2008年02月10日

幸せの言の葉〈144〉

「ほとんどの人々は、条件付きの幸せを求めるがよ。けんど幸せは、条件を付けんときにしか感じられんもんながぜよ。」(アーサー・ルービンスタイン)

誰じゃち「幸せになりたい」と思うちゅうろうけんど、改めて胸に手をあてて考えてみりゃあ、いっつも何らかの条件を付けて、幸せを求めやあせんかよ?

「あの会社との契約が取れりゃあ・・・」
「このプロジェクトさえ成功すりゃあ・・・」
「あの人と結婚できりゃあ・・・」
「カミさんが毎日こんなにグチばっかし言わんとってくれりゃあ・・・」
「旦那が毎日もうチットでえいき、家事育児を手伝うてくれたら・・・」

・・・こんな具合で、ワシらあはいっつも無意識のうちに、条件付きで幸せを求めてしまいゆうがやき。けんど、また改めて胸に手をあてて考えてみりゃあ、これまで本当に幸せやっちゅうて感じた時にゃあ、何かの条件付きやったかよ?条件らあ何ちゃあのうて、ただ体の底の方からあふれ出すように、幸せ感が込み上げてきたがやなかったかよ?

ホンマの幸せは、条件を付けんときにしか感じられんがやと腑に落ちりゃあ、たった今から、ただ幸せを感じりゃあえい。それが幸せながやないろかのう。


この記事へのトラックバックURL