2019年07月31日

土佐学協会・平成31年度(令和元年度)第3回理事会ぜよ!

 7月24日(水)は、17時から高知県立大学永国寺キャンパス地域連携棟にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」の平成31年度(令和元年度)第3回理事会が開催されたがやき。


 今回は、ワシと清原先生と長崎さんと百田さんの4名にての開催やったがよ。
2019.7.31写真1 理事会風景

 ほんで、以下の内容らあについて報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。

⚫土佐酒学研究会報告


 ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の純米酒「日土人(ひとびと)」活動の第12回の第2弾「稲刈り体験&交流会」は、10月6日(日)開催となったっちゅう報告をさいてもうたがよ。


⚫土佐学大会について


 6月9日(日)に開催された第13回「土佐学大会」について、百田さんがまとめてくださったアンケートらあを元に、反省会をしたがやき。


 ご来場者は約130名で、アンケート回収は62通やったっちゅうことで、回収率についちゃあ悪うないといえるながよ。


 アンケートの内容も、大半が良かったっちゅう絶賛の言葉やって、嬉しいかぎり
ながやき。


 また、この大会をきっかけに、料理人の皆さん同士が、さらにつながりを深めたようで、こりゃあまっこと何より嬉しいことながよ!


 「dancyu」の植野編集長さんと、日銀の河合欧州統轄(元日銀高知支店長)さんにゃあ、まっこと感謝感謝ながやき。
2019.7.31写真2 理事会風景2

⚫次号ニュースレター原稿について


 次号ニュースレターは、「土佐学大会」の報告と「総会」資料同封と、「土佐学年報」を同封する号ながよ。


 7月31日(水)が原稿締め切りっちゅうことになったがやき。


⚫「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2019」について


 毎年大人気の、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」やけんど、今年はちくと趣向を変えて、10月14日(月)に「城西館」さんにて開催することになったがよ。


 今年は、「酢みかん」だけやのうて、「酢みかん」を使うた「土佐寿司」も楽しんでいただこうっちゅうことで、「2019 土佐酢みかん&土佐寿司祭り」(〜土佐の酢みかんと土佐の田舎寿司を味わい楽しむ会〜)っちゅうタイトルになる予定ながやき。


 内容も、酢みかんや加工品らあの展示販売や、酢みかんについての講演会らあも開催予定で、それらあに引き続いて、「味わい楽しむ会」が開催される予定ながよ。


 ちなみに今回は、展示販売らあのブース出展料らあがあって、「土佐学協会」としちゃあやりにくいき、主催は「こうち食べる通信」さんにお願いし、「土佐学協会」は共催っちゅう形にさいてもうたがやき。


 こうして18時過ぎばあにゃあ、「土佐学協会」平成31年度(令和元年度)第3回理事会は、無事終了したがよ。


 ほんでその後は、「土佐学大会」のお疲れ様会を兼ねて、長崎さんと百田さんとワシの3人で、「蕎麦と酒 湖月」さんにて懇親会やったがやき。
写真3 湖月

 まずは、生ビールで乾杯の練習をして、つきだしをいただいたがよ。
2019.7.31写真4 つきだし













 ほんで、あらためて「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)を注ぎ合うて、正式な乾杯をしたがやき。
写真5 夏純吟と鰹のタタキ













 さあ、そっから後は、「鰹のタタキ」「ヒラゴの一夜干し」「花ニラたま」らあをいただきもって、「夏純吟」をガンガン酌み交わし、盛り上がったがよ。
写真6 ヒラゴ干物写真7 花ニラ玉












 さらに、新発売の「司牡丹・決断の聖地」(純米酒)も入れてくださっちょったき、このお酒を注文さいてもうて、またまたガンガン酌み交わしたがやき。


 「茄子の煮浸し」らあが、旨いこと旨いこと!
写真8 お浸し写真9 決断の聖地












写真10 茄子煮浸し












 さらに飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がりまくり、お次のお酒は「船中八策」(超辛口・純米酒)を注文さいてもうたがよ。
写真11 船中八策












 ほいたらボッチリ、百田さんが釣ってきたっちゅう天然鮎を、お店でアツアツの天ぷらにしてくださったがが登場したがやき。
写真12 鮎天ぷら

 この鮎と「船中」との組み合わせが、旨いの何の!


 さらに箸も杯も進んで、会話も弾みまくり、大盛り上がりとなったがよ。







 その後もさらに、「揚げ出汁豆腐」「カツ玉子とじ」らあもいただき、さらに締めにゃあ、「茄子と茗荷のぶっかけ蕎麦」と「冷やしかけスダチ蕎麦」を注文し、3人でシェア。
写真13 揚げだし豆腐写真14 カツ玉とじ












写真15 茄子と茗荷のぶっかけ蕎麦

 まっこと、ワシゃあお腹いっぱいの立派な酔っぱらいになっちょったがやき。


 長崎さん、百田さん、お疲れ様でした!


 「湖月」の松木さん、まっこと美味しいお料理を、ありがとうございましたぜよ!


















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  

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2019年07月30日

「街の酒屋が選んだ日本酒大賞」と「酒屋マーケティング大賞」ぜよ!

 7月23日(火)は、博多駅前の「ホテルクリオコート博多」にて13時から、福岡在住の酒販コンサルタント増田健治先生が代表を務められゆう、「酒販ビジネス実践会」の発会15周年記念セミナーが、昨日のブログの通り開催されたがやき。


 ほんで、セミナー終了後の17時ばあに増田先生から、「街の酒屋が選んだ日本酒大賞」の「晩酌審査」について、詳細説明があったがよ。
写真1 増田先生晩酌審査説明

【晩酌審査の心得・注意事項】

�/Г鮓�ん!
�▲哀薀垢魏鵑気鵝�
�9瓩蠅鰉未�ん!
�ぅ献絅襯献絅襪垢垢蕕鵝�
�ヅ任�出さん!
�Δ里姫曚靴魎兇犬鵝�
��余韻を感じん!
�┝鮹無舛鬚擦鵝�
��料理との相性らあ考えん!
��ウンチクを語らん!



 これまで開催されてきた日本酒の品評会やコンテストや審査会らあは全て、プロが酒だっけをテイスティングして審査し、順位や合否を決めるっちゅうやり方やったがやき。


 けんど、実際に身銭をきって日本酒を楽しみゆう消費者は、みんなあ料理を食べもって日本酒を飲みゆうし、誰っちゃあジュルジュルきき酒したりしやあせんがよ。


 つまり、現実の日本酒消費の現場を想定すりゃあ、きき酒(テイスティング)で評価したち、わからんっちゅうことで、晩酌の中で評価してこそ、本当の価値がわかるっちゅうことながやき。


 きき酒やテイスティングをしもって飲むっちゅうんは、左脳(理屈脳・論理的思考)で飲むっちゅうことながよ。


 これに対して、ごく普通の飲み手が、ごく普通に日本酒を飲む時、つまり晩酌で飲む時ゃあ、右脳(感性脳・直感的思考)で飲みゆうがやき。


 食事をしもって、宴席を楽しみもって、日本酒を飲んで、「好みか、好みやないか」「おいしいか、そうやないか」っちゅう直感的思考領域で判断するっちゅうんが、「晩酌審査」やっちゅうがよ。


 こりゃあまっこと、前代未聞!世界初の日本酒審査が、これから開催されるっちゅうことながぜよ!


 さて会場にゃあ、全国の「酒販ビジネス実践会」会員酒販店さんからエントリーされた9アイテムの日本酒が、ブラインド(銘柄を隠された状態)で用意されちょったがやき。
写真2 晩酌審査エントリー酒












 それらあのお酒が各テーブルに配られ、あらためて「晩酌審査の心得・注意事項」も配られたがよ。
写真3 晩酌審査テーブル写真4 心得・注意事項

















 ほんで何と!あえて乾杯はビールでっちゅうことで、乾杯のご発声は、取材に来てくださっちゅう株式会社醸界タイムス社常務取締役上籠九州支局長さんやったがやき。
写真5 醸界タイムス常務

 17時半ばあにゃあ、みんなあで元気良う乾杯し、宴会が・・・否、「晩酌審査」が始まったがよ。
2019.7.30写真6 乾杯













 いきなりワシゃあグラスに注いだお酒の香りを嗅いでしもうて、こりゃいかんとなったがやき。


 どういたちワシらあ蔵元は、銘柄を隠して番号をふったお酒を飲みゃあ、条件反射でテイスティングをしてしまうっちゅうことに気づいたがよ。


 かなり気をつけにゃあ、ワシらあ蔵元は右脳飲みができん、左脳飲みが染み付いちゅうっちゅうことながやき。


 そっから後は、テイスティングせんよう気をつけもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがよ。


 いろんな料理をいただきもって、� 銑�の日本酒を次々と飲みまくりゃあ、次第に飲みたい酒が絞り込まれてくるがやき。
写真7 料理写真8 料理2












写真9 料理3写真10 料理4













 途中からは、完全に宴会モードとなって、ワシゃあアチコチのテーブルを移動しまくり、アチコチで酌み交わしもって盛り上がらいてもうたがよ。
写真11 晩酌審査風景写真12 晩酌審査風景2













写真13 寿司

 締めに寿司盛りが登場し、ちくと経った19時前ばあにゃあ、「晩酌審査」は終了し、参加者の皆さんの投票用紙(一番気に入った1点の番号を記入)が回収されたがやき。









 ほんで、「晩酌審査」の結果である「街の酒屋が選んだ日本酒大賞」が集計されゆう間に、続いては「酒屋マーケティング大賞」の発表ながよ。
写真14 酒屋マーケティング大賞発表写真15 酒屋マーケティング大賞表彰













 こちらは、「酒販ビジネス実践会」の会員酒販店の皆さんが、これまで実践してきた活動(エントリーが必要)に対して贈られる賞で、今年は「POP大賞」「チラシ大賞」「ニュースレター大賞」「特別賞」、そして「最優秀グランプリ賞」があるがやき。


 ほんで、期間中に30点ばあのエントリーがあり、審査委員長の「蓬来」渡邉社長、副委員長のワシ、杉浦酒店さん、増田先生の4名にて、厳正なる審査がネット上で行われちょって、いよいよその審査結果が発表されるがよ。


 審査委員長の渡邉社長さんからの解説もあり、あらためて学びにもなるがやき。
写真16 渡邉審査委員長解説

 まずは「POP大賞」は・・・ナガサワ酒店さん!


 お次の「チラシ大賞」は・・・城戸酒店さん!


 続いての「ニュースレター大賞」は・・・マルシメ平野酒店さん!


 出席されちゅう会員店さんにゃあ、賞状が贈呈され、拍手喝采やったがよ。


 受賞された皆さん、まっことおめでとうございます!


 渡邉審査委員長さんから、講評や詳しい解説らあもあったがやき。


 お次は「特別賞」で、実はコチラに限り渡邉審査委員長さんにゃあナイショで、増田先生とワシで決定さいてもうた賞ながよ。
写真17 渡邉社長特別賞

 松田酒店さんからのエントリーに、渡辺酒造店さんのPOP付き商品っちゅうんがあり、これがあまりに素晴らしかったき、審査委員長でありながら渡邉酒造店さんの「特別賞」受賞とさいてもうたがやき。


 ちくと困った顔で、けんど誇らしゅうに、渡邉社長さんが授賞されたがよ。






 さあ、いよいよ「最優秀グランプリ賞」は・・・「酒みせ ちきゅう屋」さんっ!!!
写真18 グランプリ解説

 「ちきゅう屋」さんは、セミナーにゃあ参加されちょったがやけんど、残念ながら仕事で17時ばあに帰られたき、賞状らあの授与式はなかったがやき。


 渡邉審査委員長さんから、グランプリ受賞作について、詳しい解説があったがよ。


 とにかく、「はじめまして、酒屋です」の店頭の巨大ファサードは秀逸で、渡邉審査委員長さんもベタ誉めの大絶賛やったがやき。


 さあ、いよいよお待たせしましたの「晩酌審査」の結果発表、「街の酒屋が選んだ日本酒大賞」の発表ながよ!!!
写真19 酒屋が選んだ日本酒大賞発表

 増田先生から発表されたその銘柄は・・・エントリーナンバー�ぁ�岡山県の熊屋酒造「伊七(いしち)」(純米吟醸酒)!!!


 アチコチから、「おお〜っっ!!」っちゅうドヨメキがおこったがやき。






 ほんで、大賞のトロフィーは、「伊七」をエントリーされた(株)備中屋さんにいったん手渡されたがよ。
写真20 備中屋さんを招く写真21 備中屋さんにトロフィー
















写真22 伊七

 まっこと、おめでとうございましたぜよ!


 ちなみにワシが投票したがはエントリーナンバー��やったがやけんど、この酒は予想通り「船中八策」やったがやき。











 どうやら「船中八策」は、2位(4点が同票)やったがやけんど、残った酒瓶を集めてみたら、一番量が減っちょったがは「船中八策」やったっちゅうことが分かり、2位じゃち大いに満足やったがよ。
写真23 船中八策が一番減っていた!













 こうして19時半過ぎにゃあ、杉浦酒店さんの中締めにてお開きとなり、初開催やった「街の酒屋が選んだ日本酒大賞」と「酒屋マーケティング大賞」は、無事終了したがやき。
写真24 中締め













 帰り際にゃあ、全員で記念撮影も行うたがよ。
写真25 記念撮影

 まあ見てちや!元気のある酒屋さんらあは、これっぱあ笑顔が眩しいがやき!











 ちなみにその後は、みんなあで中州の屋台に繰り出して、2次会も盛り上がりまくりやったがは、当然ながよ。
写真26 二次会屋台

 あらためまして増田先生、「酒販ビジネス実践会」発会15周年、まっことおめでとうございましたぜよ!


















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司牡丹酒造株式会社
  
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2019年07月29日

「酒販ビジネス実践会」15周年記念セミナーぜよ!

 7月23日(火)は、博多駅前の「ホテルクリオコート博多」にて13時から、福岡在住の酒販コンサルタント増田健治先生が代表を務められゆう、「酒販ビジネス実践会」の発会15周年記念セミナーが開催されたがやき。


 会場にゃあ、九州を中心に全国各地から、「酒販ビジネス実践会」の熱心な会員酒販店の皆さんらあが、25名ばあ集まられたがよ。
写真1 セミナー会場に来場者












 まずは増田先生から、開会のご挨拶があったがやき。
写真2 増田先生開会ご挨拶

 日本名門酒会本部・株式会社岡永さんを退職され、酒販コンサルタントとして独立されて15周年やっちゅうことで、増田先生まっことおめでとうございますぜよ!


 皆さんからも拍手喝采やったがよ。


 増田先生からは、独立して何とか成功できた理由は、業績を上げちゅう人のところに行って、「教えてください」っちゅうて言えたことやっちゅうがやき。


 そん時に相手の教えに対して、「でも・・・」っちゅう言葉は絶対に厳禁とし、できん理由を言わんことを徹底して、全て実践したっちゅうがよ。


 さて続いてはいよいよ、記念セミナーの第1部「利益2ケタ成長への道!急成長の酒蔵ビジネス、その裏側を徹底公開!」っちゅうタイトルで、岐阜県飛騨市「蓬莱」醸造元(有)渡辺酒造店の渡邉久憲社長さんの講演ながやき。
写真3 渡邉社長講演スタート

 渡邉社長さんの講演は、3つのパートに分かれちょって、まずはパート1の「廃業寸前の酒蔵がエンタメ化経営で大逆転!」ながよ。


 ほんでまずは自己紹介からで、渡邉社長さんは、来年創業150年を迎える渡邉家の9代目として1968年に生まれ、長野の「白馬錦」さんや広島の「賀茂泉」さんらあで修行し、1998年に渡辺酒造店に入社し、2011年から社長を務められゆうっちゅうがやき。


 現在の渡辺酒造店の強み5選は、�―名�する市場の中で18年連続売上増(約2億円やった売上を12億円に!)��直販比率が高い(約3億円が消費者直販。うちWebが7000万、他は紙媒体。)��情報発信力(年間35本以上のプレスリリース配信!)�ぞ暖颪慮従譴杷笋譴詢呂鮖�つ�テ�き方改革に着手・・・やっちゅうがよ。
写真4 渡邉社長講演資料写真5 渡邉社長講演












 けんど、21年前の入社時は、売上3.7億円、社員10名、販路の99%が地元飛騨エリアで、ジリ貧状態やったっちゅうがやき。


 最初に取り組んだがは、糖類添加の廃止や精米歩合の向上や冷蔵貯蔵システムの導入らあで、品質を向上させりゃあ必ず売れると信じちょったっちゅうがよ。


 ところが、飛騨の酒販業界にゃあ、普通酒市場にも厳然としたヒエラルキーが存在しちょって、当時の「蓬莱」のような底辺の銘柄は、品質らあ必要とされてのうて、リベートのことしか言われんかったっちゅうがやき。


 さらに、2000年にゃあ地元有力取引先酒販店が「ゴリラ」っちゅう名前の酒DSに業態転換し、破竹の勢いで3年間で5店舗に増えたけんど、周りの取引先酒販店からの圧力により、泣く泣く取引停止。


 最盛期4億円あった売上は2億円に激減し、古参社員は相次いで自主退職、杜氏は心臓病で引退、渡邉さん自身も離婚、背中に腫瘍等、危機的状況に陥ったっちゅうがよ。


 こんな状況から経営再建への挑戦が始まったっちゅうがやき。


 そりゃあ次の3つの改革やったっちゅうがよ。


 まずは、お客様がホンマに求めるもんを知るために、直接の繋がりを持つっちゅうこと。


 2つめは、日本酒を体験としてエンターテイメント化するっちゅうこと。


 3つめは、造り手が造りたいもんやのうて、お客様がホンマに求める味わいを造るっちゅう、この3つやったっちゅうがやき。


 ほんでまずは駅前でのチラシ配りから始めたっちゅうがよ。


 手配りチラシにゃあプレゼント付きのアンケートを同封し、コツコツと顧客リストを集め、お客様の声を収集、サンキューレターの送付、絆つくりのための蔵便りの送付・・・等々、考えられること全てを実践したっちゅうがやき。


 さらに商品を見直し、ユニークで企画性の高い日本酒を次々と創っていったっちゅうがよ。


 新聞紙で巻いたまんまの「蔵元の隠し酒」、オンザロックで楽しむ「ガリガリ氷原酒」、しぼりたての純米酒を半年間監禁熟成させた「無修正の酒」等々やっちゅうがやき。


 さらに、ダイレクトメールやチラシや頒布会らあもエンタメ化していき、「東スポ」ならぬ「飛騨スポ」は、キャッチーな見出しで話題になり、「商業界」の「チラシDM大賞」も2年前に受賞したっちゅうがよ。


 毎年3月に開催しゆう「蔵まつり」は、2日間で12000人が来場されるまでになったっちゅうがやき。


 また、造り手が造りたいもんやのうて、お客様がホンマに求める味わいを造るっちゅうんは、ある日蔵見学に来た方が、たまたま蔵の奥に置いちゃあった新聞紙でくるまれた出品用の酒を見つけ、言い値で買うき売ってほしいっちゅうたことから気づいたっちゅうがよ。


 秘蔵感がハートに刺さるがやと気づかされたっちゅうがやき。


 これをきっかけに誕生した「蔵元の隠し酒」は、大ヒットしロングセラーとなり、今やち売上の半分近うを占めるっちゅうがよ。


 さらにさらに、国内外の様々なコンクールらあに全て出品しまくり、2018年にゃあ日欧米亜18大会で51メダルを獲得したっちゅうがやき。


 ほんで、今後さらに売上を伸ばいていくために、次の4つを重点政策として掲げちゅうっちゅうがよ。


� �KKD(観光・海外・デジタル)市場」っちゅう、ツイちゅう市場でのさらなるシェアUP!


�▲張い舛紊�商品をツイちゅう市場で販売!(自社ツキ、他社ツキ商品の研究)


��縮小市場は自社の業界だけを考えん。(菓子業界は?アパレル業界は?)


�づ亙媼鯊ぅ錙璽襯匹粒�(世界観の核)は変えんと時流適応へ。


 続いてのパート2は「成長戦略ストーリー」で、教材として「獺祭」を取り上げたっちゅうがやき。


 なんで「獺祭」は有名経済マスコミが取り上げるがかっちゅう疑問から、日経テレコン21を利用し、「獺祭」の過去の新聞記事を全て調査し研究してみたっちゅうがよ。


 その結果分かったことは、急成長の秘密は「共感ストーリー」やっちゅうがやき。


 持続的成長に繋がるストーリーの肝たぁ、商品そのものをメインにせん、商品を支えちゅう要素や周辺を語り、主人公である人間を際立たせることやっちゅうがよ。


 まずレベル1は、「成長戦略ストーリーの可視化」、レベル2は「持続的なストーリー発信」、レベル3は「地方紙の特集記事」で、まずはここに掲載されりゃあ、全国紙がチェックしゆうき、次につながるっちゅうがやき。


 続くレベル4は全国紙(朝日・毎日・読売・日経)、レベル5は経済雑誌(日経ビジネス・東洋経済)、レベル6が有名経済メディア(ガイアの夜明け・ワールドビジネスサテライト)やっちゅうがよ。


 この「獺祭」の成長戦略ストーリーから学んで早速実践してみたところ、東海地区で圧倒的シェアを誇る中日新聞の特集記事(5月15日)で渡辺酒造店の成長ストーリーが掲載されたっちゅうがやき。


 最後のパート3は、「大逆転のマーケティング」ながよ。


 元々は酒造りから入ったけんど、「お酒を飲む行為はフィジカルな快楽、お酒を買う行為はエモーショナルな快楽である」っちゅうことに気づき、「造る技術と売る技術は別物や!」と理解できたっちゅうがやき。


 売る技術、即ち「お客様のハートに火をつける」技術を身につけると決心したっちゅうがよ。


 そっからは、ひたすらダイレクトマーケティングを学び、研究を続けたっちゅうがやき。


 その習得と実践は、要約すりゃあ次の3つやっちゅうがよ。


 「お客様の声を収集せよ!」(第三者の評価)、「権威づけせよ!」(メダルコレクター、受賞歴)、「返報性の法則を活用せよ!」(人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをせにゃあいかんっちゅう感情を抱く)


 ほんで、「一般的な酒蔵の商品=品質+デザイン」やけんど、渡辺酒造の場合は、「商品=品質+デザイン+ネーミング+パッケージ+物語+キャッチコピー+権威づけ+受賞+POP+売場陳列+お客様の声」となったっちゅうき、こりゃ凄いがやき。


 商品だっけ見せられたち興味はわかん、お客様がリアルに興味をしめすがは、⚫魅力ある「物語」とドラマチックな商品説明 ⚫権威のあるお墨付き ⚫有名人の推薦の言葉 ⚫消費者の体験談 ⚫ユニークなネーミング・・・これらあが揃うちゅう場合であって、実は商品そのものは二の次やっちゅうがよ。


 売れる売り場の研究も続け、「陳列ノウハウ」や「売れるPOP」や「繁盛酒販店事例」らあを収集しまくったっちゅうがやき。


 これまでの日本酒業界は、� 岼造η笋詢呂鬚發帖廚�、�◆屮屮薀鵐瀕呂鬚發帖廚�の2つの道しかなかったけんど、渡辺酒造は第3の道、すなわち消費者直売で培うた、「消費の現場で売れる力を持つ」っちゅう道を歩みゆうっちゅうがよ。


 小が大に勝つ唯一の方法は、「尖る!」やっちゅうがやき。


 それが証拠に、「尖る」っちゅう字は、大の上に小が乗っちゅうやいかっちゅうがよ。


 かつて赤字で苦しんじょったスカンジナビア航空をたった1年で立て直したヤン・カールソン氏の著書に、「真実の瞬間」っちゅうんがあるけんど、こりゃあ顧客満足を左右するがは、実は全体のほんの一部の瞬間だけやっちゅう考え方ながやき。


 酒屋で考えりゃあ、第一の瞬間は、店頭で商品を購入さてもらう3〜7秒の時間であり、第二の瞬間は、実際に消費者が商品を使用する時間(せの経験でリピートされるかどうかが決まる)であり、さらに近年はゼロの瞬間、店舗に行く前にネットで検索して購買行動を決定しゆう、つまり来店前に勝負が決まるっちゅうがよ。


 さて、皆さんのお店における「真実の瞬間」は、一体どの瞬間やろうか、今一度振り返ってみろうっちゅうて、渡邉社長さんの講演は締め括られたがやき。


 引き続き熱心な質疑応答らあがあり、セミナー第1部が終了し、ちくと休憩タイムがあったがよ。


 続いてセミナー第2部は、司牡丹酒造のワシから、『日本酒業界「イベント盛況・需要低迷」を打破する秘策!』っちゅうタイトルで、講演をさいてもうたがやき。
写真6 竹村講演会場風景

 ワシからは、まずは「全体の同質化は全体の地盤沈下につながる!・・・ほんじゃき全体が伸びん!」っちゅう話で、最近いっつもアチコチで語らいてもらいゆう、「グルコース濃度の高い甘い日本酒」が、様々なコンテストらあでの賞獲りに有利やっちゅうことで、全国の市販酒がドンドン甘うなって同質化していきゆうっちゅう話をさいてもうたがよ。


 何が問題かっちゅうたら、そんな甘い日本酒だっけがえい酒やとされかねん風潮があるき、全国の日本酒の本来持っちゅう最大の魅力、地域の個性が消え去りかねんっちゅうことながやき。


 「旨い酒」にゃあ、少のうたち2つの方向性があり、「一口飲んで旨いと分かるグルコース甘口酒」と、「食事を美味しゅうしてくれてついつい杯が進むグルコース辛口酒」があるっちゅうことを、しっかりとみんなあで伝えていかにゃあ、このまんまやと益々日本酒業界は地盤沈下するっちゅうことながよ。


 日本酒造組合中央会も、各蔵も、流通も、みんなあで地域ならではの個性を守り伝えていく施策をせにゃあいかんっちゅうことながやき。


 ワシからの2番目は、「顧客都合を無視した自社都合は顧客に伝わる!・・・ほんじゃきレギュラー酒が売れん!」っちゅう話をさいてもうたがよ。


 実は日本酒業界は、長年「自社都合」のレギュラー酒造りに終始してきちゅうっちゅうことながやき。


 たとえば、火入れひとつ取り上げてみても、賞らあに出品する酒についちゃあ、一番品質的に良うなるタイミングで火入れをするに、レギュラー酒についちゃあ、忙しいときにゃあ後回しにするとかの自社都合で火入れをしゆうとかっちゅうことながよ。


 今の時代は、インターネットの普及もあるし、モノの豊かさよりか心の豊かさをみんなあが求めゆう時代やき、そんな自社都合は、顧客に伝わってしまう時代やっちゅうことながやき。


 ほんじゃき全国の日本酒蔵元は、本気でレギュラー酒を復活させたいやったら、自社都合を排除さて全ての工程を丁寧にしていかにゃあいかんっちゅうことながよ。


 ほんで、このことに気づいてない蔵元にゃあ、酒販店の皆さんから伝えていただきたいっちゅうことながやき。


 続いてワシからの3番目は、「売りの現場が体験型になってない!・・・ほんじゃき現場でモノが売れん!」っちゅう話をさいてもうたがよ。


 こちらは、「司牡丹時報(ボタンタイムス)・Vol.61」(平成31年2月号)の「巻頭提言」を参考に、「小売再生〜リアル店舗はメディアになる〜」っちゅう書籍から学ぶっちゅう話ながやき。


 まず、この書籍の第1部は「小売はもう死んでいる」っちゅう衝撃的なタイトルで、つまりこれからの時代は、アマゾンやアリババらあのネット通販の驚異的な成長とAI技術の驚異的な進歩により、既存の小売店はもはや淘汰以外に選択肢はないっちゅう意味ながよ。


 さらに第2部は「メディアが店舗になった」っちゅうタイトルで、これからの時代はあらゆる形態のメディアから直接購入できる時代になるき、圧倒的なデジタルの刺激に囲まれて育った消費者は、ほとんどの実店舗に足を運んだち、もはや退屈でつまらんと感じるだけやっちゅうがやき。


 けんど、第3部は「店舗がメディアになる」っちゅうタイトルで、確かにほとんどの実店舗は淘汰されるろうけんど、「メディアとしての店舗」となって、心をゆさぶるような体験を提供できるような実店舗が誕生し、どんどん発展していくやろうっちゅうがよ。


 たとえば、ドイツのアウトドア用品販売最大手のグローブトロッターは、スキューバ・カヌー・セーリングが楽しめる22万リットルのプールを併設しちょったり、豪雨が襲う環境で防水衣料が試せる暴風雨実験室があったり、様々な地形が再現されたハイキングコースが体験できる靴売場があったり・・・等々、冒険に対する愛情とアウトドアへの情熱に満ちあふれた本物のストーリーが至るところから伝わってくる店で、そりゃあ、ふらっと訪れた客までもアウトドア愛好家に変えてしまうばあの転換力を持ったストーリーやっちゅうがやき。


 ほいたら、日本酒も、こんな事例のような、至福の「日本酒体験」空間づくりをせにゃあいかんがよ!


 具体的にゃあ、「日本酒は、食の最高のパートナーであり、ネットに勝る最強のコミュニケーションツールである!」をベースにした体験空間づくりやともいえるがやき。


 まずその第一歩は、「辛口酒&珍味 ペアリング試飲」やないろうかと、提案さいてもうたがよ。


 グローブトロッターやち、1号店開店時に配ったがは、釣り餌の生きたミルワームやったっちゅうがやき。


 これが、アウトドア愛好家への旅立ちのストーリーの第一章として、最高の手土産やったがよ。


 つまり、豊かな日本酒の世界への旅立ちのストーリーの第一章として最高の手土産は、「辛口酒&珍味 ペアリング試飲」体験やないろうかっちゅうことながやき。


 ワシからは、だいたいこんな話らあをさいてもうて、質疑応答らあがあり、再び休憩タイムとなったがよ。


 ほんで続いては、セミナーの第3部で、「なぜ日本酒はわかりにくうなってしもうたがか?」っちゅうタイトルにて、「酒販ビジネス実践会」代表の増田健治先生の講演があったがやき。
写真7 増田先生講演写真8 増田先生講演2












 まずは、かつて増田先生も勤められよった日本名門酒会じゃあ、まだ誰っちゃあに知られてない地酒を提案するために、初期(昭和50年発足)の頃はどんな展開をしよったろうかっちゅう投げかけがあったがよ。


 答えは、朝から晩まで店頭試飲会に明け暮れ、地酒コーナーにゃあ「普通酒・本醸造酒・純米酒らあで米1俵から何本できるか?」の図が貼り出され、「食用米・山田錦・五百万石らあの玄米と60%精米・40%精米のサンプル」が置かれ、それらあを駆使して、何も知らんお客様に説明をしよったっちゅうことながよ。


 これらあの図やサンプルは、こぢゃんと分かりやすかったっちゅうがやき。


 ところが、最近はどこの酒屋さんに行ったち、ほとんどそんな図やサンプルは見んなったっちゅうがよ。


 なんでかを酒屋さんに聞いたち、「そんなん、もうお客様は知っちゅう!」っちゅうて聞く耳を持たんけんど、果たしてそうやろうか?


 確かに日本酒に詳しいマニアやヘビーユーザーが増えて、そんなお客様ばっかしのように一瞬見えるけんど、結局そんなマニアやヘビーユーザーが、地酒酒販店や日本酒イベントを回遊しゆうだっけやないかよっちゅうて、増田先生は喝破するがやき。


 つまり、今の日本酒業界の問題は、マニアやヘビーユーザーっちゅうピラミッドの上位ばっかしに向けての提案ばっかしで、ピラミッドの下位のライトユーザーに向けての提案がまったくのうて、この2つのピラミッドがつながってない、途切れてしもうちゅうことやっちゅうがよ。


 日本酒についちゃあ知識はほとんどないけんど、飲むのは好きとか、飲んでみたいとは思うちゅうとか、興味はあるっちゅうようなライトユーザーっちゅう巨大な巨大な市場を、みんなあで見落としてないかよっちゅうことながやき。


 増田先生は、日本酒業界以外でもアチコチで講演をされるらしいがやけんど、そんなところで訊ねると、「日本酒が好き」やとか「興味がある」っちゅう人が、まだまだナンボやち存在しちゅうっちゅうがよ。


 ところが、そんな彼らが口を揃えて語るがは、「けんど、日本酒は難しゅうて分かりにくい」とか、「日本酒専門店は敷居が高いき、よう入らん」とか、「日本酒の会にも行ってみたいけんど、知識がない人は行ったらいかんがやない?」とか、「何を選んだらえいか分からん」とかっちゅう、悲痛なライトユーザーの叫びだらけやったっちゅうがやき。


 ほいたら、かつてやってきたような、知識のない顧客に向けての活動を、もう一回あらためてやっていくべきやないかよっちゅうて、増田先生は声を大にして語られるがよ。


 「日本酒は好きやけんど、よう分からん」っちゅうお客様は、まだまだ日本全国各地に星の数ほど存在しちゅうがやき、彼らが笑顔で振り向いてくれるような提案ができりゃあ、日本酒の伸びる余地はまだまだナンボやちあるっちゅうことながやき!


 また、マーケティングとセールスを、混同しちゅう方々が意外に多いけんど、ここは酒販店の皆さんは、しっかり認識しちょかないかんっちゅうがよ。


 セールスは、モノを売ることやけんど、マーケティングたぁ、モノを売るための準備作業とその土台づくりやっちゅうがやき。


 スポーツにたとえりゃあ、セールスは試合であり、マーケティングは試合に勝つためのトレーニングや準備やっちゅうがよ。


 たまに蔵元や地酒専門店の方々に、「自分はマーケティングは嫌いや」っちゅうて憚らん方がおるけんど、増田先生に言わせりゃあ、そりゃあトレーニングや練習もなしに試合で勝とうしゆうがと、おんなじことやっちゅうがやき。


 増田先生の講演は、拍手喝采で終了し、この後は、日本名門酒会本部・株式会社岡永の飯田永介社長さんから、お祝いのお祝辞があったがよ。
写真9 飯田社長お祝辞

 こうして17時前にゃあ、「酒販ビジネス実践会」発会15周年記念セミナーは、無事お開きとなったがやき。


 さてこの後は引き続き、「街の酒屋が選んだ日本酒大賞」の「晩酌審査」と「酒屋マーケティング大賞」の発表会らあがあったがやけんど、この続きはさらに長うなるき、明日のブログに譲らいていただきますぜよ。












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2019年07月28日

幸せの言の葉〈1271〉

「おまさんは、衣服も友人も、むやみに新しいもんを求め、かえって面倒を背負い込んじゃあせんかよ。古き良きもんに繰り返し親しみ、古き良き友人を大切にしょうや。物事はそうは変わらん。変わりやすいがは自分ながぜよ。」(ヘンリー・デイヴィッド・ソロー)


アメリカ合衆国の作家・思想家・詩人・博物学者、ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(1817〜1862)さんの言の葉ながやき。


確かにどんなもんやち、むやみに新しいもんを求めりゃあ求めるばあ、かえって面倒なことを背負い込んでしまいがちながよ。


現代は、世の中の変化のスピードが、格段に速いもんになっていきゆうきにこそ、このソローさんの言の葉を改めて噛みしめたいがやき。


今後、どれっぱあ世の中の変化のスピードが速うなって、どれっぱあ世の中が大変化を遂げたとしたち、物事の本質っちゅうもんは変わるこたぁないっちゅうことだっけは、しっかりと肝に銘じちょきたいもんながよ。


もし、それを変わったと思うがやったら、そりゃあ自分が変わったがやっちゅうことながぜよ。


  
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2019年07月27日

幸せの言の葉〈1270〉

「人を判断するにゃあ、どのように答えるかより、どのような問いをするかによるべきぜよ。」(ヴォルテール)


フランスの啓蒙主義を代表する哲学者であり、作家、歴史家の、ヴォルテール(1694〜1778)さんの言の葉ながやき。


今後はますます、答えよりか問いが重要になるっちゅうことながよ。


つまり、答えを考える力よりか、問いを考える力が重要になるっちゅうことながやき。


世の中のほとんどの問題は、いろんな問題が絡み合うちょって、単純に1つの正解があるわけやないし、答えらあて何通りもあり得るがやき、1つの答えを出すことよりか、問い自体を考え出すことの方が重要になるっちゅうことながよ。


おまさんは今、自分の抱えちゅう問題に、もしかしたら答えを出そうとしやあせんかよ?


そうやのうて、答えやのうて、そもそもの問い自体を考えてみいや。


そっから初めて新たな道が、拓けていくはずながぜよ。


  
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2019年07月26日

大磯町「旧吉田茂邸」にて「決断の聖地」新商品発表会ぜよ!

 7月22日(月)は、大磯町駅前にて朝9時半に待ち合わせしたがやき。


 待ち合わせたメンバーは、前夜に打ち合わせを兼ねて飲んだ、大磯町参与で作家・コラムニスト&多様性工房株式会社の柴田明彦社長さんと、「司牡丹・決断の聖地」(純米酒)のラベルデザインを担当いただいたケレン株式会社の前田朋子社長さんと、司牡丹のワシと滝澤関東統括部長の4名で、柴田社長さんの車で「旧吉田茂邸」に向こうたがよ。


 到着したらまずは何ちゅうたち、ラベルデザインのモチーフともなった「決断の聖地の入口」ともいえる「兜門」を撮影し、柴田さんと二人で記念撮影もさいてもうたがやき。
写真1 決断の聖地の入口で記念撮影写真2 兜門

 この入口から伸びる2本の石畳に、まずは「司牡丹・決断の聖地」発表会の成功に向けての決断の一歩を印すぜよ!













 ほんで、日本庭園内を歩きもって、会場である「旧吉田茂邸」に到着したがよ。
写真3 旧吉田茂邸写真4 旧吉田茂邸2












 邸内じゃあ、既に大磯町役場の皆さんが、いろいろ準備をしてくださりよったがやき。


 ワシらあも、皆さんと名刺交換をさいてもうて、準備に取りかかったがよ。


 まずは、発表会会場のローズルームに、新商品「司牡丹・決断の聖地」(純米酒)の1升瓶と4合瓶を、テーブルにズラリと並べたが写真5 決断の聖地を飾る写真6 ローズルーム全景やき。

















 さらに、「決断の聖地」のパネルや、吉田茂関連のパネルらあもディスプレイさいてもうたがよ。
写真7 決断の聖地パネル写真8 吉田茂関係パネル

















 また、これまでローズルームに飾られちょった、吉田茂さんとワシの曾祖父の竹村源十郎のツーショット写真と「豊麗司牡丹」の隣に、「司牡丹・決断の聖地」も飾らいてもうたがやき。


 発表会の準備も万端に整うて、あとは取材記者の皆さんが沢山来てくださるがを祈るだけながよ。
写真9 ディスプレイに決断の聖地を加える写真10 ディスプレイに決断の聖地を加える2













 ちくと時間があったき、吉田茂元首相の御霊も祀られちゅう、「七賢堂」に参拝し、発表会の成功と、「決断の聖地」を飲まれる方々の決断の応援も祈願さいてもうたがやき。
写真11 七賢堂

 ローズルームに戻りゃあ、関係者の皆さんも集まられちょって、取材記者の皆さんも次々に来場されたがよ。
写真12 決断の聖地ズラリ














 祈りが通じたがか、何と8社(読売新聞、朝日新聞、東京新聞、神奈川新聞、時事通信社、テレビ神奈川、タウンニュース、湘南ジャーナル)のメディアの方々が取材に来てくださり、大磯町の皆さんもビックリやったがやき。
写真13 取材記者殺到

 発表会開催時間の11時にゃあ司会の方の進行によりスタートし、まずは中崎大磯町長さんからご挨拶があったがよ。









 続いてはワシから、司牡丹と吉田茂元首相との縁について、お話さいてもうたがやき。
写真14 竹村発表中

 吉田茂元首相の著書「世界と日本」の中にゃあ、「味のお国自慢」として次のような文章があるがよ。


 『先年、はじめて選挙に出ることになって高知へ渡った際、「土佐の酒はまずいから、よい酒を東京から持っていこう」と語ったことがある。これを伝え聞いた選挙区の有志たちから「土佐には自慢の酒がある」と叱られた。なるほど、土佐に着いて飲まされた酒は上等だった。「司牡丹」という名の酒で、以来その酒を愛用している。』


 また、吉田茂元首相は、昭和35年に遊説のために来高された際、司牡丹酒造を訪ね、当時取締役会長であった竹村源十郎(ワシの曾祖父)と快談したがやけんど、この時のツーショット写真が、司牡丹酒造の社宝の1つであり、こちらにも飾られちゅう写真ながやき。


 お次は、「決断の聖地」のラベルデザインについて、ケレン株式会社の前田社長さんから、お話があったがよ。


 元来はジュエリーデザイナーである前田社長さんが、初めて手掛けた日本酒ラベルが、この「決断の聖地」ながやき。
写真15 前田社長発表

 まず前田社長さんがこの地を訪れた際、「兜門」に太陽が燦々と降り注ぎよって、「兜門」が真っ黒い額のように見え、その門内の景色である庭園と石畳が、一幅の絵画のように見えたっちゅうがよ。


 そん時に、ここが「決断の聖地」への入口であり、この石畳に第一歩を印す足跡のデザインイメージが降りてきたっちゅうがやき。


 続いては、再びワシから、商品についての詳しいご紹介をさいてもうたがよ。


 まずこの商品のメインターゲットは、「大きな決断」に迫られちゅう方々ながやき。


 ほんで、この日本酒が、おまさんの「大きな決断」を後押ししてくれるっちゅうんが一番のウリながよ。


 その理由は、以下の5つながやき。


【この日本酒が「大きな決断」を後押ししてくれる5つの理由!】


�� 日本酒にゃあ他の酒類に比べ、多くのアデノシンが含まれちゅう!(ストレスによって血管は収縮し、血流が流れにくうなるけんど、アデノシンっちゅう化学物質は血管の拡張を促し、血流を流れやすうしてくれるがよ。つまり、決断に伴うストレス緩和効果が認められるっちゅうことながやき。)


�� 日本の首相の中で、最も大きな決断に最も多く迫られたであろう吉田茂元首相が愛飲したががこの日本酒、土佐の高知の「司牡丹」の純米酒ながよ!


�� 吉田茂元首相が過ごした大磯町「旧吉田茂邸」のコンセプト、「決断の聖地」を酒名とした、大磯町と「旧吉田茂邸」公認のブランドがこの酒ながやき!(売上金の一部を大磯町旧吉田茂邸整備活性化基金に寄付。)


�� ラベルデザインは、「決断の聖地」への入り口といえる、「旧吉田茂邸」の「兜門」(国登録有形文化財)から伸びる2本の石畳がモチーフとなっちゅうがよ!


�� この日本酒の品格ある香りとなめらかに膨らむ旨みとサラリと切れる後口が、合わせる料理の美味しさを引き上げ、杯も箸も止まらんなって、決断に伴うストレスを和らげてくれるはず!


 つまり、おまさんが「大きな決断」に迫られた時、この日本酒を一献傾けりゃあ、そんな成分や縁やネーミングやデザインや香味が、さらにきっと吉田茂元首相の御魂も、おまさんの「大きな決断」の後押しをしてくれるはずやっちゅうことながやき!


 この後は、取材記者の方々から、ほとんどワシに対して、次々と質問があって、盛り上がったがよ。


 取材終了後も、商品の写真撮影があったり、ワシと町長さんの写真撮影があったりして、さらに詳しゅうに囲み取材もあり、ワシゃあテンテコマイやったがやき。


 わざわざ取材にお越しいただきました皆さん、そして大磯町の関係者の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さて、発表会が全て終わった後は、再び柴田さんの車にて4人で大磯町駅前に向こうて、発表会にも石塚副支配人さんがお越しいただいちょった、「大磯迎賓館」さんにうかごうたがよ。
写真16 大磯迎賓館

 こちらは、既に「司牡丹・決断の聖地」を仕入れてくださっちょって、小売コーナーにゃあ既に陳列してくださっちょったがやき。














 早速、パネルも飾らいてもうたがよ。
写真17 販売コーナーにパネル飾る写真18 レストランメニュー
















写真19 レストランディスプレイ

 ほんで、発表会大成功を祝うて、こちらにて4人でランチをいただいたがやき。














 当然、「司牡丹・決断の聖地」で乾杯ながやけんど、運転せにゃいかん柴田さんと滝澤さんはノンアルにして、ワシと前田社長さんとで「決断の聖地」で乾杯さいてもうたがよ。
写真20 副支配人写真21 決断の聖地を注ぐ












写真22 4人で乾杯













 大磯町の地場産品をふんだんに使うた料理が次々と出され、鮮度抜群のサラダや、巨大ピザ釜で焼いたアツアツのピッツァやパスタも、どれもこれも絶品で、さらに「決断の聖地」と合わせていただきゃあ、美味しさが倍増し、料理もお酒もガンガン進んだがやき。
写真23 サラダ写真24 ピッツァ
















写真25 ピッツァ2写真26 パスタ













 デザートも、まっこと美味しかったがよ。
写真27 デザート

 石塚副支配人さん、まっことありがとうございました!今後とも「司牡丹・決断の聖地」を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さてその後は、ワシゃあ皆さんと分かれて、羽田空港に向こうて、福岡に飛んだがやき。


 ほんで、博多の宿泊ホテルにチェックインし、18時半に博多駅前で待ち合わせやったがよ。


 こちら在住の酒販コンサルタント、増田健治先生が代表を務められゆう「酒販ビジネス実践会」が15周年を迎えられたっちゅうことで、この翌日に「15周年記念セミナー」と「晩酌審査会」と「酒屋マーケティング大賞」が開催されることになっちゅうがやき。


 ほんで、その前夜祭として、日本名門酒会本部・株式会社岡永の飯田社長さんと、岐阜県「蓬莱」醸造元渡辺酒造店の渡邉社長さんとワシで、増田先生を囲んで飲むことになったがよ。


 渡邉社長さんとワシは、セミナーの講師も担当しちょって、「酒屋マーケティング大賞」の審査員長と副審査員長でもあるき、その打ち合わせも兼ねちゅうがやき。


 一軒目は「ぢどり長屋」さんながよ。
写真28 ぢどり長屋

 まずは生ビールで乾杯の練習をして、博多ならでは食材を使うた名店の美味しい料理をいただきもって、盛り上がったがやき。









 あらためて「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)で正式な乾杯をして、カルパッチョや炭火焼き地鶏らあをいただきゃあ、杯も箸も止まらんなって、さらに盛り上がったがよ。
写真29 船中生酒写真30 カルパッチョ
















写真31 炭火焼き地鶏
















 酒粕を使うたモツ鍋らあて、最高に美味しゅうて、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりやったがやき。
写真32 酒粕入りモツ鍋写真33 ぢどり長屋でチーズ!












 その後も、2次会はバーの名店「ベスパ」さんにて盛り上がり、3次会は当然中洲の屋台で盛り上がり、博多の夜は更けていったがぜよ。
写真34 ベスパでチーズ!写真35 屋台でチーズ!



















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2019年07月25日

白金高輪「このむ」で「決断の聖地」前祝いぜよ!

 7月21日(日)は、白金高輪の人気店「このむ」さんにて、17時ばあに大磯町参与で作家・コラムニスト&多様性工房株式会社代表取締役の柴田明彦さんと待ち合わせて、飲んだがやき。
写真1 このむ

 10年ばあ前に焼失しちょった大磯町の「旧吉田茂邸」が、各方面の寄付らあにより再建され、一昨年4月1日から「決断の聖地」っちゅうコンセプトでリニューアルオープンとなり、そのオフィシャルSAKEとして「司牡丹」をっちゅうこと(※吉田茂元首相が愛飲されたがが「司牡丹」)で、柴田さんからご連絡をいただいたがよ。


 ほんで、一昨年3月26日(日)にゃあ旧吉田茂邸再建となり、大磯町にて落成記念式典が開催され、吉田茂元首相の孫にあたる麻生太郎副総理兼財務相や菅官房長官や二階幹事長らあの方々が出席され、復活を祝われたがやき。


 ほいたら翌3月27日の産経新聞朝刊の全国版に、このネタの記事が掲載されちょって、ワシの曾祖父(竹村源十郎)と吉田茂元首相のツーショット写真と、吉田茂元首相が愛飲された豊麗司牡丹(純米酒)が邸内に展示されちゅう写真が、バッチリ掲載されちょったがよ。


 この大磯町の旧吉田茂邸は、一昨年4月1日から一般公開され、予想を上回る来場者数で大人気らしいきに、是非皆さんもご見学にいらしてくださいや!


 ほんで、いよいよ「司牡丹・決断の聖地」(純米酒)の新発売発表会が、この翌日7月22日(月)に「旧吉田茂邸」にて開催されることになり、その打ち合わせも兼ねての前祝いとして、柴田さんと飲むことになったっちゅう流れながやき。


 まずは生ビールで乾杯の練習をして、つきだしの揚げソバをいただいたがよ。
写真2 揚げソバ












 その後は、珍味三種盛りが出され、柴田さんが持ち込みしてくださった「司牡丹・決断の聖地」(純米酒)を早速注ぎ合うて、正式な乾杯をしたがやき。
写真4 司牡丹・決断の聖地

 足かけ3年がかりで一緒に練り上げてきたプロジェクトが、いよいよ明日発表会を迎えるがじゃと思いもっていただく「司牡丹・決断の聖地」は、まっこと最高の美味しさやったがよ。













 珍味三種盛りの「いもフライ」「燻製明太子」「田楽」らあも美味しゅうて、箸も杯も止まらんなったがやき。
写真3 珍味三種













 さらに、「鯛の昆布〆ぬた掛け」「生ハムチーズ」「モツ煮込み」らあをいただきゃあ、どれもこれも旨いもんやき、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うてが、止まらんなったがよ。
写真5 決断の聖地と鯛の昆布〆写真6 生ハムチーズ

















写真7 モツ煮込み

 また、「司牡丹・決断の聖地」を、まずは常温でいただいたがやけんど、その後はぬる燗や冷酒としても味わわいてもうて、それぞれの温度での味わいの違いをしっかり堪能さいてもうたがやき。












 〆にゃあ名物の絶品カレーうどんをいただき、20時過ぎにゃあ早めのお開きとなったがよ。
写真8 カレーうどん

 翌日は大磯町駅前に朝9時半集合で、「旧吉田茂邸」にていよいよ「決断の聖地」新発売発表会やき、今夜はたっぷり睡眠を取って英気を養うちょかにゃあのう!

















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2019年07月24日

前田紅華先生「毎日賞」受賞祝い「屋形船」花火パーティぜよ!

 7月20日(土)は、日本名門酒会本部・株式会社岡永さん営業の矢島さんと、まずはお取引先回りやったがやき。


 一軒目は、14時半ばあに赤坂の四方さんにうかごうたがよ。


 超高級酒(2万円!)の「座(THE)司牡丹」が、在庫が2本になっちゅうっちゅうことで、追加で2本のご注文をいただいたがやき。
写真1 四方さん写真2 座司牡丹

 まっことありがとうございますぜよ!














 続いては、高円寺の湊酒販さんにうかごうて、ひやおろしのチラシらあを紹介さいてもうたがよ。
写真3 湊酒販

 お次は、銀座の検校さんにうかごうたがやき。
写真4 検校

 実はこちらに、この晩の「屋形船」イベントで使うお酒らあを冷やして置いてもうちょって、それらあを矢島さんとタクシーに積み込んで、「屋形船」まで運んだがよ。


 検校さん、まっことありがとうございましたぜよ!









 17時半にゃあ、浜園橋の屋形船「内田丸」乗船場に到着。
写真5 内田丸






 矢島さんと2人で、お酒と仕込水を搬入したがやき。


 ちなみに今回のイベントは、直筆ラベルの芸術作品日本酒「司牡丹・紅華一点」(純米吟醸酒)の書道家である前田紅華先生が、日本における最も権威ある書道展の1つ「毎日書道展」において、何と!最高ランクの「毎日賞」を受賞されたっちゅうことで、そのお祝いながよ。


 元々は、まだ「毎日賞」受賞が決まってないうちから、紅華先生が絶対受賞するっちゅうて、たっての希望で屋形船を貸し切りにしてのパーティを開催することになったがやき。


 ほんで、この日に決めて予約をしたところ、何と偶然にもその後、豊洲での花火大会がこの日に決定したがよ!


 まるで天も祝うてくださりゆうようやないかよ!


 ほんでこの度のパーティは、風流な屋形船で隅田川を遊覧し、お台場やレインボーブリッジらあの夜景を楽しみ、さらに豊洲での花火大会を、人混みのない屋形船からじっくり観覧し、絶品料理で有名な「屋形船 船宿内田」の揚げたて天ぷらのコースを味わい、さらに「司牡丹・紅華一点」(純米吟醸酒)や、司牡丹の旬の日本酒(他にビール等もあり)もご堪能いただけるっちゅう、何とも贅沢なパーティながやき!


 一生記憶に残る楽しい宴席となるこたぁ、間違いないがよ!


 さて、18時ばあからぼちぼち皆さんが集まられ、出航時間の18時半にゃあ、27名の方々が集まり、あとは主役の紅華先生のみとなったがやき。


 別のお祝いパーティが急遽決まったっちゅうことで、そちらを抜け出してタクシーで向かいゆうっちゅうことで、何とか3分遅ればあで紅華先生も無事到着されたがよ。


 さて無事出航となり、まずは拍手喝采の中、紅華先生のご挨拶があったがやき。
写真6 紅華先生開会ご挨拶

 続いては、紅華先生からのご指名で、同業書家の伊藤さんから、いかに「毎日賞」受賞が凄いことかの詳しいご紹介があったがよ。
写真7 伊藤さん
















 ほんで、皆さんで「司牡丹・紅華一点」(純米吟醸酒) を注ぎ合うて、紅華先生のご発声にて乾杯し、宴席のスタートとなったがやき。
写真8 紅華先生着席2019.7.24写真9 乾杯












 今回は、最初っから以下の4種類のお酒を全部出さいてもうたがよ。


★「司牡丹・紅華一点(「令和」「華」「咲」「結」「斗」)」(純米吟醸酒)

★「司牡丹・夏純吟(花火ラベル)」(純米吟醸酒)

★「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)

★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(柚子リキュール)



まずは鮮度抜群の「お造り」や絶品「煮アワビ」らあをいただきもって、皆さんいろんなお酒をガンガン堪能されたがやき。
写真10 司牡丹と刺身と煮アワビ

 アサリ串焼きや枝豆も、旨いこと旨いこと!
写真11 アサリ串焼きと枝豆












 司牡丹のお酒やビールが、ガンガン進みまくったがよ。


 さらに揚げたてのアツアツ天ぷらが次々に登場!
写真12 天ぷら登場写真13 天ぷら2品目












 これまた絶品で、ワシゃあ「船中八策・零下生酒」が止まらんなったがやき。


 お客様も、皆さん大盛り上がりとなったがよ。
2019.7.24写真14 宴席風景写真15 宴席風景2












 レインボーブリッジを通過する頃、紅華先生の希望で、お客様1人1人に自己紹介をしていただいたがやき。
写真16 レインボーブリッジ写真17 レインボーブリッジ通過












写真18 自己紹介タイム

 紅華先生もマイクを持って、なんやかんやとチャチャを入れ、盛り上がったがよ。










 そんな合間にも揚げたて天ぷらが次々に登場し、さらにお酒が進みまくったがやき。
写真19 天ぷら4品目写真20 天ぷら7品目












 さあ、いよいよ花火大会もスタートながよ!
写真21 花火スタート写真22 花火2












写真23 花火3

 ドーンドーンっちゅう破裂音と共に、次々と美しい花火が夜空に煌めき、アチコチから歓声が上がったがやき。


 花火に夢中になって眺める方々や、無心に天ぷらやお酒を堪能される方々もおられ、皆さん思い思いに楽しまれよったがよ。





 さらに天ぷらが次々と出され、名物の深川飯と味噌汁と漬物も出されたがやき。
写真24 深川飯

 この深川飯が、旨いこと旨いこと!


 花火も次々と上がりまくり、皆さんアチコチ移動されて、船中は大盛り上がりとなったがよ。







 デザートのメロンも登場したがやき。
写真25 メロン












 さらにさらに花火が上がる中、紅華先生と新会社を設立される予定の小浜社長さんから、お祝いのケーキも出されたがよ。
写真26 お祝いケーキ

 大悦びの紅華先生。
写真27 プレートをかじる紅華先生
















 ほんで、紅華先生が用意されたお楽しみ抽選会がスタート!
写真28 抽選会賞品リスト

 空クジなしの抽選会で、6等が「書道教室無料体験券」、5等が「うまい棒」、4等が何と「紅華先生とデート券」!3等が「唐揚げギフト券」、2等が「司牡丹のお酒」、ほんで1等が何と!「好きな一文字を紅華先生が色紙に書きます券」っちゅう豪華さやったがやき!


 当然のごとく、会場は大盛り上がり!


 デート券が当たった方や「一文字券」が当たった方らあ、狂喜乱舞やったがよ。


 ワシゃあ残念ながら、「うまい棒」やったがやき。



 さらに花火が上がりまくり、いよいよフィナーレが近づいた21時ばあに、屋形船は出航となり、乗船場に向こうて出発したがよ。
写真29 花火4写真30 花火5












2019.7.24花火6写真32 花火7













 ここでワシから紅華先生に、お祝いの花束をプレゼントさいてもうたがやき。
写真33花束贈呈

 紅華先生は、こぢゃんと大悦びやったがよ!














 〆にゃあ、紅華先生から皆さんに御礼のご挨拶があり、21時半前にゃあ屋形船も乗船場に到着し、大団円のお開きとなったがやき。
写真34 紅華お開き挨拶写真35 紅華お開き挨拶2













 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 そして、前田紅華先生!「毎日賞」受賞、まっことおめでとうございましたぜよ!















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2019年07月23日

「新日の基」で「船中八策」と「鯛のカブト煮」ぜよ!

 7月19日(金)は、ちくと長い東京出張中で、まずは宿泊ホテルにて、事務仕事やら電話連絡やら何やらをしゆううちに、アッちゅう間に4時間ばあが経っちょったがやき。


 その後は、15時半ばあに、日本名門酒会本部・株式会社岡永さんの本社にうかごうて、まずは西野部長さんと打ち合わせし、続いて石木支店長さんと打ち合わせをさいてもうたがよ。


 ほんで、16時半過ぎにゃあ、営業の矢島さんと共に出発。


 まずはちくと「酒蔵レストラン 宝」さんにうかごうて、矢島さんは敷波店長さんと商談、ワシゃあ8月に仮予約しちゅう「丸の間」を正式予約に変更をお願いさいてもうたがやき。
写真1 酒蔵レストラン 宝
















 その後は、17時半ばあに、有楽町ガード下の大人気店「酒処ANDY'S 新日の基」さんにうかごうたがよ。
写真2 新日の基 船中POP

 こちらのお店は、創業70年っちゅう老舗大衆酒場の名店で、現在は3代目の娘さんの旦那さんであるアンディさんも経営に参加されちょって、英語表記メニューもバッチリで、外国人客にも大人気となっちゅうがやき。


 そんなアンディさんに、今年の1月矢島さんと2人でダメモトで「船中八策」をセールスさいてもうたら、気に入っていただき、ズーッとお取り扱いしていただきよって、しかもこぢゃんと出ゆうがよ。


 ちゅうことで、御礼も兼ねて、飲みにうかがわいてもうたっちゅう訳ながやき。






 まずは生ビールで乾杯の練習をして、谷中生姜やポテトサラダやシーザーズサラダらあをいただいたがよ。
写真3 谷中生姜写真4 ポテサラとシーザーズサラダ












 ほいたらお店の方が、「美味しい鯛のカブト煮があと2皿だけありますよ」っちゅうて売り込んで来られたき、それと「船中八策」(超辛口・純米酒)を注文さいてもうたがやき。


 ほいたら、その「鯛のカブト煮」のドデカイことドデカイこと!
写真5 鯛のカブト煮

 ちくと画像じゃあその大きさが伝わらんかもしれんけんど、通常やったらおそらく10人分ばあの量やったがよ。


 こりゃあもう他の料理の注文はあきらめて、この「鯛のカブト煮」の山の制覇に挑戦するしかないがやき。






 「船中八策」で正式な乾杯をして、「鯛のカブト煮」をいただきゃあ、お味の方は旨いの何の!
2019.7.23写真6 船中八策写真7 船中八策22019.7.23写真12
















 箸も杯も進みまくって、盛り上がったがよ。


 けんど・・・ナンボ美味しいゆうたち、この半端ない量は、とても2人じゃあ歯がたたんかったがやき。


 やっと半分ばあの量を平らげたあたりで、2人ともギブアップやったがよ。


 そこに救世主のように、営業の鈴木さんが登場!


 あらためて「船中八策」で乾杯し、鈴木さんがこの山に挑んだがやき。


 みるみるうちに「鯛のカブト煮」のそびえたつ山が減っていき、最後に残った背骨にしゃぶりつきゆう勇姿は、まさに「はじめ人間ゴン」やったがよ!
2019.7.23写真11

 鈴木さん!凄いぜよ!尊敬!


 そっから後も、とにかく3人で飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて盛り上がり、「船中八策」(720ml)2本が空になっちょったがやき。






 ちなみに2次会はカラオケボックスで盛り上がりまくり、絶好調の鈴木さんの「花の慶次」らあで大爆笑やったがよ。
写真8 花の慶次を熱唱する鈴木さん写真9 花の慶次を熱唱する鈴木さん2












写真10 盛り上がる矢島さんと鈴木さん

 矢島さん、鈴木さん、おつきあいいただき、まっことありがとうございましたぜよ!























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2019年07月22日

銀座「まるごと高知」でNHK講座&楽しむ会ぜよ!

 7月18日(木)は、「NHK文化センター青山教室」さん募集にて、「東京で味わう 高知まるごと食文化〜日本酒」っちゅう講座&楽しむ会が、銀座の高知県アンテナショップ「まるごと高知」2階の「TOSA DINING おきゃく」にて開催されたがやき。
写真1 パンフレット

 平日の昼間(12:00〜14:30)開催のイベントで、高額な参加費(会員:11880円・一般:12960円)にもかかわらず、12名のお客様が申し込みしてくださったがよ。













 ワシゃあ10時にゃあ会場入りしたがやけんど、既に厨房は大忙しのようで、山下料理長さんが真剣な表情で腕を奮われよったがやき。
写真2 厨房の山下料理長2019.7.22写真3 会場












 10時半からミーティングがあり、いろいろ準備もさいてもうたがよ。


 講師のワシと濱田さん(ソムリエ&土佐酒アドバイザー)は、今回は食事がないき、11時過ぎばあに山下料理長さんが、特別にまかないを作ってくださったがやき。


 この「土佐あかうし丼」が、刻み生姜とネギ、ゴマだれがかかっちょって、まっこと絶品やったがよ。
写真4 土佐あかうし丼

 山下料理長さん、ご馳走様でしたぜよ!


 11時半ばあからは、ぼちぼちお客様が集まられだいて、ワシの東京サラリーマン時代の同期遠藤さんは、何とフランスから帰国してそのまんまの直行でご参加いただいたがやき。






 開会時間の12時にゃあ、遅れて来られる方以外は皆さん揃われ、まずはNHK文化センター東京本部講座マネージャーの鈴木さんの司会にて開会したがよ。
写真5 NHK鈴木さん司会

 続いては、高知県地産外商公社の今西代表理事さんから、開会のご挨拶があったがやき。
写真6 中西代表理事開会挨拶













 お次はワシの講座で、「司牡丹の歴史と由来」、「坂本龍馬と司牡丹の縁」、「なぜ高知県人は酒好きなのか?」、「日本の食と日本酒・旬の一覧表」、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」についてらあを、15分ばあでザックリ語らいてもうたがよ。


 続いては、高知県出身のシニア・ソムリエで土佐酒アドバイザーの濱田知佐さんの講座で、サスガは世界一のソムリエ田崎真也さんのワインサロン支配人を経て、「まるごと高知」のレストラン「TOSA DINING おきゃく」のプロデューサーも務められたっちゅう方ながやき!
写真7 濱田さん講義

 土佐酒や土佐の食について、土佐のお座敷遊び文化らあについて、楽しゅうに語ってくださったがよ。


 引き続き、待ってましたの「楽しむ会」ながやき。


 ちなみに「TOSA DINING おきゃく」の料理長に2年ばあ前から就任されちゅう山下裕二さんは、天皇陛下も宿泊される、高知随一の老舗旅館「城西館」の料亭「思季亭」の料理長を長年務められ、県内外や海外からも訪れる幾多の食通の舌をうならいてきちょって、その腕前はまさに土佐料理界の至宝と言われる方ながよ!


 そんな凄い料理長が手掛ける土佐料理の数々が、これから登場するとあって、皆さんワクワクが抑えきれんようやったが
やき。


 さて、まずはウェルカムドリンクとして、「ごっくん馬路村」(柚子ドリンク)と「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(柚子リキュール)が出されたがよ。


 「山柚子搾り」の柚子の爽やかな芳香と酸味に、皆さん「美味し〜い!」っちゅうて感動されよったがやき。
写真8 司牡丹3アイテム

 続いては、司牡丹のお酒が3種類セットで出され、すかさず「前菜盛り」が出されたがよ。


 ほんで、ワシの音頭で「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)にて乾杯し、宴席がスタートしたがやき。











★「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)

⚫前菜� А屮疋蹈瓩未拭�(生しらすのニンニク葉ぬた掛け)

2019.7.22写真9 前菜

 「夏純吟」のバナナのようなフルーティな香りとやわらかな旨みに、これまた皆さん大悦びやったがよ。


 さらに、ほとんどの方が初めて口にされる「ドロメぬた」の美味しさに、皆さん驚かれちょったがやき。







★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)

⚫前菜�◆А峪擁�竹」「りゅうきゅう酢の物」「チャンバラ貝」「飯盗」



 お次は、「封印酒」のデリシャスリンゴのような華やかな香りとなめらかな旨みに、またまた皆さん感動されちょったがよ。
写真10 宴席風景

 さらにいろいろな前菜と合わせていただきゃあ、いきなり皆さん箸も杯も止まらんなって、盛り上がっていったがやき。









★「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)

⚫お造り:「ワラ焼き鰹のタタキ(天日塩と柚子タレ)」

写真11 船中生酒と鰹のタタキ

 続いては、待ってましたの最強タッグ、「船中・生酒」と「初鰹のタタキ」のペアリングながよ。


 このお酒が、鰹の素材の良さを出汁のように下から支えて押し上げ、美味しさ倍増で、これまた交互にやりゃあ止まらんなって、皆さん大悦びでガンガン盛り上がったがやき。


 ワシも濱田さんも、アチコチのお客様を回りもって、いろんなお話らあをさいてもらいもって、さらに場は盛り上がりまくりになったがよ。


★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)

⚫煮物:「鮎の煮浸し」

写真12 仁淀ブルーと鮎煮浸し

 お次は、「司牡丹・仁淀ブルー」と四万十川の鮎の煮浸しの、二大清流のマッチングながやき。










 このお酒の、柑橘類を彷彿とさせる、清流のような爽やかな風味と、鮎の清流の旨みが見事にマッチングしたようで、これまた皆さんニコニコ満面笑顔になられちょったがよ。
2019.7.22写真13 宴席風景2












★「かまわぬ」(きもと仕込純米酒)

⚫焼物:「土佐あかうし」

写真14 かまわぬと土佐あかうし

 続いては、昔造りの「きもと純米かまわぬ」と、「土佐あかうし」のペアリングながやき。











 まずは「かまわぬ」を常温で、続いてはぬる燗で合わいてもうて、「土佐あかうし」の赤身肉の旨みに負けん、このお酒の力強い膨らみと酸味に、またもアチコチから「美味し〜い!」の声が上がりまくりやったがよ。
2019.7.22写真15 宴席風景3













★「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)

⚫揚物:「ウツボ」「ミョウガ」「トンゴロウイワシ」

写真16 船中黒と揚げ物

 お次は、「船中八策」のプレミアムバージョン「槽搾り黒」と「揚物」のペアリングながやき。


 このお酒の風格と輪郭のハッキリした膨らみが「揚物」の素材の美味しさをグッと引き立て、さらにこのお酒のキレの良さが「揚物」の油分をサラリと洗い流し、これまた皆さん箸も杯も止まらんなって、満面全身満開笑顔の花が咲きまくりとなったがよ。





⚫食事:「土佐田舎寿司(ミョウガとリュウキュウ)と土佐巻き(鰹のタタキの太巻き)」
写真17 土佐巻きと田舎寿司

 続いてはお食事で、「土佐田舎寿司」と「土佐巻き」の登場ながやき。


 柚子と直七とブシュカンっちゅう、土佐を代表する香酸柑橘類を使うた酢飯の美味しさに、皆さんやっぱし大感激やったがよ。






⚫冷菓:アイスクリン ミレービスケット添え
写真18 アイスクリンとミレー

 ラストは、高知名物のアイスクリンとミレービスケットの組み合わせながやき。


 その絶妙な美味しさに、感動の声が上がりまくりやったがよ。







 14時半ばあにゃあ、山下料理長さんがご挨拶に来られ、皆さん拍手喝采で、質問も飛び出しまくりやったがやき。
写真19 山下料理長さんご挨拶

 こうして、大盛り上がりのうちに、大団円のお開きとなったがよ。


 お帰りの際にゃあ、皆さん濱田さんやワシや鈴木さんや、「まるごと高知」スタッフの方々らあとさらに話し込んだり、写真撮影をしたりと、こぢゃんと名残惜しそうやったがやき。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!




 さてその晩は、ワシゃあ大学時代の仲間らあと、「日本海庄や・大崎店」さんにて痛飲したがよ。
写真20 日本海庄や酒メニュー













 まずは生ビールで乾杯の練習をして、枝豆らあをいただき、続いてはもちろん、最近定番導入していただいちゅう「船中八策」(超辛口・純米酒)にて、正式な乾杯をしたがやき。
写真21 船中と水茄子とアジ写真22 船中と栃尾揚げ












写真23 京ネギ入り出汁巻

 ほんで、「水茄子漬物」や「アジのタタキ」や「栃尾揚げ」や「京ネギ入り出汁巻き玉子」らあをいただきもって、「船中八策」を酌み交わしゃあ、当然のごとく箸も杯も止まらんなって、大盛り上がりに盛り上がったがは当然ながぜよ。

















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2019年07月21日

幸せの言の葉〈1269〉

「もし財布の中身を頭につぎこんだら、誰っちゃあ盗むこたぁできんがやき。知識への投資がいつの世やち最高の利子を生むがぜよ。」(ベンジャミン・フランクリン)


印刷業で成功を収めた後、政界に進出し、アメリカ独立に多大な貢献をして、アメリカ合衆国建国の父の1人として讃えられる、政治家・外交官・著述家・物理学者・気象学者、ベンジャミン・フランクリン(1706〜1790)さんの言の葉ながよ。


なんぼお金を貯めたち、なんぼ豪華な家に住んだち、なんぼ素晴らしいモノに囲まれた豊かな暮らしをしよったち、そんなもんは誰かに奪われることもありゃあ、天災らあで一瞬にして失うてしまうことがあるがやき。


つまり、モノに投資したち、そんなもんは真の投資にゃあならん、真の投資は自分自身への投資、自身の知識への投資やっちゅうことであり、そんな投資だっけは誰っちゃあ、天災ですら奪うこたぁできんっちゅうことながよ。


そんな知識たぁ、昨日のブログにも紹介さいてもうた通り、人に感銘を与え実践を促す「高き知」、「高知」ながやき。


そんな「高知」への投資だっけが、誰っちゃあ奪うこたぁできん、いつの世やち最高の利子を生む、最上級の投資やっちゅうことながぜよ。


  
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2019年07月20日

幸せの言の葉〈1268〉

「知識を与うるよりか感銘を与えや。感銘せしむるよりか、実践せしめや。」(坪内逍遙)


近代日本文学の成立や演劇改良運動に大きな影響を与えた、小説家・評論家・翻訳家・劇作家の、坪内逍遙(1859〜1935)さんの言の葉ながやき。


人生において、知識はこぢゃんと大切ながよ。


けんど、そんな大切な知識よりか、まっと大切なもんが感銘やと、かの坪内逍遙さんは語られるがやき。


知識が、単に知識だっけやったら、そりゃあ今の時代インターネットで充分代用できるがやき、それほど価値を生むこたぁないがよ。


けんど、人間ホンマに感銘を受けたら、その知識は真の地肉となるがやき。


さらに逍遙さんは、感銘よりかまっと実践が大切やっちゅうがよ。


人間たとえ感銘を受けたとしたち、月日が経ちゃあその感銘は薄れ、いつしか忘れてしまうもんながやき。


ほんじゃき、感銘を受けたら、何をさておいたちまずは実践、たとえ一歩でもえいき、即行動に移すことが大切やっちゅうことながよ。


ちびっとやち実践すりゃあ、確実に何かが変わる、ほいたらその実践は、たとえ失敗したとしたち、必ず何らかの価値を生むことにつながるっちゅうことながやき。


知識よりか感銘、感銘よりか実践が、人生にとっちゃあ大切であり、実践こそが価値を生むっちゅうことながよ。


知識よりかワンランクもツーランクも格上の「知」が、人に感銘を与え、実践を促す「知」であり、それを高知県人としちゃあ「高き知」、「高知」と呼びたいがぜよ。


  
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2019年07月19日

「鮨處 八千代」にて「司牡丹を愉しむ会」開催ぜよ!

 7月17日(水)は、信濃町の名店「鮨處 八千代」さんにて、初の「司牡丹を愉しむ会」が開催されたがやき。


 ちなみにこちらのお店は、ゲームや映画の「戦国BASARA」の人気キャラ、長曾我部元親の声優としてお馴染みの石野竜三さんからのご紹介で、今回のイベントが実現することになったがよ。


 そんな関係もあり、何と「スペシャル企画」として、石野さんとワシのトークショー、「酒談義」もイベント内にて開催される予定ながやき。


 さらに、夏イベントの目玉として、ドライアイスを使うて日本酒をミゾレ状に凍らせた「ミゾレ酒」の実演もあり、この珍しいお酒もご堪能いただけるがよ。


 そんな内容やき、石野さんとの打ち合わせや「ミゾレ酒」の準備もあり、ちくと早めの16時前にゃあ、ワシゃあ会場入りしたがやき。


 石野さんもいらっしゃり、まずは「八千代」さんの中瀬社長さんと3人で、段取りらあのミーティングながよ。
写真1 八千代入口写真2 八千代地下入口

















 ほんで、石野さんと「酒談義」の打ち合わせをしたがやけんど、舞台演技論や声優の定義などなど、まっこと面白いお話を足るばあ聞かいてもうたがやき。


 また石野さんは、東京農大の微生物関連学部の卒業やき、お酒や発酵のお話らあも詳しいき、時間を忘れて話し込んでしもうたがよ。


 その後は、会場にノボリを貼ったり、出品酒の化粧箱を陳列したり、「ミゾレ酒」用の4斗樽を飾ったりして、準備万端となったがやき。
2019.7.19写真3 会場写真4 会場2












写真5 座席のグラス写真6 化粧箱陳列












写真7 樽

 さて、18時半ばあからボチボチお客様がお越しになりだいたがよ。


 日本名門酒会本部・株式会社岡永さん営業担当の荒川さんと、「八千代」さんにお酒を納入いただきゆう株式会社坂口さんの中川さんと生沢さんにもお越しいただいたがやき。










 19時ちくと過ぎにゃあ、38名のご参加者がほぼ揃われ、中瀬社長さんの進行にて開会。
写真8 中瀬社長開会












 まずは石野さんとワシの紹介があり、ワシから乾杯酒の「ミゾレ酒」の説明をさいてもうて、その準備をしゆう間に、石野さんとワシの「酒談義」 をさいてもうたがよ。
写真9 ドライアイス投入

 石野さんとワシの出会いとなった長曾我部元親関連のお話や、石野さんの「語り芝居」のお話、また司牡丹は料理を美味しゅうする辛口やっちゅうお話らあをさいてもうたがやき。


 さあ、いよいよ樽にアルコールを入れて、そん中にドライアイスを投入ながよ。


 涼しげな煙がモクモクと噴出し、会場の皆さんは写真を撮りまくりになったがやき。


 その樽の中に、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)を投入し、その瓶を振りもって凍らせりゃあ、ミゾレ状に凍った「ミゾレ酒」が完成するっちゅう予定やったがやけんど、ちくと時間がかかってしまいそうっちゅうことで、急遽乾杯は普通の「封印酒」でさいていただくことになったがよ。


 ベテラン声優石野さんの通る声にて、乾杯のご発声をしていただき、38名のお客様が一斉に乾杯したがやき。


★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)

⚫「先付」

写真10 封印酒と先付

 このお酒のフルーティな香りとスムーズな飲み口に、あちこちから「美味し〜い!」っちゅう悦びの声が聞こえてきたがよ。


 さらに、「先付」の珍味3点と合わせていただきゃあ、いきなり箸も杯も止まらんなってしまうばあ、美味しいもんやき、一気に盛り上がったがやき。





★「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米酒)

⚫「お造り」(鰹、サーモン、イクラ、甘エビ)

写真11 船中生とお造り

 続いては、待ってましたの最強タッグ、「船中生酒」と「お造り」(特に鰹!)の登場ながよ。


 鮮度のえいお造りのそれぞれの旨みを、このお酒が出汁のように下から支えて押し上げてくれ、口中いっぱいに膨らまいて、後口は心地えいばあ爽やかに切ってくれるがやき。


 皆さんも、このペアリングに大感激で、さらに盛り上がっていったがよ。


 また、ここでやっと「封印酒」の「ミゾレ酒」が完成したき、皆さんに注がいてもうたがやき。


 その喉を通る圧倒的にクールな美味しさに、これまた皆さん大感動やったがよ。


★「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)

⚫「串焼き」(マグロ、ホタテ、エビ、ハラス)

写真12 酒槽搾りと串焼き












 お次は、司牡丹最高ランクの純米大吟醸の登場で、会場は一気にヒートアップながやき。
写真13  宴席風景

 このお酒の、品格ある華やかな香りと、深みのある豊かな味わいの構成成分の全てが完全に溶け合うて見事に膨らむ絶品の美味しさに、皆さん幸せいっぱいの恍惚の表情を浮かべちょったがよ。


 さらに、マグロ、ホタテ、エビ、ハラスらあの串焼きと合わせていただきゃあ、それぞれの焼き物の旨みが、ワンランクもツーランクもアップしたかと思うばあの美味しさとなって、こりゃあタマランぜよ!


 会場は、いよいよ大盛り上がりとなったがやき。


★「司牡丹・長宗我部」(超辛口・純米酒)

⚫「天ぷら」(穴子、茗荷、アスパラ、イイダコ)

写真14 長宗我部と天ぷら

 続いては、「司牡丹・長宗我部」と「天ぷら」のペアリングながよ。


 高知県産のミョウガや穴子やアスパラ、イイダコらあの天ぷらの、素材の旨みをこのお酒がさらに引き立て、美味しさをグッと押し上げてくれ、後口は潔いばあ爽やかに切ってくれるがやき。


 これまた皆さん、箸も杯も止まらんなって、ガンガン飲みまくりとなったがよ。



★「司牡丹・かまわぬ」(きもと仕込純米酒)

⚫「寿司」(黒毛和牛の握り、トロ、白身、イクラ、ヒカリモノ、玉子)

写真15 かまわぬと和牛握り

 お次は、昔造りの「きもと純米酒」の「かまわぬ」の常温と、まずは「黒毛和牛の握り」のペアリングながやき。


 このお酒の幅のあるコクと、最上級のヨーグルトを思わせる上品な酸味が、黒毛和牛の濃厚な旨みと寿司飯の酸味が、互いに引き立て合うて、力強う口中いっぱいに膨らむがよ。


 さらに、お客様からのご希望で、「かまわぬ」のベストなぬる燗をワシが湯煎でつけさいてもうたがやけんど、これが皆さんに大好評やったがやき。






 トロ、白身、イクラ、ヒカリモノ、玉子らあの握りと交互にやりゃあ、「かまわぬ」のぬる燗の酸味が膨らみに変わり、寿司もお酒も美味しさ倍増で、さらに皆さん大盛り上がりに盛り上がったがよ!
写真17 かまわぬ燗と握り












 ちなみに寿司の酢飯は、日本一の清流「仁淀川」の水系の湧水、司牡丹の仕込水で炊いちゅうき、合わんわきゃあないがぜよ!
2019.7.19写真18 宴席風景2写真19 宴席風景3













★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)

⚫「フルーツ」

写真20 山柚子とメロン

 締め括りは、司牡丹の純米酒を使うた柚子リキュール「山柚子搾り」とメロンのペアリングながやき。


 まず「山柚子搾り」のこぢゃんと爽やかな柚子の香りとすがすがしい酸味に、あちこちから「美味し〜い!」っちゅう悦びの声が上がったがよ。


 メロンとマッチングさいていただきゃあ、口中がまるでフルーツ天国になったようで、これまた皆さん大悦びやったがやき。


 そっから後も、皆さんしばし飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合いうて、大盛り上がりに盛り上がったがよ。


 こうして21時半過ぎにゃあ、お客様の中締めにより、大団円のお開きとなったがやき。
写真21 中締め












 お帰りの際の皆さんの満面全身満開笑顔が、まっこと印象的で、このイベントの成功を何より物語っちょったがよ。
写真22 石野さんと竹村写真23 石野さんと竹村と中瀬社長

















 ご参加いただきました皆さん、そして石野さん、中瀬社長さんをはじめとする「八千代」の皆さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声の一部を、以下にご紹介さいていただきますぜよ。


⚫船中八策はよく飲みますが、司牡丹の様々な種類が飲めて、得した気分。


⚫造り手と消費者の近い場として、とてもよい。


⚫高知県ならではのすっきりした美味しさと、はじめましての方々とのノミニケーションを経験でき、リフレッシュしました。


⚫酒、食事、イベントとバランス良く、とても楽しめました。


⚫美味しかった!楽しかった!


⚫料理も全て日本酒に合って、おいしかったです。


⚫日本酒最高でした ・・・!!8年程日本を離れていたので、日本酒は自分の「血」であると再確認しました。(笑)



















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2019年07月18日

【高知県内拡散希望!】高知空港に再び期間限定「土佐酒バー」オープンぜよ!

 今年5月に2週間ばあの期間限定でオープンし、大好評やった高知龍馬空港の土佐酒バー「TOSA GATE」(https://www.kochi2.com/)が、今度はちくと長い約1ヶ月の期間限定にてオープンすることが決まったがやき。


 土佐の高知の空の玄関「高知龍馬空港」に、土佐酒18銘柄を気軽に堪能できる土佐酒バーが、7月29日(月)〜9月1日(日)の期間限定にてオープンするっちゅうんは、まっこと嬉しい限りながよ。


 しかも、前回は営業時間が短かったけんど、今回の営業時間は長うて、まず無人営業時間 (物販レジで試飲カードをご購入いただく形式での営業)が、午前7時 〜 15:30までで、有人営業時間(前回同様スタッフが直接サーブする形式での営業)が15:30 〜 19:30やっちゅうがやき。


 ただし、8月9日〜19日の期間は終日(07:00 am 〜 19:30 pm)有人営業やっちゅうがよ。
写真1 土佐酒バー TOSA GATE

 さらに今回は、土佐酒蔵元も一緒に売場に立つっちゅう協働試飲販売や、各蔵元グッズらあの販売や、量り売りらあも現在検討中やき、こりゃあますます楽しいコーナーになるこたぁ、間違いないがやき!


 販売方法は前回同様、西欧でワイン販売に使われゆうスタイリッシュなイタリア製の自販機を使うて、冷やしもって一定量を注ぐことができ、8種類の土佐酒から1杯30mlを選んで飲み比べすることができ、傍らにゃあ「土佐酒アドバイザー」(高知県酒造組合認定資格)も常駐(ただし有人時間のみ)し、お客様の質問らあにも答えてくれ、気に入った銘柄は空港内の売店にて購入もできるっちゅうがよ。


 ちなみにこの企画は、4年前に東京から高知に移住された平野宏明さんが立案されたもんで、平野さんは土佐酒ファンになって「土佐酒アドバイザー」の資格も取得され、県が3月に開いた「高知家ビジネスプランコンテスト2018」にても同企画で優秀賞を受賞され、合同会社コチコチを創設して実現にこぎつけたっちゅうがやき。
写真2 土佐酒バー TOSA GATE 2

 実は、ワシも高知県酒造組合理事長として、平野さんと共に高知空港ビル株式会社さんに企画提案に行かいてもうちょって、当初は常設を提案さいてもうちょったがやけんど、空港ビルさんの方から「まずは期間限定で開設して様子を見たい」っちゅうことになり、5月に1回目の期間限定販売を2週間ばあ実施して好評やったき、今回は1ヶ月ばあの実施となったがよ。


 ほんじゃき、この1ヶ月の期間の評判や売上によって、今後常設されることになるかどうかが、今度こそ決まるっちゅうことながやき!


 何としたち常設を勝ち取っていただきたいき、是非皆さん、ご協力を何とぞ、何とぞ、宜しゅうお願い申し上げます!


 飛行機に乗る予定も、お迎えの予定ものうたち、土佐酒ファンやったら期間中に、高知龍馬空港に土佐酒を飲みに行こうぜよ!


 また、この期間にどういたち空港によう行かん方やち、この情報をガンガン拡散しまくっていただけましたら幸いながよ。


 この期間に空港を利用する方々のほんの一部が「TOSA GATE」で土佐酒を飲んでいただくだっけで、物凄い数になるはずやきのう!
写真3 土佐酒バー TOSA GATE 3

 ちなみに場所は、前回同様JAL側のエスカレーターを上がったすぐの2階(わらび餅のあたり)ながやき。


 詳しゅうは、土佐酒バー「TOSA GATE」のホームページ(https://www.kochi2.com/)をご参照くださいや。


 ほいたら土佐酒ファンの皆さん、7月29日(月)〜9月1日(日)の期間中は、「空港で土佐酒を飲もう!」が合言葉ぜよ!

















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2019年07月17日

「船中八策・酒粕クリームチーズ」発売と酒造組合会計監査ぜよ!

 さて今回は、まずは先日の7月11日(木)より出荷開始となった、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)オリジナルの新商品、「船中八策・酒粕クリームチーズ」をご紹介さいていただきますぜよ。


 この商品は、なめらかな舌触りでコクのあるオーストラリア産クリームチーズを、「船中八策」(超辛口・純米酒)と「船中八策の酒粕」、砂糖と塩を混ぜ合わせた漬け床で漬け込んだっちゅう、和×洋の発酵食品が競演して誕生した、絶品の珍味ながやき。
写真1 船中八策 酒粕クリームチーズ写真2 船中八策酒粕クリームチーズ・裏
















写真3 船中八策 酒粕クリームチーズ 中身画像





 「船中八策」と「船中八策の酒粕」の芳醇な風味がチーズに移り、よりクリーミーでまろやかな美味しさが堪能できる、最高の酒の肴となっちゅうがよ。


 お好みのサイズにカットして、そのまんまでも絶品ながやけんど、海苔や生ハムで巻いたり、また酒盗(鰹の内臓の塩辛) を乗せても、まっことこぢゃんと旨いがやき。


 製造は、奈良県天理市の三原食品さん、販売は日本名門酒会本部・株式会社岡永さんで、同会の「食バラ」(バラ出荷可能)にて出荷可能やき、加盟店の皆さんも注文しやすい商品となっちゅうがよ。


 ちなみに、内容量は75gで、小売価格は570円(消費税別)、製造日より要冷蔵にて6ヶ月の賞味期限で、注意点としちゃあ、約2%のアルコールが含まれちゅうき、お子様や運転前の方々は、注意が必要ながやき。


 さて、既に全国の日本名門酒会加盟の酒販店さんにて販売され、なかなか好評らしいきに、是非皆さんお買い求めいただけましたら幸いながよ。


 今後とも、座右の酒の肴として、末永う宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さて続いては、7月16日(火)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう高知県酒造組合にて14時から、平成30年度会計監査やったがやき。
写真4 会計監査風景写真5 会計監査風景2













 理事長のワシと監事の「亀泉」の西原会長さんと「無手無冠」の山本社長さんと、酒造組合事務局の秋久さんの4名にて、まずは高知県酒造組合の平成30年度収支決算報告書について、お次は高知県酒造協同組合の収支決算報告書について、秋久さんから報告があり、両監事さんからの質問らあがあったがよ。


 引き続き、両監事さんの監査が行われたがやき。


 こうして1時間ちょいばあで、無事会計監査は終了したがよ。


 両監事さん、お疲れ様でしたぜよ!


 その後は16時ばあに、土佐酒アドバイザーの資格も持たれちゅう、合同会社コチコチの平野さんが来られ、ワシと秋久さんとで、ちくと打ち合わせやったがやき。


 平野さんは、今年の5月に高知龍馬空港にて、2週間ばあの期間限定で、土佐酒バー「TOSA GATE」をオープンさいて、なかなかの好評を博したがよ。


 お客様からも、「是非また実施してほしい!」「常設にしてほしい!」っちゅう声が多数あったっちゅうことで、近々1ヶ月間の長期にて開催されることが決定したっちゅうがやき!


 3人で、その内容らあについて、いろいろじっくり打ち合わせさいてもうたがやけんど、こりゃあまっこと楽しみながよ。


 ちゅうことで、この詳細についちゃあ、明日のブログにて、あらためてご紹介さいていただきますぜよ!

















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2019年07月16日

【高知県内拡散希望!】「第12回・銘酒の宴」チケット好評販売中ぜよ!

 今回は、ちくと先のイベントやけんど、なかなかの人気でチケットがスッと完売するかもしれんき、9月24日(火)に開催予定の、土佐酒蔵元9社合同日本酒パーティー「第12回・銘酒の宴」のご案内をさいていただきますぜよ。


 その9蔵元たぁ、東から「美丈夫」「土佐鶴」「安芸虎」「土佐しらぎく」「文佳人」「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」「無手無冠」っちゅう、そうそうたる銘柄ながやき。
写真1 銘酒の宴チラシ

 この9蔵元の秋限定の季節商品や幻の最高級の大吟醸らあがズラリと勢揃いで、60アイテム以上の銘柄を、心ゆくまでご堪能いただけるがよ。


 もちろんお料理も、「ホテル日航高知旭ロイヤル」さんの自慢のお料理が、和洋取り揃えて、ズラリと並ぶがやき。










 ちなみにここに掲載の画像は、昨年の「第11回・銘酒の宴」の画像ながよ。
2018.10.18写真1 司牡丹ブース(5)ブースにお客様













(6)ブースにお客様2(17)大杯飲み・司会まひろ
















(12)お燗コーナーに「かまわぬ」(13)サケカクテル

 また、さらにアトラクションとして、「蔵元トークセッション」があったり、幻の高級酒のプレゼントがあったり、地元のテレビ番組「まひろのま」らあで活躍中で土佐酒応援団の女優、まひろ(内田量子)さんのトークや、世界で唯一の日本酒きき酒師の資格を持っちゅう漫才コンビ、にほんしゅさんの漫才の披露らあもあり、大盛り上がりに盛り上がるこたぁ間違いなしながやき。


 もちろん、毎年お越しいただきゆう大御所、「はせがわ酒店」の長谷川社長さんご一行様らあにも、東京からたくさんご参加いただく予定ながよ。


 会費はお1人様7000円(税込)やけんど、内容からすりゃあ1万円以上の価値は間違いのうある一大イベントながやき。


 けんど、申し訳ございませんが、お席は先着400席限定やき、400枚のチケットが完売すりゃあ、そこでお申し込みは締め切りとさいていただくがよ。


 ほんじゃき、ご参加ご希望の方は今スグ!下記のワシのアドレス宛てに、お申し込みいただけましたら幸いながやき。


 もちろん、当日はワシも司牡丹ブースにおりますきに、たくさんの皆様と会場にて美味しい土佐酒を酌み交わせますことを、こぢゃんと楽しみにしちょりますぜよ!


【第12回・銘酒の宴〜土佐酒蔵元9社合同日本酒パーティー】

〈日時〉 2019年9月24日(火)18:00開場 18:30開宴

〈会場〉 ホテル日航高知旭ロイヤル 3階ゴールデンパシフィック
(高知市九反田9番15号 TEL:088-885-5155)

〈会費〉 7000円(税込)

〈チケット販売〉 各蔵元・鬼田酒店・ホテル日航高知旭ロイヤルにて販売中。チケット締切9月17日(火)。司牡丹酒造へのお申し込みは、下記の社長の竹村のアドレスに、「銘酒の宴チケット希望」と明記の上、お申し込みください。
akihiko@tsukasabotan.co.jp

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社


  
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2019年07月15日

幸せの言の葉<1267>

「お金儲けのうまい人は、無一文になったときやち、自分っちゅう財産をまだ持っちゅうがぜよ。」(アラン)


フランス中世の作家、哲学者、評論家、詩人の、アランこと、エミール=オーギュスト・シャルティエ(1868〜1951)さんの言の葉ながやき。


今の世の中、ホンマに誰に何が起こったち不思議やないがよ。


投資に失敗して破産してしまうかもしれんし、会社が潰れて失業してしまうかもしれんし、大地震で一夜にして何もかんも失うてしまうかもしれんがやき。


けんど、だからこそ、そんな時代やからこそ、たとえ無一文になったとしたち、生きておりさえすりゃあ、「自分っちゅう財産」をまだ持っちゅうと、楽天的に考えられるような人こそが、次の時代を切り拓いていくことができるっちゅうことながよ。


つまり、どんな逆境におかれたち、そんな楽天的な考え方ができる人が、実は真の「お金儲けのうまい人」やっちゅうことながぜよ。


  
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2019年07月14日

幸せの言の葉<1266>

「知識っちゅうもんは、これを学ぶ者が心に同化さいて、その人の品性に表れて初めて真の知識となるがぜよ。」(新渡戸稲造)


教育者であり、思想家であり、国際連盟事務次長も務め、その著書「武士道」は流麗な英文で書かれて長年に渡り読み継がれゆう、新渡戸稲造(1862〜1933)さんの言の葉ながやき。


何かっちゅうたら自分の知識をひけらかすような人がおるけんど、そんな知識らあて実は上っ面の知識で、そんなんは真の知識やないっちゅうことながよ。


かの新渡戸稲造さんに言わせりゃあ、「心に同化さいて、その人の品性に表れて初めて真の知識となる」っちゅうがやき。


つまり、ひけらかすことも、自慢することらあも、何ちゃあせいじゃち、「心に同化」しちゅうがやき、自然体のまんまやち、「品性に表れる」っちゅうがよ。


ワシらあは、まだまだ全く知識が足りんき、まだまだ学び続けにゃあいかんがやけんど、学んだことを自分の「心に同化」させるような学び方を、さらに「品性に表れる」ような学び方を、今後ともしていきたいもんながぜよ。


  
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2019年07月13日

幸せの言の葉<1265>

「高慢は、常にかなりの愚かさに結びついちゅうがよ。高慢は常に破滅の一歩手前で現れるがやき。高慢になる人は、すでに勝負に負けちゅうがぜよ。」(カール・ヒルティ)


スイスの下院議員も務めた、法学者、哲学者であり、文筆家としても知られちゅう、カール・ヒルティ(1833〜1909)さんの言の葉ながよ。


人間は常に謙虚でおらないかんっちゅうて、いつの時代もよう言われゆうけんど、そりゃあ謙虚やっちゅうことそのものの美徳よりか、その真逆である高慢にならんようにするために言われゆうがやないろうか。


高慢の反対語が謙虚やき、謙虚であろうと努めりゃあ、少のうたち高慢になる心配はないろうっちゅうことながやき。


それっぱあ、高慢は恐ろしい病やっちゅうことながよ。


かのカール・ヒルティさんやち、高慢は「常にかなりの愚かさに結びついちゅう」上に、「常に破滅の一歩手前で現れる」もんやとし、さらにそんな人は「すでに勝負に負けちゅう」っちゅうがやき、もはや高慢になったら人生はアウトやっちゅうばあのもんながやき。


何かを成し遂げた成功者が、一番陥りやすうて、一番気をつけにゃあいかんがが、この高慢ながぜよ。


  
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2019年07月12日

第16回「土佐酒アドバイザー」研修の第5回目講習ぜよ!

 7月10日(水)は、13時半から高知県酒造組合にて、第16回「土佐酒アドバイザー」研修の第5回目の講習が開催されたがやき。


 「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的に、高知県酒造組合が主催し認定しゆう資格で、平成4年にスタートし、不定期で開催され続け、これまでに421名の「土佐酒アドバイザー」が誕生し、郷土の豊かな食生活と土佐酒文化振興のために、各方面で活躍されゆうがよ。


 ほんで、平成28年から受講生が殺到し大人気となり、4年連続開催となる本年は第16回目の開催で、31人の受講生が参加してくださっちょって、しかも今回は室戸からや、愛媛県と兵庫県っちゅう県外からの参加者もおられるがやき!
写真1 研修風景写真2 研修風景2













 開催期間は、令和元年6月12日〜8月21日の間、毎週水曜日(13時半〜15時40分)に延べ9回(+最終日は認定試験・8月14日は休講)開催し、第1限が「講習(座学)」で第2限が「きき酒等実習」っちゅう時間割で、この日の第5回目の講習は、高知県酒造組合理事長であるワシが担当する、「日本酒の歴史と文化・土佐酒の歴史と文化」っちゅうタイトルやったがよ。


 31名の研修生の方々(若干の欠席者あり)の前で、まずはご挨拶さいてもうて、講義のスタートながやき。


 今回の講義の内容は、まずは「日本酒の歴史」についてで、日本酒の発祥と言われる「口噛みの酒」(映画「君の名は。」に登場)についてや、伝説の「八塩折(やしおり)の酒」(映画「シン・ゴジラ」のヤシオリ作戦)についてのお話らあをさいてもうたがよ。


 また、麹による酒造りを開発したがは中国(周の時代)であり、それを日本に伝えたがは百済から帰化した須須許里(すすこり)やけんど、中国と日本じゃあ麹菌の種類も製造法も違うき、日本の麹造りは日本独自のもんやっちゅうお話をさいてもうたがやき。


 ほんで、室町時代初期に、現在の日本酒造りの原形がこの頃ほぼ整い、16世紀に入って奈良で十石入り仕込み桶(量産の先駆け)や「諸白(もろはく)」仕込みが完成したっちゅうお話、江戸時代初期に「寒造り」が定着したっちゅうお話、ヨーロッパじゃあ1876年にパスツールが発見した低温殺菌法よりか200年も前に日本酒は低温殺菌の火入れ法が当たり前のように行われよったっちゅうお話、江戸中期の灘酒の台頭(樽廻船・下り酒)のお話、明治時代に入って一升瓶の開発、速醸法の開発、国立醸造試験所の開設のお話、昭和に入っての竪型精米機の発明、ホーロータンクの登場、協会6号酵母の採取・分離・純粋培養、昭和18年にスタートした級別制度、平成4年の級別制度全廃っちゅうお話らあをさいてもうたがよ。


 続いては、「日本酒の文化」について。


 まずは「祭りと日本酒」についてで、かつて酒っちゅうもんは、集団儀礼の中に位置付けられちょって、神と民衆の交流をはかるためのもんやったっちゅうお話や、世界でも珍しい「お流れ頂戴」「御返杯」「さしつさされつ」っちゅう一つの杯にみんなあが口を付ける飲み方(土佐の「おきゃく」はまさにこの伝統!)は、古代の「酒楽(さかほがい)」の流れをくんだもんやっちゅうお話らあをさいてもうたがやき。


 ほんで、「人生儀礼と日本酒」について、「誕生祝いの酒」、「雛祭り」の白酒、「端午の節句」の祝い酒、元服の儀式、結婚の儀礼「厄払いの盃」、「葬送の儀」・・・らあについてお話さいてもうたがよ。


 つまり、かつて日本人は、生まれてから死ぬまでの一生を、折々の儀式と共に、日本酒と共に生きてきたっちゅうことながやき。


 ほんじゃき、代々日本人の遺伝子にゃあ、この日本酒の記憶がしっかりと刻み込まれちゅうっちゅうことながよ。


 お次は、「土佐酒の歴史」についてながやき。


 まずは古事記の国生み神話について、イザナギノミコトとイザナミノミコトが、最初に淡路島を生み、次に身一つに顔が四つの四国を生んで、土佐の国を建依別(たけよりわけ)と称したっちゅうお話をさいてもうたがよ。


 ちなみに建依別たぁ、強い男っちゅうような意味で、土佐は生まれたときから、強い男神を守護神としちょったっちゅうことながやき。


 次に、土佐での酒造りの明確な記述としちゃあ、風土記に「仁淀川は神河とよばれ、水が清らかやき大神に捧げるための酒造りにこの水を使うた」っちゅう記述があるっちゅうお話、朝峯神社の「一夜酒」の風習、「土佐日記」の酒飲みの記述について、長宗我部元親の禁酒令とその撤回について、大岡越前守忠相が土佐藩の魚梁瀬(やなせ)杉について語った逸話・・・等々についてお話さいてもうたがよ。


 さらに明治維新の志士たちのお話、自由民権運動の闘士・植木枝盛の日本酒屋会議と酒税減額建白書提出のお話、日露戦争当時の国税収入の3分の1以上は酒税収入(明治37年38%、明治38年39%)やったっちゅうお話、日本海海戦前夜に皇后陛下の夢枕に坂本龍馬さんの霊が現れて日本勝利の予言をしたっちゅうお話らあをさいてもうたがやき。


 つまり、日本酒と龍馬さんのお陰で、日本はロシアに勝利できたっちゅうことながよ。


 さらに、高知県出身の総理大臣、ライオン宰相濱口雄幸も、ワンマン宰相吉田茂も、土佐の酒を愛飲しよったっちゅうお話らあをさいてもうたがやき。


 続いては、「土佐酒の文化」について。


 土佐は地形的に、海の幸、川の幸、山の幸が日本一豊富やっちゅうお話、「いごっそう」と「はちきん」の県民性について、秋祭りにちなんだ「おきゃく」である「神祭(じんさい)」について、皿鉢料理について、献杯・返杯文化について、鰹のタタキと酒盗について、箸拳や可杯っちゅうお座敷遊び文化についてらあのお話をさいてもうたがよ。


 ほんでさらに、昨年発表された土佐酒ブランドコンセプト、「TOSA NAKAMA SAKE」について、ちくとご紹介さいてもうたがやき。


 まずは、土佐弁で「なかまにする」たぁ、共有する、共同利用する、シェアするっちゅう意味があるっちゅうて、お話さいてもうたがよ。


 次に、「NAKAMA」の4つの意味にていて、説明さいてもうたがやき。


�� 「杯をNAKAMA!」:土佐ならではの辛口は、何杯でも飲み続けられる!


�� 「食とNAKAMA!」:土佐の豊富な山川海の幸の美味しさを引き立てる!


�� 「技をNAKAMA!」:造りのデータを共有し、全体がハイレベルに!


�� 「人とNAKAMA!」:土佐酒を酌み交わしゃあ、誰でもすぐ仲間!



 さらに、ワシが「日本醸造協会誌」<2018年5月号>に書かいてもうた、「日本酒に『意味のイノベーション』を!」っちゅう「巻頭随想」を、ちくと紹介さいてもうたがよ。


 また、さらにさらに追加資料を使うての、「知っておきたい!日本酒の『グルコース濃度』とは?」っちゅうお話で、近年は賞狙いの「グルコース濃度」の高い甘い酒が流行りで、辛口は不利やっちゅうことや、日本中甘い酒だらけになって、日本酒最大の魅力である地域の個性が失われつつあるっちゅうことや、日本酒造組合中央会の評議員会で高知県酒造組合理事長として、そんな危機があるき鑑評会はグルコース濃度別審査をすべきやっちゅう提言をさいてもうたっちゅうことらあもお話さいてもうたがやき。


 こうして、ワシの1時間の講習は、拍手喝采で無事終了したがよ。


 その後は、ちくと休憩を挟んで、1時間の「きき酒実習」ながやき。


 今回は、「香味特性の記憶」で、5種類の劣化した日本酒(紙臭、つわり香、酸香、老香、木香)のマッチングやって、こっから後は「高知県酒審会」の方々(「美丈夫」の小原杜氏さんと「安芸虎」の有光社長さん)にお任せしたがよ。
写真3 きき酒実習解説

 まずは小原杜氏さんから、それぞれの香味特性についての簡単な解説があったがやき。


 ほんで、皆さん順番に5種類の日本酒をきき酒していただき、次の5種類をきき酒し、どれがどのお酒かを当てるっちゅうマッチングのきき酒を体験していただいたがよ。






 皆さんこぢゃんと真剣に挑戦されよったがやき。
写真4 きき酒問題写真5 きき酒問題2












 皆さんのきき酒が終わったら、解答の発表があり、再びちくと解説もあったがよ。
写真6 きき酒中写真7 きき酒中2












 今回は、これまでの実習の中じゃあ比較的簡単やったようで、全問正解者が結構おられたがやき。
写真8 正解発表

 こうして15時半過ぎばあにゃあ「きき酒実習」も終了し、第16回「土佐酒アドバイザー」研修の第5日目は、無事お開きとなったがよ。


 研修生の皆さん、まだ中盤やき、これからもラストまで、頑張ってくださいや!


 ちなみにその後は16時から、ワシゃあ高知県酒造組合理事長として、事務局の秋久さんと2人で、高知県農業協同組合の方々らあと本年度の酒米について、1時間半ばあに渡るタフな交渉があって、ちくと疲れ切ってしもうたがぜよ。














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2019年07月11日

宮崎で第22回「大吟醸を楽しむ会」ぜよ!

 7月7日(日)は、宮崎で毎年恒例の第22回「大吟醸を楽しむ会」(http://www.daiginjo.biz/)が開催されたがやき。


 さて、ワシゃあ今回は東京からの宮崎入りやったがよ。


 会場の宮崎観光ホテルに14時過ぎばあに到着し、まずはチェックインしてすんぐにホテルを出て、毎年恒例の釜あげうどん「重乃井」(宮崎市川原町8-19 TEL:0985-24-7367)さんへ。
写真1 重乃井改装中

 ほいたら、建物が改装中やって、そのお隣の駐車場にプレハブの仮店舗が出来ちょったがやき。
写真2 重乃井仮設













 このコースを毎年恒例にしちゅうき、仮店舗でも営業してくれよって、まっこと良かったがよ。


 やっぱし「重乃井」さんの釜あげうどんは、ちくとタレが甘めやけんど、まっことこぢゃんと美味しかったがやき。
写真3 重乃井うどん

 その後はホテルに戻んて、16時からは今回参加の40蔵の蔵元が集まっての説明会。
写真4 ミーティング












 事務局の満元さんの進行で、いろいろ打ち合わせらあをしたがよ。


 ちなみに今年も入場チケットは大人気で、立食で1万2千円っちゅう高額にもかかわらず、もはやプラチナチケットと化しちょって、今年は抽選で620名が選ばれたらしいがやき。


 今回初参加の蔵元さんや、久々に参加の蔵元さんらあの紹介もあったがよ。


 さてその後は、会場の出品酒ラベルディスプレーの前で各蔵1人1人の写真撮影があったがやき。
写真5 蔵元写真撮影写真6 40蔵元の大吟醸ディスプレイ












写真7 黒金屋ディスプレイ
















 ラベルディスプレーもまっこと美しゅうて、40蔵もの大吟醸の瓶がズラリと並ぶ様は、まっこと壮観やったがよ。
写真8 ラベルパネル写真9 黒金屋ラベル
















 会場を見てみりゃあ、舞台の鏡開きの準備らあも万端やったがやき。
写真10 舞台に鏡開き樽

 ほんで、各蔵各自が自社ブースに行って、お酒と酒肴の準備ながよ。
写真11 司牡丹ブース
















 司牡丹ブースは、本年度全国新酒鑑評会出品酒の「司牡丹 大吟醸 黒金屋(くろがねや)」。
写真12 黒金屋

 ご当地珍味は、人気の「司牡丹・食べる酒粕」ながやき。
写真13 食べる酒粕とキュウリ














 器に大量に盛ったら、ただの味噌にしか見えんがやけんど、今回はキュウリのスティックを付け合わせてくださっちょって、まっこと感謝感謝ながよ。


 他のブースやコーナーらあを見て回ったら、全国各地の山海の美味・珍味らあもズラリ準備万端で、まっこと美味しそうでヨダレが出そうになるがやき。


 さて18時前にゃあ、既に受付はお客様で大混雑になっちょったがよ。
写真14 受付に行列

 18時10分にゃあ、ワシらあ蔵元はハッピ姿で再集合ながやき。
写真15 蔵元入場












 北から順番に並んで、スタンバイしたがよ。


 ほんで、18時半の開会とともに、620人のお客様の大拍手の中、40蔵元の入場ながやき。


 ちなみに今年の参加蔵元40社は、以下の通りの超豪華メンバーやったがよ。


 北海道「男山」、青森「如空」、秋田「刈穂」「天寿」、岩手「南部美人」、山形「出羽桜」「東光」、宮城「浦霞」、福島「奥の松」、茨城「郷乃誉」、栃木「開華」「惣誉」、群馬「水芭蕉」、埼玉「神亀」、東京「澤乃井」、新潟「八海山」「上善如水」、山梨「春鶯囀」、神奈川「いづみ橋」、富山「満寿泉」、石川「加賀鳶」、福井「梵」、愛知「蓬莱泉」、岐阜「花美蔵」、三重「作」「るみ子の酒」、京都「月の桂」「玉乃光」、岡山「御前酒」、広島「誠鏡」、鳥取「千代むすび」、島根「李白」、山口「獺祭」、高知「司牡丹」、香川「川鶴」、福岡「繁桝」、佐賀「窓乃梅」、熊本「千代の園」、大分「西の関」、宮崎「初御代」


 このそうそうたる蔵元がズラリと舞台に並び、1人1人が紹介されたがやき。
写真16 舞台から会場写真17 舞台から会場2













 ほんで、世話人代表の町川さんのご挨拶があり、蔵元代表の「浦霞」の佐浦社長さんがご挨拶され、河野宮崎県知事さんのご挨拶もあり、各蔵元は舞台を降りて各社のブースに移動したがよ。
写真18 世話人代表挨拶写真19 蔵元代表挨拶













写真20 河野知事挨拶













 続いて、世話人の方々と蔵元3社の代表による鏡開きが行われ、「日本の酒と食の文化を守る会」村田会長さんの音頭でみんなあで乾杯して、いよいよ大宴会がスタートしたがやき。
写真21 鏡開き写真22 鏡開き2












 さあ、開宴と同時にお料理コーナーも各社の蔵元ブースも、アッちゅう間に黒山の人だかり!


 もちろん司牡丹ブースもお客様が殺到して、ワシゃあお酒を注ぎっぱなし状態になったがよ!


 また、「司牡丹・食べる酒粕」に、「これ、何ですか?」っちゅう質問も殺到。
写真23 宴会風景写真24 宴会風景2












写真25 宴会風景3写真26 宴会風景4













 「司牡丹の酒粕と、味噌と、宗田鰹の身と、その宗田鰹節のダシ、さらに柚子胡椒らあが入っちゅう」っちゅうて、何回ご紹介したことか!


 昨年に引き続いてご参加のお客様は、「あ!コレ!メチャクチャ旨いで〜!」っちゅうてくださる方々もおられたき、昨年よりかは説明回数が少のうて済んだけんど、何回も説明したもんやき、ちくと声が渇れてしもうたがやき。


 また、「司牡丹と交互にやりゃあ箸も杯も止まらんなる、究極の酒肴です!」とも紹介さいてもうたがよ。


 食べられた皆さんは、みんなあ「こりゃウマイ!」「どこで売ってますか?」と大絶賛で、オカワリに来られたり、皿に大量に盛っていかれたりされる方らあが何名もおられたがやき。


 もちろん、司牡丹のお酒「黒金屋」の方も大好評で、飲んだ瞬間に「すごく美しいお酒ですね!」っちゅうて満面笑顔になられる方や、飲んでから一呼吸おいて「・・・透明感がある。」っちゅうて感動される方、さらにアチコチ回られてから再訪され、「やっぱしこの酒が美味しい!」っちゅうてくださる方らあもおられたがよ。


 昨年までは5年連続で金賞を受賞しちょって、今年は残念ながら銀賞止まりやったけんど、そんなこたぁ全く関係ないっちゅうことを、お客様の笑顔とお誉めの言葉で、つくづく実感さいてもらえて、まっこと嬉しかったがやき。


 皆さん、ホンマにありがとうございますぜよ!


 そんなこんなで、とにかくお酒を注ぎっぱなし状態のまんま、ふと気がつきゃあ乾杯から1時間半経過の20時半になっちょって、アッちゅう間にお開きとなっちょったがよ。


 けんど、まだまだ司牡丹ブースにゃあお客様が来られよって、ワシゃあまだしばらくガンガンお酒を注ぎまくりやったがやき。


 何とかお客様も皆さん帰路に尽かれ、その後は撤収作業にかかったがよ。


 ほんで、その後は会場を変え、蔵元とスタッフの皆さんとの打ち上げの懇親会ながやき。


 さあ、お疲れ様の懇親会がスタートし、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、労をねぎらい合うて盛り上がったがは当然ながよ。
写真27 打ち上げ懇親会












 今年は、滅多にお目にかかれんっちゅう千年鯛が登場し、目の前でさばかれ、お造りになっていったがやき。
写真28 千年鯛写真29 千年鯛2













写真30千年鯛3



 これがまた旨いこと、旨いこと!









 「司牡丹・黒金屋」とともにいただきゃあ、まっこと至福のペアリングやったがよ。
写真31 黒金屋と仕込水写真32 打ち上げ懇親会風景
















 終盤にゃあ、「るみ子の酒」の森喜るみ子専務さんの三味線と、三遊亭鳳楽師匠の毎年恒例の小噺のコラボがあり、さらに大いに盛り上がりまくったがやき。
写真33 鳳楽師匠とるみ子さんの三味線













 こうして22時半ばあにゃあ鳳楽師匠の正調・三本〆にて、全てが丸う納まり、無事お開きとなったがよ。
写真34 鳳楽師匠写真35 三本〆













 さて、今年も宮崎「大吟醸を楽しむ会」は大盛況の大成功!


 ご参加いただきました620名のお客様にゃあ、心から御礼申し上げます!


 そして、世話人・事務局・スタッフの皆様にゃあ、心から感謝申し上げますぜよ。














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
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2019年07月10日

「宝」で「七夕に日本酒を楽しむ会2019」ぜよ!

 7月6日(土)は、地酒蔵元9蔵と日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)がオーナー的な役割を果たしゆう「酒蔵レストラン 宝」(http://r.gnavi.co.jp/g107805/)にて、「七夕に日本酒を楽しむ会2019」やったがやき。


 「酒蔵レストラン 宝」じゃあ、日本酒蔵元に一番近い店として、年に3回9蔵元が集まって、季節のイベントを開催しゆうがよ。


 1月にゃあ「初しぼり新酒の会」、7月にゃあ「七夕に日本酒を楽しむ会」、9月にゃあ「ひやおろしの会」と、年3回開催しゆうがやき。


 ほんでこの日は、まず17時ばあに「宝」に9蔵元が集まってミーティングやったがやけんど、ワシゃあちくと別件で株式会社ぐるなびの島村さんと打ち合わせがあり、14時半ばあから近所で軽う飲みよって、ギリギリ17時に間に合うたがよ。
写真1 ミーティング 敷波店長写真2 ミーティング 木村総店長












 ミーティング終了後の17時半過ぎにゃあ、お客様がぼちぼち集まられだいたがやき。


 先月の山形県の地震によって、「大山」さんの瓶貯蔵酒が2万本近う破損するっちゅう大被害を被られたっちゅうことで、お構いない方々に参加費を1000円上乗せしていただき、「大山」さんのお酒を1本プレゼントするっちゅう応援プランを受付にて実施し、大半のお客様がそのプランに乗ってくださったがよ。
写真3 大山応援プラン受付写真4 被災写真
















 ご協力いただきました皆様、まっことありがとうございましたぜよ!


 さて、18時過ぎにゃあ99名のお客様が集まられ、敷波店長さんの司会にて開会し、木村総店長さんからお料理の解説があったがやき。

写真5 お客様入場写真6 開会












 お次は、9蔵元が1人ずつ敷波店長さんから簡単に紹介されたがよ。


 続いては、乾杯酒の「大山・夏銀河」を持って、9蔵元が各持ち場に散らばり、お客様にお酒をお注ぎしたがやき。


 ほんで、「大山」の真田さんから、地震被害についての報告とこの度の応援に対する御礼があり、引き続き乾杯のご発声があり、みんなあで声高らかに乾杯したがよ。
写真7 「大山」真田さん写真8 乾杯












 さあそっから後は、ワシらあ9蔵元が各テーブルを順番に巡回しもって次々とお酒を注がいてもうて、いろいろお客様とお話をさいてもうての大宴会のスタートながやき。


 ワシゃあこの時点でそこそこの酔っぱらいになっちょったもんやき、ハイテンションで巡回し、お客様と酌み交わしまくり、盛り上げまくらいてもうたがよ。


 ちなみにワシらあは飲むだっけで食べれんき、料理の味についちゃあコメントできんけんど、この後のこぢゃんと美味しそうなお料理とお酒のメニューは、以下の通りやったがやき。


★乾杯酒:「大山・夏銀河」


●前菜:特別な日の始まり(ハモの白煮、稚鮎の唐揚げ、白ウリの昆布〆、カラスミ)
写真9 大山と前菜

★「開華・純米大吟醸・山田錦」

写真10 開華
















 ワシゃあ20名テーブルっちゅう多人数の担当からスタートやって、初っぱなからかなりの盛り上がりになったがよ。


★「司牡丹・船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)


●鰹の厚切り塩タタキ

写真11 船中生酒と鰹の塩タタキ

 新しいお酒が出されるたんびに、蔵元が場所を移動し、そん時に出されるお酒の蔵元がお酒の解説をマイクで語るがやけんど、3番目は司牡丹の登場やき、ワシから「船中八策・零下生酒」について、ご紹介さいてもうたがやき。


 合わせる料理は、最強タッグの「厚切り鰹の塩タタキ」!


 この王道のペアリングに、皆さん大絶賛やったがよ。


★「酒呑童子・夏吟」


●京鴨串(胸肉・もも肉・レバー)

写真12 酒呑童子と京鴨串

 鴨肉も絶品やったようで、皆さん満面笑顔になっちょって、さらに「酒呑童子・夏吟」とのペアリングで、全身満開笑顔になっちょったがやき。









★「久寿玉・岐阜の米と水とG酵母で仕込んだお酒です」


●翡翠茄子と冬瓜の利休あん仕立て
写真13 久寿玉と利休あん仕立て












★「浦霞・純米夏酒」


●丸茶碗蒸し

写真14 浦霞と丸茶碗蒸し

 スッポンの出汁で仕上げた茶碗蒸しの、その美味しさに皆さん幸せいっぱいの表情が会場全体に広がっていき、「浦霞・純米夏酒」とのペアリングで、さらにさらに隅々まで広がっていったがよ。









★「春鹿・超辛口」(純米吟醸生原酒)
写真15 春鹿

★「嘉美心・にごり純米」


●アスパラチーズフライ・カボチャのナッツフライ・新生姜のメンチカツ

写真16 嘉美心と揚げ物
















 このあたりで宴席全体も、大ヒートアップの大盛り上がりとなっちょったがやき。


 どっこもかしこも大盛り上がりで、ワシもアチコチ回りもってお客様らあと語り合いもってお酒を酌み交わし、ワシゃあもはや立派な酔っぱらいを通り越して、あんまり立派やないタダの酔っぱらいになっちょったがよ。
2019.7.10写真17 宴席風景












★「西の関・ひや」


●牛カレーうどん

写真18 西の関とカレーうどん












 こうして、20時半ばあにゃあ、いつもの正盛棟梁さんと、敷波店長さんと「大山」の真田さんと、久々にお客様として参加してくださった「宝」の初代店長清水さんも加わり、中〆のご挨拶と威勢のえい三本〆があり、大団円のお開きとなったがやき。
写真19 棟梁、真田、清水、敷波写真20 三本〆スタート












写真21 三本〆

 帰り際にも、アチコチで蔵元と会話が盛り上がったり、かたい握手を交わしたり、記念撮影したりと、皆さんこぢゃんと名残り惜しそうに、けんど大満足の満面全身満開笑顔で、帰路につかれたがよ。
写真22 お客様お見送り














 そのまんま残って、しばらく飲まれゆう人らあもおられたけんど・・・。


 とにかく、ご参加いただきました皆様、まっことありがとうございました。


 今後とも、「宝」と「宝蔵」9蔵を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!


 ちなみにその後は、ワシらあ蔵元のお疲れさんの懇親会やって、みんなあで飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がりまくり、ワシゃあやっぱしベロベロの酔っぱらいになってしもうたがは、まあ当然っちゃあ当然ながぜよ。















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司牡丹酒造株式会社
  
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2019年07月09日

川口市「朝日山 千葉悦三商店」さんと「小丼と肴 水端」ぜよ!

 7月5日(金)は、東京に飛んで、まずは13時に東神田のテンアライド株式会社さんの仕入部事務所に夏のご挨拶にうかごうて、飯田専務さんにお会いし、いろいろお話をさいてもうたがやき。


 飯田専務さん、お忙しい中お時間をいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてその後は、遅めの昼食を済まいて西川口へ。


 西川口駅東口から徒歩5分ばあのところにある酒販店「朝日山 千葉悦三商店」さんは、古うからの「ワクワク系」の仲間であり、近年「日本名門酒会」にも加盟していただき、ウチの「船中八策」や「司牡丹 花 純米」らあをガンガン販売していただきゆうがよ。
写真1 朝日山千葉悦三商店写真2 朝日山千葉悦三商店2

















 ワシが16時ばあにお店に到着したら、「日本名門酒会」本部・株式会社岡永さん担当営業の佐々木さんも到着されたところやったがやき。


 千葉社長さんは、ちくと別件の仕事で出られちゅうっちゅうことで、奥様と息子さんもお客様応対で忙しそうにされよったき、ちくと店内を眺めもって待たいてもうたがよ。


 「船中八策」、「司牡丹 花 純米」、「豊麗司牡丹」らあがバッチリ並んじょったがやき。
写真3 棚に司牡丹商品写真4 船中八策 4合
















 また、昔からの「久保田会」会員店やき、「久保田」「越州」「朝日山」らあも、ズラリと並んじょったがよ。


 珍味らあの食品にも力を入れられちょって、名門酒会の「食品バラ出荷」も活用されよって、今や佐々木さんの担当内じゃあ食品の売上がトップになっちゅうっちゅうがやき。


 千葉社長さんの仕事が長引くらしいっちゅうことで、ちくと息子さんと商談さいてもうたがよ。


 司牡丹の地酒専門店専用商材である「一蕾(ひとつぼみ)」(純米吟醸酒)を扱いたいっちゅうオファーがあったき、その詳しい説明らあをさいてもうたがやき。


 説明しゆう最中に千葉社長さんが戻られ、千葉社長さんにも詳しゅう説明さいてもうて、是非お願いしますっちゅうことになったがよ。


 その後は18時ばあから、ワシと千葉社長さんと2人で、川口駅前の「丼と肴 水端(みずはな)」さんにて飲んだがやき。
写真5 水端

















 こちらのお店は、千葉社長さんくがお酒を納入されよって、メニューを見たら司牡丹は、「船中八策」と「花 純米」の2アイテムを扱うていただきゆうがよ!
写真6 メニューPOP

 まっことありがとうございます!


 店主の方いわく、「お世辞とかやのうて、一番好きなお酒が『船中八策』です!」っちゅうがやき、まっこと嬉しいかぎりながやき。


 まずは生ビールで乾杯の練習をし、その後は「船中八策」であらためて正式な乾杯をしたがよ。







 ほんで、お造りやら煮込みやらの、美味しいお料理をいただきもって酌み交わしゃあ、箸も杯も止まらんなって、会話も弾んだがやき。
写真7 お造り、煮込み

 「船中八策」の次は、当然「司牡丹 花 純米」を注文し、こちらをガンガン酌み交わいたがよ。


 とにかく、何ちゅうたち千葉社長さんは、小阪裕司先生が主宰されゆう「ワクワク系マーケティング実践会」の「社長のアカデミー賞」の「グランプリホルダー」やき、お話も多岐に渡り面白うて、さらに聞き上手でもあるもんやき、会話は弾みまくりで盛り上がったがやき。




 〆にゃあ、海鮮チラシ寿司をいただいたがやけんど、これまた絶品やったがよ。
写真8 海鮮チラシ

 こうして21時過ぎばあにゃあ、ワシゃあ立派な酔っぱらいになっちょって、お開きとなったがやき。


 千葉社長さん、お付き合いいただき、またいろんな情報らあもいただき、まっことありがとうございましたぜよ!













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2019年07月08日

旭食品「フードランド」と「土佐酒振興プラットフォーム」酒米部会ぜよ!

 7月4日(木)は、まずは「高知県工業技術センター」さんにうかごうて、醸造技術企画監の上東さんと打ち合わせをして、篠原所長さんにお会いし、いかに上東さんらあの仕事が高知県酒造組合にとって、さらに高知県にとって重要からあについて、いろいろお話さいてもうたがやき。


 その後は、お隣の「ぢばさんセンター」にて、旭食品さんの年に一度の大展示会「フードランド2019」が開催されゆうっちゅうことで、ご挨拶を兼ねて見学にうかごうたがよ。
写真1 フードランド入り口

 「トモシアホールディングス」(http://www.tomoshia.co.jp/)となられてから7年目の大展示会で、年々充実度を増しゆうがやき。


 まずは真っ直ぐ土佐酒のコーナーへ。






 司牡丹ブースは、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」や「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)や、「司牡丹・百花王」の純米吟醸と「きもと純米」や、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあをメインに、試飲もできるようになっちゅうがよ。
写真2 司牡丹コーナー写真3 司牡丹コーナー2
















 その後は、あちこちのブースをいろいろ見学さいてもうて、食品業界全体の「いま」の流れらあを、学ばいてもうたがやき。
写真4 四国地酒300ミリコーナー写真5 司牡丹300ミリ
















写真6 会場風景写真7 会場風景2













 旭食品さん、トモシアホールディングスさん、ご盛会まっことおめでとうございますぜよ!


 さてその後は、「土佐酒振興プラットフォーム」の令和元年度第1回酒米部会が、13時半から高知県農業技術センター3階会議室にて開催されたがよ。


 この「プラットフォーム」は、2016年3月14日(月)に「設立準備会」(2016年3月18日のブログ参照)を開催し、同年5月23日(月)にゃあ「土佐酒振興プラットフォーム」の平成28年度第1回全体会としての設立総会(2016年5月26日のブログ参照)を開催しちゅうがやき。


 ちなみに「土佐酒振興プラットフォーム」たぁ、土佐酒の認知度の向上及びその原料となる本県産の酒米の生産振興に向けた活動を推進するため、産学官の関係者が連携し、土佐酒に新たな価値を生むための方策らあを検討する場として設立されたもんながよ。
写真8 プラットフォーム酒米部会

 ほんで、酒米の品質向上、土佐酒のさらなる品質向上とブランド化、土佐酒の販路拡大と輸出拡大らあを推進し、好循環を実現しょうっちゅう目論見ながやき。


 ほんで今回は、そん中の酒米部会の本年度第1回目っちゅうことで、高知県酒造組合理事長&土佐酒振興プラットフォーム会長のワシと事務局の秋久さんが出席し、他にゃあ高知県農業振興部環境農業推進課、高知県農業協同組合農畜産部、同各地の営農指導課や営農販売課、JA高知市営農指導課・販売課、高知県工業技術センター、高知県農業技術センター、国立大学法人高知大学の先生等々、20数人ばあの方々らあが集まられたがよ。


 まずは、高知県農業振興部環境農業推進課の溝渕さんの司会にて13時半に開会し、部会長である高知県農業技術センターの亀島企画監さんのご挨拶があり、続いて「土佐酒振興プラットフォーム」の会長として、ワシからご挨拶をさいてもうたがやき。
写真9 部会長挨拶

 お次は報告事項で、平成30年度酒米部会の活動実績について、「高品質生産指導」は溝渕さんから、「優良品種の育成・選抜、栽培技術の確立」は高知県農業技術センター坂田チーフさんから、「醸造技術の向上」は高知県工業技術センター甫木さんから、それぞれ報告があったがよ。








 続いては、報告事項の2番目、「令和元年度酒米部会の活動計画」について、皆さんから報告があったがやき。
写真10 酒米部会風景写真11 酒米部会風景2













 お次は協議事項で、「令和元年度酒米部会の具体的な活動内容について」の協議が行われたがよ。


 「酒米品評会の開催について」、「次年度の品評会に向けた取り組み」、「酒米現地検討会の開催について」、「先進地視察研修(生産者も参加可)の実施について」らあの協議があったがやき。


 続いては「その他」で、ワシから「本年度の『吟の夢』は、作付け時点で、希望数量よりか1割少ないっちゅうて聞いたけんど、こりゃあどういたことか」っちゅう質問をさいてもうたがよ。


 高知県農業協同組合農畜産部の方から、結局は申し訳ございませんっちゅう回答があり、次年度以降はこんなことが絶対にないようにするっちゅうお話やったがやき。


 こうして15時ちょい前ばあにゃあ、「土佐酒振興プラットフォーム」の令和元年度第1回酒米部会は無事お開きとなったがよ。


 ほんで、10分ばあ休憩を挟んで、主要メンバー10人ばあが残り、引き続きもうちくと突っ込んだ「酒米生産の打ち合わせ」が開催されたがやき。


 こりゃあ、国立大学法人高知大学教育研究部総合科学系の窪添研究員さんからの提案で開催された特別会ながよ。


 あんまり人数の多い、公的な場じゃあ言いにくいようなことも、ズバッと本音で語り合えるような「需給調整」的な場が必要やないかっちゅうことで、開催されたがやき。


 まずは窪添さんから、秋田県の酒米の例として、「系統」と「直接契約」の両方の合わせ技で、県産米比率を伸ばしゆうっちゅう事例のお話があったがよ。


 酒造組合とJAと行政の三者が、キッチリ手を組んで、系統外も含んだ全体の需給を把握してやっていくっちゅう方法で、高知県もこのやり方にシフトしていった方がえいがやないかっちゅうことながやき。


 そんな方向で、今後の高知県の酒米生産についての話し合いがなされたがよ。
写真12 酒米生産の打ち合わせ写真13 酒米生産の打ち合わせ2












 また、高知県産酒造好適米の新品種「土佐麗(とさうらら)」の取り組みについて、今年度は20トンばあ採れそうなき、何とか9蔵からこの新酒米を使うたお酒が出されそうながやき。


 その他として、一般米の「たちはるか」っちゅう米がアキツホよりか病気に強うて多収で、酒造適性もアキツホより良うて低タンパクやき、これを広げていけりゃあっちゅうお話らあもあったがよ。


 こうして16時半ばあにゃあ、「酒米生産の打ち合わせ」も無事お開きとなったがやき。


 「土佐酒」の未来を支えるがは何ちゅうたち土佐の高知の酒米ながやき、皆さん何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!

















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2019年07月07日

幸せの言の葉<1264>

「感謝の言葉をふりまきもって日々を過ごす。これが友を作り、人を動かす妙諦ぜよ。」(デール・カーネギー)


ロングセラー「人を動かす」「道は開ける」らあの著書が世界で2000万部以上も販売されちゅう、アメリカの教育者・自己啓発作家、デール・カーネギー(1888〜1955)さんの言の葉ながやき。


ちなみに「妙諦(みょうてい or みょうたい)」たぁ、すぐれた真理、そのものの真価、神髄っちゅうような意味ながよ。


つまり、友を作り、人を動かす神髄は、「感謝の言葉をふりまきもって日々を過ごす」ことやと、かの自己啓発のカリスマ、デール・カーネギーさんが断言しちゅうがやき。


「感謝」たぁ要するに、他の誰かの人柄や行いの素晴らしさらあを強うに認識し、それに対するお礼の言葉を伝えることながよ。


そんな言葉を、毎日毎日周りにふりまきまくりゆう人がおったら、誰やちそんな人と友達になりたいと思うろうし、そんな人のためやったら何かしちゃりたいと思うはずながやき。


「感謝の言葉をふりまきもって日々を過ごす」・・・言葉にすりゃあ幼稚園児にやち分かる簡単な言葉やけんど、こりゃあ人生を素晴らしいもんにする神髄やと言えるがぜよ。


  
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2019年07月06日

幸せの言の葉<1263>

「もし、口論して千載の悔いを残しとうなかったら、なんぼ自分に理があると思うたち、相手の言う、ちくと耳の痛いことにもがまんして耳を傾けることぜよ。」(デール・カーネギー)


ロングセラー「人を動かす」「道は開ける」らあの著書が世界で2000万部以上も販売されちゅう、アメリカの教育者・自己啓発作家、デール・カーネギー(1888〜1955)さんの言の葉ながやき。


人間誰やち、自分に理があると思うたら、つい相手を徹底的に言い負かしてしまいがちながよ。


けんど、大抵の場合、言い負かして嬉しいっちゅうよりか、後味の悪さが残るだっけながやき。


絶対に自分の方に理があると確信しちょったち、「盗人にも三分の理」っちゅう諺もあるとおり、相手にやち絶対にチビッとは理があるもんながよ。


ほいたら、どれっぱあ自分の方に理があると思えることやち、相手の話にも耳を傾けてみることながやき。


それができるようになりゃあ、全く思いもよらんかった別の視点が獲得できることもあるろうし、何より理だっけやのうて情のある、懐の深い人間になることができるがぜよ。


  
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2019年07月05日

【東京緊急拡散希望!】銀座「まるごと高知」での凄いイベントのご案内ぜよ!

 今回は、お申し込み締め切りが7月13日(土)17時で、開催日が7月18日(木)のイベントのご案内やき、あんまり日数もないき、緊急のご案内とさいていただきますぜよ。


 「NHK文化センター青山教室」さん募集にて、7月18日(木)に「東京で味わう 高知まるごと食文化〜日本酒」っちゅう講座&楽しむ会を、銀座の高知県アンテナショップ「まるごと高知」2階の「TOSA DINING おきゃく」にて開催するがやき。
写真1 NHK文化センターチラシ写真2 NHK文化センターチラシ2













 平日の昼間(12:00〜14:30)開催のイベントやけんど、「NHK文化センター青山教室」さんが募集をかけるっちゅうことで安心しちょったところ、実はあんまり人数が集まってないっちゅうことが昨日判明!



 せっかくの凄い内容のイベントやに、こりゃあまっこと勿体無いっちゅうことで、ワシからも緊急にご案内さいていただくことになったがよ。


 平日の昼間やけんど、仕事を休んででも参加する価値があるばあ凄いイベントやとワシゃあ確信しちゅうき、是非たくさんの皆さんにご参加いただきたいがやき。


 何が凄いかっちゅうたら、まずは講師ながよ。


 手前味噌で申し訳ないけんど、司牡丹の社長として過去に1000回以上の日本酒イベントや講演を開催して好評を博し、土佐学協会理事長として土佐の食がらみのイベントや講演も開催し、「秘密のケンミンSHOW」や「チコちゃんに叱られる」にも出演しちゅう、ワシが講師の1人ながやき。


 もう1人の講師は、高知県出身のシニア・ソムリエで土佐酒アドバイザーの濱田知佐さんで、彼女の経歴は、全日空の客室乗務員から、かの世界一のソムリエ田崎真也さんのワインサロン支配人を経て、「まるごと高知」のレストラン「TOSA DINING おきゃく」のプロデューサーも務められたっちゅう方で、シニア・ソムリエとして商品開発やテレビ出演、講演活動、ゲームソフトの監修らあと、幅広う活躍されゆうがよ。


 そんな2人の講師が、土佐の高知の恵まれた山川海の幸について、豊かでユニークな食文化について、独特の「おきゃく」(土佐流宴会)文化について、料理を美味しゅうする辛口の土佐酒についてらあを、わかりやすう面白うに語らいていただくがやき。


 さらに料理は、「まるごと高知」のレストラン「TOSA DINING おきゃく」の土佐料理やけんど、2年ばあ前から料理長に就任されちゅう山下裕二さんは、天皇陛下も宿泊される、高知市随一の老舗旅館「城西館」の料亭「思季亭」の料理長を長年務められ、県内外や海外からも訪れる幾多の食通の舌をうならいてきちょって、その腕前はまさに土佐料理界の至宝と言われゆう方ながよ!


 そんな凄い料理長が手掛ける土佐料理の数々は、「どろめ(生しらす)」、「四方竹」「りゅうきゅう酢の物」「チャンバラ貝」「飯盗」「ワラ焼き鰹のタタキ(天日塩と柚子タレ)」「土佐あかうし」「鮎の煮浸し」「ウツボ」「土佐田舎寿司」「デザート」・・・等々、その辺の土佐料理たぁ一線を画した、心震える美味しさやとワシゃあ自信満々で語れるばあながやき!


 さらに、それらあの絶品料理の数々に、最適な相性で寄り添い、美味しさを倍増さいてくれる司牡丹を、ワシが自ら選定して、提供さいていただくがよ!


 「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(日本酒ベースリキュール)、「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)、「かまわぬ」(きもと仕込純米酒)「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)、「柚子の大バカ十八年」(18年以上長期熟成・焼酎ベースリキュール)・・・ちゅう、司牡丹ファン垂涎の魅惑のラインナップを、心ゆくまでご堪能いただけるがやき!
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船中八策 黒720ml Btsukasabotan junmai ginjo fuinshu 720 hr仁淀ブルーボトル画像














生酛かまわぬ720mlweb船中八策零下生酒720web柚子の大ばか18年720mlカートン無

 参加費は、確かに昼間としちゃあちくと高額(会員:11880円・一般:12960円)やけんど、この内容やったら通常は間違いのう15000円以上はする内容やき、ご参加いただいた方にゃあ必ずやご満足いただけ、「高い!」と思わせるこたぁないと確信しちゅうがよ!


 けんど、申し訳ございませんが、会場席数の関係で、先着30名様にて締め切りとなり、お申し込み締め切り日は7月13日(土)17時となっちゅうき、ご参加ご希望の方は満席にならんうちに今すぐ!お申し込みいただきたいがやき。


 詳細は以下の通りやき、是非たくさんの皆様のお申し込みをお待ちしちょりますぜよ!


【東京で味わう 高知まるごと食文化〜日本酒】

<日時>令和元年7月18日(木)12時〜14時半

<受講料> 会員:11880円(税込) 一般:12960円(税込)

<講師>司牡丹酒造(株) 社長 竹村昭彦 ソムリエ・土佐酒アドバイザー 濱田知佐

<持ち物>筆記用具

<締め切り>先着30名様限定・7月13日(土)17時締め切り

<申込方法> 「NHK文化センター 青山教室」ホームページ(http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1171567.html )、もしくはお電話(03-3475-1151)にて。※受付時間:9:30〜20:00<土曜〜17:30/日曜〜16:00>



















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2019年07月04日

第16回「土佐酒アドバイザー」研修の第4回目講習ぜよ!

 7月3日(水)は、13時半から高知県酒造組合にて、第16回「土佐酒アドバイザー」研修の第4回目の講習が開催されたがやき。


 「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的に、高知県酒造組合が主催し認定しゆう資格で、平成4年にスタートし、不定期で開催され続け、これまでに421名の「土佐酒アドバイザー」が誕生し、郷土の豊かな食生活と土佐酒文化振興のために、各方面で活躍されゆうがよ。
写真1 土佐酒アドバイザー研修写真2 土佐酒アドバイザー研修2












 ほんで、平成28年から受講生が殺到し大人気となり、4年連続開催となる本年は第16回目の開催で、31人の受講生が参加してくださっちょって、しかも今回は室戸からや、愛媛県と兵庫県っちゅう県外からの参加者もおられるがやき!


 開催期間は、令和元年6月12日〜8月21日の間、毎週水曜日(13時半〜15時40分)に延べ9回(+最終日は認定試験・8月14日は休講)開催し、第1限が「講習(座学)」で第2限が「きき酒等実習」っちゅう時間割で、この日の第4回目の講習は、高知県酒造組合理事長であるワシが担当する、「土佐の酒文化と楽しみ方」っちゅうタイトルやったがよ。


 31名の研修生の方々(若干の欠席者あり)の前で、まずはワシから自己紹介さいてもうたがやき。


 ほんで講義の内容は、まずは「なんで、高知県民はお酒好きながか?」っちゅうお話で、かいつまんで言やあ、「食」が美味しい、「酒」が旨い、「人」が明るい、「宴」が楽しいき、そりゃお酒好きになるはずやろうっちゅうことながよ。


 続いてはワシの十八番の、「あなたは、おいしいものをマズくして食べている!?〜ツウも知らない!人生を10倍豊かにする土佐人のための土佐酒活用法〜」のお話をさいてもうたがやき。


 春にゃあ春の、夏にゃあ夏の、秋にゃあ秋の、冬にゃあ冬の、土佐の鮮度抜群の山川海の旬の食をいただきもって、それぞれの季節の旬の土佐酒をいただくっちゅう食生活のススメで、それこそが人生を10倍豊かにするっちゅう内容ながよ。


 お次は、「土佐のお座敷遊び」についてで、代表的な「お座敷遊び」らあを、簡単にご紹介さいてもうたがやき。


 「箸拳(はしけん)」「可杯(べくはい)」「菊の花」「トラ拳」「しばてん踊り」「三府拳(さんぷけん)」「三十拳(さんじゅうけん)」「ちょっきり拳」「軍師拳」「相場拳」「集合拳」「金毘羅船々(こんぴらふねふね)」の12種類ながよ。
2019.7.4写真3 可杯

 「可杯」遊びの「ベロベロの神様の唄」らあもチョビッと歌わしてもうたがやけんど、お酒も入らん昼間に歌うがは、ちくと恥ずかしかったがやき。













 また、先日NHKの「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」にも登場された、人気食いしん坊雑誌「dancyu(ダンチュウ)」の植野編集長さんも、高知県のお座敷遊びを含んだ「おきゃく」文化をこぢゃんと気に入られ、「高知の『おきゃく』は最強の宴会だ!」っちゅうて特集を組んだり、秋葉原にて開催された「dancyu祭2019」にて「高知の『おきゃく』」イベントを開催し、可杯・菊の花・軍師拳らあのお座敷遊びを実施し大好評やったっちゅうお話らあもさいてもうたがよ。
写真4 ダンチュウ

 植野編集長さんは、こんな高知の「おきゃく」文化を体現しちゅう高知の「人」が、一番の観光資源やっちゅうて絶賛されるがやき。













 こうして1時間ばあ、楽しゅうに、ワシの講習は拍手喝采で終了し、その後はちくと休憩して準備をし、1時間の「きき酒実習」のスタートながよ。
写真5 きき酒準備写真6 きき酒準備2
















 今回は、「酸味の識別」についてで、こっから後は「高知県酒審会」の方々(今回は「土佐鶴」の久武さんと「亀泉」の西原会長さん)にお任せしたがやき。
写真7 久武さん説明












 まずは、今回は日本酒の「酸」について、久武さんの簡単な解説を聞いていただき、その後はきき酒実習で、酸度の低い酒と酸度の高い酒を2種類ずつ7組きき酒してもうて、酸度の高い酒がどっちかを当てていただくがよ。
写真8 きき酒中写真9 きき酒中2












 これがなかなか難しいようで、皆さんこぢゃんと真剣に挑戦されよったがやき。


 途中でワシから、「全問正解者にゃあ、この可杯をプレゼントします!多かったらジャンケン!」っちゅうて発表さいてもうたがよ。


 ほいたら皆さん、俄然やる気が沸き上がったようやったがやき。


 皆さんのきき酒終了後は、解答の発表と解説があったがやけんど、何と全問正解者が5人もおって、ちくとビックリやったがよ。
写真10 正解発表

 約束通りジャンケンで決定し、勝ち残った1名の方に可杯をプレゼントさいてもうたら、大悦びやったがやき。


 こうして16時前ばあにゃあ「きき酒実習」も終了し、第16回「土佐酒アドバイザー」研修の第4日目は、無事お開きとなったがよ。


 研修生の皆さん、まだ中盤やき、これからもラストまで、頑張ってくださいや!


















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司牡丹酒造株式会社
  
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2019年07月03日

【東京拡散希望!】「鮨處 八千代」にての「司牡丹を愉しむ会」ご案内ぜよ!

 今回は、7月17日(水)に信濃町の名店「鮨處 八千代」さんにて、初の「司牡丹を愉しむ会」が開催されるき、そのご案内ながやき。
写真1 愉しむ会チラシ

 ちなみにこちらのお店は、ゲームや映画の「戦国BASARA」の人気キャラ、長曾我部元親の声優としてお馴染みの石野竜三さんからのご紹介で、今回のイベントが実現することになったがよ。


 そんな関係もあり、何と「スペシャル企画」として、石野さんとワシのトークショー、「酒談義」もイベント内にて開催される予定ながやき。


 さらに、夏イベントの目玉として、ドライアイスを使うて日本酒をミゾレ状に凍らせた「ミゾレ酒」の実演もあり、この珍しいお酒もご堪能いただけるがよ。


 ほんで、「八千代」さんの鮮度抜群絶品のお料理(先付・お造り・天ぷら・寿司・椀・デザート)の一品一品に、相性バッチリの司牡丹(純米大吟醸酒・純米吟醸酒・純米酒・超辛口純米生酒・きもと仕込純米酒・リキュール)をペアリングさいて、心ゆくまでお愉しみいただけるがやき。
写真2 八千代写真3 八千代店内
















写真4 八千代イベント会場

 しかも、今回は特別に、日本一の清流として有名な「仁淀川」の水系の湧水、非売品の「司牡丹の仕込水」を、何と寿司の「しゃり炊き」に使う(「和らぎ水」としても出されます)っちゅうがやき、こりゃあまっことワシも楽しみながよ。








写真5 八千代の寿司

 もちろんワシも、石野さんも参加し、皆さんと一緒に楽しゅう酌み交わさいていただき、盛り上げさいていただきます!


 この内容で会費7000円は、こりゃあかなり破格のお値段やと思うがやき!


 けんど・・・大変申し訳ございません!


 会場の席数の関係で、先着40名様限定となっちょって、イベント主催者の「鮨處 八千代」さんにて既に30席は予約が入っちゅうようなき、残席は10席ほどしかないがよ。


 ご参加ご希望の方は、今すぐ!下記のワシのアドレス宛に、申し込みメールを送ってくださいや。


 こぢゃんと愉しい会になること間違いなしやき、皆さんのご参加をお待ちしちょりますぜよ!


【「鮨處 八千代」日本酒イベント「司牡丹を愉しむ会」】

●日時:令和元年7月17日(水)19時開宴

●会場:「鮨處 八千代 信濃町煉瓦館店」
新宿区信濃町35番地煉瓦館ビルB1F TEL:03-3359-0558
(JR信濃町駅下車徒歩1分)

●会費:7000円(税込)

●人数:先着限定40名様

●スペシャル企画:声優石野竜三さんと司牡丹竹村社長の酒談義

●お申込先:司牡丹酒造(株) 竹村昭彦 宛
アドレス:akihiko@tsukasabotan.co.jp















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2019年07月02日

高知県酒造組合の職員採用面接と理事会と送別会せよ!

 6月27日(木)は、まずはワシゃあ12時15分から高知県酒造組合にて、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の方々らあと、本年10月に予定しちゅう、「土佐酒プロモーション in EU」のスケジュールらあについて、ちくと打ち合わせさいてもうたがやき。
写真1 面接前

 ほんでその後は、高知県酒造組合の理事メンバーが集まって、13時からは職員採用面接やったがよ。


 7年半ばあに渡って高知県酒造組合事務局の職員として勤めていただきよった尾木さんが、旦那さんの転勤により退職されることになったき、その欠員1名の採用面接やったがやき。


 7名ものご応募があり、順番に1人1人面接さいてもうたがやけんど、皆さんこぢゃんとえい方々ばっかしで、大接戦の末に1名を決定さいてもうたがよ。


 ご応募いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、15時半過ぎばあから、高松国税局高知派遣酒類業調整官さんと担当官さんらあも加わり、理事会が開催されたがやき。
写真2 理事会
 まずは平成30年度収支報告についてと、令和元年度収支予算(案)について、骨子の報告があり、今んところ特に問題なしやったがよ。


 続いては、元年産酒米の状況についての報告があり、今年の酒米の現状としちゃあ、品種によっちゃあ希望量の確保が難しいとか、ちくと問題があることが明らかになったがやき。


 お次は、8月2日に高松にて開催予定の令和元年度「夏期研修会」について、報告があったがよ。


 続いてはワシから、「日本食品海外プロモーションセンター」(JFOODO)さんからの資料、「英国・米国・仏国における日本酒プロモーションのご案内」について、ちくと説明さいてもうたがやき。


 その後は、高松国税局高知派遣酒類業調整官さんから、「消費税の輸出物品販売場制度における免税販売手続が電子化される件」についてや、「四国の酒蔵調査の概要」(〜四国周遊ルートの造成と受入ネットワークの構築〜)について、お話があったがよ。


 こうして17時半前にゃあ、理事会は無事終了したがやき。


 ほんで18時からは、尾木さんの送別会が、リゾートダイニング「ス・ルラクセ」さんにて開催されたがよ。


 主役の尾木さん、高知県酒造組合事務局の秋久さんと、高知県酒造組合メーカーの皆さんらあが、各社自慢のお酒を持って集まったがやき。



 みんなあが集まった頃、各社の土佐酒を注ぎ合うて、「尾木さんお疲れ様でした〜!」っちゅうて乾杯し、さあ送別の宴席のスタートながよ。


 まずは、「室戸産クロホシフエダイのカルパッチョ」と「高知産野菜とスモモの彩りサラダ」が登場し、これらあ料理の鮮度抜群の美味しさに、いきなり土佐酒がガンガン進んだがやき。
写真3 カルパッチョ写真4 サラダ












写真5 土佐酒いろいろ

 ちなみに司牡丹は、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)と「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)を用意さいてもうちょって、ワシゃあまずはこの2アイテムを、ガンガン飲んだりガンガン注いだりさいてもうたがよ。








 続いては、「安芸市はたやま夢楽土佐ジローの揚げ春巻き」と「四万十町佐竹さんの芋豚と野菜のせいろ蒸し」が登場!
写真6 春巻き写真7 せいろ蒸し












 これまたどっちも旨いもんやき、やっぱし土佐酒がガンガン進んだがやき。


 ちなみにお酒はアチコチに移動しまくりで、ワシゃあ早い段階で全アイテムを1杯ずつ飲んで、完全制覇しちょったがよ。
2019.7.2写真8 宴席風景

 やっぱし土佐酒はどれを飲んだちレベルが高いと、あらためて実感したがやき。


 宴会も後半になりゃあ、みんなあ席を移動しまくりで、アッチでワイワイ、コッチでガヤガヤ、大盛り上がりに盛り上がったがよ。






 「高知産カツオのステーキ」と「ドロメのロザマリーナの軽いクリームパスタ」も登場し、さらにみんなあ、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、さらにさらに盛り上がったがやき。
写真9 カツオのステーキ写真10 パスタ












 19時半ばあにゃあ、尾木さんお疲れ様っちゅうことで、拍手喝采の中ケーキが登場したがよ。
写真11 ケーキ

 尾木さんが一息でローソクの火を消しゃあ、再び拍手喝采ながやき。


 取り分けられたケーキをいただきもって、みんなあから尾木さんへのプレゼントが次々と手渡されたがよ。


 ちなみにワシからは、超希少品で、1本だっけワシがキープしちょった「司牡丹・平成の眠り」(30年以上長期熟成・米取り本格焼酎大古酒)をプレゼントさいてもうたがやき。


 こうして、20時過ぎばあにゃあ、尾木さんの送別会は無事大団円のお開きとなったがよ。


 尾木さん、7年半もの間、高知県酒造組合にご勤務いたたき、まっことお疲れ様でした!ありがとうございましたぜよ!













土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

  
Posted by tsukasabotan at 09:48 │Comments(0)

2019年07月01日

「とさBIZ」創刊号に高知県酒造組合理事長インタビュー記事掲載ぜよ!

 昨日の6月30日(日)の日本経済新聞(高知県内のみ)に、高知の経済とマーケティング情報「とさBIZ」創刊号が挟み込みされちょって、その巻頭記事の「Prime Person」に、高知県酒造組合理事長として、ワシのインタビュー記事が掲載されちゅうき、日経新聞を購読されゆう高知の皆さんは、是非ご覧くださいや!
写真1 とさBIZ写真2 とさBIZ 2

















 メインタイトルは、「土佐酒を世界へ、未来へ。」ながやき。


 内容は、まずは今年で5年目になるヨーロッパにおける土佐酒プロモーションについて、続いては土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」についての記事ながよ。


 さらにお次は、毎年大盛況の「土佐新酒の会」について、土佐酒の「GI(地理的表示)」取得を目指すことについてながやき。


 ほんで続いては、「全国新酒鑑評会に物申す」っちゅう記事ながよ。


 こりゃあ、6月6日に東京で開催された、日本酒造組合中央会の令和元年度評議員会にて、ワシが提言さいてもうた内容についてながやき。


 全国新酒鑑評会は、近年グルコース濃度の高い甘い酒やないと金賞が獲れんなっちゅうき、「グルコース濃度別審査」の導入を検討してほしいっちゅう提言ながよ。


 この傾向は市販酒にまで飛び火して、市販酒がドンドン甘い酒になっていきよって、こりゃあ既に鑑評会だっけの問題やないなっちゅうがやき。


 これじゃあ、日本酒最大の魅力である地域の個性が失われかねんがよ!


 全体の同質化は全体の地盤沈下につながるがやき!


 ほんじゃき、まずは鑑評会にて、「グルコース濃度別審査」を導入し、甘い酒も辛い酒も正当に評価される土壌をつくりゃあ、市販酒全体の同質化を防ぎ、地域の個性が失われることも防ぎ、多種多彩な個性あふれる日本酒が群雄割拠するようになりゃあ、業界全体が浮揚することにつながるはずながよ。


 また、甘い酒は、確かに元々1杯ばあしか飲まん若い世代の方々にとっちゃあ、ピッタリかもしれんけんど、全体がそっちの方向に同質化すりゃあ、そりゃあ全体の消費量は減少するに決まっちゅうがやき。


 さらに何より、昔の甘口酒どころやないばあ甘い、「グルコース濃度」の高い甘い酒は、料理と合わんがよ。


 特に和食、刺身らあにゃあ特に合わんがやき。


 本来日本酒は、きき酒するためにあるがやのうて、食事をいただきもって楽しむもんであり、お酒も進まん、料理も進まんっちゅう日本酒ばっかしになったら、まっこと未来はないがよ。


 ほんじゃき土佐酒は、「GI」を取得することによって、「辛口の証明」にしたいと考えちゅうがやき。


 土佐酒の魅力は、何ちゅうたち、いつまでやち飲み続けられる辛口やっちゅうことと、土佐の豊かな山川海の幸の美味しさを引き立ててくれることにあるがやきに、「GI高知」はそんな酒やっちゅう証明になるっちゅうことながよ。


 大体こんなお話をさいていただき、インタビュー記事は次の文章にて締め括られちゅうがやき。


 高知県酒造組合「TOSA NAKAMA」18蔵は、その味と文化を未来へと継承していく・・・


 さてあらためまして、6月30日(日)の日本経済新聞(高知県内のみ)挟み込みの、高知の経済とマーケティング情報「とさBIZ」創刊号を、是非ご一読いただけましたら幸いながぜよ。











土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 11:26 │Comments(0)