朝8時半に、永田先生の宿泊ホテル「高知パレスホテル」(高知市廿代町1-18
TEL:088-825-0100 http://www.kochipalace.co.jp/)を出発。まずは窪川町(現・四万十町)で、永田農法で酒米「山田錦」を作ってくれゆう佐々木さんと打ち合わせやったがよ。打ち合わせ場所は、佐々木さんがオーナーの一人でもある「ゆういんぐ四万十」(高岡郡四万十町仁井田220-3
TEL:0880-22-8584 http://www.inforyoma.or.jp/yuing/)。ここは丁度トイレ休憩に最適の場所やき、いっつもこじゃんと流行っちゅうがやき。佐々木さんと、酒米についてや、その他今後のことについて、いろいろ打ち合わせを済まいたら、ワシらあは一路土佐清水へ。昼食は鮮度抜群の魚が絶品の、窪津漁業協同組合が経営しゆう「海鮮館大漁屋」(土佐清水市窪津482-2
TEL:0880-82-7711 http://www.kubotsu-jf.com/)やったがよ。刺身定食は、今が旬のスマガツオのタタキ、イセギ、モイカ、さらに獲れたて魚のすり身の天ぷら等、新鮮な魚が山盛りで、相変わらずの絶品やったがやき。お腹いっぱいになって、これで1000円は格安ながぜよ。

続いては、土佐清水市役所を先日定年退職されて、永田農法ミカン栽培らあの農園をされゆう西宮さんを訪問。西宮農園は、軽トラが1台ギリギリ通れるばあの道なき道、まるでジャングルみたいなくを入って行った山奥にあるがよ。ワシゃあ軽トラの荷台に乗って行ったもんやき、そりゃスリル満点!懐かしの川口浩探検隊を思い出いたがぜよ。ミカンに続いて、これからはトマトにも挑戦されるらしいがよ。西宮さん、是非よろしゅうお願いしますぜよ!

その後は、土佐清水市役所を訪問し、西村市長と懇談。西村市長は、自身が永田農法でタマネギも栽培しよって、糖度10度を超えるこじゃんと美味いがを作りあげたき、鼻高々ながよ。ちなみに今度7月8日に東京で開催される「スーパーダイニング ジパング by Nadaman・夏の賞味会〈酒楽・食楽の会〉」にも、この西村市長の絶品タマネギが使われることになっちゅうがやき。この会に興味がある方は、是非「6月21日」のブログをご参照くださいや。
いろいろと西村市長との懇談を終えたら、本日の宴会場兼宿泊場所の「民宿青岬」(土佐清水市松尾うすばえ1042
TEL:08808-8-1955 http://www.kojyanto.net/aomisaki/)へ。この宿は、山の上やけんど大海原が眼下に広がるっちゅう、永田先生もお気に入りの最高のロケーションにある民宿ながよ。

18時過ぎにゃあ西村市長を筆頭に、土佐清水市役所の皆さんが6名集まって、「青岬」の食堂にて懇親会を開催。相変わらずの心あたたまる女将さんの手料理は、まさに絶品お袋の味!まあ見てちや、この手料理の数々を!トビウオの刺身、チイキの刺身、サクラノリの和え物、イカの丸ごと煮、カラスグチの鍋物等々、まっこと美味しゅうて「司牡丹・土佐宇宙酒」と「永田農法・土佐清水産〈風鳴子〉司牡丹」が、スイスイ進むがぜよ。



また永田先生がお土産で持ってきた、嬉野の永田農法「無農薬栽培特選玉緑茶」の茶ガラは、捨てんと和え物や天ぷらになるっちゅうことで、女将さんはその場でサッと、「茶ガラとキュウリの辛子味噌和え」を作ってくれたがやき。これも茶ガラを使うちゅうたあ思えんばあ、まっこと美味しかったがぜよ。


さて、酒もタップリ入って懇親会も盛り上がった頃、西村市長が江戸前の握り寿司が得意やっちゅうて豪語し始めたがやき。ほいたら今度、是非やってもらおうっちゅうことで、次回8月末頃永田先生訪問時に、みんなあでご馳走になろうっちゅうことに決定したがよ。限定30名らしいきに、土佐清水市西村市長の握り寿司が食べたい方は、良かったらご一緒にいかがぜよ?「プレミアム土佐宇宙酒」発売開始!!土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!!
司牡丹酒造株式会社
連載コーナー「酒飲みの言い訳 365日、明日も飲めるゼヨ!」
〈6月28日〉「芙美子忌」「貿易記念日」
1951年(昭和26年)のこの日、作家の林芙美子が亡くなったき、この日は「芙美子忌」ながよ。「放浪記」で文壇デビューした芙美子の生涯は、まさに作品中の言葉「花の命はみじかくて、苦しきことのみおおかりき」やったがやと。
また、1859年(安政6年)5月28日(新暦6月28日)、江戸幕府がロシア・イギリス・フランス・オランダ・アメリカの五ヶ国に、横浜・長崎・函館での自由貿易を許可する布告を出したき、この日は「貿易記念日」でもあるがぜよ。1963年(昭和38年)、自由貿易推進の為に閣議決定し、通商産業省(現在の経済産業省)が実施したがやと。貿易に携わる企業だけやのうて、広う国民全般が輸出入の重要性について認識を深める日ながよ。
ほいたらこの日は、まずは林芙美子の小説を読まにゃあイカンがよ。これまでの価値観が崩壊しつつある現代みたいな時代にゃあ、自分の道を突き進んだ芙美子のような生き方が、こじゃんと参考になるがやき。
ほんで、輸出入の重要性について認識を深めるため、日本酒の輸出について調べてもうぜや。国内じゃあ低迷気味の日本酒やけんど、海外じゃあこじゃんと好評で、伸びゆうことがよう分かるはずながやき。
ほんなら夜は、そんな日本酒を飲まにゃあイカンがよ。毎月28日は「ニワトリの日」やき、焼き鳥をツマミに飲もうぜや。夏場はアッサリと塩で焼き鳥を食べたいもんながよ。ほいたら旨みと爽やかさを兼ね備えた、純米酒の生酒あたりがバッチリながぜよ。