さて、今回の会場は「宝」(東京都千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラムB1F
TEL:03-5223-9888 http://r.gnavi.co.jp/g107805/)。この店は、「大山」「浦霞」「開華」「久寿玉」「酒呑童子」「春鹿」「嘉美心」「司牡丹」「西の関」の銘酒蔵元9社が出資しちゅう飲食店ながよ。今回の参加人数は、蔵元4人と「日本名門酒会」(http://www.meimonshu.jp/)本部の飯田社長と幹事4名を含めて67名の大人数!5人の男性を除きゃあ、女性ばっかし62名の大集団が「宝」のフロアを貸し切りにしちゅう様は、まっことこぢゃんと壮観ながぜよ。ちなみにいっつもは、常連蔵元4社とゲスト蔵元1社ながやけんど、今回は「酒呑童子」(京都)の中西社長が急遽欠席になってしもうたき、「春鹿」(奈良)さんと「若戎」(三重)さんと「司牡丹」(高知)、それにゲスト蔵の「月の桂」(京都)さんの4社が出席やったがやき。
さてまず第1部の日本酒のミニお勉強会は、今回から「各蔵元のことをもっと知ろう」っちゅうテーマになったがよ。ほんで今回は、「春鹿」の今西社長とゲスト蔵の「月の桂」の増田社長がメインで、自分の蔵の話しをされたがやき。


その後は、「若戎」の重藤さんとワシが、チビッとだけ今回の出品酒の話しをしたがよ。司牡丹の出品酒は「司牡丹・土佐宇宙酒〈2007〉」(純米吟醸酒)やき、当然「宇宙を旅した酵母で酒を仕込むらあて、到底実現不可能と思われる夢を実現した酒やき、この酒をその年の恵方を向いて、夢を唱えもって乾杯すりゃあ、宇宙のパワーが味方して夢が叶うっちゅう、宇宙一乾杯にふさわしい酒じゃ」っちゅうて説明して、ベタやけんど、スターウォーズのテーマとともに宇宙酒が登場!そのまんま、みんなあに酒を注いでもうて、恵方(今年は北北西)を向いて乾杯して、第2部の酒宴がスタートしたがぜよ。以下が、今回のお料理と出品酒のマッチングながよ。●前菜:枝豆豆腐・海老の芝煮・うるいのぬた
★司牡丹・土佐宇宙酒〈2007〉(純米吟醸酒)

夢を叶える乾杯の後やき、一層「宇宙酒」が華やかに香り立ち、口中でなめらかにまろやかに膨らむっちゅうもんながよ。お料理とのマッチングは、ワシゃあ枝豆豆腐が一番良かったのう。枝豆のほんのり青い爽やかな風味が、「宇宙酒」のまろやかな味わいで、一層爽やかさが引き立つがぜよ。
●サラダ:ホタルイカと春野菜のバジル仕立て
★酒呑童子・ひょうたんからこま・あらばしり(純米タイプ)

「ひょうたんからこま」のタップリの旨みが、ホタルイカの旨みを一層引き出し、後口のほのかなな苦味が、バジルの爽やかな風味と見事にマッチングして、爽やかさが倍増するがぜよ。
●焼物:筍の塩焼き
★春鹿・木桶仕込み(純米吟醸生原酒)

今年は暖冬やったき、筍の甘みが例年の2倍もあるらしいがよ。塩焼きすることで、さらに甘みが引き立つ筍に、この酒の濃厚な甘みと酸味が加わって、口中で見事に膨らんで、長い余韻でたなびいていくがぜよ。
●お造り:初ガツオと鯛のヅケ 紅白造り
★月の桂・純米大吟醸にごり酒

濃厚なヅケの旨みと、この酒のにごりの旨みが見事に引き立て合い、口中に旨みを膨らませ、炭酸のシャープな後口が、味わいの余韻を爽やかに切ってくれるがぜよ。
●揚げ物:イベリコ豚のコロッケ ミニトマトマリネ添え
★若戎・育てもと・純米吟醸中汲み「真秀(まほ)」

この酒のマスカットのような爽やかな香りと、生命力あふれる旨みが、口中いっぱいにあふれんばかりに広がり、このお料理の強い味わいにも全く負けんがぜよ。
●メイン:にらつくねとお野菜のロースト盛り合わせ
★月の桂・お米たっぷり純米酒(祝・88%精米)

素性のえいお米の旨みを存分に引き出いたこの酒は、にらつくねの旨みと見事にわたりあい、口中でたなびくように膨らんでいくがやき。
●食事:アサリご飯 アオサとネギの味噌汁

アサリご飯のやさしい旨みとアオサの爽やかな風味と味噌のまろやかな旨みが、全身をやわらかに包み込み、心までホッとさいてくれるがぜよ。
とにかく毎度のことながら、日本酒ファンの女性パワーはスゴイもんで、飲んで食べて、おおいに笑うて語りおうて、見る見るうちにお酒もお料理も、のうなってしもうたがやき。



大盛況の中、22時前にゃあ会も無事お開き。4名の幹事さんらあの締めのご挨拶があって、次回夏の会は7月21日(土)に開催予定じゃっちゅう報告があったがよ。皆さん、お帰りの際は満開の笑顔でワシらあに「おいしかったです!」らあて感謝の言葉をかけていただき、まっこと酒屋冥利に尽きる瞬間ながやき!ご参加いただきました皆さん、そして幹事の皆さん、心から感謝感謝ながやき!
その後は、蔵元と幹事の皆さんらあで「宝」の「丸の間」で、お疲れ様会の2次会。ほんでその後は、ワシゃあ、ワイン・コーディネーターで、きき酒師の友田晶子さん(http://www.akikotomoda.com/)と、六本木にオープンしたばっかしの最新スポット「東京ミッドタウン」(http://www.tokyo-midtown.com)のお店に行く約束をしちょったき、4名の有志メンバーと一緒に、六本木に向こうたがやき。
実は、その「東京ミッドタウン」にある「SALON BAR YOL(サロンバー ヨル)」(港区赤坂9-7-2 B-O201
TEL:03-5413-7746 http://y-o-l.jp/)っちゅう、エッジの効いた大人の遊び場バーに、友田さんがウチの「司牡丹・永田農法〈窪川〉山田錦」(純米吟醸原酒)を導入してくれちゅうがぜよ。ちなみにこの店は、数々の伝説の店を生み出してきた空間プロデューサーの角章氏が、六本木を代表する次世代のバーを目指して創ったっちゅうがやき。ほんで、この店の飲料セレクトを担当したがが友田さんで、2種類の日本酒の中の1つに「司牡丹・永田農法〈窪川〉山田錦」(純米吟醸原酒)を入れてくれたっちゅう訳ながよ。この店のスゴイくは、営業時間が午前11時から翌朝9時までの、22時間営業っちゅうところ。さすがにオープン時間の11時は、空いちゅうらしいけんど、朝からバーで酒を飲みにくる人がおるっちゅうだけでも、サスガは六本木ながやき。



さて、みんなあが案内された場所は、3つあるVIPルームのひとつ。隠し扉みたいになっちょって、いっぺんトイレに出りゃあ、よう帰ってこんなってしまうがやき。画像はこぢゃんと暗うて、見えにくいかもしれんけんど、ご勘弁くださいや。
最新スポットのVIPルームで、司牡丹が堪能できるらあて、まっこと気分は最高ながぜよ!しかも、この日は会長の角章氏と社長の前田洋氏(株式会社シンクロニシティ http://www.sync-g.co.jp)も来店されちょって、友田さんにご紹介いただいたがやき。友田さん、まっことありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社