2006年03月22日

日本名門酒会の北京・上海試飲会ツアー、日本大使館で講演ぜよ!

 さて、3月20日に中国は北京へ飛んで、これから27日まで、日本名門酒会の北京・上海試飲会ツアーながぜよ。

 まず20日は、宿泊場所の北京華都飯店にチェックインし、今後のツアー内容のミーティングぜよ。ミーティング

 ちなみに今回参加の蔵元は、男山(北海道)、刈穂(秋田)、一ノ蔵(宮城)、浦霞(宮城)、大山(山形)、春鶯囀(山梨)、越乃誉(新潟)、白瀧(新潟)、若竹(静岡)、久寿玉(岐阜)〈上海より〉、春鹿(奈良)、嘉美心(岡山)、五橋(山口)、司牡丹(高知)、西の関(大分)の15社と日本名門酒会本部の皆さん。それと、97年から上海を中心にワシらあの名門酒を売ってくれゆう、上海康匙食品雑貨有限公司の宗志宏さんと副社長の劉躍さんもお手伝いに参加してくれたがやき。劉さん、宗さん








 ミーティング終了後は、みんなあで「東来順飯荘」にて、中華式羊肉のしゃぶしゃぶの夕食ながよ。上海康匙食品の社長さん会長さんもご一緒いただき、和気靄々とした和やかな夕食会やったがやき。東来順飯荘羊のしゃぶしゃぶ









上海康匙食品社長と会長とともに







 さて翌日2日目の21日は、まずは早朝7時半出発で、万里の長城の観光やったがぜよ。しかし、こりゃげにまっことたまげるばあ雄大で、すごかったがやき。紀元前から明代にかけて作られた全長6700kmの城壁で、月から見える唯一の人工建造物やと言われゆうばあのこたぁあるがよ。ちっくと登り下りしたばあで、はや膝が笑いだいてなかなかシンドかったがやけんと、えい経験をさいてもろうたがやき。万里の長城万里の長城2







 ちなみに、ちくと話しは脱線するけんど、初日からガイド役担当の孟さんは、本人いわく、孟子の54代目の子孫ながやと言うがぜよ。これもまたケタのふとい話しやけんど、彼の話す孟子らしからぬオモロイ日本語が、日本名門酒会本部の飯田社長にバカウケで、万里の長城でもウケまくりやったがやき。孟さんと飯田社長

 その後は昼食をすまいて、在中国日本大使館文化センターで、日本酒の講演会&利き酒会やったがよ。大使館の井出公使さんにご尽力いただき、50人ばあの参加者が集まってくれちょったがやき。大使館文化センター











日本酒ずらりまずは井出公使のご挨拶の後、浦霞の酒造りビデオをご覧いただきもって、浦霞の荻原さんが日本酒のできるまでの講演。続いてはワシが、日本酒の起源と日本酒ならではの個性についての講演をしたがやき。なかなか熱心な質問が次から次に飛び出いて大変やったけんと、なかなか充実した会になったがぜよ。その後はお待たせの利き酒会。これもズラリ並んだ銘酒の数々に、みなさん殺到して大好評やったがよ。尚、この会の内容らあについて詳しゅうは、後日下記のアドレスに井出公使が掲載してくださるらしいがやき。

http://www.cn.emb-japan.go.JP

 さらにその後は、ワシらあ全員を公使公邸にお招きいただき、VIPのお客様とともに名門酒の夕べながよ。ここでも日本酒は、お客様の興味の的やったがやき。


 参加者さて、やっとこの日の仕事を終えて、中国一ウマイっちゅう北京ダックの店「全聚徳」でお疲れさん会ぜよ!豪華な料理がテンコ盛りの後、いよいよメインの北京ダックの登場ながよ。実はワシゃあこれまで、北京ダックをあんまり美味しいと思うたことがなかったがやけんと、確かにこの店のは一味も二味も違うちょって、まっこと絶品やったがやき。井出公使










浦霞さんビデオと講演熱心に利き酒









北京ダック北京ダック切り分け








全聚徳豪華な料理

 しかし中国出張の間中こんな調子の食生活やったら、こりゃ何キロ太るやら分からんがぜよ!





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連載コーナー「酒飲みの言い訳 365日、明日も飲めるゼヨ!」

<3月23日>「世界気象デー」
 1950年(昭和25年)のこの日、世界気象機関条約が発効し、世界気象機関(WMO)が発足したき、この日は「世界気象デー」ながやと。1960年(昭和35年)に、WMO発足10周年を記念して制定された国際デーのひとつながぜよ。WMOは、加盟諸国の気象観測通報の調整、気象観測や気象資料の交換らあを行いゆう世界組織ながよ。ちなみに日本は、1953年(昭和28年)に加盟したがやと。

 ほいたらこの日は、気象予報士の本でも借りてきてチビッと勉強して、新聞の天気図や、空や山や風をボーッと眺めて過ごしてもうぜや。自然や気象が、何かを語りかけてくるかもしれんがやき。

 ほんで、毎月23日は「天ぷらの日」でもあるきに、この日の晩は天ぷらで飲まにゃあイカンがよ。天ぷら油の温度やコロモの具合も、気象に影響を受けるきに、そのへんも気をつかわにゃあ。もちろん天ぷらにするがは、この頃が旬の山菜ながよ。タラノメ、フキノトウ、タケノコらあを天ぷらにしてツマミにすりゃあ、こりゃもう日本酒しかないがやき。春限定の旬の酒、薄にごりの霞酒がピッタリながぜよ。





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この記事へのコメント
コメント失礼します!一応読ませていただいたのでっ・・・!でわまたw
Posted by ようChan at 2006年03月22日 15:11
先輩、おはようございます。正司です。
中国への営業活動、先輩のフットワークのすばらしさに敬服します。
ルート、作ってきてください。僕も中国には興味津々ですから…(^.^)

ところで「宇宙酒」の記事が高知新聞に掲載されてました。
今朝の朝刊です。
裏ではそんなことがあったんですね。
知らなかった。

常日頃から先輩の言動には注意してアンテナはってます。
頼りにしてますので、中国で変な病気もらって帰って来ないようにしてください。
中国の話聞かせてください!!
Posted by 正司です!! at 2006年03月23日 08:17
今朝の高知新聞を読んでびっくりしました。宇宙酒の販売は大丈夫ですか。記事ではあまり具体的なことは分かりませんが・・・。4月1日の新阪急ホテルは楽しみにしています。
Posted by 原 弘道 at 2006年03月23日 11:52
http://www.kochinews.co.jp/0603/060323headline01.htm#shimen1
 宇宙酒どうなるのかみんな心配しているようですね。
 大陸(ソ連や中国)の人と契約するときは、書面で
 注意しておかないと後でえらい目にあう場合が多い
 ですよ。高知のパン屋の永野旭堂も中国でパンを
 売るまでに何度か大変なことになっています。
 まだ売れるようになったらましなほうで、高知の丸三も
 何度か挑戦してどうなったか詳しくは知りません。
 苦労したようです。 
 それより庶民はチャイナのきれいなお姉さんの写真のアッ プを期待してます。
Posted by 久しぶりの細川譲司 at 2006年03月23日 16:02
正ちゃん、原さん、ジョラさん、みんなあコメントありがとうぜよ!
また、宇宙酒の件を心配していただき、ありがとうございます。実は高知新聞の記事のことは、今ワシゃあ中国におるもんじゃき知らざって、高知に連絡して初めて知ったがよ。一瞬びっくりしたがやけんど、実は新聞に載っちゅう話しは、事実ながやき。ややこしい話しやき、あえて言わんかっただけながよ。しかし新聞社もどっから嗅ぎつけつろうのお。まあ、宇宙酒はそういうことでいろいろ大変やったがやけんど、4月1日の販売解禁やイベントは問題ないき、心配せんと楽しみにしちょってや。ご心配かけてスマンことぜよ。
Posted by 竹村昭彦 at 2006年03月24日 06:59