2007年08月25日

幸せの言の葉〈107〉

「みずから愉しむことのできん人々は、しばしば他人を恨むがぜよ。」(イソップ)

よう他人を羨んだり、恨んだりする人を見よったら、みずから愉しむことができんような人が多いがやき。自分が楽しめん理由を、他人や環境のせいにしたりするがやけんど、ホンマは愉しむがに他人や環境は関係ないがよ。あくまで自分が愉しいと思やあ、そりゃあ誰が何というたち愉しいがぜよ。

結局、いまの自分の置かれちゅう状況を愉しむことができん人は、たとえどんなに大成功しようが、大金持ちになろうが、豪邸に住もうが、愉しむことらあてできんがやないろうか。どんな状況にあったち、そん中から愉しみを見い出すこたぁ可能ながぜよ。

自分の人生じゃも。愚痴を言いもって生きるがらあてやめて、まずはちんまいことでもえいき、愉しみを見つけもって生きろうぜや。ほいたら、だんだん愉しみの見つけ方がうもうなってきて、いつの間にか周りが愉しみだらけになってくる。シンドイことやツライことの中にやち、愉しみを見つけ出すことができるようになってくるもんながぜよ。ほんなら、人を羨んだり恨んだりするヒマらあて、ないなるがやないろかのう。

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