2005年09月22日

『日本八壺会』と、『料理王国』社長イチオシの中華の名店ぜよ!

 昨日は松山から東京に入り、2泊3日でまたまた東京ながぜよ。

 ほんで昨日の昼間は「日本八壺会」に参加したがよ。

 「日本八壺会」ゆうたら、マーケティングの第一人者水口健次先生(http://www.sdinst.co.jp)が顧問を務める日本酒蔵元12社の勉強会組織ながやき。詳しゅうは、8月18日のブログ「水口健次先生の講演を聴いてきたぜよ!」を参照してほしいぜよ。

 まずは水口先生の講演。今回は有り難いことに、ワシの計画しちゅうある壮大なプロジェクトへの応援講演、理論的補強やったがやき。こりゃあメチャメチャ心強いぜよ!

 ワシの壮大なプロジェクトっちゅうんは簡単に言うたら、地産地消的な流れの中心に各地の日本酒メーカーを据えるために、各地の旬の食材とともに旬の地酒を提案して行くっちゅう計画で、その情報発信にブログをフル活用する内容ながよ。ほんで水口先生の講演は、「認知モデルから探索モデルへ」っちゅう内容やったがやき。

 かいつまんで言うたら、現代のマーケティングを成り立たせちゅう基本「認知モデル」はもはや崩壊しつつあって、これからは新たに「探索モデル」が常識となってくるやろうっちゅうことながよ。

 「認知モデル」ゆうたら、大手ナショナルブランドメーカーらあがマスメディアを利用して広告宣伝らあを行い、消費者に「認知」してもらうことによって購買してもらうっちゅうモデルながやき。

 けんどもはや、このモデルは崩壊しちゅう、いまや「認知は購買を保証しない」と水口先生は言うがぜよ。勝ち組やったはずの大メーカーが新参の中小メーカーに負け始めたこと、大手スーパーチェーンの低迷も、コンビニの限界も、全ては「認知モデル」の崩壊が原因となっちゅうがよ。

 ほんなら新しい「探索モデル」とは何か言うたら、「良品工房」であり「田沼敦子の取り寄せても食べたいもの」であり「セコムの食」であり「JAタウン」であり「楽天市場」であり「オーガニックサイバーストア」であり「オイシックス」であり「askU.com」ながよ。化粧品で言うたら「@cosme」ながやき。つまり「探索・参加・取り寄せパワー」、消費者に探索させ、参加させ、取り寄せてもらうっちゅうスタイルのモデルが、「認知モデル」の破壊者になっちゅうがぜよ。

 つまりワシの計画の、「情報発信にブログをフル活用する」っちゅう考えは正解じゃという内容ながよ。実はワシがこのブログを始めたがも、この壮大なプロジェクトのための練習の意味もあったがやき。

 改めて意を強うできて、水口先生にゃあホンマに感謝ぜよ。

 ほんで水口先生の後は、月刊誌「料理王国」を出版しゆう(株)料理王国の浅野裕紀社長の講演やったがよ。

 浅野社長の講演の中でも、海外ワインメーカーらあのプロモーションの最近の傾向は、単品じゃのうて複合型になっちゅうという話しがあったがやき。つまり、ワインだけじゃのうて、同じ地域のチーズや生ハムらあと一緒に提案する、食のエリア単位のプロモーションになってきちゅうがやと。これも偶然、ワシのプロジェクトの応援的な内容やったき、さらに心強うなって、ありがたかったぜよ。

 さて、その後は懇親会。浅野社長がイチオシの、中華料理の隠れた名店にワシらあを案内してくれたがやき。その店は「龍圓(りゅうえん)」(東京都台東区西浅草3-1-9 TEL:03-3844-2581 http://www.tctv.ne.jp/ryuen/)ゆう店で、一見どこにでもある普通の中華料理屋ながよ。

 ところがその料理は、まさに驚きの絶品料理やったがやき。まあ以下のメニューと写真を見てみてちや。ヨダレが出そうにならんかよ?

「前菜盛り合わせ」前菜と司牡丹ひやおろし
「マグロの老酒漬け、サラダ仕立て」マグロの老酒漬け














「帆立のクリーム春巻」



「活け車エビとグリーンアスパラの炒め(塩味)」車エビ料理と小鼓


「フカヒレの姿煮込み」フカヒレ煮込みと満寿泉古酒













「松茸とA5和牛肉のオイスターソース風味炒め」和牛肉料理


「各種キノコと千住葱の煮込み(塩味)」キノコと葱の煮込み













「上湯(金華ハムスープ)炒飯」上湯炒飯















「自家製杏仁豆腐」

これに餃子も付けてくれたがやけんど、それもまた美味いのなんの!ほんでワシが特に美味かったがは、まずは「A5和牛」よ。

 「A5」ゆうたら和牛の最高ランクらしいがやけんど、ワシゃあそんなもん初めて食べたぜよ。そりゃあトロケルばあやわらこうて、さらに松茸とオイスターの風味が加わって、ワシがこれまで食べた中華料理の中で、一番美味いと思うたがやき。

 もうひとつは「上湯炒飯」。炒飯の中にも最高級の金華ハムが入っちょって、それだけじゃちメチャ美味いがやけんど、これにさらに金華ハムで取ったスープをかけて食べたら、こりゃもうたまらんがぜよ!なんでも有名ホテルあたりで頼んだら、このスープだけで何万円もするらしいがやと。それがこの店じゃあ、今回のフルコース(料理のみ)で1人1万円ばあらしいきに、さらに驚きながやき。こりゃあもう、超オススメぜよ!

 今回は「司牡丹ひやおろし純米」「小鼓ひやおろし吟醸」「満寿泉古酒」「澤の井かれん酒(カリンとレモンのお酒)」を持ち込んだがやけんど、この店の料理は全般にそれほど濃ゆうはないき、どれも結構いけたぜよ。もちろんお店の「紹興酒」も最高やったがやき。

 さらに驚いたがは、ワシらあ以外にもう一組のお客さんがおったがやけんど、そのメンバーが凄かったがよ。

和食の名店「暗闇坂宮下」の宮下社長、今最も旬のイタリアン「カメレオン」の代表萩原さん、「串の坊」の乾さん・・・。このメンバーを見ただけでも、「龍圓」の中華料理のレベルの高さが分かるっちゅうもんぜよ。

 しかし昨日は、水口先生の講演といい、浅野社長の講演といい、「龍圓」の美味しさといい、ホンマにワシにとっちゃあ最高の1日やったぜよ ほんでブログがチクと長うなってしもうたけんど、どうぞ許いてや



土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック
司牡丹酒造株式会社





「酒飲みの言い訳 365日、明日も飲めるゼヨ!」

〈9月23日〉「不動産の日」「海王星の日」「秋分の日」
 1984年(昭和59年)に、全国宅地建物取引業協会連合会が不動産取引をより活発化させようと設けた日ながやと。9月は不動産が動き出す月で、23日は「ふ(2)どう(十)さん(3)」の語呂合わせながよ。さらにこの日は、海王星が発見された日でもあるらしいきに「海王星の日」ながやと。

 こりゃあこの日は、自分の不動産、我が家で、星をサカナに飲まなあイカンぜよ!ちなみに毎月23日は「テンプラの日」でもあるきに、ツマミはテンプラでキマリながよ。秋が旬の、シバエビのテンプラらあはどうぜよ。ほいたら日本酒、純米の「ひやおろし」あたりが最適ながぜよ。

 さらに今年の9月23日は、丁度「秋分の日」でもあるがやき。暦の二十四節気のひとつで、春分と同様に、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日ながぜよ。いよいよ秋も本番よ!こりゃあもう奮発して、マツタケも追加しようぜや!炭火であぶって醤油をチビッとたらして・・・。ほいたら「樽酒」も用意せにゃあ!キノコは「木の子」じゃき、木の香りや風味があるがよ。ほんで同様の香りや風味を持っちゅう「樽酒」との相性はバッチリながよ。そのまんまでも美味いマツタケが、さらに何倍も美味しゅうなることは保証するぜよ!

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この記事へのコメント
こんにちは♪ ご無沙汰しております。。。
と申しましても覚えていてくださってますでしょうか。

夏にマーちゃんの引き寄せにて
初めてお会いさせていただきましてから
お礼のメールも差し上げておりませず 
大変失礼いたしております。

日々更新のブログにお邪魔しながら
はぁ〜、遠い方だぁ、、と落ち込むのですが

これはいかんいかん!
小阪先生のおっしゃるように 行動をかえないかん、ちゅうことで
まずは、こちらにて書き込みさせていただきました。


また近いうちに是非!お会いさせてください。

Posted by いぐちまり at 2005年09月28日 06:34
井口さん、コメントありがとうぜよ!もちろん覚えちゅうに決っちゅうろう。偶然昨日、神奈川の先輩から「美味しいカツオのタタキがないか」ゆうメールが来たき、南国土佐ドットコム(http://www.nangokutosa.com/)を教えたばっかしながやき。こちらこそまた是非お会いしたいぜよ。よろしゅうに!
Posted by 竹村昭彦 at 2005年09月28日 07:00