「変化を起こしていく責任は、ワシらあが背負わにゃあならんがぜよ。」(アルビン・トフラー)
今回の「言の葉」は、未来学者のトフラーさんが、その著書「第三の波」の中で語っちゅうもんながよ。
人間は、ともすりゃあ現状維持の魔力にとりつかれ、変化を嫌いはじめるもんながよ。こりゃあある意味、人間のサガともいえるかもしれんけんど、これが蔓延してしまやあ、どんな企業や組織やち、滅亡に向こうてまっしぐらに進んでいくことになるがぜよ。
ほんじゃき、あらゆる企業や組織のトップは、常に現状維持の勢力と戦い、変化を受け入れる風土を築き上げろうとするがやき。これがなかなか、予想以上の強敵ながやけんど。
「現状維持・・・これまでとおんなじことをやり続けるっちゅうこたぁ、会社に対する反逆行為やと思え!」っちゅうばあの覚悟で、こぢゃんとハッパをかけて意識変革を促さにゃあ、「変化を受け入れる風土」らあて、なかなか定着しやあせんがやないろうかのう。
トフラーさんの「言の葉」の通りワシらあは、ワシらあ自身のためにも、ワシらあの後輩のためにも、子供らあのためにも、子孫のためにも、日本の未来のためにも、「変化を起こしていく責任」を背負うちゅうっちゅうことを忘れんと、常に意識しちょきたいもんながぜよ。