
ほんで、そのスゴイ講演会&賞味会やけんど、永田先生が今年80歳になられたことと、永田農業研究所設立55周年を記念して、永田農研主催で開催される、これまでで最大規模のイベントながぜよ。
今回のイベントは、東京都司厨士協会の協力も得、永田農法の創始者永田照喜治先生の原点、またライフワークでもある「トマト」について、全てを語っていただけるがやと。ほんで食のエキスパートとして、また日頃から永田先生の良き理解者として御活躍中の方々にもおいでいただき、トマトについて深うに掘り下げ、認識を新たにしていただくパネルディスカッションも行うがぜよ。
そのパネリストは永田先生を筆頭に、料理研究家の辰巳芳子さん、エッセイストの玉村豊男さん、農業経済学博士の吉川成美さん、料理長の中村勝宏さんっちゅうソウソウたるメンバーながやき。
さらに第二部じゃあ、トマトを限りのう追求した新たなトマト料理の数々と、ホテルメトロポリタンエドモントのブッフェ料理を心ゆくまで堪能できるがやと。もちろん司牡丹の永田農法関連の日本酒も、出品される予定ながよ。また、会場にゃあトマトに関する多くのパネルと、約30種類のトマトの展示もされるがぜよ。
こりゃあ、「食」や「農」に興味のある方にゃあ最高の講演会&賞味会やろうき、へんしも申し込みたいところやろう。若手の料理人の方々にも是非参加してもらいたいゆうて、永田先生も言われよったがやき。
東京で開催のイベントやけんど、3月9日のブログの「土佐の食談」でもお世話になったワシの高知の仲間、ベジタブル&フルーツマイスター長崎雅代さんや、ピリエ・ドゥ・キャフェの青野摩周さんご夫妻らあも、高知から参加するらしいがやき。もちろんワシゃあ絶対参加するがぜよ。今やったらまだ間に合うみたいなき、是非参加されたい方は、下記の通りお申し込み下さいや。

「トマトを究める」講演会&賞味会
〈主催〉永田農業研究所
〈協力〉東京都司厨士協会・専門料理・グルメジャーナル
〈日時〉2006年4月6日(木)16時より受付
第1部「講演会&パネルディスカッション」
16時30分〜17時30分「永田照喜治講演会」
テーマ「永田トマトのすべて」(トマトの試食あり)
17時30分〜18時20分パネルディスカッション「トマトの魅力・トマトの可能性」
パネリスト:永田照喜治・辰巳芳子(料理研究家)・玉村豊男(エッセイスト)・吉川成美(農業経済学博士)・中村勝宏(料理長)
司会者:大沢晴美(FFCC事務局長)
第2部・賞味会「トマト料理のすべて」18時30分〜
〈場所〉ホテルメトロポリタンエドモント「悠久」 東京都千代田区飯田橋3-10-8 TEL:03-3237-1122 FAX:03-3237-1129
〈会費〉12.000円
〈定員〉先着申込180名様
〈お申込方法〉会社名(フリガナ)・申込者名(フリガナ)・ご住所・お電話・FAX・E-mail・ご同伴者名・合計人数をご記入の上、「4月6日の講演会&賞味会参加希望」と書いて、『053-438-2832』までFAXにてお申込み下さい。
〈お問合せ先〉静岡県浜松市高丘東3-37-13 永田農業研究所 TEL:053-438-3040 FAX:053-438-2832 担当者:杉原葉子
〈会費振込先〉3月28日(火)までに下記あてにお振込み下さい。振込をもって申込とさせていただきます。尚、誠に申し訳ございませんが、お振込み手数料はお客様負担とさせていただきます。
三井住友銀行 千住支店 普通口座 2010088 株式会社永田農業研究所
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司牡丹酒造株式会社
連載コーナー「酒飲みの言い訳 365日、明日も飲めるゼヨ!」
〈3月18日〉「精霊の日」「明治村開村記念日」
この日は古うから、柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の忌日とされちゅうことから生まれた伝説の日やき、「精霊の日」ながやと。暮春の満月の3日後を精霊の日とする習わしがあったためやないかと、民俗学者の柳田国男は記しちゅうがやき。
さらに、1965年(昭和40年)のこの日、愛知県犬山市に明治村が開村したき、この日は「明治村開村記念日」」でもあるがぜよ。明治時代の建築物など、文化財を保存するために設立された明治村は、聖ヨハネ教会、旧三重県庁舎らあの建築物が広い敷地内に展示されちゅう野外博物館ながやき。
ほいたらこの日は、まずは和歌でも詠んでみろうぜや。柿本人麻呂も和泉式部も小野小町も、3人とも歌人やったがやき。この日に詠む和歌は、3人の精霊が応援してくれるき、こじゃんとえい歌が詠めそうながぜよ。
ほんで夜は、明治村開村の日を記念して、明治時代を象徴する食べもんをサカナに飲まにゃあイカンがよ。明治時代を象徴するゆうたら、そりゃ開化鍋にキマリながやき。日本じゃあ一般の人が肉料理を食べるようになったがは、この明時代からやき、明治の文明開化にかけて、開化鍋と呼ぶがぜよ。内容は今のすき焼きみたいなもんやけんど、当時は牛肉は味噌煮で食べるがが一般的で、開化鍋も味噌や山椒らあで味付けされちょったがやと。ほんなら、この濃い味付けに合わせるにゃあ、昔ながらの山廃純米酒のぬる燗でキマリながぜよ。