2020年12月31日

幸せの言の葉〈1435〉

「時間たぁ、生きるっちゅうこと、そのもの。ほんで人のいのちは心を住みかとしちゅうがやき。」(ミヒャエル・エンデ「モモ」より)


ドイツの児童文学作家で、その代表作の「モモ」や「はてしない物語」(ネバーエンディングストーリー)らあは、児童文学の枠を超え、世代や国境も越えて世界中で愛読されゆう、ミヒャエル・エンデ(1929〜1995)さんの言の葉ながよ。


このエンデさんの言の葉にて、本年の締め括りのブログ、および Facebookとさいていただきますぜよ。


時間たぁ、精密な時計が計るように絶対的なもんやと思うちゅう人がおるかもしれんけんど、実はそんな機械的なもんやないがやき。


たとえば、何ヶ月もの月日を一瞬のように感じたり、ほんのわずかな時間を永遠のように感じたり、そんな経験を誰やち持っちゅうはずながよ。


そりゃあ錯覚でも何でものうて、その人にとっちゃあその感じた方の時間こそが、実は本当の時間やっちゅうたら、おまさんは信じてくれるろうか?


アインシュタインさんの相対性理論によりゃあ、速う動きゃあ動くばあ周囲から見りゃあ時間の流れは遅うなり、それが光の速度に限りのう近づきゃあ、周囲から見りゃあほとんど時間が止まっちゅうように見えるっちゅうがやき。


つまり、時間は絶対的なもんやのうて相対的なもんやっちゅうことながよ。


ほんじゃき、かのエンデさんは「時間たぁ、生きるっちゅうこと、そのもの」っちゅうて表現しちゅうがやき。


光の速度さえ超えることができるもんは、人の念いながよ。


人の念いたぁつまりは、心を住みかとしちゅう人のいのちの躍動ながやき。


それが生きるっちゅうことであり、そりゃあ相対的な時間そのものやっちゅうことながよ。


ほんじゃき、何ヶ月もの月日を一瞬のように感じたり、ほんのわずかな時間を永遠のように感じたりするっちゅうんは、錯覚でも何でものうて、その人にとっちゃあその感じた方の時間こそが、実は本当の時間を生きちゅうっちゅうことながやき。


さて、令和2年もコロナ禍のまんま暮れようとしゆうけんど、新年の令和3年は強い念いを持って、おもいっきりいのちを躍動さいて生きましょうぜよ!


今年も1年、ありがとうございました!来年も、何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!


  

Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(2)

2020年12月30日

【拡散希望!】コロナ禍で傷ついた世の中を、日本酒で少しでも救うために!

今回は、より全国各地に伝わりやすくするために、いつもの土佐弁を封印し、標準語で語らせていただきます。


さて、本日12月30日(水)は、司牡丹酒造の令和2年の最終営業日です。


いよいよ令和2年の年末も、残すところ本日含めあと2日。


コロナ第3波の沈静化と、できるだけ早い収束を祈念し、また皆様の年末と新年の1年間が輝かしいものになりますように祈念し、まずは縁起の良い「酒林(さかばやし)」の画像を掲載させていただきます。
2020.12.30写真1 酒林





「酒林」は、「栄える」に通じ、大変縁起が良いとされています。










ちなみに司牡丹の「酒林」は、毎年11月上旬頃の新酒を搾りはじめる頃に、新しいものを蔵人らが手作りし、大きい方を玄関の上に、小さい方を玄関の横に吊るしているのです。
写真2 小さい酒林写真3 2つの酒林
















近年、ホンモノの「酒林」を手作りしている蔵も少なくなってきましたが、これくらい大きな「酒林」を吊るしている蔵は、さらに少ないのではないでしょうか。


ですから縁起の良さも、大きさに合わせて倍増間違いなしでしょう!


さて、ここでこの1年間を振り返り、来るべき新年に向けて、令和2年末時点で私が考えていることを、少し語らせていただきます。


コロナ禍が収束しないまま年末を迎え、新年を迎えようとしています。


いま親密な宴席が消え去り、分断、疎遠、孤立が一般化し、あらゆる分野で多様性が狭まり、全国で地域ならではの伝統的な食文化が消えかけ、酒類規制は年々
厳しくなり、酒類の存在自体を悪と決めつけるような流れまで起きはじめていま
す。


このような流れの全てが、一気に襲いかかり、日本酒はかつてないほどの危機に直面しています。


しかし、コロナ禍で危機を迎えたり、被害を被ったり、傷ついたりしているのは、何も日本酒だけではありません。


世の中を見渡せば、実はそこらじゅう、あちこちが傷ついているのです。


「コロナ禍で売上が激減した日本酒を応援するため、飲んでください!買ってください!」と訴えるのは、ちょっと違うのではないかと感じはじめました。


もうそろそろ自身の窮状を訴えるのはやめにして、このコロナ禍で日本酒を応援してくださった皆様に対する御礼の意味も込めて、傷ついた世の中を、日本酒がほんの少しでも救えるのならば、逆にそれをこそ訴えようと思いはじめたのです。


この12月、日本酒を危機から救うために、私は「酒道 黒金流(しゅどう くろがねりゅう)」(https://shudo-kurogane.jp )を創始し、様々なコンテンツを用意し、ホームページ(まだ仮のホームページですが)にアップしていますが、それらのコンテンツには実は、傷ついた世の中を、日本酒でほんの少しでも癒したり救ったりするための方法が満載されています。


ホームページ内の「他、コンテンツはこちら」をクリックしていただけましたら、たくさんの「YouTube動画」や「PDF原稿」が無料でご覧いただけますので、是非ご覧いただき、皆様の周りを癒したり救ったりするために、その内容をご活用いただけましたら幸いです。


そして「酒道 黒金流」は、分断、疎遠、孤立を防ぎ、離れていても親密な人間関係を生み出し、世の中に豊かさや遊びを与え、多様でゆとりある社会を生み出し、地域ならではの伝統的食文化・酒文化を花開かせ、日本酒を媒介とした人間成長の道が成り立つことを世に示し、さらに日本酒の「精神と物質の再統合」を成し、真の価値創造を果たし、世界に誇れる日本酒文化を築き上げてまいります!


このような覚悟を持って創始した「酒道 黒金流」の念いに共感していただけますようでしたら、是非とも私どもの仲間になっていただけましたら幸いです。


まだまだ仮のホームページであり、「酒道 黒金流」はほんの一歩を踏み出したばかりではありますが、随時動画やPDF原稿を、追加でどんどんアップしていく予定ですので、何とぞ宜しくお願い申し上げます。


●「酒道 黒金流」ホームページ
https://shudo-kurogane.jp


では最後に、皆様の新年がさらにさらに輝かしいものになりますように、司牡丹の本社前の門松の画像も、掲載させていただきます。
2020.12.30写真4 門松













近年、なかなか本物の門松も、見かけることが少なくなってきましたから。
写真5 向かって左の門松写真6 向かって右の門松

















「酒道 黒金流」が、「司牡丹」が、「日本酒」が、ほんの少しでも傷ついた世の中の癒しや救いになりますよう、そして皆様にとって輝かしい新年となりますよう、心からお祈り申し上げます!



















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:44Comments(0)

2020年12月29日

お薦め書籍「世界一シンプルな増客マシーンの作り方」ぜよ!

今年最後のお薦め書籍は、ワシが今年1年間で読んだ100冊ばあある書籍の中でベスト3に入る書籍、「世界一シンプルな増客マシーンの作り方」〜普段のシゴトをしているだけで勝手に顧客がやってくる!〜(マーカス・シェリダン 著 壇直仕 日本語版監修 齋籐槙子 訳 実業之日本社 2000円+税 2020年11月10日発行)をご紹介さいていただきますぜよ。
写真1 世界一シンプルな増客マシーンの作り方2020.12.29写真2 裏表紙
















ちなみに本書の原題は「THEY ASK, YOU ANSWER」、つまり直訳すりゃあ「彼らは尋ね、あなたは答える」で、本書のオビにも書いちゃある、「訊かれたことに答える」っちゅう、新しいビジネス哲学のことながやき。


本書の日本語版監修を務めた壇直仕祇萓犬蓮▲錺靴發海造磴鵑箸世話になった経営コンサルタントで日本一のマーケッターながよ。


その壇沈萓犬、「日本語版監修まえがき」として、「普段の仕事からはじめられる、究極のデジタル集客術」っちゅうタイトルで寄稿されちゅうがやき。


そこじゃあ、本書で公開されちゅう内容の、何が画期的かっちゅう点について、ズバリ語られちゅうがよ。


まず、何が画期的かっちゅうたら、特別な知識やスキルを身につけいじゃちえいっちゅう点にあり、普段の仕事を、ほんのチョビッと工夫しもって取り組むだっけで、どんなビジネスやち、おまさんにぴったりの顧客が、広告せいじゃち自然に集まるようになるっちゅうがやき。


しかも最新デジタルマーケティングを導入する基盤ができるきに、おまさんの会社に大きな可能性を拓いてくれるっちゅうがよ!


デジタル全盛の今、効果的ノウハウの多くは、デジタルリテラシーが高うないと使えんがやき。


デジタル絡みのノウハウは、技術ベンチャーらあの成長ビジネスじゃあ、すんぐに導入できるけんど、成熟ビジネスにおいちゃあ、慣れた業務を抜本的に変えにゃあならんき、大きな壁にぶつかる場合が、ほとんどやっちゅうがよ。


けんど本書の方法論は、担当者がその気になりゃあ、すんぐに活用でき、売上がスムーズにあがりはじめるっちゅうがやき。


しかも、費用対効果が極めて高いき、壇沈萓犬蓮△海遼椶鬚覆鵑箸靴燭繊日本の読者にお届けしたかったっちゅうがよ。


やるべきこたぁ、シンプル。


本書の第9章にまとめられちゅう「5大テーマ」に絞って、顧客からの問合せに対する回答を、会社のウェブサイトに準備するだっけながやき。


手順は、コーヒーでも啜りもって、顧客からの問いに「正直に、どう答えるか?」と考える。答えを、走り書きする。その文章を編集して公開する。基本的な作業は、以上で終わりやっちゅうがよ。


このような「顧客に語りかける、正直な文章」は、自己主張ばっかしで、嘘が溢れるネットのなかで、注目されやすうて、信頼されるっちゅうがやき。


しかも絞り込まれた5大テーマは、購買直前に知りたい内容やき、おまさんから発信された正直な情報は、おまさんの会社にぴったりな顧客を引き寄せることになるっちゅうがよ。


その結果は、どうやろう?本書で紹介された、実績数値の一部をあげりゃあ、次のとおりながやき。


●活用3ヶ月後にゃあ、サイト訪問者が月1000人弱から、3万人に急成長。800万ドルの売上増。


●2年あまりで、月間数千人のサイト訪問者が、11万5000人を超える。


●本書ノウハウ活用で、広告費ゼロになったにも関わらず、年間1000万ドルの売上の増加。


このように、日常業務のちょっとした改善ではじまる集客増・売上増は、ベテラン・マーケッターがあげる結果をも、余裕で超えてしまうっちゅうがよ。


しかも、前記の実績が、ITやAIベンチャーらあの成長市場での数値やったら、驚くもんやないかもしれんけんど、著者マーカス・シェリダン氏自身が、このノウハウで会社を急成長さいたがは、スイミングプール施工会社における営業職を務めよったときのことやっちゅうがやき。


さらに、リーマンショックで売上が急減するなか、受注がすべてキャンセルになり、やることがないなか、今まで後回しにしちょった顧客への回答に、ほんのちょっと彼なりの工夫をした結果、48時間以内に、検索エンジンでトップ表示になり、100万人以上の訪問者を呼び込み、顧客と会うことのう、1000万円以上もの高額受注を獲得できる仕組みを築いたっちゅうがよ。


今まさに、コロナショックで売上が急減し、キャンセルだらけでやることがないっちゅう全てのビジネスパーソンにとって、まさに本書は救世の書となるとワシゃあ思うたき、内心ライバル会社に知られてしまうがが怖いばあの手法ながやけんど、今回ご紹介さいていただくことにさいてもうたがやき。


ちなみに本書が書かれたがは2017年やき、今から3年も前ながよ。


邦訳が刊行されるまで大きな遅れとなったけんど、実はこれが幸いしたと、壇沈萓犬聾譴襪やき。


なんでかゆうたら、本書の考え方は、成長期に突入したYouTubeチャンネルで、そのまんま活用できるきやっちゅうがよ。


具体的にゃあ、顧客からの問い合わせをきっかけに、正直に伝えるYouTube動画をつくりゃあ、購入意欲の高い顧客に視聴されるコンテンツになるっちゅうがやき。


その動画を、会社の公式YouTubeチャンネルで公開し、動画検索で上位ランキングされりゃあ、購入意欲の高い顧客を集めつづける増客マシーンの完成やっちゅうがよ。


業界の標準チャンネルになる可能性もあるきに、まっことやっぱしライバル会社に知られてしまうがが、怖いばあの手法ながやき。


さて、いよいよ本書の中身についてやけんど、まず著者は、本書が役に立つかどうかに大きく影響することが2つあるっちゅうがよ。


1つめは、消費者の購買行動が変化しゆうと思うてない人は、これ以上本書を読み続けたち意味がないっちゅうがやき。


2つめは、ものの見方の問題やっちゅうがよ。


新しいアイデア・提案・事業戦略を耳にしたとき、「そんなのダメや、うまいこといくわけない」「ムリ」「うちの業界の購買行動はそうやないき」っちゅうような、思い込みから逃れられんような人にも、本書は役に立たんっちゅうがやき。


著者も世界各地で講演するたんびに、「おまさんがいま話しゆうことは、家庭用プール業界じゃあうまいこといきゆうかもしれんけんど、うちはまた別やきに。」っちゅう言葉を、耳にタコができるばあ聞いたっちゅうがよ。


みんなあ、自分の会社や業界は特殊やと思うちゅうかもしれんけんど、実は消費者や買い手からすりゃあ、どの企業やちすべて同じ、たったひとつのことが一番大事で、そりゃあ「信頼」やっちゅうがやき。


この現実を受け入れて、「うちは別」っちゅう思い込みをぬぐい去り、どの会社も基本的にゃあ変わらん、と意識するようになりゃあ、素晴らしいことが起きるようになるっちゅうがよ。


ほんで、本書の主眼である「訊かれたことに答える」たぁ、いったい何かっちゅうたら、なによりもまず、ひとつのビジネス哲学やっちゅうがやき。


そりゃあ、「お客様は何を考えゆうか」だけやのうて、「何を検索し、尋ね、感じ、心配しゆうか」っちゅうところまで押し広げて考えにゃあいかんっちゅうがよ。


本書を読みゃあ、この考え方が「インターネットマーケティング」の範囲をはるかに超え、おまさんの会社のビジネス哲学のあらゆる面をもしのぐことに気づくはずやっちゅうがやき。


こりゃあ、オンラインマーケティング、対面販売から企業ブランディングにいたるまで、会社、企業文化、業績に関するすべてに、大変革をもたらしうるビジネスのやり方やっちゅうがよ。


ほんで、本書の第1部じゃあ、「訊かれたことに答える」ことについての詳細と、デジタルマーケティングの取り組みへの効果が説明されちゅうがやき。


第2部は、「訊かれたことに答える」が営業面に及ぼす効果を説明しちゅうがよ。


第3部は、「訊かれたことに答える」を実行し、うまいこと機能させるための、いつ、誰に、どこで、何を、なんで、どのように、を具体的に説明しちゅうがやき。


全般に、様々な企業の事例らあが豊富やき、こぢゃんと面白うて、かつ参考になるがよ。


ほんで最後の第4部は、この手法に関する「ようある質問」に著者が答えちょって、まさに「訊かれたことに答える」を実践しちゅうがやき。


ほいたら最後に、本書のキモともいえる「質問の5大テーマ」について、以下に簡単にご紹介しちょきますぜよ。


著者がかつて、自社サイトのアナリティクスを詳しゅう調べてみたところ、サイト訪問者になんらかの影響を及ぼし、最終的にトラフィック、コンバージョン、リード、契約につながっちゅうと思われるコンテンツ(つまり質問)は、基本的に次の5つのテーマに分類できたっちゅうがよ。


,いらするがか
¬簑蠹
H羈咫β仂
ぅ譽咼紂
ゼ鑪猜魅戰好


まず,蓮価格がケースバイケースで決まるような業界じゃあ、企業サイトに価格や料金情報がまったく見当たらんけんど、そのケースバイケースを説明しもって価格やサービス料金らあの情報をしっかり表示するべきやっちゅうことながやき。


△量簑蠹世燭 買い手としちゃあ、商品のえい点、悪い点、厄介な点らあのすべてを知りたいけんど、一番気になるがは厄介な点ながやき、ほいたら最初っから自らのサイトにて自社商品の問題点を語るべきで、そこにこそ「信頼」が生まれるっちゅうことながよ。


の比較・対照についちゃあ、ほとんどの人が購入を決める前に複数の選択肢を調べ、それぞれ比較したうえで、自分のニーズに一番合いそうなもんをひとつ選ぶがやき、他社商品も含めて、それぞれの商品の詳細だっけを説明し、あとは干渉せんと最終判断は顧客に任せてくれるっちゅうような、偏りのない情報ページを求めゆうっちゅうことながやき。


い離譽咼紂爾鉢イ亮鑪猜魅戰好箸砲弔い舛磴◆⊂暖饉圓呂修離テゴリー商品のランキングや、自分のニーズに一番合う商品はどれながが、一番知りたいがやき、ほいたら他社商品やち紹介すべきやっちゅうことながよ。


これらあの「質問の5大テーマ」に則って、顧客からの問合せに対する回答を、会社のウェブサイトに準備すりゃあ、「増客マシーン」の一丁あがりっちゅうわけながやき。


もちろん詳しゅうは、是非本書をお読みくださいや!


「世界一シンプルな増客マシーンの作り方」・・・この長期化するコロナ禍で、売上が激減して困っちゅう全てのビジネスパーソンの皆さんに、是非この年末年始に本書を読破していただき、新年の仕事始めから早速、この手法の実践に挑戦していただきたいもんながぜよ!

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 09:19Comments(0)

2020年12月28日

【拡散希望!】土佐酒ファン全員集合!高知県酒造組合理事長とオンライン新年会のご案内ぜよ!

新年、令和3年1月9日(土)は19時から、「土佐酒ファン全員集合!高知県酒造組合理事長とオンライン新年会ぜよ!」が、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )内にて開催されるきに、今回はそのご案内ながやき!


コロナの第3波が全国的に広がり、せっかく復活しつつあったソト飲みが残念ながら再び減少に転じ、日本全国各地で忘年会および新年会の中止が相次いじゅうがよ。


そんなコロナ禍において、日本一親密な土佐の「なかま酒」は、たとえ離れちょったとしたち、「分断」も「疎遠」も「孤立」も、吹き飛ばしてしまうパワーを秘めちゅうがやき!


ちなみに「なかま」にゃあ、一般的な「同志」の意味に加え、土佐弁じゃあ「共有(シェア)」の意味があるがよ。


土佐の高知にゃあ、杯を「なかま」にし、料理も「なかま」にし、席も「なかま」にし、土佐酒を酌み交わし酌み交わして「仲間」になるっちゅう、そんな酒文化が存在しちゅうがやき。


そんな土佐の「なかま酒」は、本来は人と人との距離がこぢゃんと近い親密さが最大のウリながやけんど、距離が離れちゅうばあじゃあ揺るがんような、偉大なるパワーも秘めちゅうがよ!


そんな「なかまパワー」が、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )を生んだともいえるがやき。


ほんじゃき、土佐の「なかま酒」を酌み交わしゃあ、コロナ禍が招く、ウイルス以上に恐ろしい「分断」も、「疎遠」も、「孤立」も、吹き飛ばしてしまうことができると、ワシゃあ確信しちゅうがよ!


さあ!日本中の土佐酒ファンの皆さん!1月9日(土)は、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )に、全員酒豪・・・じゃなかった、全員集合ぜよ!


オンライン上にゃあもちろんワシが登場するけんど、今回は高知県酒造組合理事長としての出席やき、ご参加いただく皆さんにゃあ、司牡丹やのうたち土佐酒18蔵の日本酒やったら何じゃちOKやき、是非いずれかの土佐酒をご用意いただいてのご参加をお願い申し上げます!
写真1 酔うちゅう部 表紙写真2 酔うちゅう部 表紙2

尚、先着20名様にて満席となるき、ご参加ご希望の方は、今すぐ!オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )にアクセスしていただき、まずは会員(無料!)になっていただき、「土佐酒ファン全員集合!高知県酒造組合理事長とオンライン新年会ぜよ!」の画像の部分をクリックし、「飲み会に参加する」ボタンをクリック(参加費も無料!)していただけりゃあ、予約は完了ながやき。











あとはイベント当日の開催時間になりゃあ、「飲み会をはじめる」ボタンが表示されるき、そちらをクリックすりゃあ参加できるがよ。
写真3 土佐酒蔵元18社

尚、注意点は、インターネットエクスプローラーは使えんき、パソコンの場合やったらMicrosoft Edgeを最新版にアップデートしてご使用いただき、スマホのiPhonやったらSafariを、AndroidやったらGoogle Chromeをご使用いただきたいがやき。


たくさんの皆さんと共に土佐酒を酌み交わしもって、大いに盛り上がりまくり、新年を祝うてコロナらあ吹き飛ばしてしまおうぜよ!


●「土佐酒ファン全員集合!高知県酒造組合理事長とオンライン新年会ぜよ!」

〈開始〉2021年1月9日(土)19:00
〈終了〉2021年1月9日(土)21:00
〈参加人数〉予約先着20名様(竹村含む)
〈参加条件〉土佐酒18蔵(「美丈夫」「南」「土佐鶴」「菊水」「安芸虎」「土佐しらぎく」「豊能梅」「文佳人」「松翁」「桂月」「酔鯨」「瀧嵐」「亀泉」「司牡丹」「久礼」「桃太郎」「無手無冠」「藤娘」)の中からいずれかの銘柄の日本酒をご用意ください。
〈申込先〉オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 09:18Comments(0)

2020年12月27日

幸せの言の葉〈1434〉

「仕事に喜びを見いだすためにゃあ、三つのことが必要ながやき。その仕事に向いちゅうこと。働きすぎんこと。やりゃあうまいこといく、と感じちゅうことぜよ。」(ジョン・ラスキン)


19世紀イギリス・ヴィクトリア時代を代表する評論家・美術評論家で、同時に芸術家のパトロンであり、設計製図や水彩画をこなし、社会評論家であり篤志家でもあった、ジョン・ラスキン(1819〜1900)さんの言の葉ながよ。


人間にゃあ誰にやち、抗うことのできん「向き不向き」っちゅうもんがあるき、なんぼその仕事が好きやったとしたち、もし不向きやったとしたら、どればあ努力したち、仕事に喜びを見いだすこたぁ難しいもんながやき。


ほんじゃき、ラスキンさんの言の葉のとおり、仕事に喜びを見いだすにゃあ、自分に向いちゅうことを仕事にするべきながよ。


二つ目に、ラスキンさんは「働きすぎんこと」を挙げちゅうけんど、確かになんぼ向いちゅう仕事をしよったち、必要以上に働きすぎて仕事がイヤになってしもうたり、燃えつきてしもうたりするようじゃあ、意味がないっちゅうことながやき。


最後の三つ目は、こぢゃんと大事なことながやけんど、「自分がやりゃあうまいこといく」と感じちゅうことやと、ラスキンさんは語るがよ。


「なんかうまいこといかんような気がする」とか、「うまいこといくかいかんか、わからん」とかじゃのうて、「自分がやりゃあうまいこといく」と、感じちゅうことが大事ながやき。


そこに根拠らあ、何ちゃあ必要のうて、「自分がやりゃあうまいこといく」っちゅう感覚をただ持っちゅうだっけで、仕事に喜びを見いだすことができるし、結果として現実にうまいこといくもんやっちゅうことながぜよ。



  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(0)

2020年12月26日

高知県酒造組合で本年最後の酒米生産会議ぜよ!

12月24日(木)は14時半から、高知県酒造組合にて、本年最後の酒米生産会議が開催されたがやき。


JA高知県農畜産部米穀課の皆さんと、高知県酒造組合酒米研究会委員のメンバーらあが集まり、会議のスタートながよ。
写真 酒米生産会議

まずは「令和3年産米の生産計画について」で、「令和3年産酒米品種別生産計画(案)」について、酒造好適米の「吟の夢」「風鳴子」「土佐麗」、掛米の「フクヒカリ」「アキツホ」「土佐錦」らあの、現時点での要望数量と計画らあを、全体についてと地区別について、すり合わせをしたがやき。


続いては、「令和2年産酒米の実績報告について」で、酒造好適米の「吟の夢」「風鳴子」「土佐麗」、掛米の「フクヒカリ」「アキツホ」「土佐錦」らあの、品種別入庫状況らあを確認したがよ。


特に、「吟の夢」についてが一番の問題ながやき。


平成30年産から2年連続で、こちらの要望数量よりか実績が少なかったもんやき、令和2年産の「吟の夢」はシッカリ増やしてもらえるようにお願いしちょったところにコロナ禍が直撃し、急遽全メーカーが減産となったもんやき、「吟の夢」がダブつくことになってしもうたがよ。


ほんじゃき、食用米として一般に販売したり、居酒屋チェーンに飯米として使うてもうたりと、いろいろ手は打ってきたけんど、それでもまだまだタップリ余りそうやったがやき。


再度全メーカーに、チビッとやち増やして購入してもらえんろうかのお願いもしちょったがよ。


ほいたら、結構購入量を増やしてもらうことができ、また一部地域の圃場にて鳥獣被害らあがあって、「吟の夢」の結構な量が予定より減産になってしもうたがやき。


被害のあった農家の皆さんにゃあまっこと申し訳ないけんど(保険や補助らあもあるよう)、偶然にもこれでボッチリ、こちらの要望数量と生産数量がピタッと一致したっちゅうがよ。


まっこと、悦んじゃあいかんけんど、ワシゃあ理事長として、正直ホッとしたがやき。


お次は、掛米の新たな有望品種について、特徴や収量や品質や酒造適性らあについての報告があり、質疑応答らあが成されたがよ。


酒造好適米だけやなしに、掛米の分野に、ある程度の酒造適性があり、比較的多収で作りやすうて、価格も安価っちゅう品種が誕生してくれりゃあ、高知県酒造組合の全メーカーにとっちゃあ、万々歳ながやき。


JA高知県の皆さん、まっこと宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


こうして15時半ばあにゃあ、今年ラストの酒米生産会議はお開きとなったがよ。


その後は、ワシゃあ高知県酒造組合理事長として、別件の面談らあがあり、17時ばあにゃあその案件も終了したがやき。


ほんでその後は、「可惜夜(あたらよ)、高知」の展示会にうかごうて、昨日のブログおよびFacebookに続くがぜよ。















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

  
Posted by tsukasabotan at 08:55Comments(0)

2020年12月25日

「可惜夜、高知 〜はらわたちゅん子 かずさまりや 二人展〜」ぜよ!

12月24日(木)のクリスマスイブは、高知県酒造組合での会議が17時ばあに終わったき、この前日の23日からスタートしちゅう、「可惜夜(あたらよ)、高知 〜はらわたちゅん子 かずさまりや 二人展〜」を観覧に行ったがやき。

はらわたちゅん子さんは、ネオンサインをモチーフにしたグラフィックデザインを創り出すデザイナー。


一方、かずさまりやさんは、「こうち食べる通信」らあの編集を務めゆう、エディター&フォトグラファー。


昨今のコロナ禍により、高知の夜の街や食文化を楽しむ機会を失うてしもうたことを鑑み、そんな二人がコラボして、自分らあの作風で郷土の素晴らしい夜と文化を再確認する二人展を、開催することになったっちゅうがよ。


タイトルの「可惜夜(あたらよ)」たぁ、「明けてしまうがが惜しい夜」っちゅう意味ながやき。


実は、以前に「こうち食べる通信」の編集をされゆう、かずささんとはお会いしたことがあって、彼女から「展示会用の作品のモチーフとして銘柄のロゴを使わせてほしい」っちゅう依頼があったがよ。


ちなみに「司牡丹」だけやなしに、高知県酒造組合18社全てをモチーフに使いたいっちゅうことで、各社にお願いしたっちゅうがやき。


かずささんから説明を聞いて、ワシゃあ二つ返事でOKしたがやけんど、ロゴをネオンサインのデザインにして、夜の街の写真とドッキングさいて展示するっちゅうたち、実はちくと「???」やったがよ。


その後、「可惜夜、高知」のDMが届いたがやけんど、それを見たちワシゃあ、まだ「???」やったがやき。
写真1 DM 表写真2 DM 裏












ほんじゃきメッチャ気になるき、時間が空いたらこりゃあ観に行かにゃあと思うちょったところ、ぼっちり高知市内の仕事の後にちくと時間ができたき、うかがわいてもうたっちゅうわけながよ。


会場の「GALLERY E」は、菜園場商店街の北の端っこ辺りにある「コレンス」・・・元はコレンス洋裁女学院っちゅう学校やったもんを、2017年にリノベーションして、アートやカルチャーに触れられるような場に生まれ変わらせたっちゅう建物・・・の2階にあるがやき。
写真3 会場地図写真4 コレンス
















ワシゃあ初めて行ったがやけんど、昼間やったらオシャレに見えるやろう建物が、冬の雨天の17時過ぎに行ったもんやきかなり暗うて、一瞬「なんちゅう怪しいスペースや!」(失礼!)と思うてしもうたがよ。


さらに、「GALLERY E」が、これまた怪しいこと、怪しいこと!(またまた失礼!)
写真5 GALLERY E 入口

まあ画像を見てちや!


この奥の黒いカーテンが入口やったがやけんど、このカーテンをめくって中に入るにゃあ、結構な勇気がいったがやき。


中に人がおったき、「ここが入口でえいがですか?」っちゅうて思わず聞いてしもうたら、かずささんやって、正直ホッとしたがよ。


ちくとビックリするばあ狭いスペースに、はらわたちゅん子さんとかずさまりやさんがコラボしたアート作品が、ズラリと展示されちょったがやき。


写真撮影も、SNSらあでの発信もOKやっちゅうことやったき、何点か写真を撮らいてもうたがよ。


お!司牡丹のネオンロゴがある、ある!カッコエイやいか!
写真6 司牡丹含む作品
















司牡丹を含む土佐酒蔵元9社のネオンロゴの作品と、土佐鶴を含む土佐酒蔵元9社のネオンロゴの作品が展示されちょったがやき。
写真7 土佐鶴含む作品写真8 DMに使われた作品
















さらに、その作品の中にゃあ、18蔵元のロゴ以外にも、「返杯 献杯」、「土佐芸妓」、「べく杯」、「はし拳」、「ヨウタンボ」らあのネオンデザインが散りばめられちょったがよ。


その他にも、「チャンバラ」、「うつぼ」、「ゴリ」、「たたき」、「てながえび」、「イゴッソウ」、「はちきん」、「菊の花」、「おきゃく」(土佐流宴席のこと)、「皿鉢料理」・・・らあの、土佐酒文化、おきゃく文化にとっちゃあ欠かすことのできんモチーフが、ネオンデザインと写真で表現されたアート作品になっちょって、高知県酒造組合理事長としちゃあまっこと有り難いことで、特にかずささんのような若い女性クリエイターがこのようなテーマで展示会を開催してくれたっちゅうんは、こぢゃんと嬉しいかぎりながやき。
写真9 様々な作品写真10 様々な作品2













写真11 菊の花写真12 おきゃく
















また、この会場を設営しゆうシーンらあも映写されよったがよ。
写真13 会場設営シーン映写

つまり、この狭い会場にもアートとしての意味があるっちゅうことで、土佐の高知の親密すぎるばあ親密な「なかま文化」を象徴しちゅうように感じたがやき。


また、どの作品も、レトロやのにジトッとしたところがのうて、カラリとした爽やかさがあるくらあも、土佐の高知らしさを感じたがよ。


かずささんにご挨拶をし、会場を出ての帰り道、ネオンの消えた土佐の高知のお街を眺めもって、夜の街のネオンの温もりやワクワク感、そして人と人との距離が近すぎるばあ近い土佐の高知の宴席文化のエンターテインメント性らあを、あらためて「なんと素晴らしい文化やろう!」っちゅうて、つくづく実感したがやき。


可惜夜(あたらよ)・・・大勢のなかまが集まり、美味しい皿鉢料理をいただきもって、旨い土佐酒をガンガン酌み交わし、ワイワイガヤガヤと盛り上がりまくる「おきゃく」・・・そんな明けてしまうがが惜しいばあの夜が、一刻も早う訪れますことを、クリスマスイブの土佐の夜空に向こうて、祈りを捧げさいてもうたがぜよ。


【可惜夜、高知 〜はらわたちゅん子 かずさまりや 二人展】

●会期:2020年12月23日(水)〜2021年1月5日(火)10:00〜20:00
※12月28日〜1月3日も開催

●会場:「GALLERY E」
高知市桜井町1丁目4-5 コレンス2階13号

●入場無料
※オリジナルのボストカードを300円(3枚入り)にて販売しよりますきに、是非応援のためにも購入しちゃってくださいや。





















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 09:20Comments(0)

2020年12月24日

宝蔵Zoom会議と「酔うちゅう部」でオンライン忘年会ぜよ!

12月19日(土)は、まずは15時から、東京国際フォーラムの「酒蔵レストラン 宝」のスタッフの皆さんと、お店のオフィシャルパートナーである宝蔵9蔵と、日本名門酒会本部・株式会社岡永の飯田社長さんらあとで、Zoomを使うたオンラインでの「宝蔵会議」が開催されたがやき。


宝蔵9蔵元のうち、京都の「白嶺」さんと大分の「西の関」さんは欠席で、岡山の「嘉美心」さんは社内イベントの最中やっちゅうことで、最初にチョコッとご挨拶だっけの参加やったがよ。
写真1 宝蔵会議11名





「嘉美心」の藤井社長さんは、サンタ帽をかぶっちょったけんど、いったいイベントで何をしよったがやろうのう?


他のメンバー、宮城の「浦霞」さん、山形の「大山」さん、栃木の「開華」さん、岐阜の「久寿玉」さん、奈良の「春鹿」さん、そして高知の「司牡丹」と、株式会社岡永の飯田社長さん、「宝」からは森常務さんと木村総店長さんと敷波店長さんらあが、オンライン上に集まったがやき。


ほんで、事務局担当の「開華」の島田社長さんの進行にて会議がスタートしたがよ。
写真2 宝蔵会議スタート









まずは森常務さんから、お話があったがやき。
写真3 森常務

「宝」の運営会社である株式会社フォーブスは、この4月1日より株式会社ミナシアに社名変更し、組織や運営等々、いろいろ改変があったことらあの報告が成されたがよ。






また、「宝」のコロナ禍における最近の売上状況らあについても、森常務さん、木村総店長さん、敷波店長さんらあから、いろいろ報告があったがやき。
写真4 木村総店長写真5 敷波店長










昨年の12月と今年の1月についちゃあ、過去最高レベルの売上を達成し、絶好調やった「宝」やに、コロナ禍で2月は約2割減、3月は約7割減で、4〜5月は休業・・・ちゅうような惨憺たる状況ながよ。


まっことコロナ禍さえなけりゃあ絶好調やっただけに、ワシらあも忸怩たる思いながやき。


いまは、本来120席のところを半分の60席にして、ソーシャルディスタンスにて営業をしゆうっちゅう現状やっちゅうがよ。


また、毎年新年1月に開催しゆう「初しぼり新酒の会」をどうするかっちゅうことらあについても、話し合うたがやき。


リアル&オンラインにて開催したらどうかっちゅう意見が多かったようで、その方向にて検討していくことになったがよ。


その他、みんなあでいろいろ情報交換らあもさいてもうて、16時前ばあにゃあ、「宝蔵会議」はお開きとなったがやき。
写真6 宝蔵会議〆

「宝蔵」の皆さん、飯田社長さん、そして「宝」の森常務さん、木村総店長さん、敷波店長さん、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!







さてその晩は19時から、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )にて、「土佐酒ファン全員集合!高知県酒造組合理事長とオンライン忘年会ぜよ!」が開催されたがよ。
写真7 酔うちゅう部 忘年会表紙










今回は、つい先日に初のテイクアウトをスタートさいたばっかしの、「いつものところ 十刻(ととき)」さんに、おまかせにて「酒肴弁当」をお願いさいてもうたがやき。
写真8 十刻 酒肴弁当と刺身盛り

いっつもお世話になりゆうお店やに、酒肴弁当を1つだっけじゃあ申し訳ないき、奮発して4000円にてオーナーの坂本さんにおまかせしたがよ。









ほいたら・・・まあ見てちや、この豪華な「酒肴弁当」と「刺身盛り」をっ!!
2020.12.24写真9 酒肴弁当

「酒肴弁当」にゃあ、「だし巻き玉子」「鰆の西京焼き」「お浸し」「牡蠣フライ」「油淋鶏・香酢風味」「海老紫蘇天ぷら・南京醍醐天ぷら」「チーズ鱈」「梅水晶」「烏賊の沖漬け」「豚の角煮と玉子」「よだれ鶏」「鯖の棒寿司」「泪巻き」「ミニトマト」「ちくキュウ」っちゅう15品がギッシリ!








さらに「刺身盛り」は、「グレ」「ネイリ(カンパチの幼魚)」「ハガツオ」「スマガツオ」「アカムロアジ」っちゅう5品で、どれもが鮮度抜群でピッカピカやったがやき!
2020.12.24写真10 刺身盛り












合わせるお酒は、ここは当然いまが旬の、「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)を用意さいてもうたがよ。
写真11 船中八策しぼりたて

このお酒をグラスに注いで、料理と並べて写真を撮りよったら、あんまり美味しそうなもんやき辛抱できんなってしもうて、チョコッと「ネイリ」を1切れツマミ食いさいてもうたがやき。
写真12 船中八策しぼりたて2













ほいたらコレが、ウマイこと旨いこと!


ねっとりと脂が乗っちゅうに爽やかさもあるがは鮮度のえい証拠で、あまりの旨さに思わず「船中しぼりたて」をキュッとやってしもうちょったがよ。
写真13 十刻料理と船中しぼりたて写真14 十刻料理と船中しぼりたて2














「くうぅぅぅぅ〜〜〜っっ!うまい!」
写真15 刺身盛りと船中しぼりたて

こうなりゃあ、もはや誰っちゃあ止めれんがやき!


まだオンライン飲み会がスタートする前に、ちっくと食べて飲んで食べて飲んでを、ひっとりでやってしもうたがよ。


特に「スマガツオ」と「アカムロアジ」は、これまたどちらも脂のノリが尋常やのうて、悶絶するばあ絶品やって、しかも「船中しぼりたて」と合わせりゃあ、さらに旨さがランクアップし絶妙に調和して・・・ふと気がつきゃあ、飲んで食べて飲んで食べてが止まらんなってしもうちょったがやき。


おっとアブナイ!「酔うちゅう部」のスタートを忘れちゃあいかんがよ!


19時になったき、「酔うちゅう部」をスタートさいたら、早速7名の方々が次々と入って来られたがやき。


まずはみんなあで、それぞれが用意した土佐酒を見せ合いもって、乾杯をしたがよ。
写真16 8人で乾杯写真17 9人で乾杯










「司牡丹 AMAOTO」(純米酒)を用意してくださった方が2名もおられ、また「司牡丹・本醸造しぼりたて原酒」の1升瓶を大量買いしてドカンと用意してくださった方もおられ、まっことありがとうございます!


かと思やあ、「酔鯨」の1合瓶1本だっけを用意した方もおられ、「それで足りるかよ?」っちゅうて思わず質問してしもうたがやき。


他にも、「豊能梅」や「久礼」や「文佳人」を用意しちゅう方々がおられたがよ。


しかも皆さん、北海道、千葉、愛知、京都、福岡っちゅう全国各地からのご参加やって、わざわざ土佐酒をご用意いただいてのご参加、まっことありがとうございます!


ちなみに高知からは、ワシを含めて3名の参加やったがやき。


ちくと盛り上がりよったら、高知県小売酒販組合連合会の秋月会長(秋月酒店)さんが入って来られたき、再びみんなあで乾杯したがよ。
写真18 秋月さん発泡性酒開ける

秋月会長さんは、そこは酒屋さんやき、いろんな土佐酒を用意しての参加やって、まずは司牡丹のお酒で乾杯し、続いては「美丈夫」の発泡性日本酒を用意し、開封の実演を見せてくれたがやき。


これがなかなか炭酸ガスが強いようで、ちょっとキャップを開けちゃあ何度も吹き出しそうになってキャップを締めるの繰り返しで、皆さん「おお〜っ!」っちゅうて盛り上がったがよ。


そんな合間にも、北海道は旭川の佐藤さんが、スマホに切り替えて、外に降り積もった雪景色を生中継してくださり、これまたみんなあで「おお〜っ!積もっちゅう!」っちゅうて盛り上がったがやき。
写真19 旭川の雪景色生中継

佐藤さん、寒い中での雪景色の生中継、まっことありがとうございましたぜよ!







その後は、やっぱし「酔鯨」の1合瓶を早々に飲み干してしもうた小林さんが、山北みかんを食べもって、こぢゃんとアツうに山北みかんについて語ってくださったがよ。
写真20 山北みかん紹介

県外の皆さんは、「そりゃあ是非食べてみたい!」っちゅうて盛り上がり、こぢゃんと山北みかんのPRになったがやき。






そっから後も、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、いっつも以上にこぢゃんと盛り上がったがよ。
写真21 盛り上がる!

ワシゃあ、とにかく「十刻」さんの「刺身盛り」も「酒肴弁当」も、どれもこれもメチャクチャ美味しいもんやき、箸もグラスも止まらんなって、ガンガン飲んでガンガン食べて、お腹いっぱいの立派な酔っ払いになっちょったがやき。


ああ・・・豚の角煮やよだれ鶏らあの美味しさが忘れられん、また食べたいっ!


ふと気がつきゃあ、既に終了予定時間を30分以上オーバーの21時半過ぎになっちょったがよ。


名残惜しいけんど、これにてお開きっちゅうことで、締めの乾杯をさいてもうたがやき。
写真22 〆の乾杯

ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


ちなみに同様に「新年会」も開催予定やき、また何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!




●新年会の詳細は、こちらをクリック!
https://youtu-bu.jp

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 09:41Comments(2)

2020年12月23日

【拡散希望!】締切目前!旅するように名酒と肴を楽しめるクラウドファンディングぜよ!

今回も拡散希望で申し訳ございませんけんど、旅するようにご自宅で名酒と肴を楽しめるっちゅう、月額サービスのクラウドファンディングが締め切り目前(12月24日締め切り)となっちゅうき、再度ご紹介さいていただきますぜよ。

コロナ禍で厳しい状況が続く地方と、日常から遊びがないなった都心を繋げるため、名酒と特産品をお届けする月額制サービスを開発したいっちゅうことで、地元を愛する地元大好きな女子3人が2020年7月に立ち上げたがが、「jomnovi〜じょんのび〜」ながやき。
写真1 じょんのびCF

「jomnovi〜じょんのび〜」は、その地方のおすすめスポットを一緒にご紹介し、旅するように自宅で地方の名酒とその土地の良さを知り、実際に訪れるきっかけになるような商品を目指すっちゅうがよ。


ちなみに「じょんのび」たぁ、新潟弁で「ゆったり・のんびり」っちゅう意味で、自分の好きな地元や大好きな思い出の地を感じもって心をゆったりと休めてほしいっちゅう思いで命名されたっちゅうがやき。


ほんで、その3人のメンバーのうちの1人が、我が町佐川町に移住されて「地域おこし協力隊」として活動されゆう東かおりさんで、彼女から「jomnovi〜じょんのび〜」のお話が司牡丹にあったがよ。
写真2 じょんのびCF 2









そっから話はトントン拍子に進んで、その記念すべき皮切りとなる今回のクラウドファンディングのリターンに、有り難いことに司牡丹が選ばれたっちゅう流れながやき!
写真3 じょんのびCF 3写真4 じょんのびCF 4










ちなみに「jomnovi〜じょんのび〜」は、本来は日本酒の銘柄らあは選ぶことができいで、何が届くかはお楽しみっちゅうことながやけんど、今回のリターンについちゃあ、実は全て司牡丹に決定しちゅうがよ。


ほんじゃき、全国の司牡丹ファンの皆さん!この「jomnovi〜じょんのび〜」のクラウドファンディングへのご支援を、締め切りは12月24日と目前に迫っちゅうきに、よろしかったら何とぞお願い申し上げますぜよ!


https://camp-fire.jp/projects/view/320373?list=watched
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 11:20Comments(0)

2020年12月22日

日本酒造組合中央会理事会・支部長会と、協同組合連合会総会と全国会長協議会ぜよ!

まず12月17日(木)は15時から、日本酒造組合中央会の令和2年度第7回理事会及び支部長会が開催され、ワシゃあ監事として、Zoomにてリモート参加さいてもうたがやき。
22日ブログ写真1 中央会第7回理事会及び支部長会 大倉会長挨拶22日ブログ写真2 第7回理事会及び支部長会









22日ブログ写真3 第7回理事会及び支部長会2









大倉会長さんから、簡単なご挨拶があり、古賀常務理事さんから、令和2年12月〜令和3年6月の諸会議等日程表の確認があったがよ。
22日ブログ写真4 協同組合連合会第14回通常総会開会直前

続いては協議事項で、「令和2年度清酒製造業近代化事業費等補助事業計画の一部変更等承認申請について」、古賀常務理事さんから報告があり、承認されたがやき。


お次は、「令和2年度清酒近代化事業各助成事業について」、宇都宮理事さんから報告があり、こちらも承認されたがよ。


3番目の協議事項は、最後に協議することになって飛ばされ、続いては4番目の「日本酒造組合中央会後援名義の承認申請について」、宇都宮理事さんから報告があり、承認されたがやき。


お次は、「執行部体制(中央会役員)の選任について」、古賀常務理事さんから発表があり、こちらも無事承認されたがよ。


続いては、報告事項で、「令和3年度税制改正関係等について」、亀井理事さんより報告があり、「需要開発委員会関係について」、七田委員長さんから報告があり、「海外戦略委員会関係について」、仲野委員長さんから報告があり、「清酒技術委員会関係について」、大平委員長さんから報告があり、「原料委員会(協同組合)関係について」、江崎副委員長さんから報告があったがよ。


お次は「その他」で、「課税移出数量表(令和2年10月分)」は亀井理事さんから報告があり、「令和3年年頭所感(大倉会長)について」は古賀常務理事さんから報告があったがやき。


ほんで、後回しにしちょった協議事項の「令和2年度第1回全国会長協議会に提出する議案について」、古賀常務理事さんと宇都宮理事さんから発表があり、拍手でもって承認されたがよ。


こうして、日本酒造組合中央会の令和2年度第7回理事会及び支部長会は無事終了し、お開きとなったがやき。


続いて翌日の12月18日(金)はまず11時から、日本酒造協同組合連合会の第14回通常総会が、こちらもリモートにて開催され、ワシゃあ高知県酒造協同組合理事長として参加したがよ。


小西理事長さんから開会のご挨拶があり、議長は小西理事長さんに決定し、議長から議事録署名人の指名があったがやき。
22日ブログ写真5 小西理事長挨拶










ほんで議案審議にうつり、まず議案第1号「令和元年度事業報告」と議案第2号「令和元年度決算報告」が一括上程され、古賀常務さんから発表があったがよ。
22日ブログ写真6 第14回通常総会風景

お次は、古賀監事さんから監査報告があり、議案第1号第2号共に拍手でもって可決されたがやき。
22日写真7 第14回通常総会風景2










続いては、議案第3号「令和2年度事業計画案」と議案第4号「令和2年度収支予算案」についてが一括上程され、古賀常務理事さんから発表があったがよ。


こちらも拍手でもって無事可決されたがやき。


お次は、議案第5号「役員改選」ながよ。


任期満了に伴う役員の改選で、指名推薦の方法にて実施することが決まり、選考委員11名が決まって、その11名が別ルームにて選考中は、ちくと総会は中断し、休憩タイムとなったがやき。


ほんで、選考委員長の方から、19名の理事候補と3名の監事候補の名前が挙がったがよ。


ちなみに、あらかじめ根回しがあったがやけんど、ワシが監事候補の1人に挙げられちょったがやき。
22日写真8 監事候補に竹村

ほんで、19名の理事と3名の監事について、無事可決されたがよ。


ワシゃあ、日本酒造組合中央会に引き続き、日本酒造協同組合連合会においても、監事になってしもうたがやき。


実は、地域による順番やき、しゃあないがやけんど。


ほんで再び総会は休憩となり、新理事と新監事は、別のZoom部屋に移動し、日本酒造協同組合連合会の第33回理事会が開催されたがよ。
22日写真9 協同組合連合会 第33回理事会22日写真10 協同組合連合会 第33回理事会2










この理事会にて、新理事長は、広島の三宅さんに決まり、都合でお休みされちゅう三宅さんに電話で確認し、正式に三宅理事長が誕生したがやき。


さらに3名の副理事長と1名の常務理事が決まり、相談役は大倉中央会長さんに委嘱することも決まり、副理事長の理事会召集順位も決まったがよ。


また、委員会の設置及び正副委員長の選任については、原料委員会を設置し、福岡の江崎さんが委員長、新潟の平田さんが副委員長っちゅうことに決まったがやき。
22日写真11 中央会令和2年度第1回全国会長協議会大倉会長挨拶


こうして第33回理事会は終了し、再び元のZoom部屋に戻り、総会の再開ながよ。


理事会にて決定した内容が発表され、拍手でもって可決されたがやき。


最後に小西前理事長さんから退任のご挨拶があり、お昼の12時10分ばあにゃあ、日本酒造協同組合連合会第14回通常総会は、お開きとなったがよ。


昼食後は13時から、今度は日本酒造組合中央会の令和2年度第1回全国会長協議会が、再びZoomにて開催され、ワシゃあ高知県酒造組合理事長として参加したがやき。


まず大倉会長さんから、開会のご挨拶があったがよ。
22日写真12 中央会令和2年度第1回全国会長協議会風景

ほんで、令和2年12月〜令和3年6月の諸会議等日程表について、古賀常務理事さんから報告があったがやき。


続いては、「國酒関連事業の進捗状況について(日本酒、本格焼酎・泡盛)」、古賀常務理事さんから報告があったがよ。


お次は、「令和3年度税制改正関係等について」、亀井理事さんから報告があったがやき。


続いては、「需要開発関係活動報告について(清酒)」は宇都宮理事さんから、「海外関係活動報告について(清酒)」は仲野委員長さんから、報告があったがよ。


お次は、「リサイクル関係について」、亀井理事さんから報告があり、ここで14時になったき、国税庁の酒税課長さんがお越しになり、国税庁の酒類業振興関係予算らあについてのお話があり、質疑応答が成されたがやき。


コロナ禍で危機の日本酒業界にとっちゃあ、こぢゃんと嬉しい大型予算を考えてくださっちゅうようで、まっこと有り難いことながよ。


その後は、「焼酎事業について」、「日本酒等のユネスコ無形文化遺産登録について」、「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略について」は、宇都宮理事さんから報告があったがやき。


続いては「その他」で、「令和3年年頭所感(大倉会長)について」と「伊勢神宮への献酒について」は、古賀常務理事さんから報告があったがよ。


こうして、日本酒造組合中央会の令和2年度第1回全国会長協議会は、無事お開きとなったがやき。


皆さん、お疲れ様でしたぜよ。




















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:26Comments(4)

2020年12月21日

【拡散希望!】コロナ禍で危機の日本酒を救い、世の中を豊かにしたい!

今回は、より全国各地に伝わりやすくするために、いつもの土佐弁を封印し、標準語で語らせていただきます。


コロナ禍が収束しないまま年末を迎え、新年を迎えようとしています。


いま親密な宴席が消え去り、分断、疎遠、孤立が一般化し、あらゆる分野で多様性が狭まり、全国で地域ならではの伝統的な食文化が消えかけ、酒類規制は年々
厳しくなり、酒類の存在自体を悪と決めつけるような流れまで起きはじめていま
す。


このような流れの全てが、一気に襲いかかり、日本酒はかつてないほどの危機に直面しています。


もはや「酒道」の復活しかないと、私は「酒道 黒金流(しゅどう くろがねりゅう)」を創始いたしました。


「酒道 黒金流」は分断、疎遠、孤立を防ぎ、離れていても親密な人間関係を生み出し、世の中に豊かさや遊びを与え、多様でゆとりある社会を生み出し、地域ならではの伝統的食文化・酒文化を花開かせ、日本酒を媒介と
した人間成長の道が成り立つことを世に示し、さらに日本酒の「精神と物質の再統合」を成し、真の価値創造を果たし、世界に誇れる日本酒文化を築き上げます!


このような覚悟を持って創始した「酒道 黒金流」のホームページを是非ご来訪いただき、「『酒道 黒金流』創始への念い」の無料動画、または無料PDFをご覧いただけましたら幸いです。
写真1 酒道 黒金流写真2 酒道 黒金流2







まだまだ仮のホームページであり、「酒道 黒金流」はほんの一歩を踏み出したばかりではありますが、随時たくさんの無料動画や無料PDFを、追加でどんどんアップしていく予定ですので、何とぞ宜しくお願い申し上げます。


そして、私どもの念いに共感していただけますようでしたら、是非とも私どもの仲間になっていただき、共にこの「道」を歩んでいただけましたら幸いです。






●「酒道 黒金流」ホームページ
https://shudo-kurogane.jp














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 14:26Comments(0)

2020年12月20日

幸せの言の葉〈1433〉

「運は水の上を流れゆうがやき。命がけで飛び込んでつかむ度胸と、その運を育てる努力がなけりゃあ我が身につかんぜよ。」(浅野総一郎)


「京浜工業地帯を創った男」、「日本のセメント王」と呼ばれ、一代で浅野財閥を築き上げた、明治・大正時代を代表する実業家、浅野総一郎(1848〜1930)さんの言の葉ながよ。


運をつかむ人っちゅうんは、ワシらあはスッと偶然を味方にした人みたいに考えてしまいがちながやき。


けんど、かの浅野財閥を一代で築き上げた浅野総一郎さんは、まったくそういうことやないと喝破するがよ。


彼に言わせりゃあ、運っちゅうもんは、まずは度胸が必要やっちゅうがやき。


しかもそりゃあ、流れる水の中に命がけで飛び込んでつかみ取るばあの度胸やっちゅうがよ。


さらに、そうしてつかんだ運を、育てる努力も必要やっちゅうがやき。


運を育てる努力!初めて聞いたけんど、まっことえいフレーズやと思わんかよ?


つまり、運っちゅうもんは、神様のイタズラでも「偶然の産物」でも何でものうて、命がけでつかみに行く度胸を持ち、さらにつかんだらそれを育てる努力をするっちゅう人だっけが身につけることができる、神様も認める「当然の産物」やっちゅうことながぜよ。

  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(2)

2020年12月19日

「おうちで乾杯!オトナの酒学旅行〜司牡丹編〜」事前撮影2日目ぜよ!



新型コロナウイルスの影響で、旅行業界も日本酒業界も、大きな痛手を被っちゅう中、阪急交通社さんが日本酒蔵元を応援しょうっちゅうことで、オンライン酒蔵見学ツアー「【おうち旅】おうちで乾杯!オトナの酒学旅行」を売り出し、話題となっちゅうがやき。


ほんで、そんなオンラインツアーの第3弾が「高知・司牡丹編」に決定し、その事前撮影のために、阪急交通社さんのスタッフの方々が、12月16日(水)に来高され、2日目の17日(木)は朝から司牡丹酒造の酒造りの撮影やったがよ。


ちなみに第3弾「高知・司牡丹編」は、来年2月〜3月に4回開催予定で、募集を開始したばっかしながやき。


興味がある方は、下記のURLをクリックし、是非是非お申し込みいただけましたら、こぢゃんと嬉しいがよ!


【おうち旅】おうちで乾杯!オトナの酒学旅行 〜高知・司牡丹編〜

<2月25日(木)・3月4日(木) 19:00〜21:00開催分>
https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d_setsu.php?p_course_no=1418805

<2月27日(土)・3月6日(土) 16:00〜18:00開催分>
https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d_setsu.php?p_course_no=1418806



さて、阪急交通社さんの方々は5名にて、17日(木)の朝9時に司牡丹に到着され、まずは「蒸し米」と、杜氏による「ひねり餅」の撮影やったがやき。
写真1 ひねり餅写真2 ひねり餅2













「ひねり餅」たぁ、杜氏が蒸し米を手に取って、竹の棒を使うて揉み上げ、餅にするっちゅう作業ながよ。
写真3 蒸し米

この作業を行う中で、米の出来栄えや傾向、蒸し上がりの状態らあを見極めるがやき。


続いては、その蒸し上がった蒸し米を、仕込む作業ながよ。








ちなみにこの日は、今回のオンラインツアー参加者の皆さんに事前に届けられる、「華麗司牡丹」(純米大吟醸酒)の留め仕込みに使われる、精米歩合50%の山田錦の仕込みやったがやき。
写真4 純米大吟醸モロミ












蒸米機で蒸され、放冷機で冷やされた蒸し米を、蔵人が運んで、純米大吟醸のモロミのタンクに投入して仕込むがよ。
写真5 仕込み写真6 仕込み2













ほんで、その仕込まれた蒸し米を混ぜ合わすため、櫂棒(かいぼう)っちゅう棒を使うて撹拌する櫂入れ(かいいれ)の作業を行うがやき。


しばし、そんなシーンを撮影したがよ。


仕込み作業が終了したら、続いては「槽搾り(ふねしぼり)」の作業の撮影ながやき。
写真7 槽搾り写真8 槽搾り2

発酵の終了したモロミを布袋に詰めて、昔ながらの「槽(ふね)」と呼ばれる圧搾機に並べていくがよ。


ちなみにこの日の搾りは、「船中八策」のプレミアムバージョン、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)の搾りやったがやき。


あんまり圧力をかけんと搾られる「槽搾り」は、通常の機械搾りに比べて、繊細でより品のえい香味になるがよ。


「槽搾り」の撮影を終えたら、お次は浅野杜氏のインタビュー撮影ながやき。
写真9 杜氏インタビュー

添乗員役の藤山さんが、浅野杜氏に質問するっちゅうカタチで、インタビュー撮影が行われたがよ。









続いては、ワシのパートの撮影で、まずは玄関の「酒林」の撮影、お次は江戸時代末期の180年ばあ前に建てられた、現存する司牡丹の建物の中で最も古い、白壁の1号蔵内の撮影やったがやき。
写真10 玄関の酒林












貯蔵タンクがズラリと並ぶ、江戸時代の風情の残る蔵内や、司牡丹の煙突らあを撮影したがよ。
写真11 1号蔵写真12 煙突
















続いては、司牡丹のお隣の、ウチのご本家竹村脩さんく、国の重要文化財にも指定されちゅう、「竹村家住宅」にうかごうて、こちらにて秘蔵されちゅう、坂本龍馬さんの自筆の手紙の撮影ながやき。
写真13 龍馬の手紙

撮影スタッフの皆さんも、ガラス越しやのうて、ナマで肉眼で見る龍馬さんの直筆に、こぢゃんと緊張しながらも、大感激やったがよ!
写真14 龍馬の手紙を見る

















その後は、司牡丹周辺の佐川町内散策で、「酒蔵の道」を通り、「名教館」や「浜口家住宅」や「旧青山文庫の洋館」らあを、ワシの解説つきでご案内さいてもうたがやき。


お次は、「司牡丹・酒ギャラリー・ほてい」にて、司牡丹商品をズラリと並べて「きき酒」ながよ。
写真15 司牡丹ズラリ

添乗員役の藤山さんは運転手やっちゅうことで、別のスタッフの方々が「きき酒」したがやき。
写真16 添乗員役の藤山さんと記念写真














ちなみに今回「きき酒」したがは、今回のオンラインツアー参加者に事前に送られる「船中八策」(超辛口・純米酒)を筆頭に、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「司牡丹・土佐麗」(純米吟醸酒)、「司牡丹・蒼々」(純米吟醸酒)、「司牡丹・酒槽搾り・純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・本醸造しぼりたて」(本醸造生原酒)、「司牡丹・山柚子搾り」(リキュール)やったがよ。


きき酒された皆さんは、「おいし〜いっ!」の連発で、満面全身満開笑顔になっちょったがやき。


ここでお昼の12時となったき、あらかじめ予約さいてもうちょった、鰻料理の名店「大正軒」さんに、皆さんをご案内さいてもうたがよ。


皆さん、「大正軒」さんにて名物の「鰻の蒲焼き定食」をいただき、大満足やったようながやき。


再び13時ばあに「ほてい」にて待ち合わせ、午後の撮影のスタートながよ。


皆さんがきき酒した司牡丹のお酒に、「華麗司牡丹」(純米大吟醸酒)の1升瓶も加え、商品撮影を行うたがやき。


撮影終了後は、皆さんたくさんお土産をご購入いただいたがよ。


まっことありがとうございます!


ラストの撮影は、ワシのインタビューで、藤山さんの質問に答えるカタチで、「坂本龍馬さんと司牡丹の縁」について、語らいてもうたがやき。


こうして14時過ぎばあにゃあ、司牡丹での撮影は無事終了したがよ。


ちなみにこの後は、桂浜と龍馬像を撮影され、高知空港から帰られるっちゅう予定らしいがやき。
写真17 桂浜の龍馬像

阪急交通社の皆さん!2日間に渡り、土佐の高知と司牡丹に対する熱のこもった取材をしていただき、まっことありがとうございます!


ますます来年の本番のオンラインツアーが、ワシもこぢゃんと楽しみになってきたがぜよ!

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 09:16Comments(0)

2020年12月18日

「おうちで乾杯!オトナの酒学旅行〜司牡丹編〜」事前撮影初日ぜよ!



新型コロナウイルスの影響で、旅行業界も日本酒業界も、大きな痛手を被っちゅう中、阪急交通社さんが日本酒蔵元を応援しょうっちゅうことで、オンライン酒蔵見学ツアー「【おうち旅】おうちで乾杯!オトナの酒学旅行」を売り出し、話題となっちゅうがやき。


ほんで、そんなオンラインツアーの第3弾が「高知・司牡丹編」に決定し、その事前撮影のために、阪急交通社さんのスタッフの方々が、12月16日(水)に来高されたがよ。
写真1 オンラインツアー表紙

ちなみに第3弾「高知・司牡丹編」は、来年2月〜3月に4回開催予定で、募集を開始したばっかしながやき。


興味がある方は、下記のURLをクリックし、是非是非お申し込みいただけましたら、こぢゃんと嬉しいがよ!


【おうち旅】おうちで乾杯!オトナの酒学旅行 〜高知・司牡丹編〜

<2月25日(木)・3月4日(木) 19:00〜21:00開催分>
https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d_setsu.php?p_course_no=1418805

<2月27日(土)・3月6日(土) 16:00〜18:00開催分>
https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d_setsu.php?p_course_no=1418806


さて、阪急交通社さんの方々は5名にて、この日の朝に高知入りされ、まずは奇跡の清流・仁淀川(にこ淵)や「はりまや橋」や「高知城」らあを撮影された後、18時に「城西館」さんにてワシと待ち合わせやったがやき。
写真2 にこ淵写真3 はりまや橋












写真4 高知城

ほいたら、ちくと前の撮影が押したようで、20分ばあ遅れて到着っちゅうことになったがよ。









まず最初の撮影は、「鰹のワラ焼き実演」からながやけんど、ワシゃあちくと見に行かいてもうたら、他のお客様らあが集まられちょって、豪快に火柱が上がるワラ焼き実演に、皆さん大興奮やったがやき。
写真5 鰹のワラ焼き!写真6 ワラ焼き撮影準備














さて、阪急交通社さんの方々が到着され、18時半からワシらあの撮影はスタートしたがよ。


「城西館」さんの松本料理長さん自らが直々に、鰹のワラ焼き実演をしてくださったがやき。
写真7 ワラ焼きスタート写真8 ワラ焼き!













写真9 ワラ焼き2

天井に届くばあの火柱に、ワラ焼き初体験のスタッフの皆さんからは、「おお〜っっ!!」っちゅう驚きの声があがったがよ。










焼き上がった鰹のタタキを、豪快に分厚う切り分ける松本料理長さんに、「ぶあついっっ!」っちゅうて、皆さん大悦びやったがやき。
写真10 タタキを切る写真11 ワラ焼き鰹のタタキ














松本料理長さん、まっことありがとうございましたぜよ!


さあその後は、この「鰹のワラ焼きタタキ」も盛り込まれた、「皿鉢料理」の撮影ながよ。


豪快に盛り付けられた皿鉢料理の大皿がドカンと登場した瞬間、スタッフの皆さんから歓声が上がったがやき!
写真12 皿鉢料理ドカン!写真13 皿鉢撮影












早速、写真や動画の撮影を行うたがよ。


「ワラ焼き鰹のタタキ」を筆頭に「ウツボのタタキ」、「サエズリ(鯨の舌)サラダ」「伊勢海老」「大丸」「酒盗」「メヒカリ天ぷら」「ナガレコ」「チャンバラ貝」「土佐田舎寿司・コンニャク」「土佐田舎寿司・ミョウガ」「サバの姿寿司」「太巻き」「羊羮」・・・らあについて、ワシが一品一品解説さいてもうたがやき。


添乗員役の藤山さんが、「ワラ焼き鰹のタタキ」や「ウツボのタタキ」らあを食べるシーンも撮影されたがよ。
写真14 皿鉢撮影2写真15 竹村と藤山さん皿鉢撮影













ほんで「鰹のタタキ」とくりゃあ、当然「船中八策」(超辛口・純米酒)ながやき!
船中八策720

「鰹のタタキは、それだけじゃあ完成品やない!辛口の土佐酒と一緒にいただいて初めて完成品になる!」っちゅうて、ワシから伝えさいてもうて、藤山さんに体験してもうたがよ。


藤山さんも、「ほんとだ!鰹をいただいた後に飲んだらお酒の味が変わる!まろやかになるような・・・」っちゅうて感激され、「美味し〜いっ!」っちゅうて大悦びやったがやき。


さらに、酢飯に柚子酢を使うた「土佐田舎寿司」をいただくシーンや、チャンバラ貝の中身の取り出し方のシーンらあも撮影されたがよ。


一通り料理の撮影が終わり、さあいよいよ本日ラストの撮影、土佐のお座敷遊び「可杯(べくはい)」の撮影ながやき。
可杯1

撮影スタッフの皆さんとワシの6名にて、「可杯遊び」をするシーンを撮影するがよ。


コロナ禍やき、ひとつの「可杯」をみんなあで使うわけにゃあいかんき、6人全員にマイ可杯を用意さいてもうたがやき。


カメラマンさんやろうが、監督さんやろうが、当たったら容赦のう飲んでいただきますぜよっちゅうて、さあみんなあで手拍子をして「ベロベロの神様の歌」を歌うたがよ!


この後、三回ばあ「可杯遊び」を実施し、撮影したがやけんど、「ベロベロの神様」が降臨し、ちくとビックリの奇跡が起きたがやき!


その奇跡についちゃあ、ツアー本番(2月25日、2月27日、3月4日、3月6日)を楽しみにお待ちくださいや!


信じられんようなベロベロの神様の奇跡に、みんなあ大爆笑のまんま、無事撮影が終わり、そのまんま懇親会に突入ながよ。


スタッフの皆さんの労をねぎろうて、「船中八策」で乾杯し、みんなあで皿鉢料理を取り分け、美味しゅういただいたがやき。


日本酒があんまり得意やないスタッフの方や、鰹があんまり好きやないスタッフの方もおられたがやけんど、皆さんお世辞抜きに本気で、「この日本酒なら飲める!美味しい!」「この鰹なら美味しいと思う!」っちゅうて、満面全身満開笑顔で答えてくださったがよ。


その後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がり盛り上がりまくったがは当然ながぜよ!










土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

  
Posted by tsukasabotan at 12:42Comments(2)

2020年12月17日

「四国酒一万勺」クラウドファンディングと「第66回四国酒蔵巡り委員会」ぜよ!

今回はまず、ワシが委員メンバーとなっちゅう「四国酒蔵巡り企画委員会」(https://sake88.info/)が長年準備してきた企画、「漫画と歌で巡る『四国酒蔵88箇所巡礼』〜『四国酒一万勺』」っちゅう前代未聞のこぢゃんと面白いクラウドファンディングについて、今一度ご紹介さいていただきたいがやき。


https://camp-fire.jp/projects/view/237007


つまり、四国の88箇所の酒蔵のネタを「アルプス一万尺」の替え歌「四国酒一万勺」(一万勺=100升)にし、4コマ漫画としてYouTubeで世界に動画配信して、四国の酒蔵を元気にしょうっちゅう、かつてないこぢゃんとユニークなクラウドファンディングながよ。
2020.12.17写真1 クラウドファンディング表紙
















5000円1口で、リターンは 一般にゃあ一切販売されん、希少な自費出版の「四国酒一万勺 INSTRUCTION BOOK」(1口1冊)ながやき!
写真2 リターンの冊子写真3 リターンの冊子2
















こりゃあ、それぞれの酒蔵の紹介と知られざるエピソードや、動画に使用した4コマ漫画を1蔵1ページにまとめた、カラー96ページの冊子で、今回ご支援いただいた方々のお名前も、感謝の意味を込めて掲載さいていただくことになっちゅうがよ。


尚、書籍化されるがは、今回ご支援いただいた口数分のみ(目標の88口やったら、この世でわずか88冊のみ!)で、今後二度と入手するこたぁ不可能な、こぢゃんと貴重な一冊となるきに、これだっけやち5000円分の価値はあるがやき!
写真4 冊子中身

ちなみに参考までに、「四国酒一万勺 INSTRUCTION BOOK」のサンプルの画像と、司牡丹のページのサンプル画像らあも、貼りつけさいていただきますぜよ。


さて、そんなクラウドファンディングの紹介サイトは以下のとおりやき、土佐酒ファンや四国酒ファンの皆さんは、是非一口ご支援いただき、かつ是非全国に拡散していただけましたら幸いながよ。


https://camp-fire.jp/projects/view/237007


ちなみに、完成した「四国酒一万勺」のYouTube動画が、もしまかり間違うて半年間で100万回以上再生されたら、ご支援いただいた皆さんを、有志の四国酒蔵の皆さんらあとの「四国酒飲み放題酒盛りパーティ」にご招待さいていただく予定ながやき!


尚、いただきました支援金は、クラウドファンディングの手数料の他、冊子の印刷実費やお礼程度の映像制作費や、その他雑費らあに使わせていただく予定ながよ。
写真5 冊子の司牡丹ページ

ご支援、および広うに拡散、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


https://camp-fire.jp/projects/view/237007


尚、支援はしたいけんどクラウドファンディングのやり方がよう分からんとかっちゅう方が、もしいらっしゃいましたら、下記のワシのアドレス宛にその旨のメールをいただけましたら、こちらでご支援の登録をさいていただくことも可能ですきに、何とぞご支援のほど、宜しゅうお願い申し上げます!


竹村昭彦
akihiko@tsukasabotan.co.jp



さて、そんなクラウドファンディングを企画したメンバーによる、「第66回四国酒蔵巡り企画委員会」が、12月11日(金)15時から開催されたがやき。


ちなみにこの委員会についちゃあ、詳しゅうは「四国酒蔵88ヶ所巡り」のホームページ(http://sake88.info/)や、これまでの委員会のブログ(前回は「2020年9月18日」のブログ)をご参照くださいや。


今回は、ホンマは香川県にて通常通り開催の予定やったがやけんど、コロナの第3波が蔓延しだいたっちゅうことで、県をまたいでの移動は避けるっちゅうことになり、香川県在住者だっけは香川県酒造組合に集まってリアル開催し、他県のもんはZoomでのオンライン参加っちゅうことになったがよ。


今回の参加者は、リアル会場にゃあ、香川県・川鶴酒造の川人さん、統括の久本酒店・佐藤社長、Web担当の小島さん、交通担当の松浦さん、オブザーバーの千葉さん(音楽プロデューサー)と某署のお2人の7名で、オンライン参加は愛媛県・近藤酒造の近藤さん、徳島県・斎藤酒造の斎藤さん、高知県・司牡丹酒造のワシの3名やったがやき。
写真6 全員揃う









さて会議は、いっつものように佐藤社長の進行でスタートし、まずは小島さんから、「四国酒蔵88ヶ所」のサイトへのアクセスについての報告で、昨年に比べたらちくと減ってきちゅうっちゅうがよ。
写真7 会議スタート

「四国酒一万勺」のクラウドファンディングがやっとスタートしたきに、今後はこちらのアクセスもちったぁ増えることになるはずながやき。


続いては協議事項で、まずはそのクラウドファンディングの件ながよ。


You Tubeで四国の酒蔵をPRするため、「アルプス一万尺」の替え歌「四国酒一万勺」にて、四国の酒蔵88ヶ所の4コマ漫画の映像を作って流したいっちゅう、クラウドファンディング企画ながやき。


クラウドファンディングを使うて寄付を募り、寄付をいただいた方々にゃあ非売品の「四国酒蔵88ヶ所の4コマ漫画冊子」を進呈さいていただくがよ。


目標額は、1口5000円で88口44万円っちゅうことになっちょって、ホンマやったらとっくの昔に立ち上がっちょらにゃあいかんかったがやけんど、コロナ禍の関係で延び延びになって、ここまでずれ込んでしもうて、12月1日からスタートしちゅうがやき。


とにかく、5000円88名を、何とか期間内に達成せにゃあいかんき、皆さん何とぞご協力、宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


https://camp-fire.jp/projects/view/237007


Web担当の小島さんがPR用に制作してくださっちゅうPVも、みんなあで確認さいてもうたがよ。
写真8 PVスタート

このPVだっけでも、結構笑えるきに、是非ご覧くださいや!
写真9 PV踊る!

https://www.dropbox.com/s/rs0ccdjfpwn6izu/四国酒蔵1万勺PV1124.mp4?dl=0


続いては、来年2月に予定されちゅう「第22回四国酒まつり」についちゃあ、リアル開催は無しで、オンライン開催に決まったがやき。


その祭り内にワシらあがアトラクション出展しゆう「四国地カクテルバトルロイヤル」についちゃあ、さすがにオンラインじゃあ開催不可能やき、中止と決まったがよ。


これにて協議事項は終了し、その後は各社から、長期化するコロナ禍における現状報告らあがあったがやき。
写真10 会議終了

当然皆さん、なかなか大変な状況ながやけんど、このメンバーはこんな状況にありながらもめげることのう、みんなあ一様に明るいっちゅうんが、まっこと救いながよ。


その後は、オブザーバーの方々からのお話があり、最後に次回委員会は来年1月に高知県にて開催するっちゅうことに決定し、17時ばあにゃあ「第66回四国酒蔵巡り企画委員会」は無事お開きとなったがぜよ。














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 09:35Comments(2)

2020年12月16日

「令和2年度(第5回)高知県酒米品評会審査会」ぜよ!

12月11日(金)は、9時半から高知県農業技術センターの研修棟にて、「令和2年度(第5回)高知県酒米品評会審査会」が開催されたがやき。


審査員長の高知県農業技術センター亀島企画監さんを筆頭に、高知県酒造組合理事長のワシと、高知県農業協同組合農畜産部の松岡部長さん、れいほく営農センターの大石次長さん、高知県工業技術センターの上東専門員さん、高知県農業技術センター作物園芸課の坂田チーフさん、高知県農業振興部環境農業推進課の山崎さんらあが出席しての開催やったがよ。
写真1 審査会スタート




ほんで、まずは高知県酒造組合理事長のワシから開会のご挨拶をさいてもうて議事に入り、審査基準や表彰らあについて協議したがやき。






ちなみに第4回の昨年度は、「吟の夢」102点、「フクヒカリ」29点の出展数で、第5回の今年度は、「吟の夢」94点、「フクヒカリ」18点の出展数やったがよ。
写真2 酒米サンプルがズラリ写真3 吟の夢 
















写真4 吟の夢アップ写真5 フクヒカリ 
















写真6 フクヒカリ アップ

コロナ禍の関係もあって、ちくと出展数が減ってしもうちゅうがは残念やけんど、こればっかしはしょうがないがやき。


審査における評価項目は、\蚓浬邸↓▲織鵐僖質含有率、整粒割合、ぅ妊鵐廛鷯嘆柔(アルカリ崩壊性)、コ梓冑兵舛5点で、各評価項目の配点はいずれも「20点」ながよ。


評価項目 銑い砲弔い舛磴◆既に調査が終了しちょって、評価項目イ癲農産物検査員OBにより、ランク付けが行われちゅうがやき。


昨年は、米が堅うて溶けにくうて苦労したけんど、今年も昨年以上に堅うて溶けにくい米だらけのようながよ。


今年の酒仕込みは、コロナ禍+溶けにくい米っちゅうことで、まっこと大変ながやき。


さて、表彰についちゃあ今回は、「吟の夢」と「フクヒカリ」の2品種について、それぞれ最優秀賞(県知事賞)1点、優秀賞(酒造組合理事長賞・全農県本部長賞)2点、特別賞(県農振部長賞)1点と、奨励賞(土佐酒振興プラットフォーム会長賞)は「吟の夢」7点、「フクヒカリ」はかなり減っちゅうき無しに決まったがよ。


昨年度同様、奨励賞だっけは単純に上位から順番やのうて、審査員らあの推挙がありゃあ、上位に入ってのうたち奨励したい方に与えることができることになっちゅうがやき。


早速、出展されちゅう「吟の夢」94点、「フクヒカリ」18点について、全審査員にて再度外観や数値らあを、チェックさいてもうたがやき。
写真7 チェック中
















また、昨年開発された高知県産の新・酒造好適米「土佐麗(とさうらら)」も、8点の出展があったがよ。
写真8 土佐麗写真9 土佐麗アップ














こちらについちゃあ、まだまだ生産者も作付も少ないけんど、今後につなげたいっちゅうことで、上位1点の方だっけに、「奨励賞」を授与することに急遽決まったがやき。


また、「吟の夢」も「フクヒカリ」も、それぞれの賞が、順当に正式決定したがよ。


続いては、来年1月26日(火)に開催予定の「令和2年度高知県酒米品評会表彰式」の内容らあについて、検討されたがやき。
写真10 審査会風景

「開会あいさつ」「祝辞」「表彰及び講評」「休憩・玄米サンプルの閲覧」の後、「情報提供・講演」が開催されるがやけんど、その内容は「酒米の安定供給における調整方法」や「杜氏の求める酒米」についてを、高知大学の方々に講演をお願いしょうかっちゅうことになったがよ。


また表彰式終了後の懇親会についても、コロナ禍次第じゃああるけんど、今んところ開催するっちゅう方向で決まったがやき。


続いては、高知県工業技術センターの上東さんから、新型精米機についてのお話があったがよ。
写真11 上東さんより報告

広島の酒類総合研究所が最近発表した内容は、その新型の精米機を使うたら、精米歩合35%の球形精米白米と、精米歩合50%の原形精米白米の試験醸造による比較は、成文値はほぼ同じで、官能評価も同等の結果となったっちゅう、衝撃的な内容やったっちゅうがやき!


つまり、この新精米機を使うて、精米歩合50%の原形精米をして大吟醸を醸したら、充分全国新酒鑑評会の金賞を獲れるレベルの酒になるっちゅうことながよ!


上東さんから、既にこの精米機を導入しちゅう酒蔵への聞き取り調査をした内容らあについても、報告があったがやき。


実は高知県酒造組合としても既に、「産地パワーアップ事業」らあを活用して、この新精米機を高知県農業協同組合さんに新規導入していただこうっちゅう計画を進めてきよったがやけんど、なかなか価格的な面らあで難しいっちゅうことで、頓挫してしもうちゅうがよ。


しかもコロナ禍の長期化で、さらに金銭面じゃあ難しゅうなってしもうちゅうがやき。


土佐酒の品質のさらなるレベルアップにつながるネタやに、まっこと残念無念ながよ!


もはや宝くじの大当たりでも狙うしかないがやろうかのう?


こうして11時過ぎばあにゃあ、「令和2年度(第5回)高知県酒米品評会審査会」は、無事終了したがやき。


審査員の皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:06Comments(0)

2020年12月15日

【拡散希望!】「おうちで乾杯!オトナの酒学旅行〜司牡丹編〜」募集開始ぜよ!

新型コロナウイルスの影響で、旅行業界も日本酒業界も、大きな痛手を被っちゅう中、阪急交通社さんが日本酒蔵元を応援しょうちゅうことで、オンライン酒蔵見学ツアーを売り出し、話題となっちゅうがやき。


その名も、「【おうち旅】おうちで乾杯!オトナの酒学旅行」!
写真1 オトナの酒学旅行〜司牡丹編〜














写真2 オトナの酒学旅行〜司牡丹編〜木曜開催写真3 オトナの酒学旅行〜司牡丹編〜土曜開催


その第1弾の「山形・出羽桜編」は10月〜12月に開催されて好評を博し、第2弾の「京都・月の桂編」は来年1月〜2月に開催予定で、絶賛募集中ながよ。


ほんで、その第3弾は来年2月〜3月に開催予定で、「高知・司牡丹編」が決定し、募集を開始したばっかしながやき。


興味がある方は、下記のURLをクリックし、是非是非お申し込みいただけましたら、こぢゃんと嬉しいがよ!


【おうち旅】おうちで乾杯!オトナの酒学旅行 〜高知・司牡丹編〜

<2月25日(木)・3月4日(木) 19:00〜21:00開催分>
https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d_setsu.php?p_course_no=1418805

<2月27日(土)・3月6日(土) 16:00〜18:00開催分>
https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d_setsu.php?p_course_no=1418806



ちなみに旅行代金は、お1人様5,000円で、お申し込みいただけりゃあ、司牡丹の日本酒2種類(「華麗司牡丹(純米大吟醸酒)」180ml、「船中八策(超辛口・純米酒)」300ml)とおつまみ3種類(「きびなごケンピ」「豆腐ジャーキー」「カツオ角煮・にんにく味噌味」)が、事前にご自宅まで送付されるがやき。


尚、このおつまみ3種類は、ワシが幾多の土佐のおつまみを食べ比べして、間違いない美味しさやと太鼓判を押して選んだ3品ながよ。
写真4 事前送付の酒写真5 事前送付のおつまみ
















写真6 事前送付の酒とおつまみ写真7 華麗司牡丹ときびなごケンピ
















写真8 船中八策と豆腐ジャーキーと鰹の角煮

しかも、ワシがこの2種類の司牡丹の日本酒と合わせて、実際に飲み食いしてみて、相性もバッチリやと自信を持ってお薦めできるおつまみながやき!


ちなみに「華麗司牡丹」は、「きびなごケンピ」と、「船中八策」は「豆腐ジャーキー」と「カツオ角煮・にんにく味噌味」と、まっことバッチリの組み合わせやったがよ。


さて、お酒とおつまみに加えて、いろいろな観光パンフレットや資料らあも届けられるがやけんど、あとは開催日当日にパソコンやタブレットやスマホを使うて、送信されてきたZoomのURLにアクセスすりゃあえいだけながやき。


ほいたら、自宅に居ながらにして、司牡丹のお酒と相性バッチリのおつまみを堪能しもって、司牡丹酒造の酒蔵見学(滅多に見れん、杜氏のひねり餅や酒林づくり等も!)や杜氏のインタビューらあはもちろん、土佐の高知の旅も堪能できるっちゅうがよ。


今回の高知旅の内容は、バーチャルでの日本一の清流・仁淀川の観光や、カツオのワラ焼き実演や、土佐の郷土料理「皿鉢料理」の紹介や、土佐のお座敷遊び「可杯(べくはい)」の実演や、我が町佐川町散策や、竹村本家秘蔵の坂本龍馬さんの手紙の紹介や、さらに「よさこい鳴子踊り」までもバーチャルで堪能できるっちゅうがやき!


さらにさらに、約2時間のツアー内じゃあ、タレントで日本酒スタイリストの島田律子さんと司牡丹酒造社長、つまりワシのトークライブも生配信で楽しめ、質問タイムらあもあるっちゅうがやき、これで5000円っちゅうんは、ワシゃあこりゃまっこと格安やと思うがよ!
写真9 島田律子さん

ただし、平日(木曜)の19時からが2回、土曜の16時からが2回の、合計4回の開催のみで、各回先着50名様にて締め切りらしいきに、ご参加ご希望の方は、満席にならんうちに、へんしもお申し込みくださいや!


自信を持って強烈にお薦めできるツアーやき、ご参加いただいた皆さんにゃあ、間違いのうこぢゃんと楽しんでいただけるこたぁ、ワシが保証さいていただきます!


ほいたら、全国のたくさんの皆さんと、「おうちで乾杯!オトナの酒学旅行〜高知・司牡丹編〜」にてお会いできますことを、こぢゃんと楽しみにしちょりますぜよ!


【おうち旅】おうちで乾杯!オトナの酒学旅行 〜高知・司牡丹編〜

<2月25日(木)・3月4日(木) 19:00〜21:00開催分>
https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d_setsu.php?p_course_no=1418805

<2月27日(土)・3月6日(土) 16:00〜18:00開催分>
https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d_setsu.php?p_course_no=1418806



















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:27Comments(0)

2020年12月14日

土佐経済同友会「人づくり委員会」2020年度第5回委員会ぜよ!

12月8日(火)は、18時から「料亭 濱長」さんにて、土佐経済同友会「人づくり委員会」の2020年度第5回委員会が開催されたがやき。
2020.12.14写真1 濱長

今回は、土佐史談会の理事でもある、ひまわり乳業株式会社の吉澤文治郎社長さんに講演していただいた後に、委員会として忘年会を開催する予定で、この会場となったがやけんど、高知県においてもついに新型コロナウイルスの第3波が襲来してきたっちゅうことで、委員会としての忘年会は中止することになり、講演後は、正副書記会メンバーのみの少人数での忘年会となったがよ。






ちなみに今年度の「人づくり委員会」は、中田委員長さんが全く新しい基本方針を掲げて船出しちゅうがやき。
写真2 中田委員長

その基本方針は、以下の通りながよ。


「人づくり委員会では、委員会の活性化に繋がるよう『見える化』を図りながら、運営方針にもある『土佐文化の継承人材の育成支援』をテーマとして取り上げる。なかでも高知県ならではのウリになり、かつ今後の継承が危ぶまれている『土佐の伝統文化』について、その種類や歴史等を調査・研究し、現状把握。それぞれの『土佐の伝統文化』が抱えている、『継承人材の育成』についての問題点等を炙り出す。その上で、県・市町村にも参画していただき、『土佐の伝統文化』の人づくりを支援する団体の設立を提言できるように努める。このような『土佐の伝統文化』が持続可能となれば、より魅力的な高知県となり、必ずや経済発展にも繋がるものと考える。」


ほんで、これまでの流れとしちゃあ、以下のとおりながやき。


委員会メンバーの「料亭 濱長」女将の濱口さんから、これまで土佐の「おきゃく文化」を支えてきた「土佐芸妓」は、現在「濱長」に1人(女将の娘さん)おるだっけで、いまやその継承は風前の灯火やっちゅうお話があったがよ。
写真3 委員会メンバー

高知県にとっちゃあ、最大のウリの1つやといえるもんは間違いのう、土佐の「おきゃく文化」ながやき、それを支える大きな柱であるはずの「土佐芸妓」に、支援も補助も何ちゃあないっちゅうんは、確かにちくとおかしいがやないかっちゅうて、皆さん感じはじめたがやき。


ほんで、ワシから、近年他県の芸妓組合らあで、消え去りかけちょったもんが復活したっちゅう事例についての資料を皆さんに配らいてもうて、ちくと説明さいてもうたがよ。


どこの事例も、だいたい地元の経済人らあが応援して、減り続けよった地元の芸妓文化を復活さいたっちゅうパターンやったがやき。


そんな流れの中で、「土佐史談会」にも所属されちゅう吉澤文治郎先輩に「土佐芸妓の歴史」らあについて講演していただき、その後は忘年会を開催するっちゅうことに決定し、今回の講演会となったっちゅう流れながよ。


さて、まずは中田委員長さんから開会のご挨拶があり、早速吉澤社長さんの講演のスタートながやき。
写真4 吉澤社長写真5 吉澤社長講演
















まず、慶応4年に鏡川で開催された「夕涼み会」についての文献の紹介と、その解説があったがよ。
写真6 鏡川夕涼み会資料













とにかく、川原にありとあらゆる店がズラリと300軒ばあ立ち並び、物凄い人出で、大勢の老若男女が踊ったり歌うたりしもって夜を過ごしたっちゅうがやき。
写真7 得月楼画像

象徴的ながが「のえくり」で、前の人の腰に手をかけて、何十人、何百人が連なって蛇みたいにうねりもって歩き回るっちゅうもんで、幕末の土佐で異常流行したっちゅうがよ。


ちなみにその様子は、真覚寺住職の静照さんの日記にも書かれちゅうちゅうがやき。


また、「大仏踊り」っちゅうんも流行って、ガンガン踊られよったっちゅうがよ。


さらに、料理屋じゃあ、赤い前掛けの女性がお酌をしてくれたり、東灘から女形役者を雇うて女装さいて給仕させる店が大当たりやったっちゅうがやき。


また、川原に小舟を引き上げた「貸座敷」も多かったっちゅうがよ。


続いて、土佐における二大遊興地、稲荷新地と玉水新地についてのお話があったがやき。


稲荷新地は、明治元年に筒井某っちゅう人物が「丸カ楼」っちゅう料理屋を開業したがが始まりで、続いて「丸多」「高知屋」「百萬石」「金波楼」らあができ、土佐藩家老やった深尾丹波さんが「丹波楼」を始めて賑おうたっちゅう話もあるっちゅうがよ。


下の新地、稲荷新地に対応するように上の新地である玉水新地ができたがも明治初年で、「陽暉楼」は明治3年に玉水新地にできて、明治11年に谷干城によって「得月楼」と命名されたっちゅうがやき。
写真8 稲荷新地リスト

その後「得月楼」は、下の新地に本店を移して、「南海第一楼」としてその名を轟かせたっちゅうがよ。


ちなみに、玉水新地は軍人さん、稲荷新地は庶民がお客の中心やったっちゅうがやき。







また、今も鏡川河口にある無人島の丸山台は、板垣退助ゆかりの地としても有名やけんど、かつてはその手前まで路面電車が走っちょったばあ流行っちょって、鈴を鳴らしたら舟が向かえに来てくれたっちゅうがよ。
写真9 丸山台地図












また、稲荷新地の稲荷といやあおキツネさんやに、こちらの大膳神社は、おタヌキさんを祀っちゅうっちゅうがやき。
写真10 大膳神社おたぬき様

「タヌキ」やき他に抜きん出るっちゅう意味で、新地の女将さんらあがこぞって詣でたっちゅうがよ。










また、得月楼からは屋形船らあも出ちょって、昭和の初め頃にゃあ須崎にも支店があり、大繁盛やったっちゅうがやき。
写真11 得月楼から浦戸












高知城の下にも花月亭らあのお店があったっちゅうがよ。
2020.12.14写真13 高知城の下に花月亭写真13 高知城の下に花月亭












次に、得月楼で全国市会議長晩餐会が開催された際の資料があるっちゅうがやき。
写真14 全国市会議長晩餐会

そこにゃあ、出された料理のメニュー以外にも、余興に常磐津や土佐音頭らあが披露されたっちゅうて書かれちゅうがよ。









また、余談やけんどっちゅうことで、「月刊土佐」っちゅう1985年頃の本に、「遊廓・玉水町今昔」っちゅう特集があるっちゅうがやき。
写真15 月刊土佐資料 玉水町












その頃の玉水町の七夕祭りの写真らあがあり、こぢゃんと派手に開催されよったらしいがよ。
写真16 月刊土佐実物写真17 玉水町七夕まつり
















また、昔の高知の検番のパンフレットを見せてもうたがやけんど、当時の芸妓さんらあの写真がズラリ写っちょったがやき。
写真18 高知検番のパンフ












さらに、昭和12年の南国土佐大博覧会の映像も流され、こぢゃんと興味深かったがよ。
写真19 南国土佐大博覧会













浦戸湾名物の帆傘船の映像や、さらに得月楼の芸妓さんが何百人も練り歩く映像らあも流され、ちくとビックリやったがやき。
写真20 帆傘船写真21 得月の芸妓何百人! 













次に、「よさこい節」のルーツについてのお話ながよ。
写真22 よさこい節の由来

実は、江戸時代に万歳や曲芸や踊りらあの様々な大道芸を行うて金銭を乞うた「乞胸(ごうむね)」っちゅう人々がおって、彼らの歌の中に「花のお江戸の〜〜〜よさこい、よさこい」っちゅう歌があるっちゅうがやき。


この「乞胸」の下品な歌が、実は「よさこい節」のルーツやっちゅうんは、ワシも初めて知った話やって、まっこと面白かったがよ。


さらに、現代は土佐のお座敷遊びの「可杯(べくはい)」の時に歌われゆう「ベロベロの神様の歌」やけんど、これのルーツについちゃあ中原中也が1971年に広島の童歌として「ペロペロの神様」っちゅう歌があるっちゅうて、紹介しちゅうっちゅうがやき。
写真23 ペロペロの神様

今は飲兵衛県の土佐の高知で酔っぱらいの神様として知られちゅう「ベロベロの神様」が、実はそのルーツは童歌の「ペロペロの神様」やったっちゅうんは、なかなか衝撃の事実やったがよ。


だいたいこんな感じのお話で、19時にゃあ拍手喝采となり、吉澤社長さんの講演は終了したがやき。


吉澤社長、まっこと知らんことだらけの興味深い講演を、ありがとうございましたぜよ!


その後は、残念ながら吉澤社長さんを含む多くの方々が帰られ、委員長と副委員長と書記の8名ばあのメンバーだっけが残って、しかもソーシャルディスタンスでのミニ忘年会やったがよ。


まずはビールが注がれ、吉本副委員長さんの発声にて乾杯し、宴席のスタートながやき。


鰹のタタキ、土佐田舎寿司、一人鍋らあが出され、みんなあで飲んで食べて語り合うて、ちくとおとなしゅうに、それなりに盛り上がったがよ。
写真24 鰹のタタキ写真25 土佐田舎寿司













写真26 1人鍋













揚げ物盛り合わせが取り分けられ、このあたりで「船中八策」(超辛口・純米酒)が出され、あらためてみんなあで乾杯したがやき。
写真27 揚げ物盛り合わせ写真28 船中八策











たとえソーシャルディスタンスやったち、共にこの1年活動してきた仲間やき、そこに土佐酒が加わりゃあ、盛り上がるこたぁ間違いなしながよ。
2020.12.14写真29 宴席風景

飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、文治郎さんの講演ネタや昔バナシらあで大いに盛り上がったがやき。









途中で、由喜千代さんの舞いの披露もあり、そっから後はさらに一層盛り上がりまくったがよ。
写真30 由喜千代さんの舞い

「濱長」さん、そして土佐経済同友会人づくり委員会の皆さん、今年もまっことお世話になりました!ありがとうございましたぜよ!



















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:12Comments(0)

2020年12月13日

幸せの言の葉〈1432〉

「苦しみは人間を強うするか、それとも打ち砕くかながよ。その人が自分の内にもっちゅう素質に応じて、どちらかになるがぜよ。」(カール・ヒルティ)


スイスの下院議員を務め、法学者・文筆家としても知られちゅう、日本じゃあ「幸福論」や「眠られぬ夜のために」の著者として有名な、カール・ヒルティ(1833〜1909)さんの言の葉ながやき。


かのヒルティさんは、苦しみが人間を強うするか、それとも打ち砕くかは、その人がもっちゅう素質で決まるっちゅうがよ。


まぁ苦しみのレベルにもよるろうけんど、確かにヒルティさんの言う通り、苦しみに遭うて強うなれるか打ち砕かれるかは、その人の素質に起因するとワシも思うがやき。


ほいたら、そりゃあどんな素質ながか?


ワシが考えるに、その一番の素質は、やっぱし楽観的か悲観的かの違いやと思うがよ。


苦しみに遭うたときにゃあ、確かに誰やちそんときにゃあ一瞬悲観的になるろうけんど、その後もズーッと悲観的に考え続けるような人は、大抵打ち砕かれてしまうもんながやき。


一方、一瞬悲観的になったとしても、その後「何とかなるろう!」と楽観的に考えることができる人は、そん次にゃあ「何とかする!」っちゅうて自力での解決策を考えて、「何とかしてしまう」方法を捻り出すことができてしまうもんながよ。


ほんじゃき、やっぱし人間は、悲観的な人よりか、楽観的な人になった方がえいっちゅうことながぜよ。


  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(0)

2020年12月12日

「おうちで乾杯!オトナの酒学旅行〜山形・出羽桜編〜」に練習参加ぜよ!

12月5日(土)は、阪急交通社さんのオンライン旅行企画「おうちで乾杯!オトナの酒学旅行〜山形・天童と出羽桜編〜」が、16時からZoomを利用して開催されたき、ワシゃあ練習のために参加さいてもうたがやき。


実はこのオンライン旅行企画は、第1弾が山形の「出羽桜」さんでこの日が最終回やって、第2弾が京都の「月の桂」さんで来年1〜2月に開催予定で、第3弾が高知の「司牡丹」で来年2〜3月に開催予定となっちょって、自分くの練習っちゅうか、勉強のためにも、ワシゃあ今回参加さいてもうて、見学さいていただくことになったがよ。


さて16時前にゃあ、次々と参加者の皆さんが集まっていらっしゃっり、25人ばあの方々が集まり、開会となったがやき。


まずは添乗員役の藤山さんからご挨拶があり、Zoomの操作方法のご案内らあがあり、新幹線で山形県は天童駅に向こうて出発(オンライン上で)したがよ。
12日写真1 オトナの酒学旅行スタート12日写真2 新幹線画像











12日写真3 天童駅











ほんで、天童駅に到着し、あらかじめ皆さんに送付されちゅう資料の紹介や「出羽桜」の記念ラベルの紹介らあがあったがやき。
12日写真4 出羽桜ラベル













また、本日のスケジュール紹介もあったがよ。
12日写真5 スケジュール











さあ、そっから後は、山形県天童市内のリモート観光に出発し、まずは「将棋資料館」、お次は「建勲神社」、続いては「天童公園」、お次は「人間将棋」と巡ったがやき。
12日写真6 将棋資料館12日写真7 人間将棋











さらに、「立石寺」の登山口から1015段の石段を登り、絶景を観光し、奥の院にお詣りし、続いては「お土産お食事えんどう」さんに立ち寄り、宿泊予定っちゅうことになっちゅう「天童ホテル」にチェックインし、お部屋や温泉もリモート体験したがよ。
12日写真8 立石寺登山口12日写真9 天童ホテル温泉











さらにお次は、「若松寺」にお詣りし、頂上からの景色を見学し、「仲野観光果樹園」、「道の駅天童温泉」を巡り、お土産らあをリモート物色したがやき。
12日写真10 仲野観光果樹園












ここで、「立石寺の石段は何段?」っちゅうクイズの出題があり、盛り上がったがよ。


さあ!いよいよメインイベントの「出羽桜」酒蔵見学のスタートながやき!
12日写真11 出羽桜蔵見学スタート











添乗員役の藤山さんが、「出羽桜」の杜氏さんに案内され、詳しい説明を受けもって、まずは「蒸し」、続いては「麹室」、お次は「酒母」、続いては「造り(仕込み)」、お次は「搾り」と、一通り「酒造り」を見学して回ったがよ。
12日写真12 蒸し12日写真13 麹室











12日写真14 酒母12日写真15 造り











12日写真16 搾り

また、見学のラストにクイズがあり、「『一麹、二もと、』の後の三は何?」っちゅうクイズが、杜氏さんから出されたがやき。


皆さんの正解率は、かなり高かったようながよ。


その後は、ちくと休憩タイムがあり、引き続いてはメインイベントの2つ目、「おうちで乾杯!トークタイム」ながやき。


「スマイル・ブリュー・カンパニー」代表で、タレント、きき酒師、日本酒スタイリストの島田律子さんが登場し、こっからはナマのライブでのトークタイムながよ。
12日写真17 島田律子さん











「出羽桜」さんからは、仲野部長さんが参加され、まずはみんなあであらためて「出羽桜」のお酒で乾杯したがやき。
12日写真18 仲野部長











ほんで、進行役の島田さんから、いきなりワシが指名されてビックリながよ!
12日写真19 島田さん2

第3回目の「オトナの酒学旅行」に予定されちゅう「司牡丹」の社長として、「出羽桜」についてどう思うかっちゅう質問やったがやき。


ワシからは、「出羽桜さんっちゅうたら、山形県の銘酒で、何ちゅうたちフルーティな香りの吟醸酒のイメージが強い」っちゅうて答えさいてもうたがよ。


そっから後は、島田さんの進行で、今回の皆さんに届けられた「出羽桜」の2種類のお酒についての説明や、「GI山形」についての解説らあが、仲野部長さんからあったがやき。
12日写真20 仲野部長2

また、皆さんからチャットを使うて、たくさんの質問らあもあり、それらあについても仲野部長さんが丁寧に答えられたがよ。


約20分ばあでトークタイムは終了し、引き続き天童市内観光の「もっと深く知りたい」編のスタートながやき。


まずは「出羽桜」先代社長のコレクションを中心に展示されちゅう、「出羽桜美術館」のご案内があったがよ。
12日写真21 出羽桜美術館











お次は、「山形の食文化に触れる」っちゅうことで、「天童ホテル」さんから、山形の名物郷土料理らあが紹介されたがやき。
12日写真22 郷土料理紹介

「ひょう干しの五目煮込み」「もってのほか」「あけびの皮肉味噌焼き」「いなごの佃煮」・・・らあで、ワシも初めて見る料理らあもあって、またここでもクイズがあって、なかなか面白かったがよ。







続いては、「四方山会」さんによる、山形名物「花笠踊り」の披露とバーチャル体験があったがやき。
12日写真23 四方山会

添乗員役の藤山さんから、身の回りにあるお盆みたいな形の物を片手に、是非皆さんも一緒に踊ってくださいっちゅうお願いがあったがよ。








サスガにワシゃあ、よう踊らんかったけんど、お盆片手に踊りゆう方もおられ、特に藤山さんはノリノリで踊りまくられよって、参加者の皆さんに笑顔が満開になったがやき。
12日写真24 花笠踊りの種類12日写真25 花笠踊り実演











こうして天童駅に到着し、フィナーレ映像が流され、18時過ぎにゃあ大団円のお開きとなったがよ。


チャットにゃあ、「予想以上に楽しかった!」「天童に行ってみたくなった!」「出羽桜のファンになった!」・・・ちゅう、皆さんからの悦びの声があふれ返ったがやき。
12日写真26 出羽桜の皆さん12日写真27 フィナーレ











「出羽桜」さん、こぢゃんと参考になりました!ありがとうございました!


そして島田さん、阪急交通社さん、第3弾の「オトナの酒学旅行〈司牡丹編〉」は、山形に負けんばあこぢゃんと愉しいオンライン旅行に仕立て上げたいと思うちょりますきに、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 11:39Comments(0)

2020年12月11日

年末にこぢゃんと縁起のえい「元旦を祝う酒」ご紹介ぜよ!

今回は、こぢゃんと縁起がようて、年末年始の「家飲み」や、また贈り物らあにも悦ばれる、もはや年の瀬の風物詩になりつつある人気商品、「司牡丹・元旦を祝う酒」(年末搾り特別純米しぼりたて薄にごり生原酒)をご紹介さいていただきますぜよ。
2021画像2

尚、最初っからお詫びで申し訳ございませんけんど、「司牡丹・元旦を祝う酒」は、これまで長年に渡り、「12月31日」の大晦日か、「1月1日」の元旦のどちらかから、着日をお選びいただきよったがやけんど、今年からそれができんなってしもうたがやき。


昨年までは、運送会社によるお届けの遅延や破損等の発生に備えるため、当社社員が大晦日及び元旦に休日出勤し、対応に当たりよったがよ。


けんど、社員数の減少及び高齢化、さらにゃあ国の政策である「働き方改革」により、大晦日及び元旦の休日出勤は断念せざるを得んなってしもうたがやき。


ほんじゃき、本年の「元旦を祝う酒」より着日を、「12月29日」と「12月30日」に変更さいていただくことになったがよ。


さらに着日の変更に伴うて、また出荷作業円滑化のためにも、「御年賀」のお熨斗の貼付も、終了さいていただくことになったがやき。


大晦日及び元旦の到着を、毎年楽しみにしていただいちゅうお客様、長年ご愛顧いただきゆうお客様にゃあ、まっこと申し訳ございませんけんど、何とぞ意をお汲みいただき、ご理解、ご了承いただけますようお願い申し上げますぜよ。


さて、お詫びはここまでにして、「司牡丹・元旦を祝う酒」の凄さのポイントは、何ちゅうたち以下の3つながよ。


 匚眞慮最長寿の老舗が醸す、希少な年末搾り!〉


司牡丹酒造の創業は慶長8年(1603年)。


創業四百余年は、高知県内全企業の中で最長寿の老舗企業になるがやき。


そんな最長寿の司牡丹が心を込めて醸す、令和2年年末搾りのたった1本のタンクの特別純米酒が、この酒になるがよ。


いかに希少価値があるめでたいお酒か、お分かりいただけますろう。


◆勸掬歸な鮮度のしぼりたて生原酒!〉


搾られたばっかしの貴重な酒を集め、一切熱を加えん生のまんま、加水調整も行わん原酒のまんま、生まれたそのまんまの状態で、この酒は瓶詰めされるがやき。


ほんじゃき、ちくと薄うにごっちゅうがよ。


ほんで、搾られてから1週間ばあしか経ってない12月29日か30日に、到着したら即飲みできるクール便にて直送されるがやき。


その圧倒的な鮮度の良さは、まさに新年を祝うにふさわしいお酒ながやき!


しかも、縁起のえい干支グッズ(来年は丑<うし>)も付けられちゅうがよ。


〈はじけるような、あふれるようなウマさ!〉


ピチピチとはじけるようなフレッシュでフルーティな香りと、生命力あるリッチな味わいが、口中にあふれんばかりに膨らむがやき。


その素晴らしい美味しさは、心の中に大輪の花を咲かいて、きっと輝かしい1年を約束してくれるはずながよ!


ほんで、このお酒を贈答に使われた方々からは、「これまでお歳暮を贈ったち御礼もなかった方から、元旦早々に大悦びで御礼の電話がかかってきた!」とかっちゅう悦びの声が、足るばあ寄せられちゅうがやき。


また、ご自身で購入された方や、贈られた方からも、結構な数の悦びの声が寄せられちゅうがよ。


ほいたらそのほんの一部を、以下にご紹介しちょきましょうか。


●このお酒で元旦を祝うのが我が家の恒例行事になっています。あまりのおいしさに、今回は自分用に1本購入しました(笑)。


●2本セットを購入しました。おいしくて1月1日に飲みきってしまいました。2本セットにして良かったです。


●1年間頑張った自分自身へのご褒美と年始の挨拶用に購入しました。12月から働きづめで一人ご褒美で私の年を祝いました。辛さと甘さの微妙なバランス、芳醇な咽越しで美味かったです。


●びっくりするくらいおいしかったです。


●美味しくいただきました。正月おせち料理にも合い、1本、1人でいただきましたが、次の日はスッキリ目覚めました。良い水を使ってつくるお酒は最高ですね。ごちそう様でした。


こんな具合に、毎年司牡丹にたくさんの悦びの声が寄せられゆう理由は、もちろんお酒の美味しさもあるけんど、やっぱし日本人の遺伝子に響くっちゅうこともあるがやないろうかのう。


洋風化が進んだ現代の日本において、お正月っちゅう存在だっけは、「年越しソバ」「除夜の鐘」「初詣」「年賀状」「お年玉」「お雑煮」「お節料理」「凧上げ」「羽子板」・・・と、日本中がニッポンに回帰して、日本人らしさを確認するような期間になるがやき。


ほんじゃき、日本人の遺伝子が呼び覚まされて、普段はあんまり飲まん人やち、日本酒を欲するようになるがやないろうかのう。


さらに、特に今年は長期化するコロナ禍の真っ只中っちゅう大変な状況やき、せめて年末年始ばあはコロナ禍らあ完全に忘れられるような愉しいもんにしたいと、皆さん考えるがやないろうか?


ほいたら、ご自宅でチョビッと贅沢して、お節料理でもツマミもって、この「司牡丹・元旦を祝う酒」をチビチビやるがが、まさに最高に愉しい一時になるがやないろうかのう!


さあ、「司牡丹・元旦を祝う酒」よ!今年は例年以上に、全国のお客様により一層の幸せと輝かしい1年の始まりを届けてくださいや!


・・・けんど、まっこと申し訳ないがやけんど、「元旦を祝う酒」は、商品の性格上、店頭に並ぶことの一切ない、完全受注生産の特別限定品ながよ。


12月18日(金)の締め切り日までにお申し込みいただかにゃあ、ご注文にお応えすることが不可能になってしまうがやき。
写真3 元旦を祝う酒新聞広告

しかも毎年受注数がチビッとずつやけんど増え続けて、既にほぼ限界に達しちょって、昨年も会社の事務処理と出荷体制に支障をきたす寸前に陥ったっちゅう、いわくつきの商品ながよ。


ほいたら、ご希望の方は今すぐ!下記をクリックして、ご予約をお願い申し上げますぜよ!


ちなみに高知県内在住の方やったら、お近くの酒屋さんにてもご予約を承りよりますきに、是非そちらにてのご注文もお願い申し上げます。


「司牡丹・元旦を祝う酒」のご予約はこちら













土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:37Comments(1)

2020年12月10日

【拡散希望!】土佐酒ファン全員集合!高知県酒造組合理事長とオンライン忘年会ご案内ぜよ!

12月19日(金)は19時から、「土佐酒ファン全員集合!高知県酒造組合理事長とオンライン忘年会ぜよ!」が、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )内にて開催されるきに、今回はそのご案内ながやき!
写真1 イベント表紙
写真2 イベント表紙2

コロナの第3波が全国的に広がり、せっかく復活しつつあったソト飲みが残念ながら再び減少に転じ、日本全国各地で忘年会の中止が相次いじゅうがよ。


そんなコロナ禍において、日本一親密な土佐の「なかま酒」は、たとえ離れちょったとしたち、「分断」も「疎遠」も「孤立」も、吹き飛ばしてしまうパワーを秘めちゅうがやき!


ちなみに「なかま」にゃあ、一般的な「同志」の意味に加え、土佐弁じゃあ「共有(シェア)」の意味があるがよ。




土佐の高知にゃあ、杯を「なかま」にし、料理も「なかま」にし、席も「なかま」にし、土佐酒を酌み交わし酌み交わして「仲間」になるっちゅう、そんな酒文化が存在しちゅうがやき。
写真3 土佐酒蔵元18

そんな土佐の「なかま酒」は、本来は人と人との距離がこぢゃんと近い親密さが最大のウリながやけんど、距離が離れちゅうばあじゃあ揺るがんような、偉大なるパワーも秘めちゅうがよ!


そんな「なかまパワー」が、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )を生んだともいえるがやき。


ほんじゃき、土佐の「なかま酒」を酌み交わしゃあ、コロナ禍が招く、ウイルス以上に恐ろしい「分断」も、「疎遠」も、「孤立」も、吹き飛ばしてしまうことができると、ワシゃあ確信しちゅうがよ!


さあ!日本中の土佐酒ファンの皆さん!12月19日(土)は、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )に、全員酒豪・・・じゃなかった、全員集合ぜよ!


オンライン上にゃあもちろんワシが登場するけんど、今回は高知県酒造組合理事長としての出席やき、ご参加いただく皆さんにゃあ、司牡丹やのうたち土佐酒18蔵の日本酒やったら何じゃちOKやき、是非いずれかの土佐酒をご用意いただいてのご参加をお願い申し上げます!


尚、先着20名様にて満席となるき、ご参加ご希望の方は、今すぐ!オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )にアクセスしていただき、まずは会員(無料!)になっていただき、「土佐酒ファン全員集合!高知県酒造組合理事長とオンライン忘年会ぜよ!」の画像の部分をクリックし、「飲み会に参加する」ボタンをクリック(参加費も無料!)していただけりゃあ、予約は完了ながやき。


あとはイベント当日の開催時間になりゃあ、「飲み会をはじめる」ボタンが表示されるき、そちらをクリックすりゃあ参加できるがよ。


尚、注意点は、インターネットエクスプローラーは使えんき、パソコンの場合やったらMicrosoft Edgeを最新版にアップデートしてご使用いただき、スマホのiPhoneやったらSafariを、AndroidやったらGoogle Chromeをご使用いただきたいがやき。


たくさんの皆さんと共に土佐酒を酌み交わしもって、大いに盛り上がりまくり、年を忘れましょうぜよ!


●「土佐酒ファン全員集合!高知県酒造組合理事長とオンライン忘年会ぜよ!」

〈開始〉2020年12月19日(金)19:00
〈終了〉2020年12月19日(金)21:00
〈参加人数〉予約先着20名様(竹村含む)
〈参加条件〉土佐酒18蔵(「美丈夫」「南」「土佐鶴」「菊水」「安芸虎」「土佐しらぎく」「豊能梅」「文佳人」「松翁」「桂月」「酔鯨」「瀧嵐」「亀泉」「司牡丹」「久礼」「桃太郎」「無手無冠」「藤娘」)の中からいずれかの銘柄の日本酒をご用意ください。
〈申込先〉オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )



















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:15Comments(4)

2020年12月09日

「令和2年度酒造講話会」と「座屋」で「宝」の森さんと痛飲ぜよ!

まず12月3日(木)は、13時から高知県酒造組合にて、「令和2年度酒造講話会」が開催されたがやき。


土佐酒蔵元や社員の皆さんらあが20数名ばあ集まり、まずは高知県酒造組合理事長のワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがよ。
写真1 講話会に集まる写真2 講話会に集まる2













ほんで、高松国税局鑑定官室の方から、「本年度の酒造りにあたって」っちゅうことで、「鑑定官室が実施する技術指導・技術相談等について」、「清酒及び原料米の長期貯蔵について」、「令和2年四国清酒鑑評会 出品酒集計結果」、「令和3年四国清酒鑑評会の実施案」、「令和2年吟醸酒研究会の結果について」、「令和3年吟醸酒研究会について」らあのお話があったがやき。
2020.12.9写真3 本年度の酒造りにあたって

その後ちくと休憩タイムをはさんで、お次も高松国税局鑑定官室の方から、「酒類製造上の留意事項」っちゅうことで、「酒造場の事故について」、「国税庁所定分析法に関する事項について」、「HACCPに沿った衛生管理の制度化について」、「令和2年産清酒原料米の酒造適性予測」、「酒類総合研究所の今後の主な行事予定等」、「放射性物質に対する酒類等の安全性の確保について」、「酒類総合研究所における日本産酒類の輸出促進のための取り組み」、「令和元酒造年度全国新酒鑑評会出品酒の状況について(速報値)」、「令和元BY全国新酒鑑評会結果について(高松局分)」、「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う事項についての各種情報提供」、「酒類業における新型コロナウイルス感染症感染拡大予防ガイドライン」らあのお話があったがよ。


写真4 酒類製造上の留意事項

ここで再びちくと休憩をはさんで、続いては高知税務署の担当官の方から、「酒税関連法令留意事項について」のお話や、高知県工業技術センターさんから連絡や報告らあがあったがやけんど、この時間帯はワシゃあちくと抜けさいてもうたがやき。


別室にて、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の松本さんと川田さん、高知県中小企業団体中央会の小澤さんらあと、いろいろ打ち合わせをさいてもうたがよ。





そんな打ち合わせの中に、「コロナに負けるな!地産地消で高知を応援しよう!みんなが応援!地産地消キャンペーン補助金」(令和2年7月8日〜令和3年3月10日まで)っちゅうんもあって、こりゃあ高知県内の小売店さんや飲食店さんや、酒販店さんらあにとって、こぢゃんと使える補助金やき、是非興味がある方は、下記をクリックしてご覧くださいや!
写真5 地産地消キャンペーン補助金チラシ写真6 チラシ裏面

https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/120901/2020063000241.html


16時過ぎばあにワシの打ち合わせが終了した頃、「令和2年度酒造講話会」も無事お開きとなったがやき。


高松国税局の皆さん、高知税務署の皆さん、そして高知県工業技術センターの皆さん、お忙しい中ご講話いただき、まっことありがとうございましたぜよ!


さてその翌日の12月4日(金)は、東京にて「酒蔵レストラン 宝」を運営してくださりゆう株式会社ミナシアの森常務さんが来高され、司牡丹に来られたがよ。


森さんといやあ、今はなき神田の名店「夢酒」の時代から、もう30年近うこぢゃんとお世話になっちゅうワシの盟友ながやき。


東京国際フォーラムに「宝」の出店を決めたがも、実は一番最初は森さんとワシの2人やったがよ。


ほんでこの日は、ちくと応接室で打ち合わせをして、そのまんま高知市内に移動。


15時半ばあから、まずは「ひろめ市場」にて、前哨戦ながやき。
写真7 ひろめ市場で前哨戦

「やいろ亭」さんにて、まずは生ビールで乾杯の練習をして、「味付けキュウリ」と「川エビの唐揚げ」をいただき、続いて「自由は土佐の山間より」(超辛口・特別純米酒)にて正式な乾杯をして、名物の「鰹のワラ焼き塩タタキ」と「ドロメ」をいただいたがよ。


食べくさしの画像だっけで、申し訳ございませんぜよ。


いきなり箸も杯も止まらんなってしもうて、写真を撮るがも忘れてしもうちょったがやき。


さて本番は、名店「座屋(IZARIYA)」さんにて、17時半からの痛飲ながよ。


まずは秋限定の「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)にて、本番の乾杯をして、前菜の「ウニ豆腐」をいただいたがやき。
写真8 船中八策ひやおろしと前菜
いきなりの旨味同士の絶品ペアリングに、2人とも大感激ながよ。


さあ、そっから後は、「船中ひやおろし」をガンガン酌み交わしもって、至高のコース料理をいただき、会話もこぢゃんと弾んで盛り上がったがやき。







「鰹のワラ焼きタタキ入り刺身盛り」「焼き魚」「天ぷら」「ドロメ」「お椀」「土佐あかうしステーキ」・・・どれもこれも絶品で、しかも「船中ひやおろし」との相性もバッチリやって、料理もお酒も会話も、全部が弾みまくったがよ。
写真9 船中ひやおろしと刺身盛り写真10 船中ひやおろしと焼き魚












写真11 船中ひやおろしと天ぷら写真12 船中ひやおろしとドロメ












〆にゃあ、「土鍋炊き込みご飯」と「味噌汁」と「お漬物」、さらに「デザート」もいただき、大大満足のお腹いっぱいになって、2人とも立派な酔っぱらい状態にて、20時半ばあにゃあ「座屋」さんをあとにしたがやき。
写真13 船中ひやおろしとお椀写真14 船中ひやおろしと土佐あかうし













写真15 土鍋炊き込みご飯写真16 炊き込みご飯、味噌汁、漬物













2020.12.9写真17 デザート


まだ時間は早めやけんど、実はワシらあは飲み始めてからこの時点で既に5時間超え!


けんど、これまでも森さんたぁ、東京にて何度も何度も痛飲しまくり、度々朝までも行き抜けてしもうた仲やき、ここで解散たぁなる訳ゃあないがよ!


その後も、スナックで盛り上がり、バルで盛り上がり、飲み始めてから8時間ばあになった頃にゃあ解散したみたいなけんど、サスガにワシゃあ後半の記憶が定かやないがやき。


いずれにしたち、森さん!わざわざ高知までお越しいただき、遅うまでお付き合いいただき、まっことありがとうございましたぜよ!
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:38Comments(0)

2020年12月08日

【拡散希望!】「四国酒蔵88箇所」クラウドファンディングのお願いぜよ!

ワシが委員メンバーとなっちゅう「四国酒蔵88箇所巡礼企画委員会」(https://sake88.info/)が、長年準備してきた企画、「漫画と歌で巡る『四国酒蔵88箇所巡礼』〜『四国酒一万勺』」っちゅう前代未聞のこぢゃんと面白いクラウドファンディングが、ついに掲載されましたき、今回はこちらをご紹介さいていただきたいがやき。


まずは、以下のPVをご覧くださいや!


https://www.dropbox.com/s/rs0ccdjfpwn6izu/四国酒蔵1万勺PV1124.mp4?dl=0

要するに、四国の88箇所の酒蔵のネタを「アルプス一万尺」の替え歌「四国酒一万勺」(一万勺=100升)にし、4コマ漫画としてYouTubeで世界に動画配信して、四国の酒蔵を元気にしょうっちゅう、かつてないこぢゃんとユニークなクラウドファンディングながよ。
写真1 クラウドファンディング表紙写真2 クラウドファンディング表紙2


5000円1口で、リターンは 一般にゃあ一切販売されん、希少な自費出版の「四国酒一万勺 INSTRUCTION BOOK」(1口1冊)ながやき!

こりゃあ、それぞれの酒蔵の紹介と知られざるエピソードや、動画に使用した4コマ漫画を1蔵1ページにまとめた、カラー96ページの冊子で、今回ご支援いただいた方々のお名前も、感謝の意味を込めて掲載さいていただくことになっちゅうがよ。


尚、書籍化されるがは、今回ご支援いただいた口数分のみ(目標の88口やったら、この世でわずか88冊のみ!)で、今後二度と入手するこたぁ不可能な、こぢゃんと貴重な一冊となるきに、これだっけやち5000円分の価値はあるがやき!


写真3 リターン写真4 冊子 司牡丹内容


ちなみに参考までに、「四国酒一万勺 INSTRUCTION BOOK」の司牡丹のページの画像を、貼りつけさいていただきますぜよ。


さて、そんなクラウドファンディングの紹介サイトは以下のとおりやき、土佐酒ファンや四国酒ファンの皆さんは、是非一口ご支援いただき、かつ是非全国に拡散していただけましたら幸いながよ。


https://camp-fire.jp/projects/view/237007


ちなみに目標支援口数88口で目標金額が44万円っちゅう、比較的ちんまい目標ながは、88箇所の4コマ漫画を描いた漫画家さんや、「四国酒一万勺」を演奏・歌唱いただいたミュージシャンの皆さんが、こぢゃんと面白がってくださり、まったくのボランティアで協力してくださったお陰ながやき。


ボランティアでご協力いただきました皆さん、まっことありがとうございますぜよ!


また、完成した「四国酒一万勺」のYouTube動画が、もしまかり間違うて半年間で100万回以上再生されたら、ご支援いただいた皆さんを、有志の四国酒蔵の皆さんらあとの「四国酒飲み放題酒盛りパーティ」にご招待さいていただく予定ながよ!


さらにそん時ゃあ、YouTubeからいただいた広告収入を各酒蔵から購入したお酒で再分配し、発信した各酒蔵(こちらで指定します)のコンテンツのオーナー(ファン同士で自慢できる単なる自己満足です。法的メリットはありません。)として、支援者の皆さんのお名前を発信さいていただくことにもなっちゅうがやき!


尚、いただきました支援金は、クラウドファンディングの手数料の他、冊子の印刷実費やお礼程度の映像制作費や、その他雑費らあに使わせていただく予定ながよ。


ご支援、および広うに拡散、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


https://camp-fire.jp/projects/view/237007


尚、支援はしたいけんどクラウドファンディングのやり方がよう分からんとかっちゅう方が、もしいらっしゃいましたら、下記のワシのアドレス宛にその旨のメールをいただけましたら、こちらでご支援の登録をさいていただくことも可能ですきに、何とぞご支援のほど、宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


竹村昭彦
akihiko@tsukasabotan.co.jp















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:17Comments(2)

2020年12月07日

今やからこそ!「驚くほど顧客を獲得できる すごい接客」ぜよ!

今回のお薦め書籍は、ワシの盟友で「酒販ビジネス実践会」(http://syuhan-business.com/ )を主宰されゆう増田健冶さんからお薦めされた書籍、「驚くほど顧客を獲得できる すごい接客」〜売れない販売スタッフが生まれ変わるプレシャスメソッド〜(宮田佳子 著 現代書林 2020年11月18日発行 1300円+税)をご紹介さいていただきますぜよ。
写真1 すごい接客2020.12.7写真2 裏表紙
















著者の宮田さんは、コーセーやシャネルらあの国内・外資の大手化粧品ブランドでの勤務を経て、国内大手通販化粧品会社(株)ヴァーナルの営業統括トレーナーに就任し、トレーナー担当当時の実績として、国内での総売上を過去最高の600億円に導かれちゅうがやき。


その後、ファッションとビューティに特化した研修会社のトレーナーにヘッドハンティングされ、豊富な現場経験からの研修スタイルが評判となり、年間100件の集合研修と400件のOJTの依頼を引き受けられちゅうがよ。


ほんで、2014年1月、これらあの経験を活かして株式会社Precious(http://precious-inc.jp/ )を設立。


いまや化粧品業界だけやのうて、アパレル、スポーツブランド、アクセサリーらあのファッション関連販売の他、車の販売やスポーツクラブ等々、多くの企業からその指導は好評を得ちゅうがやき。


「楽しく、現場ですぐに役立つトレーニング」を理念に掲げ、自身の接客販売の経験、また長年の接客販売の指導を元に独自の接客法「プレシャスメソッド」を構築し、売れる販売スタッフを育成、指導されゆう方ながよ。


また、青山学院大学、東京モード学園の講師も経験し、杉野服飾大学、杉野服飾大学短期大学部の講師業も行われよって、ファッションビジネス学会東日本支部にも所属されちゅうっちゅう、すごい方ながやき!


さて、まずワシがこの書籍を読んで、真っ先に感じたがは、あらゆる業界に今こそ、今やからこそ!「すごい接客」が必要やっちゅうことながよ。


今、長期化するコロナ禍において、すべての生活者が外出を控えだいて、世の中のあらゆる飲食業、小売業、接客業らあのリアル店舗が大打撃を被り、逆にオンラインの通販業界らあは空前の盛り上がりとなっちゅうがやき。


withコロナ、afterコロナの時代は、確かに全体としちゃあ、リアル店舗の売上は下がり、オンライン店舗の売上が、さらに伸びることになることやろう。


ほいたら、接客のメソッドらあて必要ないやいかっちゅうて考えるかもしれんけんど、実は逆ながよ!


withコロナ、afterコロナの時代、これからの時代のリアル店舗は、オンラインじゃあ絶対に得られんような体験、特別な体験、プレシャスな体験を得られる場、魂にエネルギーを与えてくれるような、そんな場になっていくことになるはずながやき。


そうやなけりゃあ、もはや生活者は、単なる消費行動のほとんどをオンラインで済ませてしまうようになるきながよ。


つまり、これからの時代のリアル店舗はみんなあ、あらゆる業界で「すごい接客」が必要不可欠になっていくやろうっちゅうことながやき。


そういう意味じゃあ、著者はまさしく、そんな「すごい接客」を語るがに、最もふさわしい方ながよ!


デパートの化粧品売場らあを見てもすぐ分かるとおり、これまで対面の接客に最も力を入れてきた業界は、化粧品業界やと言うたち過言やないがやき。


そんな化粧品業界で長年接客販売経験を積み、さらに接客販売指導を行い、さらにさらに独自の接客法「プレシャスメソッド」を構築したっちゅうがやき、こりゃあ他の業界にとっちゃあ、喉から手が出るばあ欲しいメソッドのはずながよ!


そんな「すごい接客」のメソッドが、この一冊に凝縮されちゅうとしたら・・・


特に、これまでまともに「接客」らあて考えたこともないような酒販業界において、このメソッドを身につけたとしたら、そりゃあ数年後にゃあ周りから断トツに飛び抜けた存在になることやろう!


ほいたら、そんな本書の内容について、そのほんの一部を以下に紹介さいていただきますぜよ。


まず著者は、時代に添った接客たぁ「ライフスタイルストーリー」やっちゅうがやき。


「ライフスタイルストーリー」たぁ、モノを中心に考えてお客様に当てはめるがやのうて、お客様の生活や価値観(ライフスタイル)に商品をマッチさせるっちゅうコンサルティングセールス、販売方法ながよ。


お客様の個性、思考、趣味、お客様の理想とするコトガラらあをできるだけ知り、お客様の「これから」の希望を聞き、お客様と一緒に商品を選び、お客様のこれからのストーリーをサポートしていくこと。


つまり、お客様のストーリーに参加したいっちゅう気持ちが大切やっちゅうがやき。


この「ライフスタイルストーリー」をベースにした基本の接客スタイルにプラスして、スタッフの個性やお客様への想いが伝わる接客スタイルが、本書で紹介されちゅう「プレシャスメソッド」やっちゅうがよ。


ほんで、そりゃあ以下の7つのステップで成り立っちゅうっちゅうがやき。


.▲廛蹇璽(ファーストとセカンド)

▲▲廛蹇璽舛亮(マインドとプロダクト)

ヒアリング(コトニーズとモノニーズ)

い環鶲

ゥロージング

Δ見送り

Д▲侫拭璽侫ロー


このステップの中に、必ずお客様のライフスタイルに触れてお客様とトークしていくっちゅうもんで、このトークができるようになるメソッドやっちゅうがよ。


ちなみに,痢屮▲廛蹇璽繊廚砲弔い舛磴◆著者は「アプローチは2回に分割して行うべき」やっちゅうがやき。


ワシも初めて聞いたアプローチ法ながやけんど、確かに「なるほど!」のアプローチ法やって、この一点を知っただっけやち、もはや本書の1300円(+税)分は、はるかに何千倍何万倍も元が取れてしもうちゅうと言えるばあのメソッドながよ!


まずファーストアプローチはお客様が入店されて10秒以内、セカンドアプローチはお客様の様子からタイミングをみてお声がけするっちゅうがやき。


アプローチが上手いこといかんケースの多くは、お声がけを一度にまとめてしもうちょって、ファーストとセカンドに分けられてないことが原因やっちゅうがよ。


特に新規のお客様にゃあ2回に分けてお声がけすることで警戒心を和らげ、安心させる効果があるっちゅうがやき。


ファーストアプローチじゃあ、いきなり「何かお探しですか?」らあてお声がけしたり、答えようがない質問をせんことが鉄則やっちゅうがよ。


ファーストアプローチのポイントは、「お客様に負担をかけんお声がけ」やっちゅうがやき。


たとえば「いらっしゃいませ。ごゆっくりご覧くださいませ。」っちゅうて、最高の笑顔でお迎えするとかで、つまりお客様が心の中で「OK〜!」となるような、考えさせん負担のないお声がけ(クローズ質問)やっちゅうがよ。


とにかく、お客様が来店されたことに対する感謝の気持ちを込めた、そのお客様だけに向けられたご挨拶やき、お客様の目を見て数歩前に出て挨拶することやっちゅうがやき。


続いてのセカンドアプローチは、お客様の今日のファッション、お持ち物、ご様子、ご覧になりゆう商品らあから考えて、お客様から答えが返ってくるようなお声がけ(オープン質問)をするっちゅうがよ。


セカンドアプローチにゃあ大きゅう分けて2種類のアプローチがあるっちゅうがやき。


1つは商品説明からお声がけするプロダクトアプローチ、もう1つは目の前にいらっしゃるお客様に対するパーソナルなマインドアプローチやっちゅうがよ。


既にお客様が商品を手に取っていらっしゃる、または商品を見ていらっしゃるっちゅうことが明らかやったら、商品紹介でアプローチするっちゅうがやき。


けんど、お客様がよっぽど「商品を気に入っていらっしゃる」、「急いでいらっしゃる」場合を除き、プロダクトアプローチから会話をつなげていくことで返答をいただくがは、かなり難易度が高うなるっちゅうがよ。


ほんじゃき、お客様の行動や動きや視線らあを観察して、マインドアプローチをするんがえいっちゅうがやき。


たとえば、以下のとおりのマインドアプローチトークのバリエーションが挙げられちゅうがよ。


●グリーティング:ありがとうございます。○○○をご愛用いただいているんですね。→着心地はいかがですか。


●仮説:お仕事帰りですか?→お疲れ様です。
パーティのご予定ですか?


●ほめる:素敵なピアスですね。
とてもお似合いのヘアスタイルですね。


●アピアランス:たくさんお買い物なさったんですね。
(キャリーバッグをお持ちなら)ご出張ですか?ご旅行中ですか?


とにかく、「お探しですか?」のフレーズは使わんと、ありきたりの言葉やのうて、お客様をよう観察してアプローチの言葉を工夫しましょうっちゅうがやき。


アプローチの仕方だっけで、これっぱあ深い内容があるんやっちゅうことを知るだけやち、ワシらあの日本酒業界や酒販業界にとっちゃあ、目からウロコが落ちまくるはずながよ。


こっから後をさらに知りたい方は、是非本書をご覧いただけりゃあ幸いながやき。


「驚くほど顧客を獲得できる すごい接客」・・・リアル店舗を経営されゆうすべての皆さんに、今やからこそ、是非とも読んでいただきたい書籍ながぜよ!


















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:35Comments(0)

2020年12月06日

幸せの言の葉〈1431〉

「人生における最優先事項は成し遂げたい目標を持って事にあたることぜよ。」(パブロ・カザルス)


チェロの近代的奏法を確立し、深い精神性を感じさせる演奏において、20世紀最大のチェリストと称されるスペインのチェロ奏者であり、指揮者であり作曲家、パブロ・カザルス(1876〜1973)さんの言の葉ながやき。


人生における最優先事項を、ただ成功したいとか、こぢゃんと稼ぎたいとか、あるいは単純に幸せになりたいとかっちゅうて、そこを漠然とさいたまんまでほったらかしちゅう人が、意外に多いがやないろうか。


けんど、そこをほったらかしにしちゅうっちゅうことは、行き先を決めんまんま旅に出るようなもんやっちゅうことに、早う気づかにゃあいかんがよ。


行き先を決めんまんま旅に出たら、そりゃあどこに到着するからあて分からんき、結局どれっぱあ歩み続けたところで、成功にも、稼ぎにも、幸せにも、いつまで経ったち辿り着くこたぁできんがやき。


おまさんは、どこに辿り着きたいか、つまり何をおいたち成し遂げたい目標を明確に持つことこそを、まずは人生における最優先事項にせにゃあいかんがよ。


そんな目標を持ち、それを成し遂げることを最優先事項に据えりゃあ、たとえ生きちゅう間にそこに到達できんかったとしたち、結果として、成功にも、稼ぎにも、幸せにも、近づいていっちゅうはずながぜよ。


  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(2)

2020年12月05日

幸せの言の葉〈1430〉

「彼らは解決策がわからんがやないがよ。そもそも、問題がわかってないがぜよ。」(チェスタートン)


イギリスの著名な推理作家で、批評家、詩人、随筆家としても知られちゅう、ギルバート・キース・チェスタートン(1874〜1936)さんの言の葉ながやき。


この言の葉は、ワシらあにこぢゃんと大切なことを教えてくれるがよ。


そりゃあすなわち、世の中において解決策がわからん場合っちゅうんは、大抵はそもそも問題がわかってないっちゅうことながやき!


たとえば、どうしたら売り上げを上げることができるがかっちゅうて、ナンボ必死に考えたち、解決策は出てこんがよ。


そりゃあ、そもそも根本的な問題がわかってないっちゅうことながやき。


どうしたら自分の売り上げを上げることができるかっちゅうて、自分のことばっかし考えゆうきに解決策が出てこんがよ。


自分のことやなしに、大切なお客様のことを考えにゃあいかんがやき。


大切なお客様は、今どんなことに困っちゅうか、どんなことがあったら大悦びするか・・・ちゅう具合に、お客様を主語にして考えるっちゅうことで初めて、根本的な問題に気づくことができるっちゅうことながよ。


根本的な問題にさえ気づくことができりゃあ、解決策らあてナンボやち生み出すことができるもんながぜよ!


  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(4)

2020年12月04日

「牧野富太郎生誕160年委員会設立総会」と「高銀さくら会」ぜよ!

まず12月1日(火)は朝10時から、「牧野富太郎生誕160年記念事業実行委員会設立総会」が、佐川町の「名教館(めいこうかん)」にて開催されたがやき。
写真1 牧野会開会

ワシを含め実行委員に選ばれた方々20名と、佐川町役場らあの関係者の方々らあが集まり、マスコミ取材も入っちょったがよ。









ほんで、まずは実行委員会会長の堀見佐川町長さんからご挨拶があり、「設立趣意書」の内容について語られたがやき。
写真2 堀見会長挨拶

日本の植物分類学の父と称される世界的な植物学者、牧野富太郎が佐川町に生まれて2022年(令和4年)4月で160年となるがよ。


富太郎は、ほぼ独学で植物の研究に励み、新種や新品種らあ1500種類以上の植物を命名し、収集した標本は約40万枚に上り、日本の植物分類学の基礎を築き、植物愛好家必携の書「牧野日本植物図鑑」を刊行するとともに、植物図においても類い稀なる才能を発揮し、正確で緻密、さらにゃあ美しさも兼ね備えた「牧野式植物図」も数多く世に残しちゅうがやき。


このように植物の研究、教育普及に多大な貢献をした牧野富太郎の業績を讃えるとともに、その功績を後世に末永う語り継ぐために、これまでの間、生誕地である佐川町や高知県立牧野植物園じゃあ、生誕日である4月24日を中心に、毎年記念行事を行うてきたがよ。


ほんでいま、世界中が、withコロナ時代の生き方を模索しゆうがやき。


また、世界共通の目標としてSDGsが提唱されゆうがよ。


そん中じゃあ持続可能な地球を守り続けるために、生物多様性の保護など、植物と人間がどう向き合うていくかが問われゆうがやき。


こうした視点から、まさに植物と正面から向き合うた富太郎の遺徳を偲びつつ顕彰するこたぁ、いまの時代において意義ある取り組みやと考えるがよ。


そこで、生誕160年に合わせて、牧野富太郎に縁あるもんや慕う有志による、「牧野富太郎生誕160年記念事業実行委員会」を組織し、あらためて牧野富太郎の残した功績や人となりを広う伝え、牧野富太郎のゆかりの地を訪ねていただきたいと考えちゅうっちゅうことながやき。


お次は、当実行委員会の顧問に就任いただいちゅうお2人からのご挨拶があったがよ。


まずお1人目は、濱田高知県知事さんやけんど、公務のため欠席で、代理の高知県林業振興・環境部豊永副部長さんがご挨拶されたがやき。
写真3 福永副部長挨拶












続いてお2人目に、ひ孫の牧野かずおきさんが、リモートでの参加でご挨拶されたがよ。
写真4 牧野さんリモート挨拶

お次は、実行委員メンバー1人ひとりの自己紹介があったがやき。


続いては、中澤副町長さんから「設立総会に至るまでの経緯の説明」があったがよ。







お次は堀見会長さんが議長を務めて議題に入り、第1号議案「牧野富太郎生誕160年記念事業実行委員会規約について」の説明があり、満場一致の拍手で承認されたがやき。
写真5 牧野会風景

続いて、第2号議案「牧野富太郎生誕160年記念事業実行委員会事業計画(案)について」の説明があり、こちらも満場一致の拍手で承認されたがよ。


お次は、「朝ドラに牧野富太郎を」の会の活動について、報告があったがやき。


一昨年の7月から署名活動を開始し、本年11月16日現在、全国すべての都道府県及び海外から、3万2千筆を超える署名をいただき、そのうち46%の署名が高知県外の方やっちゅうがやき、いかに牧野富太郎の名が全国区かが、よう分かるっちゅうもんながよ!


ほんで今なお賛同者は着実に増え続けゆうっちゅうがやき。


署名がまだの方々は、是非是非宜しゅうお願い申し上げます!


また、高知県立牧野植物園の水上園長さんからは、園にて販売されゆう「牧野富太郎の本」と、牧野植物園と同展示館シアターのパンフレットが配られ、説明があったがよ。
写真6 朝ドラ牧野の会パンフレット写真7 朝ドラ牧野の会パンフ裏面
















写真8 牧野富太郎の本写真9 牧野植物園パンフレット
















「牧野富太郎の本」も素晴らしい出来やし、「展示館シアター」もなかなか素晴らしいようなきに、こりゃあ久しぶりに牧野植物園に行ってみとうなったがやき。


こうして11時半ばあにゃあ、「牧野富太郎生誕160年記念事業実行委員会設立総会」は無事閉会となったがよ。


続いて、翌日の12月2日(水)は18時から、高知銀行佐川支店のお取引先らあのゴルフ会、「高銀さくら会」の令和2年度の忘年会やったがやき。


会場は、佐川といやあココでキマリの、ウナギ料理の名店「大正軒」さんながよ。
写真10 大正軒




ゾロゾロと佐川町内の方々が集まり、18時にゃあ30名ばあの皆さんが集まって、さあ開会ながやき。


コロナ禍っちゅうことで、例年よりかちっくと少なめの参加者やったようながよ。


まずは、高知銀行佐川支店「さくら会」の会長さんのご挨拶があったがやき。
写真11 さくら会会長挨拶












続いては、高知銀行の田村常務さんのご挨拶があったがよ。
写真12 高銀たむら常務挨拶













お次は、堀見佐川町長さんのお祝辞があり、高知銀行佐川支店長さんのご挨拶と、行員紹介があったがやき。
写真13 堀見町長祝辞写真14 佐川支店長挨拶












写真15 行員紹介












続いては、司牡丹の燗酒が配られ、大野県議会議員さんのご発声にて乾杯し、宴会がスタートしたがよ。
2020.12.4写真16 乾杯













皿鉢料理の寿司や刺身や牛すじ煮込みや、ウナギの蒲焼きや唐揚げらあがズラリと並び、まずは周りの方々と燗酒を注ぎ合いもって、お料理をいただいたがやき。
写真17 司牡丹と寿司写真18 刺身
















写真19 牛すじ煮込み写真20 司牡丹と刺身
















写真21 ウナギの蒲焼き写真22 唐揚げ













やっぱし名物のウナギの蒲焼きは、アッちゅう間に無いなっちょったがよ。


いっつもやったら、乾杯から30分ばあ経った頃にゃあ、皆さんお銚子と杯を持って席を立ちだいて、献杯・返杯の大合戦になるがやけんど、ついに高知県にもコロナの第3波が到来しちゅうようなき、皆さんサスガにおとなしゅうて、席を立つ人も少なかったがやき。
2020.12.4写真23 宴席風景2020.12.4写真24 宴席風景2













それでも、ぼちぼち移動がはじまり、お互いの杯にお酒を注ぎ合いだいて、盛り上がりだいたがよ。


こりゃ、ワシも遅れをとったらイカンと、お銚子と杯を持って席を立ち、あんまり目立たんように、ボチボチお酒を注いで回らいてもうたがやき。


後半にゃあ、昼間のゴルフの結果発表や賞品の授与らあがあって、盛り上がったがよ。
写真25 ゴルフ賞授与写真26 宴席終盤













その後も佐川の「おきゃく」はちくと続き、19時半過ぎばあにゃあ大団円のお開きとなったがぜよ。



















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 11:52Comments(0)

2020年12月03日

迫田さん小澤さんと「かもん亭」で痛飲ぜよ!

11月30日(月)は、四万十市西土佐在住のデザイナー迫田さんが、高知市内に出て来られるっちゅうことで、「かもん亭」さんを予約さいてもうたがやき。
2020.12.3写真1 かもん亭

「しまんとリバーベキュープロジェクト」(https://srbbqp.com/ )を立ち上げられちゅう迫田さんに誘われ、10月26日に迫田さんくで絶品バーベキューをご馳走になったき、その御礼もしたいきっちゅうことで、高知市内に出て来られる日を教えてほしいっちゅうたら、この日の連絡があったっちゅうわけながよ。


ほんで、バーベキューをご馳走になったメンバーの高知県中小企業団体中央会の小澤さんと3人で、18時半から「かもん亭」さんにて飲んだがやき。


まずは生ビールで乾杯の練習をして、つきだしのポテトサラダをいただいたがよ。


ほんで、プレミアムの「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)にて、正式な乾杯をしたがやき。


さあ、そっから後は、「土佐あかうしの牛すじ煮込み」や「ゴボウの天ぷら」や「カツオの塩タタキ」らあをいただきもって、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)をガンガン飲んで、盛り上がったがやき。
写真2 牛すじ煮込みとゴボウ天写真3 船中黒と牛すじ煮込みとゴボウ天
















食中酒の最高峰といえる「船中八策・槽搾り黒」をやりもっていただく「かもん亭」さんの料理は、まっこと口福の極致といえるばあ絶品中の絶品やって、いきなり箸も杯も止まらんなって、会話も止まらんなるっちゅうもんながよ。
写真4 船中黒と鰹のタタキ

まだナイショのシークレットネタらあで、こぢゃんっちゅうばあの大盛り上がりとなったがやき。


そのシークレットネタのほんのサワリをご紹介すりゃあ、迫田さんデザインのこの「酒道 黒金流」(しゅどう くろがねりゅう)のロゴながよ!










ワシゃあ間ものう、この「酒道 黒金流」を創始するき、そのロゴを迫田さんにお願いしたら、このカッコえいロゴが送られてきたがやき。
写真5 酒道 黒金流 ロゴ写真6 ロゴと同じ角度の「きき猪口」
















どうぜよ?本物の「きき猪口」をロゴと同じ角度から撮影してみたがやけんど。


つまりこのロゴはよう見りゃあ、蛇の目模様が一部しか見えてないことで、「きき猪口」が浮き上がって見えてきて、さらにその「きき猪口」の中にお酒まで見えてくるような、素晴らしいロゴデザインやっちゅうてワシゃあ絶賛さいてもうたがよ。


ほいたら、迫田さんも「そこまで気づいてもらえりゃあ、超嬉しい!」っちゅうて大悦びやったがやき。


さて料理は、さらに「はちきん地鶏の塩焼き」や「土佐あかうしのワラ焼き」らあが登場し、さらにさらに「船中黒」が進むこと進むこと!
写真7 はちきん地鶏塩焼き2020.12.3写真8 土佐あかうしワラ焼き
















とにかく3人で盛り上がりまくり、「船中黒」の1升瓶をほぼ1本飲み干すばあの頃、〆の「鯛のバッテラ」と「ツガニ汁」をいただいたがよ。
写真9 鯛のバッテラ2020.12.3写真10 ツガニ汁












これまた「くぅぅぅ〜〜〜っっ!!」っちゅうばあ絶品で、さらにさらに大盛り上がりとなったがやき。


こうして21時過ぎばあに中〆となり、3人とも立派な酔っぱらい状態で、千鳥足で「かもん亭」さんを出たがよ。


ほんで、2次会は「なとな」さんで、こちらでも「司牡丹・自由は土佐の山間より」(超辛口・特別純米酒)をガンガンにいただきもって、「山菜盛り」や「アジのシュッと和えたが」らあを堪能さいてもうたがやき。
写真11 「なとな」山菜盛りと「自由は土佐」写真12 アジのシュッと和えたが













3人ともに、久々に大酔っぱらい状態で、女将さんにゃあまっこと申し訳なかったがよ。


こうして、ワシの記憶が定かやないなるばあの頃、23時過ぎばあにゃあ2次会も、大団円のお開きとなったがやき。


迫田さん、小澤さん、まっこと遅うまでお付き合いいただき、ありがとうございましたぜよ!



















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 13:53Comments(0)

2020年12月02日

JFOODOのZoomミーティングと酒米生産計画会議と「はし拳協会総会」ぜよ!

11月27日(金)は、まずは11時から12時ばあまで、JETRO さんのJFOODO(日本食品海外プロモーションセンター)担当者の方々と、Zoomでのオンラインミーティングやったがやき。


JETRO香川のJFOODO四国ブロック担当の藤田さんと、JFOODO本部の白川さんとワシの3人でのミーティングで、まずは白川さんから「2020年度の日本酒プロモーションのご案内」についてのお話があり、ワシからは「こんなプロモーションがあったら嬉しい」っちゅうネタらあを、いろいろお話さいてもうたがよ。
12月2日のブログ写真1 JFOODOオンラインミーティング

ミーティング終了後は、すぐに車で出発し、JA高知県南国営農経済センターに向かうたがやき。






ほんで、14時から「令和3年産酒米生産計画会議」が開催されたがよ。
写真2 酒米生産計画会議風景写真4 酒米生産計画会議風景2












JA高知県や高知県内各地のJAの方々、高知県環境農業推進課や各農業振興センターや各農業改良普及所の方々、高知県農業技術センターや高知県工業技術センターの方々、高知大学の研究員の方、高知県酒造組合の酒米研究会委員の方々らあ38名が集まり、開会ながやき。


まずは、高知県酒造組合理事長として、ワシからご挨拶をさいてもうたがよ。


ほんで会議に入り、まずは「米穀情勢」についての報告が、米穀課の高橋課長さんからあったがやき。
写真5  酒米生産計画会議風景3写真6 酒米生産計画会議風景4













「令和2年産水稲の10月15日現在の作柄概況」、「今後の需給見通し」、「販売状況等」、「令和3年産米をめぐる情勢について」、「酒造用米の情勢について」・・・らあが報告されたがよ。


令和2年産水稲の作柄は、10月15日現在で高知県の作況指数は93の「不良」と見込まれるっちゅうがやき。


お次は、「令和2年産酒米の集荷販売実績について」の報告が、米穀課の矢野さんからあったがよ。


好適米の「吟の夢」は計画比95%、「土佐麗」は110%、掛米のフクヒカリは103%っちゅう状況ながやき。


続いて、高知県環境農業推進課の山崎さんより、「令和2年産酒米の作柄・品質について(高知県)」の報告があったがよ。


お次は、「令和3年産酒米の取組方針及び生産計画(案)について」、米穀課の矢野さんから報告があったがやき。
写真7 酒米生産計画会議風景5写真8 酒米生産計画会議風景6













令和3年産酒米生産の基本目標は、●需要に応じた計画生産、●安全・安心な県産酒米の生産、●種子更新100%っちゅうことやったがよ。


続いては、各地のJAの計画と酒造組合の希望数量との擦り合わせがあったがやき。


これまで増やせ増やせっちゅうてきた高知県産酒造好適米「吟の夢」やに、コロナ禍で日本酒需要が激減しちゅうき、酒造組合からの要望数量も、ガクッと減ってしもうちゅうがよ。


高知県酒造組合理事長としてワシからも、今年だっけはどうか意を汲み取っていただいて、この数量で何とぞ宜しゅうお願い申し上げますっちゅうて、皆さんに頭を下げてお願いさいてもうたがやき。


各JAの皆さんも、何とか納得していただけたようで、ホッと胸をなでおろしたがよ。


高知大学主任研究員の窪添さんからも、他県の酒米の状況らあこんなもんやないっちゅう報告もあったがやき。


お次は、今後のスケジュールらあについて、米穀課の矢野さんから報告があったがよ。


12月下旬に第1回目の酒米生産計画報告書が酒造組合に出され、1月下旬にゃあ第2回目、2月にゃあ第2回の「酒米生産計画会議」が開催され、さらに第3回目の報告があり、5月下旬にゃあ第4回目の報告がある予定ながやき。


また、令和2年度高知県酒米品評会審査会は12月11日(金)に開催され、令和2年度高知県酒米品評会表彰式は1月26日(火)に開催される予定ながよ。


こうして「令和3年産酒米生産計画会議」は、16時前ばあにゃあ無事お開きとなったがやき。


その後は、ワシゃあ車を置きに帰り、その晩は18時から「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて、「令和2年度日本はし拳協会通常総会」並びに「称号・段位審議会」が開催され、出席さいてもうたがよ。
写真9 はし拳協会総会
「日本はし拳協会」の会員の皆さんが10数名ばあ集まられ、高知県酒造組合松尾副会長の司会進行でスタートしたがやき。


ほんで、「令和2年度日本はし拳協会通常総会」が開催され、事務局の秋久さんから令和元年度収支決算報告があり、無事承認され、総会は終了したがよ。


お次は、「土佐はし拳 称号・段位審議会」が開催されたがやき。


例年150名ばあの段位申請者がおるがやけんど、今年はコロナ禍で各地の大会らあも中止だらけで、コロナ禍前に開催された宿毛場所や南国場所、ライオンズはし拳大会らあだっけの、わずか67名の申請者やったがよ。


この方々について、1人1人検討しもって、称号・段位を認定していったがやき。


その後は、来年10月1日に開催予定の「第55回はし拳大会」について、「ザ クラウンパレス新阪急高知」にて開催することが決まったがよ。


こうして、18時半ばあにゃあ、「令和2年度日本はし拳協会通常総会」並びに「称号・段位審議会」は無事お開きとなり、引き続き懇親会の開催ながやき。


同会場を懇親会場にして、酒造組合から持ち込みさいてもうた各社のお酒もズラリと並んだがよ。
写真10 土佐酒ズラリ

出席の組合メンバーのお酒4社(司牡丹、松翁、亀泉、久礼)各3本ずつで、司牡丹は「司牡丹・土佐麗」(純米吟醸酒)、「司牡丹・蒼々」(純米吟醸酒)、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)の3本ながやき。
写真11 司牡丹3種
















まずは、祝電のご披露があり、出席者も新しいメンバーの方が多いっちゅうことで、順番に皆さんに自己紹介してもうたがよ。
写真12 祝電披露

ほんで、お互いに土佐酒を注ぎ合うてもうて、みんなあで威勢よう乾杯し、宴席のスタートながやき。


さあ、そっから後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがよ。


美味しいお料理も次々に登場。


まずはワシゃあ、「前菜」と「寿司」を、続いては「カツオのタタキ」を、「二割の麹が八割の味を決める」を飲みもっていただきゃあ、箸もグラスも進みまくって止まらんなったがやき。
2020.12.2写真13 乾杯写真14 二割の〜と前菜と寿司













写真15 前菜2020.12.2写真16 寿司












2020.12.2写真17 カツオのタタキ写真18 餡掛け肉団子と土佐麗














2020.12.2写真19 宴席風景写真20 蒼々とステーキ












写真21 グラニテ

お次の「餡掛け肉団子」にゃあ、「司牡丹・土佐麗」を合わせていただいたがよ。


これまたナンボやち飲めてしまう組み合わせで、ガンガンいってしもうたがやき。


中盤からは、ワシゃあ司牡丹のお酒を片手に、アチコチ回りもって、グラスに注いじゃあ注ぎ返してもうての繰り返しで、ガンガンに盛り上がったがよ。


後半にゃあ、「ステーキ」が登場したき、こちらは「司牡丹・蒼々」と合わせていただいたがやき。


さらに、デザートにゃあ「グラニテ」が出されたがよ。


このグラニテにゃあ土佐酒が使われちゅうっちゅうことやったき、ワシゃあ「蒼々」と合わせていただいてみたら、意外にバッチリやったがやき。


こうして盛り上がりまくりゆううちに、ふと気づいたら人数も少のうなっちょって、時間は20時半ばあになっちょったき、ワシの中締めにてお開きとさいてもうたがよ。


ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 13:42Comments(0)

2020年12月01日

高知県観光ガイド連絡協議会・研修交流会で講演と四銀みつば会忘年会ぜよ!

11月26日(木)は、まずは高知県観光ガイド連絡協議会・中部地区の皆さん60名ほどが佐川町に研修に来られ、その研修交流会にてワシが講演さいてもうたがやき。


高知県の中部地区の観光ガイドの皆さんが参加され、8つの班に分かれて、「佐川くろがねの会」の方々の引率で佐川町内を散策され、ワシの講演は「名教館(めいこうかん)」にて、13時20分からの第1部(4〜6班)と、14時10分からの第2部(1〜3班)の2回開催されたがよ。
写真1 名教館写真2 講演会場写真3 講演会場2
















講演タイトルは、「酒造りとお座敷遊び」となっちゅうがやけんど、観光ガイドの皆さんが酒造りの話らあ聞いたち面白うないろうし、またお座敷遊びは今コロナ禍で一番せられん土佐の「おきゃく文化」やきに、「旬の食と日本酒で幸せになる方法と土佐酒の魅力!」っちゅう演題に変えさいてもうたがやき。
写真4 演題・変更前

さて約30名ばあの観光ガイドの皆さんが集まられ、ワシの第1部講演のスタートながよ。
写真5 第1部講演














まずは、『「幸せになる」には?・・・最新の心理学や社会科学の出した答え』ちゅう方面の話から入らいてもうたがやき。


財産や出世らあの外部環境が左右する幸福度は実は10%ばあしかのうて、幸福度に最も影響を与えるがは実は「考え方」ながよ。


ほんで、次の3つの「考え方」を持っちゅう人が実は幸せになれるっちゅうんが答えながやき。


ヾ脅:他の誰かの人柄やったり道徳的な行いの素晴らしさらあを強う認識すること。


許容:自分に害をおよぼした人や過去の体験を許すこと。


5い鼎:「今この瞬間の幸福」に気づける力のこと。


人は成功したきに幸福になるがやのうて、こうした考え方によって幸福になったきにこそ、仕事や家庭で高いパフォーマンスを発揮して、その結果成功するっちゅうことながよ。


さらにもうひとつ、「未来に対する幸福感」も必要で、そのための答えは、「夢」を持つっちゅうことながやき。


ほんで夢たぁ、叶えた結果幸せになるもんやのうて、叶えようが叶えまいが持っちゅうだっけで幸せになるもんながよ。


つまり、「感謝」で過去の良かったことを強う認識し、「許容」で過去の不幸から解放されりゃあ、過去は全て幸福に塗り替えられるっちゅうことで、さらに「気づき」で現在が幸福になり、「夢」を持ちゃあ未来に対する幸福感も得られる・・・過去、現在、未来の全てが幸福になるっちゅうことながやき!


ほんで、ワシらあ酒造メーカーが皆さんの幸せに一番貢献できるがが、「今この瞬間の幸福」ながよ。


旬の「食と酒」の楽しさを知り、それを体験することは、「今この瞬間の幸福」に気づける力を養うがに最適ながやき。


ちゅうことで、いつもの「日本の食と日本酒・旬の一覧表」を解説さいてもうたがよ。


さらに、「日本酒で、いつまでも若々しく健康に!」っちゅう話もさいてもうたがやき。


さらにさらに、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」についてご紹介し、土佐酒はこぢゃんとレベルが高いき、まっとみんなあで自慢しょうっちゅうお話や、ちくと「司牡丹の歴史と由来」のお話らあもさいてもうたがよ。


その後は質問タイムがあり、2〜3の質問に答えさいてもうて、ワシの講演は無事終了さいてもうたがやき。


拍手喝采をいただき、ありがとうございましたぜよ!


ほいたら、皆様からいただいたアンケートの中から、悦びの声の一部を、以下にご紹介さいていただきましょうかのう。


●社長さんご自身が講演されるんだという期待を裏切らない、話のはじまりからグッと惹き付けられ、最後までわかりやすく、とても勉強になりました。お酒、いろんな種類を季節に合わせて、飲んでみたいと思いました。


●お酒の飲み方や効果が、すごく参考になった。特に「食と酒の一覧表」が役立ちそう!!おいしい食とおいしい酒とを楽しみたいと思った。


●楽しく聞かせていただきました。日本酒がとても魅力的に見えてきました!


●佐川に長年住みながら、これまで宴会以外であまり日本酒を口にしたことがなく、今日竹村社長のお話を聞いていると、「う〜ん、今日はぜひお鍋と一緒に司のお酒を飲みたい!!」と思いました。聞きやすく大変面白いお話、ありがとうございました。


●日本酒(特に土佐酒)は、私達の宝だと実感しました。父は日本酒、大好きです。刺身に合うと言います。合点しました。土佐酒を観光客に薦めてまいります。


続いて14時10分から、残りの班の皆さん約30名ばあが集まり、第2部の講演がスタートしたがよ。
写真6 第2部講演

尚、講演内容についちゃあ第1部とおんなじやき、そこはカットさいていただきますぜよ。


講演終了後は、第1部以上にたくさんの皆さんから質問をいただき、予定終了時間をオーバーしちょったがやき。


ほいたら、第2部の皆様からいただいたアンケートについても、悦びの声の一部を、以下にご紹介さいていただきます。


●「気づき」で幸福になり、「夢を持つ」ことにより幸福感を得られる話で、幸福に気づかされ、良い話に満足しました。


●とても楽しくお話を聞かせていただきました。私は日本酒は飲めないので、日本酒についての知識などもまったくなかったので、とってもよい雑学を知ることができました。主人はお酒を飲むので、そのまま主人に伝えたいと思います。ありがとうございました。お酒の話だけではなく、全体的に楽しい話でした。


●竹村社長、今日は講演していただき、ありがとうございます。社長の土佐酒への思いや知識が伝わってきました。自社だけはなく、業界すべてを思って行動している方だと思いました。私はお酒が苦手で、売り上げなどに貢献できておりませんが、県外の友人などにこれからもお薦めしていきたいと思います。同じ竹村の名字なので、これから自分も社長のように夢を持って頑張りたいと思います。


●大変話が面白かった。大変ためになった。日本酒のファンになりそう。(今はウイスキーのファン)


●お酒を飲む人が前提となっている講演だったので、お酒を飲めない人はお酒の美味しさが分からないので、今回の講演については体感できず共感できませんでした。すみません。なかま文化からハジかれてます。


このアンケートの最後の方にゃあ、まっこと申し訳ないことをしてしもうたがよ。


土佐の「なかま文化」にゃあ、飲めん人やち共に楽しむことができる文化があるっちゅうお話や、まったく飲めん方やち、日本酒を料理に使うて楽しむことができるっちゅうお話らあも、さいてもうたら良かったと、ちくと後悔したがやき。


次回から、酒好きの方々ばっかしやない方々に向けた講演の際にゃあ、そのあたりの内容を盛り込まいていただくようにさいていただきますぜよ!


さて、その晩は四国銀行佐川支店のお取引先らあのゴルフ会、「みつば会」の令和2年度の忘年会やったがよ。


会場は、佐川といやあココでキマリの、ウナギ料理の名店「大正軒」さんながやき。


ゾロゾロと佐川町内の方々が集まり、18時にゃあ30数名ばあの皆さんが集まって、さあ開会ながよ。


コロナ禍っちゅうことで、例年よりかちっくと少なめの参加者やったがやき。


まずは、四国銀行佐川支店「みつば会」の会長、永田町議会議長さんのご挨拶があったがよ。
写真7 みつば会永田会長挨拶












続いては、四国銀行佐川支店の支店長さんからのご挨拶と、行員の皆さんのご紹介があったがやき。
写真8 佐川支店長挨拶写真9 行員紹介













コロナ禍やき、今回は四国銀行本店から役員の方の出席はなしで、佐川支店の行員の方々も少なめの参加で申し訳ないっちゅうことやったがよ。


ほんで、「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒が出され、みんなあで注ぎ合うて、堀見町長さんのご発声にて景気良う乾杯して、宴席がスタートしたがやき。
写真10 乾杯用司牡丹写真11 堀見町長乾杯












皿鉢料理の寿司や刺身やぶり大根や、ウナギの蒲焼きらあがズラリと並び、まずは周りの方々と燗酒を注ぎ合いもって、お料理をいただいたがよ。
写真12 寿司2020.12.1写真13 刺身












写真14 ブリ大根













名物のウナギの蒲焼きは、アッちゅう間に無いなっちょったがやき。
写真15 鰻の蒲焼き写真16 司牡丹と蒲焼き













乾杯から30分ばあ経った頃にゃあ、皆さんお銚子と杯を持って席を立ちだいて、さすがに献杯・返杯はないけんど、お互いの杯にお酒を注ぎ合いだいて、盛り上がりだいたがよ。


こりゃ、ワシも遅れをとったらイカンと、お銚子と杯を持って席を立ち、アチコチお酒を注いで回らいてもうたがやき。
2020.12.1写真17 宴席風景2020.12.1写真18 宴席風景2













そっから後は、アチコチ移動しちゃあ、杯にお酒を注いで、注がれて飲んで、語り合うて・・・の繰り返しながよ。


後半にゃあ、昼間のゴルフの結果発表や賞品の授与らあがあって、大盛り上がりやったがやき。
写真19 ゴルフ表彰写真20  榎並谷前町長中締め














その後も佐川の「おきゃく」はちくと続いて、19時半ばあにゃあ、前佐川町長の榎並谷さんによる「上げ潮じゃー!」の三本〆にて、大団円のお開きとなったがぜよ。














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:58Comments(2)