「人生で一番の幸福は仕事と趣味が一致すること。その仕事に興味が持てざったら早う足を洗う。そうやなけりゃあ、何とか仕事を自分の恋人にしょうっちゅうばあの覚悟を決めるしかないがぜよ。」(井深大)
盛田昭夫氏とともに世界のSONYを築きあげた、天才肌の技術者系創業者、井深大氏の言葉ながよ。
確かに、仕事が自分の趣味、自分の恋人じゃと言える人は幸せやと思うがやき。そういう人は、必ず何かを成し遂げることができるろうし、逆にそうやない人は、何ちゃあ成し遂げるこたぁできんろうし、不幸せな人生やろうのう。1日8時間、月20日ばあ働くとして年間約2000時間。40年働くとすりゃあ、8万時間にもなるがぜよ。こりゃあ全く休みのうぶっ通して約9年間にもなるがやき。これほどの時間を興味が持てんことについやすらあて、これを不幸と言わいで何が不幸やろうか!
井深氏にゃあ、次の言葉もあるがやき、
「まず強い目標を立てる。それを達成するためにあらゆる技術を動員する。『できそうやったらやってもう』っちゅうんたぁこぢゃんと違いがあるがぜよ。」
仕事が趣味や恋人になっちょったら、「できそうやったらやってもう」レベルの仕事をするはずはないっちゅうことながぜよ。