まずは皆さんの到着が丁度昼頃やったき、ウナギの名店「大正軒」で昼食を取ったがよ。その後は、國分さんの司牡丹の取材がメイン。家庭画報ショッピングサロンの「体にいい自然食品」っちゅう通販雑誌の来年春の号に、司牡丹の商品を扱いたいっちゅうことで、今回の取材となったがやき。この通販雑誌、毎回永田先生の季節の野菜が表紙になっちょって、この写真の号は去年の冬の号で、カボチャが表紙ながぜよ。

取材後は、國分さん、前田さん、丹治さんの3人は高知空港に向かわれ、お帰りになられたがよ。まっこと、慌ただしい取材で、申し訳なかったがやき。ありがとうぜよ!
その後は、永田先生と杉原さんと一緒に高知市内に向かい、お二人はいつもの「高知パレスホテル」にチェックイン。ちっくと休んでもうてから、晩はすんぐ近くの「かわ竹」(高知市廿代町1番6号K'sフラット1F
TEL:088-872-5158)っちゅう和食店へ。フランス料理「アクサン」(高知市はりまや町2-10-1はりまやアルコ1F
TEL:088-883-4113)の松木シェフと、ベジタブル&フルーツマイスターの資格を持っちゅう、永田農法実践農家の長崎さんの二人も加わって、5人で夕食を食べもって飲んだがよ。







この店は、松木シェフお勧めの和食店。高知の和食業界を担う若手料理人、伊藤秀樹料理長の8品のコースは、高知じゃあなかなかお目にかかれんような、美味しゅうて洗練された見事な出来栄えやったがやき。この店は、げにまっことお勧めながぜよ。残念ながら司牡丹は置いてなかったきに、山形の「上喜元」、佐賀の「東一」、京都の「まつもと」らあを飲んだがよ。伊藤料理長さん、また今度是非、司牡丹も置いちょいてよ。
宴席中は、5人でいろいろ食談義に花が咲いて、永田先生も喜ばれ、東京の有名シェフらあに電話をかけまくりだいたがやき。日本一予約の取れんイタリアン「ラ・ベットラ」の落合シェフ、フレンチの名店「ヌキテパ」の田辺シェフ等々。特に田辺シェフは松木シェフが世話になった師匠やき、永田先生から携帯電話を渡された松木シェフは、久々の師匠の声にこじゃんと緊張しちょったがやき。ちょうどデザートを食べ終わった頃、「バール・バッフォーネ」(高知市帯屋町1-2-10サンスイビル1F
TEL:088-822-3884 http://www.baffone.com)の青野さんも来られ、場はさらに盛り上がったがよ。青野さんは、高知じゃあ一番早うに今流行りのイベリコ豚を紹介したっちゅう人で、イベリコ豚の話しになったがやき。永田先生は「高知の気候風土なら、私の農作物の飼料を与えれば、もっと美味しい最高の豚が育ちますよ」っちゅうて言われ、そりゃ是非誰かに育ててもらわにゃあっちゅうことになったがよ。ほんで長崎さんくは、昔豚も飼いよったらしゅうて、ほんなら長崎さんに世界に誇れる最高の土佐豚を育ててもらおうっちゅうことに、いつの間にかなっちょったがぜよ。長崎さん、かなりマジで是非よろしゅう頼むぜよ!
その後は、永田先生と杉原さんはホテルに帰られ、残った3人で、もう1軒だけ飲みに行ったがやき。「ポルコロッソ」っちゅう、なかなかレトロでマニアックな隠れ家風の店ながよ。ショップカードらあもないきに、住所らあは分からんけんど、ボウルジャンボの近くやき、行ってみたい人は是非探してみてちや。

ほんで、店ん中に松木シェフが永田先生にもろうた永田農法のタマネギを持ちこんじょったがよ。それは土佐清水の西村市長が永田農法で育てた、糖度10度近うになるタマネギやって、松木シェフはそれをリンゴみたいに一口かじっちょったがやき。その歯形のついた丸タマネギをカウンターに置いて飲みよったもんやき、隣で飲みよった2人組の女性は、よっぽど不思議に思うたもんよ。「そのタマネギはどういう意味なんですか?タマネギ、お好きなんですか?」ゆうて質問してきたがよ。どうぞかじってみませんか、ゆうて松木シェフはそのタマネギを差し出したがやけんど、まあ普通は食べなあのう。けんど、永田農法のタマネギやゆうたら、永田農法は知っちょったらしゅうて、2人ともおそるおそるかじったがやき。サスガにその甘さに、ビックリしちょったがぜよ。
しかし、深夜のマニアックな店のカウンターで、大の大人が5人並んで生のタマネギを丸かじりしゆう姿は、なかなか異常な世界やったがやき。
世界初!「宇宙酒」好評発売中!!売切れ間近!土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!!
司牡丹酒造株式会社
連載コーナー「酒飲みの言い訳 365日、明日も飲めるゼヨ!」
〈6月2日〉「路地の日」「横浜港開港記念日・長崎港開港記念日」
この日は、「ろ(6)じ(2)」の語呂合わせで「路地の日」ながよ。長野県下諏訪町の「路地を歩く会」が、路地の良さを見直そうと制定したがやと。
また1859年(安政6年)のこの日、日米修交通商条約の締結により、横浜港と長崎港が開港したき、この日は「横浜港開港記念日・長崎港開港記念日」でもあるがぜよ。
ほいたらこの日は、まずは近所の路地を歩いてもうぜや。滅多に通らんような狭い路地を歩いてみりゃあ、見たことないような新しい発見があったりするもんながやき。
ほんで夜は、横浜港と長崎港の開港を記念して、横浜の海の幸と長崎の海の幸をサカナに飲まにゃあイカンがよ。この時季が旬の横浜の海の幸ゆうたらアジのタタキ、長崎の海の幸ゆうたらアワビに決まりやろう。ほんなら酒は日本酒ながよ。やわらかな旨みとコクがある純米の生酒あたりがバッチリながぜよ。