司牡丹の故郷佐川町は、世界的植物学者の牧野富太郎博士の生誕地で、博士ゆかりの桜が咲き誇る桜の名所ながよ。ほんじゃき毎年この時期にゃあ、連日花見の宴会続きながやけんど、今年は中国出張やら何やらで、ワシゃあ結局まだ2回しかやってのうて、多分今年はこれで終りながやき。こんなに花見が少ない年は初めてやないろうかのう?

ほんで昨夜は、もう花もけっこう散っちょって、さらに雨ときたもんやき、他のお客さんはほとんどおらん貸し切り状態やったがやき。

そんな寂しい状況ながら、そこは花より団子、団子より酒の司牡丹の社員ながよ。花見棟の中での宴会やき、花を見るがは最初の10分ばあのもんで、あとは酒が入りゃあ、花が散っちょろうが雨が降りよろうが、はたまたアラレが降ろうが槍が降ろうが、全然関係ないがぜよ。


今回は、せっかく発売解禁されたばっかしやし、まだ飲んだことない社員もおったきに、「司牡丹・土佐宇宙酒」も出しちょったがやき。その香りの華やかさは、社内じゃち驚きの声が出るばあのもんやったがぜよ。けんどある程度飲み進みみゃあ、結局みんなあ飲み慣れた「土佐司牡丹」の燗酒になってしもうたがやき。やっぱし宇宙酒は華やかで美味しすぎるき、最初っから最後まで飲み続けるがは、チクとしんどいがぜよ。



そう言やあ、ここ最近は出張続きで外で飲んでばっかしやって、ウチの社員のみんなあと飲んで話しをする機会が少なかったき、えいきっかけやったがよ。ほんで何人かの社員といろいろ話しをしたがやけんど、ホンマにウチの社員は真面目で一生懸命なもんが多いっちゅうことが、改めてよう分かったがぜよ。ちくと変わったがもおるけんど、そりゃちくと不器用なだけながよ。
このみんなあの良さを引き出いちゃって、一人一人を光り輝かせちゃるがが、ワシの仕事ながやき。ほんでお客様に悦んでもろうて、妥当に儲けさいてもうて、みんなあに充分満足いくばあの給料を出しちゃりたいもんながよ。まだまだワシもいたらんくが多いけんど、これからもよろしゅうお願いしますぜよ!
ちっくと飲み過ぎて、酔っ払うてしもうたかのお?
世界初!「宇宙酒」好評発売中!!売切れ間近!土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!!
司牡丹酒造株式会社
連載コーナー「酒飲みの言い訳 365日、明日も飲めるゼヨ!」
〈4月6日〉「城の日」「新聞をヨム日」「白の日」
1991年(平成3年)に兵庫県姫路市が、日本三大名城のひとつ姫路城を中心とした復興のために、この日を「城の日」に制定したがやと。「し(4)ろ(6)」の語呂合わせからながよ。
またこの日は、「よ(4)む(6)」の語呂合わせで、2003年(平成15年)に日本新聞協会販売委員会が制定した「新聞をヨム日」でもあるがぜよ。4月は転勤や入学らあで住まいを移す人が多いきに、これを機会に新聞を読み始めませんかっちゅうキャンペーンが行われるがやと。
さらにこの日は、「し(4)ろ(6)」の語呂合わせで、「白の日」でもあるがぜよ。
ほいたらこの日は、まずは近所の城や城跡らあを訪ねて、その辺りをゆっくり散策してもうぜや。つわものどもの夢のあとが実感できるかもしれんぜよ。
ほんでこの日ばあは、新聞を隅から隅までジックリ読んでもうぜや。滅多にこんな読み方らあてせんろうき、たまにゃあ新鮮な発見があるかもしれんがやき。
夜は夜で、白い食べ物をサカナに飲まにゃあイカンがよ。白い食べ物の代表ゆうたら、野菜やったらジャガイモよ。静岡あたりの新ジャガやったら、丁度この頃が旬ながやき。魚で白い食べ物ゆうたら、サワラやマダイやマコガレイらあの白身魚が、丁度この頃に旬ながよ。これらあをツマミに飲むゆうたら、日本酒でキマリながやき。この時期旬の、白い薄にごりの霞酒らあがバッチリ合うがぜよ。