」に参加したがぜよ。会場は毎年、土佐の老舗旅館「城西館」(高知市上町2丁目5-34
TEL:088-875-0111 http://www.jyoseikan.co.jp)。主催は「高知県友釣連盟」ゆう鮎釣り好きの集う団体で、毎年9月初旬(今年は少し遅いがよ。)に全国の有名河川から鮎を集め、参加者全員で食べ比べてグランプリを決定しゆうがぜよ。最初は小さな趣味のイベントみたいなもんやったらしいがやけんど、年々人気を博し、マスコミらあにも取りあげられるようになって、第8回目の今年はついに全国45河川から3004匹の天然鮎が集められ、参加者も約280名に膨れ上がったがやき。
開会前のお祝辞は橋本大二郎高知県知事。続いて、高知大学大学院黒潮圏海洋科学研究科
の深見公雄教授の、「鮎は本当に付着藻類を食べているのか?」っちゅう、なかなか興味深いミニ講演があって、いよいよ開演ながよ。

参加者全員が8つの立食テーブルに分かれ、5〜6種類の鮎を食べ比べて、第1次審査を行うがやき。ほんで各テーブルの最高得点河川の鮎8種類が、特別審査員による最終審査にコマを進めるっちゅう訳ながぜよ。


ちなみに今年の参加河川を、以下に挙げてもうか。
青森県「赤石川」、岩手県「雫石川」、山形県「小国川」、秋田県「桧木内川」、新潟県「荒川」「加治川」「胎内川」、富山県「神通川」(第2回グランプリ)、栃木県「鬼怒川」、茨城県「那珂川」、神奈川県「相模川」、長野県「千曲川」、静岡県「興津川」「狩野川」、岐阜県「和良川」(第5回グランプリ)「長良川」、奈良県「吉野川」、福井県「九頭竜川」、愛知県「矢作川」「寒狭川」、和歌山県「有田川」「日高川」「富田川」、兵庫県「揖保川」「千種川」、鳥取県「日野川」、岡山県「西川」、徳島県「海部川」、高知県「安田川」(第1回、3回グランプリ)「野根川」(第4回グランプリ)「新荘川」(第7回グランプリ)「安芸川」「伊尾木川」「奈半利川」「長者川」「物部川」「鏡川」「仁淀川」「土居川」「松葉川」(第6回グランプリ)「四万十川」、広島県「太田川」、山口県「宇佐川」、宮崎県「一ツ瀬川」「五ヶ瀬川」。
県内13河川、全国24県32河川、計45河川が参加したがやき。ほんで各テーブルで最高点を獲得した、以下の8河川の鮎が1次審査を通過したがよ。秋田県「桧木内川」、栃木県「鬼怒川」、神奈川県「相模川」、岐阜県「長良川」、山口県「宇佐川」、徳島県「海部川」、高知県「鏡川」「伊尾木川」。
ほんで最終審査により、栄えある今年のグランプリは、「宇佐川」(山口県)に決定したがやき。

「宇佐川」は、岩国市を流れ瀬戸内海に注ぐ錦川水系の支流。日本三大名橋のひとつ「錦帯橋」が架り、ワシも大好きな酒井酒造の名酒「五橋」でも有名ながぜよ。
ワシも今回初めて参加して、10河川の鮎を食べ比べてみたけんど、確かにどれも見事に味わいが違うがにゃあ驚いたがやき。姿形はもちろん、香りや身の味、ワタの香味らあが、河川によってこれほど違うとは思わんかったぜよ。
そう言やあ日本酒も、全国各地の河川の伏流水を仕込水として造られゆうき、地酒も鮎と同じく河川の恵みと言えるがやき。つまり、全国の美しい河川を守っていくことが、美味しい鮎と美味しい地酒を生み出すことにもつながるっちゅうことながぜよ。「利き鮎会」でも、まあビールも悪うはないけんど、なんというたち鮎のワタの奥深い美味さを引き出すやったら、日本酒ながやき!ワシらあ日本酒メーカーは、こういう地域の食文化に貢献する活動をもっと応援して行かなあイカンがぜよ。
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
「酒飲みの言い訳 365日、明日も飲めるゼヨ!」
〈9月27日〉「女性ドライバーの日」「世界観光の日」
1917年(大正6年)のこの日、栃木県在住の渡辺はまさん(当時23歳)が自動車運転免許試験に合格、日本女性初の自動車運転免許証を手にしたきに「女性ドライバーの日」ながやと。さらにこの日は、世界観光機関(WTO)が制定した「世界観光の日」で、各国で観光推進のための活動が行われるがやき。
こりゃあこの日は、カミさんや彼女を連れてドライブに行かなあイカンぜよ。「女性ドライバーの日」じゃき、ちったあカミさんや彼女にも運転してもらわなあ。ほんでドライブ先にゃあコッソリ海外旅行のパンフレットを持って行って、一緒に海外旅行の計画でも練ろうぜや。ほいたらラブラブな雰囲気になってくるろうき、旅先で泊まって、そこの地酒を2人でさしつさされつ、旬の地元の料理で飲まなあイカンぜよ!