2022年01月31日

日本酒造組合中央会令和4年初の定例監査会ぜよ!

1月25日(火)は、14時からZoomを使うたオンラインにて、日本酒造組合中央会の令和4年初の定例監査会やったがやき。


実は、ワシゃあ一昨年4月から同中央会の監事に就任しちゅうがやけんど、コロナ禍のため東京出張が叶わんと、今回もリアルの監査会にゃあ出席できんかって、オンラインにての監査会に出席さいてもうたっちゅうわけながよ。


東京の日本酒造会館からは、総務部の白川さんと監事の京都「月の桂」の増田社長が入室され、もう2人の監事、青森「鳩正宗」の稲本社長と、鹿児島「濱田酒造」の濱田社長は、ワシと同じくZoomにてのオンライン監査やったがやき。


まずは、日本酒造組合中央会の古賀常務理事さんから、ちくとお話があったがよ。
写真1 古賀常務のお話

さて、オンラインでどうやって監査をするかっちゅうたら、現場にゃあおらんワシらあ3人の監事にゃあ、それぞれに担当する別々のデータの入ったパソコンが予め送られてきちょって、そのパソコン内データの項目と数字らあをチェックするっちゅう方法にて、簡略化したやり方での監査やったがやき。




会社のパソコンと送られてきたパソコンの2台を立ち上げ、会社のパソコンじゃあZoomを使うて白川さんから説明を受け、送られてきたパソコンのデータを順番にチェックしていったがよ。
写真2 パソコン2台












ちなみに今回の監査は、令和3年10月と11月分の諸帳簿類の監査やって、現金関係らあのオンラインじゃあ難しい監査についちゃあ、現場におられる増田社長ひっとりが監査するっちゅうことで、毎度まっこと申し訳ないがやき。
写真3 監査風景









コロナが去って、監事同士の懇親会が開催された際にゃあ、たっぷり感謝のお酒を注がいていただきますきに、増田社長!今回も何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!
写真4 監査風景2

1時間半ばあで監査は終了し、ワシらあオンライン監査の3名は退出さいてもうたがよ。







こうして15時半ばあにゃあ、オンライン監査会は無事終了したがやけんど、リアルの現場はまだ終わってなかったようで、増田社長、白川さん、まっこと申し訳ございませんけんど、後は何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ。




















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2022年01月30日

幸せの言の葉<1558>

「重要なこたぁ、正しい答えを見つけることやないがよ。正しい問いを探すことぜよ。」(ピーター・ドラッガー)


ユダヤ系オーストリア人経営学者で、「知の巨人」「マネジメントの父」と称された偉人、ピーター・ドラッガー(1909〜2005)さんの言の葉ながやき。


何か新たな行動をしょうとしたり、何かを変えろうとしたり、道に迷うたりしたとき、ワシらあはスッと「正しい答え」を見つけろうとしてしまいがちながよ。


けんど、たいていの場合、「正しい答え」らあて見つからんがやき。


何でかゆうたら、「答え」はひとつやのうて、いくつもあるっちゅうんが、ホンマのところやきながよ。


たったひとつの「正しい答え」らあて、ほとんどの場合存在せんっちゅうことながやき。


たとえば、売上が下がっちゅうき売上を上げたい場合、「どうすりゃあ売上が上がるか?」っちゅう「正しい答え」を見つけろうとしたち、まず見つからんがよ。


そんなんじゃあ、割り引きするとか、キャンペーンを打つとか、気合いで売り込むとか…これまでとあんまり変わらん答えしか見つからんもんながやき。


ほいたらどういたらえいかっちゅうたら、そもそも「どうすりゃあ売上が上がるか?」っちゅう問い自体が、間違うちゅうっちゅうことに気づかにゃあいかんがよ。


つまり、売上を上げたいやったら、売上を上げるための「正しい問い」を、まず探すことながやき。


「どうすりゃあ売上が上がるか?」っちゅう、答えの出ん間違うた問いやのうて、いま最もやるべき方向性を示してくれるような、「正しい問い」を探さにゃあいかんがよ。


そりゃあたとえば、「コロナ禍中のお客様をまっと笑顔にするにゃあ、自社の商品やサービスに何が必要か?」とか、「殺伐とした世の中で、お客様の日常に花を添えて豊かさを与えられるような、そんな商品やサービスはできんか?」とか…自社目線やのうてお客様目線の問いながやき。


そんな「正しい問い」を探し出すことさえできりゃあ、ユニークなアイデアや面白い企画らあが次々と浮かんできて、いま最もやるべき方向性や進むべき道も、見つかるっちゅうもんながぜよ。


  
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2022年01月29日

幸せの言の葉<1557>

「創意工夫し自分だっけのもんをつくりや。」(釜本邦茂)


日本の元サッカー選手で、サッカー日本代表男子における最多得点記録保持者、釜本邦茂(1944〜)さんの言の葉ながやき。


この釜本さんの言の葉は、サッカーやスポーツだっけやなしに、他のあらゆる分野にも通じる言の葉ながよ。


まず、いかなる分野やち、それがビジネスやったち、芸術やったち、スポーツやったち…創意工夫が必要やっちゅうことながやき。


ほんで、その創意工夫の先にゃあ何があるかっちゅうたら、「自分だっけのもんをつくる」っちゅう、ある種の到達点があるがよ。


他の誰にも、他の何ものにも代えることができん、「自分だっけのもん」があるっちゅうことが、こぢゃんと重要ながやき。


それがありゃあ、「おらんなったら困る」、「ないなったら困る」っちゅう人が、世の中にいっぱいおるっちゅうことであり、その人らあがおまさんのファンになり、どればあ苦しいときやち、きっとおまさんを助けてくれるがよ。


他の誰にも、他の何ものにも代えることができん「自分だっけのもん」が、おまさんに存在意義を与えてくれるっちゅうことながぜよ。


  
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2022年01月28日

「コロナ禍で学んだ大きな違い・英国流儀 vs 日本流儀」オンラインセミナーぜよ!

一般財団法人自治体国際化協会ロンドン事務所主催の第13回オンラインセミナーが、「コロナ禍で学んだ大きな違い・英国流儀 vs 日本流儀」っちゅうテーマで、1月21日(金)の19時から開催されたがやけんど、ワシゃあこの日時は宴席があったき、23日(日)に見逃し配信(https://www.jlgc.org.uk/jp/research/onlineseminar/ )にて視聴さいてもうたがやき。





コロナ禍は、各国の文化・社会・経済的背景等の違いから、それぞれの国の特徴を浮き彫りにしたともいえるがよ。





ほんで今回のセミナーは、「国民性(特に若手メンタリティ)」「観光」「アルコール飲料業界」っちゅうトピックにおいて感じる“日本と英国の違い”について、3人の講師の方々から、現地情報を踏まえてお話いただくがやき。
写真1 セミナースタート









まずは、前・在英国日本国大使館一等書記官(現・財務省主計局課長補佐)片岡修平氏による、「攻める英国、守る日本〜日英のウィズコロナ時代の若手メンタリティの違い〜」っちゅう講演ながよ。
写真2 片岡氏テーマ



お次は、日本政府観光局(JNTO)ロンドン事務所所長の地主純氏による、「日本と英国での旅行市場の違い」っちゅう講演ながやき。





続いては、「酒サムライ」英国代表で日本酒造組合中央会UKデスク、高知県酒造組合も英国イベントの際にゃあこぢゃんとお世話になりゆう、吉武理恵氏による、「コロナで見えたアルコール飲料の(相対的)重要性」っちゅう講演ながよ。





また、日本からは、日本酒造組合中央会副会長で「浦霞」の佐浦社長も出演され、国内日本酒業界の現状報告もあるっちゅうがやき。
写真3 英国の状況








さてまずは、片岡氏の「攻める英国、守る日本〜日英のウィズコロナ時代の若手メンタリティの違い〜」で、片岡氏は、大使館勤務時代、英国政府・大学・欧州企業群らあに、日本酒を片手に魅力を打ち込む現場を、百数十回ばあ開催してきたっちゅうがよ。





ほんでまずは、「日本(第3波)・英国(ロックダウン)〜規則を攻めるメンタリティの差〜」っちゅうテーマながやき。





日本は、2020年の年末の感染者4000人、2021年の年始が8000人超で大混乱、緊急事態宣言での苦労もあっつろうけんど、まだ自由な方やっちゅうがよ。





一方英国は、2020年は11月5日〜12月1日まで全土ロックダウンで年末最大値8万人超、日本の10倍、連日絶え間のう救急車のサイレンが鳴り響きよったっちゅうがやき。





さらに2021年は、1月5日〜7月18日まで全土ロックダウンやったっちゅうがよ。





英国じゃあロックダウンになりゃあ、飲食店や娯楽関係のみならず、理美容室も歯医者も閉まるもんやき、こぢゃんと過酷やったっちゅうがやき。





そんな状況やに、英国人は、飲みへの想いが強うて、規則を「攻める」メンタリティがあるっちゅうがよ。





ロックダウン中は、深夜のダンスパーティー(Rave)に罰金(主催者に最大150万円、参加者にも最大15万円)がかけられたにも関わらず、11月から多数の違法Rave、年末52件超のRaveで、5000人強が警察のガサ入れで解散させられたっちゅうばあ活況やったっちゅうがやき。





その上、違法なホームパーティーも山盛りあったらしゅうて、200人規模のホームパーティーを警察がサーモグラフィで発見した例もあるっちゅうがよ。
写真4 パーティ写真5 家飲み










さらにさらに、閉鎖中のパブの外席らあに勝手に座って飲みゆう人も多数で、目の前をほぼ30分おきに救急車が往復する道で、座る空きがないばあたくさんの人が飲みよったっちゅうがやき。
写真6 外飲み










こりゃあ何でかっちゅうたら、「友人と飲んで話せんがやったら死んだ方がマシ!」(将来よりまず今が大事)っちゅうメンタリティやっちゅうがよ。
写真7 地主氏テーマ








次に、「ウィズコロナ時代の英国市場〜産業・雇用・教育などメンタリティの差〜」についてで、ロンドンの公立小学校の児童の8割が英語ノンネイティブやっちゅうがやき。





英国の公立小学校の親らあは、大半が「数日、仕事も家事もできんなる」っちゅう理由で、ワクチンを打たんかったっちゅうがよ。





ワクチンを打って寝込む余裕はない(将来よりまず今が大事)っちゅうメンタリティやっちゅうがやき。





このような英日メンタリティの差分を理解し、意味のあるコネクションを開発していく必要があるっちゅうて、締め括られたがよ。





続いては、地主氏の「日本と英国での旅行市場の違い」で、まず入国規制の日英比較についてのお話があったがやき。
写真8 入国規制









日本は、ワクチン摂取の有無に関わらず、入国前は出国前72時間以内の検査に加え、さらに入国時にゃあ空港での検査があり、さらにさらに入国後は宿泊施設や自宅らあで10日間の待機や検査が必要やに、英国はワクチン摂取をしちょったら入国前の検査も入国後の検査や待機も免除されるっちゅうがよ。
写真9 各国旅行市場写真10 英国旅行目的別












ちなみに旅行市場としちゃあ、英国は6680万人の人口で、年間の出国者が9300万人(出国率139%と人口より多い!)、訪日者数は42万人(欧州最大)やっちゅうがやき。





一方日本は、1億2500万人の人口で、年間の出国者が2000万人(出国率16%)やっちゅうがよ。





目的別にみりゃあ、英国からの海外旅行者は、観光が5867万人、友人・親戚訪問が2352万人、商用が898万人に対し、日本からの海外旅行者は、観光が1426万人、帰省・知人訪問が149万人、出張・業務が433万人やっちゅうがやき。





英国人は、いかに海外に友人や親戚が多いかっちゅうことで、これが英国の海外旅行者数が多い原因やっちゅうがよ。





お次は、吉武理恵氏の「日本と英国におけるアルコール飲料の重要性」で、まず吉武氏のご挨拶があり、「浦霞」の佐浦社長にバトンタッチして、佐浦社長から「コロナ禍における日本国内の酒類消費と日本酒の状況について」の発表があったがやき。
写真12 吉武氏テーマ写真13 佐浦社長テーマ









引き続き、吉武氏にバトンタッチして、まずは飲酒に関する規制について、日本じゃあ飲食店の時短営業や酒類提供の停止らあがあったけんど、英国じゃあ酒類に特化した規制はなしで、飲酒に寛容やっちゅうがよ。





英国人とアルコールにゃあ深い関係があり、英国のジンクスに「不況が来るとアルコールが売れる」っちゅうんがあり、根強いドリンキングカルチャーがあるっちゅうがやき。
写真14 英国人とアルコール












英国のアルコール市場の規模と内訳は、人口は日本の約半分(飲酒人口は成人の約半分)やに、総売上額は約7兆円で日本の約5倍もあり、ビールとその他の醸造酒が44%、ワインが26%、スピリッツが30%やっちゅうがよ。
写真15 英国アルコール市場












ほんで、英国における酒類の販売額推移は、2019〜2020よりか、コロナ期である2020〜2021が、さらにコロナ期の2021〜2022が、酒類の販売額は増えちゅうっちゅうがやき!
写真16 販売価格推移




しかも2020年はロックダウンが200日以上あったにも関わらず!





この理由は、英国の飲酒の80%以上は家飲みやからやっちゅうがよ。





さらに、英国人にとってアルコールたぁ、社交・ビジネスのツールであり、また個人の社会的ステータスであり、さらに人生を謳歌・享受するための善(必要悪?)やから(あくまで吉武氏の私見)やっちゅうがやき。





また、法令の違いも大きいっちゅうがよ。





英国じゃあ、18歳以下のアルコール購買は禁止されちゅうけんど、5歳からは成人同伴やったら家庭での飲酒は違法やないそうで、さらに成人同伴やったら16歳以上は外での飲酒も購買も可やっちゅうがやき。





未成年者のうちから、家庭で責任ある飲酒教育ができるっちゅう意味じゃあ、日本もこうした方がえいかもしれんのう!





次に、英国におけるアルコール飲料のトレンドについてやけんど、2000年をピークに飲酒人口は減少中やっちゅうがよ。
写真17 トレンド




さらに近年は、Teetotalers(絶対禁酒主義者)がヤング層で増加しゆうっちゅうがやき。





また、2020年のコロナ初期は、飲み慣れたドリンクを買い占めての家飲みがトレンドやったけんど、2020〜2021は新しいドリンクをオンラインらあで開拓したり、家庭醸造(英国じゃあ合法。蒸留は違法。)したりが流行っちゅうちゅうがよ。





2021〜2022は、さらにクリエイティブなカクテル(スピリッツ)の人気が急上昇で、「ホーム・ミクソロジスト」が台頭してきたっちゅうがやき。





最新トレンドとしちゃあ、蒸留酒の売上が上昇しちょって、テキーラは前年比36%アップやっちゅうがよ。





家飲みで人気のスピリッツは、ウォッカ、ウイスキー、ジンで、外飲みでもお洒落なカクテルバーが登場し、バーテンダーやミクソロジストが人気になっちゅうっちゅうがやき。





焼酎や泡盛、日本酒やち、カクテルベースとして新たな市場を切り開くチャンスがあるっちゅうことながよ。





講演の後は、3人の講師の方々によるパネルディスカッションや、聴講者の方々からの質問タイムらあがあったがやき。
写真18 ディスカッション




そんな中で、進行役の方からの質問に、「日本じゃあ、コロナが蔓延してない地域らあで、最初にコロナに罹患した人が誹謗中傷を受けるっちゅうような事態が頻発したけんど、英国じゃあどうか?」っちゅうんがあったがよ。





講師の方からは、英国じゃあそんな事例は聞いたことがないっちゅうことやったがやき。





こりゃあつまり、欧米じゃあ、感染症や伝染病らあは、誰しもが罹患する可能性があるがやき、誰が最初に持ち込んだとか、誰が誰にうつしたとか、そういうことを責めるっちゅう文化がないがやないかと、ワシゃあ感じたがよ。





この点についちゃあ、日本よりか欧米の考え方の方がえいとワシゃあ感じたがやけんど、皆さんはどう思われますかのう?





とにかく、英国と日本じゃあ、感染症に対する考え方も、酒類に対する考え方も、これほど違うがやっちゅうことがよう分かって、なかなかのカルチャーショックを受けたオンラインセミナーやったがやき。





講師の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!













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2022年01月27日

「四季料理くらり」にて誕生日会ぜよ!

某会の女性メンバーが中心となって、仲間が集うての誕生日会を開催しゆうがやけんど、1月22日(土)は18時半から「四季料理くらり」さんにて、1月生まれのお2人、濱田さんと実佐子さんの誕生日会が開催されたがやき。
2022.1.27写真1 くらり
新型コロナのオミクロン株が広がりゆうっちゅうことで、10名ばあの人数にて「くらり」さんの5階を貸し切りにして、感染対策を施しての開催やったがよ。


毎度のことながら、いろいろ持ち込みもさいてもうて、「手巻き寿司」や「乾きもの」や「漬物」らあの持ち込みに加え、「くらり」さんの「長太郎貝焼き」や「鰹の刺身」らあもズラリと並んだがやき。


また、5階にゃあ中庭があるがやけんど、こちらにて「炭火焼き肉」の準備もバッチリで、なかなかの豪華さやったがよ。


さて、みんなあ揃うたところで、まずはビールやらワインやらで乾杯し、新年を祝うと共に、主役お2人の誕生日を祝うたがやき。


さあ、そっから後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがよ。


「手巻き寿司」も「長太郎貝」も「鰹の刺身」も「漬物」も、何もかんも美味しゅうて、特に「炭火焼き肉」は絶品やって、ビールやワインが進むこと進むこと!
写真2 手巻き寿司写真3 乾き物











写真4 長太郎貝、エビなど写真5 鰹の刺身












途中からは、当然「司牡丹」の燗酒をお願いし、みんなあでガンガン酌み交わし、さらにさらに箸も杯も進みまくり、盛り上がりまくったがやき。
写真6 中庭で炭火焼き写真7 炭火焼き肉












写真8 焼肉写真9 司牡丹燗酒













終盤にゃあ、サプライズでバースデーケーキが登場し、ミニくす玉で盛り上がったがよ。
写真10 くす玉!

お2人にゃあ、みんなあからプレゼントが手渡され、お2人からは感謝の言葉があったがやき。


その後もしばし盛り上がって、大団円のお開きとなったがよ。


濱田さん、実佐子さん、お誕生日まっことおめでとうございましたぜよ!



















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2022年01月26日

日本酒がもっともっと楽しくなる凄ワザ8連発ぜよ!

今回は、ワシが創始して立ち上げさいてもうた、日本酒を媒介とした「もうひとつの道」、「酒道 黒金流」ホームページ(https://shudo-kurogane.jp )の「門前編 其の弐」に、新しいコンテンツとして「日本酒がもっともっと楽しくなる凄ワザ8連発!」を、昨日の1月25日にアップさいていただきましたきに、動画も文章も無料で観ることができますき、是非たくさんの皆さんにご覧いただきたいがやき!
写真1 酒道 黒金流2022.1.27写真2 門前編其の弐










写真3 門前編其の弐2

https://shudo-kurogane.jp/shudo/gate02/gate02_11.html

ほいたら、その内容についてを、ちくと以下にご紹介さいていただきますぜよ。


今回は、日本酒がもっともっと楽しゅうなる凄ワザを、ドカンと8連発でお届けしちゅうがよ。
写真4 日本酒がもっともっと楽しくなる凄ワザ8連発!

ほんでまずは、日本の春夏秋冬それぞれの旬の美味しい食材の素晴らしさを最大限に満喫できる料理と、その料理の良さを最高に引き出す相性抜群の日本酒を、四季に分けて具体的にご紹介することからスタートしちゅうがやき。





写真5 竹村スピーチ動画写真6 内容の文章










今の季節は冬やきに、冬だっけを詳しゅうご紹介し、春と夏と秋についちゃあ、ここじゃあタイトルだっけご紹介さいていただきますぜよ。


【1】春を満喫!「山菜の天ぷら」と「薄にごり酒」!


【2】夏を爽やかに!「夏野菜のお酢料理」とキーンと冷えた「生酒」!


【3】秋を堪能!「サンマの塩焼き」と「ひやおろし」!「キノコの煮びたし」と「樽酒」!



なお、これらあの季節の内容を詳しゅう知りたい場合は、以下のサイトにてご覧くださいや。


https://shudo-kurogane.jp/shudo/gate02/gate02_11.html


【4】冬を謳歌!アツアツの「鍋料理」にホッと和む「燗酒」と「しぼりたて原酒」!


寒い冬にゃあ、体を温める食べ物を意識的に食べて、血の巡りを良うせにゃあいかんがよ。


この季節に旬を迎える、カブやニンジンらあの根菜類にゃあ、体を温める効果が高い野菜が多く存在しちゅうがやき。


小松菜やネギ、エビやマグロ、鶏肉らあも同様の効果が期待できるがよ。


また、大根や白菜、カニや牡蠣らあも冬が旬やけんど、そのままじゃあちくと体を冷やす傾向があるきに、温かい調理が望ましいと言えるがやき。


そういう意味でも、冬にゃあ「鍋料理」が最適やと言えるがよ。


「鍋料理」は、体を温める効果が高い冬の食材をタップリ取り入れることができ、かつ体を冷やす傾向のある食材も、その傾向を抑えることができるがやき。


さらに、冬が旬の魚は、ブリ、フグ、クエ、アンコウなど、まさに「鍋料理」でいただくと絶品っちゅう魚だらけでもあるがよ。


やっぱし「鍋料理」は、日本の冬の献立の王道、大定番であると言えるがぜよ!


ほんで、そんな冬の「鍋料理」の美味しさを、さらに美味しゅうしていただくにゃあ、冬ならではの旬の日本酒の飲み方である「燗酒」を、ぬる燗(40℃程度)や上燗(45℃程度)にして、合わせていただくことながやき。


ちなみに「燗酒」にゃあ、あんまり精米歩合の高うない(精米歩合60%〜70%程度)本醸造酒か純米酒あたりが最適ながよ。


冬の「燗酒」は全身に沁み込むような旨味を持ち、体を温める効果が高いうえに、冬が旬の食材が持つ豊かな旨味と抜群の相性を示し、その美味しさをさらに引き出してくれるがやき。


また、冬が旬の「しぼりたて原酒」もリッチな旨味があり、「燗酒」同様に冬の食材と好相性を示すうえに、アルコール度が高い分、血の巡りを良うして、体を温めてくれるがよ。


ところで「鍋料理」にゃあ、大きゅう分けて「割り下タイプ」と「つけだれタイプ」の2つがあるがやき。


「割り下タイプ」たぁ、だし汁や醤油や酒らあを合わせて材料を炊く、味のついた煮汁を使う「鍋料理」のことで、「寄せ鍋」(薄味)、「すき焼き」(濃味)、「土手鍋」(味噌味)、「おでん」(煮込タイプ)らあがあるがよ。


「つけだれタイプ」たぁ、薬味らあを入れたつけだれにつけていただくタイプの「鍋料理」のことで、「水炊き」、「ちり鍋」、「湯豆腐」、「しゃぶしゃぶ」らあがあるがやき。


ほんで、「しぼりたて原酒」は、「割り下タイプ」の「鍋料理」が特にお薦めながよ。


まず最初は冷蔵庫から出したばっかしの「しぼりたて原酒」を、涼冷え(15℃程度)でいただき、そのまんま常温で置いちょいたら次第にお酒の温度が上がっていき、それとともにお酒の旨味や膨らみも増していくがやき。


「割り下タイプ」の「鍋料理」も、時間とともに煮詰まって味わいが濃ゆうなっていくきに、いつ合わせたち「しぼりたて原酒」と好相性を示すっちゅうわけながよ。


「燗酒」と「しぼりたて原酒」…はっきりゆうて他のお酒や飲み物じゃあ、ここまで「鍋料理」の美味しさを引き出すこたぁ不可能とゆうたち過言やないがやき!


しかも、旬である冬の時期に「鍋料理」と「燗酒」や「しぼりたて原酒」を合わせていただくっちゅうことは、より一層冬の食材の効能を高め、さらに体も心もポカポカに温めてくれるがよ。


ほんで、炬燵(こたつ)で温まりもっての「炬燵酒」や、雪を愛でもっての「雪見酒」として体験すりゃあ、さらにさらに美味しゅう楽しゅう豊かなひとときが満喫できること請け合いながぜよ!


さらにこの後は、以下のタイトルの内容が、詳しゅう紹介されちゅうがやき。


【5】燗酒嫌いもファンになる!美味しいお燗のつけ方!


【6】温度を変えて日本酒の味わいを微調整する裏ワザ!


【7】「SAKEシェアリング」で人生をもっと楽しく豊かに!


【8】辛口酒の底力!料理と合わせてこそ本領発揮!そして、飲み続けられる!



さて、これらあの内容について、さらに詳しゅう知りたい方は、下記をクリックし、「酒道 黒金流」の「日本酒がもっともっと楽しくなる凄ワザ8連発!」の、YouTube動画やPDF原稿を、是非是非ご覧いただきたいがぜよ。

https://shudo-kurogane.jp/shudo/gate02/gate02_11.html
















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2022年01月25日

司牡丹酒蔵見学と「十刻」&「Craps」で痛飲ぜよ!

1月21日(金)は、14時半に県外のお客様2名がお越しになり、ワシが司牡丹の酒蔵見学にご案内さいてもうたがやき。


実は今、コロナのオミクロン株が蔓延しつつあるもんやき、一般の酒蔵見学は受付を中止さいてもうちゅうがやけんど、県外からのVIPのお客様で、昨年からのご予約やったき、特別にワシがご案内さいてもうたがよ。


玄関の酒林、江戸時代末期建築の白壁蔵らあをご案内し、酒蔵の道を通り、佐川観光協会(旧浜口家)や佐川うえまち駅らあをご案内して、司牡丹「平成蔵」へと進んだがやき。


「平成蔵」じゃあ、蒸米機、放冷機、洗米機、麹室、麹ストックルーム、酒母室らあを、ワシの詳しい解説付きでご案内さいてもうたがよ。


ほんで、モロミの発酵室へ移動。
写真1 酒母

プクプクと元気よう発酵しゆうモロミをご覧いただき、フレッシュばりばりの香りも匂うていただき、お2人とも感激されちょったがやき。









さらに、吟醸蔵に移動し、吟醸モロミも見学していただいたがよ。
写真2  モロミ写真3  吟醸モロミ

ちょうど「立春朝搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒)になる予定のモロミが、こぢゃんと華やかな香りを放ちまくりやって、お2人とも大感激やったがやき。


ほんで、お待たせしましたの「司牡丹・酒ギャラリーほてい」にて、試飲タイムながよ。


こちらでしか入手できん、「司牡丹・純米吟醸しぼりたて生原酒」「司牡丹・純米しぼりたて生原酒」「司牡丹・本醸造しぼりたて生原酒」の3品を筆頭に、いろいろ試飲していただき、お帰りの際にゃあお土産も足るばあ購入していただいたがやき。


まっことありがとうございますぜよ!


ほんでその晩は18時半から、「いつものところ 十刻(ととき)」さんにて、3人で懇親会ながよ。


まずは生ビールで乾杯の練習をして、「アンチョビキャベツ」をいただいたがやき。


ほんで、乾杯酒として「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)を注文さいてもうて、このお酒で正式な乾杯をして、さあ本番のスタートながよ!


「青さのり天ぷら」「鰹の塩タタキ」「ネイリの刺身・ニンニク葉ヌタ掛け」らあをいただきもって、「船中黒」を酌み交わしゃあ、料理も酒もまっことタマランっちゅうばあ美味しゅうなるもんやき、箸も杯も止まらんなって、会話も盛り上がって止まらんなるっちゅうもんながやき。
写真4 船中黒とアオサ天写真5 船中黒と鰹の塩タタキ











写真6 ネイリ刺身ニンニク葉ぬた掛け

アッちゅう間に「船中黒」2合と料理がカラになったき、お次は「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)を酌み交わしもって、「ウツボのタタキ」や「メヒカリ干物炙り」らあをいただきゃあ、またまた堪えられんばあ絶品なもんやき、飲んで飲んで食べて食べて語り合うて語り合うて…一気に大盛り上がりになったがやき。






写真8 ウツボのタタキ写真9 メヒカリ干物炙り












さらに続いては、「司牡丹・裏・しぼりたて生酒」をガンガン酌み交わしもって、「カブの焼いたが」や「自家製サバの干物炙り」らあをいただきゃあ、やっぱしウッヒャ〜〜ッちゅうばあ酒も肴も旨すぎて、さらにさらに盛り上がりまくったがよ。
写真10 裏しぼりたてとカブ焼き写真11 裏しぼりたてとサバ干物炙り












3人で一升を超えて飲んだろうかと思うたあたりで、ワシゃあ立派な酔っぱらいになっちょったがやけんど、さらに追加で「船中八策・しぼりたて」をもう一回注文し、「イタドリキムチ」「泪巻き」「茄子のタタキ」「白子の天ぷら」らあをいただきもって、やっぱしガンガン酌み交わしまくって、一層盛り上がったがやき。
写真7 船中しぼりたて写真12 イタドリキムチと泪巻き












写真13 茄子のタタキ写真14 白子天

「十刻」さんを出た頃にゃあ、ワシゃあ完全に出来上がっちょったがやけんど、お客様のご希望で「マキノジン」が飲みたいっちゅうことで塩田さんく、バー「Craps」さんにうかごうたがよ。








ほんで、まだ発売前の司牡丹のクラフトジン「マキノジン」の酢みかんジンリッキーらあをいただきもって、さらに盛り上がったらしいがやけんど、ワシゃあこのあたりからちくと記憶がアヤフヤながやき。
写真15 マキノジンカクテル写真16 マキノジンカクテル2












いずれにしたち、お二人のお客様、わざわざ土佐の高知までお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!
















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2022年01月24日

令和4年「立春朝搾り」をオンラインで楽しむ会のご案内ぜよ!

今回は、2月12日(土)18時よりオンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )内にて開催予定の、「令和4年『立春朝搾り』をオンラインで楽しむ会」のご案内ながやき。
写真1 司牡丹・立春朝搾り

今年の令和4年は2月4日(金)が立春で、全国43蔵元よりこの日に「立春朝搾り」(https://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=377 )が発売されるがよ。


高知県じゃあ司牡丹酒造から発売されるがやき。




そんな全国43蔵元の「立春朝搾り」の中から、どちらの銘柄の商品やちOKやきご用意いただけりゃあ、オンライン酒場「酔うちゅう部」内にて司牡丹社長のワシと共に、「立春朝搾り」を堪能しもって、オンラインで盛り上がれるっちゅう企画ながよ!
写真2 立春朝搾りの会
















尚、「酔うちゅう部」へのアクセスは、インターネットエクスプローラーじゃあ正しゅう表示されませんきに、その点はご注意くださいや。


詳しゅうは「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )サイト下の「動作環境について」をご覧いただきたいがやき。













ちなみに「立春朝搾り」たぁ、立春の日の早朝に搾り上がったばっかしの新酒を、その日のうちに飲んでもらおうっちゅう企画の予約販売商品で、そのお申込締切は明日の1月25日(火)やきに、ご希望の方は今すぐ!以下のサイトで「立春朝搾り2022年ラインアップ・買える店」をご確認いただき、ご予約をお願いいたしますぜよ。(https://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=2100 )
2021.1.24写真3 立春朝搾りサイト写真4 立春朝搾り全国蔵元










ほんで今年は、司牡丹も含めて43ヶ所の日本酒蔵元で実施され、毎年何と約30万本(720ml)の新酒がたった1日で出荷されるっちゅうがやき、こりゃスゴイことながよ。


10年以上前からマスコミ各社の記事らあにゃあ、「日本酒が世界一売れる日」っちゅうセンセーショナルなキャッチで紹介されたりしゆうがも、決して大袈裟やないがやき。
写真5 「司牡丹・立春朝搾り」紹介

ちなみに立春たぁ、二十四節気のひとつで、初めて春の気配が現れてくる日。


前日の節分に豆まきで邪気を祓うて、新たな気持ちで春の到来を悦び幸福を願う日とされちょって、旧来はこの日がお正月、1年の始まりの日ながやき。


そんな立春の早朝に搾り上がったばっかしのケガレのない純米吟醸生(or特別純米生)の新酒を、各地の神社にて「無病息災」「家運(社運)向上」、さらに今年は当然「新型コロナウイルス退散」も祈願されるがよ。


ほんじゃき、こぢゃんと縁起がえいっちゅうて全国で大人気で、このお酒の一口めを恵方(今年は北北西)を向いて飲みゃあ、願いが叶うっちゅう現象まで起きはじめちゅうっちゅうがやき。
写真6 司牡丹・立春朝搾りが買える店

さあ、2月12日(土)まではまだちくと日数がありますきに、どちらかの蔵元の「立春朝搾り」を用意していただき、ワシと共に是非「酔うちゅう部」のオンライン飲み会で盛り上がりましょうぜよ!





●「令和4年『立春朝搾り』をオンラインで楽しむ会」

〈開始〉2022年2月12日(土)18:00
〈終了〉2022年2月12日(土)20:30
〈参加人数〉予約先着20名様(竹村含む)
〈参加条件〉全国43蔵元の中から、いずれかの「立春朝搾り」をご用意ください。(詳しゅうはこちら!https://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=2100 )
〈申込先〉オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )












土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

  
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2022年01月23日

幸せの言の葉<1556>

「ワシにできるがは、ワシにできることについて、ワシができるベストを尽くすことぜよ。」(スティーヴィー・ワンダー)


11歳でデビューし、その後もトップスターとして走り続け、数々の名曲を生み出した盲目のシンガーで、アメリカ合衆国のミュージシャン、スティーヴィー・ワンダー(1950〜)さんの言の葉ながやき。


ワシらあは五体満足に生まれて、特に何かハンデを抱えちゅうわけでもないに、どういうわけか自分にできそうもないことに挑戦して、ろくにベストも尽くさんまんま、諦めてしまうっちゅうパターンが多いがよ。


一方、かのスティーヴィー・ワンダーさんは、生まれてすぐに目が見えんなるっちゅう、大きなハンデを抱えもって、世界的なミュージシャンになれたがは、一体どういてながやろか?


その答えが、この言の葉にあるがやき。


つまり、自分にできそうもないことに挑戦するがやのうて、自分にできることを、まずは選ばにゃあいかんっちゅうことながよ。


次に、その自分が選んだ自分にできることについて、自分にできるベストを尽くすっちゅうことながやき。


こう書いたら、あまりに簡単なことみたいに思えるけんど、あらためて深うに考えてみいや。


自分にできることをキチンと選んで、それに対してキチンと自分ができるベストを尽くす…これがホンマにできちゅう人が、一体世の中にどればあおるがやろうか?


  
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2022年01月22日

幸せの言の葉<1555>

「変化っちゅうんは、身近な場所から始まるがやき。世界的な変化やち、ワシらあみたいなチンマイ存在から始まるがぜよ。」(マーク・ザッカーバーグ)


アメリカ合衆国のプログラマー、実業家で、Facebookの共同創業者兼会長兼CEO、マーク・ザッカーバーグ(1984〜)さんの言の葉ながよ。


今や世界中で28億5300万人(2021年4月)が利用しゆうっちゅう、Facebookの共同創業者であるザッカーバーグさんが語ったこの言の葉は、まっことワシらあに勇気を与えてくれるがやき。


いきなり世界的な変化らあて、起こせるわけはないがよ。


けんど、どんな世界的な変化やち、最初は身近な場所から始まっちゅうがやき。


さらに、最初はチンマイ存在から始まっちゅうがよ。


ほいたらワシらあの成すべきこたぁ、もはや明らかながやき。


まずは、チンマイ存在やちできることから始めることながよ。


さらに、まずは身近なところから始めることながやき。


意外ににみんなあ、チンマイ存在やとちくと難しいことや、身近なところやないちくと遠いところから始めてしまいがちやきに、そこをしっかり押さえちょくことが肝心ながよ。



あとは諦めんと継続し続けりゃあ、いつしか世界的な変化やち、起こすことができるかもしれんっちゅうことながぜよ!


  
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2022年01月21日

【拡散希望!】締切迫る!前代未聞の日本酒エンタメのCF!究極の「袋吊り搾り」をご自宅で!!

今回は、昨年末に一度ご紹介しましたが、クラウドファンディングの締切まであと2週間ほどになりましたので、再度ご紹介させていただきます。(※今回は土佐弁を封印!)
リサイズ・IMG_7208

それは…前代未聞の世界で類を見ない日本酒エンターテインメント、究極の「司牡丹・純米吟醸酒・袋吊り搾り」を、何とご自宅で堪能できるというセット商品のクラウドファンディングです!


https://shopping.nikkei.co.jp/projects/tsukasabotan


あなたが日本酒に少しでも興味をお持ちなら、「袋吊り搾り」という究極の搾り方をお聞きになったことがあるのではないでしょうか。


日本酒を搾る場合、通常は「連続式圧搾機」などの機械で搾りますが、吟醸酒などの特別な日本酒は、昔ながらの「槽(ふね)」と呼ばれる「圧搾機」などを使い、あまり圧力をかけずに搾ります。


そしてさらに、鑑評会などに出品する最高ランクの大吟醸酒などは、「袋吊り搾り」という究極の搾り方で搾られるのです。


これは、モロミを小さな袋に詰め分け、紐でしばって吊るすだけという最も原始的な搾り方です。


圧力は全く加えられず、「もろみ」自らの重みと自然の重力のみで、ポトリポトリと貴重な酒の雫がしたたり落ちてくるのです。


余分な圧力が全く加わらないため、雑味成分の少ない大変キレイなお酒が搾られる方法ですが、ごくごく少量しか採れないため、通常はその蔵元の最高ランクの大吟醸などでしか行われていないという、大変貴重な搾り方なのです。


本来、酒造期間中の酒蔵を訪ねたとしても滅多にお目にかかれないというほど珍しい「袋吊り搾り」。


想像してみて下さい。吊るされた袋から、華やかな吟醸新酒の香りとともにポトリポトリと貴重な酒の雫がしたたり落ち、それをグラスで受けて口に運ぶ…。


ピチピチとしたフレッシュで芳醇な香りと、生命力あふれる豊かな味わいが、圧倒的ボリューム感で口中に膨らんでゆきます!


その感動体験は、まさに至福のひとときと言っても過言ではないでしょう!…飲んでみたくなりましたか…?


お待たせいたしました!その夢が叶います!


今回ご紹介する「司牡丹・純米吟醸酒・袋吊り搾りセット」は、そんな究極の「袋吊り搾り」が、ご自宅で堪能できるという、世界に類を見ない日本酒エンターテインメント商材なのです!(※酒税法違反にならない方法で搾ります。)


https://shopping.nikkei.co.jp/projects/tsukasabotan


ところで私は、土佐の高知で創業400年を超える老舗日本酒メーカー、司牡丹酒造社長を務めておりますが、今から30年以上前に自社に入社した際、この「袋吊り搾り」を生まれて初めて目の前で見て大感動し、この感動をもっとたくさんの方々に伝えたいと思いました。


しかし、日本酒を搾るという行為は、酒造行為となるため、酒造免許がない場所では搾ることができません。


考えに考え抜き、あるとき遂に酒税法違反にならない方法で、どこでも搾ることができる方法を発見したのです。


これをイベントで披露したところ、大好評で行列ができるほどでした。
写真21 袋吊り搾りに行列

しかし、「袋吊り搾り」はすぐに袋の目が詰まり、袋にモロミ(実際、酒税法上は「にごり酒」です。)がたくさん残ってしまいムダになってしまいます。










そこで次のイベントでは、搾った酒を堪能いただいた後、袋の中身を開けてトロトロのモロミ酒をもう一度堪能していただいたところ、再び行列ができるほど好評を得たのです。
袋吊りの袋をあける

それから20年以上にわたり、あらゆるイベントにて、この「袋吊り搾り」と「モロミ酒」を二度楽しんでいただく方法を実演してきました。


地元高知ではもちろん、東京や大阪、京都、福岡等々…200回を優に超えて実演し、どこでも二度行列ができるほど大好評を博し、お客様から大絶賛をいただきました。


これぞまさに、日本酒エンターテインメントでした!


ところが…コロナ禍でイベントの開催が不可能となってしまったのです。


イベントが開催できないなら、家飲みや少人数のホームパーティなどで、お客様がご自宅で楽しめるような「袋吊り搾りセット」はできないものかと、再び考え抜きました。


そして、私たち蔵元がいなくても、どなたでも簡単に「袋吊り搾り」をセッティングし、日本酒エンターテインメントとして楽しめるように、そのやり方や盛り上げ方の動画を撮影し、解説DVDを付けることにしました。


そのDVDでは、吊るす道具はハンガーラックや椅子など、どこのご家庭にもある道具が使えることを紹介するようにしました。
袋吊りリサイズ・IMG_7207

これまで様々な会場で実演してきた経験が役に立ちました。


また、搾られたお酒を下で受ける「受け樽」を購入していただくのは高額になるため、レンタルか、もしくはご家庭にある道具で代用する方法も紹介するようにしました。


こうしてやっと、「司牡丹・純米吟醸酒・袋吊り搾りセット」が誕生することになったのです。


しかし…吊るすために手間のかかる「袋吊り搾り」など、ご自宅で実際にやってみたいなどと思う方が、果たしてどれくらいいらっしゃるのか、皆目見当もつきません。


そこで、初めてのクラウドファンディングに挑戦することとなったのです。


https://shopping.nikkei.co.jp/projects/tsukasabotan


吊るすための手間がかかりはしますが、「司牡丹・純米吟醸酒・袋吊り搾りセット」は、何と言っても世界に類を見ない日本酒エンターテインメントなのです。


その最大の楽しさ、感動ポイントは、ご自宅で目の前でたった今、純米吟醸の新酒が搾られ、それをそのまま味わえるということに尽きるでしょう。


本来、酒造期間中の酒蔵を訪ねない限り、否、訪ねたとしても滅多にお目にかかれないであろう「袋吊り搾り」が眼前で行われ、したたり落ちる貴重な酒の雫をそのまま味わえるのです。


まさに前代未聞、世界に類を見ない、未体験のエンターテインメントといえるでしょう。


さらに、日本酒の中で、世界の酒の中で、これほど臨場感のある商材は、他に類を見ないでしょう。


しかもその圧倒的な鮮度!発酵が終了したばかりのモロミ(実際、酒税法上は「にごり酒」です。)が、僅か数日後に蔵元から直送されて来るのですから、これ以上抜群の鮮度は考えられないでしょう。


これは体験してみたい、これは面白いと思っていただけた皆様は、是非ともクラウドファンディングにご支援いただけましたら幸いです。


しかし…大変申し訳ございません。抜群の鮮度がウリの「司牡丹・純米吟醸酒・袋吊り搾りセット」ですから、当然ですが純米吟醸酒の造りの時期のみしか、販売することができません。


つまり、司牡丹酒造の今期の造りの場合、2月から3月にかけての1ヶ月半ほどの期間しかないのです。


さらに、モロミ(実際、酒税法上は「にごり酒」です。)を瓶に詰める作業は大変な手間がかかるため、「720ml×3本セット」が80セット、「720ml×5本セット」が60セットと、数量限定となっております。
セット内容5本・樽有セット内容3本・樽有

また、レンタルの受け樽にも数に限りがございますので、「レンタル受け樽付き」のセットは、「3本セット」も「5本セット」も各15セットずつの数量限定となっており、時期が他のお客様と重なる場合は、このセット数の注文が入っていない場合でも、品切れとなることがありますので、その点につきましては何とぞご了承ください。


いずれにしましても、「司牡丹・袋吊り搾りセット」をご希望の皆様は、品切れにならないうちに今すぐ、ご支援を頂戴できましたら幸いです。


ご予約可能な期間は、2022年2月3日23時59分まで、販売期間(商品到着指定可能日)は、2022年2月16日〜3月31日となります。


なお、注意点としましては、商品到着後は要冷蔵にて3日以内にお召し上がりください。


また、搾れる量の目安は、「袋吊り搾り」を吊るしてから、約40分ほどで3分の1〜2分の1近くが搾れます。


では、ご希望される方は以下のURLをクリックし、何とぞご支援を、宜しくお願い申し上げます。


コロナ禍でも、皆様が日本酒で満面の笑顔になられますことを、心よりご祈念申し上げます。


https://shopping.nikkei.co.jp/projects/tsukasabotan
















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2022年01月20日

高知県酒造組合理事長と共に土佐酒で新年を祝うオンライン会ぜよ!

1月15日(土)は18時半から、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )にて、「土佐酒で新年会!高知県酒造組合理事長と共に土佐酒で新年を祝う会!」が開催されたがやき。
写真1 酔うちゅう部飲み会表紙









今回ワシが用意さいてもうたがは、近所のスーパー「サニーマート」さんのお惣菜で、「一口イカフライ」「焼鳥ねぎま」「牛スジ煮込み」「ネギとイカの酢味噌和え」「土佐巻(ハーフ)」に加え、「厚焼きネギ味噌せんべい」っちゅう、我れながらなかなかソソる選択やったがよ。
写真2 お惣菜写真3 ネギ味噌せんべい












お酒は、「船中八策・きもと」(超辛口・きもと仕込純米酒)を、常温でいただくことにしたがやき。
写真4 船中きもと写真5 船中きもととお惣菜写真6 船中きもととお惣菜2












さて18時半にゃあ、まずは常連のチカさんが愛知から、続いては何と、在大韓民国日本国大使館公使の中條さんが、ソウルから入室してくださったがよ。


お次は、常連の山下さんが福岡から入室され、まずは4人で、新年を祝うて乾杯したがやき。
写真7 オンライン飲み会スタート

ちくと盛り上がりよったら、常連の京都の玉木さんが一瞬登場し、「いまから家に帰りますんで、遅れて参加します」っちゅうことやったがよ。


ちなみに玉木さんは「浅野日本酒店・京都」さんからの入室やって、既にちくと飲まれちゅうようやったがやき。


さて、しばし再び4人にて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがよ。
写真8 4人で乾杯

まずは、やっぱし中條さんの韓国ネタで盛り上がったがやき。


韓国のコロナの現状や、韓国のお酒の話題等々、いろいろお聞かせいただき、まっことありがとうございます!


選んだ惣菜らあが、「船中きもと」とあまりにバッチリやったもんやき、ワシゃあ箸もグラスも止まらんなって、ガンガン進んでしもうたがよ。


また、中條さんは土佐の「可杯(べくはい)」を持っちょって、こういう宴席の遊びは、こぢゃんと海外で流行る可能性があるっちゅうて、指摘してくださったがやき。
写真9 中條さん可杯紹介








20時前ばあにゃあ、やっと玉木さんが入室され、これにて5人全員揃うたがよ。
写真10 玉木さん加わる

あらためて、みんなあで新年を祝うて乾杯したがやき。






さあ、そっから後も、飲んで飲んで食べて、語り合うて語り合うて、盛り上がりまくったがよ。
写真11 5人で盛り上がる

終盤にゃあ、何名かの方がちくとロレツが怪しゅうなってきたっちゅうことで、21時ばあにゃあ、お開きとさいてもうたがやき。


お集まりいただきました皆さん、まっことありがとうございました!


また是非、次回も楽しゅう盛り上がりましょうぜや!















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2022年01月19日

発売2ヶ月で1万3000部超え!「匠が教える 酒のすべて」ぜよ!

今回は、世界中のあらゆるお酒のプロフェッショナル、株式会社リカープラザ代表で、大人気の「Sake-Salon」(https://www.chikako-ohkoshi.com/ )も運営されゆう大越智華子さんのご著書、「匠が教える 酒のすべて」(大越智華子 著 三笠書房 2021年11月5日発行 1800円+税)をご紹介さいていただきますぜよ。写真1 匠が教える 酒のすべて写真2 裏表紙


ちなみにこちらの書籍は、発売されてまだ2ヶ月経たんうちに1万3000部を超え、既に3刷目で3000部の重版が決定したっちゅうばあ人気になっちゅう書籍ながやき。


キャッチコピーにあるように、「世界を旅するように酒を楽しむ!」「写真&イラスト満載!」「5000人以上が目からウロコと絶賛!SAKEは知の宝庫だ!」っちゅう、まさに世界の「酒」について知りたいっちゅう方にゃあ、入門書として最適ながよ。


第1章の「ビール」から始まり、「ワイン」「スパークリングワイン」「日本酒」「焼酎」「ウイスキー」「ブランデー」「スピリッツ」「リキュール&カクテル」ときて、第10章の「フォーティファイドワイン」まで、オールカラーで写真やイラストや図や雑学らあが満載やき、この書籍を読んでから酒場に行きゃあ、至福の時間がよりリッチになり、人生もますます豊かになるっちゅうもんながやき。


ワシもあらためて通読さいてもうたけんど、とにかく「分かりやすい」「面白い」「予想より深い」っちゅう三拍子が揃うちゅうきに、300ページ以上もあるに、いつの間にか読破してしもうちょったがよ。


詳しゅうは、やっぱし入手して是非読んでいただきたいがやけんど、ご参考までに、ワシが「へぇ〜!」とか、「なるほど!」とか、「こりゃ面白い!」とか思うた部分をいくつかピックアップして、ちくとご紹介さいていただきますぜよ。


まずは第1章のビールから。


近年クラフトビールが世界中で人気やけんど、その発祥はアメリカで、1980年代に若いチャレンジャーらあのマイクロブルワリーが造った個性的なビールが、インターネットを通じて瞬く間に世界に広がり、2017年にゃあついに2.6兆円を超える市場になったっちゅうがやき。


アメリカの醸造所は2019年時点で何と8300軒以上にものぼり、近年はワイン王国フランスやち、3000軒の醸造所があるっちゅうがやき、こりゃ凄いことながよ。


ちなみに、クラフトビールによう見かけるビアスタイルに、「IPA」(インディアン・ペール・エール)があるけんど、 その由来についちゃあ、ワシゃあこの書籍で初めて知ったがやき。


ホップがビールの原材料になったがは、15世紀くらいかららしいがやけんど、当時は殺菌防腐効果のためやったらしいがよ。


19世紀頃に、イギリスの植民地やったインドへ、イギリスから長期間かけてビールを輸送する際に、殺菌防腐効果のあるホップを多く入れる手法が生まれ、これが「インドへのためのペール・エール」とちゅう意味で、「IPA」と名付けられたっちゅうがやき。


ほんで、1970年代になって、アメリカで苦み成分と香気成分を豊富に含んだホップ生産が成功し、苦みが効いた香り高いビール醸造に成功するがよ。


そん時に、苦みビールの代名詞やった「IPA」っちゅう呼称を復活さいて、それが世界中に広まったがが、現在の「IPA」やっちゅうがやき。


まっこと、「へぇ〜!へぇ〜!へぇ〜!」やったがよ。


続いては、第2章のワイン。


この章からは、意外に知られてない「国産ワイン」と「日本ワイン」の違いについて、取り上げさいていただくがやき。


まず、「日本ワイン」っちゅうたら、日本国内で収穫されたブドウだっけを原料にしたワインのことながよ。


一方「国産ワイン」は、日本国内で瓶詰めされた全てのワインを指すがやき。


つまり「国産ワイン」たぁ、簡単に言うたら、海外のグレープマスト(発酵する直前の発酵原料)やブドウジュースらあを原料としたもんで、実は国内製造ワインの約80%はこちらのワインやっちゅうがよ。


紙パックやプラスチックボトルのワインは、ほぼこういったワインで、バックラベルを見りゃあ確認できるっちゅうがやき。


こんなこたぁフランスやイタリアじゃあ考えられんことやけんど、何で日本はこうなってしもうたかっちゅうたら、ワイン市場が急速に広がる中、国内で生産されるワイン用ブドウが少なかったことと、また、日本にゃあブドウの原産地や品種、醸造方法らあの定義を定めた法律がなかった(酒税法と酒類の公正規約事項のみがあった)きやっちゅうがよ。


それが、ついに2018年に施行された国税庁の「果実酒等の製法品質表示基準」において、国産ブドウのみを原料とする果実酒にゃあ「日本ワイン」っちゅう表示ができることになり、さらに輸入原料を使用したワインについちゃあその旨をラベルに明記せにゃあならんと定められたっちゅうがやき。


ちなみにワインのバックラベルに表記されちゅう、「酸化防止剤(亜硫酸塩)」の文字に過剰反応する人が少のうないもんやき、日本じゃあ「酸化防止剤無添加のワイン」なるもんが大量生産され、安価で販売されゆうけんど、実はこりゃあつまり、酸化防止をする必要もない、加熱されたブドウ果汁や濃縮還元ブドウジュースを大量に使用しちゅう、本物のワインたぁ全く別物のワインやっちゅうことながよ。


ワインの「酸化防止剤=SO2(二酸化硫黄)」は、古代ローマの時代から使われよって、添加量は極力少ない規定以下に定められちゅうき、ワインを美味しゅう保つために必要なもんやきに、是非理解していただきたいっちゅうて著者は語るがやき。


さて、あまりに長うなるきに、こっから後はワシが面白いと思うた部分の項目のみを、以下にいくつかピックアップさいてもうたがよ。


⚫️シャンパンにも一番搾りと二番搾りがある!


⚫️日本最古の酒米「雄町」は160年以上の歴史を誇る!


⚫️「泡盛」と「琉球泡盛」の違いは?


⚫️焼酎のお湯割りは焼酎が先か、お湯が先かで味わいが変わる!


⚫️日本洋酒酒造組合が定めた「ジャパニーズ・ウイスキーの定義」とは?


⚫️Whisky?Whiskey?「E」の秘密とは?


⚫️こんなにある!世界のブランデー!


⚫️世界の四大スピリッツ、ウォッカ、ジン、ラム、テキーラの違いとは?


⚫️ラムの表記、RUM、RHUM、RONの違いとは?


⚫️タイタニック号の最後の晩餐で登場したリキュールとは?


⚫️世界三大フォーティファイドワインの違いとは?


どうぜよ?こうやって項目だっけ列挙されたら、詳しゅう知りとうなってこんかよ?


ちゅうことで、こっから先を詳しゅうに知りたい方にゃあ、是非本書の購入をお薦めいたしますぜよ。












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2022年01月18日

日本名門酒会本部・岡永さんと司牡丹のオンライン新年会議ぜよ!

1月14日(金)は、15時から毎年恒例の、日本名門酒会本部・株式会社岡永さんと司牡丹の令和4年新年会議が、昨年に引き続き2年連続オンラインにて開催されたがやき。


司牡丹からは、社長のワシと渡邊営業部長と営業の佐野くんが参加やったがよ。


司牡丹からは3名、岡永さんからは飯田社長さんを筆頭に12名の幹部の皆さんらあが集まり、企画部の田村部長さんの進行にて、新年会議のスタートながやき。
写真1 オンライン会議スタート

まずは、岡永さん企画部の田村部長さんから、昨年度の販売実績(2021年1月〜12月)報告があったがよ。


岡永さんにおける司牡丹全体の数字としちゃあ、飲食店比率のこぢゃんと高い「船中八策」がメインブランドなもんやき、コロナ禍の影響をモロに受け、9月まではなかなかツラい数字やったけんど、10〜12月で巻き返し、何とかトータルで前年対比95%っちゅう結果やったがやき。


けんど、そんな中においても、「司牡丹・山柚子搾り」(リキュール)は昨年に引き続き輸出が絶好調で、前年対比200%超えっちゅう報告があったがよ。


続いてはワシからの発表で、まずは前年の数字や状況らあについて簡単に報告さいてもうたがやき。


田村部長さんからの報告にもあった通り、コロナ禍においたち「山柚子搾り」の輸出が絶好調やっちゅうことと、また今期(令和3年10月〜)に入ってから「船中八策」の数字が大復活したっちゅうことらあにより、この3ヶ月間の今期(令和3年10月〜12月)の数字は前年比116%で、コロナ禍の影響のなかった前々年比でも100%を超えるっちゅう、まっこと嬉しい結果やったがよ。


けんど、オミクロン株の蔓延によりまたも「緊急事態宣言」が出されるっちゅう懸念も大いにあるきに、安穏たぁしちょれんがやき。


今期は何としたち目標を達成し、黒字に転換させることが至上の命題になるがやき、「やれるこたぁ全てやる!」っちゅうて断言さいてもうたがよ。


ほんで、司牡丹酒造の今期の方針についてで、テーマは「『集いの中で酒を酌み交わす』行為の重要性を念頭に置き、自社の『強み』をアップデートし、『弱み』を長い目で逆転させる!」やっちゅうて発表さいてもうたがやき。
写真2 竹村方針発表

その内容は、まず「『集いの中で酒を酌み交わす』という行為の重要性」たぁ、次のとおりの意味ながよ。


「コロナ時代の哲学〜ポストコロナのディストピアを生き抜く〜」(大澤真幸・國分功一郎 著 左右社)っちゅう書籍に、「チンパンジーの鏡像認知実験」っちゅう実験についてが紹介されちゅうがやき。


こりゃあ、鏡に映る鏡像が自分自身やと分かるかをチンパンジーに試した実験で、通常チンパンジーはこのテストに合格するっちゅうがよ。
写真3 会議風景

けんど、生後すぐ母親から引き離され隔離されたチンパンジーは合格できんし、さらに、隔離されて仲間のチンパンジーをガラス越しに見られる環境で成長したチンパンジーやっても合格できんっちゅうがやき。


こりゃあ、チンパンジーの自己認識や他者感覚が、接触をとものうた他者経験によって生み出されゆうっちゅう仮説が導き出せるがよ。


そりゃあおそらく、人間も同じながやき。


じゃれあうとか、肩がぶつかるとか、対峙するやとか、抱き合うやとか、集いの中で酌み交わすやとか・・・そうした身体経験が自我、ひいては社会性の起源にあるっちゅうことながよ。


つまり、人間が直に触れ合うっちゅう身体性の次元が自我や他者性、ひいては社会性に不可欠ながやないかっちゅうことながやき。


長期化するコロナ禍で、目下ワシらあが目指しゆう「非接触型の世界」は、何か根本的なもんが失われてしまうっちゅうことながよ!


ほんで、ワシらあが多くの人らあと心を許して直に触れ合うシーンは、日常のどこにあるかっちゅうたら、そりゃあ「集いの中で酒を酌み交わす」っちゅうシーンながやき!


「集いの中で酒を酌み交わす」っちゅう行為は、身体を持った人間が直に触れ合うっちゅう重要な行為の一形態であり、そりゃあ自我や他者性、ひいては社会性の形成に不可欠な行為じゃっちゅうことで、そりゃあ断じて「不要」らあじゃあないと断言できるがぜよ!


けんど、たとえコロナ禍が去ったとしたち、「集いの中で酒を酌み交わす」っちゅう行為は、間違いのう大きゅう変わることになるがよ。


土佐の「献杯」「返杯」は、消え去ることになるかもしれんがやき。


けんどワシらあは、「集いの中で酒を酌み交わす」行為だっけは、絶対に死守せにゃあいかんがやき、その重要性を常に念頭に置き、あらゆる機会にそれを伝えもって、飲み方が今後どう変わっていくがかをしっかりと見極め、そこに向けての行動を起こさにゃあならんがぜよ!


こんな話の後は、「世の中が変わるとき『弱み』と『強み』の逆転が起きブランドが交替する!」っちゅう話をさいてもうて、次にゃあ「司牡丹の『強み』をアップデート!『弱み』を長い目で逆転!」っちゅう話をさいてもうたがよ。


司牡丹ブランドの強みは、➀「日本名門酒会ルートの強いブランド」、➁「飲食店に強いブランド(特に船中)」、➂「伝統の辛口の代表ブランド」、➃「楽しむ会等のイベントに強いブランド」(袋吊り搾り等のエンターテインメント性)、➄県内では老舗で有名、っちゅう5つやろうけんど、実はこれらあ5つの「強み」が、近年全て「弱み」に変わってしもうちゅうがやき。


➀は他の地酒専門店ルートやEC販売等への足かせになり、➁はコロナ禍における激減の原因となり、➂は近年流行りのグルコース濃度の高い甘い酒と真逆の酒質の代表となり、➃はコロナ禍においてイベント開催ができいで、➄県内じゃあいまだに普通酒・本醸造酒のイメージが強うてNBあつかい……つまり5つの「強み」が全て「弱み」になっちゅうきに、早急にアップデートが必要やっちゅうことながよ。


ほんでその後は、5つそれぞれについてのアップデート案についてお話さいてもうて、さらに「本年度の新商品・新企画等」と「その意義」らあについて、いろいろ詳しゅうお話さいてもうたがやき。


続いては、質疑応答・要望・意見交換ながよ。


皆さんから、質問やら要望やら意見らあが出され、盛り上がったがやき。


締め括りにゃあ飯田社長さんから、「司牡丹さんから、様々な新商品や新企画らあのお話があったけんど、これらあを『面白がりながら』活動として展開していくことが大事やし、根底にゃあシッカリとした大義があるっちゅう点も重要!」っちゅうお言葉をいただいたがよ。
写真4 飯田社長の〆のお話

こうして、16時ばあにゃあ、明るい未来を予感させもって、岡永さん&司牡丹の令和4年のオンライン新年会議は無事終了したがやき。


例年やったらこの後は、会議に参加してくださった岡永さんの幹部の皆さんと司牡丹メンバーにて、新年懇親会が盛大に開催されて盛り上がるがやけんど、今年も昨年に引き続きコロナ禍で中止となり、まっこと残念無念ながよ。


来年は、絶対に盛大に開催し、まとめて3年分盛り上がりまくりましょうや!


岡永さんの皆さん、こぢゃんと有意義な新年会議、まっことありがとうございました!


今年も司牡丹を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!












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司牡丹酒造株式会社

  
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2022年01月17日

2022年世界の食のトレンド予測で「柚子」が大流行と断言ぜよ!

今回は、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の方からいただいた情報をご紹介さいていただきますぜよ。


海外カルチャーやトレンドらあのリアルな情報を発信するメディア、「FRONTROW」の1月5日の記事(https://front-row.jp/_ct/17507293 )に、「次に来る食のトレンドは?海外の大手スーパーが予想する2022年のフードトレンド」っちゅう記事があるがやき。
写真1 FRONTROW









この記事によると、食料品のトレンドを引っ張るスーパーマーケットの「ホール・フーズ」が、2022年の食のトレンド大予想を発表したっちゅうがよ。
写真2 トレンド予測

「ホール・フーズ」のトレンド予測は、毎年当たると話題を呼び、的中率が高いことでも有名やっちゅうがやき。





ちなみに、「ホール・フーズ」は、食の多様化や健康志向が高まる欧米でトレンドを牽引しゆう、自然派スーパーマーケットの大手で、アメリカやカナダ、イギリスらあに500を超える店舗数を誇り、Amazon社傘下でもあり、世界の食料品業界で多大な影響力を持っちゅうと言われるがよ。
写真3 トレンド予測2

そんな「ホール・フーズ」が、毎年発表しゆう食のトレンド予測は、食品バイヤーや料理の専門家らあで構成された50名以上のチームが、消費者の心理や市場の動向に関する独自の研究から、毎年10のトレンドキーワードを発表しよって、実際にトレンド入りすることが多いっちゅうがやき。




ほんで2022年も、トレンド予測「Top 10 Food Trends for 2022」が公開され、何と「柚子」が「2022年に大流行すると断言」されちゅうがぜよ!
写真4 柚子が大流行の記事写真5 柚子が大流行の記事2









同じ柑橘系のレモンやライムらあに比べて欧米での知名度が低かった柚子が、近年徐々に人気が上昇しよって、トレンド予想じゃあ、「料理のアクセントやドレッシング、ビネガー、アルコール飲料らあ様々な形で柚子が取り入れられていく」っちゅうがよ!


このトレンド予測は、日本一の「柚子」産地である高知県にとっちゃあ、まっこと嬉しい情報であり、また、「土佐の酢みかん文化研究会」や「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」らあの活動を長年実施してきた、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」にとったち、こぢゃんと嬉しい情報ながやき。


5年ばあ前、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会<2017>」に参加された株式会社ミツカンの味確認室の高取さんが、「ヨーロッパの料理人の間じゃあ、柚子はもはやパレットに乗っちゅう(=厨房に常備されちゅう)食材」やっちゅうて語られたことがあったけんど、それが遂に世界に拡がるっちゅうことながよ。


また、いまコロナ禍による飲食業界の受難で日本酒の国内需要が激減しちゅう中、海外輸出だっけは好調で、なかでも「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)は絶好調やきに、司牡丹酒造にとったち、まっことこぢゃんと嬉しい情報ながやき!
写真6 柚子が大流行の記事3

ハワイの巨大な会員制日本食スーパー「MARUKAI」のディリングハム店は、酒売り場も巨大で、世界中のあらゆる酒類がズラリと並んじゅうがはもちろん、日本酒だけやち軽う100銘柄を超えるっちゅう豊富な品揃えを誇るがよ。


そんなお店にて、いまから10年ばあ前の2012年12月に、繁忙期1ヶ月間の酒売り場の売上金額で、「司牡丹・山柚子搾り」が全酒類の中で第1位を獲得するっちゅう歴史的快挙を成し遂げたことがあり、そっから「山柚子搾り」の輸出は右肩上がりに上昇し続けゆうがやき。


ちなみに、現在の「司牡丹・山柚子搾り」の輸出は、前年対比200%を超える絶好調で、世界15ヶ国に年間約7万本(720ml)が出荷され、既に司牡丹にとっちゃあ大ヒット商品となっちゅうがよ。
写真7 司牡丹・山柚子搾り 画像

今回のトレンド予測は、「司牡丹・山柚子搾り」の輸出が、まだまだ伸び続ける可能性がこぢゃんと高いっちゅうことを意味しちゅうわけやき、このコロナ禍の国内需要が振るわん時期にゃあ、まっことこればあ嬉しゅうて有り難い予測はないっちゅうことながやき。


予測通り今年「柚子」が世界中で大流行するがが、高知県にとったち、土佐学協会にとったち、司牡丹酒造にとったち、まっことこぢゃんと楽しみながぜよ!














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2022年01月16日

幸せの言の葉<1554>

「見えんかったら始まらん。見ろうとせんかったら始まらん。」(ガリレオ・ガリレイ)


トスカーナ大公国(イタリア)の物理学者・天文学者・哲学者で、「近代科学の父」とも呼ばれる、ガリレオ・ガリレイ(1564〈ユリウス暦〉〜1642〈グレゴリオ暦〉)さんの言の葉ながやき。


何じゃち、物事を追究しょうと思うたら、まずはその物事をじっくり観察せにゃあ始まらんがよ。


つまり、ただ単に「見る」だけやのうて、本質が洞察できるばあ、深うに「見る」ことが必要やっちゅうことながやき。


また、実は人間は、見ろうとしてなかったら、目の前にあるもんやち見えんなってしまうもんながよ。


その実例としちゃあ、「見えないゴリラ」の実験が有名ながやき。


実験の参加者にゃあ、白シャツチームと黒シャツチームがバスケットボールの試合をする短い映像を見てもらうがやけんど、白シャツの選手がパスをする回数を数えてもらう(黒シャツ選手のパスは無視)っちゅうだっけのことながよ。


ほんで、この映像の途中にゃあ、突然ゴリラ(もちろん着ぐるみ)が現れ、選手の間に入り込み、カメラの方に向こうて胸を叩いて、そのまんま立ち去るっちゅうシーンが9秒ばああるがやき。


この実験の結果は衝撃的ながよ!


何と、ゴリラの存在に気づいたがは、参加者の半数しかおらんかったっちゅうがやき!


この実験は、人間は「予期せんもんは見えんなる」っちゅうことを表しちょって、「非注意による盲目状態」と呼ばれるがよ。


けんど、この実験でそれ以上に重要なことは、参加者の一部にゃあ、絶対に自分の見たときゃあゴリラは出てなかったっちゅうて主張し、陰でビデオテープをすり替えたがやっちゅうて、譲らんかった人もおったっちゅう事実ながやき。


つまり、人は予期せんもんは見えんがやき、あらゆることをあらかじめ想定し、予期しちょかにゃあいかんっちゅうことに加え、「自分は何も見逃してない」っちゅう誤った自信、思い込みの恐ろしさも、しっかり自覚しちょかにゃいかんっちゅうことながぜよ。


  
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2022年01月15日

幸せの言の葉<1553>

「プラトンはワシの友、アリストテレスはワシの友、けんど最大の友は真理ぜよ。」(アイザック・ニュートン)


イングランドの自然哲学者・数学者・物理学者・天文学者・神学者、アイザック・ニュートン(1642〜1727 ※ユリウス暦)さんの言の葉ながやき。


偉大な先人の方々らあを「友」と呼べるばあ、かのニュートンさんは、幼い頃から書物に親しみ、物事の本質を考え抜く習慣を身につけていったっちゅうことながよ。


さらに、そんな偉大な先人をさしおいて、「最大の友は真理」やっちゅうて断言しちゅうがは、もしかしたら偉大な先人の業績にやち長い年月の間にゃあ間違いが見つかるかもしれんがやき、その場合は迷わんと「真理を取る」っちゅう、そんな覚悟が表れちゅうがやき。


「真理」を友と呼べるばあ、物事の本質を考え抜くっちゅうニュートンさんの習慣が、「微分積分法」「プリズムでの分光」「万有引力の法則」っちゅう、後に「ニュートンの三大業績」と呼ばれる偉大な発見を成し遂げさいたっちゅうことながよ。


ちなみに、ニュートンさんがケンブリッジ大学の学生やった時代、ペストが大流行し、大学が閉鎖されてしもうて、ニュートンさんは長期間故郷に戻ることを余儀なくされたがやき。


通常やったら、こりゃあ最悪の出来事やろうけんど、実はこの最悪の出来事が、ニュートンさんにとっちゃあ逆に、忙しい大学生活の雑事から離れ、じっくりと思索を深める大チャンスとなったがよ。


前述の「微分積分法」も、「プリズムでの分光」も、「万有引力の法則」も、後に「ニュートンの三大業績」と呼ばれる偉大な発見の実は全てが、ペスト禍を逃れて故郷の田舎に戻っちょった、この1年半ばあの間に成し遂げられたもんやっちゅうがやき!


いまコロナ禍で、同じような最悪の出来事を体験しゆう方がおるかもしれんけんど、ニュートンさんほどの大発見はできいじゃち、その「最悪」を「最高」

  
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2022年01月14日

コロナ退散も祈願の縁起がえい酒!「司牡丹・立春朝搾り」ご注文受付中ぜよ!

今年の立春は、2月4日(金)で、毎年恒例「司牡丹・立春朝搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒)の発売日ながよ。


ちなみに「立春朝搾り」たぁ、立春の日の早朝搾り上がったばっかしの新酒を、その日のうちに飲んでもらおうっちゅう企画ながやき。


ほんで今年は、司牡丹も含めて全国43ヶ所の日本酒蔵元で実施され、今年も何と30万本(720ml)を超える新酒がたった1日で出荷される予定やっちゅうがやき、こりゃスゴイことながよ。(※全国の参加蔵元らあについちゃあ、こちらをクリック!https://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=377 )


10数年ばあ前あたりからマスコミ各社の記事らあにゃあ、「日本酒が世界一売れる日」っちゅうセンセーショナルなキャッチで紹介されたりしゆうがも、決して大袈裟やないがやき。


ちなみに立春たぁ、二十四節気のひとつで、初めて春の気配が現れてくる日。


前日の節分に豆まきで邪気を祓うて、新たな気持ちで春の到来を悦び幸福を願う日とされちょって、旧来はこの日がお正月、1年の始まりの日ながよ。


そんな立春の早朝に搾り上がったばっかしのケガレのない純米吟醸生の新酒を、各地の神社にて「無病息災」「家運(社運)向上」らあを祈願するがやけんど、今年は昨年に引き続き当然「コロナ退散祈願」も行われるがやき。


こぢゃんと縁起がえいっちゅうことで、毎年全国で大人気で、このお酒の一口めを恵方(今年は北北西)を向いて飲みゃあ、願いが叶うっちゅう現象まで起きはじめちゅうっちゅうがよ。


ほんじゃき今年、この縁起がえいお酒を恵方(今年は北北西)を向いて飲みゃあ、新型コロナウイルスらあ吹き飛ばし、元気に明るい春を迎えられるこたぁ、間違いなしながやき!


さてそんな「司牡丹・立春朝搾り」やけんど、立春の朝に搾った分ばあしか商品化できん限定品やき、事前に予約をいただかにゃあ入手できんなる可能性があるがよ。


予約申し込みの締め切り日は1月25日(火)やけんど、品切れになる場合も考えられるきに、ご希望の方はお早めに、「司牡丹・立春朝搾り」に参加する「日本名門酒会」加盟の酒販店さんに、ご予約いただきたいがやき。


ちなみに「司牡丹・立春朝搾り」が買える店は、こちらをご覧くださいや。
写真1 立春朝搾りサイト

https://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=1658







なお、「買える店」は随時掲載が増える予定やき、まだ掲載されてない店もあるようながよ。
写真2 立春参加蔵元










司牡丹の場合、現在は、高知県、愛媛県、香川県、兵庫県、大阪府、静岡県、埼玉県の加盟店さんしか掲載されてないみたいなけんど、東京都も、銀座にある高知県アンテナショップ「まるごと高知」(B1F土佐蔵)さんにて販売される予定(ただし運送のため入荷日は遅れます)やき、東京の方やち入手は可能ながやき。
写真3 四国参加蔵元写真4 司牡丹・立春サイト









写真5 司牡丹・立春が買える店写真6 司牡丹立春が買える店2









写真7 司牡丹立春が買える店3写真8 司牡丹立春が買える店4










毎年その香味は、購入された方々から大絶賛されゆうし、司牡丹じゃあ珍しい純米吟醸の「薄にごり生原酒」は、フルーティかつフレッシュぴちぴちの美味しさで、ワシも間違いないと太鼓判を押さいていただきます!


さあ、「司牡丹・立春朝搾り」で、コロナ禍らあ吹き飛ばすぜよ!


#立春朝搾り












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2022年01月13日

令和4年佐川町の「恵美須祭り」神事ぜよ!

1月10日(日)は、佐川町にて商売繁盛を祈願する新年の恒例行事、令和4年の「恵美須祭り」の神事が、朝10時から開催されたがやき。


例年やったら神事の後は、神様を御輿に移し、その正式な御輿に加え、司牡丹の樽御輿や子供神輿らあが連なった「おなばれ」の行列が佐川町内の各所を練り歩き、商売繁盛のお札を配ったり、獅子舞が踊ったり、餅投げがあったりと、町をあげて盛り上がるがやけんど、今年はコロナ禍の関係で、昨年に引き続き神事のみの開催となり、「おなばれ」は中止となったがよ。


ちなみに、佐川町の「恵美須祭り」は、毎年「十日えびす」の1月10日の開催ながやけんど、この日は何でか毎年こぢゃんと冷え込み、昨年らあ雪が積もったばあで、今年も心配しちょったがやけんど、何とか氷点下にならん0度止まりやって、ホッとしたがやき。


けんど日が当たらん山かげの「恵美須神社」は、やっぱしまっこと冷ようて、本音を言やあちくとツラかったがよ。
写真1 恵美須神社写真2 恵美須神社2















写真3 恵美須神社3











例年やったら、佐川町内の商工会や様々な団体の方々らあが40名ばあ集まるがやけんど、コロナ禍で密を避けるっちゅうことで、各界の代表の方々のみの参加となり、20名ばあの参加やったがやき。


ほんで、佐川町商工会長さんや町長さんらあを筆頭に、ワシも含めて各団体のトップの方々が、神社のお社に入ったがよ。


司牡丹の奉献酒がズラリと並ぶ神殿を前に、厳かに神官さんの神事が始まったがやき。
写真4 お社内写真5 お歴々が集まる











ワシも「二礼二拍手一礼」しもって、あらためて神様の前で「コロナ禍らあに負けんぜよ!」と誓わいてもうて、寒さと共に凛と身の引き締まる思いがしたがぜよ!
写真6 神事











これにて令和4年の「恵美須祭り」の神事は、無事終了したがよ。
写真7 お開き











さて恵美須様、このコロナ禍で頑張りゆう佐川町の商人みんなあの商売繁盛を、何とぞよろしゅうお願い申し上げますぜよ!















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2022年01月12日

久々にリアルでの「四国酒蔵巡り委員会」会議&懇親会ぜよ!

1月7日(金)は、15時半から愛媛県新居浜市の近藤酒造さんの「よっちゃんBar」にて、「第68回四国酒蔵巡り企画委員会」が、久々のリアルにて開催されたがやき。


ちなみにこの企画内容らあについちゃあ、詳しゅうは「四国酒蔵88ヶ所巡り」のホームページ(http://sake88.info/)や、これまでの委員会のブログ(前回は「2021年8月12日」のブログ)をご参照くださいや。


これまで、長引くコロナ禍で、4回連続オンラインでの開催となってしもうちょったがやけんど、今回は2020年2月以来、約2年ぶりのリアルでの開催ながよ。


参加者は、香川県・川鶴酒造の川人さん、徳島県・斎藤酒造の斎藤さん、愛媛県・近藤酒造の近藤さん、高知県・司牡丹酒造のワシと、統括の久本酒店・佐藤社長、Web担当の小島さん、交通担当の松浦さんっちゅう、正規メンバー全員にての開催やったがやき。


さて会議は、近藤酒造さんの「よっちゃんBar」にて開催され、いっつものように佐藤社長の進行でスタートしたがよ。
写真1 よっちゃんBar



まずは「YouTubeによる酒蔵PRの件」で、「漫画と歌で巡る『四国酒蔵88箇所巡礼』〜『四国酒一万勺』〜」(https://camp-fire.jp/projects/view/237007)のクラウドファンディングが目標を達成し、その支援金にてこぢゃんと笑える四国の酒蔵のYouTube動画も完成しちゅうがやき。


ちなみに、完成したYouTube動画「四国酒蔵88箇所巡りチャンネル」は、以下のとおりやき、是非たくさんの方々にご覧いただきたいがよ!


四国酒蔵88箇所巡りチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC6iKKLRM2Wm-80sUiw3vRxw


引き続き、佐藤社長さんから、徳島県にて毎年開催されゆう「四国酒まつり」の第23回は、今のところ今年は縮小限定開催される予定やけんど、ワシらあが担当してきた「四国地カクテルバトルロイヤル」についちゃあ、残念ながら中止と決定したっちゅう報告があったがやき。
2022.1.12写真2 委員会風景写真3 委員会風景2


もっとも、オミクロン株の蔓延で、「四国酒まつり」の開催自体も、ちくと危うそうやっちゅうがよ。


続いてはワシから、「四国酒蔵88箇所巡り」企画全体の、もう1年間の参加確認書について、皆さんに報告と確認をさいてもうたがやき。


その後は、各県のコロナ禍における、様々な情報交換らあが話し合われたがよ。


また、近藤さんくも「クラフトジン・ぱちぱち」を造っちゅうっちゅうことで、ちくとワシゃあ1杯だっけ試飲さいてもうたがやき。
写真4 ぱちぱち

愛媛産のみかんらあを原料に使うちゅうようで、こぢゃんと柑橘の風味が高いジンやって、なかなか美味しかったがよ。


こうして17時過ぎばあにゃあ、「第68回四国酒蔵巡り企画委員会」は無事お開きとなったがやき。








その後は17時半から、「旬彩創作ひまち」さんにて、全員出席にて懇親会が開催されたがよ。
写真5 ひまち写真6 ちょうちん















まずは生ビールで乾杯の練習をして、「生ハムサラダ」をいただいたがやき。
写真7 生ハムサラダ


ほんで、お次は「刺身盛り」やっちゅうことで、持ち込みさいてもうた各社の日本酒が登場したがよ。












川人さんは「川鶴」のお酒を忘れてきたっちゅうことで、「華姫桜・純米大吟醸酒・磨き三割七分」と、「御殿桜・しぼりたて本醸造」と、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)の3品をみんなあで注ぎ合うて、あらためて正式な乾杯をしたがやき。
写真8 酒3本写真9 酒3本2












さあ、そっから後は、ガンガン飲んで飲んで、ちくと食べて、語り合うて語り合うて、盛り上がったがよ。


鍋好きのワシにゃあタマラン「一人鍋」が登場したもんやき、「二割八割」のお酒が進むこと進むこと!
2022.1.12写真10 懇親会風景

とにかく、ワシと近藤さんが牽引して、ガンガン飲んで飲んでしゃべくり倒し、盛り上がりまくったがやき。













「焼き魚」も「天ぷら」も、まっこと美味しゅうて、さらにお酒が進みまくり、会話も弾みまくり、大盛り上がりに盛り上がっていったがよ。
写真11 1人鍋写真12 焼き魚
















2022.1.12写真13 天ぷら

〆の「お茶漬け」も、まっこと美味しゅうございました!
写真14 お茶漬け

















こうして「第68回四国酒蔵巡り企画委員会」懇親会はお開きとなったがやき。


委員の皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!

















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2022年01月11日

高知商工会議所新年賀典と第10回高知食品流通業界賀詞交歓会ぜよ!

1月4日(火)は、まずは11時から高知商工会館にて、高知商工会議所の令和4年豊栄神社新年賀典が開催されたがやき。
写真1 新年賀典スタート

商工会館の屋上に高知市商工業の守神としてお祀りされちゅう豊栄神社にて、事業繁栄の祈願を行うっちゅう年頭の恒例行事やけんど、昨年はコロナ禍で中止やったき、今年は2年ぶりの開催ながよ。


場所は、吹きっさらしの屋上なもんやき例年こぢゃんと寒いがやけんど、ここ数年ばあは暖こうて、今年もぼっちり日が照って、こぢゃんと暖こうてホッとしたがやき。


さて、40数人ばあが集まって、神事のスタートながよ。
写真2 神事

ちなみに神官さんは出雲大社の方やき、柏手は4回打たにゃあイカンがやき。









無事神事が終わりゃあ、高知商工会議所の西山会頭さんから年頭のご挨拶があり、こうしてつつがのう、新年賀典は終了したがよ。
写真3 西山会頭ご挨拶

豊栄神社の神様、今年も高知の商工業の繁栄・発展を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!








さてその後は11時半から、第10回高知食品流通業界賀詞交歓会が、ホテル日航高知旭ロイヤルさんにて開催されたがやき。
写真4 賀詞交歓会

会場に入りゃあ、ビックリするばあの人数の人、人、人で、ワシゃあちくと遅れて入ったもんやき、入り口付近から動けんかったがよ。


200社以上、400人を超える参加者が一堂に会し、なかなか壮観やったがやき。


けんど、旭食品さんの取引先の中四国の食品メーカーの方々が半分以上おられるき、ちくとワシらあの知らんような顔ぶれだらけやったがよ。


まずは代表世話人の旭食品株式会社・竹内孝久社長さんが、開会のご挨拶をされたがやき。


続いては、ご来賓の濱田省司高知県知事さんからのお祝辞があったがよ。
写真5 濱田知事











お次は、岡崎誠也高知市長さんからのお祝辞があったがやき。
写真6 岡崎市長

続いては、KUTVテレビ高知の藤田社長さんのご挨拶とご発声で乾杯し、賀詞交歓会のスタートながよ。


ちなみに、まだまだコロナ禍やっちゅうことで、「乾杯!」っちゅう発声の際にゃあマスクをして、さらに小声でお願いしますっちゅう司会の方からのアナウンスがあったもんやき、ちくと寂しいスタートやったがやき。


さらに、今回は日本酒は無しのようで、しかもビールよりかノンアルビールの方が多いばあやって、その上ほとんどの方々はまだこの後に仕事があるようやったき、大半の方々がノンアルビールでの乾杯やったようながよ。


またお料理も、例年のようにビュッフェ風にドカンと出されるこたぁのうて、周囲の壁面に屋台が出され、そこに1人ずつ並んでいただくっちゅうスタイルやって、これもまたちくと寂しいもんながやき。


ちくとアチコチを回りもって、知り合いの方々にご挨拶さいてもうたがやけんど、ちくとお話するだっけで、お酒を注ぎ合うことものうて、これまたかなり寂しいもんながよ。


アチラコチラで知り合いの方々にご挨拶しちゃあ、屋台のお料理をいただき、また移動して知り合いの方を見つけちゃあご挨拶し、屋台のお料理をいただき…ちゅうパターンを繰り返しゆううちに、次第に人数も減ってきて、12時15分ばあにゃあ、早くも流れ解散のお開きのアナウンスがあったがやき。


ちくと寂しい賀詞交歓会やったけんど、高知県の食品流通業界の皆様と関連する食品業界の皆様、本年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














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2022年01月10日

幸せの言の葉<1552>

「この世に生を受けたこと。それ自体が最大のチャンスやないかよ。」(アイルトン・セナ)


F1にて3度のワールドチャンピオンに輝いた、ブラジル生まれのレーシング・ドライバー、アイルトン・セナ(1960〜1994)さんの言の葉ながやき。


「チャンスに恵まれんかった」とか「運がなかった」とかっちゅう言葉がよう使われるけんど、そういう言葉をよう使う人にかぎって、もともとチャンスにも運にも恵まれてない雰囲気を持っちゅうような人やったりするがよ。


ホンマにチャンスに強い人、ホンマに運がえい人っちゅうんは、普通の人がまったくチャンスやと思わんようなところにチャンスを見出だしたり、普通の人が何とも思わんようなところで運の良さを感じたりできる人ながやき。


普通の人がまったくチャンスやと思わんようなところにチャンスを見出だしたり、普通の人が何とも思わんようなところで運の良さを感じたりできるきにこそ、チャンスに強うなるし、運が良うなるとも言い換えることができるがよ。


ほんで、その最たるもんが、今回のセナさんの言の葉ながやき。


この世に生を受けたこと、それ自体をチャンスやと捉え、運がえいと捉えることができりゃあ、おまさんの一生は全てがチャンスとなり、全てが運がえいっちゅうことになるがぜよ!


  
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2022年01月09日

幸せの言の葉<1551>

「誰かが作った世界に、おまさんが入らにゃあならんっちゅうこたぁないぜよ。」(松井秀喜)


1990年代から2000年代の球界を代表する打者で、日本じゃあ読売ジャイアンツ、米国メジャーリーグじゃあニューヨーク・ヤンキースらあで活躍し、現役引退後はニューヨーク・ヤンキースGM特別アドバイザーを務め、2013年にゃあ国民栄誉賞を受賞したプロ野球選手、松井秀喜(1974〜)さんの言の葉ながやき。


何かの団体に初めて加わって、そん中で話をしたとき、何とのう違和感を感じたこたぁないかよ?


そりゃあ、その団体が作り上げた世界の中に初めて入ったき、ほんで感じた違和感ながよ。


人が集やぁ、何らかの世界が構築されるもんながやき。


そこにおまさんが加わるっちゅうことは、その世界の中に入って、そっからチビチビ自分らしさを出して、その世界に影響を与えていくしかないがよ。


もしくは、団体にゃあ加わるけんど、世界の中にゃあ入らんまんま、その団体の中にもうひとつ自分の世界を構築するかっちゅうことながやき。


おんなじ集団の中におりながら、その世界にゃあ加わらんっちゅうんは、なかなか難しいことながやけんど、松井さんの言の葉のとおり、誰かが作った世界に絶対におまさんが入らにゃあいかんっちゅうこたぁないがぜよ。

  
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2022年01月08日

京都「龍安寺」「松尾大社」に令和4年新年の参拝ぜよ!

1月3日(月)は京都に日帰り出張で、まずは「龍安寺」さんに新年のご挨拶にうかごうたがやき。


10年ばあ前に、有名な「龍安寺」さんの“つくばい”の文字を酒名にした「吾唯足知(われただたるをしる)・純米吟醸酒」を発売さいてもうて、さらに8年ばあ前にゃあ「吾唯足知・純米大吟醸酒」も発売さいてもうちゅうがよ。
吾唯足知カットweb吾唯足知純米大吟醸810KB















なんで高知の司牡丹が京都の「龍安寺」さんの“つくばい”の文字を酒名に使えるようになったかっちゅうたら、「龍安寺」さんを創建された義天玄承禅師(ぎてんげんしょうぜんじ)は土佐の生まれで、司牡丹の故郷佐川町の隣町越知町にて剃髪得度(ていはつとくど)されちゅうっちゅうご縁と、株式会社SBS(http://www.sakebs.co.jp/)の北澤相談役さんのご尽力のお陰ながやき。


ほんで、毎年北澤相談役さんと正月3日に「龍安寺」さんにご挨拶にうかがいゆうがやけんど、昨年はコロナ禍でうかがえんかって、今年は2年ぶりにうかがえることになり、北澤相談役さんと京都在住の加地(SBS顧問)さんと、JR京都駅にて12時20分ばあに待ち合わいて、3人で「龍安寺」さんに向こうたがよ。


7年前にゃあ寒さが厳しゅうて雪が積もっちょって大変やったことがあったけんど、今年は天気も良うて、こぢゃんと暖こうてホッとしたがやき。


けんど今回は、例年以上に京都駅は物凄い人混みで、タクシーも行列やったき、今出川まで電車を使うて、そっからタクシーにて「龍安寺」さんに向こうたがよ。


ほんで、道路もなかなかの渋滞で、13時過ぎばあにゃあ何とか到着したがやき。


さてまずは例年通り、裏の寺務所から入らいてもうて、直ぐに奥の間に通されたがよ。


そこで、一昨年2月までは副住職やった新住職、松山侑弘第17世住職さんに、新年のご挨拶をさいてもうたがやき。


昨年12月から今年の3月上旬ばあまで、「龍安寺」さんは修復工事中やっちゅうことで、拝観者を受け付けてないっちゅうことやったがよ。


駐車場がガラガラやったがはそういうことかと、納得したがやき。


ほんで、お茶とお茶菓子、ちょっとしたおツマミと燗酒らあを、ちくとご相伴にあずかったがよ。


初めていただいた「塩ぜんざい」が、甘うのうてなかなか美味しかったがやき。
写真3 塩ぜんざい
















また、8年前は歌舞伎の「鏡獅子」のビデオ、7年前はNHKスペシャル「20世紀の幕開け」のビデオ、6年前は「アインシュタインの特殊相対性理論」についてのビデオ、5年前は佐渡裕さん指揮による大阪城ホールでの1万人大合唱コンサートの模様のビデオ、4年前は「昭和天皇実録」についてのビデオ、3年前は将棋の「電王戦」の佐藤天彦名人とponanza(第4回将棋電王トーナメント優勝ソフト)との対戦のビデオ、2年前は「浄瑠璃・文楽・三大名作」の「菅原伝授手習鑑」「義経千本桜」「仮名手本忠臣蔵」らあのビデオが流されよったがやけんど、今年はビデオは流されてのうて、2年前と同じ「浄瑠璃・文楽・三大名作」の解説が、壁一面に貼りめぐらされちょったがよ。
写真4 浄瑠璃文楽三大名作

しばし、お酒とおツマミをいただかいてもうて、ホロ酔い気分になってきたき、このあたりでっちゅうことで、席を辞さいてもうたがやき。








せっかくやきっちゅうことで、松山住職さんと記念写真を撮らいてもうたがよ。
写真5 住職さんと記念撮影

帰り際にゃあ、岩田事務長さんにもご挨拶さいてもうて、「龍安寺」さんを出発したがやき。













駐車場からタクシーにて、お次の目的地「松尾大社」さんに向こうたがよ。
写真6 松尾大社参道

途中がなかなか渋滞しちょって、お酒の神様として全国的に有名な「松尾大社」さんに到着したがは、14時半ばあになっちょったがやき。


例年やったらズラリと屋台が連なる参道にゃあ、屋台は一軒もなかったき、初詣の参拝客でごった返しちょった割りにゃあ、参道を通り抜けるがに苦労はせんかったがよ。









今年の干支「寅」の巨大な絵馬も飾られちょったがやき。
写真7 寅年絵馬写真8 寅年絵馬2













人混みを掻き分け掻き分け、社務所に向こうたがよ。


ワシらあは、毎年こちらにて初ご祈祷をお願いしゆうがやき。


申し込みをしてから、すんぐに20人ばあの方々と共にワシらあも呼ばれ、ご本殿へ。


残念ながらご本殿は撮影禁止やったき画像はないけんど、司牡丹酒造の「酒業繁栄」のご祈祷も滞りのう終了したがよ。


その後は、ちくと「松尾大社」さんを散策さいてもうて、美酒醸造祈願の「醸酒守」、酒販繁盛祈願の「販酒守」、健康飲酒祈願の「服酒守」の3つのお守りらあも購入さいてもうたがやき。


こうして、北澤相談役さんと加地さんと分かれ、ワシゃあ高知に戻んて来て、日帰りの京都出張は無事終了したがよ。


北澤相談役さん、加地さん、今年もご一緒さいていただき、まっことありがとうございましたぜよ!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2022年01月07日

【拡散希望!】高知県酒造組合理事長と共に土佐酒で新年を祝うオンライン会のご案内ぜよ!

来週の令和4年1月15日(土)は18時半から、「土佐酒で新年会!高知県酒造組合理事長と共に土佐酒で新年を祝う会!」が、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )内にて開催されるきに、今回はそのご案内ながやき。
2021.1.7写真1 酔うちゅう部

やっとコロナ禍が小康状態となり、昨年末の12月は日常の宴席が復活しまくりだいて悦んじょったに、いままた各地でオミクロン株が急拡大しつつあり、ちくとイヤ〜な空気が蔓延しちゅうがよ。


そんなコロナ禍において、日本一親密な土佐の「なかま酒」は、たとえ離れちょったとしたち、「分断」も「疎遠」も「孤立」も、吹き飛ばしてしまうパワーを秘めちゅうがやき!


ちなみに「なかま」にゃあ、一般的な「同志」の意味に加え、土佐弁じゃあ「共有(シェア)」の意味があるがよ。


土佐の高知にゃあ、杯を「なかま」にし、料理も「なかま」にし、席も「なかま」にし、土佐酒を酌み交わし酌み交わして「仲間」になるっちゅう、そんな酒文化、「なかま文化」が存在しちゅうがやき。


そんな土佐の「なかま酒」は、本来は人と人との距離がこぢゃんと近い親密さが最大のウリながやけんど、距離が離れちゅうばあじゃあ揺るがんような、偉大なるパワーも秘めちゅうがよ!


そんな「なかまパワー」が、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )を生んだともいえるがやき。


ほんじゃき、土佐の「なかま酒」を酌み交わしゃあ、コロナ禍が招く、ウイルス以上に恐ろしい「分断」も、「疎遠」も、「孤立」も、吹き飛ばしてしまうことができると、ワシゃあ確信しちゅうがよ!


さあ!日本中の土佐酒ファンの皆さん!1月15日(土)は、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )に、全員酒豪・・・じゃなかった、全員集合ぜよ!


オンライン上にゃあもちろんワシが登場するけんど、今回は司牡丹酒造社長としてやなしに、高知県酒造組合理事長としての出席やき、ご参加いただく皆さんにゃあ、司牡丹やのうたち土佐酒18蔵の日本酒やったら何じゃちOKやき、是非いずれかの土佐酒をご用意いただいてのご参加をお願い申し上げます!


尚、先着20名様にて満席となるき、ご参加ご希望の方は、今すぐ!オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )にアクセスしていただき、まずは会員(無料!)になっていただき、「土佐酒で新年会!高知県酒造組合理事長と共に土佐酒で新年を祝う会!」の画像の部分をクリックし、「飲み会に参加する」ボタンをクリック(参加費も無料!)していただけりゃあ、予約は完了ながやき。
写真2 土佐酒で新年会!写真3 高知県酒造組合18蔵









あとはイベント当日の開催時間になりゃあ、「飲み会をはじめる」ボタンが表示されるき、そちらをクリックすりゃあ参加できるがよ。


尚、注意点は、インターネットエクスプローラーは使えんき、パソコンの場合やったらMicrosoft Edgeを最新版にアップデートしてご使用いただき、スマホのiPhonやったらSafariを、AndroidやったらGoogle Chromeをご使用いただきたいがやき。


たくさんの皆さんと共に土佐酒を酌み交わしもって、大いに盛り上がりまくり、新年を祝うてオミクロン株らあ吹き飛ばしてしまおうぜよ!


●「土佐酒で新年会!高知県酒造組合理事長と共に土佐酒で新年を祝う会!」

〈開始〉2022年1月15日(土)18:30
〈終了〉2022年1月15日(土)21:00
〈参加人数〉予約先着20名様(竹村含む)
〈参加条件〉土佐酒18蔵(「美丈夫」「南」「土佐鶴」「菊水」「安芸虎」「土佐しらぎく」「豊能梅」「文佳人」「松翁」「桂月」「酔鯨」「瀧嵐」「亀泉」「司牡丹」「久礼」「桃太郎」「無手無冠」「藤娘」)の中からいずれかの銘柄の日本酒をご用意ください。
〈申込先〉オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )















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2022年01月06日

コロナ禍で延期されちょった「高知城歴史博物館」幻の企画展、「おいしい土佐藩」開催中ぜよ!

今回は、本来やったら一昨年の令和2年4月17日から6月23日までの間、「高知城歴史博物館」(https://www.kochi-johaku.jp/)にて開催予定やったけんど、コロナ禍で約1年半ばあ延期されちょった幻の企画展、「おいしい土佐藩」(〜鰹と皿鉢、お酒と「おきゃく」、グルメな歴史をひもとく味な時間旅行〜)が、遂に令和4年1月1日(土)〜3月7日(月)<会期中無休>開催となっちゅうき、こちらをご紹介さいていただきますぜよ。


この企画展にゃあ、チラシの画像のとおり、司牡丹酒造所蔵の「酒造図屏風」がメイン展示物のひとつとして展示されちょって、またワシが紹介さいてもうた佐川の郷土料理「塩納豆」が「レシピカード」に取り上げられたりっちゅう具合に、いろいろお手伝いをさいていただいちょって、さらに内容もこぢゃんと面白そうで、まっこと開催を心待ちにしちょったき、ワシも近々観覧にうかがうががまっこと楽しみでタマランがよ。
写真1 「おいしい土佐藩」チラシ写真2 チラシ裏面

たとえば、土佐の高知に欠かせれん「鰹のタタキ」一つを取ってみたちそのルーツは諸説あって、真相は謎に包まれちゅうっちゅうがやき。


そこで本展じゃあ、和食文化が花開く江戸時代の資料を出発点に、土佐の食の歴史と文化をひもとくっちゅうがよ。


人と自然、太平の時代が育んだ土佐の食文化…身近なようで知られちゃあせん、意外な食の歴史を探る旅に出かけてみんかよっちゅう内容ながやき。


司牡丹酒造所蔵の「酒造図屏風」以外の展示物も、「浦戸湾風景」、下司凍月の「土佐年中行事絵巻」、壬生水石の「土佐職人図絵」、佐川町立青山文庫所蔵の「正月十一日献立」、「能茶山焼染付大皿」、「寿蒔絵朱塗盃」、「梅亀甲文蒔絵堤重・陶盃」、「尾戸焼松魚図野樽」等々、食文化に興味を持っちゅう人やったら是非一目見ちょきたい珍しい展示物がズラリ揃うちゅうがよ。
写真3 酒造図屏風写真4 その他展示物
















さらに、おうちでも楽しめるように、以下のような「おいしい土佐藩レシピカード」も無料配布(「クックパッド」城博でもレシピ紹介。https://cookpad.com/kitchen/37775593 )されるっちゅうき、こりゃまっこと嬉しいかぎりながやき。
写真5 レシピカード

ちなみに、この「おいしい土佐藩レシピカード」は、江戸時代の料理本や古文書に登場するレシピや、地元の方に教わった伝統食とその作り方を紹介したもんで、調理監修は「RKC調理製菓専門学校」常任顧問の三谷英子先生やっちゅうき、こりゃ間違いないがよ。


そのレシピカードの内容は、「梅の酒粕漬」「塩納豆」「大菜の桜あえ」「ざくざく汁」「煎海鼠(いりこ)と生麩、根菜の煮物」「玉子ふわふわ」っちゅう感じ(1年半前に予定しちょったレシピやき変更があるかも。)で、どれも酒の肴になりそうで、是非食べてみたいと思えるユニークなレシピばっかしながやき。


さらに、現代にゃあもはや誰一人作る人がおらんっちゅう幻の珍味を復活さいた、「鰹味噌」のレシピカードもあるっちゅうがよ!
写真6 鰹味噌レシピカード写真7 鰹味噌レシピカード2

ちなみに「鰹味噌」たぁ、レシピカードによりゃあ、明治時代の本に、土佐藩初期の家老・並河志摩(宗照)が考案した「須崎の郷土料理」として紹介されちょった料理らしいがやき。


けんど、現在作る人はおらんっちゅう、まさに幻の珍味やったき、本の記述を参考に、三谷先生が試作を繰り返して、レシピ化てくださったっちゅうがよ。


作り方を見てみりゃあ、何と!生の鰹の赤身を、大豆と塩と麹で混ぜ合わせて作ったもんを、ハンバーク状にして冷暗所で熟成さいたっちゅう、発酵食品ながやき。


生の鰹を使うた発酵食品っちゅうたら、鰹の内臓と塩で作る塩辛、「酒盗」が有名なけんど、この「鰹味噌」はワシも初めて知った珍味やったもんやき、是非司牡丹と合わせて堪能してみたいもんながやき。


まさに土佐らしい幻の珍味やといえるき、どちらかの飲食店さんに是非アレンジして再現していただき、メニューに加えていただきたいがよ。


もしかしたら酒盗に匹敵する、名物料理に育つかもしれんぜよ。


さて、そんな企画展、「おいしい土佐藩」(〜鰹と皿鉢、お酒と「おきゃく」、グルメな歴史をひもとく味な時間旅行〜)は、令和4年1月1日(土)からスタートしちょって、3月7日(月)までの開催で、開館時間は9時〜18時(日曜日は8時〜18時)、観覧料は700円(高校生以下は無料。団体20名以上560円。高知城とのセット券900円。)ながやき。
写真8 開催日時等















会期中は無休で開催されるそうなけんど、コロナの第6波が拡がりゃあ、時短や人数制限らあもあり得るきに、是非お早めの観覧をお薦めいたしますぜよ。
















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2022年01月05日

令和3年の年末に「湖月」で痛飲ぜよ!

本日1月5日(水)より、司牡丹酒造も2022年、令和4年の仕事始めながやき。


あらためまして、新年あけましておめでとうございます。


本年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ。


さて、新年最初の通常ブログは、昨年末の12月30日(木)のネタながよ。


この日は、18時半に「蕎麦と酒 湖月」さんにて、東京から帰省された福重さんと飲んだがやき。
写真1 湖月











昨年末の12月21日(火)に、長年司牡丹をメインに扱うてくださりゆう吉祥寺ハモニカ横丁の名店「ささの葉」さんにて飲んだ際、このお店の常連さんで高知県出身の福重さんと隣り合わいて、ご一緒に盛り上がらいていただいたがよ。


ほんで、福重さんは中高と明徳で、そのまんま県外に出たき、実はあんまり高知の店を知らんっちゅうことやったき、ワシがご案内しましょうっちゅうことになり、帰省された福重さんとこの日に飲むことになったっちゅう流れながやき。


まずは、ワシゃあ生ビールで、福重さんは酎ハイにて乾杯の練習をして、「つきだし」をいただいたがよ。
2022.1.5写真2 つきだし写真3 昆布の佃煮

この「マイゴ」が、旨いこと旨いこと!













こりゃあもはや日本酒やっちゅうことで、まずは貴重な「日本名門酒会・頒布会酒」の「司牡丹・純米酒」をお願いし、このお酒で正式な乾杯をしたがやき。
写真4 頒布会酒

福重さんも「こりゃあ旨い!」と感激され、「マイゴ」と「頒布会酒」を交互にやりゃあ、いきなり2人とも箸も杯も止まらんなったがよ。


さらに、「昆布の佃煮」をつまみもってチビチビやりよったら、アッちゅう間に「頒布会酒」2合がカラになったき、お次の「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)をお願いしたがやき。









このお酒を酌み交わしもって、「焼き鳥」「鰹の刺身」「ブリぬた」(ブリの刺身にニンニク葉のヌタ掛け)らあをいただきゃあ、お酒もおツマミも「くううぅぅ〜〜っっ!!」っちゅうて声が漏れてしまうばあ旨いもんやき、相乗効果でさらに会話も弾みまくるっちゅうもんながよ。
写真5 焼き鳥写真6 鰹刺身とブリぬた















写真7 船中しぼりたて















その後も、「鯛のかぶと煮」を「司牡丹・なかま酒」(純米酒)といただきもって、さらにさらに盛り上がったがやき。
写真8 鯛のかぶと煮写真9 司牡丹なかま酒















後半にゃあ、「司牡丹・米から育てた純米酒」をぬる燗にしてもうて、四万十川上流の幻の川のり「せいらん」や、「湖月」名物「蕎麦屋の鴨ロース」らあを合わせていただきゃあ、そりゃあもうタマランですわ!
写真10 「米から育てた純米酒」と「せいらん」写真11 「米から育てた純米酒」と「鴨ロース」















飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がったがは当然ながよ。


〆にゃあ、ワシの大好物の焼き海苔たっぷり「花巻蕎麦」をいただき、お開きとなった頃にゃあ、ワシゃあ立派な酔っぱらいになっちょったがやき。
写真12 花巻蕎麦

「湖月」の松木さん、いっつも美味しいお料理を、まっことありがとうございます!


そして福重さん、楽しいひと時を、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2022年01月04日

幸せの言の葉<1550>

「世の中に新しい創造らあてない。あるがはただ発見ながぜよ。」(アントニ・ガウディ)


いまだに完成せんと建設中の、バルセロナのサグラダ・ファミリアらあの作品で世界的に有名なスペインの建築家、アントニ・ガウディ(1852〜1926)さんの言の葉ながやき。


この言の葉は、人間が創り出したもんで、まったくの無から創り出したもんらあて、この世にゃあ一切ないっちゅうことながよ。


まったくの無から何かを創り出すことらあて、神様しかできんことで、人間にゃあそりゃあ不可能やっちゅうことながやき。


けんど人間は、「発見」することができるがよ。


つまり、自然の中にあるもんや、自身の経験らあから得たもんを使うて、何かと何かを組み合わせたり掛け合わせたりすることで、もっと役に立つもんや、もっと楽しいもんができるっちゅうことを、人間は「発見」することができるっちゅうことながやき。


「何か新しいもんを創造せにゃあいかん!」らあて考えること自体が、あまりにおこがましいがよ。


そんなに力み過ぎんと、肩の力を抜いてリラックスして、鼻歌でも歌いもって、何かと何かを組み合わせたり掛け合わせたりしたらもっと役に立つとか、もっと面白いとか、そんな感じでえいがやき。


そういうことの積み重ねで、世の中は進歩してきたがじゃっちゅうことながぜよ。


  
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2022年01月03日

幸せの言の葉<1549>

「『心の窓』は、いつじゃちできるだけ数を足るばあ、そうしてできるだけ広うに、あけておきたいもんやと思うがぜよ。」(寺田寅彦)


「天災は忘れた頃にやってくる」っちゅう言葉で有名な、高知県出身の物理学者・随筆家・俳人の、寺田寅彦(1878〜1935)さんの言の葉ながやき。


ここで寺田寅彦さんの言う、「心の窓」ち、なんじゃろか?


そりゃあおそらく、「興味を持つ」っちゅうことやと思うがよ。


寅彦さんやち、物理学と俳句や随筆っちゅう、いろんな違う分野に興味を持っちょったがやき。


井戸をひっとつだっけしか持っちょらざったら、その井戸が枯れてしもうたら、もはや水は手に入らんがよ。


けんど、いろんな別の分野の井戸を持っちょったら、ひとつの井戸が枯れたち、別の井戸から水を汲むことができるがやき。


ほいたら案外、その別の井戸の水を汲み上げる行為が呼び水となって、枯れたと思うちょった井戸の水も、突然こんこんと湧き出してきたりするもんながよ。


そんな井戸の数が、できるだけ足るばああって、しかもその範囲ができるだけ広かったとすりゃあ、もはやいつまで経ったち、枯れることのう、尽きることのう、水を汲み上げ続けることができるっちゅうことながぜよ!


  
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2022年01月02日

幸せの言の葉<1548>

「ワシが遠くを見ることができたがは巨人の肩に乗っちょったきにぜよ。」(アイザック・ニュートン)

イギリスの自然哲学者・数学者・物理学者・天文学者・神学者で、かの万有引力を発見した、アイザック・ニュートン(1643〜1727)さんの言の葉ながやき。

この言の葉はつまり、自分が偉大な発見をすることができたがは、先人の研究者らあの積み重ねがあったきにこそやっちゅう意味で、ニュートンさんは先人の研究者らあのことを、巨人にたとえちゅうがよ。

考えてみりゃあ、確かにニュートンさんの言の葉のとおりで、たとえ今どればあ凄い大発見をしたとしたち、そりゃあ自分一人だっけで成し遂げたわけやのうて、絶対に過去の先人らあの研究や発見らあの積み重ねがあってこそで、その上で初めて成り立っちゅうがやき。

ほいたらワシらあも、自分の仕事において大きなことを成し遂げたかったら、今の自分と同じ分野の先人らあの成したことを、しっかりと研究すべきやっちゅうことながよ。

先人の成したことをしっかり研究し、学び尽くした上で、さらに自分の研究したこと、学んだことを加えて、独自の研究に育てていくっちゅうことながやき。

それでこそ、「巨人の肩に乗る」ことができるっちゅうことであり、それでこそ「遠くを見ることができる」、つまり偉大なことを成し遂げることができるっちゅうことながぜよ!
  
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2022年01月01日

幸せの言の葉<1547>

「未知なる課題は今ある知識で解決せにゃあならんがよ。ほんじゃき今勉強するがぜよ。」(和田孫博)
あけましておめでとうございます!

2022年、令和4年もワシのブログ&Facebookを、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!

さて、今年の新年最初の「幸せの言の葉」は、2007年から私学の雄である灘高等学校・中学校の校長を務める、和田孫博(1952〜)さんの言の葉ながやき。

SDGsやちしかりやけんど、近年ますます未知なる課題が世界中に山積しちゅうがよ。

そんな未知なる課題らあについて、未来に誰かが新しい何かを発見したり開発したりして、解決してくれるろうっちゅうて、ボンヤリ思うちゅうかもしれんけんど、よう考えてみりゃあ、確かに和田校長先生の言うとおり、「未知なる課題は今ある知識で解決せにゃあならん」がやき。

たとえホンマに、未来に誰かが新しい何かを発見したり開発したりして、解決してくれることになるとしたち、その人は今ある知識をかき集めて、それを生み出さにゃあならんっちゅうことながよ。


「ほんじゃき今勉強するがぜよ」っちゅうこの言の葉は、今の若者らあの魂を鼓舞し、こぢゃんと奮い立たせてくれる言の葉やと思うがやき。


ほいたら、若者だっけにまかしちょってえいがかよ?


ワシらあも、奮い立たにゃあいかんがやないかよ?


大発見や大発明はできんじゃち、自分の仕事に関する分野や得意とする分野らあで、ほんのチビッとばあやったら、ワシらあロートルやち、未知なるちんまい課題を解決するこたぁきっとできるはずながよ。


ほんで、もしかしたらそのちんまい課題解決を端緒に、後に続く若者が、大発見や大発明をしてくれるかもしれんがぜよ!



  
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