「ほかのもんは全部捨てなさい。それを犠牲にして自分の愛するもんを追求しなさい。」(リチャード・バック)
リチャード・バックさんたぁ、世界中で大ベストセラーになった「かもめのジョナサン」の著者ながよ。
しかし、この「言の葉」にゃあ、こぢゃんと考えさせられたがぜよ。まず、他の全てを犠牲にしたち追求したいばあ愛しちゅうことがあるか、それを見つけ出しちゅうかっちゅうことながよ。夢や理想はあるけんど、ここまで真剣に突っ込んで考えたこたぁなかったき、グサッとくる一言やったがやき。
もう一つ考えさせられたがは、「捨てる」っちゅうことの大事さながよ。よう考えてみりゃあ、どうでもえいようなことらあを、捨てたちえいようなことらあを、あれやこれやと背負い込みすぎちゃあせんかよ?そんなことらあがゴチャゴチャとまとわりついて、肝心の追求したい愛することがおろそかになっちゃあせんかよ?リチャード・バックさんは、そう問いかけてくるがやき。
ほかのもんを全部捨てるっちゅうんは、なかなか現実にゃあ難しいかもしれんけんど、ホンマに追求したいことに関係ないもんは「全部捨てる」っちゅうばあの気持ちでおらにゃあ、せっかくの自分の人生、何ひとつ達成できんまんまに終わってしまうがやないろかのう。「一点集中」でいこうぜや!