まずは「酒ギャラリー ほてい」で、「司牡丹・吟醸酒ができるまで」のビデオを見てもうて、一通り酒蔵を見学。高知県教育委員会文化財課専門企画員の溝渕先生がメンバーにおられたもんやき、途中で建築物の解説が入って、ワシにとっちゃあこぢゃんと勉強になったがやき。なまこ壁の説明や、土佐独特の水切り瓦や瓦の向きが左右あることらあっちゅう説明は、なかなか聴けんお話しやったがよ。特に、ある蔵の屋根の部分が五段も段があるっちゅうんは、なかなか珍しゅうて、当時いかにお金持ちやったかがよう分かるっちゅうお話しやったがぜよ。まっこと、その頃に生まれたかったのう!


酒蔵見学を終えりゃあ、佐川町地場産センターに行って昼食ながよ。JAコスモスにこにこ会佐川支部の皆さんが、腕によりをかけて、佐川の郷土料理の数々を作ってくださったがぜよ。どれも昔懐かしいお袋の味で、ホッとするような味わいやったがやき。ちなみにメニューは以下の通りぜよ。

●ちらし寿司

●豚の梅酒煮

●干し大根の煮物

●トマトと水菜のサラダ

●つくね汁

●ほうれん草の白和え

●漬物盛り合わせ

●大根とサンマのなます

●野菜の天ぷら

●ようかん

美しゅうにお雛様も飾り付けられちょって、春らしい会場でみんなあ大喜びでお料理をいただいたがやき。もちろん、昼間っから司牡丹のお酒もタップリ出されたがぜよ。この沢山の種類のお酒は、全て皆さんの会費でご購入いただいた分ながやき。まっことありがとうございましたぜよ!




その後は、お食事を続けていただきもって、ワシのミニ講演。いっつもの、日本の旬のお料理と旬の日本酒をいただきゃあ、人生が健康で楽しゅう豊かになるっちゅうお話しをさいてもうたがやき。
その後は、皆さん再び佐川の町並みを散策されて、お帰りになられたようながよ。ちなみに今回のツアーの目的は、佐川の既存の観光資源を組み合わせて、ツーリズム化を図るとともに、地域の団体を結びつけることやとか。NPO法人「仁淀川お宝探偵団」の皆さんにゃあ、まっこと感謝感謝ながぜよ。
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司牡丹酒造株式会社