永田農業研究所が主催する、こんなイベントは初めての開催で、すごいメンバーのパネルディスカッションもあるきに、こりゃ是非参加せにゃイカンっちゅうことで、農家兼ベジタブル&フルーツマイスターの長崎雅代さんと、イタリアンの「バッフォーネ」「ピリエ・ドゥ・キャフェ」のオーナー青野摩周さんとの3人で、高知から東京に飛んだがぜよ。
3人で、まずホテルにチェックイン後、いつもの「宝」(千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラムB1F
TEL:03-5223-9888)で昼食をすまいて、いざ会場のホテルメトロポリタン・エドモント(千代田区飯田橋3-10-8 TEL:03-3237-1111)へ。会場受付横の永田先生の書籍紹介コーナーに、
なんとワシの小冊子「風土食が、人生を健康で楽しく豊かにする!」も一緒に陳列されちょって、いきなりたまげたがぜ よ。こりゃ鼻高々ながやき!会場でも一番前の、永田先生ご夫妻らあと同じテーブルに案内され、隣は土佐清水市の西村市長やったがよ。 
いよいよ第1部、永田先生の「永田トマトのすべて」と題する講演会がスタート。巨大スクリーンを使うて、いっつもと変わらん淡々としたお話しっぷりやったがやき。日本のトマトは今、世界一高品質で、いわゆる「高糖度トマト」の大部分は永田農法の技術が応用されちゅうがぜよ。続いては、「トマトの魅力・トマトの可能性」と題して、5人のパネリストでパネルディスカッション。永田先生、料理研究家の辰巳芳子さん、エッセイストで画家でワイナリーオーナーの玉村豊男さん、農業経済学博士で永田農研取締役の吉川成美さん、ホテルメトロポリタンエドモントの名誉総料理長の中村勝宏さんの5人のメンバーやったがよ。

辰巳さんは、お祖父様の焼きトマトの思い出話し。玉村さんは、ご自分の農園でのトマト栽培の苦労話し。
吉川さんは、「トマトをめぐる」と題したミニ講演。
中村総料理長は、トマトの代表的な料理らあのお話しをされたがやき。特に印象に残ったがは、吉川さんの「日本はトマトの第二次原産地」っちゅうお言葉。トマトのホンマの原産地はアンデス高原ながやけんど、優れた栽培技術、生産者努力、消費者ニーズの高さの3点により、世界でも稀な生食用・高糖度トマトの安定的生産体制が完成しちゅうことから、吉川さんは日本を第二次原産地と表現したがやき。こりゃまっこと、その通りながぜよ。


パネルディスカッション終了後は、お待ちかねの第2部賞味会「トマト料理のすべて」がスタート。土佐清水市の西村市長らあのご挨拶があって、中村総料理長の解説後、玉村豊男さんの乾杯ご挨拶。
永田農法の集いらしゅう、永田農法トマトジュースで乾杯後、約150人の参加者がイッキにトマト料理やその他の永田野菜料理に殺到したがやき。メニューはトマト料理だけやち、



「丸ごとトマトのピストゥースープ」らあ10アイテム。他にもトマトのデザートが「トマトのミルクシェイク」らあ5アイテム。
トマト料理以外が「永田農法パイナップル入り 黒酢 すぶた 赤ワイン風味」らあの12アイテム。デザートが5アイテム。とにかくどれも、言葉でよう表現できんばあ美味しゅうて、このブログにも何をどう書いてえいやら分からんなってしもうたがやき。

しかし、これっぱあ足るばあありゃあ、まっこと食べきれんがぜよ!もちろん司牡丹のお酒も、「永田農法・佐川・山田錦・司牡丹」と「永田農法・窪川・山田錦・司牡丹」と「永田農法・土佐清水・風鳴子・司牡丹」の3つが出品されちょって、好評やったがやき。
ワシも永田先生とのおつきあいが、もう10年以上になるき、会場に来られちゅう全国の永田農法関係者の皆さんと結構顔見知りになっちょって、あちこちで懐かしい方々らあにご挨拶さいてもうたがよ。ほいたら、パネリストやった吉川さんが、三宅律子さんゆう美人イラストレーターの方をご紹介してくれたがやき。会場に飾っちゃあった
トマトの絵も、彼女の作やっちゅうがよ。二人とも結構酔っぱろうちょったかしらん、「このトマトの絵はエロスを表現しちゅう!」とか言いよったがやき。そういやあ何とのう気になって、心に残る絵ながぜよ。ほんで、中締めの挨拶はなんとワシ!みんなあまだ帰りとうなさそうな目でワシを見つめるき、こりゃしょうやりにくかったがよ。けんど何とか締めにゃあイカンき、全員ご起立いただいて、三本〆でお開きにさいてもろうたがやき。
その後は、長崎さんのたっての願いで、永田農法のトマトを丸ごと使うたブラッディマリーが飲めるバー「オーディン」(中央区銀座5-4-15-B1F TEL:03-5537-0055)に、青野さんと3人で直行。二人とも、あんまり東京に出て来る機会もないきに、ここぞとばかりに気合い充分。1泊でどれっぱあ行けるか分からんけんど、東京ナイトクルーズの開幕ぜよ!
「オーディン」の次は、これまた長崎さん念願の西麻布「ラ・ボンバンス」(港区西麻布2-25-24-B1F
TEL:03-5778-6511)。ワシのブログで何度も紹介されて絶賛されちゅいがを見て、絶対行きたいと思うちょったがやと。岡本料理長は早速「
司牡丹・土佐宇宙酒」を仕入れてくれちょって、いろんなツマミも出してくれたがやき。相変わらずの絶品料理に、長崎さんも驚嘆の声やったがぜよ。さてお次は、青野さんご推薦のフレンチレストラン「coqito」(港区西麻布3-2-15
TEL:03-3796-3838)ながよ。古い民家をカッコよう再生した一軒家の店で、閉店間際に一杯だっけ飲まいてもうたがやき。ほいたらこじゃんと希少な南仏の「フォーリー」ゆう、
遅取りブドウのデザートワインを出いてくれたがやけんど、これがまるでピーチみたいな香味で、まっこと美味しかったがよ。その後も、アンティークな家具らあが並ぶ店内を案内してくれて、中からグラスらあが出てくるテーブルらあも見せてくれたがやき。 
さすがに2時になっちょって、ナイトクルーズはこれにて終了。お疲れ様でした!ワシゃあもうベロベロぜよ!
世界初!「宇宙酒」好評発売中!!売切れ間近!土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!!
司牡丹酒造株式会社
連載コーナー「酒飲みの言い訳 365日、明日も飲めるゼヨ!」
〈4月8日〉「花祭り」「中犬ハチ公の日」
この日は、お釈迦様の降誕を祝して行う法会、「花祭り」ながよ。各地の寺じゃあ花御堂を設け、堂の中に水盤を置いてお釈迦様の立像を中央に安置し、参詣者が御像に甘茶を注いでお参りするがやと。ちなみに関西じゃあ月遅れの5月8日に行われるがよ。
またこの日は、「忠犬ハチ公の日」でもあるがぜよ。忠犬ハチ公銅像及び秋田犬群像維持会が制定したがやと。1936年(昭和11年)から、この日に慰霊祭が行われゆうがやき。
ほいたらこの日は、お釈迦様の降誕を祝いもって、花祭りやき部屋中に花を飾って、甘茶を飲もうぜや。ほんで夜は、秋田犬の忠犬ハチ公を偲びもって、秋田名物をサカナに飲まにゃあイカンがよ。毎月8日は「米の日」でもあるきに、秋田名物はキリタンポ、酒は日本酒にキマリながやき。キリタンポに味噌を塗って焼いたがらあにゃあ、純米酒のヒヤ(常温)あたりがバッチリながぜよ。