2007年06月25日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第4回夏の集い〉ぜよ!

 6月22日(金)の「夏至」の日は、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第4回夏の集い〉やったがぜよ。

 開催直前の会場
ちなみに「旬どき・うまいもの自慢会」たぁ、全国の地酒蔵元12社が昨年立ち上げたネットワーク組織ながよ。各地で旬の食材を毎回取り上げもって、旬の日本酒とともに楽しむ会を年4回開催し、地産地消運動を推進しもって日本酒の需要振興も図っていこうっちゅうもんながやき。さらに、それぞれの蔵元が各地の旬のうまいもののブログも立ち上げ(「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」:http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)、それらあを統合するホームページ(http://umaimonojiman.jp/)も稼働中で、地域の食の情報発信も行いゆうがぜよ。次第にそのネットワークの輪は広がりを見せよって、当初は12社やった蔵元が、新たに13社が入会し、25社と倍増。本年中にゃあ、全国40県以上を網羅したいと考えちゅうがやき。舞台と看板


 さて、そんな「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第4回夏の集い〉は、高知新阪急ホテルにて、18時半より開宴。60名限定のところ62名のお客様にご参加いただき、お席は満席やったがやき。まずはご来場者にゃあ、ウエルカムドリンクとして、「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒・純米」を手渡し。テーブルにゃあ、ミントの葉っぱが用意されちょって、そのミントを使うて、ウエルカムドリンクを、ご自分で夏向けのカクテルに変身さいてもらおうっちゅう趣向ながやき。どうするか言うたら、まずはミントの葉っぱを3分の1枚ばあにちぎって、それを手のひらでパンッとつぶすがよ。こうすりゃあ、ミントの葉の細胞がつぶれて、爽やかな香りが立つがやき。ほんでそれを「生酒」のグラスに入れりゃあ完成っちゅう、こぢゃんと簡単なカクテルながよ。ミントの爽やかな香りが、後口をビックリするばあ爽快にしてくれる、夏にビッタリの日本酒カクテルながぜよ。ウエルカムドリンク「ナマザケ・ミント」












 さて、ほぼ予定時間通り、司牡丹総務部の本越さんの司会でスタート。まずはワシの開会のご挨拶。続いては、飲んべえ代表の原さんの乾杯にて開宴ながよ。今回も、もちろん宇宙一乾杯にふさわしいお酒「司牡丹・土佐宇宙酒」で、恵方(今年の恵方は北北西)を向いて乾杯ながぜよ。司会・本越さん
原さん乾杯
宇宙酒で恵方乾杯












 続いては、高知新阪急ホテルの庄林料理長から、お料理コース全体についてのお話しをいただき、「酒菜」とそれに会わせるお酒が出されたがやき。庄林料理長の解説2007.6.25宴席風景















●酒菜(和食):鮎煮浸し 酒盗チーズ寄席 鰻砧巻 びわ玉子 生蛸と海月の梅肉和え 捻り煮穴子お酒と酒菜2007.6.25酒菜
★「土佐牡丹酒」(純米酒)
★特別出品:「大山・特別純米酒」(山形県・加藤嘉八郎酒造)

 「旬どき・うまいもの自慢会」に新しゅう入会された「大山」の加藤社長が、わざわざ見学に来られちょったき、「大山・特別純米酒」を今回の特別出品にさいてもうたがよ。加藤社長にも、ちくとご挨拶をいただいたがやき。バリエーション豊富で、おいしゅうてお酒が進む、見事な「酒菜」ばっかしやって、「土佐牡丹酒」も「大山」も、バッチリやったがぜよ。「大山」加藤社長












●スープ(洋食):足摺レッドのフランとコンソメスープ
★「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(大吟醸原酒)スープと黒金屋
 お次は、「スープ」と「司牡丹・大吟醸・黒金屋」。今回のテーマの特選素材のひとつ、土佐清水産の永田農法・赤タマネギ「足摺レッド」を使うたスープながよ。NHKのニュースでも、「スイカ並みの甘さ!」っちゅうて報道された「足摺レッド」のナチュラルな甘みと、コンソメの旨み、「黒金屋」の華やかな香りと深い味わいらあが、見事に溶け合う、上品で絶妙な組み合わせやったがやき。

 続いては、土佐清水市旅館組合長で、足摺国際ホテルの田村社長に、「鰹のタタキ発祥の地」土佐清水のカツオ自慢を語っていただき、さらに土佐清水市農林業振興課の早川係長に「足摺レッド」自慢を語っていただいて、いよいよメインのお料理の登場ながよ。田村社長のカツオ自慢早川さんのタマネギ自慢














カツオのタタキと足摺レッドカツオのタタキと足摺レッド(アップ)











●メイン料理(和食):土佐清水産カツオのタタキ藁スモーク 薬味野菜一式(足摺レッド) 柚子ポン酢 天日塩 すだち
★「船中八策・零下貯蔵生酒」(超辛口・特別純米生酒)船中零下とタタキと薬味
 土佐清水市から直送された捕れたてのカツオを、見事に藁の風味をまとわいてタタキにして、あの永田農法の究極のタマネギ「足摺レッド」を薬味にタップリ使うっちゅうがやき、如何にカツオ好きの土佐人じゃち、まだ食べたことがない至高の味わいながよ!塩で食べる「塩タタキ」も、ポン酢で食べる「タタキ」も、これがどっちもまっこと、うまいこと、うまいこと!さらに「船中八策・零下」と合わせりゃあ、お互いのおいしさをグンと引き立ておうて、交互にやりゃあ、まっこと止まらんなるがぜよ!


 お次は、もう一つの特選素材、春野町の「ファーム・ベジコ」の長崎さんが育てた永田農法のハーブについて、長崎さんに「うまいもの自慢」を語っていただいたがよ。まずは長崎さんのミントは、ウエルカムドリンクのカクテルに使われ、バジルはこの後の肉料理に使われちゅうがやき。何ちゅうたち長崎さんのバジルは、高知市内の有名レストランらあで使われゆうだけやのうて、かの行列ができるイタリアンレストランとして超有名な、銀座の「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」の落合シェフも絶賛したっちゅう逸品で、いまや彼女は「ハーブの女王」と謳われゆうがぜよ!長崎さんハーブ自慢

●肉料理(洋食):牛フィレのステーキ オニオンキッシュ添え 永田農法バジルの香り
★「山廃純米かまわぬ」(山廃仕込純米酒)「かまわぬ」と肉料理

 柔らかな牛フィレに永田農法バジルペーストを加えりゃあ、爽やかな緑色の風が吹き抜けるようで、さらにそこに「かまわぬ」を合わせりゃあ、さらに旨さは倍増ながよ!「足摺レッド」のキッシュも、やっぱしおいしかったぜよ!





●箸休め(洋食):足摺レッドのアイスクリーム足摺レッドのアイスクリーム

なんと!意外にもタマネギのアイスクリームながよ!一瞬大丈夫やろかと思うたけんど、サスガは永田農法のタマネギながやき。アイスクリームの甘味の後に、優しゅうにタマネギの風味が膨らんで、これが意外にクセになりそうなおいしさながよ。

●蓋物(和食):伊勢海老京風揚げだし 豆腐 椎茸 獅子頭 薬味一式 美味だし蓋物と「風鳴子」
★「司牡丹・永田農法・土佐清水産〈風鳴子〉純米吟醸酒」

 続いては「蓋物」と、永田農法の土佐清水の酒米で仕込まれたお酒「司牡丹・風鳴子」の組み合わせながよ。揚げだしや椎茸や獅子頭らあの旨みやほのかな酸味が、予想以上にこのお酒の旨みや酸味とバッチリやって、これもおいしかったぜよ!

●食事(和食):鰹と足摺レッドの散らし寿司散らし寿司

 再び土佐清水市のカツオのタタキと足摺レッドの組み合わせながよ。これもまっことおいしかったけんど、ここまでくりゃあ、サスガのワシもよう食べきれいで、ちくと残いてしもうたがやき。




●デザート(洋食):アジアンスィーツ
★食後酒:花と恋して(低アルコール純米酒)アジアンスィーツと「花と恋して」

 アジアンスィーツは、洋風のフルーツみつ豆みたいなスィーツやったがやけんど、これがいろんな味わいや食感があって、こぢゃんとおいしかったがやき。お腹いっぱいやち、なんでか知らんスィーツは別バラながよ。「花と恋して」との組み合わせも、なかなか良かったがぜよ。

  とにかく今回は、お酒もお料理もこぢゃんと豊富で、食べ切れん、飲み切れんばあやったがやき。ちくと多すぎたがは反省せにゃあイカンけんと、皆さん大満足の笑顔で、和気あいあいとしたこぢゃんとえい雰囲気の会やったき、まっこと良かったがぜよ。


 高知県水泳連盟副会長・高知県マスターズ水泳協会副会長の矢部亮光さんの中締めのご挨拶で、予定時間30分オーバーの21時、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第4回夏の集い〉は、無事お開きとなったがやき。お帰りの際の、いつも以上の皆さんの笑顔は、まっこと酒屋冥利に尽きる嬉しさながよ!ご参加いただいた皆様、まっこと有り難うございましたぜよ!また、カツオやタマネギをご提供いただいた土佐清水市の皆様、ハーブをご協力いただいた長崎さん、わざわざお越しいただいた「大山」の加藤社長、素晴らしいお料理とサービスをご提供いただいた高知新阪急ホテルの皆様、そして司牡丹のスタッフの皆さん、まっこと心から感謝感謝ながやき。2007.6.25中締めご挨拶笑顔でお開き



 ちなみに、今回のお酒とお料理の組み合わせらあについて、さらに詳しゅうは、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」のブログ(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)に近日中にゃあアップする予定やき、是非そちらもご覧くださいや。







土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

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ViViの人気モデル、佐田真由美。ハワイの水着の撮影でウェイクボードにのろうとし
佐田真由美 全裸写真流出!【佐田真由美 全裸写真流出!】at 2007年06月27日 10:14
この記事へのコメント
旬どき・夏の集い、お疲れ様でした。高知の旬の美味しいものと、絶妙にマッチしたお酒に、今回も感動の初夏の酒宴でした。しかし、大食い自慢の私でも、食べきれないほどのお料理で、4時間ぐらいかけて、ゆっくり食べ尽くしたかったですね。
ハーブの女王と呼ばれるには、まだまだ修業が足りませんが、お酒に合うハーブの活用法や、旬の、おつまみ野菜料理も、研究して提案させていただきたいと思いますので、今後とも、ご指導よろしくお願いいたします。
美味しいイベントありがとうございました。
Posted by まあちゃん(長崎雅代) at 2007年06月25日 23:35
まあちゃん、コメントありがとうぜよ!
また先日は、「旬どき・夏の集い」にご参加いたたき、またハーブでご協力もいただき、感謝感謝ながやき。
けんど、まっこと今回は量が多かったのう。ワシも相当大食いで、食べ物を残した記憶らあてほとんどないに、今回は残いてしもうたばあやきに。
日本でただ一人の「ハーブの女王」として、出版もせにゃあイカンきに、ハーブの研究やら生活提案やら、よろしゅうお願いしますぜよ!
Posted by 竹村昭彦 at 2007年06月26日 21:21
また久しぶりに日本酒と美味しいお料理をじっくり堪能させていただきました。
最後の〆にご挨拶をされた日々コップ酒とおじゃこをアテにして飲んでるのが、初めて日本酒の味わいがわかった^^ なんてご冗談だとは思いますが、おっしゃったご紳士のお言葉に尽きると思います。

また 次回も是非♪ 参加させていただきます。
楽しい一夜を有難うございました。
Posted by いぐちまり〜〜〜 at 2007年06月27日 05:03
いぐちさん、コメントありがとうぜよ!
また先日は、「旬どき・夏の集い」にご参加いただき、感謝感謝ながやき。
しかし、矢部さんがそんなこと言いよったたあ知らざったがよ。「日本酒の味わいが初めてわかった」たぁ、嬉しいお言葉やのう!
また今後も、土佐のうまいもんをドンドンご紹介さいていただきますきに、応援よろしゅうお願い申し上げますぜよ!
Posted by 竹村昭彦 at 2007年06月27日 07:21
 今回も美味しいものそれにマッチしたお酒で楽しい一夜ありがとうございました。次回秋の集いを楽しみにしています。ただし、乾杯の音頭とりはこらえてつかあさい。いよいよ引退しなければならなくなりますから(エヘッ・・)。
 26日は私の結婚記念日(45回目)でした。先生の講義にあったように山の神と日本酒で例の「ゆう喜屋」で祝いました。あと5年はお酒の現役で頑張りたいと思っていますので各地の美味しいお酒をよろしくお願いします。
Posted by 原 弘道 at 2007年06月27日 10:49
原さん、コメントありがとうぜよ!
また先日は、「旬どき・夏の集い」にご参加いただき、感謝感謝ながやき。その際は、またまた乾杯のご発声をお願いしてしもうて、まっこと申し訳ございませんでしたぜよ。
ところでご結婚記念日やったそうで、まっことおめでとうございます!あと5年らあて言わんと、10年20年とご夫婦共々、健康酒飲みの現役代表でいらっしゃってくださいますよう、お祈り申し上げますぜよ!
Posted by 竹村昭彦 at 2007年06月27日 17:56