2007年08月02日

「牡丹酒セット」と四万十川の鮎塩焼きぜよ!

 昨日は、まず昼食を食べにサンシャイン佐川(高岡郡佐川町甲1786 TEL:0889-22-1155 http://www.sunshinechain.co.jp/)の喫茶店に行って、酒売り場を覗いたら、オリジナルの「牡丹酒セット」が提案されちょったがやき。牡丹酒セット

 これは、司牡丹を題材にした山本一力さんの時代小説「牡丹酒」(山本一力 著 講談社)と、その本の出版をきっかけに発売された司牡丹の新商品「土佐牡丹酒」(純米酒)をセットにして、土佐清水の「姫かつおスティック」も何本か詰め合わせたっちゅう商品ながよ。これは、サンシャイン佐川の酒売り場の方が独自に作ってくださったオリジナル商品。なかなか面白いセット商品やと思わんかよ?まっことありがたいことながぜよ。感謝感謝ながやき。

 さてその晩は、ウチの山下常務が釣った四万十川の鮎をもろうたき、それを塩焼きにしていただいたがよ。今年の鮎は、全体的にゃあまだあんまり大きゅうなってないらしいがやけんど、お味の方はバッチリ美味しかったがぜよ。四万十川の鮎塩焼き

 当然、鮎の塩焼きとくりゃあ、日本酒ながやき。なんぼ暑いからゆうて、ビールらあを合わせたら、せっかくの新鮮な四万十川の鮎のハラワタの美味しさが半減してしまうがよ。鮎の美味しさゆうたら、何ちゅうたちハラワタが命!このハラワタの美味しさをさらに倍増させて食べたいやったら、日本の旬の美味しいもんをさらに美味しゅうして食べたいやったら、そりゃやっぱし日本酒に限るがぜよ!

 今回はたまたま冷蔵庫に、「土佐牡丹酒」(純米酒)の1合瓶(180ml)があったき、このお酒を合わせてみたがよ。酒肴の美味しさを引き立てるように、晩酌の定番酒として開発されたこのお酒は、アルコール度14度代っちゅう飲みやすいスッキリしたタイプ。キレのえい淡麗辛口でありながら、やわらかでナチュラルな旨みもあるきに、冷やしても、常温でも、ぬる燗でもいけるがぜよ。鮎と牡丹酒鮎と牡丹酒2

 まずは鮎の身と皮に、ハラワタをチョコッとつまんで口へ。ほのかな瓜系の香りと焼けた皮の芳ばしさとかすかな塩味に、四万十川の川藻を凝縮したようなハラワタの旨みと苦みが加わって、口中で見事に膨らんでいくがやき。

 そこへ「土佐牡丹酒」を一口。鮎の塩焼きの様々な美味しさの構成成分の一つ一つを絶妙に調和させもって、口中で一層膨らまいて、「日本最後の清流」の如くキラキラと流れていき、後口は爽やかにキレるがよ。やっぱしウマイ!日本酒以外じゃこうはイカン!鮎の塩焼きはこうやないと、のう!



土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

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この記事へのコメント
おお!なんと鮎の塩焼きに土佐牡丹酒!想像しただけで
相性抜群な味覚ですね!よだれが出てきそうです。
このハラワタの苦味は絶対焼酎じゃ合わない!
やっぱ日本酒です。また、写真の鮎がうまそうなこと。
それにしても大正軒の「鰻」、いつ見てもおいしそうだこと。今度うかがったとき、絶対に連れていって下さい。
Posted by 増田健治 at 2007年08月02日 10:38
鮎!!おいしそうです!!
大好きです!!

でも、日本酒を好きになってから
鮎を食べる機会に巡りあわないんです
何にでもビール派でした
なんてもったいない事をしてたんでしょう‥

ハラワタには日本酒!!
ですねっ
Posted by ののこ at 2007年08月02日 12:39
増田先生、コメントありがとうぜよ!
四万十川の鮎も、大正軒のウナギも、
是非ご馳走したいきに、高知にお越しくださいや。
ワシも出張だらけでなかなか時間が取れんけんど、
絶対に高知で増田先生と一緒に
セミナーを開催したいと考えちゅうきに!
そん時ゃあ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
Posted by 竹村昭彦 at 2007年08月03日 10:20
ののこさん、コメントありがとうぜよ!
鮎とかハラワタだっけやなしに、
お刺身とか、貝類とか、珍味類とか、
旬の和の食べもんらあと合わせて、
その美味しさが倍増するがは、
何と言うたち、日本酒しかないがぜよ!
そういうもんにビールじゃあ、
せっかくの美味しいもんを
マズうして食べることになってしまうがやき!
是非日本の美味しいもんを一層美味しゅう食べるために、
日本酒をご活用くださいや!
そして、そういうことを消費者に、
ドンドン伝えてくださいや!
Posted by 竹村昭彦 at 2007年08月03日 10:25