
ほんで昨夜は、第15期生全6回の最初の講座。講座内容は「日本酒基礎知識PART.1」やったがよ。今期の生徒さんは18名・・・の予定やったがが、当日増えて22名になったがやき。さらにそのうち新人さんが9名と倍増したき、こりゃまっこと嬉しいことながぜよ。

ほんで第1部の講義じゃあ、「酒類の分類」「醸造酒の発酵型式による分類」らあから始まって、「日本酒の酒質分類」「日本酒のできるまで」「日本酒用語解説」らあをお話ししたがよ。久しぶりに新人さんが多いし、全員出席やしで、講義もいつもより思わず熱がこもったがやき。
次に後半の第2部は「利き酒講座」。今回は初回やき、司牡丹の「タテ飲み」ながよ。同じ蔵の酒を、一番安価な「普通酒」から「大吟醸酒」まで、縦に飲むがを「タテ飲み」っちゅうがやき。初回はあくまで造りによる香味の違いを理解してもらうためやき、これが一番分かりやすいがよ。ちなみに出品酒は、以下の通りぜよ。
●土佐司牡丹(普通酒)●金凰司牡丹(本醸造酒)
●豊麗司牡丹(純米酒)
●船中八策(特別純米酒)
●まちす(吟醸酒)
●美薫(純米吟醸酒)
●華麗司牡丹(純米大吟醸酒)
普段はだいたいこんな感じの、7アイテムの利き酒ながやけんど、今回は特別にこの時季オススメの2アイテムも、特別出品したがやき。
●司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒(薄にごり純米酒)●司牡丹・土佐宇宙酒〈2007〉(純米吟醸酒)
ひととおり利き酒して、ワシからのコメントが終わりゃあ、お待ちかねの酒肴タイム。これまで、全国各地の珍味らあを取り寄せて、お酒と共に味おうてきたがやけんど、今回は土佐の珍味を取り上げたがよ。まずは酒盗(カツオの内蔵の塩辛)、続いてはゴリの佃煮、そしてカツオの角煮の3点ながぜよ。まさに土佐を代表する珍味の数々は、これが酒に合わんはずはないがやき。特に「土佐司牡丹」「金凰司牡丹」「豊麗司牡丹」「船中八策」らあに、バッチリやったがぜよ。
20時30分の時間目一杯までやった文化教室終了後は、生徒さんの有志で、残りの酒をぶら下げて、いつものご近所「花鶴」(高知市本町3-2-45
TEL:088-872-3321)で宴会ながよ。15期生22名中12名も参加してくださり、新入生の方も初めてやに4名も参加してくださったがよ。まっことありがたいことながぜよ。あとはいつも通りの和気あいあいの宴会よ。この晩も、美味しゅう楽しゅう飲めたがやき。やっぱし日本酒は、教室で真面目顔して利き酒するよりか、美味しいお料理や他愛もない会話らあと一緒に、宴席でやるがが一番じゃのう!
さて、文化教室「土佐酒道入門」第15期生の皆さん、これから半年間、よろしゅうお願い申し上げますぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社