
ちなみに「牡丹酒」は、昨年9月に講談社から発売された時代小説で、「深川黄表紙掛取り帖(二)」っちゅうて、人気シリーズの第2弾ながよ。時代は元禄時代で、物語は、土佐の地酒「司牡丹」に惚れ込んだ主人公らあが、江戸で「司牡丹」を広めていくっちゅう、土佐の酒の出世物語ながやき。詳しゅうは、昨年「9月28日」のブログをご覧くださいや。
朗読の読み手は、かつて「土佐珍聞物語」のインタビュアーとして活躍した上村基さんとアナウンサーの丸山修さん。上村さんの味わい深い土佐弁と、江戸弁に挑戦する若手アナウンサーのコラボレーションも、聴きどころのひとつながよ。また、物語の中の司牡丹の蔵元の息子は「昭彦」っちゅうて、ワシながぜよ!そこんとこだっけは、ワシに声をやらいてもらいたかったのう。・・・まあ、今回は時間もないき、諦めるけんど、映画化されることにでもなりゃあ、是非本人役で出演さいてもらいたいもんぜよ!
牡丹酒
さて、もうひっとつのお知らせは、東京の日本酒ファンに朗報ながよ。今月、1月18日(木)から10月下旬までだっけの期間限定で、東京駅八重洲南口の地下1階に、物凄い銘柄66蔵元の吟醸酒ばっかしが、格安の価格で堪能できる、吟醸バー「蔵66」がオープンするがぜよ!その物凄い銘柄っちゅうんは、明治・大正・昭和と、各種品評会や鑑評会の中で、「吟醸酒」っちゅう酒質を創り上げ、そして市場の中で育て上げてきた全国の銘醸蔵の集まり、「日本吟醸酒協会」(http://www.ginjyoshu.jp/)に加盟しちゅう66蔵元ながよ!ほいたら以下に、その物凄い銘柄をご紹介しちょこうかのう。
国士無双(北海道)桃川(青森)田酒(青森)南部美人(岩手)浜千鳥(岩手)まんさくの花(秋田)刈穂・出羽鶴(秋田)秀よし(秋田)天寿(秋田)米鶴(山形)栄光富士(山形)出羽桜(山形)くどき上手(山形)開當男山(福島)末廣(福島)夢心(福島)御慶事(茨城)筑波(茨城)大観(茨城)東力士(栃木)天鷹(栃木)尾瀬の雪どけ(群馬)七賢(山梨)真澄(長野)麗人(長野)喜久盛(長野)白馬錦(長野)麒麟(新潟)大洋盛(新潟)若鶴(富山)満寿泉(富山)手取川(石川)加賀鳶(石川)明星(福井)一本義(福井)千代菊(岐阜)御代桜(岐阜)開運(静岡)高砂(静岡)蓬莱泉(愛知)黒松翁(三重)琵琶の長寿(滋賀)利休梅(大阪)小鼓(兵庫)灘菊(兵庫)龍力(兵庫)やたがらす(奈良)山鶴(奈良)李白(島根)環日本海(島根)歓びの泉(岡山)酒一筋(岡山)富久長(広島)賀茂泉(広島)金冠黒松(山口)梅錦(愛媛)雪雀(愛媛)司牡丹(高知)国の寿(福岡)繁桝(福岡)芙蓉(佐賀)天山(佐賀)福鶴(長崎)香露(熊本)千代の園(熊本)
どうぜよ?垂涎モンの銘柄が、ズラリと揃うちゅうろがよ。さらに、いつどんな酒が飲めるからあの詳しゅうは、「吟醸バー 蔵66」のホームページ(http://www.ginjyoshu.jp/ginjyo-bar2007/)をご覧くださいや。ちなみに司牡丹の吟醸酒は、もちろん期間中はいつじゃち飲めるがやけんど、そん中でも特に秘蔵の大吟醸酒が飲みたいやったら、2月15日から2月21日の期間が司牡丹の担当週やき、そん時を狙うてお越しくださいや。ワシも、この期間中に顔を出すつもりやき。
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社