この会は、毎年この時季恒例の行事になっちょって、高知新聞、RKC高知放送、高知広告センターの高知新聞グループの重役さんやご担当者の皆さんと、司牡丹の社員らあでお花見の大宴会を開催するっちゅうもんながよ。もうかれこれ27年続きゆうらしいきに、もはや伝統行事の域に達しちゅうがぜよ。





ちなみに司牡丹本社の裏山にある、 佐川の牧野公園の桜は、日本桜名所百選にも入っちゅう伝統ある桜の名所。佐川が生んだ世界的な植物学者、 牧野富太郎博士ゆかりの桜が、約2000本開花するがやき。先月末まではまだまだやったその桜も、4月に入ったと思うたら一斉に開花して、この日は絶好のお花見日和となったがぜよ。




さて、桜に囲まれた花見棟にみんなあが集うて、まずはワシの挨拶。宇宙を旅した酵母で日本酒を仕込むっちゅう、到底実現不可能やと思われちょった夢をかなえた宇宙酒は、宇宙のパワーが味方した、宇宙一乾杯にふさわしい酒やき、この酒でその年の恵方 (今年は北北西)を向いて乾杯すりゃあ、夢や願いがかなえられるっちゅう話しをさいてもうたがやき。ほんで、ウチの会長が乾杯の発声。みんなあで北北西を向いて、夢や願いをとなえもって、乾杯ながよ!
そっから後は、ただただ飲んで食べて語り合うて、盃を酌み交わし合うて・・・名所の桜もビックリするばあ、みんなあの顔は桜色に染まり、笑顔も満開になったがぜよ。高知新聞グループの皆さん、遠いところをわざわざのご参加ありがとうございました。今年も1年、またよろしゅうお願い申し上げますぜよ!
ところで話しは変わるけんど、佐川の桜と言やあ、この日の前日に開催された「土佐学協会」の理事会で、成田十次郎先生から、びっくりするもんをいただいたがやき。それは成田先生宛てに届いた、(株)ユーキャン・日本美術教育センターの通販カタログながよ。そのカタログは、「絵画で旅する日本の町並み」 (本書全2巻・東日本編・西日本編・千原昭彦画伯の作品200点を一挙収録!)っちゅう美麗装丁の風景画集のセールスレターやったがやき。
ほんで、その中の実物大見本にゃあ、なんと!全国200ヶ所の中から唯一、一番大きゅうに佐川町が取り上げられちょって、司牡丹の白壁の酒蔵と開花した桜が、ドーンとでっこうに描かれちゅうやいか!いつの間にこんな絵画を描いたか知らんけんど、これにゃあまっことビックリながよ。






しかも、今が丁度、この絵画のまんまの風景が見られる、まさにその時ながやき!まあ見てちや、この絵画と実際の画像を!こりゃどっちが絵画やら、本物の画像やら、まっこと分からんばあながぜよ。
さあ皆さん!カタログのキャッチコピーにゃあ、「知恵と愛情を受け継ぐ町に、涙あふれる感動があります。」と書かれちゅうけんど、そんな心和む風景を、実際にその目で見に来んかよ!佐川の桜は、今がまさに見頃ぜよ!
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司牡丹酒造株式会社