2006年07月04日

「ジパング」で打ち合わせと「ラ・ボンバンス」で飲んだぜよ!

 昨日は、宮崎から東京に飛んで、まずは「スーパーダイニング ジパング by Nadaman」(千代田区永田町2-14-3赤坂エクセルホテル東急14F TEL:03-3580-3661 http://www.nadaman.co.jp/shop/zipangu/)で打ち合わせやったがやき。

 何の打ち合わせか言うたら、7月8日に「ジパング」で開催予定の、「夏の賞味会 酒楽・食楽の会」についての打ち合わせやったがよ。この会について詳しゅうは、「6月21日」のブログに書いちゅうき、そちらを参照してもらいたいがやき。

 まずは当日使用するグラスの選定。来場予定者数は、この時点で70名で、80名限定の会ながやけんど、こちらのお店はワイングラスがこじゃんと種類も数も豊富で、まっこと選び甲斐があって嬉しいがやき。グラス選定会場確認会場確認2










 最初の「旬菜」に合わせる乾杯の酒は、「司牡丹・土佐宇宙酒」で、ブルゴーニュの白ワイン用グラスに決定。

 次の「活魚」にゃあ「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒・純米」で、こちらはシャンパングラスで。

 続いての「温物」は「司牡丹・大吟醸・黒金屋〈金賞受賞酒〉」を合わいて、グラスはボルドーの赤ワイン用グラス。

 「魚料理」は「司牡丹・永田農法・土佐清水産〈風鳴子〉純米吟醸」は、ちくと大きめの白ワイングラスを。

 目玉の「オリジナル料理」にゃあ、「超辛口純米酒・船中八策」を合わいて、冷酒グラスで。「肉料理」は「山廃純米かまわぬ」をぬる燗で、司牡丹の利き猪口をっちゅう具合に決まったがぜよ。酒セラー内の生樽

 続いては会場の確認。70〜80名となるとかなりの席数になるがやけんど、こちらのお店はゆったりとしたスペースを確保できるき、お客様もキツキツにゃあならんき、これも嬉しいことながよ。

 また、最近「ジパング」じゃあ、「司牡丹・生樽(タンク)」を仕入れて好評らしいきに、これを当日のウエルカム・ドリンクに使おうっちゃうことになったがやき。ちなみに「生樽(タンク)」ゆうたら、ビールの生樽みたいに、日本酒の生酒をこじゃんと新鮮なまんま保管できるタンクで、窒素ガスを使うて酒を注ぎ出すことができるっちゅう優れモンながよ。

 また、最後に、味付けと酒との相性が気になりよった「オリジナル料理」、「サザエのエスカルゴ風壺焼き」を試食して、酒との相性を確認さいてもろうたがやき。この料理は、「ジパング」自慢の人気料理らしゅうて、確かにまっこと美味しかったがよ。ただし、サザエっちゅうよりか、エスカルゴに近い味付けで、ニンニクの風味をかなりキツう感じるがぜよ。サザエのエスカルゴ風壺焼き

 ほんじゃき、実は最初は「黒金屋」をここに合わせろうとしちょったがやけんど、急遽「船中八策」に変更したっちゅう訳ながやき。ほんでその相性を確かめてみたがやけんど、これが予想以上に良かったがよ。ややもすると、重とうなりがちのニンニクの風味を、「船中八策」がスッキリと流してくれて、またもう一口食べとうなり、サザエを食べたら、また酒が飲みとうなりっちゅう感じで、止まらんなりそうな組み合わせやったがぜよ。

 とにかくこりゃあ、7月8日の会本番が、まっこと楽しみながやき。ご参加をお申し込みいただいちゅう皆さんは、ホンマに食と日本酒の組み合わせで感動を味わえる会になるろうきに、楽しみにお待ち下さいや!

 ほんで夜は、西麻布の「ラ・ボンバンス」(港区西麻布2-25-24-B1 TEL:03-5778-6511 http://www.bombance.com)で、久々の大学時代の後輩と飲んだがぜよ。相変わらず絶品のお料理の内容は、以下の通りやったがやき。

「房総 蛤の熱々スープ 枝豆入り道明寺団子 四万十海苔」蛤の熱々スープ

「佐渡ヶ島の焼き夏ガキ・無花果の胡麻味噌クリーム・独活と牛ロースの山椒焼き・泉州の水茄子とマスカルポーネチーズ」佐渡が島の夏ガキ等

「フォアグラソテーと新ジャガのニョッキ サマートリュフ散らし」フォアグラ











「鮎の炭火焼き 丸十の蒸し焼き 蓼ソース」2006.7.4鮎の炭火焼き

「越後牛の冷シャブ 刻み夏野菜 自家製の胡麻ダレ ちり酢」越後牛の冷シャブ

「紀州南高梅のベッコウ煮」(期間限定)紀州南高梅











「尼鯛の小鍋仕立て(薄くず仕立) 焼き葱 白玉 水菜 新蓮根 ジュンサイ」尼鯛の小鍋仕立て

「おつまみ旬野菜の盛り合わせ」おつまみ旬野菜

「冷やし島原ソーメン 焼き穴子 ミョウガ 大葉 ショウガ どんこ椎茸」
冷やし島原ソーメン












 さらに今回は、ソーダサイフォンを使うエスプーマっちゅうやり方で、液体をムース状にするがを、日本酒でやって、味わわせてもろうたがやき。スペインの「エル・ブジ」っちゅう超人気レストランが流行らせた手法ながやけんど、この何とも言えん初めての食感が、たまらんがぜよ!まずはガスだけで注ぎゃあ、酒はちょっとの間ムース状になって、しばらくしたら液体にもどるがやき。ところがチョコッとゼラチンを加えりゃあ、酒はムース状のまんまでおるがぜよ。エスプーマ!エスプーマした酒

 口に含みゃあ、フワフワのメレンゲみたいな日本酒が、口の中で淡雪みたいに消えていくがやき。酒は「船中八策」を使うたがやけんど、炭酸が加わってフレッシュ感が増し、さらに何でか知らんけんど、飴みたいな甘味が加わるがぜよ。こりゃあこじゃんと面白いがやき!是非今後、いろんな酒で実験してみたいがやき!

 まっこと、毎度毎度オドロキを味わわいてくれる岡元料理長にゃあ、感謝感謝ながぜよ!



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司牡丹酒造株式会社

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この記事へのコメント
夏の賞味会、ますます楽しみになりました♪♪♪
前の予定でちょっと遅れそうな私。遅れて行ったら、ウェルカムドリンクなくなっちゃうかな〜。生樽(タンク)飲みたいです!

ソーダサイフォンを使ったシュワシュワ日本酒は先日飲みましたが、ゼラチン入れるとムース状のままなんですね。是非、私もラ・ボンバンスでムースバージョン飲ませて頂こうっと。秋のぷち司の会は、これを入れたいですね。
Posted by ココマリ at 2006年07月05日 14:02
ココマリちゃん、コメントありがとうぜよ!
「ジパング」の夏の賞味会、遅れてきたち無いならんように、生樽(タンク)のお酒も取っちょいちゃおき、是非なるだけ早めに来てくださいや。
また、「ラ・ボンバンス」のエスプーマのゼラチンバージョン日本酒、こじゃんと面白い食感やき、いろいろと体験してみて、またご感想などお聴かせくださいや。おっしゃる通り、是非秋のプチ司の会じゃあ出したいのう!デザートに出しても面白いかも。またその際は、よろしゅうお願い申し上げますぜよ!
Posted by 竹村昭彦 at 2006年07月05日 23:48
竹村社長、先日も楽しい時間を本当にありがとうございました。
ソーダサイフォン到着しましたら、ご連絡いたしますね!
いつもいつも、本当に感謝しております。季節のかわりめですが、お体にはご自愛くださいね。本当にありがとうございます。
Posted by 岡元 信 at 2006年07月07日 14:59
岡元さん、コメントありがとうぜよ!
また、先日はプライベートでもこじゃんと美味しゅうて楽しいひとときを、感謝感謝ながやき。
ソーダサイフォンも楽しみにしちゅうきに、よろしゅうお願い申し上げますぜよ!
Posted by 竹村昭彦 at 2006年07月08日 00:26