「おまさんは『自分』っちゅう会社の経営者ながよ。経営者たるおまさんは、顧客の期待に応え、市場のニーズに対応し、他たぁ違うもんを提供することによって競争力を持ちつづけにゃあならんがやき。『会社を経営しゆう』っちゅうことに気づきゃあ、犠牲者のように感じるがをすぐにやめることができるがよ。誰も、そして何もんも、おまさんを支配するこたぁないがぜよ。」(ジュリー・モーゲンスターン)
自分っちゅうもんを一つの企業にたとえちゅうがよ。どんな仕事をしよったち、この視点はこぢゃんと重要やと思うがやき。自分が一つの企業やとすりゃあ、その企業は顧客の期待に応えちゅうろうか?市場のニーズに対応しちゅうろうか?他たぁ違うもんを提供しゆうろうか?競争力を持ちつづけゆうろうか?
自分は、「自分」っちゅう企業の経営をしゆうがやっちゅうことに気づきゃあ、「自分は会社の奴隷じゃ!」みたいな被害者意識を持って働くことが、いかにおかしいことかが、よう分かるがよ。「自分」っちゅう企業の責任を取れるがは、他の誰っちゃあやない、自分しかないがぜよ。
いまの自分の仕事に不満がある場合やち、その解決策を探る責任と義務は、自分自身にあるがやき。「自分」っちゅう企業の経営の主体性を、自分の手にしっかり取り戻そうぜや。被害者意識らあは捨ててしもうて、起業家みたいに考えて行動しようぜや!