会場はいつもの「宝」(千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラムB1F
TEL:03-5223-9888 http://r.gnavi.co.jp/g107805/)で、この店に出資しちゅうオーナー蔵元9社(大山・浦霞・開華・久寿玉・酒呑童子・春鹿・嘉美心・司牡丹・西の関)と、日本名門酒会本部(http://www.meimonshu.jp)の(株)岡永さんとで主催したがやき。対象は首都圏近郊の料飲店の方々。実は同様のイベントを昨年2月にも開催しちょって、こじゃんと好評やったき、その第2回目を開催することになったっちゅう訳ながよ。昨年の反省点としちゃあ、会場に150人ものご来場者があって大盛況やったがやけんど、大混雑でお客様がゆっくりテイスティングもできいで、結局まともに商談もできざったこと。また、試飲展示商品の幅が広すぎたり、具体的な事例が少なかったことらあが挙げられたがよ。ほんじゃき今回は、人数を絞り込んで、じっくり試飲商談するがを可能にし、試飲展示商品も絞り込み、メニュー例らあの具体例も豊富にしたがやき。またセミナーは、昨年はワシと酒呑童子の中西社長の漫才コンビで、これから10年の方向性の話しを面白おかしゅうにしたがやけんど、今回はワシと嘉美心の藤井社長の新漫才コンビで、「すぐに店で役立つ」具体的な内容のセミナーにしたがぜよ。
さて当日は、11時にゃあ会場に集合して、まずは打ち合わせと昼食。そして、荷物や備品のチェックや搬入。昼食客がおらんなるがを見計ろうて、店内を展示会用にセットし直し、各社ブースの飾り付け。その合間にワシらあはセミナー用会議室のセットと、藤井社長との打ち合わせを初めてしたがよ。
セミナータイトルは「すぐに使える!飲食店繁盛のネタ100連発!」やって、今回の東京出張前の4月5日にゃあ資料は完成しちょったき、みんなあにメールで送付しちょったがやけんど、実は打ち合わせは全然してなかったがやき。前日の「フォーシーズンズ・春の会」にも藤井社長は来ちょったき、その後で打ち合わせしちょきゃあ良かったもんを、結局酒飲んでしもうて、ほとんどブッツケ本番になってしもうたがぜよ。まあ、昨年の中西社長とのセミナーもこんなもんやったき、何とかなるろうっちゅう感じながよ。
いよいよ14時半から受付開始でお客様がご来場。ワシと藤井社長らあはセミナー会場へ。セミナーは、同じ内容で15時からと16時からの30分間、2回開催する予定やったがやけんど、集まり具合いを見計ろうて、開始を15時15分と16時15分に変更して開始。結局1回目も2回目も、約20名づつばあの来場者があったがやき。準備やら何やらでバタバタしよって、写真を撮り忘れてしもうたがぜよ。けんどセミナー自体は概ね好評やったようで、ホッとしたがやき。100連発の中で、特に「マスコミに無料で報道してもらう方法」と「報道用資料」の事例はお客様から質問も出て、「こりゃあ使える!」と絶賛されたがやき。また漫才コンビとしちゃあギャグネタのウケも気になるところやったがやけんど、藤井社長の突然のハーモニカのファンファーレが結構ウケたき、こちらもホッとしたがぜよ。特に2回目の時にゃあお客様も酒が入っちゅうもんやき、バカウケやったがやき。

「宝」の試飲展示会場の方も、お客様が途切れることものうて、じっくりテイスティングや話しもできたみたいながよ。今回は各ブースのお酒も夏向けの内容にしぼったき、話しもしやすかったみたいながやき。当然ワシらあのセミナー内容とも連動させちょったき、ちったあ効果があっつろうか。







締め括りは、日本酒ライターで「宝」のアドバイザーも務めてもらいゆうジョン・ゴンドナーさんに海外日本酒事情のお話しをしてもうて、17時半にゃあ終了。その後は片付けをして、みんなあでそのまま「宝」で打ち上げやったがやき。

結局、申し込みは80名ばあやったがやけんど、実際の参加者は約60名と減ってしもうて、昨年の半分以下やったがやけんど、じっくり商談らあもできて結果的にゃあ手応えもあったみたいなき、まあ成功したと言えるがやないろうか。あとは今後いかにつなげて行くかが勝負ながぜよ!
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司牡丹酒造株式会社
連載コーナー「酒飲みの言い訳 365日、明日も飲めるゼヨ!」
〈4月13日〉「決闘の日」「水産デー」
1612年(慶長17年)のこの日、宮本武蔵と佐々木小次郎が巌流島で決闘をしたき、この日は「決闘の日」ながぜよ。ほんで、日頃から戦いを挑んでみたいと思うちゅう相手に挑んでみようっちゅう日ながやと。ほいたら、相手は人間に限らんと、社会制度や業界常識等々、
何でも構んきに、この日に敵を設定してみて、是非挑戦し始めてもうぜや。
また、1901年(明治34年)のこの日、漁業の基本的な制度を定めた旧漁業法が制定されたき、この日は「水産デー」でもあるがぜよ。大日本水産会(大水)が1933年(昭和8年)に、漁業の振興のために設けた記念日ながやけんど、最近は何ちゃあ活動が行われてないがやと。
ほんなら、この日の晩は、水産物をサカナに飲まにゃあイカンがよ。この頃が旬の水産物ゆうたら、サヨリ、ニシン、マコガレイ、マダイ、アサリ、サザエ、トコブシ等々。これらあをサカナに飲むゆうたら、こりゃあ日本酒でキマリながよ。春しか飲めん薄にごりの霞酒らあがピッタリながぜよ。