2007年12月13日

ワシも執筆しちゅう「水 その不思議な世界」が出版されたぜよ!

 昨日は、榎並谷哲夫佐川町長さんを筆頭に、佐川町出身の元高知大学教授で環境科学専門の山崎仲道・大阪大客員教授さんらあが司牡丹に来社されたがよ。先月末に佐川町にて開催された「地方発第1回水の科学・水資源国際シンポジウム(水の国際会議)」に、ちくと協力さいてもうちょったき、そのお礼っちゅうことで来社されたっちゅう訳ながやき。

 ちなみにこの国際会議は、佐川町らあの主催で、11月26日(前夜祭)から11月30日まで、佐川町立桜座らあをメイン会場に行われ、国内外の研究者らあ約120人が参加されたがよ。国内の大学教授らあが約80人、中国、インド、アメリカ、フィンランドらあ13ヶ国約40人の研究者らあも佐川に来られたっちゅう、佐川町初の国際会議やったがぜよ。ワシも参加さいてもうた、そのパーティの様子らあについちゃあ、「12月1日」のブログをご参照くださいや。

 ほんで、その国際会議企画者の、山崎仲道教授さんが、高知新聞に「水 その不思議な世界」を参加者のリレー形式で連載(66回)されよったがやけんど、そこにもワシが1回だっけ「水と日本酒」について書いちょったがよ。ほんじゃき、その単行本が出版されたき、それも持ってきてくださったがぜよ。

 タイトルは「水 その不思議な世界 〜私たちの星を守るために〜」(山崎仲道 編 高知新聞社 1619円+税 2007年11月23日発行)で、執筆者は山崎教授さんをはじめとする、日本各地と中国やアメリカの大学教授さんらあを中心とした46名のそうそうたるメンバー。そん中にワシの名前も入っちゅうがやき、こりゃなかなか名誉なことやけんど、お恥ずかしい限りながぜよ。「水 その不思議な世界」

 内容は、「第1章 世界の水問題」「第2章 水の原理・生命と水」「第3章 生態系と水(環境と水)」「第4章 水と先進材料」「第5章 プロセス学」「第6章 エネルギーと水」「第7章 未来型プロジェクトの例」「第8章 終章」っちゅう感じで、文系人間のワシにとっちゃあ、とてもよう読まんような難解なもんが少のうないがやき。

 その「第2章 水の原理・生命と水」の中に、ワシの執筆した「日本酒の命の源――水」が入っちゅうがよ。ワシの内容を簡単に言やあ、日本酒は全体の約80%が水で、原料の米は水稲やし、麹は米に黄麹菌っちゅうカビの一種を繁殖さいたもんで、空気中の水分が重要になる。結局、日本酒にとっちゃあ水がこぢゃんと大事で、命の源やっちゅうことながぜよ。「日本酒の命の源――水」

 まあワシの文章と、榎並谷佐川町長さんと佐川町役場の橋掛さんの文章ばあは、誰やち読める簡単なもんやき、ちっとでも興味をお持ちいただけた方は、是非ご購入いただき、お読みいただけましたら幸いながぜよ。






土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

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この記事へのコメント
 さっそく探してみます エンジョイっ♪
Posted by 山口のきゅう at 2007年12月14日 09:28
山口のきゅうさん、コメントありがとうぜよ!
この本は、高知新聞社の本やき、アマゾンらあじゃあないろうし、高知県外じゃあ手に入りにくいかもしれんけんど、よろしゅうお願いいたしますぜよ。
Posted by 竹村昭彦 at 2007年12月15日 10:28