2025年03月31日

令和7年産第2回酒米生産計画会議ぜよ!

3月24日(月)は14時から、高知県農業協同組合営農販売事業本部(高知市仁井田)AB会議室にて、「令和7年産第2回酒米生産計画会議」が開催されたがやき。


JA高知県や高知県内各地のJAの方々、酒米生産者代表の方々、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の方々、高知県環境農業推進課や各農業改良普及所の方々、高知県農業技術センターの方々、高知大学の研究員(旭食品地域産業課)、地域商社こうちの方々、高知県酒造組合の酒米研究会委員の方々らあ40名ばあが集まり、開会ながよ。


まずは、JA高知県農畜産部米穀課の国則部長さんの進行にてスタートしたがやき。
写真1  会議全体

続いて、土佐酒振興プラットフォーム会長&高知県酒造組合理事長として、ワシからご挨拶をさいてもうたがよ。


現在、食用米の異常な価格高騰に関連して、酒米の価格高騰が全国各地で大変な問題になっちゅうがやき。


日本酒造組合中央会でも大問題になっちょって、高知県酒造組合理事長としてワシから、「農家の声を聞こう!今が未来への分水嶺!」じゃっちゅうて、発言さいてもうたがよ。


まっとワシらあは、直接農家の方々らあから生の声を聴くべきやっちゅうて訴えさいてもうたがやき。


農家の声たぁ、「原料代や燃料代らあの高騰により、あらゆる業界で値上げが頻繁に実施されゆうがよ。ワシらあ農家も、燃料代や肥料代らあがアップしまくってきたけんど、米の価格はほとんど上がらんと、結果として年々手取りが減り続けてきたがやき。その窮状をJAに常々訴えてきたけんど、米の価格はほとんど上がらんまんまやったがよ。今の米の価格は異常な高値と言われゆうけんど、ワシらあからすりゃあ、これが正常な価格ながぜよ。」っちゅうことながよ。


……もちろん地域によって違いや差はあるろうし、確かに異常なほどの価格高騰は問題やけんど、今回の米の価格高騰は、溜まり溜まった農家の不満が爆発したっちゅう見方もできるがやき。


日本酒は、日本の米がなけりゃあ造れんがよ。


酒米農家が、今年も、来年も、再来年も……「酒米を作りよって良かった!」っちゅうて言うてもらえるよう、そして跡継ぎの方も「跡を継ぎたい!」と言うてもらえるよう、そんな状態になっていかにゃあ、このままやったら日本から酒米農家が激減し、将来メーカー同士が原料米の奪い合いになることも考えられるがやき。


つまり、まさに今が、未来への分水嶺ながよ。


この意識をしっかりと持った上での、日本酒造組合中央会の対応、日本政府への働きかけらあにこぢゃんと期待するがやき。


さらに、この米問題についちゃあ、中央会だっけに頼らんと、各都道府県の酒造組合の理事長・会長さんらあにも、問題意識を持ってしっかりと対応し、働きかけてもらわにゃあいかんがよ。


ちゅうことで、酒米農家の皆さんや関係者の皆さんは、何の心配もせんと、さらに素晴らしい酒米を生産していただけましたら幸いながやき。


だいたい、こんな感じのご挨拶をさいていただいたがよ。


ほんで会議に入り、まずは「米穀情勢」についての報告が、濱田課長さんからあったがやき。
写真2  濱田課長より











全体の米穀情勢のお話があり、続いて酒造用米の情勢について、吉川さんより報告があったがよ。
2025.3.31写真4  会議風景写真3  吉川さんより












お次は、令和7年産酒米の生産計画(案)及び取組方針について、吉川さんからお話があったがやき。


「酒米の生産計画(案)について(令和7年)」じゃあ、まずは「風鳴子」「吟の夢」「土佐麗」らあの酒造好適米について、「酒造組合要望数量」「作付見込」らあが、各地区ごとに報告されたがよ。


「土佐麗」についちゃあ、お1人で大面積を作付してくださりよった農家の方1名が残念ながら減ってしもうたことで、要望量の半分ばあになりそうな見込みやっちゅうことで、ここはなかなかの課題が残されたがやき。


続いては、「フクヒカリ」「土佐錦」らあの掛米について、「酒造組合要望数量」「作付見込」らあが、各地区ごとに報告されたがよ。


お次は、「加工用米の需要数について」の報告があったがやき。


続いては、令和7年産酒米の取組方針についちゃあ、基本目標として例年通りの「需要に応じた計画生産」、「安全・安心な県産酒米の生産」、「種子更新100%」に加え、「主食米とバランスの取れた酒米の生産推進」が挙げられたがよ。


また、一昨年度に一部酒米にモミが混入しちょったっちゅう事例があったけんど、その対策として、玄米の農産物検査の結果異種穀粒(モミ)が要因で3等級として格付けされた醸造用米及び加工用米についちゃあ、受入を行わんっちゅう方針やっちゅうことやったがやき。


お次は、今後のスケジュールについての確認があったがよ。


ほんで最後に、質疑応答や意見交換タイムがあったがやき。


またここで、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山中さんから、「重点支援地方交付金」による「原料米等価格の高騰に伴い影響を受ける酒蔵等への支援」の補助金案について、報告があったがよ。
写真5  山中さんより









補助金を出していただけるよう準備してくださり、まっことありがとうございます!感謝感謝ながやき!


こうして15時ばあにゃあ、JA高知県農畜産部の国則部長さんから閉会のご挨拶があり、「令和7年産酒米生産計画会議・第2回」は、無事お開きとなったがよ。


ご参加いただきました皆さん、まっことお疲れ様でした。


今後とも、高知県産酒米を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


さてその後は、JA高知県の方々と高知県酒造組合メンバー、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の方々と高知県環境農業推進課の方々、旭食品地域産業課の窪添課長さんらあが残り、ちくと打ち合わせがあったがやき。
写真6  生産計画会議終了後の打ち合わせ










高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山中さんから、「重点支援地方交付金」による「原料米等価格の高騰に伴い影響を受ける酒蔵等への支援」の補助金案の資料らあも配られ、こちらの内容らあについて、あらためて詳しゅう説明があったがよ。


ほんで、今後の酒米問題らあについて、みんなあからいろんな意見も出されたがやき。


窪添課長さんから、他地域の事例として、酒米生産を法人化するとか、あるいは酒米生産者を登録制にしJAを通して生産者を囲うっちゅう方法やとか、今後の対策としてのやり方はいろいろあるっちゅうお話があったがよ。
写真7  生産計画会議終了後の打ち合わせ2











今後も、高知県産酒米を安定的に確保していくためにゃあ、そんな方向で早急に検討していかにゃあいかんと、確かにワシも思うがやき。


こうして16時ばあにゃあ、「酒米生産計画会議」後の打ち合わせは終了したがよ。


引き続き打ち合わせにもご参加いただきました皆さん、まっことお疲れ様でした。


今後とも、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!















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2025年03月30日

幸せの言の葉<1917>

「自分の苦悩を切り抜けたもんは、人の苦悩を軽うしちゃる責務を感じにゃあならんがぜよ。」(シュヴァイツァー )


アフリカの医療と伝道に生涯を捧げて「密林の聖者」と称され、その功績によりノーベル平和賞を受賞されちゅう、ドイツ系哲学者・神学者・医師の、アルベルト・シュヴァイツァー(1875〜1965)さんの言の葉ながやき。


自分が苦悩の真っ只中にある時、そりゃあまっことツラいもんで、それこそワラにもすがる思いになっちゅうもんながよ。


そんな時に、もしホンのチビッとやち助け船を出してくれるような人がおったら、そりゃあ一生忘れることがないばあ、深うに感謝するもんながやき。


ほんじゃき、苦悩を切り抜けたもんはみんなあ、他の人が苦悩の中にある時にゃあ、その苦悩を軽うにしちゃるために動かにゃあいかんがよ。


さらに、かのシュヴァイツァーさんは、「人の苦悩を軽うしちゃる責務を感じにゃあならん」とまで言うがやき。


そりゃあつまり、苦悩を切り抜けたもんっちゅうんは、そればあ恵まれたもんやっちゅう意味ながよ。


そりゃあ、天が恵んでくれた天恵があったっちゅうことであり、それに対して心から感謝せにゃあいかんっちゅうことながやき。


天恵に対して、心から感謝するっちゅうこたぁ、つまり「人の苦悩を軽うしちゃる責務を感じにゃあならん」っちゅうことになるがよ。


そうやって天恵は、人と人の間を巡り巡っていくことになり、そうやって世の中は、どんどん良うなっていくっちゅうことながぜよ。


  
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2025年03月29日

幸せの言の葉<1916>

「自発的な労働やったら、その労働は最善のもんであり、奴隷的な労働やったら、その労働は最悪のもんながぜよ。」(アラン)


当時「現代のソクラテス」と呼ばれた教育者で、「幸福論」の著者として有名なフランスの哲学者、エミール=オーギュスト・シャルティエさん、ペンネーム「アラン」(1868〜1951)さんの言の葉ながやき。


まず、「奴隷的な労働」たぁどういうもんかっちゅうたら、自分の同意してない労役らあを強制的にやらされるっちゅうもんながよ。


つまり、本人がまだ同意してないに、「これやっちょきなさい!」っちゅうて強制的に仕事を押しつけられたりしたら、そりゃあ「奴隷的な労働」っちゅうことになり、 その労働は最悪のもんやと、かのアランさんは語るがやき。


一方、「自発的な労働」っちゅうんは、自分から進んで行う労働のことで、これが最善の労働やっちゅうがよ。


たとえば、自分から進んで行う皿洗いは最善の労働やけんど、 同意してないに「お皿洗うて!」っちゅうて奥さんに強制的にさせられる皿洗いは、「奴隷的な労働」であり、そりゃあ最悪の労働やっちゅうことながやき。


自分から進んで行う皿洗いは、こぢゃんと気持ちがえいけんど、強制的にさせられる皿洗いは、モヤモヤしちょったり、イヤーな感じがするがは、それが「奴隷的な労働」やきながよ。


ほいたら、おんなじ労働をするやったら、「自発的な労働」を取った方が、全てにおいて圧倒的にえいっちゅうことながやき。


どんな仕事やち、誰かから命令される前に、自発的にスタートさせちょったら、その労働は最善のもんになるっちゅうことながぜよ。


  
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2025年03月28日

「酒道 黒金流」第45回「入門者オンライン質疑応答会&懇親会」ぜよ!

3月23日(日)は17時から、ワシが開祖を務めさいていただきゆう「酒道 黒金流」の、第45回「入門者オンライン質疑応答会&懇親会」を開催さいてもうたがよ。


ちなみに「酒道 黒金流」についちゃあ、詳しゅうは、下記の公式サイトをご覧くださいや。


●「酒道 黒金流」: https://shudo-kurogane.jp
写真1 酒道 黒金流HPトップ










17時からスタートし、18時ばあまでが「オンライン質疑応答会」で、18時ばあから20時ばあまでが「オンライン懇親会」っちゅうザックリした予定で、Zoomを使うて開催されたがやき。


17時ぼっちりばあにZoomを立ち上げたら、まずは栃木のお取引先飲食店「一蕾」さん浅田が入室されたがよ。
写真2 浅田さん入室










浅田さんと、4月中旬に「一蕾」さんで予定されちゅう「司牡丹の会」や、6月後半に予定されちゅう「酒道 黒金流」のリアル会<高知例会>について、いろいろ語り合うて盛り上がったがやき。


17時半過ぎばあにゃあ、京都の中西さんも入室されたがよ。
写真3 中西さん入室










ほんで3人で、「酒道 黒金流」のリアル会<高知例会>らあについて、またまた語り合わいてもうたがやき。


今回の<高知例会>は、入門者の迫田さんにセッティングしていただき、四万十市西土佐の迫田さん宅の古民家にて開催する予定ながやけんど、浅田さんの奥さんも中西さんの奥さんも、虫が苦手で且つ田舎の強力な蚊に刺されたら腫れあがるっちゅうことで、残念ながら西土佐はパスして、2日目の高知市内からの参加になるっちゅうことやったがよ。


そんな話題らあで盛り上がりよったら、18時過ぎになったき、「オンライン懇親会」のお酒とお料理の準備で、ちくと休憩タイムに入ったがやき。


今回ワシが用意さいてもうたお酒は、前回用意さいてもうちょったお酒、「司牡丹・日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)の残りやったがよ。
2025.3.28写真4  日土人











用意したおツマミは、地元スーパー「サニーマート」さんのお惣菜で、「たっぷり野菜と熟成ハムのマカロニサラダ」、「肉豆腐」、「茄子の揚げ浸し」、「菜の花ニシン漬け」、「ガーリックグリルチキン」、「薬味土佐巻き」っちゅうラインナップやったがやき。
2025.3.28写真5  惣菜写真6  日土人と惣菜











こっからは浅田さんの奥さんも加わり3組4人での、オンライン飲み会となったがよ。


中西さんは、「司牡丹・一蕾」(純米吟醸酒)を用意されちょって、浅田さんご夫婦は「おおっ!」っちゅうて、悦ばれちょったがやき。
写真7 中西「一蕾」乾杯写真8 盛り上がる












早速乾杯して盛り上がりよったら、18時20分ばあに愛知の知可子さんが入室され、「麗香司牡丹」(吟醸酒)を用意されちょったがよ。
写真9 知可子さん入室・乾杯











4組5人にて、再度乾杯したがやき。
写真10 4組5人で盛り上がる写真11 4組5人で盛り上がる2











写真12 4組5人で盛り上がる3











さあ、そっから後は、いろんな話題で、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がりまくったがよ。


6月開催の「酒道 黒金流」のリアル会<高知例会>についての話題の中で、四万十川の天然鮎や天然鰻の話らあになり、浅田さんご夫婦は鮎好きで、毎年日光の川魚田舎料理「船場亭」に鮎を食べに行きゆうっちゅうがやき。


こちらは予約ができんき行列に並ぶしかないらしゅうて、2時間〜3時間待つがはザラやっちゅう大人気店らしいがよ。


炭火で焼いた鮎の塩焼きは絶品らしいがやけんど、さすがに2〜3時間も待つがはシンドイき、年に1回しか行きやあせんっちゅうことやったがやき。


そんな話から、好きな食べ物の話題になり、逆に嫌いな食べ物はあるかっちゅう話題になったがよ。


ほいたら知可子さんが、今は亡きお父さんが蜂の子が大好物で、よう酒の肴にして食べよったけんど、自分はよう食べんっちゅうて語られたがやき。


ほいたらみんなあが、サスガに虫は苦手やっちゅう話になったがよ。


続いて中西さんが、京都府舞鶴市の春の風物詩として「シロウオの踊り食い」があり、先日いただいたっちゅうて画像を見せてくれたがやき。
写真13 シロウオの踊り食い










う〜む……ピチピチ動きゆう生きたまんまの魚をまるごと食べるらあて、サスガにワシゃあちくと抵抗があるがよ。


さらに、卵かけご飯に生きたシロウオを混ぜていただくっちゅうんもあるらしいがやけんど……なかなかコレも、ワシにゃあちくと抵抗があるがやき。


中西さんは、高知の「ノレソレ」(アナゴの稚魚の生)は苦手やっちゅうけんど、ワシからすりゃあ「シロウオの踊り食い」の方がよっぽど苦手ながよ。


その後も、いろんな食べ物の話題らあで、盛り上がりまくったがやき。


こうして大盛り上がりのうちのアッちゅう間に、予定終了時間の20時を過ぎちょって、第45回目の「オンライン懇親会」は、これにてお開きとさいてもうたがよ。
写真14 バイバーイ











ご参加いただきました「酒道 黒金流」入門者の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!















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2025年03月27日

「嶋田屋鹿沼本店」にて「司牡丹の会」第3回ぜよ!

3月22日(土)は、栃木県鹿沼市の「嶋田屋鹿沼本店」さんにて「司牡丹の会」が開催されたがやき。


一昨年は10月13日(金)に初開催、昨年は9月21日(土)に第2回目を開催し、いずれも大好評やったっちゅうことで、今年の第3回目は3月開催となったがよ。


ちなみに嶋田屋さんは、大正元年創業っちゅう老舗の酒屋さんで、サザエさんに出てくる三河屋のサブちゃんの御用聞きこそが原点やっちゅうて語られる、生粋の酒屋さんながやき。

また、「重い酒」を運ぶだっけが嶋田屋の仕事やのうて、お酒っちゅう商品をきっかけに行われる人間同士の出会い、ふれあい、活かしあいが重要で、そん時「重い酒」が「思い酒」に変わるっちゅうて、アツうに語られるがよ。


また、嶋田屋さんは鹿沼本店の店内に「Sake Cafe」っちゅう角打ちコーナー(椅子あり)も設置されちょって、こちらにてほぼ毎月のように、全国各地の蔵元を招いての日本酒の会を開催されゆうがやき。


ほんでこの度、一昨年昨年に引き続き、嶋田屋鹿沼本店「Sake Cafe」にて、「司牡丹の会」を開催することが決定したっちゅう流れながよ。


さてまずは、司牡丹の山田関東統括副部長と、宇都宮の「嶋田屋酒店・宮みらい店」前にて、15時半に待ち合わせたがやき。


「宮みらい店」の店長さんにご挨拶さいてもうて、いろいろお話をうかごうたがよ。
写真1 宮みらい店












こちらのお店は、酒販と角打ちコーナーを営業しよって、なかなか狭いきお客さんにも迷惑かけよったけんど、4月からは倍の広さになるっちゅうことで、それも解消されるやろうっちゅうことながやき。


そうこうしよったら、日本名門酒会本部・株式会社岡永営業の佐藤さんも到着したき、山田副部長の車で、鹿沼に向こうたがよ。


ほんで16時半ばあにゃあ、「嶋田屋酒店・鹿沼本店」さんに到着したがやき。
写真2  鹿沼本店














広うて立派な店舗で、巨大な看板にゃあ、「伝えたい酒がある 伝える想いがある」っちゅうて柱に記載されちゅうがよ。


またお店の裏手にゃあ、問屋並みの広い倉庫があり、マイナス5℃で日本酒を保存管理できる冷蔵庫まで完備しちゅうっちゅうき、まっこと凄いことながやき。


店内にゃあ、垂涎の銘酒がズラリで、「Sake Cafe」コーナーにゃあ既にこの日のお客さん16名分のお席が用意されちょったがよ。
2025.3.27写真3  店内写真4  座席準備













さて早速、この日のメインイベント「袋吊り今搾り」(※酒税法違反にならん方法で搾りよります。)の準備に取りかかったがやき。
2025.3.27写真5  袋吊り搾りセッティング2025.3.27写真6  袋吊り搾りアップ












嶋田屋さんの嶋田社長さんからの要望で、是非「袋吊り今搾り」をやってほしいっちゅうことやったき、3回目の今年はこの時期の開催となったっちゅうわけながよ。
写真7  開会・嶋田社長挨拶












「袋吊り今搾り」のセッティングも無事完了し、布で覆うて隠したがやき。


さあ、準備万端ながよ。


17時半ばあからは、ぼちぼちお客様も集まられだいたがやき。


ほんで18時にゃあ、嶋田社長さんの司会進行にて開会し、まずは司牡丹社長のワシからご挨拶さいてもうたがよ。


さらにワシから、今回の乾杯酒「司牡丹 Delight」(スパークリング純米吟醸酒)について、「Kura Master 2024」にて最高賞「プラチナ」を受賞した等々っちゅうて紹介さいてもうて、こちらのお酒にてみんなあで威勢よう乾杯したがやき。
写真8  Delightで乾杯












★乾杯酒:「司牡丹 Delight」(スパークリング純米吟醸酒)


お客さんからも「おいし〜い!」っちゅう絶賛の声が、アチコチから聞こえてきたがよ。


●前菜盛り
写真9  前菜盛り











「前菜盛り」が出され、これがなかなか美味しゅうて、周りの皆さんに聞いたところ、宇都宮の有名なお弁当屋「成田屋」さんが、こちらの厨房に入って作られゆうっちゅうことやったがやき。


続いては、大定番の「船中八策」(超辛口・純米酒)が登場したがよ。


★「船中八策」(超辛口・純米酒)
2025.3.27写真10  船中八策











ほんで、美味しそうなお料理も次々にカウンターに出されたがやき。


●鰹のタタキ
2025.3.27写真11  鰹のタタキ












●手羽元醤油麹焼き
写真12  手羽元醤油麹焼き











●桜鯛のカルパッチョ・ホタルイカ・イワシ
写真13  桜鯛のカルパッチョ、ホタルイカ、イワシ











皆さん、お好みのお料理を取り分けて堪能されだいたき、お次のお酒「船中八策・薄にごり生酒」(超辛口・薄にごり純米生酒)を提供さいてもうて、ワシからちくと商品説明さいてもうたがよ。


★「船中八策・薄にごり生酒」(超辛口・薄にごり純米生酒)
2025.3.27写真14  船中薄にごり











定番の「船中八策」も、春限定の「船中薄にごり」も、基本食中酒やき、お酒もお料理も美味しゅうなって、皆さん箸も杯も止まらんなって、ガンガン盛り上がっていったがやき。


さて、このあたりで、ぼちぼちメインイベントの開催ながよ。


まずはワシから、「袋吊り搾り」っちゅう究極の搾り方があるっちゅうて、説明らあをさいてもうたがやき。
写真15  袋吊り搾り登場











ほんで実は今ここで、その究極の搾りを行いゆう最中やっちゅうて、皆さんの後ろの方に隠しちゃあった布をめくって、「司牡丹・純米吟醸・袋吊り今搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒)の登場ながよ!


皆さん「おお〜っ!!」っちゅう歓声を挙げ、写真の撮りまくりになったがやき。
写真16  写真撮影殺到












画像を撮るがはえいけんど、皆さんSNSらあにアップされる場合にゃあ必ず、「酒税法違反にならん方法で搾りよります。」っちゅう一言を、忘れんようにお願い申し上げますぜよ!


この貴重な「袋吊り今搾り」に一気に行列ができて、このお酒を一口含みゃあ、生命力あふれる鮮烈な美味しさで、皆さんこぢゃんと感動されちょったがよ。


こっから後も、新たなお料理が追加され、さらに皆さん飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて……メチャクチャ盛り上がったがやき。


●あおさの玉子焼き
写真17  あおさの玉子焼き











●野菜炒め
写真18  野菜炒め











●漬物
写真19  漬物











そっから後は、ワシも山田副部長も佐藤さんも、アッチコッチに移動しまくりもって、皆さんにガンガン注ぎまくり、ワシゃあガンガン皆さんと酌み交わさいてもうたがよ。


このあたりで、お料理が一段落ついたようで、「成田屋」さんの成田さんのご紹介が、嶋田社長さんからあって、皆さんから拍手喝采やったがやき。
写真20  成田屋さん紹介











その後も、ワシと山田副部長と佐藤さんが、いろんなお酒のオカワリを注いでまわり、さらにさらに盛り上がっていったがよ。
2025.3.27写真21  宴席風景











★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)
写真22   仁淀ブルー









お次の「仁淀ブルー」も大好評で、ワシゃあこのお酒を皆さんと酌み交わし、アチコチで盛り上がらさいてもうたがやき。


★「司牡丹・一蕾」(純米吟醸酒)
写真23  一蕾









続いての「一蕾」についても、ワシからいろいろ解説さいてもうたがよ。


実はこのお酒のネーミングの命名者は、佐藤さんやっちゅうて紹介さいてもうたら、佐藤さんが一気に人気者になったがやき。


お次は、「袋吊り今搾り」の袋の中身を空けての、「司牡丹・もろみ酒」(純米吟醸にごり生原酒)の登場ながよ。
写真24  もろみ酒登場写真25  もろみ酒にお客様












「今搾り」たぁまた違うた、トロッとした食感と豊富なうま味とコクが、ぴちぴちと生命力あふれるフレッシュな味わいとともに口中で膨らんでいくがやき。


皆さん、これまた大悦びで、我先に殺到したがよ。


そっから後も、みんなあで飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、さらに大盛り上がりに盛り上がったがやき。


★「豊麗司牡丹」(純米酒):ぬる燗
写真26  豊麗司牡丹











「もろみ酒」も、ほぼカラに近うなったあたりで、お次の「豊麗司牡丹」のベストなぬる燗を出さいてもうたがよ。


ワシから、このお酒は「全国燗酒コンテスト」で最高金賞を獲得したっちゅうて紹介さいてもうて、山田副部長と佐藤さんが、皆さんにガンガン注いで回ったがやき。


「こりゃ旨い!」っちゅう声が上がりまくり、一層盛り上がっていったがよ。


さて、時間も20時ばあになって、終盤になってきたき、ここでワシから「土佐のお座敷遊び」の「可杯」遊びを紹介さいてもうて、こちらを実演して大盛り上がりになったがやき。
写真27  可杯2025.3.27写真28  宴席風景2












「べろべろの〜神様は〜正直な神様よ〜おささの方へとおもむきゃれ〜ソレおもむきゃれ〜…」


「天狗杯」や「ひょっとこ杯」が当たり、当たった方々は、その杯で飲み干して、とにかく会場全体はヒートアップしまくりになったがよ。


●アサリと梅干しの雑炊
写真29  雑炊












このあたりで、〆の雑炊も出されたがやき。


ほんで終盤にゃあ、司牡丹のお酒や前掛けらあが当たる、お楽しみジャンケン大会が開催され、さらにさらに盛り上がったがよ。


予想以上に大盛り上がりに盛り上がり、賞品が当たった方らあは、ニコニコ満面笑顔で賞品を手にされよったがやき。


こうして20時過ぎにゃあ、大団円の中締めとなったがよ。
2025.3.27写真30  中締め













参加された方々は、皆さん満面満開全身笑顔になっちょって、「こんな楽しい宴会は初めて!」、「司牡丹、全部美味しかった!」、「絶対高知に遊びに行きます!」っちゅうて、口々に絶賛してくださったがやき。


ご参加いただきました皆さん、そして「嶋田屋」さんの皆さん、まっことまっこと、ありがとうございましたぜよ!

















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2025年03月26日

炭火・串焼き「うえ多」で「小虎会」ぜよ!

3月21日(金)は、19時から炭火・串焼き「うえ多」さんにて、「小虎会(ことらかい)」が開催されたがやき。


高知青年会議所(高知JC)のシニアで、昭和37年寅年生まれのメンバーにて「虎の子会」っちゅう飲み会があったがやけんど、最近はちくと開催してないっちゅうことで、荒川さんから提案があり、佐竹さん、中田さん、ワシっちゅう4名で集まって、飲み会を開催したがよ。


ちんまい「虎の子会」やき「小虎会」やっちゅうて、後から命名されたがやき。


19時にゃあ4人とも揃うて、まずは生ビールにて乾杯し、つきだしの「生キャベツ」や「ラーメンサラダ」をいただき、いきなりいろんな話題で盛り上がったがよ。
写真1  ラーメンサラダ、キャベツ











やっぱし気心の知れた同級生っちゅうんは、 盛り上がりのエンジンがかかるがに、まったく時間がいらんもんながやき。


まあ最初の話題は、身体のアチコチにガタがきたっちゅう話題や、直腸ファイバーの話題っちゅう、あんまり楽しいネタやなかったけんど、そこは同級生ならではで、笑い飛ばすっちゅうもんながよ。


さあ、そっから後は、焼鳥や串焼きの登場っちゅうことで、「司牡丹・自由は土佐の山間より」(超辛口・特別純米酒)もお願いしたがやき。


「ささみワサビ」、「つくね」、「味噌田楽」、「アスパラベーコン巻き」らあをいただきもって、「自由は土佐」を酌み交わし酌み交わし、会話はさらに盛り上がったがよ。
写真2  ささみワサビ写真3  つくね












写真4  自由は土佐と味噌田楽写真5  アスパラベーコン巻き











女性(中田さん)もおるに、おもいっきりの下ネタやオフレコネタらあも遠慮なしに次々に飛び出しまくって盛り上がるがは、やっぱし同級生ならではながやき。


このあたりで、名物「金時芋のカリカリ揚げ」が登場し、 これがまた絶妙な塩味で、マジの「やめられない止まらない」やって、しかも「自由は土佐」ともバッチリなもんやき、4人ともが杯も「やめられない止まらない」状態になっ写真6  金時芋のカリカリ揚げちょったがよ。













さらに、もう一品の名物「エビの濃厚スパゲティ」も登場し、これまた箸が止まらんなるばあ旨いの何ので、さらに「自由は土佐」が進みまくり、会話も弾みまくったがやき。
写真7  海老の濃厚スパゲッティ












「自由は土佐」の在庫がないなったっちゅうことで、こっから後は「船中八策」(超辛口・純米酒)に切り替えさいてもうて、「ぎんなん」や「手羽先」や「キムチ巻き」らあをいただきもって、ガンガン酌み交わしまくらいてもうたがよ。
写真8  ぎんなん、手羽先、船中写真9  キムチ巻き














実は、ワシゃあここんところ宴会続きやったもんやき、「今日は控え目に飲もう」と誓うちょったがやけんど、美味しいお料理と美味しいお酒が目の前に登場すりゃあ、さらに同級生同士の飲み会となりゃあ、そんな誓いらあてアッちゅう間に雲散霧消してしまうっちゅうもんながやき。


こっから後も、とにかく飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、ガンガンに盛り上がりまくって行き抜けてしもうたがよ。


「小虎会」の皆さん、愉快な一時をまっことありがとうございました!


また、やりましょうぜよ!













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2025年03月25日

「日本名門酒会メーカー会議・懇親会」&「カーブヤスモリ」で日本酒飲み放題ぜよ!

3月19日(水)は、新宿の京王プラザホテルにて13時半から、2025年度日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)メーカー会議が開催(昨日のblog&Facebook参照)され、その後は16時半ばあから、懇親会が開催されたがやき。


日本名門酒会に加盟しちゅう全国55社63名っちゅう、日本酒・本格焼酎・泡盛らあのメーカーの皆さんと、日本名門酒会本部・株式会社岡永さんの皆さん20名ばあが一堂に会し、年に一度の最大の会議を開催した後の懇親会やき、久々にお会いする蔵元の方らあもおって、そりゃ盛り上がるこたぁ必至っちゅうもんながよ。


まずはウェルカムドリンクにて、会議で話題になった「一ノ蔵・ひめぜんソーダ缶」が提供されたがやき。
写真1  懇親会 













確かにこりゃあ、こぢゃんと飲みやすうて、ワシにとっちゃあジュースみたいな感覚やったがよ。
写真2  船中八策など












さて、懇親会の乾杯のご発声は、「真澄」の宮坂社長さんやったがやき。
写真3  宮坂社長













宮坂社長さんは、まず「幸せのメカニズム」(前野隆司 著)っちゅう書籍を紹介され、この書籍によりゃあ幸せはコントロールできるっちゅうがよ。


ほんで、幸せにゃあ、四つの因子があるらしゅうて、そりゃあ「やってみよう!」因子、「ありがとう!」因子、「なんとかなる!」因子、「あなたらしく!」因子やっちゅうがやき。


確かに、よう考えてみりゃあ、この四つの因子を持っちゅう人は間違いのう幸せやと思うがよ。


さぁみんなあで、声高らかに「かんぱ〜い!」して、懇親会がスタートしたがやき。
2025.3.25写真4  乾杯












ワシゃあそっから後は、アチコチ移動しまくりもって、いろんな蔵元さんや名門酒会本部の方々らあと酌み交わしまくり語り合いまくり、ちょこちょこお料理もいただぎもって、盛り上がりまくらいてもうたがよ。
2025.3.25写真5  懇親会風景











アッチで注いで、コッチで注がれ、ソッチで飲んで、ドッカで食べて……とにかく飲んで語り合うて飲んで語り合うて、大盛り上がりに盛り上がったがやき。


そんな中で、いろんな最新情報らあも聞くことができ、やっぱしこういう機会はつくづく必要やと、あらためて実感さいてもうたがよ。


こうして大盛り上がりの中、18時15分ばあにゃあ中締めとなったがやき。


中締めの挨拶は、司牡丹社長のワシやっちゅうことで、立派な酔っぱらい状態にて、登壇さいてもうたがよ。


ワシからはまずは、「日本名門酒会」の50周年に対して、「おめでとうございます!」っちゅうて、お祝いの言葉を述べさいてもうたがやき。


ほんで、「日本名門酒会」は、50年前から存在しちゅう業界唯一の「価値創造型サプライチェーン」であり、そんな存在は他の業界にゃあほとんどまだ現れてのうて、異業種の方々らあからはこぢゃんと羨ましがられゆうっちゅうことで、ワシらあはそんな存在を当たり前やと思わんと、まっこと感謝せにゃあいかんっちゅうて、語らいてもうたがよ。


ほんで、みんなあと一緒にあらためて声高らかに「かんぱ〜い!」して、中締めとさいてもうたがやき。


全国の蔵元の皆さん、名門酒会本部の皆さん、まっこと有意義なひと時を、ありがとうございましたぜよ!


さてその後は、飯田社長さんからお誘いをいただき、先日3月11日に開店したばっかしの、酒問屋直営・日本酒飲み放題のお店「カーブヤスモリ」(新宿区西新宿1-12-8山銀ビルB2F)さんにうかごうたがよ。
写真6  ヤスモリ商店写真7  カーブヤスモリ入口












こちらのお店は、元々地下1階の「焼鳥酒場ヤスモリ商店」を経営されゆう「株式会社秋山商店」さんが、新しゅう地下2階にオープンさいたお店ながやき。


「カーブヤスモリ」は、定番52種類の日本酒+月替わり8種類の日本酒+4種類の燗酒が、何と1時間1200円+500円(料理1品代)にて、利用時間は2時間までで飲み放題っちゅう、酒好きの土佐人からすりゃあ夢のようなお店ながよ!

ショーケース内にズラリと居並ぶ1升瓶からお好みの日本酒を自分の感性で選んで、全てナンボやち味わえるっちゅうんは、日本酒の世界観を五感で堪能できるっちゅう、まったく新しい業態ながやき。


ちなみに秋山商店さんのミッションは、日本酒文化を幅広い世代に浸透させることやっちゅうて、「日本酒は何気ない日常の中にある大切な日本文化」やっちゅうて語られゆうがよ。


まさにそれを具現化したようなお店で、エントランスにゃあ「伝統的酒造り」のユネスコ無形文化遺産登録のポスターや飾り樽が並び、全国の蔵元の写真らあも飾られちょったがやき。
写真8  エントランス












ショーケース内にズラリと並ぶ日本酒の1升瓶は、まさに圧巻!
写真9  蔵元写真写真10  店内












写真11  店内2写真12  ショーケースに日本酒













まっこと、これが全部飲み放題らあて、ここは日本酒天国かと思うてしまうばあながよ。


さらに、鶏出汁スープも飲み放題やっちゅうき、こりゃあタマランがやき!


早速、みんなあで酒肴メニューから、1人1品を注文し、思い思いの日本酒を選びに行ったがよ。
写真13  酒メニュー












司牡丹の「船中八策」も定番として選ばれちょって、まっことありがとうございます!
写真14  燗酒と鶏スープ写真15  酒肴メニュー












写真16  煎り酒と酒塩











「どて煮」や「たこわさ」や「ハムカツ」らあをいただきもって、次々にいろんな日本酒をガンガンいただいたがやき。
写真17  どて煮、たこわさ写真18  ハムカツ












お料理は、どれもこれも日本酒にバッチリで、分かってらっしゃる美味しさやって、無料の「鶏出汁スープ」も絶品で、ワシゃあ何杯もおかわりしてしもうたがよ。


店内を見渡してみりゃあ、「酒十則」や「日本酒の歴史」や「酒林について」や「日本酒ラベルの変遷」等々が掲示されちょって、それらあを読むだっけでワクワクしてきて、さらに日本酒が美味しゅうなるっちゅうもんながやき。
写真19  酒十則写真20  日本酒の歴史











写真21  酒林など写真22  ラベルの変遷












さらに何と!「土佐のお座敷遊び」の「可杯」「はし拳」らあの展示まであって、感激してしもうたがよ!
写真23  土佐のお座敷遊び













秋山社長さん、まっことありがとうございます!


結局、みんなあでガンガン飲んで食べて語り合うて盛り上がりまくり、ワシゃあ1時間で日本酒7杯をたんまり堪能さいてもうて、立派な酔っぱらいになっちょったがやき。


今後は、いろんな蔵元を招いての日本酒会の開催らあも計画されちゅうっちゅうて、秋山社長さんにうかごうたき、是非是非司牡丹の会を開催さいていただきたいもんながよ。


秋山社長さん、新店オープンまっことおめでとうございます!


今後とも、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














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2025年03月24日

2025年度「日本名門酒会メーカー会議」ぜよ!

3月19日(水)は、新宿の京王プラザホテルにて13時半から、2025年度日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)メーカー会議が、「日本酒の『ゼロイチ』をつくる」っちゅうテーマで開催されたがよ。


日本名門酒会に加盟しちゅう全国55社63名っちゅう、日本酒・本格焼酎・泡盛らあのメーカーの皆さんと、日本名門酒会本部・株式会社岡永さんの皆さん20名ばあが一堂に会し、年に一度の最大の会議を開催したがやき。


まずは、企画部浅川さんの司会にて開会。
2025.3.24写真1  開会











ほんで、日本名門酒会本部長、株式会社岡永の飯田社長さんの開会のご挨拶と、「2025年度日本名門酒会基本方針」についてのお話があったがよ。
写真2  飯田社長












まず、昨年12月5日の「伝統的酒造りのユネスコ無形文化遺産登録」っちゅうビッグニュースについてのお話があったがやき。


いくつかのポイントをお話され、そん中で2つの大事なこと、「技術の継承」と「需要創造」は車の両輪やっちゅうお話をされたがよ。


お次は、ショッキングなニュースとして、全酒類における日本酒の構成比が4.8%となり、遂に5%を切ったっちゅうことで、こりゃあ「産業の危機」やっちゅうて語られたがやき。


「イベントは盛況」やけんど、「新しい飲み手」はつくれてないっちゅうことであり、ゼロからイチをどう生み出していくか、つまりテーマである「日本酒の『ゼロイチ』をつくる」っちゅう発想が大切やっちゅうがよ。


続いて、日本名門酒会の実績と日本酒の現状報告についちゃあ、後ほど営業部長から報告があるっちゅうことやったがやき。


お次は、今年の基本方針、「日本酒の『ゼロイチ』をつくる」のお話ながよ。


まず「立春朝搾り」はその最たるものであり、後ほどお話する小阪裕司先生の著書にも、「新しい習慣を創り出した」っちゅうて紹介されちょって、まさにこれこそ「ゼロイチ」やっちゅうがやき。


今年で27年目になる「一年52週の生活提案」についても、本来の目的は加盟店の顧客を増やすことであり、お客さんに気づきを与えてドンドン入口を創り出していくことであって、「52週」そのものが目的やない、さらに5%に向けてだっけやのうて、95%にも向けて発信せにゃあ意味がないっちゅうて、こぢゃんと強うに語られたがよ。


また、「食品」も新たな入口やっちゅうて語られ、今や酒屋さん自体がハードルになっちょって、店頭に酒しか並んでない店にゃあ恐うて入れんがやき、店頭にゃあ食品を並べるべきやっちゅうがやき。


続いては、「日本酒需要創造会議」発足と新たな需要「酒ハイ」についてながよ。


昨年4月に「日本酒需要創造会議」が発足し、日本酒の大きなハードルがアルコール度数やっちゅうことで、「酒ハイ」(日本酒ハイボール)を訴求しょうっちゅうことが決まり、この動きが加速しゆうっちゅうがやき。

カクヤスさんらあが主体となって動きが始まり、今や首都圏じゃあ5000店超の料飲店が採用し、大好評やっちゅうがよ。


「酒ハイ」の素晴らしい点は、まず「五橋」なら「五橋」の、「船中八策」なら「船中八策」の味がキチンとするっちゅうことと、料飲店もシッカリ儲かり、お客さんも喜ぶっちゅうことながやき。


「酒販ニュース」の表紙にも掲載された新橋の牡蠣小屋の写真じゃあ、全員が「酒ハイ」を飲みよって、やっぱし魚介類にゃあ通常のハイボールよりか「酒ハイ」が合うっちゅうことを証明しちゅうっちゅうがよ。


また、一ノ蔵さんが「ひめぜんソーダ缶」を新発売(240ml:495円)し、既に100店から150ケースの注文が入っちゅうっちゅうがやき。
写真15  ひめぜんソーダ












お次は、小阪裕司先生の著書「顧客の数だけ、見ればいい」についてながよ。


こちらの書籍にゃあ、「立春朝搾り」の事例も詳しゅう紹介されちゅうっちゅうがやき。


大事なことは、「顧客は誰か」っちゅうことで、我々にゃあ「2人の顧客」、つまり加盟店と一般顧客がおるっちゅうことやっちゅうがよ。


つながりのある1500店の加盟店と、いかに有効な活動を行うかっちゅうことやっちゅうがやき。


また、極めてツマラン言葉やけんど、「標準化」が必要で、「立春朝搾り」やち、「標準化」によって広がったっちゅうがよ。


大切ながは「標準化」のネタは会議室からは生まれん、現場からのネタをどう捉えて「標準化」するかやっちゅうがやき。


さらに、小阪先生の本じゃあ「非効率」とあり、楠木建氏の「ストーリーとしての競争戦略」にゃあ「一見非合理な、合理」とあるとおり、一見非効率や非合理に見えるようなメンドクサイことやチンマイことらあが、たくさん因果関係でつながって、それが誰もマネできん優れた戦略になるっちゅうがよ。


続いては、「能登半島地震復興状況の報告」があり、重ねて「阪神大震災」から30年っちゅうお話があり、我々は「忘れない努力」を継続し、販売を通じもって、被災地を見つづけることやっちゅうがやき。


最後に、今年は「日本名門酒会50周年」っちゅう大きな節目の年やっちゅうことで、これまでの振り返りと、これからの50年に向けて何をするかが大事やっちゅうがよ。


その根本は、日本名門酒会で大事ながは本部やない、全国の「地域」が大事やっちゅうことで、今年1年かけて、本部の幹部全員で手分けして、全国の加盟店の現場を訪問したいっちゅうがやき。


いま、ただひとつ言えることは、これからは「リアル」がもっともっと大事になるっちゅうて、締め括られたがよ。


お次は、営業部の宮原部長さんから、「2024年度活動報告と2025年度主要営業活動」について、詳しい報告があったがやき。
写真3  宮原部長













特に、「夏詣酒」(9蔵元で2万7千本、246店参加)の伸びが顕著やっちゅうことで、こちらを「立春朝搾り」に次ぐ「地域発ネットワーク共感酒」企画として全国に広げていきたいっちゅうがよ。


また、「春和酒」と「夏涼酒」っちゅう火入れの季節商材は、近年二桁増で伸びよって、飲食店への導入が著しいっちゅうて報告があり、今年も二桁増が必達目標やっちゅうがやき。


さらに、新たな飲み方提案としての「酒ハイ」やけんど、名門酒会としちゃあこの夏は「夏生酒」を使うた「酒ハイ生」を提案したいっちゅうがよ。


そのメリットは、‘本酒を飲まん人に飲んでもらえる、日本酒メニューの原価減(利益率アップ)、F本酒が動きにくい夏の「新定番」として期待できる、ちゅう3点やっ
ちゅうがやき。


続いては、本部統括の宮本部長さんから、「価格改定と全国大会50周年記念大会について」のお話があったがよ。
写真4  宮本統括部長













まず価格改定についちゃあ、お願いが3つあり、[通マージン率のアップ(流通も運賃や倉庫代や販促費等がアップ)、⊂霾麋信(価格アップと共に新たな価値も伝えてほしい)、タイムスケジュール(改定の3ヶ月前に提示)、やっちゅうがやき。
写真5  会場全体













次に、「全国大会50周年記念大会」は9月10日(水)に開催するけんど、今年は6年ぶりに京王プラザで開催し、50年の振り返りと将来を語れるような大会にしたいっちゅうことやったがよ。


また懇親会も開催し、受注についてもDX化をさらに進めるっちゅうがやき。


メーカーブースについちゃあ、今の自社の強みをしっかりメッセージとして伝えられるようなブースをお願いしたいっちゅうことやったがよ。


お次は、ちくと休憩タイムをはさんで、企画部の田村部長さんから、「いまこそ『一年52週の生活提案』」についてのお話があったがやき。
写真6  田村部長














まずは50周年のロゴマークの紹介があり、以前から使いゆう「ペンタゴン」(本部、支部、加盟店、メーカー、消費者)の同士的結合で、「良い酒を佳い人に」っちゅうテーマを表現しちょって、来年1月いっぱいまで使うき、メーカーでも使いたい方は企画部までご連絡くださいっちゅうがよ。
写真7  50周年ロゴ












続いて「一年52週の生活提案・基本シート」についてで、約35の企画がちりばめられちゅう、活動の基本となる大切なシートやっちゅうがやき。
写真8  52週基本シート













次に「一年52週の生活提案とは?」についてで、スタートは1999年であり、季節や暦、年中行事に日本酒を関連さいて、「気づきやキッカケ」を与えるもんであり、感動体験を支援する販促メニューは、27年間ほぼ不変であり、その目的は「自店のお客様(顧客)を増やすこと」やっちゅうがよ。


続いて、「地球沸騰化」についてで、四季の崩壊が起こり、「長期化する夏、侵食される秋」っちゅうて語られ、「春・夏・夏・秋・冬」っちゅう季節感を採用するアパレルメーカーまで現れ、日本酒業界じゃあ秋の「ひやおろし」は売りづらいっちゅう声も上がりゆうっちゅうがやき。
写真9  地球沸騰化











酒造りについても、米が硬い、米が溶けん、米が入荷せん……らあの声が上がり、もはや組合頼みじゃあダメで、今後は契約栽培が必須になるっちゅう声も聞こえてきゆうっちゅうがよ。


さて、そんな中、秋の「月見商戦」が活況を呈しちゅうっちゅうがやき。
写真10  月見商戦写真12 商品から四季を感じる














その代表格がマクドナルドの「月見バーガー」で、この季節商材を待ちわびちゅう消費者までおるっちゅうがよ。
写真11  お月見×たまご












この「月見商戦」についちゃあ、論文まで出されちょって、現実の体感としちゃあ感じられんようになりゆう中で、消費者は「秋を探しゆう」がやないかっちゅうがやき。


従来の季節感は、マーケットが補完するっちゅうことであり、ほいたら「ひやおろし」はホンマに売りづらいがやろうかっちゅうて、問いを投げかけるがよ。
写真13  ひやおろしの使命












一方で、長うて暑い夏に対応するためにゃあ、「夏生酒」(24年81アイテム)だけやのうて、1回火入れの「夏涼酒」(24年21アイテム)がますます必要とされるようになるっちゅうて語られ、近い将来にゃあ40アイテムばあにゃあ増えるやろうっちゅうがやき。


気温が34度を超えりゃあアイスクリームの売上をかき氷が追い抜くらしいけんど、暑い夏向けに糖分を減らした板チョコアイスを発売したら、大ヒットしたっちゅうがよ。


糖分の少ない超辛口の日本酒も、提案次第じゃあ暑い夏商戦の救世主にもなる得るっちゅうことながやき。


さらに、これからの日本酒に求められちゅうこと(夏に限らず)は、「低アル」「発泡性」「低糖(甘うない)」の3つで、まっと言やあ、「クリア感」と「香り」も加えた5つやっちゅうがよ。
写真14  日本酒に求められること












お次は、「商品情報強化のお願い」についてながやき。


小阪先生の最近のコラムに、売れんかった高いサンマが高い理由(背で見て分厚いサンマが旨い)をキチンと伝えたら売れだいたっちゅう事例が上げられ、「最も伝えたいことは、価値が伝わらないまま『売れない』とされている商品やサービスが巷には多くあるという事実だ。」っちゅう言葉があるけんど、是非まっと価値が伝わる豊富な商品情報をドシドシ企画部に送って欲しいっちゅう依頼があったがよ。
写真16  小阪先生の言葉












企画部からは、季節商品らあの発売の前に、全加盟店に向けてA4サイズ1枚にその商品の価値情報を詰めこんだシートを流しゆうがやけんど、ここに書けるような価値ある情報が、まだまだ少ないっちゅうがやき。
写真17  季節商品紹介シート












ほんで、夏の季節商材の例として、「船中八策・零下生酒」のシートらあが紹介され、「未来の蔵元が櫂入れ」とかっちゅう、加盟店がこぢゃんと反応しそうなネタらあが紹介されたがよ。


ほんで、田村部長さんから最後に、「日本名門酒会の販促情報は【情報ネット】から」っちゅうお話があったがやき。
写真18  情報ネットの活用














日本名門酒会公式サイトからログイン(IDとパスワードは本部に聞いてください)できるきに、是非メーカーの皆さんもご活用くださいっちゅうことやったがよ。


続いては、「DX化・サケハイの活動について」、マーケティング室の飯田室長さんからお話があったがやき。
写真19  飯田室長












まずは「DX・SNS〜立春朝搾り〜」について、詳しい報告があったがよ。


「立春朝搾り公式Xの活用」についちゃあ、キャンペーンを2回実施してフォロワー数2800名→4300名となり、呼びかけへの反応も増加(立春消費者アンケート関連のポストが1万回以上表示→アンケート数も150件以上増加)したっちゅうがやき。
写真20  立春公式Xの活用













「買える店DX化」についちゃあ、地図検索アプリを使うて、検索した場所から10km圏内の販売店を地図上に表示し、銘柄も確認できるようにしたら、「こんな近くに販売店があるらあて知らんかった」っちゅう声らあがあって高評価を得、結果約9万回検索されたっちゅうがよ。
写真21  買える店DX化













また、「立春朝搾り」とラベルが似いちゅうっちゅうだっけでオファーした「都こんぶ」とのコラボも好評で、75000人にフォローされちゅうアカウントにて、数回リポスト等で交流し、フォロワー増、認知拡大の役割も果たしてくれたっちゅうがやき。
写真22  都こんぶとコラボ











お次は、「SAKEハイという試み」についてながよ。
写真23  SAKEハイ













「日本酒をソーダで割って飲んでみんかよ?」っちゅう質問に、メーカーや酒屋らあの売り手は、邪道やとか、そのまんまで飲みたいやとか、少し負のイメージがあるけんど、一般消費者の場合「日本酒ってソーダで割ったちえいが?!」っちゅう単なる「驚き」や「新鮮さ」があるだけで、そこに負のイメージはないっちゅうがやき。


ここに売り手と買い手にズレがあるっちゅうことが分かり、このズレの解消が日本酒業界にゃあ必要不可欠やっちゅうがよ。
写真24  質問に対する答えのズレ













ほんで、「肉フェス出展の報告」で、一ノ蔵の「ひめぜん」と「無鑑査本醸造」を「SAKEハイ」で提供したがやけんど、お客さんの約8割が嫌悪感を示し、日本酒っちゅう言葉を聞いただっけで逃げていってしもうて、日本酒は想像以上に嫌われちゅうことが分かり、ショックやったっちゅうがやき。
写真25  肉フェス報告写真26  肉フェス報告2














けんど、日本酒が嫌いな8割の中でも2〜3割程度は「試してみろうか」っちゅうて購買していただき、飲んだ方々らあからは「美味しい」「飲みやすい」の声が上がり、杯数はビールに及ばんかったけんど、リピート率はどのブースよりか多かったっちゅうがよ。


またアンケート結果から、|暴比率およそ半々、20代30代が70%、43%が普段飲む酒3つに日本酒が入るっちゅうことが分かり、そんな方々の98%が「美味しい」以上の評価で、99%が「料理に合う」との評価で、96%が「自宅でもやりたい」っちゅうて回答したっちゅうことで、新しい需要創造に繋がっちゅうこたぁ明白やっちゅうがやき。
写真27  アンケート結果














ちゅうことで、飯田室長さんはあらためてワシらあメーカーに、「SAKEハイのすすめ」を提案するがよ。
写真28  SAKEハイのすすめ













飲食店事例として、神楽坂の「酒場なるくち」が紹介され、2年以上前に「SAKEハイ」を導入して大人気(メニュー名「なるくちハイボール」600円)やっちゅうがやき。
写真29  飲食店事例写真30  蔵元にお願い














この事例からは、お客さんはおそらく日本酒のハイボールやと知らんまんま頼みゆう人がほとんどやっちゅうことが分かり、つまり「SAKEハイ」っちゅう名前やのうて、「「飲食店名+ハイボール」「銘柄名+ハイボール」「地域、名所+ハイボール」「武将+ハイボール」……等々、飲み手の視点で「飲みとうなる」メニュー提案が重要になるっちゅうがよ。


今後の展開としちゃあ、「SAKEハイ生」提案で、夏の生酒の炭酸割っちゅう新たな提案で、蔵元自らが推奨した生酒で展開するき、お墨付きがあるき、自信を持って販売できるし、また需要が落ち込みがちの7月以降の活動にも最適やっちゅうがやき。


また、「ひめぜんソーダ缶」のアウトドアイベントへの出店や、その他の「SAKEハイ」でも出店イベントを検討中やっちゅうがよ。


最後に「蔵元様にお願い」っちゅうことで、蔵元様で実施する蔵開きらあのイベントにて、是非「SAKEハイ」を展開していただき、そのお客さんの声やアンケートらあを情報共有していただきたいっちゅうて、締め括られたがやき。


その後は、質疑応答タイムがあり、たくさんのメーカーさんから、いろいろな質問があり、予想以上に盛り上がったがよ。


特に、「SAKEハイ」についての質問が多かって、蔵元の関心の高さがよう分かったがやき。


また、酒米問題についての質問もあり、ワシも高知県酒造組合理事長として、ちくと意見を言わいてもうたりもしたがよ。


こうして、16時20分ばあにゃあ「メーカー会議」は終了し、この後は会場をお隣の部屋に移動して懇親会が開催されたがやけんど、こっから後は明日のblog&Facebookに譲らいていただきますぜよ。


















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2025年03月23日

幸せの言の葉<1915>

「人間性は樹木のようなもんながやき。仕事を通して、あらゆる方向へ枝を伸ばし、広がらにゃあならんがぜよ。」(ジョン・スチュアート・ミル)


自由主義経済学を代表する一人といわれる、イギリスの哲学者・政治学者・経済学者、ジョン・スチュアート・ミル(1806〜1873)さんの言の葉ながよ。


この喩えは、まっこと見事としか言いようがないばあ見事な喩えながやき。


人間性たぁ、人間としての本性っちゅうことながよ。


ほんで、その本性にゃあ、人間は一人じゃあ生きていけんっちゅう真理も含まれちゅうがやき。


ほんじゃき人間は、仕事を通して、あらゆる方向へ枝を伸ばして、広がらにゃあならんがよ。


それができてこそ、仕事自体も、自分自身の人間性も、ドンドン広がっていって、なかまも増えて、より大きな仕事も成すことができるようになるっちゅうことながやき。


ほいたら、どういたらそんなふうに、あらゆる方向へ枝を伸ばして、広がっていくことができるがかっちゅうたら、その秘訣もまた、樹木のようなもんながよ。


よりあらゆる方向へ枝を伸ばして広がることができる樹木っちゅうんは、実は目にゃあ見えん根っこの部分もまた、あらゆる方向へ根を伸ばして、広がっちゅうもんながやき。


そりゃあ人間でゆうたら、あらゆる物事に興味や好奇心やワクワク感を抱くことができる人っちゅうことになるろうか。


あらゆる物事に興味や好奇心やワクワク感を抱くことができるきにこそ、そこにそれを知ろうとする学びが生まれ、そんな様々な学びを通して、おまさんの根っこはあらゆる方向へ根を伸ばして広がっていくことができるがよ。


ほいたら、おまさんの人間性も仕事も、よりあらゆる方向へ枝を伸ばして広がっていくことができるようになるっちゅうことながぜよ。


  
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2025年03月22日

幸せの言の葉<1914>

「できるかどうか分からんような試みを成功させるただ一つのもんは、まず、できると信じることぜよ。」(ウィリアム・ジェームズ)


現代アメリカの代表的な哲学「プラグマティズム」を世界に広めて影響を与えた、アメリカ合衆国の哲学者・心理学者、ウィリアム・ジェームズ(1842〜1910)さんの言の葉ながやき。


ビジネスにおいてやち、人生においてやち、成功するか失敗するか分からんような大勝負をせにゃあならん時が、誰にやち一度は来るもんながよ。


そんな時、最も大切なもんは何かっちゅうたら、お金の力でものうて、頭の良さでものうて、アイデアの素晴らしさでものうて……まず、できると信じることやっちゅうんが、かのウィリアム・ジェームズさんの答えながやき。


まずはとにかく、自分自身が自分を信じること、深うに自分を信じて、自分はできるっちゅう確信を、しっかり持つことながよ。


そんな確信が持てりゃあ、たとえお金がなかったち、その確信がお金を引き寄せてくるがやき。


たとえ頭脳が足りんかったとしたち、その確信が頭のえい人を引き寄せてくるがよ。


たとえアイデアがなかったとしたち、その確信が豊富なアイデアを持っちゅう人を引き寄せてくるっちゅうことながやき。


ほいたら、そんな深い確信はどうやったら持てるがか?


そりゃあもう、自分はこれを成すためにこの世に生まれてきたがじゃ、これを成さにゃあ死んでも死にきれんっちゅうばあ、そのチャレンジを深うに愛することながよ。


そればあそのチャレンジを愛して愛して愛し抜いてこそ、周りを動かすばあの深い確信っちゅうんは生まれてくるもんながぜよ。


  
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2025年03月21日

NEC芝倶楽部で打ち合わせ&「横山町新風会」第390回ぜよ!

3月18日(火)は東京に飛んで、まずは14時に田町の「NEC芝倶楽部」さんにうかごうて、打ち合わせをしたがやき。
写真1  芝倶楽部入口













司牡丹の会や様々な日本酒会常連の萩原さんは、NECさんに勤務されゆうがやけんど、そのNECさんの飲食施設のひとつ「NEC芝倶楽部」さんにて、酒蔵を招いての日本酒会を開催したりしゆうらしゅうて、こちらにての司牡丹の会の開催を提案してくださったがよ。
写真2  芝倶楽部会場














ちゅうことで、ワシの東京出張に合わいて、その打ち合わせをセッティングさいてもうたっちゅう流れながやき。


「NEC芝倶楽部」さんは、入り口にゃあ看板も何も出てないき分かりにくいっちゅうことで、14時にゃあ萩原さんが入り口前にて待ちよってくださったがよ。


施設内に入り、株式会社NECライベックス・三田ハウス芝倶楽部の太田マネージャーさんと、同社リテイル事業部シニアエキスパートの高沢さん(ソムリエ・中小企業診断士)をご紹介いただき、 萩原さんは仕事に戻られたがやき。


萩原さん、わざわざありがとうございます。


さて、太田さんと高沢さんに、これまで開催してこられたイベントについてや日本酒会らあについて、いろいろご説明いただいたがよ。


ほんで、日程等についちゃあ、あらためて候補日らあをメールしていただいて決定することになったがやき。


その後は、施設内をいろいろご案内いただいたがよ。


こちらじゃあ、日本酒飲み放題のフェアらあを開催しゆうようで、さらに「春の恵みフェア」らあも開催中やっちゅうことやったがやき。
写真3  日本酒飲み放題写真4  春の恵みフェア
















「NEC芝倶楽部」さんは、NEC社員向けの福利厚生施設じゃああるけんど、一般の方らあも利用可能やっちゅうき、こりゃあなかなか素晴らしい穴場やっちゅうことながよ!


この後はさらに、NECさんの本社もご案内いただいたがやき。


本社の中にもアチコチにフリースペースがあって、しっかりお酒も販売されよって、しかも社内でサクッと飲み会もできるっちゅうき、こりゃまっこと何ちゅう素晴らしい会社やろかと、ちくとビックリしたがよ。
写真5  本社酒販売写真6  酒販売特設















「アペロしない?」っちゅうポスターも掲示されちょって、まっことお酒に対してこぢゃんと理解がある会社やと、感激したがやき!


ちなみに「アペロ」たぁ、フランス生まれのサク飲み文化のことで、日本語で言うたら「ちょい飲み」っちゅうことらしいがよ。
写真7  アペロ












また、こちらの本社にても、日本酒やワインやビール等々のセミナーや試飲会や販売会らあが、毎月のように開催されゆうっちゅうき、 こりゃあスゴいことながやき。


太田さん、高沢さん、いろいろご案内いただき、まっことありがとうございました。


「NEC芝倶楽部」さんにての司牡丹の会、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


さてその晩は、「横山町新風会」第390回が有楽町の「酒蔵レストラン 宝」にて開催され、日本名門酒会本部・株式会社岡永さんの飯田社長さんからの依頼で、ワシゃあこちらの会にお招きいただいたがよ。


飯田社長さんは、「横山町新風会」の会員で、今回はご自身が当番幹事やっちゅうことで、ワシに依頼があったがやき。


その依頼内容は、まず20分ばあのミニ講演で、テーマは「土佐の宴会文化について」、「NPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会について」、「伝統を繋げるために実践しゆうこと」らあについて、話していただきたいっちゅうことやったがよ。


さらに、宴会は司牡丹のお酒と土佐料理のペアリングっちゅう「司牡丹を楽しむ会」で、途中にゃあ「土佐のお座敷遊び」の「可杯(べくはい)」遊びをご紹介し、さらに盛り上がりゃあ「菊の花」や「はし拳」らあもご紹介するっちゅう、そんな内容ながやき。


さて、17時前ばあにゃあワシゃあ「宝」さんに到着し、飯田社長さんとちくと打ち合わせをさいてもうたがよ。
写真8  宝













ミニ講演の資料らあも配らいてもうて、「可杯」「菊の花」「はし拳」らあの準備も万端ながやき。
写真9  土佐のお座敷遊び準備














開会時間の18時前にゃあ、19名の参加者の皆さんが揃われ、まずは開会のご挨拶があり、お次は飯田社長さんから簡単にワシのご紹介があったがよ。
2025.3.21写真10  開会写真11  飯田社長が竹村紹介












ほんで、まずは「先付」の「田舎寿司(茗荷甘酢漬け、椎茸、筍)」と、乾杯酒の「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)が配られ、飯田社長さんのご発声にて、声高らかに乾杯したがやき。


皆さんからは即座に、「これは美味しいっ!」、「メチャクチャフルーティー!」っちゅう絶賛の声がアチコチから上がったがよ。


ほんで、この乾杯酒と「先付」をお楽しみいただきもって、ワシのミニ講演をお聴きいただいたがやき。
写真12  雫酒とつきだし












まずはワシから、高知県酒造組合理事長の立場として、皆さんに配らいてもうちゅう資料の、「㊗️伝統的酒造り ユネスコ無形文化遺産登録!㊗️土佐酒 世界で受賞ラッシュ!」っちゅう「号外チラシ」について、説明さいてもうたがよ。


日本の「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録されたっちゅうこたぁ、まっこと目出度いことやしこぢゃんと嬉しいことやけんど、それだっけじゃあ「酒の売り」にゃあつながらん、つまり「伝統的酒造り」は守れんなるっちゅうことながやき。


ほんじゃき、高知県酒造組合じゃあ、「土佐酒 世界で受賞ラッシュ!」っちゅうネタと重ねて「号外」チラシを作成し、12月6日にゃあ「振る舞い酒」を実施して、この「号外」チラシも配りまくったがよ。


ちなみに今も、今回のようにアチコチで配りまくってPRしまくりゆうがやき。


続いては、土佐の宴会文化についての話題ながよ。


土佐の高知は、春夏秋冬・山川海の幸が日本一といえるばあ豊かやし、さらにそんな食を引き立てる日本一レベルの高い辛口の土佐酒文化も存在しちゅうがやき。


ほんで、何でもシェア・共有しまくる、伝統的おもてなし「なかま」文化も育まれちょって、伝統的お座敷遊び文化も存在しちょって、世界一宴が楽しい地やと言われゆうがよ。


ところが、効率至上主義の現代じゃあ、これらあの文化は衰退の一途をたどりよって、さらにそこに長期にわたったコロナ禍が拍車をかけ、絶滅が危惧されちゅうがやき。


けんど、これらあの土佐の伝統的な「食」「酒」「人」「宴」っちゅう文化を、現代にマッチする形で磨き上げ、さらにそれらあをしっかり融合させることができりゃあ、他のどこっちゃあにない最強のウリになるはずながよ!


それを実現させるために、高知県内の経済人らあも巻き込んで、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」を設立し、ワシが理事長に就任さいてもうたがやき。


当NPO法人のミッション(使命)は、「土佐伝統お座敷文化の力で、飲める者も飲めない者もみんな『なかま』になれる、宴のユートピアを土佐の高知に実現する」ながよ。


ほんで、このミッションを実現させるために、まず最初に取り組んだ事業が、土佐の高知の飲酒モラルを向上させる活動、「土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の署名配布による普及活動ながやき。


ちゅうことで、「宴中八策」ミニ冊子をご紹介し、こちらを希望される方々は、後ほどお名前だっけでOKやき、ご署名いただきたいっちゅうてお願いさいてもうたがよ。


最後に、1月17日の高知新聞「小社会」の記事をご紹介さいてもうたがやき。


こちらにゃあ、元防衛大学校長の五百旗頭真さんのお話が紹介されちゅうがよ。


五百旗頭さんは、神戸大の教授やった時に阪神大震災を体験されてから、防災や災害復興の識者として活躍され、被災者らあへの聞き取り調査に入られ(著書「大災害の時代」)、注目したがが「共助」やったっちゅうがやき。


阪神大震災じゃあ6000人超が亡くなったけんど、倒壊家屋から救出された人が3万5千人近うもおったっちゅうがよ。


ほんで、そのうち約8割が近隣住民らあの手で助け出されちょったっちゅうがやき。


その一方で、共助が進まんかった地区も少なからずあったっちゅうがよ。


一言でいうたら地域コミュニティの差になるろうけんど、その差は一体どこで生まれるがかっちゅうたら、五百旗頭さんに問われた西宮市の幹部は、こう答えたっちゅうがやき。


「簡単です。その地区に祭りがあるかどうかです。」


「祭り」も、土佐の伝統的な「宴」も、「酒文化」も……いまや衰退の一途をたどりよって、不要不急のもんやとか、消えゆく古くさい伝統やっちゅうて語られゆうけんど、そんなもんやないっちゅうこと、血の通うたコミュニティがあるかどうかが、生死を分かつ要因にもなるっちゅうことながよ。


皆さんの横山町も下町で、伝統的な祭りらあが残っちゅうろうけんど、是非大切に守り伝えていただきたいっちゅうて、語らいてもうたがやき。


ほんで、そんな伝統を守る伝えて次世代に残すためにゃあ、伝統のまんまじゃあ難しかったら、ちくと現代化したり、ちくと他のもんと融合さいたりすることで、若い方々や他の方々らあも巻き込むことができるっちゅう事例が、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」ながぜよっちゅうて、 締め括らいてもうたがよ。


皆さんから、拍手喝采をいただき、ワシのミニ講演は終了したがやき。


さあ、こっから後は、司牡丹のお酒と土佐料理を堪能していただく、「司牡丹を楽しむ会」のスタートながよ。


次のお料理「椀物」の「ツガニ汁(茄子、ハスイモ)」と、「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)が登場したがやき。
写真13  ツガニ汁写真14  船中しぼりたて














皆さん、その相性の良さに、大感激の大絶賛やったがよ。


さらに続いては、「鮮魚・お造り三点」(厚切り鰹の塩タタキ、ヘダイ、石鯛)が登場し、こちらと「船中しぼりたて」との相性にも、皆さん大悦びで、「こりゃあ旨いっ!」っちゅうて、箸も杯も止まらんなって、会話も一気に弾みまくりになったがやき。
写真15  焼物












お次は、「焼物」の「ヘダイ米粉揚げ焼き 酒盗掛け」と、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)の登場ながよ。


これまた皆さんに大好評で、さらに大盛り上がりに盛り上がっていったがやき。


続いては、「逸品」の「四万十ポークの司牡丹煮込み」と、大定番の「船中八策」(超辛口・純米酒)の登場ながよ。
写真16  逸品2025.3.21写真17  船中八策














ワシから「この料理は、司牡丹の『船中八策』を使うて5時間煮込んだ四万十ポークを使うちゅう!」っちゅうて伝えさいてもうたら、皆さんから拍手が沸き起こり、「こりゃ確かに旨いっ!」っちゅうお誉めの言葉が、アチコチから聞こえてきたがやき。


参加者の皆さんのほとんどは、ワシよりちくと年上の方々やったき、大定番の「船中八策」に、「やっぱし、こういう辛口の日本酒が一番料理に合うし一番旨い!」っちゅう声が、何人かの方々が伝えてくださったがよ。


さらに、「箸休」の「沢庵と胡瓜クリームチーズ 酒盗和え」が出され、こちらと「船中八策」との相性も、「コレコレッ!」っちゅうて大好評やったがやき。
写真18  箸休め












さて、このあたりでボチボチっちゅうことで、「可杯」遊びのスタートながよ。


ワシから、その杯の種類と遊び方らあを説明さいてもうて、みんなあで「べろべろの神様の歌」を手拍子と共に歌うたがやき。
写真19  お座敷遊びタイム写真20  お座敷遊びタイム2












「べろべろの〜神様は〜正直な〜神様よ〜おささの方へとおもむきゃれ〜ソレおもむきゃれ〜……」


まずは「ヒョットコ杯」が当たり、お次は「おささ」(お酒の意味でお酒好きのこと)を「スケベ」に変えて歌うたら、それっぽい方に「天狗杯」が当たり……ちゅう具合に、べろべろの神様が降臨して、大爆笑の大盛り上がりになったがよ。


あまりに盛り上がったもんやき、続いては土佐流ロシアンルーレット「菊の花」遊びも、一回だっけっちゅうことで、ご紹介さいてもうたがやき。


「菊の花〜菊の花〜開けて嬉しい菊の花〜菊の花〜どこにあるのか菊の花〜……」


20枚の杯の7杯目あたりで菊の花が当たり、その方とお手伝いのワシとで、7杯のお酒を2人で飲み干さいてもうて、会場全体はさらにヒートアップで大盛り上がりとなったがよ。
2025.3.21写真21  宴席風景













その後も、せっかくやきっちゅうことで、ちくと「はし拳」遊びも解説さいてもうて、ちくとご紹介&対戦らあもやらいてもうたがやき。


そんな「土佐のお座敷遊び」体験で大盛り上がりの中、メインの「お鍋」料理「龍馬が愛した軍鶏すき鍋」と「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒が登場し、さらに飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がりまくりになったがよ。
写真22  金凰司牡丹写真23  軍鶏鍋














何人かの方らあから、「やっぱ燗酒が最高!」っちゅう声が聞こえてきたがやき。


そっから後も、さらに盛り上がりまくり語り合いまくり……ワシも皆さんも席を移動しまくりになってワンつくばあ盛り上がったがよ。
2025.3.21写真24  宴席風景22025.3.21写真25  宴席風景3












写真26  宴席風景4












「お食事」の「軍鶏鍋」に「讃岐うどん」も出され、さらに〆の「バニラアイス」と「司牡丹・山柚子搾り」(リキュール)も出され、大盛り上がりのピークを超えた21時ばあにゃあ、中締めのご挨拶があったがやき。
写真27  うどん写真28  バニラアイスと山柚子搾り












2025.3.21写真29  中締め写真30  中締め2













こうして大団円のお開きとなり、皆さん満面全身満開笑顔のちくと千鳥足にて、帰路につかれたがよ。


たくさんの方々から、「メチャクチャ楽しかった!」っちゅうて握手を求められ、まっこと土佐の蔵元冥利に尽きるっちゅうもんながやき。



「横山町新風会」の皆さん、お招きいただき、まっことありがとうございました!


ちなみに皆さんが帰られた後は、ワシと飯田社長さんと2人でちくと残って、お疲れ様の乾杯をして、その後は銀座の隠れ家「ハッピーサルーン」にてカラオケ歌合戦となって、行き抜けてしもうたがはそりゃあ当然ながよ。


ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声をご紹介さいていただきますぜよ。


●美味しい日本酒に和食、お酒の文化を感じます。


●素晴らしい!Excellent!


●最高でした。


●進行が面白い。


●すごく良かったです!伝統と祭りの重要性、坂本龍馬について、勉強になりました!!


●いつもながら、高知市でお会いした時と同じエンターテイナーを演じていただき、楽しめました。


●日本酒の味わいがいろいろあって楽しめました。













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2025年03月20日

高松で「南田酒神主催・司牡丹の会」第3回ぜよ!

3月15日(土)は、14時半ばあに高松の「酒神」認定者第1号の南田さんと待ち合わせ、南田さんくのご自宅の離れにうかごうたがよ。


こちらにて、「南田酒神主催・司牡丹の会」の第3回が16時半から開催されるがやき。


ちなみに「酒神」たぁ、ワシらあ四国の蔵元が企画した「四国酒蔵88ヶ所巡り」(http://sake88.info/)の、四県88蔵の全てを回った方に進呈される、名誉ある称号ながよ。


1県制覇で「酒王」、2県制覇で「酒聖」、3県制覇で「酒仙」の称号も、進呈されることになっちゅうがやき。


4県88ヶ所全制覇者の第1号っちゅう名誉ある称号を獲得されちゅう南田さんは、こちらの2階にて四国の日本酒を楽しむ会を、度々開催されゆうがよ。


ほんで、前回の「南田酒神主催・司牡丹の会」第2回は2019年の3月やったき、実に6年ぶりの開催になるがやき。


さて早速、まずはこの日のメインイベント、「袋吊り今搾り」(※酒税法違反にならん方法で搾りよります。)の準備に取りかかったがよ。
2025.3.20写真1  袋吊り搾りセッティング












6年前にも「袋吊り今搾り」をここに吊るしたがやけんど、今回も部屋に備え付けのクローゼットの中に吊るさいてもうたがやき。


クローゼットを開けりゃあ、まるで「袋吊り今搾り」のために特注されたかのように、高さやスペースらあがバッチリで、しかも扉を閉めりゃあ簡単に完全に隠せるがやき、こりゃ最高ながよ!


結局15分もかからんと、「袋吊り今搾り」のセッティングは、無事完了したがやき。


さあ、準備万端ながよ。


16時過ぎばあにゃあ、ぼちぼちお客様も集まられだいたがやき。
写真2  参加者集まる














当初は14名参加の予定やったがやけんど、諸事情で3名の方がドタキャンとなってしもうて、16時半にゃあ、遅れていらっしゃる1名のお客さんを除いて、10名(+ワシ)が揃われたがよ。


ほんで、まずは南田さんからご挨拶があり、続いてワシからご挨拶をさいてもうて、まずは「司牡丹・Delight」(スパークリング純米吟醸酒)のコルク栓を抜いて、皆さんにワシから注がいてもうたがやき。
写真3  南田酒神挨拶













ほんでこのお酒で、声高らかに乾杯したがよ。
2025.3.20写真4  乾杯













フルーティかつ爽やかな炭酸の飲み口が、まっこと乾杯にふさわしい美味しさで、皆さんからは絶賛の声があがったがやき。


「Kura Master 2024」の「サケスパークリング部門」でプラチナ賞に輝き、「2024トップ銘柄」24点にも選ばれた酒だけのこたぁあるがよ!


早めに帰らにゃあいかん方がおるっちゅうことで、早速次のお酒、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「船中八策・薄にごり純米生酒」(超辛口・薄にごり純米生酒)っちゅう、3品も出さいてもうたがやき。
写真5  船中薄にごり、雫酒













どのお酒も、やっぱし皆さんから大絶賛で、酌み交わしまくりの大盛り上がりになったがよ。


ちなみにお料理は、南田さんが用意してくださった分と、ご参加の各人が持ち込みしてくださった分とかいろいろあって、バラエティーに富んだお料理が集まっちゅうがやき。


ワシも「おつまみのり」と「食べる鰹節」を用意さいてもうて、皆さんに回したら、こちらも大好評やったがよ。
写真6  満月ポン、食べる鰹節













いただいた馬肉の刺身も、まっこと美味しゅうて、日本酒にバッチリやったがやき。
写真7  馬肉












17時15分ばあにゃあ、お次のお酒、「司牡丹 AMAOTO」(純米酒)と「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)も出され、これまた大好評で、ガンガンお酒が減っていったがよ。
2025.3.20写真8  宴席風景2025.3.20写真9  宴席風景2












さて、このあたりで、開会から1時間経過の17時半になっちょったき、ぼちぼちメインイベントの開催ながやき。
2025.3.20写真11  盛り上がる宴席













まずはワシから、「袋吊り搾り」っちゅう究極の搾り方があるっちゅうて、説明らあをさいてもうたがよ。


ほんで実は今ここで、その究極の搾りを行いゆう最中やっちゅうて、クローゼットの扉を開けりゃあ、「司牡丹・純米吟醸・袋吊り今搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒)の登場ながやき!


皆さん「おお〜っ!!」っちゅう歓声を挙げ、写真の撮りまくりになったがよ。


画像を撮るがはえいけんど、皆さんSNSらあにアップされる場合にゃあ必ず、「酒税法違反にならん方法で搾りよります。」っちゅう一言を、忘れんようにお願い申し上げますぜよ!
写真10  袋吊り搾り登場!











この貴重な「袋吊り今搾り」を一口含みゃあ、生命力あふれる鮮烈な美味しさで、皆さんこぢゃんと感動されちょったがやき。


こっから後も、さらに皆さん飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて……メチャクチャ盛り上がったがよ。


続いては、「全国燗酒コンテスト2024」で「最高金賞」に輝いた、「豊麗司牡丹」(純米酒)がぬる燗で登場したがやき。


こちらのぬる燗も皆さんから大絶賛で、ガンガン減っていって、盛り上がったがよ。


お次は、「袋吊り今搾り」の袋の中身を空けての、「司牡丹・もろみ酒」(純米吟醸にごり生原酒)の登場ながやき。
写真12  モロミ酒登場!












「今搾り」たぁまた違うた、トロッとした食感と豊富なうま味とコクが、ぴちぴちと生命力あふれるフレッシュな味わいとともに口中で膨らんでいくがよ。


皆さん、これまた大悦びで、我先に殺到したがやき。


そっから後も、みんなあで飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、さらに大盛り上がりに盛り上がったがよ。


ワシも、いろんな方々とお酒を酌み交わし、語り合わさいてもうたがやき。


後半にゃあ、ちくと土佐のお座敷遊び「可杯」や「菊の花」や「はし拳」らあも披露さいてもうて、さらにさらに大盛り上がりとなったがよ。


ほんで終盤にゃあ、司牡丹の前掛けや半纏てぬぐいや可杯らあが当たるジャンケン大会が開催され、当たった方々らあは狂喜乱舞の大悦びやったがやき。


その後も、さらに飲んで食べて語り合うて……ふと気がつきゃあ、乾杯から4時間経過の20時半近うになっちょったき、これにてお開きとなったがよ。


とにもかくにも、南田酒神様、ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


ちなみにその後は、参加者の方2名と一緒に「鶴丸」の行列に並んで、「カレーうどん」を美味しゅういただいたがやき。
写真13  鶴丸に並ぶ写真14  カレーうどん











ほいたらラストに、皆さんからいただいたアンケートの中から悦びの声を、以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●おいしい!社長楽しい!日本酒ばんざい!


●すごくハマります。


●マジで全部おいしかった。


●また呼んでください!!


●主催者として、参加者が「人生で一番おいしい日本酒が飲めた!!」と言っていただけたことが何よりでした。来年もまた会をさせていただきます。今後とも宜しくお願い致します。(南田秀樹)















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2025年03月19日

NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」令和6年度第5回理事会ぜよ!

3月14日(金)の夕方は、16時から高知県酒造組合会議室にて、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称TTOC)の令和6年度第5回理事会が開催されたがよ。


理事&監事メンバーの皆さんらあ11名と、事務局の皆さんが集まったがやき。
2025.3.19写真1  理事会スタート











理事長のワシから、簡単にご挨拶さいてもうて開会し、早速議事に入ったがよ。


まずは第1号議案「クルーズ船インバウンド団体客対応イベント(4/12)」への協力についてで、西岡寅太郎商店さんの井上さんから、詳細の説明があったがやき。
写真2  井上さん説明












説明の後は、理事の皆さんからいろいろ意見が出され、TTOCとしちゃあ今年度の予算として組んでないき、金銭的にゃあ応援することは難しいけんど、高知県酒造組合からの依頼がありゃあ、人的支援やったら可能やっちゅうことになったがよ。


また、金銭的な部分についちゃあ、あらためて主催の日本旅行さんと話し合うべきやっちゅうことになったがやき。


お次は、第2号議案「二十歳未満飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」(4/22)への協力についてで、こちらはワシから説明さいてもうたがよ。


この街頭キャンペーンは、「高知県酒類業懇話会」(竹村昭彦会長)が主催し、毎年この時期に開催されゆうがやき。


ちなみに「高知県酒類業懇話会」たぁ、高知県酒造組合、四国卸酒販組合、高知県小売酒販組合連合会、ビールメーカー4社っちゅう、高知県内の酒類業者製販三層の集まりながよ。


酒類業者は、免許業者としての社会的責任を充分に認識し、自由で公正な競争を通じて、経営の安定の確保を図る必要があるがやき。


この実現のためにゃあ、各業者の自助努力は勿論のこと、生販三層の連携強調を一層密にすることが必要やき、酒類業界各層における意思の疎通を図りもって、市場安定等酒類業界の諸問題に対処するため、「高知県酒類業懇話会」を設置しちゅうがよ。


ほんで、毎年の恒例行事として、市内高校生や警察音楽隊にも参加してもうて、高知市主要商店街を「横断幕」や「のぼり」を掲げてパレードし、街頭歩行者に二十歳未満の者の飲酒防止および飲酒運転撲滅のチラシらあを配布して、未然に防止の啓発活動を実施しゆうっちゅうことながやき。


説明後ワシから、まずはこちらの街頭キャンペーンについての後援依頼と、4月22日(火)16時〜17時までの間、このパレードに加わっていただいての、「土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の署名&配布をお願いさいてもうたがよ。


無事、皆さんからご承認いただけたがやき。


まっことありがとうございます。


続いての第3号議案は、その「土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の増し刷りについてながよ。


今期、5000部を作成した「宴中八策」やけんど、お陰様で残部は僅かになっちょって、嬉しいことにこのままやとあと1〜2ヶ月ばあで無いなってしまいそうながやき。
2025.3.19写真3  理事会風景












3月末で締めて、来期の総会は6月ばあになるろうき、それを待ちよったら「宴中八策」が無いっちゅう期間ができてしまうっちゅうことで、来期の予算から前倒しさいてもうて、今期中に「宴中八策」の増し刷りをしたいっちゅうことながよ。


こちらも、無事ご承認いただいたがやき。


こうして審議事項は終了し、お次は「報告事項」に移ったがよ。


まずは「定款変更について」で、事務局の萩野さんから、説明があったがやき。


現在、当TTOCの定款じゃあ、役員の選任及び解任は総会の機能になっちゅうけんど、こちらを理事会の機能にしたいっちゅう考えながよ。


理事メンバーにゃあ転勤族がおるもんやき、転勤の度にメンバーは交替するけんど、その承認が総会やと、正式な理事になるまで時間がかかり過ぎるっちゅうことながやき。


こちらについちゃあ取り急ぎ報告だっけで、次回の理事会にて、あらためて正式に審議事項に挙げさいていただくことになったがよ。


続いては、令和6年度会費未納者についての報告があったがやき。


お次は、「宴中八策」の配布状況について、事務局の萩野さんから、報告があったがよ。


続いては、本来今期に開催予定やった、「土佐の家庭における伝統的な『おきゃく』文化の継承事業」について、ワシからちくとお話さいてもうて、担当理事の畠中さんにもいろいろお話をいただいたがやき。


皆さんからもいろんな前向きな意見が出され、こちらの事業も来期にゃあ何とか実現できそうなき、良かったがよ。


こうして17時過ぎばあにゃあ、「NPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会・令和6年度第5回理事会」は、無事お開きとなったがやき。


お忙しい中ご参加いただきました理事・監事の皆さん、まっことありがとうございました!


さてこの後は、有志の理事メンバーにて「一旬」さんに移動し、17時半から懇親会のスタートながよ。


まずは生ビールで乾杯し、喉を潤しもって「前菜」の「海老」や「もずく酢」らあをいただき、あらかじめ用意されちょった名物の「豚ニラにんにく鉄板焼き」に火をつけたがやき。
写真4  つきだし・海老写真5  つきだし・モズク












写真6  豚ニラにんにく鉄板焼き写真7  豚ニラにんにく鉄板焼き2














さらに名物の「アジフライ」も登場したあたりで、「司牡丹・しぼりたて純米生酒<裏>」を1升瓶1本をお願いし、このお酒であらためて正式な乾杯をしたがよ。
2025.3.19写真8  アジフライ写真9  裏しぼりたて














「豚ニラにんにく鉄板焼き」や「アジフライ」らあをいただきもって、ガンガン酌み交わしまくり、語り合いまくって盛り上がったがやき。


さらに、「鶏皮チップス」「牛スジ煮込み」「シュウマイ」「燻製枝豆」……ちゅう、美味しい酒肴が次々に登場し、みんなあでガンガン酌み交わしまくり、飲んで食べて語り合うて盛り上がったがよ。
写真10  鶏皮チップス写真11  牛スジ煮込み












写真12  シューマイ写真13  燻製枝豆












1升瓶のお酒が、みるみるうちに減っていったがやき。


そっから後も、さらに酌み交わしまくって、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、盛り上がりまくったがよ。
2025.3.19写真14  宴席風景












こうして、懇親会スタートから3時間経過の20時半過ぎにゃあ、「司牡丹・しぼりたて純米生酒<裏>」の1升瓶がカラになり、大団円のお開きとなったがやき。
写真15  裏しぼりたてカラ













NPO法人TTOC理事&監事の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!














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2025年03月18日

「日土人」活動17年目の「酒搾り」体験の代わりに「櫂入れ」体験ぜよ!

3月14日(金)は、永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」活動の17年目の第4弾「酒搾り」体験が開催されたがやけんど、まだ搾りにゃあちくと早かったき「櫂入れ」体験に変更となり、高知市宝永町の近藤酒店さん(3名)と、佐川町の「まきのさんの道の駅・佐川」の方(1名)が、11時ちょい前ばあに司牡丹酒造に来られたがやき。


この活動は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/ )と、ワシが理事長を務めさいてもらいよった土佐学協会(令和5年7月31日解散)のコラボレーション企画で、永田農法純米酒「日土人」の田植え、稲刈り、酒造り、酒搾り、製品化、楽しむ会まで、1年間にわたって体験していただくっちゅう内容の、17年目の第4弾ながよ。


ちなみに前回の第3弾「仕込体験&交流会」は、「2025年2月28日」のblog&Facebookをご参照くださいや。


その第4弾の「酒搾り」は、気温らあの影響を受けるきに、正式な日程はギリギリにならんと確定せんき、今回は3月13日(木)〜3月18(火)の6日間を設定しちょったがやき。


結局この日は、まだ搾るにゃあ到ってなかったき、皆さんにやっていただく作業は、「モロミ」への櫂入れ作業となったがよ。
写真1  日土人のモロミ











まずは皆さんに、ポコポコと元気良う発酵しゆう永田農法・純米酒「日土人」のモロミをご覧いただき、その香りの芳醇さに、皆さん感激されちょったがやき。
写真2  モロミに感激の皆さん











ちなみに近藤酒店さんは、店主の近藤さんのお孫さんとその旦那さんとそのお子さん(1歳!)の3名での参加やって、早速旦那さんから櫂入れ作業をやっていただいたがよ。
写真3  旦那さん櫂入れ写真4  旦那さん櫂入れ2












プクプク発酵しゆう「日土人」のモロミに、「美味しゅうなれ〜!」っちゅう願いを込めもって、何度か櫂入れをしていただいたがやき。


続いては、「まきのさんの道の駅・佐川」の方に櫂入れしていただいたがよ。
写真5  道の駅の方の櫂入れ写真6  道の駅の方の櫂入れ2














その櫂棒にかかる重量にビックリされちょって、数回の櫂入れにてギブアップやったがやき。


お次は、近藤酒店さんの奥さん(店主のお孫さん)に櫂入れをしていただいたがよ。
写真7  近藤酒店さんご家族写真8  奥さん櫂入れ準備











写真9  奥さん櫂入れ写真10  奥さん櫂入れ2













写真11  お子さん櫂入れ写真12  お子さん櫂入れ2











写真13  お子さん櫂入れ3











さらにせっかくやきっちゅうことで、奥さんが抱いたお子さんにも櫂棒を握ってもうて、櫂入れをしていただいたがやき。


サスガに1歳のお子さんの櫂入れは、司牡丹の四百年を超える長い歴史の中でも、初めてのことやないろうか?


19年後、20歳になったら是非思い出いていただき、司牡丹で20歳のお祝いしていただきたいもんながよ!


その後は、「平成蔵」内を、酒蔵見学にご案内さいてもうたがやき。


もう今期の酒造りも終盤にさしかかっちょって、モロミの発酵過程以外は終わってしもうちょったがやけんど、「蒸米機」「放冷機」「洗米機」「麹室」「酒母室」らあを、ワシの解説付きでご案内さいてもうたがよ。


平成蔵を出てから、最初に櫂入れ体験していただいたモロミの仕込タンクを1階からご覧いただいたら、皆さんその予想以上の大きさに驚かれちょったがやき。


その大きさの比較やっちゅうて、近藤酒店さんの奥さん(店主のお孫さん)が1歳のお子さんを抱いてタンクの前で記念撮影され、その微笑ましい情景に、皆さん満面満開笑顔になっちょったがよ。
写真14  タンクと記念写真












ともあれ皆さん、わざわざお越しいただき、ありがとうございました!


お陰さまで、今年の「日土人」も、こぢゃんと美味しいお酒になるこたぁ、間違いなしながぜよ!













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司牡丹酒造株式会社

  
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2025年03月17日

高知県酒類業懇話会の挨拶回りと同友会「G人材委員会」ぜよ!

まず、3月13日(木)は、高知県酒造組合に13時前ばあにうかごうたがやき。


この日は、高知県地域酒類業懇話会の、「20歳未満者飲酒防止&飲酒運転撲滅キャンペーン」(4月22日予定)の後援申請先を訪問することになっちゅうがよ。


ほんで、高知県小売酒販組合連合会の秋月会長さんと、高知派遣の高松国税局酒類業調整官さんと酒類業担当官さんの3名が集まり、ワシと一緒に4名にて後援申請先にご挨拶回りながやき。


4名にてちくと打ち合わせをしてから、まずは高知県警察本部少年課にうかがい、お次は高知県庁西庁舎の高知県文化生活部私学支援課にうかがい、続いては同西庁舎の高知県教育委員会高等学校課にうかがい、お次は高知県庁の地域福祉部こども家庭課にうかがい(知事さん宛ての後援依頼)、また児童家庭課の中にある青少年育成高知県民会議にうかがい、続いては高知警察署少年係にうかがい、ラストは塩田町の高知市保健福祉センター内の高知県少年補導育成センター連絡協議会にうかがい……そんな具合に7ヶ所にご挨拶とお願いに回らいてもうたがよ。
写真1  高知県警察写真2  県庁西庁舎












2025.3.17写真4  高知警察署写真3  県庁













写真5  少年補導センター











こうして15時ばあに、高知県酒造組合に戻んてきたがやき。


秋月会長さん、調整官さん、担当官さん、まっことお疲れ様でした!ありがとうございました!


その後は、ワシゃあ高知県酒造組合の事務局にて、ちくといろんな打ち合わせらあがあったりしたがよ。


まっこと、酒造組合の理事長っちゅうんは、いろんな仕事があるもんながぜよ。


ほんでその翌日の3月13日(木)は、18時半から東京海上日動火災保険株式会社高知支店さんの6階会議室にて、「土佐経済同友会・グローバル人材委員会」の令和7年度第1回委員会が開催されたがやき。


令和2年度から令和5年度までの4年間は、中田由季委員長のもとで「人づくり委員会」として、土佐の伝統的お座敷文化を守る人材を育てる団体の設立を目指した活動を展開し、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」が設立されることになったがよ。


ほんで昨年度からは、新たに明神基親委員長のもと、「グローバル人材委員会」としてスタートしたがやき。
写真6  明神委員長












その基本方針は、以下のとおりながよ。


<基本方針>
全国の中でも人口減少が先行して進んじゅう高知県においちゃあ、国の掲げる「新しい資本主義」でも重視されちゅうとおり、国民一人一人が社会経済を支える重要な資本と位置付け、当地で暮らし働く人々を有効活用していく「人財」っちゅう意識の向上が求められちゅうがやき。また社会経済の運営を通じて、そのチカラ(知力、体力、経験、見識など)を最大限に活かし、地域に活力を取り戻していくこたぁ喫緊の課題ながよ。これまで当地社会の一員として強う意識されてこんかった層(外国人など)をターゲットとして、これらあの人々を当地の社会経済活動の担い手として積極的に取り込むこたぁ重要課題と考えられるがやき。高知県は全国と比べて在留外国人が少ない事もあり、外国人がさらに増加していく余地・余力は十分にあるため、外国人留学生らあが県内で就職するインセンティブを高める施策を効果的に講じ、将来の「外国人参画社会」の実現に向けての一助としていくがぜよ。


前身の「人づくり委員会」たぁ、すっとん変わったけんど、前委員長でありNPO法人の副理事長に就任してもうちゅう中田さんや、前副委員長でありNPO法人の副理事長に就任してもうちゅう吉本くんも委員会メンバーで、何より前委員会メンバーでNPO法人の専務理事に就任してもうちゅう明神くんが委員長っちゅうことやき、こりゃあ応援さいてもらわにゃいかんっちゅうことで、ワシも「グローバル人材委員会」に入らいてもうたっちゅうわけながよ。


14名ばあのメンバーが集まり、まずは明神委員長からご挨拶があったがやき。


今年になって初の委員会なもんやき、明神委員長から、これまでの流れや、「土佐経済同友会」の今年度の年間スケジュールらあについての、お話があったがよ。


続いては、学校法人龍馬学園の佐竹理事長さんから、「高知留学生支援会」の設立について、お話があったがやき。
写真7  佐竹理事長












「高知留学生支援会」たぁ、留学生が高知において学び、地域社会での生活を通じて成長する過程において、学業支援および生活支援の充実を図り、彼らあが円滑に地域企業へと進出し、活躍の場を広げられるよう支援することを目的としちゅうがよ。


また、産官学連携による業界各方面との協力体制を構築し、将来的な高知における人材育成を推進するため、優れた外国人学生の受け入れ体制を強化するっちゅうがやき。


意欲的で高度な知識を有し、高い規範意識を持ち、かつ日本文化に対する理解を深めた外国人材を支援・育成し、留学生の就職活動および企業の採用活動を両面から支援することで、県内での就職推進を図るっちゅうがよ。
2025.3.17写真9  委員会風景














さらに、職業人として、また地域の一員として高知に定着することを通じて、地域社会のグローバル化に貢献することを目指すっちゅうがやき。


お次は、龍馬学園グローバルプロジェクト推進室の北古味さんから、さらに詳しいお話があったがよ。
写真8  北古味さん














事業概要についちゃあ、まず―学支援で、奨学金提供や学習環境の整備やっちゅうがやき。


続いては日本語教育支援で、日本語スピーチコンテストの開催や、優秀学生の表彰らあを行うっちゅうがよ。


お次は、4覿判∀で、県内企業との連携を深め、県内就職のための企業マッチングを開催するっちゅうがやき。


続いては、す餾殕解で、企業の現地視察ツアーや文化体験プログラムを計画し、異文化理解を促進するっちゅうがよ。


ほんで、ちくと質疑応答らあもあったがやき。


その後は初参加の委員会メンバーの方から、自己紹介があったがよ。


こうして、本年第1回目の委員会は19時半前にゃあ終了し、引き続き移動して、有志メンバーにての懇親会が「たけふく」さんにて開催されたがやき。


まずは、委員会は欠席でこっから参加の吉本副委員長の発声にて、みんなあで生ビールらあにて元気よう乾杯し、宴席がスタートしたがよ。
2025.3.17写真12  乾杯












さあ、そっから後は、「つきだし」「焼き鳥」「チクキュウ」……っちゅう美味しそうなお料理もズラリと登場したき、ガンガン食べて飲んで語り合うて、盛り上がったがやき。
写真10  つきだし写真11  ちくキュウ、焼鳥













さらに「唐揚げ」や「焼きそば」や「ウインピー」らあも登場し、さらに盛り上がりまくったがよ。
写真13  焼きそば、唐揚げ










途中からは、当然のように「土佐司牡丹・生貯蔵酒」がズラリと出されたき、コチラのお酒にて、近くの何名かの方々らあとあらためて乾杯さいてもうたがやき。


こうなりゃあ、周りの方々らあと「土佐司牡丹・生貯蔵酒」をガンガンに酌み交わしまくって、盛り上がりまくるっちゅうもんながよ。
写真14  土佐司牡丹生貯蔵











皆さんお腹が減っちゅうもんやき、お料理も次々にガンガン登場し、みんなあが箸も杯も止まらんなって、会話も進みまくりで大盛り上がりに盛り上がったがやき。


その後も飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、店内はワンワン盛り上がり続け、22時前ばあにゃあ中締めとなったがよ。


さてさて、明神委員長を筆頭とした、グローバル人材委員会の皆さん、また1年、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!













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2025年03月16日

幸せの言の葉<1913>

「プラトンやアリストテレスの議論をすべて読んだち、示された物事にしっかりと判断を下し得にゃあ、ワシらあは決して哲学者たぁならんがぜよ。」(デカルト)


合理主義哲学の祖であり、近世哲学の祖として知られちゅう、フランス生まれの哲学者、ルネ・デカルト(1596〜1650)さんの言の葉ながやき。


この言の葉は、有名な哲学者らあの遺した万巻の書を読んだところで、自分の頭で考えてしっかり判断を下すことができにゃあ、決して哲学者にゃあなれんっちゅうて言いゆうがよ。


この「哲学者」の部分を、自分が目指す「◯◯者」らあに変えて読んでみりゃあえいがやき。


たとえば、「有名な醸造家らあの遺した万巻の書を読んだところで、自分の頭で考えてしっかり判断を下すことができにゃあ、決して醸造家にゃあなれん」っちゅう感じながよ。


つまり、確かに先人らあが遺してくれた言葉や書物らあはこぢゃんと大切やし、そっから学ぶこたぁ大きいがやけんど、そこで止まってしもうちゃあいかんっちゅうことながやき。


そっから先が、まだあるがよ。


その学んだことを、自分の中でしっかり咀嚼して腑に落として、もういっぺん自分の頭で考え抜いてから、示された物事に対して判断を下さにゃあいかんっちゅうことながやき。


それができて初めて、先人らあと並ぶばあの「◯◯者」になることができる道が、目の前に拓けてくるっちゅうことながぜよ。


  
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2025年03月15日

幸せの言の葉<1912>

「多くの言葉で少しを語るがやのうて、少しの言葉で多くを語りなさいや。」(ピタゴラス)


古代ギリシャの哲学者・数学者で、数を万物の根源と考えた、「ピタゴラスの定理」の発見者、 ピタゴラス(紀元前582頃〜紀元前492頃)さんの言の葉ながやき。


この言の葉は、伝えたいことが多すぎて、どういたち語りも文章も長うなってしまうワシにとっちゃあ、まっこと耳が痛い言の葉ながよ。


けんど、かのピタゴラスさんのおっしゃるとおり、本気で伝えたいがやったら、少しの言葉で多くを語るっちゅうんが確かに正解ながやき。


結局、人間っちゅうんは、他人の言葉らあてあんまり聞きとうないもんやき、「多くの言葉」を語られたら、何ひとつ記憶に残ってなかったりするもんながよ。


ほんじゃき、「少しの言葉」を語りゃあ、それだっけでインパクトがあり、結果的に強うに印象に残るもんながやき。


ほいたらあとは、その「少しの言葉」で、どういたら「多くを語る」ことができるがやろうか。


単に「少しの言葉」だっけじゃあ、言葉足らずで真意が伝わらんかったり、誤解されたり曲解されたりしてしまうおそれがあるがよ。


そうならんようにするにゃあ、まずは「シンプルで正確な言葉をしっかり選ぶ」っちゅうことながやき。


次に、アクセントや表情やジェスチャー等々で、「言外に匂わせる」ことながよ。


けんど、こりゃあある意味で役者並みの演技力が要求されるきに、役者経験のない普通の人にゃあなかなか難しいがやき。


ほいたらどうすりゃあえいかっちゅうたら、「絶対にこれだっけは伝えたい!」っちゅう真髄の部分を、自分の中でしっかりと腑に落として、どんな角度からやち自分の言葉で語ることができるレベルにまで磨き上げるしかないがよ。


それができるようになるにゃあどういたらえいかっちゅうたら、結局は自分の中に「強い念い」を持つしかないがやき。


自分の中でしっかりと腑に落としちゅうことを、強い念いを持って、自分の言葉で、シンプルで正確な言葉をしっかり選んで、アクセントや表情やジェスチャー等々で「言外に匂わせる」意識を持って語りゃあ、ある程度は、少しの言葉で多くを語ることができるようになるっちゅうことながぜよ。


  
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2025年03月14日

同友会・旧「人づくり委員会」メンバーらあにて竜口さん送別会ぜよ!

3月11日(火)は、土佐経済同友会の旧「人づくり委員会」を中心にしたメンバーにて、18時半から「別邸九反田」さんにて、交流会が開催されたがやき。
写真1  別邸九反田












こういう交流会の場合は、委員会メンバーの中で一番の食通の岩さんが毎回美味しいお店を選定してくれよって、「人づくり委員会」ならぬ「舌づくり委員会」っちゅうて、裏で呼ばれゆうがよ。


ほんで今回は、岩さんイチオシの隠れ家「別邸九反田」さん貸し切りで、20名にての開催やったがやき。


ほいたら開催日ちょい前の2月末に、メンバーの竜口さん(日本生命保険相互会社高知支社支社長)のご栄転が決まったっちゅうことで、急遽タイトルが、「竜口さん送別会」に変更になったっちゅう経緯ながよ。


ちなみに竜口さんは、高知支社勤務が4年になり、ここ2年ばあは「もう高知を出る」っちゅうて言い続けよったに転勤せんかったもんやき、「出る出る詐欺」と呼ばれよったがやけんど、遂に「出る出る詐欺」卒業となったがやき。


竜口さんにゃあ、ワシが理事長を務めさいていただきゆうNPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会の理事にもご就任いただいちょって、まっこと残念ながよ。


…とはいえ竜口さん、ご栄転と「出る出る詐欺」ご卒業、まっことおめでとうございますぜよ!


さて、18時半にゃあ開会し、まずは旧「人づくり委員会」を引き継いだ現「グローバル人材委員会」の明神委員長から開会のご挨拶があり、続いて岩さんから竜口さんに「記念品目録」の贈呈があったがやき。
写真2  明神委員長












ちなみに記念品は後日送付されるそうながやけんど、岩さんくの「かね岩海苔」の高級海苔「まあまあどっさり」やっちゅうがよ。
写真3  岩崎さんから竜口さんに贈呈












さらにワシからも、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸原酒」を贈呈さいてもうたがやき。


会場は、割れんばかりの拍手喝采やったがよ。
写真4  拍手











続いて、本日の主役の竜口さんから、御礼のご挨拶があったがやき。
写真5  竜口さん挨拶












ほんでいよいよ乾杯ながやけんど、この会じゃあ席はくじ引きで決めよって、その席札に「乾杯ご発声」っちゅうて書いちょったようで、吉本さんんが見事に当たりクジを引き、シブシブご発声をされたがよ。
2025.3.14写真6  乾杯












ワシが持ち込みさいてもうた、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)3本をみんなあで注ぎ合うて、声高らかに「かんぱ〜いっっ!!」っちゅうて、開宴となったがやき。
写真7  二割八割と前菜と海苔












皆さんからは、「フルーティーで美味しいっ!」っちゅう絶賛の声があがったがよ。


さて、出された「前菜」は、「トマトとモッツァレラとウルイのマリネ」、「うすい豆の豆腐」、「メヒカリ青さ海苔揚げ」、「菜の花酢味噌」っちゅう4品やって、どれもなかなか美味しゅうて、且つこのお酒との相性もバッチリやって、いきなり皆さん箸も杯も止まらんなったがやき。


また、岩さんからも高級海苔の持ち込みがあって、これがまた酒の肴に最高やって、さらに杯が止まらんなったがよ。


しばし酌み交わしもって盛り上がりよったら、「刺身盛り」が登場したがやき。
2025.3.14写真8  刺身盛り












これがまた、伊勢海老がドカンと鎮座しちょって、その豪華さにアチコチから「おお〜!」っちゅう感嘆の声があがり、皆さん写真を撮りまくりやったがよ。
2025.3.14写真9  宴席風景













早速いただきゃあ、伊勢海老の美味しさはモチロン、他のお刺身もとにかく鮮度抜群プリプリの美味しさやって、皆さんまたまた箸も杯も止まらんなって、一気に盛り上がっていったがやき。


まっこと、「二割八割」が進むこと、進むこと!


アッちゅう間に、「二割八割」の3本はスッカラカンになっちょったがよ。


お店のお酒をお願いに行ったら、「船中八策」(超辛口・純米酒)は売り切れてしもうちょったき、他のお酒をセレクトさいてもうて、「美丈夫・特別本醸造」一升瓶1本を、出してもうたがやき。


お次は、「ウナギの白焼きサラダ」が登場し、またまた皆さんビックリながよ!
写真10  鰻サラダ











これまた美味しゅうて、「美丈夫・特別本醸造」がガンガン進みまくり、会話も弾みまくるっちゅうもんながやき。


そんなワイワイ状態のところに、本日のメインディッシュ「牛肉のしゃぶしゃぶ」がドカーンと登場したがよ。
写真11  牛肉しゃぶしゃぶ











この牛肉のしゃぶしゃぶが、これまた絶品やって、旨いの何の!


皆さん飲んで食べて語り合うてが止まらんなって、さらにワイワイの大盛り上がりになっていったがやき。


もはや「美丈夫」の一升瓶もカラになったき、どうしょうかと思いよったら、お店の方が「船中八策」の一升瓶を買うてきてくださったようで、まっことありがとうございます!


ここで「焼き長太郎貝」が登場したき、「船中八策」と合わせていただきゃあ、旨いの何のでまたまたガンガン杯が進みまくったがよ。
写真12  長太郎貝












このあたりから、皆さん土佐人の遺伝子が騒ぎだいて、席をガンガン移動しまくりになって 、アッチコッチで酌み交わしまくりの盛り上がりまくり状態となったがやき。
2025.3.14写真13  宴席風景2












20時15分ばあにゃあ、〆の「土鍋炊き鯛飯」が登場したがよ。
写真14  土鍋炊き鯛めし













ワシゃあこちらに、岩さんくの高級海苔をちぎって振りかけていただいたがやけんど、まっこと最高に美味しかったがやき。
写真15  鯛めしに海苔












さらに「伊勢海老味噌汁」も登場し、こちらは脚の先っぽまでヒン剥いて、美味しゅういただいたがよ。
写真16  伊勢海老味噌汁












こうして、21時前ばあにゃあ大盛り上がりのうちにお開きとなり、くじ引きで「中締め」に当たった伊藤さんが立派な酔っぱらい状態のご挨拶で締め括り、竜口さんの前途を祝うて、景気よう三本締めにて大団円のお開きとなったがやき。
2025.3.14写真17  宴席風景32025.3.14写真18  中締め













写真19  三本〆












帰り際にゃあみんなあで集まって記念撮影をして、帰路についたがよ。
2025.3.14写真20  記念撮影













「別邸九反田」の皆さん、素晴らしいお料理のフルコースを、まっことありがとうございました!


そして、ご参加の皆さん、こぢゃんと楽しい一時をまっことありがとうございました!


ちなみにその後は、さらに主役の竜口さんを引きずって、メンバーの真理さんのお店「バローロ」さんにて二次会やって、一層盛り上がりまくり、またまた行き抜けてしもうたがは、そりゃあ当然やったがやき。


竜口さん、あらためまして、ご栄転まっことおめでとうございますぜよ!













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2025年03月13日

司牡丹全体会議&第209回「37の会」ぜよ!

3月10日(月)は、まず16時から、司牡丹酒造の全体会議が開催されたがやき。


司牡丹の全社員が集まり、社内にて会議を開催したがよ。


まずは15分ばあ、魚住常務からの示達があったがやき。
写真1  魚住常務












続いて社長のワシからの示達ながよ。


司牡丹の「第110期のメインテーマ」は、昨年10月29日に開催された「司牡丹・第110期始業式」(2024年11月12日のブログ参照)にて発表さいてもうたとおり、「司牡丹の価値創造を成し、付加価値を上げ、ファンを増やす!」ながやき。


けんどその後、12月に柚子の大不作が判明し、司牡丹の売上第2位の主力商品である「司牡丹・山柚子搾り」(リキュール)が激減することになってしもうたっちゅうことで、あらためてまっと深うに且つ具体的に、皆さんにお伝えしたいっちゅうことで、この場を設けさいていただいたがよ。
写真2  全体会














【なぜ今、「付加価値が上がり、ファンが増えていく」取り組みが必要なのか?】


始業式でも伝えさいてもうたとおり、今後も「人口減少」「顧客消滅」「価格上昇」の流れは止まらんとますます加速し、選別消費も加速していく上に、さらに当社の場合「山柚子搾り」が大幅減となってしまうがやき。


ほいたら、そんな状況において売上アップにつながる秘策はあるがかっちゅうたら、一発逆転の秘策らあのうて、あらゆる場でコツコツとちんまいこと、面倒なことを積み重ねることが秘策ながよ!


司牡丹の全社員が、自分の持ち場で自分にできるちんまいことを、コツコツと積み重ねることにより、司牡丹の価値創造を成し、付加価値を上げ、ファンを増やしていくしかないっちゅうことながやき。


イチローさんの言葉にも、「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」っちゅうんがあるとおりながよ。


【大切な大前提:勘違いしやすいが、絶対に勘違いしてはいけないこと!】


近年世の中は、何もかも効率重視が当たり前になって、ITやAIの駆使も当たり前になって、CVSは驚くばあ便利になり、アマゾンの便利さの進化も驚くばあながやき。


……ちゅうことは、効率で勝負する、便利さで勝負するっちゅうんは、こうしたモンスター企業と勝負するということになるっちゅうことながよ。


中小企業がモンスター企業と戦うたち「勝ち目がない」っちゅう意味やのうて、自社はどこで価値を生むか、どういう価値でファンを増やすか、自社の「勝ち筋」は、「生き筋」はどこにあるがかを、しっかりと押さえた活動をせにゃあならんっちゅうことながやき。


ほんじゃき、中小企業が絶対に勘違いしちゃあいかんことは、世の中の流れに影響されて、何でもかんでも効率重視の考え方になってしもうたら、自社ならではの「勝ち筋」「生き筋」を自ら棄ててしまうことになりかねんっちゅうことながよ。


中小企業の「勝ち筋」「生き筋」は、多くの場合むしろ「非効率」がカギになるもんながやき。


システム科学の目で見りゃあ、結果を生み出す真の原因は意外に遠くにあるがやに、人は一番距離の近い原因を探してしまうっちゅうことで、この近視眼的な見方がこぢゃんと危険ながよ。


また、結果を生み出す原因は現実にゃあ一つやのうて、多くの様々な原因が影響を及ぼし合うて結果が生まれるがやき。


ほいたら、今「非効率」と感じるこたぁ、実は先々に最も「効率的」なことになるかもしれんっちゅうことながぜよ。


そんな事例は、司牡丹の中にもあるがよ。


「山柚子搾り」は大ヒット商品に育ったけんど、この商品の最大の「勝ち筋」は、「柚子の油分をチビッと取る」と「瓶燗火入れ」っちゅう、こぢゃんと面倒な作業にあるがやき。


こりゃあまさに、「非効率」で他社商品との差別化を果たして、圧倒的な美味しさで大ヒットしたっちゅうことながよ。


【「ファン」とは、誰か?】


まず、「一度でも自社の商品を買うてくれた人」を「お客」っちゅうがやき。


次に、「その後二度三度と買うてくれた人」は、「リピーター」ながよ。


「ファン」たぁ、単なる「リピーター」と「心の在りよう」が決定的に違うちょって、➀愛着を持っちゅう、➁信頼を寄せちゅう、6Υ兇鯤いちゅう、ちゅう「心の在りよう」ながやき。


司牡丹に、愛着と信頼と共感を持っちゅう、司牡丹と絆があるお客こそが「ファン」ながよ!


次に、「ファンを増やす」たぁ、何をすることかっちゅうたら、次の2つがあるがやき。


➀自社や自社商品の「価値」に「共鳴」してもろうて、実際にファンを増やす。


➁ファンを維持する→放っちょいたらファンは去る!→ファンと「つながる」ことがこぢゃんと大切!


【「価値創造を成し、付加価値を上げる」とは?】


「ファン」は、おまさんが提供した価値に、相手が共鳴した瞬間に生まれるがよ。


ファンを増やすためにゃあ、自分らあの提供する「価値たぁ何か」を考えるべきで、「価値」を売ること、それに共鳴してもらうこと、それがファンを生み出す最大のポイントながやき。


【お客さんを「育てる」という発想】


現代のお客さんは、ある意味「劣化」しちゅうといえるような人が多うて、クレーマーも増えゆうがよ。


また、「価値あるもん」の「価値」を感じたり、理解したりする能力の劣化もあるがやき。


けんど実は、ここにこそ道があるがよ!


そりゃあ「お客さんを育てる」っちゅう発想ながやき!


育てられたお客さんは「ファン」になってくれる……つまり、「ファン」は生み出せるっちゅうことながよ!


事例を挙げりゃあ、新潟の過疎地の食品スーパー「エスマート」は、この発想でファンを増やしゆうっちゅうがやき。


同店で、かつてワインは3ヶ月に約5本の販売やって、高齢者が多い地域やき、そりゃ当然と考えちょったっちゅうがよ。


ある日の飲み会で店主が美味しいワインに出合うて、ウンチクは語れんけんど、初心者の自分がはまっちゅうっちゅう情報やったら発信できると考えたっちゅうがやき。


早速このワインを仕入れて、「ワイン初心者が飲むべきワインはこれ!」と発信したら、大人気になり1銘柄で1ヶ月30本以上売れたっちゅうがよ。


その後リピーターも増え、このワインは売れ筋商品になり、ほいたら今度はお客の中に「初心者」やない人が増えたきに、「次に飲むワインはこれ」っちゅうて品揃えを拡充し、店主自らもワインに詳しゅうなっていったっちゅうがやき。


それにつれてワイン売り場も大きゅうなり、高級ワインまで揃え、それらあも売れるようになったっちゅうがよ。


こりゃあ、ワインっちゅうジャンルにおいて、まさに「お客さんを育てて、ファンを増やし、売上を増やした」っちゅうことながやき!


しかもこの取り組みが証明しちゅうがは、その商品を全く利用してなかったお客やち、「育てる」ことが可能やっちゅうことながよ!


同店じゃあ、このような営みが全てのジャンルで行われよって、「成長するファン」が売上を押し上げゆうっちゅうがやき。


いまや国内の全酒類における日本酒のシェアは、5%を切ったがよ。


95%の人は日本酒を飲んでないっちゅうことながやき。


けんど逆にいやあ、「日本酒」っちゅうジャンルにおいて、95%の日本人を「育てる」チャンスが目の前に広がっちゅう、とも考えられるがぜよ!


【では、「付加価値が上がり、ファンが増えていく」取り組みとは?】


新商品や新企画等も必要じゃああるけんど、最も重要ながは、まずは全社員の意識ながよ。


売上を塊(かたまり)で見るがやのうて、あらゆる場所での1本1本の積み重ね、1人1人の消費者の行動の積み重ねで出来ちゅうと見るべきながやき。


ほんで、「売れる」っちゅう現象は、目に見えん様々な因果がからみ合うて起こる出来事であり、そこで大切ながは、人と人との「関係性」、つまり「つながり」ながよ。


野球でたとえりゃあ、いろんな因果によって、ランナーが1塁に行ったり、2塁に行ったりするがやけんど、3塁に行ってさらにホームベースにランナーが帰らにゃあ点は入らん、売上にゃあならんっちゅうことながやき。


問題は、野球と違うて、いまランナーがどこまで行っちゅうがか目に見えんっちゅうことながよ。


ほいたら、全社員が常に「いまランナーが3塁におる」と思うて、バッターボックスに立ち(自分の持ち場に立ち)、自分のできるちんまい面倒なことを、コツコツとやり続けて、もう一押しをするしかないがやき!


ランナーをホームベースに帰すためのもう一押しは、たった1枚のPOPかもしれん、たった一言の感謝の言葉かもしれん、たった1本の気持ちのえい電話応対かもしれん、自身とお客様の「つながり」かもしれん、会社の「信用・信頼」の「見える化」かもしれん、社員個人の「人となり」や「個の魅力」かもしれん、会社としてのえい感じの「空気感」かもしれん……そう思うて全社員が全行動を起こしていきゃあ、様々な因果がつながって様々な場で点が入る、売上になっていくっちゅうことながよ!


あらゆる場で成すべきは、商品や会社や自分自身等の価値を、自分視点でやのうてお客様視点で捉え直して伝え、お客様に「売ろう」とするがやのうて、お客様に「買いたい」「飲みたい」「ありがとう」っちゅう気持ちが起こるように働きかけるっちゅうことながやき!


自分自身や自社の価値を深うに理解し、お客様の抱えちゅう問題や悩みや痛みを深うに理解し、誇りを持って働きかけろうぜよ!


ほんで最後に、➀自分にできる「ファン」が増えていく取り組みを考えて行動に移す、➁自分が知っちゅう司牡丹の「ファン」(消費者、飲食店、酒販店、問屋、その他取引先等)を書き出す、の2点を全社員の皆さんにお願いさいてもうたがよ。


※参考文献:「顧客の数だけ、見ればいい〜明日の不安から解放される、たった一つの経営指標〜」(小阪裕司 著 PHP研究所 2024年10月31日発行 本体1,650円)*本書じゃあ、「ファン」のことを「顧客」と表現。


だいたいこんなお話をさいてもうて、「全体会」はお開きとなったがやき。


さて、その晩は19時から「赤とんぼ」さんにて、昭和37年生まれの同級生の集まり「37の会(みなのかい)」の第209回目の会が開催されたがよ。
写真3  赤とんぼ












ちなみこちらのお店は、メンバーの淳子ちゃんが昨年オープンさいたうどん屋さんで、今回は16名のメンバーが集まったがやき。


普段はうどんがメインやけんど、あらかじめ予約して頼んじょきゃあ宴会料理もできるっちゅうことで、なかなか美味しそうな料理が次々に出されて並んでいったがよ。
2025.3.13写真4  料理写真5  料理2













写真6  料理3写真7  メンバー続々と














写真8  料理ズラリ写真9  男子メンバーも集まる















ほんで、初回からズーッと幹事役の真理ちゃんから、開会のご挨拶があったがやき。
2025.3.13写真10  開会













続いて、今回は典ちゃんの発声にてみんなあでビールやハイボールやらで乾杯して、宴席がスタートしたがよ。
写真11   乾杯














ほんで早速みんなあで、ズラリと並んだ料理を美味しゅういただきもって、酌み交わしまくって語り合いまくって盛り上がったがやき。


どの料理も、なかなか美味しゅうて、次々に取りに行かいてもうて、箸が止まらんなったがよ。


店内を眺めよったら、高知名物「ガリアジ」(ガーリック風味のアジフライ)があったき、ワシゃあコレを食べたいっちゅうてお願いしたら、淳子ちゃんが出してくれたがやき。
写真12  ガリアジ発見















ほいたら予想以上にでっかいアジフライやって、ワシゃあバーコと半分こしていただいたがよ。
写真13  巨大ガリアジ













これがまっこと絶品で、ビールがガンガン進みまくったがやき!


さてさて、みんなあ酔いが回るにつれて、会話もガンガンに盛り上がっていったがよ。


とにかく気心のしれた同級生ならではのバカ話や、下ネタらあも平気で飛び出しまくり、大盛り上がりに盛り上がっていったがやき。


中盤過ぎあたりからは、日本酒が飲みたいっちゅうメンバーも出てきたき、「土佐司牡丹」の燗酒も出されたがよ。


ワシも燗酒をいただきもって、さらにいろんな料理をいただいたがやけんど、こうなりゃあみんなあいよいよ酔いが回って、さらに会話は盛り上がりまくるっちゅうもんながやき!


お店の奥にゃあ、半個室のテーブル席もあって、土佐人ならではの勢いでみんなあガンガン移動しまくり、交流しまくり、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、ハチャメチャに盛り上がったがよ。


またまたワシが、「せっかくやき、うどんも食べたい!」っちゅうて淳子ちゃんにお願いしたら、「たらいうどん」を出してくれたがやき。


これが、蕎麦みたいな色のうどんやって、ちくとビックリ。
写真14  たらいうどん














淳子ちゃんに聞いたら、本来の小麦が持っちゅう風味を楽しめるうどんやっちゅうがよ。


いただいてみりゃあ、讃岐うどんと比べたらヤワヤワやけんど、確かに小麦の風味が独特で、なかなかの美味しさやって、ワシゃあ既に結構お腹いっばいになっちょったに、ガンガンいただいてしもうたがやき。


お店の場所も大橋通で便利やき、こりゃあ今度絶対ランチを食べに来にゃあいかんがよ!
写真15  お開き直前写真16  お開き直前2














こうして大盛り上がりに盛り上がり、21時半ばあにゃあ、みんなあで記念撮影をして、大団円のお開きとなったがやき。
写真17  記念撮影写真18  2次会カラオケ歌合戦














淳子ちゃん、素敵な場をご提供いただき、まっことありがとうございました!


その後は当然、有志のメンバーにて2次会で、バーコがやりゆう「ばぁこのばぁー」にナダレこみ、カラオケ歌合戦で大盛り上がりに盛り上がりまくり、月曜日やっちゅうに結局午前様まで行き抜けてしもうたがよ。


ちなみにワシゃあ、連日の宴席続きで、ここでの午前様は肉体的にゃあ正直かなりキツかったけんど、やっぱし全く気を使わん同級生らあとのバカ話やバカ騒ぎは、精神的にゃあこぢゃんとプラスになるもんやき、ワシにとっちゃあ必要不可欠なもんながやき。


「37の会」の皆さん、いっつもの大盛り上がり、まっことありがとうございましたぜよ!
















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司牡丹酒造株式会社  
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2025年03月12日

「土佐のおきゃく2025」最終日「西寅」試飲販売と「ひろめdeおきゃく」ぜよ!

3月9日(日)の「土佐のおきゃく2025」最終日は、まずは「ひろめ市場」の土佐の地酒市場「西寅」さんにて、昼の12時から同店の閉店時間の17時まで、司牡丹の試飲販売に立たいてもうたがやき。


この「土佐のおきゃく2025」の期間中の3月1日(土)〜9日(日)は、「西寅」さんにて日替わりで土佐酒蔵元が試飲販売に立ち、さらに18時ばあからは「ひろめ市場」のメインの広場にて、土佐酒蔵元がカウントダウンで乾杯を実施する、「ひろめdeおきゃく」っちゅう イベントが毎日開催されてきちょって、この日はその最終日やって、ワシが担当さいてもうたがよ。


今回の試飲販売に用意さいてもうた司牡丹のお酒は、新商品の「司牡丹・しぼりたて新酒」(本醸造酒)、「自由は土佐の山間より」(超辛口・特別純米酒)、「司牡丹・生鮮酒<春>土州霞酒」(薄にごり純米酒)の3アイテムやったがやき。
写真1  試飲ブース写真2  試飲ブースと号外チラシ












写真3  西寅店内












直んぐ目の前が「日曜市」やきに、「ひろめ市場」も昼間っからなかなかの混雑っぷりで、「西寅」さんにも結構来店してくださる方がおったがよ。
写真4  竹村試飲販売写真5  ひろめ市場の広場












残念ながら車やき試飲できんっちゅう方々もおられたけんど、悦んで試飲していってくださる方々や、「おいしいっ!」っちゅうて即購入してくださる方々らあも結構おられたがやき。


フレッシュぴちぴちがお好きやったら「しぼりたて新酒」、キレッキレのスッキリ超辛口がお好きやったら「自由は土佐」、フルーティーで爽やかがお好きやったら春限定の「霞酒」っちゅうて紹介さいてもうたがやけんど、どれも満遍のう試飲していただけ、3種類全部試飲される方も少のうなかったがよ。


また、試飲に来てくださるお客さんは、ほとんどが県外客の方々やって、香川、福岡、奈良、京都、大阪、東京、神奈川、埼玉……等々、やっぱし日曜やき全国各地多岐にわたっちょったがやき。


しかも、そのほとんどの方々が、「土佐のおきゃく」期間中やっちゅうことで来られた方々やって、「土佐のおきゃく」の認知度も、年々高まりゆうようで、まっこと嬉しいかぎりながよ。


また、県外からのお客さんに、「㊗️伝統的酒造り 無形文化遺産登録!㊗️土佐酒 世界で受賞ラッシュ!」の「号外」チラシを配り、ちくと説明さいてもうたら、「土佐酒スゴい!」っちゅうて、皆さん感動してくださったがやき。


14時半ばあにちくと15分ばあ休憩さいてもうて、その後も17時まで試飲販売に立たいてもうたがよ。


後半も、忙しいっちゅうほどやなかったけんど、ワシが試飲販売しゆうことを何度も館内放送してくださったりもあって、あんまり途切れんと試飲に来てくださり、結構高い確率で購入していったいただけたがやき。


若い女性客3人組の1人が、3種類とも試飲されて「タイプは違うけんど、どれもメッチャおいしいっ!」っちゅうて、3本とも購入してくださったりもあって、まっこと嬉しいかぎりやったがよ。


また、「土佐のおきゃく」目指して県外からお越しになり、別イベントにも参加してくださっちょった司牡丹ファンの方々らあも試飲に来てくださり、まっこと蔵元冥利に尽きるっちゅうもんながやき。


こうして17時ちょい過ぎばあにゃあ、「西寅」さんは閉店し、西岡社長さんが来てくださって、この後の乾杯イベントまでの間、ちくとバックルームで休憩しもって、四方山話をさいてもうたがよ。


試飲用に用意さいてもうちょった3本は3本とも、底の方にチョビッと残っちゅうばあやったき、この後の乾杯イベントの振る舞い酒にゃあ少なすぎるっちゅうことで、西岡社長さんが「司牡丹・ひろめラベル」(純米酒)を1本(720ml)用意してくださったがやき。
写真6  振る舞い酒準備













まっこと、ありがとうございますぜよ!


さて、17時50分ばあにゃあ、メインの広場に移動し、乾杯イベントの打ち合わせながよ。
写真7  ひろめの広場














今回は、最終日やっちゅうことで、「土佐のおきゃく2025」実行委員長の土佐かつおさんも来られちょって、最初にちくとご挨拶されるっちゅうことやったがやき。


乾杯イベントについての館内放送もあり、メインの広場にゃあたくさんのお客さんが集まってくださったがよ。


まずは土佐かつおさんがご挨拶をされ、お次はワシからもご挨拶さいてもうたがやき。
写真8  土佐かつおさん挨拶













ワシからは、「号外」チラシをちくと紹介しもって、土佐酒は全体のレベルが日本一高いっちゅうことを、こぢゃんとアピールさいてもうたがよ。


ほんで、振る舞い酒は乾杯後やきに、まず乾杯のお酒(ノンアルもOK)は、「ひろめ市場」内の飲食店からご購入いただき、ご用意くださいっちゅうてお願いさいてもうたがやき。


さあ、館内放送にてカウントダウンがスタートし、いよいよ乾杯の瞬間が近づいてきたがよ。
写真9  カウントダウン












……5、4、3、2、1、0……かんぱ〜〜〜いっっっ!!!
2025.3.12写真10  乾杯













メイン広場の皆さんが声高らかに一斉乾杯し、一気に盛り上がったがやき。
写真11  乾杯2











乾杯後は、振る舞い酒にズラリの大行列が並んだがよ。


スタッフの方にお手伝いいただきもって、ワシゃあプラカップにお酒を注いで注いで注ぎまくりやったがやき。


5分もせんうちに、司牡丹の振る舞い酒はスッカラカンになっちょったがよ。


その後は、土佐かつおさんにもお手伝いいただき、「号外」チラシを配りまくらいてもうたがやき。


皆さん、こぢゃんと興味津々で受け取ってくださったがよ。


こうして、「ひろめdeおきゃく」の最終日の乾杯イベントは、無事終了したがやき。


西岡社長さん、「西寅」スタッフの皆さん、土佐かつおさん、そして試飲販売と乾杯イベントに集まってくださった皆さん、まっことありがとうございました!


ちなみに、ワシゃあこの前々日は「植野食談」、前日は「土佐の大座敷」と「土佐のお座敷体験・土佐の酒肴」で、2日連続こぢゃんとやりきって、この日は試飲販売で5時間立ちっぱなしときて、疲れがたまってぼちぼち限界になっちょったもんやき、さすがにスッと帰宅し、ボロ雑巾のように崩れ落ちて爆睡やったがぜよ。














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司牡丹酒造株式会社
  
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2025年03月11日

「土佐のおきゃく2025」の「土佐の大座敷」&「土佐のお座敷体験・土佐の酒肴」ぜよ!

3月8日(土)は、「土佐のおきゃく2025」期間中やって、まずはその参加イベントのひとつ、中央公園にて開催中の「土佐の大座敷」に、高知県酒造組合がブース出店しちょったき、16時ばあに様子を見にうかごうたがやき。


メインの大座敷にゃあ、たくさんのお客さんが集まり、皆さん既に酔っぱらいのご機嫌状態やったがよ。


高知県酒造組合のブースにも、お客さんが結構集まっちょったがやき。


お隣は「映画おきゃく」のブースやって、発起人代表の植野さん(雑誌「dancyu」の元編集長)と風間監督が、先行限定販売の「おきゃく缶」を販売されよったき、前夜のイベント(昨日のblogFacebook参照)のお礼を伝えさいてもうて、早速3缶とも購入さいてもうたがよ。


ちなみにその3缶たぁ、「焼き鮎&焼きサバ寿司の缶詰」、「四万十鰻蒲焼き&ぶりトロ大根&鰹の和出汁生姜煮こごり風」、「土佐あかうしのスジ煮込み鍋&土佐はちきん地鶏柚子塩仕立て&栗ようかん」っちゅう3缶で、こりゃまっこと土佐酒が飲みとうなる逸品揃いやったがやき。


ちなみに後日、東京は銀座の高知県アンテナショップ「まるごと高知」にて販売するみたいなき、ご希望の方はそちらにお問い合わせくださいや!


ほいたら、ワシゃあお客さんに誘われて、「土佐の大座敷」に連れて行かれたがよ。
写真1  「土佐の大座敷」入り口












広島や東京から来られた「土佐泥酔党」の皆さんらあと司牡丹を酌み交わし、しばし盛り上がらいてもうたがやき。
写真2  大座敷にお客様いっぱい













他にもアチコチに知り合いがおって、その方々らあとも酌み交わさいてもうて、アッチコッチで盛り上がらいてもうたがよ。


愛媛県新居浜市の近藤酒造の近藤社長が、17時ばあに土佐酒ブースに来るっちゅうて言いよったに、17時半を過ぎたち来んもんやき、ワシゃあこの後は別イベントがあり18時集合やって、そちらに向こうたがやき。
2025.3.11写真3  土佐酒ブース写真4  映画おきゃくブース













写真5  おきゃく缶写真6  おきゃく缶2














写真7  おきゃく缶3写真8  土佐酒ブースにお客様














写真9  土佐泥酔党の皆さんと












そのイベントたぁ、「土佐のお座敷体験・土佐の酒肴」っちゅうイベントで、会場は「土佐御苑」さんやったがよ。


このイベントは、高知市旅館ホテル協同組合に高知県酒造組合が協力して、毎年開催されてきた大イベント(※コロナ禍の期間中は中止)ながやき。


目玉は土佐のお座敷遊び体験と、土佐酒蔵元全18蔵(今年から19蔵)の自慢のお酒と、「土佐宇宙深海酒」らあも味わえるっちゅうんもウリながよ。


高知県酒造組合の各蔵元と事務局メンバーらあも集合したがやき。


ほんでみんなあで、出品酒コーナーの準備をしたがよ。


ほいたら、近藤社長から「何で中央公園の土佐酒ブースにおらん!」っちゅう電話があったき、「おまんが遅いきいかん!土佐御苑のイベントやき、手伝いに来い!ほいたら土佐酒19蔵の酒を飲まいちゃる!」っちゅうて言うたら、奥さんと2人でホンマに手伝いに来たがやき。


さて、司牡丹の出品酒は、目玉の「司牡丹・土佐宇宙深海酒」(純米吟醸酒)と、佐川町出身の人気声優・小野大輔さんプロデュースの「司牡丹 AMAOTO」(純米酒)と、司牡丹浅野杜氏の酒造りのポリシーをそのまんま酒名とした「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)の3アイテムを出品さいてもうちょったがよ。
写真10  土佐酒ブースに人人人写真11  土佐御苑、土佐酒コーナー













2025.3.11写真12  司牡丹出品酒












18時半の開会時間にゃあ、80名ばあの参加者の皆さんが集まり、まずは「土佐御苑」さんの横山専務さんから、開会のご挨拶があったがやき。
写真13  横山専務挨拶














続いては、高知県酒造組合理事長のワシが登壇さいてもうて、ワシがちくと話しゆう合間に土佐酒コーナーで土佐酒を注いでもうて、ワシの発声にてみんなあで乾杯したがよ。
写真14  土佐酒コーナーにお客様













約80名のお客様の威勢のえい乾杯の声が響いたがやき。


さあそっから後は、「大おきゃく」の始まり始まりながよ。


皆さんお席にて、飲んで食べて語り合うて盛り上がりもって、次々に土佐酒ブースにもお越しいただき、満面満開笑顔にて、こぢゃんと楽しまれよったがよ。


司牡丹の「土佐宇宙深海酒」も、「AMAOTO」も、「二割八割」も大人気で、ガンガン減っていったがやき。
写真15  会場全体写真16  はし拳説明














近藤社長と奥さんも、こぢゃんと真面目にお手伝いしてくださったがよ。


しばし盛り上がって、ちくと落ち着いた頃、いよいよ土佐のお座敷遊び体験のスタートながやき。


まずは、土佐だっけのお座敷遊び「はし拳」で、会場中央に準備された土俵にて、デモンストレーションと説明が行われたがよ。


NPO法人高知の食を考える会の横山会長さんと、高知市旅館ホテル協同組合の方々らあが来られ、担当してくださったがやき。


「はし拳大会」がスタートすりゃあ、まずは近藤社長と奥さんの夫婦対決やって、案の定近藤社長がストレートで瞬殺やったがよ。
写真17  近藤社長夫婦対決2025.3.11写真18  はし拳風景













その後、何人かの方々が「はし拳」に挑戦されよって、皆さん既に結構お酒が入っちゅうようで、なかなか盛り上がったがやき。


続いては「可杯(べくはい)」遊びで、まずは遊び方の説明があったがよ。


ほんで、高知市旅館ホテル協同組合の皆さんらあが各テーブルについて音頭をとり、みんなあで手拍子しもって「ベロベロの神様の唄」を歌いもって、「可杯」遊びがスタートながやき!


「ベロベロの〜神様は〜正直な神様よ〜おささの方へとおもむきゃれ〜ソレおもむきゃれ〜……」


アチコチで、いきなり「天狗杯」が当たって沸いたり、「スケベの方へ」に替え歌にして「スケベ」に当たって大盛り上がりになったり……同時多発的に盛り上がりまくりになったがよ。


しばし「可杯」遊びで盛り上がりまくった後は、お次は最もオトロシイ土佐流ロシアンルーレット、「菊の花」遊びが各テーブルにて実施されたがやき。
写真19  可杯風景写真20  可杯風景2













「きっくのはな〜きっくのはな〜 あけてうれしいきっくのはな〜……」ちゅう歌を手拍子しもって歌い、順番に伏せられた杯を開けていくがよ。


菊の花びらが入っちゅう杯を開けた人が、開いちゅう杯の全てにお酒を注いで飲まにゃあいかんき、なかなかオトロシイお座敷遊びながやき。


これがスリル満点で、アチコチで爆発的な盛り上がりとなったがよ!


ほいたら、壇上に横山会長さんとスタッフの方が登場し、約80名の全員参加にての「菊の花」遊びをやるっちゅうやいかっ!?


当たった方は杯の数によっちゃあ一発撃沈必死やけんど、横山会長さんが、当たった方にゃあお食事券が進呈されるっちゅうたら、会場はヤンヤの拍手喝采となったがやき。


さあ!80人参加のキョーフの「菊の花」遊びがスタートしたがよ!
2025.3.11写真21  盛り上がる会場写真22  各テーブルで菊の花













写真23  80杯の菊の花!写真24  80杯菊の花、まだ決まらん














「きっくのはな〜きっくのはな〜 あけてうれしいきっくのはな〜……」


この歌がしばらく耳に残ってしまいそうなばあ、何回も何回も歌われたがやけんど、いつまで経ったち当たる気配がなかったがやき。


結局、ラストのテーブルになり、何と78人目に、遂に「菊の花」が出現し、当選者が決定したがよ!
写真25  78杯目で当たり!













開いちゅう78杯の杯に土佐酒が次々に注がれ、本来これを全部1人で飲み干さにゃあいかんがやけんど、サスガに危険やっちゅうことで、お手伝いを募ったら、シュッとたくさんの飲ん兵衛が集まったがやき。


当たった方とお手伝いの飲ん兵衛の皆さんが、78杯の杯を次々に飲み干していったがよ。


この、飲める人が周りから罰杯の助け船を出すっちゅうんが、土佐の高知の「おきゃく文化」の素晴らしい点でもあるがぜよ!


全ての杯を飲み干して、会場は大盛り上がりの拍手喝采となり、横山会長さんから景品の目録が贈呈されたがやき。
写真26  応援飲みまくり













最初の「全員参加・菊の花」が時間がかかり過ぎたもんやき、もうひとつの賞品の宿泊券は、ジャンケンで決められたがよ。
写真28  ジャンケン大会












さてその後は、「しばてん踊り」ながやき。
写真29  しばてん踊りお手本












まずはお手本の「しばてん踊り」が披露され、続いては会場の皆さんの中から希望者を募り、踊りの披露ながよ。
写真30  しばてん踊り











当然のごとく、近藤社長も登壇ながやき。


思いのほか、たくさんの皆さんが壇上に上がり、皆さんで「こ〜れがね〜え、たまるかね〜……」ちゅうて、「しばてん踊り」が豪快に披露され、会場全体も一気にヒートアップながよ!


とにかく、会場全体が幕末の「ええじゃないか」状態となって、大盛り上がりとなったがやき。


こうして21時前ばあにゃあ、「しばてん踊り」の「チャッチャ締め」にて、大団円のお開きとなったがよ。
写真31  チャッチャ締め












お帰りの皆さんは、ちくと千鳥足ながらも満面満開全身笑顔だらけやって、まっことこれぞ世界一楽しい宴、土佐のおきゃくながやき!


「土佐御苑」の皆さん、「高知市旅館ホテル協同組合」の皆さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


ちなみにワシゃあこの後は、まさかのお手伝いに来てくれた近藤社長夫妻らあとお疲れ様の懇親会やって、居酒屋でお腹を満たした後は、スナックにてカラオケ三昧で盛り上がりまくり、結局午前様まで行き抜けてしもうたがぜよ。

















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2025年03月10日

大阪のお客様の酒蔵見学&「植野食談 in 土佐のおきゃく」ぜよ!

3月7日(金)は、まずは13時半ばあに大阪より某社の古谷社長さんがお友達の浅野さんと2人で、司牡丹の酒蔵見学にいらっしゃったがやき。


古谷社長さんは司牡丹のファンで、毎年この時期に大阪からわざわざ見学にお越しいただきゆうがよ。


ちくと応接室で、お茶を飲みもって四方山話をしてから、酒蔵見学にご案内さいてもうたがやき。


玄関の酒林からスタートし、今から190年ばあ前の江戸時代末期建築の白壁蔵の煙突や貯蔵庫内を、ワシの解説付きでご案内さいてもうたがよ。


ほんで、酒蔵の道を通りながら、朝ドラ「らんまん」の撮影現場の焼酎蔵の前の道をご紹介し、途中の佐川町内施設らあもご案内してから、平成蔵内のご案内ながやき。


蒸米機、放冷機、洗米機、麹室、麹ストック室、酒母室と解説しもってご案内し、いよいよ平成蔵のお隣のモロミ仕込の発酵室へ。
写真1  モロミ写真2  斗瓶












写真5  大吟醸モロミ写真6  蒸留器












元気よう発酵しゆうモロミの香りを匂うて、お2人ともその芳香に感激されちょったがよ。


お次は吟醸蔵にご案内さいてもうたら、大吟醸の「えいとこ取り」のための「斗瓶」がズラリやったき、こちらもご紹介さいてもうたがやき。


ほんで、吟醸蔵内に入ったら、何と!純米大吟醸酒の「袋吊り搾り」の「斗瓶取り」が行われよったがよ。
写真3  袋吊り搾り写真4  袋吊り搾りの斗瓶取り












司牡丹の最高峰である、精米歩合35%の「純米大吟醸酒」と「大吟醸酒」は、この「袋吊り搾り」の「斗瓶取り」っちゅう方法で搾られるがやけんど、その搾りの日程は発酵状態を見きわめて杜氏の判断で決まるき、予定より1日〜2日ズレたりすることがようあるもんやき、「いつ搾るか」はギリギリになるまでは分からんがやき。


ほんじゃき、そのシーンを見学したいっちゅうて依頼されたち、その日にピッタリに搾れるかどうかは神のみざ知るながよ。


つまり、この「袋吊り搾り」の「斗瓶取り」を見学できるっちゅうんは、超ラッキー中のラッキーやっちゅうことながやき。


司牡丹の酒蔵見学常連の古谷さんやち、それこそ20回ばあ見学に来られちゅうけんど、初めて見るっちゅうて大感激され、写真を撮りまくりやったがよ。


ほんで、まだ搾ってない純米大吟醸酒の発酵中のモロミも見学し、あふれる華やかな芳香を匂いもってまたまた感激されちょったがやき。


続いては、朝ドラ「らんまん」の主人公のモデルとなった、牧野富太郎博士の酒蔵やった場所、「牧野蔵」にご案内し、こちらに設置されちゅう蒸留器をご紹介さいてもうたがよ。


こちらの蒸留器で、司牡丹の「マキノジン」が蒸留されるがやき。


見学のラストにゃあ、「司牡丹・酒ギャラリーほてい」にご案内し、こちらにて司牡丹商品の試飲をしていただき、いろいろお土産のお酒らあもご購入いただいたがよ。


まっことありがとうございます。


こうして司牡丹の酒蔵見学は終了し、3人で佐川駅からJRにて、高知市内に向こうたがやき。


この日は、「土佐のおきゃく2025」のイベント期間中やき、いろんなイベントが目白押しで、そん中のひとつ「植野食談 in 土佐のおきゃく」が「料亭 濱長」さんにて18時半から開催されるっちゅうことで、3人で申し込んじょったがよ。
2025.3.10写真7  濱長












「食談」っちゅうんは、「土佐のおきゃく」のメインイベントのひとつで、食に関係する著名人の方を招いて「食談義」をしていただくっちゅうもんながやき。


ほんで今回の植野広生さんたぁ、人気グルメ雑誌「dancyu」の元編集長で、「情熱大陸」、「アナザースカイ」、アノNHK「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」らあの人気番組にも出演されちょって、BSフジの人気テレビ番組「日本一ふつうで美味しい 植野食堂」(高知さんさんテレビでも放送中)でもお馴染みの方ながよ。


しかも植野さんは、土佐の高知の「おきゃく」文化の大ファンで、土佐のおきゃくPR大使の委嘱状も授与されちょって、さらに土佐のおきゃく文化を世界に発信しょうっちゅうて、映画「OKYAKU(おきゃく)」の発起人代表となって、この映画も撮影・制作中やっちゅうがよ!


ほんじゃき植野さんからは、この映画「OKYAKU」の撮影裏バナシや、その他うまいもんバナシ等々を、たっぷり聴かいていただけるっちゅうことながやき。


さらに美味しい料亭料理や美味しい土佐酒も堪能できて、さらにさらに植野さんや美しい土佐芸妓さんも交えて、みんなあで「土佐のお座敷遊び」もたっぷり楽しめるっちゅうがやき、これで参加費1万円っちゅうんは、こりゃあチョーお得ながよ!


さて、会場にゃあ60名を超える方々が集まり、18時半ちょい過ぎばあにゃあ開会となったがやき。
2025.3.10写真8  参加者集まる2025.3.10写真9  開会














まずは植野さんが紹介され、拍手喝采と「おかえりなさい!」の掛け声が上がり、植野さんは「ただいま!」っちゅうて元気に返答されたがよ。


続いて、このイベントの主催者であるNPO法人高知の食を考える会の横山会長より、開会のご挨拶があったがやき。
写真10  横山会長挨拶












お次は、いよいよ植野さんのお話がスタートしたがよ。
写真11  植野さんのトーク写真12  植野さんのトーク2












植野さんは、ビールを飲みもって、リラックス状態でいろいろ語ってくださったがやき。


まずは放送中の「植野食堂」の裏バナシについて、ここじゃあ書けんようなオフレコバナシらあも含め、いろいろ語ってくださったがよ。


ほんで植野さんは、元「dancyu」の編集長が語る話やないかもしれんけんどっちゅうて、世の中にゃあ「星付き〜」とか「行列ができる〜」とか「予約が取れん〜」とか……いろんなお店があるけんど、植野さんの本心から言やあ、「植野食堂」のサブタイトルにあるように「ふつうで美味しい」っちゅうんを、まっと大切にすべきやないかっちゅうがやき。


日常生活の中で、普通に食べて普通に美味しいっちゅう、そんな真ん中の食が見落とされてしまうようじゃあいかんっちゅうことで、ワシもこぢゃんと同意さいていただきますぜよ!


また、映画「OKYAKU(おきゃく)」についても、先日「秋葉まつり」の「おきゃく」の取材にうかごうたっちゅう話題から始まって、植野さんはいろいろお話してくださったがよ。


映画「OKYAKU(おきゃく)」たぁ何かっちゅうたら、土佐の高知の「おきゃく」(土佐流宴席)文化の大ファンであり、「土佐のおきゃくPR大使」であり、「高知の食」PRの委嘱状も知事さんから手渡されちゅう植野さんが発起人となって、企画されたもんながやき。


植野さんは、高知県の「おきゃく」文化を、世界に誇るべき素晴らしいおもてなし文化の原点やと断言され、この「おきゃく」文化を世界に広めるために、「おきゃく(OKYAKU)」っちゅうドキュメンタリー映画を高知県の皆さんと共に制作し、世界中に発信していきましょうっちゅうことながよ。


ちなみに監督の風間直美さんは、BSフジで放送中の「日本一ふつうで美味しい植野食堂」のプロデューサーでもあり、海外の映画祭らあにもドキュメンタリー映画を出品し、いくつかの賞も受賞されちゅうっちゅう、気鋭の映画監督ながやき。


つまり、「おきゃく」文化の上っ面だっけやのうて、その根底にある精神性まで垣間見える作品となるこたぁ間違いなしながよ。


ほんで、高知県酒造組合理事長として、この映画制作の発起人会にワシも名を連ねさいてもうちょって、「映画『おきゃく(OKYAKU)』実行委員会」の副会長にも就任さいてもうちゅうがやけんど、こりゃあ単に高知県酒造組合の理事長やからやとかっちゅうことやのうて、コロナ禍の長期化で土佐の高知の一番のウリやったはずの、「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして世界一宴が楽しい酒国土佐!」の大切な一角が崩れる……つまり世界一楽しい「おきゃく」文化が、消え去ってしまうかもしれんっちゅう危機感の方が強いがやき。


コロナ禍の約3年、返杯・献杯も、宴席での移動しまくりも、皿鉢料理の取り分けも、可杯や箸拳らあのお座敷文化も……土佐らしい密な宴席は何ひとつ実践できんようになってしもうて、未だに減ったまんまやき、ホンマにこのまんまやと、マジで絶滅してしまうかもしれんがよ。


ほんじゃきこそ、今やからこそ!映画「おきゃく(OKYAKU)」の制作を、土佐の高知の未来のためにも、この国の未来に世界一楽しい宴の文化を遺すためにも、何としたち成功させにゃあいかんっちゅう、強い使命感を抱いちゅうがやき。


こんな、ワシの念いにもし共感していただけます方は、是非是非映画「おきゃく(OKYAKU)」に、何とぞチビッとやちえいき、ご協賛をお願い申し上げますぜよ!


ご協賛についちゃあ、詳しゅうは、以下のホームページをご覧くださいや。


https://www.okyakumovie.com/


ちなみに、ご協賛は個人は一口1万円から、法人は一口10万円からで、ご協賛いただいた方で希望者は、映画のエンドロールに名前や法人名が掲載されるがよ。


この映画が実現すりゃあ、世界一楽しい宴を求めて、世界中から土佐に殺到するっちゅう夢のような話を、現実に引き寄せることになるはずながやき、そんな土佐の高知の歴史に残る映画のエンドロールに、名前を刻むチャンスやっちゅうことながやき。


是非とも映画「おきゃく(OKYAKU)」にご協賛いただけましたら、さらにアチコチに情報拡散していただけましたら幸いながよ。


https://okyakumovie.com/


こうして、植野さんのお話は、19時半前ばあにゃあ、拍手喝采の中で終了したがやき。


植野さん、高知県人がこぢゃんと元気になるようなお話を、まっことありがとうございました!


その後は、「おきゃく」の準備が始まり、その合間に、NPO法人高知の食を考える会の前会長木村さんご発声にて声高らかに乾杯し、「おきゃく」がスタートしたがよ。
写真13  木村さん乾杯













「寿司盛り」や、薬味たっぷりの「鰹のタタキ」らあに加え、「組物」「煮物」……らあの皿鉢料理が次々に出され、土佐酒も「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)が出され、一気に「おきゃく」モードに突入したがやき。
写真14  寿司盛り写真15 鰹のタタキ












写真16  組物皿鉢写真17  煮物皿鉢













ちなみに、あらかじめ皆さんにゃあ、「㊗️伝統的酒造り 無形文化遺産登録!㊗️土佐酒 世界で受賞ラッシュ!」の「号外チラシ」も配らいてもうちょったがよ。
写真18  封印酒と号外












「おきゃく」が盛り上がっていく中、マンボこと松田さんと高島さんが植野さんに差し入れっちゅうことで、ノリノリコさん(仮名)っちゅう方が作った「アンパンマン&鳴子寿司」を贈呈されたがやき。
写真19  松田さんと高島さん写真20  アンパンマン&鳴子寿司













大悦びの植野さん!
写真21  悦ぶ植野さん












20時ばあになった頃、「土佐のおきゃく2025」実行委員長の土佐かつおさんが来られ、ちくとお話をされ、植野さんも交えて再び「乾杯」をしたがよ。
写真22  土佐かつおさんと植野さん写真23  再び乾杯















その後は、しばし宴席が盛り上がったあたりで、20時20分ばあから、舞妓さんの美しい舞いの披露があり、続いて世界に2人しかおらん土佐芸妓の千代福さん、さらに引き続き由喜千代さん(女将)の艶やかな舞いの披露があったがやき。
写真24  舞妓の舞い写真25  千代福さんの舞い














写真26  由喜千代さんの舞い












お次は、由喜千代さんと千代福さんの「はし拳音頭」の披露があり、そのまんま「はし拳大会」に突入したがよ。
写真27  はし拳音頭写真28  はし拳音頭2













写真29  はし拳遊び風景











希望者が次々に来られ、「いらっしゃい!」「三本!」「五本じゃ!」……ちゅうて、威勢のえいやり取りが響き、「はし拳」の対戦でしばし盛り上がったがやき。


このあたりで、「船中八策」(超辛口・純米酒)も配られたがよ。
写真30  船中八策











皆さんガンガンこのお酒を酌み交わし酌み交わし盛り上がりまくり、ワシもこのお酒片手に、アチコチ回って、いろんな方々らあと酌み交わしまくって盛り上がったがやき。


その後は、「可杯(べくはい)」遊びのスタートながよ。
写真31  可杯説明写真32  可杯遊び











こちらも希望者を募り、その方々が輪になって、まずは千代福さんからレクチャーがあったがやき。


ほんで「べろべろの神様の歌」が歌われ、手拍子の中で「可杯」遊びがスタートしたがよ。


いきなり最初の方から、一番大きい「天狗杯」が当たり、皆さん爆笑の大盛り上がり!


一気に飲み干し、拍手喝采やったがやき。


何度か「可杯」遊びをやりよったら、アチコチ回られよった植野さんも加わり、当然のごとく「べろべろの神様」は植野さんを指名し、「天狗杯」で一気飲みした植野さんに、拍手喝采やったがよ。
写真33  植野さん当たる!写真34  植野さん天狗イッキ












写真35  植野さんまたも天狗!











お次は植野さんがお代を決める番で、ワシが「映画『おきゃく』に100万円寄付する人!」っちゅうて提案し、そのお代にてやってみたら、またまた植野さんに「天狗杯」が大当たりで、皆さん大爆笑!


まっこと、べろべろの神様は誰に当てりゃあ一番盛り上がるかをこぢゃんと知り尽くしちゅうっちゅうて、ワシゃあ植野さんと2人で腹を抱えて爆笑し合うたがやき!


そんなあらゆるシーンを、映画「おきゃく」の風間監督が、しっかり撮影されよったがよ。


続いては、キョーフの土佐流ロシアンルーレット「菊の花」遊びながやき。


もうこの時点で、閉会予定時間の21時を30分も過ぎちょったき、一発で決めろうっちゅうて、60数枚のお猪口が用意され、オトロシイ「菊の花」遊びがスタートしたがよ。
写真36  菊の花写真37  菊の花2












「菊の花〜 菊の花〜 あけて嬉しい菊の花〜 菊の花〜 どこにあるのか菊の花〜……」


みんなあで、手拍子しもって菊の花の歌を歌うて盛り上がったがやき。


あいた杯が30杯を超え、皆さんの緊張感が高まったあたりで、遂に菊の花の杯を当ててしもうた女性客の方が、「こんなに飲めん〜!」っちゅうて悲鳴を上げたがよ。


そこは土佐流「おきゃく」の素晴らしいところ、飲めん方が当たった際にゃあ、当然周囲におる飲ん兵衛らあが勝手に助けて飲んだちかまんっちゅう、暗黙のルールがあるがやき。


シュッと10人ばあの飲ん兵衛が集まり(ワシももちろん!)、30数杯の杯は手拍子の中でアッちゅう間にカラになったがよ。


フィギュアイラストレーターのデハラユキノリさんがデザインした「べろべろの神様」のフィギュアが、楽しそうにそんな「おきゃく」シーンを眺めよったがやき。
写真39  べろべろの神様













ちなみに「濱長」さんに所蔵のフィギュアは特別版で、神様の裏側は「濱長」さんの大女将実佐子女神様になっちゅうがよ。


ふと気がつきゃあ、いつの間にか「金凰司牡丹」(本醸造酒)の一升瓶まで出されちょったがやき。
写真40  金凰司牡丹












おそらく燗酒が追いつかんなって、誰か飲ん兵衛が、「もう燗をつけんでもえいき、そのまんま持って来い!」っちゅうて指示したに違いないがよ。


さて、ぼちぼち中締めっちゅうあたりで、「おしぼり芸が見たい!」っちゅうリクエストがあり、大大女将と大女将の2人がおしぼりと割り箸でと可杯を頭に人形を作って、よさこい鳴子おどりを踊りらせるっちゅう、幻の伝統芸が披露されがやき。
写真41  おしぼり芸写真42  おしぼり芸2













歌は女将の由喜千代さんと千代福さんで、三代の女将の揃い踏みの伝統芸に、会場は一気にヒートアップして、大盛り上がりに盛り上がったがよ。


こうして、予定終了時間を1時間以上もオーバーした22時過ぎにゃあ、高知県酒造組合理事長のワシの中締めの挨拶となったがやき。
写真43  竹村と植野さん中締め












当然べろべろの立派な酔っぱらいになっちゅうワシゃあ、あんまり盛り上がりまくやったき、まだ終わりにしとうないっちゅう意味で、「101回目のプロポーズ」の名シーンよろしく、「ボクは締めましぇ〜ん!!」っちゅうて叫んで、会場は大爆笑やったがよ。


こうして、ワシと植野さんが並んで三本締めを実施し、22時過ぎにゃあ大団円のお開きとなったがやき。


植野さん、風間監督、「料亭 濱長」の皆さん、NPO法人高知の食を考える会の皆さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 14:56Comments(2)

2025年03月09日

幸せの言の葉<1911>

「どんな長所を持った人物やち、世間の支持がなけりゃあ、石ころだらけの道を歩むことになるがぜよ。」(バルタザール・グラシアン)


17世紀スペイン黄金世紀の哲学者・神学者・イエズス会司祭で、教育的・哲学的な散文を数多く残した、バルタザール・グラシアン(1601〜1658)さんの言の葉ながやき。


素晴らしい頭脳や才能を持っちゅうに、結局何ちゃあ成し遂げることがないまんま、終わってしまう人がおるがよ。


そういう人は、何が間違うちょったがかっちゅうたら、自身の頭脳や才能を過信しすぎて、周りの人の協力を得るっちゅうことを忘れて、自分ひっとりだっけで事を成そうとしたっちゅうことながやき。


どればあ凄い頭脳や才能を持っちょったち、たったひっとりだっけじゃあ、結局は大したこたぁ成し遂げれんもんながよ。


けんど逆に、人並みの頭脳や才能しか持ってなかったとしたち、周りの人らあを巻き込んで、より多くの人の頭脳や才能に協力を仰ぐことができりゃあ、想像以上の事を成し遂げることができるもんながやき。


さらに、そんな協力を長いこと継続して仰ぎ続けることができりゃあ、とんでもないところにまでたどりつくができるっちゅうことながぜよ。


  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(2)

2025年03月08日

幸せの言の葉<1910>

「すべての基本は熱中することにあるがやき。ほんで、熱中は純真な心から生まれるがぜよ。」(ラルフ・ワルド・エマーソン)


ピューリタニズムと理想主義に立脚し、ロマン的な「超越主義」を唱えた、アメリカ合衆国の思想家・詩人、ラルフ・ワルド・エマーソン(1803〜1882)さんの言の葉ながやき。


何か事を成そうとするためにゃあ、何が最も必要かっちゅうたら、その一番は熱中することながよ。


どればあ才能があったち、どればあ財力に恵まれちょったち、その成そうとしゆう何かに対して熱中することができざったら、結局は途中で挫折してしもうて、それを成し遂げるこたぁできんがやき。


ほいたら、その熱中は、どっから生まれてくるがやろうか?


そりゃあ「純真な心」から生まれるっちゅうて、かのエマーソンさんは喝破するがよ。


純真な心たぁ、つまり不純なもん、邪念や私欲がないっちゅうことながやき。


邪念や私欲を持って何か事を成そうとした場合、一時的に没頭するこたぁできるかもしれんし、一時的に夢中になるこたぁあるかもしれんがよ。


けんど、そりゃああくまでも一時的なもんで、本気でそこに心を注ぎ込んで熱中し続けるこたぁできんがやき。


邪念や私欲のない純真な心で事を成そうとすりゃあ、いつの間にか自分自身が、その成そうとしゆう「行為」そのものになったような感覚になるもんながよ。


その状態こそが、真の「熱中」ながやき。


そんな真の「熱中」状態になってこそ、一時的な没頭や夢中やなしに、熱中し続けることができるようになるし、ほいたら事を成し遂げることができるようになるっちゅうことながぜよ。


  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(2)

2025年03月07日

フランスの日本酒輸入商社「Midorinoshima」と意見交換会&懇親会ぜよ!

3月4日(火)は、高知県貿易協会&高知県産業振興部地産地消・外商課が招聘した、フランスの日本酒輸入商社「Midorinoshima」のジャン・ジャック・バッチ(通称JJ)社長さんと奥様の須田亜理砂さんが来高されたっちゅうことで、16時半から高知県酒造組合にて、意見交換会が開催されたがやき。


ちなみに「Midorinoshima」のお2人は、既にこの日「こうち酒米精米工場」を視察され、さらに高知県酒造組合技術顧問の上東先生からも、土佐酒についてのレクチャーを15時から受けちゅうっちゅうき、まっことこぢゃんと熱心な方々ながよ。


さてこの日集まったメンバーは、「Midorinoshima」のお2人と、フランスにて高知県食品海外ビジネスサポーターを担当されちゅう奥本さん、地産地消・外商課から山中さん、中西さん、森下さん、高知県貿易協会の貿易促進コーディネーターの方、高知県酒造組合からは理事長のワシと、「豊能梅」の高木社長、「亀泉」の西原会長と小笠原さん、事務局の萩野さん、技術顧問の上東先生っちゅう13名やったがやき。


まずは須田さんから、「Midorinoshima」の会社紹介と、フランスの日本酒事情について、ちくとお話があったがよ。
写真1  意見交換会スタート











「Midorinoshima」さんは2006年に創業し、フランスにおいて唯一の日本酒だっけを専門に輸入して販売しゆう商社やっちゅうがやき。


コルシカ島に本社があり、パリにゃあ冷蔵倉庫があるっちゅうがよ。


フランス全体の日本酒の輸入は、4億ちょいばあで、アメリカの80億、中国の50億にゃあ及ばんけんど、欧州じゃあトップやし、着実に伸びてきよって将来性のある市場といえ、高知の酒はかなり入っちゅうほうやっちゅうがやき。
写真2 JJ社長と須田さん写真3  JJ社長と須田さん2












写真4  JJ社長と須田さん3












続いてJJ社長さんから、自分は元々は上東先生のような研究者やって、アメリカはNYで働きよったがやけんど、そこで妻に出会い、日本酒に出会い、人生が変わったっちゅうがよ。


JJ社長さんはフランス語で語られ、それを奥本さんが通訳してくださったがやき。


その後は、順番に1人ずつ、参加者全員の自己紹介タイムがあったがよ。


「亀泉」の西原社長は、「Midorinoshima」たぁ、もう10年以上前から取り引きされゆうっちゅうことで、しっかり売っていただきゆうっちゅうことやったがやき。


続いては、JJ社長さんからの要望で、各蔵元さんのお酒の特徴らあについて聴きたいっちゅうことやったき、まずはワシから「司牡丹」について、お次は高木社長から「豊能梅」について、最後に西原社長から「亀泉」について、それぞれが語らいてもうたがよ。


その後は、活発に意見交換が成されたがやき。
写真5  意見交換会風景











フランスにおいちゃあ、日本酒に詳しい人と初心者の差がこぢゃんと激しゅうて、いまだにアルコール度数の高い中国酒(蒸留酒)と同じやと思うちゅう人も少のうないっちゅうがよ。


そんなフランス人に、日本酒を理解してもらうにゃあ、なかなか時間がかかるっちゅうがやき。


たとえば、初心者に最初っから伝統的な淡麗辛口の日本酒を飲ませたち、水みたいにしか感じんっちゅうがよ。


やっぱし最初は、フルーティな吟醸タイプから入るべきやっちゅうがやき。


まずは分かりやすいところから入り、その後に「こんなんもあるよ〜」、さらに「こんなんもあるで〜」……ちゅう感じでバリエーションを広げていき、おんなじお米から「こんなんもできるがや!」、「こんながも造れるがや!」……ちゅうて、知ってもらうっちゅうがよ。


どっちがえいとか悪いとかやのうて、コントラストの大きい商品を試飲してもらうことで、おんなじお米からこんなにも違うもんができるがやっちゅう、その世界観をまずは理解してもらうっちゅうがやき。


そんな世界観を最初っから聴いちょったら、フルーティで甘いお酒から伝統的な辛口へ……ちゅうような感じで、好みに変化が起きてくるっちゅうがよ。


また、フルーティな甘いお酒と伝統的な辛口との間をつなぐような、美味しい辛口タイプらあも、求められてくるがやないかっちゅうお話もいただいたがやき。


ほいたら上東先生から、高知酵母「AA-41」が、そんなお酒になるがやないかっちゅうお話があったがよ。


「AA-41」は、酢酸イソアミル(バナナ様の香り)の香りが高う出て、それを大抵の方は「甘い味わい」として捉えるっちゅうがやき。


つまり、「AA-41」を使やあ、グルコースのこぢゃんと低い辛口を造ったち、一般的にゃあそれほど辛いたぁ思われんし、日本酒初心者にも受け入れられやすいっちゅうがよ。


さらに、フランスの若者らあはみんなあ、日本のマンガが大好きで、日本文化全般に関してこぢゃんと興味を持っちょって、抵抗感らあまったくないき、日本酒に対する偏見らあもないき、薦めやすいし、未来は明るいっちゅうがやき。


また、この度の日本の「伝統的酒造り」がユネスコ「無形文化遺産」に登録されたっちゅうんは、フランスにおいてもその意味は大きいけんど、ほとんどの人はその事実を知らんっちゅうがよ。


けんど、日本酒を単なる味のジャッジだっけやのうて、その周りにある文化や歴史らあも含めて伝えていくためにゃあ、やっぱし「無形文化遺産」登録の意味は大きいっちゅうがやき。


だいたいこんなようなお話らあを聴かいていただき、17時半過ぎばあにゃあ、意見交換会は終了したがよ。


ほんでこの後は、「いつものところ 十刻(ととき)」さんに移動して、18時過ぎばあから懇親会のスタートながやき。


ちくとメンバーが入れ替り(高木社長が抜け、地域商社こうちの竹内社長が加わる等)、まずは持ち込みさいてもうた土佐酒を注ぎ合うて、乾杯の準備ながよ。


ワシが持ち込みさいてもうたお酒にゃあ、フランスで開催された日本酒コンテスト「Kura Master 2024」にてプラチナ賞を受賞し、さらに「2024年度トップ銘柄」にも選ばれた、「司牡丹 Delight」(スパークリング純米吟醸酒)があったき、まずはこちらを皆さんに注がいてもうて、理事長のワシの発声にて、声高らかに「乾杯!」したがやき。


早速、「十刻」さん自慢のお料理、「茄子のタタキ」と「鰹の塩タタキ」がドカンと登場したがよ。
写真6  茄子のタタキ2025.3.7写真8  鰹の塩タタキ













皆さん、いろんな土佐酒をガンガン酌み交わしもって、お料理もガンガン召し上がり、杯も箸も止まらんなって、会話も盛り上がっていったがやき。


ワシゃあ、持ち込みさいてもうちょったもう1本、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)をいただきもって、「茄子のタタキ」をいただいたがやけんど、これがまっことバッチリやって、飲んで食べてが止まらんなってしもうたがよ。
写真7  二割八割と茄子のタタキ













JJ社長さんは、とにかくいろんなタイプのお酒を次々に飲み比べもって、 ラベルの写真らあも撮りまくりで、大忙しやったがやき。


ほいたら、伝統的な辛口タイプがないことに気づかれたようで、そういうタイプが飲みたいっちゅうリクエストがあったもんやき、中身が5分の1ばあしか残ってない「船中八策」(超辛口・純米酒)の1升瓶を、ワシがお店の冷蔵庫からいただいてきて(もちろんお店の方にOKをもろうて)、JJ社長さんに注がいてもうたがよ。


やっぱし、「鰹のタタキ」にゃあ、伝統的な超辛口「船中八策」がサイコーながやき!
写真9  船中八策と鰹の塩タタキ











JJ社長さんも、このペアリングを満面笑顔で堪能されよったがよ。


さらにこの後は、「揚げ物盛り合わせ」(山菜天ぷら、アオサ天ぷら、ドロメと大葉の天ぷら、トンゴロウイワシの素揚げ)、「ブリぬた」(ブリの刺身に葉ニンニクのぬた掛け)、「ブリの煮物」……らあが次々に登場し、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりになっていったがやき。
2025.3.7写真11  ブリぬた写真10  揚げもの盛り












写真12  ブリ煮物写真13  酒肴盛り












この日、持ち込みさいてもうちょった「司牡丹」の2本、「豊能梅」の2本、「亀泉」の3本を、みんなあでボトルを回して交換しもって飲みまくり、見る見るうちに減っていったがよ。


「珍味盛り」(ちくキュウ、メヒカリ炙り、フルーツトマト、塩辛)が登場したあたりで、ほとんどの持ち込みしたお酒がカラになっちょったき、ワシがまたまたお店の冷蔵庫をチェックしに行って、今度は「安芸虎・純米酒」の1升瓶(半分以上残っちゅうヤツ)を持ってきたがやき。


このお酒を、みんなあでガンガン注ぎ合うて、飲みまくりだいたあたりで、「安芸虎」の有光社長が入ってきて、ビックリやったがよ。
写真14  有光社長登場











こっからは有光社長も加わり、さらに盛り上がりまくり、ヒートアップしていったがやき。


「土佐あかうしのハンバーグ」が登場したあたりじゃあ、お店のお銚子がズラリやって、燗酒がガンガン酌み交わされよったがよ。
写真15  土佐あかうしハンバーグ












しかもこのあたりでJJ社長さんのリクエストで、「土佐のお座敷遊び」がスタートしたがやき。


まずはキョーフの土佐流ロシアンルーレット、「菊の花」ながよ!


お盆に人数分の杯を伏せて、親がそん中のひとつに菊の花を隠して、親の隣の人から順番に、杯をめくっていき、菊の花が入った杯をめくった人が、あいちゅう杯全部に酒を注いで飲み干すっちゅう、なかなかオトロシイお座敷遊びながやき!


「菊の花〜 菊の花〜 あけて嬉しい菊の花〜 菊の花〜 どこにあるのか菊の花〜……」


JJ社長さん、こぢゃんと楽しそうに、撮影しまくりやったがよ。


ほいたら、結構な杯数で奥本さんに当たってしもうたがやき。


既にかなり飲んじゅう奥本さんは、こりゃあ助けちゃらにゃあいかんっちゅうことで、ワシも4〜5杯ばあお手伝いで飲まいてもうたがよ。


ワシもこの時点で既に立派な酔っぱらいやったもんやき、このあたりからあんまり記憶が定かやないがやき。


何度か「菊の花」で大盛り上がりに盛り上がった後は、「可杯(べくはい)」遊びのスタートながよ。


「ベロベロの〜神様は〜 正直な神様よ〜 おささのほうへと おもむきゃれ〜 ソレおもむきゃれ〜……」


うう〜む……ワシも当たったような気がするけんど、記憶がハッキリせんがやき。


ただ、こぢゃんと盛り上がりまくったことと、JJ社長さんがこぢゃんと嬉しそうに動画を撮影しまくりよったこたぁ、断片的に記憶にあるがよ。


また、終盤にゃあ上東先生の撮影もしまくりよった記憶があるがやき。
写真16  JJ社長さん上東さんを撮影写真17  JJ社長さん上東さんを撮影2













こうして、21時半過ぎにゃあ、大大大盛り上がりのうちに、大団円のお開きとなったがよ。


その後は、皆さん立派な酔っぱらいになって、全員がちくと千鳥足で帰路についたようやったがやき。


ご参加いただきました皆さん、そしてフランスからわざわざお越しいただいたJJ社長さんと奥さん、そして奥本さん、まっことありがとうございましたぜよ。
















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2025年03月06日

「土佐のおきゃく2025」OPセレモニーと「土佐酒飲み比べ」出店ぜよ!

3月1日(土)は、この日からスタート(開催期間3月1日〜9日)する一大イベント「土佐のおきゃく2025」(https://tosa-okyaku.com/ )のオープニングセレモニーが、17時から中央公園ステージにて催されるっちゅうことで、ワシゃあ16時半ばあに会場に向こうたがよ。


帯屋町一丁目商店街のアーケードにゃあ、畳が敷き詰められてコタツが並び、「お街で乾杯!おきゃくストリート」(11時〜20時頃)っちゅうイベントが開催中で、既にほとんどの席が埋まり、皆さん大盛り上がりの真っ最中やったがやき。
写真1  帯屋町でおきゃく写真2  中央公園入り口











写真3  会場は人人人











会場の中央公園に到着したら、既に人があふれかえるばあの状態やって、そん中を通り抜けて、まずは「べろべろの神様」にお詣りをさいてもうたがよ。
写真4  べろべろの神様










べろべろの神様、今年もよろしゅうお願いいたしますぜよ!


高知県酒造組合の「世界で受賞ラッシュの土佐酒!飲み比べ!」ブースにも、お客さんが殺到し、行列ができちょったがやき。
写真5  土佐酒ブースにお客殺到写真6  土佐酒ブースにお客殺到2












さて、舞台上にゃあ高知県酒造組合が準備さいてもうた鏡開きの四斗樽が、ズラリと七樽並んじょったがよ。
写真7  舞台に鏡樽7樽











ほんで、オープニングセレモニーの鏡開き参加者のお歴々が次々に集まられたがやき。
写真8  オープニングセレモニー開会











17時にゃあ舞台に司会進行の高知県住みます芸人の淀屋萬月さんらあが登場し、オープニングセレモニーの開会ながよ。


まずは「土佐のおきゃく2025」実行委員長の土佐かつおさんが登場し、開会のご挨拶をされたがやき。
写真9  土佐かつお実行委員長挨拶











続いてはいよいよ鏡開きで、お1人ずつ名前を呼ばれて舞台に上がり、それぞれの樽についたがよ。
写真10  鏡開き登壇











7つの樽に5〜6人が呼ばれるき、40名ばあのお歴々が舞台にズラリと登壇されたがやき。


ちなみにワシも、高知県酒造組合理事長として、登壇さいてもうたがよ。
写真11  ワシも登壇











ほんで、四国銀行小林頭取さんの「ここに人あり、自由あり!」、桑名高知市長さんの「龍馬の国、土佐の!」、霤長眞慮知事さんの「おきゃくが始まるぜよ!」っちゅう掛け声があり、みんなあで「せえの〜!よいしょ〜!!」っちゅうて、威勢よう鏡を開いたがやき!


無事7つの樽の鏡が開かれ、壇上の皆さんに枡酒が配られて、高知商工会議所西山会頭さんのご発声にて、会場の皆さんもご一緒に、高々と杯を掲げて「乾杯!」したがよ!
写真12  西山会頭乾杯発声











壇上のみんなあは枡酒を、会場の皆さんはそれぞれのお酒を、キュッと飲み干されたがやき。


拍手喝采が巻き起こり、これにてオープニングセレモニーは、無事終了したがよ。


オープニングセレモニーにご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


その後は、高知県酒造組合のブースに立ち寄ってみりゃあ、相変わらずの人だかりで、行列がズラリやったがやき。


こちらのブースじゃあ、各社の720ml商品の小売り(それぞれの小売価格)や、300ml商品の小売り(1本600円、3本セット1500円)もされよったけんど、やっぱし一番人気は、土佐酒19蔵の飲み比べ(1杯200円、3杯セット500円)で、お客さんもいろいろ選びたいもんやき、さらにほとんどの方が3杯セットを注文するもんやき、お酒を注ぐ側もなかなか大変で、どういたち行列になってしまうがよ。
写真13  土佐酒ブースに行列写真14  土佐酒ブースに行列2












高知県酒造組合蔵元と事務局メンバーと技術顧問の上東先生、さらに土佐酒アドバイザーの方らあもお手伝いに来てくださっちゅうに、それでもテンヤワンヤの大忙しやったがやき。


皆さん、食事をするヒマもなさそうやったき、ワシが会場のブースにて購入してきた焼き鳥やウツボの唐揚げらあを、差し入れさいてもうたがよ。


ほんで、ちくとワシも飲みもって、お手伝いさいてもうたがやき。


途中で、かなり品切れらあのお酒も出てきて、お酒が足りんなったき、ワシと事務局の萩野さんで、高知県酒造組合までお酒を取りに行って、追加したりもしたがよ。


そうやって追加したお酒もドンドンないなっていくばあ、次々とお客さんがやって来て、ガンガン飲みまくりやったがやき。


夕方ばあに、愛媛の近藤酒造の近藤社長が、こちらで一緒に飲んで仲良うなったっちゅう方らあと、ベロベロの酔っぱらいになって土佐酒ブースに来られ、ブース前にてさらにガンガン飲んで、ワシも一緒になって酌み交わさいてもうて、盛り上がったりもしたがよ。


こうして気がつきゃあ、アッちゅう間に閉会時間の21時になっちょって、ブース仕舞いをしたがやき。


皆さん、まっことお疲れ様でした!ありがとうございましたぜよ!












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司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 09:59Comments(3)

2025年03月05日

「土佐のおきゃく2025」の「ご当地グルメ屋台村」前日取材ぜよ!

2月28日(金)は、この翌日からスタート(開催期間3月1日〜9日)する一大イベント、「土佐のおきゃく2025」(https://tosa-okyaku.com/ )準備中のメイン会場「中央公園」にて、ワシゃあ前日取材があって、15時半ばあにうかごうたがやき。


3月1日(土)・2日(日)は、メイン会場である中央公園にて、「ご当地グルメ屋台村」っちゅうイベントが10時から21時まで開催されるがよ。
写真1  中央公園入り口

「海鮮BBQ土佐のかき小屋」や「大野見七面鳥生産組合」等々、20を超える屋台ブースが立ち並び、そん中に高知県酒造組合の「世界で受賞ラッシュの土佐酒!飲み比べ!」っちゅうブースも、出店されるがやき。


ちゅうことで、この日の15時50分から、RKC高知放送の生中継が入り、事前のPR告知が可能な生放送番組があるっちゅうことで、高知県酒造組合理事長として出演さいてもらうことになったっちゅうわけながよ。


ワシゃあ15時半ばあに会場に到着し、「土佐のおきゃく2025」実行委員長の土佐かつおさんと、RKC高知放送のアナウンサーの方と、ちくと打ち合わせをしたがやき。


15時50分になったら、守護神の「べろべろの神様」の前で土佐かつおさんが、番組オープニングの撮影をされよったがよ。
写真2  土佐かつおさん番組イントロ撮影写真3 土佐かつおさん番組イントロ撮影2













高知県酒造組合の出番は、16時過ぎばあやっちゅうことで、それまでの間に土佐酒19蔵の「飲み比べ」のお酒をズラリ並べさいてもうて、「㊗️伝統的酒造り 無形文化遺産登録!㊗️土佐酒 世界で受賞ラッシュ!」の「号外」チラシも、用意さいてもうたがやき。
写真4  土佐酒19蔵飲み比べ












ほいたら、「土佐酒アドバイザー」も取得されちゅう、「特捜戦隊デカレンジャー」のデカピンク役の菊地美香さんも取材を受けるために来られちょって、ズラリと並んだ土佐酒に感激され、一緒に撮影されよったがよ。
写真5  菊池美香さんと土佐酒











さて、生中継にゃあありがちの、時間が押してきちゅうようで、試飲酒を注ぎゆう時間がもったいないっちゅうことで、土佐かつおさんが試飲される3種類を、あらかじめプラコップに注いじょいてくださいっちゅうことになったがやき。


ワシが選ばいてもうた3アイテムは、まずはバナナ系の香りの「美丈夫・特別純米酒」、次にリンゴ系の香りの「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)っちゅう辛口2アイテムで、ラストがこぢゃんとリンゴ系の香りが高うて且つこぢゃんと甘口の「亀泉 CEL-24」(純米吟醸生原酒)やったがよ。


さあ、ワシが座っちゅう後ろから、土佐かつおさんが撮影スタッフの方々らあと共にやって来られ、ワシの隣に座って、インタビューのスタートながやき。


まずはワシが、「号外」チラシを見せびらかしもって、日本の「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことと、土佐酒が世界中の様々なコンテストらあで受賞ラッシュ(国内外16のコンテストで103メダル獲得!)の快挙を達成したことらあを伝えさいてもうて、土佐酒は全体のレベルの高さ日本一やっちゅうてアピールさいてもうたがよ。


ほんで、この翌日からスタートする「土佐のおきゃく2025」の「ご当地グルメ屋台」に出店する「土佐酒ブース」じゃあ、そんな日本一レベルの高い土佐酒19蔵のお酒が、1杯(約50ml)200円で堪能でき、さらに3杯選べる「飲み比べセット」やと、お得な500円になるきに、是非飲み比べに来てくださいやっちゅうてPRさいてもうたがやき。


続いて土佐かつおさんの試飲タイムとなり、まずは「美丈夫」をキュッとあおりコメントを語られ、次に「司牡丹」もキュッとあおってコメントを語られ、最後に「亀泉」をキュッとあおってコメントを語られたがよ。


さすがはプロフェッショナル、土佐かつおさんの見事な飲みっぷりは感動もんやったがやき。


こうして、前日取材は無事終了し、ワシゃあ高知県酒造組合に戻んて、事務局メンバーの方々らあと、ちくと翌日の本番イベントについての打ち合わせらあをしたがよ。


さあ、いよいよ一大イベント「土佐のおきゃく2025」がスタートながやき!


3月8日(土)・9日(日)も中央公園にて「土佐の大座敷」(10時〜19時)っちゅうイベントがあり、こちらにも高知県酒造組合が「世界で受賞ラッシュの土佐酒!飲み比べ!」っちゅう同様のブースを出店さいていただきますきに、皆さん何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2025年03月04日

「よい食生活をすすめるネットワーク」学習会で講演ぜよ!

2月24日(月)は、RKC調理製菓専門学校の常任顧問三谷先生から依頼を受けて、「よい食生活をすすめるネットワーク」の令和6年度第2回学習会にて、ワシが講演さいてもうたがやき。
写真1  RKC調理製菓専門学校











会場はRKC調理製菓専門学校で、時間は13時半からっちゅうことやったき、ワシゃあパソコンを持ち込んで、パワーポイントをセッティングせにゃあいかんっちゅうことで、12時半ばあにゃあ会場にうかごうたがよ。


ほんで、2階の講演会場にて、セッティングをさいてもうたがやき。
写真2  入口写真3  パワポセッティング














13時過ぎばあから、会員の方々が次々に来場されだいたがよ。
2025.3.4写真4  会場2025.3.4写真5  参加者の皆さん













ホンマは30人近う集まる予定やったがやけんど、この日は山の方は雪が積もっちゅうらしゅうて、来られん方々もおられたき、集まられたがは20人ばあの方々やったがやき。


まずは、三谷先生からワシのご紹介らあのお話があり、続いては「よい食生活をすすめるネットワーク」の下元会長さんからご挨拶があったがよ。
写真6  三谷先生 竹村紹介写真7  下元会長挨拶













ほんで、ワシの講演がスタートしたがやき。


今回のワシの講演のタイトルは「食・酒・人・宴で土佐の未来を創る!」(〜食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!宴が楽しい!〜)やって、内容はだいたい以下の通りやったがよ。
写真8 パワポ資料表紙














【風土のSTORY】
写真9 風土のSTORY<1>












まずは土佐の「風土のSTORY」についてながやき。


鮮度抜群の山・川・海の幸に日本一恵まれた高知県の、まずは山の幸にゃあ、<春>イタドリ<夏>リュウキュウ<秋>柚子<冬>葉ニンニクらあがあるがよ。


次に、川の幸にゃあ、<春>川エビ<夏>鮎<秋>ツガニ<冬>川ノリらあがあり、海の幸にゃあ、<春>ドロメ<夏>初鰹<秋>サバ<冬>ウツボらあがあるがやき。


さらに、土佐の高知にゃあ独特の豊かな食文化があり、土佐の酢みかん文化(柚子、ブシュカン、直七らあの香酸柑橘類を酢として多用する文化)と、土佐寿司文化(柚子酢を酢飯に使うた野菜寿司「土佐田舎寿司」等、何でも寿司にすると言われるばあ多様な郷土寿司文化)らあが存在しちゅうっちゅうて、語らいてもうたがよ。


さらにさらに、そんな食を引き立てる日本一旨い辛口の土佐酒があり、明るうて人なつっこい土佐人がおり、独特の「おきゃく文化」「なかま文化」をベースとした楽しい土佐の宴があり……ちゅうことで、つまり土佐の高知の最大のウリは、「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして世界一宴が楽しい酒国土佐!」やっちゅうて、語らいてもうたがやき。


【土佐酒のSTORY】
写真12 土佐酒のSTORY<4>写真14 土佐酒のSTORY<6>


続いては、「土佐酒のSTORY」(〜なぜ今、土佐酒が一番面白いのか?〜)ながよ。


なんで今、土佐酒が一番面白いがかっちゅうたら、まずは「そんな風土・地域性・食文化と密接につながった辛口酒が頑としてベースにある」っちゅうことが根本で、それをデータで証明しもって、まずはお話さいてもうたがやき。

そのベースの上に、「真逆の酒質である超甘口酒(CEL24)も各社から発売されいずれも大人気!」、「バラエティに富む高知酵母と県産米らあを駆使し18蔵ならではの個性が豊か!」、「分析結果等を共有し全体のレベルの高さ日本一!その証明!2024年度 全米日本酒歓評会・金賞率&金賞数ともに日本一!」っちゅう凄い内容らあがズラリやっちゅうて、紹介さいてもうたがよ。


ほんで、皆さんに配布さいてもうちゅう「㊗️伝統的酒造り 無形文化遺産登録!㊗️土佐酒 世界で受賞ラッシュ!」の「号外」チラシについて、詳しゅう紹介さいてもうたがやき。
写真13  号外チラシ













さらに土佐酒にゃあ、「産官学が連携(土佐酒振興プラットフォーム)し常にブラッシュアップ!米も酵母も、未来品質も!」、「土佐酒として一丸となったブランドコンセプト(TOSA NAKAMA SAKE)が明確!」、「世界初のユニークな取り組み!宇宙酒、深海酒、宇宙深海酒!」、「『なかま』を広げるツール『酔うちゅう部』も誕生!さらに世界へ!」、「園芸王国である土佐ならではのリキュールもバラエティ豊富!」、「あちらからもこちらからも応援者続出!天も土佐酒を応援?!」(2023年春の朝ドラ「牧野富太郎」!2026年あたりに、「dancyu」の元編集長植野さんが発起人となった映画「おきゃく(OKYAKU)」公開予定!)……ちゅう面白いネタがズラリとあるっちゅうことも紹介さいてもうたがよ。


【NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立】
写真15 土佐酒のSTORY<10>写真16  NPO法人設立














ほんで、そんな土佐の伝統的な「食」「酒」「人」「宴」を現代化させもって融合化さいて再定義して、「『土佐伝統お座敷文化』の力で、飲める者も飲めない者もみんな『なかま』になれる『宴のユートピア』を土佐の高知に実現する!」ために設立されたがが、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称TTOC)であり、こちらの団体についてもちくと語らいてもうたがやき。


【土佐の高知がサン・セバスチャンを超える日!】


ほんで、このNPO法人の活動が活発化していきゃあ、そう遠うない未来に、土佐にゃあ日本中、世界中から人々が集まり、土佐の高知がサン・セバスチャンを超える日がくるやろうっちゅうて、断言さいてもうたがよ。
写真17 サンセバスチャンを超える日












ほんで、そうなるために、こぢゃんと大事になるがは、飲酒モラルの高さやきに、NPO法人TTOCとして、「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」ミニ冊子を作成し、署名をいただいた方々に、配布さいてもらいゆうっちゅうてPRさいてもうて、皆さんにも署名をお願いさいてもうたがやき。
写真18  宴中八策













だいたいこんなようなお話をさいてもうて、ワシの講演は14時半ばあにゃあ終了したがよ。


会員の皆さんから拍手をいただき、その後は質問タイムで、皆さんから次々に質問していただき、ワシから応えさいてもうたがやき。
写真19  質問タイム














その後は、司牡丹の酒粕を使うたお料理が、皆さんに配られたがよ。


「司牡丹の粕汁」、「司牡丹の酒粕使用の焼き菓子」、「司牡丹の酒粕とミルクを使うた流し菓子」らあで、ワシもいただかいてもうたがやけんど、どれもまっこと美味しかったがやき。

さらに、「よい食生活をすすめるネットワーク」の前会長で、土佐の食文化の生き字引的存在の松淳子先生(土佐伝統食研究会代表)からも、いろいろ資料が配られ、その資料についてのお話らあがあったがよ。
写真20  松崎先生と三谷先生写真21  司牡丹の酒粕を使った料理












写真22  松崎先生語る写真23  松崎先生資料1














松先生は、98歳たぁ思えんばあこぢゃんとお元気で、おしゃべりもシャッキでパワーにあふれちょって、しかも配られた資料にゃあ手書きの文字がビッチリやって、まっことスゴ過ぎるお方ながやき。
写真24  資料2表紙写真25  資料2中身












こうして、15時ばあにゃあ、「よい食生活をすすめるネットワーク」の令和6年度第2回学習会は、お開きとなったがよ。


この度は、講師にお招きいただき、まっことありがとうございましたぜよ!












土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2025年03月03日

「酒道 黒金流」第44回「入門者オンライン質疑応答会&懇親会」ぜよ!

2月23日(日)は、ワシゃあ永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」の仕込体験&交流会を終えてから自宅に戻んて17時半から、ワシが開祖を務めさいていただきゆう「酒道 黒金流」の、第44回「入門者オンライン質疑応答会&懇親会」を開催さいてもうたがよ。


ちなみに「酒道 黒金流」についちゃあ、詳しゅうは、下記の公式サイトをご覧くださいや。


●「酒道 黒金流」: https://shudo-kurogane.jp


さて、この日はいっつもよりか30分遅い17時半からスタートし、18時半ばあまでが「オンライン質疑応答会」で、18時半ばあから20時半ばあまでが「オンライン懇親会」っちゅうザックリした予定で、Zoomを使うて開催されたがやき。


17時半ぼっちりばあにZoomを立ち上げたら、まずは千葉の晴美さんが入室されたがよ。
写真1 晴美さん入室









晴美さんと、今年の6月後半ばあに予定されちゅう、「酒道 黒金流」のリアル会<高知例会>について、いろいろ語り合うて盛り上がったがやき。


18時過ぎばあに、愛知の知可子さんも入室されたがよ。
写真2 知可子さんも入室









ほんで3人で、「酒道 黒金流」のリアル会<高知例会>らあについて、またまた語り合わいてもうたがやき。
写真3 3人で盛り上がる









そんな話題らあで盛り上がりよったら、18時半になったき、「オンライン懇親会」のお酒とお料理の準備で、ちくと休憩タイムに入ったがよ。


今回ワシが用意さいてもうたお酒は、この日の昼間に開催したイベントのお酒、「司牡丹・日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)やったがやき。
写真4  日土人写真5  日土人と惣菜










用意したおツマミは、地元スーパー「サニーマート」さんのお惣菜で、「ポテトサラダ」、「牛スジ煮込みと大根煮」、「おでん」、「菜の花と海老のつまみ揚げ」、「イカとニンジンのマリネ」、「薬味土佐巻き」っちゅうラインナップやったがよ。


こっからは3人で、オンライン飲み会となったがやき。


晴美さんは、「司牡丹・しぼりたて本醸造」(本醸造酒)と、「船中八策・薄にごり生酒」(超辛口・薄にごり純米生酒)と、さらに「司牡丹・立春朝搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒)っちゅう3本も用意してくださっちょったがよ。
写真6 晴美さん「しぼりたて」写真7 晴美さん「船中薄にごり」












写真8 二人とも「立春朝搾り」










ほいたら、知可子さんも「司牡丹・立春朝搾り」やったがよ。


ちゅうことで、3人で乾杯したがやき。


さあ、そっから後は、いろんな話題で、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がりまくったがよ。


酒好き珍味好きで、仕事の関係で全国各地に出張も多い晴美さんは、またまた珍味を買うてきたらしゅうて、見せびらかいてくれたがやき。


まずは岡山土産の「鶏皮キムチ」で、こりゃあまっこと美味しそうやったがよ。
写真9 鶏皮キムチ











続いて、高知名物の「葉ニンニクぬた」も入手しちょって、見せびらかいてくれたがやき。
写真10 葉ニンニクぬた










さらに、ご近所にお住まいらしい晴美さんのご両親が、銚子名物のお料理らあを晴美さん宅に届けに来られたがよ。


その名物料理たぁ、お母様手作りの「ヒラメの唐揚げ」や、「白ちくわ」や、「かいそう」(銚子あたりの海藻を使うた郷土料理)らあやって、どれもワシと知可子さんにとっちゃあ珍しいもんだらけで、目を丸うして凝視さいてもうたがやき。
写真11 ヒラメの唐揚げ写真12 白ちくわ











写真13 かいそう











また、昨年の「酒道 黒金流」リアル例会<境港編>に、晴美さんと一緒に参加してくださっちょったご両親が、オンライン越しにご挨拶してくださったがよ。


ご丁寧に、ありがとうございます!


晴美さんのお父様、また今度ご一緒に、「ケメコの歌」を歌いましょうぜよ!


さて晴美さんのご両親が帰られてから後は、晴美さんがあらためて、銚子名物らあを自慢しまくり、見せびらかせまくってくださったがやき。
写真14 晴美さんとご両親












ほいたら知可子さんも負けじと、用意されちょった「生ハムマカロニサラダ」を見せびらかいてくださっがよ。
写真15 生ハムマカロニサラダ写真16 晴美さん白ちくわ













さらに、「麗香司牡丹」(吟醸酒)も用意されちょって、「このお酒の華やかな香りと、パッケージデザインが素晴らしい!」っちゅうて、お誉めの言葉をいただいたがやき。
写真17 麗香司牡丹











ワシも負けじと、「日土人」と「土佐巻き」を画面に映して、見せびらかいてもうて、盛り上がったがよ。


その後は、そんな酒の肴ネタから、前回の「リアル例会」<境港編>のネタから、今年予定しちゅう「リアル例会」<高知編>の話題らあまで、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、爆笑しもって大盛り上がりに盛り上がったがやき。
写真18 3人で盛り上がる











こうして大盛り上がりのうちのアッちゅう間に、予定終了時間の20時半を過ぎちょって、第44回目の「オンライン懇親会」は、これにてお開きとさいてもうたがよ。
2025.3.3写真19 お開き












ご参加いただきました「酒道 黒金流」入門者の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2025年03月02日

幸せの言の葉<1909>

「自然の状態にある人間は、処理すべき障害、克服すべき困難がなけりゃあ、考えるもんやあないがぜよ。」(ジョン・デューイ)


アメリカ合衆国の哲学者、教育思想家、社会改良家で、プラグマティズム(実用主義)を代表する思想家であり、各国の教育思想に多大な影響を与えた、ジョン・デューイ(1859〜1952)さんの言の葉ながやき。


この言の葉はつまり、人間っちゅうんは、障害や困難らあが何ちゃあなかったら、放っちょいたら何ちゃあ考えんなるぜよっちゅう警告ながよ。


自分の頭を使うて、深うに考えることを一切せんなった人間っちゅうんは、もはや何の進歩も、何の発展も、 何の幸せもない人生を送ることになるがやき。


そりゃあ果たして人間といえるがやろうか?


もはや、ただ生きちゅうだっけの動物ながよ。


ちゅうこたぁ、人間が人間として、幸せに生きるためにゃあ、自分の頭を使うて深うに考えることが必須やっちゅうことであり、そのためにゃあ、処理すべき障害や、克服すべき困難が、人生にゃあ必要やっちゅうことになるがやき。


つまり、今おまさんは、もしかしたら、処理すべき障害や克服すべき困難らあが目の前に山積しちょって、それをツライとか不幸やとか感じちゅうかもしれんけんど、実はそりゃあこぢゃんと有り難いこと、こぢゃんと幸せなことやっちゅうことながぜよ!


  
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2025年03月01日

幸せの言の葉<1908>

「過去にゃあ感謝を、現在にゃあ信頼を、未来にゃあ希望を。」(オットー・ボルノー)


「空間の哲学」を掘り下げ、実存主義と科学主義の超克を試みたドイツの教育哲学者で、玉川大学名誉教授を務めて日本とも縁が深い、オットー・フリードリヒ・ボルノー(1903〜1991)さんの言の葉ながやき。


この短い言の葉の中にゃあ、こぢゃんと深い真理が隠されちゅうがよ。


その真理たぁ何かっちゅうたら、卑近な言い方で表しゃあ、人間が幸せに生きるための秘訣やと表現できるがやき。


逆に、不幸な人生を送りゆう人のことを考えてみりゃあ、よう分かるがよ。


不幸な人生を送りゆう人っちゅうんは、過去を後悔しゆうか、現在に不満や疑念を抱いちゅうか、未来に絶望しちゅうか、だいたいこの3つのパターンに集約されるがやき。


ほいたら、その不幸な人生を幸せな人生に転換するにゃあ、その3つのパターンを逆転させりゃあえいっちゅうことになるがよ。


すなわちまず1つ目は、過去を後悔することをやめて、全ての過去に感謝することながやき。


2つ目は、現在に不満や疑念を抱くことをやめて、現在に対して信頼を抱くことながよ。


さらに3つ目は、未来に絶望することのう、未来に対して明るい希望を持つことながやき。


過去にゃあ感謝し、現在にゃあ信頼を抱き、未来にゃあ希望を持つことができりゃあ、過去・現在・未来の全てが幸せに塗り替わるがよ。


これすなわち、人間が幸せに生きるための秘訣やっちゅうことながぜよ。


  
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