


歩こうとせんで転ぶことのない人生と、歩こうとして転ぶかもしれん人生と、いったいどっちの人生が幸せぜよ?


おまさんはどっちの人生を生きたいと思うぜよ?


ホンマに笑われにゃあイカンがは、転んだ人やのうて、転ぶがを恐れて歩こうとせん人やないかよ?


歩こうとして転んだ人は、「何かを行動に移した」っちゅうことやき、笑われるどころか、むしろ賞賛されにゃあイカンっちゅうことながぜよ。

  
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2017年04月08日

幸せの言の葉<1102>

「誰もの心に、何かに向こうて燃える火があるがよ。それを見つけ、燃やし続けることが、私らあの人生の目的ながやき。」(メアリー・ルー・レットン)


オリンピックの女子体操競技において、個人総合タイトルを東ヨーロッパ以外の選手で初めて獲得したっちゅう、アメリカ合衆国の元女子体操選手、メアリー・ルー・レットン(1968〜)さんの言の葉ながよ。


人間誰やち、元々心の奥底にゃあ、何かに向こうて燃える火を持っちゅうはずながやき。


ほいたら何で、燃える火らあて持ってないようにしか見えん人が、世の中にゃあこれほど多いがか?


そりゃあ、自分の心の奥底に潜む燃える火を、見つけることができん人が多いっちゅうことを意味しちゅうがよ。


けんど、燃える火をよう見つけんまんま、くすぶりもって一生を終えるらあて、そんな人生、まっこと勿体無さ過ぎやと思わんかよ?!


ほいたらまずは、「自分の心の奥底に燃える火がある」と確信すること。


次にゃあ、それを必ず見つけると誓うこと。


続いては、それを実際に真剣に探し回ること。


ほんで、それを見つけ出したら、その火を絶やすことのう燃やし続けること。


これがワシらあの人生の目的であり、それこそが幸せな人生を送る秘訣やっちゅうことながぜよ。

  
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2017年04月07日

東京お取引先回りと「祢保希・日本橋店」で懇親会ぜよ!

 4月3日(月)は、まずは11時過ぎばあに、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永さんにうかごうたがやき。
(1)岡永ビル

 この後、営業の矢島さんと東京のお取引先回りに同行さいていただくことになっちょったがよ。


 ほいたら、日本名門酒会の珍味の新商品の試食会をやりゆうっちゅうことで、ちくと味わわいてもらいに行ったがやき。


 静岡の「ほぐしかつお」っちゅう商品やったがやけんど、これが高知で言う「生節(なまぶし)」にちくと味を付けて薄うにスライスしたみたいなもんで、こりゃまっことこぢゃんと美味しゅうて、酒が進みそうやったがよ。
(2)ほぐしかつお
















 さて、11時半過ぎばあから、矢島さんと山形の「大山」の加藤さんと3人で、岡永ビルを出発したがやき。


 まずは、混雑したらイヤやき早めに昼食を済まいちょこうっちゅうことで、浅草橋の焼きカレーの有名店「ストーン」さんにて、ランチに焼きカレーをいただいたがよ。
(3)ストーン

 なかなか雰囲気のあるお店で、マスコミにも度々紹介されちゅう、「焼きカレー」っちゅうたらまずはココっちゅう人気店らしいがやき。
(4)マスコミ紹介

















 ランチメニューを見たら、「焼きカレー」「焼きスパゲティ」「焼きカレースパ」は分かるけんど、「焼きハンバーグ」って???
(5)ランチメニュー

 焼いてないハンバーグらあてないろうし、第一それって生肉やいかっ!


 結局3人とも「焼きカレー」を注文。
(6)焼きカレー

 カレールーとチーズと玉子がちくと焦げた風味がまっこと香ばしゅうて、具材のソーセージとブロッコリーと硬めのご飯が、まっことそんな風味とバッチリやって、美味しかったがよ。













 さて午後からは、新宿歌舞伎町に向こうて、お取引先の塩田屋さんへ。
(7)塩田屋さん

 本間社長さんと、ちくと四方山話をして、今年が「大政奉還150年」かつ「船中八策150年」であり、来年が「明治維新150年」であることや、今後この流れが全国的に広がっていくことや、司牡丹としてもこの2年間は、全戦力をここに集中して活動していくっちゅうお話らあをさいてもうたがやき。


 かなり興味を抱いていただけたようで、今後は「船中八策」や「維新の里」や「龍馬からの伝言・日本を今一度〜」らあに、一層力を入れていただけそうながよ。


 本間社長さん、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 続いては、高円寺に移動し、お取引先の湊酒販さんにうかごうたがやき。
(8)湊酒販さん

 ほんで専務さんにお会いし、ちくといろんなお話を聞かいてもうたがよ。


 ワシの方からは再び、今年が「大政奉還150年」かつ「船中八策150年」であり、来年が「明治維新150年」であることや、今後この流れが全国的に広がっていくことや、司牡丹としてもこの2年間は、全戦力をここに集中して活動していくっちゅうお話らあをさいてもうたがやき。










 ほんで、湊酒販さんを出た後は、専務さんのお話に出てきた人気の立ち呑み店、「晩杯屋・高円寺店」にちくと行ってみたがよ。
(9)晩杯屋

 外から見た感じは普通の立ち呑み屋やけんど、安さか何か分からんけんど、何らかの人気の秘密があるがやろうかのう?


 途中で「大山」の加藤さんと分かれ、矢島さんと2人で西新宿に向こうて、お次は地酒処「吉本」さんにうかごうたがやき。
(10)地酒処 吉本

 いろいろお話さいていただこうと思うちょったがやけんど、お店が臨時休業で大原社長さんがお休みやっちゅうことで、資料だっけを置いていかいてもうたがよ。














 続いては、日本橋室町に向こうたがやき。


 こちらの日本橋室町野村ビルYUITOの「土佐料理 祢保希(ねぼけ)・日本橋店」(http://www.kazuoh.com/)にて17時半から、お取引先の株式会社善波の善波副社長さんと懇親会やったがよ。
(11)祢保希 日本橋店

 祢保希さんの東京のお店は、これまでも善波さんから「船中八策」の季節商品らあをたくさん取っていただきよったがやけんど、この度定番として、「一蕾(ひとつぼみ)」(純米吟醸酒)と「いごっそう43度」(本格米取焼酎・長期熟成大古酒)が納入されたっちゅうことで、うかがわいてもうたがやき。
(12)「一蕾」メニュー

 善波さん、そして「祢保希」さん、まっことありがとうございますぜよ!


 まずはワシと善波副社長さんと矢島さんと3人で、生ビールで乾杯の練習ながよ。












 前菜のノレソレ、鯛の子、柚子蒲鉾をいただきもって、ちくと生ビールをいただきゆう間に、ちくと遅れて、岡永さんの飯田社長さんがお越しになったがやき。
7(13)前菜(14)一蕾

 あらためて4人で、生ビールで乾杯の練習をしたがよ。


 ほんで続いては当然、「一蕾」を注文し、4人で正式な乾杯をしたがやき。












 さあ、そっから後は、「祢保希」オリジナルの塩ポン酢のかかった「お日様サラダ」や、「刺身蒲鉾」や、「漬物」や、「牛肉麹漬け」や、「手羽餃子」らあをいただきもって、「一蕾」がガンガン進み、会話もガンガンに盛り上がったがよ。
(15)お日様サラダ(16)刺身蒲鉾(17)漬物

















(18)牛肉麹漬け(19)手羽餃子
















 ほんで続いては、春限定の「船中八策・薄にごり生酒」を注文し酌み交わしゃあ、これまた杯が進むこと、進むこと!
(20)船中薄にごり

 特に「炭火焼き鰹の塩タタキ」と合わせていただきゃあ、このお酒が鰹の素材そのものの良さを出汁のように下から支え、押し上げるように引き立てるもんやき、鰹がさらに美味しゅうなるは、お酒もさらに美味しゅうなるはで、杯も箸も止まらんなるがやき!
7(21)鰹の塩タタキ
















 さらに、「ハマグリ」や「ウルメの丸干し」や「ゴリの唐揚げ」らあが登場すりゃあ、アッちゅう間に「船中薄にごり」が1本カラになり、2本目がガンガン進んで、さらにさらに会話も盛り上がりまくったがよ。
(22)はまぐり(23)ウルメ丸干し

 その後もさらに飲んで飲んで食べて盛り上がったようなけんど、ワシゃあこの日で6連チャン目やって、後半の記憶も画像も、ほぼないなっちょったがやき。


 とにかく、お店に一番乗りの17時半から飲みはじめ、お会計をしてお店を出たがは、最後のお客になっちょったようながよ。


 善波副社長さん、飯田社長さん、矢島さん、そして「祢保希・日本橋店」の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
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2017年04月06日

「風流花見の宴」〈2017〉と「SAKE HALL」6周年記念イベントぜよ!

 4月2日(日)は、昼は12時から「日本の酒と食の文化を守る会」の「風流花見の宴」〈2017〉、夕方は16時から世界初の日本酒カクテル専門バー「SAKE HALL HIBIYA BAR」(http://www.hibiya-bar.com/)の6周年記念スペシャルイベントやって、9連チャンの5日目にしてなかなかハードなダブルヘッダーやったがやき。


 さてまずは、お昼の12時前ばあに越中島の「屋形船 内田丸」(http://www.yakatabuneuchida.com/)乗船場に集合したがよ。


「日本の酒と食の文化を守る会」は、「酒サムライ」も叙任されちゅう村田淳一さんが主宰されゆう日本酒会で、一昨年が発足35周年っちゅう歴史のある会ながやき。


 ほんで、屋形船から向島堤でお花見の会をするようになって、今年で26年目らしゅうて、毎回「桜」がつく日本酒銘柄を集め、その銘柄の蔵元らあもお招きして催されゆうがよ。


 実は、村田さんはワシの母校・学習院大学の大先輩で、村田さんのご尽力により、学習院の学生と教職員の福利厚生のための販売組織「学習院蓁々会」のオリジナル日本酒として、「櫻朶(さくらだ)」っちゅう銘柄にて、司牡丹が2種類の日本酒(純米吟醸酒と超辛口純米酒)を造らいていただくことになり、一昨年から販売さいてもらいゆうがやき。


 これが予想以上に好評で、美味しいっちゅう評判やき、村田さんから「『櫻朶』のお披露目をするき絶対に参加しなさい!」っちゅうて、昨年の「風流花見の宴」に初参加することになり、今年で2度目の参加っちゅう経緯ながよ。


 尚、「櫻朶」は学習院蓁々会のホームページからやったら、誰やち購入できるらしいきに、興味がある方は、是非こちら(http://g-shinshinkai.co.jp/liquor/)をご覧くださいや。


 さて、限定56名のご参加者の皆さんも集まり、早速「内田丸」に乗船ながやき。


 12時ちょい過ぎばあにゃあ出航し、三遊亭鳳楽師匠の司会にて開会。
(1)開会・鳳楽師匠

 まずは「日本の酒と食の文化を守る会」会長の村田さんから、開会のご挨拶があったがよ。
(2)村田会長ご挨拶

 続いては、参加の蔵元3社のご紹介ながやき。


 ホンマは参加蔵元4社の予定やったがが、茨城の須藤本家の須藤社長が急遽欠席になったもんやき、今回は3社になったがよ。











 まずは、山形の「出羽桜」の仲野社長さんの娘さんが、ご挨拶されたがやき。
(3)「出羽桜」仲野さん

 続いては、岡山の室町酒造「櫻室町」の花房社長さんが、ご挨拶されたがよ。
(4)「櫻室町」花房社長

 お次は高知の司牡丹のワシが、ご挨拶さいてもうたがやき。


 続いては、お酒が配られ、警察庁の方のご発声にて乾杯し、宴席がスタートしたがよ。












 ワシゃあ、まずは「純米吟醸 櫻朶」にて乾杯さいてもうたがやき。
6(5)乾杯

 華やかな香りとやわらかな飲み口が、まさにお花見の乾杯にふさわしい美味しさやったがよ。


 続いては、「出羽桜・一路」(純米大吟醸酒)もいただき、さあそっから後は、向島堤に船が向かうまでの間、飲んで食べて語り合うての大宴会の始まりながやき。
(6)「純吟 櫻朶」「出羽桜・一路」「奥の松・仕込水」
















 煮アワビ、刺身盛り、空豆、アサリの串焼き、揚げたてアツアツの天麩羅らあをいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがよ。
(7)煮アワビ、空豆、刺身盛り(8)アサリ串
















(9)小海老天(10)白身魚天

















 食中酒にゃあ、「純米超辛口 櫻朶」がバッチリやって、箸も杯も止まらんなったがやき。
(11)「純米超辛口 櫻朶」と「櫻花開運」
















 さらに、静岡の土井酒造の「櫻花開運」(純米大吟醸)、「櫻室町・お花見大吟醸」、須藤本家の「山桜桃(ゆすら)」(純米大吟醸)、福島の「奥の松・桜ラベル」(大吟醸)、らあのお酒がズラリやって、ワシゃあ全て一通りチェック(試飲)さいてもうたがよ。
(12)櫻室町・お花見大吟醸(13)山桜桃(14)奥の松・大吟醸
















 向島堤に船が到着したき、桜を期待して外を眺めてみりゃあ、まだ二部咲き程度やったがやき。
(15)堤の桜(16)屋形船と桜
















 今年の東京は開花宣言が高知よりか早かったき、こぢゃんと楽しみにしちょったがやけんど、その後寒い日が続いたきかしらん、昨年に引き続き今年もちくと早すぎたがよ。
(17)スカイツリーと桜

 まあけんど、花見らあて名ばかりで、結局は花を理由に飲みたいだっけやき、花が咲いちょろうが咲いちょるまいが、おんなじことながやけんど!













 さあ、そっから後は、満開の花見をしゆう気分になって、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがやき。
6(18)宴席風景6(19)宴席風景2

 続いては向島「花の里」の小きぬ姐さんの舞いと、花千代姐さんの三味線、さらに鳳楽師匠の太鼓も加わり、ご披露ながよ。














 揺れる舟の中で一本足立ちする「やっこさん」の舞いで、一気に大盛り上がりとなったがやき。
(20)やっこさんの舞い

 その後は、船が越中島まで取って返し、絶品の穴子天らあをいただきもって、さらに飲んで飲んで語り合うて、盛り上がったがよ。
6(21)宴席風景3(22)穴子天
















 風を切って走る船上をカモメが飛んで、まっこと心地良かったがやき。
(23)カモメ飛ぶ

 ほいたら村田会長が、「司牡丹の竹村社長にお座敷遊びを披露してもらいましょう!」っちゅうやいか!


 しかも、てっきり「可杯」か何か用意されちゅうかと思うたら、何もないっちゅうがよ。


 しゃあないき、土佐のお座敷遊びっちゅうわけやないけんど、小きぬ姐さんと「お開きさん」っちゅう、ちくと色っぽいお座敷遊びをご披露することになったがやき。


 さらに「出羽桜」の娘さんも、若いに挑戦してくださり、大盛り上がりに盛り上がったがよ。


 ご協力、ありがとうございましたぜよ!


 さて料理もいよいよ終盤で、牡蠣汁と深川飯が出されたがよ。
(24)深川飯

 ほんでこのあたりから、お楽しみ抽選会のスタートながやき。
(25)抽選会

 日本酒を筆頭に、いろんな豪華景品が、ご参加者の方々に当たったがよ。
















 ほんで、16時ちょい前にゃあ船が越中島に戻り着き、株式会社SBS相談役の北澤さんの中締めにて、大団円のお開きとなったがやき。
(26)北澤相談役中締め

 まっこと日曜の昼間っから4時間に渡っての飲みっぱなしで、まだ外は明るいに、ワシゃあ立派な酔っぱらいになっちょったがよ。


 村田会長さん、そして「日本の酒と食の文化を守る会」の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!











 さてその後ワシゃあ、世界初の日本酒カクテル専門バー「SAKE HALL HIBIYA BAR」(http://www.hibiya-bar.com/)の6周年記念スペシャルイベントに急行したがやけんど、何名かの方々が「花見の宴」に引き続き、ワシと共に参加してくださったがやき。
(27)「SAKE HALL」に満員のお客様

 ちなみにこのイベントは、お店の中に場(BAR)を持っちゅう、「浦霞」(宮城)「大山」(山形)「吉乃川」(新潟)「春鹿」(奈良)「五橋」(山口)「司牡丹」(高知)「光武」(佐賀)の7蔵元が集結し、約40種類の日本酒やSAKEカクテルが飲み放題、香醸惣菜の数々も立食ビッフェスタイルにてお楽しみいただけるっちゅうスペシャルイベントながよ。


 開催時間は16時〜19時のフリータイム制で、参加費は5000円ポッキリっちゅうがやき、こりゃまっことお得ながやき。


 ほんじゃき当然今回のご参加者は、大入り満員の約90名やっちゅうがよ。


 そんな大混雑のお客様をかき分けもって、16時半ばあにゃあワシゃあ司牡丹の部屋に到着したがやき。
(28)司牡丹の部屋

 司牡丹の部屋は既にお客様が殺到やって、小田関東統括部長がテンテコマイやったがよ。


 ワシも立派な酔っぱらいのまんまで、皆さんにお酒を注がいてもうたがやき。













 ちなみに司牡丹の出品酒は、まずは特別出品の目玉「司牡丹・吾唯足知(われただたるをしる)・純米大吟醸」(純米大吟醸酒)と、大型新商品の「司牡丹・維新の里」(純米酒)!
(29)司牡丹の酒(30)司牡丹の酒2

 その他は、SAKEカクテルのベースとなる「司牡丹・MOTOZAKE」(純米酒)を筆頭に、「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「かまわぬ」(きもと純米酒)、「坂竜飛騰」(本醸造酒)らあの、普段から「SAKE HALL」にて楽しんでいただける常備酒の6アイテムと、別コーナーにて提供の「司牡丹・仕込水」やったがよ。











 お酒も人気やったけんど、ワシがお土産にいただいた「花見の宴」の残っちょった天ぷらと長命寺の桜もちが大人気で、アッちゅう間に全てないなっちょったがやき。
(30)長命寺の桜もち(31)長命寺の桜もち

















 料理が足りんがじゃろうかと思うて料理コーナーを見に行ったら、美味しそうな料理がズラリやったがよ。
(32)「SAKE HALL」料理

 日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部からは、田村さんと矢島さんもお手伝いに来られちょって、飯田社長さんもお越しいただいたがやき。


 司牡丹部屋の一番人気は、やっぱし特別出品の「司牡丹・吾唯足知・純米大吟醸」と、新商品の「維新の里」やったがよ。
(33)司牡丹カクテルにお客様殺到(34)司牡丹カクテルにお客様殺到2
















 17時過ぎばあからは、いよいよ蔵元がバーテンダーとなってシェイカーを振り、自社のお酒でSAKEカクテルを作るがやき!


 1蔵元ずつシェイカーを振って、自社の日本酒をベースにしたカクテルを作るシーンにゃあ、お客様が群がって写真を撮りまくりになったがよ。
(35)バーテンダー並んでラストカクテル

 ワシがシェイカーを振る順番になったら、司牡丹部屋はギシギシの満員電車状態となり、皆さん写真を撮りまくってくださったがやき。


 大勢のお客様がカメラのシャッターを押しまくりで、芸能人の記者会見さながらやったがよ。


 完成したSAKEカクテルはもちろん大人気で、アッちゅう間にのうなってしもうたがやき。


 その後もさらにお客様はアチコチの蔵元を巡られ、大盛り上がりやったがやき。


 さらに締めのイベントとして、お店のバーテンダーさんが並んでラストカクテルのシェイカーを振り、さらに大盛り上がりとなったがよ。


 こうして19時過ぎにゃあ、大団円のお開きとなったがやき。


 ご参加者の皆さんはとにかく楽しかったようで、ニコニコの満面全身笑顔で、帰路につかれたがよ。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 その後は、蔵元みんなあで司牡丹部屋に集まってお疲れ様の懇親会やって、ワシらあも盛り上がらいてもうたがやき。
(36)懇親会

 ワシゃあダブルヘッダーで既にヘロヘロやって、日本酒カクテル「サキニック」が、まっこと爽やかで心地よかったがよ。
(37)サキニック
















 そっからは、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、大いに盛り上がったがやき。
(38)懇親会風景

 ほんで21時ばあにゃあ、フリーアナウンサーで「酒サムライ」のあおい有紀さん(http://ameblo.jp/blue-snow927/)の中締めにて、懇親会も無事お開きとなったがよ。
(39)あおいさん中締め

 7蔵元の皆さん、「SAKE HALL HIBIYA BAR」スタッフの皆さん、まっことお疲れ様でした!


 そして6周年、まっことおめでとうございました!


 これからも、10周年、15周年と、末永う宜しゅうお願い申し上げますぜよ!












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2017年04月05日

「司牡丹35年前の純米大吟醸“御開帳”の会」ぜよ!

 4月1日(土)は18時から「酒蔵レストラン 宝」さんにて、日本酒研究家の松崎晴雄先生が保管されちょった、「司牡丹35年前の純米大吟醸“御開帳”の会」が開催されたがやき。


 この酒は、松崎先生が社会人になられた昭和58年(1983年)に、お勤めされよった西武百貨店酒売場にて入手されたもんで、当時1万円(1800ml)で販売されよったもんやっちゅうがよ。


 ほんで、何か特別な機会に開けろうと思いもって、この日まで松崎先生の八王子の実家の半地下室に保管されちょったもんらしゅうて、松崎先生ご夫婦が普段お世話になりゆう方々20数名にお声かけし、この度御開帳されることになったがやき。


 この純米大吟醸酒は、白の機械口瓶で、土佐のヤナセ杉の木箱入り、ラベルは土佐和紙っちゅう商品やって、ワシが司牡丹に入社した頃にゃあ、既に存在してなかったき、ワシゃあお目にかかったことすらない希少な大吟醸ながよ。
(1)35年前の純米大吟醸



 さて、高知からの飛行機が20分ばあ遅れて、ワシが会場の「宝」さんに到着したがは18時20分やったがやけんど、ちくと遅刻のご参加者が多うて、何とかまだ始まってなかったがやき。


 18時半ばあにゃあ、松崎先生の懇意にされちゅうライターの方々や出版社の方々や日本酒業界関係の方々らあがズラリと集まられ、松崎先生のご挨拶にて開会したがよ。
(2)会場にお客様集まる
















 今回のメインは、もちろん「司牡丹35年モノ純米大吟醸」やけんど、1本しかないき、それ以外にも松崎先生と奥様が選ばれた日本酒の相撲対決や、ワシが選んだ司牡丹のお酒もズラリ飲めるっちゅう会やっちゅう発表があり、皆さん大悦びやったがやき。
(3)開会・松崎先生と奥様

 ほんでまずは、珍しいスペイン産清酒「絹の雫 GRAND CRU」(SEDA LIQUIDA)と、メキシコ産清酒「NAMI 純米大吟醸」(SAKECUL S.A.)の、いきなりの外国人力士対決やったがよ。















 この2つのお酒が注がれ、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・(株)岡永の飯田社長さんのご発声にて乾杯し、宴席がスタートとなったがやき。
(4)乾杯酒・「絹の雫」と「NAMI」(5)飯田社長乾杯

 外国人力士対決は、どちらも予想以上にハイレベルで、ちくとビックリしたがよ。
















 「宝」のお料理は、まずは「前菜盛り」が出され、そん中に高知県産の珍味トンゴロイワシの素揚げがあったき、ワシからちくとその解説もさいてもうたがやき。
5(6)前菜盛り

 トンゴロイワシは、ウロコがパリッ、中身がフワッ、内臓のほのかな苦味が沁みて、やっぱし日本酒にゃあ最高やったがよ。
5(7)宴席風景5(8)宴席風景2
















 さあ、そっから後は、皆さん飲んで食べて語り合うて、一盛り上がりした頃、「宝」名物「厚切り鰹の塩タタキ」が登場!
(9)厚切りカツオの塩タタキ

 こりゃ「司牡丹・船中八策」(超辛口・純米酒)しかないろうっちゅうことで、ワシが持ち込みさいてもうた「船中」に加え、春限定の「司牡丹・生鮮酒<春>土州霞酒」(薄にごり純米酒)と「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)も出さいてもうたがやき。
(10)船中・仁淀ブルー・霞酒




 日本酒関係のライターをされゆう方々や、味覚についちゃあプロの方々が、あらためて「船中八策」と「鰹のタタキ」との相性の良さ、そして「船中八策」のレベルの高さと底力を、口々に絶賛してくださり、まさに「我が意を得たり」やって嬉しかったがよ。











 その後は、「キャベツと塩昆布和え」が出された頃、いよいよ「司牡丹35年前の純米大吟醸」の御開帳ながやき!
(11)35年古酒を御開帳!

 皆さんを代表してワシが御開帳さいてもらうことになったがやけんど、キャップの中栓部分がコルクやって、35年も経っちゅうもんやき、これがボソッと折れてしもうたがよ。


 こりゃイカンっちゅうことで、結局飯田社長さんが、お店の方からソムリエナイフを借りて、慎重に慎重に折れたコルクを抜き出してくださったがやき。
(12)松崎先生ご夫婦10周年を祝う

 抜けた時にゃあ皆さん拍手喝采やったがよ。















 無事「御開帳」が終わり、さあ皆さんに注ぎましょうかっちゅう時、実は松崎先生と奥様が、この日が結婚10周年の記念日やっちゅうことで、花束の贈呈とこれまた拍手喝采があったがやき。
(13)花束贈呈

 松崎先生、まっことおめでとうございますぜよ!


 さあ、いよいよ「司牡丹35年前の純米大吟醸」が、皆さんのグラスに注がれたがよ。
(14)35年古酒を注ぐ松崎先生

 ほのかな琥珀色に色づいた、ややトロッとオイリーなその液体は、香りは干し葡萄のような凝縮された良質な熟成香が立ち上がり、味わいは香ばしいナッティーな甘味が丸くトロリと口中に膨らみ、余韻長うにたなびいていくがやき。


 こりゃ見事な完成度の長期熟成大古酒に変貌を遂げちょって、ワシゃあ感激したがよ。










 実は、何十年も経ったような古酒は、たまに異味や異臭が付いたりすることもあるもんやき、ホッとしたがやき。
(15)35年古酒!

 皆さんも、「こりゃスゴイ酒やっ!」ちゅうて大絶賛やったがよ。


 実はワシゃあ、もしこのメインの「司牡丹35年前の純米大吟醸」に異味・異臭があったりしたらイカンっちゅうことで、代打として19年モノの純米大吟醸「源十(げんじゅう)」(純米大吟醸原酒・秘蔵大古酒・平成9BY)を1本(720ml)だっけ持ってきちょったがやき。
(16)源十

 そちらも皆さんに、ほんのチビッとずつ注がいてもうたがよ。


 もちろんコチラも、皆さんから大絶賛!


 利き酒チャンピオンの松崎先生も、「35年モノも19年モノも、やはりベースの味わいに似たものを感じる。どちらも司牡丹らしゅうて素晴らしい古酒!」っちゅうて絶賛やったがやき。










 このあたりでメインの料理、「宝」名物「龍馬の愛した軍鶏鍋」(カツオ出汁)が出されたがよ。
(17)軍鶏鍋



 ほんで、松崎先生ご夫婦の選ばれた相撲対決のお酒も、次々と登場!













 静岡と福島対決の「喜久酔・純米吟醸・松下米」(青島酒造)と「大七・きもと純米吟醸・真桜」(大七酒造)、愛知と栃木対決の「菊石・特別純米・山田錦」(浦野)と「たまか・きもと純米吟醸・雄町」(渡邉酒造)、大阪と兵庫対決の「荘の郷・純米山田錦」(北庄司酒造店)と「香住鶴・山廃純米酒」(香住鶴)っちゅう具合やったがやけんど、ワシゃあこの頃既に立派な酔っぱらいやって、味の記憶がほとんどないき、コメントが残念ながら書けんがやき。
(18)喜久酔と封印酒(19)菊石と荘の郷

 出し忘れちょった「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)も出され、山盛りのお酒に、会場は飲んで飲んで軍鶏鍋を食べて語り合うての、大盛り上がりに盛り上がったがよ。


 途中から、皆さんアチコチ席も移動したりして、いろんな方々とお酒を酌み交わし語り合い、まるで「土佐のおきゃく」状態になって熱気ムンムンやったがやき。











 締めの軍鶏鍋雑炊に加える「四万十川の青ノリ」が出されたき、「この青ノリにゃあ微妙にヨード香みたいな風味があるき、古酒と合うと思うき是非試してみて!」っちゅうてワシから伝えさいてもうたがよ。
5(20)四万十川の青ノリ

 皆さん試されて好評やったと思うけんど、ワシゃああんまり記憶がないがやき。
5(21)宴席風景3

















 この後も、「軍鶏鍋雑炊」とデザートの「柚子シャーベット」が出され、さらにさらに皆さん大盛り上がりやったはずながよ。
(22)柚子シャーベット



 こうして22時ばあにゃあ、「司牡丹35年前の純米大吟醸“御開帳”の会」は、無事大団円のお開きとなったがやき。
(23)松崎先生を囲んで記念撮影

 松崎先生、奥様、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!
















 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただき、本日のブログを終了さいていただきますぜよ。


●貴重なお酒の数々を有り難うございました。35年のお酒も、これまでの人生を振り返りつつ楽しませて頂きました。「船中八策」の料理と合うこと!改めてスタンダードなお酒のポテンシャルをしっかり感じることができ、長年愛されるお酒って、このような味わいにたどり着くのかなと感じました。ご馳走様でした。


●濃く甘い酒が流行しているが、キリッとした「司牡丹」を、改めてよいお酒だと思いました。


●お酒は常に一期一会ですが、それにしても今日はスペシャルな夜でした。お酒は原料、技術だけでなく、“時”というものが大きく関与するものだと、改めて思いました。


●司牡丹の世界観を学びました!すごいですね。カテゴリー分けもその当時から(注:2級が普通酒、1級が本醸造酒、特級が純米酒、超特級が純米吟醸酒)と知りました。素晴らしいです!!


●改めて司牡丹のお酒がおいしいなと思いました!熟成してキレイということは造りがとてもクリーンできっちりしていらっしゃる証拠だと思いました!



















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2017年04月04日

高知県酒造組合で土佐酒ブランド化全体会議本年度総まとめぜよ!

3月31日(金)は14時から、高知県酒造組合にて、土佐酒ブランド化に向けた基本計画策定に係わる全体会議が開催されたがやき。


 高知県酒造組合の蔵元11蔵と、地デザイナーの迫田さん、高知県、高知県中小企業団体中央会、高知県貿易協会、高知県工業技術センター、高松国税局酒類業調整官・担当官の方々らあ20数名が集まったがよ。
(1)全体会議風景(2)全体会議風景2

 ほんで、高知県酒造組合理事長のワシからご挨拶さいてもうて、まずは先に「その他当面の諸問題について」の報告・検討をさいてもうたがやき。


 「ミス日本酒選考会」への協賛報告について、日本酒造組合中央会からの政治資金寄付要請について、ぐるなびの日本酒紹介について、「南国土佐まつりin東京」について、組合ビルマンションの空室についての、報告・検討やったがよ。


 また、高松国税局谷川酒類業調整官さんから、「新興市場等におけるインストア・ショップ設置事業(中四国農政局)について」の説明があったがやき。


 ほんで、いよいよ本題の「土佐酒ブランド化に向けた基本計画策定に係わる全体会議」ながよ。


 平成28年度連携組織活性化支援事業としてこれまで、「土佐酒ブランド化セミナー」やワークショップらあを開催してきたがやけんど、その本年度の総まとめとしての会議ながやき。


 まずは迫田さんから、基本計画(案)について、報告があったがよ。
(4)迫田さんより報告24(5)迫田さんより報告3(5)迫田さんより報告3

















 「土佐酒ブランディングの方向性」について、各酒蔵を訪問し、土佐酒の現状を把握したがやけんど、テロワールや純米以上をコンセプトにするがは難しいことや、淡麗辛口も代名詞として一概に語れん、宇宙酒の例もあり、統一ブランディングについて不安感がある、らあの報告があったがやき。


 ほんで、味や材料、製法にレギュレーションを定めるがやのうて、土佐独特の宴会文化の表現をブランディングの柱とし、なかまになりとうなるお酒のコミュニケーションを表現したらどうかっちゅうことやったがよ。


 高知じゃあ、みんなあで分け合うたりシェアしたりすることを、「なかまにしょー!」っちゅうがやき。


 皿鉢料理も、返杯も、「なかま」にしちゅうっちゅうことやし、高知県工業技術センターが18蔵元を回って調べた細かい造りのデータを全蔵で共有しちゅうことも「なかま」にしちゅうことになるき、まさに土佐酒は、この「なかま」っちゅう一言で、他県たぁ違う独自のブランディングが可能になるがやないかっちゅうことながよ。


 とは言え、海外向けのブランディングについちゃあ、高知の酒の製法、味、文化の名言化が必要やないかっちゅうがやき。


 海外の価値基準を冷静に判断した、「TOSA SAKE」としての位置づけが必要やないかっちゅうがよ。


 また、1月に開催したワークショップの際に出された意見をまとめた資料が紹介され、次のようなキーワードが挙げられるっちゅうがやき。


 風土、命、水、血、辛口、キレ、食中酒、量飲、くらし、幸福、気性、誇り、土佐人・・・


 次に、シンボルマークの考え方についてで、「TOSA」が脳裏に焼き付くように象徴的にレイアウトし、海外の人やちお酒を連想できるシルエットを用いて、シンボルマークを創造していくっちゅうがよ。
(6)TOSA SAKE マーク(案)

 現時点でのシンボルマーク(案)は、このような杯型やっちゅうことで、なかなかえい感じながやき。


 さらに「展開」として、次世代の新しいターゲットを狙うたパーティを東京にて開催するっちゅう提案もあったがよ。


 ほんで、これらあの迫田さんからの基本計画(案)をベースに、皆さんからいろいろ質問や意見が出されたがやき。


 「GI」(地理的表示)の問題らあもからまって、「土佐酒ブランド化」について、いろんな意見が侃々諤々やったがよ。


 こうして17時ばあにゃあ、全体会議は終了。


 その後は有志のメンバーにて、「祥家」さんにて懇親会やったがやき。


 「安芸虎」「土佐鶴」「松翁」「司牡丹」「豊能梅」「亀泉」「久礼」の7本の土佐酒を持ち込みさいてもうて、迫田さんを中心にみんなあで乾杯し、宴席のスタートながよ。
(7)持ち込み土佐酒
















 サラダ、寿司盛り、焼き鳥、鰹のタタキ、出汁巻き餡掛け、烏賊リング、鶏唐揚げ・・・らあをいただきもって、いろんな土佐酒を酌み交わし、大いに盛り上がったがやき。
4(8)寿司(9)焼き鳥
















4(10)鰹のタタキ(11)唐揚げ

 1年間かかった「土佐酒ブランド化」も、何とか基本計画が策定でき、来年度はいよいよ本格稼働となるがよ。


 蔵元の皆さん、中小企業団体中央会の川田さん、そして迫田さん、まっことありがとうございました!









4(12)中締め

 そして、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














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2017年04月03日

平成28酒造年度高知県新酒鑑評会&懇親会ぜよ!

 3月30日(木)は、平成28酒造年度の高知県新酒鑑評会が開催されたがやき。


 まずは午前中、高知県酒造組合事務所に審査員の皆さん14名が集まり、高知県内13場47点の新酒(大吟醸酒)を利き酒し、審査が行われたがよ。


 ほんで13時半からは、利き酒競技会があり、14時半からは一般の方々(酒販店・飲食店)への一般公開新酒利き酒会があったがやき。


 ワシゃあ15時半ばあにうかごうたがやけんど、その一般公開新酒利き酒会の真っ最中やったがよ。


 高知県内13場47点の最高峰の大吟醸新酒がズラリと並び、室内は華やかな芳香と熱気がムンムンに満ちあふれちょったがやき。
(1)13場の蔵元の大吟醸新酒(2)一般公開利き酒

















 「蕎麦と酒 湖月」の松木さんご夫婦も、利き酒にいらしちょったがよ。
(3)湖月・松木さんご夫婦

 ほんでワシゃあここで利き酒する間もなく、高知県酒造組合理事長として、ちくと来客者の方々との打ち合わせがあったがやき。


 16時頃にゃあワシの打ち合わせも一般公開も終了し、会場の後片付けと懇親会の準備ながよ。


 16時半ばあにゃあ「旬家(じゅんや)」さんのお料理も届き、懇親会場のセッティングも終え、平成28酒造年度高知県新酒鑑評会の講評ながやき。


 まずは、高知県酒造組合理事長のワシからのご挨拶。




 続いては、高松国税局の川口主任鑑定官さんから、出品酒についての講評があったがよ。
(4)川口主任鑑定官さん講評

 出品酒47点中、最高評価の「秀」が40点、「優」が3点、「良」が4点で、「可」はゼロっちゅう結果やったっちゅうことで、いかに今年も高知県の酒のレベルが高いかが、よう分かる結果やったっちゅうがやき。


 ちなみに司牡丹は、7点の出品酒全てが最高評価の「秀」やって、まっこと嬉しいかぎりながよ。


 お次は、利き酒競技会の表彰で、最高得点の3名の方々と次点の2名の方々に、理事長のワシから表彰状を贈呈さいてもうたがやき。


 司牡丹醸造部の平野くんも、最高得点の1人に入っちょったがよ。


 平野くん、おめでとうございます!


 この5名の方々にて、再度4月3日に決審があり、上位2名の方々に四国大会に出場していただくことになるがやき。


 続いてはお待ちかねの懇親会で、理事長んくの酒「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒が配られ、谷川酒類調整官さんのご発声にて乾杯し、宴席となったがよ。
(5)谷川酒類調整官さん乾杯ご発声
















 さあ、そっから後は、金凰司牡丹を酌み交わしもって、鰹のタタキ、皿鉢料理の組物、刺身盛り、天ぷら、肉料理、散らし寿司らあをいただき、こぢゃんと盛り上がったがやき。
(6)金凰司牡丹と鰹のタタキ(7)皿鉢料理・組物3(8)刺身盛り
















3(9)天ぷら(10)肉料理(11)散らし寿司
















 当然、途中からはみんなあ席を立って移動しまくり、返杯しまくりの「土佐のおきゃく」となったがよ。
3(13)宴席風景23(12)宴席風景

















3(14)宴席風景3(15)宴席風景4

 出品酒の大吟醸の周りにも人が集まり、コレは甘いじゃアレは香りがスゴイじゃ言うて、飲んで飲んで勝手に鑑評しまくりになったがやき。















 こうして18時半過ぎにゃあ、司牡丹の浅野杜氏の中締めにて、平成28酒造年度高知県新酒鑑評会懇親会は、無事お開きとなったがよ。
3(16)中締め

 優秀な評価を受けられた組合員の皆さん、まっことおめでとうございましたぜよ!
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2017年04月02日

幸せの言の葉<1101>

「自信は成功の秘訣やけんど、空想は敗事の源泉ぜよ。」(岩崎弥太郎)


土佐の高知出身で、三菱財閥の創業者にして初代総帥、岩崎弥太郎(1835〜1885)さんの言の葉ながやき。


自信がない人が成功することらあて有り得んし、自信に満ちた姿が周囲の協力や応援を引き寄せることにもなり、結果的に成功も引き寄せることになるきに、確かに自信は成功の秘訣やと言えるがよ。


一方、空想っちゅうんは、現実にゃああり得んこと、現実たぁ何ら関係のないことらあを、頭の中だけでアレコレ思い巡らすっちゅう意味ながやき。


つまり空想たぁ、現実逃避の側面があるきに、弥太郎さんは「敗事の源泉」やっちゅうたがやないろうか。


空想自体が悪いわけやのうて、空想を逃避先にしてしまうことがイカンっちゅうことながよ。


空想を空想のまんまで終わらせることのう、現実に立脚したリアルな姿でアリアリと思い描くことができりゃあ、そりゃあ空想やのうて理想となるがやき。


理想があって、自信がありゃあ、そりゃあもはや天下無敵やっちゅうことながぜよ。

  
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2017年04月01日

幸せの言の葉<1100>

「ワシの生き方は実にシンプルぜよ。朝起きて夜寝る。その間は最善を尽くす。」(ケーリー・グラント)


イギリス出身で、アカデミー名誉賞を受賞した俳優、ケーリー・グラント(1904〜1986)さんの言の葉ながやき。


シンプルな生き方を黙々と継続することが如何に大切かっちゅうことを、グラントさんは言いたいがやないろうか。


シンプルな生き方を黙々と長い年月継続すりゃあ、そりゃあ習慣になるがよ。


習慣になるっちゅうことは、何の努力感もなしに、呼吸するみたいに無意識にやってしまうっちゅうことながやき。


つまりグラントさんは、「朝起きて夜寝るまでの間、最善を尽くす」っちゅうシンプルな生き方を、習慣にしたっちゅうことながよ。


何の努力感もなしに、呼吸するみたいに無意識に「起きちゅう間中」、「最善を尽くす」ことができりゃあ、そりゃあ結果が出んほうがおかしいし、成功せんほうがおかしいがやき。


眉間にシワを寄せて、人生を難しゅう考えて悩むヒマがあるやったら、シンプルな生き方を黙々と継続し、習慣化してみたらどうぜよ。

  
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