2008年02月11日

幸せの言の葉〈145〉

「ちんまい子供がはじめて笑うとき、その笑いは全然何を表現しちゅうもんでもないがよ。幸福やき笑うわけやあないがやき。むしろ、笑うきに幸福ながやと言いたいがぜよ。」(アラン・コーナー)

悲しいきに泣くわけやない。泣くきに悲しいがよ。腹がたつきに怒るわけやない。怒るき腹がたつがよ。不安やきに恐れるがやない。恐れるきに不安ながよ。幸福やき笑うわけやない。笑うきに幸福ながよ。・・・人間の感情は、何でかしらんけんど、そういうところがあるもんながよ。

そうやとすりゃあ、ある程度自分の感情はコントロールできるっちゅうことながやき。そりゃあホンマに悲しいときらあにゃあ、コントロールらあてできんろうし、そん時ゃあ思いっきり泣くしかないかもしれん。けんど、何とのう漠然と悲しいとか、漠然と腹がたつとか、漠然と不安なとか、そういう時が少なからずあるろうがよ。そんな時にゃあ、とりあえず笑うてみろうっちゅうことながぜよ。

何とのう、漠然とマイナスの感情に襲われた時にゃあ、とにかく笑えばえいがやき。お笑い番組でも、落語でも、ギャグ漫画でも、思い出し笑いでも、何ちゃあなけりゃあ、ただ笑うてみるだけやちかまんき、とにかく思いっきり笑うてみることながよ。

その笑うっちゅう行為そのものが、既に幸福やっちゅうことながぜよ。


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この記事へのコメント
 先日笑いを求めて市立図書館へいきました

適当論 高田順次×和田秀樹著 ソフトバンク新書より
「言っとくけど俺は偏差値40はあるよ」
こういう一言がサラリと言えるバランス感覚は
流石!ですね ますますエロじじいと呼ばれる
素敵な60代の理想の姿ですね エンジョイっ♪
…でもこの人の真似はやめておこう
Posted by 山口のきゅう at 2008年02月11日 10:12
山口のきゅうさん、コメントありがとうぜよ!
高田順次さんの「偏差値40」ネタは笑かいてもらいました。早速パクらいてもらいます。確かにああいう笑いがサラリと表現できるオヤジになりたいのう。ああはなりとうないけんど・・・。
Posted by 竹村昭彦 at 2008年02月12日 07:19