2007年04月23日

「土佐酒試飲商談会」と「第7回土佐新酒の会」ぜよ!

 4月20日(金)は、まずは12時半から15時半まで、高知新阪急ホテル蘭の間にて、「土佐酒試飲商談会及び講習会」が開催されたがぜよ。試飲会試飲会2

 こりゃあ高知県酒造組合主催の、酒販店・料飲店対象のイベントで、まずは1時間の講習会があったがよ。講演者は須藤茂俊高松鑑定官室長で、内容は「清酒のおいしさを考える」。「清酒の風味等」「飲酒温度と料理が酒質に与える影響」「清酒の提供の仕方」らあのお話しをいただいたがやき。

 その後は2時間の「試飲商談会」。高知の酒蔵18社がそれぞれにブースを出展し、自慢の日本酒がズラリと試飲できるようになっちゅうがぜよ。合計で100種類 以上の土佐酒がいっぺんに試飲できて、それぞれの蔵元から直接話しが聞けたり、即商談も可能らあて、こんな機会はなかなかないがやき。沢山の酒販店さん、料飲店さんらあが各ブースを回って、熱心に試飲や質問をされよったがぜよ。2007.4.23試飲会・司牡丹ブース

 15時半に試飲会終了後は、後片付けして、16時からは「第7回土佐新酒の会」の打ち合わせと夕食。「土佐新酒の会」たぁ、土佐の18蔵の新酒や秘蔵の「杜氏の隠し酒」や「宇宙酒」が、たったの6000円の会費で足るばあ満喫できるっちゅう、年に1度の大イベントながよ。今回も、500席の前売りチケットはとっくに完売しちょって、ご参加をお断りせにゃイカンほどの大人気やったがぜよ。 

 さて開演間近の17時半、みんなあで会場の準備をやりゆう頃、朝峯神社の神官さんにご来場いただいて、神事を執り行うたがよ。「土佐新酒の会」が無事成功しますように、また今年の土佐酒が市場で人気を博しますようにっちゅうて、お祈りしてもうたがぜよ。2007.4.23神事

 18時にゃあ受付を開始して、同時に「利き酒コーナー」もオープン。まずは5つのお酒を利き酒してもうて、次に別の5つのお酒を利き酒して、どれとどれが同じお酒かを当てるっちゅうマッチング競技ながよ。5問全問正解者にゃあ、賞品が進呈され、さらに東京で開催される全国利き酒競技会に出場できる候補者にもなれるもんやき、お客さんも皆さん真剣ながぜよ。利き酒競技会入り口の飾り樽







 さあ18時半にゃあ、会場はほぼ満席。500人の大宴会の会場は、さすがに壮観ながやき!「満員御礼」の垂れ幕と、土佐酒のフラフ(大漁旗みたいな土佐独特の旗)も、会場に花を添えてくれちゅうがよ。500人の会場フラフ

 まずは高知県酒造組合会長の開会宣言のご挨拶。続いて各18のブースの蔵元紹介を行うて、ご来賓のご祝辞。橋本大二郎高知県知事からのメッセージを司会者が代読し、続いては岡崎誠也高知市長のご祝辞。その後は、盛大に鏡開きを実施。続いては、ワシから宇宙酒で乾杯の説明。「宇宙酒は、宇宙を旅した酵母で酒を仕込むらあて、到底実現不可能と思われる夢を実現した酒やき、この酒をその年の恵方(今年は北北西)を向いて、夢を唱えもって乾杯すりゃあ、宇宙のパワーが味方して夢が叶うっちゅう、宇宙一乾杯にふさわしい酒じゃ」っちゅうて説明さいてもうたがよ。ほんで、小松幹侍室戸市長のご発声で、500名みんなあで恵方を向いて乾杯!同時にスターウォーズのテーマが流れ、大宴会がいよいよ開宴となったがぜよ。2007.4.23会長挨拶高知市長ご挨拶









2007.4.23鏡開き恵方を向いて宇宙酒で乾杯!







 実はこの会は、お酒だけやのうて、お料理の豊富さも人気の秘密ながよ。各テーブルやお料理コーナーにゃあ、新阪急ホテルさん自慢のお料理がズラリと並び、その場で「とさ天」を揚げるコーナーや、お客さん殺到の室戸市のコーナーじゃあ、鯨の汁物が大人気やったがぜよ!とさ天2007.4.23室戸コーナー鯨の汁物







 お酒ももちろん、ふんだんに用意されちょって、各テーブルのお酒に加え、全宇宙酒が味わえる「土佐宇宙酒コーナー」や、秘蔵の「杜氏の隠し酒」も味わえる各蔵元ブースにゃあ、次々とお客さんが訪れ、まさに土佐酒や宇宙酒が空を飛び交うばあの勢いやったがやき!テーブルのお酒とお料理2007.4.23宇宙酒コーナー








2007.4.23司牡丹コーナー司牡丹コーナーのお酒司牡丹ブースのお客さま





 会の後半にゃあ、「利き酒競技会」の結果発表。200人近い方々が参加され、5問全問正解者は、わずか9名。大拍手の中で、賞品が手渡されたがやき。さらに続いてはお楽しみ抽選会。各社の土佐酒や全農高知さんからの土佐米、新阪急ホテルさんのディナー券や、全日空高知支店さんと日本航空高知支店さんからの航空券らあの豪華賞品が次々と抽選され、会場はヒートアップ状態になったがやき。


 20時半にゃあ、中締めのご挨拶で無事終了。お酒のキャップやビニール袋が配布され、残ったお酒は皆さん大喜びでお持ち帰りになったがぜよ。


 まっこと、これほどの大イベントが毎年開催されゆう地域らあて、全国でも珍しいがやないろかのう。日本酒衰退が叫ばれて久しいがやけんど、土佐酒のパワーはまだまだ健在ながよ!皆さん、これからも土佐酒を、そして土佐宇宙酒を、何とぞよろしゅうお願い申し上げますぜよ!




土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

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