まずは朝9時に、矢島さん宿泊の高知新阪急ホテルに集合。いきなりこぢゃんと真っ青いレンタカーやったき、理由を訊ねたら、「これがヤジマブルーです!」とのこと。まあ意味分からんけんど、出発ぜよ!

1店目は、中土佐町久礼の山八酒店さんにうかごうたがやき。秋の「ひやおろし」のご紹介や、販促品ののぼりバタ、手作りミニポスターらあをご提案。10月9日に松山で初めて開催される「日本名門酒会・2007・四国大試飲会」にお誘いしたりしたがやき。


いろいろお話ししよったら、山八酒店さんのすんぐ近くにある有名な「大正市場」に、どうも矢島さんは行ったことがないっちゅうことが判明。ちょうど今が旬のメジカ(マルソウダガツオ)の新子(しんこ)が食べれるっちゅう貴重な時期やし、こりゃへんしも行かにゃイカンっちゅうことで、ちっくと「大正市場」へ。今朝捕れたばっかしのメジカを目の前でさばいてくれて、醤油とタップリのブシュカン(土佐独特の柑橘類)を搾りかけ、いっただきま〜す!やわらかなブシュカンの酸味と醤油の塩分、それにメジカの新子のナチュラルでフレッシュな甘みとコリッとした歯応えが加わって、まっこと「ウマイっ!」の一言ながよ。




メジカを刺身で食べるがは、高知県広しとゆうたち、中土佐町や須崎市近郊ばあのもんで、しかも8月中旬頃から9月中旬頃のわずか1ヶ月間ばあのもん。さらに足がはやいきに、捕れたその日のうちに食べんとイカンき、遠方への流通も不可能ながよ!この貴重な新子2尾をさばいてもうて、たった300円っちゅうがやき、こりゃこぢゃんと嬉しい晩夏から初秋にかけての旬の味覚ながぜよ!前夜に刺身で飲み過ぎて、最初は「朝から刺身〜?」と嫌がっちょった矢島さんも、これにゃあ「うまい、うまい!」と大悦びやったがやき。
続いては四万十市(旧中村市)に向こうて、嶋村酒店さんへ。ここでも同様のお話しをさいてもうたら、時間は既に13時。すんぐ近くの「新ロイヤルホテル四万十」に行って昼食ながよ。四万十のウナギと川ノリののお寿司と川ノリうどんのセットを食べたがやけんど、これがなかなかおいしかったがやき。


続いての3店目は、これまた近くの「ことぶき屋」さんへうかごうて、4店目は宿毛市の「なんかいリカー」(堀金酒店)さんへ。いろいろお話しさいてもうて、この時点で既に15時を回っちょったがよ。さすがの矢島さんも、宿毛市がいかに遠いか、初めて実感されたようで、「こりゃ所要時間でゆうたら北海道並みや!」とため息。それでもこの後、もう1軒四万十町(旧大正町)を回るらあて言うき、ワシャ無謀やきやめちょき言うたがやき。カーナビに場所を入力したら、四万十町の山奥の目的地に到着するがは、17時半頃と判明。さすがの矢島さんも、これにゃあ断念したがやき。


さて、途中でこぢゃんと青い、ヤジマブルー(?)の太平洋を眺めもって、このまんま真っ直ぐ高知市内に戻ったがやけんど、ホテル到着は19時。まっこと、たった4軒しか回れざったけんど、こぢゃんと長距離の運転、まっことお疲れ様でした。ありがとうございましたぜよ。

その後は、ホテルの近くの「花鶴」(高知市本町3-2-45
TEL:088-872-3321)さんで、夕食を兼ねた懇親会。まずは生ビールをグィッとやって、「船中八策」を頼んだら、嬉しいことに「船中八策ひやおろし」が本日入荷とのこと!こりゃありがたい、長距離移動のご褒美ながぜよ!



カツオの塩タタキ、貝類盛り合わせ、川ノリのテンプラらあをいただきもって、旨みタップリの「船中八策ひやおろし」を酌み交わしゃあ、食も酒も会話も、進むこと、進むこと!2人でこぢゃんと盛り上がって、720ミリ1本を、コロリとあけてしもうたがやき。
その後ももう1軒付き合うていただき、矢島さん、まっこと遅うまでありがとうございました。また明日も続きがあるきに、よろしゅうお願い申し上げますぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社