宇宙酒たぁ、一昨年10月に、ロシアのソユーズロケットにて宇宙へ旅立ち、宇宙ステーションに滞在した高知県産の日本酒酵母で仕込まれた、前代未聞、世界初の日本酒ながよ。詳しゅうは、司牡丹ホームページの「土佐宇宙酒物語」や、ブログカテゴリー「宇宙酒」をご参照くださいや。初年度の昨年は、高知県の日本酒蔵元17社が製造・販売し、NHKの全国ニュースや朝日新聞で全国報道されるなど、マスコミ各社の報道も過熱。大ブレイクで、全社合計約10万本(720ml瓶)が、現在ほぼ完売状態ながよ。司牡丹は、2万3千本を、発売後わずか数ヵ月で完売し、品切状態で、(初年度の「司牡丹・プレミアム宇宙酒」は、まだちくと在庫があるき、その商品についちゃあこちらの「ホームページ」をご参照くださいや。)あちこちの取引先にご迷惑をおかけして、まっこと申し訳ございませんでした。2年目の宇宙酒の発売解禁日は、2007年3月21日(3、2、1、発射!)やき、もうちくとお待ちください
や。
ほんで、2年目の宇宙酒やけんど、昨年とおんなじかと思うたら大間違いながよ。2年目の今年の宇宙酒も、再び世界初!なんと今度は、「宇宙生まれの酵母」で仕込んだ、さらにロマンあふれる宇宙酒ながやき!実は、昨年の初年度の宇宙酒は、「乾燥酵母」っちゅうて、いわば仮死状態で宇宙を旅してきた酵母やったがやけんど、2年目の今年は、生きたウェットタイプの酵母やき、宇宙で分裂しちゅう酵母ながよ。つまり、今回の宇宙酒を仕込んだ酵母は、またまた前代未聞、世界初の、宇宙生まれの酵母やっちゅうことながぜよ!これっぱあロマンあふれる酒は、いまだかつて存在せんかったろうき、こりゃあ、是非飲んでみたいと思わんかよ?
そんなスゴイ酒の初搾りが、司牡丹じゃあ、一昨日行われたっちゅう訳ながよ。ほんじゃき昨日の朝は、早速その搾りたての宇宙酒が貯蔵されちゅうタンクを見に行ったがやけんど、タンクを覗きゃあ、ロマンあふれるフリーティな芳香が鼻から全身に駆け巡り、まっこと感動的と言えるほどやったがやき。

こうなりゃあ当然利き酒、試飲をせにゃあ!まだ誰も口にしたことがない、世界初の宇宙生まれ酵母で仕込まれた「司牡丹・土佐宇宙酒」の、純米吟醸しぼりたて無濾過生原酒を飲めるがも、蔵元ならではの特権ながぜよ!


まず香り。おお!フルーティ!昨年ほどの派手さはないけんど、上品でバランスが良うて美しい香りながやき。これぞ宇宙空間の香りというにふさわしい、無限の広がりを持っちゅう香りながぜよ。続いては味わい。一口含みゃあ、口の中で含み香がフワリと広がり、様々な味わいの構成成分を溶かし込んだ豊かな味わいのなめらかな液体が、舌の上でころがりもって膨らんでいくがぜよ。こりゃまさに、日本酒の大宇宙のビッグバンじゃあ〜!!(彦麿呂風)
2007年3月21日の全国一斉発売解禁日を、楽しみにお待ちくださいや!
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司牡丹酒造株式会社