今回の土佐清水巡回の旅の参加者は、永田先生と奥様のいとさん、永田農業研究所の杉原葉子さん、それにワシと司牡丹の西森健造の5名やったがよ。自宅のある浜松を6時半頃発の新幹線で発った永田先生ご一行が、高知県の中村駅に着かれたのが15時過ぎ。実に8時間半の長旅、ほんまにお疲れ様ながやき。中村駅で土佐清水市役所のお迎えの車と待ち合わせて、ワシんくの車と2台で、まずは土佐清水市の第3セクター土佐食株式会社(土佐清水市三崎543
TEL:0880-85-1515 http://www.tosashoku.co.jp)を訪問したがぜよ。ちなみにそん時ゃ既に16時半。まっこと土佐清水は遠い所にあるがやき。土佐食(株)にゃあ、丁度平林社長がいらっしゃって、まずはご挨拶。ちなみにこの会社は、宗田鰹を原料にした「姫かつおスティック」が主力の、第3セクターでは珍しい超優良企業ながやき。

土佐清水市は四国最南端の足摺岬がある黒潮に育まれた街。ここの気候風土にゃあブロッコリーが最適ながよ。実は、ブロッコリー、キャベツ、ケールらあは同じ仲間で、本来の原産地は潮風の吹く海岸沿い。他の野菜らあと違うて、これらあは潮風があたる環境の方が甘みも栄養価も増して、美味しゅうなるがぜよ。ちなみに一般の「青汁」は、原料のケールを内陸部でタップリの肥料を与えて育てたりするき、マズイ青汁にしかならんがよ。
永田先生の指導で、土佐清水市でブロッコリーを栽培し、本来捨てよった葉の部分を粉砕して粉にして、水に溶かして飲みゃあ「美味しい青汁」になるっちゅう商品を開発し、実験販売したがが昨年のこと。ほんでやっと今年、土佐食(株)を通じて本格的に発売開始になるがやき。このパウダーブロッコリーを水に溶かして飲みゃあ、こじゃんと甘うて美味しいき、もう二度とマズイ青汁らあて飲めんなるがぜよ。しかも永田農法で育てりゃあ栄養価も豊富。特にビタミンUが豊富で、胃腸にゃあこじゃんとえい、天然の胃腸薬みたいなもんながよ。
ほんで今回は、そのパウダーブロッコリーのパッケージデザイン案を見せてもろうたがやけんど、この箱の中にスティック状の袋に分かれて入っちゅうタイプながよ。こりゃ便利でなかなか良さそうながやき。来月、5月末頃にゃあ販売開始できるようなき、興味ある方は楽しみにお待ち下さいや。ちなみに司牡丹にもチビッとばあは回してくれるきに、ウチのホームページでも購入できるようにする予定やき。さて、土佐食(株)を発って、永田先生お気に入りの「民宿青岬」(土佐清水市松尾うすばえ1042
TEL:08808-8-1955 http://www.kojyanto.net/aomisaki/)に到着。山の上から青い海を見下ろす最高のロケーションにある民宿ながよ。夕方でチクと暗いがが残念やけんど。


ほんで、これまた料理が最高!まあ見てちや、この美味そうな海の幸の数々を!永田先賛の、3時間以上じっくり煮込んだスルメイカの丸煮が、やわらこうてこじゃんと美味しかったがやき。あとは鰹のタタキ、ブリの白子、飛魚の刺身、清水サバの刺身、ウツボ唐揚げと絶品海の幸がこれでもか続き、魚が美味いと酒も進む進む!永田農法で、土佐清水で育てた酒米「風鳴子」を使うた「司牡丹・宇宙酒」と、「司牡丹・土佐清水〈風鳴子〉純米吟醸」が、あっという間にカラになってしもうたがやき。





食べもんが美味いと、ほんまに幸せな気持ちになれるのお。やっぱり「口は幸せのもと!」ながぜよ!
世界初!「宇宙酒」好評発売中!!売切れ間近!土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!!
司牡丹酒造株式会社
連載コーナー「酒飲みの言い訳 365日、明日も飲めるゼヨ!」
〈4月21日〉「民放の日」
1951年(昭和26年)のこの日、日本で初めて民放16社に放送の予備免許が与えられ、翌1952年(昭和27年)のこの日に日本民間放送連盟(民放連)が発足したき、この日は「民放の日」ながやと。1968年(昭和43年)に民放連により「放送広告の日」として制定され、1993年(平成3年)に「民放の日」に改称したがやき。
ほいたらこの日は、民放のテレビ番組を意識してじっくり観てもうぜや。意外と勉強にもなるがぜよ。
ほんで夜は、毎月21日は「漬物の日」でもあるきに、漬物をツマミに飲まにゃあイカンがよ。全国各地にゃあいろんな種類の漬物があるきに、いろいろ取り寄せて楽しんでもうぜや。ほんなら酒は日本酒でキマリながよ。日本酒もいろんな地域の地酒を取り寄せて、漬物に合わいて楽しみゃあ、こりゃあなかなか面白そうな宴席になりそうなぜよ!