ワシの担当する講演は、14時から15時半までの90分間で、演題はいつもの「風土食(ふうどフード)が人生を健康で豊かにする!」。90分間っちゅう長い講演で、前夜に遅うまで飲み過ぎちゅうき、ほんまはチクとシンドイがぜよ。

講演内容についちゃあ、簡単に言うたら、日本の美しい四季を愛で、旬の豊かな地域の食を味わいもって、さらにその地域ならでは、季節ならではの旬の日本酒を集いの中で楽しむっちゅう人生を知った人は、そうやない人の何倍も健康的で楽しゅうて豊かな人生をおくることができるっちゅう話しながよ。これまでに何度も講演してきて、このブログでも紹介しちゅうネタやき、これ以上詳しゅうは、ここじゃあ書かんけんど、まっと詳しゅう知りたい方は、一昨年の「7月25日」のブログをご参照くださいや。
さて、皆さんこぢゃんと熱心にご聴講いただき、90分の講演も無事終了。その後は15分間の質疑応答タイムやったがやき。お一人の方から以下の2つの質問があったがぜよ。
●日本酒の賞味期限はどれっぱあながか。
●社長さんのオススメのお酒の楽しみ方は?
まず1番目の質問に対するワシの応えは、以下の通りやったがやき。
一般的な日本酒の場合は、だいたい6ヶ月、生酒なら要冷蔵で3ヶ月ばあが賞味期限っちゅうふうに言われちゅうがよ。けんど、こりゃああくまで目安であって、たとえば10年古酒らあっちゅうもんがあるみたいに、封を切らんと、光にあたらん場所で、できるだけ低温の一定温度で保管すりゃあ、長期熟成酒っちゅう酒として楽しむことも可能ながやき。ただし当然味わいは熟成して、元の酒たぁ違うもんになるがぜよ。また、たとえ1日だっけやち、直射日光に当てたりすりゃあ、もう日本酒は劣化してしまうがよ。
封を切った日本酒の場合は、できるだけ早うに(1ヶ月以内ばあ)お召し上がりいただけりゃあえいがやけんど、これを長持ちさせる裏ワザがあるがやき。それは、ちんまい瓶に詰め替えて、満タンに入れて封をすること。こうすりゃあ、お酒が空気に触れるがも最小限に抑えられ、劣化しにくうなるがぜよ。
2番目の質問に対しては、以下の通り応えさいてもろうたがやき。
一番オススメの楽しみ方は、モチロン講演で話さいてもうた、地域の旬の食と旬の日本酒を、美しい四季を愛でもって楽しむっちゅうことやけんど、それ以外にも、いろいろオススメの楽しみ方があるがぜよ。たとえば、鰹の内蔵の塩辛・酒盗をクリームチーズに乗せていただく「クリームチーズの酒盗がけ」と日本酒を合わせていただきゃあ、こりゃタマランばあ美味いがやき!酒盗の塩分や魚臭さらあをクリームチーズがなめらかに包み込んでくれるき、酒盗が苦手な方やち、抵抗のう食べれる食べ方でもあるがぜよ。是非お試しくださいや。また、その他のチーズ一般も、日本酒との相性はバッチリながやき。世界一のソムリエの田崎真也さんも、「チーズはワインよりか日本酒の方が合う」っちゅうて断言されちゅうほどながよ。
こうして質疑応答も無事終了したがやき。高岡地区学校給食連絡協議会の皆さん、この度はワシを講師にお招きいただき、また熱心にご聴講いただき、ありがとうございました。心から御礼申し上げますぜよ!
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司牡丹酒造株式会社