2026年05月31日
幸せの言の葉<2056>
「明日の超優良企業は、辺境のちんもうて面白い会社からぜよ。」(トム・ピーターズ)
コンサルティング・ファームのマッキンゼー時代に同僚らあとともに「7つのS」を開発し、マッキンゼーから独立した後は、「経営破壊」「起死回生」らあの著書や講演で、新しい時代の経営やビジネスのあるべき姿を提起し続けゆうアメリカ合衆国の経営コンサルタント、トム・ピーターズこと、トーマス・J・ピーターズ(1942〜)さんの言の葉ながやき。
いま世界で超優良企業として知られちゅうような有名な会社やち、かつては辺境のちんもうてただの面白い会社やったっちゅう時代があったがよ。
確かに、長期的スパンで見りゃあ、全てはそういうことながやき。
ほんじゃき、今は辺境の会社やち、ちんまい会社やち、明日の超優良企業になる可能性を秘めちゅうっちゅうことで、こりゃあワシらあのようなド田舎の中小企業にとっちゃあ、大いなる福音ながよ。
ただし、ここで一番重要ながは、辺境でもちんまいことでものうて、「面白い」っちゅうことながやき。
たとえ辺境におったち、たとえちんまい会社やったとしたち、面白い会社やったら、明日の超優良企業になる可能性はグッと高うなるっちゅうことながよ。
さあ、まっとまっと面白い会社になろうぜよ!
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2026年05月30日
幸せの言の葉<2055>
「賢明に世渡りしいや。けんど、世渡りの専門家にゃあなったらいかん。」(フランシス・クワールズ)
イギリスの詩人、フランシス・クワールズ(1592〜1644)さんの言の葉ながやき。
世渡りたぁ、社会生活の中で世間の人々と円滑に折り合いをつけて、コミュニケーション力を駆使して、上手に生きていくことを指すがよ。
人間は、誰やち1人じゃあ生きていけんがやき、世渡りは仕事や人間関係をスムーズに進めるための重要なスキルとして捉えられるがやき。
ほんじゃき、賢明に世渡りせにゃあいかんがよ。
けんど、かというて、世渡りの専門家になってしもうたらいかんがやき。
世渡り上手になることを、人生の第一義にしてしもうたら、自分が本来成すべきことを見失うてしまうもんながよ。
ホンマはその逆で、自分が本来成すべきことを、自分の一生の間で成すために、賢明に世渡りせにゃあいかんっちゅうことながやき。
世渡りは、あくまで自分が成すべきことをスムーズに成すためのメソッドであり、ホンマに大事ながは、何を成すかっちゅうことながぜよ。
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2026年05月29日
2026年05月28日
2026年05月27日
2026年05月26日
2026年05月25日
2026年05月24日
幸せの言の葉<2054>
「ライバルが10本のバラを贈ったら、おまさんは15本贈るかよ?そう思うた時点でおまさんの負けながよ。ライバルが何をしよったち関係ないがやき。相手が望むことを見極めるがが肝心ながぜよ。」(スティーブ・ジョブズ)
アメリカ合衆国の実業家でアップル社の創業者の1人、スティーブ・ジョブズ(1955〜2011)さんの言の葉ながよ。
かの伝説の経営者、スティーブ・ジョブズさんは、この言の葉で何が言いたいがかっちゅうたら、ライバルの上をいくことができりゃあ成功できるっちゅうて考えた時点で、おまさんの負けやっちゅうことながやき。
普通は、ライバルのやりゆうことを凌ぐような商品やサービスを生み出しゃあ、それで勝てると思うてしまいがちながよ。
けんど、かのジョブズさんは、ライバルが何をしよったち関係ないっちゅうがやき。
女性を口説くやったら、その女性が望むもんを、顧客の心を掴みたいがやったら、おまさんの顧客が望むもんを、見極めてそれを目の前に提示しちゃることが肝心やっちゅうことながよ。
さらに言うたら、その女性が自分やち気づいてないような、顧客が自分やち気づいてないような、目の前に提示されて初めて「そうそう!こんなもんが欲しかったがよ!」っちゅうて言うてしまうような、そんな望みを叶えちゃったら、おまさんの勝ちやっちゅうことながぜよ!
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2026年05月23日
幸せの言の葉<2053>
「ひとりで見る夢は、そりゃあ夢にしか過ぎんがよ。けんど、みんなあで見る夢は現実となるがぜよ。」(エドゥアルド・ガレアーノ)
ウルグアイのジャーナリスト・作家で、ラテンアメリカと世界の現実を鋭うに切り取る発言で知られ、その著書は多くの言語に翻訳されちゅう、エドゥアルド・ガレアーノ(1940〜2015)さんの言の葉ながやき。
誰やち、自分の理想とするような夢を実現できりゃあ、こんな素晴らしいこたぁないがよ。
けんど、年齢を重ねりゃあ重ねるばあ、そんな理想らあて結局夢にしか過ぎんがやないかっちゅうて、あきらめてしまいがちながやき。
けんど、なんであきらめてしまわにゃあいかんなったかっちゅうたら、そりゃあその夢をひとりで見よったきにやっちゅうて、かのエドゥアルド・ガレアーノさんは喝破するがよ。
よう考えてみりゃあ分かるけんど、おまさんが今まで何かの目標を達成したとき、そりゃあ自分ひっとりだっけの力やのうて、周りのいろんな人らあの力を借りて、達成できちゅうはずながやき。
ほいたら、おまさんの夢やちおんなじことながよ。
自分の夢ながやき、周りや他人らあて関係ないらあて、思いよっちゃあいかんがやき。
もし本気でその夢を実現したいがやったら、おまさんだっけの夢を、周りの仲間らあと一緒に見る夢に変えたらえいっちゅうことながよ。
一緒に夢を見てくれる仲間を、まずは1人、次に2人……ちゅうて、チビッとずつやちえいき、探してみることながやき。
そうやって、一緒におんなじ夢を見てくれる仲間が増えていきゃあ、おまさんの夢はみんなあで見る夢になり、ドンドン現実になる日が近づいてくるっちゅうことながよ。
今からやち遅うはないがやき。
みんなあで見る夢は現実となるがぜよ!
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2026年05月22日
2026年05月21日
2026年05月20日
2026年05月19日
2026年05月18日
2026年05月17日
幸せの言の葉<2052>
「よりシンプルな生活。そこへ戻るがはむしろ前進ながよ。シンプルになることでワシらあは尊厳を取り戻し、大地と接し、人と人とのふれあいの大切さを、もういちど学ぶことになるきにぜよ。」(イヴォン・シュイナード)
アメリカの登山家、実業家で、 パタゴニアとブラックダイヤモンドの創業者、イヴォン・シュイナード(1938〜)さんの言の葉ながやき。
現代人であるワシらあは、周囲にたくさんのモノや情報が溢れまくりで、さらにヤヤコシイ人間関係らあに振り回されまくりで、 なかなかシンプルな生活をおくることらあて難しいもんながよ。
けんど、全てをシンプルにするがやなしに、たとえば1週間とか1日だっけとかやったら、シンプルな生活にするこたぁ誰やちやろうと思やあできることながやき。
一時だっけやちシンプルになることで、シュイナードさんが言うように、ワシらあは尊厳を取り戻すことができるし、大地と接することができるし、人と人とのふれあいの大切さを学ぶこともできるがよ。
そりゃあ、たとえ一時やち、現代人にとっちゃあ癒しにもなるし、活力源にもなるし、何より環境に与える付加も減り、地球を救うことにもつながっちゅうがやき。
ちなみにパタゴニアのミッションは、当初の「最高の商品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える」からさらに進化し、「故郷である地球を救うためにビジネスを営む」となっちゅうがよ。
つまり、シンプルな生活に戻るこたぁ、むしろ前進やっちゅうことながぜよ。
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2026年05月16日
幸せの言の葉<2051>
「あら探しの好きな方、わがままな方、やっかいな質問をする方に申し上げますぜよ。ありがとうございます。」(マイケル・デル)
アメリカの実業家で、デルコンピュータの創業者にして会長兼CEO、マイケル・ソール・デル(1965〜)さんの言の葉ながやき。
仕事をしよって、お客さんに妙なあら探しをされたり、自分勝手なわがままを言われたり、やっかいな質問をやクレームをぶつけられたりすりゃあ、そりゃあ誰やちえい気はせんし、場合によっちゃあ腹も立つっちゅうもんながよ。
けんど、そこで腹を立てたところで、こっちがお客さんを一人失うっちゅうことになるがやき、マイナスにしかならんがやき。
また、腹を立てることのう、ただ静かに淡々とそのやっかいなお客さんを切る(今後のつながりを切る)っちゅう考えもあり、そうすりゃあその分、他の大切なお客さんに対して使える時間が増えるき、少のうたちマイナスにゃあならんっちゅう考え方もあるがよ。
一般的にゃあ、これがビジネスにおける正解やと言われゆうがやき。
ところが、かのデルさんは、そんなやっかいなお客さんに「ありがとうございます」っちゅうて、お礼をいうがやき。
つまり、あら探しやわがままや、やっかいな質問やクレームらあにゃあ、自分らあじゃあ気づくことができんような、自社にとってプラスになる気づきが隠されちゅうっちゅうことながよ。
そこに気づくことができ、そこで見出だした問題点を改善し続けていく仕組みをつくり上げりゃあ、実はクレームは宝の山になるがやき。
そうなりゃあ、 妙なあら探しをしたり、自分勝手なわがままを言うたり、やっかいな質問やクレームをぶつけてくるお客さんですら、自社にとってプラスになる存在に変わるっちゅうことながよ。
ほんじゃきデルさんは、やっかいなお客さんに「ありがとうございます」っちゅうて、お礼をいうがやき。
ただし、あまりに理不尽なクレーマーの場合にゃあ、そこに隠されちゅう自社にとってプラスになる気づきだっけをありがとうにいただいて、そのお客さん自体は、静かに淡々とつながりを切りゃあえいっちゅうことながぜよ。
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2026年05月15日
2026年05月14日
2026年05月13日
2026年05月12日
2026年05月11日
2026年05月10日
幸せの言の葉<2050>
「人生で学んだこたぁすべては三語にまとめられるがよ。そりゃあ『It goes on』(人生にゃあ続きがある)っちゅうことぜよ。」(ロバート・フロスト)
20世紀のアメリカを代表する詩人で、その詩は伝統的な韻律を多用し、 ニューイングランド の田舎の生活を背景に、自然と人間性のテーマを探求しちょって、4度ピューリッツァー詩賞を受賞しちゅう、ロバート・フロスト(1874〜1963)さんの言の葉ながやき。
「It goes on」を直訳すりゃあ、「そりゃあ続く」ながよ。
つまり、「人生にゃあ続きがある」っちゅうて、 かのロバート・フロストさんは言いたいがやき。
フロストさんがこの言の葉で伝えろうとしちゅうがは、どればあ大きい挫折を味おうたとしたち、どればあ絶望的な苦境に追い込まれたとしたち、「何があったち人生にゃあ続きがある」っちゅうことながよ。
つまり、なんぼ「これでもうおしまいや」と思うばあ酷い目に遭うたとしたち、実際にゃあ「おしまい」やのうて、まだまだ続きの人生があるっちゅうことで、 すなわち逆転することやち不可能やないっちゅうことながやき。
けんど、「これでおしまいや」と本気で思い込んでしもうたら、ホンマにそこで終わってしまいかねんがよ。
ほんじゃき、そんな時にゃあ、このフロストさんの「It goes on」っちゅう言葉を唱えもって、もういっぺんだっけ勇気をふり絞って立ち上がることながやき。
そこで立ち上がることができりゃあ、次はほんの半歩でもえいき、再び歩みはじめることながよ。
チビッとずつやち歩みだすことさえできるようになりゃあ、もはや「おしまい」やないがやき。
その大きな挫折を糧として、おまさんの続きの人生で、ゆっくり時間をかけて逆転すりゃあえいがぜよ。
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2026年05月09日
幸せの言の葉<2049>
「何より大切ながは、セルフイメージぜよ。」(トム・ホプキンス)
不動産業のトップ営業マンとして活躍し、1976年に自身のスキルを伝授するための「トム・ホプキンス・インターナショナル」を設立、アメリカで「営業マンのバイブル」といわれる大ベストセラー「営業の魔術」の著者であり、書籍・セミナー・ビデオらあを通じてこれまでに400万人以上に営業メソッドを伝授し、現在もなお同社代表として世界中で活躍しゆう、 トム・ホプキンスさんの言の葉ながやき。
セルフイメージたぁ、「自分はこういう人間や」っちゅう無意識の自己評価や思い込みで、そりゃあ過去の経験や人間関係らあから形成されるもんながよ。
また、セルフイメージは、仕事・健康・経済力・スポーツ・恋愛……等々、分野ごとに異なるレベルのイメージを持っちゅうとされ、人間はセルフイメージ通りの行動をとるとされちゅうきに、その分野における成果に直結するっちゅうがやき。
もしおまさんが、たとえば仕事の分野について低いセルフイメージを持っちゅうとすりゃあ、間違いのうおまさんの仕事は、今うまいこといってないはずながよ。
けんど、心配はいらんがやき。
セルフイメージたぁ、結局は自分が思うちゅう自己評価や思い込みながやき、今はどうあれ、高めることも書き換えることも可能ながよ。
ほいたら、おまさんが得意としちょって、高いセルフイメージを持っちゅ分野のセルフイメージをコピペして、仕事の分野におけるセルフイメージがアップするよう、自分で書き換えりゃあえいっちゅうだっけのことながやき。
けんど、そうはいうたち、長年の思い込みはなかなかしぶとうて、そう簡単にゃあ書き換えれんかもしれんがよ。
ほいたらどうするか?
まずはとにかく、現状に関係のう、どうありたいかの理想の未来をイメージして、それを脳にインプットし続けることながやき。
ほんで、ほんの一歩ずつやち、ちんまい成功体験を積み重ねて積み重ね続けて、理想にちびっとずつ近づいて行き続けることながよ。
これを継続し続けよりゃあ、いつの間にかおまさんのセルフイメージは理想通りに書き換えられるっちゅうことながぜよ。
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2026年05月08日
2026年05月07日
2026年05月06日
幸せの言の葉<2048>
「じっとしちょりゃあ、つまずく心配はないがよ。足を速めりゃあ速めるばあ、つまずく可能性は大きゅうなるけんど、どっかにたどり着く可能性も大きゅうなるがぜよ。」(チャールズ・ケタリング)
アメリカ合衆国のメカニック、エンジニア、科学者、発明家、社会哲学家で、ゼネラルモーターズ(GM)のデルコ・エレクトロニクスの前身である「デルコ」の創始者、チャールズ・ケタリング(1876〜1958)さんの言の葉ながやき。
どこの世界やち、ある程度経験を積んできたあたりで保身に走り、つまずいたり失敗したり傷ついたりするがを恐れて、これまで自分がやってきたことや、過去に前例のあることや、敷かれたレール上を動くだっけのことしか、行動せんようになる人が少のうないがよ。
確かに、そうやってじっとしちょりゃあ、つまずいたり失敗したり傷ついたりする心配は、あんまりないかもしれんがやき。
けんど、それじゃあ足踏みしゆうだっけやき、どこっちゃあにたどり着くこたぁできんし、達成感も充実感も何ちゃあない、味気ない人生を送ることになるがよ。
それがイヤやったら、新たな一歩を踏み出さにゃあいかんし、その歩みを速めにゃあいかんし、とにかく様々な行動を起こさにゃあいかんがやき。
新たな行動を起こしたり、その歩みを速めたりすりゃあ、確かにつまずいたり失敗したり傷ついたりすることもあるがよ。
けんど、それを乗り越えてこれを実践し続けよりゃあ、今の自分のおる場所よりか一段階上の新たなステージにたどり着くことができるし、達成感や充実感も堪能でき、何より魅力あふれる人生を送ることができるがぜよ。
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2026年05月05日
幸せの言の葉<2047>
「フィードバックが凡人を一流にするがぜよ。」(ピーター・F・ドラッカー)
オーストリア出身の経営学者・社会学者で、企業の存在意義やマネジメントに関する世界的権威、ピーター・ドラッカー(1909〜2005)さんの言の葉ながやき。
フィードバックたぁ、主に行動・成果に対する反応、意見、改善提案を意味しちょって、単なる感想やのうて、目標達成や行動改善を目的に、修正点を見出だす手法としてビジネスで重要視されちゅうがよ。
通常凡人は、うまいこといかんかったとき、「今日はうまいこといかんかったけんど、明日はうまいこといくように頑張ります!」っちゅうような、感想だっけで終わってしまうがやき。
けんど、それが凡人を凡人たらしめる原因ながよ。
凡人を自覚しもっても、一流を目指したいがやったら、「今日うまいこといかんかったところは、明日までにしっかり修正して、うまいこといくように明日は臨みます!」っちゅうて言わにゃあいかんがやき。
ほんで、言うだっけやのうて、実際にうまいこといかんかった部分はどこか、その原因は何か、どこをどう修正すりゃあえいか……等々をしっかりと考えに考え抜いて、次はそれを実践に移すところまでできにゃあいかんがよ。
さらに、その次もそのまた次も……うまずたゆまずこれを繰り返し続けにゃあいかんがやき。
なかなか大変じゃああるけんど、結果を踏まえてやり方を修正するっちゅう、このフィードバックループを回し続けることを全くせんまんま一流になった人らあて、どこの世界やち一人もおらんはずながよ。
ほいたら、これができりゃあ、たとえ凡人やったとしたち、一流の仲間入りはできるっちゅうことながぜよ。
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2026年05月04日
幸せの言の葉<2046>
「『もうダメや!』と思うたときが、『頭一つ抜け出す』ときながよ。気を抜いちゃあいかんぜよ。」(ロッド・レーバー)
オーストラリア出身の男子テニス選手で、1962年と1969年の2度の「年間グランドスラム」と、1967年に「年間プロスラム」を達成した名選手、ロッド・レーバー(1938〜)さんの言の葉ながやき。
何の世界でやち、みんなあが「周りから頭一つ抜け出したい」と思うて日々頑張りゆうはずながよ。
けんど、そう思うちゅうはずやに、大きな問題や障害に遭うたとき、意外に簡単に「もうダメや!」っちゅうてあきらめてしまう人が、案外少のうないがやき。
そもそも、ホンマに「もうダメ」かどうかとか、自分の限界はどこか、らあてそんときの気分や体調によっても変わってしまうもんながよ。
つまり、自分の限界に線を引いてちゅうがは、自分自身やっちゅうことながやき。
かの偉大なテニスプレーヤーのロッド・レーバーさんは、「もうダメや!」と思うたときが「頭一つ抜け出す」チャンスやっちゅうがよ。
この言の葉を記憶に刻み込んじょくだっけで、かなり違うてくるがやき。
おまさんが次に、「もうダメや!」と思うた瞬間、このレーバーさんの言の葉を思い出して、「もしかしたら、これはチャンスかも?」と思い直すことができりゃあ、あとほんのもう一歩だっけ、頑張ってみるこたぁできるはずながよ。
その一歩さえ、踏み出すことができりゃあ、次の二歩目、三歩目を踏み出すこたぁ意外にそんなに困難なことやなかったりするがやき。
そん時おまさんは、おまさんの限界を突破しちょって、既に周りから頭一つ抜け出しちゅうっちゅうことながぜよ。
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2026年05月03日
幸せの言の葉<2045>
「機会が二度、おまさんのドアをノックするたぁ考えちゃあいかんぜよ。」(セバスチャン・ニコラ・シャンフォール)
フランスの作家でありモラリストで、警句や格言でよう知られちゅう、セバスチャン・ニコラ・シャンフォール(1741〜1794)さんの言の葉ながやき。
千載一遇のチャンスが巡ってきたときに、「自分にできるろうか?」とか、「どうやってやろうか?」とか、いろいろ考えすぎてしもうて、せっかく巡ってきたチャンスを逃してしまう人が少のうないがよ。
一方世の中にゃあ、そんな千載一遇のチャンスを何度も掴む人やちおるがやき。
何度もチャンスを掴める人っちゅうんは、「自分にできるろうか?」とか、「どうやってやろうか?」とか、そんなことらあ考える前に、まず真っ先にチャンスを掴みに行くがよ。
とにかくチャンスを掴んじょくことが最優先で、「自分ができます!」っちゅうて先に答えちょいてから、その後で、どうすりゃあ自分にできるかとか、どうやってやるからあを探し出しゃあえいっちゅうことながやき。
さらに、いっぺん真っ先にチャンスを掴んで、それを成し遂げた人にゃあ、直ぐに次のチャンスがやってくるもんながよ。
ほいたらまたそのチャンスを真っ先に掴んで、それを成し遂げりゃあ、またまた直ぐに次のチャンスもやってくるもんながやき。
そうやって、何度も何度も、チャンスに恵まれ続ける人がおる一方で、いろいろ考えすぎてしもうてせっかく巡ってきたチャンスを逃してしまう人は、次にドアがノックされる可能性はこぢゃんと低いがぜよ。
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2026年05月02日
幸せの言の葉<2044>
「一度に二つ以上の悩みごとを抱え込んじゃあいかん。3種類も悩みを抱え込むやつがおるがよ。昔の悩みごと、今ある悩みごと、これから起こりうる悩みごとぜよ。」(エドワード・エヴェレット・ヘール)
アメリカ合衆国の政治家で、連邦下院議員、連邦上院議員、ハーバード大学学長、駐イギリス特命全権公使、マサチューセッツ州知事、アメリカ合衆国国務長官らあ務め、1860年大統領選挙じゃあ立憲連合党の副大統領候補として立候補した、エドワード・エヴァレット・ヘール(1794〜1865)さんの言の葉ながやき。
ワシらあはいろんな悩みごとを抱えちゅうがやけんど、確かに分類してみりゃあ、昔の悩みごと、今ある悩みごと、これから起こりうる悩みごとの3種類があるがよ。
けんど、エドワード・エヴェレット・ヘールさんに言わせりゃあ、一度に二つ以上の悩みごとを抱え込んじゃあいかんっちゅうがやき、つまりまずは今ある悩みごと以外は、抱え込んじゃあいかんっちゅうことながやき。
過ぎてしもうた過去である「昔の悩みごと」や、まだ来てない未来の「これから起こりうる悩みごと」らあをナンボ考えよったち、そりゃあ時間の無駄でしかないがよ。
「昔の悩みごと」は、悩むがやのうて、今に活かす教訓にすべきながやき。
「これから起こりうる悩みごと」は、悩むがやのうて、それを防ぐためにただ今努力すべきながよ。
こうして、おまさんの悩みごとは全て、今に収斂することになるがやき。
ほいたらおまさんの悩みごとは、いきなり3分の1に激減するっちゅうことながぜよ。
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2026年05月01日