「SRN」について詳しゅうは、ホームページ(http://www.sake-ricepower.gr.jp)を参照してほしいぜよ。「勇心」(香川県)の徳山社長が開発した「ライスパワーエキス」を利用して、「一ノ蔵」(宮城県)の「ひめぜん」や「すず音」みたいな、いわゆる「低アルコール酒」や「発泡性・低アルコール酒」を開発、販売しゆう団体ながよ。
総会の討議の中でも出てきたけんど、皆で34社もあるに、「一ノ蔵」さん以外は売れ行きが思うたほどは良うのうて、意外と皆さん苦戦しゆうらしいがよ。
「発泡性」の方は「春鹿」(奈良県)の「ときめき」や「五橋」(山口県)の「ねね」等、結構売れゆうみたいなけんど、普通の「低アルコール酒」はまだまだらしいがやき。
ちなみに「司牡丹」も「花と恋して」(http://www.tsukasabotan.co.jp/)ゆう「低アルコール酒」を造っちゅうけんど、一部で評価はされちゅうけんど、量的にゃあまだチョビットしか売っちゃあせんがよ。ウチも含めて、どこの「低アルコール酒」も味は美味しいがじゃき、粘り強う丁寧に提案し続けて行きゃあ、もっと売れるはずながぜよ。まだまだ頑張らなあイカンのお。
総会・討議後の講演は、いっつも「宝」(千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラムB1F
TEL:03-5223-9888 http://www.gnavi.co.jp/g107805/)でお世話になっちゅう、「夢酒(むっしゅ)グループ」(http://www.gnavi.co.jp/musshu/)の森隆さんやったがよ。森さんいわく、今梅酒がブームになっちょって、お店でもよう出るらしいがやけんど、甘酸っぱい梅酒の味わいと「低アルコール酒」の味わいは、よう似いちゅうと言うがぜよ。ほんじゃき、今なら梅酒を飲みゆう人に提案したらえいがやないかと。
ほんで、「低アルコール酒」は美味しいがじゃき、もっと売れるはずやと我々にエールをおくってくれたがやき。けんどサスガは、日々「消費者接点の現場」におる森さんよ。新しい視点をいろいろ提言してくれたがやき。森さん、ありがとうぜよ。
「SRN」の総会・討議・講演が終った後は、ワシゃあ某ソムリエさん(名前出しNG!)と仕事の相談があって、六本木で会食したがやき。
場所は、某ソムリエさんオススメの日本料理「龍吟」(東京都港区六本木7-17-24サイド六本木ビル1F
TEL:03-3423-8006)ゆう店。
そのソムリエさんはなかなかの食通ながやけんど、今東京で一番美味しい和食店が3店あって、「銀座 小十(こじゅう)」(中央区銀座8-5-25第2三有ビル1F
TEL:03-6215-9544)と「かんだ」(港区元麻布3-6-34カーム元麻布1階
TEL:03-5786-0150)と、この店「龍吟」ながやと。確かにその味わいは、最高やったぜよ。写真撮影はNGやと言われたき、料理の写真が全然ないががゲニ残念やけんど、まあ、以下のメニューを見て想像してもらいたいがやき。
「白ズイキの白和え」
「イチヂクとフォアグラのゴマ和え」
「北海道産タラバガニと鳴門のワカメ・リンゴ酢ジュレがけ」
「ハモとマツタケの丸仕立て椀」
「おつくり・マグロ、赤足エビ、カレイ」
「トリュフとウニの茶碗蒸し」
「天然ウナギの炭火蒲焼き」
「アナゴ、トウガン、菊菜、ガンモの炊き合わせ」
「マツタケご飯と赤だし」
「デザート2品」
サスガは和食の名店、秋の旬がフンダンに味わえるメニュー構成になっちょって、見た目も香りも味わいも、最高やったぜよ。中でも今がバッチリ旬の「出会いもの」が、ハモとマツタケながよ。ヤッパリこの組み合わせは、全盛期のイノキとヒクソン・グレイシーが組んだみたいな、究極のタッグぜよ

「ウナギの炭火蒲焼き」も、皮がパリパリで絶品やったぜよ。なんでも、皮に穴をあけちょいて、ウナギ自身の脂を利用して焼くがやと。
「マツタケご飯」も最高やったけんど、添えられちょった漬物の海苔がまたメチャメチャ美味しかったがやき。焼き海苔を炭火で焼いて吟醸酒をかけて、醤油をチョコッとかけただけのもんらしいがやけんど、こりゃあ酒のアテにゃあ最高やったき、是非自分でも作ってみたいがよ。
ちなみに酒は、赤ワインと日本酒をいろいろ合わせてみたがやけんど、どの料理も日本酒にゃあバッチリで、赤ワインでも意外とイケたぜよ。まあ何と言うたち、秋は美味い素材がたるばああるきに、こういう滅多に行けんような名店に行くにゃあ最適の季節やと思うぜよ。
2軒目は、「水響亭(すいきょうてい)」(中央区銀座7-5-4毛利ビルB2F
TEL:03-3569-2710)ゆうなかなかシャレたバーに行ったがやき。店名の通り、まるで水の中におるみたいな店やったがよ。なんだかんだで、かなりこの日は散財したけんど、たまにゃあ東京の最先端の店も体験しちょかなのお。おまんはしょっちゅうやいか、と言われそうなけんど・・・。土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
「酒飲みの言い訳 365日、明日も飲めるゼヨ!」
〈9月25日〉「藤ノ木古墳記念日」「10円カレーの日」
1985年(昭和60年)のこの日、奈良県斑鳩町の藤ノ木古墳から石室と家形石棺が発掘されたことに由来しちょって、「藤ノ木古墳記念日」ゆうがやと。豪華な装飾を施した金や銅製の馬具が出土して、古代へのロマンをかきたてたがやき。
また、1983年(昭和58年)のこの日から、東京・日比谷公園内にあるレストラン「松本楼」では、普段は700円のカレーを10円以上募金した人に提供しゆうき、「10円カレーの日」ながやと。1973年(昭和48年)のこの日、1971年(昭和46年)の焼失以来2年ぶりに再建したのを記念したもんらしゅうて、売り上げは全て交通遺児育英基金に寄付されゆうがやと。
こりゃあこの日は、まずは古墳時代に思いを馳せもって、古代の文献「古事記」でもひもといてみようぜや。最近は現代語訳らあも出ちょって、物語としてもなかなか面白いがやき。ほんで夜になったら、古代から飲まれて来た日本酒を飲まなあイカンぜよ。さらにこの日は「10円カレーの日」じゃき、ツマミはカレーにせにゃイカン。
前日24日(毎月24日)は「削り節の日」で、カツオ削り節のダシを作っちゅうろうきに、それをカレーに使うたら味わいも深うなって、和風カレーになり、日本酒に合うカレーになるがぜよ。具材も秋茄子らあを使うた「秋野菜たっぷりカレー」にしたいもんよ。ほいたら合わせる日本酒は、「山廃純米酒」あたりがよう合いそうなぜよ。
古代へのロマンとカレーと日本酒・・・なかなかシュールな酔いが体験できそうなよ。