2007年11月05日

「フォーシーズンズ」2007年秋の会ぜよ!

 11月3日(土)は、「フォーシーズンズ〜四季折々のお酒を女の子だけで楽しむ会〜」(http://blog.goo.ne.jp/fourseasons-sake/)の秋の会やったがぜよ。ちなみに前回の夏の会は「7月24日」のブログをご参照くださいや。

 さて、今回の会場は「旬菜しゃぶしゃぶ きよし銀座店」(中央区銀座2-4-6銀座Velvia館7F TEL:03-5524-6667 http://www.attrait.info/777ginza/)。いつもの幹事4名と蔵元4社(「春鹿」「酒呑童子」「若戎」「司牡丹」)と顧問の飯田社長(「日本名門酒会」本部長)に加え、今回はゲスト蔵に岐阜の「久寿玉」さんをお迎えし、総勢46名にて、お店を貸し切りにして開催したがやき。野菜や魚がズラリと並ぶ店内は、なかなかえい雰囲気で、こりゃ期待大で楽しみながぜよ。また、お店の入り口前にゃあ、各社のポスターも貼り出してくださり、いよいよ雰囲気を盛り上げてくれるがやき。「きよし」店頭店内カウンターの魚や野菜店内カウンター













司牡丹ポスター他社ポスター










 さて、予定時間の18時をチクと回った頃に開会。まずは蔵元5社が、それぞれの酒造りの現況や地域の魅力らあを語り、飯田社長の乾杯のご発声で、18時40分ばあから宴席のスタートながよ。ちなみに今回の出品酒と、それぞれに合わいたお料理は、下記の通りやったがぜよ。お客様着席2007.11.5蔵元スピーチ2007.11.5乾杯













★乾杯酒:「若戎・純米吟醸 三重酒20号」(中汲み無濾過生原酒)飲みごたえのある濃いめの無濾過生原酒での乾杯は、ちくと重たいがやないかと思いよったがやけんど、生の風味が清々しい心地良さで、なかなか乾杯にふさわしいお酒やったがやき。若戎と先附け
★御座付:菊酒(「春鹿」使用)
「春鹿」のお酒に菊の葉らあを漬けこんで、菊の花びらを浮かべた菊酒。延命長寿が叶う、こぢゃんと縁起がえい、秋のお酒ぜよ。菊酒












●先附け:舞茸・標地・椎茸・酒盗和え(「司牡丹・船中八策」使用)酒盗で和えたキノコ料理は、「船中八策」の隠し味も効いちょって、酒の肴にまっことバッチリやったがぜよ。


●御造里:白身づくし・真鯛・平目・石垣鯛・鱸・太刀魚・呼子烏賊 土佐醤油 煎り酒(「司牡丹・船中八策」使用) 地醤油
★「司牡丹・船中八策ひやおろし」(超辛口・特別純米生詰原酒)「船中八策」に梅干しを入れて火にかけて作られた煎り酒が、とにかく絶品やったがよ。白身魚のお刺身に醤油代わりにつけていただきゃあ、やさしい塩分とほのかな梅干しの風味が、アルコールが飛んだち尚残る「船中八策」の旨みと合わさって、白身魚のお刺身の淡白なおいしさを、グンと引き出してくれるがやき。こりゃ醤油よりかズッと白身魚ならではのナチュラルな旨みを引き立ててくれるがぜよ。あまりのおいしさに、ワシゃあ煎り酒のおかわりをしてしもうたばあながよ!・・・こんな繊細な味わいのお料理に、原酒でガツンとくる男酒の「船中八策ひやおろし」は、ちくとキツすぎるがやないかと思うたがやけんど、これがどうして、意外にもお酒がスッキリ爽やかに感じられて、白身魚のお刺身と煎り酒の味わいの素晴らしさを、見事にグレードアップさいてくれたがやき。御造里と船中ひやおろし

●箸休め:このわた蒸し
★「久寿玉・飛騨の辛燗」(特別純米酒)
珍味のコノワタ入りの茶碗蒸しと、濃醇辛口「飛騨の辛燗」の見事なぬる燗!こりゃ酒好きにゃあタマラン組み合わせで、何ちゃあ言葉はいらんがぜよ!このわた蒸し












●焼き物:鰆吟醸酒粕焼き・子持ち鮎燻製・栗渋皮もどき・柿玉子・揚げ銀杏・銀杏丸十・松葉・里芋
★「白嶺・白吟のしずく」(純米大吟醸雫酒)「白嶺」の大吟醸酒粕を使うた「鰆の酒粕焼き」に、「白嶺・大吟醸酒」を合わせる・・・!なんとゼイタクな組み合わせやろうか!まさに当会ならではの絶品マリアージュながぜよ!
2007.11.5焼き物白吟のしずく













●お鍋:黒豚柚子鍋・絹豆腐・九条葱・水菜・長葱
★「久寿玉・まるいちや」(純米吟醸酒)
黒豚の旨みとダシの旨みに、柚子の爽やかな風味と葱類のシャキシャキした食感が加わって、まっこと「うまいっ!」の一言ながよ。サスガは「きよし」自慢の逸品ながやき!これにドッシリした旨みの「まるいちや」を合わせりゃあ、まさに口中に至福の時間が訪れるがぜよ!2007.11.5鍋鍋に歓喜

●お食事:五穀麺・玉子・浅葱
絶品「黒豚柚子鍋」の中に、五穀麺と玉子を入れて、いただきま〜す!こりゃまっこと、声もないばあのおいしさながぜよ!五穀麺













●水菓子:酒造米のブランマンジェ・お酒のジュレ
★「春鹿・ひやおろし」(純米吟醸生詰酒)
デザートは、ナント「春鹿」の酒造米を使うたブランマンジェ!これに、その酒造米の「春鹿ひやおろし」を合わせるっちゅうがやき、こりゃ感動の体験といえるがぜよ!水菓子と春鹿

 お店の店長さんや部長さんもご挨拶をしてくださり、全員に1000円のお食事券プレゼントの大奮発。大いに沸いたがやき。また、ワシらあのお酒は普段は置いちゃあせんかったがやけんど、「明日から早速置かせていただきます!」との宣言をされ、ポスターもしばらく貼り出しちょいてくださるとのこと!これにゃあ、ワシらあ蔵元と飯田社長が大拍手喝采で盛り上がったがやき。2007.11.5宴席風景

 21時頃にゃあ、皆さんにアンケートの記入をお願いし、ラストは集められたアンケートを利用して、残酒のお楽しみ抽選会ながよ。この頃にゃあ、皆さんこぢゃんと気持ち良う酔っぱろうちゅうもんやき、とにかく当たったら狂喜乱舞の大盛り上がりながぜよ。

 開会から3時間半過ぎた21時半頃、無事お開き。皆さん、とにかくこぢゃんと幸せ一杯の満面の笑顔で、帰路につかれたがぜよ。ご参加いただいた皆さん、まっことありがとうございました!また、おいしいお料理と素晴らしいサービスをいただきました「きよし」の皆さんと、いろいろとご準備いただいた幹事の皆さんにゃあ、心から感謝申し上げますぜよ!






土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

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