15時ばあに大型バスにて、皆さんが来社。到着そうそう、作業が終わってしまう時間が近いき、まずはいきなり洗米の見学ながよ。加盟酒販店さんのグループが先に洗米を見学。その間、蔵元さんグループは「酒ギャラリー ほてい」を見学しもって待機ながよ。ワシは蔵元さんグループと一緒に回ることになっちゅうがやき。
さて、蔵元さんグループと一緒に洗米見学。今回、ウチの洗米機にこぢゃんと興味を持っちゅう蔵元さんも多いようで、こぢゃんと熱心に見学され、皆さん写真も撮りまくり。質問も足るばあ出て、なかなか時間がかかったがやき。


続いては浸漬タンクを見学し、司牡丹の食堂へ。こちらで酒販店グループの方々と合流し、やっとミーティングながよ。まずは日本名門酒会の飯田本部長のご挨拶があり、続いてはワシから、「平成蔵」の経緯やら内容らあについて、簡単に説明さいてもうたがやき。

その後は、ウチの本家にあたる竹村脩さんくの住宅を見学。国の重要文化財に指定された建物らあを見学して、バスに乗り込んで精米工場に移動ながよ。

本社から約2キロばあ離れたサギノスっちゅう場所にある精米工場を見学し、再びバスに乗り込み、一路高知市内へ。バスん中じゃあ、司牡丹創業400年記念番組「高くかほらめ のちの世までも 〜司牡丹中興の祖・竹村源十郎〜」のビデオと、「人生豊かに!土佐のお座敷遊び」のビデオを見もって移動し、気が付いたら皆さんの宿泊場所の高知新阪急ホテルに到着しちょったがやき。

皆さんチェックインして荷物を部屋に置いてきてもうたら、すぐにまたバスに乗り込んでもうて、懇親会場の「得月楼(とくげつろう)」(高知市南はりまや町1-17-3
TEL:088-882-0101 http://www.tokugetsu.co.jp/)へ。映画化もされた宮尾登美子さんの小説「陽暉楼(ようきろう)」で有名な、高知一の老舗料亭ながよ。この時期の「得月楼」は、樹齢200年〜300年っちゅう梅の古木の「盆梅」が、ズラリと並んで、まっこと壮観ながぜよ。皆さん、その迫力と美しさと、えもいわれん香りに、感嘆のため息を漏らされよったがやき。

さあ、こんな盆梅に囲まれた大広間で、懇親会の開始ながよ。ご参加の蔵元さん各社の持ち込みの自慢のお酒も盆梅の前にズラリと並べられ、ウチの会長の乾杯の挨拶と発声で、スタートしたがやき。


お料理はもちろん、自慢の皿鉢(さわち)料理。お刺身や組み物、お寿司、鰹のタタキ、鰹のハランボ焼きらあがズラッと並んで、これまた壮観ながよ。お酒も、司牡丹の「船中八策」や「船中八策しぼりたて」や「司牡丹・槽掛け雫酒」や「山廃純米かまわぬ」らあが出され、皆さん大いに飲んで食べて語り合うたがぜよ。





宴もたけなわになった頃、バスん中のビデオで学んだお座敷遊びの1つ、「可杯(べくはい)」の開始ながよ。何人かで輪になって座り、真ん中でコマを回いて「ベロベロの神様」の唄を歌うがよ。
「ベロベロの〜神様は
正直な神様よ
おササの方へとおもむきゃれ
ええ、おもむきゃれ」
ほんでそのコマの軸が向いたところに座っちゅう人が、コマに出た目の杯でお酒を飲まにゃあイカンがよ。天狗の杯はこぢゃんと大きいきに、こいつが当たったらこりゃ大変ながやき。



「可杯」遊びでこぢゃんと盛り上がった頃、1次会はお開き。2次会場の囲炉裏料理「ゆるり」(高知市追手筋1-3-9-2F
TEL:088-825-3925)に向こうたがやき。「ゆるり」じゃあ、鳩徳利の「船中八策」で、津野山豆腐や土佐ジローの炭火焼きや四万十川の川ノリらあを堪能しもって、またまたみんなあで、こぢゃんと盛り上がったがぜよ。


皆さん、遠いところをわざわざお越しいただき、まっことありがとうございました。また翌日、メインの2日目も、よろしゅうお願いしますぜよ。
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司牡丹酒造株式会社