ちなみに「国際酒会」たぁ、ホノルルにあった酒造会社「寶正宗」で醸造責任者として活躍されよった二瓶孝夫氏(故人)を師として、1987年にハワイ在住の日本酒愛好家が中心となって結成されたがやき。メンバーは弁護士、建築家、デザイナーらあで、直接酒の流通たぁ関係ない方々が多いがよ。有名な「World Sake Imports社」社長のクリス・ピアスさんも、この会の活動の中から、日本酒の輸出入をてがけるようになったらしいがやき。ほんで今回は、クリスさんも来社されたがぜよ。

「国際酒会」は、2001年にゃあホノルルで「第1回全米日本酒歓評会」を開催。以来、サンフランシスコ、ニューヨークでも開催し、各会場に1000名近い動員があるがやと。会の運営はすべてボランティアで行なわれよって、アメリカ国内での日本酒の普及活動に大きゅう貢献してくれゆうがぜよ。今年もホノルルで利き酒審査を行い、一般公開の「歓評会(Joy of Sake)」は、ホノルルが8月23日、サンフランシスコが9月13日、ニューヨークが9月27日に開催の予定やっちゅうがやき。まっこと、スゴイ会があったもんじゃのう。ワシらあ日本酒の蔵元にとっちゃあ、まっこと有り難い存在の会ながぜよ。感謝感謝ながやき。
ほんで、「国際酒会」の皆さんを、朝9時頃から11時頃まで、司牡丹の酒蔵内を、ゆっくりご案内さいてもうて、いろいろ利き酒らあもしてもうたがぜよ。その後は皆さん、ウナギの名店「大正軒」にて早めの昼食を取られ、佐川駅発12時32分のJRにて安田町へ。土佐鶴さんも見学されるっちゅう予定ながよ。なかなかの強行軍、まっこと頭が下がるがやき。


さてその晩は、「国際酒会」の皆さんもご参加いただき、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第3回春の集い〉を開催したがやけんど、そちらについちゃあ明日のブログにてご紹介さいていただきますきに、楽しみにお待ちくださいや!
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司牡丹酒造株式会社