「目標設定の軽視こそ、成功を目指す人がおちいる成功ノウハウの罠ながよ。残念ながらほとんどの挑戦者がこの罠にはまってしまうがぜよ。」(オリソン・マーデン)
数々の成功者のインタビューを掲載した雑誌「サクセス・マガジン」を創刊し、100年間に渡って刊行。アメリカ成功哲学の父と呼ばれたオリソン・マーデンさんの「言の葉」ながよ。
たいていの人は、「もう目標は持っちゅうき、成功するためにゃあ、目標を達成する秘訣を知りたい」っちゅうて考えるがよ。けんど、そこに成功ノウハウの罠があるっちゅうて、マーデンさんは言うがぜよ。
ホンマは「目標設定の秘訣」の方が、成功の80%を占めるばあ大切で、「目標達成の秘訣」の方は、成功の20%のウエイトしかないっちゅうがやき。ほとんどの人がこの段階で間違うき、目標をなかなか達成できいで、成功できんがやっちゅうがよ。
ほいたら、その「目標設定の秘訣」たぁ、何ながか?そりゃあ、「自分の本心から真に求めちゅう深層心理の目標」と「世の中の役に立つ、周囲を幸せにする社会的な目標」の2つを満たす目標を設定することやっちゅうがやき。そんなホンマもんの目標を設定できさえすりゃあ、成功はもう80%は約束されちゅうと、マーデンさんは断言するがぜよ。
さらにそんな目標を、人生のそれぞれの分野に、バランス良うに設定せにゃあイカンがやと。例えば「仕事」の分野だっけでナンボ大成功したち、「家庭」が崩壊しちょったら、そりゃあ真の成功やないがやき。「仕事」「健康」「家庭」「教養」「趣味」「精神」「お金」の7つの分野それぞれに、バランス良うに目標設定をすることが、幸せな成功者になるためにゃあ不可欠やと、マーデンさんは言うがぜよ。