2006年05月18日

第3回「土佐学」準備会と、第132回37の会ぜよ!

 昨日はまずは、学校法人高知学園の成田十次郎理事長のお誘いで、第3回「土佐学」準備会に参加したがぜよ。会場はいつも通り、高知学園短期大学の会議室。尚、「土佐学」について詳しゅうと、これまでの会についちゃあ、「2月22日」と「4月4日」のブログを参照してもらいたいがやき。2006.5.18「土佐学」準備会

 ほんで今回は、まずは「土佐学」事業内容についてと「土佐学協会会則」について、いろいろ検討したがぜよ。そんな中で、如何に尻すぼみにならんように継続さいていくがかが、一番重要やっちゅう話しが出たがやき。

 ほんで成田先生からワシに、高知新聞文化教室の日本酒講座は、どうして何年も人気講座のまま継続しゆうがかっちゅう質問が出たがよ。「継続」っちゅうことで言やあ、どんなビジネスも一緒やろうけんど、まずは「集客」ができること。

 次は「成約」。これは「土佐学」では、毎回の講義らあで生徒さん(お客様)らあを如何に楽しませるか、如何に「参加して良かった!また参加したい!」と思うてもらえるかっちゅうことやろう。そのためにゃあ、毎回の講義らあの内容の面白さも重要やろうけんど、それ以上に伝え方、伝える順番が大事になるがやき。

 このあたりについちゃあ、前回4月3日の第2回準備会(「4月4日」のブログ参照)でワシが話さいてもうたがよ。ほんで最後は「固定」。実際に生徒さん(お客様)に何度も参加してもろうて、固定客化して流出させんことながよ。「コミュニティづくり」とも言えるろう。

 この「集客」「成約」「固定」の3つさえできちょりゃあ、「土佐学協会」は継続していくがやないろうか。そんな話しをさいてもろうたがやき。まあこれは、他のどんなビジネスじゃち、一緒のことながぜよ。

 ほんで「固定」の部分で、高知新聞文化教室でワシがやりゆう方法のひとつは、「段位認定証」ながよ。「土佐酒道入門」っちゅう教室やき、出席日数によって「土佐酒道家」としての段位を認定しちゃるがやき。重要ながは、大きい認定証だけやのうて、小さい名刺サイズの認定証も発行しゆうっちゅう点。生徒さんらあはこれを持ち歩いて、飲み屋らあで自慢して見せびらかいたりしゆうがよ。

 この「認定証」が、ある意味このコミュニティのシンボル的な存在になっちょって、コミュニティ維持に、「固定化」に、おおいに役立っちゅうがやき。こんなちんまいテクニックらあも、案外「固定化」にゃあ大事なことながやないろかのお?

 また、今後の「土佐学」のテーマについて、成田先生から、「土佐酒」が典型的なき、まずはこれを取り上げたらどうかっちゅうお話しがあったがやき。成田先生のおっしゃる「俯瞰的学問」の典型として、「土佐酒」がうってつけやっちゅうがぜよ。「原料」の米から始まって、「製造」「流通」、そして生活者の中でどういう意味を持つかまで、俯瞰的に見た場合、土佐酒はモデルとして最適やないろうかっちゅうがよ。

 この「土佐酒」の「俯瞰的学問」としての体系化ができりゃあ、それを元にして、例えば「土佐茶」を考えた場合、何が欠けちゅうがか、どこが足りんがかが一目瞭然によう分かるっちゅうがやき。こりゃあワシにとっちゃあ願ったりの有り難いことながぜよ。

 その後も、みんなあでいろいろ議論やら意見が出て、なかなか盛り上がった会になったがやき。次回以降も楽しみになってきたがぜよ。また今後は、「土佐学協会」の核になってくれるようなメンバーも募っていかにゃあイカンき、皆さんの中でもこんな「土佐学」に興味があるっちゅう方は、是非申し出てくださいや。

 さて「土佐学」準備会の後は、ちっくと遅刻して、「37の会」に合流したがやき。「37の会」ゆうたら昭和37年生まれの同級生の集まりで、月1回集まれるもんが集まって飲みゆう会ながよ。今回で第132回らしいきに、なかなか歴史ある集いながやき。ちなみに過去の「37の会」は、「2月22日」「12月21日」「11月30日」「10月19日」のブログを参照してくださいや。

 「帯や勘助」店内ほんで今回の会場は、いま流行りの「帯や勘助(おびやかんすけ)」(高知市帯屋町2丁目2-15 TEL:088-823-4180 http://www7a.biglobe.ne.jp/~hayakawa_c/)っちゅう店やったがよ。帯屋町のド真ん中に新しゅう出来た店で、間口は狭いけんど、中はこじゃんと広うて、内装らあにも凝っちょってオシャレでカッコえい店ながやき。「帯や勘助」店内2「帯や勘助」2階別部屋












 さあワシが着いた頃にゃあ、既に宴も大盛り上がりの頃よ。さっきまでの真面目な「土佐学」の話しから一転、宴会モードに切り替えにゃあイカンき、最初はなかなか追いつけいでチクと苦労したがぜよ。

 結局案の定、他愛もないバカ話しばっかりやったがやけんど、今回一番盛り上がった話しを書いちょこうかのう。マッちゃんが突然、20年ばあ前に「歌って走ってキャラバンバン」(KUTVテレビ高知)に出て舘ひろしの歌を歌うて、決勝大会まで行ったことがあるっちゅうがよ。えらい自信満々やったきに、ほいたら今年のキャラバンバンに出て、その実力を証明せえっちゅうことになったがやき。37の会37の会2

 だいたいNHKの「のど自慢」にも出て、カネが10回鳴ったとも言いよったがやけんど、「1回カネを鳴らいたち歌い止めざったき、カン!カン!カン!ゆうて1回づつのカネを10回鳴らされたがやないかよ?」っちゅうてワシが冗談ゆうたら、マジでムッとしちょったがやき。まあ、どうやら出場の意志を固めたみたいなき、みんなあで応援しに行こうっちゅうことになったがよ。この夏の楽しみがひっとつ増えたぜよ!司牡丹燗酒












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司牡丹酒造株式会社




連載コーナー「酒飲みの言い訳 365日、明日も飲めるゼヨ!」

〈5月19日〉「ボクシング記念日」(チャンピオンの日)
 1952年(昭和27年)のこの日、白井義男選手が日本人として初めてボクシングの世界チャンピオンになったき、この日は「ボクシング記念日」(チャンピオンの日)ながやと。東京・後楽園球場の特設リングで白井選手は、チャンピオンのダド・マリノ選手を判定で下し、世界フライ級16代目の王座についたがやき。湯川秀樹博士のノーベル賞受賞、古橋広之進選手の水泳自由形世界新記録と並んで、敗戦ショックを受けた日本人の心に希望の火をともしたがぜよ。

 ほいたらこの日は、まずはボクシングの名勝負のビデオやDVDを借りてきて、それを観戦しようぜや。映画の「ロッキー」やアニメの「明日のジョー」らあでもえいがやき。とにかくこの日は、1日ボクシング気分に浸らにゃあイカンがよ。

 ほんで夜は、ストイックに減量するボクサーを見習うて、野菜尽くし料理で飲もうぜや。キュウリの酢の物、焼きナス、ゴーヤの炒め物、カボチャの煮物、蒸し新ジャガ、茹でトウモロコシ等々、この時期旬の野菜だけやち、充分なツマミになるがやき。
ほんなら酒は日本酒、この時期旬の辛口生酒がピッタリながぜよ。






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この記事へのコメント
あっくん37の会お疲れさま。まっことあっくんが同い年とはいまだに半分はうたごうちゅうけど、半分は信じちゅうき、まあ、えいか。

それより、あんまり日本酒は飲まん私やけど、あのお店のお酒はほんまに甘く感じて美味しかったがやき。手酌で飲んでしもうたくらいやきね。
私が「甘くて飲みやすい〜」いうたら、あっくんが「これは辛口や」言いよったけど、お酒のおいしさはわかってもお酒のソムリエにはなれそうにないね^^;

最近、食に凝っちゅうがやけど、去年のこのブログにも出てくる「こより」のママと司牡丹のHP見よったら、「旬を愉しむオトナの裏ワザ(VHS・36分)」ビデオいうがが通販しよって、早速申し込んだきね。
このタイトルだけ見たら妖しいけんど、、、^_^;
届くのが楽しみや〜〜(*^^)
Posted by ころん at 2006年05月20日 01:14
ころんさん、コメントありがとうぜよ!
また、ウチの「旬を愉しむオトナの裏ワザ」のビデオをご注文いただいたみたいで、重ねて感謝感謝ながやき。
あのビデオは、その月の旬の料理と旬の日本酒が紹介されるきに、是非毎月実践してみてちや。人生が豊かになること、請け合いやきに。
ほいたら、また!
Posted by 竹村昭彦 at 2006年05月20日 08:55